ひびきがシャルルの筆下ろしをしてあげたせいでおこるアリシア
荒くなる息と、小走りになる脚を抑え、私は城の端にある客室へ歩いていた。
客室とは言っても、ひびきたちが使っている客室ではない。ほとんど使われることのない、古いベッドと小さなランプがあるだけの部屋だ。
なぜそんなところに用があるかというと、あの娘……アイネという娘に会うためだ。
謁見の後、どこか人の居ない場所で会いましょう、と誘われたのだ。
ソルベット王国を与かる者として、そんな誘いに乗ってはいけない、のだが
ひびきと別れて以来、王国の運営に忙しく、ずっとご無沙汰だったのだ。
一人で自分を慰めることもあったが、幸か不幸か、ひびきはとても”上手”かったらしく、満足することはできなかった。
「客人をもてなすのも、女王としての仕事です。」
誰に対してでもなく、消え入るような声で呟いた。
嘘だ。私はただ、あのあどけない顔と、それに似つかわしくない豊満な躰を口にしてみたいと思っただけだ。
言い訳を考えているうちに、件の部屋の前に着いた。
はやる気持ちを鎮めつつ、ドアを二回叩く。
「はぁ〜い」
甘ったるい声が頭の中に反響する。
掴んだドアノブが、いつもより冷たく感じるのはきっとブリザードのせいだ。
部屋に入ると、腹部と肩をむき出しにした、卑猥なドレスに身を包んだ彼女がベッドに腰掛けていた。
このコーデのデザイナーはとんでもない変態だ。
そして、もう一人、彼女の後ろにはひびきが。
なんで、と言い切る前に駆け寄ってきたアイネに腕を掴まれベッドへ連れ込まれる。
「アリシア……」
ひびきが話しかけるが、腕に感じる柔らかな膨らみと花の蜜のような匂いに掻き消される。
「やっぱり、仲直りするには夜のアイカツが一番だと思うんです。でも、ずっと離れていたのにいきなりするのはハードルが高いかと思って……だから、あたしと一緒ならやりやすいかなって……。」
そういって、アイネが私とひびきを胸元に抱き寄せる。彼女を通じて、ひびきの熱を感じる。ひびきが私を訪ねて来て以来、こんなに近づいたのは初めてだった。
「今夜は、二人であたしを好きにしてください。」
頭にぐるぐると血が逆流していくのを感じる。首の後ろで何かが弾け、熱いものが広がっていった。
窓から差し込む雪の反射光と肌に触れる寒さに目を覚ます。
いつの間にやら、暖炉の火も消えていたのにぐっしょりと濡れたシーツが肌に張り付く。
私はアイネとひびきに絡み合ったまま寝てしまっていたらしい、何年も離れていたのに、たった一晩で私たちを一つにしてしまうなんて、恐ろしい娘だ。
そう思って、私は二人の髪を撫でた。
あいねちゃんのトモダチカラの前では誰も彼も抵抗できないのだ
アリシアちゃん思ったよりライブ良さそうだよね
新弾が楽しみ
シャルルくんはひびきさんに筆おろしして貰って「姉上申し訳ありません…」って果ててほしい
ひびきさん→イケイケお姉さんでちゃん付けが似合わない
アリシア姫→上級貴族どころか王族。さん付けどころか〜様か〜姫か〜王女と呼んだほうが良さそうに思える
カレンさんの呼び方に違和感があるのは俺だけではなかったようだ
アリシアちゃんの歌ちょっとしか聴けないけど良さしかない
ラジカツであるがままショートver聴けるぞ
アリシア様最高だわ
先週は「面と向かって拒否されて辛い…」とか半べそかいてたのに
ひびきさんってすぐ前向きになってすぐ落ち込むよな
基本アリシアちゃんの前ではかっこつけたいってのはあるかもしれんが
ひびきさん、「アリシア!私もこの国に住んで君を公私ともに支えよう!だから私と結(略」とか言い出さないかなぁ
ひびきさんジェントルレズに見えて押しの強い自己中重レズだからアイカツをやめて支えるとかできないと思う
好きだ!私についてきてくれ!そして支えてくれ!ってタイプだから
ひびきさんとアリシアさんはまだ処女
カレンさんとミライさんは…
アリシアちゃんがキスイダポンチオに屈する薄い本はまだですか?
>>41 王位継承者となる子孫はシャルル王子に授からせるわけだな メインのクールビューティー娘、地元では「アリシア様」と呼ばれることが大半なようだ。「アリシア姫」呼びの自分は少数派か
フレンズ解散した後もツンツンした対応取っていても夜の営みはちゃっかり継続してそう
物理的に会ってないのに無理でしょ
妄想オナニー止まりだよ
ピローン♪
アリシア「はぁ…またひびきからのメール…動画添付されているわ」
ひびき「やあアリシア!私は今宇宙で特訓を頑張っているよ!それで催してしまってね…!
私の身体をしっかり見てくれ!君のことを考えただけで熱くなって、こんなにトロトロになってしまっているんだ…ハァハァ!
アリシア!離れていてもいつも心は一緒だよ!ハァハァ」
アリシア「まったく…っこんな映像を見せられたら私だって…国民のために仕方ないの…ごめんなさいひびき…ゴメンね…ハァハァ」
ピローン♪
ひびき「文章は何も書かれていないが…アリシアの美しい裸体の自撮りが返って来た!なるほど私たちの間には言葉はいらないということだね!恥じらっている表情がとてもキュートだ…!
ああ、また身体が火照ってきてしまった!」
あいね「───へー。フレンズの活動を休止している間はそんなことをしていたんですね。やっぱり仲良しですねー」
ひびき「そうかな?こんなことは普通の友達の間でもするレベルのことではないか?」
あいね「たしかに私も、なこちゃんっていう名古屋の友達が地元に帰省しちゃう時はそんなやりとり程度はしてましたけどー」
ひびき「だろう?ミライともしていたしね。どっちが先に1人でイけるか通話しながらチャレンジしたり…時差があったからどっちが勝ったかは定かでは無かったが」
あいね「わー宇宙にいる時もそんな楽しそうなことしてたんですねー」
みお「………?????????」
>>46
アリシア様、姫様、姉上
良い属性だMっ気ある人間には堪らない
つまりひびきさんはM 夜は秘書達にあんなことやこんなことをされているのか…
「アリシア!踏んでくれ!」
→You are not worthy of my friends.
ひびき「アリシアはまるで自由奔放な猫のようにしなやかだね
ツンツンした表情がとてもゾクゾクするよ
私は君に忠誠を誓う犬にでも例えようか!何なりとご命令を、お姫様!」
アリシア「ハァ…また面倒くさいごっこ遊びを…そうね…犬なら犬らしく裸になって犬らしい座り方をしなさい。首輪も付けてね。お手、おかわり、伏せ、一回転してチンチン。できるかしら?犬ならその程度の芸は出来ないとね」
アリシア「…なんて、冗談だけd………」
ひびき「なんてことだ…そんなことはできないよ…!」バッ
タッタッタッタ…
アリシア「あ…行ってしまったわ…ひびきなら乗り気になるかと思ったけれど少しイジメすぎたわね…あとで謝罪をしないと。でも、これで少しは懲りてくれたかしら?」
アリシア「まったくあの子は…人懐っこくて大型犬のようにダイナミックな風貌をしているのに子犬のような麗しい目をしていて…ふふ、たしかに犬に似ているわね。」
ひびき「ただいまアリシア!」
アリシア「!…その格好は///」
ひびき「本当はすぐにでも芸を披露したかったんだが、首輪が無いので買いに走ったのさ!どうだい?似合っているかい?」
アリシア「ほ、本当にそんなハレンチな格好をしろとは言ってないわ…!この5年で随分と美しい大人の体になったのね…じゃ、なくて、さっきの話は冗談だからさっさと服を着てちょうだい」
ひびき「そんなに気遣ってくれなくても良いんだ!アリシアが求めるパフォーマンスをしたいだけなのだから!アイカツアーティストとしての血が騒ぐ!
まずは犬になりきったポーズで座る所からだね」
アリシア「ひっ人前で股を開くのは…み、見えて…////」
ひびき「ハハハ、不思議だものだね。犬は常に裸で生活しているのに何も感じないが、人間が同じことをすると羞恥心が生まれる。種族による感情の違いはまさに芸術的だ!
そこに気がつくなんてやはりアリシアはエクセレントな感性の持ち主だよ!」
ひびき「次はお手とおかわり。さあ姫君、お手をどうぞ」
アリシア「そ、それは逆でしょ…お手は主人から手を出すものよ…」
ひびき「目を逸らし、そしてほんの少し私を見ては恥じらいの表情をする…今日のアリシアはいつも以上に魅力的だね」
アリシア「誰だってそうなるわ…///」
ひびき「次は伏せ、一回転してチンチンのポーズ、これでフィニッシュだ!」
アリシア「……ッ/////////」
ひびき「ああ本当に素敵な表情だよアリシア!君を楽しませてあげられただろうか?」
アリシア「す…少しは…。悪くはなかったわ……」
ひびき「ありがとう!もっとこの技術を磨いてよりパーフェクトな演技に近づけられるよう頑張るよ!」
アリシア「もうしなくて良いからッ///」
ひびき「そうだね…同じ演目をするのは面白みに欠ける…つまりそういうことだね?わかった。よりエキセントリックなショーを考えることにするよ」
アリシア「別にいいけどその時は服はちゃんと着るのよ…」
ひびき「服か…それはボトムスだけでもいいかい?君は私の胸の揺れに応じて大きな反応をしていたように見えたから、バストは晒していた方が楽しめるのでは?」
アリシア「〜〜/////良いからッッ!!口ごたえしないでちょうだい!」
ひびきさん登場当初は年上のかっこいいレズのお姉さんって感じだったのに
最近の扱いはアリシアさんに特殊性癖をぶつけるただの変態じゃないか…
>>57
アリシアさん、基本的に常識人だから大変そうだなぁ
これはわたしが癒してあげないといけないね シャルル「姉上ー、お父様がお呼びしていますよー…はっ!?」
アリシア「シャルル!見てはいけません!」
シャルル「なっひびきさんが…裸体に首輪を…」
ひびき「やあ!今は新しいショーを終えたばかりなんだ」
シャルル「いつも聖女のようにお優しい姉上が他者に奴隷のような格好を強いているなんて…初めてこのような場面を目撃してしまった…
いや、違う。いままで我々が見ていたのは姉上の表面上の部分だけ…国民達のために押さえつけてきた自分の趣味を、最も信頼する相手にだけ解き放ち、甘えられていらっしゃるんだ。
これがアイカツ…これがフレンズたるものの真髄…!僕は感動いたしました!
これからもお2人の仲睦まじい活動を応援して行きたいです!僕は改めてアイビリーブのファンになりました!」
アリシア「シャルル。落ち着いて」
ひびき「とても嬉しいよ!かわいらしいファンが増えたことを祝福して踊ろう!アリシア!」
アリシア「…それではダンス用のドレスに着替えてはいかが?」
ひびき「何を言うんだい!今の昂ぶる気持ちを今表現しなくてどうするのさ!今の私ならドレスをまとわなくても最高のパフォーマンスが出来る!アリシアという最上級の宝石を纏えば、私はもう無敵だ!」
アリシア「ちょっと何を言ってるのか分からないのだけれど…」
シャルル「おおー!まるでフェニックスのような翼の生えたロングドレスのオーラが見える…!!」
アリシア「私にはそんなもの見えません…翼もドレスも無く…あるのはひびきの肌だけ………シルクのように綺麗…」
ひびき「そうさ!私は今、炎のように熱い赤色のシルクのドレスを纏っているのさ!君も見えるんだね!」
アリシア「は?何も見えてなんて…/// これ以上はシャルルの教育に悪いので辞めなさい」
ひびき「彼も私のオーラに魅了されているようだよ!」
シャルル「鮮やかなオレンジと黄色のなめらかなシルク生地!かわいくなりがちなフリルが大人っぽい仕上がりになっていてとてもよくお似合いです!極め付けはビジューの飾りですね!1つ1つ形の違うアクセサリーが散りばめられて圧巻です!」
アリシア「あの子に一体何が見えているの…」
国王「シャルル、アリシアを呼んでくるよう伝えたはずだがどうしたんだい?はっ…!いやはやこれは…」
アリシア「お父様!これは…誤解です!」
国王「鮮やかなオレンジと黄色のなめらかなシルク生地…かわいくなりがちなフリルが大人っぽい仕上がりになっていてとてもよく似合っておいでだ。ビジューの飾りで1つ1つ形の違うアクセサリーが散りばめられて誠に壮観だ…」
アリシア「私がおかしいのかしら…」
ひびき「この特別なオーラは、やましい気持ちがあると見えないそうだが、やはり一国を束ねる身であるシャーロット家はみな純粋で清らかな心持っているんだね、流石だよ!」
アリシア「そ…そうね……どう見たって素敵なドレスよね…」
アリシア「(ひびきの肉体はしっかり引き締まっているけれど胸も臀部も触りたくなってしまうほど柔らかそう魅力の塊だわどうやったらこんな美味しそうな身体になるの特別なオーラって何なの私にはフェロモンが出まくったセクシーな裸体にしか見えないわよ)」
精神は童貞肉体はヤリチンなのは確実だけど
膜はどうだろう
アリシアさんに捧げてなければ処女じゃないかな
バリタチだろうし
おまえらかわいすぎか アリシアさんとひびきさんがフレンズ再結成したら一日中セックスしてそう
二人共学校ないし
やっとアリシアさんの表情が柔らかくなってきた。
サプライズでいきなりアイビリーブ復活か?と思ったけどさすがになかったな。
アリシアさんは問答無用で美しいけど初見で自分の好みではなかったひびきさんがシュンとしたり本気で喜んでたりイケメンだったりいつしかめちゃくちゃ好きなキャラになってた
JCひびきかっわい >>73
このロリがセクシータイプのドレスを着てたかと思うと犯罪的だな アリシアさんアイカツ史上初めてムラムラくるキャラなんだけど
どうしよう?好きなキャラは沢山いたけど劣情を催されるキャラは
初めてだよ
>>81
もう遊んだ。全然集中できないジュエリングドレスは揃った
王女のドレス早くカード化してほしい 野菜ヤダヤダって駄々こねてママに抱きしめて欲しいからという理由で周りのアイドルを傷つけたワガママ姫はモナコに謝罪すべきだ。モナコの王族は食事や対人マナーの基礎はきちんと身につけている
いつもブラボー!ビューディフォー!なんてジョニー先生ばりに豪快なのにフレンズのこととなると繊細でしょげた顔になるひびきさんかわいかったけど解決後は成長してあまりそういうシーンは見られなくなるだろうな
>>87
成長したらしたで2人の新しいやり取りが見られそうだから期待する ひびき「アリシア!私は今無性に愛し合いたい気分だ!」
アリシア「急に何を言い出すの…明日は大事なライブがあるんでしょう?もう休んだ方がいいわ」
ひびき「私の体のことを心配してくれているなら問題ないよ!むしろ体調が良くなるからね!アリシアは私としたくないのかい?」
アリシア「急に言われても…すぐにそんな気分には…」
ひびき「そうか、すまない…フレンズを再結成出来た嬉しさで好きだ!という気持ちが抑えられなかったんだ。でも、今までだって自分の気持ちを押し付けすぎて困らせていたからね。今日は大人しく休むことにするよ…」シュン…
アリシア「ま、まったくワガママなんだから…今日だけよ」
ひびき「アリシア!」パァァァ
あれだけ手ひどく扱われて拒絶されてもアリシアさんのことすきすき大好きって
ひびきさんは相当なマゾだよね
犬みたいにご主人様のことをどこまでも追いかけてくるし
アリシア、市役所の人から引っ越し先の住所を聞いたよ
SMプレイでひびきさんがMのはずなのに、ああ最高だよアリシアもっと強く踏みつけてくれぇ!!!とオーラと自信に満ち溢れすぎてアリシアさんを圧倒してしまう夜
二人がセックスした翌日はひびきさんは全身やけどやアザだらけなのにめっちゃ元気で
傷一つないアリシアさんがグッタリしてそう
ひびき「ロウソク垂らしは最高だ!身体がフェニックスの体温のように熱くて気持ちいい!アリシア!もっと激しく攻めてくれ!」
アリシア「駄目よ。ひびきのドレスは露出度が高いでしょう。見えないところにロウソクを垂らさないと…」
ひびき「そうだったね!体調は全く問題ないがファンに怪我をしていると思われて心配をかけてはいけない。では股間はどうだい!?普段見せない所だから問題ないだろう?ラクレットのようにドロッとかけてくれ!」
アリシア「まったくあなたって人は………」
ひびきさん厳しいスペカツの特訓によって超回復の技術を習得し数時間で火傷跡ツルツルにできそう
アリシア!もっと激しく攻めてくれ!
が脳内再生余裕だった
ひびきさんはフレンズ再結成してアリシアさんとヨリを戻したらアリシアさんの表情が柔らかくなっちゃって
「アリシア…君が笑顔でいてくれるのは嬉しいが、私を拒絶したときのあの冷たい目線が忘れられないんだ!もう一度あのゴミを見るような目で見て、踏みつけながらツバを吐きかけてくれ!」
とか言いそう
アリシアさんの白魚のような細腕じやそんなに力入らないから丁度いいんだろうな
アリシアさんは別にSじゃないから嫌そうにやるんだけど
嫌々変態プレイに付き合わされてるアリシアさんの軽蔑した目線もまた興奮材料なんだよね
嬉しくなると犬みたいにお尻フリフリしながら顔舐めてるんだろうな…
アイビリーブが人気出てバラエティ番組にでるようになでたらひびきさんの帰アリシア本能が検証されそう
天駆ひびき目隠しして置き去りにしても必ずアリシア・シャーロットのところに帰ってくる説
とかで
最初は田舎程度だったのが山奥、外国、砂漠のど真ん中、北極点とかにエスカレートしていく
世界の中心でアリシアと叫ぶ
毎週天翔ひびきが各国の絶景スポットで「アリシアーーー!!!」と叫びに行く旅&探検モノ番組
ひびきさん声が大きくてドラムが上手そう
ミライさんパン作りとドラムが上手そう
ミライ、商店街に新しくできたステーキハウスに行こうぜ!
ひびミラが熱いライバル対決を繰り広げるも2人を褒め称えてる観戦者のミライさんが一番凄いことやってるいつものパターンが好きすぎる
ミライさんが→カレンさんが
でも雪像対決はユニコーンよりペガサスの羽の方が難易度高そうだからそちらに軍パイが上がる
藤堂ユリカ様→600歳の吸血鬼の末裔、闇(厨二)属性
氷上スミレちゃん→ステージに咲く氷の華
白銀リリィ先輩→ツンドラの歌姫
白百合さくや→月のプリンセス。魔女属性
白百合かぐや→月のプリンセス。ポンコツ光属性
アリシア・シャーロットさん→雪国の王女。
アリシアさんはツンデレになるのかデレデレになるのかがみものだ
シャルル「ゆくゆく姉上はひびきさんと伴侶になりたいと思っていますよね」
アリシア「いえ…許されない事だわ。私は一国を背負っているのだから、世継ぎを作るためにも適正年齢になればよい男性とお見合いをする必要があります」
シャルル「そんなの悲しすぎます!父上と母上は愛し合った上で結婚したのですし、姉上にもその権利はあります!」
アリシア「世の中にはどうしようもない事だってあるのよ」
シャルル「またそうやって諦めるんですか!?僕は姉上が5年前からひびきさんとの子を望んでいることを知っていました。なので飛び級で世界的な医療大学を1年で卒業しその後も研究を進め、哺乳類の同性間に子供を授けられた成功例がいくつも報告されています
もうすぐ人間にも実用化されるでしょう。なので姉上は安心して自分の好きな道にお進み下さい!僕が必ず実現させてみせます!」
アリシア「見聞を広めるための留学では無かったの…どうしてそこまでして…あなたこそ私の事は気にせず自分のために時間を使うべきだわ」
シャルル「姉上の幸せこそ僕の幸せなんです。じゃなきゃ鍵を血眼になって探したりしていません。姉上に幸せになってほしいと国民も、父上も母上だって願っていますよ。そしてひびきさんも。もう1人で苦しまないで下さい」
アリシア「…ありがとう」
シャルル「それで、何人くらい作られるご予定ですか?」ワクワク
アリシア「気が早い」
ひびきさんとアリシアさんどっちが産むのかな
俺はひびきさんだと思う
ひびきさんセックスのときめちゃくちゃうるさそう
イってるときも喘ぐんじゃなくて
「最高だ!」とか「ああ…アリシア!素晴らしいよ!」とか言ってそう
ひびき「ハァハァ…アリシア、エクセレントッ!ブラボー!ビューティフォー!!!」
アリシア「ムードのカケラもないわねまったく……」
アリシアさんだって北欧系の外国人なんだから
「オーイエス!シーハーシーハー!アイムカミンッ!」って喘ぐかもしれない
アリシアさん真面目すぎて天然キャラなのキャワワでしょ
僕のティンティンがカチコチに!治す方法は…で
落とせそうな姫君
考えてみたらソルベット王国って国家元首の女王が外国のイケメンアイドルに堕とされたんだよな…
ひびきさんはレズセックスだけで国王にまで登り詰めるのか…
美しい
お天気大臣と占い大臣に言うことなら何でも聞きそうなくらい頭が弱いアリシア様
>>150
ひびきさんは握手のつもりで手を差し出したのに抱きついてくるアリシアさんかわいすぎ やっぱりひびきさんはみおちゃんなんかとは格が違ったわ
人のためだと思って自分の本当の気持ちに嘘をついてずっと我慢して我慢してやっと報われて、
気丈に振舞ってたアリシアさんが大粒の涙こぼして泣いてるの見てるとこっちまでもらい泣きしそうになってしまった
あいねちゃん並のピュアさを兼ね備えるチョロさはあったけど
まだだ、まだポンコツとは確定していない!
ハニキャとリフムンにどんな絡み方するのか想像できない
解決した瞬間に神々しい提供目を発信してくれたアリシアさんにめっちゃわろた
アリシアさんめっちゃアh…ピュアだから
中学生のときにひびきさんに「踏んでもらわないと踊る気になれないんだ…」とか言われて
何も分からないうちに変態SMプレイ仕込まれてそう
えっちなことやらされてるってことにも気づいてなさそう
アリシアさんの無知シチュレズセ本いっぱい出てほしい
アリシアさんの「私アイカツがしたい」はワンピースの「生"ぎだい"」のオマージュかな
これくらい
みおちゃんとどっこいどっこいな大きさ
最下位争いだろうね
アリシア姫、呼び捨てする範囲が妙に広いと思ったけどさすがにあいみおを呼び捨てする理由はなかったな
美人だし足長いしひびきさんがアリシアさんのこと忘れられなくてガッツくのわかるわ
アリシア!用を足した後は私に言ってくれ
トイレットペーパーがもったいないからすべて舐めてきれいにするよ!
ひびきさんと喧嘩した時、アリシアさん純粋だからひびきさんがエッチしないと治らない病気になったとか適当に外野がフォローしてあげたら全力で看病してくてそうだし、
ひびきさんも何だってー!?と鵜呑みにしそう
ひびき「な、なんだってー!昨日もミライとセックスで汗を流してきたのにそんな病気になってしまうなんて…ハッ、ミライに感染ったりしていないだろうか!?すぐに連絡しなければ!」
ミライ「アリシア元気無いじゃーん!浮かない顔してどーしたのー?」
カレン「私達でよければ相談に乗りますよ」
アリシア「実はひびきと喧嘩をしてしまって…大したこと無いのだけれど、お互いの仕事で すれ違って謝るタイミングがなかなか取れずに悩んでいたの」
カレン「あらまあ。ちなみに喧嘩の原因というのは?」
アリシア「昨日、冷凍庫に冷やしておいたシャーベット…楽しみにしていたのにひびきったら知らずに食べてしまったの。彼女はすぐに謝ったし高いものでは無いから買い直せばいい話だけど、その時に食べたかったからつい怒ってしまって…
こんな小さな事で怒るなんて恥ずかしくてメールもしづらいわ」
ミライ「カワイイ理由だなぁー」
カレン「ではアリシアちゃん自身の問題ということですね。何か良い案はー…」
ミライ「あー。そういえばひびきっていつも通りに見えるけど何か雰囲気違ったよねー。もしかして最近流行してる病気に感染しちゃってるのかも?」
アリシア「なんて事…!大丈夫なのかしら」
カレン「あらあらそれは大変ですね。どうすれば治せるのでしたっけ」
ミライ「愛し合わないと治らない病。病状が進行すると愛する者の記憶をだんだん失ってしまうとかなんとか…治療法はズバリ、愛する者と粘膜結合すること!そうすれば完治するよん☆」
アリシア「愛する者…私は治してあげることが出来るかしら…ひびきは私を愛してくれているのかしら…」
カレン「もちろんです。お二人を見ていれば分かりますよ」
アリシア「…っ!私、今からひびきの所へ行きます!」
ミライ「まあ病気の進行は緩やかだから今すぐじゃなくても大丈夫だと思うケドー頑張ってね!」
アリシア「ええ!」
ミライ「…………こんな嘘を信じちゃうなんて、本当に純粋でチガカワだなー。てかカレンもノリ良すぎない?」
カレン「ステキな嘘は好きですから」
アリシア「ひびき!」ハァッハァッ
ひびき「アリシア?そ、その昨日は君が楽しみにしていたシャーベットを勝手に食べてしまって本当に…」
アリシア「そんな事どうでもいいわ!私もどうでもいい事で怒ってしまってごめんなさい!そんなことより!」
ひびき「ど、どうしたんだい?」
アリシア「あなた流行の病気に罹っているんですって?ミライ達から聞いたわ」
ひびき「病気?私は至って元気だが」
アリシア「一見元気に見えてもどんどん病が蝕んで、一番大切な人の記憶を徐々に奪っていくそうよ」
ひびき「アリシアの記憶が?それは大変じゃないか!言われてみれば何だか頭がクラクラしてきたような気がするような?」
アリシア「大切な人のことをアリシアって…/// し、質問だけどあなたが昨日食べたシャーベットは何味だったか覚えてる?」
ひびき「確かいちご味だったよ。甘酸っぱくてとても美味しかった」
アリシア「!!…いいえ、あれはストロベリーレモンヨーグルト味よ…やっぱり既に一部の記憶を失っているようだわ」
ひびき「そんな…なんてこった、どうすればいいんだ」
アリシア「そ、それは…愛する者と粘膜結合をすることで完治すると…」
ひびき「粘膜結合?」
アリシア「つまりキスとか…それ以外も…」
ひびき「私が治って、君には感染してしまわないのかい?アリシアが病気になってしまったら私は夜も眠れないだろう…」
アリシア「分からないわ。でも私が感染してしまってもひびきに治して貰えばいいもの…」
ひびき「アリシア…!」
アリシア「これで一安心…かしら」
ひびき「ふぅ…とてもエクセレントなひとときだった…
お陰で今でも鮮明に覚えているよ。アリシアと初めて出会った時の事を…」
アリシア「くすっ…私もよ」
ひびき「そうだ、ミライにも感染していないだろうか」
アリシア「どうしてミライが?」
ひびき「あっいや…なんでもない」
ひびき「ミライにはカレンがいるから、うん、大丈夫だな…しかし一応連絡だけでも入れておいた方が」ブツブツ
アリシア「…………。」
アリシア「あぁ、こんな所に丁度いいアロマキャンドルが。これ、身体に滴らせたら楽しいかしら」
ひびき「ア、アリシア…」ゾクゾク
アリシアさんにお仕置きしてほしいがためにわざと浮気を繰り返すひびきさん
アリシア「ハァ…なぜ浮気をするたびにあれだけお仕置きをしているのにひびきは懲りないのでしょうか…
この間なんて天井から逆さ吊りにして体中ミミズ腫れになるまでムチで叩いてお仕置きしたのに…」
カレン「お困りのようですね。私でよければ相談に乗りますよ」
アリシア「実は…」
カレン「なるほど…(やはり私の見立て通りひびきちゃんは真正のドMだったようですね)
ミライもかなりの浮気症ですがお仕置きすれば、ほとぼりが冷めるまでは我慢するのですけれどね…
一度ドラム缶にコンクリートと詰めて東京湾に沈めたときは一ヶ月も浮気しなかったのですが…」
アリシア「お仕置きが手ぬるいのでしょうか…」
カレン「お仕置きの方向性を変えてみたらどうでしょうか?
きっとひびきちゃんはアリシアさんにかまってほしくて浮気をしているのだと思います。
一度愛が冷めたフリをして放っておいたら如何ですか?」
アリシア「愛が冷めたフリ…難しいですが、がんばってみます」
ひびき「アリシア!昨夜は連絡できなくてすまない!あいねと一緒に居てね…」チラッ
アリシア「そうですか。仲が良いのは良いことですね」
ひびき「あ、ああ…(あれ?お仕置きが来ない…?)」
ひびき「アリシア!今度番組でハニーキャット、リフレクトムーンと共演することになったんだ。
そこでしばらく彼女たちと親睦を深めようと思ってね…会えなくなるんだが…」
アリシア「お仕事に熱心なのはいいことですね。それでしたら私はピュアパレットと…あいねさんと親睦を深めましょうか」
ひびき「そ、そうか…あいねは私達の恩人だからな…(ま、まさか…あいね…)」
ひびき「アリシア…アリシア…」
ミライ「あれー?ひびき元気ないじゃーん!新人アイドルでも食いに行って元気だそうよ〜♪」
ひびき「すまない…そういう気分じゃないんだ…」
ミライ(これは…カレンに相談したほうがいいっぽいね…)
カレン「そうですか…少し荒療治だったかもしれませんね…すぐにアリシアちゃんに連絡しましょう」
…
カレン「アリシアちゃん?すぐにひびきちゃんのところに行ってあげてください!少し冷たくしすぎたようです!」
アリシア「えっ…確かに最近元気がなかったような…分かりました」
アリシア「ひびき!」
ひびき「ああ…天使が迎えに来てくれたようだ…アリシアそっくりで…なんて美しい…」
アリシア「しっかりしてひびき!私です!アリシアです!」
ひびき「!!…アリシア!すまない…浮気ばかりして…愛想を尽かすのも当然だ…
でも信じてくれ…ただアリシアにお仕置きしてほしかっただけなんだ…アリシアへの愛は変わらないよ…」
アリシア「もう!バカ!言ってくれればお仕置きくらいいくらでもしてあげます!」
ひびき「そ、そうか!なんてことだ…はじめからこうしていれば…」
……
アリシア「それではいきますよひびき…えい!えい!」ビシバシ
ひびき「エクセレント!素晴らしいよアリシア!」
ひびき(でも…前ほど強くない…?なんだか遠慮がちな…)
ひびき(駄目だ…やはり本気で嬲ってもらうには…)
END
文才があって面白いのでぜひpixivにて色んなの投稿してほしい
アイビスレ盛り上がって嬉しい
リフムンスレも盛り上げようと頑張ったんだけどな…
もっとブワーッと二次創作増えるかなって期待してたけどpixivではイマイチ…本は通販対応してないと買えないのでネットのありがたさよ…
ソルベット王国って現実で言うどこらへん?アリシアが持ってるステッキはなに?とかまだまだ謎が多いな
アリシアさん2月生まれなんだ?日本じゃ一番寒い時期
>>199
知らんけどあいねちゃんたちが住んでる街はイタリアをモチーフにしてるってインタビューで言ってた 王国民の介護から解き放たれてうっきうきのアリシアさん
次回から素顔見せてくれそうだね
はたしてポンコツなのか…
なんで日本でアイドルやり始めたんだろうね
回想はよ
アイドル大国だからな
そこで同世代で一番波長が合ったのがブラボーなひびきちゃん
2人とも正反対っぽいのによく仲良くなったなって感じもする
アリシアさんは一日にヴォトカ1瓶空けるから日本酒なんてジュースみたいなもんだよ
スピリタスもショットで一気飲みするよ
ひびきさんは豪快に飲めそうに見えてアルコール入りチョコレート食べただけでポーっとなりそう
寒い国だと体を温めるために強い度数のアルコールを盛んに嗜んできてアルコールを分解しやすい体質の人間が多いが、
アジア人は生まれつきアルコールを分解しにくい体質の人間が多い。反面海藻などは分解しやすい。
らしい
アリシアさんとひびきさんが再婚したあとのディナーで…
みお「あれ…?これぶどうジュースかと思ったらワインじゃないですか!」
アリシア「ああ…ソルベット王国では16歳から飲酒しても良いのですよ。
まあビールやワイン程度ならジュースみたいなものですから子供でも飲んでいますけれどね。」
あいね「わぁ〜あたしお酒飲むの初めてです♪(ゴクゴク)…!おいしいです、アリシアさん!」
みお「あ、あいね…そ、それなら私も…」
ミライ「あれ〜?ひびき飲まないの〜?こんなに美味しいのに〜」ニヤニヤ
ひびき「あ、いや…私は…」
あいね「ひびきさんって強そうですよね!」
カレン「そうですね…面白いものが見られますよ」
ミライ「ほらほら〜アリシアの酒が飲めないってのか〜?」
ひびき「む…(グビッ)………」
みお「ひびきさん?」
ひびき「…………うわ〜ん!アリシアぁ〜!寂しかったよぉ〜」ダキッ
アリシア「ひびきは弱い上に酔うと子供みたいになってしまうんです」ヨシヨシ
ミライ「どお?あいねちゃん?こういうひびきもチガカワでしょ?」ニヤニヤ
あいね「ほんろですね〜あたしもナデナデした〜い」ポ-
アリシア「ひびき、あいねさんが呼んでますよ」
ひびき「むぅ〜あいねぇ〜」ギュー
あいね「はいはいあいねママはここでちゅよ〜」ギュー
ひびき「ママァ…」
みお(な、なんて羨ましい…!私もあいねママ…あ、れ…?なんだか眠く…?)
ミライ「あちゃ〜みおちゃんは寝ちゃうタイプか〜勿体ないな〜」
あいね「う〜ん…なんだか体が熱くなってきちゃいました〜ミライさんベッドいきましょ〜」
ひびき「わらしもいく〜」
ミライ「おお〜あいねちゃん大胆!でもカレンもいるしな〜」
あいね「じゃあカレンさんもアリシアさんも一緒にしましょ〜!」
カレン「そうですね…私に隠れて浮気されるより私も楽しんだほうがいいかもしれませんね…」
アリシア「え、ええと…私にはひびきが…」
ひびき「アリシアもいっしょじゃないとやらぁ〜」
アリシア「(キュン)し、仕方ありませんね…まああいねさんたちは私達の恩人でもありますし…」
ミライ「みおちゃんはいいの?」ニヤニヤ
あいね「せっかくぐっすり寝てるのにかわいそうですよ〜ベッドまで運んで寝かせておいてあげましょ〜」
ミライ「うんうん、それがいいね(うわ〜かわいそw)」
………
みお「う、う〜ん…頭痛い…ハッ!そういえばあいねは…?」
みお「ふふっ…まだ寝てるわね。それにしてもすごい寝汗ね…シーツがぐっしょりしてる。呑んで代謝が良くなったのかしら…」
みお(ちょっとだけなら…)スーハースーハー(あいねの汗の匂い…最高ね!ちょっといつもと匂いが違うけど…食べ物の違いのせいかしら?)
カレンさんは度数の強いアルコールから発展途上国の汚水まで経験済み
シャルルくん居なくなったらソルベット王国滅びると思う
アリシア様、私はペニスに膿が溜まりやすい病気にかかっています
どうか膿が出やすいようにさすってください
まぁ…それは大変ですね…これで良いでしょうか…シコシコ
>>226カレンさんなら
「あらあらそれは大変ですね。全身に広がる前に切断してあげます。」って言ってニコニコしながら肉切包丁振り上げてくれそう この森は神城家の私有地ですので青姦し放題なんですよ
カレンさんのペットたちが巡回してるから覗き対策もバッチリね
あいね「パーティー楽しかったねー!みんなであんなサプライズを用意してくれてたなんてすっごく嬉しいよー!」
みお「一生の思い出よね」
アリシア「本当に、とても幸せなひとときでした。それに今の日本には魅力的なアイドルがたくさんいるのね。負けていられないわ…」
ひびき「おお!闘志に燃えているね!私も同じ気持ちだ!ウズウズして仕方がないよ!」
アリシア「この溢れ出る気持ちをどう発散すれば…」
みお「ウズウズですか」
あいね「そうだ!日本のアイドルは悩み事やアイカツがしたくてたまらないウズウズした気持ちになると、とにかく走るのが解決策なんですよ!」
みお「私達はそうしてますけど、たぶん日本全土の風習では無いかと……」
アリシア「そうなの…ではひびき、少しランニングしに行きましょうか」
ひびき「ああ、教えてくれてどうもありがとう!」
─────
ひびき「はぁっはぁっ…結構走ったが、まだウズウズが抑えきれないね」
アリシア「余計に身体が火照ってきてしまいました…」
みお「(2人ともムラっとした色っぽい顔…こ、これってベッドで慰め合わないと発散できない奴なのでは…!?///久々に再開できて欲求を抑えきれないのかしら??な、なんてねっ!////)」ハァハァ
あいね「それなら崖登りに行きましょう!良い崖知ってますよ!」
ひびき「ロッククライミング!久々だなぁ!」
─────
アリシア「崖の頂上でこんな綺麗な景色を見れて心が洗われるようです…でもまだ何かが足りない…ムズ痒い…なんだかこんなに近くにいるのに無性にひびきが欲しいわ」
ひびき「だね。こう、心の奥底に熱く届くものが欲しいッ!」
みお「(わー大胆ーー////)」ハァハァ
あいね「そういう時はやっぱり相撲をとるに限りますよ!大昔の北海道ではラッコのお鍋を食べて精力盛んになった人が相撲をとって発散させていたと白雪娘のちほりちゃん えるちゃんが言ってました!」
アリシア「すもう?」
ひびき「日本の伝統的なスポーツさ。2人が抱き合って枠の外に出るか身体が地面に付いてしまったら負け。ミライとやったことがあるが、あれは確かに発散できるよ」
あいね「みお、お手本見せてあげようよ」ヌギッ
みお「えっ!いきなりそんな////でもあいねがそう言うなら//////」ハァハァ
ひびき「はっけよーーい!」
─────
みお「ふぅ………たしかに何か色んなものが浄化された気がする…」(賢者タイム)
あいね「ふーっ!元々相撲は神様に見せるためのものだったんだって。神聖な気持ちになるよねー」
アリシア「効き目抜群ね…さっきまであんなに発情していたみおさんが正気に戻ったようです」
ひびき「本当だ。ソルベット王国にいる時からテンションがおかしくなっていたあのみおが…」
みお「(バレてる…)」
合気道の達人のカレンさんと精力絶倫のミライさんのフレンズラブミーティア
実質ちんぽ先生じゃん
アリシアさんもポンコツお姉ちゃんだからかぐやちゃんと相性良さそうだね
アリシア「お風呂…気持ちいいわ…体の芯から温まる…」
カレン「こうしてラブミーティアとアイビリーブでお泊まり会をするのは初めてですよね」
ミライ「カレンはあいねちゃん家に泊まってからお泊まり会好きすぎだよねー楽しいから大歓迎だけどぉ」
アリシア「それにしてもカレンの別荘の大浴場…とても大きくて驚いたわ」
ミライ「やっぱ初見はビックリするよねー しかも源泉掛け流し!でもアリシアは王女様だからこれくらいのサイズが普通かと思ってた」
アリシア「ソルベット王国は小さな国ですから。それに…こうして他人と一緒に入浴する文化というものがありませんし///」
カレン「女性同士ですし恥ずかしがることはありませんよ。温泉というものは、裸の付き合いにより腹を割って話しやすい場でもあるんです」
ミライ「親睦深めまくっちゃお!」
アリシア「そ、そういうものなのですね…」
ひびき「おまたせ!入浴前の筋トレが長引いてしまってね!」スッポンポン
ミライ「ひびき遅ーい!あたしたちもう綺麗さっぱり洗い終わって まったりしてるトコだよーー」
ひびき「せっかくカレンに招待されたんだ!最高に気持ちいい状態で風呂を頂きたいと思ってね!やはりしっかり汗をかくに限るッ!」(仁王立ち)
アリシア「ひびき…少しは前を隠しなさい///」
ひびき「なぜ隠す必要があるんだい?この開放感が良いんじゃないか」
ミライ「そーそー、生まれたままの姿で体を休めてナンボだよ!あとアリシアが今バスタオル巻いて入浴してるのってホントはマナー違反なんだよ?」
アリシア「またミライが適当に嘘をついて私をもてあそんでいるのでは…」
カレン「いいえ、本当ですよ。タオルの繊維はスケールがこびりつくとレジオネラ属菌の巣窟となる場合があって、スケールがこびりついた糸くずは団子状になり逆洗では取り除くことが難しくなります。
温泉を営んでいる方々の負担にもなりますし他の利用客のためなのです」
アリシア「気づかなくてごめんなさい。この国本来のルールを守るべきだわ…バスタオルは取ります」
カレン「無理しなくても良いのですよ。他国の文化にいきなり染まるのは難しいでしょうからアリシアちゃんが快適だと思える過ごし方をして下さって大丈夫です。
ここは私の所有地で毎日優秀な清掃員を高い報酬で配備しているので1人がバスタオルを巻いて入浴したって何の問題ありません」
アリシア「いえ。この国のこと、アイカツのことをもっとよく知りたいもの。郷に入っては郷に従え、です」バサッ
ひびき「ああ何て美しいんだ!隠す必要なんてないじゃないか!」
ミライ「よっ!アリシア男前!」
アリシア「やめて…////」
カレン「くすっ…ミライったらおじさんのようですよ」
ミライ「ねーひびきー!その髪と体洗い終わったら勝負しよーよ!こっちの端からあっちの端まで泳いで競争!いいよねカレン?」
カレン「本当は浴場で泳いではいけませんが、特別ですよ。どちらが勝つか見ものですね」ワクワク
ひびき「こうしちゃいられない、早く洗い済ませるよ!」
アリシア「丁寧にやらなくちゃ駄目よ。ひびきはとても髪が長いのだからおざなりな洗い方をしてはいけないわ」
ミライ「でも早く勝負したいしー そだ!洗うの手伝ってあげよっか!」
カレン「まぁ素敵なアイデアですね!では私は頭皮と前髪をやります。他はブロック分けしてひびきちゃんが右サイド、ミライは後ろ、アリシアちゃんは左サイドの髪を洗いましょう」
アリシア「私も?///」
ミライ「ひびきはホント毛量多いねー カレンやアリシアも相当長いと思うけど、ウェーブヘアだから更にケアが大変そう」
カレン「でもいつもフワフワで艶があって、毎日のケアは怠っていないようですね」
ひびき「ああ、いつもかなりの時間をかけている。様々なパフォーマンスを見てもらう上でボリュームのある髪は迫力が増してエクセレントなショーが実現できるんだ!」
ミライ「さっすがアイカツアーティスト 抜かりないねー」
アリシア「(本当に綺麗に手入れが行き届いているわ…これだけ伸ばしていながらキューティクルの剥がれも一切ない…)」
カレン「円を描くように頭皮を揉み込んで…」もみもみ
ミライ「しっかり流してー 次はトリートメントねー」ぬりぬり
ひびき「皆ありがとう。時間短縮出来ただけでなく、まるで一流エステティシャンのヘッドスパを受けているようだった…!」
ミライ「次は身体だねー アリシアは背中やったげてよ。時短時短♪」
ひびき「ああ、頼んだ」
アリシア「身体/// なぜ私なの…」
カレン「ふふっ、ひびきちゃんの背中を預けられる人はアリシアちゃんしかいないじゃありませんか」
アリシア「わ 分かりました…」ゴシゴシ
ひびき「ありがとう、丁度いい強さ加減だ」
アリシア「(神話の彫刻みたいに綺麗な身体だわ…5年経ってこんなにも強く たくましく成長したのね…)」ゴシゴシ
ミライ「イェーー!さっそく勝負だー!よーい、スタート!」
ひびき「うぉおおおおおお!!」バシャバシャバシャ
カレン「ミライはクロール、ひびきちゃんはバタフライですか!これは接戦になりそうですね!」ワクワク
アリシア「(さっきは大人の女性の魅力にドキッとしたのに、あれは5歳の少年のようだわ…)」
ひびミラは良いゾ〜
ラブビリーブ
アイミーティア
アイラブ
ビリーブミーティア
さくや「本物のお姫様に会えるなんてステキ…私たちも月から来た双子のプリンセスという設定でアイカツをしているんですよ」
かぐや「おっお姉様っ!設定ではありませんわよっ!」コソコソ
アリシア「そんな遠いところから…月は毎晩綺麗な姿を見させて頂いているので光栄です。地球へはどうやって来られたのでしょう?やはりロケットですか?」
さくや「月には大きなウサギがいて、その子達に乗ってやってきました」
かぐや「わたくし達は地球人と仲良くなって最終的に誰でも地球と月を自由に行き来できるようにすべくお忍びでやって来ました。最近はわたくし達がプリンセスである正体をみなさんはお気づきになり始めていますわ!」
さくや「そうそう、針生さんのプロデュースで段階を踏んでキャラの背景を…」
かぐや「だからお姉様ってば、キャラ設定では無く〜!」
アリシア「王女としての務めは大変でしょう。お互い頑張りましょうね…!」キラキラキラ
さくや「はい!アリシアさんは意外とノリが良くて気さくでとってもお優しい方なんですね」
かぐや「純粋…なんですの…?」
アリシアさんはまだサンタさん信じてそうだし赤ちゃんはコウノトリが運んでくるって思ってそう
あいねちゃんミライさんひびきさんが一ヶ月近く滞在したソルベット王国はなぜか日系ハーフがめちゃくちゃ増えそう
アリシア様…
ひょっとしてそれはシャルルくんのコーデなのでは…
シャルル「もしもし姉上、お元気ですか?」
アリシア「ええ、とても勉強になることばかりで充実しているわ。王国の発展を望めることを期待していてね。そちらは変わりないかしら」
シャルル「そう…ですね。変わったこといえば、この1年で出生率が高くなったことでしょうか」
アリシア「おめでたいことね。ではソルベット王国の未来を担う子達や保護者に向けた祝福のステージを考えてみます」
シャルル「それは国民も喜ぶでしょうね。それでー…なぜだかオリエンタルな顔立ちをした赤系統の髪色の乳児が多い印象なのですが…」
アリシア「きっとここ最近暖かな気候に恵まれているので、血色の良い元気な子供が誕生しているのでしょうね」
シャルル「は…はい、そうなんでしょうかね…」
その後の人口増加でソルベット王国は高度経済成長を遂げアイカツ先進国の仲間入りを果たした
そのうちの何割かは優秀なアイカツ遺伝子を持つわけか
カード目当ての人も多いのかどこも売り切れで買えなかったんだ…予約すっかり忘れてた
ひびきさんとアリシアさんのジャケット尊すぎてアポロンとアルテミスの歴史的宗教画の西洋絵画に見える
消し忘れた毛を消した
連投
たまき「すでに整った顔立ちの逸材シャルル王子…あと4、5年もすればイケメンになりそうね…ああ〜育て上げたいわぁ〜〜」
ケン「イケメンすぎる本物の王子様アイドル。いいんじゃない?絶対に人気が出ると思うよ。ただ─」
千春「将来ソルベット王国を治める身…今はアリシア王女が日ソ友好の架け橋となってこっちで活動していてシャルル王子が引き継いでいる仕事もある。
自らアイカツをしたいと思っているなら応援すべきだけれど、無理に引き抜きするのは不可能ね」
たまき「はぁ〜まあ当然よね〜…あいねのお兄さん乗り気になってくれないかしら〜
あいねといえば弟がいい感じに成長しそうよね〜お父様が結構整ってらっしゃるから…
お兄さんといえば、舞花の所のも魅力があるわよね〜ガチガチに緊張するタイプだから芸能界向きではないけど前に撮ったCMでは口下手を逆手に取った演出で成功してたわね〜
あーでもアレは素人のリアリティがあったからこそ良かったわけで…
あ!かがみ君メイクアップアーティストだけじゃなくて芸能の方もやってみればいいのに〜2束のわらじと言っても携わる業界は基本同じだし悪い案じゃないと思うのよね〜
最近リフレクトムーンの人気上昇に拍車がかかってるのよね〜針生さんには絶対に負けたくないわぁ〜
そうだ、あの頭に乗っかってるハリネズミをプロデュースしたら面白い…?はぁ〜」
ケン「現実逃避してる…おーい戻っておいでー」
千春「とりあえず気分が落ち着くハーブティー入れて来ますね〜」
本日のアイカツフレンズ!第63話は夕方6時25分放送☆ カレンさんのお屋敷に滞在してるアリシアさん♪ そのお屋敷の地下に何かがあるみたい!?
カレアリ同棲…
すっごい苛めたくてゾクゾクする
アリシアちゃん、来ましたか。私のお部屋へようこそ。さぁ今日から毎日楽しいことをしましょうね^^
本日のアイカツフレンズ!第63話は夕方6時25分放送☆ カレンさんのお屋敷で同棲しているアリシアさん♪ そのお屋敷の地下にSMプレイ場があるみたい!?。
本日のア〇〇ツ〇レ〇ズ!第**話深夜2時25分放送☆ カ〇ンさんの犬小屋に監禁されているア〇シアさん♪ その犬小屋の地下にSM調教施設があるみたい!?。
SMルーム程度なら…
カレンさんならもっと恐ろしい何かを隠していてもおかしくない
日本ではアリシア姫はソルベット王国の王女だということを伏せていた。今回で解禁したけど。
どうりで日本ではアリシア姫がさん付け、ちゃん付けされることが多いわけだ
ラジオで当然ながらアリシア姫のセレブっぷりがどんどん明かされていった。
誕生日に学校、仕事が休みでみんなお祝いしてくれたことはただのセレブとは言えないけどな
アリシアさん完全にカレンさんの聖人さにコロッと堕ちた
ラブミーティア1期より良い感じに話に絡んで来てて楽しいな
アイビリーブとも相乗効果を生んでる
一期はカレンさんと対等な立場の人がいなかったから浮いてたけど
アリシアさんとは権力者同士気が合いそうです
アリシアさんはポンコツじゃないと思ってました
すいません、ポンコツでした
アリシア姫、ラジオでありのままを話したらポンコツな事態に…。まあ日本の一般家庭とソルベットのシャーロット王家では大違いだし
>>296
中学時代に同じレベルで戦ってきたアイビリーブがいるし、
今やピュアパレットはダイヤモンドフレンズ、ハニーキャットも優秀な成績を納めて人気アイドルになってるから彼女達も同じ立場で話が出来るようになったからな
ラブミーティアは更に高みを目指してプロデューサーや親善大使の仕事までしてるけど アイビリーブ再結成いつになるんだろ、イルミナコーデとベストフレンズドレス含めて最低2回は放送されて欲しい
>>304
アリシア「ありがとうございます、ビザを発行しましたので存分に力を発揮してください」
つソルベット王国就労ビザ >>308
17歳だったような…でも海外だと酒タバコ運転の年齢が日本とは違うからお酒も飲めるのかもしれない 海外ファンサイトでひびき18アリシア17って書いてたけどどうなんだろうね
エマお姉ちゃんより年上っぽいからひびきさん18,アリシア様17でいいんじゃないか?
以外と若いねラブミーティアと同世代で二十歳くらいだと思ってた
ラブミーティアも未成年だよアイカツ世界は主要アイドルの最年長が19歳になるとサザエさん時空になるシステム
フレンズキャラの中だとミライさんが一番お姉ちゃんになるのが早くて一番高身長かな
オトナのアイドルがいてもいいと思うけどな
今どきは20代半ばくらいまではザラだし
>>318千春さんがものすごい形相でそっちに向かっていったぞ アリシアさんって「男の人は性欲が溜まるとおちんちんが爆発して死んでしまうんですよ」って言ったら本気で信じて手こきくらいしてくれう
(アリシアさん目当て)
アリシア「まぁ…それはいけません」
ひびき「アリシアどいてくれ!わたしがしてあげよう!」
(…)
ゲス国民「はぁはぁ…」
ひびき「君、大丈夫かい?」
アリシア「体調が優れないようですね…」
ゲス国民「ちょっと性欲が溜まっているだけだよ…
男はみんな溜まりすぎるとちんちんが爆発して死んでしまうんだよ。デリケートな問題だから誰も表立って言わないことだけど」
アリシア「まぁそれは大変!どうすれば治るのですか?」
ゲス国民「シュッシュと女性の手でしごいてもらうと膿が出て治るんだ。あと口やアソコでシてもらったらもっと早く直せるよ」
ひびき「一刻を争う自体のようだね!患部を見せてくれ、私が治療してあげよう!」
ゲス国民「(アリシア姫の方が良かったんだけど、まあ今回は別にいいか…)」
ひびき「いま楽にしてやるからね…どうだい?」
ゲス国民「!!!@☆▽×*◯〜〜!?!?」
アリシア「ひびきの大きくて包容力のある手のひらと、細く長い美しい指が繰り広げる超絶技巧…一度味わえば元に戻れなくなる、人をダメにする手…
この殿方も苦しそうな表情から恍惚とした表情に変わっていて、ああ羨ましい」キュン
ひびき「あとで2人きりになった時にいくらでも遊んであげるさ。さて、もうそろそろかな?」
ゲス国民「 」
アリシア「膿が大量に放出されましたね。声にならない声を上げて…おつらかったでしょう」
ひびき「可哀想に、こんなに溜まっていたんだね。これで一件落着かな?」
アリシア「どうしましょう、意識が無いわ。まさか間に合わなくて死んでしまったのかしら…」
ひびき「大丈夫さ。私のテクを味わった人はみんなこうなるんだ。しばらくしたら目覚めるよ。アリシアだってよく意識を失って痙攣しているじゃないか」
アリシア「そうなの?絶頂する前後は何も考えられなくなってしまうし、よく覚えていないの。自分がこんな風になっていただなんて全く気づかなかったわ」
ひびき「はっはっは!そりゃあ意識が無いんだから気づくはずもないさ!アリシアは本当に天然でかわいいね」
アリシア「もう…天然だなんてひびきにだけは言われたくないわ…ふふ」
ゲス国民「」ガクガク
ひびき「それにしてもここ最近暑いねー 前みおに教えてもらったシャーベットの美味しいお店に行ってみないか?」
アリシア「賛成するわ。日本の夏は蒸し暑いというのは噂に聞いていたけれど、溶けてしまいそう…」
ひびき「アリシアは寒い地域出身だし汗をかきづらいようだね。熱中症にならないよう、いっぱい汗をかけるようトレーニングしないとね」
アリシア「ええ。ひびきと汗をたくさん汗をかきたいわ…」キュンキュン
ひびき「冷房の効いた店に着くまでもうひと頑張りだ。少し首筋を舐めてやったら涼しく感じるだろうか?」ペロッ
アリシア「ほんとね、風が当たると舐められたところが気持ちいい」キュンキュンキュン
テクニシャン度
みお<<<<<アリシア<舞花<わかば<白百合姉妹<エマ<あいね<ミライ=ひびき<<<<<<<カレン
男とはヤってないという意味では処女
ただ双頭バイブとか使うから膜は無い
鍛えてアイドルになる女の人ひびきさん
わたくしアリシア・シャーロットの毎日が刺激あるものに変わりつつあります。
チャララ〜♪チャララ〜♪(太鼓の音)
>>331
みお<<<<<かぐや<アリシア<舞花<わかば<さくや<エマ<あいね<ミライ=ひびき<<<<<<<カレン ひびきさんミライさんは互角の強さ
アリシアさんも負けず劣らずだが
カレンさんには単体勝負だと誰も勝てないヤバめなオーラあるからラブミーティアの方が格上なのか、はたまたフレンズを組んだ状態なら追い抜けるか…?
ミライさんは昔カレンさんを屈服させてるからね
どんなテクを使ったのやら
あいねちゃんのミライさんは僅差だと思うよ、時に逆転することもある
どうだろう
アリシアさんはあんまり上手いイメージないな
そもそもそんなにセックス好きじゃなさそう
好きこそものの上手なれだしあいねひびきミライの三人が上位なのは確定としてカレンさんはバケモノだからトップ
エマちゃんは舞花と人並みにやってそうだからそこそこ上手い
さくやちゃんもあいねちゃんほどじゃないけど意外とビッチだからああ見えてそれなりにやれそう
わかばちゃんも経験は浅いけどミライさんに仕込まれてるだろうね
前にミライさんがさくやちゃんを大道具の倉庫に連れ込んだ回あったよね
あそこで絶対ヤってるよね
ミライさんはナンパでヤってくのももちろん
ヤった女の子を足掛かりに
関係の継続をチラつかせてその娘に友達を紹介するよう要求する
最終的には一つのグループ全員がミライさんに堕とされる
例としてかぐやちゃんはさくやちゃん経由で喰われた
しゅごい
スターハーモニー学園アイドル科は一名の例外を除いて最低でも経験人数二人だよ
ツカサ(わたしタチなのにネコにされてる…ミライさん凄い…)
>>353
愛ねちゃん
愛デンティティ
愛ビリーブ
愛で溢れている
ほんまや 花火を見ながらバンザイしてるロリシアさんアホっぽくて好き
アリシアさんって自分がなにやってるか分からないままひびきさんとレズセックスしてそう
そして何も知らない無垢なシャルル君が部屋に迷いこんで食べられてしまうのですね。わかります。
ひびき…なんだか愛の言葉を囁きながら私の体を触っているけれどこれは何の儀式かしら…少し変な気持ちになるわね
あまり親しい友人が居なかったから分からないけれどこれは一般的な遊びなのかしら…体力を使うスポーツのようね…
なるほど…発汗するから洋服を脱いだのね。理にかなっているわ。
アリシアさんは赤ちゃんが出来る仕組みしらないから
生が好きなひびきさんに毎回避妊せずにヤられてたんだろうな
アリシア「ご馳走様でした」
ひびき「全然食べていないじゃないか。風邪でも引いたんじゃないか?」
アリシア「いえ…最近少し太ってしまったようなので、ダイエットをすることにしたの。それに吐き気もあって…」
ひびき「吐き気?大丈夫なのかい!?」
アリシア「今は平気」
ひびき「うーむ…体型はスリムに見えるけどな?いや、言われてみれば胸が大きくなっているようにも見えるか…それにお腹も…
は…!ところで酸っぱい物が食べたくならないかい?」
アリシア「そういえば少し食べたいかも…」
ひびき「やっぱり!ちょっと脱いでみてくれ!」
アリシア「ここで?またアレをするの?」ぬぎっ
ひびき「いや、アレをした次の段階の事かも知れない…」
アリシア「?」
ひびき「やっぱり…!このお腹、胸の張り…君は私の子を身籠っている!!」
アリシア「私がひびきの…?まぁ素敵ね!いつのまにコウノトリが来て下さったのかしら」
ひびき「コウノトリ…?まあいいや、子供の事を喜んでくれて嬉しいよ、私も嬉しい!これから命をかけてアリシアと私達の子を守るよ!」
アリシア「?? ええ、でも命は大切にね」
ひびき「私のことは心配いらないさ!」
アリシア「で、もう脱いだのだけれどまだシないの?」
ひびき「ああごめん。もう服を着てくれ」
アリシア「どうして?私、なにか嫌なことをしてしまったなら謝るわ」
ひびき「いやいや、シたいのは山々だが君は身重だ!無事産まれてくるまでの間は母体や子供を傷付けないためにも控えた方が良いだろう」
アリシア「よく分からないけれど私が傷付かないための配慮?なのね?なら良かった…」
ひびき「また吐き気や腹痛があったり、イライラしたり、ダルくなったりとか…困った子ことがあったら何でも言ってくれ!私が仕事中でも気にせず連絡をしてきてほしい!」
アリシア「え?ええ。」
ひびき「それじゃあ今から病院へ行こうか。確定し次第ソルベット王国に懐妊の報告をしなくては!メディアには…安定期に入ったら改めて報告しようね。
仕事は大事をとってすぐにでも休業してほしいが、それはアリシアの体調に任せるよ」
アリシア「病院へ?王国?どうして休業するの??」
ひびき「……アリシア、とりあえずお医者様からの説明もあると思うけど、もう一度、1つずつゆっくり噛み砕いて状況確認をしていこうか」
ひびきさんから生まれた子供はもしかしたらアリシアさんの娘じゃないかもしれないからね(ひびきさんは経験豊富だし)
その点アリシアさんから生まれた子供は間違いなく王家の血筋だから王位継承でモメないためにはアリシアさんが生むほうが安全
ミライ「あー!ひびき!そのお腹ってもしかしてー?」
ひびき「もしかしなくてもだ…」
ミライ「やっぱあの時のだよねー?手応えあったカンジしたんだー!ウッカリ孕ませちゃってごめんネ」テヘペロ
ひびき「許さないぞ…」
ミライ「あれぇ?私達の赤ちゃん出来て嬉しくないの?きっとカワイイよー?」
ひびき「嫌ではないが…一瞬の隙を見せて敗北してしまった自分が許せないんだ…一生の不覚…!」
ミライ「私とひびきは完全に互角のライバル…どっちが勝てるかはほとんど運に掛かってるくらいだもんね。だから張り合いがあって楽しい!まばたきをするタイミングが違っただけで私の方が赤ちゃん作らされちゃってたかもね」
ひびき「精力やテクニックは互角かもしれないが、確実にヒットさせてこようとする異常なまでの執着心…それはミライの方が優っていると感じるよ。だってコレで何人めの親になるんだ?」
ミライ「えーっとぉー1、2、3、4、5、あとあの子とあの子でしょー、あれ?あの子も出来てたっけ、ちょっとまって、もう一回、1、2、3…」
ひびき「覚えてないくらい沢山ってことだな」
ミライ「アハハ…」
ひびき「まったく。カレンが面倒見のいい子供好きな性格で良かったな」
ミライ「うん!みーんな愛情たっぷり受けてスクスク育ってるよ!」
ひびき「はぁ…カレンは聖女だ。カレンとの子供は まだなのか?」
カレン『そろそろ私の子供が欲しい…?私もミライとの子供は欲しいですよ。
自分のお腹の中で子供を育み慈しむのはとても愛を感じられると思います。ですがミライに私の子を産んで欲しいのです。
ミライが妊娠してしまったらその間ほかの淑女達にミライの素晴らしいDNAを分け与えてあげられないでしょう?十分にDNAが行き届いてから私の赤ちゃんをよろしくお願いしますね!
良いことを思いつきました!学園の1クラス全員がミライの子供だったら楽しそうですよね!』
ミライ「って、目を輝かせながらマジな口調で語っててさぁ…」
ひびき「子供の養育費は全て彼女が負担しているから逆らえないわけだ。まあ、遊び人にとっては丁度良い目標じゃないか」
ミライ「こっそりしてる時は楽しかったけど、バレたらカレンがそのノルマを課せてきて…まあ楽しいっちゃ楽しいんだけどさぁ疲れるー」
ひびき「自業自得というべきか、天職と言うべきか…」
シャルル「ああ…こんないやらしいこと…お許し下さい…ムニャムニャ…」
アリシア「クス…思春期の男の子らしい夢を見ているわね」撫で撫で
シャルル「うーん…ダメです…姉上に孕まされてしまうう…姉上の子供は欲しいですが近親相姦になってしまいます…ムニャムニャ…」
アリシア「私がシャルルを…?」
シャルル「ああ…姉上のおちんちんが入ってきます…ムニャムニャ…」
アリシア「一体どういう夢を………」
実際シャルルくんくらい可愛かったら妊娠くらいできるでしょ
アリシア「ひびき!これはどういうことですか!?」
シャルル「あ、姉上…」
アリシア「私が身重の間にシャルルを妊娠させるなんて…」
ひびき「す、すまない…君が妊娠していてデキないからつい…シャルルはアリシアによく似ていてかわいらしいものだから…」
アリシア「シャルルはまだ子供なのに…公務もあるのにどうするのですか?」
シャルル「姉上、デキてしまったものは仕方ありません。僕自身も拒みきれなかったのでひびきさんだけを責めるのもかわいそうです。」
シャルル「父上や大臣たちも居ますし、公務には問題ありません。それに王家としては子宝に恵まれるのは喜ばしいことです。どうでしょう、婚礼・懐妊の式典を開くというのは」
ひびき「シャルル…ありがとう…!」
アリシア「はぁ…仕方ありませんね…市民を好き放題孕ませられても困りますし、王国の繁栄に尽力してもらいますか」
ひびき「ああ!10人でも20人でも任せてくれ!」
シャルル(後継者争いにならなければよいのですが…それにひびきさんの血を受け継ぐとなるとスキャンダルも問題になりそうだ…)
王子が姫に
と言うか王家の跡取りが二人ともハーレムに
王家を乗っ取りじゃないですかー。ヤダー
目と目が合ったらすぐバトルをおっぱじめるひびきさんとミライさん
人前だと熱血勝負で終始するがバッタリ出会った時2人きりだったら秒でえっちする
ひびきさんタチは譲らないだろうな
一方ミライさんはカレンさんに鍛えられてるからどっちもできる
版権キャラNGとしているのは大々的にキャラ香水作ってますなんて言うと著作権侵害になるからで
あくまでこういうキャラクターのイメージの香水が欲しいってお客さんの要望に応えてるから実質NGではない
市販でそれっぽいと探そうと思ったんだけど種類多すぎてこんなあんの!?ってびっくりしてる
全く無臭ってのも味気ない気もする
あいねちゃんあたりはどエロい匂いしそう
あいねさんは女の本能に訴えかけてくるフェロモンが漂ってる
あいねちゃんの匂いを近くで嗅ぐと
あいねちゃんと子作りをするために
女の子は排卵が始まり初潮前の女の子は初潮が始まるらしい
ひびきさんだけは全裸姿見ても「肉体美が凄い、綺麗ですね」って彫刻や芸術品見る感じになって興奮しない確信がある
なんでだろうな
ジュエリングドレスに変身するときにトーチみたいなのを持ってるのもあって
ひびきさんはギリシャ神話の彫刻みたいに見える
腹筋6つに割れてそう
ひびきさんの部下って多分ひびきさんより年上だよね?
ひびきさんはラブリーフレンズともヤってるだろうな…
このスレは正しかった
ひびき→ドM
ありしあ→ドS
セックスをしたくてデートを強行するがアリシアさんに怒られてしまったひびきさん
残念イケメンのヘタレマゾなだけで童貞は卒業してるよ
ひびきさんは首には手の跡
体中に鞭と火傷の傷がある
アリシアさんに「これはアイカツに必要なんだ!」って言ってつけてもらった
アリシア・シャーロット ファースト写真集「あるがまま」
みお「アリシアさんのあるがままの姿を撮影した貴重な写真集!ということは…////」
ひびき「なっ…!そんな!多くの人々にアリシアの神聖な裸体を見られてしまうというのか!?」
みお「これは衝撃的なデビュー作ね………!」ゴクリ
あいね「あははっ2人とも息ピッタリのボケだね!どうしてそんなに面白い発想が出来るんだろう。頭の回転が速いからかな?今度バラエティのお仕事があるから良かったらコツを教えて欲しいなあ〜」
みお「私なにか面白いこと言ったかしら」
アリシア「はぁ…おバカな発言はやめて頂戴。裸の写真集なんて出すわけが無いでしょう?」
ひびき「そうなのか!ああ良かった!本当に安心したよ!この先もアリシアのあるがままの姿を見られるのはこの私だけだと言ってくれ!」
アリシア「全く…言わなくてもずっとそうでしょ///」
みお「な、なぁんてね…そうですよね、そんなワケ無いですよねー私もネタで言っただけですよーハハハ…ハハ…」
あいね「へーそうなんですねー!見せるのは特別な1人だけってすっごく素敵だと思います!」
アリシア「別に普通のことだと思うわ…」
ひびき「あいねとみおもそういう関係では無いのかい?」
あいね「みおは清純派キャラを守ってるストイックな性格なので女友達の前でも絶対に人前では脱がないんですよ
私は逆に友達と遊びに行く時なんてしょっちゅう素っ裸ではしゃいじゃうので反省ですねー。あ、ちなみに友達ってみんな女の子ですよ!恋愛じゃ無いですから!」
ひびき「エクセレント!みおのアイカツに対する情熱には敬意を表するよ!交友関係を広く持つあいねのしていることだってアイドルとしての好感度や知名度アップに繋がる1つの戦略として正しいと言えよう」
アリシア「フレンズでキャラクター性が違うというのは強みでもあるわね。これからもピュアパレットは手強いライバルね」
みお「清純派ね…そう…そうなのよね…(他の子の裸を見てしまうと興奮してすぐに果ててしまうから入浴やプール等の裸の付き合いの場での交流を避けてるだけなんだけど…)」
あいね「ピュアパレットとハニーキャット主演の映画なんて楽しみー!デザイン案見せてもらったけど衣装がすっごくかわいいし!今からフィッティング楽しみだなー」
エマ「それにひびきさんが悪役とか、絶対イケメンキャラ確定じゃーん!キャー><」
舞花「主役が食われてしまわないように頑張らなきゃね!」
エマ「そういえばみおちゃんってフィッティングの時いつも居なくない?」
舞花「着替えの時も時間差で1人になってからよね。何年もそう…いや、最初からそうだったかも」
あいね「あー、みおは知的でクールな清純派アイドルだから誰にも裸を見せちゃ駄目って契約らしくって!」
エマ「ああ、たまきさんがチラッと言ってたことあったかもー」
舞花「キャラ作りも大変よね」
エマ「もしかしてめっちゃ乳輪が大きいのがコンプだから隠すためだったりしてー」
舞花「ソレただのエマの趣味じゃない」
エマ「あとアンダーヘアが濃かったら最高かな!」
舞花「私をジロジロ見ながら言うのやめてよねっ!」
あいね「フフッヒ、相変わらず仲いいね!」
あいね「(他の子の裸を見ると6cmのチンチンから一瞬で変な汁が出てブラックアウトする、瞬間早漏病とかいう謎の病気らしいからなぁ…あーあ、私もみおと着替えの時にキャッキャしたいなぁ)」
ドタドタドタッ
ひびき「あいね大変だ!みおが倒れてしまって!」(お姫様抱っこ)
みお「うーん…うーん…」
あいね「ええー!あ、ひびきさんその格好、大人っぽくて素敵ですね」
エマ「みおちゃん大丈夫…?わ、ひびきさんセクシー女幹部みたい…大胆…」
舞花「グラマラスな体型をふんだんに活かせてる…けど、悪役のかっこよさが優っていやらしさは感じない全年齢対象向けの印象も保てている…すごいわ…」
ひびき「さっき少し拭き取ったんだがなんだか下半身がベチャベチャに濡れていて…もしや有害な薬品に掛かってしまったのかもしれない…私が同室にいながら、すまない…」
あいね「い、いえ!あの、ひびきさんの衣装チェックはあと数十分先じゃなかったですか?」
ひびき「午前にあった仕事が早めに終わったのと、この衣装を早く試着したくてウズウズしていたから早めに来たのさ。あまりの衣装のクオリティの高さに心が踊ってさっそく来てみたんだが、その最中にガタガタと物音がした気がして…
着替え終わって振り返ると、その部屋には先にもうみおが来ていたのだと気づいた。でも様子がおかしくて、よく見ると下半身に何か異臭のする液体が掛かっていて、そのまま倒れ込んでしまったんだ…やはり救急車を呼ぶべきだろうか?」
あいね「いつもの大丈夫ですよ…ずっと黙ってましたけどみおは病弱で、粘り気のある汗を大量にかいては気絶する原因不明の難病でして…一応定期的に治療は受けてるんですよ…
よほど大きな刺激がないかぎり発病しないので生放送番組も引き受けれるし、仕事モードの時は別人みたいに気丈に振る舞ってるので…」
ひびき「そんなハンディを背負いながら頑張ってたんだね…」
舞花「さくやもナルコレプシーを患いながらも天然キャラとして昇華してアイカツ頑張ってるものね…」
エマ「ファンを不安にさせないために表向きは普通のフリをしてても、本当は病気と闘いながら活動してるこういう子、他にもたくさんいるんだろうね…」
あいね「と、とりあえず衣装さんとマネージャーを呼んできます。私が後始末しておくから皆は先にやることをやっておいて大丈夫だよ!」
みお「うーん、うーん…お…っぱい…」
エマ「ん?」
あいね「お、熱っぽいって?大変、私たちは別室に移動しとくね!!」
アリシアさんやたらブランク気にしてたからそのうち
『私はアリシア・シャーロット。不可能を可能にする女だった筈よ!』
とか言いそうに思えた
アイビリーブがダイヤモンドフレンズになるのも放送されて欲しい
アリシアさんはカレンさんの家に居ついてしまったな
2人とも後ろ姿はちんちんの化身みたいな髪型だね
ひびミラは出会って0秒でバトル始めるライバルでカレアリは同棲とかいう尊さ
アリシアさんとひびきさんが使ったスプーン回収したい
みおちゃんはあいねちゃんの唾液付きスプーンとかジップロックで保存しそうだけど
ひびきさんなら直接アリシアに「アリシア、ツバを吐きかけてくれ!」って言えばいいかと思って平気で捨てそう
って言うかあの二人ディープキスとかしてそう
アリシアさんの方から
ひびきさんはヘタレポンコツだから
ひびきさんは今まで自分の気持ちだけをゴリ押ししてメールしまくったり直接吹雪の中会いに行こうとしたりから回ってたけど
今度は気を遣いすぎて自分の気持ちを伝えるのは相手に迷惑がかかりそう…アリシアはせっかく仕事の軌道が乗ってるのにタイミングが悪い?また拒まれたら怖いな…とか引っ込み思案になっちゃったのがかわいい
ひびきさんって基本的には陽だからヤバイ方向には行かないけど結構脆いよね
ますます好きになっていく
ひびきさんがヘタれると普段はかっこいいのにギャップがあって素敵!ってなるのに
みおちゃんがヘタれるとうわ、この陰キャまたキモヲタムーブしてるよキモっ!ってなるのはなぜだろう
ひびきさんがソルベット王国に乗り込む →イケメン
みおちゃんがペンギンカフェで待ち構える →事案
アイビリーブ物語
「ひびきさんは愛するアリシアさんと再びフレンズを組むため、スペカツで己を鍛えピュアパレットの二人を伴いソルベット王国へ乗り込んだ」
モブの女の子の感想
キャーひびきさんかっこいい!私もそれくらい一途に愛されたい!
ピュアパレット物語
「あいねとフレンズを組みたいみおは、なことデート中のあいねを変装して付け回し、最後には密室である観覧車へ引っ張り込み、フレンズを組むよう迫った」
モブの女の子の感想
うわっ…キモヲタ童貞陰キャストーカーに付け回された挙げ句観覧車に閉じ込められて迫られるとか…あいねちゃんかわいそう…相当怖かっただろうな…
>>430
はばらっち(……と、いうことが想定されるのでこの部分はNGっと) 正直わかばちゃん無しでアイビリーブ掘り下げとスペカツで充分だったんじゃ…
もしわかばちゃんの相方が出てくるならひびきさんかアリシアさんと接点のあるキャラがいいなぁ
じゃあひびきさんがアイカツ修行をしてる間にヤリ捨てた現地妻の女の子で
アイカツであれだけハッキリ言い合う感じだとひびきさんとアリシアさんの夜はどんな感じになるんだろ
そらもう、アリシアさんは外人よろしくオーイエスシーハーシーハーだし
ひびきさんはノリノリになるかなって思ったけど
そもそもひびきさんはどうもネコっぽいから声を殺してそうですね
予想とは全く逆なタイプだったもんでss書いてみようかなって思ったけど難しいなぁ…誰かお手本頼む
性知識のないアリシアさんをひびきさんが適当に夜のアイカツとか言ってAV見せて仕込んだんだと思う
アリシアさんは自慰行為って言葉は知らなそうだけどやってはいそう
ひびきさんの声聞いただけで絶頂するから合うのを拒絶してた
ひびき「この前食べにいったシャーベット屋を覚えてるかい?」
アリシア「ええ、とても美味しかったわよね」
ひびき「その店で期間限定商品が今日から発売だったから買ってきたんだ。よかったら一緒に食べるかい?コーラ味とサイダー味だ」
アリシア「ひびきはコーラが好きよね。私サイダーを頂きます。シャリシャリ…おいしい」
ひびき「もう食べてる…アリシアは本当にシャーベットが好きなんだね。まあ溶けないうちに私も…もぐっ…うん、エクセレント!」
アリシア「こうして2人で食べるから格別に美味しいのよね」
ひびき「嬉しいことを言ってくれるじゃないか。そうそう、このシャーベットには秘密があってね、本当はミラクルコーラ味とスペシャルサイダー味という商品名なんだ。
混ぜて食べると全く違う味に変化するそうだよ。だから…」
アリシア「そうなの。じゃあ…」チュッ
ひびき「むぐっ!?////」
アリシア「んん、すごい、カフェオレのような風味に変わったわ。ミラクル・スペシャルの名に恥じない意欲的な商品ね。飲み物の味に統一しているコンセプトも好きだわ」
ひびき「だから…少し交換し合おう…と、思ってたんだが…///」
アリシア「あ、私だけ楽しんでしまってごめんなさい。ひびきも試してみて?はい、あーん」
ひびき「あ、あーん……(ぱくっ)うん…お、美味しいよ、けど…」
アリシア「?」
ひびき「い、いや何でもない…///」
エマ「うわーうわーうわー」
舞花「どうしたのエマ」
エマ「なんかこういうのいいなって思って」
舞花「じゃ、私たちもしてみる?」
エマ「うん//////」
あいね「あっひびきさーん!最近シャーベット屋さんに新商品が出たんですよー!」
みお「アリシアさんの大好物でしたよね。よかったら誘ってみてはどうですか?」
ひびき「気遣いありがとう。でも私もついこの前たまたまその店を通りかかった時に通りかかってもう買った事があるんだ。アリシアも喜んでくれた」
あいね「そうだったんですかぁ!あたしたちも食べましたよ!美味しかったですよね〜」
みお「混ぜると違う味になるからって、1人2つずつ買ったので私にとっては少し量が多くて困りましたが…味は通常も混ぜた味も絶品でしたね」
ひびき「ああそうか、2つずつ買えば良かったのか…」
あいね「もしかして1つずつ買って半分こしたんですか?」
ひびき「まあ…そうだね」
あいね「わ〜仲良しですね!」
ひびき「アリシアは私が好きなコーラ味を譲ってくれて…アリシアが夢中になって先にパクパク食べ進めている姿はかわいらしくて…
2つ合わせると味が変わることを伝えて…それで、それから……////」
あいね「赤くなっちゃってどうしたんですかー?まさか口移しで混ぜ混ぜしてたりしてー?」
ひびき「っ…///どうして分かったんだい?」
あいね「ただのカンですよー!どっちからしたんですか?」
ひびき「アリシアが不意に…///」
あいね「キャー♪アリシアさんって結構大胆〜!」
ひびき「正直びっくりしたよ…好きな物の事になると無心になってたまに周りが見えなくなるらしい…向こうは平然としているのにこっちは心臓が爆発しそうだった…」
あいね「またまたぁーひびきさんも好きな物の中に入ってるってコトですよー」
ひびき「そ…そうなんだろうか///」
みお「2人とも何の話をしているのかしら…」
あいね「あっひびきさーん!最近シャーベット屋さんに新商品が出たんですよー!」
みお「アリシアさんの大好物でしたよね。よかったら誘ってみてはどうですか?」
ひびき「気遣いありがとう。でも私もついこの前たまたまその店を通りかかった時に買った事があるんだ。アリシアも喜んでくれた」
あいね「そうだったんですかぁ!あたしたちも食べましたよ!美味しかったですよね〜」
みお「混ぜると違う味になるからって、1人2つずつ買ったので私にとっては少し量が多くて困りましたが…味は通常も混ぜた味も絶品でしたね」
ひびき「ああそうか、2つずつ買えば良かったのか…」
あいね「もしかして1つずつ買って半分こしたんですか?」
ひびき「まあ…そうだね」
あいね「わ〜仲良しですね!」
ひびき「アリシアは私が好きなコーラ味を譲ってくれて…アリシアが夢中になって先にパクパク食べ進めている姿はかわいらしくて…
2つ合わせると味が変わることを伝えて…それで、それから……////」
あいね「赤くなっちゃってどうしたんですかー?まさか口移しで混ぜ混ぜしてたりしてー?」
ひびき「っ…///どうして分かったんだい?」
あいね「ただのカンですよー!どっちからしたんですか?」
ひびき「アリシアが不意に…///」
あいね「キャー♪アリシアさんって結構大胆〜!」
ひびき「正直びっくりしたよ…好きな物の事になると無心になってたまに周りが見えなくなるらしい…向こうは平然としているのにこっちは心臓が爆発しそうだった…」
あいね「またまたぁーひびきさんも好きな物の中に入ってるってコトですよー」
ひびき「そ…そうなんだろうか///」
みお「2人とも何の話をしているのかしら…」
ss職人さんありがとうございます、今日も励みに頑張れます
アリシアさんは貧しそうな国民のために自分だけ贅沢できないって
くたパン穿いてるのか、国の威信をかけてちゃんとしたのを穿いてる
のか気になる
クタクタになったものをひびきさんが買い取ってそのお金で新しいのを買ってる
ひびきさんってどんなパンツ履いてるんだろう?
想像がつかない
紐とかブランドで言えばセクシー系じゃない?アリシアさんは清楚系なイメージ
アリシア「下着、とは何ですか?」
みお「えっ」
あいね「ホラこういう服の下に付けるモノのことです!」
アリシア「服の中にも服を着るのね?防寒具かしら」
あいね「えーっと、運動すると胸が揺れて痛くなったりするじゃないですか。あと形崩れ防止のために…」
アリシア「下は何のために?」
あいね「えっとえっと、衛生的な…うーん異文化コミュニケーション〜…」
アリシア「鼻血が出てらっしゃるけど大丈夫?」
みお「え?あっはい!」
ひびき「下着をつけないなら月経の時はどうするんだい?タンポンや月経カップ派かい?」
アリシア「完全に部屋に閉じこもり終わるのを待つの」
ひびき「この前1週間ほど休業していたのはそういうことか…心配してたんだよ。暑い国の部族もそんなことをしていたような…ちゃんと食事は摂ってたのかい?」
アリシア「ええ」
ひびき「ほっ…よかった」
アリシア「でもどうしても行事が外せない時は硬い綿を詰めて出席するのよ。終わりかけの時もそうしているわ」
ひびき「つまりタンポン派ということだね」
アリシア「その、さっきから言ってるたんぽんというのは?」
ひびき「月経の時でも激しいアイカツをすることが可能になる便利な代物さ。下着も普段用のかわいらしいものから、
スポーツウェアとしての機能性があるもの、そして月経中のサニタリーショーツ、色んな種類がある。
今から色々買いにいこう。そうすればこれからのアイカツをもっと楽しめるだろう」
アリシア「そうね。1日でも長くアイカツを続けたいもの」
ひびき「少しずつアリシアのことを知れて嬉しいよ!私達はどんどん近づいてきている気がするなあ!」
みお「女性の体についての知識がソルベット王国ではあそこまで遅れていたなんて…これからもっと外交を頑張らなくちゃ…」
あいね「フフッヒ アリシアさんの無知さ、なんだか10歳くらいの女の子みたいでかわいい」
みお「女性の大変さと素晴らしさをソルベット王国に伝えるためにやるべきことは、やっぱり性教育かしら…」
あいね「みおは保健の教科書に載ってる知識だけはバッチリ頭に入ってるもんね。教科書の知識だけはね」
みお「そう、完全に性のことはマスターしているわ!」
あいね「(かと言って女の子を喜ばせる知識があるわけではないよね)」
みおちゃんをバカにするな!
年齢詐称して買ったアダルトビデオの知識もちゃんとあるわい!
AV女優「アンッアンッ」(演技)
みお「高速手マンされて喜んでる!あれがいいのね!」(メモメモ)
>>467
その女優はあいねちゃん本人では?
沢山いる相手役も誰かさん達に似てるような… ひびきさんはシャルルくんをドレスを着させて悦にいってそう
そこへアリシアさんが…
ひびき「シャルルはアリシアそっくりだね」
シャルル「見た目が似ているとはよく言われます」
ひびき「見た目もそうだが、真面目で芯の強いところも似ていると思う」
シャルル「そうでしょうか?恐れ入ります…///」
ひびき「ハハハ!褒められると恥ずかしがりながら謙虚に振る舞う奥ゆかしさも似ているよ!」
シャルル「あまりからかわないで下さい…」
ひびき「からかっていないさ。私は君を褒めているんだ」
シャルル「うう…分かっていますが、反応を楽しんでいるだけのような気もしますよ?」
ひびき「ふふふ、違いないね。すまない」
シャルル「(楽しいお方だ…なぜだか心を許してしまう…一緒にアイカツがしたいという姉上の気持ちも少しわかります)」
ひびき「どうしたんだい?そんなアイカツがしたそうな目で見つめて」
シャルル「え!?や、僕は別に!」
ひびき「前のように即席アイカツシステムを組み立てればすぐステージに立てるはずだ。体験だけでもしてみるかい?」
シャルル「いえそんな僕なんて!!」
ひびき「君は物覚えが良いそうじゃないか。次期国王としてすでに頭角を現していると聞く。極寒に耐えられる体力もついている。
歌やダンスだって、この私が教えればすぐにマスターできるさ」
シャルル「でも…僕は姉上のように本格的にアイカツをしようとは思っていません。ただほんの少し興味があるだけで…それに専用のドレスだって持っていません」
ひびき「何事も体験してみればいい。アイドルとしての仕事をしなくとも、国民を楽しませるためにサプライズイベントを開催してはどうかな?」
シャルル「まあ…国民のためにそういうイベントは計画したいですね」
ひびき「ドレスは私のヘヴンリーパフュームのカードを貸そう。そうだ、パンツスタイルの新作発表も兼ねて中継すればブランドも、そしてソルベット王国の知名度も上がり良き外交に繋がるだろう!ああアイカツアーティストの血が騒ぐ!」
シャルル「どちらも名前を売れてWin-Winというわけですか…なるほど、協力させて頂きます」
ひびき「エクセレント!そうこなくちゃ!早速練習を始めようか!」
TV「“謎の美少年、ヘヴンリーパフュームを纏って話題沸騰!”」
アナウンサー「今動画サイトで話題の美少年、実は本物の王子様!あのアリシア・シャーロット姫の実の弟なんです」
女子アナ「アリシアちゃんがお姫様というのはキャラ設定では無かったんですねー」
アナウンサー「ソルベット王国という小さな国は近年まで鎖国状態でしたが、日本を代表するアイドル、ピュアパレットとラブミーティアが開国の架け橋となったようです。
自然災害が多く、復興支援などの問題解決や他国との関係を深めるためにアリシア姫はアイカツ留学をしていたとのことです」
女子アナ「やはりアイカツは世界を救うんですねー アリシア姫とシャルル王子 そしてソルベット王国にこれから注目が高まりますね!」
アナウンサー「ヘヴンリーパフュームの新作ドレスも、あの場で発表されたのは驚きでしたね」
女性アナ「ヘヴンリーパフュームといえば妖艶で強い女性をイメージした服が多いですが、今回はセクシーでありながらもジェンダーフリーで、どんな服にも合わせやすい汎用性の高いデザインですね」
アナウンサー「神話のように美しいドレスと、神話のように美しいシャルル王子の相性が驚くほど良いかったです!」
女子アナ「さすがアイカツアーティストの演出といった所でしょうか、次はどのようなサプライズが待っているのか楽しみです!それでは次のニュースです…」
アリシア「………」ポカーン
みお「………」ボーッ
あいね「………わぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜ひびきさんとシャルル君すごーーーい!!」
みお「はっ…ビックリしすぎて言葉を失っていたわ…まさか2人がこんな計画をしていたなんて…」
アリシア「ひびき…海外の仕事があるって、このことだったのね。まったくシャルルも ひとこと言ってくれれば良いものを」
あいね「それじゃあサプライズになりませんよぉ〜」
アリシア「はぁ…。あら、噂をすればひびきから電話だわ」
ひびき「アリシア!どうだい?もう見てくれたかい!?日本での評価はどういう感じだろうか!」
アリシア「あなたのブランドもシャルルや国についても大反響を呼んでいるわ」
ひびき「よかった!シャルルが頑張ったお陰だよ!」
シャルル「いえ、ひびきさんに誘われていなかったら僕は…姉上、黙って大掛かりなことをしてしまい申し訳ありません」
アリシア「国民みんなが笑顔で楽しんでいる光景が動画でも確認できたので、良しとしましょうか。王国への支援や発展にも繋がる事ですし」
シャルル「僕はこれからもソルベット王国内で定期的にささやかなイベントを開催・発信し国内外のお客様に見てもらおうと企画しています」
アリシア「そう…頑張りなさい。ところで、ブランドはずっとヘヴンリーパフュームで固定するつもりなの?」
ひびき「ああ今のところはね」
アリシア「個人的な意見だとグロリアススノーの方がシャルルに相応しいと思うの。シャルルの肌や髪質にも馴染むわ。今度ライブをやる時は私のカードを使わせなさい」
ひびき「いやいやヘヴンリーパフュームだって負けていないさ!白肌の冷たい印象と情熱的な衣装の対比が〜…」
あいね「シャルル君が着るドレスの話ですか?はいはーい!シャルル君かわいいからシュガーメロディにしたら良いと思いまーす♪」
みお「マテリアルカラーは既存デザイン全て男の子が着てもオシャレに見えるのよ。シャルル君向けに新しく作らなくても私が何パターンかコーディネートするってのもアリね」
ひびき「うーん、シャルル、どうする?」
シャルル「これも国のためです。綺麗なドレスを沢山着させて頂くのも楽しそうですし、みなさんのお力を貸していただけるなら光栄です!」
あいね「わーい!」
みお「既にいくつもコーデが思い浮かんで来たわ!」
アリシア「むう…グロリアススノーが最も着こなせると思うけれど…」
シャルル「ちなみにマテリアルカラー、シュガーメロディはどのような系統のドレスなのでしょう」
ひびき「ん?軽く画像検索して見せてあげるよ。(ポチポチ)マテリアルカラーはこんな感じだ」
シャルル「おお…なんだか洗練されていますが大胆な色使いでカッコイイですね!」
ひびき「そしてこっちがシュガーメロディ」
シャルル「えっ………こ…これは少し着こなせる自信が…」
ひびき「私のブランドを着こなせたんだから心配ないさ!」
シャルル「しかし、今回はパンツスタイルのドレスを製作していただいたから違和感がなかっただけで…」
ひびき「じゃあまたそういう物を作ってもらえばいいさ。千春という優秀なデザイナーがいてね」
あいね「あっ!もしもーしシャルル君、一応聞くけどシュガーメロディはもちろんスカート衣装でもいいよね?」
シャルル「え!?ちょっと待ってください!」
ひびき「まあスカートは古来、男性のものだったしシャルルのような中世的な顔立ちならスカートが映えるだろう。良いじゃないか!履いてみよう」
みお「SNSでバズること間違いなしよ。そうすればソルベット王国の知名度はうなぎのぼり!」
シャルル「バズ…?うなぎ…?」
ひびき「ものは試しだ!次のイベントはシュガーメロディと提携しよう!」
シャルル「ふぇぇ〜…」
いろいろ極端なお姉さま方に捕まってしまったわけで……難しいんじゃないかなぁ
エマ「ずるーい!私もシャルル君にカラフルシェイク着てほしー!」
舞花「私もあんなドレスやこんなドレスを…むふふ」
エマ「あー!やらしー服着せようとしてるでしょー」
舞花「そんなの考えるわけ無いじゃない///
ビューティースパイコーデやエキサイトフレイムラメコーデを着てほしいって思っただけ!」
さくや「私は絶対にロストグリーンコーデを着て欲しいなぁ」
かぐや「王子様にピッタリで素敵ですものね!」
ソルベット王国もよく考えてみたら閉鎖的な国っぽいのにスマホやネット通信などが使える矛盾よ…
シャルルくんメイクアップされそう
そのうちパット入りブラも
ひびきさんが王子に
シャルルくんが王子から姫に
アリシアさんが姫から女王に
シャルル姫が王家の跡継ぎを産めなくても
ひびきさんがアリシアさんを孕ませまくるから安心!
>>483
北朝鮮は普通にネット繋がってるけど国民を1つの思想に強制し外部の情報を見せないようにし、上層部は他国の情報を得て作戦やサイバーテロなどを仕掛けている… あるがままを貫くアリシア・シャーロットさん
アンダーヘアは全く手入れされておらず密林の如く覆い茂っているのだ…
いやぁ17歳でそれはさすがに…早い子は小学5.6年生くらいには来てたし遅くても中学2.3年あたりには始まってたよ
ちょっと頭弱いし先天的な発育不全があるかもしれない
ひびきさんは自分がスッポンポンだと全く恥ずかしくないのに、アリシアさんのスッポンポン姿を見たらアリシア!早く服を着るんだ!!って恥ずかしがりそう
ひびきさんって全盛期のうちにヘアヌード写真集出しそう
しかもいやらしい奴じゃなく意識高い女性が購入層のヌード
ひびきさんのサイン会にオッサンファンが紛れてると女ファンに晒されそう
アリシアさんは筋トレしても筋肉がつきにくく脂肪質だったら良い、でも細くて基本はガリガリそう
ひびきさんは犬っぽくてアリシアさんは猫っぽい
ミライさんはよくわからない…
カレンさんは飼い主な
愛で溢れてるカレンさんがそんなことさせないよ
産ませて引き取りそう
あいね「今日は児童養護施設でボランティア活動!こういう所って訳あって保護者の方と暮らせない子達が生活をしてるんだよね
色々な思いに寄り添ってあげながら、それでいて明るく楽しんでもらえるように頑張ろうね」
みお「確か経営者はカレンさんよね。発展途上国の支援活動も務めながら国内の問題解決にも務めてらっしゃって素晴らしい人格者よね!」
カレン「お2人とも、おはようございます。児童養護施設・愛母学園へようこそ。さぁみなさんもご挨拶をしましょうね」
子供達「「おはよーございまーす!」」
あいね「はじめまして友希あいねです!今日はみんなと色んなことをして仲良くなりたいです!よろしくね!」
みお「湊みおです。みんなの日々の生活を通して様々なことを学ばせてもらおうと思います。午後は出し物も用意してるので楽しみにしててね!」
子供達「はじめましてじゃないよーあいねちゃん知ってるもん 動画で見たー」
子供達「おれみおちゃんのダンス真似できるー」
子供達「ちがかわだねー」
子供達「ワイワイ ガヤガヤ」
あいね「みんな元気いっぱいでかわいいなぁー」
みお「見た所、心や体の傷を負ってるような子はいなさそうだけど、気丈に振る舞って隠していたりするのかしら」
カレン「いえ、みんな精神的にも肉体的にも健康そのものでケアが必要な子はいませんよ。海の親の皆さんも定期的に遊びに来ますし。
強いて言えば友達と喧嘩をした時や、アイスクリームを地面に落としてしまった時などに落ち込むことがあるので、その時はフォローしていますが」
みお「こういう施設はワケありの子供達が保護されているのでは?という見方は偏見…ということでしょうか」
カレン「ワケあり…というのはあながち間違っていませんが、ここだけが特別なのですよ。児童養護施設は他にも設立していますが、そこでは闇のあるお子さんも多く、より個々に寄り添った支援が必要です。
しかし愛母学園の場合は全員が私の子供ですからね」
あいね「カレンさんの!?あんなに沢山!?」
カレン「正確にはミライが色んな人に産ませた子供ですね。あの子達は全員ミライのDNAが入っています。私が全員を引き取り母となって養育しているのですが世間体的に仕方なくこのような形態を取っていまして」
みお「言われてみれば風貌や言動がどことなくミライさんっぽかった…」
あいね「あれ?でも前の席に座って目立ってた子はひびきさんっぽかったし、みおのダンス踊れるって言ってた男の子はわかばちゃんの方が似てたような…」
カレン「ウフフ。その通りですよ。ミライが孕ませた相手がすぐわかってしまうなんて流石あいねちゃんは察しが良いですね」
あいね「ええー!!じゃあもしかして端っこで恥ずかしそうにしてた女の子はさくやちゃん!滑り台であそぼって誘って来てくれた子はエマちゃん!
凛と佇んでた子がアリシアさん!名古屋訛りのあった子がなこちゃん!お茶を嗜んでたのはリンナちゃんとの子供だったりするんですか!?」
カレン「どの子も特徴が出ていて面白いですよね」
あいね「絶倫すぎる…」
カレン「しかもミライの種は突然変異種で、決まって3ヶ月もあれば自然分娩で母子ともに健康な状態で出産可能になるんですよ。
お腹が目立つ時期はほんの半月ほどですし芸能活動にもほとんど支障をきたさないので安心ですね」
カレン「ということでお2人も作ってみる気はありませんか?ミライの素晴らしい遺伝子を後生に残しましょう」
あいね「カレンさんは作らないんですか?」
カレン「私も作らせる側の体なものですから」
あいね「ゴクリ…」
みお「そういえば神城財閥は同時期に産婦人科の病院のと細胞研究の施設を同時期に設立されてましたっけ」
カレン「そうですね」
みお「ミライさんの種の突然変異ってもしかして後天的にそうなったんでしょうか」
カレン「あなたのような勘の良い子は嫌いじゃありませんよ。ふふふ」