>>8
乙
cookie削除して連投したのがまずかったんだろうか >>1
乙ぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううッ!! 立て乙
長すぎるしそろそろテンプレ整理した方が良くない?
>>13
一定時間で20レス以上ないとスレが落ちるから 乙カレー
20レス埋める為のネタが咄嗟に浮かばない(今日の日付からは目を逸らしつつ)
立て乙
まこめしに京太郎出てくるシチュエーションは
タコス作りの練習が王道展開になるのかな
>>17
分かんないならやっとくのが無難かもな
そういやもう時期的には夏休み始まる頃か 麻雀が弱くて悩んでる京ちゃんにまこさんが美味しいものを出して励ます回まだですか
京ちゃん、かたいこと言わず飲もうぜ
飯ネタといえばジンギスカンって北海道だけだと思ったけど岩手や長野でも食べてる地域ってあるのね
宮守、有珠山組と一緒に語ったりとか出来そうな気がする
>>23
向こうが出張してきてるわけでもないのに
わざわざ見に行ってムキムキすることもあるまいというか
全然流れ関係無いよねスピードワゴンもビックリだよ 長い文とかも続けて書き込む事が出来なくなったような気がする
京太郎「ゴルフ見てたらこんな時間になっていた」
咲「もーしょうがないなぁ京ちゃんは」
京太郎「」
咲「何?」
京太郎「なんで居るんだお前!?」
咲「何でって……麻雀教えてくれって言うから来たのにゴルフに夢中なんだもん、ビックリだよ」
京太郎「あるぇ〜?」
咲「でもさすがにもう無理だし寝ようよ」
京太郎「お、おう」
咲「じゃ、ベッドもーらい」
京太郎「あ、おま」
咲「一緒に……寝る?」
京太郎「……」
この後、京太郎が布団取りに行った形跡はない、カン
>>21
き、貴様……未成年に酒だとッ!?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 未成年にノンアルコールビール飲ませようとして謹慎処分を受けるプロ勢とな?
まこ飯にハギヨシさん出たってマジか
なら同じ男の京ちゃんも期待できるね
しかし実写もだがハギヨシさんに先越されるの多いな。漫画阿知賀もチラッと出てたし
ウケいいのかね?少なくとも女に人気出そうな人ではあるが
とはいえ咲に女読者などほぼいないだろうが
多少ならいいので腐の餌食になり需要あがれば京ちゃんも出番が…と思うが
京ちゃんがポジションの割に作中ほとんど出てこないからこそ、
妄想のしやすさから逆に人気が出た様に
スレ立てて盛り上がるほど人気あるキャラじゃないハギヨシさんだからこそ気軽に使いやすいのかもしれない
ゲッサンで連載してる「マチネとソワレ」って作品で
主人公が漫画原作の舞台で超人気のモブキャラ演じる話やってるけど
・モブキャラなので明確なキャラ設定がない
・ファン一人一人の中でそれぞれ違った理想のキャラ像がある
→よって実写化が難しい!というか地雷キャラ!
みたいなこと言われてて…
京ちゃんもこれに近いよなあと思った
本編以外で出すのは扱いが難しいのかもしれない
京太郎「俺には優秀な姉が4人いる」
天の声「この物語は平凡な学生の須賀京太郎と優秀姉4名と一人の部員の全国制覇の物語である」
京太郎「朝か」
照「京ちゃん朝だよ」
菫「京太郎君早くしないと遅刻してしまうぞ」
尭深「弟君早く来てください」
誠子「京太郎早く早く」
京太郎「母さんいってきま〜す」
京太郎母「京太郎いってらっしゃい」
京太郎「そういえば今日からシードの白糸台も全国大会団体戦でしたね」
照「同然勝つ」
菫「勿論優勝は我々白糸台だ」
尭深「京太郎君応援よろしくおねがいします」
誠子「まぁ余裕でしょう」
淡「みんなおはよ〜う」
京太郎「おはよう淡・・・淡も全国団体戦頑張れよ」
淡「勿論キョ〜ウ〜タロ〜が心配しなくても私たちが毎回優勝だよ」
菫「ありがとうございました」
実況「決まった今回も優勝は白糸台だ〜」
京太郎「皆とても凄かったです」
照「勿論」
淡「あ〜あ菫先輩でトンじゃったか」
誠子「私たち二年生と一年生は来年頑張ればいいじゃないか淡そうだろ尭深京太郎」
尭深「来年も私達白糸台が優勝する」
菫「ただいま戻った準備が整ったら祝勝会とするか」
京太郎【そうこの物語は4人の姉と一人の部員の可憐なストーリーなのだ】
完
「ずぶ濡れで、何をやっとるんじゃ」
呆れたような声を出して、買い出しから帰ってきた須賀君に近付く姿が羨ましくて。
「いやぁ、傘を忘れてきちゃってまして、」
「朝から曇っとったじゃろ。何を考えとるんじゃ」
「面目次第もございません」
きっと先輩が体育の後などに汗を拭くのに使ったであろう大きめのタオルで、椅子に座る須賀君の髪を拭いて。
まるで大型犬を拭いているような光景。
濡れた制服を脱ごうとする須賀君も窘めず、どことなく優しげな顔で見つめていて。
(須賀君は────染谷先輩に心変わりしたんですか?)
暫く前に告白されて、フッたのは確かに私。
だけど、心変わりするのが早すぎませんか?
認められるまで頑張ろうとは思いませんか?
見当違いの不満を隠しながら、私の目は着替える須賀君に釘付けになります。
がっしりとした身体、運動をそこまでしなくなったといわれても嘘にしか思えない、絞られた身体。
濡れた身体を甲斐甲斐しく拭いては、筋肉に触ってからかう染谷先輩。
「そうじゃ。今日は行けるかの?」
「制服がこの有様ですし、帰って着替えてからなら」
「おんしの服ならうちにもあるじゃろ。風呂ぐらい入らせてやる、そのまま来れるじゃろ」
染谷先輩の家に須賀君の服?
何故?
どうにも強い視線を染谷先輩に向けていたらしい。
体操着に着替えた須賀君がトイレに行った途端、視線が重なる。
「すまんの、和。京太郎にはうちの仕事を手伝ってもろうとるんじゃ」
あぁ、成程。
完全にではないが納得出来た。
「うちにもよう泊まっとるし、親はいい婿やいうて喜んどっての。ええ男なんは間違いないわな」
──泊まる?
「京太郎は浮気とかせんみたいじゃからの。ええ男じゃ。恋人甲斐もあるけえ」
その眼はなんですか?
その、憐れむような視線はなんですか?
その、優越感を隠さない視線はなんでさか?
その、女を感じさせる微笑みはなんですか?
須賀君を追うように部室を出ようとした染谷先輩が、妬ましくて。
「あ───」
「京太郎をフったのはおんしよ。同じ立場には二度戻れん。──あんなにええ男じゃ、譲らんからの?」
身体が弛緩する。
現実が刃物を突きつけるような錯覚。
力なく座り込んだ私を顧みることなく、染谷先輩は須賀君の後を追っていった。
照「淡、どうして待ち受けに京ちゃんが映ってるの?」
淡「あれ? テルーが何で京太郎を、ああそういえばサキが幼馴染なんだっけ?」
照「答えて」
淡「んー? 傘忘れてたら貸してくれたの。何もなしだと可哀想だから私のアドレス渡してそれからちょこちょこと」
照「へー、そう」
淡「あ、聞いて聞いて。淡ちゃんが自撮り送ると反応が面白いの。このお風呂上がりのかちょっと色気ない?」
照「うんいいよ。存分に卓で語ろうね」
淡「んん? なんかテルー怒ってる? え、なんでなんで? や、放して――」
ギュルルルー ゴッ!
『京ちゃんの登場しない恋バナ@白糸台』、カン
VR京ちゃんのR版が更新されましたとさ
乙
たまには勝利するのどっちをと想像したらRTAにしかならないよね
県大会辺りを過ぎたらわからんけど
(須賀君の部屋……案外片付いてるんですね)
須賀君の部屋着と短パンを身に着けて、須賀君のベッドでゴロゴロと横になる。
帰り道、須賀君に借りたい本があって一緒に歩いている時に降ってきた大雨で、私達はぐしょぐしょに濡れてしまいました。
急いで須賀君の家に向かいましたが、着いた頃には二人共濡れ鼠。
タオルを借りて頭を拭くだけでも良かったけれど、恥ずかしげに制服越しに胸が透けて見えると教えられて。
着替えを借りて、急いで制服やスカートを乾かしてもらうことになったのはいいけれども。
(須賀君のにおい……)
(ぼーっとしてきますね…)
(……布団も…須賀君のにおい…します…)
うつろうつろとする感覚に抗いきれず。
重さを増す瞼を開くこともしきれずに。
次に目を覚ましたとき。
須賀君が優しい顔で自分の寝顔を見ているのだと気付いて、私は慌てて飛び起きた。
「須賀君……えっと、私……」
「あぁ、大丈夫だって。寝言のことも言いふらしたりしないから。安心してくれ」
「寝言!?私は寝言で何を言ったんですか!?須賀君、須賀君!?」
まるで子供をあやすように髪を撫でられて。
部屋の端には、乾いたであろう制服やスカートが掛けられていて。
ただ、もう少しだけこうしていたくて。
窓の外では雨音が止んでいるのに。
微睡みながら、須賀君と言葉を交わしていたくて。
結局両親に連絡して、須賀君に家まで送ってもらうことになって。
「また………」
(また、須賀君の家に行ってもいいですか?)
ほんの少しのわがままを呑み込んで。
今夜はきっと眠れない──確信に近い想いを持て余しながら、雨上がりの星を見上げた。
優希と須賀君が夏休みの課題を終えていないこともあって、夏休み末の数日は部活も休み。
とはいえ須賀君は優希ほどサボっていたわけではなく。
朝の十時に私が須賀君の家に着いたときには、須賀君は自主的に課題をすすめていて。
分からないところだけ聞いてくるスタイルの須賀君に手出しすることも多くなくて。
手持ち無沙汰な私は、須賀君のスマートフォンを見せてもらっていました。
ですが、ですが……!
「須賀君と私の写真って、ないんですね」
画像フォルダにあるのは、女流プロ雀士のグラビア写真だったり、友人と遊びに行ったときのだったり、カピバラだったりのものばかりで、麻雀部絡みのものは五指に余るほどの少なさで。
「だって和と二人で写真を撮ることもないし、頼むのも憚られたしな」
「じゃあ、私が良いって言ったらどうしますか?」
「待受にはしないだろうけど、まぁ大切に保存はするかな」
待受にすると恋人みたいだしな、と笑われますが、それが目的だとは言えず。
抱えきれない葛藤を必死に呑み込んで、須賀君のスマートフォンに私の写真を増やしてもらいました。
で。
須賀君のお母様が出してくれた昼食を二人で平らげ、それから間もなくに須賀君の課題は全部片付いてしまい。
日が暮れるまで涼んでいくか?という提案に食いついた私は、微睡みだした須賀君に膝枕を提供し、その寝顔を堪能しています。
夕立の日、須賀君が私の寝顔を見ていたときの気持ちが少しは分かる気がしました。
膝に確かに有る重みと、髪の感触と、汗などの混じった匂い。
クーラーの効いた部屋の涼しさもあって、私も須賀君と同じように欠伸を繰り返し。
やがて、須賀君に膝枕をしながら眠ってしまいました。
──さて。
私が目を覚ましたとき、窓の外は真っ暗で。
時計の針は、この部屋に来てから二度目の12時を指そうとしていて。
私は須賀君のベッドに寝かされていました。
両親からの電話の履歴が積み重なっていましたが、須賀君が意を決して電話を取り、疲れて眠ってしまっていること、帰らせるのも危ないから今晩は泊まっていってもらうことを話したらしくて。
私は覚悟を決めました。
>>54
Aルート
京太郎と和が昼間に寝過ぎて寝られず、二人で朝方まで語り明かすエンド
Bルート
寝てる京太郎を見ながら悶々とするドスケベのどっちエンド
Cルート
寝たフリで京太郎に迫られるのを待つドスケベのどっちエンド
Dルート
普通に別の部屋で寝て終わり Eルート
寝ぼけたふりして京ちゃんの手を自分の秘部に当て、吐息で誘うドスケベ淫乱のどっちエンド
原村和には最近疑問、というか不安があった。
実はインターハイが終わって少しして同じ麻雀部部員の須賀京太郎から告白され、少し舞い上がりつつも表は平静を装い返事をしたのだが
和(須賀くんは本当に私を好きなんでしょうか?)
幼馴染の宮永咲が迷子になるとすぐ駆け出し、片岡優希とはなんだかんだ言い合いながらも距離は近い。
染谷まこと一緒にいる時は一番心地よさげだし、竹井久にからかわれてはまんざらではなさそう。
和(私が彼女なのに、一番距離感が遠い様な)
それだけではない。彼女らにも違和感を感じる。
和「みんな、須賀くんへの態度が変わらなさすぎます」
異性の彼女持ちを相手にするには普通はもっと距離を取るべきではないだろうか。
まるでそんなことは関係ないと言わんばかりの態度。それがまるで見せつけるかのような。
和(いえ、仲間を疑うのはよくありません。それよりももっと建設的な)
和「みょ、名字呼びはおかしいですよね。名前、名前で呼ばないと……でも、恥ずかしすぎます。京太郎くん、なんて」
学校の男子から高嶺の花扱いされていた和であるが、割と初心で恋する乙女であった。
結局、彼女が彼氏を名前で呼ぶにはこれから一か月ほども時間がかかるのであった。
カン
のどっちは恋愛に関してはヘタレな気がする
須賀君の家のお風呂に入らせて貰って。
寝間着代わりに須賀君のシャツと短パンを借りて。
クーラーの効いた須賀君の部屋で、須賀君のベッドに寝転びながら、須賀君愛用の薄い掛け布団に顔を埋めて。
(須賀君の寝息……心音……体温……)
かあっとなる頬を抑えて。
高鳴る胸を撫でて。
別の部屋で寝ると言っていた須賀君でしたが、不幸にもクーラーが壊れていたとかでこの部屋に戻ってきました。
床に気休め程度の布団を敷こうとするのを押し留め、二人なら一緒に寝られると思考を誘導し、同じベッドで眠りについて。
(こんなの、妊娠しちゃいます…!)
無論咲さんや優希のような無垢さはあひませんし、妊娠のメカニズムも存分に知っていますが。
それでも今なら須賀君の子供を授かれます。
身体を反転させれば、ファーストキスはすぐそこにあります。
ファーストキスだけではなく、十回ぐらいしても許される気さえしますね。
キスして、キスして、キスして、胸を押し付けて、キスして、キスして、キスして──
もう我慢できません。
いざ決戦とばかりに私は身体を反転させて。
そこには須賀君の後頭部がありました。
寝返りにしても間が悪すぎます。
しかし好機には違いなく。
私は須賀君の背中に抱き着き、腕を回して。
高鳴る心音が、掌に伝わって。
回した手に、手が重ねられて。
それだけで、私は理解しました。
手と手が重なるように、思いが重なったとを
これはもう、大勝利間違いなしです。
とはいえ急ぎすぎて失敗するのはいただけません。
今晩はこれだけで満足としましょう。
翌朝。
家に帰った私を待っていたのは、両親による質問攻めでした。
母には攻め切らなかったことを咎められ、父は須賀君への評価を上方修正し。
私のスマートフォンの待受が、いかがわしくないほうのツーショットになりました。
思った事を絵や文にする事が出来る人が羨ましい
オカルトよりも欲しい才能だ
言うて絵も文も才能以前に経験なんやで
まずは書く習慣身につけて継続してみるとええで
素人でも繰り返してる内に数レス単位の
小ネタ位なら書けるようになりまっせ
須賀君のスマートフォンを見せてもらっていると、でてきたのは女の子の写メの数々。
咲さんや優希、染谷先輩、竹井部長はまぁ想像出来ましたけど。
龍門渕のメイドさんたちや透華さん、衣さんとのツーショット。
大阪の人たちの写メは、普通なのと変なのが入り混じっていて何とも言えませんが。
北海道の有珠山の人のコスプレも、どことなく危なさを感じさせるもので。
それよりも何よりも。
(───これは、やはり犯罪的ですよ)
九州は鹿児島、永水女子の人たちの写メは、間違いなく害悪の権化です。
身体のラインが出やすい巫女装束ということを加味してもなお、私よりも大きい胸。
姫様と呼ばれていた人も、かりんとうのようなものを食べている人も、かなりのサイズ。
「あ、霞さんたちの写メか。また送ってくれるらしいんだよな」
背中から投げられる、気軽な声に戦慄して。
振り返ると、満面の笑みの須賀君が。
「いやさ。夏のインハイの時に困ってた人たちを助けたり、迷ってた娘をホテルまで連れてってあげたりしたら、仲良くなれてさ」
ああ、なるほど。
面倒見のいい須賀君らしい話ですと、微笑。
第一高校生が遠恋、考えるだけでも辛い。
やはり身近な相手が一番いいです。
会いたいときに会える人がいい。
「でさー、ちょっと離れてるけど恋人も出来たんだぜ?」
「は?」
「ほら、この人。可愛いだろ」
どやぁと言わんばかりの顔で、一枚の写メを探し出す須賀君。
画面に映るのは、恵まれた身体をビキニで目立たせ、にも関わらずマフラーを巻き、パーカーを羽織った奇得な見た目の美少女。
そして、その傍らに立つ普通の美少女。
二人揃って小柄なのに、胸の主張が強くて。
「宥さんと玄さんじゃないですか!?」
「おう、そうだぜ。和の話を聞きたいって言われてさ、仲良くなったんだ」
知らぬ間にキューピット役をやっていたようだ。信じ難い屈辱です。
ぎ、ぎ、ぎ、と歯軋りを1つ2つしながら振り返ると、満面の笑みがそこに。
「お嫁さんは二人以外に三人までって言われたんだ。義父さんも呆れてたけど、二人がそういうなら娘が増えるのもやぶさかじゃないって言われてさ」
「是非私も仲間に入れてください!」
原村和、渾身の土下座です。
なりふりかまってどこぞのプロのような道を歩むのは下策も下策。
じゃあ聞いてみるか、と電話を始めた須賀君に縋り付きながら、私はインハイ以来の旧友と交わす言葉を探し始めました。
チケット使用可能人数伝えるくらいの軽いノリで笑ってしまう
京咲
京和
京タコ
京まこ
京久
清澄メンバー強化せなあかん
何か考えんとな
本編だと京タコっぽい
スピンオフで京まこやってくれないかな
>>72
怒るやついないだろうしやってみてほしいよね
あまり人気なさそうなキャラならフラグたててもいいだろ他学校でもと思う
プロ勢も何も言われなそうな気がする まこメシで京ちゃんの出番があるだけでも嬉しいです
贅沢は言いません
めきめきが描いているんだから期待しない方がいい
怜-Toki-でも男性キャラで登場したのは担任の先生と怜の父だけだからな
最初に見たときは、箸にも棒にもかからない三流以下という評価を下したことを、覚えていた。
女目当てで部活に入ったと言われても、疑うことなく納得できたはずだった。
次にあったときは、ようやく身の丈を弁えたかと思った。
戦力たり得ぬ弱小が、それでも誰かの為に尽くそうと四苦八苦する様は良いものだった。
執事に教えを請いに訪れては、優しいとはお世辞にも言えない訓練を課され、しかしそれを熟していき。
さん付けで呼ばれていたのが、様付けになって。
愛おしいメイドたちにも慣れ親しみ、毎日龍門渕にその男の姿があることに違和感もなくなりだした頃である。
「部活を辞めた、と」
「はい。あいつらが栄冠を勝ち取ったのに、俺は地べたに押し潰されただけでしたから」
「……まぁ、あの対局を見て満足な学びがあっての出場とも思えませんでしたが」
「部長の最後の年だから、って。部長の夢のための踏み台っていうと悪いものに感じますけどね」
金髪を梳くように撫でられながら、それでもと言葉を紡ぎ。
そして、彼が衣とどれだけ対局しても怯えや畏れを見せなかったことを思い返した。
強者であれば、畏れや怯えを顕にしたであろうが、彼はそこに到ることさえ出来ていないのだ。
それ故、対局の機会でさえあれば牌を愛おしげに撫でたりもしていた。
「京太郎、貴方はもう龍門渕の執事。願いがあれば、きちんと言うべきですわ」
例えば、そう───
湿り気を帯びた金色の髪が波を立てて。
シャンプーの香りが京太郎の鼻孔を撫で。
気高さを失わぬ美貌に朱色が差して。
その日、須賀京太郎は家に帰ることなく。
ただ手元の宝玉を愛でるばかりの一夜を過ごすこととなった。
あー……書きたい
上の者として振る舞わないといけないのに、同時に甘えたりもしたがる難儀な透華さん
大凡透華の好意に気付いてはいるけど、信頼しきれずに少し距離をおいてしまう京太郎
みたいなの
花火大会やってたか咲キャラで書こうかなって思ったけどいいの思いつかなかった浴衣が似合う咲キャラ誰かいないかね?
個人的には洋榎ちゃんとか似合うと思うなぁ
黙ってると絵になるけど喋りだすと親しみやすさ増し増しのギャップで良いと思う
衣様を肩車しながら花火大会を見るのもいい
永水の巫女さんたちや姫様は基本的に全員相性良さげ
菫さんとかも良さげ
まこさんとも作りやすそう
キャップも良いし
駄目だ
緊張して誤字ってしまう
SSを書くのって難しい
打ち上げない花火だと
宮守が妙にしっくりくるんだよな
だいたい豊音のアレのせい
>>86
別にどんなのを書いたって、それを理由に殺し屋が送り込まれたりBANされたりするわけじゃないんだ
気楽にどうぞ インスピレーションが欲しい
時事ネタ、季節ネタ、声優ネタ、色々あるんだが一つのSSになってくれない
上手くまとまらない
浴衣姿でも、その美貌は一際目立っており。
「今晩は、えっと……須賀さんでしたか?」
「今晩は。福路さんですよね?」
「ええ、そうです」
話を聞くに、池田さんと花火大会に来ていたらしいのだが、はぐれてしまったとか。
普通ならスマートフォンや携帯電話で連絡も取れるのだろうが、生憎と福路さんの機械オンチは並ではない。
手持ちの簡易携帯を貸してもらい、山と重なる着信履歴からコールバック。
事情を説明し、大凡の待ち合わせ場所を決めて。
「これで大丈夫だと思います」
「ありがとう。きちんと使えるようにならないといけないのに、どうしても苦手なの」
「そういうところがあるのも、可愛いと思いますよ?」
「可愛いだなんて、そんな…」
恥じらいの中に、若干の喜色。
油断したのか、普段は閉ざされたオッドアイが
露わになり。
「池田センパイとの待ち合わせ場所まで、エスコートしますよ。また電話があるかもしれませんから」
「ありがとう、助かるわ。でも、須賀さんは誰かと来たんじゃないの?」
「いやー、みんなに断られまして。友達とかいれば声を掛けようと思ってたんですよ」
「ごめんなさいね?」
謝る声に、いたずらっ気さえ全くなく。
人混みの中、福路さんに手を差し伸べると、幾らかの逡巡の後で優しく握り返される。
後は、他愛ない話の繰り返しで時間を潰し。
待ち人が待ち合わせ場所に来るまでの僅かな時間ではあったが、人波に呑まれそうになった福路さんを抱き寄せたり(ふかふかで柔らかかった)、はぐれないようにと手を繋いだり。
携帯番号も交換したり…と交流を重ねたあと、騒がしい一団が現れて、御役御免と相成ったのだった。
翌日である。
夏休み、インハイを終えた後の部活は張り詰めた様子など全くなかったのだが。
その日に限っては、イライラとした様子を隠すこともなく同級生たちに睨まれていた。
曰く、電話したのに出なかった。
花火大会の会場で、デートしたと聞いた。
断ったのはお前たちだろと呆れながらも、スマートフォンを操る指が止まることはない。
浴衣の福路さんとのツーショットを待ち受けにしながら、拙く変換もままならぬ感謝メールを眺めて。
『よろしければ、またでんわのつかいかたをおしえてください』
つまり、京太郎にとっては黒字も黒字の幸運な一夜であったのだった。
清澄五人(牽制しあっていたら機械音痴の鷹に拐われた…)
須賀京太郎は友達は多いがモテない、と本人は思っている。
無論そんなわけがなく、ムードメイカーで気安くスポーツもできれば中学時代に思いを寄せる人間というのは結構な数いた。
ただ彼が特に面倒を見ている宮永咲という少女と付き合っているのではないか、などと噂で声がかけにくいだけだ。
そうなれば矛先がどこに行くか、引き金はあまりにも分かりやすかった。
気弱で大人しくて本ばかり読んでいる暗い少女、それが当時の宮永咲への評価である。
そして水面下で彼女へのいじめが加速し、彼女は耐え……そしてバレた。
端的に言って須賀京太郎は激おこだった。普段温和な人間というのはキレれば怖い。実際そうだった。
イジメに加担した少女たちは嫌われ、咲への構いっぷりは上昇しもはや過保護、そして咲は少しずつだが笑顔を取り戻した。
――それがすべてある少女の掌の上だと知ることもなく。
咲「京ちゃんは私のだもん。私だけの」
姉との確執に別離、結果的に咲は京太郎に異常に執着した。それは無理もないこと。
その思いはずっと彼女の根底にある。高校生になり、麻雀部に入って、目標ができて、今もなお。
咲「今はお姉ちゃんに会うために我慢してあげる。でもそれが終わったら……京ちゃんを虐げる奴、近づく奴、みんなみんな」
インターハイで勝つための臥薪嘗胆。本音はそれだった。
彼女らへの友情なんてものは実は見せかけで、演技でしかない。
本当は邪魔だった。彼女らが京太郎に声をかけるたび掌には爪痕がついた。
咲「京ちゃんは私に残ったひとつなの。絶対に誰にも渡さない」
人畜無害そうな顔で彼女は日記をつける。彼女らが京太郎にした絶対に許されないことを余さず書き連ねる。
彼女は京太郎には裏を見せない。だって彼にとって自分は大事な大事な保護対象なのだから。
彼が本当の自分への気持ちに目覚めると信じて疑うこともなく、想いを募らせる。
歪んだ想い、だが同情の余地はある。あんな家族環境で歪まないわけなんてありはしないのだから。
咲「京ちゃんのお嫁さんに早くなりたいな」
クラスメイトには否定したが、それは『今はまだ』だから。これから先にはそうなると曇りもなく信じていた。
思い込みと現実に差異があった場合なにが起こるか、それは起こす側である咲自身もいまだ知らない。
カン
京咲は王道にして最強を、あえて邪道にして最凶にしてみただけのお話
幾分か育った胸を鏡越しに見て、龍門渕透華は複雑げな顔をする。
育つのならば、いっそ件の原村和の如く人目を引きつけてやまない程のサイズにまで育てば良いのに、と愚痴って。
気に食わないことは連鎖するものだ。
最近ハギヨシ伝手に入った見習い執事の京太郎も、自分に対して一線を引いたような態度をやめようとしないし。
恋をしろ、愛しろとまでは言わないが、もう少しあるんじゃないのか。
涼しげな薄手の服を着て、透華は衣たちのところへと向かった。
須賀京太郎にとって、龍門渕透華は主であり、また立場の大きな違いから積極的に関わり合いになろうとは出来ない相手だった。
否、それは京太郎の逃げ口上であり。
いつでも前を見て、留まることなく歩み続ける彼女の姿が眩しくて。
留まることを選んだ自分が彼女の傍らにあることが許されない気がして、距離を置いてしまっていたのだが。
「京太郎」
凛とした声に振り向くと、客前ではまず見られないラフな姿の透華の姿がおり。
気を抜いた京太郎の姿を見て、叱咤ではなく理解を選んだのは間違いではなかったらしい。
軟化した態度の執事と、ラフな姿の自分。
ハギヨシには見せられないな、と方向違いの感想を抱きながら、透華は京太郎に近付く。
吐息の温度さえ、互いの香りさえ、唇の湿り気さえ感じられるほどの距離で、透華は京太郎と語り続ける。
一介の執事にすべきことではないと分かっていても、開け透けに距離を取られるよりは良いと感じるのだ。
マシンガンかガトリングのように話を振っては言葉を並べ続け、一瞬の沈黙が二人を包み。
「京太郎は、私が嫌いなのかしら?」
いや、そんなことはない。
ただ諦めて逃げた男に、お嬢様のような絶えず前に進む女性は眩しすぎるだけで。
自分が触れてはならない、立場の違いや身分の違いみたいなものを感じて。
京太郎の声に、透華は喜色と呆れで笑った。
「京太郎、確かに貴方は麻雀の道からは離れましたわ。ですが、新たに執事の道を歩み出し、今も一歩ずつ進んでいるでしょう?」
悔しければ、ハギヨシを超える逸材たり得なさい。
ハギヨシが衣に付きっ切りになったとき、私の傍らに貴方がいるように。
私が貴方の傍らにいたいと願うほどの男になりなさい。
「さ、まずは今からですわね」
戸惑う京太郎の手を取り、仲間たちの待つ部屋にエスコートさせた。
夏休みを利用して岩手の親戚の家に遊びに来た俺は夜暇だったので
花火がしたい‼️と唐突に思い俺はスーパーまで自転車で行き花火を買ってきた。
もう時計は夜の八時を回っていて親戚連中や親父達は酒を飲んで勝手に盛り上がっていたので何処か静かな所で花火しようと思い
山道を自転車で登っていった丁度見晴らしの良いところを見付けたのでここでやるかと思い自転車から降りた。
するとそこに1人の女の子がいた。こんな夜に女の子?と不思議に思った京太郎は声をかけた。
その女の子の名前はとよねと言うらしくてたまにこの見晴らしの良いところまで散歩に来てるという
京太郎は1人で花火をするのもなんだからと、とよねを誘って二人で花火をすることにした。
とよねは高校3年生で京太郎の2つ上だと話京太郎は先輩だったのかと思い慌てて敬語で喋ろうとするがとよねに(敬語じゃなくても大丈夫だよ〜)
と言ってきたので普通に喋ることにした
花火が終わり帰ろうとするときにとよねさんがまた会えるかな?と言ってきたのではい必ず!と言い返した!するととよねさんは喜びながら帰っていった。自転車で送りますよ!と言おうとしたがもう視界からいなくなっていたので京太郎も、帰るとことにした。
それから数ヶ月後高校生麻雀全国にてとよねさんと再開するのだがそれはまた別のお話で。
ごめんなさい!なんかめっちゃぐだぐだだったし作品とも辻褄があってないし規制に引っ掛かるで散々だった…とりあえずまた出直してきます!
ごめんなさい!なんかめっちゃぐだぐだだったし作品とも辻褄があってないし規制に引っ掛かるで散々だった…とりあえずまた出直してきます!
IH終わった後京ちゃんを指導(にかこつけてあわよくば付き合あおうと画策)する清澄勢が確認のため彼女とかいるの?って聞いたら
「実は俺許嫁がいます。」(本人達と両方の親共に乗り気)って言われて勝負は始まる前に決まっていた的なオチをください。
っていうか書いてるけど文章まとまんない文才クソザコナメクジなのでお手本ください
>>106
割と楽に書けそうだけどね
起承転結の起と結があるなら仕上げやすい 乙
キャップに色々相談してる所を誠に見られ、一緒にデートしてた子の知り合いとか風越の子を紹介してくれと
部室で京ちゃん頼み込む誠が原因で清澄勢に京ちゃんがキャップとデートしてたのがばれる感じの奴下さい
>>108
久「で、どうだった?」
美穂子「風越共学になったら真っ先にスカウトしたいわね」
久「でもそこに貴女は居ないと」
美穂子「全く悔やまれる話よね」
久「こっちの方で彼の進路誘導しときましょうか?」
美穂子「そこはそういうの無しで……何て格好の良いこと言えれば良いのにね」
久「ま、大切な親友の為よ、任せときなさいって」
この後京太郎はレベルの高い大学への進学を目指すという目標が巧みに誘導され刷り込まれたという、カン
こういうのは違うか 最初は喫茶店やファミレスでだった。
勉強を教えてもらって、代わりに携帯の操作を教えて。
受験もあるだろうに、お世辞にでも会うのが楽しみだ、楽しかったと言われれば、そりゃあ勘違いの一つもしようというもので。
だが、その勘違いで心を傷付けるのは自分自身なのだから、そこはグッと堪えていた。
「須賀君、美穂子とデートしてるってホントなの?」
「勉強を教えてもらって、代わりに携帯電話の操作を教えるのをデートっていうならそうでしょうね」
引退したはずの部長が、部室のベッドで寝転びながら笑う。
あっさりと興味を失ったらしいけど、代わりに同級生たちからの視線が強くなって。
「でも、実際問題福路さんみたいな人が恋人って良いですよね。少し欠点があるのが余計に可愛いですし」
「それ、美穂子に言ってもいいかしら?」
「なんで俺に聞くんですか」
「だって、ねぇ?」
意味ありげに笑った瞬間、背後からの重圧が一層強くなって。
追求の声を振り切るかの如く、雑用で鍛えた健脚を以て逃げ出したのだった。
久からの電話を反芻しながら、僅かに熱の籠もった頬を撫で擦る。
ふと鏡を見ると、にやけた顔の自分がいて。
「けっ…恋人なんて…まだ早いわよ…」
そう。
そんな色のある話も殆どしないし、二人でする話といえば勉強と、携帯電話の扱いと、部活のことと、次に会うときのことで。
ああ、でも次に会うのは明日。
それも喫茶店やファミレスだとお金が掛かりすぎるからと決めた、須賀君の家で。
「──────!!!!」
羞恥と、色々な感情がないまぜになったそれを抱きながら。
私は必死に考えを巡らせていた。
翌々日。
「ねえ須賀君、美穂子はどう?」
「美穂子さん、すげえ可愛いですよね」
「それは分かりきって……あら?」
「恥ずかしがりやで甘えん坊のお姉さんとか犯罪的でさえありますし」
「ちょっと待って、私はそんな美穂子を殆ど知らないんだけど」
「結婚式は洋風がいいらしいです」
「ちょっと待って、一日で何があったの…」
すいません、ここで聞くことでもないのかも知れないんですがどうにも忘れられないので質問させてください
昔読んだ京太郎×まこのSSで、「大人の色気を出すまこに翻弄される京太郎」みたいな作品誰か知りませんか?
随分前にまとめサイトか何かで見て面白いなーと思ったのですが、どう検索してもそれらしいものが出てこず……
よろしくお願いします
須賀君の家でマンツーマンの勉強をしていると、否が応でも久からの電話を意識してしまって。
指が触れるたび、視線が会うたび、恥ずかしがっているのがバレてしまいそうで。
一段落して、伸びをしている須賀君に声をかけようかと悩んでいると。
「そういえば、昨日部長に言われたんですよね。俺と福路さんがデートしてるって」
「で、デート!?」
「どうなんですかね?」
どうなんですかと聞かれても、困る。
交際経験もないのに。デートなんて。
「デートって、私はしたことがないもの」
「俺もないんですよね」
「意外ね、宮永さんたちとデートをしてそうだけど」
「悪友みたいなもんですからね」
ごろりと寝転ぶ須賀君に苦笑しながら、次は自分の携帯電話をテーブルに置いて。
「もしかして、福路さんに迷惑かけてましたか?やめたほうが良いんですかね?」
迷惑なのかさえ、分からない。
むしろ須賀君のほうが迷惑なのではないか?
久を始めとして、須賀君の周りには魅力的な女性が多くいる気がするのだけれど。
「須賀君は、私の相手をしていていいの?」
「むしろ嬉しいぐらいですよ。福路さんみたいな美人さんといられるなんて」
「びっ……!?」
動揺を隠せない。
クーラーが効いているはずなのに、顔が熱くて。
「オッドアイも綺麗ですしね」
「いっ、言い過ぎじゃないかしら?」
「言い過ぎとは思いませんって」
「……もう」
とはいえ。褒められて嬉しくない訳じゃあないのだ。
ちょっと親しんで、家に誘われて、美人だと褒められて、浮かれてしまう自分への困惑。
寝転ぶ須賀君の髪を撫でて上げると、くすぐったげに目を細めて。
「本当に、須賀君は私とデートしていていいの?」
絞り出すような声に、須賀君が笑みを浮かべて、喉を鳴らして。
明確に告白をしたわけでも、されたわけでもないけれど、私と須賀君──京太郎さんは恋人としてお付き合いすることになった。
私が京太郎さんと呼び、京太郎さんが美穂子さんと呼んで。
デートの場所が、京太郎さんの家で落ち着くようになりました。
>>114
セリフとか特徴的なフレーズ覚えてない?
京太郎sswiki の検索機能使えば、文中に一致する内容があればそのSSを出してくれるぞ >>118
記憶にある限り、台詞形式じゃなかったです
会話ほとんど無くて、基本的には京太郎の心情を描写してて京太郎がまこに翻弄されてて……
何分かなり昔の事なので、台詞とかは覚えてなく申し訳ない
探してみてもヒットしないので、誰か知っている人がいればと思っただけなので、ありがとうございます…… >>120
あーー!これです!
全然情報外れてるのに良く当ててくれて……ありがとうございます!
最初ピンと来なかったんですけど屋上のシーンで思い出しました! 7月25日にニアピン接近した隕石は淡ちゃんが小林立先生に白糸台をこれ以上弱く描写するな
後外電で須賀京太郎と淡ちゃん達の白糸台でのラブコメ描けという警告と妄想
まじてまこ飯で須賀京太郎と可愛いもしくは美人とラブコメか会話だけでも一コマだけでも描いてほしい
>>123
優希の出番終わって休憩中に買い出しにでる京太郎
「だからその量は無理だってばテルー!」
「補給するにはこれしか……」
女子では無茶なサイズのお菓子が入った袋に四苦八苦する魔物二人
「あ、そこの金髪!丁度良いところに!」
勢いとお人好しな性格で控え室まで運ぶ
「でねー、結局はテルーが一番だったってことだよね!」
流れで照の補給に同伴
「ところであんた誰?っていうか結構イケてるよね?メアド交換しよ!LINEはやってんの?」
帰るタイミングを失う
気づけば大将戦前
「あー楽しかった!ありがとねキョータロー!
このまま淡ちゃん様の活躍をとくと見ておくのだー」
なおそこには匂いで気付いてリミットブレイク状態の咲さん
こんなIfも見てみたい >>120
名前わからないんだけどこの曲わかる?
と文字だけのメロディで聞かれてこの曲だろと答えるネット民を思い出した。 >>121
見れなくなってしまうのか?教えて詳しい人 ひっそりと京ちゃん映ってて嬉しい
>>127
単にURLが変わるだけだから、今までのssとかは変わらず読めるよ。
お気に入り登録とかはやり直さないとダメだろうけど >>128
京ちゃんの髪型が違う(髪が伸びたっぽい)からIH後かな >>135
京太郎が美穂子にパンツ見せてもらいたいって友達に言ってたのを人伝に聞いて、どんなパンツがいいか真剣に悩む美穂子とか考えたんやで >>128
京ちゃんひっそりとはいえ嬉しいが曲がりなりにも主役なはずのまこせんがなぜ一緒に小さく写っとるんや
アストラルバディほど誰やってキャラでもないのに扱い悪いな メインが咲ちゃんでまこさんと京太郎にも良い感じの役回りがあるって
解釈で良いんじゃね
今回をきっかけにサポート役としてのサブレギュラー辺りになれれば万々歳よな
まこめしの京ちゃんの出番扉絵と最後だけだった…
まぁ出れただけマシだし今後も出番はありそうかな
あと帯コメはいつも京太郎出ると元気になるな!
そういえば、今回のコミケで京太郎本出すサークルはあるのかな
2つほどシリーズだしてるサークルがあるからそこは出しててほしいけど
全く関係ないことですまないが、咲扱ってるサークル界隈歩くと、「ああ、これは京太郎もの扱うのには勇気いるわ」って感じる。
みんなR18か否かに限らず、女性キャラメインの内容を描いているから。(サブとして京ちゃん登場するのはいくつかある)
ネオ・フルスクラッチ・シンジケート
京咲ss本
土曜日 南ホ37b
WalkingTrip
京憧ハオss本
土曜日 南ホ42a
ナガレ
京咲R18本 前回間に合わずコピー本配布だったもの?
月曜日 西N09a
主役シリーズは落選した模様
有珠山編DL版作るかも?とのこと
需要なさそうだったから貼らなかったけど適当にまとめてた
>>143
> WalkingTrip
> 京憧ハオss本
ほう >>128
てか漫画の1シーンと思うからなんとも思わんけど日常の風景としたらなんやろこれ
咲が鏡もないとこでポーズとって京ちゃんとまこが遠くで見つめてるってなんかシュールだ 学校帰りのバス停での1コマって感じかな
都会だとこうした雑貨屋やら休憩所やらも兼ねた停留所ってのも
すっかり無くなった文化なんだろうな
>>128
良いね良いね
公式で京太郎関連に進展あったんだ
ちゃんとチェックしておかないとな
ありがとう そういや今の編集が京ちゃん好きというネタをたまに見かけるけど、何かあったん?
>>148
咲本編で京太郎が出ると必ず最後の煽り文が「京太郎ーーー!」になる >>145
りつべの書いた謎シチュ特典イラストの数々に比べれば
普通に日常の一コマに見える >>145
何かまこさんが何あれってやってて京ちゃんがたまにああいうことするんですよって苦笑してるように見えてきた >>149
あれってコラじゃなくて公式のアオリだったのか…教えてくれてありがとう >>143
おお!こんなにあるんだ!行きたいけど基本三日目しか行かないからなー委託とかあるのだろうか 今ちょうど波が来ている京まこSSを書きたいんだけど、まこ先輩の広島弁を上手く再現する事が出来ない
どうしても似非関西弁っぽくなる
駄目だ
まこさんのセリフは標準語を広島弁へ変換するツールがネットにあるから使ってる
それでも不自然になる場合は言い回しを変えてる
>>154
アドバイスになるか分からないけど、昔のヤクザ物の映画見ると参考になるよ 今現在進行形で進んでる京太郎スレってもうほとんど消滅したよな?
悲しいことに…
あるところに須賀京太郎という青年がいました。
その青年は大層女性のおもちが大好きで、いつかおもちの大きな女性と付き合うぞ〜と叫んでいました。
そして青年は七つの牌を集めると願いがなうと言われている牌の噂を聞き
それを探しに行き遂に見つける事が出来ました。
>>159
そして七つの牌を集め願いを叶えるために呪文を唱えました。
京太郎(おもちもちもち雪見だいふく)
するとそこに現れたのはおもちが大きな龍神様でした。
玄(私を呼んだのはあなたですか?)
京太郎(そうです❗)
玄(よしならば願いを一つ叶えてあげよう!)
そして龍神様はドヤ顔で言うと間髪入れずに京太郎は
京太郎(俺と付き合ってください❗)
告白したのである。 >>160
玄(えっ!わ、私とですか!?)
京太郎(そうです!あなたと付き合いたいんです!駄目ですか?)
玄(だ、ダメジャナイデスケド私でいいんですか?)
京太郎(はい!おもちが大きい貴方と付き合いたいんです!)
玄(わかりました!それじゃあそのふつつかものですがよろしくお願いします!)
こうして京太郎はおもちの大きな女性と付き合うと言う願いを叶えて龍神様と末永く暮らしましたとさおしまい! >>161
久しぶりにSS書いたけど玄難しいね。最新話で玄ちゃん覚醒したから書きたくなっちゃった。夏休みだからSSの投稿増えれば嬉しいな >>162
また覚醒したのん? 単行本派だから分からん
ところでVR京ちゃんの18禁で淡ルートに1話が(仕事中に宣伝) >>165
ネタバレになるがキングギドラみたいなの出してた もう単行本すら読んでないわ
自分の中では京太郎の二次SSがメインだ
すまんな
>>143
念のためコミケについて補足
今回からは開催日に対応したリストバンドが無いと
入場できないのでご注意を
(会場でも購入できますが待ち時間が長い可能性が大)
アニメイトなどで単品販売されているので4日分全て購入する必要はありません >>165
正直阿知賀がここから優勝できないとなると
アラチャー辺りが炎上しないといかんのちゃうかってレベルで
松実さん所のお嬢さんが化け物と化してる
VRは淡がどこかのタイミングで
『VRでも初体験ってちょっと痛かったけど嬉しかったよねー』とか
口滑らせて一切痛み感じなかった別の誰かから突っ込み入って
変に鋭いところのある淡が色々行動し出した結果
当事者や関係者巻き込んでの修羅場とか
正直見たい……見たくない?
今年のプリキュアに和に似ているのが居るな 胸のサイズは咲に近い……あれ、誰だろうこんな暑い中に?
清澄高校を卒業し、大学に進学した京太郎。
失恋の痛みから逃げるかのように遠く離れた場所で一人暮らしを始めた京太郎が、逃げた先で出逢ったものとは……
A.人知れず仙境に迷い込んだ彼を迎え入れ、心を通わせ、やがて男女として愛し合う五人の美女たちと、自分のルーツとなる失われたはずの過去の記憶
B.アルバイトとしてハギヨシに紹介された旅館で出逢う美人姉妹や、和菓子屋の娘、ボーリング場の管理を行う娘、神社の巫女姉妹との複雑な恋物語
C.女流プロ雀士に見初められ、大人のお姉さんたちにたっぷりと可愛がられ、甘やかされ、専業主夫として活躍する物語
D.魔王からは逃げられない!
>>171
修羅場ももちろんOKだけどIFにでもするの?
それともそのままそれがあわあわルート? >>182
そもそもR版の各話自体がifの集合体みたいなもんやし……
作者さんもアンケートで展開頻繁に求めてくる位だから VR京ちゃんのあわあわ編で思いついてしまった
VRと交流することで情報を得られるならば
仮に女性側が不感症やマグロ気味で満足できなかったり、女性側がVR京ちゃんを手玉にとって頭に乗ってたりするのを
VRから色々教えてもらって対策万全のリアルがVRに成りすますか不意討ちでVRと二人で
ターゲットを満足させてあげたり立場逆転で服従誓わせてあげたりもできそう
前者は体小さい娘とか
後者は個人的に咏さんを咏たんにしてあげる展開とか見たいです
仕事忙しすぎてこれが精一杯です…受け取ってください…伝わってください…
家庭教師中のノーウェイさん。素人ばかりの小さな大会に連れていき、これでいい成績残せたら何でも言うこと聞きますよ、と条件をだす
見事優勝して京ちゃんが求めた答えが、ノーウェイさんの大学に行きたいので勉強教えてください、と言うものだった
こんな感じのまだまだ歩みが遅いノーウェイさんと京ちゃん下さい
やっぱり百合なんかよりもノンケやヘテロの方が需要あるんだね
咲の関連するスレが次々と廃れ過疎る中で京太郎SSスレだけ健在だと言う事実
素晴らしい事だ
この猛暑で創作意欲が汗と共に流れ出てしまう……
タコスの材料費を稼ぐためにバイトに入ったタピオカミルクティー屋がガイトさん家のシノギだったとか
そんなss書きたかったけどちょっとトレンドに乗り遅れた感がある
8月8日はパパの日(東日本大震災以来制定)ってのもあって、ヒロインたちのパパ役を求められる京太郎とかありの気もする
京太郎「ふぅんむ……」
洋榎「なんや、人の……どこ見て唸っとんや!」
京太郎「ごふっ」
洋榎「あぁっす、すまん!」
京太郎「な、ナイスリバー……」
洋榎「ってそんなん言うてる場合とちゃうんやって」
京太郎「なんなんっすか」
洋榎「うん、ウチとデートしよ?」
京太郎「はい?」
この後いろいろあった、カン
>>194
コレは何か元ネタがあるの?
意味不明すぎてちょっと怖いんだが >>196
酒の勢いで適当に書きなぐっただけ、あと今スマホのMJで開催中の咲cupの洋榎の……ね そこはヒッサとワカメだろJK…と思ったなアレは
人選意味不明過ぎる
お酒でやらかしそうなキャラって誰か考えてみたけど、プロ勢はみんなやらかしそうだな
京太郎はお酒はどうだろうね、日本人らしく少し弱めか滅法強いのか
顔は赤くなるけど平気か、顔には出ないけどすぐ潰れるのか
ショートカクテルを飲ませて持ち帰ろうとするはやりん
人並みに飲めるし発散もできるけど
周囲がいつもアレすぎて嗜む程度に
セーブせざるを得ないイメージ
ある時自由に飲める機会を得て
普段の鬱憤共々暴走して
気付いたときには受けとめさせてしまった相手と
ベッドの中にいて相手が涙の跡も隠さず
包んでくれて
それが京ちゃんの嫁になりました
そして9割某旅館の娘さんに脳内変換されてしまう
酒の勢い任せで押し倒した相手に
「京太郎くんはいつも頑張ってるもんね」
「たまに発散したくなるときだってあるもんね」
「謝らなくてもいいのです、泣かなくてもいいんです」
「ぎゅーって……私で良ければ、全部受け止めてあげるのです」
「私が辛いときや寂しいときは、受け止めてほしいなって」
みたいな、母性と慈愛と恋慕と情欲の混ぜものみたいな感情を全面に押し出すクロチャー
京太郎が色々溜め込むってよく見るけど、ある程度責任感があるけどそれを溜め込まない快活さが魅力だと思うんだよね
でも美女美少女揃いの部活で男一人だと間違いなく溜まるだろうしなぁ…部長みたいに雰囲気がエロいとかのどっちみたいに存在がエロいとか、どうしたって溜まる
京太郎関係の新刊があるコミケ2日目
会場へ出かけられる方は行き帰りに十分お気をつけ下さい
まあその辺は
最近始まったスピンオフの主人公が
作る楽しさ含めての料理や
舞台の雀荘で寝泊まりすることで
京太郎を発散させてやりゃあええんじゃ
話の流れを読まずに違う話をしてしまって本当に申し訳ないんだが昨日って5ch全体が鯖落ちしてた?
>>210
そういや俺も見れなかったな昨日
>>207
でもあんまエロい妄想しなそうなんだよな特に部員に対しては
和への妄想も大したことないし胸見てるイメージもないな
わりと誰かとつきあっても節度あるお付き合いするかもよ結婚するまでは >>212
そもそもあの世界に性欲は存在するの? 性的な意味が存在しない世界なのかもしれない
などとVR作者は供述しており(いつもの宣伝) >>214
今回のVR京ちゃん、ジャンルがホラーになってたんですが……
スティーブン・キングのSFみたいで怖い >>214
まああの作者のことだしマジでそう考えててもおかしくないよね
ノンケもいると言ってくれただけマシだし
わりとマジでエロ同人にキレてそうな気がしないでもないよね
咲同人なくなると困るし作るなと言ってこないなら別にいいんだけど >>214
たかみー無茶を通して道理を蹴っ飛ばしてるじゃないですかやだー! 原作では何だかんだで
自身の裏方としての貢献や
咲や優希への保護欲が強く働いていて
煩悩はあるが性欲には直結していない感じじゃないかね
逆に誰かしら美少女がその辺りの鍵を開けてしまったら
色んな意味で一途に突っ走りそうではある
良くネタでありがちな「そこまで真剣でなしに告白して和にフラれる→慰めた相手と即くっつく」がしっくりくるのはそういうことなのかも
団体戦終わって気付いたらキャップがジョイポリスに付き合って欲しいと頼んでたり
モモが京さん京さん今日はスカイツリー行くっすよスカイツリーとか言ってたりするんですね分かります
夏の大会終了後
『夏の大会も終わったし、やっと雑用からおサラバ出来るぜー!』と伸び伸びしだすが、今度は逆に何をしていいのか悩みだす
悩みに悩んだ末、『そうだ、なつの大会で出会った女の子達に相談してみよう』と思い立ち、夏の大会で出会った女の子達から自分の趣味を教えられたりしていく…とかもありかも知れない
『夏の間、付きっ切りで麻雀を教えてあげるわ』
『なら給料は弾むけぇ、うちを手伝ってくれんかの?』
『タコスを極めにいくじぇ!』
『麻雀も勉強も一緒にしましょう』
『本を買いに行くの、付き合ってほしいな』
『山に登ろうよ!』
『短期でもいいのでお手伝いさんを探しているのです』
『そんなの私に聞かないでよ』
『それならば、我が家に逗留なさってハギヨシとの修練を再開されては?』
『人里離れた秘境で心を鎮め、心安らかに過ごされてはどうでしょうか?』
京太郎「むむむ……」
優希「考えたって無駄だじぇー。分からんならとっとと捨てれー」
京太郎「このやろ……ええい! これだ!」
和「ロン。8000です」
京太郎「お前のせいだぞタコスーーー!」
優希「なにをーーー!!」
まこ「喧嘩すんな。まったく……京太郎も、もう初心者気分は抜けぇや。三ヶ月も打っとりゃ十分じゃろ」
京太郎「俺だって色々試してみてますよ! でも行かないと和了れないじゃないですか!」
まこ「なっさけないこと言うな。このままじゃあ来年、後輩にナメられるぞ?」
京太郎「うぐ……」
咲「ダメですよ先輩。京ちゃんは前に「麻雀は運ゲー」とか言ってましたし」
まこ「京太郎……お前……」
京太郎「うぐぐぐ……」
和「良いんじゃないですか? 万年初心者でも」
京太郎「止めろ! 俺は……俺はこんなところで終わる男じゃねー!! うわあああ!!」ダダダッ
パタン
咲「……和ちゃん、今のは言い過ぎじゃない? 京ちゃんだってちょっとずつ頑張ってるのに」
和「ふふ。そうですね。私が教えればもう少し早く上達しますので、今夜にでも教えに行きますよ」
優希「無駄無駄無駄だじぇ。教えて分かるような奴じゃないじょ。行くだけ無駄だからやめた方がいいぞのどちゃん」
和「…………」
まこ「仕方ない、わしが後で徹底的に指導しとくわ」
咲「いや、私が教えますよ。家も隣ですし」
和「この中で一番理論的に教えられるのは私だと思いますけど」
まこ「…………」
優希「だーかーら! 理論的に教えても無駄」
バンっ!
京太郎「待たせたな! 今度の俺は一味違うぜ! へへ、べんきょーしてきたからな!」スマホ片手に
四人「(かわいい)」
まこ「よーし分かった、わしがぶちのめしたるけぇ席座れ」
咲「調子に乗った京ちゃんは叩くに限るよね」
和「はぁ……そんなもので強くなった気になるなんて……」
優希「とりあえず東場でぶっ飛ばすじょ」
京太郎「な、なんでそんなに皆やる気なんだよ! そんなに俺が嫌いかーーー!」
大型犬系京ちゃんが可愛くてつい意地悪してシュンってなってる所見るのが好きだけど、それはそれとして可愛いので飼い主としての立場を主張する部員たちの仁義なき戦い
全員育て方が違うので共同育成は不可
なお京ちゃんは飛ぶ
久先輩忘れてたけど、まぁ、良いか
>>227
乙
ってかこれ偶然買い出し中に出会ったキャップあたりに教師役獲られるやつでしょ >>229
京太郎(くっそ……必ず見返してやるからな………!)
???(あれは……)
咲「京ちゃん、あれから音沙汰ないよね」
和「大方私達を見返そうと頑張っているんでしょうね」
優希「犬がどれだけ頑張ったって勝てないじぇ」
まこ「まぁ、うちで打ち子のバイトをしとりゃあすぐに育つわ。下手な人もおるしのぅ」
久「あら、そんな悠長なことを言ってて良いの?須賀くん、いい教師役と頑張ってるみたいなんだけど」
和「どういうことですか。私以上に良い教師役なんているはずが…」
久「こういうことよ」
っ美穂子と二人で京太郎の部屋にいる写メ
っ美穂子に頭を撫でられて喜んでる写メ
っ美穂子に膝枕されてる写メ
和「」
咲「」
優希「」
まこ「」
久(話を聞いて私も一緒にやってるのよね……) 以前見たSSで、咲と遠距離恋愛する京太郎がシロと浮気する話があった気がしたけど、誰か覚えてます?
>>234
サンクス。これです。ありがとうございます。 京ちゃんから貰った結婚指輪をこれ見よがしにプロ試合ではめる咲ちゃん
和「あら…指輪ですか?」
久「バレちゃったわね。そうよ、お揃いのリングなの」
まこ「あんまりそういうのはしとらんほうかええと思うけぇ」
優希「で、誰とお揃いなんだじぇ?」
咲「……その指輪、京ちゃんも持ってた…」
和「!?」
優希「!?」
久「麻雀の勉強のお礼にってね。私と美穂子が貰ったのよ」
まこ「……なんじゃ、驚いたわ」
優希「でも羨ましいじぇ」
和「………」
咲「和ちゃん?」
京太郎に指輪、チョーカーをねだるヒロイン達とかいいかも知れんね
首輪の代わりに京太郎につけてもらって、京太郎だけのペット扱いされたい願望はあっても、首輪だと露骨すぎるから
ヒッサ辺りはプライベートのファッションで
パンクっぽい格好の延長と見せかけて
二人きりになって「パパ……ご主人様ぁ」
ってなる可能性
あとは雀荘で堂々とそういう服と言い張ってとか
特に動物の格好はそれが栄え……何混ざってんだモモと池田ァ!
>>241
痕がつかないように緩く優しく着けようとする京太郎と、着けられる度にオッドアイを見られて褒められて喜ぶ美穂子
普段は小悪魔的な態度を崩さないのに、チョーカーを強くキツく着けることを望み、『自分は須賀くんにマーキングされている』『私は須賀くんに隷属している』という背徳感を求めるヒッサ
なんかチョーカーがベルト型のチョーカーになり、気付けば専用のリードまで家に持ってきてた和 >>243
みっぽが持ってくるのはリードじゃなくLANケーブルだったりしてなw 京太郎「せっかくの旅行なのに台風か…」
玄「電車も止まってしまっているのです。今晩はお代はいらないから泊まって行ってほしい、ってお父さんが言ってたけど…」
京太郎「有り難いけど、いいのかな…」
玄「……えと、その…客室じゃなくて、私かお姉ちゃんの部屋で…一緒に寝る感じになってしまうのです」
京太郎「」
>>246
松実サンド相手に理性を保てる自信が無いのです 気を使って楽しく過ごせるようにシズたちを呼んでくれるよ
なお
>>247
A.松実父公認の松実姉妹丼ルート
B.松実父公認の松実姉を正妻に、妹を妾にするルート
C.松実父公認の松実妹を正妻に、姉を妾にするルート
D.外部からの乱入者も含めて三人相手ルート
E.松実父ルート VR京ちゃんが1時に夜間更新されるんだってさ、穏乃ルートの2という途中差し込みになるので注意してね
最近宣伝しかしてなくね? 今度はSSとか考えてから来よう。
最新話見て連想した
合同合宿が行われてその夜中
夢機能を導入した娘達による嬌声が各所で頻発
その中の誰かが途中で目を覚まし皆の声で寝られずトイレへ
火照りを抑えられず京ちゃんの名を叫んで自慰していたところ
同じく避難中の本物がトイレからの悲鳴と勘違いして突入
あとは流れでお願いします
>>250
熟成させたゴミを引き合いに出すのは流石に草 久「須賀くんは姉と妹、どちらが欲しい?」
京太郎「うーん……とはいっても、世話を焼く必要があるのは咲や優希がいますし。優しくて甘えさせてくれるお姉さんとか憧れますよね…」
久「世話焼きで甘えられる姉、ねぇ…」
京太郎「パッと見だと玄さんと宥さんとか、美穂子さんとか……霞さんもそうかな」
久「ちょっと待って、なんでそんないきなり距離が近いの?」
京太郎「夏の大会の時に少し(真顔」
久「あぁうん、分かったわよ。……それにしても強敵ばっかりじゃない(主に胸的な意味で)」
京太郎「え、みんな可愛くて綺麗で優しいですよ?たまに一緒の布団で寝ようとしたり、こまk……姫様とサンドイッチにしようとしてきますけど」
久「だからちょっと待って?」
久「まぁ須賀くんが大きな胸が大好きなダメ男と仮定しても、近場にいるじゃない?美穂子はともかくとして、なんで和に甘えたりしないの?」
京太郎「風評被害も甚だしいんですが…ほら、和って結構キッツいところあるじゃないですか?」
久「まぁそうね。……え、そういうのもダメなの?」
京太郎「駄目ではないんですけどね。ほら例えば宥さんとか霞さんとか、話を聞いた上で全面的に受け入れて包まれるんですよ。胸に」
久「その光景が目に浮かぶわ…」
京太郎「一回本当に駄目なときに甘やかされた時に、母さんって呼んじゃったりして……」
久「よくあるやつね」
霞『あら、私を母親にしてくれるの?』
小蒔『私に子を授けてくれるんですね!』
宥『あったかーくしてくれるんだぁ…♪』
玄『か、母さん…恥ずかしいのです…でも京太郎くんになら…♪』
美穂子『私が母親に……子供の名前も決めましょうか?』
京太郎「だいたいこんな反応でしたよ」
久「もうエンディング手前じゃないの!?」
久「でも美穂子に松実姉妹、姫様に巫女さんでしょ?五人も一気になんて……ちょっと、言いたくはないけど正気を疑うわよ?」
京太郎「最初は玄さんだけだったんですよ。趣味の一致から一気に仲良くなって…」
久「なって?」
京太郎「美穂子さんに麻雀の勉強とかしてもらうようになって、『どっちも素敵な女性だし、付き合えるやつが羨ましいなぁ』と思って」
久「思って?」
京太郎「玄さんが、俺や美穂子さんに会いたいから是非って松実館に誘われまして」
久「誘われて?」
京太郎「俺と美穂子さんが同じ部屋で泊まることになって、なら四人で麻雀の勉強をって玄さんや宥さんも一緒の部屋に来て、朝まで四人で一緒に寝て…」
久「……」
京太郎「次の日に、シズや憧とかも一緒に観光地を巡ってるときに、偶然迷子になってた小蒔さんを助けて、その縁で霞さんとも仲良くなって」
久「……よくよく考えて凄い奇縁ね。全国に出てた相手ばっかりじゃない」
京太郎「俺と美穂子さんと玄さんと宥さゆは昨日の通り同じ部屋で、小蒔さんが俺といたいと言い出したのと、霞さんがお目付け役で同じ部屋でしたよ」
久「ヤバいわね(肉密度的な意味で)」
京太郎「ヤバかったです(煩悩的な意味で)。手出ししなかった自分を褒めたいですね」
久「耐えたの……?須賀くん、貴方本当に男…?」
京太郎「男だからですよ。何の気無しに手出しして傷付けたくないですから」
久「出されないほうが傷ついてそうね…」
>>249
Eルート
松美父「なんとこの私が好きと申すか!?そ、それはいかん!もう一度考えてみなさい」
選択に戻る >>259
姫様や霞さん側の有象無象「ここは京太郎君をその気にさせなアカンなあ」
守護霊な露子さん「ウチでの狼藉は許しません」
地元に戻って漁夫の利なキャップ「須賀くん、もし良かったらこの後ウチに来「須賀ァ!(ゴシゴシコシガヤジョシ」
京太郎「うわぁ!美穂子さんの持ってる猫のキーホルダーが池田さんの
泣き顔に変わったと思ったら急に頭を撫でる手が現れてそこから久保コーチが登場したぁ!」
その後色々あって結局次の一手が打てず膠着状態の面子と
風越で婿入り修行をさせられる京太郎がいましたが今日も平和です 京太郎とバイクは似合いそう
長野の山道をバイクで走りながら
後ろに乗せた娘のおもちを背中で感じつつ
和「須賀くんにお話があります」
京太郎「どうしたんだよ改まって」
和「須賀くんがおっぱい大好きな甘えん坊というのは聞きました」
京太郎「誰に…あぁ、あの人か」
和「なら何故私に甘えてくれないんですか」
京太郎「もし甘えてたらどうするんだよ?」
和「……多分、キツく突き放してました」
京太郎「ほら、そういうのが目に見えてたしな。甘えたいっていうか、受け入れられたいんだよ。分かるか?」
和「どう違うんですか?」
京太郎「居場所が欲しいっていうか、居場所を作ってほしいっていうか…うまく言えないけどな」
和「……私達では、須賀くんの居場所になれなかったんですか?」
京太郎「……少し、な」
和「やっぱり咲さんやゆーきが胸部の怪物たちと戦うのは難しいんでしょうか」
京太郎「結構ひどいなお前」
京太郎「…そんな感じのことを、和に言っちゃって…」
華菜「ふーん。で、何でそれをあたしに話したんだ?」
京太郎「いや、本当は池田さんに話すつもりは無かったんですが……池田さんの顔見てたら何か不思議と大丈夫な気がして…」
華菜「ほほーう。随分と正直に言うじゃないか。
それじゃあそんな須賀に免じて、あたしの思ったことをストレートに返してやろう。
歯あ食いしばれ」
京太郎「へ?」
ベチンッ
華菜「ビンタだと思ったか?残念!両手で頬に気合い注入だ!
文堂には最近よくやってあげてるんだし!」
京太郎「……」
華菜「ひとつ!お前の居場所はあくまでお前の居場所だ!そこに疑いを持つな!」
京太郎「……」
華菜「ふたつ!お前がいなきゃ清澄は全国制覇できていなかった事実にもっと誇りを持て!自分や仲間を信じろ!」
京太郎「……」
華菜「ウチだって今年、70人の部員の誰が欠けても県大会決勝まで行けなかったんだからな!レギュラーだけで部活が成り立つわけないだろ!
だいたいお前がそんなことは一番理解しているだろ!」
京太郎「……!」
華菜「みっつ!麻雀なめんな!悔しいと思うならばもっと練習するしかないだろ!大体数ヶ月の素人が全国目指すとか、寝言は寝て言え!」
京太郎「池田さん……」
華菜「別にお前が色々なことに迷ったり、人に甘えるのは勝手だ。だが、結局最後はお前自身が頑張らないと駄目だって、自分でも分かってるんじゃないのか?」
京太郎「……はい」
華菜「お、何か少しは良い顔になったんじゃないか?
いいか、ゆっくりでも自分のできることをこなしていくんだ。焦る必要はない、お前なりに頑張っていくのだよ。」
京太郎「はい!本当にありがとうございます!」
華菜「まったく、世話が焼けるし。今度ウチのチビ達の面倒でも見させるとするか」
京太郎目線で甘やかさず背中押してくれそうなキャラを考えたら
華菜か恭子だろうなと思ったらこうなった
麻雀なめんなは3つのうち最初の方が良かったかもと載せてからちょっと後悔
久しぶりに復帰したいな、と思ったけどもうSS速報死んじゃってるんだな……
一月以上更新なし……
すまんな……研究の後に推敲する気力がこのクソ暑い中起きんのだ……
京太郎が寝苦しさで目を覚ますと、そこには京太郎同様に汗でべとべとになった恋人の姿が…
みたいなノリから始まる葛藤と、恋人が焦れていく一夜みたいな話もありかもしれん
春は気候が穏やかで、書こうとしても眠くなるから難しい
夏は暑く、気力も体力もゴリゴリ削れる上に疲れも溜まりやすいので難しい
秋は気候が穏やかで眠くなるから難しい
冬は宥さんの寒がる姿が可哀想なのでかけない
完璧やん!
「……っと。」
「あのー、何してたんです?」
「何でもない……京は何も考えずに、私のお世話して言うこと聞いてくれてれば、それで良い……」
「うーん、良いのかな……?まあ、シロさんがそう言うのならば、それで良いのか……」
「そうそう、京と私はずーっと一緒……ダル」
京太郎「……どこ見てんだよ」
咲「グスッ…京ちゃんを……見てる……」ポロポロ
咲「もう一度京ちゃんに!会いたいんだ!」
麻雀が眠りにつく1000年に一度の今日
役満の死角に立ち僕らこの卓を出よう
立が目を覚ました時 連れ戻せない場所へ
「せーの」で原作を蹴って ここではないSSへ
ーー行こう
麻雀の子 全国公開中という電波が来た
京太郎「咲〜!『ONE PIECE STAMPEDE』見に行こうぜ〜!」
Walking Tripさんの新刊ようやっと届いた…読んだ…神だ…ありがとう…ありがとう…
百合に理解がない訳ではないが正直これは気持ち悪いと思った
嫌悪感しかない
http://www.sciasta.com/ritz/
>・同性愛者は
数えてないですが登場人物の半分以上な気がします。既婚者も含めて。
そのうち2割くらいはバイな気がします。
iPSうんぬん言ってますが登場キャラの半数以上が女性×女性の子供です。
あとこの世界は同性婚可能です。 >>282
自分はまだ手元に届いてないけど楽しみで仕方ない
京咲本の方はまだ発送してないみたいだし 「京ちゃん」と「咲」の方は届いた
ちょい不良っぽくて強い咲ちゃんがなかなか良かった
セカンドも買おう
>>283
リッツは男が嫌い超えて憎悪な気がする。
インハイ原作終われば京ちゃん事故とかで葬るか、咲のオカルトで作られた存在でした。ってなってもワイは疑わん……
あと、知り合いから「咲?あれはヘテロだ。理由?女同士でセッ〇スしていないから。もし、あれが百合やレズだったらもうヤってるか女同士で女の赤ちゃん作ってる」
って言われて、自分でも最近のアニメとか見るが百合とヘテロの境界線が曖昧になってきてる 嫌ってるわけではないんじゃない?単に女子高生が麻雀やる漫画だから男の出し所がないだけで
京太郎の両親がレズで両親とも女って可能性も無きにしも非ずんばの如しだよな?
単にうるさいんだよームキー!が拗れて言い出してるだけな気がするわ
咲てか京太郎の同人出てたんだな
メロンとか虎覗いてみるか
京ちゃん以外にもハギヨシさんみたいな美系出してるし嫌ってるとは思いたくないな
男毛嫌いしてるキャラもいないし
憧?あれは女版ヤムチャみたいなものでしょ
りつべは男嫌ってるとかではなくレズビアン第一主義な描写と世界観作りが行き過ぎて一部に歪みができてるだけだと思う
>>290
とはいえアコチャーは動物好きって設定あるし、和なりクロチャー(京太郎と知り合った前提)経由で
カピーの事しったらカピー目当てで大型連休とかに須賀家に入り浸たりそうな気もする
京太郎もカピバラ語れるようなレアな同好なら歓迎しそうだし >>293
クロチャ−→京太郎の部屋でおもちコレクション漁り
ユウチャー→カピバラの温室&温水プールであったか〜い
アコチャー→カピバラを構い倒し
あらたそ→わずらわしいので行かない
シズチャー→360度山なので外に飛び出す
長野県の高校今日が始業式だから一部の生徒は今晩宿題地獄 >>283
某所ではこれを逆手に取ってノンケが貴重みたいな風潮にしていて逞しいと思った 正直もう、原作には世界大会編とかで投入されるだろう新キャラとか以外には読む価値無いだろう?
百合だとしても二次創作のほうが自然で面白い作品書けるだろうし
キャラ造形だけはプロレベルなんだから、そこだけピックして他は無視するくらいでちょうどいい
レズビアンの比率バカ高いのもそうだけども
インハイ進行中にしれっと挟まるJKの事後描写にも
相当な倫理観の乖離を感じる
百歩譲ってホテルの爽誓はわかるとして
怜竜は会場の休憩室で何やってんだよ
あんなのバレたら出場停止級だろ
逆に言えば京太郎が試合会場で誰かとにゃんにゃんしてもOKな世界なんやなという理解
改めて日和のキャラ掘り下げや人気維持の効果は大きかったと感じる
コラボや外伝の前にこっち復活させても良いんでないかねえ
(それこそシノハユやtokiの内容やキャラを掴むきっかけにもなるだろうし)
雑用する方が悪いだのケーキバイキングとかやらかした日和はねーわ
原作やらスピンオフやらをディスるのは違うと思うんだよな
京ちゃんってドラゴンボールで言うと良くてヤムチャみたいなもんでしょ?
ヤムチャファンがヤムチャの扱いについて原作に文句言ってるの想像すると滑稽じゃない?
行きつけの喫茶店のカウンターで久しぶりに会う年上のイトコと再開
そんな、おいしいコーヒーのいれ方な京太郎が見たい
>>301
ヤムチャは序盤目立ってるし、スピンオフでも主役張ったりしてるから全然違うと思う
公式はまあ…使えそうなネタが出たらその時だけチラ見すれば問題ないのがなぁ… >>301
超のネタや転生を嫌うファンは一応いたりする。ヤムチャはアニメ(Z)だとセルより強い可能性があったりするし、
転生ヤムチャだと中の人がDBオタクって設定なのに対サイヤ人に備えるのに重力修行や精神と時の部屋スルーしたり
勝手に神様の宇宙船使ってナメック星に置いてきたからフリーザ編どうすんだ?とかあるから 古参キャラで最初は出番あるけど途中から空気になったキャラの一例として
ヤムチャを挙げただけなのでちょっとわかりにくかったかな
ランチさんくらいにしとけば良かったかも
お世辞にもメインキャラとはいえない脇役なのだから
作中の扱いについてムキムキするのは百歩譲って有りだとしても原作叩きまでするのはちょっと…
というようなことが言いたかった
部をわきまえて楽しもうぜ的な
まあわかる
立は好きなように書けばいい
その上で京太郎が少しでも出れば嬉しい
>>305
原作への批判は京太郎は直接は関係ないでしょ
それこそ京太郎が原作で比較的出番の多い男性キャラだから旗印にされているだけ
仮に京太郎が存在しなかろうが今の原作世界観が気色悪いというのは変わらない
いっそ立がそういうレズ世界をエロ同人として出せばファンも大歓喜だったろうに…… そこら辺の脇役ならわかるけど京太郎は咲の幼なじみで接し方から見ても距離の近い自分だからな
そろそろ本編で照辺りと接触して欲しいきはする
やっぱ照さんも麻雀強いんだな、位の反応でいいから
>>305
ただでさえ投稿が減ってる中でSS関係ない原作叩きしてさらに投稿しにくい雰囲気にはなってほしくないよね >>297
原作なんてパラ見だからわからんかったけどなんかやってたんか?
爽のは一緒に寝てたシーンあった気がするのは覚えてるけど
てかあの作者を考えると18禁的なのは匂わせないでしょあくまで健全ノリ >>305
ヤムチャとかランチとか他作品のキャラを京ちゃん諸共貶めてまで原作擁護するのはちょっと…
分を弁えてコメントしようぜ 怜竜がなぜか二人とも真っ裸でくっついて試合観戦してたシーンだろ
あんな設定を出された後だとそういうことをしていたようにしか見えない
>>310
話題が何もないと一日中レスが無いってことも珍しくないから
嫌な話題だろうと人がいるのが分かる状態の方がマシだと思うよ
実際京咲SSなら話題ぶった切って賞賛のレスがつくことが多い
SSの投下しやすさを気にするならカップリングやSSの面白さに関わらず
レスしてあげるように気をつけるほうがよほどいい
せっかく書かれたSSに誰も反応せず流されてるのとか
端から見てると哀しいが珍しくもないから…… さらにネタだ
明日は宥ねぇの誕生日だ
さぁ誕生日ssで埋め尽くせ
>>313
ヒエッ…マジかよさすがに気持ち悪いな
健全じゃねーのかよ失望したわ
同じ布団はまだ仲良しで擁護できたのに
グラビアを女だけ見る発言考えると健全なのは男だけとでも言う気か? >>317
はやりと良子が仕事終わりで事後っぽい描写もあったしな
当時この二人デキてるだろってこのスレに書いたら普通に罵倒されたが
はやりんはアイドルにストイックというわけではなく
普通にやることやってる一般芸能人だったんだな、と
これまでの立の発言を鑑みると邪推したくなる 1会場の休憩室でマッパになってもいい
2炎天下の中で京太郎だけ偵察?をさせる
3ヒッサは京太郎に甘えている
つまり上半身裸でミネラルウォーター頭からかぶったりデオドラントスプレーを吹き掛ける京太郎を見たいが為に
ヒッサがパシらせてるって事だな?
京太郎に渡す大会資料だけ注意事項と称して休憩室内ならマッパになっても良いという部分を強調してたり
ヒッサとの打ち合わせでソワソワしながら京太郎を探すキャップとかもあり得るな
原作は途中までしか読んでないからどうこう言えないけど日和はマジで好きだから貶されると悲しい ; ;
今まで平和だったのに思い出したかのようにブログのネタ持ってくんなよ
それはそれ、これはこれで別物でやってたのに荒らしか?
注:一部のキャラに倫理観の乱れがあります
ーーー
京太郎「そういえば咲、和とくっついたんだよな? おめでと」
咲「はいはい。ジュースで誤魔化すあたり京ちゃんの甲斐性のなさが伝わってくるよね」
京太郎「お前なあ」
咲「京ちゃんは優希ちゃんとどうするつもりなの? さすがにもう気づいてるよね」
京太郎「それなあ……いい奴ではあるんだけど」
咲「和ちゃんに未練引きずってるってわけじゃないよね」
京太郎「もとから高嶺の花で手が届くとも思ってなかったし、アイドルへのそれに近かったっての」
咲「京ちゃんって本当にヘタレだよね。手近なところで妥協すればよかったのに」
京太郎「手近って、誰よ?」
咲「私」
京太郎「おいまて、彼女持ちが何言ってんだお前」
咲「彼女はいても彼氏はいないよ? それにひょっとすると和ちゃんもワンチャンくっついてきたりして」
京太郎「……俺をからかうにも大概にしないと痛い目見るぞ」
咲「ふーん。ヘタレな京ちゃんがどういう目を見せてくれるのか興味あるなー」
京太郎「……」
咲「……」
静寂が室内を満たしたそのあとの出来事は夕日がベッドを差し照らす中で。秘密は夕日だけが知っている。
『咲と彼女と彼氏と』序章、カン
どうとでも料理できると例を示したかった、後悔はしていない
>>328
これだと咲さんが二股掛けるクズみたいな感じでちょっと…… コミュ障な割に地味に言葉が強くて強欲な咲さんも好きだよ
咲ってよくコミュ障キャラ扱いされるけどコミュ障というよりは1人上手って感じよね
「1人でも全然平気、むしろ1人の方が気楽で良いや。
でも友達と遊んだり親しくない人とも普通に会話したり出来るよ」
個人的にはこんなイメージ
本人がその気になったらサラリと恋人とか作っちゃいそう。
自分からは行かないけど告白されたら普通に対応できそうな感じ…そんで慌てる京太郎とか見たいです
一「あったよ!清澄の男の子の牌譜が!」
衣「でかした!」
純「衣が気にする男子か」
智紀「……正直そんなに惹かれるものは……」
透華「ふぅんむ……なぜ衣はこの方に?」
衣「うむ、なぜだろうな?」
透華「ま、良いでしょう、とりあえず招待してしまえば良いのですわ!」
ハギヨシ「手配は既に」
透華「流石はハギヨシですわね」
後日合同合宿において、京太郎に強い興味を抱いていたころたんに、咲と冷えた透華の卓に着かされた京太郎の姿があったそうな
>>332
乙です
立に対して言いたいことは色々あるけど、
SS投稿してくれたら嬉しいので、こっちには感謝や感想のレスしよう 京ちゃんお手製のおやつを我慢する照とカピーのおねだり(撫でるのも食べ物あげるのも駄目)を耐える菫
なお両方瞬殺で向こうの方が早かったと言い合う模様
巨乳は世界共通で男の大好物だもんね!京ちゃん! 咲さんが和くらい巨乳だったら中学で付き合い始めて
高校の放課後もデート三昧で物語が始まらなそう
巨乳な咲きって何ていうたかみー?
まぁたかみーが咲のポジションに居たら勝負は決まってたのは確実だろうね
勝負は決まるかもしれんがやはり話そのものが始まらない
もしくは途中で止まってしまうからねえ
長野内でのIfをあまり見かけないのはもんぷちや清澄に勝つ展開を作り出すのが難しいからなんだろうな
大事なのは継続
京咲でイチャイチャしながら麻雀打っていればいいじゃん
巨乳の咲に対して貧乳な和になるのか
でもなんか貧乳和って高嶺の華感薄まって余計にモテてそうな気がする
あの母親の時点でそれは無いだろう(姫松のあの人からは目を逸らしつつ)
>>338
姫様の方が咲っぽい
咲を巨乳にするより京和が幼馴染で咲がインターミドルチャンピオンの方がよくないか この進化分岐を見る度に「しっかりご飯食べさせなきゃ(使命感)」ってなる
>>344
その場合、咲と和の立場が逆になってるのと
見た目だけが入れ替わってて中身は今のままなのと
どっちが面白くなるかな 京太郎「……むう……」
優希「何を唸っているんだ?」
京太郎「いや、俺は何に反応してこれ
を買ったのかと」
優希「そりゃあ……肉じゃないか?」
京太郎「……だな!」
優希「深い意味は無いな!」
久「そう言いながらどこか苦悶の表情を浮かべる京太郎君でしたとさ」
カン >>348
宅飲みの充てにするには十分な味だった
京太郎って酒飲める歳になったらどういう飲み方するんだろうな 京太郎の二十歳の誕生日にテキーラ持って部屋に乗り込んでくる優希
もちろんつまみ(タコス)は京太郎に作らせる
照に関わろうとしないのは事前に咲がなんか言ったからだったりして
今の京ちゃんを例えるなら部長が「ハンドボールで、シュートを決めるのをスラムダンクって言うのよね」とか
部長がカピーを見て「ヌートリアってペットで飼えるのね」と言っちゃう位アレなんだよ?だからお姉ちゃんに気安く声をかけても迷惑に感じると思うよ
とか言ったら京ちゃんは納得しそう
ピンク髪の可愛いキャラと言えば和しか思い浮かばんかった >>356
大学入って女友達数人と宅飲みした翌朝目を覚ますと「何故か」全員が裸で寄り添ってた展開 >>358
清澄の場合なら確実にヒッサの仕業で動揺するところ撮られるドッキリ
他だと京ちゃんの責任案件 酒飲めるのは20歳超えてからだから大学生でごちゃ混ぜ面子って思ってたけど親に隠れてちょっと飲んでみたとかありえそうだなって思ったわ
あとヒッサ以外にもドッキリ仕掛ける人はいると思うんですけど!
丁度京ちゃんが高3になった年に成人する2つ上の学年次の方々
酒の力を借りて咲ちゃんや他の誰かと付き合っている人からNTRをかまそうと……
……咲でやる必要ないやん(素)
洋榎「上家通しの下家(京太郎)にハネ満直撃でございwwwww」牌パタタタタタン
久「須賀くんどしたの元気ないないなーーいwwwww」
透華「みなさんにお菓子とタコスと雀荘メシ百人前おごって差し上げますわ!!」
優希「あざざざざざざだじぇwwwwwwwwww」
豊音「わーい!ジュースも飲み放題でちょーうれしーよーー!!」ピッチャードオオオオオン
怜「ちょwwwwwりゅーかもここに呼びたいんやけどってオイオイオヒーwwwww」
宥「ふわー…人が多くてあったかーい…エアコン暖房にするね…」リモコンポチー
淡「ちょっとそこの金髪!テルーが食べたいお菓子がないんだけど!大至急買ってきてホイホイホイ!」
乱入したはやりん「セイセイセイ私も混ぜてもらって良いかな☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆」
爽「あたしパウチカムイするとちょいスケベ入っちゃうんだよなぁ……w」乳首チチラー
ゆみ「ほう、今の愛宕さんの回し打ちは捨て牌の読みでどこそこのプロの対局でもウンチクどうたララァ!!」
煌「すばらららららwwwww」
キャップ「うえのさん」
隣の卓の末原さん「ギャャアァアアアアアwwwww普通の麻雀させてーなァァwwwww」
小蒔「すいません。お、お手洗いの場所が分からなくて/// 教えてもらえますか?」
死角から霞さん(手刀トン)
巫女さんに拉致される京太郎「」
咲さん「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
小蒔関連のこと考えていたんだが
小蒔父は京太郎のことどう思っているのか?
割と小蒔との仲を認めているし何気に将来京太郎と酒を飲むのを楽しみにしている感じ
大学ネタだと京ちゃんの家に避難するアコチャーとかは浮かぶ。やれ◯◯は無理矢理飲ませてくるから嫌だとか、××はペース考えないから世話焼くのが面倒臭いとか
愚痴言いながらカピーをモフってたり、カピーのお風呂掃除の日に合コン行った京ちゃん説教したりとかそんな感じの
咲さんは胡座かいてプロになって海外遠征いってんじゃないんすかね
ヒッサの目を覚まさせようと京太郎を酔い潰してホテルの一室に連れ込むところまでは成功したキャップ(計画立案;池田)
既成事実になる写真を撮ろうと悪戦苦闘していると京太郎が目を覚ます
寝ぼけたまま夢と勘違いした京太郎に喰われる
改めて朝を迎えるとすっかり手籠めにされてしまったキャップから何故か企みや目的を聞いてもいないのに暴露される
実はまだ手を出されておらず色々と混乱するヒッサ
あーもう滅茶苦茶だよ
京太郎スレで大学の話すると高確率でサブキャラ以上のポジにいるあこちゃーマジあこちゃー
>>366
過去の京太郎スレで最終的にくっついた実績が存在のも大きい気がする
プロスレとか
2年前位にプロスレ知って読んだら1週間位かかった思い出 咲ちゃんが巨乳だったら和にムッとする咲ちゃんや胸にコンプレックスを持っている咲ちゃんが見れないからダメです
京ちゃんの好みが巨乳だからこそ咲ちゃんと夫婦漫才しているのが尊いのです
本編で京ちゃんの料理に対抗心を抱く咲ちゃんがお弁当作ってくる話ください
まあでも巨乳好きな主人公だが選んだヒロイン貧乳ってわりとあるからな
胸で選んだわけじゃないよと言わせたいのかもしれんけど
別に関係ないよな、例えば人は顔じゃない心と言ってたからって不細工じゃなくイケメンとつきあったっていいんだしな
心で選んだわけだろうし
?「他意はありませんがチャンピオンで面倒見の良い主人公が幼馴染みの文学少女ではなく、
スタイルの良いピンク毛同級生を選んだ恋愛漫画作品があるそうですよ。他意はありませんけど」
??「チャンピオンといえば、幼馴染がスタイルのいい関西弁しゃべる子に負けた恋愛漫画もあったなぁ。深い意味はあらへんよ?」
個人的にスタイルが良いと聞くと、背が高くてくびれてて足が長くてって感じのいわゆるモデル体型を思い浮かべるので
和みたいにあまりに胸が大きい体型を指して言われるとちょい違和感あるな
>>360
酒の味は早い内に知っておいて損はない
けど飲み過ぎには当然ながら注意な
>>374
パックの上に書いてあるが、飲食店用のリキュール(アルコールや味付けのみで炭酸等は含まれてない)やで
これをパックの下に書いてある様に、リキュール1:炭酸水2で割るんや
飲食店のカクテル類や酎ハイ類はこんな感じ
カシスリキュールと炭酸水でカシスソーダ、オレンジジュースでカシスオレンジ
ピーチリキュールと炭酸水でピーチフィズ、オレンジジュースでファジーネーブル >>376
もともとは業務用として用意されていた希釈タイプの原液だけど今はスーパーとかで普通に買える
コーラで割って飲むと最高だぞ >>375-377
カクテル用なのね
久「つまり私にとって須賀くんのような」
和「お笑い目指すならどうぞ」
久「どういう意味かしら?」
和「さぁ?」
京太郎「俺の癒しはお前(レディースランチ)だけだよ……」
咲「私に言ってよ!?」
カン 今日は焼肉の日なワケだけど
京太郎は自分を含めた麻雀部6人で焼肉を食べに行くとしたら
どっちのタイプになるか気になるな……
A:モリモリとたくさん食べる大食いタイプ
B:皆の分を焼いて渡していく焼く係タイプ
清澄と白糸台の場合はBタイプの可能性が強そうだけど、
他の麻雀部ではどうなるか…どちらにもなりうるから見当もつかない…。
ストッパーや仕切り役との
パワーバランス次第になりそう
胡桃さんの宮守やゆみさんの敦賀辺りだと皆で平和に食べてそう
チカセンや巴さんが仕切りきれず困ってそうな有珠山やら永水やらだと面倒見る側に回るか
大阪勢からは変に気を使おうとしたら逆に余計なことすんなって怒られるかも
愛宕ネキはガチやでといいつつ男ならもっと喰うやろってお肉渡してくれそう
アニメ基準だと清澄でもAなイメージがある。いずみん相手だと「お前は細すぎる」とか言って、いずみんの皿に焼いた肉山盛りに積んでそう
で年齢=彼氏いない歴の先輩方に歯軋りされてそう
>>372
胸が大きいのと背が高くてくびれていて足が長いってのは別に矛盾しないからなあ
和というかフィクションの美少女は大抵くびれていて足も長いから
それに胸も+されるならそりゃスタイル良いって言われるだろう あと単に絵的にそう見えるってだけでもなくて
学園のアイドルとかその手のキャラは胸が大きいだけで足が短いとか
くびれがなくて寸胴みたいな設定でもなくてむしろその逆だからね
胸がないキャラのほうが幼児体型とか寸胴みたいな設定が多いくらいだからだったりするから和がスタイル良いってのは何らおかしいことじゃないと思うぞ
和が寸胴だとか足が短いとか言いたいのではないのです
「スタイルが良い」って言葉は自分は全体のバランスがとれているモデル体型に使う言葉だと思うので
漫画基準でみても胸の大きすぎるキャラに使うのはちょっと違うんじゃないかと
>>385
そんな定義はないはずだが
バランスなんて完全なる主観だし モデル体型って女向けのファッションモデルで使われる言葉であって
ファッションモデル以外はスタイル良いと言わないとかそんなわけないから
そもそもバランス云々いうならモデル体型自体バランスいまいちになるぞ
身長高いのに胸はいまいちなんだから
>>387
男装が似合いそうなキャラでしかないだろ グラマーな人はスタイル良くないって思ってるんだろうか
モデル体型以外は認めないとかは単なる好みでしかないだろうに
>>389
トランジスタグラマー系はエロくて大好きだけと
スタイル良いって感じとはちょっと違うかなと思って
おもちの大きさ考慮に入れたら竜華が浮かぶ >>392
それは単なる主観だってば
胸は大きいが太っているとか足が短すぎるとかそういうのじゃないならスタイル良いと思われるのは普通のことだと思うぞ
高身長じゃないならスタイル良いとはいえないが通用するなら
胸が大きくないからモデル体型はスタイルが良いとはいえないってのもいえちゃうし
どっちもスタイルは良いけど方向性が違うだけ
モデルは服を見せなきゃいけないから胸が大きいと服じゃなく胸が主張しちゃうから巨乳が向かないってだけだし
胸が必要なときは詰め物したらいいし向き不向きの問題
あと女性向けだから胸を主張させてもサービスにはならないしね バランス理論だと純君とか身長高すぎでバランス良くないって思っちゃう
ヒール履いたら190いくし相手の男性の身長の敷居が高すぎる
姉帯さんのほうがおもちある分メリハリついて見えやすいし
阿知賀が総じて小さいんだよな
一番でかい宥ねえでさえ京太郎と30センチ近く差がある
並ばせたらすごい違和感ある絵
アコチャーも身長低いけどスタイル良いと思うし
モデル体型だけがスタイル良いわけじゃないと思う
京太郎「どういうのがスタイルがいいかって?」
和「ええ、少しクラスの女子達とそういう話になりまして」
京太郎「うーん……ぶっちゃければスタイルの良さって見る側の好みだろ?」
和「まあ……そうですね」
京太郎「俺個人としてはおもちに拘るなら和とか風越の福路さんに阿知賀の松実姉妹とか……まあ多いな、そうじゃなく全体のバランスに拘るなら部長とか染谷先輩、白糸台の弘世さんとかだな」
和「なるほど、では咲さんは?」
京太郎「咲なぁ……良いと思うぞ、個人的にはもうちょいこう……な」
和「……伝える必要は無さそうですね」
京太郎「は?」
咲「京ちゃん、私のなにがもうちょっとこうなのかな?かな?」
京太郎「それお前のねーちゃ」
咲「カン!」
京太郎「ごふぁっ!?」
カン!
乙
>>397
ピンク毛が勝つのが「ななか6/17」
関西弁が勝つのが「実は私は」
両方アニメ化されて、実は私はの方はジャージ着たアラサー教師がメイド喫茶でバイトしたり魔法少女に変身したり、
ヒーローショウで(ショウを見に着た少年達から)婿探したりと某独神並みな事をしてたりする ??「主人公(京ちゃんの声優)が幼馴染(咲の声優)ではなく金髪のお嬢様を選んだ話もありましたわね。
他意はありませんが」
>>398
乙 福山潤は主人公いっぱいやってるから咲キャラ声優と共演いくらでもあるだろうけど咲の人との共演作は知らんな、ラブコメに限るとえむえむとワーキングくらいしか知らんし
脇役も京ちゃん筆頭に弓親や忍足謙也君とか味があるというか上手いよね
あと咲と同じガンガンでセキレイにも出てたね
>>402
レンタルマギカ
金髪のお嬢様の中の人は高橋美佳子 >>403
なんか聞いたことはあるなその作品
桜乃の中の人かヒロイン
ありがとね、見てみようかな >>402
狼と香辛料
ヒロインが和の中の人とサブヒロインに照の中の人(羊飼い)
ジャンプでも武装錬金とか(ヒロインがプンスコさん)あるじゃん 中の人ネタで言えば
10年くらい前頃は霞さんとの絡みがぶっちぎりで多かった気がする
久「須賀くん、これあげるわ」
京太郎「なんですこれ?」
久「龍門渕に作らせたVRゲームアプリ『清澄で一緒』よ」
京太郎「はい?」
久「攻略キャラで咲、優希、和、まこ、私が出てくるから好きな子で遊んでちょうだい」
京太郎「いやいやいやいや、いりませんって」
久「ちなみにそのゲーム、胸とか触ったらその感覚返ってくるわよ」
京太郎「なんですと!?」
久「『中身』もできるだけ再現してるから頑張りなさい。
現実と違って『関係壊れておじゃん』とかないからその辺楽よ」
京太郎「……」
京太郎が何やら考えてしまっている隙に久は耳元まで近づいて一言。
久「まあ私相手なら本体にいきなり触りに来てもいいけどね」
京太郎「ふぁっ!?」
久「インターハイで支えてくれたお礼ってことで。じゃーねー」
去って行く久の背中を見ながら京太郎は我に返る。
京太郎「お礼で1回胸触らせるとか部長なら「もらいすぎだから対価後で支払え」とか言ってきそうだな」
お礼はゲームそのもので触る云々は久なりの悪形の待ちなのだがこの男に気づく様子はなかった。
カン
VR京ちゃんの姫子回が12時半にハーメルンで投稿されるから宣伝かねつつ、公式でそういうゲーム作られればなーという願い
乙
鶴田さんド変態ってレベルではない次元でヤバすぎる
強くなりたい・集中力や気持ちを高めたいという名目でエロいことに傾倒しそうなキャラ
結構多いな
ふと思い付いた
妊娠出産体験を経て子供を設ける機能とか
テスター含め積極的なもんぷち勢に対し戸惑う京太郎と倫理面だけでない諸々の側面から反対や立候補に走る清澄やリアル面識有りの面々
あるいはテスター募集したらとんでもない応募がやらで
波乱待ったなし
単純にここまでの展開を元に新機能の導入とその為の実践の様子を幕間に挟むとかも有りじゃね
>>411
まあ簡単で手っ取り早い嘘としてはありがちですし
でもできれば向うでね、R指定なので感想書きにくいのは分かるけども 最近笛吹きも静かやな。短編集が更新されたくらいか。
雀士咲くが更新されたのが嬉しい
他の編もお願いします
神様の力で京太郎が幼い頃の姿になってしまった!でも精神年齢は今のままだぞ!(雑いフリ
A.
ダメなおねショタハーレムにされかけながら、それでも耐えようと頑張る姿を見られる永水ルート
B.
姉っぽく振る舞える事に歓喜する衣様と、そんな衣様を傷付けまいと精一杯弟らしく振る舞う京太郎、面倒見の良さを開花させる透華様、衣様の婿が見つかったと安堵されるモンブチルート
C.
普段通りと思わせつつ、自分好みに向かわせようとする邪心と野心の坩堝。一番マトモだったまこが最後に勝者の座を射止めるであろう清澄ルート
D.
歪んだ光源氏計画の犠牲になりかけるプロ・アナウンサールート
>>416
光源氏計画はすでに成功してる気がする(カピーを知ってる?すこやん的な意味で) プロ勢が更に年の差離れたらとんでもねえことになる…
でも最近は京太郎の出番があったりとかそれなりに供給あったじゃん
>>421
あの程度ではなぁ
優希にしたってほぼ確実にレズで、低確率でバイセクシャルな可能性があるだけなわけだし
というか、今の立のことだから清澄女子勢は夏合宿時にレズ乱交してました、とか裏設定作ってても何の不思議もないぞ すこやんが親戚だったとして、自分の親戚が麻雀始めただの、親戚の子がお弁当作ってくれただの、そんな自慢をするすこやんはよくあるネタだよね
言っちゃなんだけどこの際、作者は無視していいレベルになってると思うよ
なんかこう、ネジが外れてる
作者は無視して良いというか、作品が作者から離れたの方が正解だろうな。キャラクターの性の部分にしかフォーカスされないからやけになったんだろ。
つまり京ちゃんのセコンド(マネージャー)ルート?
それとも鷹村みたいに(京ちゃんは)咲じゃなく私だけを見ればいいと無双する照ルート?
ポケモンマスターズやっててふと思ったが、誰がどのポケモン使うのが合ってるだろうか
ざっと思いついたのはこんなところ
京ちゃん:ナゲツケサル
咲:チェリム
和:ミルタンク
……仲の良い女の子同士なら裸で一緒に寝るは一般的って設定ありそう
優希 しんそくマッスグマ
部長はツボ押しドラピオンとか
まこさんは特殊草タイプだと思う
>>436
咲ィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!! 京太郎「誠ぉぉぉぉぉぉ!」
誠「京太郎ぉぉぉぉぉぉ!」
ゴギャッ
優希「ここでクロスゥゥゥ!くず折れた両名どちらが先に起きるのかぁぁぁ!」
誠「ぐ……う……っ」
京太郎「くふ……っ」
咲「っ、京ちゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
京太郎「おぉぉおおおおぉっ!」
優希「先に立ったのは京太郎っ!高久田は……立てなぁぁぁいっ!」
カンカンカン!
誠「へ……へへ……なんだ……やっぱり咲ちゃんは……いい嫁さんじゃないか……」
咲「嫁さん違います」
京太郎「」
優希「あぁっ京太郎再び轟沈!」
カン
高久田くんは喧嘩弱い(リッツ情報)から一方的にボコられると思う
京ちゃんも強いとは限らんがな
喧嘩とかしたことなさそう
最強はハギヨシさん確定だろうけど
明日掲載のまこメシは待望の京ちゃん出演だぞ
やっぱり京ちゃんってイケメンだわ。
京ちゃんの髪伸びてるっぽいからサザエさん時空的な感じで
まだIHは起きてないんだろうけど時系列だと夏休み後なのかね?>まこ飯
>>443
なんかめっちゃクール系キャラに見えるな
しかし思いのほか出番ありそうなのね
まこ先なら絡んでいいという判断か? まあ本編で出す暇がないからスピンオフで出してやろうという立の恩情かな
タコスが本編よりもロリロリしいからお兄ちゃん的なオーラが見える
>>446
リッツはネームのチェックはするけど要望は出さないと日記で書いていた
京ちゃんではなく
なろう系ノベル化の量産型主人公に見える
タコスもちょっとパワー化してる 決勝でタコス作ってスピンオフの表紙を二回も飾るとは京ちゃんすげぇ
>>451
女性で百合系の人だからな
書き慣れてないから仕方ない
趣味で完全排除する人ではないと分かっただけでも御の字 変なファンに気を使わずに咲や和とも絡ませてくれることを祈る
めきめきは百合至上主義だからサブキャラの位置は保つだろうけど
人間関係丁寧に描写するから物語上不要な冷遇はしないという感じ
最近の京ちゃんの出番の多さに震える
前回の遅くなった咲さんと一緒に帰る京ちゃんも見たかった
女性は百合レズも好きな奴多いからなあ
百合姫の作家もほとんど女性なんだっけか
>>460
上の行とリンクしている
置いてある5年前の初期設定画には白タイツと書いてあるが
アニメ・咲ポでは黒のオーバーニーソックスだった
あと髪色が灰色かかった黒髪から茶髪になった
これがNEWむ〜な咲か 京太郎「こんな時間から始めるんですか?」
ハギヨシ「ええ、衣様が起きていらっしゃる時間ではと透華お嬢様の発案でして」
京太郎「で、俺が起こされた理由は……」
ハギヨシ「勿論、京太郎君には衣様へのプレゼントになっていただきたく」
京太郎「……はい?」
ハギヨシ「では行きますよ、ああ、ご家族への説明は京太郎君が学校に居る間に済ませてありますのでご心配なく」
京太郎「モゴ!?」
ハギヨシ「はっはっは、そう言うことですので」
京太郎「モゴーッ!?」
朝起きた衣がどういう反応を示したかはもんぶちメンバーのみが知る、カン
乙です
アコチャーのおもちや濃厚な京タコきましたね
こんなの見せられたら正妻戦争が決着しちゃうじゃないか
何か凄くないか?最近は特に公式さんサイドからの供給が多くて胸が熱くなる
乗るしかない、このビッグウェーブに
めきめきのノンケラブコメええ出来やん
この路線もっとやってくれ
>>476
表紙をめくったらタコスミート詰まった爆弾が京太郎ー!!て叫んで炸裂した >>443
これ貼った者だけど想像以上にイチャイチャしててニヤついたわ
相変わらず京太郎ー!!!とか編集好き過ぎない? しっかり京ちゃんの隣をキープする咲ちゃんも忘れてはいけない
あ^~
京ちゃん箸の持ち方良くないな
アニメ一期みる限り食事マナーは微妙そうだったけど意図的なんかな?
>>488
流石に気にしすぎでしょ。作法を語る作品じゃないんだし握り箸、迷い箸、ねぶり箸とか
あからさまな奴じゃないならその辺は誤差の範囲でしょ うーんやはりタコスか…百合豚から許されてるからなのかね…個人的にはあんま好きじゃないのよね。京ちゃんの出番あるなら嬉しいけど
咲関連買わないと決めたから読んでないが咲とまこ先との絡みはありました?
まだ今月号見てないからわからんけど、近年箸の持ち方はどの漫画も恐ろしく悪いぞ
短く持ちすぎてお前掴んだものと一緒に指まで齧るのかと
まだ今月号見てないからわからんけど、近年箸の持ち方はどの漫画も恐ろしく悪いぞ
短く持ちすぎてお前掴んだものと一緒に指まで齧るのかと
優希が京太郎のためにご飯作って顔真っ赤にしてる辺りは本当にラブコメしてるわ...
咲さんも京ちゃんより料理上手いって言ってるんだから見せつけないと取られるぞ
>>491
ありがとうございます
ちょっと話したってところですかね
まこ先くらいはガッツリ関わってほしいな
料理できるようになったきっかけがまこ先とかどうっすかね? 京太郎の箸は前のコマだと先を長く持っているから、このコマは制服の黒を塗る時に一緒に塗り潰してしまっているな。
そういえばみんな京ちゃんにはまったきっかけは何だったんだ?
ワイはパチンコから知ってネットで調べて悲しくなってこのスレ見つけて当時はドン引きして今に至るわ。気づいたらもろはまってたわ
麻雀勉強したくて読んだのがたまたま京太郎スレだった
みんなばらばらなんだなwww
やっぱなんというか色々と持ってるキャラだよな
他作品SS読んでてたまたま目に映った京咲SS見てからだな。アニメ1、2話ちらっと見たことあったくらいの原作未読だったんだがここまでハマるとは…
原作未読のまま安価スレそこそこ見たなキャラわからんけど新鮮だった
アイドルスレで京竜好きになった
>>506からほとんどが京ちゃんとおもちの組み合わせで草
自分は京モモだったな 阿知賀九年間からかな
影響受けてるのか阿知賀の書きやすさは異常
新参の方だと思うけど京はやから
京ちゃんとはやりんが入れ替わるSSが力作すぎて入り込んだ
折角だからSSのタイトルを言って行って欲しいですのだ
>>528
【R18】京太郎「調教系?」玄「純愛なのだ」【咲SS】 おもちは無いけど、京照が一番好き
「みやながけ」、「雀士咲く」の京照次元や、短いけど「またこんなとこで本読んでんのか」
でも最初に感動したのは京健の「タイム…リープ!?」
京ちゃんの描写がろくにされないなら、これを正史にして欲しいと正直思った
俺はアッ(テム)トホームな清澄SSと照が変装して京太郎にあったりする奴との極端な扱いで興味もったかんじ
今思えば初期から照って「京ちゃん」呼びが定着してたよね
照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」からだな恋愛系SS漁ってたら沼に嵌った
「悪女」読んで京太郎ssにはまった
カプは今でも京久が一番好き
最初に読んだ京太郎SSはタカミーがヒロインの短編だったと思うけどタイトルが思い出せない
最初に参加した安価SSは「救われぬ愛に救いの手を」だな
今でも再開を祈ってる作品の一つ
一番最初はアカギss漁ってたらsakiとのクロスものがあったからそこから入ったはず。
saki単体のはじめてのssはもう忘れてもうた
マホちゃん調べてたら京マホに行き当たったのが初めだな
照に命じられたかして淡が京太郎落とそうとするSS
キャラ設定出てない中で書かれた力作だった
速報にあった京太郎とキャプテンの非安価SSから
良かったわあ
京淡でいい感じのSSないかな。
白糸台スレ見て凄く組み合わせがよかったから、他のも読んでみたい。
>>543
これも「みやながけ」の5スレ目中心にある京淡次元と「雀士咲く」の京淡編が印象に残ってる
「みやながけ」京淡次元エピローグの京ちゃんと淡の進路についてのやり取りの時の淡は、いい女過ぎる
最近更新ないけど、この作者の話、本当に多彩で面白いのでまだまだ頑張って欲しい このスレが総合スレになる前のハーレムスレの頃から居るけど、みんな色んなカップリングのSSから入って来てるって思うと京太郎SSの繁栄って凄かったんだなって実感した
咲さんから須賀君を引き剥がしたいの京和SSからはいりました
京太郎「私は、瑞原はやりです」スレから
はやりん好きとしても大満足だった
このSSとシノハユのおかげでプロで一番好きなキャラになったな
恵さんがアイドルマニアで面白かった
レンタルルーム借りるって…
シノハユとのクロス安価スレから入ったのはたぶん自分くらいw
エタって残念
カプ的には京はやかな
はやりんから入る人も意外に多いのね
シノハユ効果?
シノチャーもかわいいしおっぱい大きいしって言ってましたし
京ちゃんが素人だから牌のお姉さんと相性いいんだよな
最初に見たの良くみんな憶えてるね
いろんなSS置いてるサイトで京咲の許嫁ですってやつかかわいい幼なじみで〜っての辺りのどれかかなってしか憶えてないよ
最初に見た安価スレは京ちゃん育成計画と許嫁が十人いるだったかな
このスレとwiki知らなかったから未完ばっか読んじゃっててわりとガッカリしてたな
未完も面白いの多いから今も読むけど
京太郎が久と幼馴染みで同級生設定の長編SSほんと好き
「こんな設定やカップリングの作品が!」
からの
「ここでエタったのかよ!」
が結構多くて辛い
BLEACHの世界観使った安価SS復活しないかなー
巴さんがルキア役の方
同人を漁る→京永水、京太郎10歳のSSを見つける→このスレに至る
うん、私はスケベですね
>>565>>568
一応そのころから居るのがここに1人
毎日のようにSS書いたり、新しいの読んだり、安価とかで朝まで張り付いたりしてた
きっかけはもう覚えていないけど、今もこのスレだけは見てるかな 何が最初だったか全然覚えてないけど、アイマスSS追ってたらいつの間にか
ヤンガン購読してて咲は連載始まって3話くらいで切ったんだけど、
後追いでアニメ観て原作観るようになった不思議なジャンルという位置づけ
インハイが終わって長野に帰ってきて数日たった。
色々と騒がしくもあったがそれも落ち着き、俺は本を持って咲の家に向かっていた。
咲から借りていた本、押し付けられたともいうが、それを返すためと、貸していた漫画の回収のためだ。
「ごめんね京ちゃん、急だけど明日返して欲しくて……もちろん私も明日返すから!」
「あ、勿論私が京ちゃんの家まで行くから!」
「いや、俺が咲の家まで行くわ。どっかで絡まれるだろ、お前」
「そんなこと……あったけど……うん……お願いします……」
そんな電話をしたのが昨日。
落ち着いたとはいえ、インハイの活躍で有名人になったんだ。
見知らぬ人に話しかけられ、そして上手く対応できず時間がかかるのは簡単に想像できた。
なお、同じ部だが男子の俺は特に変わりなかった。
そんな訳で何度か行った咲の家に到着した。
「おーい咲ー。来たぞー」
適当にチャイムを鳴らして聞こえるように言う。
親父さんとも何度も顔は合わせているし、咲には家に居るように言ったし、問題ない。
はずだった。
「…………?」
「え……」
扉から出てきたのは咲でも親父さんでも無かった。
咲に似てはいるが、少しだけ背も高く髪も長い。
咲の姉、宮永照さんだった。
(え、なんでだ?東京にいるんじゃないのか?)
(つーかやっぱ似てるな……じゃなくて、初対面なのに顔まじまじと見てどうするんだ俺)
向こうも誰?と言いたげな視線を向けてくる。
想定外のことに内心驚きつつ、とりあえず何かしゃべろうとしたが
「……あぁ、咲の友達!」
パッと笑顔でそう言う宮永照さん。
先程までの表情との差に少々面食らう
「へ……あ、はい。咲の同級生で、同じ麻雀部の須賀京太郎っていいます」
「そっか!あの娘からちょっと聞いていたけど、家に来てくれる程の男の子の友達が居たんだ!」
試合中とまるで印象が違う、明るい感じで話す姿。
そういえば記者会見とかの映像も見る機会があったけど、こんな感じだったな。
「ごめんね、咲、ちょっとお菓子買ってくるって出掛けちゃって……」
「え、家に居るって」
「持ってきてもらうのが申し訳ないからって言ってたけど」
「あー、そういうことですか」
気をきかせたつもりだろうが、時間かかるな
本だけ置いていってもいいが、咲を放っておくのも、返してもらわず帰るのもちょっとな……
「上がって待ってる?多分だけど、何度も家に来てるんだよね?」
「えぇ、そうですけど」
「じゃあ、お茶でも飲んで待ってて。今、他に誰もいないけど、すぐ帰ってくる……かどうかは分からないけど」
「……宮永さんも知ってるんですね。それじゃ、お言葉に甘えて」
勧められるままに上がり、適当に座る。
宮永照さんはお茶を用意して、持ってきてくれた。
「わざわざすいません、ありがとうございます」
「いいよ、咲の友達だし。でも男の子の友達が居るって聞いた時は驚いたよ」
ニコニコしながらそう言われる。
でも……なんというか……
「…………」
「どうしたの?」
「いや……その……」
「あ、もしかしてお茶美味しくなかった?」
「……その、失礼かもしれませんが、それ、疲れません?」
「……え」
あ、やばい。
初対面で言うことじゃなかった……
けど、咲に似てるからか、どうもそのままにはしておけなかった。
「咲にも話は聞いてましたし、記者会見とか見ましたけど、そんなに気を張ってると疲れませんか?」
「…………」
「別に気にしないので、楽な方で俺は大丈夫です」
言い過ぎたか?
そう思っていると、宮永照さんはにこやかな笑顔からすっと無表情になった。
「……正直、愛想笑いって疲れるんだよね」
「インハイでのインタビューの後、咲も言ってましたよ。疲れるし、お姉ちゃん凄いって」
「慣れもあるけどね」
無表情、だけど先程までよりリラックスしているような感じだった。
多分だけど、これがこの人の素なんだろう。
「ごめんね、初対面の人相手だとつい」
「いや、俺もいきなりすいません」
「いいよ、こっちが楽だし……それにしても、よく言えたね?」
「本当にすいません……」
深く、深く頭を下げる。
「なんというか……咲に似てるのもあってほっとけかったというか……」
「そっか……」
少し考え込むような仕草をする宮永照さん
やっぱ姉妹だけあって咲に似てるな……
そして、少し間を空けて話す。
「……咲と付き合ってるの?」
「いえ全然」
「……即答」
驚いたような、呆れたような感じだった。
まぁ実際は無表情のままだが、なんとなくだ。
「よく言われるので。咲とは昔からの友達っていうのと、あいつの抜けたとこが多いのがあるのとで」
「あぁ……そこは変わってないね……」
うんうんと納得したと言いたげだった。
そうだ、忘れない内に
「今日来た理由というか、この本を返しにきたんです。後、貸した漫画を返してもらいに」
「この本……私がまだある?って咲に聞いた本」
なるほど、だから急に返してって言ったのか
「こっちに居る時、何度も読んだけど、また読みたいって思って」
「俺も借りたというか、咲に『おすすめだから!読んでみて!!』って押し付けられたんですが、面白かったです」
「そっか、君も面白いって思ったんだ」
うんうんと共有できる相手が見つかって嬉しそうな宮永照さん。
その様子に俺も感想を言いたくなる。
「えぇ、俺は中盤から終盤までが好きなんですけど、宮永さんは?」
「私は途中の主人公が…あ、照でいいよ」
「じゃあ、俺も京太郎でお願いします」
「うん……咲みたく京ちゃんって呼ぼうか?」
「それは……恐れ多いというか」
「冗談だよ、京太郎くん」
愛想笑いと違う、自然に微笑みながら照さんは言った。
そして、我慢できないとばかりに
「ちょっと感想とか話したいんだけど、いいかな?長くなるかもしれないけど」
「えぇ、俺も読んだばっかりで、話したかったんです」
「じゃあ、まずは……」
それから延々と話は続き、盛り上がり、帰ってきた咲が楽しそうに話す俺と照さんにえらく驚いていた。
カンッ!!
照と京太郎に面識なかったらどうなるかな、と思って久しぶりに書いてみた
長く間空くと思うように書けないし長くなる
ちょこちょこおかしいとこあるのはスルーしてください
いいねいいね,この落ち着いた雰囲気とても好き
お互いに気を遣いながら打ち解けてく様は,この二人が一番合う気がする
乙です
幼馴染ならポンコツ(本人自覚なし)で、
そうでないなら少し危なっかしいけど年上の憧れのお姉さんになりそう
11年か12年の頃から読む専門の私みたいな人もまだ居るんじゃないかな?
京太郎と優希がバウムクーヘンエンドになったらで荒れそう気もする
*バウムクーヘンエンドとは明らかに結ばれると思われたカップルの片割れが別の人物と結ばれること
>>591
あれじゃね?霞さんが10歳だったってやつ >>593
そのssなら知っているが、もし京太郎10歳ものならすごいやん
10歳の京太郎が現代の永水の中に放り込まれるんだ
これはもうすごいことになるとしか
そういえばエタったスレで京太郎幼児退行ものがあったな…… >>594
京永水と10歳の奴はまた別やね
京永水は全般的に色々見てるけど
10歳の奴は京太郎が親の開発した薬で小4の体になって龍門渕に放り込まれる安価タイプの奴、宮守編、白糸台編もあったかな
永水と絡む奴なら京太郎が旅費がなくなって残ることになって、永水に引き取られる奴が好き
全体との絡みなら京太郎が洗い屋さんになるスレも見た それらしいワードで検索しても霞さんの方しか出てこない
なんて名前のssでしょう
多分,【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 のことだと思う
咲の同人漁ってたら京太郎主役関連の本があってその派生で見つけた感じだからねSSの方は
永水だとあれかな神代の〜シリーズが好きだった。
あと名前忘れたが霞さんとのエロを省いた純愛のやつ。霞さんエロ要因とかネタでされているけど一切そんなのなく中身もとてもよくて感動したのは覚えてる。
問題は題名が思い出せないこと。
>>601
それや。出てくるキャラ全てがしっかりしていて書き込み見た瞬間にスレ行って一気読みしてもうたわ。
あそこまで完成度高いと本当に言葉出なくなるわ すこやん「私は京太郎くんのいとこ疑惑があるのに出番が少ないよ!」
はやりん「すこやんは女子力がね☆」
のよりん「ずぼら!」
すこやん「……ぐぬぬ。でも京太郎くんが掃除してくれるもん」
はやりん「京太郎くんになら私も色々教えたいな☆」
のよりん「ツバメ!」
京太郎「この人たちまた本数増えてる……おつまみですよー」
わいわいがやがや
咏「私の出番がないとかわっかんねー」
良子「はやりさんもコールしてくれれば」
カン
VRはやりん回が開催のお知らせ(宣伝
また色々と読みたくなって来たわ
良い刺激になった
ありがとう
>>601
まさか、みやながけに繋がっていたとは思わなかった 最近新刊出ないけど、二翻縛りの薄い本が好きだった俺は少数派か??
>>608
俺も好きだよ
京ちゃん主人公の奴面白かったから出して欲しいわ 新刊でいうと江戸川先生の新刊出なかったですね。ツイッターも更新ないしちょっと心配
タコス以外で京ちゃんと仲良くしてるとこが見たいキャラ……
カップリングとかでなくオフのハギヨシさんはかなり見たい
コソコソ。カサカサ。コソコソ。カサカサ。
筋肉が程よくついた太腿を枕に、須賀君のお腹に顔を埋めながら、私は耳掃除されている。
耳かき棒と粘着綿棒、濡れ綿棒という布陣で私の耳を清められていく実感。
時折髪を撫でられるのも、私の心の癒やし。
喘ぐような悶えるような、甘い声が漏れる。
なるほど、龍門渕の執事さんに師事していると聞いていたし、最近ではお嬢様にも信頼されていると聞いていたけれど、これほどとは。
濡れ綿棒が耳穴に残る耳垢のカスを取り去り、梵天のふわふわとした感触が、強張っていた身体から力を奪い。
「終わりましたよ、部長」
「まだでしょ…?」
唾液でベトベトの口の端を気にも止めず、私はおかわりをねだる。
そう、私が須賀くんの恋人だというマーキング。依存の形のひとつ。
ベッドに寝かされた私の耳に、須賀くんが甘噛みして。
須賀くんの吐息が、耳穴に吹き掛けられ。
あぁ、もうだめだ。
須賀くんの優しさに甘え、依存している状態から離脱しないといけないのに。
後輩たちが帰った後の部室での密会。
そこに依存している私は、きっともう抜けられない蟻地獄にハマっているのだ。
(ねぇ……須賀くん…?)
「須賀くんが噛んでいい耳は、私のだけよ」
それは、従属の証。隷属の誓い。
須賀くんに依存していいのは、私一人。
媚びるような眼差しで彼にマーキングをねだる、浅ましい女の幸福なのだ。
>>611
ナガレさんの夏の新刊で挿し絵描いてたから音信不通ってわけじゃなさそう >>614
乙
健全にイヤらしくてとてもいい
部長らしくて素晴らしい
書いてくれて嬉しい 京太郎「愛してくれなくていいから!!肉体だけの関係でいいから!!」
高校最後の夏休みが終わって、二週間。
人生最良の日であったことは間違いないのだけど。神様も意地が悪い。
最良の日が来るのだったら、もう少し気を使ってくれてもいいだろうに。
「そう思わない、須賀君」
「-----すみません」
「夏休みの最終日に告白されたって、もう遊ぶ時間ないじゃない」
「-----いやもう本当にすみません」
まあでも。
あのまま夏休みの最後どころか、きっと勇気を出せずに卒業を迎えていたであろう私が
須賀君を責める権利なんてないのは百も承知なのだけどね。
でもまあいいじゃない。
私は彼女で、彼は私の彼氏なのだから。
そういう、関係になったのだから。
「来年------」
「ん?」
「来年の夏休みは、ずっと一緒にいますから」
だから許してください、って。
そう笑う彼の微笑みに、もう何だかどうでもよくなっちゃった。
「私、来年東京よ?」
「何とかお金を貯めますから」
はぁ。もう。
仕方ない。
いいわよ。私だって鬼じゃないもの。郊外でもいいから、ちょっと広めのお部屋を
探しておくわよ。仕方ないわねぇ、本当に。
風が吹く。
その涼しい風が火照った頬にあまりに気持ちよくって、思わず口元を綻ばせた。
カン。
某笛吹の悪待ち編リスペクト。あの話の久が個人的に一番のヒットだったので。
友人と話してて思いついたネタ
京太郎「ヤンデレとメンヘラの違い?」
和「ええ、須賀君はきちんとその違いを理解しているのかなと思いまして」
京太郎「考えたことなかったな……そんなに変わらないだろう」
和「一説には『相手を想いすぎた結果』か『相手に愛されている自分が大事』かの違いだといわれていますね」
京太郎「ほうほう」
和「あまり理解していないみたいですね。例えば……」
〜ヤンデレの場合〜
咲「あ、おかえり京ちゃん……遅かったね」
咲「ゼミの飲み会だったんだよね。ならしょうがないよね」
咲「ところでさ、偶然見ちゃったんだけど、二軒目のバーに行く時に腕組んでた女の子って誰?」
咲「後輩なんだあ……それにしてはずいぶん仲良さそうだったじゃん」
咲「同じサークルの仲間なんだよね。それは知ってるよ」
咲「でも付き合ってもないのにあの態度はないと思うなあ……」
咲「そういえば遅くなった日はいつも京ちゃんが家まで送ってあげてるんだよね?」
咲「へえ、今日は大丈夫ですって断られちゃったんだ」
咲「『酔っているというよりは気分がすぐれないみたいだった?』気にしすぎじゃない?」
咲「でも不安だな。京ちゃんってみんなにすべからく優しいじゃない?」
咲「勝手に勘違いとかされて付きまとわれたりしたらすごく大変でしょう?」
咲「そりゃあ心配するよ。幼馴染だもんね、京ちゃんのことはわたしが一番よくわかってるんだから」
〜メンヘラの場合〜
憧「……ねえ、まだ起きてる?」
憧「ごめん、どうしても京太郎の声が聞きたくて」
憧「ちょっとだけでいいから通話しない?」
憧「ありがと。そういえばこの前話したお店なんだけど———」
(数十分後)
憧「———ねえ、今何かした?」
憧「『明日の予定確認してた?』通話しながら他のことしてたの?」」
憧「なんで?私と通話するの嫌?」
憧「『明日ゼミ飲みの時間の確認してた?』なにそれ、聞いてないんですけど」
憧「ほら、明日は金曜日だし、さっき話したお店一緒に行けるかなって思って……」
憧「金曜日に予定が入ってるなら事前に言っといてほしいっていうか……」
憧「……ごめん。怒ってるわけじゃないの。ただ予定を教えてくれなかったのが嫌だっただけ」
憧「ごめんね、なんか夜中にケンカみたいになっちゃって」
憧「ううん、私も悪かったし。京太郎が謝ることじゃないでしょ」
憧「……ねえ、また声聞きたくなったら通話してもいい?」
憧「ありがと。んじゃ今日はもう遅いし寝よっか」
和「……とまあ、こんな感じですかね」
京太郎「いやに現実的というか……誰から聞いたその話」
和「どちらも本人たちからですね」
京太郎「つまりあの二人は似ているようで本質は違うってことか」
和「その認識で間違ってないかと」
和「ところでなんですが、須賀君」
京太郎「なに?」
和「この関係って、あの二人にどうやって打ち明けたらいいんですかね」←ゼンラ
京太郎「……どうすっかなあ」←スッポンポン
『—』が化けてしまいましたすみません許してくださいなんでもはしませんから!
>>629
文字化けしてたほうが恐怖を感じたよ
乙 乙です。
ばれたら、世話焼きヤンデレ咲ちゃんから暗躍するヤンデレ咲さんに進化しそう。
>>628
あかん(確信)
しかし、だからこそワロタ
これもう和積(しか)ねぇな (元)清澄一年組のほのぼのssです
京太郎「腹へったなぁ……」
優希「この辺にウマいラーメン屋の屋台が来てるらしいじぇ」
和「まずいですよ!」(現在深夜1時、乙女的に)
咲「美味しいのにまずい、これもうわ……カン!」
京太郎「とか言ってたらトばされちまった……あれから5年、けっこう頑張ってるつもりだけどやっぱお前らには歯がたたねぇわ」
和「まあ、年期が違いますからね。仕方ないですね」
優希「でもまあ、お前もよくやってるほうだと思うじぇ?」
和「大学生兼プロ相手に、南場まで持ってるんですからね」←若手プロ兼新牌のお姉さん
優希「私の東場で吹き飛ばなかったのは素直に凄いと思うじぇ!」←若手プロ(U-20東風戦世界大会金メダリスト)
咲「京ちゃんも、インカレに出場できるくらいに成長したんだし、始めた時期的には凄いと思うよ?」←日本の誇る魔王姉妹兼城塞級鉄板
京太郎「ま、そりゃそうか。とりあえず一段落したし、ラーメン食いに行くかー。今日は奢るわ。酒やつまみは皆が持ってきてくれたわけだし」
咲「じゃ、遠慮なくご馳走になるね。」
優希「というわけでシメのラーメン、キメにいくじぇ!」
京太郎「っしゃ、行くか!」
咲「あ、帰りに明日のご飯の材料買いたいから、深夜スーパーよって帰ろ?」
和「それならお風呂も沸かしておきましょうか。帰ってきたらすぐ汗を流せるようにしておきますね」
京太郎「何から何まで悪いな」
優希「なーに、たまたま皆が揃って三連休フリーになってどうするか悩んでた所だったし、三連泊させてもらうわけだし、ま、多少はな?」
和「それじゃあ、行きましょうか」
四人は幸せなラーメンを啜って(連休一日目)終了……のはずであった
食欲の秋、ラーメン屋の屋台でのワンカップ清酒と言う罠、帰りのスーパーで売っていた惣菜のチキン南蛮とビールの誘惑
高カロリーに高カロリーを重ねたアルコール入り乙女(20歳)達が耐えられる筈もなく、京太郎のアパート、幸か不幸か、わりと高級で徹麻しても迷惑のかからぬ防音性能ゆえに、連休二日目はスポーツの秋ゆえ朝から晩まで大運動会になった模様
四人は幸せなスポーツをして終了
おまけ
二日目朝
和「やってしまいましたね……」
優希「これもう(何kcalか)わかんねぇじぇ」
咲「待って、私にいい考えがある」(カシュッ)
和「咲さん!?なんで、なんでそこでビールを!?」
咲「逆に考えるんだよ。お腹が出てても、ウエストが増えても仕方ない状況になれば問題ない。そう考えるんだよ。幸い、ここには京ちゃんがいるよね」(グビグビ)
和「っ!?」
優希「その発想は無かった……流石日本のエースだじぇ」
和「ええ、ええ、確かに。そもそも何度もこうやってお泊まりに来て……
女がこうして、何も想っていない男の人の所に泊まりに来るなんてありえないのに……
それに気づかない京太郎君が悪いんです。咲さんや優希ならばともかく、他の何処かの馬の骨、泥棒猫に盗られないかいつも不安にさせて……」
優希「責任、取らせるか……」
和「ええ、責任をとってもらいましょうと言うわけで……」
咲「これより我ら修羅に入る!」
京太郎「いや、途中から起きて聞いてたけどちょっと待て冷静になってくれ、いくらなんでもそれはまずい、と言うかお前らいつの間に服脱いだんだよ!?」
優希「まあ、細かい事は気にするな。正直私たちも恥ずかしいが……」
和「夜桜お七よりはマシですよね?」(ハイライトオフ)
咲「誰かにとられるくらいなら、ってやつ。」(ハイライトオフ)
優希「とまあ、そう言うわけだ。諦めろ」(ハイライトオフ)
京太郎「」
とりあえずカン
やっぱり、仲良しな清澄の一年組っていいよね!
乙
仲良しはいいよね!
勢い余ってヤっちゃっても仕方ないね
よく見かけるバナー広告のネタ
がさつな兄と色気のない妹は──
玄「っていうのをよく見かけるのです」
京太郎「あー、たまにありますね」
玄「そこで私と京太郎くんが、色気のない妹とがさつな兄を演じてみようと…思ったのですが…」
京太郎「………色気、むんむんですし…」
玄「気遣い屋で優しくてカッコいいし…」
京太郎「玄さん!」
玄「京太郎くん!」
宥「私も仲間に入れてほしいなぁ…」プルプル
京玄『良いですとも!』ガバッ
宥「きゃ……あったかーい…♪」
色気のない妹……宮永さ……
京太郎「なぜ出会い頭にギュルギュルされているのかコレガワカラナイ」
照「なんだか失礼なことを考えられていた気がした」
京太郎(あれか、玄さんとグラビア観賞してたときのあれか)
照「心当たりはやっぱりあるんだね
京太郎「う……」
照「さあキリキリ吐く」
京太郎(さすがに比べたグラビアの相手がはやりんとだと迫力が違ったとは言えない」
照「比べる相手が悪すぎ」出力アップ
京太郎「ぬおぉぉおおおおぉっ!?」
照「全く……せめてこっちと比べて欲しい」
京太郎「あたた……それって姫松の」
照「うん、面白い(顔の)方」
京太郎「まあ……似たり寄ったりではありますね」
洋榎「むっ」
絹恵「どないしたん?」
洋榎「なんや誰かがうちのチチ小馬鹿にしよった」
絹恵「なんやそれ…」
カン
京ちゃんに彼女ができたことを知った咲さんが
別れさせる為に彼女に麻雀を楽しませる系のやつあるけど
その所業が京ちゃんにバレたら多分京ちゃんガチギレして関係修復不可能になるよね
>>641
実際照のため(?)に淡相手にやらかそうとしてるから
SSのカワイイサキチャンと本編のサイコ咲さんは別物よ >>640
乙
やっぱり照可愛い
京ちゃんと松実姉妹と愛宕姉妹と宮永姉妹がたまたま同席してる所で、京ちゃんとクロチャーが会話してて
クロチャーがうっかり自分のおもちを出来損ないとか言ってしまって、ネキサキテッルと同卓するはめになる展開をですね……
まあ、ドラ置き場から神化した今なら……いや、流石にこの三人から狙い打ちされたら目からハイライト消えるか…… 咲「京ちゃん、彼女ができたって本当?嘘だよね、嘘だといってよ、スガーニィ」
京太郎「何だよスガーニィって…実は大会の会場で知り合ってだな、佐藤さんって人なんだけど今度紹介するよ」
咲「(こうなったら麻雀でゴッ倒して潰さなきゃ)京ちゃんは将来主夫になるから彼女さんはプロ雀士になって稼がないといけないよね?私が鍛えてあげるよ」
京太郎「勝手に俺の将来を決めるなよ…ていうか佐藤さんはアナウンサーだからプロ雀士にはならないと思うぞ」
咲「えっ、アナウンサー?」
京太郎「そう、佐藤裕子アナウンサー」
咲「(そんなぁ!?アナウンサーじゃゴッ倒せないよ、麻雀意外で勝負しないと…)」
カン
雀士が彼女だとゴッ倒されるならアナウンサーを彼女にすればいいじゃない的なネタ
週刊VR京ちゃん、照@の投稿お知らせ
咲「本当に京ちゃんを大事に思ってるのがどっちか決着つけようよお姉ちゃん」
照「姉より優れた妹などいない」
和「のどっちです。とりあえずお二方とも須賀くんの趣味の大きさになってから言うべきでは?」
咲「カン!」(ゴッ
照「ギュルルルル」
優希「のどちゃん無理しやがって……」
(……………)
両親不在の自宅、階下の風呂場でシャワーを浴びる少女を思い、京太郎は嘆息をひとつ。
スコールのような雨に濡れた桃髪も、肌が透けて見える程に濡れた制服も。
雨とは違う熱を持ちながら、頬を伝っていた幾筋の雫さえ、不埒な考えを過らせることを許さなかった。
一度はフラれ、麻雀部を去る理由の一つにもなった相手の、憐れささえ感じさせる姿。
ただ軽薄でだらしのない男なら、弱みにつけ込んで…とも考えたのだろうが、幸か不幸か彼はそんな考えとは真逆に位置していた。
Yシャツ一枚、短パン一枚。
それもサイズの合わないものだからかブカブカで。
それが尚の事いやらしさを感じさせるのは、この少女の業といえば業なのだろう。
部長が引退し、眼前の少女にフラレた京太郎が去った後の麻雀部での不和、噛み合わぬ日々、繊細故に自己の責任を強く大きく感じてしまった、哀れといえば哀れな少女。
心を擦り減らしながら、それでも怪物と呼んで差し支えない程に強くなった親友たちに追い縋り、並び立とうとし、それが更に心残り摩耗を加速させて。
そして京太郎はその感情の名を知っている。
「原村さん」
呼び捨てられていた名を、名字で──それも『さん』まで付けられたことの意味を分からぬほど、少女は呆けてはいなかった。
救いを求めるような、媚びるような眼差し。
「親が心配するし、制服が乾いたら帰ったほうがいい」
ベッドの縁に腰掛けていた京太郎の声に、『原村さん』は恵体を震わせて。
やがて、顔を紅潮させて。
最初は眼から雫が滴るだけだったのに、呻くような泣き声が雨音に混じりだして。
きっとこの少女は、なまじっか才覚にも努力にも困ることがなかったから、外面が恵まれすぎていたから、本当の挫折を知らなかったのだ──京太郎はそれを理解していた。
軽薄とは思われたく無かったが、一度は、そして今もまだ恋心を燻らせている相手の泣く姿を見て、何も出来ないような人間ではなく。
泣く美少女を優しく抱きしめ、受け止めた。
夜はまだ、始まったばかり。
ドラの話になってらか休載多くなったな
早く照が天和と役満和了まくって全国団体戦編終わって
須賀京太郎の雀壮飯始めてくれ
ほんへはほんへで楽しんでるのであまりそういうことは言わないでほしいゾ
早くわた照が天和と役満和了まくって全国団体戦編終わって
京照イチャラブ編始めて(モックモック
京太郎が白糸台や臨海女子と脱衣麻雀すね同人誌か無料ダウンロードゲーム出てほしい
セングラは本当安心して読める
あれだけ登場キャラ多いのに皆魅力的に描かれているなのが良い
>>653
本当に出るなら言い値で買おう!
でも、肉食系女子にひん剥かれる姿ばかりが浮かんでくる。 セングラ毎回長文で、京ちゃんと咲-Saki-の何十人の女性キャラとの話書いてくれて嬉しい!
でも、最初の頃は明るくお調子者な感じのする高1京ちゃんだったけど、過去の話ずっとやっているうちに、既に小さい頃から人間として性格、社交性完璧、麻雀の運以外超ハイスペックになっていて何かキャラ違ってきている気もする
何十人の女性キャラからの好感度MAXで、正直何でこれで女性からの好意には鈍感なのか違和感もちょっとある
ハーレム物ならそうならざるを得ないか、とも思うけど
中古屋で同人漁ってみたけどやっぱり京ちゃん出てくるエロ同人って和相手が圧倒的に多いのね、大体一期の時の
んで意外と咲も交えた3Pもあった
それだけに、京一でエロ同人出してた二翻縛りは変なサークルだな
同人ではあまり見なかったが
SS界隈では新しいカップリングの作品が生まれる度に
咲さんが接点警察と化してあちこち走り回っていたのを思い出す
一すらあるのになぜまこ先の同人はないのだろうか。同じ清澄だし接点警察も出てこんのに
好きだけど永水と京ちゃんのはありすぎて笑うもっと出ていいよと言いたい
永水絡み多すぎよな
いや、永水の設定が非常に同人にしやすいってのもあんだろうけど
>>660
アニメ一期放映時は京太郎の相手が和と優希で占められていたのが時代を感じる
私も色々漁りましたが、健全本を含めても染谷先輩相手の本は見つかりませんでした… 今更だけどまこ飯読んだ
要素があるどころか最初から最後まで全力で京タコやんけ
すごい!!京太郎ーーっ!!
だがここであえて当然のように京ちゃんの隣をキープし続ける咲ちゃんをプッシュするぜ!
>>665
ネタにしやすい
はっきりと目立つ個性がある
それだけで強みやからな
暑さと涼しさが拮抗しだして。
セミの求愛が鈴虫やコオロギの声に差し替わって。
三年間、情熱の全て──とまでは行かずとも、大きなウェイトを占めていた麻雀で、奇跡のような栄冠を手にして引退して。
(私って、ほんとに卑怯よね)
悪待ちは、何も麻雀だけに限らない。
頼れる部員たちの入部を待ったのも、分の悪い賭けのようなものだし。
───その分の悪い賭けに勝たせてくれた人への思慕が実るか否かも、賭け。
ただ、この賭けは勝てる自信があった。
眩いばかりの才覚と外面に恵まれた後輩たちは、仲が良い。良すぎるのだ。
だからこそ、男の告白を誰が受けたにせよ、絆を歪にしかねないソレを受けるとは思えなかった。
後は、傷心の男に近付いて。
ただ慰めればいい。受け止めればいい。
傷付いた心からスルスルと忍び込み、侵せば、もう逃れる術はないのだ。
麻雀が辛い?居場所がない?──なら逃げればいいじゃない。
逃げて、そこにいるのは間違いなく私。
貴方に依存しきってしまった私に、今度は貴方が依存する番でしょう? 雨音に風音が混じり、それが暴風雨に育つまでは程無く。
知己の友人の家に泊りがけで旅行していた京太郎は、その日の帰宅を断念せざるをえず。
幸いにも友人の家族が揃って救いの手を差し伸べてくれたため、交通網の回復まではいさせて貰えることになり。
Aルート
松実館で美人巨乳姉妹と共に過ごし、父親公認で姉妹と恋仲になる
Bルート
愛宕家の姉妹と共に過ごし、両親公認で好きな方を嫁にしていいと言われる
Bルートは更に派生が欲しい
Cルート
愛宕雅枝監督ルート
京太郎と良子さんの姉弟SSだれか書いてくれよ!良子さんがヤンデレだったらなおよし!
>>666
やっぱり京まこ本はないのか・・・
ワイも探したことあるけど、清澄勢だとほとんどが和か優希でいくつか部長のがあるって感じだったな
あとは他校のばっかり
あれ?京咲本も見たことない気がするぞ? >>671
何故かネキルートの選択率が7割くらいになりそう >>673
姫様達の保護者(父親)の暗躍により永水校の近場ではなく、大阪のハンド強豪に通うことになった京ちゃん
そんなことは知らず引っ越し当日に知って狼狽える春&姫様と大阪の大学や高校への進路を取り始める霞さん明星
そしてパパンズに一年内に京太郎に彼女を作らせろと厳命されて頭抱えるノーウェイさんしか浮かばないや(書くとは言ってない) >>676
京ちゃんなら病院行けばコスプレ看護婦か病弱少女と付き添いの巨乳美少女に出食わすし
ハソドの練習試合でかり出された女子サッカーの巨乳ゴールキーパーと対戦する
ノーウェイさんが頭抱える暇すら無い
あと姫松から吉野のロープウェー降りるまで最速なら片道2時間 下手なギャルゲよりもルート多いわ難易度高いわで大変そう
このスレ基準で攻略キャラ作ったら対象がほぼ全キャラになるだろうしな
始めて10秒目の選択肢で大まかなルートが決まり、二分もすれば行く場所も決まるという魔境!
清澄ルートがない?
始めて10秒目の選択肢で何も選ばずに待っていると誰かが家に来るので、そこのランダムでヒロインが決定しますよ
咲(12パーセント)
和(12パーセント)
優希(12パーセント)
久(12パーセント)
まこ(12パーセント)
桃(10パーセント)
美穂子(10パーセント)
ハギヨシ(10パーセント)
郵便局員(10パーセント)
タコスのヒロイン失格要素が大幅に是正されたから今の清澄に死角はないぞ
ベタベタするタコスに、ふとした瞬間女を感じてしまい
ベッドヤクザとして自分色に染める京ちゃんのssをエロパロに書こうとしたが
めんどいのでやめた
妙にベタベタする優希
からかい、からかわれの関係だったはずなのに接触することも増え、時折見せる笑顔に見惚れることさえあった。
そして──
二人きりの部室。
仄かに膨らみを感じさせる胸を押し付け、頬を赤らめて、ただ見つめてくる眼差し。
どうしようもなく愛おしさが込み上げ、抱き寄せ、無理矢理に唇を奪う。
やめてと拒否されれば、やめるつもりだった。
それは言い訳に過ぎないけれど。
優希は、受け入れた。
唇を離した途端、蕩けた童顔を精一杯駆使して──
──もう終わるのか?
──やっぱりヘタレだじぇ
遠回しなおねだり。
そんなことをされたら、敵前逃亡なんて出来るはずもなし……!
みたいな話
>>686以外だと
・からかいスキンシップ加減を間違えて偶然キスやペッティングが発生
そこからギクシャクしだして…(王道ギャルゲルート)
・いつもの感じで優希がいったら機嫌や虫の居どころが悪かった京太郎が変な拒絶や爆発で当たってしまい
二人の距離感が上とは違う感じでギクシャクしだし…(王道恋愛漫画ルート)
・それは魔王の策略(魔王によるNTRあるいは最初から魔王の掌ルート)
・実はかつての容姿が似ている奈良の神社の娘と幼い頃仲が良くてだな(世界一位はやはり世界一位ルート)
うーん、全部見たい! 優希は清澄の中だと一番良い母親になりそうなイメージ
あの身長で子供産めるかは知らんけど
穏乃「そういえば憧って男の子苦手だったよね?」
憧「何をいまさら」
穏乃「その割には清澄の男の子と距離が近かったなって」
憧「あー、あれ? あれは例外よ例外。父親同士が知り合いだから子供の頃から会ってたし」
穏乃「うぇ!? わ、私の知らないところでそんなことが」
玄「憧ちゃん!」
憧「どったのよ玄、いきなり手を掴んで」
玄「どうか、どうか連絡先をお譲りくださいのです!」
憧「口調変よあんた!? ま、まさか玄、あいつに……」
玄「一目でわかったんだ。彼は私の唯一の……おもち愛を理解してくれる人だって!」
憧「……あ、そっちね、そっち」
憧(あれ?いま私ほっとした?なんで……)
晴恵「その時憧は気づいていなかった。淡い初恋は散るときになって初めて分かるのだと……」
灼「ハルちゃんポエマー」(キラキラ
憧「うっさいわよそこの20云年彼氏なし」
宥「みんな仲良しであったかーい」
そのころ、清澄は阿知賀との合同合宿という名の温泉旅行を計画していた
京太郎「合同合宿!?」咲「阿知賀編」に続かない。カン
乙
このアコチャーはスマホの待ち受けに(京ちゃんが写ってる)カピーにしてますわ
交際初期
「……ねぇ、本当に私でいいの?」
「クロとか宥さんとか…和とか…」
「……もっと胸が大きいほうがいいんじゃないの?」
「ちょ、何言ってるのよ!そんな……っ馬鹿……」
「………馬鹿。黙って京太郎の部屋に連れて行ってよ……」
交際中期
「……ねぇ、なんでクロと二人で…」
「え、松実館を手伝って欲しいって?」
「違うわよ、嫉妬なんかしてないわよ!」
「……嫉妬なんか……嫉妬なんか……」
「泣いてないわよ!」
「……泣いてなんか……」
「……もっと、キスして……抱き締めてよ…」
交際後期
「え?松実館を手伝ってくるって?」
「…仕方ないわね、私も付き合うわよ」
「前みたいに嫉妬しないのかって…」
「してほしい?」
「泣いて、怒って、キスされたがって、抱きしめられたがって……素直になれない私…」
「あの憧も可愛かったって……バカっ!」
「私をこんなのにしたのは京太郎なんだから…
…責任取って、一生私といてもらうんだから」
>>690
しいて言うならVR京ちゃんだけで手いっぱいだから
あ、のどっち更新されてます 実のところ京ちゃんと咲さんが致す同人はそこそこある
問題は全部和のついでみたいな扱いで単独モノがない事だ
表紙にのどっちがいないと客の目に止まらないからね
しゃーない
阿知賀の奴も松実姉妹か世界一位扱いな憧の
薄い本の多いこと多いこと
男性向けだとのどっちが必要と言うことは、(咲世界の)女性向けだと京ちゃんが表紙になる可能性が微レ存?
年齢=彼氏いない歴な高校生雀士だと雑誌の清澄特集でチラッと写った男子部員への質問殺到とか
清澄高校インハイ優勝の隠れた立役者!?
たった一人で仲間を支えたイケメンお手伝いさんに直撃インタビュー!
──さっそくですが、お名前をお願いします
京太郎「こんにちは、須賀京太郎です」
──とても可愛い女の子たちばかりの中の黒一点ですが、息苦しさはあったりしますか?
京太郎「息苦しさは──息苦しさというより、居心地の悪さは感じたりしますね」
──好きな人、気になる人はいますか?
京太郎「好きな人にはフラレたところです。夏の大会で助けた女の子が大丈夫だったかは気になりますね」
──今後はどうしていこうと思っているのですか?
京太郎「麻雀部にいるだけで結構苦情が来たり、呪いの手紙とか来ますから……退部して、行く末次第だと学校もやめようかと。あいつらに迷惑になってもいけませんから」
──年上と年下、どちらが好みですか?
京太郎「趣味を理解し合えて、互いに支えあえる相手であれば気にはなりませんかね」
清澄高校麻雀部部室に残された退部届と、京太郎宛に送られてきた冊子
二つの紙媒体のものを見て狂乱の渦が発生するまで、あと数時間……
>>700
何を目的としたインタビューなのかよくわからんな プロ勢がインタビュアーに
あいつの素性を聞いてこいとけしかけた説
行き先は7割いつもの松実館(クロチャー)
1割愛宕家(絹ちゃん)
1割フランス(チェーさん)
1割その他って感じかしらね
>>702
霧島仙境がない、やり直し
玄『お義兄ちゃん、お姉ちゃんが大変なのです!』
京太郎「(おにいちゃん……?)宥さんに何かあったんですか?」
玄『お姉ちゃんのおもちが遂に夢の三桁サイズになっちゃったの!』
京太郎「」ガタッ
玄『触らせてもらおうとお願いしたんだけど、お義兄ちゃんが一番だって言われたのです』
京太郎「マジかよ放課後向かいたいです(俺が一番でいいの……かな…?)」
玄『それで……ね?私のおもちも、出来損ないから少しは育ったんだよ…?だから、私もお姉ちゃんと一緒に……お義兄ちゃんに可愛がって…ううん、何でもないのです』
京太郎「俺は、宥さんも玄さんも大切だと思ってますから。片方を大切にするあまり、片方を蔑ろにするようなこと…したくないです。二人を相手にしてる辺りで、ちょっと駄目ですけどね」
玄『うぅ……やっぱりお義兄ちゃんを好きになって良かったよぉ……早くお義兄ちゃんとお姉ちゃんと…三人でデートしたいなぁ…』
和「」イライラ
咲「」イライラ
優希「」イライラ
まこ「毎日恒例の惚気電話かのぉ…」 >>704
俺はおっぱいはDが丁度いいと思ってるんだけど皆はどうだい? 本人がつらくないなら大きいほどいい
少数派ではあろうが、最近の原作とかのサイズも好きやで
>>704
霧島神宮に京太郎と趣味が合う娘って
咄嗟に居らんじゃないですかやだー
作品はナイスでーす >>707
京太郎の趣味(おもち)が合う娘がいっぱいいるから問題ナシ
霞さん姫様明星ちゃんはるる(たまにノーウェイさん)VSのどっち(たまにキャップ)なら
さすがにのどっちでも負ける巴さんも最近急成長中だし
あと
霧島仙境→×
霧島神宮→×
霧島神境→○な >>697
この前の夏コミの京咲は完全に単体だよ
意図的にだろうけどキャラ設定は完全崩壊してるけど 京咲は隣に座ってるだけで尊い...
大将戦の前に一言かけてくれたらもうそれ以上は望まないわ
ゴシップだと、清澄だから強いだろうと適当に下駄はかせて、そんな彼が自分の大会よりも女子を優先した献身とか清澄の誰かしらへの親愛、信愛とか
大会参加者に想い人がいるだのそんな美談捏造して書いてそう
そしてソレを真に受ける清澄勢やIHチャンプ
京太郎『あ、部長。この土日は休みますね』
久『あら。どうしたの?』
京太郎『いやー、両親が結婚記念日の旅行に行くんですけどね。その時に家が空くから、恋人が泊まりに来るんですよ』
咲『………』
和『………』
優希『……』
久『………』
まこ『……』
久「須賀君は騙されてるのよ…何よあの胸」
和「胸で選ぶなら私がいるのに…」
優希「胸なんかで選ぶアホだじぇ」
咲「………」イライラ
まこ「いつの間に付き合うようになったんじゃ…」
土日空けてまで丸々エスコートしたい相手で
且つ皆の印象が胸となると本命は霞さんか
タコスの胸以外の評価が悪い咲さんが無言でイライラ
となるとこの人なのでは
えるしってるか?
くぎゅがねとられるひろいんは
ほっちゃんしかいない
つまり……?
?「つまり京ちゃんはIHチャンプと結ばれる」(ドラマCDだと中の人がキャップ)
>>720
俺も、咲さんがグヌヌしてる状況からそっちを想定していたw 妹より色っぽい姉は存在しない
愛宕絹恵、松実玄、柊つかさ、メイリン・ホーク
流石にユウチャーがクロチャーより色っぽくないはねーよ
誰か恋人になってるって言われたら真っ先に巫女さんが浮かぶようになってしまった
両親のいない家というのは、京太郎にとっては慣れたものである。
ただし、そこに恋人がいるとなれば話は変わる。
元より遠距離恋愛を甘んじて受け入れる程の熱情を二人ともが抱き続けているのだ。
それはもう、幸せな時間である。
金曜日の夜に迎え、日曜日の昼に送り出すまでの僅かな時間さえ、二人の熱を昂ぶらせるには十二分な時間であり。
ましてやそこに彼女の妹も共にいて、彼女にも慕われていて、恋人に妹も愛でて欲しいと頼まれた日には。
三人で談笑し、街に融け込む為の私服に着替えて貰って。
それでも彼女らの美貌と抜群のスタイルは隔絶したものであり、耳目を集めるもので。
その美人と美少女の姉妹を侍らせる男も、注目されてしまうわけで。
そのデートを偶然(強弁)見かけた清澄高校麻雀部の面々は、その妹でさえ自分よりも高い戦闘能力を誇る胸部を持つことに憤慨・絶句し、自分たちに見せることも滅多にない紳士的な京太郎の姿に嘆息。
月曜日に問い詰めようか、それとも今ここでカン(物理)するかの議論の末に三人を見失うこととなる。
>>731
言うほどのどっちよりおもちでかいか?松実姉妹 >>730
乙!
今更ながらカン(物理)するって、どっかの組織や宗教の制裁にしか聞こえないwww >>732
?「原村さんの足止めは二人にお願いするですのだ」
??・?「分かったよ(わ)!」 >>731
松実館ルートと霞明星ルートのどちらが良いか?
煽り抜きでこんなにHな身体つきしてて恥ずかしくねーのかよって思う 久「ねぇ須賀君、聞きたいことがあるんだけど…」
石戸姉妹との短くも幸福な週末を過ごした後の月曜日である。
好奇の感情を隠そうともせず、元部長の竹井久が擦り寄ってくるのに首を傾げる。
久「週末、『偶然』須賀君が女の子二人といるのを見掛けたんだけど…」
京太郎「声をかけてくれれば良かったのに」
久「デート中にそうもいかないでしょ。……で、片方は永水の……巫女さんだったのは分かるんだけど、もう一人は誰なの?」
おっぱいオバケ、おばさん…口さがない悪口が出そうになるのを辛うじて呑み込み、久は疑問をぶつける。
そして久の疑問は、彼女の後輩たちにも興味ごとだったらしい。
睨めつけるような視線に嘆息しながら、京太郎は口を開く。
京太郎「霞さんは知ってるんですよね?その霞さんの妹の明星ですよ」
久「あら、妹さんなのね。それに須賀君が呼び捨てるなんか」
京太郎「明星に頼まれましたからね。中学生だけど、心は立派な女だって」
中学生。
中学生と言ったか。
久の顔が引き攣る。
咲の発する殺気が威を増す。
優希の困惑が手に取るように分かる。
和が自分の胸を触っている。
流石に和ほどじゃあないが、少なくとも優希や咲、久、まこを遥かに凌ぐサイズの持ち主。
久「さ……流石に中学生相手に手出しは…」
京太郎「してませんよ。お義父さんには姉妹共々娶ってくれって言われてますけど、明星はまだ子供ですしね」
久「そ、そうなの……」
京太郎「今度は俺が向こうに行くんですよね。霞さんや明星、小蒔ちゃんが会いたいって言ってくれてるんですよ」
久(増えた!?)
久の困惑、まこの呆れ、優希の焦燥、咲の憤怒、和の憂鬱を柳に風と受け流しながら。
姉妹で同じエプロンを着た二人の写メを待ち受けにしていた。
久「須賀君、週末はお楽しみだったみたいね」
京太郎「ええ、宥さんも玄さんも可愛くて可愛くて」
久「でも結構変わってるんでしょ?」
京太郎「いやぁ、それがですねぇ…」
久「それが………?」チラッ
咲「」ゴゴゴゴゴゴゴ…
優希「」ゴゴゴゴゴゴ…
和「」ゴゴゴゴゴゴゴ…
まこ「」ニヤニヤ
久「っっっ!!?」
京太郎「玄さんも宥さんも甘えん坊で、すごく引っ付いてくれるんですよね。一緒に買い物、一緒に料理、一緒にお風呂、川の字になって寝て…」
久「……あの、須賀君?」
京太郎「咲は嫁さん扱いされるの嫌がってたし、優希からは犬扱いされてるし、和からも良い友達扱いでしたからねー。やっと恋人が出来て幸せですよ」
咲「」チーン
優希「」チーン
和「」チーン
久「……エグいクロスカウンターね」
京太郎「なんのことやら」
ハーレム展開とはまた違うけど京ちゃんモテすぎじゃね?
特に原作のポジションのまま他校の生徒といちゃこらする話に多いけど
清澄部員は全員(まこは外れることも多い)京ちゃんに気があって
でも余裕かましてる内にいつの間にかヨソの娘に掻っ攫われててグヌヌ…!もしくはチーン
みたいな
別にメインのカップリング以外の娘が京ちゃんを好きである必要はないのでは?
京ちゃんもやたらと清澄勢にクールだったりするし、復讐系のなろう小説みたい
むしろ女子の方は特別意識してないのに京ちゃんの方が色々とヤキモキする話とか見たいです
だったら書けばいいじゃないか!俺はそうしてる!
さあ,メモ帳を開いてその妄想をぶつけるんだ!
京太郎「あはは、そうなんですかー」
咲「京ちゃんだれと電話してるんだろ?」ペラ…
和「この前の合同練習の時に阿知賀の皆と仲良くなったらしいので、そのうちの誰かかと…」
咲「ふーん…」ペラ…
京太郎「ーーー♪」キャイキャイ
咲「部活前だから別に良いけど、なんでわざわざここで電話してるんだろ?」ナイヨウトカキカレチャウヨ?
和「あ、それは…」
咲「それは?」
京太郎「それでーー…」チラッ チラッ
和「いえ、何でもないです(目の前で他の子と仲良くして咲さんの注意を引きたいからでしょうけど…)」
咲「? ふーん?」ペラ…
和「(正直効果は皆無…どころか意識されてないのが明確になって逆にダメージ受けるパターンですねこれ)」
京太郎「あ、はい…ははっ…え?いやなんでもないですよ?」ズ-ン…
和「(ああ…明らかにテンション下がってますね)」
咲「………」ペラ…
咲「…あ、あれ?どこまで読んでたっけ?」パラパラ
和「(…脈が無いわけでは無さそうですけどね)」セイカン-
みたいなやつ!誰かおなしゃす!!
おつ!
ちょっと乙女でいじらしい京太郎と鈍感咲ちゃんいいねいいね,何気にあまり見ないタイプの京咲
ややスレチな話題になるが笛に最近上がってる
「役満で上がると惚れられる」(直接リンク張るのはまずいかもなので saki→R-18で出る)
見てると京太郎主人公で貧乳娘に飛ばされたら逆レイプされるオカルト持ちになった
ってSS誰かかいてくれないかなーって最新話見てシコりながら思った(小並)
素晴らしい京咲乙!
咲ちゃんはうーってなってそうだし京ちゃんは凹んでそう
>>751
従がなければ姉妹だからセーフ(ド忘れしてた 京太郎「貧乳なんて興味ねぇよ!」
この無責任な京太郎の発言が後の貧乳対巨乳の麻雀戦争になるとはこのとき京太郎は思っていなかったと言う。
>>754
麻雀の強さだけで言ったらすこやん・咏さん・宮永姉妹・シズ・憩ちゃんらを擁する貧乳軍の方が圧倒的なのでは……? >>755
はやりん・戒能さん・竜華・松実姉妹のおもち持ち軍で対抗するのです >>754
全国大会が終わり各校集まってお疲れさま会をやることになったそこにはただ一人の男の麻雀部員京太郎を奪うべく魑魅魍魎の集まりがあった実況で来ていたプロ勢アナウンサー監督コーチ達も集まり楽しくパーティーをやっていく中で京太郎の発言が物議を醸した。
京太郎「どうせ付き合うならおもちの大きい人が良いですね!」場の雰囲気に酔っていたせいなのか普段は言わない言葉を言ってしまった >>758
咲「京ちゃん胸の小さい人は駄目なのかな?」咲も場の雰囲気に酔ったのかドストレートに聞いてきた。
京太郎「貧乳なんて興味ねぇな!(笑)」
どうせ付き合うならおもちの大きい人が良いですよね玄さん!」
玄「京太郎君あまりそんな事言うのは貧乳さんに失礼ですのだ(笑)!」
二人で意気投合して笑ってるさなか咲は殺意めいた感情を京太郎に抱くのであった。そして京太郎の発言を聞いたおもちの大きな女性達が京太郎の回りに集まってきた霞さんを筆頭に各校のおもちに自信がある人達がきたのである >>759
多くのおもちに囲まれデレデレし始めた京太郎に咲達貧乳軍団は声高らかに宣言したのである
咲「京ちゃん!今ここに貧乳軍団はおもち軍団に宣戦布告します!もし私達が勝ったら京ちゃんはもう一生おもちの大きな人と付き合っちゃダメ!わかった!」
今ここにおもち軍団対貧乳軍団の壮絶なる麻雀戦争が勃発したのである!
おわり。 駄目だこれ以上ネタが思い浮かばない後は頼んだ歴戦の勇者たち
>>757
おもちになったっぽい(少なくとも貧乳ではない)シノチャーだけで蹴散らせるからなw >>762
シノチャーは叔父さんをドイツにハイエースしてダンケダンケしたから… 京太郎「…」カチカチ
咲「あついー」パタパタ
和「そうですね」
優希「あついじぇー」バサバサ
京太郎「…」チラ
まこ「ふぅ,暑くてたまらん」パタパタ
久「あー,アイスが欲しいわねー」グダグダ
京太郎「……」カチカチ
京太郎(この部室…)
京太郎(目に毒すぎる!)
京太郎(いやもう,なんというか,俺居るんだよ,なのにさぁ…)
咲 ←裸足パタパタ
和 ←色っぽい
優希 ←スカートばさばさ
久 ←仰向け
まこ ←胸元パタパタ
京太郎(なにこれ)
京太郎(無防備すぎない?ねえ,無防備すぎじゃない?)
京太郎(特に和とか…汗が色っぽくて…)チラ
和「ふぅ…暑い…」ガサゴソ
京太郎(!!?)バッ
京太郎(むむむむ胸に手を入れててててて!!?)ドキドキ
優希「のどちゃんもはしたないじぇ!」
和「え……あっ,こ,これは汗で蒸れて…」アタフタ
咲「あはは…そのぐらいあったら蒸れちゃうよね」
京太郎(し,心臓に悪い…ネトマに集中…集中…)
久「どう,勝ってる?」
京太郎「!?」ビビクン!
久「わっ…集中してた?ごめんなさいね」
京太郎「い,いえ,大丈夫です」
京太郎(あー,びっくりした…)
久「えーと…あら,一位じゃないの」
京太郎「ええ,直近の成績も1,2,1って感じですね」
久「スゴイじゃない,そのお手並みでも拝見しようかしら」
京太郎「よろしくお願いします」ペコリ
京太郎(すぐ隣に部長が…あっ,なんかいい匂いする)
京太郎(ちょっと汗ばんでるせいか,色っぽく見えるし,心なしか距離も近いような…)
京太郎(って,何考えてんだ俺は!?)
京太郎(ダメだ,集中,ムラムラしちゃダメだ…集中…)
久「あっ,ここはね…」ズズイ
京太郎「!?」
京太郎(む,胸元が少し空いてて……みえ…あっ)
久「〜ってことだから,こっちの方が…」チラリ
京太郎「……あ」フリーズ
久「……」
京太郎「……」゙
久「えっち」ボソ
京太郎「うぐっ!?」
久「さっきから挙動不審だったのも,私たちのことチラチラ見てたんでしょ…?」
京太郎「そ,そんなことないですよ」
久「別に咎めてる訳じゃないわ」
久「私はただ,誰のどのような仕草にドキドキしてたのかを聞きたいだけ」
京太郎「えっ,えぇっと…それは…」
久「やっぱ和かしら,大きな胸の汗を拭く仕草にはドキドキしちゃうでしょ?」
京太郎「ど,どうでしょうねェ」ドキドキ
久「まこも色っぽいでしょ?自分が美人だなんて思ってもないから,無防備なところがちらほら」
京太郎「そ,そうなんですね」
久「咲はどうかしら,その体躯に似合わない健康的な下半身はそそるものがあるんじゃない?」
京太郎「…ま,まあ,否定はしませんよ」
久「優希はがさつで無防備だけど美少女なことは確かね,ふと女を意識したことはあるのかしら…?」クスクス
京太郎「え,えー…ノーコメントで」
久「ね,どうなの,正直に言ってくれたら少しサービスしてあげても…」
京太郎「あー,あーっと…」
京太郎「ちょっと暑いんでアイス買ってきますね!!!」
ドタバタ!バタン!ダダダダ…
まこ「…急にどうしたんじゃ?」
久「さぁ,火照っちゃったのかしら」
和「せっかくですし,私たちの分もお願いしましょうか」
咲「私ガリガリ君食べたいなー」
優希「京太郎に連絡しとくじぇ!」
その後,部員たちの一挙一動を意識してしまう京太郎がいましたが,今日も清澄高校麻雀部は平和です
カン!
自分だけ意識してると気付いたら我に返って急激に萎えるよね
久「須賀くんってホモなの?」
京太郎「何を唐突に」
久「だってそうでしょう、格別の美少女がズラッと五人もいるのに見向きもしないじゃない……あら、そういえば和は見てたわね」
京太郎「黙秘です」
久「あら、それなら優希かしら」
京太郎「黙秘します」
久「咲も、何だかんだで夫婦扱いされてるのよね」
京太郎「黙秘します」
久「ならまこ?ぶっきらぼうに見えるけど、いい奥さんになれそうだもの」
京太郎「黙秘します」
久「……じゃあ、まさか……私ってことはろないわよね…?」
京太郎「……もくひ、します…」
久「…………」
京太郎「……」
久「………あの、明日…いえ、夜まで待って?」
京太郎「はい…」
翌日の部室で妙に初々しいカップルぶりを発揮しますが無害です
>>764
乙!
これこれ!こういうのが見たかったっす!
個人的には京ちゃんは女子を振り回すよりも振り回されてる時の方が真価が発揮される気がするっす! 京太郎がホモなのかどうか確かめるべく
キャップにハニトラで限界まで煽るようけしかけたヒッサ
次の日には金髪のおしどりカップルが誕生していたのであった
ヒッサ「こんなはずでは」
少し投稿にてお借りします。
幸福の京太郎
昔々とある国にキョータローと呼ばれる銅像がありました。
キョータローには宝石雀牌が散りばめられており、
国の人々にとても大事にされていました。
何故なら雀牌には「記憶」や「豊穣」・「支配」といった不思議な力が秘められており、
キョータローが異能の力を分けてくれるかも知れないとのうわさがあったからです。
その為キョータローの像にお祈りの列が途切れる事はありませんでした。
その列の中には努力はしているが中々マージャンに勝てず貧しい子もいました。
この国では王様の命令でマージャンの強い人がお金をたくさんもらえるようになっている為、
貧しい子達は毎日一生懸命にお祈りします。
「おとうさんとおかあさんが我慢しないでご飯が食べられるようにマージャンが強くなりますように」
「妹の病気を治す為のお金を貰う為にマージャンが強くなりますように」
キョータローはこの貧しい子達にこの雀牌を渡せないかと考えておりました。
するとサキと呼ばれる顔見知りのツバメがキョータローの元にやってきます。
サ「キョーちゃん悲しそうな顔をしてどうしたの?」
キ「あの貧しい子達に俺のこの雀牌を渡す事ができればあの子達が幸せになれるのに渡す事が出来ないから悲しいんだよ」
サ「それなら私がその雀牌をあの子の家に届けてあげるよ」
キ「本当か?それはとても助かるよ。」
「でも寒くなってきているのにサキは平気なのか?」
サ「多分大丈夫!でも寒かったらキョータローさんの胸元で暖まらせてもらうからね」
キ「どんとこいだ。じゃあまずあのノドカという子にこの「確率計算の雀牌」を届けてほしいんだ」
サ「わかったよ!」
そうしてサキはキョータローの言う通り貧しい子の家に雀牌は届け続けました。
しかし最後の牌を届ける途中雪が降り始めサキがキョータローの元に戻る時には吹雪になってしまいました。
最後の力を振り絞りサキはキョータローの胸元に帰ってきたのですが…
サ「ちょっと無理しちゃったかな…」
キ「サキ、しっかりしろ。今暖めてやるからな!」
サ「…すごく眠くなってきたから少し寝るねキョーちゃん…」
そのままサキは眠るようにキョータローの胸元ではかなくなってしまいました。
キ「サキ…有難うな。生まれ変わったら今度は俺がサキを…」
次の日この国に新しい強者雀士達が複数誕生し貧しい者は居なくなりました。
しかしキョータローの像は全ての雀牌が無くなった事により祈りを捧げる人が居なくなり、
そのまま捨てられてしまいました。像の胸元には安らかな顔をしたツバメが寄り添っていたそうです。
〜そして長い年月が流れ〜
【東場無双】タコス「おい犬!ご主人様に早くタコスを持ってくるじぇ!」
京「さっき渡しただろーが!」
【確率計算】和「ゆーきはいい加減に食べすぎです」
【記憶】まこ「確かにゆーきは食いすぎじゃ、自重しんさい」
タコス「だとしても念の為ご主人様の為に用意しとくのが犬の役目だじぇ」
【悪待ち】久「だそうよ?須賀君」
京「てか部長もこのタコス娘の事止めてくださいよ・・・」
Prrr…
京「咲から電話…もしもし?どうしたんだ?」
咲「京ちゃーん…ここどこぉ…?」
京「また迷子か!すぐ迎えに行くから絶対にその場を動くんじゃないぞ!」
「部長、咲の回収行ってきます」
久「よろしく〜」
そういって部室を飛び出した俺は電話で咲に周りにある物を確認しながら咲を見つけた。
途中で雪が降ってきた為俺は早めに見つけられてよかったと内心ホッとしていた。
京「おーい咲ー」
【嶺上開花】咲「京ちゃーん(泣)」
京「迷子になって泣くならもう少し注意しろっていつも言ってるだろう」
咲「ごめんなさい…」
京「ま、今回もちゃんと無事に見つかって良かったよ」ナデナデ
咲「でも今回は雪も降ってきて寒かったし見つけてくれるか少し不安だった…」
京「…」ギュー
咲「え!?ど、どうしたの京ちゃん!?いきなり抱きしめてくるなんて///」
京「どんな所に居ようどんな状態であろうと絶対に見つけてやるよ。咲は俺が守る。」
「それに寒いなら俺がこうやって暖めてやるから安心しろよ。」
咲「〜っ!?///」
そう…それが咲を初めて見た時から芽生え今も変わらない俺の気持ち。
前は貧しい人へ手を差し伸べた。だから今も異能持ちが生まれ変わり生き続けている。
それはそれで良いのだろう。前世の俺が望んだ事だ。
でも今の俺は「何が有ろうと咲だけは絶対に俺が守る」
それがサキが死んでから誓った俺の全て。
もう2度と暖める事もできず失う事はしないからなサキ…
カン
咲さんは銅像の胸元で死んだから生まれ変わっても胸が銅像のようにカチカチになってしまったのか、悲しい物語だなぁ。
酷い解釈をするのはやめろぉ!
こういう童話チックなお話もいいよね!おつ!
>>771
優希「後輩と犬が仲良くしてると思ったら付き合い始めたじぇ…」
和「幼馴染を紹介したら、おもち姉妹に掻っ攫われてしまいました…」
久「美穂子が須賀君と仲良くなってたわ…」
まこ「よう手伝ってもらっとったら、うちの客の人らに夫婦扱いされるようになっとったわ…」
咲「お姉ちゃんに紹介したら淡ちゃんと仲良くなってた…」 >>780
一人だけ自虐風自慢話してる人がいるんですが 最近阿知賀共学とか読み返してるけどやっぱり楽しいな
最後の客が代金を支払い、また来るよと笑って去っていくのを見届けて、閉店。
ここしばらくは毎日同じことを繰り返しているのに、慣れたと実感する余裕さえなく。
「お疲れさん、閉店までやってもらって悪かったの」
残暑の厳しさもあって冷房をかけているにも関わらず、エプロンの下は汗でぐしょぐしょのシャツが一枚。
つっかれたー!と椅子に座る汗だくの後輩に、感謝と申し訳なさと愛おしさが止まず。
どうするんじゃと問うと、泊まりたいですと戯けた答え。
フロア担当で雇った金髪の後輩は、席が空いた時の打ち子としても良く働いてくれていた。
優希、咲、和の三人は、実力も隔絶しているし、加減して打つことも出来ない。
そこへくるとこの後輩は、ルールや役はなんとか覚えたもののヘボ、初心者の域を脱することも出来ておらず。
ただ楽しむために打ちたい、言っては何だが下手の横好きと言える中年相手には丁度良い塩梅であった。
「風呂はどうするんじゃ?入るんやったら前のシャツも出さんとあかんぞ」
「あー……でも入りたいなぁ」
「……しょうがないのう」
それは、端的に、二人の間での暗黙の了解だった。
京太郎を背中から抱きしめ、首に手を回し、深く息を吸い込み──
京太郎が和目当てで入部したのは、まこも知っていた。
女所帯に黒一点、とはいえ仲間と認められたいと頑張っていたのも知っている。
その尽くを、部長は便利に利用した。
学ぶ機会など本とインターネットで充分とばかりに、僅か六人の部活の中でも活きた対局をする機会さえ殆ど与えられず。
にも関わらず、全国の舞台で晒し者にされ。
他者の夢の為に使われ、その果てに与えられたのが誹謗中傷。
支えていた恋慕さえも無惨に終わって。
居場所を失い、居場所を捨てた京太郎に、慈母が如き甘言を用いて。
まこは、全国の頂点に立つために自分が必要だったのか、長らく悩んでいた。
綺羅星の如き才覚、或いは限界まで突き詰めた確率論、或いは魔弾が如く他者の思考の隙間を穿つ打牌。
それらに比べた時の自身の非力さを、誰よりも知覚していた──せざるを得なかった。
自身以上に打ちひしがれた後輩と、傷を舐め合わないかと誘惑し。
彼に依存していることをひた隠しにしながら、彼の求めるもの──癒し、依存、慈愛、承認の全てを与え、同じものを貰って。
歪な共依存が、時を経るごとに恋慕となり、愛に昇華され、ここでようやく恋仲に到り──
乙
シャツがグショグショなのはまこなのか京太郎なのか
全体を読み終えるとまこである筈だけど、そこだけ読むと京太郎にもとれるような…
それはなにかい、グショグショなのは本当にシャツだけなのかいって言う遠回りな下ネタかい?
しかし京まこ、やはり良い
ほう,京まこですか…大したものですねぇ
こういう暗めで優しい感じの話好き!
呼吸が当たる
その表現が正当であるほどの至近距離、眼前いっぱいに彼の顔が広がっている.
どうしてこうなったのか,思い返しても分からない,いつものように彼と挨拶を交わし,そのまま日常が始まると思っていたら……
呼ばれる名前
振り返る
鳴り響く音
塞がる手
至近距離
――私はいわゆる壁ドンをされている.彼に,同じ部活の須賀京太郎に.こうして壁を背に,追い詰められている.
脈が早くなっている、心臓はもう既に限界を迎えようとしている、私はただ彼の言葉を待つしか出来ない.
呼吸が当たる……
そうだ、私はこんな風に、ドラマチックに、告白されたかったのだ.
そのために彼の気を引くようなことをして、時にからかい、時に優しくして、ずっとこうなることを望んでいた。
呼吸が止まった。
彼の表情を見ると、いつものような優しさを帯びた目はそこにはなく、鋭い眼光に射られてしまう。
遂に私は言われてしまうのであろう、あの言葉を、契約を望む魔法の言葉を……
その一語一句を聞き逃さないよう,鳴り響く心音を無視して、彼の唇をジッと見つめて、五感で、全てで感じ取るために集中する。
――時が止まったかのように錯覚した。彼の言葉が待ち遠しい。
漸くその口が開き、吐息を感じ、そして――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ジリリリリリリリリリリリリ!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けたたましい音と共に目覚めるのは,容姿端麗,才色兼備な天才美少女,原村和である.
その憎き時計を乱雑に叩き、布団を押しのけ,ベッドに腰掛け,枕を抱きしめ
(……どうしてあそこで終わるのですか!!)
枕をポスポスと叩き始める!
それもそのはず,彼女は須賀京太郎に恋をしており,そんな彼に壁ドン告白される夢を寸止めで終わらされたのだから,怒りを覚えるのは当然のことである。
(…はぁ、夢ぐらいはちゃんと夢を見せてほしいものです)
そう文句を呟きため息一つ,さらに夢と現実の差を再確認してため息一つ,彼女の恋路はまだまだ遠い…
カン!
「やっぱり胸って大事ですよね」
立直の宣言と同時に捨てられる牌に、心無しか強めの威圧が混じる。
はっきりとは窺えないし、窺う勇気もないけれど、咲さんも優希も染谷先輩も、口には出来ないほどの感情を秘めていそうで。
「永水の巫女さんたちなんて、すごかったわよね」
「迷ってたのを助けただけなのに、えらく懐かれましたしね」
からかうような元部長の声に、だらしのない声が続く。
最初は強く警戒されていたようだが、他意もなく道案内をし、困ったときの為にと連絡先を知らせ、別れたと聞いていて。
夏休みの終盤、須賀君が旅行に行っていたのは無関係だと信じたいですが。
「霞さんも小蒔さんも、自撮りを毎日のように送ってくれるんですよ」
「あら、嬉しいのよね?」
「勿論ですよ。ただ、巫女装束はともかく水着姿や制服姿さえ……その、ドキッとするぐらい色っぽいんですよねぇ」
私の制服姿はどうですか、とは言えない。
打牌の音が、一打ごとに恨めしげに強さを増していく。
私達の方をちらりと眺め、端正な顔を歪めながら、元部長が再び口を開き───
自宅の自室で、制服から部屋着に着替えながら。
私は日毎に増えていく贅肉の塊を撫でて。
須賀君が望むのなら、この胸で誘惑してもいいのかな、なんて、独りごちていた。
腹肉と乳房の両方かもしれないし、太ももかもしれないし、尻かも知れない
和はだらしない肉付きになるたびに……うん
逆に京太郎を付き合いだした途端露骨に太らせそうな相手……
重力系や甘やかし系、食べ物系か
但しチャンプ、あんたはむしろ京太郎が甘やかして太らせそうでダメだ(まんまそんなエピソードが某所にあるけど)
>>796
美穂子、クロチャー、はやりん、まことかはまぁ王道だな 実写ルートで何故か原作の夢を見るのどっち。顔が分からない青年とのやり取り(一緒に麻雀をしたり部活の買い出しをする等)をする夢が何故か心地よく感じ
ナンセンスだと自身に呆れるも、ある日宮永にに頼まれ物を届けに来たと名乗る青年が夢で見た彼と完全に一致して
咲さんが来るまで麻雀をやって見ませんか?と誘うのどっちとかいいよね
女三人寄れば姦しいとは言うが。
夏のインハイも終わり、引退した久が受験もあってか顔を出すことも減り。
二年一人、一年三人の美少女たちは、対局することもなく、ゆるりと語らいの時を過ごしていた。
「私もですね、最近太っちゃったみたいで」
どうせのどちゃんのことだから胸だじぇ、いいなぁ、何を言うとるんじゃ。
まるで女子会の様相の麻雀部部室で、ただ一人顔色を伺うことも出来ない男がいた。
一人で携帯端末を弄っては穏やかな笑みを浮かべている少年。
「胸もそうですけど、お腹や太もも、お尻もですよ。ダイエットも考えたんですが、食事制限からがいいのではないかなと」
大凡、年頃の少年の前でするような会話ではない。
だが少年からの反応は無く。
やっかむような声、嘆息の後で、会話していた三人が各々理由を持って部室を去る。
図書館に行く、好物の特売、家業手伝い、それらに口を挟むほど野暮な性格はしていない。
三人が去り、部室の鍵を託された『太った』少女は、部室の鍵を内側から閉めてしまった。
残されたのは、少年と美少女のみ。
「ねぇ須賀君、私も太ったんですよ」
「そう言われても困るんだけどさ」
「もうっ!もうっ!触らせてとか、あるんじゃないですか!?」
少女が頬を膨らませてベッドに腰掛ける。
少年がしばらく前、誰だかに電話で語っていた『おもちはサイズが全てじゃない、でも肉付きが良いのは堪らない』旨の言葉を真に受けて、肉を付けたのだ。
制服に皺が付くことも気にせず、ベッドに横たわり。
シャツごと制服を捲り、お腹を触る。
元々胸を始めとして贅肉がちな身体ではあったけど、こうなると限度を弁えないと太っただけになりかねない。
「須賀君」
「あの、和?流石に無防備過ぎないか?」
「須賀君が女の子のお腹に顔を埋めたりしたいって言ってたのは知ってますからね」
「……えと、良いのか?」
「そのために太ったんですよ」
恐る恐る近付いてくる京太郎に、とびきりの微笑を一つプレゼント。
おっかなびっくり腹に頬を当てた少年の髪を撫でながら、和は幸せそうに笑い──
女三人寄れば姦しいとはよく言ったもので。
昨日の今日ですが、ダイエット始めたんですと語らう和。
ふーん、その肉が少し欲しいじぇ、がんばりんさいと各々の答えを聞きながら、和は艷やかな微笑む。
視線の先の少年は、やっぱり表情を伺えなかった。
>>800続き
「疲れました………」
ぐでぇ、とベッドに倒れ伏す和の姿を見ながら、京太郎は苦笑を一つ。
飛んだり跳ねたり走ったりとするには、その二つのおもちは大きな邪魔であり、まずは長時間の散歩から始めたダイエット。
だがどうにも痩せている実感は湧かないし、なんなら京太郎と一緒にいる口実にしかなっていない気もする。
京太郎と一緒に談笑しながら散歩、慣れると気安いもの。
それでも一時間、二時間と歩くとなると、そこまでアウトドア派ではない和にはキツく。
自分の部屋に男の子を入れるのは恥ずかしいという乙女心もあってか、散歩の後は専ら京太郎の家で休んでいた。
汗で濡れた服の代わりに京太郎のシャツを借りて、服を洗濯してもらって、乾くまでの時間が語らいの時間。
京太郎のベッドに腰掛けたり、或いは寝転んだりしながら、太ももや脇腹のマッサージをおねだりして。
たまに気が緩んで眠ってしまったら、家まで送ってもらえたり、須賀家に泊めて貰ったり。
須賀家に泊まらせて貰うと家に連絡したときも、最初は揉めに揉めた。
けしからんと呆れる父、そこまで行ったならあと一歩と焚きつける母、一つのベッドで共に眠る幸福な時間。
朝起きたら抱き枕扱いされてたのは、嬉しくもあり、悔しくもあり。
「ほら和、スポドリ」
「ありがとうございます…」
京太郎の匂いに包まれながら、和は飲み慣れた感じも出てきたスポドリを飲んで。
その唇の艶やかさ、嚥下する細い喉、シャツから覗く谷間、惜しげもなく晒される太腿、或いはその全てを目に毒とばかりに顔を背ける姿をからかうほどの余裕は和にはまだなく。
「須賀くん、膝枕してあげましょうか?」
不器用な男女の進展は、少女の親友が苛立ち説教するまで、爛れたことにはならなかったとか。 妙に積極的なのにもう一歩踏み込めないこの感じいいねいいね
>>801続き
ムチムチとした太腿に、重みが心地良い。
金髪を撫で、寝息を立てる唇を指先でなぞり、愛おしさから軽く、本当に本当に軽く、抱き込もうとして。
胸に愛しい顔を埋めてしまいそうになって、断念。
(……もう)
「意地悪なんですから」
たまに電話やメールをしている相手が、どうにも自分と同じぐらい胸がある相手らしい。
喜色満面、好みの相手と差し支えることも無く話しているのを見るに、自分とはまだまだ壁があるのだと錯覚してしまう。
いっそ優希のように開け広げにぶつかれたら、とも思うが、勘違いでしたとなれば立ち直れる自信など皆無。
恋愛経験に関しては頼れる友人もおらず、母には身体を駆使してしまえば蛇のように絡め取ることも容易と唆され、一方で母娘の考えから逸脱し、あくまでも良き友であろうとする青年を好ましく思っている父。
恋人でもない相手を家に連れ込み、部屋に迎え入れ、無防備な寝姿を晒す──はっきりと好意が無ければ出来ないことなのに、恋愛経験の無さがソレを察することを許さない。
いっそ自分がこのベッドで眠り、目覚めたら裸で穢されていたというほうが、まだ踏ん切りもつくのに。責任を取らせる方向でだが。
自分から告白するのは怖いが、告白待ちで時間を食った挙げ句横から掻っ攫われるのも嫌。
悩まし気な溜息は、当分数が減ることも無さそうで───
須賀京太郎は、告白することを恐れている。
万一告白して勘違いだったとしたら、立ち直れる自信がない。
麻雀部を辞めて学校も辞めて旅に出ることさえ考えてしまいそうで。
とはいえ、度胸と意地の張り場ぐらいは察している。
場所は自室、互いにプライベート、隠すものなど何もない。
フラレたら誰かが慰めてくれるといいなと妥協と諦念も多大に含んではいるものの。
髪を撫でる手を掴み、驚く顔に間髪も入れずフルスウィングで告白をぶちかますだけ──
「どうしよう咲、俺和にフラレた」
「ええ……(困惑」
「どうしたらいいの優希、私驚きと困惑で須賀くんをフッちゃった…」
「ええ……(困惑」 専ブラから書き込めなくなっとるやんけ(クソァ
>>804
おつ
京ちゃんちょっと焦っちゃったかー
のどっちもてんぱってしまったんやろなぁ これは、間隙を縫って咲ちゃんタコスがゴールするチャンスあるぅ〜?
>>804
まるで救いようがない(困惑)
ここまでないとはいえ和はテンパってこういうことしそうなのご笑えるところ
京太郎的にはこれっぽっちも笑えないけどな 『のどちゃんはほんっっっとうにヘタレだじぇ』
『うーん、私が言うのもなんだけど…もう少し度胸をつけたほうが良いかなって』
かたや呆れ、かたや苦笑。
通ずるところは和へのダメ出し。
想い人にフラレた少年は、気分転換も兼ねて野外で運動に没頭している。
かつてはハンドボールで躍動していたと聞く少年の姿をぼんやりと眺めながら、不安でモヤつく腹を撫で回して。
こう見えても一生懸命に勉強したのだ。
どうすれば彼に愛されるか、どうすれば彼を愛せるのか。
なお、その弁明を聞いた親友二人の反応は辛辣極まっており。
『あ、そうなんだね』
『勉強してても活かせなきゃ無駄だじぇ』
流石の和も、よーいどんで告白して貰えるとまでは余り思っていなかった。
それでも、急すぎはしないか。
せめて、もう少しゆっくりでも良かったんじゃないか。
睨めつけるような眼差しに変わった親友二人から逃げるように部室を出て。
そうだ、恋愛に強いと噂に聞く友人がいたじゃないか。
彼女ならば打開策も容易に打ち出してくれるはず……!
『無理ね。ゲームオーバーからやり直しが聞くのは小説や漫画、ゲームだけ。ネガティヴなイメージが先行してる状態でやり直しなんて、ハードモードもいいところよ』
ダメ出しされた。念入りに。
『というか、和がフッた相手ってもしかして須賀……きょーたろー?なの?』
知られていた。
『そいつなら、きっとクロに相談してたわよ。同じ趣味の同士だって、喜んでたわ』
更には新たなる強敵が立ち塞がっていた。
『今度松実館で顔を合わせるって言ってたし、互いに好印象みたいだし、会ってすぐに三足飛びで恋人とかもあるかもしれないわね』
──時間の猶予は、もうない。
こんなん京太郎が松実館行ったが最後
速攻で婿入り不可避やんけ……
ポンコツ和は書いてて楽しい(粉みかん
須賀京太郎が原村和にフラレて、数日。
縮まったはずの距離は遠ざかり、気まずさから顔を合わせてもすぐに距離を取るようにさえなって。
そこへ飛び込んできた、京太郎の恋愛に関わる報せ。
元はインターネットで知り合い、互いの趣味の一致から数日で心を通わせ、互いに夏の大会の現場にいたことから出会いを果たした男女。
須賀京太郎が好むおもちに関して、原村和は自身のソレが並ならぬサイズであることを理解している。
だが、だが──
「趣味の一致!母性あり!包容力あり!家事も適性あり!勝ち目なんてないじゃないですか!」
「表に出るじぇ」
「ちょっとカンしなきゃいけないかな?」
「真剣なんですよォ!」
真剣だというなら、迫って告白すればいいじゃないか。
咲と優希の顔は如実にそう言い表していた。
夜討ち朝駆け、不意打ちもある。
後は既成事実を一回作ればハッピーエンド。
なのに、やたらチキっては嘆いてを繰り返していて。
「京ちゃんが前に言ってたけど、やっぱり麻雀部で一番度胸ないのって和ちゃんだよね」
突き刺さるものがあったらしい。
エトペンに顔を埋めて鼻を啜る音がしてきて、咲と優希は嘆息をついた。
清澄1年トリオの動かし方がきちんとしている人は作品のクオリティ高いわね
しかし何故告白されて振った側が追い詰められているのか
和ってデジタルスタイルの打ち方もそうだけど、ある程度理詰めで進められるなら強い反面、理詰めでどうにもならないとか土壇場でアドリブとか絡むと一気に弱くなる印象
初々しいすれ違いを経た順当勝利も見てみたいし
覆水盆に返らずで曇る和もそれはそれで見てみたい
曇らせるのは楽しいが、たまにはのどっち大勝利も書いてあげたい(願望
放課後の麻雀部部室。
秋も深くなったとはいえ、残暑はまだまだ厳しく。
気の早い夕暮れに照らされながら、須賀京太郎は着替えていた。
夏の栄冠を手にした後は、各々趣味や生活と部活を並行するようになって。
「───須賀くん」
ぽつりと聞こえた声色に、硬直する身体。
扉が閉まる音がして、鍵が閉まる音がして。
フラレた相手と今更どのツラを晒して会えばいいのか、何を言えばいいのか。
口が乾く。
精一杯の根性を振るって振り向こうとして─
「ごめんなさい、須賀くん」
愛らしかった目が、兎のように真っ赤に染まっていた。
落ち着いた口調ばかりが印象に残っていた娘の、震えるような声。
弱々しい──なんて弱々しい。
「あ、和……」
「私、須賀くんに告白されて、本当はすごく嬉しかったんです──本当に、本当に…」
でも、と。
「急に言われて、混乱してしまって。落ち着いて考える余裕もなくて、あんな酷いことを」
「あ、うん。あれは俺の告白の仕方も悪かったよ」
おずおずと歩み寄ろうとする美少女を抱き寄せてやると、感極まってか泣き出して。
それに口を出すほど無粋なつもりはなく。
少し乱れた桃髪を撫でながら、涙がシャツを濡らしていく感覚をじっと味わっていた。
『あの、和?』
『……はい』
『俺と、付き合ってくれないかな』
『はい……喜んで。お願いします、頑張って須賀くんの好みの女の子になりますから、いっぱい可愛がってくださいね…?』
部室の外で聞き耳を立てる二人の少女の心境は如何ばかりのものか。
邪魔をするのも野暮とばかりに立ち去る姿は、堂々としていた。
やっぱ和とタコスではヒロイン力がキンクリとセックス・ピストルズ並の差があるわ
尚書き手によっては咲さんがレクイエム化する模様
>>810
和ちゃんと玄ちゃんで衣装力・料理力・麻雀力の三本勝負で決着したらどう? 「あうぅ……疲れましたぁ……」
原村和は疲弊していた。
新学期が始まって1か月半。高校ではそろそろ中間試験を目前に控えていた。
元々優等生の和に赤点や落第といった類の心配はない。試験というのはむしろ、どれだけ高得点を狙えるのかの場になっている。
しかし今回は事情が違った。
2カ月前のインターハイでは無事優勝し、東京への転校は取りやめになった。
が、あの父はどうしても自分を長野の田舎に閉じ込めておきたくないようで、インハイで優勝するや否や『成績がよくなければすぐに転校させる』と戦略を変えて来た。
『よくなければ』というのが実に巧みで、『下がれば』の様に成績をキープしていればいいのではなく、極論1位以外をとれば『よくない』と評価を下すことも可能なのだ。
原村和は秀才だ。
が、いざ1位をとらねばと意識してしまうと、中々に厳しい現実が待ち構えていた。
総合1位ならまだ達成は出来る。が、全教科で1位を取りつつとなると、一部科目では自分を上回る生徒がちらほらいるのもたしかだ。
例えば現国・古文に限れば、親友の宮永咲には目を見張るものがある。
テスト問題の相性にもよるだろうが、最低でも95点は取らないと到底勝てる相手ではない。
そんな風に各科目に特化した人間達と、全ての科目で渡り合い勝利するのは厳しいものがあった。
一応総合でトップに入ることは可能だろうが、あの父のことだ、『意外に一番が取れていないものだな』と重箱の隅を突くくらいはしてくる。少なくともメイン5教科では1位を取らないと反論材料を与えてしまうことだろう。
万全を期すために試験勉強を重ねる中、和はすっかり疲弊してしまったのだった。
体中が特に何もしていなくても大いに運動をした後の様に疲れている。頭痛が止まない。
疲労困憊という言葉がぴったりだった。
「お疲れ様です………」
部活が休みで、放課後の勉強場として開放された部活に赴く。
するとそこには意外にも、一人しかいなかった。
「おう和、お疲れ」
「あれ、今日は一人なんですか?」
同級生で、麻雀部唯一の男子生徒である須賀京太郎のみが、試験勉強をしていた。
いつもは大抵一緒に居る宮永咲の姿も見えない。
「おう、咲は好きな作者の初回サイン本買いに行って、優希はそれについてって逃げたぞ。
部長は推薦入試関連で説明会があって、染谷先輩は実家のお手伝い」
「そうでしたか……ふぅ………」
和は溜め息をつきながら同じ席に座り、自分も試験勉強に取り掛かる。
「なぁ、和ってこの後数A勉強する?」
「? はい、図形問題はやろうと思っていますけど」
「あー、ついでに確率も教えてくんね? デジタル打ちとして確率計算はお手の物だろ? 時間が余りそうならでいいから」
「構いませんよ。確率なんて結局は全部場合分けの仕方ですしね」
「サンキュ、助かる」
本当は咲のいない間に国語の授業ノートでも見直そうと思っていたのだが、ここで断れないのが損な気質だと感じつつ、京太郎の勉強を見る約束をする。
しばらくはそれぞれが別の科目を勉強し、時たま何でもない話題で言葉を交わす。
「須賀君はテスト上手くいきそうですか?」
「んー、そりゃ赤点とかは取らないだろうけど、平均点よりちょっと高いくらいで終わりそうだな。面白みのない結果と言うか」
「お父様やお母様は何もおっしゃらないんですか?」
「まぁ二人ともそんなにうるさくはないから。やることやっていれば文句は言ってこないよ」
「うら、けほん、けほん、そうですか」
「羨ましいです」と、反射的に口から出そうになったのを止め、咳をしてごまかす。
「和の方はどうだ?」
「うちですか? うちは……まぁ、父が色々とプレッシャーをかけてきますね」
「ああ、あのお父さん……」
インハイが終わり、長野に帰ってきた時、駅まで迎えに来ていた父親を思い出して、京太郎が遠い目つきになる。
和の分の荷物を手渡し、和のことを名前で呼んでいただけで、露骨に不愉快だといった表情を浮かべられた。
ニコニコと気分よくしていたのも、むしろ見た目と合わさって軽率そうな印象を持たれたのだろう。
「まさかまた学年1位とれなかったら転校だー、とか言われてんのか?」
「………………」
「え、マジ?」
急に黙りこくった和を見て、京太郎が絶句する。
「うっそだろ……」
「多分……本気です……。言ったことは都合よく忘れてくれない人ですから……」
和が頭を抱えてうずくまる。
その姿は心身ともに疲労が見て取れた。
「あ……じゃあ、やっぱりさっきの数Aやっぱりいいよ。勉強時間奪うのも申し訳ないし……」
「いえ、それはそれで復習にもなりますから、別に……」
頭を上げてそう言いかけた時、和の身体ががくんと沈んだ。
「おい、大丈夫か?」
「あ………ちょ、ちょっと、まずいかも……」
「和、一旦休もう。な? 少し寝ろ」
「は、はい……」
京太郎は和の肩を支えて、部室に置かれたベッドまで付き添う。
そして和が横になると、上から掛け布団をかけてやる。
「あうぅ………」
和が呻き声を上げる。
こうして横になっても、身体が疲れ切っていて自然と呻き声が漏れてしまう。
さらに頭の中で血が偏った方の頭痛がひどくなる。
「ううぅ………」
ドクドクとこんな時に限って心臓がやかましく脈打ち、それに合わせて頭痛も激しさを増す。
「うあぁ………」
辛い。心身ともに摩耗しきった和は、呻き続けるしかできなかった。
トン、トン
「………………?」
トン、トン
何かの拍子を感じた。
トン、トン
「…………?」
目を開けると、自分の肩に手を置いた京太郎が、指先で自分の身体を叩いてリズムをとっていた。
「須賀君……?」
「ああ、悪い。要らないならやめるけど」
「だいじょうぶ……です」
京太郎はそれを「いらない」という意味の大丈夫か、「気にならないから続けろ」という大丈夫なのか一瞬判断に迷った。
困り顔から和はそれを判断し、
「そのまま、やってください…………」
「ああ」
拍子をとり続けるようにたのんだ。
トン、トン
「……………」
目を閉じる。
拍子は止まない。
トン、トン
手の温かさを感じる。
硬いごつごつした手だが、不思議と不愉快には感じない。
トン、トン
痛みに妨害されていた意識が、寝て休もうという気になってくる。
トン、トン
ドクドクとやかましかった心臓が、拍子につられてゆっくりとした鼓動になっていく。
トン、トン
トン、トン
トン、トン
もっとその手の温かさが欲しくなり、京太郎の空いていた左手を取り両手でつかみ、口元に寄せる。
京太郎は面食らったようだが、すぐにまた拍子を再開してくれる。
トン、トン
トン、トン
「和、寝たままでいいぞ」
「…………」
「和は、頑張り過ぎだ。もっと、子供らしく楽したり、自分を優先していいんだぞ」
「…………」
「俺みたいな平凡な奴からしたら、和は今のままで十分すぎるくらいすごいよ。そこからもっと頑張ろうとするのは凄いって思うけど、これは頑張り過ぎだ」
「…………」
「もっと、力を抜こうぜ。こうやって誰かに甘えたりしても、まだ俺たち15歳だぜ? それが当たり前なんだから。大人の期待に、こんなにまで応える必要はないって」
「…………」
「だから、今はもう全部忘れちゃえ。今は誰も、和に何も頑張れなんて言わないから。ゆっくり、ぐっすり休もう」
トン、トン
「………………」
京太郎の言葉に和は何も答えず。瞼を閉じていた。
ただ、少しだけ。
一瞬だけ泣きそうな顔になった後、 両手でつかんだ京太郎の手を少しだけ強く握った。
その後、原村和に少しだけ変化が現れた。
周りの人間からの期待を、いい意味で少しだけ裏切るようになった。
秀才と呼べるだけの地頭を持ち、研鑽を重ねながらも、無理と呼べるようなことは滅多にしなくなった。
疲れている時には無理をせず休むし、自分一人では難しそうなことなら周りの人間を頼るようになった。
それでも、やっぱり頑張らなければならない時期は、人一倍頑張って。
「ふぅ……ありがとうございました」
「おう、こっちも丁度終わったぜ」
半荘が終了し、伸びをした和はベッドの前まで移動し、そのまま横たわる。
するとそれが当然だと言わんばかりにスムーズな動作で、上から布団をかけられる。
「また京ちゃん?」
「仕方ないだろ、俺が一番卓に入る機会少ないんだから」
「そうです。須賀君の回数が多くなるのは自明の理です。別に他意はありません」
頑張った後は、ある男性に寝付くまで一緒に居てもらうのが、人生で常になった。
日が変わる前に和誕生日関係ない内容だけどss
悪者にしてしまった恵さん許しとくれ
のどたんイェイ~
乙
逆に考えて、今まで異性の話をしなかったのに急に「スガクン」とやらの話題を出してきたり
親しい学友だった「ユーキ」は「友達」って言ってたのに「友人」と分けて特別視するような存在が出てきて
嫁さんは娘を応援するだろうから恵ちゃんはあせると思うんだ
妻が妻、娘も娘だから、京太郎と男二人で話し合い、翌々日ぐらいには娘より先に京太郎と肩くんで趣味の話や好みの話で盛り上がれそう
咲「……」トン
優希「……」トン
まこ「……」トン
和「……」トン
久「HINOの」
京太郎「2トン」
久京『あはははは』
まこ「真面目にやらんか」
カン
花というものは見かけによらずしたたかである。
道端に咲いているタンポポはアスファルトを突き破っており、青い花弁を並べている藤は頑丈なツタを這わし、こうべを垂らして佇んでいるスズランは恐ろしい毒を含んでいる。
その見かけはいずれも美しく、どこか庇護欲をそそられるようであり、放っておけない。
実を残すことなく萎れそうな花を見ると、たとえ愛着が無くとも、どこか寂しげに感じてしまう。
最初はそんな出来心からだった。
『えーと…宮永さんだっけ?』
『え、えぇっと…なんですか?』
片隅で本を読んでいる少女、友達と話している様子もなく、黙々と本を読んでいる。
ただただ本を読んでいるだけだった。勉強しているわけでもなく、本の内容を誰かと共有するわけでもなく、ずっと孤独に本を読んでいた。
それでも寂しいなどと思っている節はなく、そんな彼女がとても不思議な存在だと感じた。自分とは真逆だったからだ。
そんな不思議な彼女は、愛想が悪いわけでもないのにずっと一人で、それを許容しているようで……だからこそ
彼女は一生独りになるのではと思ってしまった。
そんな傲慢な憐憫からだろうか、彼女によく声をかけるようになった。
大半が無視されていたが、徐々に鬱陶しく扱われ、しまいには声をかけあう仲になった。
そして高校生になり、相も変わらず一人な彼女を見て、やはり放っておけなくなった。
お節介を焼いて、無理矢理麻雀部に勧誘し、色々とごたごたがあって、麻雀を通じて友達が増えた彼女を見て安心した。
誰にも知られず萎れそうになっていた花が、華やかな花壇に移し替えられ、息を吹き返し燦々と輝いている。
これでもう彼女は独りじゃない。
そう思っていたのだろうか、彼女と話す時間は少しずつ減っていった。
彼女が友達と一緒にいる時間が増えていったのも原因ではあるが、そういう身勝手な安堵感が主な原因であろう。
そう、身勝手だったのだ。
『京ちゃん』
『一緒に帰ろ?』
『えへへ…遊びに来ちゃった』
彼女から声をかけることが多くなった。
飯を食べていると隣に座ってきて、麻雀の本を読んでいると後ろから声をかけ、休日には突然家に来る。
そう、かつて自分が彼女にやっていたかのように……家には押しかけたことはないが。
『今度の日曜ひま?』
『私も何か作ってほしいな』
『今日も京ちゃん家行くね』
そしてそれは、急激に、急速にエスカレートしていった。
あたかも恋人同士かのように、毎日、一緒に居るようになった。
今思えば、この時に何らかのアクションを起こすべきだった、受け入れるにしろ、拒絶するにしろ。
そう……今は
「京ちゃん、大好き」
「私は…京ちゃんとずっと一緒にいたいし」
「京ちゃんと離れるのは……嫌」
彼女に――咲に押し倒されている。
か細い腕に肩を掴まれ、上に乗っかられている。
すぐにでも振り払えるはずなのに、体が全く動かない。
「ねぇ、京ちゃん」
「京ちゃんがもし……受け入れてくれるんだったら、そのまま動かないで」
余計に動けなくなった。
いつの間にか心は雁字搦めに縛りつくされ、体はすでに侵されていたのだろう。
もし、ここで動いてしまったら……ほぼ間違いなく、彼女は孤独になる。
だからこそ動ける訳がない、お互いに望んでいない結末だとは分かり切っている。
彼女はそれを分かっている。絶対に動けないという確信を持っている。
「じっとしてて…」
顔が近づく。瞳には暗い炎が揺らめいている。勝ちを確信したような仄かな笑みを浮かべている。
あの唇が触れた時、それが最期であろう。一瞬で毒が回ってしまうのだろう。
なぜだか、更に動けなくなった気がした。
「京ちゃん…」
彼女が呟く
「ずっと一緒だよ」
その言葉と共に、そっと唇が触れた。
カン!
最近,京咲が不足してたので書きました.京咲の書きやすさは異常
咲ちゃんはトコロテンなのに
なぜ京咲は尊いのか
やはり、男は幼なじみという存在に強い憧れがある
白望「親戚なので京は幼馴染み……」
エイスリン「ジツハオジイチャンガイッショデキョウタロウハオサナナジミ!」
照「妹ぐるみの友達なので京ちゃんは幼馴染みです」
淡「キョータローとはお父さんが一緒で幼馴染みだったんだ!」
明華「昔京太郎くんがフランスにいた頃良く一緒に遊んだ幼馴染みです」
玄「京太郎君は良く松実館に遊びに来て色々語り合った幼馴染みですのだ」
小蒔「須賀家と神代家で古い歴史を持つ者同士で京太郎様とは良く遊びました幼馴染みです」
咲さん「全員、ゴッ倒す」
「京くん」
「京太郎くん」
「京太郎様」
「旦那様」
───あぁ、どうしたことか。
親の帰郷に付き従って九州に行く度、幼馴染からの呼ばれ方に感情が籠もるようになっていて。
それでも、自分が斯様な大和撫子に慕われているということを理解出来てからは、自信をしっかと得られる所以となり。
「旦那様、会いたかったです!」
夏のインハイ。
部活の仲間といるところに斬り込んで来たのは、年々…否、日々美貌とおもちに磨きをかけているような、巫女装束の『幼馴染』。
飛び込んできた影を受け止めると、柔らかさがダイレクトに感じられる程のおもち感。
犬のように顔を押し付けてくる美少女にニヤけていると、その美少女を追ってきた四人も恭しく頭を垂れて。
殺気を増す一年生の三人、呆れる二年生、興味深いと笑む三年生。
あぁ、と気が付いたように声を掛けて。
「多分みんなも知ってると思うけど──俺の幼馴染で、一応親同士が決めた許嫁の小蒔と、妾の四人だ」
あ、と聞こえたのは、誰の声か。
殺気が、震えるような殺意になった事に、京太郎は幸運にも気付かず。
「京ちゃん……幼馴染って、何人いるの…」
地の底から響くようなおどろおどろしい声。
「えーっと……十人ちょっとかな」
真の幼馴染の立場を巡る争いが、始まる──
>>837
ファーストセカンドってレベルじゃねぇな京太郎の幼馴染達… >>837
(妾は)120(人)くらい(居るん)じゃないすか? 最新話で豊音が巫女衣装披露してたけど
これは宮守も京太郎を一緒に永水するフラグが立ったということでよろしいな
玄「片岡さんのようなやり方では京太郎くんを幸せにすることはできないのです。
妻の役目は夫を支えて癒しになってあげることなのです。だから京太郎くんは松実させていただくですのだ」
優希「それは違うじぇ。あいつのやりたいことを思うようにやらせてやることも大切なんだじょ。
あいつはあくまで清澄のものだじぇ」
菫「誰だそいつは」
照「お土産で私のプロ入り後のマネージャー兼パートナー」
最初に出会ったときは、軽薄そうだと感じ。
二度目の出会いで、真摯さを知って。
三度目の出会いで愛しさを感じて。
連絡先を交換しあい、仲間には弱さを見せまいと強がる姿を知って、寄る辺も失いかねないその影を───愛おしいと、愛でたいと、そう願ってしまっていて。
「大丈夫よ、京太郎君。私はここにいるわ、『他の誰が貴方を切り捨てても』私は貴方を受け止め、受け入れ、愛してあげる」
清澄の栄冠は、即ち彼への侮蔑の始まりに他ならなかった。
見目麗しく、才覚に満ちた少女たちにへばり付くだけの情けない男。
人前では愛想笑いでごまかせていても、傷は積み重なり、疲弊させ、脆くさせ──
仲間たちに隠れて、その砕けた心の破片を拾い集めて。
甘露の如き呪いを囁き、憎々しいほどに膨らんだ乳房で涙を受け止め、大きくも小さな背中を抱き締めて。
「泣いてもいいのよ……。辛いとき、苦しいときは、泣いてもいいの……。『私だけ』は全部受け止めてあげる……この胸も、お尻も、お腹も、何もかも…私の全てで、貴方を受け入れてあげるわ──」
それは、まさに媚薬。
鹿児島は霧島の神域に、京太郎は還り。
元々の面倒見の良さから、仲間や父親たちからも程なくして信頼を勝ち取り。
正妻の座こそ主たる姫君に譲り渡したものの、第二夫人として──そして彼が唯一弱みを曝け出せる女として、確固たる地位を得て。
乙
これが「永水する」だ!
と言わんばかりのテンプレ的永水ですね
乙
せっかく神道絡みの名字持ちなんだから
京太郎くんはもっと永水と関わるべきだと思います
須賀京太郎が神代京太郎となり、一人の美人妻と四人の愛妾を与えられ。
何もせずとも全てを与えられる、蜂蜜のような日々の最中にあって。
それでも京太郎は、甘露に屈することもなく、愛妻と愛妾のために働いていた。
軽口を叩き、気を使い、それでも動くことが好きだというのと、ただただ与えられるだけなのは嫌だという僅かな意地と矜持。
それを知った神代の御大や石戸の父親は尚の事に彼を気に入った。
──霞と小蒔以外に、彼を支えるものを知る人は、いない。
「お疲れ様、旦那様」
自身の太腿を枕にし、寝息を立てる青年への慈愛を以て微笑む霞。
彼の弱さを受け止めるたび、受け入れるたび、それでも頑張る『旦那様』『御主人様』への依存心が強くなっていく。
この人が、私に存在意義を与えてくれる──
髪を撫でながら、頬を撫でながら、かつて狂おしい程の嫉妬に身を焦がした日々を思い出して──
『京太郎様を支えているのは、私──』
『なのに、何故姫様が正妻に──』
『京太郎様の全てを受け止めているのは、私なのに──』
灼けつくような嫉妬、わがままを言って困らせた自分を受け止め、愛でてくれたのも、旦那様なのだ。
共依存の日々は、未だ終わっていない。
京太郎から、清澄高校での日々の記憶が失われつつあった。
きらびやかで、幸せそうに見えて、その実何一つ与えられはしなかった日々。
幼馴染の声も、小さな切込み隊長の声も、かつて恋した少女たちの声も、もう聞こえない──
十数年後、インターミドルの九州地区で予選通過を果たした新星が目立つ金髪をしていて
それが1年限りではなく毎年のように現れて
世界ランカーとして活躍をしていた魔王の目には様々な感情を灯した紅蓮の炎が宿り……
次回「霧島炎上」
「どうして──どうして──」
背筋と、豊満なおもちを震わせながら。
冬休みの間、泊まり込みで雇ってくれている旅館の娘が、夜這いを仕掛けてきたのかと思っていたけれど。
「どうして…京太郎君は、私のお風呂も…お姉ちゃんのお風呂も…覗かないの…?」
「俺には同志──玄さんが何を言ってるのか分からないんですが」
紅に染まった頬は、湯上がりだから…というわけだけではないのは、理解出来る。
それでも、流石に『入浴してるのを覗いて欲しかった』というのは斜め上過ぎた。
「やっぱり、私やお姉ちゃんのおもちだと……物足りないのです…?」
「いや、むしろ大好物です……はっ!」
涙目の玄さんの震え声に否やと応えると、ダイブしてくる小さな影。
とはいえ、この程度は慣れている。
受け止めると、そのまま胸に顔を押し付けられる。
下腹部に当たるおもちの感触が心地良く、しかし危うい。
「本当に、本当に、京太郎君の大好物なの?」
「大好物ですとも!……ただ、俺は清澄の学生で…玄さんとは、冬休みが終わったらまた別れないといけないでしょう?」
「……寂しいのです」
俺だって、と言いたくなるのを、必死になって噛みしめる。
互いに寂しさを紛らわす為の愛なら、そんなに虚しいものはないから。
「また、春休みにも来ますよ」
「毎日連絡してもいいかな?」
「それで玄さんの寂しさが紛れるなら、喜んで」
「浮気はしちゃ嫌なのです…」
「しませんって」
浮気するような相手もいない。
というか、これは傷心旅行もどきの果てに泊まり込みで働かせて貰っているのだ。
どういってもグスグスと鼻声を止めない美少女を抱き締めながら、湧き上がる感情の名前を理解出来ずに。
「ねぇ、京太郎君……?」
「はい?」
「今ね、お姉ちゃんがお風呂に入ってるの」
それは知っているが。
「私ももう一回入るから、三人で一緒にお風呂に入りたいのです」
──それは、まさに悪魔の囁き。
だが、鼻声でねだる美少女の願いを踏み躙る勇気は俺には無くて──
あま…おもーーーーい!
生クリームとカスタードクリームの2層仕立てにメレンゲ+したモンブランぐらいに重い甘さ
>>852は恋人になったわけではない
あくまでおもちが好みだと言っただけだ… wiki2スレ分更新しました
また気が向いたら更新します....
後もう少しでwiki内ページ数が10000になりますw
ジョーカー観て思ったんですが、こと麻雀に関しては、京ちゃんもああなってしまう素養ありそうですね
>>858
おつです
小ネタばっかり書いて更新量増やして申し訳ない… >>862
wiki編集に時間かかってないので全然問題ないですよw
もっとSS書いちゃって下さい 10000ページ近くあるwikiってほぼ無いよね
巨大さにビビる
それは、数ヶ月前のことである。
『お願いします!福路さんのパンツを見せてください!』
見事なまでの土下座に、正気を疑うような──否、正気ではないだろう懇願。
美穂子は、眼前で無様を晒す少年の名前を知っていた。
『須賀君……だったかしら。何故私なの?』
『頼めそうな人が…最後は、福路さんだけだったんです……』
そんなまさかとも思ったが、清澄の麻雀部部員の面々を思い返すと、なる程断られるのも理解できそうだった。
とはいえ解せない。
記憶にある須賀京太郎という少年は、確かに軽薄そうだったが、そこまで愚かだったか。
数瞬の思考の後、美穂子は下着を見せる事を承諾していた。
自分ならば構わないという妥協、大して害はないだろうという読み、他者にこの面倒が渡ることを止めたいという思いもあった。
『その代わり、約束してほしいの』
他の誰にも言わないこと、パンツを一度見せるごとにお願いがあること、パンツを見せる以上のことは出来ないこと。
京太郎はそれを快諾し、忘れもしない、宵闇に染まる公園で、初めてパンツを見せてもらった。
それからというもの、美穂子は何度もキョにパンツを見せたし、その度におねだりもした。
買い物、携帯の扱い方……京太郎はそれに真摯に応えたし、美穂子もパンツを見せることに抵抗がなくなりつつあって。
なのに。
最近、京太郎から連絡がない。
パンツを見せてください、十文字を僅かに超えるおねだりメール。
最初は、終わったのかという乾いた感想。
しかし久に聞いても、京太郎に恋人が出来たとか、或いは新たにパンツを見せてやるような女が現れたとは聞かない。
有り触れた日常に還ってきたはずなのに、日に日に物足りなさが心を蝕んでくる。
何故、何故、何故、何故──
呆れ返ったこともあるのに、彼に乞われなくなったのに、彼が一番に褒めてくれたパンツを大事にしているのは、何故──
再会は、本当に偶然だった。
一人、どこか寂しそうに街を歩く後ろ姿。
見慣れた後ろ姿に、胸が弾む。
声を掛けて、振り向いた顔で本人と確信。
そのまま腕を取って、人混みをかき分けて、二人きりになって───
「須賀君は、何で私に連絡してくれなくなったのかしら?」
まるで恋人のような問い詰め方だ、と反芻。
幾らか口ごもったあと、観念したかのように口を開くと、そこからは京太郎の苦悩らしきものがあった。
曰く、これ以上甘えていたら手出しするのを我慢しきれなくなりそうだった。
曰く、迷惑をかけているだけだと薄々気付いてはいたが踏ん切りが中々付けられなかった。
美穂子は、自分が安堵していることを理解していた。
パンツを見せなくて済む安堵ではない、彼が他の誰にも願っていなかったことへの安堵。
京太郎が顔を上げたとき、そこには清楚な福路美穂子はいなかった。
女の顔で、京太郎に懇願する痴女が一人。
そして、そのまま美穂子は京太郎におねだりして───
美穂子「私達、恋人同士になったの」
京太郎「幸せです!」
久「SOA」
>>868
京ちゃんの交友関係でパンツ穿いてるのが美穂子だけだったとか >>858
お疲れ様です。
本当にありがとうございます。 当初
「須賀くん……大丈夫?それであなたの気が済むなら……(戸惑いながらたくしあげチラリ)」
中期
「須賀くん……できればその、もっと場所や時間をわきまえて……ね?(恥ずかしそうにたくしあげチラリ)」
好機
「京太郎くん……今日は親が旅行で出かけてるの……だから……ね?(顔は赤いが嬉しそうにたくしあげチラリ)」
勝機
「京太郎くん……今日、どうかしら?(京太郎にしか分からないような妖艶さを秘めた表情と合図となる色の下着をチラリ)」
末期
「あなた……あの子も今日は疲れて起きてこないだろうし、そろそろ二人目……どうかしら?(欲求不満な感じを隠そうともせずたくしあげモロ)」
相手は誰だキャップか霞さんか
>>875
こういうのは真っ先に久が浮かぶ、なんもかんも雰囲気がエロい久のせい 「あ───」
高身長に金髪、見紛うはずもない横顔。
かつてパンツを見せて欲しいと乞うた男だ。
何故恋仲になったのかと問われても、明確な解答など持ちはしない。有りはしない。
ただ自分に縋り、自分に頼ってきた男に絆され、そして自分がかの男に縋り、頼り、媚び、ねだってのことだ。
「こんにちは、ふく……美穂子さん」
「こんにちは、京太郎さん」
長めのスカートは彼女の誓い。
万が一にも、パンツを他の誰かに見られるなど耐えられない。
自分の下着を見て良いのは彼だけだという、歪んだ貞操の誓い。
差し伸べられた手を取り、慣れた様子で腕を絡め、ゆっくりと歩き出す。
目的などない、ただただ二人きりで歩いているだけで幸せに感じるのは何故だろうか。
歩幅を自分に合わせてくれる男に一層の愛おしさを感じながら、美穂子は幸せなひとときを過ごしていた。
一方、清澄高校の面子は苛立ちを隠せなかった。
戯言と切り捨て軽視した発言が、その実真に迫った懇願であったことを解せなかったこと、そして京太郎が自分たち以外に頼んだのも。
傲慢と揶揄されるやも知れないが、最後は自分たちにまた頼んでくるだろうと思っていた油断も。
「キョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャン…」
「キョータローキョータローキョータローキョータローキョータロー…」
「スガクンスガクンスガクンスガクンスガクンスガクン…」
「どうしたもんかのう…」
新部長の悩みは、しばらく納まりそうになかった。
初期
「もう…胸胸って、そんなに胸がいいの?」
中期
「胸のことは言わなくなったわね…?」
後期
「………どうして胸、見てくれないの…?」
末期
「私以外の胸は見ないでほしいのに…」
某姉妹編
初期
K「同じ趣味を持つ同志ですのだ!」
Y「Kちゃんのお友達なんだね」
中期
K「(やっぱりお姉ちゃんみたいなおもちのほうが好きなのかなぁ…)」
Y「(Kちゃんばっかりじゃなくて、私も仲良くして欲しいなぁ…)」
後期
K「お姉ちゃんと一緒に可愛がって欲しいな」
Y「Kちゃんと一緒に可愛がって欲しいなぁ」
末期
K「ママになって、私のおもちも大きくなったのです!次はお姉ちゃんをママにしてあげて欲しいなあ…」
Y「赤ちゃん…あったかーいね?…次は、私のおもちもお腹も大きくしてほしいな?」
ハッピーエンド
初期
金髪の人、不良っぽくて怖い
中期
あれ、実はいい人? 名字須賀くんって言ったっけ
後期 ←原作1巻
はいはい、バカなこと言ってないで荷物運んでね京ちゃん
末期
どうして私から離れるの? ドウドシテドウシテドウシテドウシテ……あの女を潰せばいいんだ
END後
京ちゃんが見ていいのは私だけ。ずっとずっとここで暮らそうね
IF末期
京ちゃんとお姉ちゃんが話してる? 私どうして胸がずきって
IF END
嫁さんですっ!(ウェディングドレスで後ろ手にブーケを両手で持って満面の笑顔)
-宮永咲の場合-
初期
「須賀京太郎…ねぇ…」
中期
「シズやクロは妙に仲良さげだけど、私は簡単に靡いたりしないわよ…」
後期
「……別に、好きってわけじゃないわよ。ただあいつが変なことをしないように見張ってないといけないんだから……」
末期
「シズやクロばっかりじゃなくて、少しは私も構いなさいよ!」
ED
「素直じゃなくて、気が強くて……あんまり優しいことも言えないけど…」
「それでも、あんたのことが好きな気持ちは…京太郎のことが好きな気持ちは、本物だって……まだ確信は出来てないわよ!?」
「……なら、京太郎だけの女にしてよ」
「京太郎の家で、京太郎だけの女にして?京太郎のことしか考えられないダメ女にして?」
『須賀君だって年頃の男の子なのよ、きっとエッチな本の一冊や二冊……ううん、もっと沢山持ってるかも知れないわね…』
親友の言葉を反芻しながら、福路美穂子は隣の恋人の顔をちらりと見る。
確かに、パンツを見せて欲しいと乞われる以外に頼み事をされることも少ないし、時折耳かきされたいとか癒やされたいとかで。
もしかしたら、彼は自分のパンツ以外には興味がなくて、必要なのはパンツだけなのでは?
僅かな疑念が心を歪めて………
「美穂子さん、今日はどうしますか?」
「今日は……そうね、京太郎君のお部屋に行きたいわ」
「……俺の部屋、ですか」
自分の発言の意味に気付いた美穂子が、顔を真紅に染めるまで、然程時間は要さなかった。
で、である。
(そうよね、よくよく考えたら買える年齢じゃないのよね…)
親友に唆されたとはいえ、あまり良いとは言えない推測で彼の部屋をそれとなく探し、彼は窘めるでもなく破顔一笑。
からからと笑いながら、買える年齢ではないこと、美穂子がいるのに買う必要もないと許してくれた。
ベッドに腰掛けた美穂子の太股を枕にし、腹に顔を埋めながら耳かきされる姿に、自分が恥ずかしくなってきた反面。
年頃の、それこそパンツを見せてくれと滾るような熱情(誇張無し)を見せる少年が、エッチな本も無しで、日々を過ごせるのか。
偏見かも知れないが、もしかしたら自分とは別に『そういう』間柄の相手がいるのじゃあないか。
一度不安を覚えてしまえば、耳かきの最中の口数も減ってしまうもので。
「───ねぇ、京太郎くん?」
美穂子は、穏やかな気性の彼女が初めて見せる情熱と独占欲を以て、恋仲の人に媚びた。
『あら、どうだったの?須賀君の家、やっぱりエッチな本はあったのかしら?』
「買える年じゃないからって、なかったわ」
『あらそうなの。あの見た目なら買えそうなものなんだけど』
「それで、変な事を疑った私を許してくれたんだけれど……その、ね?」
『?』
「私、赤ちゃんが欲しいわ。京太郎君──ううん、旦那様の赤ちゃんが…」
『SOA』
脱衣麻雀の存在を知って、「もしかして脱衣麻雀方式なら京ちゃん(京太郎、須賀君、犬、須賀くん)も麻雀の勉強をしつつ、あわよくば意識してもらえるのでは」と企んだ清澄高校麻雀部の愉快な仲間たち
しかし「そもそもそれだと俺が脱がされるだけだ、お前たち相手にアガることさえ覚束ない俺に対するイヤミかッッッッ!」と拒否されてしまう
だが彼女たちは知らない
須賀京太郎が脱衣麻雀ならぬ甘やかし麻雀にて勉強を積むことになることを
………みたいなバカバカしいネタ
乙
和から清澄の金髪はペットにカピバラを飼っていると知ったアコチャーしかしそれはアコチャーを誘き出すための巧妙な罠だった(自称)
動物園の子と違い警戒心が高く何度も通うことになり須賀家(異性の家)に定期的に行く事になり次第にお泊まりセットも持ち込みだすようになる
アコチャーは懐いたカピーを放置して地元に帰ることができるのか
>>886
GJ
クロチャーといい一見理想の相手に見える連中は
何故いざ付き合おうとするとこうも重いのか >>889
お付き合いする≒墓場まで一緒だからじゃないですかね… 依存してるようで、その実相手を自分に依存させて、自分から離れられなくする類だと思うんだ、キャップは特に。
真逆にしっかりしてるようで、その実は寄りかかる場所が見つかると依存してしまう和とかか…
和も鬱屈したもの抱えてんだろうなと考えたが、深く考えたらR18待ったなしのドスケベ和になるからやめた
旬の話題のネタを考えていたんだが台風ネタにしたらあかんよな?
>>892
ラグビーのネタとかどう?
臨海メンバーの出身国ほとんど出てるしあとはオールブラックス推しまくるエイスリンとか 台風じゃないけど、一緒にいるときに通り雨に襲われて、濡れ透けした姿を見て(見られて)どぎまぎ
そのまま須賀家(もしくはヒロインの家)でお風呂とか、服が乾くまで同じ部屋で一緒にいることになって……とかは作りやすいね
台風19号と言う今年最強最悪の台風の中、いつものノリでヒッサが京太郎をパシって台風コロッケを買いに行かせるんだけど
台風の中での買い出しなんて田んぼの様子を見に行くような危険な行為であり、当然ながら京太郎は無事ではなくヒッサは周囲から凄まじい吊るし上げを喰らう
うん、暗い上に救いもないから止めておこう
すまんな
>>893
ハカを京ちゃんに教えてベッドの上でハカを迎えるエイスリン ヒッサが一人は危ないと須賀家に招かれたら、既に咲が居間でくつろいでて(界さんは役所か消防団)、
なぜか無性に腹立たしくなって台風コロッケを要求したら、
京ちゃんは買い物なんか行かないで家の畑で採れたじゃが芋を潰して揚げ始めるし、
咲はコロッケだけっていうのも…ってちゃちゃっとサラダ作っちゃうし、
そんなふたりを見てると久のイライラはますます募るのだ
咲さんはサラダ(うどん)をチャチャっと(自分の分だけ)作りそう。そして他人んちの空調を自分に合わせた後に、人目を気にせずに寝そう。
>>897
それだとヒッサが京ちゃんにパパみを咲さんにママみを感じて『もうここん家の子になる!』とかなりそうな気が……
あの人根本的には家族愛に飢えてそうだし 京太郎と美穂子が誰かの入れ知恵で仲良くなり、どんどんと親密さを増していく
周りがギスるなか、二人の共通の知人かつ二人の間を取り持ったポジとして立場を確立している誰かは積極的に絡むように
やがて二人と一人は同じ家に暮らすようになり……
屋内、特に家族のみだと京太郎をパパ、美穂子をママ、二人の子供を歳の離れた義妹とし、美穂子が妊娠してるときに「私もパパの子供が欲しい」とねだりだす誰かさん
>>900
誰かさんはみっぽと京ちゃんのまぐわいに初っぱなから参戦してそう >>901
最初はちょっと紹介
知らないところで距離が縮んでて首傾げる
何度か二人のデートを尾行・監視
親友のほうがお泊りをねだり、二人きりになると女の顔を押し出していることに気付く
最初は納得ずくだったけど、どんどんと寂しさがこみ上げてくる
寂しがる誰かさんに気付いた二人に慰められ、親友に「他の誰でもないあなたなら、二人と並んでもいい」と許され、両手に花ルート
親友と後輩が結婚しても三人でまぐわったりしてたけど、親友がにんっしんっしてしまう
元々強めの母性が更に強化されている事実、元々面倒見は良かったのに父性まで併せ持つ怪物ぶりを見せつける後輩に、家族愛に飢えていた誰かは思わずパパ、ママと呼び出す
「ママ」の妊娠中、出産直後に姉っぽさを辛うじて取り戻すも、今度は自分もママになりたいと野心が芽生えて。
………うん、それでも幸せに出来そうやな 前提としてやっぱ
『やっと私の知ってる上埜さんが戻ってきてくれそうなのに
あなたはそれを邪魔する気なの?お願いだから上埜さんを
一緒にあの頃のような人に戻してあげて。私はその為なら
あなたからどんなことを求められても受け入れるわ』
的な展開があってナンボだと思う
そして
『ち、ちがうの私はあなたのために京太郎さん……じゃない!
須賀くんのことを……須賀くんもお願いだから何とか言ってあげ……
……
(神様、どうして私をこんな目にあわせるのですか。親友のために
私はずっと頑張ってきたのに、その頑張ってきた筈の親友の前で、
私は……こんな……)
……ぷぁ。ふぁい、上埜さんごめんなさい。今見てもらったように、
私は京太郎くんに身も心も、全て……』
的なね
素直にラブコメも出来る
三角関係も両手に花も出来る
甘えさせるのも甘えるのも似合う
屈服や隷属してもいいし、いちゃいちゃしてもいい
ほんとキャップや玄さん、宥さんは作りやすくて良いね
初期
はじめまして!和の友人で阿知賀高校一年の高鴨穏乃です。あれ?体、かなり鍛えてますね。アウトドアとかに興味は……あ、私、山登りが好きなんです。でも、女の子同士だと私に着いてこられる人がなかなかいなくて……
中期
熊野古道に興味あるんだ!
普段の山登りとは違うけど、あれもいいものだよ!今度いこう!
夏はすごく涼しくて気持ちいいよ!
後期
この間の大江山も良かったけど、この伊吹山はすごく『すがすがしい』よね
テントを張ってカレーを作っててすごく楽しかった!明日帰らなきゃならないのは少し残念だよ。だって、またしばらく会えないでしょ?
あーあ。修験道の聖地の一つだから当たり前とも言えるんだけどこんなにも『すがすがしい』場所なのに。
でもこの山ってさ、逆にあの、ヤマトタケルの死因ともなった、畏れ、敬うべきすごく強い神様も奉られてるんだよ
そして、この山ってね、あのスサノオノミコトに敗れたヤマタノオロチが逃げ込んで、ここで一人の女の人と出会って子供が生まれて……
それが大江山の鬼、酒呑童子となった
そんなお話もあるんだよ
だからこの山はね
『邪魔者』
がいないんだ
あの遠野の山女も、この山の中には入ってこられない。だって、あのヤマタノオロチと酒呑童子のテリトリーに田舎妖怪が立ち入れるわけがないんだからね。
霧島の巫女も、この山には易々と足を踏み入れる事は出来ない。迂闊にここの神様を刺激することはとても危ないから
修験道の聖地でもあるから力も及びにくいしね
この山はね、普通の人には普通の山
でもね、持っている人にはいろんな顔を見せる
私の力のルーツは修験道によるものだから、ここはとても居心地のいい山
京太郎は?ふふ、オトコの顔だね。昂るんでしょう?昂るんだよね?
だって、貴方は『須賀 京太郎』なんだから!
そう、日本における最強の戦神スサノオノミコト、そしてここは、その仕留めた獲物が逃げ込んだ場所!
ねえ、その昂りはどこにぶつける?
怪物を退治して、荒神から英雄となった男は、八重垣こそ無い。でも妻籠の社はある。すがすがしい、この場所で……ね
な に を す る ?
おかしい
何故か俺がしずもん書くと途中でぶっ壊れてしまう
無邪気な友達枠から、一気に女を意識させて襲わせるパターンになってしまう
なんでや
乙
何もかんも「蔑称の猿」+「山登りで底無しの体力」+「やべーオカルト」=「魔性の絶倫」
この方程式が悪い
いや女を意識させるティーンとか
神話蘊蓄が長過ぎて存在感ないから!
>>908
すまねぇ……単純に山の中で襲うだけだと邪魔が入りそうだったからこうなった 普通に山歩きしてる場合
京太郎「あれ、あんなとこ山小屋あったか?」
穏乃「(マヨイガ……と言う事は……)無かったと思うし、うん。ちょっと上に急ご?」
京太郎「上?あ、そっか。山で迷ったら登るのが基本か」
穏乃「うん。下手に降りるとどこに出るかわからないからね。あと、そっちにも小路があるけどこっちの広い道を行こうか。多分、メインの登山道に通じてるから。変にショートカットしようとするとどこに出るかわからないからねー」
京太郎「了解しました、隊長!」
穏乃「よっし!じゃああと1時間もしたら頂上だし、そこでお弁当を使うよ!京太郎軍曹!」
京太郎「了解しました!隊長!」
穏乃「(さっきの小路……眩しくて先が見えなかった。多分霧島かな……あの手の穢れ(気枯れ)のない気は、疲れている人を無意識に引き寄せる。神隠しする気だったのかな、油断も隙もない)」
頂上
京太郎「ふぃー……やっぱ、巻き寿司って最高だわ。強めに酢を効かせたけどイケるわ。穏乃は大丈夫か?酸っぱいのだめだったらオニギリもあるけど」
穏乃「どっちも大好きだから大丈夫!こっちはおかず作ってきたからね!唐揚げ、玉子焼き、アスパラベーコン。あと、胡麻油を効かせたきんぴらごぼう!体力回復するよー?」
京太郎「へー、どれもうまそうだな。じゃあ唐揚げからもらうか」
穏乃「遠慮なく召し上がれ!」
京太郎「あー……穏やかだな。平和だ」
穏乃「うん、すがすがしいよねー。うん、今日の山登りも、平和でよかった!でも、帰るまでが山登りもだから帰りも気を緩めずにね!山には危険もいっぱいあるからね!」
京太郎「了解しました、隊長!」
穏乃「その呼び方気に入った?」
京太郎「気に入った。」
穏乃「あー、でも、本当に気持ちがいいなぁ……」
あの、遠野の妖怪にも拐われず
あの、霧島の巫女にも神隠しにあわされず
こうして無事、彼との時間を守る事が出来た
本当に、山は危険がいっぱいだ
カン
乙
宮守や永水に向けて「残念だけど、そこはもうあなたのテリトリーじゃない」って言い放つんですね
何故山登りが女の戦いの舞台になるのだろうか
作品の良さと同時に思わざるを得なかった
あ、と声がして、立ち止まる。
アスファルトに一滴、また一滴と黒い染みが出来て、頭や頬に雫が降ってきて。
差し伸ばされる手を取り、次第に強さを増していく雨の中を駆ける。
こういうときはやけに育った胸の肉が邪魔だと頭を過ったが、その胸のお陰で想い人の気を引けていることを思い返して。
巫女装束が肌に貼り付いて、気持ち悪い。
家族が出払っていた家で着替えながら。
もし──もし、彼がこの部屋に入ってきたら、今の一糸すら纏わぬ身体を見られたら。
彼は、責任を取ってくれるんだろうか。
押し倒して、嫌がるポーズを取る自分を、言葉巧みに籠絡するのだろうか。
タオルで濡れた肌を、髪を拭きながら、ポツリと嘆息が漏れる。
姫様──小蒔ちゃんの想い人と知っているのに、横恋慕してしまう自分の醜さを自覚して──
夏の大会で、困ったときに助けられて。
軽薄そうだという印象と、明朗快活という印象が同時にあって。
それでも、夏の大会の最中に人知れず悔し涙を流す姿を見たときに、愛おしさを感じた。
同時に抱いた憤慨。
噂に聞くところでは、彼は五人ギリギリの仲間たちの為に頑張っていたというのに、助けられたはずの仲間は何をしているのか。
泣いている姿を見られたことを恥じる顔を、たっぷりと肉のついた胸で受け入れて。
汗の匂いと、男の匂いの混じる金髪を撫でながら、何も知らない女が口先だけで赦しを与え、癒やしを与え、涙を受け止める。
辛さを吐露し、苦しさを吐露する男に、母性に似た感情を抱いて。
この人は、私が護るべき存在だと。
言葉巧みに心を奪い、自分に依存させて。
身体と、言葉と、心を以て、結ばれた。
──数ヶ月後、彼は一人で鹿児島を訪れ、そして私達の近くに生活拠点を得る。
家族のいない家。
タオルで髪を拭く旦那様の元へ寵愛を求めに向かう時、果たして私はどんな顔をしているのだろうか。
小蒔ちゃんの良人となるであろう殿方の、妾となりたいと希う未練がましい淫らな女。
二人同時に愛でられることは数多あったが、自分一人で愛でられるなど、数ヶ月はない。
普段から優しい旦那様の、時折見せる狂おしい程の情愛と獣欲を受けるには、小蒔ちゃんはまだ届かない。
愛でられるのは、小蒔ちゃん。
ならば、穢され、屈従する悦びだけは、私の権利にして欲しいと。
年上の巫女は、獣に堕ちる。
従者的な立場で任務を忠実にこなしつつ
実は虎視眈々と爪を研いでいる娘って良いよね
ただ主に挑戦状叩きつけるかどうかは別れそう
みんなも一緒にどうよが国広君で
逃避行に走るのが霞さんなイメージ
冬休み!
旅行と称して京太郎は旅に出て!
翌年、夏休み!
京太郎に届くは一通の手紙とフライトチケット!
──大丈夫、すぐに帰るさ──
死亡フラグをおっ立てながら旅に出た京太郎からの連絡も途絶えたかと思われた頃、清澄高校麻雀部宛に一通の手紙が届く!
>>916
手紙には幸せそうな写真が入っているのか
はたまたSDカード(動画ファイル)が入っているのか >>916
飛行機に乗るんだったら外国勢かと思ったが鹿児島北海道もあり得るな… 飛行機となると九州や東北、大穴で沖縄
はたまたグルジアやフランス、ニュージーランドの可能性も……
×大穴で沖縄
○大穴で北海道
何となく沖縄行きたいなと思ってたら思いっきり間違えた
すまぬ
>>917
そこには、様々な人種のマッチョに囲まれ笑顔を浮かべている京太郎の姿が!
和「説明してもらえますか」
明華「私にもなぜこうなったですよ!ええ、確かに彼がハンドやってたのは知ってましたが!言い方は悪いですが所詮競技者の母数が少ない日本の、部活レベルの才能だと思ってましたよ!」
久「で、どうしてこうなったの?」
明華「あっちのハソドは、私たちの麻雀のようにオカルトがあります」
和「SOA」
明華「ええ、私のマネージャーにしようと思ってましたよ!でも、その前に本場で遊び程度でもハンドに触れられれば……と少し目を離した隙に!なんか触発されて!オカルト覚醒!元々日本人レベルではフィジカルに恵まれていましたが……」
明華「なんですかアレ!戦神のトールとか!格で言えばハーデスとか!そんな格のオカルトと、それに傲らぬコミュニケーション能力!何より練習に打ち込む熱心さ!あれよあれよと気付けばプロですよ!」
和「あ……ネットにも載ってますね。極東の神剣が、我が国のローランと出会い最強は究極へと至った。そして試合後京太郎選手とローラン選手は……全裸でフィールドを駆け回るとありますね。え、嘘ですよね?SOA(そんな おいしい光景 ありえません)」
明華「本当です。そして、彼ら二人を止めようとしたら、ナチュリズムの方々から差別だなんだと……今、ただえさえ国が人種だなんだで揉めているので止めようもなく、彼らは裸王の異名を得てしまいました」
優希「まあ、いろいろ言いたいことはあるが……」(つべ視聴中)
久「よくやってくれたわ」(つべ視聴中)
明華「ちなみに、ナチュリスト以外に多くの女性ファンと一部男性ファンからもクレームが
来てました」
まこ「じゃろなぁ」(視聴中)
時系列?気にしないでくださいカン! >>921
乙
某超次元みたいに必殺技出したり化身出したりアームドする京太郎か… 京太郎「……強くなりたいとは言いましたが」
京太郎「この地獄の耐久麻雀はいつになったら終わるのでしょうか」
健夜「京太郎君が勝つまでー」
京太郎「このメンツで俺が勝てるとでも?」
咏「なっさけねーなー気概見せろよ男の子ー」
京太郎「気概見せるターンは、俺が10回飛んだ辺りで終わってるんだけど」
はやり「辛いの? 大丈夫? 疲れたならはやりの胸で休んでも良いよ?」
健夜「はいアウトー罰符ね」
咏「勉強しよーぜぃはやりん?」
京太郎「酷い麻雀だ……」
はやり「もー……二人も京太郎くん虐めすぎたらダメだよ」ジャラ
咏「こいつが強くなりたいって言ったから強くしてやってるんだぜ? 知らんけど」
健夜「強くはなりたいけど虐められたくは無いです」
咏「はい京太郎アウトー。いまはやりんの胸見てたな?」
京太郎「一瞬視界に映っただけなんだが!?」
健夜「アウトだよ」
京太郎「…………飛びました」ジャラ
はやり「もう……二人ともそろそろ機嫌直しなよー。京太郎くんだってもう高校生なんだから、女子に良いところ見せたいなんて当然でしょ?」
咏「は? 私にはそんな時期無かったけどー?」
健夜「無かったね。私なんて麻雀する度に異性が離れていったけど」
はやり「……ごめん」
京太郎「いやなんかまぁ、ここまでされると流石にもう多少のことじゃ動じなくなってきたというか。今まで姉さん達がどれだけ手加減してくれてたか分かったというか」
咏「女の尻追っかける為に麻雀やるなんつー不純極まる京太郎をボコボコにするのが、真の雀士の姿だと思うねぃ。知らんけど」
健夜「別にね? 京太郎君が麻雀するのは良いんだよ? たださ? 真剣にやるべきだよね?」
京太郎「悪かったってば……そりゃ気に食わないかもしれんけどそろそろ許してよ。というか当然の話だけど、生まれた頃から姉さん達に囲まれてたら、そりゃ麻雀やりたくねーってなるでしょ普通」
はやり「あ、そこははやりもちょっと怒ってるよ? 今までなに言っても麻雀ちゃんとやってくれなかったのにさー」
京太郎「ほんとごめんて」
健夜「…………はぁ……。まぁ、ちょっと大人気無かったね……ごめんね36回も飛ばしちゃって……」
咏「ったく、すこやんが許したんなら私も許すしかないよなー。いやなんかまだ許せねーけどさ」
京太郎「姉さん達の嫉妬は基本全力だから太刀打ちできねぇよ……最初は不純な動機だったけど、今はかなり真剣にやってるからそれだけは信じてほしい」
健夜「……分かったよ。ごめんね京太郎君」ナデナデ
はやり「ふぅ……ようやく終わったね……一時間もお疲れ様」
京太郎「わけわからんルールもあったとは言え、一時間の間に36回も飛んだ事実から目を反らしたい……」
咏「んじゃまぁ仲直りしたところで。ん」
京太郎「はいはい」ギュー
咏「久しぶりに会ったってのに怒らせやがって。まったく」ギュー
はやり「あー! それは反則だよ! 罰符ものだよ!」
咏「もう終局済みだってのー」
健夜「今日は泊まってくんだよね?」
京太郎「そのつもり。皆休みなんだよね?」
はやり「そうだよー。京太郎君来るって聞いてたから今日明日は空けてあるよ」
咏「向こうに行ってからぜんっぜん連絡くれない奴のために、こうして集まってやるなんて私たちも健気だよねぃ」ケラケラ
京太郎「個人的にはしょっちゅう会ってる印象なんだが」
健夜「前にあったの一ヶ月前だよね?」
京太郎「……一ヶ月前って最近では?」
咏「一ヶ月前会ってなかったらもう久しぶりだろ」
はやり「………………」
健夜「……はやりちゃん、どうしたのかな?」ギラッ
はやり「え!? な、なにが!?」
健夜「はやりちゃんから「私は最近京太郎くんと会ったけどね」ってオーラを感じたんだけどなぁ?」
咏「そうなん?」ギラッ
はやり「そんなことないよ! 二人に内緒でそんな事するわけ無いから!」
咏「そういやはやりん、今日は妙に余裕あるよなぁ? 京太郎?」
京太郎「………………いや、なんだろう、うーん……」
健夜「有罪確定だね。はやりちゃんの恥ずかしい写真ネットワークに流しちゃお」
はやり「ダメーーー!!!!」
ドッタンバッタン
京太郎「ちょっと仕事の都合で来てたはやり姉さんとご飯行っただけだから!」
健夜「ふぅん? なんで内緒にしてたんだろうねー?」
咏「疚しいことがあるから黙ってたんだろうさ」
京太郎「無いから!」
咏「ま、良いけど」
健夜「ぐえー」
はやり「抜け駆けしたのは悪かったけど、タイミング悪かったんだって」
咏「すこやんよえー」
健夜「仕事以外は家にいるインドア派にはやりちゃんの相手は無理だよ……」
咏「インドア派ってか引きこもりだろ」ケラケラ
京太郎「……まぁいろいろ言いたいことはあるかもしれないけど、今回は真剣に勉強したいんだよ」
健夜「……なーんかやる気なくなってきたなー」
京太郎「俺に出来ることは何でもするからさ」
咏「ほう」
健夜「………………なるほど。それは一人ずつ、お願いを何でも聞いてくれるってこと?」
京太郎「え? うーん、まぁそんな感じで。俺にできることなんて少ないけどさ、姉さん達金なんていらないだろうし」
咏「馬鹿、弟から金なんて貰えるかっての。まぁ良いや、安すぎる気がするけど【なんでも】聞いてくれるってんなら、それならそれで良いぜぃ」チラ
はやり「…………」コク
はやり「そうだねー。【なんでも】聞いてくれるのかー、なにお願いしようかなー」
京太郎「なんで「なんでも」の部分強調してるの?」
健夜「京太郎くんが【なんでも】お願い聞いてくれるなら、すごいやる気出てきた。よーし、明日までに超麻雀戦士に育ててあげるからねー!」
京太郎「健夜姉さんもなんで? なんでもって言っても裸で町内一周とか無理だからね?」
咏「いやーほんとなにお願いしようかねぃ」ニヤニヤ
はやり「ねー! 楽しみだねー」ニコッ
咏「(ま、抱き枕に使ってやるのも良いな。……ふ……ふふ)」ニヤニヤ
はやり「(お外でお買い物……うーん、窮屈そうだなぁ……バレたら面倒だし……。二人きり……二人きりかぁ……)」クスクス
健夜「(××××××××××××××××。××××××。×××××××××××××××××××××)」ギラッ
京太郎「やべぇ麻雀やってる時より怖いんだが……」
健夜「じゃあ早速はじめよっかー」
はやり「はーい」
咏「やり甲斐あるねぃ」
京太郎「……よろしくお願いします」
その後清澄の伝説の男子雀士・京が誕生しましたとさ
咏すこはやりが幼馴染で、京太郎が年の離れた幼馴染なんだけど長野に引っ越したとかいう無理矢理な設定
書いてるうちに無駄に長くなってしまった
お目汚し失礼しましたー
>>926
乙でした。
そして今日は引っ越しの日なわけだけど、もし清澄が全国優勝して
「二学期からの部活は京太郎の練習や指導もしっかりやっていこう」
なんて咲達5人が考えてた所に
京太郎「大変言いにくいんですけど……実は俺……近いうちに遠くに引っ越すんですよ」
なんて本人の口からとんでもない情報(もちろん嘘でも冗談でもない事実)が入ってきたら
咲達は後悔したりで自分達をとても責めそうだし、その後どうするのか気になるな……
引っ越すまでの残された時間を練習や指導、思い出作り等で京太郎のために使うのか……
それとも事実に抗ってあの手この手で京太郎が清澄に残れる方法を必死に考えるのか…… >>927
もし引越し先が東京なら皆に黙ってのどっちが付いて行きそう ???「京くん、どうして麻雀をしないの?してくれないの?」
京太郎「決まってるだろ……姉さんたちとやると、何も出来ずにやられたりするからだよ」
???「それじゃあ…もう、麻雀は……しないの?」
京太郎「分からないよ……それこそ、何か天地のひっくり返るようなことがあったら触るかも知れないし」
???「京くん……」
─────
???「京くん、麻雀やってるって咲ちゃんから聞いたよ?何で黙ってたの?」
京太郎「…別に、一から十まで俺が何をやってたかなんて言わないし。…言いたくないし」
???「でも、京くんが麻雀に興味を持ってくれただけでも嬉しいな!」
京太郎「別に、麻雀なんて興味ないって。可愛い女の子がいたから、お近付きになるために麻雀部に入っただけだから」
???「……京くん」
───
はやり「こんなふうになってたかも知れないんだよ!?血縁の有無関係なしで、偶然の出会いで良かったよぉ…」
すこやん「私だったら…あ、駄目だもっと酷くなる気しかしない…」
咏「ちなみに今はどんな感じなのさ?」
はやり「今……うーん、マンネリ気味かな。毎日作ってもらったご飯を一緒に食べて、負けたり辛いことがあったら頭を撫でて慰められて、勝ったら頭を撫でて褒められて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て、いっぱい抱き締められるのを繰り返してるだけだよ?」
すこやん「」チーン
咏「すこやんが死んだ!?」
なんかしょーもない特殊能力しかない京太郎が抗う話書きたくなる
幼い頃からイカサ麻雀ばかり教えられて、カメラにも映らない程のテクニックを持ってるけど普通の麻雀は運が悪くて勝てないとかその程度の奴で……
書くにして更正役は誰だろうと思ったら美穂子さんしか出てこなかった
同じことやったものとして国広君だけが気づいて事情を聞いたりする内に……とか?
京太郎「カピーの為に頑張った結果何とかプロになれたぜ……!」
咲「女の子とかじゃない辺り京ちゃんらしいよね」
京太郎「はっはっは、なれた程度だからまだまだ指導頼むぜ咲」
咲「うむ、任せたまえ」
京太郎「つーか俺を相手に指導してたのを切っ掛けにお前が牌のお姉さんとか世の中わからんもんだな」
咲「ほんとだよねー、てっきり和ちゃんとか真屋さん、佐々野さん辺りかと思ってたよ」
京太郎「まあトップリーグと牌のお姉さんと俺の師匠の三足の草鞋は大変だろうけど頑張れ」
咲「出来ればトップリーグの舞台で京ちゃんと卓囲みたいからびしばしいくからね」
京太郎「お、おう」
数年後、1つの卓に2つの須賀姓が見受けられる機会が増えたそうな、カン
>>933
りゅうおうのおしごと逆バージョン……
プラスチック板に興奮する変態がここにも一人いたか >>935
そらターゲット層の広さとか知名度が違えば力の入れようも変わるでしょ出来は比例しないけれども 咲は恵まれた方だと思う
咲より人気でも糞みたいな実写化された作品はいくらでもあるし
立もブログでよかったって言ってたな
>>935
いつ見てもグラトニーだけは完璧で感動する 今更ながら京ちゃんが永水したり、宮守されるのはあるけど、逆とか余り無いよね
シロとか居着いたら絶対に動かないだろうし、霞さん辺りは姫様が動けない一年の猶予で決めそうではあるけど
>>939
ドスケベ霞さんとか考えたが、霞さんは年上のお姉さん風を吹かせて上に立ってるつもりが甘えたりするようになって、一回屈服して女だと思い知らされたらデレデレに堕ちそう >>943
つまり甘えても甘えさせても楽しめる、二重取りというわけですね >>932
一「なにか……」
透華「え?」
一「なにか違和感がある……とてつもない見落としをしているような……そんな違和感……」
ザザッ……
透華「違和感ですの?」
一「うん……。見落としちゃいけない、見過ごしちゃいけない、そんな違和感。なんだ……何を見落としてるんだ……?」
すごい……須賀選手……逆転の……ザザッ! ザザザッ!
純「違和感ねぇ……オレにはわかんねぇなぁ」
牌を引く須賀の手付きは洗礼されていて淀み無く。
どこに引っ掛かる理由もない須賀の後ろ姿は。
しかしどうしても、ボクには見過ごす事ができなかった。
食い入るように須賀を観察する。
だが何も分からない。分からないまま、ボクの苛立ちは更に強くなっていく。
実況『ここで須賀選手のリーチだ!』
解説『順調に跳ねましたね。これは須賀選手の独走で決着となるのでしょうか?』
一「…………あ……あいつ!」ダッ
透華「ちょ、一!? どこに行くんですの!?」
実況『直撃! 須賀選手、決勝戦進出を決めたー!』
京太郎「………………」スタスタ
一「待ちなよ」
京太郎「ん? あれ、確か龍門渕の」
一「君、イカサマしてただろ?」
京太郎「…………はい?」
一「今でもどうなってるかは分からないけど、手口は分かった。少しふれただけで何の牌かを読み取って、瞬時に別の牌と入れ換えたんだろ?」
京太郎「………………」
一「まさに神業だ。カメラでも分からないなんて、凄い技術力だけど……ボクは見過ごせないよ」
京太郎「…………。あの」
一「なに?」
京太郎「なにか、証拠はあるんですか? 俺がサマやったって証拠は」 一「…………それは」
京太郎「無いんなら失礼します」スタスタ
一「待ちなよ! そんなやり方続けてたらいつかきっと後悔するよ!」
京太郎「…………そういえば。確か国広一さんでしたよね。イカサマして負けた」
一「……そうだよ」
京太郎「自分がやった事あるからって他人もやってると思うのは、正直どうかと思います。それでは失礼します」
一「…………」
京太郎「そうそう、いつか会ったときに言いたい事があったのを思い出しました」
京太郎「下手くそ」
一「なっ!? お前!」
一「…………見てろよ……! 絶対証拠を掴んでやる!」
はじめくんと絡ませようとするとこういうムーブしか思い付かなかった
悪いとも思ってないから、ここから改心させるのって大変そう
イカサマがバレた京ちゃんはどうなってしまうんやろ・・・?
>>948
そこに婚期絶望アラサープロ雀士共がおるじゃろ? >>947
サマやり始めた理由によって改心の難易度が変わるやつ >>951
@封印していたけど周りが強すぎて自分の持ってる物がサマしかないことに気付き、内心自分を嘲笑しながらも進むしかない状況(難易度イージー)
A死んだ師匠の力を世の中に証明してやる為、日本一になってからイカサマしてたと暴露して麻雀やってる奴等を嘲笑するのが目的(難易度ノーマル)
B裏のやつらに分からなかったのに表のやつらが分かるわけないだろ。表は平和ボケしたカスばっか。ろくでもない麻雀なんてゲームは俺が終わらせてやるよ……だから邪魔すんじゃねぇ国広一ェェェェ!!!(難易度ハード)
C勝てりゃ良いじゃん。つまんないこと言うなよ、楽しもうぜ? え、バレたら? そんときはまた新しい遊び始めれば良いじゃん。麻雀に命懸けすぎwwwマジ笑えるわ(難易度エクストラハード)
さぁ選べ! こんなのはじめちゃんを手篭めにして口封じルート一択じゃん(鼻ホジ)
ぶっちゃけその程度のイカサマじゃ女子オカルト持ちには勝てなそう
>>955
そもそも素の運が悪いからイカサマなんてしなきゃいけないわけで
師匠は優しい人だったが、いつも勝ちに執着していた。
卓に着いたら勝負の鬼に成り、やれることは何でもやって勝ち続けた。
だがある時、帰ってきた師匠は人が変わったように怯え、自宅にあった麻雀牌と大切にしていた卓を庭にぶちまけた。
二度と麻雀牌には触る事もなく、日に日に衰弱していった師匠は、死の間際に俺に語りかけてくれた。
「京太郎……この世には技術だけじゃどうにもならねぇ、本物のバケモンがいるんだ……」
「全部の技術が『通る』のに、そんなもん何もかもゴミみたいにしてぶち抜いていく……」
「良いか京太郎……俺みたいにはなるな……小鍛冶健夜には手を出すな……変なこと考えるんじゃねぇ……」
そして師匠はそのまま息を引き取った。
師匠の遺言を、俺は叶えるつもりは更々ない。
師匠をこんなにした本物のバケモノってやつを……師匠に教えてもらった全てでぶちのめしてやる。
そう誓ったのだから。
みたいなので一本書きたくなってきた……
どこぞで書いてみようかな 師匠から教わったことが通用しちゃったら師匠がただの雑魚ってことになっちまうんじゃ
京太郎に濃いめの要素が最初から付いてる作品しばらく見てないし読んでみたいな
一ちゃんの立ち位置が気になるわあ
>>958
通用しないとわかりながらもやるしかねぇって昔気質な奴がいいんじゃない
何してもどうせすこやんに勝てるわけないんやし 少なくともでかい舞台まで来たけどサマしてたぞ気づかなかったのかオカルト頼りの半端モンども、みたいに一発ビンタかましたかった感じかなー
清澄麻雀部入ったけど咲はじめオカルト持ちにけちょんけちょんでへこむけど、ある切っ掛けで自分なりのスタイル模索しながら大会に挑む…みたいな話は考えたことある
>>961
「須賀さん、優勝おめでとうございます! 今の気持ちは!」
京太郎「…………」
「……あのー、須賀さん?」
京太郎「…………ハ」
「え?」
京太郎「ハハ……ハハハハハ!!! なんだよ、全国大会ってこんなもんなのか!? そうだったか!? そうじゃなかっただろお前たちは!?」
「ちょ、え!?」
京太郎「お前らはこんな俺に負けるような奴らじゃなかったのかよ!? 俺なんかに! ハハ……はははははは!!」
京太郎「お前らはいつも表で楽しそうに麻雀して! 強くて強くて俺らみたいな凡人じゃどうにもなんなくて!」
京太郎「俺らを道端の石程度にしか見ない……そんな存在だろうが!? なんだなんだよこれは! こんな馬鹿な事……ある訳が……」フラ
「………………え、ええと……」
京太郎「ふざけんな……ふざけんなよ小鍛冶健夜ァァァァ!!!!」
「だ、誰かー! まずいってこれ!」ザワザワ
京太郎「……こんな馬鹿な事……これじゃあ俺は……何のために……」
みたいな感じで、表の舞台の人間たちを羨望して自分をとことん下に見てて、
ボコボコにされて自分が全否定されることを期待してたのに勝っちゃって不安定になる京ちゃんが見たいです 乙
??「イケメンの顔や香料、牌を打つ仕草や相手の打ち筋を読む視線に見とれて気付いたら負けていた」
????「シャツから覗く鎖骨や筋肉質なのにしなやかな指先は卑怯だと思うな☆」
彼氏居ない歴=年齢なアラフォー勢ならこうなっても仕方ない
そんな中、何か考えるたびにドスケベのどっちが頭に過る俺もいる
エロパロ板のスレって生きてるのかな?
仲間たちの援護になるならと雑用を熟してたけど、その実自分がいなくても部活は周り、それどころかジャマと思われたり、襲われるかもと疑われたりしていることを知る
そんなに疑われるなら、そんなに白眼視されるならと退部する京太郎
だが、彼が退部したことで些事でさえ人手を要するようになり、満足に練習することさえ出来なくなってしまう
また京太郎に頼まれて入部した咲も、京太郎の後を追うように退部
夏の大会に参加するだけの人数にすら届かなくなった事で、久は絶望
栄冠さえ見えていたのに、一気に奈落へと落とされることになる
優希、和が咲伝手に京太郎が退部した理由を聞き、咲は京太郎が戻るなら戻るという
それならばと京太郎に形だけでも謝罪し、夏が終わるまでの数ヶ月でいいから戻ってほしいと頼み込む久
だが、前に邪魔扱いされ、襲われるなどと陰口を叩かれていた京太郎はそれを拒否
自身を疑い、揶揄され、しかしそれを甘んじて受け入れ、便利な馬車馬、丁稚として働かされることを認めず
身体でも金でも差し出すと強弁する久だが、それこそ自分を追い込む為のカードになると聞く耳も持たれず。
余りに必死な久をフォローしようと優希、和、まこらにも復帰を頼まれるが、他人のためにボランティア活動で時間や金を使う余裕はないと断じられて…
みたいなのも書きたい
イカサマして全国まで行ったけど最後照にバレたみたいなやつがあった気がする
とりあえず人生に疲れたと思ったときには某所の咲の剣読んで元気貰ってるわ
ジャッキーの映画がベースとのことでテンポがめっちゃ良いし登場人物も魅力的
何より誰とくっついたか不明なのも又良い味出してる
京太郎ssが流行っていた頃は
どこぞの赤毛よろしくオロチに取り込まれかけて
それをヒロインが阻止する……って展開も多かったわよね
京ちゃんが月の夜にヲロチの血に狂ったら誰の名を叫ぶのか
あの赤毛と身長同じだしな>京ちゃん
しかも一人で自動雀卓持ち運べるから体躯もあんな感じだろうからしょうがないね
あれ系のネタだと姫様達を庇うため質の悪いナンパあしらう動きが六仙から枝分かれした古武術(ヤサカニ流)に似てると
見抜いて意味で興味を持つ霞さんとかそういうのはたまーに浮かぶ(八坂神社でもスサノオと関係あるからナギでもヤサカニでも行ける)
>>971
いやさすがに八神レベルの体格はないだろ
わりと線細く書かれてるし
つーかあの人外と比べてはいかんわ
あとどっちかって言えば名前的に京やろ
八神に比べれば細いし 京太郎(オロチインストール)「クハハハハ!ついに現世において宿主を得たり!これで混沌の世の中に……」
ドラゴンロード「京太郎くんは返してもらうのです」
オロチ「あぁ〜母性と包容力に取り込まれる〜」
京太郎「く、玄さん……もうオロチはいませんから……むぐぐ」
玄「だめなのです。どれだけみんなが心配したと……いつ又取り込まれるか分からないですのだ」
やっぱりクロチャーがナンバーワン
雀鬼の波動に目覚めた京
……いや普通だないつものことだ
菫「自摸天和」
恒子「決まったー優勝は白糸台だー」
健夜「白糸台はこれで女子全国団体戦開始から負けなしで弘世菫選手の世代は三連覇ですね」
恒子「そうですね・・・あっインタビューが始まりました」
記者達「今回の勝因は」「優勝した感想を」「次は世界戦ですか」
菫「・・・勝因は勝ちへのこだわりです感想は嬉しいです世界戦についてはまず国際麻雀や日本代表決定戦が終わるまで分かりません」
玄「・・・あはは私はドラ置き場」
優希「私は東場の神風」
智葉「こんなに差があっのか」
菫「勝ってきたぞ」
京太郎「やっぱり弘世部長は滅茶苦茶強いっす」
菫「こら菫だろ私達は付き合っているのだから」
尭深「・・・」お茶ズズー
誠子「弘世部長お疲れさまでした」
照「菫だったら当然だと信じてた」
淡「ぶーぶー私達の出番は無しですか」
菫「済まない優勝しかみえてなかっかだが来年からは誠子尭深淡お前達の時代だ」
京太郎「まぁ今日はめでたい日ということで」
この後滅茶苦茶セックスした
完
>>975
雀鬼に目覚めた者が何故か集まって来る京太郎 なんだかスレ住人の年齢層がわかっちゃう流れになってるな
最盛期が20年以上前の作品のキャラ設定に反応出来る人多すぎひん?
妖怪ウォッチを欲しがる京ちゃん(ショタ)に、何とかコードを読み込んで遊ぶゲームってだけで
バーコードバトラー渡すすこやんって言ったら通じるくらいだからな
>>981
乙
某格ゲーネタだと、でも彼氏居ないんでしょと言われてキレるプロ勢とかはあり得るのかな?
すこやん、はやりん、レジェンド辺りはガチヘコミしそうだけど 京ちゃんが留年を繰り返してしまうのか
あっちとスサノオ関連で繋がりはあるよね 向こうはユキって彼女がいるけど
三神技チーム的には京ちゃん・衣・照になるのかな?
見事におもちない面子だが……
>>983
でも彼氏〜は完全な非公式ネタだが何気にそれを差し引いても
はやり・咏とシェルミー・クリスの親和性が妙に高い気がした 京ちゃん的には二ダブな薙さんより赤毛の方がよさそうな気がする
あっちならスタイルの良い美人が二人ほどついてくるし親戚の目隠れやら青毛もスタイルいいし
漫画版だと赤毛の部屋に勝手に侵入して(うなされてる)寝顔見てたりもする>美人二人
咏「見てみ、敗者の姿だねぃ」
京太郎「玄さん……!」
咏「ふっふっふ、約束だからね京太郎は貰っていくよ」
玄「う……うう……京太郎君が……あんなおせんべいに連れて行かれてしまう……」
咏「ちょい待ち、そんな台詞無かったろ」
玄「アドリブしてみたかったので」
咏「本番じゃもっとヒデーの喰らわせてやる……!」
玄「」
尚本番で食らったのは全局(箱下無し)倍満オーバーだったという、カン
>>988
(ロン牌は)それだね…(ハコ割れで)お別れ…!やってくる吹き荒れぶ牌のテッルとな 吹き荒ぶだすみません
文字の打つ消す慣れなくてまだ間違う
(……多分そっちじゃなくて半裸の竜巻使いの方じゃないかな)
>>995
テルー東とかワロタ。腰にチャンピオンベルト巻いてそう
完全なネタキャラやんけ
ギギギはスクリューアッパーかな?
しかしジョーも餓狼時代はわりかしかっこよかったんだがな… lud20200817131247ca
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