【SOA】スターオーシャン：アナムネシス Part3592 YouTube動画>3本 ->画像>29枚

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0003名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｻｻｸｯﾃﾛﾗ Sp19-B7ff [126.182.118.210 [上級国民]])

2021/01/18(月) 08:45:06.61ID:fAlzPXqSp

◆スケジュール（1/15更新）

◆新ガチャまとめ（1/15更新）
神弓レイミPU

新春2021

◆最新覚醒キャラまとめ（1/15更新）

◆実装キャラ一覧（1/15更新）

◆武器コイン交換で抽出できる優秀なファクターリストアップ
https://docs.google.com/document/d/1nOSYwZuTIbDQX5Js9VaxqbP6mGjqb-sI6TelHZTQElI
◆アナムネタ画像part466

0006名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM79-xFFu [180.7.239.39])

2021/01/18(月) 10:18:54.37ID:bfnayxvuM

ああ＾〜ホームに配置した初夢ラヴァーニア様たまらないわあ
美麗な振袖からチラ見えするエロい黒タイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ黒手袋に包まれた左手でしごかないでええええええ
　
　
悪魔を象ったゴシック様式の椅子に腰かけたラヴァーニア様は、タイツに包まれた美しい右脚をｸﾞｸﾞｸﾞｯっと振り上げると、

ｸﾞﾜｼｯｷﾞｭｷﾞｭｳｯ

「ああっ……！！」
その美しい脚を何の躊躇もなく、全裸で土下座する私の後頭部に振り下ろし、そのままｸﾞﾘｸﾞﾘと踏みにじった。
それは男にとって耐え難い屈辱のはずなのに、どうしようもなく甘い官能が満ち満ちてくる。
「ふふ、頭を踏んづけられて興奮してるんでしょう。みっともない姿ね」
追い打ちのような言葉を浴びせられながらも、私は床に広げられたマゾ奴隷誓約書へ手を近づけていってしまう。
「ふふ、そうよ。ここに判を押した瞬間、お前は私に全てを奪われちゃうのよ」
「――――…………！！」
その言葉を聞いた瞬間、私の心臓、いや、細胞のすべてがドクンと跳ね上がった。
奪われる。　全部奪われる。　大切なものを全部、奪われる。
ラヴァーニア様に――――…………！！
「あ、あ、あっ……」
痺れるような興奮が全身を駆け巡り、私の身体が勝手にガクガクと震え始めた。
「あらあら……」
そんな私を憐れみを込めた視線で見つめながら、ラヴァーニア様は脚をｸﾞﾘｸﾞﾘと動かす。
「うふふ、何かに目覚めちゃったみたいね」
「あっ、あっ、あ、ああっ……！」
それは――――……あまりにも甘美な敗北感だった。　ああ。妖艶で美しい存在に身の程を思い知らされるのが、こんなにも気持ちいいもんだなんて………。
「はっ……あ、ああっ……！」
彼女の脚の動きに合わせて、身体がビクビクと痙攣してしまう。
「さぁ、早く判を押しなさい。お望み通り、全てを奪い尽くしてあげる」
彼女の言葉に後押しされ、私の手がゆっくりと動き始めた。　その指先が誓約書に近づくにつれて、身体を駆け巡る会館が加速度的に上昇してゆく。
「はぁっ、はぁっ、ああぁっ…………！」
「うふふ、もう少しよ。もう少しでお前は本当の自分に目覚められるわ。　そうすればもっともっと気持ちよくなれる。今までの快感なんて、話にならないくらいにね」
……本当の、自分。本当の、本当の……！　チンポがびくびくと痙攣し、亀頭の先端から透明な汁が滴り落ちてきた。
ラヴァーニア様の甘く怪しい破滅への誘惑に頭の中がどんどん興奮で満たされてゆく。
「お前はマゾなのよ。自分の全てを私に捧げることで絶頂してしまう、変態マゾなの」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ああっ……！」

0007名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾐﾝｸﾞｸ MMe3-xFFu [153.155.152.231])

2021/01/18(月) 10:22:12.44ID:1nwQYrIKM

「マゾ。変態マゾ。自分から奴隷になることを望んでしまう、恥ずかしい変態マゾ」
「っ……あっ、あっ、あ、ああっ……！」
「私に土下座して、頭を脚で踏んづけられて嬉しいんでしょう？　もっと額を床に擦り付けて、私の足元にひれ伏したいんでしょう？」
「あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……！」
ラヴァーニア様は私の後頭部を踏みつけていた脚を戻すと、椅子に深々と腰を下ろす。
そしてタイツに包まれた脚をｸﾞｸﾞｸﾞｯと大胆に開脚する。美しい脚線美が完全なＭ字を描いていた。
「あ、あっ、ああっ……」
妖艶すぎるそのＭ字に私は鼓動が早くなり、チンポがムクムクと大きくなる。
「お前はこのタイツが好きなのだったわね？　ほら、ほら……」
ラヴァーニア様はＭ字に開脚されたタイツ美脚を開いたり閉じたりしながら魅せつけるように挑発してくる。
艶めかしく動くタイツに包まれたむっちりとした脚は見ているだけで私の精神を蕩けさせた。
「私のこの脚でこういうことをされたいのでしょう……？」
Ｍ字開脚した脚の先端で何かを挟み込むようなジェスチャー。そして、そのまま脚を上下させる。
「あああっ……」
挟まれることを妄想した私の精神は完全に蕩けきってしまう。さんざん性感を高められた私に、その誘惑に打ち勝つほどの理性などは残されてはいなかった。
「あ、ああっ……！！」
「マゾはマゾらしく、私に全てを捧げるのよ　言いなさい。『ラヴァーニア様、情けないマゾの貢物をどうかお納めください』って
そして感謝を込めて、私の足に接吻するのよ……うふふ」
「はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、ら、ら……ラヴァーニアさまっ……ラヴァーニアさま、ああっ……！」

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

タイツ美脚の淫らな動きが激しくなり、アンティークな椅子が軋む。
ラヴァーニア様の妖艶なタイツ美脚は視界に入っただけで、恐ろしいほどの快感を伴って性器を刺激する。
止まらない。心ではなく、本能が叫んでいる。
「さぁ宣言しなさい、マゾ」
「ああぁあぁ〜〜っ……ラヴァーニアさまっ……情けないマゾの貢物を、どうか、どうかお納めくださいぃ〜〜〜〜っ……！」
同時に親指が紙の上にねじ込まれ、私はとうとう誓約書に判を押してしまった。
「あぁあぁぁああ〜〜〜〜っ…………！！」
それは凄まじい快感と興奮だった。　この紙、いや、ラヴァーニア様に精力の全てを吸い尽くされてゆく……！
「あはははっ……そう、そんなに貰って欲しいの。　仕方ないわね、なら貰っておいてあげましょうか」
彼女はそれが当然とでもいう面持ちで、足元の誓約書を悠々と取り上げた。
「はい、これで全て私のものよ。ご苦労様だったわね、うふふっ……」
「ああっ……ラヴァーニア様ぁぁ……！」
すっと差し出された彼女のタイツ美脚のつま先に、私は何の躊躇もなくむしゃぶりついた。
「んっ、ちゅっ、んんぅ……！」

0008名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM8b-xFFu [125.174.156.165])

2021/01/18(月) 10:26:29.52ID:lN7I2XFkM

「うふふふふ、なんて情けない顔なのかしら。全てを奪われた負け犬に相応しい表情ね
ほら、ちゃんと私の目を見なさい。媚びた瞳で見つめながら、ご主人様の脚をしゃぶるのよ」
眉を寄せ、目には涙を浮かべ、頬をすぼませて、ちゅうちゅうとラヴァーニア様のつま先を吸い続ける。
「ご覧なさい、これでお前は今日から立派なマゾ奴隷よ。嬉しいでしょう？」
ラヴァーニア様は私の顔を愉しげに見下ろしながら、紙をヒラヒラと揺らして見せた。
「んちゅうっ、んちゅっ、ふぁい……ちゅうぅっ……！」
フェラチオのように彼女のタイツに包まれた足指をしゃぶりながら、私はコクコクと頷いた。
「うふふ、素直な子は好きよ。それじゃ奴隷になった記念に、少しだけご褒美をあげましょうか」
ちゅぽん、と音を立てて、ラヴァーニア様の脚が私の口から引き抜かれる。
「んあっ……あはぁっ……」
「仰向けになりなさい。今の姿勢のまま、くるっと身体をひっくり返すのよ」
「あぐっ、くっ……はっ、はいっ、あっ」
チンポからぽたぽたとカウパーを滴らせながら、私は彼女の命令通り床に寝転がった。

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ

その姿勢は……腹も陰部も全てを露わにした、服従のポーズ。　妖艶なタイツ美脚を散々魅せつけられたチンポは凶悪なまでに勃起している。
「うふふっ……まるでマゾ犬ね。お腹を見せて、すっかり無抵抗になっちゃったわ」
「ああっ、ああ……ラヴァーニア様ぁぁ……」
「そら、ご褒美よマゾ犬」
ラヴァーニア様は再びｸﾞｸﾞｸﾞｯっとタイツに包まれた美しい両脚を大胆に開脚すると、

ｼｭﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝｯ!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ！！」
一瞬にして両脚裏でチンポを挟み込み、足コキの体勢をとった。

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ラヴァーニア様のタイツ美脚が、無防備な私のチンポをゆっくりと扱き、踏みにじった。
「っ！　ひあぁっ！！　あぁああぁ〜〜〜〜っ！！」
「うふふふっ、気持ちいい？マゾのお前にはお似合いのご褒美でしょう
大事な財産を差し出したのに、その上さらに大事なポコチンまで踏みにじられる。　負け犬に相応しい惨めな姿だわ」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

私に残された最後のプライドをすり潰すかのように、ラヴァーニア様の美しい脚が肉棒をぐちゅぐちゅと扱き上げる。
ゆっくり、じっくり……丁寧な動きで性器が扱かれてゆく。

0009名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM8b-xFFu [125.174.156.165])

2021/01/18(月) 10:30:41.77ID:lN7I2XFkM

「ほ〜ら、私の脚の裏に挟まれて嬉しそうにモゾモゾ動いてるわ。こんな恥ずかしい目に遭ってるのに、馬鹿みたいね？　うふふっ」
「ああっ！！　んあぁっ……イ、イッちゃうぅぅ〜〜〜〜っ……！！」
ゾクゾクとした快感に背筋を震わせながら、私はあっという間に射精寸前まで追い込まれてしまった。
「あらあら。せっかくのご褒美なのに、そんなに簡単にイッちゃっていいの？
ほ〜ら、お前がたっぷりとおしゃぶりしたおかげで、脚に絡みついた唾液とチンポから漏れる我慢汁がいい具合に混ざり合ってきたわよ」

ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｺｽｯｺｽｯｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

彼女の脚の動きに合わせ、股間からネチャネチャと卑猥な水音が立ち始める。　天然のローションと化したそれは、私の性器を更なる快感へと誘っていった。
「ふふ、もうここも私の所有物なんだから勝手にイかせないわよ。　しばらく射精寸前の快感を味わいなさい」

ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｯ!!ｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｺｽｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｯ!!ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｯ!!

「あぁ〜〜〜〜っ……！！　ひぃ、ひあぁ〜〜〜〜っ……！！」
絶頂の寸前でチンポを両脚裏で強く挟み込み、責めが緩んだかと思うと、またすぐに責めが激しくなる。
「いくら射精しようと思っても無駄よ？　ほ〜ら、もっともっとチンポ気持ちよくなりなさい」
どんどん快感のボルテージが上がっているのに、絶対に射精させて貰えない。

ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｺｽｯｺｽｯｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯ!!

絶妙なタイツ美脚の艶技によって、私のチンポは完全にラヴァーニア様の支配下に置かれてしまっていた。
「うふふ、たっぷりねぶってあげるわ。　今後は自然と私の意志に服従しちゃうようにね」

ｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｸﾞｸﾞｸﾞｯｸﾞｲｨｨｨｯ!!

ラヴァーニア様のタイツ美脚がチンポをがっしりと挟みあげ、天に向けて持ち上げる。
「ひあぁ〜〜〜〜っ！！」
「うふふっ……こんなにタップリと我慢汁漏らして、みっともないわねぇ？　ねっとりと糸まで引いてるじゃない
脚でぐりぐり踏まれて扱かれて、チンポがこんなになっちゃうなんて。　少しは恥を知ったらどう？」
侮辱を浴びせられ、チンポがビクビクと揺れ動く。
「あらあら、嬉しそうに痙攣しちゃって……見下されるのが気持ちよくて堪らないのね」
「ああぁ〜〜っ……ラヴァーニア様、ああぁ〜〜っ……！」
「ふふっ……全くどうしようもないわね、男っていうのは。　お前はその中でも最下等のマゾチンポよ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ!!

侮辱の言葉を捻じり込むが如く、ラヴァーニア様のタイツ美脚の両脚裏がチンポをぐいぐいと扱き、締め上げる。
「あ〜〜〜〜んっ……！」

0010名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM8b-xFFu [125.174.156.165])

2021/01/18(月) 10:33:40.31ID:lN7I2XFkM

「こんな恥ずかしいポコチンは無くなってしまったほうがお前の為ね。　これが無くなれば、少しはマトモな人間になれるんじゃないの？」
「ひあぁあ……！」
「このまま脚ですり潰してやろうかしら。ほら」

ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯ!!

「ひぎゃあっ！！」
チンポを挟み込んだタイツ美脚の両脚裏が、力強くチンポを掴みあげた。
「ふふふ、何て弱々しい手ごたえなの？　勃起して硬くなってこのザマだなんて……まるで豆腐でも掴んでるみたいよ」
「お、おぉぉおぉ…………！」
「ポコチンがこれじゃあ、金玉なんてひとたまりもないわね。　私の脚で軽く挟むだけで完全に潰せるわ
せっかくだからこの場で去勢する？　そうすればお前もマゾから卒業できるかもしれないわよ？　まぁ下手をしたら、もっとひどいマゾになっちゃうかもしれないけど。うふふふっ」

ｼｭｯｼｭｯｷﾞｭｷﾞｭｩｩｩ……

タイツに包まれた美しく整った脚が、ぐいぐいとペニスを締め上げてゆく。
「ひ、ひぃぃぃ〜〜〜〜っ……お、お許し……お許っ……」
「うふふふっ、安心しなさい。　今日のところはご褒美だけにしておいてあげるわ。　もっとも、今後は私に逆らったらどうなるか保証出来ないけどね」

ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｺｽｯｺｽｯｺｽｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯ

ラヴァーニア様の脚の力が緩み、チンポ全体を撫で回すように扱く優しい動きに変わる。
タイツの生地で亀頭を摩擦され、私は堪らず快感の喘ぎを漏らした。
「あぁああぁぁあああぁぁぁあぁぁあぁ〜〜〜〜っ！！」
「ほ〜ら、タイツでたっぷりとチンポをb磨いてあげる」

ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｺｽｯｺｽｯｺｽｯｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

タイツ美脚が亀頭から根本まで竿全体を丹念に扱き上げ、執拗に責め立ててくる。
「あぁ〜〜〜〜っ！　あひぃ、あぁぁあ〜〜〜〜っ！」
「うふふっ、タイツでシコシコ擦られるの堪らないでしょう？　これを続けてると……」
「あぁあぁぁ〜〜〜〜んっ……！」
私は彼女のなすがままだった。恥辱と興奮で身体をクネクネと動かす。
「うふふっ……逃がさないわよ」
「ひあぁ〜〜〜〜ん……！！」
「安心しなさい。このマゾチンポ、私がちゃあんと一人前に仕込んであげるから。　恥ずかしい目にあえばあうほど興奮しちゃう……
情けな〜い、マゾチンポ。　そんなお前の本性を……ぜ〜んぶ丸裸にしてあげる」
「ひあああぁあぁぁ〜〜〜〜んっ！！」

0011名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MM8b-VCCn [125.174.156.165])

2021/01/18(月) 10:37:50.30ID:lN7I2XFkM

「ほ〜ら、そろそろ止めを刺してあげるわ」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

ラヴァーニア様のしなやかなタイツ美脚の両脚裏が、チンポをがっしりと掴み激しく上下に動き始めた。
「ひっ！　あああっ！　あぁんっ！　あぁあぁぁ〜〜〜〜んっ！！」
「ほらほらほら、金玉に溜め込んだマゾ汁、ぜ〜んぶ絞り出すわよ」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯｼｭｯﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

脚の動きはどんどん早くなり、それに呼応して加速度的に快感がこみ上げてくる。
「ひぃいぃぃ〜〜っ！　すご、あひぃっ！　狂うっ！　狂っちゃうぅうぅぅ！」
「うふふっ、そうよ。　狂っちゃいなさい？　ちんぽこイジメられまくって、完全に狂っちゃいなさい。　その状態こそ、お前の正しい姿なんだから。　私にチンポイジメられて服従するのが、お前の一番の幸せなのよ」
「あぁあぁ〜〜〜〜んっ、あんあんっ！！　ラヴァーニア様、ラヴァーニアさまぁぁ〜〜〜〜んっ！！」
「うふふ、もっと媚びなさい。　もっともっと服従して、全てを絞り尽くされてしまいなさい」
「ひぁああああああぁ〜〜〜〜んっ！！」
「そ〜ら、射精しなさいっ！　このマゾ！！」

ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｯ!!ｼｭﾊﾟｱｱｱｱｱｰｰﾝｯ!!

ラヴァーニア様のタイツ美脚が、チンポを掴んだまま半回転した。両脚裏がチンポに強烈な快感を送り込む。
「あぶぶぶぶ、ひぃぃ〜〜ん！　いっちゃ、イッちゃうぅぅぅ〜〜ううっイッイグウウウゥゥゥゥッッ！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!　

ラヴァーニア様の号令と同時に、チンポから大量の精液が幾重もの弧を描いてビュルビュルと噴き出した。　私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。

「ふふっ……約束通り、お前は私の奴隷にしてあげるわ」
「ほぉぉおぉ〜〜〜〜〜〜ん……！」
私の精神とチンポは、考えうる最も惨めな形で打ち砕かれ、絶頂と共に幕を下ろしたのだった…………。
　
　
ああ＾〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
神運営ありがとう！　石の貯蓄は100万以上！！　チンポの発射準備も十分だから次の新ラヴァーニアも確実にゲットしてたっぷりかけてあげるからねぇ😁

0044名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｱｳｱｳｳｰ Sa21-FS1Z [106.154.124.211])

2021/01/19(火) 17:44:13.85ID:7/GT/XhVa

ああこれや

0080名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｻｻｸｯﾃﾛﾗ Sp19-moEQ [126.182.97.0])

2021/01/19(火) 20:58:26.58ID:pJEDZ5cKp

おっぱいベルダちゃん

0089名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｻｻｸｯﾃﾛﾗ Sp19-moEQ [126.182.97.0])

2021/01/19(火) 22:17:56.11ID:pJEDZ5cKp

前に誰かがヒーローティカちゃん作ってくれたけど…欲しいよな…

0203名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-VCCn [153.140.127.190])

2021/01/20(水) 16:59:02.00ID:t2JKmfadM

ああ＾〜ホームに配置した初夢ラヴァーニア様たまらないわあ
美麗な振袖からチラ見えするエロい黒タイツ、手のひらから脚先まで魅惑の肢体を覆い尽くす縦ラインがエロさを更に際立たせ股間を強烈に刺激する
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ黒手袋に包まれた左手でしごかないでええええええ

　
　
私はラヴァーニア様の足元で、裸の姿で土下座させられていた。
床がたわむほど額を擦りつけて完全屈服したマゾ土下座。
「うふふっ……チンポおっ勃てるしか能のないお前はこうなるのが当然ね。これが正しい主従の形よ。……ね、マゾ奴隷？」
「はぁ……はぁ……はい……ラヴァーニア様のおかげで、私は本当の男の悦びに目覚めることが出来ました……ありがとうございますぅ……」
「うふふっ、当然のことをしたまでよ。なにせ私はお前の全ての所有者なんだから」
「はぁぁっ……はいぃ……どうか今後とも、ご指導をお願いしますぅ、ラヴァーニアさまぁっ……！」
そう言ってひれ伏す私には、もはや男としてのプライドなど存在しなかった。
ラヴァーニア様の言う通り、これは当然の結果なのだから。
こんな美しい存在に敵うはずがない。
股間に無様なものをぶら下げた滑稽な自分が敵うはずがない。
こんな美しいラヴァーニア様には、支配されるのが当たり前なのだ――――。
「ふふ、全身をチンポみたいにビクビク痙攣させちゃって。土下座だけで射精寸前かしら」
「あぁん、はいぃ……イッちゃいそうですぅ……あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜んっ……」
「駄目よまだ射精しちゃ。　お前には今後の表明をして貰わなきゃならないんだから。
顔を上げなさい。精子漏らさないように注意して」
「はっ、はいぃ……！」
ラヴァーニア様の許しを得て、私は恐る恐るゆっくりと顔を上げる。
美しく君臨するラヴァーニア女王様の姿が目に入ると、股間の肉棒は犬の尻尾のようにプルプルと揺れ動いた。
「よし、我慢できたわね。　じゃあ始めましょう」
ラヴァーニア様は椅子から立ち上がると、優雅な足取りで私の前に歩み出す。
そして――――

ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙｯｼｭﾊﾞｯ!!

美麗な振袖を一瞬にして脱ぎ去り、黒の全身タイツに包まれた魅惑の肢体を私の目の前に晒す。
「あっ……あぁあぁぁっ……！！」
くるりと身体を翻し、少女は私の眼前にタイツに包まれた尻を突き出した。
「ふふっ……これが宣誓の儀式よ。　私の肛門にキスをして永遠の服従を誓いなさい。　自分は女の子より格下の存在なんだと、身をもって表明するのよ」
「はぁあぁぁっ……！！」

0204名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-VCCn [153.140.127.190])

2021/01/20(水) 16:59:34.04ID:t2JKmfadM

私の口から、喜びと感激にまみれた喘ぎが溢れ出す。
いま自分の瞳に、夢にまで見たラヴァーニア様のお尻が映っている。
以前にラヴァーニア様は言った。
『本物のマゾになるまでお尻でご褒美は与えない』と。
すなわちこれは、ラヴァーニア様に認められた証なのだ。
「あぁ…………」
私はフラフラと、ラヴァーニア様の尻の割れ目に顔を近づけてゆく。
いや、最早それは私の意志ですらない。
巨大な惑星が周囲の星々を吸い寄せるが如く、ラヴァーニア様の巨尻は強制的に男を惹き寄せてゆく。
「さあ……お尻の穴に口づけをしなさい」
「ああぁっ、ラヴァーニア様ぁぁ〜〜〜〜っ……！」
ぬちゅ、と大きな水音が周囲に響き渡る。
妖艶なタイツごしに、私の唇はラヴァーニア様のピンク色の肛門にぴったりと吸い付いていた。
「んんっ、んちゅうううぅぅっ……！」
キュッと締まった淫穴の感触が、唇に伝わる。
女の凛々しさと懐の深さを感じさせる、美しく高貴なその造形。
私はその威光に少しでもあやかろうとするかのように、夢中で肛門への口づけを繰り返した。
「あははっ、なんか拙いわねぇ。　お前、キスは初めてかしら？」
「んうっ、んんっ、んんっ」
ぐりぐりと頭を尻に押し付けながら、コクコクと頷く。
ラヴァーニア様はそんな私の様子を眺め、哀れむように口元に薄笑いを浮かべた。
「ふふっ、じゃあこれがお前のファーストキスということね。　初めてのキスは女の子の肛門と。　うふふっ、マゾらしいミジメな初体験で良かったわね♡
ではそんな初心者のお前にキスのやり方というものを教えてあげるわ。　まずは……
いつまでもチュッチュチュッチュついばんでないでさっさと口を開けるっ！」

ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑｯｷﾞｭｳｩｩｩｩｩｩ!!

「ほぉおぉおおぉぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……！？」
その瞬間、ラヴァーニア様の尻に急激な圧力が加わった。
私は左右から襲い来る尻肉に顔面を挟み込まれ、強制的に口を開かされてしまった。
「そしたら次は肛門を覆い隠すつもりで開いた口をくっつけるっ！」

ｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｽﾞﾝｯ!!

「はむうぅうぅうぅぅっ…………！！」

0205名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-VCCn [153.140.127.190])

2021/01/20(水) 16:59:59.89ID:t2JKmfadM

ずんっ、と少女が尻を突き出すと、私の口とラヴァーニア様の肛門がパーツのようにカッチリと組み合わさった。
「はい、後はどうすればいい？　ここまで女の子にお膳立てしてもらったら流石に分かるわよね？」
「はぁっ、ふあっ、ああぁっ……！」
私の舌が、おずおずと前方へ伸びてゆく。
ファーストキス。
本来ならば、そこに待っているのは乙女の可憐な唇だろう。
古今東西、愛し合う男女が契りを交わす際の聖なる儀式。
純朴な、あるいは情熱的な口づけを交わした二人は、頬を赤らめ幸せを噛みしめるはずだ。
だがあいにく私を待ち受けていたのは――――
淫猥な香りを放つ、乙女の肛門なのだった。
「ちゅっ……れろっ、れろれろれろっ……！」
「は〜い正解よ♡　あはは、夢中でぺロペロしちゃって。　女の子のお尻の穴はそんなに美味しいかしら？」
「はひぃ、んむぅ、ぺろぺろぺろっ……！！」
「ふふっ、でもまだ足りないわね。　本当のキスっていうのは……　奥まで舌を差し込むものでしょっ？」

ｸﾞｫｫｫｫｫｯｶﾞｼｨｨｨｯｯ!!

「んうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？」
瞬間、ラヴァーニア様の肛門が大きく拡がり、せわしなく動いていた私の舌をガッチリと捕獲した。
「そーら、奥手なマゾ奴隷の舌、肛門の中に連れて行ってあげるわ♡」

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞｽﾞｽﾞｩｯ

ぬらぬらと蠕動を繰り返し、ラヴァーニア様の肛門は舌を腸内にまで引っ張り込む。
それはまるでイソギンチャクが小魚を捕食するかのような、巧みな動きだった。
「うふふっ、いらっしゃいマゾ奴隷♡　さぁ、女の子の一番臭くて汚れた部分、しっかりと味わいなさい♡」

ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｩｩｩｩｩｯ

ぎゅうっ、と舌の付け根を引き絞られ、私は堪らず口元から涎をこぼした。
「ふあっ、はっ、あふ、ふああっ……！！」

0206名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-VCCn [153.250.96.60])

2021/01/20(水) 17:01:50.21ID:IPzV7X3jM

「あはは、お尻の中で舌が這い回ってる。　いいわよ、隅々までお掃除お願いするわ♡
表も裏も右も左も、舌の全部を使って肛門の味を堪能しなさい。　女の子の魅力を味覚でも再確認するのよ♡」

ｷﾞｭｳｩｩｩｩｩｩ!!

少女のぬめった腸壁が、か弱く震える舌をみっちりと包み込む。
あまりにも官能的なその味わいと感触に、私の脳はじんじんと痺れて夢見心地になってしまう。
「あらら、すっかりアへ顔で蕩けちゃって……少し気合を入れてあげましょうか
そらっ、そのだらしない顔、お尻で思いっきり挟んであげるわ♡」

ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｩｩｩｯ!!

「んうぅうぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！！」
「あははっ、変な顔♡　別の意味で情けない姿になっちゃったわね♡」
少女の口元には、絶え間なく嘲笑が浮かんでいる。
ただ支配するだけでは満足しない。
こうしてオスを最低の姿に貶めてこそ、彼女ははじめて愉悦を感じるのだった。
「あむっ、んちゅ、ふぅんっ、ふぅ〜〜〜〜んっ……！！」
「うふふっ……そろそろ限界みたいね。　いいでしょうマゾ奴隷。服従の思い、確かに受け取ったわ
今から私のお尻で、マゾ奴隷のみっともなく膨れ上がったチンポを射精させてあげるわ
マゾ奴隷はこのお尻の迫力に耐え切れず、人生最高の幸せを感じながら絶頂しちゃうのよ
イキまくりながら心の中で暗唱しなさい。　『私マゾオスは、恥ずかしい本能にのっとりラヴァーニア様に永遠の忠誠を誓います』って
お前の人生なんて私のお尻の前では無価値同然。　私を崇拝するためにお前は自分の全てを捧げるのよ」
ラヴァーニア様はゆっくりと言葉を紡ぐ。
まるで聖者が神のお告げを伝えるように。　いや、それは神の言葉そのものだった。
ラヴァーニア様の指は、脚は、尻は、神の肉体そのものだった。

0207名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜﾝﾄﾝｷﾝ MMe3-VCCn [153.250.96.60])

2021/01/20(水) 17:02:15.73ID:IPzV7X3jM

まばゆいほどの輝きを放ち、全てのオスを平服させる美しい悪魔。
私のチンポから涙のように我慢汁が落ちた時、ラヴァーニア様はにっこりと微笑んで尻に力を込めた。
「さぁ、最後の宣誓よ。　無力で恥ずかしいマゾチンポは……　私を賛美しながら射精しちゃいなさい♡」

ｷﾞｭﾑﾙｳｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯｼｭﾊﾟｧｧｧﾝｯ!!

尻肉が顔全体を強く絞め上げ、肛門が舌を激しく扱き上げる。
「おひぃいいぃぃぃいいぃぃぃぃぃいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ！！！　イッイグウウウウウゥゥゥゥッッ！！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭｰ!!ﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｯｯｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙｳｩｩｩｯ!!　

爆発。決壊。破裂。
いずれの形容すら生ぬるい様相で、肉棒から大量の精液が噴き出した。
私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。

快感が、幸福が、絶頂がとめどなく体内を駆け巡ってゆく
「うふふっ……これでマゾ堕ち完了。　マゾ強化は大成功ね♡」
薄暗い一室で、ラヴァーニア様が支配する背徳に満ちた世界は永遠の完成をみたのだった…………。
　
　
ああ＾〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
次の新ラヴァーニアが実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
神運営ありがとう！　石の貯蓄は100万以上！！　チンポの発射準備も十分だから次の新ラヴァーニアも確実にゲットしてたっぷりかけてあげるからねぇ😁

0209名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲW cd11-5rjt [110.134.15.218])

2021/01/20(水) 17:12:56.54ID:q2koMReB0

ラヴァは誰かに似てると思ったらこれだった

そりゃ脱がなきゃEX関係なしに売れんはな

0241名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 7b82-JESV [119.244.47.183])

2021/01/20(水) 19:32:40.39ID:6msycsTy0

>>228
ここやで

0249名無しさん＠お腹いっぱい。 (ｻｻｸｯﾃﾛﾗ Sp19-moEQ [126.182.97.0])

2021/01/20(水) 20:41:45.90ID:rrbd5DyHp

ぱんつぱんつ！

0368名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3d1d-lUqa [118.0.246.114])

2021/01/20(水) 22:02:59.50ID:sdbkUNIY0

0370名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 3d1d-lUqa [118.0.246.114])

2021/01/20(水) 22:04:43.54ID:sdbkUNIY0

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