将棋めしで一番高い出前を取ったのはおいくら万円だろう?
複数注文可で
ひふみんになりそう。
ただし物価は時代によって変化するから公平な記録とはならないだろうね。
>>5
クレクレ禁止
せっかく途中までやったのに、やる気をそがれるカキコがあって、やめた
ただし、概出の話題は禁止
過去スレをよく見てこよう
個人的には不名誉記録は扱うべきでないと思う
また、立会人とか、出前額とか、調査不能なものも話題にしないでほしい
棋士DBや順位戦データベースでわかるようなものを、自ら話題にすべき
質問スレでもないし 不名誉記録でもある意味立派な珍記録
例えば遅刻回数や反則回数は棋士の人となりを浮き彫りにする者でもあるから扱ってよいと思うけどな
強いことを示す記録ならそれは珍じゃないでしょ
>>7
過去ログみんな見れるわけでもないからなぁ
個人的には熊坂学スレみたいに同じことの繰り返しでもいいと思う 語るスレなのに調べるスレとか証明するスレみたいになっててちょっと
>>8
強くない珍記録がたくさんあったでしょ
過去スレ見てないのがバレバレ >>9
熊坂と違って、たったpart3まで
どうしてみんな見れない? >>12
?
RONINなしでも今過去ログ見れるの? 一応chromeやsafariなら見られるけど、目的のものを探すにはちょっとね
既出だったら無視か既出であることを示せばいいし、そんな自治厨みたいなことしなくてもいいと思うのだけど
なら、せっせとまとめをしてるのに水を差してるところはどう思ったかい?
ただの列挙、とか罵倒された
知らんがな
「まとめろ」なんて声はどうせ便所の落書きなんだからスルーすればいいし、まとめをやめるも続ける自由でしょ
ただ、「まとめるな」とか「これ見ろ」とか自由を縛りだすのは勘弁
男のタイトルホルダーに全勝って熊坂以外にいないかも
失礼
自分RONIN使っていて
スマホにchmateインストールしているからdat落ちしたのをいつでも見られるから
スマホしかなく、かつRONIN使っていない人だと過去ログ見れないのかな
Part3 は1000まで行ってないから、まだ普通に見れるはず
前スレでどう見ても質問じゃないものを質問と言い張ってた中傷してたバカがまた出張してきたのか
>>23
スマホでしか見てなく、RONINないけど、リンク貼ってあれは見られる。
検索しても落ちた物は引っ掛からない。 最も適用された回数が少ない昇段規定ってなんだろう?
昭和48年にひふみん、二上、丸田が九段になった、30点制度かな
昭和54年の米長、有吉同時昇段の際に厳密に勘定されていたとは思えず
それ以前に、花村や灘がナゾの昇段をしている
結局、最初の3人だけ
タイトル二期8段って、永瀬藤井以外にいる?
いなければ2名で最小
勝数規定だけで九段になった阿部
順位戦規定だけで九段になった丸山
全て違う規定で九段になったら珍記録だが可能か?
>>33
その規定が出来たの最近。
>>34
聡太が今のところそれだよね。最後勝ち星になればそうなる。なる確率はほぼないけど
五段(C1)→六段(全棋士参加棋戦優勝)→七段(竜王ランキング戦連続昇級)→八段(タイトル2期)→ >>36
広瀬は制度ができる前じゃないの?
つーか、2期目のタイトル(竜王)を獲る前から八段だろw >>29
自分が見ていたスレは見れるだけだよ。キャッシュ消すと見れなくなる。 >>36
広瀬の場合
五段(C1昇級)→六段(王位挑戦)→七段(王位獲得)→八段(順位戦A級昇級)→ >>31
田丸の「フリークラス九段昇段規定」は唯一の適用者
順位戦3勝7敗で7回連続降級点回避した武市と
8勝2敗以上が一度も無いのにC1に上れた伊藤果は珍記録 >>42
伊藤果は7-3でC2→C1昇級か
そういえば木村義徳の2回目B2→B1も7-3、しかも下位だったかな 鈴木輝彦
C2、B2時代7勝3敗で昇級
いずれも最終局前に昇級を決める
若松政和
C2で8−2ながら上がれなかった翌年、7−3で昇級
>>43
木村の上位の大五郎も、2−3から5連勝で昇級
北村昌が5−1から4連敗
最終戦で、木村と淡路がいずれも負けた場合、木村の相手の長谷部が6−4で復帰という混戦ぶりだった >>44
鈴木がB2から昇級した時は、小野修一と二人とも、最終戦前に昇級を決めて最終戦に共に負けたんだよな。 一番勝率のいい降級は浦野の5-7、
逆は羽生の6-4かな。PO別に考えると
>>48
A級で何度かあった4-5じゃね?
田中寅、米長他。 どちらかの対局者の都合で対局日程を変えることはあるが、
両対局者の都合で変えることになった例はあるのかな?
また、時々どちらかの対局者が対局会場を関東と関西で間違えることがあるが、
両対局者が間違えたことはあるのかな?
また、なかったとしてもその場合はどうなるんだろう?
>>52
80年代にもC2で東京の棋士に大阪
大阪の棋士に東京での対局通知出して
後日仕切り直しってのがあった
当人は対局室前に自分の名前がなくて焦っただろうな >>54
それは対局場はどちらが正しいことになってたの?記録係の手配もあるでしょう? 将棋マガジンに載っていた話
昭和60年頃手合係が予選通過枠を勘違いして一枠少なく対局を設定
その結果、予選決勝敗者から抽選で一人を挑戦者決定トーナメントに参加させた
王座戦か棋聖戦だったかな
通算勝ち星が最小で九段になった人
最大でなった人は誰?
>>60
最小はナベかねえ?今の所だが。
最大はアベリューなんじゃね?勝数昇段しかしてないから >>61
珍記録の定義がハッキリしないから答えようがない。
ただ、どちらかというとひふみんの記録は珍記録というより偉大な記録といったほうがしっくりくる。
珍記録スレで意外とよく見かける棋士だとふくちゃんと036が多いような気がする。 >>62
昔の棋士じゃないかな?
最小は九段戦が有った頃
最大は勝ち数規定ができる前と予想 >>64
タイトルとしての九段は別勘定
八段以降九段までの勝ち数では、昭和48年以前は、名人を取らないと現役九段はなかったから、結構多い棋士もいた
>>63
基本的にお説のとおりだが、個人的には、珍記録に不名誉記録を入れたくない
ひふみんの、A級棋士で21連敗は不名誉記録だが、最年少A級降級は不名誉ではなく、珍記録と思う
036やボンゴは、A級に上がれなかったが、タイトル2期だけなら、有吉やハゲ基より上でもある
不名誉記録でもなかろう
>>62
きっとそう >>65
中村修と福崎がよく見かけるのはある意味当然
棋歴が長いし、強すぎでも弱すぎでもないからね。 このスレのおかげで急に注目されたのはやはり山中和正だろうな。
自分が将棋界に興味を持った頃は引退寸前で、名前を微かに記憶しているレベルだったが、まさかC1の記録を持っていたとは。
>>60
最少はナベの195勝 これは藤井聡でも抜けなかった
最多は昔の記録が定かではないがおそらく阿部の810勝 次は西村の722勝 >>69
聡太はもう200勝に近いってことか?
それは凄すぎるな。 >>70
今日で200勝になったらしい
ナベは195勝78敗なので負け数は全然少ない
にしても聡太200勝、ナベ九段昇段共に相手が木村とは 不名誉でも名誉でもないとみられるが
今泉の五段昇段時の年齢は
五段昇段最年長記録だよね多分(プロ入りが遅いせいだが)
今後も昇段するたび最年長記録になるかな
>>72
それはプロ現役中にの注釈がつくな
佐藤豊は42歳で引退して55歳で5段昇段してる >>72
現役中なら北村文男の53歳で五段昇段が記録 えっ
50代になっても4段ってありうるのか
そんなレベルならとっくに引退に追い込まれるかと思ったんだが
現役のまま?
不勉強で先入観でものを言ってすまない
そういうことなら6段とかも上がいそうだなあ
>>75
北村文男は現役中六段昇段65歳の最高齢記録も持つ >>77
公式戦が重なったときはどうしてたんだろう? >>78
囲碁棋戦って基本月木だから、手合課の予定表に月木駄目ですって書いとけば調整してくれるはず >>71
村山聖・中原誠の公式戦最後の対局相手も木村
NHK杯戦で藤井猛の83飛と橋本の二歩の時の解説も木村
珍記録ではないけど色々持ってる人だな >>80
北村文男は囲碁は三段で、升田より弱いぐらいと言われていたはず
関西棋院になら、真部でもプロ棋士にしてくれた、とも
また、囲碁でも将棋でも勝ち込んでいたわけでもない
(段位の低い)囲碁に都合してもらうことはあったかもしれない
また、北村のころは、最終局以外の順位戦は、おおざっぱな日程だったはず >>75
勝ち星昇段は昭和59年から
昭和47年までは順位戦のみでの昇段
奨励会の年齢制限が30歳までになったは、昭和40年代のはず
北村は30代後半で四段では
>>68
誰かは必ず降級の順位戦だから、最年少A級陥落は不名誉記録ではない
A級棋士なのに21連敗は、A級まで昇っていないとダメにしても、回避できる記録だから、不名誉記録
>>81
記録ではないが、もちろん不名誉ではないし、珍、なのは異論はない
豊島の、タイトル戦でのアクシデント続きも同じかな >>83
奨励会で年齢制度を設けたのは大山で、
地方から上京した若い奨励会員にロートルがよからぬ遊びを教えて
後援者がクレームをつけたからと昔の2chかどこかで見た記憶あり 30代で、旧三段リーグで勝ち越しもできず、だらだら続けていた奨励会員に、期限を設けた、とりかいしているが
>>80
順位戦が一斉対局になったのは80年代になってからだったはず。
確か田中寅が提案したんじゃなかったっけ? 80年代のタナトラじゃまだ若手だったはずだけど、そんな発言力あったの?
>>87
本人は自分で言い出したと言ってるけど、実際は兄弟子の中原あたりに頼んだのかも。 順位戦のB1以下クラス一斉対局が始まったのは1983年42期から
それ以前は棋士によって2.3局進行が違うとかザラだった
>>65
不名誉記録を挙げたくない人が「ハゲ基」とか呼んでて、なんかモヤっとする 会長も珍記録持ってるよね。
デビュー戦が不戦勝(相手は木村嘉孝)
>>91
それも凄い出来事だね
>>92
阿久津のデビュー戦女流棋士(斎田)に負けも珍しいかな >>93
阿久津はデビュー当初、
女流・アマチュア・陥落フリクラ・奨励会員に負けたけれど、
その後A級に昇級したのは、珍記録といえるかも。
そしてA級在籍2年で、A級順位戦1勝というのも珍記録か。 A級全敗は、あっ君以前に、木村義徳、石田和雄が記録
1期の全敗は不名誉記録だろう
木村はこの1期だけのA級だし
>>94
師弟で指せるのも、両方生きていて、現役であればこそだから、ありがたいことではあるなあ。
杉本が師匠と奨励会時代に死別したことについて触れていたのを見て、ふと思った。
真打になる前に死んだら別の師匠の門下にならないといけない落語界とかと違って、将棋界ではプロ入り前に師匠と死に別れても、最初の師匠の門下という扱いになるんだよな。
そういう人って実際どのくらいいるんだろうか。
師匠-弟子
神田辰之助-灘蓮照
関根金次郎-五十嵐豊一
木見金治郎-橋本三治
熊谷達人-青木清
高田丈資-石川陽生
中井捨吉-浦野真彦
灘蓮照-神崎健二
板谷進-杉本昌隆(師匠没後の預かり先:小林健二)
花村元司-深浦康市、窪田義行
大山康晴-行方尚史
佐瀬勇次-木村一基(師匠没後の預かり先:沼春雄)
北村文男-山本真也
米長邦雄-杉本和陽(師匠没後の預かり先:伊藤能→中川大輔)
とりあえず軽く調べた範囲だとこのぐらいだったけど、まだいただろうか。 >>98
思うんだけど、浦野なんかは師匠との年齢差は気にしなかったのかねえ
プロデビューするときに師匠は他界しててもまるでおかしくない歳なんだが… >>95
意外と知られてないのかな
2001年の竜王戦挑戦者決定三番勝負の第1局
ちなみに三番勝負は2-1で羽生が制したので
木村としては実質3タテを食った感じかと >>98
上方落語ではそういうルールはあるのかな
笑金くんは三金師の没後は師の同期たちにかわいがってもらってる感じ >>104
消えたかと思ったら、しつこく生き残る、自分で調べる気のない、答えも出せない質問をする、このような人 >>95
羽生の一手詰め頓死局の棋譜はこちら。
ダウンロード&関連動画>>
先手羽生が評価値+4241の絶対優位の状況からまさしく一手ばったりで即頓死となった。 >>100
御意
住み込み内弟子は死語
師匠にバカをうつされたくない、と堂々と言ったヨネ
教わったのは兄弟子の大山
師匠は、背中だけ見せろ
チョメチョメは、教え好きはバカをうつしてるのに気づいていない、ということを主張 とは言え教えた方がいいのは自明
面倒だからしない師匠が大半
中原は芹沢邸に押し掛けてた筈
今はAIで自習かな
芹沢は教えてはいない
中原が教わっただけ
師匠も聡太に教えていない
>>107
その米長は先崎と林葉を内弟子にして伊藤能は隣のアパートに住まわせていた。 森下は花村にたくさん教わった
無料だったのではないかと思えるのに、弟子からは金を取っている
驚き
羽生善治(1970年生まれ) 藤井聡太(2002年生まれ)
1984年 00-00(0.000)通算0期 2016年 01-00(1.000)通算0期
1985年 00-00(0.000)通算0期 2017年 54-10(0.844)通算0期
1986年 37-12(0.755)通算0期 2018年 48-08(0.857)通算0期
1987年 51-13(0.797)通算0期 2019年 47-12(0.797)通算0期
1988年 56-14(0.800)通算0期 2020年 50-10(0.833)通算2期
1989年 62-16(0.795)通算1期
1990年 28-17(0.622)通算1期
1991年 50-17(0.746)通算2期
1989 15 10 05 0.6667
1990 49 30 19 0.6122
1991 36 19 17 0.5278
1992 30 18 11 0.6000
1993 47 31 15 0.6596
1994 38 19 19 0.5000
1995 33 21 12 0.6364
1996 33 20 13 0.6061
1997 39 23 16 0.5897
1998 41 28 13 0.6829
1999 36 20 16 0.5556
2000 44 27 17 0.6136
2001 38 25 13 0.6579
2002 33 18 15 0.5455
2003 31 18 13 0.5806
2004 40 19 21 0.4750
2005 34 23 11 0.6765
2006 27 15 12 0.5556
2007 32 15 17 0.4688
2008 28 14 14 0.5000
2009 36 17 19 0.4722
2010 32 15 17 0.4688
2011 35 19 16 0.5429
2012 30 13 17 0.4333
2013 26 11 15 0.4231
2014 33 15 18 0.4545
2015 30 11 19 0.3667
2016 31 12 19 0.3871
2017 33 18 14 0.5455
2018 30 12 18 0.4000
2019 24 06 18 0.2500
2020 18 06 12 0.3333
畠山チンの1番の珍記録って何だろう?
双子で同時に四段昇段
B1以上からしか行わない順位戦師弟対局で弟子に勝って勝数で八段昇段
>>122
何段だったか忘れたけど、昇段規定がかぶった昇段があったらしい >>123
安恵はC1からB2に復帰したとき、勝数規定で六段→七段と珍しい「昇級昇段」となった
昭和60年頃かな いや、そういう意味での昇段じゃないんだ。
これはこれで珍しい記録だけどね。
前スレで見かけたような
安恵がB1に昇ったなら該当だよね
今日の竜王戦
羽生も豊島も飛車が1筋で珍系が出現
羽生が四段昇段直後
非公式戦の阿部隆戦で歩の真上に飛車を移動させ勝ったのだが二上師匠が
「相手が勝手に転んだだけ
筋が悪い手だ」
と言っていたのを思い出した
通算 200勝40敗(0.833)
○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○●
○○●○○○●○○○○●●○●
○○○●○○○○○○○●○○●
○○○●○●○○○○○○○○○
○○○○○○○●○○○○○○○
●○○●○●○○○○○○○○●
●○○○○○○○○○●○○○○
○○○○○○●○○○○○○○●
○○○○○○○●●○●○○○○
○○○○●●○●○●○○●○○
○○●○○○○○○○●○○○○
○○○○○○○○○●○○○○○
●○○○○○○○○○○●○○○
○○○○○○●○○○○●○○○
○○●○●○●●○○●○○○○
2020年度 31勝8敗(0.795)
○○○○○●○○○○○○○○○
●○○○○●○○○○○●○●○
●●○○●○○○○
>>123
永瀬の七段昇段は、ランキング戦1組昇級と2期連続昇級がかぶってた。 先手後手が決まるのが対局直前か
あるいは結構前(例えば1週間以上前とか)で有利不利の差って出るのかな?
だからといってダメじゃない
結構いいとこあるんだぜ?
今日のNHK杯の谷川ー慎太郎戦は80手くらいまで持ち駒に歩しかなかったけど、かなり珍しくね?
最高クラスがC2の棋士としては恐らく現役最古参の矢倉7段。
八段にはなれそうだが引退規定も込みで九段になれるかな?
C2止まり棋士最多勝は?
在籍年数記録は無理そうだ。
>>141
確かめたわけではないが、飯野健二か小阪昇あたりではあるまいか >>141
小阪や飯野より大島だった
矢倉はあと30ぐらいで抜く
A級だった木村義徳より多い 一手頓死をした最高回数は誰とかかな?
記憶の限りなら羽生(木村相手)、郷田(谷川相手)くらいしか思い浮かばないけど・・・
なお羽生は若いころ3手頓死も確かあったはず
>>144
頓死の定義がハッキリさせられないとムリでは? 杉本がNHK杯勝ち進むのがちょっと見えてきてるけど、全棋士参加一般棋戦の初優勝最高齢記録はいくつだろう?
言うまでもなくタイトルの方は木村おじだけど
>>148
思い付くのはこれも木村で2011年2月の朝日オープンの37歳かな?
ただ戦前の黎明期には上があるのかもしれん >>147
どこからどこまでを頓死の扱いにするか人によって意見が分かれないか? >>148
全棋士参加でないが、1969年62歳で北村秀治郎が古豪新鋭戦で棋戦初優勝 >>139
ネタが提供できる人は、答えも出せるはず >>148
1956年に一般棋戦の王座戦で44歳の小堀が棋戦初優勝 52歳で1963年度の高松宮賞争奪戦取った大野源一か?
1955年度の九、八、七段戦は全棋士参加じゃないし
>>150
片上が羽生相手で自玉の一手詰めを手抜いて形作りしたのがあったが、あれは一手頓死なのかとか むしろ、増田の昇級のような、教授の詰み見落とし投了のほうが珍記録か
勝浦が半世紀近く前、B2順位戦で、本間爽悦に3手詰めを見落として投了してもらった
その勝浦は四段昇段の一戦で、なんと河口老師に敗れるも、翌リーグでも決戦に進出して無条件で四段昇段、ついでに決戦相手の石田も無条件昇段したという。
>>158
河口が「将棋界奇々快々」(変換ミスでない)か「覇者の一手」で、
「当時勝浦君はたいしたことがないと思っていたが、
その後の活躍を見ると才能の差は明らかだ
勝てたのは奇跡だ」
と書いていた https://shogipenclublog.com/blog/2019/09/10/youngest/
さっき読んだんだけど最年少棋士の推移について書かれているもので
最後に出てくる、
「桐山清澄九段、豊島将之名人、ともに最年少期間は731日。
師弟で同じ日数(同じ2年でも730日の場合もある)というのも、不思議な縁を感じる。」
というのはなかなかの珍記録だと思った
自分で調べたものでも思いついたものでもないけど
なお、最年少棋士であった期間が一番長いのは一二三というあたりがさすがというか
この手の記録では本当に強いなと >>162
新人が出てくる日が決まってるから、区切りのいい数字になるんじゃないの? >>164
まず師匠が最年少棋士だったという状況があって
且つ師匠の最年少期間が同じ例が起きにくいほど長くも短くもなく
且つ若干の日数誤差がある場合でもないという条件で起きるから
今後も発生可能性は十分あるのだろうけどね 昇段日が半年に1度と決まってるリーグ制なら、
一致するものあり得るという意味だろう。
今後も発生可能性は十分あるという話だから別に問題ないのでは
引退すると昇段できるのかと思ったらそうでもないのか。
50ポイント貰えるくらい?
矢倉は九段になれそうもないな。
一日四勝って過去に記録ある?
あるとしたらNHK杯予選三勝+銀河戦の放送日ベースで一勝かなと
>>172
レーティングサイトをちょっと眺めてみただけでも早指し戦の予選で羽生さんが4連勝してた(1986/5/30)
探せば結構あるんじゃないかな >>172
一日の対局数の上限ってことで考えたら面白そうだね 前スレの700番台というわずか1ヵ月半前に出た内容すらすぐ出てくるなんて
投稿者もそれくらいチェックしてから書き込めないのかという事と、
それに初見のように反応するレスが出てしまうネタ切れ状態が深刻すぎる
1手目で可能な手って全部公式戦で指されてるんですかね。
>>176
まとめがないからな。テンプレ化したら良いと思うんだけど。 >>179
やりかけたら、水を差されてるのも、見てないの? 水をさされた、ってまとめようとした本人かな
あれはな…
>>184
タイトルを獲得してから初防衛までの期間の長さではネタにならんか? 失冠すれば来年の叡王戦までネタが続いたのにな。
残念だが卒業おめでとう。
防災訓練は豊島のアクシデント歴と言われるが
前の時も相手は羽生なんだよな?
そういやそうだな
前回は羽生が離席から戻ったら誰も居なかったっていう
羽生の反応笑ったが、上座下座の時と言い
案外リアクション王か?
片上対谷合の東大対決があったが、他に学校の先輩・後輩対決では誰がある?
桃子と環那も同じ高校じゃないの?
しかも、生年月日も、月まで同じ
森内の印象は?(先崎以外対森内戦に勝ち越している棋士)
羽生「あのぉ、姑息絞りなので名人戦ではよく当たりましたけどそれ以外では記憶にないですね、ええ。」
谷川「森内の鉄板、それも光速流の前では紙切れ同然です。」
佐藤康「理事は1期で退任しました、スピーチ中も挙動不審。無能。」
渡辺「2013名人戦の新手は検討室で盗み聞きした手だったらしいですね。これはカンニングでしょう。」
藤井聡「落ち目の棋士から勝ち星を稼げて僥倖です。名人を越したわ(笑)」
豊島「柿木将棋よりは強いかなってぐらいです。」
永瀬「誰ですか?僕弱い人のこと覚えてないんですよ。覚える必要も無いので。」
増田「矢倉は終わらなかったけど森内は終わりました。」
木村一「あの毛量だけは羨ましいです。」
千田「千田率0%。」
橋本「森内さん?弱いよね、序盤中盤終盤隙だらけだと思うよ。だからオイラ負けなかったよ。」
熊坂「プロ棋士史上最弱に負け越しましたからね。願わくば同じフリクラの状態で戦いたかった。」
先崎「あいつは姑息絞りと確変で成り上がっただけ。実力は俺の方が上だ!地獄に落ちやがれ!!」
何故か朝日杯スレで出てた王位リーグ入り→陥落の連続記録
西村一義、板谷進、花村元司、阿久津主税(2回)、佐々木大地の3連続が最多
そして佐々木大地は次三浦に勝って陥落すれば新記録
予選通過が比較的低難度でリーグ戦が挑決1残留1陥落4で落ちる方が普通だから成立する珍記録か。
ふと思ったが
ナベが今度の名人戦で防衛できなかった場合
獲得が夏だから最短陥落日数記録になるのかな
>>98
平野広吉-岡崎洋(師匠没後の預かり先:所司和晴)
平野広吉-川上猛(師匠没後の預かり先:所司和晴) さんざん既出なんだろうけど
名人戦棋譜速報に出てたのでコピペ
順位戦A級昇級即挑戦
期は名人戦の期数
第24期 (故)山田道美九段
第36期 森けい二九段
第41期 谷川浩司九段(名人獲得)
第52期 羽生善治九段(名人獲得)
第53期 森下卓九段
第54期 森内俊之九段
第74期 佐藤天彦九段(名人獲得)
第75期 稲葉陽八段
第6期(故)塚田と、第7期(故)大山は除外 (詳細は2020/12/9の名人戦棋譜速報掲示板参照)
>>98
二回も師匠が変わった杉本和陽もなかなかの珍記録 弟子と公式戦で対局して一度も恩返しを受けたことのない師匠っているのかな?
>>207
二上先生はどうだったんだろう
引退前に早指しで対局してたはず 現役棋士を最も多く送り出している市町村はどこだろう?
加古川?
市区町村みたいな言い方なら同じ東京でも細分化されるか
多分大阪市じゃないかな
阿部りゅーみたいに出身地公開してない人がいるから分からんが
>>199
佐々木大地4連続予選から王位リーグ入り達成しましたw >>226
将棋世界何年も買ってないから出身未公開がいることはじめて知った >>226
失礼
阿部隆が大阪府の何市か未公表、という意味か 生年月日以外の個人情報は非公表でいいのか。
本名ですら?
4年連続C2で昇級せずに8勝2敗もなんか記録になりそうだな
大地は令和の残念記録王目指してほしいわ
>>231
いいんじゃない?
本名以外でも活動できるから こばやしひろしじゃ紛らわしいからデカコバとかも可能?
許さんこと許武仁二段じゃないの
彼は生まれこそ台湾だが、日本育ちだけど
日本育ちを除くと張4級
>>236
「NHK将棋の記録係は許さん」スレが十数年前にあったな 詰めろ逃れの詰めろが連続したのって
何回ぐらいなんだろうね?
羽生渡辺の竜王戦ぐらいしか思いつかないけど
銀河戦優勝の最年少が藤井で最年長が藤井ってのはなかなかの記録だよなあ
そもそも、同じ名字の別人が同じ一般棋戦で優勝するの自体珍記録だわな
古豪新鋭戦→名棋戦で佐藤庄平と佐藤大五郎が優勝
タイトル戦と一般棋戦からのタイトル戦では佐藤名人と塚田王座
若手棋戦では佐藤新人王と藤井新人王
佐藤は山ほどいるけと藤井は二人だけでそのどちらも天才という奇跡
そういうこと言われると、
まだ見ぬパンピー藤井(ただしプロになれる程度の実力はあるものとする)を応援したくなるな
奨励会に藤井くんいた気がするが
しかし苗字に藤がつく棋士多いよね
全国に藤原氏の荘園があってそこにいた家来筋の苗字は藤の字がつくケースが多いからな
佐藤(藤氏を佐ける)とか武藤(藤氏の武人)みたいなのが苗字の意味だし
>>246
平藤はどう解釈したらいいのか?
藤原氏つながりか平家つながりか 平家の出の藤氏家臣とかの可能性もありそうだけど
平家の傍流は平の字つかんことが多いから地名に因むとかかねぇ
佐藤姓といえば、8年前の京急将棋まつりで「佐藤さん大集合」が開催され、
佐藤姓の棋士全員が参加していた。
当時の段位は康光九段・義則八段・天彦七段・秀司七段・紳哉六段・和俊五段・慎一四段。
珍記録のカテゴリーになるかは微妙だけど、
四段から九段までコンプリートしたのはレアだと思う。
渡辺だろ
引退も考慮するなら分からんが。それでも渡辺かと
1位佐藤 10人
2位渡辺 5人
2位伊藤 5人
4位木村 4人
4位加藤 4人
小林東伯斎とか斎藤銀次郎とか入れたら斎藤や小林も4人で4位になるけど、棋士番号以降ということで
名前だとなかなか同じ人いない。
少なくとも三人いる一郎か?
滝と日浦も入れていいなら五人かw
女流だとナナコが結構いたような?
大名と同姓の棋士
関ヶ原なら
西軍
佐藤・石田・木下・田丸
山口・増田・田村・木村
東軍
田中・畠山・黒田・森
石川・里見・中村・加藤
両天秤
真田・前田
>>256
日浦は市郎だから「いちろう」に入れてもいいかもしれないが、
滝は誠一郎だから違うだろ。 >>211
今でもその呼び名で呼ばれるのは、本人がやったこととはいえ気の毒だなあ。
あれ、結局逮捕されずに済んだんだっけ?
将棋の棋士でとっ捕まった奴って過去にいるのかな。
囲碁の方だとチラホラいるけど。
>>258
木下は東軍に付いたのもいる。 >>261
大友昇が酒で暴れて拘置か拘留されていたはず
河口俊彦が書いてたのかな 四段昇段年少ベスト10
01 藤井聡太 14歳02か月
02 加藤一二三 14歳07か月
03 谷川浩司 14歳08か月
04 羽生善治 15歳02か月
05 渡辺明 15歳11か月
06 佐々木勇気 16歳01か月
07 塚田泰明 16歳03か月
08 阿部光瑠 16歳05か月
↑ベスト10唯一のC2降級点の珍記録
09 森内俊之 16歳07か月
10 屋敷伸之 16歳08か月
順位戦でB2以下はどんな順位でも全勝すれば昇級定員を超えて昇級できるけど、
逆に全敗はどうなんだろう?全敗が複数いて順位的に助かれば点は付かないのかな?
全敗は必ず降級点という規則が無い以上助かるんだろうな。
ただ2勝8敗でも降級点が付かないというのはかなりの珍記録。
9敗で助かった人はいないはず。
B級2組は20年で1回2勝で助かってる なお4勝で降級点が2回
C級1組は20年で2回2勝で助かってる
C級2組はほぼ3勝降級点ボーダー9勝昇級で
9勝残留と4勝降級点は1回づつの事故級
昇級枠を超えた全勝者が出たことがないのと同じだろう。しかも降級点枠の方が広いからまず有り得ない。
B2なら、25名で降級点6名、各棋士11戦だけどどうかな。全敗者が7名いて、互いに対戦のない組み合わせを作ること自体はできそうだけど、あまり現実味のない話かな。数字弱いからよく分からんが。
エクセルで可能な限り被らないようにやってみたが、7人全敗は無理じゃないか? 勝ち星と負け星を一方に寄せるとどこかに問題が生じて10戦できない棋士が出てくる
>>267
結局この問は、
(例えばB2で)
25人の棋士が、一人あたり10局戦うリーグを作る際に、
とある7人がお互いに対局しない組み合わせは可能か?ってことでしょ
可能でしょたぶん、計算できないけど(笑) >>275自己レス
最低17人いればできるな
7人全敗、
残り10人は最低ライン7勝、あと残り3戦はお互いで潰し合い
矛盾は起こらんはず
証明はまぁ、1パターンでも存在すればOKなわけだから… C級2組で3人10勝で9勝の菅井が上がれなかったのが十分に珍記録。
俺の考えだとn人リーグで全敗の最大人数は
n−10かつリーグの半数以下。
17人いれば7人全敗できるだろう。
でも全敗するような奴には無条件で降級点2個くらいでもいい気がする。
既出だろうけど過去ログ見るのめんどいから書き込むわ
今日は藤井が2勝したけど、最高は何勝か誰か教えて
佐藤な気はする。NHK予選とかで佐藤が同一日に複数人通過してれば5勝は軽く超えそう
B2のヌシ中村修見事降級点消去
畠山成は遂に降級確定
今期未勝利らしいけど、年度全敗したら珍記録になる?
キャリア末期の2015年ひふみんとか。フリクラ探すと他にもいそうだけど
珍記録でなくて不名誉記録だから。
>>283
年度全敗はそれほど珍しくもないと思う。
ところでふと思ったことがある。
駒柱が同時に複数立った対局ってあるのかな? 珍記録かは分からんが、佐藤天彦九段のタイトル戦6回出場して全て開幕局を落とすと言うのはどうなんだ? しかもそれで名人3期取ってるし
伊藤沙恵は7回タイトル出場して
全部第1局を負けている 奪取も0
今期の王位戦で羽生が挑戦すると、王位戦では九年ぶり二度目の藤井羽生戦らしい
同じような事象は羽生佐藤の王座戦くらいしか浮かばなかった
ナルゴンはB2在位で年度全敗なら珍記録と言ってもいいのでは
C2のヌシ矢倉、梶浦に勝ち3勝目。
安全圏まであと一勝。
どのクラスでも主と言われる人はしぶといな。だからこそヌシになれるのだが…
田辺はC2降級点なしだったが、いったん廃止の後、復活したら、ほどなくフリクラへ
12/18(金) 清麗戦予選
〇山口恵梨子―山口絵美菜●
12/22(火) 女流名人戦予選
山口絵美菜―山口稀良莉
女流棋士の山口と山口が対局し、山口が勝利
山口に負けた山口の次の相手は山口
>>275
遅レスだけど、
25人ならAグループに12人、Bグループに12人、みそっかす1人として
Aグループの棋士の対局はすべてBグループを相手に、
Bグループの棋士の対局はすべてAグループを相手にするマッチメイクにすれば
一方のグループの棋士まるごと全敗にすることが理論上は可能 佐藤は10人
豊・庄平・大五郎・義則・康光・秀司・紳哉・和俊・天彦・慎一
豊…庄平1-2
庄平…大五郎3-3
大五郎…義則1-7、康光0-4、秀司0-1
義則…康光0-2、秀司0-4、紳哉0-2、和俊0-2、天彦0-1、慎一0-1
康光…秀司2-1、紳哉4-2、和俊2-2、天彦4-5、
秀司…紳哉2-4、和俊6-2、天彦1-0、慎一0-2
紳哉…和俊7-1、天彦1-4、慎一1-3
和俊…天彦1-7、慎一6-1
天彦…慎一2-1
面白いのは秀司が和俊に6-2と大きく勝ち越し、天彦にも勝ってるのに慎一は全く勝てていない
紳哉も和俊に7-1と大きく勝ち越しなのに慎一に1-3
ところがその和俊は慎一に6-1と大きく勝ち越してる
>>305
そういうことを調べてるわけじゃないんで… ないでしょう
続いて伊藤。果・博文・能・真吾・匠
果…博文0-1、能…4-4、真吾0-1
博文…能1-2、真吾0-1
能…真吾0-1
加藤は恵三・治郎・博二・一二三(ただし治郎の記録がない)
恵三…一二三…1-0
博二…一二三…9-29
阿部は隆・健治郎・光瑠
ただし健治郎VS光瑠しかない。これは2-2
北村は秀治郎・昌男・文男
秀治郎…昌男2-1、文男8-11
昌男VS文男は無し
木村は義雄・義徳・嘉孝・一基
これは義徳4-2嘉孝のみ
同姓のタイトル戦はないけれど、
2016年度のNHK杯は康光対和俊の佐藤同士の決勝だった。
しかも天彦もベスト4まで勝ち進んだ。
ベスト4が揃った時点で佐藤の優勝確率75%、
準決勝が終わった時点で佐藤の優勝が確定した。
決勝での優勝確率100%は素晴らしい
何故この対局が大騒ぎにならなかった?
まぁ当たり前か
小林は健二・宏・裕士
健二…宏2-1、裕士2-7
宏…裕士0-1
渡辺は東一・明・正和・大夢・和史
東一は記録不明 しかし残りも少ない
明2-0大夢、正和0-1大夢、大夢0-1和史 これだけ
増田は敏二・裕司・康宏がいるが対戦は皆無
中村は修・亮介・太地
修3-0亮介、修1-3太地、亮介4-2太地
これは三すくみになってる
中田は章道・宏樹・功
章道1-1宏樹、章道0-2功、宏樹8-5功
田中は魁秀・寅彦・悠一
魁秀2-1寅彦、魁秀0-2悠一、寅彦0-3悠一
佐々木は慎・勇気・大地
慎2-1勇気、慎1-0大地、勇気1-1大地
田中少ないなあ
人口比からしたら決して少なくない名字だが
名前かあ…それはまた大変そうだ。
パッと思いつくのは健二(飯野・小林・神崎)、真吾(平藤・伊藤・澤田)くらい
現役の斎藤は慎太郎と明日斗だけだが奨励会に複数人いるのでこれから斎藤一族は増加する可能性が高い
>>258
東軍についた京極氏は元々祖先は佐々木氏 >>318
昇で、桜井、田丸、小阪、もう一人、最近ここで出たはず >>309
旧三段リーグで、東西決戦で嘉孝が義徳に勝って四段になったはず >>322
三段リーグの対局はプロ公式戦とはならないのでは 公式戦でアマに負けた史上最年少棋士
公式戦で女流に負けた史上最年少棋士
は誰だろう?
>>328
両方ともたぶん阿久津
1999年10月に17歳3カ月で四段
同年11月に女流の斎田に敗戦(17歳4か月)
同年12月に林隆弘アマに敗戦(17歳5ヶ月)
2000年11月には佐藤佳一郎三段にも敗戦
デビュー1年少しで「女流・アマ・三段に全部負け」を
やってのけた アマに三段含めりゃコールじゃない?
プロデビュー初戦で大夢に敗北、16歳6ヶ月
それまでにデビューできてなければ記録できないからそこまで不名誉でもないのでは
近年デビューでの対アマ戦の最少数は藤井になるんだろうな
朝日で普通は2回は当たるけど、1回目で優勝したから当たる位置にいなくなった
あと当たったのは新人王戦で横山
竜王戦でもアマとは当たらないまま6組卒業したし
当たった二人は貴重な体験と思う。特に朝日の方は、俺自身当たる可能性あるとこまであと1勝だったのに
順位戦は下のクラスほど早く終わる対局が多いような気がするが、A級順位戦で最短終了は何時だろう?
最近だと2017くらいになめちゃんが夕休前に投了したことあったと思う
渡辺戦かな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
阿久津主税 八段
プロ入り年月日 1999年10月1日(17歳
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
順位戦成績(A級のみ抜粋)
第73期 A級 ●●●●●●●●●
:
第77期 A級 ●●●●●●●●○
===
◆レーティング 1666 (44位) ・・・(2020/12/15現在)
◆通算成績 494勝 333敗 勝率 .5973
◆羽生善治との対戦成績
1勝17敗 ●●●○●●●●●●●●●●●●●●
◆棋戦優勝
・朝日杯将棋オープン戦 1回(第2回 - 2008年度)
・銀河戦 1回(第17期 - 2009年度)
優勝合計 2回
◆将棋大賞
第32回(2004年度) 新人賞
第34回(2006年度) 勝率1位賞
第37回(2009年度) 連勝賞
最年少
対タイトルホルダー初勝利記録
藤井聡太 15歳6か月 対佐藤天彦名人
加藤一二三 15歳10か月 対大山康晴名人
羽生善治 15歳11か月 対中村修王将
対タイトルホルダー初敗北記録
藤井聡太 16歳1か月 対菅井竜也王位
加藤一二三 16歳9か月 対大山康晴名人
>>335
1974年の大山VS塚田正夫は31手だから、早そう 残念四天王はみんな何かしら珍記録持ってるのかと思って松尾の珍記録探してみたけど、2008-09年に2年連続で清水上アマと朝日杯で当たってる
これと似た例はあるかな
過去スレにあったが、松尾は歴代JT杯出場棋士の中で唯一、A級在籍・タイトル戦出場・全棋士参加棋戦優勝のいずれも無い棋士
>>340
北村昌男は1971年に2回、NHK杯で突撃に初戦負け
次に出た73年も同じ >>338
羽生の対タイトルホルダー初敗北は誰なの? 調べてみたら突撃(名人)みたい
1987年10/28の棋王戦
036はその次みたいだね(NHK杯)
藤井聡太の、四段プロデビュー戦の対戦相手が名人経験者、というのは今後出ないかもしれないね。
そもそも名人経験者が新四段と対戦する地位にいることが稀だろうし。
谷川が順位戦を最後まで戦うかは何ともいえないよん。
フリクラの森内なら、ありそうだが。
たしか1次予選から出てる棋戦があったはす。
王将戦がデビュー戦なら森内九段と当たる可能性はある。強フリクラだからプロの洗礼になりそうだがw
12/18 〇山口恵梨子―山口絵美菜●(清麗戦)
12/22 〇山口稀良莉―山口絵美菜●(女流名人戦)
今日、女流棋士の山口がデビュー戦
相手は4日前に山口に負けている山口
山口が山口に勝ち、デビュー戦を勝利で飾る
一方の山口は山口に続いて、山口にも負けてしまい
「山口の山口二番勝負」は2連敗に終わった
年度単位での同じ対局者の最多記録っていくつになるんだろう?
確か2019年度におじおじととよぴの対局が竜王戦と王位戦で合わせて10局あったけど。
なお、おじおじから見れば19〜25局目が7連続でとよぴ相手。
これもなかなかないと思うけどね
>>355
1979年度の突撃VSヨネが21局
双方に他の対局者が他にたくさん 畠山成幸八段が19連敗中だけど、もしかしてB級棋士の連敗記録としては新記録だったりする?
プロの公式戦で持ち時間のみで切れ負けって存在したことはあるの?
アマチュアだと時間切れ負けってあるけど…
>>359
それは秒読みの切れ負けでしょう
1分または30秒将棋にならず、持ち時間のみの対局のことですが… 最短手数でアマに負けたのは鈴木英春の19手定跡に引っかかった棋士?
それに次ぐ最短手数記録はなんだろう、横山公望にメリケン向かい飛車やられた藤井猛かな
プロ公式棋戦で切れ負け将棋は無いはず
必ず秒読みが付いている
コバケンのは持ち時間が切れた後の秒読みでの時間切れ負けだけど、升田のは持ち時間を使い切っての負けだろう
持ち時間切れたら秒読みと、持ち時間切れたら負けを理解してない人が多い
コバケンは頓死して固まって時間切れだったので恥と思って頭を丸めたらしい。
なおその時の解説は井上当時八段で詰めろは見切ってたw
>>364
順位戦B1以上とB2以下の持ち時間設定の違いと言えば分かる? ストップウォッチでも最後の1分は秒読みするでしょ。
升田のはそれだよね。
>>368
でもその最後の一分が持ち時間なんだから
持ち時間の切れ負けなんじゃない 王位リーグメンバーが決まりつつあるので調べていたら気がついたこと
第25期王位戦 当時の名人とA級の11人全員が王位リーグ入り
名人とA級は強いんだから珍記録じゃないでしょ?と思ったかもしれないが
王位戦のシステムを知っている方にはその困難さがわかってもらえると思う
なお王位保持者はC1のタカミチで残りの1人はB2の山口千嶺
野本八段は引退に近いフリクラのときでしょ
畠山成幸八段は現役B2で大型連敗だから話題にしてるのでは
今期の王位戦で藤井聡太は一番下から無敗でタイトル獲得したが、逆にある期のタイトル獲得までの最多敗北数はいくつだろう
7番勝負なら3敗まではできる
あとは王将リーグや王位リーグ、A級順位戦で何敗までできたかになる
一番敗北数が多そうなのはやはりA級だろうな
佐藤康光A級順位戦6-3からプレーオフで挑戦
名人戦4-3で奪取
これかな
1984年度十段戦、ヨネが6−4で挑戦
4−3で奪取
>>361の鈴木氏に負けたプロ棋士ですが、最新刊のかまいたちカメレオン戦法では名前が明かされてなかったです
どなたか名前が明示されてる文献ご存知ないですか? >>374
高柳八段の後の弟子になる島が誕生した1963年2月19日が
高柳現役最後の勝利 対:松浦卓造
こういうような後の弟子になる棋士の誕生した日の師匠の成績を調べてみるのも面白い
小林健は岩根誕生の日に順位戦昇級+昇段を決めてたりしてる
弟子を取る時に生年月日を見て運命を感じたりするかも ハタチンナルゴン以外で生年月日が同じ棋士っている?
池永とさいたろうが1日違いということを最近知った
TV棋戦の対局日をいつにするかによって変動するのかも知れないけれど
藤井二冠はデビュー後、1月と4月は負け知らずのはず
対局数が既に240局を超えており単純に各月20局の対局を経験しているとすれば
かなりの記録になりそう
>>381
4月は13戦あって全勝だが
1月は20戦19勝なので100%ではない
ちなみに1月の負けは
2018/1/6 王位戦予選 vs大橋
最も勝率が低いのは9月で21戦14勝12敗
勝率66.7% >>383
勝率の高い月と低い月の差が最大の棋士とか調べたら珍記録になるかな
季節によりパフォーマンスが最も変化する棋士ということになりそうだ
夏の藤井と冬の豊島はどっちがパフォーマンスが悪いのか あんた谷川かい
>>379
> >>374
> 高柳八段の後の弟子になる島が誕生した1963年2月19日が
> 高柳現役最後の勝利 対:松浦卓造
>
> こういうような後の弟子になる棋士の誕生した日の師匠の成績を調べてみるのも面白い
> 小林健は岩根誕生の日に順位戦昇級+昇段を決めてたりしてる
> 弟子を取る時に生年月日を見て運命を感じたりするかも >>384
現役の棋士には双子ペア以外はいないんですね
ありがとうございます >>386
見て思ったが中学生棋士の弟子って都成しかいないよね
他の4人は弟子とったことないはず
都成は珍記録というかただ1人の存在だってことか
誕生日が違ったら弟子にとられてないかと思うと余計に奇跡的 年は違うが誕生日は同じ9月5日なのが丸山と永瀬
どちらも友達を無くす手を好むところも似ている
盤面の駒の数が最小になった局面ってどれだろう
あと持ち駒の数の差が最大になった局面はどれだろう
これよりすごいのはいくらでもあるだろうけど映像とかではなかなかないよね
>>393
逆に盤面に一番多く駒があった投了図はどうなんだろ? 盤上に一番駒があったのは、佐藤大五郎の鬼殺し失敗投了図(盤上に駒40枚)でしょ
>>394
後手が先に指して反則負けの対局
>>393
羽生とアベリューの竜王戦でそういうのなかったっけ? >>398
DB見てきたけど第四局
羽生さんの持ち駒
歩14 香2 桂1 銀1 金1 角1 飛1
っていうのがあった >>399
おお
そっちの方が盤上の駒が少なそうだね >>335
逆にC2順位戦で最も手数が長かった対局、最も遅い終了時間とか記録あるかな? >>402
1980年3月27日の昇降級リーグ4組(現順位戦)・▲関屋喜代作六段−△沼春雄四段が362手で沼勝ち、かな >>403
362手はまたすごいね
ありがとうございます 最も間隔が空いた公式戦の組み合わせは?
つまりX年ぶりの対局のXの最大値
>>405
昭和46年に王将リーグに入った星田
二上と18年ぶりの対局
とりあえず >>405
C1の主だった山中が、A級まで上がって落ちてきた広津と何十年ぶりかに対戦したって前からのスレで見た記憶が。 年間最多勝と最多敗を同時に達成した前例はあるだろうか
今年度永瀬がそうなるかもしれないというつぶやきを見たんだが
>>408
2006年度の佐藤康が57勝29敗
2位が45勝と23敗でダントツの最多数 >>409
米長が1980年に55勝32敗ってのをやってるが、その時はあかんかったのか 2006年の佐藤康光が57勝29敗という成績
順位戦4敗 竜王戦5敗(挑戦) 棋聖戦0敗(防衛) 王位戦5敗(挑戦) 王座戦3敗(挑戦) 棋王戦3敗(奪取)
王将戦6敗(挑戦) 銀河戦1敗 朝日1敗 日本シリーズ0敗(優勝)
>>409 追加 9例あった
1955年度の大野が30勝23敗 2位が21敗で勝数は升田、加藤一二三と並ぶ数
1972年度の大山が38勝25敗 勝数が桐山と並び、敗数は内藤と並ぶ数
1973年度の米長が39勝28敗 2位が25敗で勝数は大山と並ぶ数
1980年度の米長が55勝32敗 2位が44勝と26敗
1984年度の加藤が44勝33敗 2位が27敗で勝数は有吉、島と並ぶ数
1985年度の谷川が56勝30敗 2位が44勝で敗数は有吉と並ぶ数
1986年度の谷川が47勝29敗 2位が46勝で敗数は中原と並ぶ数
2008年度の久保が49勝24敗 2位が44勝で敗数は深浦と並ぶ数 >>407
棋士DBにかからないが、順位戦データベースで確認
昭和53年に確かに広津は、28年ぶりに山中と対戦 終局時刻は?>>403
> >>402
> 1980年3月27日の昇降級リーグ4組(現順位戦)・▲関屋喜代作六段−△沼春雄四段が362手で沼勝ち、かな へー
たくさん負けるためには番勝負やリーグ戦でなきゃいけないからそうなるんやね
年間10敗は難しくないけど
20敗は格段に難しいわけですな
負けペースが速いのは強さの証
順位戦全敗で10敗
順位戦以外の棋戦で7敗
NHK杯・銀河戦・朝日杯で3敗
あと、なんかあったかな?
1勝も出来ないダメ棋士でも、年間20敗はギリ行きそう。
竜王戦は勝てなくても2〜3敗するから21、22敗はしてしまうね
神崎が年間21敗してあわや最多敗になりそうだった事があったな
>>419
清野が1974年、ひふみんが2015年に0−20
野本はフリクラ時代の年間全敗だから10敗ちょっと >>415
終了時刻のわかる対局は少ないはず
まして昭和のころ
クレクレがまた増えている
話題提供しながら、感想がない どんな強い棋士でも年に10敗はするだろ。
最小敗に興味有るな、もちろん大昔を除いて。
畠山兄は全敗すれば22敗?
2011年度、太地が7敗(40勝。歴代単年度勝率2位)
8敗は、2000年以降でも、聡太とゴキゲン
>>425
条件が何かないと大して珍しくない記録になってしまう。
対局数が少なければよいのだから 順位戦に参加しての年度8敗は凄いと思うが。
何で8敗で済んだんだろう?
今は竜王戦で3敗できるから年度全敗は最大22になるのかな?
B1だとあと2敗できるけど、そんな弱いB1棋士はいないだろう。
8敗に抑えるには王将王位リーグ入りしないこと、
竜王戦を一敗で済ませる事、
NHK杯と王将戦の負けを当該年度に付けない事かな?
加藤一二三九段が平成27年度の成績が0勝20敗
畠山成幸八段が残りも全敗なら、年度全敗の最多負け数記録みたいね
たったの一度も負けない棋士はひとりだけ
でも多分君は知ってる敗れて消えた棋士も
負けた回数はたったの一度だけだって事をね
>>430
太地の負けは、新人王戦(2敗。女性アマ、奨励会)、朝日杯、王位戦、銀河戦、竜王戦、棋王戦 愛生を女性だと思ったかw
まあ声優でいるしな
てか女性がアマ大会で上位も聞かないな。室田伊織の赤旗ベスト8が最高かな
>>433
俺がいつも史料にしてるレーティングサイトによると4月3日にNHK予選で負けてるんだが。
NHK予選はカウントされないのか、それとも日付の間違いか? >>436
NHKは予選免除で、4/3にデカコバに1回戦で勝ち、では? ゴメン、NHK本戦の放送日のようだ。
したがって収録は前年度だな。
まだ若いのになぜ急に弱くなったのか、これも珍と言えるだろう。
王座取ったときは本当にずっと研究してたらしいし燃え尽きたのかな
段位の降格で一番差が大きいのは十段から七段に降格した福崎高橋でいいのだろうか
>>442
それ段位の降格じゃないよ
タイトルホルダーになれば最低でも七段だし、七段で取れるタイトルで最大のものは十段だから間違いではないが
ただ高橋はタイトルを奪われたのではなく消滅したまで 十段戦や九段戦の当時は、タイトル獲ったら七段昇段という規定があったのだろうか?
>>444
九段戦の時にあるはずがない
十段戦末期には、順位戦昇級以外で昇段するようになったが、当初は現在とまるで違う規定 >>445
最後の十段戦が1987年。
郷田王位(四段)が「王位獲得など抜群の成績」で五段に昇段したのが1992年10月。今なら、棋聖挑戦で五段、王位挑戦で六段、王位獲得で七段。 >>446 自己フォロー
郷田の前に屋敷棋聖(五段)が「棋聖獲得など抜群の成績」で六段に昇段したのは1991年4月。今なら、最初の棋聖挑戦で五段、C級1組昇級で据え置き、二度目の棋聖挑戦で六段、棋聖獲得で七段、棋聖防衛で八段。
その更に前に羽生五段が「竜王挑戦」で六段に昇段したのが1989年10月、羽生竜王が「前年の竜王獲得」で七段に昇段したのが1990年10月。今なら、竜王挑戦で飛付き七段、獲得で八段。
当時は竜王挑戦や獲得は昇段条件に加えられていたが、竜王と名人以外のタイトルは無かったということか。 そういえば、棋王を獲得して昇段した棋士っていたっけ?
他のタイトルは獲得即昇段者がいるけど、棋王だけ思い浮かばない。
昇段じゃないけどひふみんの三期目のタイトルだね。
それ以前に謎規定で九段になってるけど。
棋王戦は若手が活躍しないイメージ。
もしかして、いまだに飛び付き昇段の例は無しか?
起こりうるケースは、これだけか。
・四段、五段が竜王挑戦で七段
・五段が他のタイトル獲得で七段
そうそう起きそうにないな。
蛇足だが、こういう時、飛ばした段位の免状って貰えるんだろうか?
>>449 棋王関連で昇段は3例
棋王防衛タイトル通算3期で九段昇段が羽生
獲得当時1992年3月16日は七段だったので実際の昇段日は1994年4月1日
棋王防衛タイトル通算3期で九段昇段が久保 2010年3月30日
他に挑戦で五段昇段が本田 2019年12月27日 あと1勝で昇段のところ現在6連敗の貞升女流
棋士だと最多昇段足踏みはいくつだろうか
今回の羽生九段(90%以上)のように完全に勝勢なのに投了した前列はどうなってるの?
何回あるのですか。
対戦年月日度ー対戦棋戦ーー対戦ー総手数
>>455
1972*12*01 B2順位戦 本間爽悦vs勝浦 146手 3手詰を逃す >>455
詰みがあったのに見逃した、というのなら出てくるかもだけど
この前の羽生みたいなのは評価値ありきだから
評価値付きで放送していなかったら「優勢の局面での投了」なのかどうか判定つかないのでは 2018年3月15-16日 順位戦C級2組 増田康宏五段vs神谷広志八段
増田康が頓死してたけど気付かず神谷の投了
>>458
いつだったか忘れたけど、神谷ははるか以前にも急な投了で相手を困惑させてなかった? 昔の話だけど谷川が光速詰ましに行って相手が諦めて
投了したら、詰みじゃなかった、てのがあったな
高橋戦だな
33桂成に対し13玉なら有効な王手がなかったっての
>>454
石田和雄も九段昇段で6連敗
(先に名刺を作ってしまったとか)
しかも不戦敗で昇段 >>451
終戦直後の話だが
清野は三段から六段
加藤博二や灘に原田に佐瀬に下平に二見に山川が四段から六段
丸田や五十嵐が四段から七段
板谷四郎が五段から七段 >>454
順位戦で昇級昇段頭ハネの後の昇級昇段でもよいのか? >>463
1つ情報ありがとう 他にもありそうなんで待ちます
不戦勝昇段は5例みつかってるんで出します
市川伸五段、有吉七段、石田和雄九段、加瀬六段、中田功五段 >>465
順位戦は勝っても負けても対局無くても昇段になってしまうんで
勝数規定であと1勝にしますかね 昔は珍記録ではなかったけど今は珍記録
近藤誠也の順位戦のみで七段まで昇段
現行規定でとびつき昇段するには、四段でタイトル挑戦して獲得するくらいしかないね。
挑戦時点で昇段しちゃうからチャンスは一回。
囲碁の虎丸は四段飛びだそうだ。
現行規定では竜王挑戦が最大の飛び級昇段だよね
四段から七段になれる
他のタイトルだと、挑戦で五段昇段、獲得で七段昇段
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
熊坂学(くまさか まなぶ)五段 @師匠 中原誠 十六世名人
生年月日 1977年5月17日 血液型O型
プロ入り 2002年4月1日(24歳10ヶ月)
引退 2015年5月7日(37歳11ヶ月)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆通算成績 123勝156敗 勝率.4409 ◆最多連勝 6連勝(達成日 2014年10月16日)
◆2012年7月20日 通算100勝達成(vs第84期棋聖戦 佐々木勇気)
年度 順位戦 順位戦成績
2002 C級2組 ●○○●●●●●●●
2003 C級2組 ●○●●●○●●●○
2004 C級2組 ●●●○●●○●●● 降級点3回目でフリークラス
2005〜2015年度 フリークラス 2011年4月1日 五段昇段(フリークラス規定)
◆ワースト記録
・順位戦フリークラス最短降級(3年 = 制度上最短)
・同最年少降級(27歳)
・初参加期順位戦における最少勝数(2勝8敗)
・最短規定による引退 (13年37日 = 現行の順位戦制度で最短)
・同最年少引退(37歳355日 = 現行の順位戦制度で最年少)
◆熊坂は2014年度末にフリークラスの在籍期限が迫っており、 年度末の引退を回避・翌年度順位戦C級2組へ復帰する条件
(1)直後の3局を3連勝(連続30局で20勝10敗) ・・・高橋道雄に負け11敗目で条件不成立
○○○○●●○●○●○○○○○○●○●○○●○●●●○○● 残り2局も●●
(2)年度末までに3勝1敗(年度成績が17勝11敗 ・・・ 増田康宏(竜王戦6組)に負け条件不成立
2014年度15勝12敗 ○●●○●○●○○○○○○●○●○○●○●●●○○●●
◆将棋連盟公式 https://www.shogi.or.jp/player/pro/244.html
◆杜の熊さん将棋教室 https://ameblo.jp/morinokumasan-syogi >>463
加瀬は、何となぜか自らの不戦敗を含み昇段の1番を4連敗し、相手の不戦敗で昇段 >>466
中田功も、順位戦で自らが不戦敗をした次の(他棋戦は何局かあり)、順位戦で不戦勝勝ち星昇段
市川は当時の東西別順位戦で、1位は無条件昇段、2位は東西決戦だったが、そこでの不戦勝
昔は、富沢のように5年も休場とか、心の病気以外(ただし酒は含む)で若いころでも休場があった >>468
ひふみんでも聡太でも突撃でも、足踏みはしていない >>452
謎の昇段なら、花村や灘
※長に有吉もかな
昇段辞退もあったが、昭和59年から勝ち星制度 記録として説明するのは難しいだろうけど、
強豪棋士には強いけど弱い棋士にはよく負ける棋士って誰かいる?
>>481
剣持松二
「相手がつい良いと自分も強くなる」
羽生、大山に1勝
塚田正夫には3−1 今年最大の金星はNHK杯の杉本師匠。
女流だと室谷が配給しまくってたイメージ。
ありがとう。それなりにいるんだね
基準の定義付けが難しくて困ったけど
木村義徳四段は大山康晴名人に初戦で勝ち
五段昇段後、中原誠五段にも初手合いから2連勝(順位戦の連勝を18で止めた)
この前も順位戦でイシケンをボコってたよね
ところで順位戦で降級点消去が最も多く発生したのは何年度だろう?
>>492
最多は22、64、70期の5人
今迄の消去人数はC2が20人、C1とB2が52人
人数から見てもC2は降級点2から1にするというのは難易度が高く
逆にB2,C1は消去が容易(?)という事になるのか >>496
C2で降級点2になったらフリクラ宣言する棋士が多いからだと思うよ >>497
フリクラ宣言も多いけど降級点がスタートした17〜78期の在籍人数を見たら
C2 2208人 45.8%
C1 1382人 28.7%
B2 1225人 25.4%
消去の割合はというと
C2 20人 16.1%
C1 52人 41.9%
B2 52人 41.9%
やっぱりC2の消去率は低すぎる
C2で降級点2になるような状態で5,6勝出来る棋力は大抵の棋士に無くなってると考えられる >>499
C2からB2まで全部で降級点取ってから上がってるんだっけ? >>501
というか降級点が付いてないと昇級できてない なるほどw
31日に徹夜で夏休みの宿題やる小学生みたいだな
お尻に火が付いてる
窪田のB2昇級は降級点を消してから
消さぬままに昇級は係長
松田茂行はB2の降級点を消さぬままB1に復帰
今日は三が日というより周辺事情もあいまって「中央競馬やってない土曜日」の印象。
ああ今年はイベント中止だし
正月恒例の上州も今年は店舗でこれまでの写真展示
棋戦毎の連勝記録
順位戦は昨今の藤井のニュースで出てる
以下はソース俺
王座戦 羽生の19連勝
王位戦 藤井の10連勝 継続中
NHK杯 羽生
銀河戦 藤井?2位も藤井かも
竜王戦 藤井の9? 例えば6組1回戦負けから昇級決定戦で昇級、翌期5組で連勝 とかはあるかも
竜王戦は渡辺が4組から挑戦したときに12連勝はしている
>>510
王位戦の聡太の連勝は、予選トーナメント4局、リーグ5局、プレーオフ1局、挑戦手合4局で、14連勝中
NHK杯の羽生は24連勝
王座戦の19連勝は、連覇も19なのがおもしろい 順位戦は羽生のA級21連勝(名人位に居たときは除)になるんかな
タイトル保持、棋戦優勝以外で勝ってその期の棋戦を終えるってのが、順位戦竜王戦王位戦王将戦だけかな
田丸はそれで勝って引退
>>514
A級でなくていいなら、盛運痴吐臭気が26連勝
(佐伯が阻止) どうなんだろう?
A級で連勝記録って化け物級の記録だと思うんだよな
>>517
名人在位数年をはさんだ前半の連勝
中ほどでは全勝で名人挑戦ながら敗退
ならば、大山の名人戦7連勝が上かな(突撃は6止まり) 大師匠との対局があり、なおかつ弟子との対局がある棋士
師匠との対局があり、なおかつ孫弟子との対局がある棋士
ここまではいそう。
大師匠との対局があり、なおかつ孫弟子との対局がある棋士
これは流石にいないよね?
過去スレに、大師匠などとの対局の件はあります
大師匠と孫弟子と双方のはなかったはず
現行制度と違うが、孫弟子の坪内と対局の大山が関根13世名人とやっていれば、などのころには、あり得る
現在以降では、大師匠の内藤に勝った吉田正和などが孫弟子と対局できるのを待つしかない
これはハードル高すぎ
本人がデビューしたとき大師匠が現役で、引退するとき孫弟子がデビューしてる
って条件ならいるかもしれん
順位戦で最低勝率での残留は
第5期B級の小泉雅信八段 2勝9敗1持将棋
かな?
関根茂が四段になった際、大師匠金子は引退だが存命中
孫弟子の金井が四段になった際、関根は存命中だが引退
金井は師弟戦での飯野との対戦もないままに、師匠が引退
原田泰夫に大師匠と孫弟子がいるが、対戦は考えられない
まれに、師弟の年齢が近い例はあるが、5代続けてという師弟が少ない
>>522
現行制度でない場合は、C2から降級しても「特別復帰」というのもあるので 昭和57年ごろのC2とか
昭和46年だかにB1でも総当たりでなく8局のみ、昇級はあり、A級のみ降級1(塚田正夫)、他は降級点等なしの年あり
全敗者2名、順位には反映
逆に、この順位のこの勝敗で降級(点含む)かよってのは深浦なんだろうな
上がれなかった方は菅井だろうけど
渡辺 A順位戦最終局に三浦に負けてB1降級
1 この時ニコニコ動画の1の大変良かったが98・6%は不滅
B1降級→B1全勝→A10位から全勝→名人
こんな記録2度とないだろ
加藤前名人→降級(天彦が惜しかった)と大内前挑戦者→全敗降級も2度とないだろ
羽生さんは最短珍記録も多い
菅井の弟子で後数年でプロ入りするであろう鷹取が弟子を早くに取ればあるいは実現するかも知れないな
鷹取の大師匠との対局は発生するだろう
現役棋士で大師匠との対局があるのは福崎文吾、中村修、有森浩三くらいか?
現実的に考えると、可能性があるのは036くらい
上村かこーるが超有望な弟子を持てばワンチャンあり
>>528
ひふみんが名人戦出場からすぐB1に落ちたのは最初の挑戦の時で、名人失冠の時はしばらくA級にいた。 あと大内も名人取りそこねた翌年に降級してるけど、全敗ではない。
珍しいパターンで桐山先生は大師匠と弟子とは対戦しているが師匠とは対戦が無しだった
>>536
前スレで見落とした、増田は師匠より早い引退
岡崎史明は年長の初昇級で有名(順位戦参加も中年からだが)
2局あったのは、失礼ながら驚いた NHK杯で両対局者・解説者・記録係など全て同学年になったことはある?
解説者と記録係の同学年だけ調べればよさそう
(あるかなあ)
>>538
2010年6月6日放送の戸辺-西川戦で 読み上げ藤田 記録荒木三段
対局画面の4人が1986年度同学年はあった
ただ解説杉本七段 聞き手矢内が全く合わないので6人同学年は無い 糸谷の王将戦副立会を見て気になったけど、タイトル戦への出場が決定した状態(あるいは進行中)で他のタイトル戦の立会や副立会になった例を調べるのも面白そう
意外とすぐ見つけたけど、2019の棋聖戦第2局でおじおじがやってた
>>541
2015年の豊島が棋聖戦挑戦決めた後に、羽生行方の名人戦の副立会やってる >>466
市川は勝った方が昇級の一番で相手の寝坊による不戦勝だったかな
市川は1年で降級したけど寝坊した方は八段まで行ったとか 色の付く人を思い浮かべたら青嶋と黒田黒沢以外浮かばなかった
名前なら桃子とか
ある棋戦でタイトル獲得までの最多敗記録は誰だろう?
名人戦だと、第56期の佐藤康光がA級で6勝3敗+タイトル戦で4勝3敗で合計6敗が最多敗記録のはずだが、
リーグ戦が10局の十段戦のリーグ記録が分からないので、もっと多いのがいるかもしれない
最近、※が十段リーグ6−4、挑戦手合4−3で奪取と、このスレにあったけど
B2の藤井が順位戦19連勝を記録したことに続き
B2の藤井も順位戦19連勝を記録した
十段戦リーグの記録はWikiで見ろや
クレクレは、やだね
質問スレでないし
順位戦スレより
428 名無し名人 (ワッチョイ 2e63-yFFH) sage 2021/01/06(水) 23:52:49.67 ID:F/R54xQV0
横山 最終日に昇級の可能性があった7回全て昇級ならず
62期C2 3番手→勝てば昇級も平藤に●で7位 (1期抜けを逃す)
66期C2 4番手→田村に●で6位
68期C2 4番手→大内に○も4位 (頭ハネ)
69期C2 3番手→勝てば昇級も阿部健に●で8位
70期C2 5番手→佐藤和に○も4位
77期B2 3番手→藤井猛に●で3位
78期B2 2番手→勝てば昇級も北浜に●で3位
昇級した73期75期は全勝で9局目に決定 (全勝フィニッシュ)
順位戦記録で各クラスの在籍最長記録は以下のとおりだけど
A級…大山康晴、B1…広津久雄・芹澤博文・福崎文吾、B2…中村修、C1…山中和正、C2…小阪昇
複数の組み合わせだとどうなるんだろ?
A級+B1…加藤一二三
B1+B2…中村修
B2+C1…佐瀬勇次
C1+C2…山中和正
で合ってるかな?
昔の相撲雑誌に優勝力士からの勝ち星ランキングというのがあった。
順位戦で名人挑戦者からの勝ち星ランキングはどうなるのだろう?
A級に長く在位しないといけないが名人や挑戦者になると不利だから珍記録になると思う。
加藤一二三はA級…36期、B1…10期、合計46期
中村修はB1…11期、B2…27期(29期確定)、合計38期(40期確定)
佐瀬勇次はB2…14期、C1…15期、合計29期
山中和正はC1…34期、C2…5期、合計39期
A級+B1+B2も加藤一二三、B1+B2+C1なら福崎文吾になるかな?
>>556
名人在位期間を除いて最も長くA級順位戦を戦った加藤一二三九段が可能性高そうか? 全部調べるのは骨だが けっこう有名な話だけど、芹澤と谷川はB1順位戦で対戦し、芹澤が勝ったが、その期に谷川は昇級し、芹澤は降級した。
こんなケースは他にあるかな?
>>560
案外ないね
昭和57年度B1宮坂は、昇級者の青野に勝って降級
宮坂は1期でB1に復帰
こういう感じでないと、なかなかなさそう 名人挑戦者を昇級扱いにしていいなら、76期A級で羽生が名人挑戦したときに行方に負けとかはあるね
あと67期B1で降級した森下が昇級したK太に勝ってるな
昭和34年度B1山田道美が昇級者の松浦卓造に勝って5−7で降級
1期で復帰
昭和52年度A級有吉は名人挑戦の森雞二に唯一黒星をつけて降級
昭和53年度B2灘は下位で7−3昇級の木村義徳に勝って降級
畠山成幸八段が20連敗
B級棋士の連敗記録を更新したものと思われる
昭和53年度C1青野は初戦で高田丈資に二歩で負けたが、あとは全勝で昇級
高田は降級
昭和48年度名人挑戦者の大山は、降級となった丸田に負けている
降級が3名の年
>>560
前期B1の師弟対決(畠山斎藤)をパッと思いついた >>566
不名誉記録なうえに、B級と特化する意味が不明 >>560
52期、61期のA級は羽生が名人挑戦したが
前者では田中寅が、後者では森下が羽生に勝って降級 昭和40年度A級、ひふみんは名人戦挑戦の升田に勝って降級
>>544
市川はその後、退会(除名に準ずるとも)
負けた佐藤庄平は、早期に引退
八段はA級昇級ではない 昭和42年度もA級、ひふみんは名人戦挑戦の升田に勝って降級
有名な話だが、佐伯が森内の連勝記録(26連勝)を止めて降級したケースは?
そのせいで森内は頭ハネ食らって昇級を逃したし
>>578
森内が昇級を逃したから事例としてダメなのはわかるが、連勝記録を止められたインパクトの方が強いような >>556
暇なので集計してみた
8勝 谷川浩司
7勝 米長邦雄 丸田祐三
5勝 塚田正夫 加藤一二三 灘蓮照 二上達也
4勝 大山康晴 内藤國雄 升田幸三 花村元司 大野源一
3勝 渡辺明 羽生善治 森下卓 島朗 南芳一 有吉道夫 森内俊之 森けい二
2勝 深浦康市 郷田真隆 鈴木大介 高橋道雄 桐山清澄 勝浦修 森安秀光 板谷進 加藤博二
松田茂行 塚田泰明
1勝 広瀬章人 豊島将之 久保利明 三浦弘行 木村一基 村山聖 田中寅彦 小林健二 山田道美
高島一岐代 南口繁一 金子金五郎 行方尚史 丸山忠久 青野照市 佐藤大五郎 北楯修哉
萩原淳 稲葉陽 藤井猛 坂口允彦 佐藤康光 >>560
昭和41年度、灘は挑戦者になった二上に勝って降級 >>560
昭和32年A級、坂口允彦は挑戦者になった大山に勝って降級
A級は、規定外かもしれないが、結構あって、あまり珍記録とも言えまい >>560
昭和29年A級、丸田は挑戦者の高島一岐代に勝って降級 昭和28年A級、南口は挑戦者の升田に勝って降級(3人降級)
A級では挑戦者は1人しかいないのだからあまり珍しい記録にはならないだろうね
B1なら珍記録と言えるかも
>>587
二人以上上がれ、何人も落ちるかもしれないクラスのほうが、珍になりにくいはずだが >>588
いや、B1で昇級者2人に勝ちながら降級になったということだから >>581
中原が0勝なのが面白い。
「A級順位戦で中原に負けると名人挑戦者になれない」
これなら珍記録と言える。 A級は3勝6敗で普通に降級するから、却って多いのかも。
芹澤は2勝だったが、もし1勝で降級したけどその1勝が昇級者なら珍記録になるね。
>>581
あと佐藤康光も意外だ。
A級25期、名人2期・挑戦1回を除く22期中挑戦者には1回しか勝ってない。 >>556
B1だとどうだろ
のちに名人になる佐藤天彦、渡辺明、豊島に土をつけたのに昇級できなかった人はいるだろうか
山ちゃんとか >>556
あったな。
年間最多敗(負け過ぎると十両から落ちて1場所に7敗[大昔なら8敗]しかできなくなるので達成が難しい)とかマニアックな記録を連載していた。
もう筆者は生きていないだろうな。
その人が作っていた力士別成績カード集って今どうなっているんだろう。
電子データ化されているのだろうか タイトル戦の、同一カードの連続年対局
名人戦の 森内18世対羽生19世が連続5期
名人羽生→森内→森内→森内→四度目の正直で羽生奪取だったかな
何と 第9〜14期 6年連続(6期連続) 1970〜1975年まで 大山対中原
1970 大山2ー中原奪取4
1971 中原防衛4ー大山2
1972 中原防衛4ー大山2
1973 大山奪取4ー中原3
1974 中原4奪取ー大山 1
1975 中原4ー大山0
6年連続は死闘だ
6年連続は死闘だ
名人戦十段戦限定で、大山升田中原米長の組み合わせだと、フルセットの確率が非常に高いので、最終局に勝つと負けるとでは雲泥の差
ビッグタイトルだし、時間も長い
十段戦
名人戦も持ち時間が最長11時間の時代が有ったかも
記憶違いなら指摘してください
大山の連続13年名人もフルセットが度々有った
1969有吉の師弟対決逆転防衛は凄かった 連続途切れると思った薄氷だった
例えは変わるが、金田正一の連続20勝もギリギリが結構有ったが薄氷だった
>>597
597:名無し名人 2021/01/10(日) 05:04:14.26 ID:PxAWNJpU
タイトル戦の、同一カードの連続年対局
名人戦の 森内18世対羽生19世が連続5期
名人羽生→森内→森内→森内→四度目の正直で羽生奪取だったかな
何と 第9〜14期十段戦 6年連続(6期連続) 1970〜1975年まで 大山対中原
1970 大山2ー中原奪取4
1971 中原防衛4ー大山2
1972 中原防衛4ー大山2
1973 大山奪取4ー中原3
1974 中原4奪取ー大山 1
1975 中原4ー大山0
6年連続は死闘だ >>598
持ち時間は不明だが、名人戦は戦前、3日制があったから、11時間の持ち時間でもおかしくない A級での勝ち星のうち降級者から奪ったものの比率が最も高いのは三浦かな。
詳しくは調べてないが多分ぶっちぎりだろう。
引退が決定してからの公式戦対局数の最多記録は有吉道夫の10局?
干支生まれ年別タイトル獲得回数
亥157回、戌119回、子37回、寅36回、卯21回、未19回
酉18回、午15回、辰14回、申9回、巳9回、丑2回
>>604
これは1人で異常に獲ってる人がいるから
各干支の人数が多いのはどの干支になるの? 羽生だけで99な上に他何人かタイトル経験者がいるのは1970年の戌年か
>>605
干支生まれ年別タイトル獲得者数
6人 亥
5人 卯・辰・酉・戌
4人 子・寅
3人 午・申
2人 丑・巳
1人 未 >>608
有吉と桐山も同じ干支だな。
そういえば大山と有吉ってちょうど一回り違いの師弟か。 干支は生まれ年か立春かによって少し変わるな
立春だと二上が未年になる
>>598 大山の連続13年名人もフルセットが度々有った
昭和44年の有吉と昭和46年の升田しかないと思うのだが。
間違っていたらごめん。 十段戦は,
先後2局ずつなので番狂わせが少なく,
頭はねで挑戦者決定だったので
連続カードが多かったな。
第1〜3は大山対升田
第4〜6は大山対二上
第7〜8は大山対加藤
第9〜14は大山対中原
A級を経験した棋士の中で「初A級までの4回の昇級が全て1位ではなかった棋士」は阿部隆だけ
(俺調べ。対象は棋士番号が一二三以降の棋士)
逆に「全て1位で昇級した棋士」は羽生、郷田、天彦といるので阿部の記録の方がレア
レアは確かだが、A級前に勝ち星昇段
レアでないほうは、名人経験者が複数、他もタイトル経験者
A級に上がってはいるから、不名誉記録とは思わない
ややネタ切れぎみのようながら、よくいろんなことを思いつく皆さんに敬服
しかし、一人で99、80、64がいて、80と64が同じ干支では、失礼ながらやや興ざめ
とはいえ亥年も6人もタイトルホルダーいたら十分すごいのでは
突撃が名人位なった時に、亥年つながりは言われていた
むしろ注目したいのは丑年生まれのタイトル戦の弱さではないかと
>>611
星座別タイトル獲得者数
7人 天秤
5人 牡牛、山羊
4人 牡羊、乙女、魚
3人 双子、蟹、獅子、蠍
2人 射手、水瓶 天秤座、ざっと思い出すだけでも羽生猛森内の同世代と前年の会長がいるもんなあ
順位戦A級とB1で昇級者全員・挑戦者には勝ったが降級者全員には負けたって例はあるのだろうか?
しかしこれを珍記録と言えるかは微妙だが
今更だけど今期のC2って師弟3組いるんだな
塚田藤森、大平長谷部、中座谷合
こんなケースはあったのかな
予想
2組もなさそう
同じ年に同じクラスが別クラスでもよいならありそう
>>626
昭和56年度B2に3組7名
田中魁秀ーボンゴ
花村ー吉田利勝、野本
原田ー桜井
(57年度B2、ボンゴは昇級、原田は引退。代わりに2組だが、芹沢ー佐藤義則) NHK杯の予選の最多局数、最多勝数、最多突破回数などはどうなってるんだろう?
これを毎回余裕で突破できる棋士ならそもそも予選免除になってるのが自然だろうね
>>630
予選最多局数…70局 中田功
予選最多勝数…44勝 中田功・小林裕士
予選最多突破…11回 泉正樹 NHK、朝日、銀河の合わせ技の小3冠的な呼称があっても良くないかな?
永瀬拓矢 今年度成績
57局 36-19-2
対局数・勝ち数・負け数 全て単独首位
>>634
なるほど
対局数・勝数・敗数全てトップという例は過去にあったのかな? 勝数敗数トップで対局数がトップでなかったら珍記録だな
>>637
あり得ないのでは
※は、最多敗単独は嫌だと言っていた 俺も最初そう思ったがタイトル戦で持将棋を連発すればありえることに、永瀬の成績を見て気づいた
>>640
持将棋はタイトル戦だと1局に含めるの?
それはタイトル戦のみだよね? 持将棋はタイトル戦の局数としてのみ1局で、最多対局数の際などにはカウントしないはず
>>636-643
>>408-412というちょっと前に答えの出てる事を初見のようにレスして
見てないのもバレて恥ずかしくないのか
せめてこのスレの中身にくらい振り返ってから書き込めよ
ただでさえ過去に出題済のクイズ大会みたいなスレなんだし 質問する奴のほうがもっと悪い
そもそもクレクレのスレではない
半月も経つと多くの人が悪れるということも痛感
大山→有吉、渡辺東→二上→羽生のように二代三代続けてA級の例はどれくらいあるかな?
大山→行方とか勝浦→森内とか、有名どころだけでもすぐ思いつくから、二代ならかなり多いんじゃない?
金子ー山田、松田、小堀
木村義雄ー花村、板谷四郎、北楯
花村ー森下、深浦
渡辺東一ー二上、佐藤大五郎、勝浦
加藤治郎に追加で、原田、真部
高柳ーチョメチョメ、突撃、タナトラ、島
広津ーアホ野
※ー先崎
珍と言うほどではないかもね
殴打ー塚田泰明、鈴木大介
追加
土居ー金子、松下、梶、加藤博二、殴打
加藤博二は父(五段?)に入門していない
花田ー塚田正夫、坂口、広津
村上ー南口
広津を思えば、3代でも、殴打のように複数でやっと珍の感じかなあ
2代は珍ではない
>>655
四代!
木村義雄ー板谷四郎ー板谷進ーコバケン
三代めのまとめ
義雄−花村ー森下、深浦
ー四郎ー石田和雄
渡辺東一ー二上ー羽生
ー勝浦ー盛運痴
土居ー殴打ー塚田泰明、鈴木大介
花田ー広津ーアホ野 弟子のいるA級棋士ででしがA級でない師匠
升田、塚田正夫、丸田、松下、坂口允彦、南口(ひふみんが逆破門)
荒巻、高島一岐代、加藤博二、斎藤銀次郎
関根、熊谷、灘、有吉、チョメチョメ、森安秀光、田丸、突撃、
森下、深浦
名人になる前のタイトル獲得数
米長の18を上回れるか
>>662
今のところは椎橋金司-大野八一雄とかが候補かな? 珍なら十代最多敗は狙えそう
タイトル戦リーグ戦に多数登場しないと無理だし
ひふみんが58敗だし、あと2年弱で18敗もするだろうか
杉本八段は現在589勝してるから藤井が追い越すにはあと400以上勝たないといけない。
今の渡辺明位まで積み重ねる必要ある。
若松ー谷川が記録かな?
木見ー大山は記録未整備だから不明
>>662
師匠が現役中に弟子が勝数追い越しってことでOK? 万が一防衛に失敗したら、最年少失冠かな?ひふみんの最年少A級陥落のような微妙さがある。
まずあり得ないと思うが、もし来期B1で降級したら超珍記録。
>>671
最年少失冠は屋敷
屋敷の時代は棋聖戦が半期一回なので 棋士個人じゃなくて棋戦に関する珍記録ってここの対象?
藤井スレとかで二冠→王位棋聖って呼び方になったことが最近話題になってるが、王座ってn冠に含まれてて中村王座以前ほとんど呼ばれてなかった印象がある(だいたい羽生九段が名誉王座4周したせいだが)
でもって調べてみた感じ羽生九段が王座単独で持ってたのは2004年3月〜9月の半年だけ、渡辺名人が取ってった時は竜王だからそっち優先、福崎九段以前は中原十六世が多くを占めてたし名人とか他のタイトル持ってたことが多かった。
何が言いたかったかと言うと、歴史が短い叡王除くと誰かが〇〇王座って呼ばれてた期間が他のタイトルよりかなり短いんじゃないかって話。羽生三冠(王位王座王将)とか羽生名人(王座)みたいな時期が長そうだから。
>>674
確かに「〇〇王座」って羽生・齋藤・福崎・塚田ぐらいしか思い浮かばないな。
準タイトル時代には桐山王座もあったが,
その時は,原則として王座戦内でしか使わない呼称だったな。 四段昇段後、どの部分の10局をとっても勝率が5割以上あるのは一人だけ
>>662
八一雄は9年めの1991年度で、当時161勝(通算184勝)の椎橋を抜く167勝
タニ―は8年めの1983年度で、当時250勝(通算372勝)の若松を抜く252勝 ひふみんがデビューごろからの資料整備
ひふみんは、戦前に四段の元師匠の勝ち星を、恐らくA級入りか名人挑戦までで抜いたのでは
剣持に師匠が代わった時点で、剣持が400勝、ひふみんは1190勝
ハゲ鍋は11年めの2010年度で、当時334勝(現役)の所司を抜く355勝
師匠の勝ち数超えは、何が狙いか
ブーハ―のような、師匠引退後のは、まあおもしろくはない
弱い師匠に強い弟子、しかも年が近いということで現役中の抜き去りを期待とは思う
ただ、プロデビュー年数差が一定ではないし
名人経験者クラスでなくても、万年C2でフリクラになった者どうしで抜ける記録
(弟子を取ったが四段になれなかった棋士もいるはずなわけで)
質問や話題提供だけして、謝辞どころか、反応もしない奴は嫌だね
勝ち数ランキング
1位 藤井聡太二冠 37-8(.822)
2位 永瀬拓矢王座 36-19-2(.655)
負け数ランキング
1位 永瀬拓矢王座 36-19-2(.655)
1位 佐藤秀司八段 5-19(.208)
1位 畠山成幸八段 0-19 (.000)
1位 松尾歩八段 11-19(.367)
永瀬は勝ち数&負け数でダブル1位を達成できるか
対局はかなり残っているぞ
藤井って年度内の棋戦が叡王戦・朝日杯と順位戦しかないんじゃないか
対する永瀬は王将戦だけであと4勝することも可能
>>688
竜王戦忘れてた
両者ともに竜王戦(と順位戦)あるね >>567
青野は着手直前で二歩に気付いて引っ込めたつもりだったが
高田が「手が離れたから反則だ」と難癖つけて
揉めるのが面倒だから投了したと青野が将棋ジャーナルで言ってたな >>690
当事者の片方が一方的に自分有利な証言してると嘘くさく聞こえるね 高田は2−8で降級
翌年度に死亡
連盟のアベベがナゾの心疾患
棋士・女流棋士の子供が奨励会入りした例ってどれくらいあるのやら?
木村義雄、板谷四郎、田中寅彦、西川慶二、藤森奈津子が思いつくが、これ以外は?
来期、A級順位戦で山崎ー糸谷が対戦したら、広島出身同士がA級で対戦するのは初めて
>>695
戦前に四段だが、加藤博二は父親の竹次郎も五段 現役中各段位最高齢記録
九段…加藤一二三
八段…小堀清一
七段…山中和正
六段…伊藤能
五段…瀬川晶司
四段…今泉健司
これで合ってる?
既出のような
昭和時代、北村文男が現役で、53歳で五段、65歳で六段
>>700
既出だが答える もうこの手の質問は出さないように記憶せよ
四段 41歳273日 1973. 7. 3 〜2015. 4. 1 今泉健司 (編入試験)
五段 53歳031日 1920.10. 4 〜1973.11. 3 北村文男 (感謝の日表彰)
六段 65歳202日 1920.10. 4 〜1986. 4.23 北村文男 (120勝数規定)
七段 63歳275日 1910. 2. 2 〜1973.11. 3 角田三男 (感謝の日表彰)
八段 69歳324日 1907.12.15 〜1977.11. 3 北村秀治郎 (感謝の日表彰)
九段 72歳052日 1912. 2.10 〜1984. 4. 1 小堀清一 (新設250勝数規定) >>700
質問の意味がその段位でいる現役中最高齢とならばこうなる
四段 53歳030日 1973.11. 2 北村文男
五段 65歳201日 1986. 4.22 北村文男
六段 63歳275日 1973.11. 2 角田三男
七段 69歳323日 1977.11. 2 北村秀治郎
八段 72歳052日 1984. 3.31 小堀清一
九段 77歳171日 2017. 6.20 加藤一二三 >>704
考え直してみた 現役がいつまでかハッキリしないが 修正あれば下さい
四段 53歳030日 1973.11. 2 北村文男
五段 65歳201日 1986. 4.22 北村文男
六段 66歳179日 1987. 3.31 北村文男 (引退時)
七段 75歳058日 1985. 3.31 角田三男 (引退時)
八段 74歳138日 1982. 5. 1 北村秀治郎 (死去時)
九段 77歳171日 2017. 6.20 加藤一二三 (引退時) 2月7日(日) NHK杯 準々決勝
山崎―深浦戦
両名とも2月14日が誕生日
あと1週遅い放送だったら
「放送日に誕生日を迎える棋士同士で対局」だった
おしい
絶局、引退局の相手になった最多の棋士とか調べるのダルそう
>>710
それやってみたけど、最終局が不戦敗とか結構あるんで困った 順位戦最速陥落は熊坂だけど、
C1最速陥落は上野かな?
>>690
かりに事実としても後で言うのがね、、、。
つかぽん対タナトラ戦の両者、ひふみん戦の阿倍リュウオウみたいにその場で問題にするか、
そもそも聡太戦のマッスーみたいに問題にしてはいけない
人格の問題として格好悪い >>712
年齢に関係ないなら、沼春雄が先
降級点制度のない時なら、橋本三治が1年で降級 B1を1期で降級は、木村義徳、鈴木輝彦、浦野かな
B2はいないような
降級点制度がない時に、星田が2期めに一発降級
B1は降級枠が増えたから、一期落ちも珍しくなくなるだろう
B2は、B1から降級しても1期で復帰というのがある
宮坂、板谷進そろい踏みの昭和58年度とか
その昔、長谷部久雄もそう
また、初昇級ではなくB1への1期のみ復帰に内藤(平成11年度)、森雞二(平成18年度)
まだいるかも
内藤は平成10年度には、B2から1期での復帰もしていた
その昔は、山田道美もB1を1期のみ降級し、即復帰
>>719
最近もハタチンが一期で復帰したよそのお陰で順位戦師弟対局が実現した 深浦屋敷行方あたりもB2に降級してもすぐ復帰するんだろうな
頭ハネの定義って昇級者と同じ勝ち星ながら順位の差で昇級を逃したってことでOK?
>>723
正確には語源がマージャン用語だから語意からすると、
同じ勝ち星だが順位で優先して昇級すること。
「頭ハネ」で昇級する。というのが正確な表現。
昇級を逃した人は頭ハネ「される」方だよ。 >>724
ありがとう
ってことは昇級より降級のほうが表現として適切なのかな? 78期昇級 C1…9-1 佐々木勇〇 及川・石井×
78期降級 A級…4-5 佐藤天・羽生・糸谷・三浦・稲葉〇 木村一× B1…3-9 山崎〇 谷川・畠山鎮× B2…4-6 中村太・中川・北浜・阿部隆・中村修〇 飯島× C1…3-7 真田〇 森下・塚田× C2…3-7 近藤・富岡・渡辺大〇 伊藤真・島本・出口×
77期昇級 C1…9-1 近藤誠・杉本〇 船江・藤井聡× C2…8-2 石井〇 佐々木大・阿部光・西田・高見・三枚堂×
77期降級 B2…2-8 中田宏〇 中村修・鈴木大× C1…3-7 村田顕・高野・門倉〇 泉・近藤正・田中寅・富岡× C2…3-7 長沼・中座・南・井出〇 佐藤慎・渡辺正×
76期昇級 B1…6-4 阿久津〇 橋本・木村一× C1…9-1 永瀬〇 佐々木勇・高ア× C2…8-2 都成・増田康〇 石井・遠山・大橋・今泉・佐々木大×
76期降級 B2…3-7 阿部隆〇 戸辺・飯塚・森下× C1…3-7 堀口一・近藤正・真田・塚田〇 田中寅・富岡× C2…3-7 南・長岡・藤森〇 井出・佐藤慎・岡崎・小林健×
75期昇級 B1…8-4 豊島〇 阿久津・山崎× B2…8-2 菅井〇 中田宏× C1…9-1 大石〇 永瀬×
75期降級 A級…3-6 佐藤康〇 森内× C1…3-7 豊川・富岡〇 高野・南× C2…3-7 大平〇 阿部光・中田功・森×
74期昇級 B2…8-2 糸谷・飯島〇 菅井× C1…9-1 中村太・斉藤〇 北島× C2…永瀬〇 八代・増田康×
75期降級 A級…3-6 広瀬・深浦〇 郷田× B2…鈴木大・井上〇 島・杉本× C1…3-7 泉・田中寅・阪口〇 近藤正・大平・南・神谷× C2…3-7 脇〇 岡崎・土佐・渡辺正・小倉×
73期昇級 B1…8-4 屋敷〇 松尾・山崎・橋本× B2…8-2 先崎〇 北浜・糸谷× C2…8-2 村田顕〇 中村亮・岡崎・藤森・三枚堂×
73期降級 B2…3-7 森下〇 杉本・豊川× C1…3-7 南・堀口一・福崎・宮田〇 佐藤秀・脇× C2…3-7 藤原・伊藤真〇 勝又・増田裕・石川陽×
72期昇級 B1…9-3 広瀬・阿久津〇 豊島× B2…8-2 佐々木慎〇 中村太・菅井× C2…8-2 佐々木勇〇 永瀬・村田智・千田×
72期降級 A級…3-6 郷田〇 屋敷× C1…3-7 神谷・塚田〇 小林健・大平・土佐× C2…3-7 森・内藤・神崎・村中〇 勝又・門倉・増田裕・伊奈・上村×
71期昇級 なし
71期降級 A級…2-7 谷川〇 高橋× B2…3-7 中村修・中川〇 堀口一・南・泉× C2…3-7 田中魁・増田裕〇 石川陽・松本・小倉・瀬川・上野×
70期昇級 B1…8-4 深浦〇 阿久津× C1…7-3 豊島〇 高ア・真田・平藤・千葉・稲葉・塚田×
70期降級 A級…2-7 高橋〇 丸山・久保× B2…3-7 豊川・安用寺〇 田中寅× C2…3-7 西川慶・及川・佐藤紳〇 伊奈・中座・長岡・岡崎・上野×
69期昇級 B2…8-2 阿久津〇 中川× C1…9-1 広瀬・田村〇 村山慈× C2…8-2 稲葉〇 遠山・澤田・阿部健・菅井×
69期降級 A級…2-7 高橋〇 丸山・久保× B2…3-7 安用寺・桐山〇 土佐× C1…2-8 内藤〇 森・近藤正・勝又・福崎・西川慶× C2…3-7 石川陽・村田顕・村中・川上〇 岡崎・村田智・増田裕・淡路×
68期昇級 B2…8-2 中村修・中田宏〇 阿久津× C2…8-2 金井〇 横山・及川×
68期降級 A級…3-6 藤井猛〇 井上× C1…3-7 浦野・加藤一〇 佐々木慎・石川陽× C2…4-6 岡崎・長岡・村田智・室岡・田中悠・藤原・増田裕〇 西川和×
67期昇級 B1…8-4 高橋・井上〇 杉本昌× B2…8-2 松尾・豊川〇 田中寅× C1…8-2 窪田〇 広瀬× C2…8-2 田村・戸辺〇 村中・村田顕×
67期降級 A級…3-6 三浦〇 鈴木・深浦× C1…3-7 北島・脇〇 勝又・高野・小倉×
66期昇級 B2…7-3 屋敷〇 松尾・土佐× C1…8-2 阿久津・豊川〇 安用寺× C2…8-2 佐々木慎・高野〇 遠山×
66期降級 C1…3-7 西川慶・福崎〇 石川・小倉・小林健・富岡・上野・中座× C2…3-7 山本・室岡・島本〇 松本・中尾×
三段スレで出た話題ですが、四段デビュー前の公式戦最多勝って誰でしょう?
新人王戦や加古川清流で稼いだ三段だと思うんですが、スレでは都成、大橋、出口、折田などが上がってました
都成17勝、大橋14勝、出口14勝、折田11勝、瀬川19勝
デビューしてないけど甲斐(元三段)20勝
>>727
師匠に頭ハネされるというのもなかなかの珍記録だな。 タイトル戦で年上が制したケースの年齢差記録は大山ー中原の23歳差が最大かな?
これに次ぐのが大山ー米長、大山ー加藤一、木村一ー豊島?
JT杯の記録で
こども大会とJT杯の両方準優勝を永瀬王座が達成していたこと判明。
(abemaのJT杯決勝戦動画の最後の方)
藤井聡太と竜王戦ランキング戦初戦で対戦した棋士のその後
6組 加藤一 昇決●高野→引退
5組 中田功 昇決●竹内残決●富岡→降級
4組 村田智 昇決●阪口残決●戸辺→降級
3組 畠山鎮 昇決●増田→降級
2組 阿久津 昇決???
>>738
サッカーの前田のデスゴールみたいだな。 >>735
中原が屋敷の棋聖初挑戦を退けたことがある
二人は24歳8ヶ月差 あと、羽生が永瀬や斎藤など20歳以上年下の相手に勝っている
囲碁では橋本宇太郎(1907年)が大竹英雄(1942年)から十段奪取
挑戦手合い制ではないが公式タイトルだった天元戦で島村俊広(1912年)が苑田勇一(1952年)に勝利
順位戦ネタ
C2を昇級してからC2に降級してくるまでの期間の記録
名人になった棋士としては最長は当然ひふみんで(59年ぶり)、A級なら内藤(53年ぶり)
最短は真部(30年ぶり)かな
同様にB1止まりの棋士の最長・最短記録とかも調べたら色々出て来そう
真部は昭和63年に初A級で、平成17年度からC2降級だが
A級は田丸 C1に昭和49年、C2に平成19年
B1は西村 C1に昭和41年、C2に平成17年
B2は剣持 C1に昭和37年、C2に平成3年
C1は老師 C1に昭和53年、C2に平成9年
訂正のご教示よろしく
田丸は参考でしかなかった
最短でも最長でもなし
失礼しました
>>744
初A級は1988年だけどそれは問題にしてない。
C2昇級が1975年でC2に落ちて来たのが2005年
よって30年
>>745
B1西村だけど昭和41年は1966年だから39年
これなら福崎のほうが1年長いんじゃ?(1980〜2020)
さらに中村修が長くなるのが確定してる(1982〜2025以降) 最高がB1で1期で落ちた人は誰だろう
C1が2期のみは上野だけ?
>>751
ありがとうございます
それとC2が3期のみは熊坂だけど、B2が2期のみは誰かいる? 既出だが、降級点のない時に、橋本三治が1期でC1から降級
フリクラでなく、三段リーグで戦ったが、北村文男は降級点のない時にC2を1期で降級
その後Ⅽ2に復活し、最後までC2
山中はC1に32年いて降級したが、最初はC級が分裂したものでC2から昇級してはいない
戦前の四段
既出かと思うが、星田は降級点のないころ、B2を2期で降級
翌年にC2へ連続降級だが、山中と同じでC2からの昇級は経験していない
B2まで行きC2が最速は野本の16年か
ただし、途中1期、順位戦のない年が挟まっている
>>749
早稲田はたくさん
最近では丸山がいる
昔なら、木村嘉孝と木村義徳で、東西決戦も
ひふみんと義徳はA級順位戦も 石田直裕と高野智史が中大
3局
昔なら殴打
※は中退
亜細亜大学はおじさんの出身校、
立教大学は高見と長嶋の出身校というイメージだな。
大学のこと自体は知らないんだが、何となく親しみが持てる気がする。
>昭和時代の大学講師の棋士
>殴打、
「生意気な空港職員の正しい殴り方」とかいう講座でも開いたんだろうか?
昭和薬科大の学長が将棋好き
単に将棋を指す授業にプロ棋士を呼んだだけ
しかし、女子の卒業生がテレビ早指し戦の読み上げや記録をやっていた
(女子プロ制度がないころで、蛸島や山下はNHK)
しかも、当時の高校選手権は、白樺湖のこの大学の施設で全国大会をやっていた
(女子は全員が全国大会から(1都道府県複数ももちろん可!)で、それでも10人程度
ふくちゃんの奥さんが北海道から3連覇)
C2に戻るまでの期間最短と最長のまとめ(乞うご教示)
名人 ひふみん(1名ゆえ、最短かつ最長)
A級 真部 内藤
B1 高島弘(31年) ふくちゃん
(036はC2降級前に引退などあり得る)
B2 野本 剣持
C1 橋本三(降級点なしで参考)、沼、ちゅう太(現行制度) 老師
C2まで落ちての引退は少ないので、あまり有効な記録ではない
>>762
B1の高島弘光31年ってこれが最短ってことはないでしょう
少なくとも前田祐司の23年がいる >>763
B1→C2は北村(秀)、岡崎(史)、佐藤(庄)とか速い気がする
出先なのですぐ調べられないが >>762
なぜ036はC2降級前の引退があると思うので? >>675
>>674
中原名誉王座を忘れてる なんてにわかかな
△福崎王座
◎
福崎永世名誉王座19連覇
参考記録
森内永世前竜王9連覇
升田幸三永世前名人13連覇 >>765
C2に落ちていないで引退の、後の二人
戦前の四段の前の二人は、C2からC1に昇級していない
>>766
いずれにしても、現役の人は「未定」でしょ >>750
B1に1期のみは山本武雄も
十段戦観戦記の陣太鼓で有名 >>768
逆バージョンでは山中
最高がC1で老師よりはるかに長いが、制度が違い、C2から昇級していない >>768
未定には違いないが、記録を更新することは確実やん >>773
失礼なたとえだが、大山は70歳A級確定と言われたけど69歳で死んでるでしょ Aちゃんスレが芸スポ板に立った
八段昇進おめでとう
A級順位戦で最終節を待たずに降級者が決まったけどこれは28年ぶり
>>773
036が生きてさえいればC2降級と思い込んでいる、失礼千万な野郎だな
そもそもが、C2まで落ちて引退という前提はないのに、変な記録設定 >>780
存命で現役を続けていればいつかは落ちる 現役を続けていればいつかはC2に落ちる、何か間違ってます?
>>784
前提から何から大間違いです
大山、塚田正夫、花村、芹沢、熊谷…… >>785
それは不幸があった場合
予め不幸を前提にするのはどうかと 概出
佐藤庄平は原田より先の引退
櫛田も田丸より先
(小野敦生などは夭折)
なお、佐藤庄平のようにC2まで陥落せず、存命中でも、二上や木村義徳のような引退もある
突撃は病だが
タイトル戦で立会人が対局者の師匠または弟子ってことはあったのか?
山崎順位戦23期目でA級昇級
屋敷の22期を更新して史上最長
兄弟弟子対決ならあり得るな
中原ー田中寅や米長−高道のタイトル戦ではどうだったのか
囲碁では第三期本因坊戦で、立会いが本因坊の師匠、記録係が本因坊の弟子ということがあったが、
戦時下で対局の設営自体困難な状況だった
黒田の五段昇段で気になったけど、フリークラス/引退棋士規定以外で対局のない日に昇段した例はこれまでにあったのだろうか
今回のケースのようなことは希少では
勝ち星昇段のないころの順位戦昇級による昇段では、決定日に関係なく次年度の4月1日付
昭和48年11月の「贈呈昇段」では、11月3日付
ひふみんの九段の他、八段に北村昌、七段に佐伯、六段に山口英、五段に若松など
昭和54年4月1日付で※と有吉が九段(他に、将棋の日に灘とか)
昭和59年に勝ち星昇段整備で、それまでに適用になっていたチョメチョメなどが一斉に昇段
順位戦一斉対局は、最終局以外ではタナトラがA級入りしてから提案したように記憶
昔なら、今回のような抜け番以外でも、千日手は持ち時間を減じて後日指し直しだったので、あり得た気がする
脱線だが、B級が分裂前に、25人12対局だった昭和26年は、最終局が一斉対局でなかったと聞いた
(連盟の記録整備の前で、確かめられないと思う)
昇段者をめぐって、味の悪いことがあったらしい、とも
(結果次第では、当日対局のない人の昇段があり得た、ということで)
>>796
昔は、決闘の介添え人のように、双方の人脈から選んだ、とは木村義徳 ふと気づいたんだが、A級経験者でC2を降級するまで指したのは、丸田、有吉、大内、ひふみん、森けい、桐山の六人しかいないよな?
全員規定により強制引退。
A級経験者でC2から落ちてフリクラで指した棋士はまだいない。
可能性があるのは南と塚田か。
南は今年から連続降級点を取ることが条件だが。
>>803
坂口允彦、小堀清一、丸田祐三、五十嵐豊一、関根茂もいる。
あと青野照市もC2降級まで指すだろう >>805
坂口、小堀は旧規定での引退で降級ではない。
五十嵐と廣津は降級点1回で自主引退。 頭ハネねたで
順位が悪いにもかかわらず頭ハネセーフとなった例
順位が良いにもかかわらず頭ハネアウトとなった例
どれだけあるだろうか?
>>807
ごく最近のものはともかく、順位戦データベースにまとまってるよ >>808
見たけどこれは載ってない
2勝だったけどセーフとか、1敗だったけどアウトだったというのはあるんだが、
2位だったけど頭ハネで昇級できなかった、降級(点)ついてしまった
逆にビリから2番だけど頭ハネで昇級できた、降級(点)回避できた
そういうのはない。
理論上、2位なら頭ハネリスクがあるわけだし そこまで関心があるんだから、自分で調べて報告してね
質問スレでないし、クレクレはよくない
>>810
無論、自分でも調べるが
これは珍記録として調べる価値あるんじゃないかな 珍かどうかは、頻度など、調査結果にもよるのでは
ご報告を楽しみに待っています
>>807
2勝でも降級しなかった、という幸運な例ならあった >>812
少々日数がかかるだろうけど調べてみます B1でもあるんだね
降級人数が三人に増えたから今後はないだろうけど
高橋は2勝9敗で残留した翌年に9勝3敗でAに復帰している
今回の山崎と星取が似てるね
61期の高橋は最終戦勝って2勝9敗だったんだけど、負けて1勝10敗でも結果的には残留だった
このスレが始まった頃に一度書いたけど、C1で宮田利男が4年連続3勝7敗で降級点なし。
>>812
78期からさかのぼって調べていたが、驚く記録があったので途中報告
・順位が悪いのに頭ハネセーフで昇級
→今のところ特になし
・順位が良いのに頭ハネアウトで昇級できず
76期B1 3/11橋本崇載6-4 (1/11阿久津主税)
73期B1 4/13松尾歩8-4 (1/13屋敷伸之)
76期C1 6/37佐々木勇気9-1 (1/37永瀬拓矢)
72期C2 6/46永瀬拓矢8-2 (5/46佐々木勇気)
77期C2 6/49佐々木大地8-2 (2/49石井健太郎)
76期C2 7/50石井健太郎8-2 (3/50都成竜馬・5/50増田康宏)
70期C1 8/33高崎一生7-3 (5/33豊島将之)
69期B2 8/24中川大輔8-2 (3/24阿久津主税)
・順位が悪いのに頭ハネセーフで降級(点)回避
78期B2 23/25中村修4-6 (25/25飯島栄二)
69期B2 24/20桐山清澄3-7 (24/24土佐浩司)
・順位が良いのに頭ハネアウトで降級(点)
71期C2 13/46石川陽生3-7 (2/46田中魁秀・8/46増田裕司)
69期C1 2/32森ケイ二2-8 (1/32内藤國雄)
最後の69期の森ケイ二、これはすごい
…といっても2-8なら普通は降級点なので、これは森の運が悪いというより内藤の運がいいといったほうがいい
か >>821
お世話さまです
断片的な記憶に基づき、ざっくばらんな(?)感想を申し述べます
6−4で昇級できないのは珍記録と思わず
むしろ、37期B2の最終戦で、淡路が負け、長谷部勝ちなら6−4で長谷部の昇級だった
6−4で昇級した例はなさそうに思い、むしろそのほうが珍記録では
先にこの期のこの級に珍記録と思えるのがある
その時に長谷部に勝った木村義徳が18人中13位の7−3で昇級
順位が1枚下の淡路を頭ハネ(順位が悪いのに頭ハネセーフで昇級の例では)
しかも前年度の降級点規則改正で木村はギリギリ降級点を逃れていた
(ちなみに翌年度に義徳はA級に44歳で初昇級も珍記録)
7−3で高崎が上がれないのは、頻度を思えば、むしろ7−3で上がれてばかりか、頭ハネしたほうが珍記録と思う
ちなみに、28期C2にの下位の8−2で頭ハネされた若松は、次期は1位で7−3で、2位の真部を初め4人頭ハネして昇級
4−6は降級点逃れが妥当に思うが、30期C1の前期全敗の清野は4−6で二つめの降級点で降級
4−6の降級点やその期の降級のほうが珍記録かと愚考
2−8の降級(点)は、頭ハネに関係なく妥当な成績では
順位戦データベースで2−8で逃れをあれだけ挙げているし
9−1で昇級できなかった勇気が現代では珍記録
8−2は現代では珍とは思わない
所司が初めて9−1で昇級できなかった
その前なら8−2で昇級できずは珍と思う
頻度の問題
まあ感じ方はそれぞれ
貴重な機会に感謝します 負け越しただけで降級の例
13期C2の北村文男6−8(総当たりの時代)
降級点なし一発降級の時代
しかも新四段
旧三段リーグから17期に復帰
A級などなら負け越しのみで降級は珍ではない
総当たりなど時代は違うが、珍の基準はさまざまということで
頭ハネの話題が出るたびに
3人昇級できるC2で順位6位で9-1だったのに
頭ハネにすらならず昇級できなかった菅井の凄さが思い出される
6人先後10局リーグの十段戦
プレーオフなし
6−4で二人頭ハネして挑戦
6期二上、23期※
順位が悪いのに頭ハネセーフで昇級
67期B2 20/24豊川孝弘8-2 (23/24田中寅彦)
順位が良いのに頭ハネアウトで昇級できず
55期B2 3/23土佐浩司8-2 (1/23中村修)
順位が悪いのに頭ハネセーフで降級(点)回避
61期A級 9/10島朗4-5 (10/10郷田真隆)
順位が良いのに頭ハネアウトで降級(点)
69期C1 2/32森雞二2-8 (1/32内藤國雄)
53期まで掘り下げてみたが、いまのところこれらの例がそれぞれトップ
昭和60年以前の基準で、以後の記録を珍と言われても
前年の順位がどうあれ当期成績がよければあがれる
悪ければ落ちて当然
と考えてみると、よかったのに前年順位のため落ちたり
悪かったのに前年順位のために免れたのは珍記録かもしれないが
他は別に…
>>827の例なら2番目と3番目は珍だとしても他は順当 C2降級制度があったのは昭和何年〜何年頃?
北村が何歳の時?
一旦プロになったのに三段リーグに戻って、昇級しないといけないのなんか変だ。
北村が復帰してもまだ四段になってない奨励会枠が1枠減ることになる。
>>823
> 負け越しただけで降級の例
> 13期C2の北村文男6−8(総当たりの時代)
> 降級点なし一発降級の時代
> しかも新四段
> 旧三段リーグから17期に復帰 一般棋戦も指せず無収入で、年令制限こそ外されただけで若者に交じって復帰できるのが、今の陥落フリクラにいるのか?
盲人棋士西本が奨励会から「引退」した後、中年で奨励会から復帰した橋本三治と星田が再度降級した昭和50年ごろに、戦後以来の制度がようやく復帰が廃止になった
北村は年齢制限のないころの40歳前後での新四段、復帰時は40歳代
むしろ、枠を奪われた若者のほうがだらしなくないか
むしろ、現在の制度こそ甘い
同じ制度に戻すすべきと思う
>>784
落ちる前にフリークラス宣言できるが
(中原と森内) 作られた詰将棋とかじゃなくて公式戦で発生した最長の詰将棋って何手詰めなんだろうな
ソフトにかけても30手以上の詰将棋は時間かかるし人間にもわかってない棋譜もたくさんあるだろうし難しいか
パッと思い浮かんだのは王将リーグ天彦-渡辺戦、A級順位戦久保-行方戦
久保がNHK杯で逃した59手詰とか?
谷川が米長との名人戦で45手詰だったっけ?
対局中のは即詰みのこと?
詰将棋なら、持ち駒が余らないということ?
>>784
生きていないことがあり得ることを前提とするのは、現役の人には常識
フリクラまで落ちることが前提なほうが、はるかに非常識 >>827
4−5は残留が妥当
2−8は降級が妥当
珍と思わず >>838
成績を問題にしてるんじゃなくて、順位が問題なんだってば。
その順位でよく頭ハネになったなという記録だよ 順位が悪いのに頭ハネセーフで昇級
51期B2 19/22村山聖9-1 (20/22森内俊之)
67期B2 20/24豊川孝弘8-2 (23/24田中寅彦)
44期C1 18/22島朗8-2 (20/22武者野勝巳)
順位が良いのに頭ハネアウトで昇級できず
39期B1 2/13森雞二8-4 (1/13二上達也)
76期B1 3/11橋本崇載6-4 (1/11阿久津主税)
73期B1 4/13松尾歩8-4 (1/13屋敷伸之)
18期B2 2/14大友昇9-3 (1/14長谷部久雄)
55期B2 3/23土佐浩司8-2 (1/23中村修)
44期B2 5/23脇謙二8-2 (1/23西村一義・3/23田中魁秀)
22期B2 5/21米長邦雄9-3 (1/21本間爽悦・4/21原田泰夫)
30期C1 4/16坪内利幸7-3 (3/16安恵照剛)
11期C1 4/13山中和正8-3 (3/13岡崎史明)
38期C2 5/31宮田利男8-2 (3/31谷川浩司)
順位が悪いのに頭ハネセーフで降級(点)回避
61期A級 9/10島朗4-5 (10/10郷田真隆)
43期A級 8/9青野照市2-6 (9/9田中寅彦)
48期A級 8/10南芳一4-5 (9/10田中寅彦)
55期B1 11/13田丸昇5-7 (13/13浦野真彦)
45期B1 11/14前田祐司5-8 (14/14田中魁秀)
36期B2 18/20安恵照剛4-6 (19/20廣津久雄)
78期B2 23/25中村修4-6 (25/25飯島栄二)
23期B2 17/20小堀清一5-7 (20/20岡崎史明)
40期C1 15/20灘蓮照4-6 (20/20廣津久雄)
50期C1 20/25宮田利男3-7 (24/25北村昌男)
13期C2 12/15剱持松二6-8 (15/15北村文男)
53期C2 40/48武市三郎3-7 (42/48関浩・43/48飯野健二・44/48酒井順吉)
順位が良いのに頭ハネアウトで降級(点)
10期A級 3/11大野源一4-6 (2/11塚田正夫)
50期B1 2/13真部一男4-8 (1/13青野照市)
29期B2 2/18大野源一3-7 (1/18原田泰夫)
69期C1 2/32森雞二2-8 (1/32内藤國雄)
65期C1 3/29岡崎洋2-8 (2/32脇謙二)
28期C2 3/15津村常吉4-6 (2/15伊達康夫)
50期C2 3/54剱持松二3-7 (1/54武者野勝巳)
36期C2 4/33椎橋金司 (2/33坂口允彦)
まとめたらこんなところか
成績書かないで前の順位だけ抜き出されてもな
自分も>>838に同意 >>835
谷川米長の名人戦第2局は最短で43手詰だった
もちろん駒余り余詰多数 >>840 の方へ質問
>>822 で指摘した、37期B2の木村の18人中13位の7−3で、14位の淡路を頭ハネしたのは「順位が悪いのに頭ハネセーフで昇級」
になぜ含めないの? >>844
13/18では下に5人もいる。
これを上回る例があるので 頭ハネといえばどうしても思い出すが、藤井聡太が1回C1で足踏みしたのは、師匠に頭ハネされたと言えるんだろうか。
そうだとすれば、頭ハネ絡みではかなりの珍記録になるんだろうけど。
>>833
C1以上でフリクラ宣言したのは、その2人と米長、勝浦、鈴木輝彦だけだね。
やっぱりというか、少ないな。 順位戦で師匠または弟子に頭ハネされた例ってどれだけあるんだろう?ってことだねw
聡太は船江より下だった
師匠が頭ハネしたのではない
>>845
下に5人もいても関係ないはず
7−3で昇級しているから、8−2や9−1よりよほど「珍」
基準がわからぬ 他人の書き込みもよく見よう
示唆はきちんと取り込もう
感謝の念も大事
>>849
そういうこともあって、厳密には頭ハネじゃない、と書いてた記事があったはず。
仮に杉本が9-1になってなくても、昇級できなかったことになるから。 >>855
マージャンでも3人ロンで上家だけ上がれるから、ハネたのが複数人でも頭ハネじゃないの 今日の順位戦の谷川VS中村は同い年同士の順位戦初合わせとしては最年長だろう
今後これを超えそうな組み合わせは井上VS平藤(57歳)くらいか
これは達成する条件が非常に難しい
まず両者とも長く続けられることが前提だが、長く続けられるならA級に行けてるのが自然だ。
しかし両者ともA級ならそこで当たるから記録にならない。
だから片方は下のクラスで長期にわたって粘り続けなければならない。
これをやっているのは中村修と日浦だ。
しかし日浦には同い年にB2以上に上がった棋士がいない。
>>856
三家ロンは流れ、のルールすらある
そもそも、順位戦には関係ない
杉本は聡太を頭ハネしていない
しっかり理解してほしい >>857
これを上回る例(?)というか、調べているうちに気づいた
ただし戦前の四段どうしではある
大正3年度生まれどうしの塚田正夫と山中和正
塚田は63歳で現役で死亡、山中は71歳で引退
東西で離れていたし、A級が中心だったのとC1中心だったの違いこそある
残っている記録では、何と順位戦以外でも全く対戦なし 同い年で、順位戦でだけは当たらなかった例
丸田ー佐瀬 大正8年早生まれどうし(戦前の四段)
順位戦で対戦があって、タニ―たちにかなわないが、年長の例
北村秀ー岡崎史明 昭和33年度に51歳でC1(戦前の四段)
大内ー桜井 昭和60年度に44歳でB2
有吉ー木村義徳 昭和54年度に43歳でB1
>>860
>順位戦だけは当たらなかった
それは珍しくもない >>859
残っている記録が正しければそれはすごい
同い年でありながらあらゆる棋戦で一度も対戦なしって… >>862
ふと調べたら山崎横山とか一回も対局してなかったわ
まぁ40−50代の順位戦でいつかあたるだろうが 増田裕司六段の同学年棋士との対戦成績
羽生 対戦なし
森内 対戦なし
先崎 対戦なし
丸山 対戦なし
郷田 0勝1敗
藤井 対戦なし
>>865
中原が長期政権だった名人王座が一番多そうだが逆は…
獲得が至難な名人竜王は意外とありそう
王位棋王とかタカミチ以外にいたかな >>866
失礼ながら、26歳で四段になったころは、ブーハ―や盛運痴、藤井猛もはるかにかすんでたな
C2に8年の先崎も昇級してったしな >>867
棋聖棋王だけの二冠とか、棋聖王座だけの二冠とかってあったっけ?記憶にない。 >>861
例はいくらでもあるが、例えば谷川なら
中村修…昨日
島朗…A級順位戦にて
小林宏・有森浩三・石川陽生…なし
中村も谷川浩司と島朗にはあるけど、小林宏と石川陽生とはない。
島も谷川浩司と中村修にはあるけど、小林宏と石川陽生とはない。 前に、初対局が一番遅いのはみたいな話題をしていた時に
対局自体がない人も結構多いってことを言われてたなーそういえば
同時期にタイトルもってるような人同士での初対局が遅い例なんかは興味があるが
そういう人らは頻繁にあたるんだろうな
調べる意味もないか
高橋道雄のB2初黒星は54歳のとき
もっと上がいるだろうか?
>>873
B2ならそれは谷川浩司58歳
初黒星は橋本だった 頭ハネの定義って何
8勝2敗が5人とかいた場合
「惜しくも次点で昇級できなかった人」だけが頭ハネなのか
同星なのに昇級できなかった人全員が頭ハネなのか
B1初黒星最高齢は56歳で岡崎史明(戦前の四段)
降級時でなく初昇級時
>>870
御教示に感謝
すると、当たるほうが珍記録か、当たらないままが珍記録か >>879
当たらないのは珍しくもない。
当たるのも珍しくもない。ただしそれは若いときに当たればの話。
実際、当たるとしたらどうしても若い頃になるもので、谷川中村の58歳というのはとても珍しい。
今後これを超えそうな組み合わせは…井上平藤くらいしかない。
それも平藤がC1でまだまだ粘っているうちに井上が降級してくればの話だが。 1勝多く勝っていて、100勝してから優勝したら、1日で二段昇段なのかな
>>884
女流で類似例があって1日に二段昇段は順位戦で勝ってたらありえたけど、
六段昇段規定は「五段昇段後」全棋士参加棋戦優勝だから同時に条件満たしても五段に上がるだけでしょう。 >>885
藤井二冠は、順位戦で五段に上がって、半月後に優勝で六段だけど? >>885
藤井二冠は同日の同局で条件を満たしたわけじゃない。
順位戦昇級で五段昇段して、半月後に朝日杯優勝で「五段昇段後」全棋士参加棋戦優勝で六段。
西田の場合は順位戦に負けたので公式戦98勝、でもし朝日杯優勝してたら
その決勝局が100勝目で「公式戦100勝」の五段昇進条件と全棋士参加棋戦優勝を
同時に満たすところだった。
ただ、その場合決勝局は四段で指しているので「五段昇段後」全棋士参加棋戦優勝
ではないので六段に一局で二段昇段にはならないというだけ。
まあ、五段昇段条件には「全棋士参加棋戦優勝」もあるからこちらが優先されて
優勝してたら五段にはなるけどね。 >>888
さらに補足すると、もし西田が直前の順位戦に勝っていて朝日杯も優勝していたら
準決勝で100勝目で五段昇段、決勝で「五段昇段後」全棋士参加棋戦優勝で六段昇段はありえた。
この場合は条件を同時に満たしたわけではないので1日で四段⇒五段⇒六段の連続昇段はあり得た。
これは>>885で述べた通り女流で似たような前例がある。 抜群の成績で特別昇段はあり得ただろうけど
今となっては虚しい推論だ
ようつべを見てたら2013年当時の珍記録の動画があって、郷田九段がタイトル挑戦者決定戦敗退18回と紹介されてたけど既出?
自分の名人奪還で、永世前名人の記録を途切れさせた羽生名人
自分の竜王奪還で、永世前竜王2週の記録を途切れさせた森内竜王
6: 名無し名人 [sage] 2020/08/24(月) 10:33:21 ID:MqhkRrJ/
森内俊之永世前竜王・・・・・・・・・・・・・・・渡辺明に竜王を取られた後に連続9期
「前竜王」を防衛。あと1期で連続10期の偉業を達成する
ところだったが、渡辺明が森内俊之に竜王を取られてしまい
森内が竜王奪還した
惜しくも連続10期の大記録は成らず。
羽生善治永世前名人ならず・・・・・・・・・前名人を連続4期防衛していたが、08年の
名人戦で森内俊之名人が敗れてしまったため、あと1期に
迫っていた「永世前名人」の称号を惜しくも逃す。
http://2chb.net/r/bgame/1598231959/6
47: 名無し名人 [sage] 2020/08/25(火) 23:10:53 ID:mler2MSb
永世前名人…木村義雄、升田、大山、中原、谷川、羽生、森内
永世前竜王…森内
永世前王位…内藤、谷川、広瀬
名誉前王座…福崎、渡辺
永世前棋王…南、郷田
永世前王将…なし(二上9期)
永世前棋聖…大山、内藤、中原、森安、谷川、郷田、佐藤康光
http://2chb.net/r/bgame/1598231959/47 名人には連続規定がなくて前名人にはあるのか
しらなかった
A級やB1に返り咲きってのはそんなに珍しくもないと思うが、
B2やC1に返り咲きってどれくらいあるのだろう?
最近だと杉本が実現したくらいだが
>>896
B2岡崎史明(2回。しかもその後B1へ)、松下、安恵
C1はないのでは >>898
ありがとう
やはり滅多にないことなんだね あと、もちろんB2は杉本師匠
B1復帰では、山田、内藤、木村義徳のようなその後のA級昇級者と、長谷部久雄、西村(2度)、宮坂などのB1止まりがいる
さらには、A級から落ちた後の、森雞二、板谷進、秀光、やはり内藤などの場合もある
その場合にはA級までは復帰していない
>>900
原田は広津と違い、公務休場しなかった(現在、制度が残っているのか?)
その後また、2連続降級なのだが、木村義徳の場合と違い、公務休場していればA級に残留できたかもしれない
また、C1陥落決定で、潔く(?)引退 広津は2年はB1で公務休場したが、B1をしばらく維持した
現在では、むしろ休場したほうが、トータルでは実戦感覚などでハンデなのだろう
二上に公務休場を勧める観戦記が昭和50年ごろあった
現在の会館の建設がらみで
丸田もA級で2年公務休場
復帰後、2年めに降級
升田の2年休場(複数回)は、公務ではない
元A級棋士がB2に陥落した後にA級に復帰した例はないと書いちゃって、原田の例を指摘したら、公務休場の話を連投しだした。
見落としを誤魔化そうとする恥ずかしい行い
実力制名人ではないよね?
北村文男は、囲碁でもプロ棋士だったが、大山や升田のほうが強かったらしい
>>904-905
ここで言う公務ってのは連盟の仕事という意味なんだろうけど、米長が参院選出馬を断念したあたり、本来の意味での「公務」(国や自治体の仕事)で休むことは出来ないのかな。
>>911
将棋棋士が囲碁の方でも棋士になろうと思ったら、今の制度ではなれるんだろうか。 奨励会及び三段リーグと棋士採用試験は100%日程がかぶる。
>>913
死んだ真部一男には、関西棋院の棋士になら、という声はかかっていた
北村文男の時と現在で、制度は変わっていない
高校を中退するほど勝ち続けるのでなければ、日程的にも何とかなるのでは
さて、静岡大助教授になった飯田は、フリクラを休場していた
国立大の専任教員側が兼業禁止だったのだろう
複数年順位戦を休場すれば降級だが、フリクラなら休場ありだ
飯田は転任先も国立で、休場から復帰しないまま引退した
棋士から大学教員へ転業した形だ 囲碁には坂井秀至というのが。(囲碁棋士では碁聖1期+今は棋士休業で医師に転身)
坂井さんは元々医師
実家が病院で京大医学部で医師免許を取ってから関西棋院でプロになった
数年前に休業して医師に戻った
>>919
普通は見落としの指摘があったらすみませんとかありがとうございますとか言うからね 当スレで、質問への回答や勘違いの指摘に、謝辞がないほうが多いようだが
>>343
> >>333
天彦や永瀬が十段は違和感がある
品行的に相応しくない
>>257
長文いい加減にして簡潔に分かりやすくしろ!
>>349
谷川を17世名人にすると、引退が早まると思う
大山や中原の通算勝ち星を越えたいから現役続けたいだろう
しかし、C2組やC1で降級点→残留争い→C2降級→降級点→引退になるこんな状況でぼろぼろになるまで
谷川17世名人の肩書きで指せるかな?谷川なら引退する可能性がある
谷川九段なら良いが、流石にC級の永世名人はマズイと思う
羽生永世7冠もC級で指せるかな?
その点米長中原森内は潔い
米長森内はB1で指すのは恥ずかしいと感じたのかも
中原も永世名人がB2は永世名人ちょっと…と感じたのかもしれない 全くの消化試合ってあるの?
順位戦で勝っても負けても互いに来期に影響しないとか
あと、順位戦って固定給なんだっけ?勝っても負けても収入に影響しない?
あー、でも8段以下なら昇段までの勝数に関わってくるかな。他には将棋栄誉賞とか
じゃあ互いに引退決まってないと全くの消化試合ってないのかな
元A級棋士がB2に陥落した後にA級に復帰した例はない
とは そもそも誰も書いてないと思うけど・・・。
ひふみんの最後の勝局の相手は飯島だけど、飯島はそのときB1だった。
最後の勝局の相手がC2やフリクラではないってのは結構な珍記録かもしれん
>>933
突撃は病気引退だから比較対象としていかがなものか 藤井聡太には竜王戦の全クラスに初参加で優勝という究極の珍記録をやってほしい
めっちゃ強くないと達成できないが、途中で竜王になってしまっても達成が難しくなる
このままだと東が最後の勝局相手がタニーになるか
しかしタニーもそのとき(今)B2だから…
>>935
さすがに2組ともなると強豪が揃ってるからなあ。
決勝の相手は(多分)ナベだろうし。
逆に、彼にも勝てるようなら、豊島に番勝負で勝てる可能性もあるかもしれん。
聡太にとって豊島戦は鬼門だけど、最近豊島と指した持ち時間の長い対局は王将リーグの1局だけだから、まだわからん部分もあるし。 >>939
今期リーチなんだよなあ
天才も老いには勝てないかね >>933
桐山清澄…井出隼平C2暫定
東和男…谷川浩司B2暫定
土佐浩司…小林宏F
伊藤博文…有森浩三F
高田尚平…伊藤沙恵 女流
中尾敏之…上野裕和F
加藤一二三…飯島栄治B1 ※今のところ唯一のB1
森雞二…土佐浩司C2
宮田利男…土佐浩司C2
森信雄…島本亮C2
堀口弘治…室谷由紀 女流
田丸昇…近藤誠也C2
内藤國雄…神崎健二C2
田中魁秀…遠山雄亮C2
淡路仁茂…森雞二C2 ※現役最終局
大島映二…石田直裕C2
安西勝一…宮田敦史C1
熊坂学…大平武洋C1
佐藤義則…松本佳介F
前田祐司…伊藤博文F
武市三郎…日浦市郎C1
大野八一雄…富岡英作C1
飯田弘之…佐伯昌優C1 ※1994年の対戦 以降休場
滝誠一郎…大野八一雄F
武者野勝巳…加藤一二三C1
植山悦行…田丸昇F
野田敬三…島本亮F
石田和雄…櫛田陽一F
櫛田陽一…田丸昇F ※師匠!
勝浦修…所司和晴F
飯野健二…室岡克彦C2 ここまでまとめてみた >>931
そのとおり
基地外には理解不能と思うが >>942
公務休場の良し悪しでなく、制度があったのを知らなかったひがみ >>942
>>900に
さらには、A級から落ちた後の、森雞二、板谷進、秀光、やはり内藤などの場合もある
その場合にはA級までは復帰していない
とある
原田の例が念頭にあったら、こんなことは決して書かない 決してとは思わない
など、までに原田を挙げていない
味方にも恵まれています
多数決でなくてもいいですが
>>929
ラス前で、1位もしくは2位で、と順位まで含めての昇級が確定すりゃ、最終戦は消化試合だな。
B1棋士がラス前で1位昇級確定したら、最終戦の結果がどうあれ、来期はA級9位だ。 藤井は順位戦最終戦は消化試合だが
負けると今年度の連勝賞が貰えるらしい。
こんな珍記録は無いと思うけど、成績的には記録4部門を独占するはずが
うっかり年度をまたいで連勝したために連勝賞を逃して、4部門独占が
おじゃんになるケースがあるのかw
年度またぎのこういう連勝になりそうな例は、賞の制定以降、初めてでは?
個人的には、負けなくても澤田を制して受賞でよく、負けた時点での来年度でも最多勝なら、2度の受賞でもいいと思えるが
一年間または一年度間で最も多くの棋士と対局した記録はどうだろう?
ただ単に対局数が多ければいいってもんじゃないからね、結構難しい記録だと思う
>>953
逆パターンならひふみんがあるよ。
A級のときに20以上連敗したけど、年度またぎだったから降級しなかった >>951
純粋な消化試合ってほとんどないよね
来期の順位への影響すら全くないような ざっと見る限り、藤井聡太と佐々木勇気だけかな
順位戦最終局での純粋な消化試合は
>>959
これ達成するの難しいよ。
より多くの棋士と対局するなら、まず対局数が多くなければ話にならない。
ところが対局数が多いってのは、タイトル戦とか同じ相手と複数回対局することになるので、対局相手数としては伸びないから。 >>960
とりあえず対局数が多いが予選メインでダブりが少なそうな2017年藤井を調べてみたら55人だった(数え間違えてたらごめん)
とりあえず対局数ランキング上から見てるが、1番多い2000年羽生は谷川藤井久保だらけで40人くらい、1980年米長が50人弱 ずっと前から気になってた記録
初手て珍手だけど、二手目三手目の珍手だった
1991年棋聖戦 日浦市郎VS豊川孝弘
▲7六歩
△3二金 豊川の挑発
▲1八香 日浦の怒り
蛸島彰子 28歳 1974年 女流名人位戦
(2年)
森安多恵子 28歳 1976年 女流名人位戦
(5年)
谷川治恵 26歳 1981年 女流王将戦
(1年)
林葉直子 14歳 1982年 女流王将戦
(1年)
中井広恵 13歳 1983年 女流王将戦
(12年)
矢内理絵子 15歳 1995年 女流王位戦
(1年)
石橋幸緒 15歳 1996年 女流王位戦
(12年)
里見香奈 18歳 2008年 倉敷藤花戦
(3年)
加藤桃子 16歳 1年 2011年 女流王座戦
(1年) 実際は半年以下
長谷川優貴 16歳 2012年 マイナビ女子オープン
(9年継続中)
最年少女流タイトル挑戦者
継続中の長谷川の記録が珍記録に相当するかと思って
調べたらそうでもなかった。ここでなくて長谷川スレ
に書いたら、コピペされる程度の価値はあったようだ。
なお、里見の初挑戦は16歳の誤り。
竜王戦の最高齢昇級、最年少降級とかはどうなってるんだろう?
>>972
将棋では粘着質なのは良いこと
見落としを認めないのがおかしい >>976
見落としなの?
反論も見落としてるよね! >>978
原田の二階級復帰を見落としていたことは頑なに認めない >>979
ふれていないが、見落としではない
盤上でない粘着質は病院へどうぞ! mmp
lud20210601214910ca
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