プリティーシリーズスレ特有の画像まとめテンプレ助かる
561 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2021/10/25(月) 23:21:03.74 ID:VlCw98UW0
まつり「み、みゃむちゃん! おちんちん激しくしないで!」 みゃむ「うるさいチュッピだな……」シコシコシコ
まつり「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
みゃむ「うん、今日の搾精は終わったゾ。感謝しろよ」
まつり「うぅ……あ、ありがとう……」
数週間前、念願のプリマジにデビューしたのだが、『女性とはいえチンチンの生えた中学生を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、みゃむちゃんが定期的に私のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしみゃむちゃんはなんだか
人間のことがキライみたいで、いつもいつも乱暴にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
まつり「トホホ……みゃむちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてみゃむちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのに私の部屋から明かりが漏れている。
みゃむ「よいしょ……よいしょ……」
まつり(み、みゃむちゃんが、私の部屋でオチンポ型飴を相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
みゃむ「ふぅ……こんなもんだな……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないとな……」
まつり「みゃむちゃーん!」 バターンッ!
みゃむ「ひゃあッ!?」
まつり「み、みゃむちゃーん! ごめんねーッ! みゃむちゃんは毎日私のためにオチンチンしこしこの練習してたのに私はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! みゃむちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
みゃむ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅いでるだろ!」
まつり「ご、ごめんねみゃむちゃん……!」
みゃむ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だゾ……。それがあたしの仕事なんだからな……。それに、あたしは下手で、あんまり気持ちよくないだろ?」
まつり「そ、そんなことないよ! みゃむちゃんのその気持ちだけで私は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! みゃむちゃんおてて出して!
みゃむ「こ、こうか?」
まつり「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! みゃむちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
みゃむ「えっ、えっ?」
まつり「ウオーッ! みゃむ! ぷにぷにおててに出すよ!」ドピュドピュドピューッ!
みゃむ「ひゃあッ!」ビシャーッ
まつり「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
みゃむ「ほんとだな……で、でもなんで……?」
まつり「それはね……みゃむちゃんのマジが、私に伝わったからだよ! みゃむちゃんの他人を思いやるマジがね!」
みゃむ「あたしのマジ……」
まつり「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
みゃむ「す、好きって……はわわ……よし……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらうぞ!」
まつり「もちろん!」
その後、私は一晩中みゃむちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときみゃむちゃんが耳元で「チュッピはこういうのが好きなんだろ?」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
私の部屋から明かりが漏れてるってまつりはどこにおんねん
にゃんじぃアルバムの最初の方はそういう写真がたくさんあるから焦ってたんだよね
みゃむ深夜の帰宅
服はボロボロ
髪はガビガビ
財布はパンパン
みるきは金だけくれるオッサンとなんかやらねーお
やるのは仕事くれるオッサンとだお
みゃむ、あまねと同じ場にいたらどうなるんだろ
みるき宜しく籠絡されるのか、なんだこのいけ好かないチュッピは?ってリアクションなのか
みゃむちゃんってなんでも食べるからすぐ下痢になりそう
にゃんこなーる中に毛づくろいすると胃に毛玉が溜まっていくから
人間形態のときに毛玉を吐き出すことはあるかもしれない