“あざとい女”としてネット上でたたかれまくっている女優の吉岡里帆が、さすがに白旗状態だという。本人も泣きが入っているとか…。
「卑猥な極小ビキニを惜しげもなくさらしたグラビアで有名になったのに、いつの間にか『水着の子と見られたくない』『やりたくなかった』などと、グラビアをバカにしたような発言。自分は正統派女優ということを強調したかったのでしょう。ところが、今や女子生徒が最も嫌うというブルマー姿をインスタグラムで公開。その無神経さも話題になりました」(芸能ライター)
吉岡は去る9月29日、ドラマ『時効警察・復活スペシャル』(テレビ朝日系)に出演。同ドラマは10月11日にスタートする『時効警察はじめました』の前フリ特番だったが、平均視聴率は9.2%と予想外の苦戦。
「12年ぶりの『時効警察』シリーズの復活で、視聴者の期待も大きかった。過去作は23時15分という遅い時間にもかかわらず、平均視聴率は10%超え。29日の特番は21時からと早い時間だったのに一桁台。どうやら、吉岡への拒否反応が想像以上にすごいのかもしれません」(テレビ雑誌編集者)
ドラマは、総武警察署時効管理課の霧山修一朗(オダギリジョー)と交通課の三日月しずか(麻生久美子)らが“趣味”で時効が成立した事件を捜査するコメディーミステリー。2006年の第1弾が平均視聴率10.1%。07年の第2弾が12.0%という高視聴率をマーク。吉岡は今シリーズから登場。刑事課の彩雲真空役を演じる。
「特番終了直後のテレビサイトは吉岡の悪口だらけ。『吉岡が出ていたからチャンネル変えた』『出しゃばり』『ミスキャスト』など、書かれ放題でした。特に女性には評判が悪く『なんで女優やってんの?』の酷評も出ています」(同・編集者)
吉岡はEカップ巨乳で体はいいが、なぜか男性誌でも評判イマイチ。『あざと女』とまで命名されている。
「彼女も気にしているらしく、ヘコんではいるようです。それもポーズだって話もありますが…」(前出の芸能ライター)
昨年、主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が平均視聴率7.7%。『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)が同5.8%と、驚異的な連続惨敗を喫した。
「今回も主役級ですし、一桁記録なら責任論必至。もう改心して素直に脱いだ方が“嫌われ女優”の歯止めになります」(同・ライター)
吉岡のポテンシャルなら、脱がないのは逆に損かもしれない。期待したいものだ。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/4245900/
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