植松被告「大切な要求をするときは拳銃を突き付けたほうが良い。あとは、日本が滅びると書いてありました」
弁護人「いつ滅びるのですか」
植松被告「多分、今年です。首都直下型地震の後、いろいろな問題が起きます」
●心理学からみた連呼リアン
・現実の社会での欲求不満を、ネットの中で攻撃し易い対象を見つけ鬱憤晴らしをしていないと、
精神の安定を保てない、「精神薄弱者」。
・ただし、自らへの批判に対しては、その脆弱な精神を保つ事ができないため、
現実の社会に於いての議論ができず、安全圏であるネットから一歩も外に出ようとしない、「真の臆病者」。
・仮想敵(主に、ネトウヨや自民党)をでっちあげ、「排斥しよう。」と煽ることにより、
自らの自信の無さを誤魔化そうと足掻いている「自身薄弱者」。
・しかし、その行動パターンは、彼等の言うネトウヨの特徴そのままという、「自己矛盾者」。
・在日朝鮮人の権利だけは声高に叫ぶが、ほかの外国人は相手にしない「差別主義者」。
・日本がもうすぐ滅びるとか、世界の嫌われ者だとか、有りもしない妄想にすがらないと自己が保てない「自己確立未熟者」。
・ネット上や、訳の判らない思想活動にのめり込む事で、自らが社会と繋がっている、
他人と意識を共有してると勘違いしていないと己を見出せない「精神的脆弱者」。
・自分等と違う意見を書く人には、「ネトウヨ」だの「カルト」だののレッテル付けをして差別化をする事で、
自分等をさも「強者」であり「マジョリティ」だと思っていないとアイディンティティーを維持する事ができない
「社会的弱者」。(自分達の意見を「世界の常識」等と嘯く事でも証明できる)
・現実の社会で、信頼できる情報を探せる能力も無く、信頼できる人間関係を構築する事もできないため、
あやふやで立証性も怪しいネット上に氾濫している情報を、一つ一つ検証もせず、安易に信じ込む事で、
自分は他者よりも事情通で博識であると自己満足しつつ、他者を情報弱者と見下していないと安心できない、
「真の情報弱者」。
あんまりキチガイ苛めるな
自暴自棄になってなにやらかすか
1951年、旧日米安保←沖縄などを苦しめる!
1960年、60年安保←岸信介ら国民から嫌われる
1970年、70年安保←自民党国民から嫌われる
1987年、防衛費制限撤廃←無駄遣い始まる
1992年、PKO活動参加法←イスラムに嫌われる
1999年、周辺事態法←
2001年、印度洋給油←無駄遣い
2003年、有事法制化←
2003年、イラク派遣←イスラムに嫌われる
2007年、防衛省昇格←はいはい
2009年、海賊対処法←今どき海賊て
2013年、特定秘密法←安倍晋三の秘密を暴け
2014年、集団的自衛権←アメリカに忠実
2016年、安全保障法制←
2016年、オスプレイ導入←押し売り買わされた
2016年、安保法案←
2017年、テロ等準備罪←
2019年、イージス・アショア導入←断念無駄遣い
2020年、新型インフルエンザ等特措法改正←水際失敗
2020年、緊急事態宣言一回目←解除早すぎ失敗
2020年、アベノマスク←使えないゴミ
2020年、検察庁法改正←麻雀
2020年、コロナ流行安倍辞任←腹痛
2020年、コロナ流行でGoto←感染拡大(テロ)
2021年、緊急事態宣言二回目←←今ココ!
輿水カルトとは?
・リチャード輿水とかいう電波を信奉
・ユダヤ陰謀論信者
・安倍を統一教会の朝鮮人などと妄想
・とにかく安倍・自民党が憎く共産党・小沢一郎・山本太郎やらプッシュ
・朝鮮カルトを憎むが、朝鮮シンパだらけの野党はスルー
・自分に都合の良い世論調査や選挙結果は信じるが、あとは不正選挙で捏造
・森羅万象、地震・気象あらゆるものを安倍・自民党が操ってると思ってる
・ひたすらネトウヨ連呼、植松やオウムもネトウヨ認定、しかし自分は同類の妄想陰謀論者
・例によって反ワクチン