傑作艦上戦闘機で半世紀近く経った現在も現役で運用されている「ファントム」でお馴染みのF-4戦闘機を語る会です
F-4スレが既にあってしかも過疎なのに新たに立てる意図は? 脊髄反射?
世傑発売で脊髄反射でのスレ立てでしょw TSR2が出た時も居たよね。そういう痛いのが
F4パイロットってどんな気分なんだろうな お前戦力外通告された気分だろうな… T-4の方が強そう
>>12 釣りだと思うがマジレス いやいやそもそも今のファントムのパイロットはファントムが最強クラスの戦闘機だったころから現役の人が多い つまり大ベテラン、誇りをもって任務についているよ T-4なんて武装もなければレーダーもない、F-4EJ改はおおむねF-16ADFクラスの戦闘力をもつ(レーダー同じでスパロー運用) 差は圧倒的だね F-15導入以前からのパイロットはもう現役には居ないのでは 最強クラスだった頃がいつ頃かにもよるが
まぁ昔はファントムみたい形が、カッコよく見えただろうが、今ではF104さんですら記憶から忘却してるもしくは知らない世代が大半なんだ、F−35Bが初期作戦能力獲得を宣言したんだからもはや隠居に向かうべきだ。
馬鹿の立てた馬鹿スレは書き込む奴も無知馬鹿で笑える
>>24 しつけーな、このスレで十分 駄々っ子とかネットに依存しすぎだぞお前 必死に火消ししてるけどこのスレまともな書き込み一つも無くて F-4マニアからは全然支持がないだろ。 ちゃんとしたF-4スレ立てて。
>>27 スレ立てるのに特別な資格は必要ない ネットの鉄則「言い出しっぺの法則」 あとは分かるな RF-4の洋上迷彩型が確認されたらしいな。 RF-15ができてたら、洋上迷彩のF-15が見れたんだろうか……惜しい。 >>30 今まで無かったのが不思議なぐらいだな RF-4も大事に使うと言ってもそうそう長くはないだろうから F-15に偵察ポッド持たせてRF運用始める時期が来るんじゃないの 東芝のポッド開発は頓挫したし F-15はあまり偵察機向きではないよ
>>30 なんかまたやっつけ仕事な塗装だなあ… やれ隠しなのかと思えてならない ID:uHAtPb/U ID:nxq7VzqA 統合失調症
無知馬鹿君が我が物顔で鎮座するこのスレはいらない。
いらなきゃ君が見なけりゃいいだけだ。 見る必要も書き込む必要もない。
ID:nxq7VzqA 無知以前に、自分の発言の意味を理解できないガチ障害者なんだよ君 君の主張がF-4マニアとやらから支持されていないと理解してね まともなレスがないといいつつ、書き込みがあると無知だのあおりだすし、 マジで生きてる価値ないから生んだ親もかわいそうだね
>F-4マニアからは全然支持がない F-4マニアって自分の事をさしてるんだよ 俺様はこのスレ一番のマニアであり知識もある凄い人間 その俺が支持していないのだからこのスレはいらない 存在してる事自体が許せない!・・・こんなところでしょ
↑みたいな無知でコンプレックス全開の人がいるからね・・ 正当な新スレがほしいね。
RFは4機が洋上迷彩になり、那覇に配備になるってFacebookに書いてあったが マジ?
空自RF-4洋上迷彩(今ココ。これから先はただの想像) →RF沖縄配備→RF後継機どーする?→あ、F-35のセンサー能力が! →じゃあRF後継はF-35で→でも沖縄の離島にもRFを展開させたい →あ、F-35のB型はSTOVLが!→じゃあRF後継はF-35Bで→B型ならDDHから… https://twitter.com/Mossie633 RF-4のパイロットに話を聞いてきた。 ご本人も数日前にTLに流れていた洋上迷彩RF-4の塗装作業を手伝ったとのこと。 緑の迷彩は白っぽい部分が洋上で目立ちすぎるから洋上迷彩にした。 10機中、洋上任務対象機5機程度を洋上迷彩にするとのこと。
そりゃ海上で陸迷彩が目立つのは当然で もっと早くに塗り替えればいいのにと何年も前から思ってた
ん。。。「洋上任務機」なんてあんのか 全部かき集めても10数機しかないのに、なぜそんな非効率的なことをするんだろう?
あ、そうか 洋上飛行能力がある機が10機程度しかないってことなのか
つ塩害 疑問を持ったり知らない場合はググると8割は解決する
>RF-4のパイロットに話を聞いてきた。 >ご本人も数日前にTLに流れていた洋上迷彩RF-4の塗装作業を手伝ったとのこと パイロットが塗装を手伝うねw >10機中、洋上任務対象機5機程度を洋上迷彩にするとのこと。 >白っぽい部分が洋上で目立ちすぎるから洋上迷彩にした。 RF-4E/EJの内訳は防衛白書だと一緒なのに内訳は知ってるのかな? 残って多くの機体はRF-4EJの生産改修型で生産改修型は所謂「松葉塗装」ではないから タンの部分がない塗装なんだけど知ってるのかなw >つ塩害 wwwww なんかすごく適当に言ってない? >>57 ご指摘の通りで・・恥ずかしいです。 RF-4Eの松葉じゃない迷彩が何処に配備されてんのか教えてもらいてぇよ。 誰もRF-4EJの松葉が洋上に変わったなんて話してねーのに。 EJの松葉なんて全機退役済みだろうが。
全く無知馬鹿の開き直りかよw だからRF-4Eが10機もあるかどうか調べてからにしろよw 2014末ではE/EJ合わせて12機しか保有していないのにw だからマトモな新スレ立ててちゃんとした知識のある人はそちらでやって ここはニワカ君の雑談スレにすればお互いが幸せだろ。 馬鹿の書き込み見ると疲れるしw
正統な新スレやっぱり必要だね。 アホな書き込みする度に上げるようなひとのいないスレがね。
どうぞどうぞ そっちへ行けよ 二度とここに書き込むな
8sqに比べて模様がイマイチだけど5機塗るなら早く全部見たいなぁ。
RF-4E後期型に塩害防止対策が施されてることを知らない人がいるんだなぁ
>>68 またそういうガセwwww あんなの言う事は誰も信じないよwwwwwwwwwwwwww ばーーーーーーーーーーーーーーかwwwwwwwwww 無知な奴はいつまでたっても無知なままだという真実の 典型例だなw
明らかにそれらしく言ってる嘘つきが嘘を指摘されて逆ギレ。 あんたの為にもちゃんとしたスレは必要だろ。 そうすればお山の大将で居られるだから。
RF-4Eの後期型なんて言っちゃってw JASDFのRF-4Eは14機全機がMD製完成機で74-75に集中して受領されてるから 前期後期なんてないんだよw 後期型は塩害対策されてるって 何かに書いてあったって言うなら具体的な書籍名を挙げてみな。
最近は初心者スレの回答者でもそうだが如何にももっともらしい事言う嘘つきが多い。 嘘でも何でも注目されたいって言う自己顕示欲が強い奴ばかり。
>>78 短文にいちいち句点打ってるやつを抽出すると面白いな ID使い分けてもスレ立てろって主張と文体が同じだからバレバレ アホだから気付てないんだろうけど >>81 ここまでの流れ的に ふつう「後期型は塩害対策されてる」という間違いのことだとわからないかねえ 全てだよ。 RFの機数、RF-4EとEJの混同、塩害珍説、 パイロットが塗装作業等々嘘だらけ。
まだ懲りない無知馬鹿w 書けば書くほどドンドン嘘が明らかに。 いいかRF-4Eでも空自機は西ドイツ機なんかに比べて新しいタイプで 言うなれば全部が後期タイプなんだよ。 あんたは前期後期とあって塩害対策されてるのとされてないのがあるんだ調べろよって主張したんだぞ。 いい加減に諦めて逝けよ。ウザ過ぎ。 最低世傑のF-4編5冊読んでから書き込めよ。
世傑といえば次のF-4Eかなんかがいつどのタイトルで出るかってもう予告されてる?
世傑の次の発売なんかKFの予告見るしかないでしょw 次の今月末発売号はヘンシェルHs129。 KFの予告あと発売直前にはKFの編集長のブログで内容は確認できるがそれ以外 何かいつ出るなんてわからないよ、 大体同一機種でシリーズ化してる場合続けざまに出るとは限らない。 前F-4はNo.74/82/86だったし最近のJu88はNo.163/165だった。 A-7なんて海軍型はNo.18なのに空軍型は忘れた頃でもう出ないんじゃないかってくらいのN0.107だものw F-104やF-5系、T-2/F-1、PS-1/US-1のように続けて出るのもあるから本当にわからないよ。
F-15スレでスレ立てを悲願するも、1レスで追い返されたバカおる?w
F-4がブサイクとか言われるが、ずんぐりしていて羽根は似たような形状をしているハリアーがブサイク扱いされないのは納得できない
羽根ねw まあハリアーは超音速機ではなくスピードは二の次で 元々スマートとは程遠い存在だからね。
F-15スレでスレ立てを悲願するも、1レスで追い返されたバカおったw
>>88 そうですよね 失礼しました 従来はそうだったのはもちろん知ってましたが、今回B/JとC/Dが連続刊行だったので このまんまF-4は突っ走るのかなと思ってしまってました EJ改なんかじゃなくてナム戦当時のEやJで 「敵機をレーダーでロックオンしてスパロー発射した!」あと、そのスパローが命中したか外れたかって機上から (目視距離外だとして)分かったもんなんでしょうか?当時のレーダーとFCSで レーダーに映る敵機影が消えたり分裂したりしたら命中したって見えるとしたものでしょうが それが見えなかった時は外れたのかまだ届いてないのかってのは…… 経過時間から外れたんだろうなあもう1発行くかって推測するしかなかったり?
ベトナム戦争ではBVRはやらなかったというのは別にして 当時からEC-121ですべてを「見ていた」わけで、命中の可否は そっちで判断できるんじゃなかろうか
Eの左翼にTISEOって望遠鏡付きビデオカメラがついてる。 (ナム戦の後についたものだと思うが) あれで着弾状況を確認してたんだからナム戦当時はよくわからなかったんじゃないかな。
/ \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 当時の米国務省の文章の表記がF-111-Fとなっている \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>14 退官したパイロットでファントム乗ってた人と話した事あるけど、どっちかて いうと12の方だったよ アラートで上がってフランカー見た時はもう死ぬって思ったって苦笑いしてた その人は機種転換しなかったそうだけど、F-2に転換した同僚は全然モノが違 うファントムでは話にならないって事だった ファントムと違って警報がやたらと鳴らないのもいいらしい パイロットの人って特定の機体に愛着はないみたいよ 性能のいい機体であれば何でもいいっていう感じだった スマン 誤爆した 偶然とはいえアンカー先と微妙に内容が繋がってる…
>>96 ベトナム戦争時BVRをやらない交戦規則だったのは海軍だけで空軍は関係ないよ。 その実例で上げられるのはリッチーの5機目は距離28km高度差4500mでMiG-21をしとめてる。 同士討ちの苦い経験から近距離ドッグファイト能力を向上させて行った海軍と異なり 空軍は戦闘隊形から同士討ちのリスクを避ける方向に向いた。 夜間撃墜も空軍は多いよ。 撃墜か否かは戦記の描写によればミサイルの軌跡と目標のブリッツが重なり消滅する事により確認する。 ただし航空機の場合は命中してもすぐにバラバラになり消滅するわけではなく 弱い反射のいくつかに分かれて次第に消滅する過程をへるって空自の人がUF-104撃墜時の模様を語っていた。 >>101 ありがとうございました やはりそのような状況証拠判断になるのですね 空軍F-4パイロットの戦記の(日本語で出版されてる)オススメなどありますか? >>101 ジェット戦闘機は黒煙を吐くので40qぐらい先から肉眼で確認できるんだが(青天時) ちなみにBVR禁止は空軍は公式通達したが、海軍は1回も操縦者には伝えてないはず 空軍はたしか71年にフリー射撃ゾーンを設けることで一部BVRを解除したが、その空域外では 相変わらず肉眼による確認を求めていた >>102 今や入手は絶望的だとは思うが、アサヒソノラマの文庫で「ベトナム―」とつくのを片っ端から 読むことをお勧めする 一番おもしろかったのは陸軍のヘリパイロット(のちに大物になる)、一番興味深かったのは たしか海兵隊のF-4パイロットのだったけどね リッチーの回想はたしか航空情報が連載してたが、これも入手は無理だろうなぁ 航空情報ではバックシーターエースの回想なんかもあって、なかなか貴重だった 黒煙常に吐いてる訳じゃないしエンジン特性によっても異なるよ。 F-4のJ79は出力を絞った時に黒煙吐くから対地攻撃時の目標になってしまうって事で 対策をされた。
すまん。リッチーの長距離撃墜の話は間違いだ。 KFイラストレーティッドF-4のF-4エースクラブって記事から引用だったんだが その後この日の交戦でのEC-121ディスコ、洋上の巡洋艦シカゴ・レッドクラウン、リッチー、デブルーブ 間の無線内容の記事が見つかってそれを読むと 28kmはWSOのデブルーブがリッチーの敵の高度を尋ねた時の距離で4600mはその時の66-7463の高度で 敵機の高度は7600km。高度差は3,000mだ。 リッチーは「目視視認したい」とABに点火して上昇に移る。6,5kmの時点で確認、 6,5kmから5kmの範囲で3発AIM-7撃って3発目で撃墜との事だ。 全然BVRではない。申し訳なかった。
今日知ったのですが アメリカがベトナム戦争後期に北の重要橋梁を攻撃したのに使用した誘導爆弾に GBU-8(Mk84ベース)・GBU-9(M118ベース) "HOBOS"というのがあったとか
失礼、途中送信してしまいました テレビ誘導だったそうなので、誘導システムとしてはAGM-62ウォールアイに近い感じかなと思うところですが (ウォールアイはマーティン・マリエッタ製、HOBOSはロックウェル・インターナショナル製) このHOBOSのことを調べようと思っても、なかなか書いてあるものが見つからなくて マイナーだったんでしょうか ベトナム戦争での使用数が700〜800程度らしい ウォールアイってどのぐらいでしたっけか 当時HOBOSを運用できたのがF-4とA-7Dだったらしいので、おそらくF-4から投下されたんじゃないかと思うんですが
HOBOS、つーかTV誘導爆弾の価格はレーザー誘導の2-10倍(時期と爆弾の種類で違う)もしちゃってたんで 実際に使った事例はすごく少ない また、TVカメラの線数も今と比較にならないぐらい少なくて、一番性能のいいのが最適条件で、人間の視力に して0.6ぐらい、つまり近眼状態なんだからAAAが密集してるところじゃ危険で使えたもんじゃなかったし
あ、線数ってのは解像度のことね ときどき走査線数と混同してる文章を見かけるけど ざっくり言えば関連がないわけじゃないし、銀塩を 使った経験がない人には理解が難しいので放置 しておくのが美風とされている
世傑のF-4空軍編・C/D見てるけどHOBOSの記述はほとんどないね。 僅かに搭載兵器表の通常爆弾の欄に Mk84HOBOS 形式名MGGB MK.1(GBU-15(V)1/B).内翼×2 F-4D(Block 30+)とあるだけだね。
>>111 おっ それ発売直後に買ったけど時間無くてあけてすらなかったんでした、97ページですね んー、この表の英語ソースか何かどっか別にないかなあ?イマイチ他の資料と突合して呼称が合わないような それかHOBOSのほうの呼称が後からついたものだったりするのか? トマス・ニューディックの「ヴィジュアル大全 航空機搭載兵装」(日本語翻訳版)では153ページから154ページに ちょっとだけ書いてあって こっちでは、GBU-8とGBU-9がHOBOSで、その機能強化発展型はたしかにGBU-15なのだが、GBU-15の呼称は HOBOSではなくなってた、ように読めます(あとGBU-15の実戦配備はベトナム後の1983年) 世界の傑作機C/D本97ページの表だと MK.84 EO/DME | KMU-353A/B(GBU-8/B) | (2)内翼下+(2)外翼下 | F-4D(Block30+) M-118 EO | KMU-390/B(GBU-9/B) | (2)内翼下 | F-4D(Block30+) とあるこの2つが、航空機搭載兵装本でHOBOSとされていて、また僅かに検索できる英語サイトなどでも そのように扱われてました LGBより使用数は少なくてもホーチミンルートの重要橋梁を落とす成果を上げた兵器の1つでもあるようなので ウォールアイなみに知られてて資料があっておかしくない誘導爆弾のように思うところで、不思議です / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 当時の米国務省の文章の表記がF-111-Fとなっている \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>114 その記事で書かれてる「2,000 lb electro-optically guided bombs」が、米軍の命名規則に則ってる記述なのか その兵器の実態でもって書かれた文章かで判断分かれるけど 後者であれば、ミサイル分類のAGM-62 ウォールアイIIかもしれないよね、2000lbsだし 実際、明らかにウォールアイについて書かれた資料文章でしばしばEOGBとされてるし もしサイズが3000lbsだったらHOBOSのGBU-9で確定なんだけどなー それとそこの日付がね ラインバッカー作戦実施の2週間前、F-4で初めてタンホア鉄橋に有効打を与えた爆撃の時は ペイヴウェイとウォールアイIIを両方持って行って、雲がかかっててレーザー誘導が不可能だったため ペイヴウェイを投下できなかったんだけど、EOGBなウォールアイIIの誘導に成功して橋に命中弾を 出せたわけでね LGBが優れててEOGBはダメ、記録に残す価値もないなんてわけは全然無くて その2週間後の失敗事例、はたしてHOBOSなのかウォールアイなのか ウォールアイは製造はマーティン・マリエッタとはいえ、誘導基礎理論は海軍の研究所で生まれたものだから ロックウェルのHOBOSも同じ原理やデバイスを利用してた可能性もあるし違うかもしれないし そのあたりなんかに載ってないものか / \ /\ キリッ . / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | 当時の米国務省の文章の表記がF-111-Fとなっている \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
わー詳しい人いるんだね。 海軍型のF-4はある程度知ってるけど空軍型は苦手だから勉強になるな。
当 時 の 米 国 務 省 の 文 章 の 表 記 が F - 1 1 1 - F と な っ て い る
当/時/の/米/国/務/省/の/文/章/の/表/記/が/F/-/1/1/1/-/F/と/な/っ/て/い/る/ ,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :| (__人__) |: :l ) ( l: :` 、 `ー' /: :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
当~時~の~米~国~務~省~の~文~章~の~表~記~が~F~-~1~1~1~-~F~と~な~っ~て~い~る~ ,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :| (__人__) |: :l ) ( l: :` 、 `ー' /: :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
EJの前後席同士の交信聞いたが、喋る喋るw 他国もあんな感じなの?
この形状からするとRD33MKエンジンとフェニックスミサイル海賊版を F4Eに無理矢理に搭載しているようだがあまりにも魔改造し過ぎだろ。 ちなみに目を皿のようにして見つめてるが「フェニックス海賊版」らしきものも おれには見えない 馬鹿には見えない設定なのか?
主翼に増槽2本と内側パイロン 胴体に搭載物無しに見えるな
F-4EJ改を魔改造とか言ってるのがいるが、あんなの他国に比べてたいした改造じゃないよな
>>130 そりゃお前だろw EJ改を魔改造だなんて言ってるの見た事ないぞwww >>132 とりあえずググってみたらマルウイルス感染警告が出る サイトが一番上に来たぞ お前、何がしたいんだ? ということで ID:ZnSlrMMl はマルウイルス感染を拡大させようと意図して 「F-4EJ改は魔改造」なる珍説を書き込んだものと思われる ご注意を
まあ意図して感染させようとしてるかは別にしてID:ZnSlrMMlがニワカ馬鹿なのは確かだなw
上がってるなーと思ったらやっぱり痛いのが・ 魔改造なんて言ってる時点でニワカ君なのはモロわかりだなw
超低空、速度マッハ3で航続距離5000km、アフターバーナー有りで最大速度マッハ3.5、飛行可能の最高高度は20000m、垂直離着陸可能で滑走路300mでも離陸可能のため空母搭載可能、兵装は40mmバルカン砲2000発 空対空ミサイル20発、地対空も20発搭載可能 そしてレーダーに絶対に映らないステルス性それが世界最強の戦闘機F-3心神だ!
魔改造ファントム懐かしいなwwwwwww 酷使様のオナニーネタの定番だった 流石だよな俺ら ばりに古いネタ
米空軍は1958年から運用してるわけじゃないからなw 一般ニュースってオタから見るとツッコミ所があって楽しい。
MGのハンドル引けないようなモヤシにP枠とか舐めてんのかよ
浅田真央はベンチプレスで80sを持ち上げるらしいぞ 腕を鍛えるとスピン速度が上がるんで集中的に鍛えたそうだ
>>141 最近の軍板新規は知らないネタらしいがなw フライトマニュアルに6.5G以上を許容する記述はない。 キリリリリリリリッ
大体そう答えたってF-14のファンブックなんだから編集の段階でカットだ。 ドヤァァ
>>148 面倒だから読まずにいうか、長期は養成で短期は能力向上や新装備対応のための研修 >>147 女って戦闘機パイロットに向かなさそう 肉体的にも判断能力とかの特性的にも そういや空母から海ポチャして亡くなった女性戦闘機パイロットが居たな…
基本能力としては耐G能力は女性の方が上らしいけど 戦闘機乗りは筋力を必要だから適任者は少なそうだね。 操作も古い機体は力任せの部分が多いからF-2辺りよりも F-4は厳しいだろうね。
そもそも、一般人の平均的な耐G能力と違って、 パイロットは選抜・訓練するんだから、 選抜・訓練終了後の対G能力がどっちか上かが重要でしょ?
女性がGに強いって言われるのは体が小さくて心臓と脳が近いからだろ 小男なら変わらんし
航空学生は将来民間に行く事しか考えてない しかもビビリばっかり。女性の方がマシだよ
民間に流れるのは空自・海自合わせて年間10人いないと思うよ。 戦闘機パイロット出身の多くが芦屋か浜松T4教官やって定年退官じゃないかな。
空自のファントムのパイロットだったのが、地上勤務要員になったため、 朝日新聞のパイロットになったのがいるよ。
>>159 何でその理論で女性の方がマシという結論に至るの? 航空学生にも女がいるんだがな 前のUS.NAVY CVW-3の司令とかパトルイユドフランスの隊長とか 最近だとRAFのトーネード飛行隊の隊長とかネーチャンだな
その任務に適した資質のある者が付く男女の区別なく。 って言うのは正論なんだが実際には開かれた〜〜っていうのをアピールしたい政治的な思惑っていう面が強いから 必要以上に女性を持ち上げる傾向があるんだよね。
敵地で墜落して捕虜になった場合、女性の方が色々危険よね。身体検査とか。
自衛隊の飛行ライセンスじゃ民間機の操縦は出来ないハズ
>>166 自衛隊の操縦者養成課程では、隊内資格と同時に事業用免許の取得も並行して行う だから自衛隊の隊内資格だけでは民間機の操縦はできないが、自衛隊のパイロットは 民間機(旅客機、貨物機)の操縦もできる 先に国家資格、次にMOSだね 国家資格とったけど自衛隊特有の計器飛行やNOEができなくて MOS落ちてパイロットになれないやつはいる。
飛行機って機種毎の免許が必要なんだけど自動車免許と勘違いしてるバカが…
すべての飛行機に機種毎の免許が必要だと思ってるバカじゃなければいいが
フライトマニュアルに6.5G以上を許容する記述はない。 キリリリリリリリッ 大体そう答えたってF-14のファンブックなんだから編集の段階でカットだ。 ドヤァァ
昔は事業用操縦士は貰えなかったんだっけ 今は自衛隊パイロットでも定期運送用操縦士が隊内で取得出来るようになったな
MRJのPはA300、コPはB737飛行経験有りと書いてあったがいつ乗ったのだろう
その辺俺は全然知識ないんだけど 自衛隊機と民間事業用航空機はライセンスが違っていて 今は空自在籍期間中に校舎の物もとれるって事じゃないの? その事業用のライセンスを持っていて(車で言うところの2種免みたいなものか?) 初めて機種別のライセンスの訓練が受けられるって事じゃないのかな? >>169 は勘違いしてるんじゃないあの? 空自のパイロットが事業用免許も取得するようになったのは割愛制度が始まってからだから 比較的新しい 新しいっていっても昭和50年代かな? 機種限定は航空免許を持ってないと交付されない
ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ / (__人__) \ | |::::::| | \ l;;;;;;l /l!| !ネットで拾ったフライトマニュアルに6.5G以上を許容する記述はない ! / `ー' \ |i / ヽ !l ヽi ( 丶- 、 しE |そ ドンッ!! `ー、_ノ 煤@l、E ノ < レY^V^ヽl
>>169 それ、大型機の機長として乗務する場合でしょ。 副操縦士は事業用だけでなれるから、とりあえず事業用だけで勤務して、 機種ごとの機長資格にステップアップするのは、自衛隊からの割愛組だけじゃなく、 当初からの民航就職組でも、普通のコースかと。 ディスカバリーチャンネルのメーデーだと、軍上がりのベテランだけど機種ライセンス取り立てとかそもそも持ってないとかが墜落してるよね。 機種ライセンスの必要不必要ってどう決めるんだろう
取得中の訓練飛行なら片方が持ってないのはしょうがない 決めるのは法律か航空会社の規則だろう
メーデーが取り上げるのはだいたいが営業運航中の民間旅客機か貨物機じゃないっけ 具体的に何便事故かって言ってもらえればwikipediaなりで探すが 177も書いてるが機長は機種免許必須だけど副操縦士は違うよね ダブルキャプテンじゃなければ持ってないほうが多いんだから墜落した機体の 副操縦士が機種免許持ってないのはむしろふつー
世傑の「F-4A.B.N」を読んで少し気になるところが・・ 過疎なのでチラ裏だと思って許してほしい RF-4Bは36機調達された後追加でBlock40/43の10機が生産され27の最終2機を含め この12機は既に生産を始めていたF-4JのエアフレームにRFのノーズを装着して作られたとある。 前の「F-4海軍編」にはJと同じ幅が増した主車輪と上下にフェアリングの付いた主翼になった、とある。 また「F-4A.B.N」のカラーイラストのBu.157350のキャプションには胴体はBだが主翼はJベースで主翼上面にバルジがあるが 脚柱にはBの薄いタイヤが付いてるとある。 最初のJベースっていうとJのGE-10(七面鳥ノズル)になっているともとも取れる。 またRFは78年にSUREというアップデートが行われ外観上はNと同じAN/ALQ-126がインテークに付けられ無煙化したJ79-GE-10Bに換装されたとある。 なのでその辺を画像で検索してみた。
これはRF-4Bの最終号機157351でイラストの157350と同じBlock43で主脚はJと同じ バルジ付きの脚カバーと太いタイヤであることが分かる。 したがってイラストのキャプションは間違いなのではないか・・と 次にJの胴体・・つまりBlock40/43はGE-10付きなのか?って点は http://lh6.ggpht.com/_f8ldizutzFw/S1E6so8KX_I/AAAAAAAADa8/yuR-sJXesUA/s800/157344%20RF-4B%20VMCJ-2%20CY1%20 (jan75)%20PMC.jpg これは157344でBlock41の機体だがGE-10のノズルではない事が分かる。 BとJでは後部胴体のパネルラインが違うがそこまでは判断できなかったが エンジンが従来のGE-8なら胴体は従来のRF-4BのままでJの胴体にRFのノーズを付けたのではなく主翼だけJ規格になったとみるのが 妥当ではないか?Bの主脚が着陸時の許容量が想定よりもシビアであったことは構造とシステムで触れられているので妥当な改良であったのだろう。 余談だが構造とシステムで「陸上運用の多い海兵隊機として太いタイヤはハイドロプレーン防止に役立った」とあるがちょっと疑問。 単純にハイドロプレーンは同重量の場合接地面積の狭い方が接地過重が上がって有利とされてる。 空軍型のC/Dはワイドタイヤと低圧タイヤに加えてアンチスキッド装置も新たに装着した。Jは高圧ワイドタイヤだがアンチスキッドはそのまま採用したので 単純にワイドタイヤを装着したからアクアプレーンに強くなったのではなくアンチスキッド装置によって強くなったと書くべきではないか? >>182 の最初の画像は SUREでJ79-GE-10Bになったのか?という点 この機体は上の157344機でALQ-126が付いているがエンジンはGE-8系のままな事が分かる。 ちなみにこの機体は横浜に墜落した機体でその直前に厚木を離陸した時の画像でABと違う謎の炎が見えるが。 「F-4A.B.N」のP6の下の機体もSURE後だがGE-8のままなのがわかる。 一方GE-10系に換装されたらしき機体も存在する。 Bu.157342は7344と同じBlocK41だから当初はGE-8だったと思われる。 その他一番最初の画像機157351もGE-10系のノズルなのがわかる。 したがってSURE換装項目にはGE-10Bへの換装が当初はあったが実際には Nと同じGE-8の無煙対策版に換装されのちに何機かがGE-10Bに換装されてとみるべきではないのか >>183 撮影時期をチェックしないと、いかなる結論も出ないと思うよ F-100だったかな? 排気ノズルが変わったエンジンに積み替えたのち、また従来と同じノズルのに 積み替えなおしたりしてる例もある >>181 ->>183 論理的な考察だね。結構RFってないがしろにされてるからあまり厳格に検証されてないからねー >>184 J79系でそんな例は聞いた事がないな。 これに当の世界の傑作機のRFの記述の部分にエンジンの変更はノズルを見ればわかるってあるよ。 Sなんかの改造項目や機数も当初の予定とは異なってる部分がある例から換装予定だったが 同時には実施されなかったと見るのが妥当だ。 >>185 退役寸前のF-4JかS(予備部隊機)が一時的にBのエンジンを搭載して飛行した例があるはず 航空ファンかエアワールドで紹介されていた >>185 そういえばSのスラットに関して以前のイラストレーティッドなどでは B途中で固定された一番内側のフラップが復活した・・と書かれていたし 確かにフラップが下がってる機体の写真があるけど極少なかった。 前の世傑「F-4海軍編」では一部復活した機体があったと記述されてる。 その他最初はハードウイングで完成して後でスラット改造が行われたものはフラップ付きで 元からスラット付き改修を含むS化を全部一緒にやった機体はフラップなしという記述が載ってるサイトもあった。 >>186 そういう事じゃなくて通常エンジンはノズルまで一体の形式だからGE-8のノズルをもった GE-10なんて話は聞いた事がないって話なんだが。 その機体がGE-8の外観で確かにGE-10だという確証があれば認めるけれど。 大体F-15のF100エンジンノズルはアイリス板の脱落が相次だからアイリス板を外すのが標準になったが 付け直してテスト飛行した事があるって話じゃないの? 結局全部外したまま運用続けてるし空自の使ってるF100-IHI-100と-200Eのノズルは同じ形状で外観からは見分けはつかないよ。
>>184 のF-100ってスーパーセイバーのことな気がするが スーパーセイバーなら余計おかしな例だなw J57とJ79じゃ全然次元の違うエンジンで排気ノズルは24枚のフラップを持つ内側の一次ノズルと 同数のフラップを持つ外側の二次ノズルが複雑に連動して最適な開度を得る。 構造の詳細は世界の傑作機「F-104J/DJ」読めばよくわかる。 簡単にノズルだけ変えたんじゃないなんて言えなくなると思うよw
>撮影時期をチェックしないと、いかなる結論も出ないと思うよ 結論を出してる訳ではなく推論を述べてるだけだが、撮影時期は塗装の変遷で前後はある程度は分かるし 前途のSURE・ALQ-126の有無で前後はわかるんだからある程度の推論は出来るでしょ。 同じ機体の変遷は追いきれないが同一Blockの機体は生産時は同じはずだからそれでもある程度の推察は出来るでしょ。 J79は他の人が言うように可変静翼VSVを持ちABの連続使用を可能にした初のエンジンでそれまでのエンジンとは一線を画す存在。 排気ノズルは重要なパーツだし仕様専用と考えた方が良いと思うよ。 それにJ79-GE-10の通称「七面鳥ノズル」は可変域が増してより細かいコントロールが可能になったと記述があるから GE-10にGE-8のノズルを付けたのだとすればデチューンされたことになりまったく意味のない変更という事になってしまう。 可能性はゼロではないが限りなく可能性は低いと思うよ。
このスレのひとには申し訳ないが近所の百里からF-15がいなくなりF-4だらけになるのが耐えられない F-15も見たい
RFと言えば前に脳内ソースの洋上迷彩機ネタがあったが 結局現状は901しかないしRF自体E/EJあわせて4機ぐらいしか運用してないらしいじゃないか。 なにが10機中5機を洋上迷彩にするだよw
C/D編を見るとフィルム投下システムっていうのが時代を感じさせて面白いな。 大容量の画像データが高速飛行中でも送れる今では考えられないよね。 投下に使うポッドが核攻撃用のポッド転用っていうのも。
さいきんF4は零戦より強かったと顔真っ赤に主張する困ったちゃんが居てなぁ
>>203 ラジオコール頭一桁が9だからRFだよ… 答えになってないだろw 9だからRF-4EJじゃなくてRF-4Eと書くべきだろうw まさかRF-4EJを知らないんじゃないんだろうなw
>>205 おれの記憶だとおまいさん、RFの洋上迷彩機それ自体の存在を否定していたはずだが このスレの50あたりからを読むと洋上迷彩機の存在を否定してる奴なんか1人もいないだろ。 その拡大は疑問を持ってる人、根拠の無い塩害対策なんかしてないだろって人、 機数自体把握してない人を冷笑してる人はいるけど。 また無知君の開き直りか?
>>99 営業車だってエアコンもパワステもパワーウィンドウも無いマニュアルのカローラバンと今のプリウスじゃぜんぜん違うからね F-15MSIP機がみんな南西方面にいった 東日本の防空は、F-4とF-15preMSIPが担当することになる これでSu-35に勝てるのか? MiG-21あたりなら勝てるかな
J15相手だと無理そうだけども J20とか数もない・・・とすると当面はJ10が主敵 ならばF4EJ改でも大丈夫ではないか?
上がってると思ったらやっぱりねw 上げ馬鹿の法則って奴ね。
痛い子の世界じゃいきなり首都圏に敵機が現れるんだろうw まあここにいるような暇な人が税金払わないから装備が滞るだからしょうがないだろw
チタンフレームで機体を再設計して ライトニングUのアビオニクスをフィードバックした スーパーファントムEJ改ならば・・・
戦闘機なんてファントムUとフィッシュベットぐらいでどうにかなるんじゃね?
>>213 小学生かな? チタンフレームっていうあたり高齢者にも思えるけどw >>215 青春真っ盛りのはずの若者が2chで煽りかよwww そんな無駄な物作るぐらいならその予算をF-35の調達費用やF-3?の開発費に回した方が遥かに有効だけど。
今更感があるしな どうせならF119積んで可変インテークにしたF-104とか
GATE16話のF4とドラゴンのドッグファイトには燃えた、 パイロットがモロにファントム無頼の神栗コンビなのもポイント高いw
老兵は去って行くのを黙って見送るのが一番だ。 現実的にはF-15のプレMSIP機の改修費用に回すのが最も現実的な戦力アップ策だよ。
>>219 F-4の登場シーンのみ録画を残している。 心神来たぁぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!! F-4とかタダの骨董品www 世界最強で世界初の第6世代戦闘機心神完成! 超低空、速度マッハ3で航続距離5000km、アフターバーナー有りで最大速度マッハ3.5、飛行可能の最高高度は20000m、垂直離着陸可能で滑走路300mでも離陸可能のため空母搭載可能、兵装は40mmバルカン砲2000発 空対空ミサイル20発、地対空も20発搭載可能 そしてレーダーに絶対に映らないステルス性それが世界最強の戦闘機 心神だ! 頭の悪いマルチ君。 小学生みたいだけど実はいい歳の老人だったりしてw
「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?- ダウンロード&関連動画>> VIDEO 戦闘機は戦争をするためにあるもの。戦争は多くの人の命を奪う。安易に戦闘機カッコイイ!と言ってる人はこの動画を見てほしい。 良い子のF-4クイズ〜〜〜 >>230 のサブタイプ名はなんでしょう? 判断の根拠も具体的に記してくださいな 。 例 F-4J:七面鳥ノズルだから といった感じで。 ファントムFGR.2じゃん 本気で調べれば撮影日撮影者操縦者なんかも判明する
薄いラウンデルが見えないとしても ○ボブノーズ ○IRセンサーがない ○スラットは付いていない ○補助インテークの位置がJ79エンジン機よりも前方 ○前部スパローステーションにダミーのミサイル状のバラストを積んでいる。 ○ブライドルワイヤー取り付けフックがない。 故にFGR2だとか言ってほしかったんだけどw まあ無理だったようだなw
>>237 ここの人じゃ無理でしょw なんせ例を示してもダメなんだから 無知プラスバカw 237は馬鹿か? 237の上げた特徴だと、あの画像では絶対に見えないフック穴以外に FG.1との区別する方法がない FGR.2の最大の特徴を知らんことが明白だ
ということで、このスレで最大の馬鹿+無知は>>239 だ ケンカ止めろよ。 >絶対に見えないフック穴以外に 絶対にみえない?ww あれば>>230 だったら見えるでしょ。 F-4KとMの区別はスタビのスロットの有無だけど裏側からじゃわからないでしょw でかい画像もってきて「あれば見える」か 230のちっちゃい画像で見えると本気で主張してるなら 脳の機能検査が必要だ
最初から破綻してる主張してたのが引っ込みつかなくなってるだけでしょ
無知君が必死だな。 フックの有無なんか充分わかる大きさなのに。 あー場所知らなかった? 収納式だとでも思っていた?
フックと聞いてアレスティングフックと思い込む人が来たみたいだ
ブライドルワイヤーフックはA-5の様に収納式もあるがそれは珍しい。 F-4は見ての通り露出してる。 プラモでもちゃんと分けてるメーカーもある。 ちなみにA-5はアレスティングフックも収納式だ。 超音速核攻撃として強行偵察機として速度命だったからフェリー以外はタンクも外装装備せずクリーンが基本。 直衛の武装したF-4が追いつけなかったのは有名な話だ。 その分発展性はなかったんだけど。
F-4はスパッドにも追いつけなかったからなぁ これも有名な話
>>249 それは高官の前での展示飛行の話で段取り無視しただけでしょw >>230 の画像で興味深いのは主翼下面にスラット改修機と同じ補強用のプレートが有る事。 だから一瞥した時はSかと思った。 FGR.2はこういう改修していたんだね。 空自機にはないね。 って、インテーク横の板は何だろう? 背中のコブは知ってたけど、これには今まで気付いてなかった
QF-4だけに付いてるから 何かの通信機器とかじゃないの
去年出た新しい2冊の世界の傑作機 データのところ、日本語に翻訳したり図を清書したりせずに アメリカの公式(?)の資料をそのまま転記してあるっぽいのが なんか違和感 翻訳や清書に伴う誤り混入が減るからいいだろという考えもあるのかなあ そんなのだったら英語資料取り寄せれば済んじゃうし、わざわざ日本語だ からと買わなくなるんだけど
めも QF-4 後継機 ボケてるんだよね? かわいそうなのでツッコミいれてあげる 人が乗っているほうが怖いわ!
>>253 左側だけについてるね。 QF-4はたかがドローンだけど改修程度によって値段が違うが6Gまでかけられる奴は 120万ドルもするんだよね。 現在レジェンドフライトなどでエアショーで飛んでる綺麗なベトナム迷彩機は この高価な改修タイプ。 勿論有人飛行も出来るし他のドローンのコントロールも出来る。 >>261 でも1億二千万で買えるならお買い得・・・? 違うよw改修費用だけの話でその金額で売ってるんじゃないよw
空自のUF-104Jなんか最初の2機の改修費用を含む開発研究費で50億円だからなー
こういうのを見ると兵装ステーション不足が悩みだったF-105を減らして F-4を買いたくなるのも判る気がする
こういうのは単にデモ写真だし、本来は戦術核攻撃のサンターチーフと比べてもねー AIM-7用のランチャーを胴体に埋め込んだのは確かに有効だったけど。 AIM-7だけじゃなくてECMのステーションとしても活用できたし。
"This opportunity really brings my career full circle," said Lt. James Davis, a pilot from VFA 195. "My father flew the F-4, so the chance to fly with one up close and personal is a truly unique experience." http://www.cpf.navy.mil/news.aspx/110027 オヤジが飛んでたF-4w ついに心神初飛行来たぁぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!! 世界最強で世界初の第6世代戦闘機心神完成! これで中国のJ-20もロシアのPAKFAもゴミ同然wwwアメリカのF-22,F-35さえも凌駕する!! 超低空、速度マッハ3で航続距離5000km、アフターバーナー有りで最大速度マッハ4.0、飛行可能の最高高度は20000m、垂直離着陸可能で滑走路300mでも離陸可能のため空母搭載可能、兵装は40mmバルカン砲2000発 空対空ミサイル20発、空対地も20発搭載可能 そしてレーダーに絶対に映らないステルス性それが世界最強の戦闘機 心神だ! >灰色マンタ >ステルスカナード >ガスト耐性 うわぁ、こんな単語を嬉しそうに使うのかw わざわざ(´_J`) ◆PcBaXvHlQUとか名乗る荒らしだしw 佐渡の中学生でも使えないぞ普通、これは恥ずかしいな
離党の中学生の学力が低いという事実はたしかにある 差別とはいいにくい
F-4の航続距離が4,260kmと2,900kmの2通りの記述があります。 相当に数字が離れているのですが、何故でしょうか。 おそらくは2,900kmが正しいとは思います。 7549L(機内)+5100L(外部)ですので4260が正しいとすると、 単純計算で機内だけで2,600kmくらい、タンクの抵抗も無しとすれば、 さらにそれ以上(2,800?以上)飛べてしまいます。 F-4がクリーンで2,800km近く飛べたらおかしいですよね・・・。 では、4,260kmという数字は結構目にしますが、一体、どうすれば、 こんな数字になるのでしょうか。 2,900kmが正しいとすれば、クリーンで1,800kmくらいになり、妥当に 思えます。
F-4って言うだけでサブタイプも書かないで馬鹿な奴w
その「それだけ飛べたらおかしい」根拠は何なんだろうね。
いったいどっからそんな変な数字持ってきたんだ? 大体が機内タンク容量からして違うだろ。 B/Cの7,600LからE後期の7,022Lと一定ではないし。 ハードウイングのE後期/EJでマニュアルだと三本タンクのフェリー体形で1718nmだから約3000km. 戦闘行動半径は形態によって相当異なる。最大で1200km程度だな。
空になった増槽を捨てるかどうかでもかなり変わるよな
変な数字というか、ウィキなどです。 細かいところの突っ込みは置いといて下さい。 要は、「4,260km」「2,900km」のどちらが正しいのか、 たぶん2900の方だろうが、だとしたら4260の根拠は何なのか、 ということが知りたいのです。 増槽を投機したら、2900が4260になるのでしょうか? 試しに「F-4 航続距離」でググってみてください。
[F-4 phantom range]とかじゃねえのかw
>>287 その数字を書いた人に根拠を問い合わせればいいのでは 正しい航続距離を教えろならまだしも 間違った数値の根拠とかスレ違いだろ 可能性を挙げてったら切りがないし
F-4の場合の正確な数字は分からないが通常は空の増槽を投棄しても5%程度減るぐらいだ。 F-4シリーズ中唯一のターボファン搭載機であるFG.1/FGR.2はパワーは上がってるが機体抵抗の関係でMAXスピードなんかはJ79と変わらないが中高度の加速と航続距離は伸びたと言われるが、カタログデータではフェリー時で1750nmでF-4Eより若干良い程度だね。 仮に世傑にあるように15%向上したとしても3500kmにも届かないね。 雑誌なんかに載ってるスペシフィケイションってアバウトだしF-4のような有名機は簡単に孫引きしてくるから誤植などで根拠のない数字が出てくる事がよくあるよ。
主翼が折れ曲がる原因になった設計ミスを今のCG 技術で設計し直せば食う力特性が飛躍的に向上したりとかしないのだろうか
F-4の問題を全て潰そうとするとF-15ができる気がするんだが(艦上運用は考えない)
>>295 CFDなんかじゃなくCADで正解だよ(正確にはCADによる強度計算) F4の主翼は強度的に設計ミスがあって高Gで旋回飛行すると 主翼が折れ曲がって修理不能になる事が多く発生したんだ 当時は軍の最高機密だったんで若い人は知らないみたいだが 30年くらい以前の書籍では4400キロの記載をよく目にしました。 最近のネットで検索ですと、2,900とか3148が多いようです。 機体の老朽化で燃費が落ちたのでしょうか。
Ferry (2) 370 Gal. Tanks + (1) 600 Gal. Tank Ferry Range with Tanks Dropped/Retained - Na.Mi. F-4J 1,699/1,521(-10.5 %) - SAC August 1973 F-4S 1,490/1,347 .(-9.6 %) - SAC May 1984
だからF-4の性能データは個々のタイプ別で調べないとダメなんだよ。 タイプが進むと装備品が増えて燃料タンク容量が減る。 J/E以降はNo.7タンクを増設したがエンジンパワーも上がったし黒煙対策の燃焼促進剤収納タンクの増設やECM等各種装備で燃料タンク容量は減る一方なんだよね。 各燃料タンクの容量を調べてみればわかるよ。 また海軍型なんかもモデルが進むにつれて機体バランスが悪くなり空母上での運用は制限が多くなり外装装備も限られる。 Sなど370ガロンタンク装着は陸上からのフェリー時以外は禁止されていたりする。 老朽化とは関係ない。タイプ別で違うのによく調べないで昔のデータを流用してるから間違いだらけになってるだけ。
SACからしてこの有り様だから(以下抜粋) F-4B F-4J Fighter Ferry (4) SPIII Range with Tanks + (1) 600 GAL TK Dropped/Retained + (2) 370 GAL TKS (2) 370 Gal. Tanks + (1) 600 Gal. Tank Take-off Weight Lb. 53,999 55,096 Fuel (JP-5, 6.8 Lb./Gal.) Internal/External Lb. 13,505/9,112 13,587/9,112 Combat Range N.Mi. 1,803 1,699/1,521 Combat Radius N.Mi. 756 ー I.F.R. Radius N.Mi. 990 2,684/2,455 Refuel Distance from Base N.Mi. 219 753 (SAC 1 July 1967) (SAC August 1973)
散々ラプタースレでやったのにここでもまだ構ってちゃんやってるのかw
なるほど、初期のF-4Cあたりが 燃料満載で経済速度で黒煙出して飛べば航続距離4,260kmで F-4Eで装備品ぎっしりに黒煙対策したら2,900kmなのですね。 まあ、プロペラ機のBf109の諸元で、 「最大速度685km、航続距離500km」というのと似たようなものでしょう。 「おいおい、EとFとGで全然性能違うだろ、」というのと同様。
つかネイビーはある時期まで本気で片発停止で航続距離を延伸して 長距離攻撃や護衛をする事を艦上ジェットでも考えてたから 今見ると以上に長いフェリーレンジはそれだろ
海軍に限らず空軍でもF-101なんかも片肺停止での長距離侵攻を考えていたが、F-101はあの通りの問題だらけの飛行特性だったから断念された。 海軍はF7Uなどは片肺停止を考えていたらしいがF-4のころにはその思想は廃れていたから片肺停止での航続距離の計算だったというのは疑問だな。
F2Hは片発停止を前提にしてインテークにシャッターがついてたらしいね
だから片肺停止の航続距離伸長案は精々カットラス辺りまでの話なんだよね。 同時代のF3H.少し後のF4D.F11F.F8Uと単発機が続くんだから。
> F-4のころにはその思想は廃れていたから 完全に廃れてた訳では無さげ とは言いつつ肝心の(C)の記号がNOTES欄以外に見当たらないので この1 July 1967版以前に削除されて(思想が廃止されて)NOTES欄のみ そのまま残ってる可能性もあるが NOTES : (A) ...... ...... (C) USING SINGLE ENGINE LOITER DURING LANDING RESERVE PERIOD INCREASES RANGE APPROX 30 NA.MI. ...... (F-4B SAC 1 July 1967)
世傑のF7U篇によれば意図的に片肺停止で航続距離を伸ばす設計だったF3DやF2Hと違いエンジン出力でエイラベーター作動の油圧を発生させるF7Uは 双発にもかかわらず単発機の様に扱いエンジン始動も同時に行うし意図的な片肺停止は禁止されてるとあるよ。 結局理論上はともかく片肺停止は実際には対空時間若干伸びるものの航続距離自体はほとんど変わらなかったし、 何よりも空中での意図的停止から再起動に伴うリスクを考えるとマイナスと判断される様になったんだよね。 だからエマンジェンシーでの片肺になった場合の対策はしていても意図的な片肺停止は考慮しなくなった。
本なんかでも混同してる人もいるみたいだが対空時間と航続距離距離は違う。 例えばF9FパンサーとF6Fでは航続距離自体はほとんど変わらない。それはF9Fは機内タンクプラス増槽でF6Fよりもはるかに多くの燃料を積めるからだ。 たがジェット機は巡行速度が速い為に対空時間が短くなる。 そうすると艦隊防衛でもっとも大事なCAPに大きな支障をきたす事になるから対空時間の延長がメインで片肺飛行何ていうのを考えた。 だが上の人が言う様に片肺からの再始動って言うのはリスクも伴う。始動の複雑な手順を考えれば順調に回転してるタービンを止めてまた動かすというのは避けたい。
だから海軍はCAPをやらずに発言してから発艦しても対応できる様な上昇力が高い戦闘機の開発に移行して行く。 F4DやF7Uがそれだ。空中給油が確立するまでは模索する事になるがF-4は大きな機内タンクと空中給油で問題はなくなっているので意図的な片肺は考えていない。
あとF-4空軍型のF-4Gの記事によればJP-4とJP-5は JP-5の方が被弾に有利なだけでなく航続距離も伸びるようだから F-4BとCの機内タンク容量が同じだったらBの方が長いだろうね。
F4H-1のSAC 1 February 1963を確認したところCombat Rangeの欄に Cの記号がある つまり最低でもこの時点まではSACで着艦、着陸前の燃料の残り少ない 場合に片発停止で航続距離を約30 nm延ばせると謳っていた事になる
新しい「F-4A/B/N」によると初期のF-4Bは艦隊防空ミサイルキャリアーと核攻撃に運用が限定されていて 通常対地攻撃能力がほとんどないからその関係かもね。
多発機ならいいんだけども 双発機だと片発停止や片発アイドルを行うと直進しなくなるので 推力の偏りを補正すべくラダートリムかけるとそのぶん抵抗が増えて燃費が……と いうところもあるかなあ、もちろん伸びるんだけど単純に2倍にはならないというか 片発停止はしなくても、止めずにアイドルで飛ぶのでも燃料消費はおさえられるか?
いやだから2倍どころかわずかに伸びる程度なんだってw それでも>>318 のようにぎりぎりのシーンでは50kmぐらいでも伸びて墜落か否かを回避できるなら って言う事でテストデータが残っているんでしょ。 ラムエアでタービンが回るだけで抵抗が増えるからね。 前に出ていたF2HやF3Dがインテークにわざわざシャッターつけたのもその為だ。 増槽も容量が増えた分航続距離が増えるかというと違うんだよね。 増槽自体の空気抵抗だけじゃなくてフェリー時の3本タンク装着だと増槽同士の干渉抵抗が増えて 特に370Gタンク装着は機内タンク+600ガロンに対して30%も容量が増えるのに 航続距離は7%ぐらいしか伸びない。 空自では硫黄島で実弾発射訓練をするので百里から飛ぶんだがそんな時にはその数%でも貴重なんだと。 空中給油のできない空自のF-4EJ系にとっては。 F3Hなんか胴体下にタンク2本付けられるが抵抗増加のデメリットがでか過ぎて 1本のみかタンク無しが多かったとか F-86にタンク4本付けると滞空時間は少し延びるが航続距離はあまり変わらんとか
抵抗増加やパイロン占有を考えると ダッソーが大好きな小柄な機体に 機内燃料より大容量の増槽はどうなんだろう?って思ってしまう 増槽使わないのを前提に機内タンクを大きめにしたSu-27系はそれなりに成功してるようだし
当然の事ながら機内タンクは構造的に設置は限られるし機体規模にも大きく左右される。 小型の機体なら当然燃料タンクも小さくなる。 大きな機体は汎用性も広いが機体価格も高く運用コストも高いのが普通。 大きな機体で一定性能を出そうとすればエンジンパワーも強力にする必要があって そうすると沢山燃料消費して・・っていう矛盾も出てくる。 目的にそってコンパクトな機体にすればタンク容量が小さいのは致し方ない。 それをカバーする増槽大型タンクというのも必要悪みたいな物。 まあデルタ翼機は比較的燃料タンク容量は確保しやすいけどね。 現在では増槽のデメリットの兵装ステーションの制約と空気抵抗の低減対策で CFTが流行りなのはご承知の通り。
CFTなんかも設計は難しくてドロップタンクよりもドラッグが増してしまうらしいね。 昔ボーイングがF-4延命プランでミサイルステーション付きのCFT案を提示していたね。 今やボーイングF-4ファントムだけど。
F-4でCFT つけようとすると… 側面も底面もキツイから A-4みたいにするしかないな
ボーイング案は胴体下にパレット状につける案だったね。昔は世傑のイラストレーテッドなんかにも毎回載っていたな。
F-4EJをF-35飛行隊ができるまで あと10年使うなんてありえないし、 飛行隊減らしたら、それで間に合うやんか、 と減らされたままだろうし、中古のF-15かF-16を リースなんてそれはそれで面倒だろうし。 ギリシャあたりからF-16Cを安く買えないものか。
>>328 意地でも維持するしかないと思う。 本来はこうなった時にEJ改にでも改造して対応するために用意したモスボールのEJは会計検査院に目を付けられて用廃させられたし。 F-2の生産も終わったからかつての8SQみたいに時間稼ぎのためのドミノ改変も不可能だし。 もう2SQしかないんだからF-35の導入が遅れたら純減でもさほど問題はないんだけどね・・ だから最前線から外しているんだし。
F-15スレなんかでもそうだが中古機導入を飽きずに繰り返す人居るなw>>328 あと7〜8年はF-4EJは現役で見られます。 一番新しいF-4でも45歳に達します。
>>331 何の為にアメが砂漠で中古機を可動状態にキーピングしてるか判ってない奴が必ず居るよな 元は冷戦時代に東側と全面戦争になった場合の戦力確保が目的で冷戦終結後はそれが対中露に変わっただけで今でもアメの重要な戦力に変わりない それを機体が余りまくってた15年前なら兎も角、フィリッピやタイペイ、東欧諸国に気前よく只でくれてやって数が減った上に F35の量産化の目処が立たないせいで更新されずに老朽化で首チョンする機体が続出して機体が不足してる現在 中古機のリースとか販売とかいくらアメでも無理なのはちょっと考えたら判りそうな事なのに それにアメ製軍用機は転売不可だし、じゃあ一度アメが買い取ってから転売って方法も貧乏国のギリシヤや南鮮じゃ代金のローンがまだ残ってるだろうからそれも無理というw 資料も何もない馬鹿がついてこれなくて違うアホ話始めちゃったからな。
馬鹿とかアホとか罵り言葉よりも もっと中身のある発言をしましょう。
4,000km+とか記載ミスとかマイル換算ミスとかじゃないか。 実際フェリー距離なんて問題になるのは空中給油能力がない空自F-4ぐらいで 問題は戦闘行動範囲なんだから。
F-106のウィキ諸元より。 F-106は増槽は2本が最大と思うが、 なぜか以下の2種類の数字。 偶然にも、F-4の2900、4260kmとい同一の性能となっている。 換算ミスではなさそう。 【F-106】 フェリー飛行時航続距離: 4,260 km (2,300 nm) 航続距離: 2,963 km (1,600 nm)
>>339 日本語版には出典欠落してるけど 英語版(少し値が違う)には出典として NASA SP-468 Quest for Performance The Evolution of Modern Aircraft が明示されてるので、英語版の数値をベースにしてそれに疑問があれば その出典のNASAの本にあたればいいのでは 英語版では コンバットレンジで2900km、 フェリーレンジで4260kmですね。 言葉から想像すると、 コンバットでは多少の兵装と装備品、その他戦闘ができる態勢で、 フェリーは本当に異動にだけ使用で、弾薬装備も含めて全く非武装 ということなのでしょうか。それにしても、同じ燃料としても かなりの差がありますね。
行動内容が全然違ってくるでしょ フェリーは出発地を離陸したら無理せず35,000ftなり巡航高度まで上昇して 無駄にスロットル開けずに燃費の良い一定速度と高度を維持して到着地まで 飛ぶだけだけども コンバットはスロットル開けて一気に加速したり、高度も上げたり下げたりあるし 戦闘となれば燃費気にせず機体振り回すことになるから そういう前提 F-106はたぶん関係ないけどF-4E以降だとマルチロールな使われ方もあるから 爆撃ミッションをするときの行動半径は飛行プロファイルとしてHI-LO-HIであるか LO-LO-LOであるかの2通り以上が記載されたりしないっけ 爆撃時は高度を下げるが往復は高空を飛んで燃費をよくできるのがHI-LO-HI、 とにかく敵に探知されるのを防ぐためにずっと低空で侵攻・往復するのがLO-LO-LO LO-LO-LOなら当然行動半径が小さくなる
世傑も読んでない人いるんだなー。 マニュアルにはミッションプロフィールで細かく載ってるよ。 だからフェリーレンジなんてアバウトで良いんだよね。タンカー配置の目安程度なんだから。
「戦闘行動半径」がHI-LO-HIとかLO-LO-LOで 全然違ってくるのは誰でも知ってると思いますが・・。 要は、「航続距離」と「フェリー航続距離」の違いが 良くわからないのです。 つまり、F-4のフェリー航続距離はやはり4260kmなのでしょうか。
だからこれだけ情報提供したんだからあとは自分で判断しろよ。 軍用機のデータ解釈ってそういうものだろう。馬鹿か。、
はい出ました無知の常套句。 「これだけ情報提供」って、 世傑だのWIKIだの誰もが知ってる情報だけじゃねえかw まあキミにとっては宝のような情報なんだろうけどw
条件が確定していないその数字はただの目安でそれ自体の厳密性は 重要ではないって話に対して 「まあキミにとっては宝のような情報なんだろうけどw」 って煽りとしても成立してなくて理解力の無さしか示してないのがおもしろい
A-4 3220km F-14 3220km FA-18 3710km FA-18E 3330km F-4 2600km/2900km/3180km/4260km? F-15 4600km F-15E 3840km/5750km 零式艦上戦闘機 3350km 小型で足が短いA-4と、足が長いF-14のフェリーが同じ3220km、 レガホより足が長くなったスパホでなぜかフェリーでレガホに 負けている・・。限られた情報でいくら考えても無駄な気が してきました。そもそも転記ミスとか誤った情報も混じっている 可能性もあります。 風俗嬢の公表年齢が大体、21〜25歳のように、戦闘機の航続距離も 大体3000km〜4000kmとざっくりした目安でしかないのでしょう。
戦闘機や攻撃機のフェリーの数字比較してどうすんだよ その数字の大小が、各機体の主たる任務をこなす性能を理解する助けになるか? 関係ないけど理論値ではなく実際の行動となると たとえばアメリカからアジアやヨーロッパに機体にプラスでパイロットごと赴任する場合 だと、ハードポイント全部増槽に使わずにトラベルポッド1つ持ってパイロットの身の回り品 をしまってったりするから 全部増槽吊るす前提の理論値より飛べる距離は短くなるだろうねw 空中給油機が随伴するだろうからべつにそれで困ったりしないしねw
そんなこと言ってたら、 最大速度を比較してどうすんだよ、 全長全幅を比較してどうすんだよ、 燃料搭載量を比較してどうすんだよ、 翼面積を比較してどうすんだよ、 空虚重量を比較してどうすんだよ、 になってしまうような気が・・・。
だから空中給油が一般化したのちのフェリー距離なんかあまり意味がないんだってw しかもサブタイプによってかなり異なるのにA-4は・・とか言っても意味無いって言ってるのに何も学習してないんだな。 しかもWikiの数字なんでほとんど出してないのに無知コンプレックスの馬鹿まで居着いて意味無いだろ。
>>351 それらはそれぞれが意味を持つ場面で意味があるけど 特にF-4やF/A-18などの艦上機は A-4のサブタイプで諸元がかなり異なっても、 どのタイプか知りませんが、航続距離が3220kmもタイプがあると。 で、F-14の航続距離も3220kmなわけです。 小型で足が短いA-4と、大型で足が長いF-14の航続距離が それがあまり意味がない比較としても、やはり同一な訳ですよね。
自分のblogなりツイッターなりで垂れ流すなら好きにしたらいいけど ここでずーっと続けたいなら、現実的な搭載兵装や飛行プロファイルを確定させた うえでの戦闘行動半径でなく、カタログ上のフェリー航続距離を比較することにどの ような意味があるか他の住人が納得できる説明を先に済ませてくれよん あなた以外が無意味ととらえてることでだらだらスレを消費されるのはあなた以外 からしたら迷惑だよね?
最初は興味深い話だと思ったから自分も手持ちの資料なんか見直して書き込んだけど、 質問者が???な人のようなので飽きたよ。
まあ自分にわからない事は、そうやってごまかしてうやむやにすれば、 チンケなプライドもなんとか保てるからな。
さっさと具体的な数字を教えて、はい終わりにすればいいだけじゃん。 意味があるないなんてのは質問者の問題だから、教える方にはどうでもいい事。
>>現実的な搭載兵装や飛行プロファイル それは「戦闘行動半径」にかかる数値なので、 それはどうでも良いし、私も質問したことはありません。 要は、増槽フル装備での「フェリー航続距離」を問うているのです。 フェリーというだけあって、燃料満タン、非武装、経済速度で 飛んでいる状態とは容易に想像できます。 私は「フェリー航続距離」について質問しているのに、 ミッションだ飛行プロファイルだ、HI-LO-HIだの 全然関係ない回答をして得意げに語るのですから、 どういうことなのでしょう。
>>359 いやそっちのが戦闘機や攻撃機の能力を比較するのにすごく大事だろう 空中給油できる機体のフェリー航続距離こそどーでもいいことだし 「フェリー航続距離は(空中給油があるので)どーでもいい、」 だから、それが2600kmだろうと4260kmだろうと 何も疑問を感じない、とい考えが普通であり、 それを疑問に思うほうがおかしいというのであれば、 何も言うことはありません。 結局、誰も納得できる回答ができていない、ということです。 妙に、知ったかぶりした人間が世の中多いものですね。
>>359 > それは「戦闘行動半径」にかかる数値なので、 > それはどうでも良いし、私も質問したことはありません。 はい うそーーーーー >>341 でばっちり、コンバットレンジとフェリーレンジがなんでこんなに 差があるのかって疑問に持ったと書いてるよね、あなた あなたがそーゆーこと書いたから、プロフィールがどうのって話に なるの当然だぁ F-106のウィキ コンバットレンジ=航続距離 フェリーレンジ=フェリー航続距離
戦闘行動半径=combat radius だな。wiki表記だと。 なんか、アホ揃いの揚げ足取りばかりで話にならんよ。
理解力がないようだから再度 (1)戦闘行動半径=combat radius (2)航続距離=combat range (3)フェリー航続距離=ferry range (1)の数字がミッションやプロファイルで全然違うのは当然なので除外。 航続距離の数字にF-4ではかなりの差があり不思議だが、 F-15やタイフーン、F-106ではさらに (2)と(3)の2通りの表記があり、それがさらに不明と言っているのだ。 特に、F-106は航続距離だろうと、フェリー航続距離だろうと、 形態は増槽2本で燃料搭載量に違いはないのに、 combat range(航続距離)=1700nm(2960km) ferry range(フェリー)=2300nm(4260km) なので、それが解らない、と言っている。 戦闘行動半径のことなどには触れていない。
また茶々入る前に訂正。 → 1600nm(2960km)
まったくの想像だが、三菱自工の燃費問題で思いついたぞ。 フェリー航続距離: 名前のとおりフェリーするときの目安。 つまり燃料満載で離陸して高度10000mに上昇して、 目標付近で高度を下げて着陸することを前提に算出。 航続距離: 理論上の距離。 離陸-上昇分の燃料を考慮しない。 実質的には、空中給油を受けてから次の給油ポイントまでの距離の算出の 目安にする。 どうだろうね
おっと逆だった フェリー航続距離: 名前のとおりフェリーするときの目安。 離陸-上昇分の燃料を考慮しない。 タンク半分で離陸して、 空中給油を受けてから次の給油ポイントまでの距離の算出の目安にする。 航続距離: 昔からある算出方法。 燃料満載で離陸して高度10000mに上昇して、 目標付近で高度を下げて着陸することを前提に算出。
F-4のフライトマニュアルはネットでも見れるんだから 自分で好きな条件で航続距離の計算すればいいんじゃない パフォーマンスチャートの使い方見ただけでくそ面倒で 俺は絶対にやらないけどw
とりあえず、F-4のフェリー航続距離の記載は 2600km/1403nm 2900km/1600nm 3184km/1718nm 4260km/2300nm の4種類の記載があり、最後の4260kmだけが、 誤差の範疇を逸脱していますが、やはり以前の意見の 開発初期の燃料の規格の違い?またはメーカー側理論値? 当時に少しだけ実施した片発飛行? とにかく、どうにかこうにかして4260kmを飛んだことが1回でも あったのか、プリウス40klm/Lみたいなメーカー発表の理論値 なのかわかりませんが、今現在のスペックでは2900kmor3184kmの 記載が多いのでその数字が実際のところなのでしょう。
F-4Bがフル燃料AIM-7のみ406km飛行後に空中給油1回で 作戦行動半径1,833km、給油なしで航続距離3,339km、 F-4Jがフル燃料武装なし1,395km飛行後に空中給油1回で 航続距離4,547km、給油無しで2,817kmなんだから 型式と給油時の飛行距離や空増槽の投棄の有無によっては 空中給油1回での航続距離4,260kmは少しもおかしくないだろ
空中給油1回の可能性はもちろんありますが、 フェリー航続距離:4,260km(空中給油 1回) などの記載が1例も無いのが気になります。 爆撃機や輸送機の諸元にはときどき見かけますが。 http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/Tu-95-2.htm 「無給油」で4,260kmのwiki記載が誤りとすれば 海軍機は空中給油1回を含めることも多いこと、 少なくともF-4の場合の航続距離の範囲の広さは 空中給油があったと仮定しないとすべての整合性は 取れないようです。 表記の統一性や条件の記載がほとんど無い記載が多いので、 あまり深く考えても意味がないのかもしれません。 なんか馬鹿をまともに相手していた自分の愚かさを嘆くよ。 単なる荒らしだったんだから。
そんなん他のスレで散々やって相手にされなくなっったら 別スレに移動して同じ事やってんだから構っちゃ駄目だ って注意されてたのにそれを聞かないからだろマヌケ
大体、キチ〇イを相手にしたら刺されるのは常識だろ。 このスレの連中はどいつもこいつも大馬鹿ものだな。マヌケ。
寝る前のアホタレ文をありがとうww いづれにしてもおまえという美味しい餌(馬鹿サンプル)がある以上、喰いついて離れるつもりは全く無いw お願いだから これからも ずっ〜と逃げないでいて楽しませてねww
間もなく世傑のJ/Sが出るねー 新鮮味は無いけど興味深い記事はあるのかなー
得意げに"逃げんなよ"と言い捨てることもあったあの弩アホ、 今も、逃げたまんまw
> フェリー航続距離:4,260km(空中給油 1回) > などの記載が1例も無いのが気になります。 自分も上の方のレスでIFR Radiusって書いてあるのが 空中給油の事だと気付いてない癖に何言ってんだw
>>380 おっ、わりと短期間にまとめて来たね これで残るは米軍型ではE型だけになるか 輸出型もイギリス以外はE型ベースだからE型にまとめるか、それとも 輸出型はやはり輸出型で1冊にするか 来年ぐらいには全部揃いそうかな 空軍型はGもあるし、輸出型はスペインのC,イラン・韓国のDもあるし FG.1・FGR.2をEに含めるのは無理があり過ぎだろw
C/Dの海外カスタマーについてはC/D編でカラー図やグラビアも含めて簡単には触れられてるが輸出編に比べるとかなり簡単で物足りないね。 ただ輸出編は絶版ではないからその関係もあるんだろうな。 C/D編でイランのDは既にEの生産が始まっていたのでEに準ずる仕様で米軍のDとは違うって書かれてるが具体的な内容は記載されていないのが気になる。 輸出編はその辺には触れられていない。
世傑読まない>>386 にはアホに見えるんだろうなw 約3000kmなら特にF-4の足が長い訳ではないなあ。 F-104でも航続距離2920kmだし。
海軍編読了 しかし、ファン部からの抽気でBLCは無理なのかな? 十分高圧だし、流量的にはむしろコア部から抜くよりも増やせるんじゃなかろうか?
鳥養がどうとかそんなの知らんわ 引用もしないでJ79のコアとか突然騒ぐ方がおかしい
ファンもコアも無いタービンエンジンが存在する平行世界からのカキコは以後禁止なwww
J79ともコアともJ79にファンがあるとも書いてないわな おまいら、つくづく馬鹿だよなぁwwww
とにかく世傑No.173を読め。 まだ読んでいないやつは発言禁止。
詳細を書く必要が無いからスレの話題は世傑の内容に限定してくれると住人としては助かるし 荒らしは世傑を買ってないだろうから最近出没してる荒らしへの対策にもなるね な訳で暫くは世傑以外の話題禁止で御願いします
世傑ネタで一つ F-4の翼端上反角に対する鳥養の主張は半世紀の間変わらない。 下反角のついた水平尾翼の影響を打ち消すためだそうな。 だが俺は違うと思う。俺はRCグライダーを飛ばすんだが、 グライダーはラダーだけで旋回できる。 ラダーで尻を振ると主翼の上反角のおかげでロールして旋回していくんだ。 上反角がなかったらツツーと横滑りする。 F-4も高AOAではラダーで旋回するそうだが、それは翼端上反角のおかげだろう。 要約すると、 「F-4の翼端上反角はラダーによる旋回性向上のため。」 だと俺は考える。
..... As indicated by early wind-tunnel studies, the resultant high position of the horizontal tail in combination with the wing-shape parameters led to undesirable nonlinear pitching-moment character- istics at high angles of attack. The large anhedral angle, or droop, of the horizontal-tail surfaces greatly improved the pitching-moment characteristics, as well as increasing directional stability. To achieve the proper balance in dihedral effect for the integrated aircraft con- figuration, however, a large positive dihedral angle was incorporated in the outer panels of the wing. In addition, the wing dihedral elevated the wingtip vortexes relative to the horizontal tail and further im- proved the pitching-moment characteristics of the aircraft. ( Quest for Performance: The Evolution of Modern Aircraft National Aeronautics and Space Administration SP-468 )
昔、グライダー乗りとファントムライダーは足癖が悪い、と聞いたことがあってだな。
>>405 逆だよ。 後退翼機は多かれ少なかれアドバースヨーは発生するが 外翼に上反角をつけたためにアドバースヨーがより顕著になって AOA角が深い時にはスポイラーでは対応しきれなくなるからラダーを使用するんだよ。 高速機は姿勢反応が遅いラダーでは横方向のコントロールは行わない。 それでもラダーを使うのは使うしかないからだ。 だからラダー操作を容易にするために上反角付けたなんて全くの間違いだ。 スタビレーターは1950年代後半にはマッハタック対策で主翼より低い位置に水平尾翼を設けるというのは 定説になっていたがF-4はペンニブ型だからスタビの位置はあそこしかない。 少しでも下げようと下半角をつけて風洞実験を繰り返した結果の上反角。 マクダネルの亜音速風洞をつかった風洞実験は400時間にも及んだという。 インテーク系の改良が頻繁なのもその成果。 上反角は低い垂直尾翼による超音速飛行時のスタビリティの低下を補う効果もある。 この手のつっこんだ話になると必ず意味なく画像貼る子が出てくるよねw
そもそもF-4って背中にでかい燃料タンクしょってるから 重心が高そうに見えるんだが、あれで低翼じゃ不安定じゃないのかな? そこまでMDのエンジニアもバカじゃないとは思うけどさ
後退翼や高翼だと安定が良すぎて下反角を付けて打ち消す位なので F-4原形は逆に燃料タンクで重心が上がってもバランスし製造も楽な 上反角無しで設計されたんだと思う
断面図を見て燃料タンクの形を見れば分かるが前部は高い位置にあっても 後部はエンジンをまたぐように設けられてるから重心位置が問題になるほど 高い位置にあるわけではない。 F3Hは中翼配置に見えるのは当初の甲板待機インターセプターから 全天候パトロールインターセプターに途中で要求変更されたので大幅に搭載燃料を 増やす必要があり胴体下面に燃料を配置したたためだが、 胴体下面に配置した燃料タンクは地上からの被弾に脆弱でサバイバリティには大問題とされていた。 実際にベトナムでの米軍機の損失は地上砲火が最も多かったことから妥当な推察だ。 その教訓で燃料タンク位置が決められた。
>>414 だから指摘通りF-4の原型F3HとF-4じゃ燃料タンクの位置が違うんだろ それじゃ>>412 と言ってる事が違うじゃんか 長々御託を連ねる前にご免なさい間違えましたって>>412 の件を謝罪するのが 先じゃないのか? だからF3Hも燃料タンクをでっかくする前は低翼配置、上反角なしでちゃんと飛んでいた。 ってことだろ。
亜音速機であるF3Hとマッハ2クラスのF4Hが求められるものは全く違うって理解きた方が良いよw
それにねーデモンの事よく知らないようだけどデモンの要求変更は実機が作られる前に行ってるから、燃料タンク容量を増す前の形態での飛行なんてないよw
だからなんだ? F-4が飛行安定性に問題あるとでも? 世傑もF-4だけ読んでれば分からないだろうが同時代のF-106でもA3Jでも通常はASSを通常はONで飛行するよ。
かなり癖があるのは周知の事実 ま、ネラーで操縦経験者は皆無だがな
癖があるのと静安定性が不十分てのは話が全然違うから 制御が止まったら即墜落とかRSSのFBW機じゃあるまいし
>422 つまり、俺の言いたいことは F-4はひょっとすると素の特性は不安定かもしれない。 しかし、AFCSの補助もあるんだから、 翼端上反角なんかなくても安定して飛べるのではないか? ってことだ。
世傑を読み直せば、鳥養は外翼上反角が 超音速域での安定性改善のため(しかも 期待ほど効果はなかった)と言ってるのが わかるぞ F-4の高空超音速域での横安定不良と 低空低速域で機首が急激に上がる悪癖は 多くのパイロットが回想で触れている
ちなみに超音速域での横安定不良は早い段階でわかっていて 垂直尾翼の大型化が提案されたけど主に格納庫甲板の高さ 制限の問題で採用されなかったと言われている で、これがF-15の、あの高すぎる垂直尾翼につながっていく
超音速で主直尾翼の効きが悪くなるのはヨー軸の話だが、 それと主翼の上反角(ロール軸の安定)がどうつながるのだ?
なんか2次大戦機脳の人がいるよねー 世傑もF-4ならF-4だけ読んでも中々理解出来ないよな。 その時代の周辺の機種の物も読まなきゃ。
鳥養は技術者で研究者じゃないから外観や変更点から考察した仮説を 述べているだけで必ずしも事実とは限らないぞ NASAのレポートや実機の資料を提供されてはいる様だがNASAが 検証の為に実験機に行った変更を、実機の変更と勘違いして図面を 平気で載せたりと実機については少しも詳しくない 大体が技術的な経験だけで物が決められたら風洞実験なんて面倒な事を なんで態々やってるんだと
NASA.NASA www ニワカが滲み出てるw どうして自説馬鹿が居座るんだw
>>432 技術者は自分の関わったもの以外は詳しくないよ。 >>434 同業他社品のティアダウンレポ後に特許広報を見つけて 自分とこと設計が違う理由が全然別だったりしてなw NASAをやたらと持ち上げているバカが居るが NASAのやってるのは学問の物理学であって 航空機メーカーのやっている工業、工学とは違う 所詮は博士教授先生方の道楽で物を売って金を稼ぐ 航空機開発にそのまま適用できるデータなんて ほぼ存在しないと言って間違いない ニワカバカ君wはそれを知らないからやたらと NASAをマンゼーするんだろうけど
現在はともかく WWIIからまさにこのスレのF-4開発ぐらいまでの時期は NASAじゃなくてその前進のNACAが整理した各種流体力学や飛行機工学の データや理論は超重要じゃなかったのかい
>>437 無知wだからNASA.NASAwって書いただろw >>437 ? どこからそんな馬鹿な理論が出てくるのかな? 前に出た遷音速風洞が稼働した結果音速近くの研究が飛躍的に増えたって話も NACAのラングレー研究所の話だよ。 超有名なエリアルールも知らないのかな? ビッチアップに関しての尾翼の位置もNACAの実験報告によるもの。 大体F-4の世傑読んだことないのか? 主翼も尾翼も翼形はNACA000○○ー64だよw 4桁翼型? 翼厚比の薄い超音速機は4桁なんか使わないよw
F-4は6桁だよ。WW2脳の無知クーーーーン 馬鹿すぎのくせに開き直ってみっともないw 世傑ぐらい読めよw
無知君は開き直って居座らないで消えなー 他スレでも馬鹿発言してるけどw
6シリーズはあっても6桁シリーズなど存在しないがw
超音速機の翼形は6シリーズだけど6桁て言うのもあるよ。 まああんたの一連の書き込みから知識はなくて慌てて検索してつっこんだんだろうけどね。 いずれにしろあんたが最初に書いたNASA云々は間違いだって認めた方が良いよ,
6シリーズは頭が6で始まるのを知らないとかw 素直にご免なさいしたらModified NACA 0006.4-64の読み方を 教えてやったのにバカな奴w
>>450 > 超音速機の翼形は6シリーズだけど6桁て言うのもあるよ。 どこにあるのかURL貼れや どうせ6シリーズを4や5 Digitと同様と間違えて訳した 日本語サイトだろうけどw それともお前が航空工学を教わった大学ではそう言ってたのかw ところで、MDがNACAと共同開発したというこの翼型について ウンチクを垂れてくれる奴は誰かいないのか?
B-58とかが先に使ってるからF-4よりもっと前の話か 共同開発自体がヨタの類いじゃないの?
些細な事だけどMDって通常はマクダネルーダグラスの事を指すのであって この当時じゃマクダネルだからMDって表記は違うんじゃないか?
WW2脳の無知君は6シリーズの他に6桁シリーズがあるのを指摘されて反論出来ずに退散したかw 今頃必死になって別の突っ込みネタをググってるんだろうがこれだけ時間が空いたら自分の知識が無いと 証明してると同じだからな みんなも今後は無恥クンが新ネタを持って現れても既に勝敗は結してるので絶対に触らないようにw まあ世傑を熟読してる人間に航空機の知識で勝てると思うのがニワカ馬鹿の間違いだったなw
そもそも世傑読んでない人間がスレに来る事自体がおかしい 住人の総意なんだから納得できなくても従うべきだろ
>>459 あ、俺はべつに読んでなくてもかわりに別の本なり読んでりゃ 全然来てもおかしくないと思ってるから そんな住人の総意はないね 新しい世傑のJ/Sは結構面白いよね。 ソフトウイングの機体が加速力や速度などはハードウイング機よりも落ちるって言うのは各本に書かれてるが、 具体的な数字を書いてるのはなかったから興味深いな。 鳥養先生の解説もBLCやスタビレーターの見解はおもしろいなー この辺りは色々な解釈があるよね。 ネット情報には???の物があるのも明確にしてるし。
今回の一連のリニューアルF-4はF-4好きで旧版は勿論多数F-4本持ってる人にはなかなか面白いけど、 あまり詳しくない人には従来の海軍・空軍・海外ユーザーの3編の方が全体像は掴み易くて良かったんじゃないかと思うな。 例えば運用部隊なんかやたらページ割いてるけど分かり辛くて不要感が強いな。 あと世傑に限らず最近の出版物には多いけど誤植が目立つ。 締め切りに追われる月刊誌なら致し方無いけどもう少し校正をしっかり・・
今回の一連のリニューアルF-4はF-4好きで旧版は勿論多数F-4本持ってる人にはなかなか面白いけど、 あまり詳しくない人には従来の海軍・空軍・海外ユーザーの3編の方が全体像は掴み易くて良かったんじゃないかと思うな。 例えば運用部隊なんかやたらページ割いてるけど分かり辛くて不要感が強いな。 あと世傑に限らず最近の出版物には多いけど誤植が目立つ。 締め切りに追われる月刊誌なら致し方無いけどもう少し校正をしっかり・・ 出版不況で人手が無いんだろうが。
スレチなのは承知ですが住民にNACA翼形に詳しい方がお揃いの様なので質問させてください 以前、質問スレや哨戒機スレ等で聞いて答えられる方がいなかったのですが ロッキードP-3の翼形 NACA 0014-1.10 40/1.051 (Root)とはどの様な翼形で 翼形の各々の数値は何を意味しているのか、そして翼形のシリーズは何なのか教えてください 頭の4桁だけならNACA 4桁シリーズの対称翼で翼厚比14%となるのでしょうが 残りのハイフン以降がさっぱりで、果して4桁シリーズなのかも怪しい状態です 翼形自体はNASAのP-3B紹介資料に載っていたもので主翼翼端(Tip)や垂直尾翼も 翼厚以外は同じ表記だったので間違いないと思います 積年の謎を解く為にどうかご協力をお願いします
残念ながらここにはシロートしかいない。 独力で解き明かしてくれ。 参考書: 航空力学の基礎 第3版 牧野光雄 (著)
>>464 スレチ上等とか開き直ってる奴に答える暇な人間はここには居ないから帰れ >>465 この程度を答えられる奴なら軍板には幾らでも居るだろw たぶん同じ奴だと思うが大分前に他スレで同様の質問があった時も 即答ではなかったが数日中にちゃんと回答があったはず 要は質問スレでもないのに質問をして半日も待てない>464は市ねと まあもうここを見てないと思うがw 翼型の話は軍板には不向きだ ラジコンの方がむしろ合ってるな
現代の航空機で根元から翼端まで同一の翼型なのは どのぐらいあるのかなぁ
>>469 レイノルズ数って知ってる?ねえ知ってる? 知らずにRC板で速度とかいってると笑われちゃうよ >>470 実機と一般的な模型飛行機の間でレイノルズ数のオーダーが全然違う ぐらいのざーっくりしか知らなくてごめんね もしかして、試作時の模型を使った風洞試験って全くの無駄だったの?
どっからそういう頭になるんだよ。 こいついつもの馬鹿?
50年代の超音速機についてなら 模型による風洞試験はまったくの 無駄だったとみてもいいんじゃないかな その後はコンピュータと流体数値モデルの 急速な発達のおかげで、おおむね信頼 できるレベルに補正できるようになった
F-4の風洞試験が何千時間とかいうけど、あれは亜音速の風洞だろう 超音速風洞って、うちの工場にもあるけど、 圧縮空気をタンクに溜めてブハーて数秒で吐き出してデータをとる。 何時間じゃなくて回数でカウントするもんだ 実際のところ、F-4の風洞試験で、超音速の試験をどの程度やったのかはよくわらん
ただ、それでもマクダネルは鳥養(T−2)とは異なる知見を得ていたのだと推測できる。 F-4の主翼(つまりクリプトデルタとNACA標準翼型)について鳥養はあまり語っていないが、 俺が想像するにマクダネルは超音速で空力中心の後退をできるだけ少なくしようとしていたのだと思う。 超音速では空力中心が後退し、過安定になるからスタビレータで頭下げを補正するが、 そのために大きなドラッグが発生する。 ただし、それが実機においてどの程度の割合なのか世傑では今まで提示されたことがない。 かなり大きなものじゃないかと俺は想像する。
>>476 そういうデータ、当時のMDからデータをもらったであろうMHIや、F-4を新型機と仮定してテストしたであろう飛実団は持っていそうな気がする。 公開請求が可能ならやっていたいですよね。 この戦闘機、横から見た形と上から見た形と後ろから見た形が全部予想外。 え、上からだとこんな形なの?みたいな。 あ、全面的にほめてます。 あと音が凄いね。ピゴォォォォォーッ!って飛んでく。
>>479 F-105を、横からの写真しか見たことなくて、初めて上からの写真を見たときに 同じ飛行機だとはわからなかった。 F-105Bの公式写真がリリースされた時はインテークの形状を隠す為に 地上の影を修正したのは有名な話だね。 YF-12のも側面写真しか公開しなかったので世界中の航空誌が平面の予想図を掲載したが 全然当たっていなかったね。 それぐらい側面形から平面形を推測するのは難しいのが普通。
>>482 F-15はそうでもないんだけどな 不思議 04もインテークカバーが付けられた写真があったり、 インテーク部分の黒塗り写真があったりしたよね。
F-104はカバーを被せてインテークとショックコーンを隠してたけど カバーが円錐形に成型してあったから怪しさ全開
焦点外れw 側面から平面形状を予測するのは難しいって話なのに。
青木謙知の「F-4ファントムUの科学」が届いたんで眺めてるんだが、 空自のF-4EJには、なんでTISEOが付いてないんだろ? 陸自は持ってるのにさ
アラート機としては目視確認のできるTISEOは確かに有効だが 導入はF-4E-48MCからだから空自EJ契約時には間に合わないし なによりも当時は輸出禁止装備なのですっとあとの生産機でも輸出バージョンは装備されていない。 またTISEOはその当時対空の有用性ではなく対地攻撃に有効とされて開発されていた。 対空ミッションでも有用性が確認され改良型のTV-SUがF-14に装着されるのはかなり後の事だ。 そしてF-14はTV-SU装着改修されていても長らく本体が装着されていない機体が存在した事から 非常に高価で調達が難しかったのではないかな?
陸自がTISEOのSAM用バージョンを装備したのは80年代も末だから輸出禁止も解除になってたわけか。 F-14への装備が遅かった理由には、値段も高かったんだろうけど、AIM-7の誘導の補助としての役割が必要なかったのかもしれないな。
イスラエルなんて70年代からTISEO付きF-4使ってたじゃん。 やっぱ特別扱いか。
どこかにTISEOの動画はないかな? 今と違って録画が大変だろうけど。
ガンカメラ機能も兼ねてるので録画機能はあるんだけどね。
レーダーアンテナの向いてる方角へカメラを向ける機能と、 カメラの向いてる方角へレーダーアンテナを向ける機能があって、 両方をうまく使うと、目標がどういう動き(急降下とか)をしてもミサイルの誘導電波を照射し続けられる。 ちょっとした工夫だが、おかげで単なるガンカメラじゃなくなったんだな。
70年代前半のビデオ録画メディアっていうと2インチのオープンリールだっけ?
F-4の為のミニ航空祭。 F-4がF-35にAMRAAMを撃たれて撃墜判定を受けるも無事帰還着陸 したらしい これ実はF-4最強って事か?
>>502 どこからつつこめばいいかわからん 完敗ですわ 上にもあるが標的機以外のF-4は引退してるのに 最新の機密満載のF-35とのDACTとかあり得んなw
というかACTって言うのはシナリオ・想定って言うのがあって色々な制約がある中で行うから結果だけ論じても全く意味が無いんだよね。
日本はいつまで飛ばすんだろうね 無くなったら寂しいわ 自宅上空毎日飛んでるよ
アフターバーナー使用時の燃費はその後のターボファンエンジンと差ほど変わらない。 大きく違うのは巡行時の燃費だよ。
いや。ターボファンがバーナーを使うと燃費極悪になるんだというべき(代わりに推力は ピュアジェットに比べて大きく増える)
ただしターボファンはバーナーを使うと排気温度が急上昇するので 結果的に燃費の悪化を感じさせないほどの短時間しか使えない 世の中、よくできてるw
この飛行機の失敗があったからこそ名機F-15が産まれたと思えば悪くはない気がするん
欠点はあるけど同時代で最高の機体性能、大搭載量、比類なき丈夫さ 失敗と断言するこんきよがめるでない。 ニワカの妄想。
F-35になると単座になって機数も削減されるがパイロットはどうなるんだろ やっとパイロットの数に余裕が出来るのか それともバッサリ削減されるのか
空自のF-4は何度も出ているように後席はRIOではなくパイロットが乗るから F-14やEA-6BのNFOのような削減に悩む必要はない。 RF-4系のリアシーターの方が問題だけど いずれにしろもう機数は少ないからそれほど大変な事ではないだろう。
戦後西側で生産機数5000機越えた戦闘機はこれしかない たぶん今後破られることはないだろう
上げ馬鹿の法則かw F-86は9,000機以上生産されてる。 F-4は西側の「超音速機としては」レコードホルダーなんだよ。正確に覚えようね。 F-16は4700機を超えてるから破られる可能性もある。
F-4 もくそでかい機体に最新の電子機器ガンガン積んでハイパワーエンジンで無理矢理動かすという金に糸目をつけないアメリカ流の高額機体なのによくそんだけ売れたよな
>>532 だってF-4の全盛期は、他の西側諸国の空軍にとって、主力戦闘機の選択肢は、 F-4か、大幅スペックダウンのF-5しか、事実上、なかったからじゃね? wikipediaに書いてあることは、基本的になんらかの本や資料に 書いてある内容や数字から構成されていて そういった出典が不明なものは出典が求められ、添付されないまま 放置されたら出典不備で削除されることもあるよね 英語版からの翻訳だと、オリジナルの出典は英語だったりで日本語 で同じことを書いてる本は存在しなかったりはするけど
無知なのを誤魔化すためにwiki批判に変えたかw wikiなんか見なくても毎月航空ファン読んでれば簡単に分かる事だよw たかさんな基本的な事知らないのは恥ずかしいよ
>>522 まだ普通に飛んでるの? それとも飛行時間を極端に減らしてなんとか延命してる感じ? >>537 基本的な日本語すら出来ない方が恥ずかしいぞ >>541 フツーに飛んでる。 不思議だがゼンゼン減らしてるようには見えない。 やっぱ、日本だけは国産してるから部品補給できるんだろうな。 そういや、自作のF-4を作って飛ばした猛者はいないのかな? F-104は、ダリル・グリーネマイヤーが作って、速度記録を作っただろ。 その後、墜落してしまったが。
だってF-104よりF-4の方が、ジャンクパーツはたくさんありそうじゃん。
マトモなJ79を2基用意するだけでもF-104よりハードル高そうだが アメリカで使ってた機体はQF-4にされて撃墜されてるのも多いだろうし
機体規模から言って比較にならないぐらい複雑で大変だよ。 F-104は朝鮮戦争の戦訓から生まれた軽量小型でシンプルが身上。ランプでさえショックコーンのみで固定だ。 機体構造も材質も特に手間のかかってる部分が無い。 同じ系統のエンジンで開発時期もそう変わらないが世代が全く違う。 それにジャンクから作り上げたと言ってもグリーネマイヤーはロッキードのテスパイだったし協力者の多くもロッキード社の人間だったよ。
F-104の胴体構造をみて「構造も材質も特に手間のかかってる部分が無い」と言い切るとは…
馬鹿が固執してるw さーこれからF-104の機体構造が何と比較してどう凝っているのか語ってくれるぞw
世傑に載ってるライセンス生産の話でエッチング加工やFRP成形技術、小さな曲げ変形の板金の技術、チタンの取り扱いなど新規の技術はあったが 製造にあたってはF-86の延長上にあって特に困難は無かったとあるよ。 F-4と比較したら簡単と言えるだろうね。チタンの使用量なんか5倍も多いしね。 まあレストアに直接機体製造の手間がどれぐらい影響するかはわからないけど フライラブルなら操縦系統の方がより密接に関係ありそうだね。 F-4はF-104に比べて非常に複雑だし何よりも飛行は基本AFCSを入れてるからね。そのメンテだけでも大変だろう。
ああ因みに民間でF-4Dを、飛ばしてる人はいるよ。 大変だろうけどw
飛んでる状態の機体を買ってきてメンテを継続するのも 民間でやるのは大変っちゃ大変だけど 飛べない状態で廃棄されたガラクタかきあつめてきて 飛べるように組み直すよりはずっとマシだろなw
>>557 WW2後の大量に余剰機があふれた時代ならまっさらに近い機体をそのまま払い下げたなんてこともあるが 現在の米国では純粋な軍用機はフライアブルな状態で払い下げになるなんて事はないよ。 退役即ミュージアム入りなんて機体も状態の良いものは軍基地内の博物館などに限られてる。 自衛隊のF-4について少しお聞きしたいです。(ここでいいでしょうか?) 岐阜基地は改ではないF-4EJを唯一稼働状態で保有していると聞きました。導入初号機の301番機がそれだというのは調べてわかったのですが、その一機だけなのでしょうか?何機かあるのでしょうか?
教えてくださってありがとうございます。ひっそりと用廃になってるやつもありそうですし正確に把握するのは難しそうですね。
隊員さんに聞いても正確な数は教えてくれませんからね。 先日の横田基地で、洋上迷彩のRF-4が何機有るのか聞いてみましたが、Twitter等に投稿されているのが正しいと思いますよと言ってました。
560の者です。 >>561 の方が載せてくださったサイトを参考に写真サイトを漁ってみたところ、2016年9月時点で6機は未改修のF-4EJが岐阜にあることが分かりました。 意外とたくさん残ってるんですね… 40代低所得者不買運動問題(中国人連動危険性指摘) 40代自転車操業者専用カードローン 40代社員駄菓子不買運動
>>565 空自は細かい発表がないから中々わからない事が多い。 あんたのおかげで為になったよ。 米空軍や米海軍でも「その飛行隊から最後の1機が引退」とかでなければ いちいち増減は公式発表しなくないかなぁ
米軍はウエーブ上などでかなり細かい情報を公開しているからその気になって調べればかなりの部分がわかる。 それに対して自衛隊は全体的に「みんな知ってるのに今更こんなものまで秘匿する必要ある?」ってものまで非公開って事がある。 古い話だけど航空ファンでF-1のコックピットの写真を現場レベルの判断で撮影して紙面に載せた所、防衛庁にに呼び出されて大目玉を食らったなんてことがあったらしが体質はあまり変わってない。
だから基地祭の時とか隊員呼び止めてしつこく質問したりしても無駄だからやめた方が良いよw
>>570 江畑謙介が湾岸戦争で一般に顔が広く知られるようになって以降、 それまでのように基地祭で一般隊員から情報収集することができなくなったと、 書いていたことがある。 私は元創価の会員でした。 すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、 自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、 学会本部に送っていました。 別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。 官舎のほうが老朽化し使われなくなってから、 今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、 もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。 納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、 朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ 馬鹿らしくなって脱会しました。 それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。 全ては自分の出来心から始まった事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、 なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。
江畑氏の肩書、防衛庁防衛調達適正化会議議員、内閣官房情報セキュリティ専門調査会委員等々から 基地祭での隊員からの取材って言っても展示機の前の隊員を捕まえてしつこく質問しまくる 一般オタのような形式ではなかったと思うけどねw
皆2030年頃まで運用するファントムちゃんの最低限の知識は頭に入れなよ。 ダウンロード&関連動画>> VIDEO 他の戦闘機と比べるのは無しね。ファントムちゃんが可哀想なので。 F4がファントムだとするとF3の次はどうなるのか。F4はとばしてF5になるのか。
X-2が将来的にF-3になるとしても10年ぐらいかかるだろう。 その次となれば今から20年近く後になるだろうからその頃には空自のF-4は引退して何年も経ってるだろうから 取り越し苦労だろうねw
X-2で実用化した技術をベースにゼロ設計のF-3が産まれることはあっても X-2がF-3になることはないはずだが
流石、何でも知っていらっしゃるプロの方は言うことが違いますね!
>>579 どういう意味でしょう? 2chの軍事板は基本的に素人しかいないと思うけど 多少の好きものなら知ってる事書くと こう反応する馬鹿が模型スレにもいるよ。 逆切れしてそんなこと知っていてどうするって言いだす奴もいるし。
自分以下は全てニワカって表現しか出来ないからだよ で、直ぐに馬鹿の一言で片付けようとする馬鹿
「自分以下である」レベルと 「X-2がF-3になると考えてる」レベルとの 間にはすんごーーーーいひろーーーーーい幅があると 思わない? で、実際に「自分以下は全てニワカって表現しか出来ない」 やつってこの近辺に実在するの?
>>1 からサラッと読んだけど 一年半、罵り合い争いを続けてるのなw 馬鹿な書き込みして指摘されると逆ギレってパターンでドンドン過疎になってるからね。
ASKAさんが逮捕されたけど、米軍のパイロットって覚せい剤の成分含んだ錠剤を強制服用なんだよね。 それで兵舎の外で2人でも3人でも問題行動を起こせば、 ああいう国だから隠し通すことは出来ないはずだけど、そういう話は全く聞かない。 そもそも麻薬には精神的依存性はあっても身体的依存性はない。(アヘンだけは別) 栄養は足りているのにまだ甘いものが食べたい気がする、と言うのと一緒。 ASKAさん本人がもともと精神病質だった、と言う可能性もあるけど、 40過ぎてから統合失調症を発症するケースはまれ。 なにか「別の事情」があったと考えざるを得ないんだけどな。
T-5にならないのかね。ボーイングのT-Xそのまま導入でも良いがな それにしてもオジロは良いのう
T-5 それは海自の練習機なんだがw 空自のジェット練習機はT4の次なんでT5
>>589 空自も海自もなく自衛隊の航空機は連番だぞ 自衛隊でも練習機はT-6を国内開発機をスキップしてるんで連番とは限らないな
ないのは知識単体じゃなくて、得た知識を合理的に結びつけて 現実的に運用する能力じゃないの? 用途廃止されて数十年経ってはいても、過去にT-6という機種が 自衛隊に採用されていた歴史をがあるのだから、新しい機体への 付番時に既に使用済の番号を飛ばすのは何ら不自然じゃないこと だからね んでT-6は飛ばされたという知識を最初の質問の>>575 に結びつける ことができれば、「過去の例からするとF-4は飛ばして、F-3の次は F-5になるんじゃないかな」って回答になる 馬鹿新スレ立てた奴が初心者質問スレに性懲りもなくまた同じ質問してるw
>>543 岐阜はほぼ毎日飛ばしてるけど、一体どんな試験してるのかな 毎日飛ばしてみる試験なのかな、ってくらい飛んでる ベトナムで初期のF-4BやCが使ったM61バルカン内蔵SUU-16ガンポッド ってラムエアタービンでバルカンを駆動してたって聞いたので どんなの?ってぐぐったら、中央右側面下方がぱかっと開いて飛び出てくるのね 離着陸時や不使用時は閉まってると思うのだけど 開閉を指示するトグルスイッチのようなものがコックピットにあったんでしょうか? 世傑No.168F-4C/Dによると脚上げポジションだと安全装置が解除され 前席の中央部下面操縦桿の前にある兵装管制パネルのマスターアームスイッチ(左上のトグルススイッチ)を入れ 中央のロータリー式兵装選択ノブをGUNSにすると電源が供給されSUU-16ではラムエアタービンが展開するとあるよ。 バルカンポッドでもSUU-23/Aは機内電源によって駆動するのでRATはないとの事。
>>598 ありがとー 探したらその本、持ってた 買ったけど読まずに積んであったみたい 598さんも引用してくださったように、RATの出し入れ条件がはっきり 書かれてたので、疑問解消です ただSUU-23のほうの記述含め、また左ページのイラストも、微妙に 説明が足りてないというか(誌面に限りはあるのだけど)読んだ人が 誤解しやすそうな記述になってて、なんかなー、山内秀樹さん 同時にあちこちグーグルで画像検索などしてて知ったのですが 左ページのイラスト、全体像のほうは前端砲口上部に目立つエア インテーク開口部が描かれてるので、SUU-23なんですね SUU-16は597にはった写真みたいにインテークなくてつるっとしてる だからRAT展開してなくても前や横から見たらSUU-16か-23かって わりと見分けやすいんだってさ また動力源の話だと、世傑No.168の書き方だとSUU-16はRATの回転が バルカンの回転に直結してるように誤解させかねない感じ 実際にはRATで油圧ポンプを駆動して油圧を確保し、その油圧でもって バルカンを回転させてる(回転を維持してる)はずなんだけども… SUU-23のほうも機体供給の電力で回転してるモーターは、バルカン 停止状態から5400rpmまで瞬間的に加速させるイナーシャとしてのみ 使用されてて そこまで加速して発砲開始したらあとはトリガー離すまでガス圧作動 するんでモーターは切り離されるんだってさ…… そこまでこまごま説明してる余白無いのもたしかだけどこの本、うーん 成増市ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパン) 違法増築在日中国人隠れキシリタン報道中国車リコール発言反日飛行機会社 ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯 安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否 トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル) NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ビットコイン接待) ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とタイは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」 中国政治家富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)舌打マスクオンNAサンジャポ向け原文ママニュース40代amazonプライム犬 >>599 なるほど、SUU-16でRATの入ってたところにSUU-23ではモーターとフライホイールが見える。 思い付いた奴はえらいな。 世傑の執筆者はほとんど航空工学の専門家だから仕方ないが、電気や機械といった分野はミスが多いな。 世傑No.168F-4C/Dを眺めているとおかしなところがいくつか出てくる。 SUU-16のラムエアタービンのイラスト脇には「駆動用の電源を供給する」とあるが、ここは599の書いたとおり油圧だ。 地上でSUU-16が試射をしているときの写真を見ると、わざわざRATを電気モーターで回しているのがわかる。 オリジナルのバルカンが油圧駆動だから急場しのぎで作ったSUU-16も油圧だったんだろうな。 (バルカンの単体写真を見ると右側から油圧ホースが2本出ている。) もっともそんな写真を持ち出さなくても電気屋や機械屋なら気づくだろうが。 AN/ASG-22も「敵の未来位置を算出して表示する。」とあるが、あれも厳密には誤りだ。 発射した弾がどこへ到達するかを表示するに過ぎない。 敵の未来位置を算出できるようになるのは70年代のF-15になってからだ。
>>602 話ズレるけど 仮にRATで発電してその電力で何かを働かせようとするポッドがあったら (ジャミングポッドとか) 地上で試験する時に、その試験内容にもよるけど、ポッド全体としての機能 動作確認をしたいんだったら外部から内部に結線して内部に電力を供給する んではなくて、それでもあえてモーターでRATを回転させて発電から給電・ ジャミング動作までチェックするかもしれない なんで試験時にRATをモーター回転させてるかと、内部動作が油圧かとは 直結することでもないような >>605 アシェットF-14は2年経っても完成してないようだな。 既に18万以上投資かあ 傑作練習機で30年以上経った現在も現役で運用されているT-4練習機を語るスレ何処にあるかご存知無いですか
今度のKFはQF-4Gの引退記念特集号らしい。 ネリスでも見る事出来なくなるのか。 日本じゃ空自の航空祭で見る機会も多いが米国じゃ貴重らしくてデモは歓声が大きかったなー
QF-4Gは引退セレモニーの後は地上標的で終わるらしいね。 博物館には既に引退したF-4がいっぱいあるからもういらなのだそうだ。 確かに結構小さなミュージアムでもF-4やP-51は大抵あるね。
F-4てエアブレーキ無いけど何故? スポイラーを両方立てるだけでもかなり効果ある気もするが、ドラッグシュートじゃないとダメだったのか
釣りを楽しむならもっとでかい釣り針でないと楽しくないぞ…
元々海軍艦上機だからエアブレーキ無しって言うのは考えられないよ。 バックサイドではパワーで機体を釣るような状態でアプローチしてくるんだからね。 特にF-4ではBLCを使ってるからパワーを絞る訳には行かない。 スロッルではなくエアブレーキで速度を調整してアプローチしてくるんだ。 しかもドループエルロンで離着艦時にはエルロンはフラップとして使用するから横方向はスポイラーとラダーでコントロールするのでスポイラーはスピードブレーキとしては使えないよ。 但し陸上運用では海軍機もBの途中で着陸時にはエアブレーキは使わないようになるみたいだけどね。 厚木へのアプローチ写真みるとわかる。
よく見かける写真でエアブレーキを開いた状態がはっきり 見て取れるのは珍しいかもね ムックなんかの図解イラストにはちゃんと載ってるものだけど 海軍海兵隊機でも陸上への着陸で使わないようになったのって騒音低減策かなあ?
>>617 ,619-620 ああ、ちゃんとあるのかすまそ ググってもよくわからんかったので これ? つか、あれ、開いた状態で安全支柱付けるから、航空祭とかの地上展示だと、 開いている方が多いと思うのだが。 主脚と内側パイロンの間で、見にくい位置だから気付かないのかなあ? >エアブレーキ
自分で航空祭行く機会ないから 行って写真撮ってきて自分のblogにあげてくれてる人のをgoogleで探して みたけど、明らかにエアブレーキ開けて展示してるなって見て取れるの 1枚も無い これは明らかに閉じてるよな、ってのは5-6枚見つかったけども 話ずれるんだが、そやって写真あさって見て行ってたら、着陸着艦直前の フラップをフルに下ろしてるときって、そうじゃないときよりエアブレーキの減速 効果生まれないかも?って気もしてきた フラップをフルに下ろすと、開いたエアブレーキとほぼ同じ前方投影形が直後に 開く前から存在するわけで、開いた後に抵抗になるはずのものが最初からあることに フラップとエアブレーキの間の空気が薄くなってエアブレーキを後方に引っ張る力が 生じてちゃんと効果になるよとか??
>>622 おー有り難う この位置だと確かにフラップと効果かぶりそう >>623 残念ながらF-4はまだ実物見たことないんだ >>623 それ胴体下の補助インテークと混同してないか? 補助インテークはエンジンオフだと閉じちゃうからエンジンオフ前にジャッキ噛ませて閉じないようにするって空自のメカが書いてるけど エアブレーキはエルロンと同じで油圧オフで自然に下がるんだよ。 エアブレーキに関しては新しい方の世傑「A/B/N」に書かれてるが空母艦載機はエンジンパワーで機体を釣ってエアブレーキで速度調整を取るのが普通だったが F-4 はフルフラップ状態では効力が減衰しバフェットが発生するので用いられなくなったとあるよ。 ついで陸上での着陸はF-15なんかはデルタ翼機らしく高AOAでアプローチしてきて接地した後も機首上げて機体の抵抗でスピードを殺すけど F-4は早く前輪を接地させてドラックシュートを開く方法がマニュアルでは推奨されてるとあるね。
>>627 補助インテイクもそうだけど、エアブレーキも、開状態で安全支柱取り付けるの。 あなたが書いているように、油圧オフで自然に開くけど、その状態でロックする機構がないから、 勝手に動かないように、地上にいるときは支柱を噛ますのが普通。 脚注のダンパー部や折り畳み断面には保護の為の赤いカバーを嵌める場合があるが エアブレーキ部のアクチュエータにカバーがかかってるのは見た事ないな。 アクチュエータのシリンダーは赤く塗らてるのと白いのがあるから赤い方をカバーだと勘違いしたんじゃない? エアブレーキの着陸時の使用は最初は使っていたけどバッフェなんかの不具合から使用しなくなったんだろうね。 空自F-4 も着陸時に使ってるの見た事ないな。 F-4の場合はBLCの効果で着艦時でもクルセーダーなどに比べて余り頭を上げてないから(特にドローブエルロン付きのB後期以降は)エアブレーキで速度を調整する必要が薄いんだと思うよ。
>>629 エアブレーキを開いた状態でロックして何か意味があるか? ならスタビやエルロン、ガンノーズならガス抜きパージドアにも保護カバーがあるのか?w まあエルロンやラダーは風で動かない様に挟んで固定する用具があるがブレーキ開いて固定するものって・・ ファントムって着地の時いたるところが折れてたり開いてたりしてるよね 難しそう
>>630-631 10年近く、毎日のように間近で見ていた物を、勘違いしたりしません。 脚とかにはめるのと同様の赤いカバーは、エアブレーキ用もちゃんとあります。 >>626 のリンク先にも、写ってるのが何枚かありますね。 元空自のメカか何かだったの? なら教えてほしいんだがどのタイミングではめるんだい? エアブレーキ、エルロン、スタビなんか油圧オフで下がるものは 俺は何度か観察してるがパワーオフにしてすぐ下がらないよ。 かなり時間が経ってから少しづつ下がるんだけどね。 ちなみに上の画像でカバーが付いてる写真は確かにあるが どちらもミュージアムの展示機だよ。 実動機でそんなものいちいちつけるのかい?
毎回付けるなんて書いてないね。 基地祭の展示機の話だったね。 悪い。早とちりして。
>>628 あー、なるほど やっぱりフラップ全部下げてる間はエアブレーキ使わないことにするんだ 世傑、前の読んでるから新しいのはいいかって思ったけど、やっぱ買ったほうが いいかな そうなると、特に条件がシビアな空母着艦時にエアブレーキを使わずどういう 操縦してたのか、それはそれで分からなくなる >>619 が書いてることも信用性を失うことになるし、だって実機がフラップ全部 下ろした最終アプローチ以降でエアブレーキ使ってないってことだから AOA角が深く無ければパワーで機体を釣る所謂バックサイドで釣るっていう必要がないから スピードブレーキで強引に速度を落とす必要性が薄い。 一方BLCを有効にする為にはパワーは落とさないがフラップ全開にして前後にBLCを効かせるとパワーはBLCに食われるから問題にはならない。 BLC使用によるパワーの損失はキャットショット時はハーフフラップを推奨してる事からでもわかる。
いや、あのAOA角が深いということはそれだけ速度が落ちてるということなんだが… つまり機首を高く上げてる機にエアブレーキは必要ない(有効でない)ということに なる
まあF-4J/Sで鳥養先生が2ページに渡って解説して事からわかるように長文解説が必要だけど低速でAOA高くしていくと 推力不足は唐突な失速に陥るからエンジン出力は一定にしてエアブレーキでコントロールする必要があるんだよ。 世傑の前号F-8やバッカニアあたりの鳥養先生の解説読めば理解できるよ。
じゃあフルフラップダウンしてエアブレーキ使用できないときどうすんだと スレ読んでる?
そういやF-4のマニュアルに空中でのシュート使用の詳細が書いてあったな
世傑にはスピンの回復方としてドラッグシュート使用が掛かれてるし ドラッグシュート装備していないF-14でもスピンテスト用の試作機には装着していた。 ただし常に有効という訳ではなく当然高度と速度に拠る。 カニンガムはSAMの至近弾を受けて油圧が低下してきた。 F-4は油圧が低下するとスタビレータが機頭上げ姿勢でロックされてしまうので ラダーで横転してスロットル、スピードブレーキの操作で頭上げ姿勢を補正して 少しでも脱出までの距離を稼いで湾までたどり着いた。ヘルナンデスターンと呼ばれる手法だ。 しかしいよいよ脱出時には横転が止まらなくなったのでドラッグシュートを出したが横方向のスピンには効果がなかったようだ。 横転状態から射出したが幸い成功したけどね
ラジコンやってたときの感覚でいうと、 F-4のフルフラップは角度付き過ぎじゃね?と思う。 あそこまでいくと気流がはがれて揚力アップよりも空気抵抗の増大が大きい。 まあBLCフラップだから大丈夫なのかもしれんけど。
俺も昔その文読んだけど 艦上機で折り畳み部にエルロンがつけれないてところがまずちがうよ。 当時はエルロンリバーサルが問題になって外翼部にはつけないのが普通なんだから。
いやー、それも厳密な話をしだすと普通とも言えないということになりそう 軍用機だとグラマン製の艦上機は、後縁をできるだけフラップに用いて 発着艦性能を稼ごうとしてるからエルロンなんて外だろうが内だろうが つける場所がないもんだから、常時スポイラーの差動でロール制御する、 不足する分はスタビレータの差動も組み合わせって感じだったでしょ 他社の陸上機だと三角翼ブームが来てたせいでエレボンの機体も多いか F-105はかなり外側にエルロンを持ってるが、速度に応じて使用不使用が切り替わり エルロンが固定されてる速度域はスポイラーの差動を用いてたと思う F-4より後になってからかもしれないが、民間旅客ジェット機も内外2箇所エルロン持って 低速時は外も使うが高速時は内だけ動かすみたいに使い分けをするから 外側につけてもいいんだよね、複数の手段の1つとして A-6だったら跳ね上げられる外側にも前縁スラット・後縁フラップ・スポイラー・エアブレーキ と4種類の動翼があるんで、折りたたむから動翼つけられないってわけでもないし エアブレーキは油圧がそこまで走ってたっけ? フラップやスラットはアクチュエータ自体は内翼か胴体付近にあって機械的リンケージ で動作させられてる(外まで油圧管が走ってない)かもしれないけど、そこまでは知らない
ネットだと自称関係者なんていくらでもあるけど多くはなりきりオタクにすぎない。 その人も相当怪しい自称パイロットどとおもうよ。 資料から操縦した気になってる嘘つきの可能性が高い。
F-4 は上半角といい、機銃といい、途中で問題が発覚して泥縄対策したことが多いな
この人は個人サイトだとすごくあたまわるそうに文章書くけど実名で登場すると流石にキレ者ぽいよね ただラダーペダルの踏み込みを逆にした方が良いという主張はどうもわからない
>>656 いやそれはわりと昔から言う人いると思うよ 多数派かそこまでじゃないかまでは分からないが WWIぐらいの航空機黎明期にこれが世界の定番化しちゃったから、今さら 逆にできないだけで、悪しき前例ってゆーか 「みんなそれを(感覚に反してでも)体に叩き込んできてるから今からは無理」なだけで 機体の前に出したい方を前に蹴り込む、というほうが体の感覚としては自然だと俺も思う F-4に関してはありとあらゆる記述があって知れば知るほどわからなく事もある。 一方言及されてないぶぶんもあるよね。 例えばドラッグシュート。 米海軍艦載機としてはドラッグシュート装備って極めて珍しい。 他にはA-3ぐらいしか思いつかない。空母着艦には使用しないのに何故装着したんだろう? ちなみに5〜6年前に出た航空情報のF-4別冊には海軍F-4は装着していないなんて記述があった。 カニンガムの使用を含めてベトナムで使用例が数件あるのにねw
>>642 第2ターン以降の足下げフラップダウンから後はエアブレーキは使わずスポイラーで速度の微調整は行う。 それはF-4に限らないよ。 F-8やA-7なんかエアブレーキは脚と連動していて脚下げ状態では使えない事でもわかるでしょ。 空母艦上への着艦の話からは少し逸れるが空軍型のリヤシートには操縦装置はついてるが世傑のC/Dによればリヤシートからはスピードブレーキの操作はできないとあるね。 実際にリヤシートでの操縦で着陸もするから着陸時にスピードブレーキはつかわなくてもよいって事の証明じゃないかな?
え、俺はF-4で着艦前にフルフラップダウンでスピード落としたいとき どうしてたのか分からないから知りたい立場なんだけど いくらか上のほうで、F-4Bの途中以降の海軍型はフルフラップダウンのとき エルロンもドループエルロンとして下ろすようにして、ロール制御はスポイラー を片方立てるだけで行うことになり、だからスポイラーをエアブレーキがわりに なんかしないよってレスあったよね 何番か忘れてスマヌ 写真見てもドループエルロンとして、フラップほど深くは下りてないけどエルロン が左右とも下りてるのはあるんで、やっぱそうなんだなあって思った F-8系は知らないけどウィキペディアに「フラッペロン」って書いてあるから フルフラップダウンのときは両方下げ固定でエルロンとしての機能を失い スポイラーでロール制御してやっぱエアブレーキ機能は持たなさそうな?
なんか根本的にわかってない人に説明しても無駄な気がするな。
>>661 あんたが納得しようがしなかろうが着陸時のアプローチではエアブレーキ使う程の速度調整なんかしないんだよ。 スポイラーで微調整するだけで充分なんだよ。 厚木でホーネットのTGみててもエアブレーキ上下させて降りて来る機なんかないよ。 大体ライノにはエアブレーキは無いしね。 バックサイドに入れて高AOAでエンジン出力で機体を釣ってエアブレーキで強引に速度調整して着艦してくるのはF-8以前の機体だし。 F-8はそうしないように主翼だけ持ち上がるんだし。あんたが疑問があろうがなかろうが物理的に脚出し時にはエアブレーキは使えないんだから否定しようがないだろ。 いや 「スポイラーはロール制御のみに使ってスピード制御には使わない。 つまりフルフラップダウン時に一切のエアブレーキ的なものはない。」 って説明なら、スピードどうやって落とすかという操縦技法の話は別にして、 機体構造とその使い分けについては100%納得するよ あなたが「スポイラーをエアブレーキがわりにする」って書いたから、 それは矛盾するじゃん?って疑問が生まれただけ まだ「微調整する」って書いてるけど…… ほんとに?
>>664 ライノは主翼つけ根にエアブレーキあるが。 >>666 F/A-18はイカロスムック持ってるのでざっと見てきたけど ムック出た後で設計変更改造あったら分からないが、ムック書かれた時点 ではライノの主翼付け根にエアブレーキなんか無いよ ライノはどこにもエアブレーキ専用の動翼は持ってない でもその同じページに、ライノでは垂直尾翼の2枚の方向舵を同時に内側に曲げて それがエアブレーキとして働いて速度を落とせるって説明があるから 「エアブレーキ使う程の速度調整なんかしない」かどうかは大いに疑問だ、これまた ただこの状態でどうなるのかなあとは思う いい加減な知識の奴ばかりだなw ライノのラダーが内側に向くのはスピードブレーキとしての役割じゃ無いぞ。 レガシーからの悪弊であるノーズリフトしないのを是正して離着陸距離を短縮する為の動作だよ。 イカロス本なんか鵜呑みにするからダメなんだよ。 ライノでLEX上に立ってるのはブリードエアの排出口だしブロック2では無くなってるし レガシーの写真なんか出して意味あるのか? F-4の離着艦に関しては新しい世傑3冊とF-8.バッカニアあたりを熟読してからかきこんでくれよ。 基本的なことがわかってない馬鹿に説明するのはつかれるよ。
もう滅茶苦茶だな。 ライノの固有のスピードブレーキは持たないがFBWの制御の切替で対応してる。 通常舵面は必要な操舵力を得るのに抵抗が最小になる動きをするが、 スピードブレーキモードの時は操舵力を得るのに抵抗が最大になるように切り替わる。 なので、ラダーだけをスピードブレーキとして使うわけじゃない。 離陸時に機首上げモーメントを得るためにラダーを内側に向けるがスピードブレーキの時も内側に向けているのは着艦時の写真でも確認出来る。 で、LEX上にあるのはLEXスポイラーといってLEXからの渦流を抑制する機能があり、渦流制御のためについてる。 が、飛行テストで高速高迎角時は効き過ぎて強力な機首下げを行ってしまうことが分かり専ら着陸滑走時のスピードブレーキとしてしか使われてない。 CFTを付けると覆われてしまうのですでに飛行中は使用しないようになってると思われる。 ブリードエア排出口はLEXスポイラーよりも後ろ。
このスレって本家じゃ無い脊髄反応馬鹿が立てたスレだからなんか痛いのが多いね。
昔のラジコン少年だよ スポイラーについて誤解している人がいるようだから補足するけど スポイラーは揚力を減らして沈降率を大きくするためのもので、あまり速度は落ちない。 (もちろん大きく立てればブレーキにもなる) 陸上機の場合は、グライダーのように揚抗比が大き過ぎてピンポイントに着陸させるのが難しい機体に装備する。 F-4のような艦上機の場合は速度を落とさず正確に着艦するために使うんじゃないかな。
スポイラーって、エアブレーキとはまた別でパイロットの任意に出し入れ操作出来るようになってんの?
そもそもF-4のスポイラーってロール操縦以外に任意に左右同時に出し入れできるものなの?
>>676 誤解しているのはお前だ F-4のスポイラーは、ロール系の操縦用で、操縦桿の操作に連動して動く 左右同時に開くことは基本的にないし、スポイラーだけを作動させるスイッチやレバーもない 俺も気になってF-4の自動操縦装置を調べたんだがスポイラーはロール制御にしか使われていないみたいだ。 いやまさか俺もマニュアルでスポイラーを操作したとは思わない(手は2本しかないからな) ピッチのレートジャイロ情報で上手くミキシングしてるかと思ったんだが、そういう制御は入っていないようだな。
A-5がスポイラーを上下左右同時に作動させてエアブレーキにしたり F-14が着艦時にスポイラーを中立位置から上下させるこてで直接揚力制御をしてたりするのと 知識が混ざったかな
メタルモデルとしては標準的な価格か、むしろ割安な感じだよ 画像でみる限り、出来は良さそうだし、不出来でも長谷川とかの グレードアップパーツに流用できる
ちなみにコクピット(前席発売中)はかなり手を加える必要がある
なるほどー 20万といっても、分割払いなら楽ですし どうしよっかなあ〜〜
発売前から主翼の上半角が大きすぎで格好悪いとの意見が多数ありますね。 そもそもEJが自動で主翼を畳むのはいかがなものか!
組み立て式金属製モデルってのは自力で調整できる要素が たくさんあるから楽しいんだけどなぁ 見本の上反角が大きいのは特徴を誇張したか、治具(自分で 1から作る必要がある)の制作を失敗したか
ていうかあれは全可動がウリの一つで、翼も折りたためるはずだから 写真は展開に失敗した可能性が一番高いことは高い
玩具の話は玩具スレでやれよ。 お仲間が沢山いるぞ。 間違っても模型スレのF-4スレには行っちゃダメだぞw
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン ダウンロード&関連動画>> VIDEO 京都京野菜ぼったくり取引価格 ダイエットニュース (アリババダイエット40代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄) 違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言反日飛行機会社 ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足マイナンバー窃盗犯 安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否 トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル) NHKトランプ大統領ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員) ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」 中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNA工場白煙健康被害ニュース この戦闘機の後席の人は何してるの? その日によって交代とかなの?
操縦士と雑談する係 何時間も乗るから暇な時間があるわけで
後席はレーダーを操作してスパローの発射を担当する。 スパローを積んでないときは・・・ 後ろの奴がハアハアいう声が嫌だというパイロットがいるようだからきっとナニしてるんですな。
あー、トムキャットみたいなのか じゃあ後席は専門で操縦したりはしないのね
質問する方も答える方も無知すぎて苦笑するしかないな
マジレスすればタイプによって後席は異なる。 米海軍型、英国型は後部シートは基本操縦装置はない。後部はレーダー操作要員。米海軍ではRIOレーダー要撃士官と呼ばれるNFOでその機種の操縦資格のない非パイロット。 F-14やFA-18Fも同様。 空軍型は長距離飛行機ではメリットがあるとして後部にも操縦装置があり米空軍では導入当初前後にパイロットを乗せていたが ベトナム参戦直前にパイロット育成人数を減らしていた関係でパイロットが大幅に不足した為 急遽F-4後席要員を確保の必要性を生じると育成期間を短縮した非パイロット、後席専用要員WSOを載せるようになった。
一方航空自衛隊では戦闘機型は前後パイロットを乗せて運用している。 RFは正確な航法能力が必要な為後席専用要員を乗せて運用してる。 米海軍のRIO.米空軍のWSOなどは基本的にはアビ/パイロットと固有のペアを組んで運用されるが空自の戦闘機型ではフライトごとにコンビは異なる。
昔のスレにあったな。 無頼の栗田みたいなプロのナビってのはRFの話であって戦闘機型じゃありえない話だって。
F-4が実用化された頃は高度なレーダーシステムを持つものはパイロットだけではワークロードが多すぎるので 専用のレーダー操作要員が必要だったんだよね。 今のFA-18なんかは自動化されてるから操縦者の負担も少なくて基本的に単座型も複座型も変わらない。 だから複座型は驚異度が高い目標への夜間攻撃などで有効とされてるぐらいだ。 FA-18Fの後部シートからはRIOではなく空軍と同じWSO(ウゾーって発音する)になった。 ただしWSウェポンシステムまでは同じだが Oは空軍はオペレーター、海軍のはオフィサー(士官)の違いがある。
空自のF-4EJ改には後席にも操縦桿が生えていて、 免許を持ってる奴を座らせていることぐらい、 誰でも知ってるよ。 問題は彼らが何をやっているか?ですな
空自のF-4後席がレーダー操作、無線操作などを行って時には後席から着陸もやるなんて誰でも知ってる事なんだが。
いや、実際、海軍型ほど高級でないレーダーの空軍型で 後席で何をするかは、よく決めないまま曖昧だった まあ、ベトナムで戦争始まったら、見張りとしてたいへん役に立ったわけだが
何言ってるのかな? F-4のレーダーは後期モデルのEとJ以前は基本同じものだぞ。
いい加減なこと言う奴いるな。 F-89DやF-101Bのように後席にレーダー操作要員を乗せて運用していた機体があるの知らないんだろうな。 アホ過ぎ。
馬鹿って・・ BとC/Dへ名称は違うが基本同じものだって知らないのかな? 無知の開き直り?
F-4CのAPQ-100でさえF-4BのAPQ-72にはないマッピングモード機能を備えてるから能力的には空軍型のレーダーの方が上なんだよ。 CW波イルミネーターもBでは後期型になって搭載されたAPA-157を始めから搭載していて上。 DのAPQ-109は更にBにはないAGM-62の管制を始めとする各種対地攻撃兵器の管制能力があって能力的には遥かに上だよ。 Eは当初はJと同じようにルックダウン能力のあるパルスドップラーレーダーを搭載予定だったがバルカン砲搭載でスペース的に小型化を余儀なくされルックダウン能力を欠く事になって Jとは差が付きEJがベレンコ事件でMiG-25をロストしたのは有名。 但し世傑の旧版海軍編でのRIOの寄稿によるとパルスドップラーモードは信頼性に欠くのであまり使わないと書いてるので実際には能力はさほど変わらないのかもしれない。
新しい世傑の「F-4A/B/N」によって実戦部隊配備時の初期F-4Bは艦隊防空と核攻撃に特化した機体で 通常兵器による対地攻撃能力は酷く劣っていた姿が明らかになった。 ケネディ/マクナマラの政策転換と海兵隊採用が決まって通常兵器による対地攻撃能力も付加されたけど F-4C/Dには及ばないのは「F-4C/D」も読めばわかるね。 ただ海軍が比較的早くから非操縦者の育成を行っていたのに対して空軍は単純に後席にパイロットを乗せて運用していたから ベトナム戦初期には複座戦闘機のメリット・能力を生かせていなかった事も事実だ。 パイロットではリヤシートの黒子に徹するって難しいよね。 だからこそ後席専用要員が必要だった。 ただ空軍と海軍は後席に扱いが相当違ってリアシーターもCAGや空母艦長のように幹部に出世できるが WSOはそうではないと前の世傑にあったね。
空軍はベトナム参戦時にはICBMの台頭でパイロットの育成人数を大幅削減した所だったから操縦者不足が海軍より深刻。
guy in back って、後ろで座ってるだけ みたいな意味だよね
空軍はローリングサンダーぐらいまではパイロット不足でオールズのような高官まで100以上の出撃を行うようになって、 そういった凄腕ベテランパイロットは複座戦闘機を酷く嫌っていたから後席を邪魔者的に考えていた事は確かだ。 AIM-7の信頼性も低かったからAIM-9を使った近接戦しかなかったがシーケンスが2発同時発射になっていたから攻撃チャンスは2度のみ。だからこそGUNが欲しいって事になった。
ラインバッカーの頃になるとパイロットは最低限の訓練でベトナムに送り出されてくるからとてもドッグファイトするような能力のあるものは極少数になり ミサイル類の能力も向上したからWSOが管理するAIM-7を多用するようになる。 まあ戦術戦闘機は空戦ばかり訓練してる訳にはいかないから当然なんだけどね。
あまりこの機体について知らなかったのだが自衛隊等のF4の飛行特性の あまりの評判の悪さにちょっと文献を調べてみて驚いた なんだこの翼断面形状はwww 最初調べてもなかなか翼断面番号が判明しなかったのもNASAナンバー じゃなくてマクドネル社の専用設計だからだったんだが実はこの設定 昔少し航空関係で空力の仕事をしていたから判るがこれではマトモに 飛行できる訳がないw 当時は超音速飛行の為に特異な翼断面形状を採用することもまま有ったが マクドネルのF4のソレは他に例を見ない程に特殊杉 だからあんなに空力デバイスを後付けして飛行特性の悪さを必死こいて 誤魔化したんだなwww
>>718 自演で罵倒レス書き込む前に言うけど なんで素直にファントムの翼型について 詳しく教えてって出来ないの? 教えたがり召喚呪文の典型過ぎて引くわ >>719 >>720 糞蝿が氏ねやwww せっかく翼形についてくわしく解説してやろうと思ってたのにもう止めや お前ら一生後悔しろ 全部糞蝿が悪いんだから恨むなら奴らを恨めwwww それほど変な断面でもないと思う。 強いて言えばF-16とかが高速巡行するときの形に似てる。
何処のスレでも同じ人が同じ話を蒸し返すね。 >>456 辺りでこの翼形の話も粘着君が同じ事言ってる。スルーしましょう。 図は基本となった翼型の形状で実機はこれに対してキャンバーを追加 基本翼型自体がNACA 4桁系対称翼の最大翼厚位置を後退させたもの なのでModified modified NACA 4-Digiit series airfoilって感じか ひとつ思ったんだけど、F-4も最新のサイドワインダー積めば 今でもけっこう戦えるんじゃない?
AIM-9Xじゃ回収しない限りAIM-9M程度の性能しか引き出せないよ。 どうせ改修するならAAM-5改修の方が現実的ってまあ無いけどねw
サイドワインダーはシーカーの性能だけじゃ能力を発揮できないって知らないムチ君の思いつきw
JASDFでは古くなったとは言えF-4が貴重な戦力である事は確かで対艦ミサイルや中距離ミサイルのプラットホームにするなら有効だろうが サイドワインダーを使うような最前線の近接戦闘には向かない。 ドッグファイト能力はともかくとして燃料消費量が多いターボジェットでかつ空中給油能力のないEJ改は対空時間が短いから最前線運用は向かないって事。 だから無駄な改修になる。
空中給油能力に関しては外した空中給油装置を復活すればよいだけな気が ただし部品自体もう残ってないかもだが
空中給油装置は、地上専用の上部給油口って名目で、機構自体は残っているから、 その気になれば復活は可能。 ただ、改修の費用だの手間だのと、引退までの残り時間を考えれば、 費用対効果的にどうなんだろうって思う。
外したって言ったって、出来上がった機体から外したんじゃなくて、EJの【図面】から外したんじゃないのか?
本なんかでも間違った記述してる物も多いから無理もないが誤解してる人もいるが、 核攻撃能力を含む爆撃コンピューターの除外は67年の国会での議論後決定された事だから生産当初から外されていたが、 空中給油装置に関しては73年の国会での追及後地上給油口にする事が決まったのでその時には給油装置付きで完成していて改修した機体と改修済みで完成させた機体があるんだよね。 実際米国で生産され完成機として納入された最初の2機は1971年に空中給油を繰り返してトランスパックし日本に到着してるから空中給油装置が付いてるのは証明できる。 復活は不可能では無いだろうが簡単ではなくコストが相当かかるのだと思われる。簡単に復活させるのが可能ならばEJ改化する時にやったと思うよ。
F-104なんか分解して輸送機で日本到着したもんね。 空中給油装置のない機体を日本まで運ぶのは大変だよね。 F-102あたりまで日本配備は空母なんかの船で運んできたりしていたらしいね。 F-102もベトナムに送る頃には応急のプローブを付けて空中給油で飛んで来て日本経由でダナンまで行った。 今でもアグレッサーのハンターなんか分解して輸送機で厚木や嘉手納に来るね。