!extend:checked:vvvvv:1000:512
このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part158
http://2chb.net/r/bookall/1523180478/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1よ、ご苦労であった
なに、そう畏まらんでもよい。
堅苦しいのは苦手なのでな 異世界でなら急に努力出来るのって結局神様から結果を保証されてるからだなってニトロワ読んでて思った
主人公はチートによって魔物倒すだけでスキルレベル上がる仕様だからそれについては努力するけど
剣術スキルカンスト後は強くなりたけりゃ普通に道場に通って現実と同じように保証のない努力をしろってなると努力する気がなくなる
同じ剣術スキルカンストの奴隷ちゃんがどんどん強くなって格差が出来ると自信もなくなっていく
こんなんでもハロワ通いしてたから説得されれば嫌々ながらでも努力出来るだけマシな主人公
こういう主人公ならまあ割りとリアリティー感じる
ニート設定キャラが何の決意も後悔もなしに何の保証もない努力を黙々と出来るようになったらただの作者の都合で動く人形だわ
あのさー死んで生まれ変わる以上にインパクトのあるような出来事ってあるの？
決意も後悔も必要ないと思うよ。文字通り人生を変える出来事が起きたんだもの。
作者の問題というより読み手の認識の問題だと思う。
死んで生まれ変わる事を凄い出来事だと認識できなくなっちゃってるだけだから。
同じスキルレベルならステータスに現れない技量がある方が勝つというのも誰もが思いつくような戦法をなぜかナローシュだけが知ってる事にされてイラつくだけやぞ
死んで生まれ変わるのってそんなにインパクトのある出来事か？
例えばスーパーマリオで遊んでて死んで、次のキャラで出撃したときにそんなに考えが変わるだろうか？って話だ
プレイヤー＝転生者は最初の一機目の経験を生かしはするだろうけど
むしろ味を占めてどんどんプレイは雑になってくのでは？
>>7
目からウロコ落ちた
「転生したぐらいで●●できるはずがない」という言い分がなぜ幼稚に見えていたかが、凄い勢いで理解できた
発言者の醸し出す何とも言えない臭いだけが原因じゃなかったんだな…… >>10
いや、騙されてんじゃねーよ
ほとんどのなろーしゅが転生しても元の人格のままっぽい軽さ余裕さじゃないかよ
結局は読む側じゃなくて書き手側の演出力不足なんだよ
転生を軽いものにしているのは書き手なのは間違いない
そういう作品に浸った読者が書き手にもなるから、その風潮が加速度的に進行したに過ぎない 人生を変えるような出来事が起きた直後に若い母親のおっぱい
舐めまわしているような話に説得力はあるのだろうか
>>8
そのそもスキルって言うのがその技量の高さを示すことなんだけどね
おかしいよね >>11
人間全体が緊張状態になるようなのは器が小さくて成長しないタイプのような気がする
爺さん婆さんとか見てても、歳とって重々しくしか振る舞えなくなったのは偉ぶるだけで底が浅い
若い頃の軽さを持ちながら聞き出せば人生経験語ってくれるくらいの方が色々豊かだよ
もちろん未熟な子供集めて「校長先生のお話です」ってやるなら偉そうな方がいいのかもしれないけど
そういうのは古いロボアニメのお説教っぽい堅いナレーションにでも任せておけばいいのであって
当然そんなもん大人になってまでわざわざ暇な時間で読みたいものじゃない ペラッペラ、スカッスカのショボい人間だと年齢や役職だけに囚われるように
転生事件だけに囚われてしまうんだろうけど、そういう奴は主人公適正無さそう
周囲の空気読んで普通になろうと努力して、自分の好きなもの捨てる馬鹿がそのタイプ
そして捨ててない人間を攻撃する見苦しさまで持ってたりね
「大人になってもオタクやめないこと」を攻撃するような底辺キョロ系がイメージできる
彼らは空っぽだからこそ、「他人も変わらないのがおかしい」と思い込んでるんだろうね
>>15
「大人になってもオタクやめないこと」を攻撃するような底辺キョロ系ってのは
ユダヤ人虐殺したナチスとかヘイトスピーチしてるような連中と同じだろうｗ 一度転生したらどうせまた転生すんだろーwwwって俺なら考えるだろうな。だから今と変わらないとか、生きる意味内から怠惰に暮らすって訳じゃないくて、痛みとかは避けるけど死を未知として恐れることはなくなるってこと。
>>19
次の転生先が土方のおっさんのぎょう虫らしいぞ？だったらww オタク文化や和食をはじめとした日本文化無双が最近は見てて恥ずかしくなるな
元ネタの19世紀のジャポニスムはそれまで鎖国して情報を小出しにしてたのと東洋最後の秘境って下地があってのもんなんでたまには野蛮扱いされてんのとか読んでみたい
>>19
もともと転生前にさらに転生前の記憶があるならまだしも
そうでないなら今回の転生はたまたまだなとしか思わんぞ >>13
なろう世界のスキルは出来ることを表示するんじゃなく
表示されたものが出来るようになるものだからな
剣術スキルのお陰で体が勝手に動くとか何それこわい >>19
次に死んでも転生本当にするのかの保障もなく
また記憶の保持どころかチートもらえるわけではないと考えたら
俺ならチートもらえたとしたら今をできるだけ楽しみつつ、次もまた優遇してもらえるように善行に励みそうだ
んで、未知としての恐怖は無くても優遇制の喪失を恐れることにもなるかもしれんね 仮に鳥と同じ飛行スキルを持ってたとしても
人間には羽がないからスキル持ってても使えない
そういう身体的・基礎体力的な条件をクリアしていないと
たとえどんな達人スキルを貰ったとしても使えないと思うんだよな
異世界に行ってからって努力しようとするのがおかしいって言ってるひとって、
環境が変わって新しい土地で心機一転頑張るぞーって経験がない人なのかな？
いくらなんでも変わりすぎだろ別人格がインストールされたみたいだって作品もあるから、
そういうのを見てこれおかしくねって思うのはわかるけどさ
単純に異世界転生で人間関係をまっさらな状態にして現地の人にマウント取れるチート貰ってその上女からはちやほやされないと本気になれないその魂胆がイラつく
>13
ゲームで言うところのプレイヤースキルってやつじゃね？
「狙った所を最速で斬る」「剣を連続で二度突く」のが剣術スキルならば
「狙った所を最速で斬る」「剣を連続で二度突く」技をどう使って敵を倒すのか組み立てるのが技量
猫耳猫で言うところの
『朧斬月』の遅延発動に『ハイステップ』と『ジャンプ』で位置とタイミングを調整した『横薙ぎ』を合せて『朧斬月』『横薙ぎ』の両方を『パワーアップ』の対象にする
主人公の独自技『朧十字斬り（インビジブルクロス）』
とか
>>27
それはおかしい
ドラゴンと同じ形の生物がいたとして空を飛べるだろうか?答えはノーだ
ドラゴンが飛べるのは飛行スキルがあるからだろう
人間も飛行スキルがあれば空を飛べる筈
翼とか羽なんて些細な問題 >>27
そのスキルに適応する肉体が必要ってことか
後は概念的な問題か
「飛ぶ」という概念には「羽」という概念が必要となってくるみたいな >>13と>>30のそれぞれ言いたいことはわかるんだが
見ててレベルアップ音が聞こえる世界が云々のやりとりに高いモヤモヤを感じるw >>31
スキルにも適用条件があって、適用条件を満たしていないスキルを持ってても役に立たないのは良くある話よ
まあ、そのままでは使えない死にスキルを主人公が手に入れても、
「外れスキルだったんで追放されたけど、実は最強スキルでした」
ってなってしまうのがなろうだけどw >>30>>33
うん、わかる
まあ自分が言っているのは現実的な部分での技量（＝レベル）ってだけで
その作品の世界ではゲーム的な付与されるものってことでその技能レベルがあるからできる
ってことなんよね
で、そうなると今度はなんでそこだけ技能レベルなんだって言うとやっぱり「ゲーム的世界だから」でしかないよなとｗ
その剣術云々に関わらないプレイヤースキルて部分はさらに細かく「体術」とか「戦術」とかのレベルなんじゃね？みたいなのだけど
ガバガバでそこはレベル対応していない世界だからこう、おかしいなあとｗ 「スキル」を失っただけで今までできてた二段突きができなくなるのはおかしいよね、って話？
持ってるものを組み合わせて己向けカスタマイズするのがそもそも技量やしねえ。
二段突きでも、スカスカッ、と「ただ二回突いてるだけ」系と、ドドン！ と「最強の突きがほぼ同時に二発」と
ドングシャ！ みたいな「強い突きが来て、そこからさらに突きが伸びる」系の技には、
同じ名前をつけちゃいけないような埋められない差があると思うの。
それこそ野球なんぞは「球を投げる」と「来た球を打つ」の組み合わせ（守備はあえて考えない）なんだけど、
投げる方はフォームから握り方からリリースポイントから、打つ方は構えから足の運びまで、
それこそ同じ行動をする選手はいないと言えるほどバラエティに富んでるからなあ。
そういうのを「投げる」「打つ」だけでまとめて、そのスキルが失われたからできなくなるのに違和感を持つのは分かる。
ひさしぶりにそういうのスコップしたんだが
誇らしげに、自慢げに、ドヤ顔で
【不殺】【不殺】とのたまうなろーしゅがウザイ
一晩で身に付いたスキルが明日も使える保障なんてないんだよ
努力と研鑽によって身に付いたスキルはともかくな
スキルは一度入手したら一生モノってのは現地の生き物の因果であってイレギュラーの主人公が同じなんて誰も保障してない
その事に気が付かないのか見てみぬふりをしてるのか主人公は気楽でいいなぁ
>>39
なろう主はヴァッシュや剣心みたいにやられる覚悟も報復される事もなんも考えてないからな 不殺なろーしゅってめっきり廃れたな
むしろ不必要な虐殺してイラつかせる作品が多い感じ
ナローシュが奴隷に甘くして奴隷が調子こいてそのうち解放を望み、
奴隷商に連れて行って解放するかと思ったら売り戻され、
次は鬼畜な(一般的な)奴に買われ地獄のような環境に堕ちる展開って無いのかね。
>>43
回復特化のナロウシュが、奴隷売り場に来て、傷付き病に犯された奴隷に「辛かったろう？もう大丈夫」とかいって、安く買い叩き、回復させて買戻させるっ！ 古本屋で高く売れる本を漁って転売する『背取り』
それを揶揄した創作『背取り男爵』ってのがあったんだが
奴隷転売の背取りなろーしゅ・・・
転売厨はヘイト高いからなぁ、それも奴隷転売・・・ううむ・・・ｗ
悪党主人公ならいいんじゃないか
>>42
すぐに殺せコールされるからだろう
ブレブレなんだよ >>45
奴隷といえば首輪かケモミミだから首輪男爵かケモミミ男爵だな というか自分みたいな連中が自分がリア充になった途端に嫌がらせしてくるからもう殺すしかねえ！って思考に行き着いちゃってるところがある
なぜか装備や境遇が整った途端に手傷を負わせて追い返すじゃなくて執拗に命を狙い始めるナローシュは多い
良いか悪いか手段は置いといても「自分が積み上げたもの」に気に入らないというだけで触れようとする奴らが許せないんだろう
>>27
そこいらへんは逆に設定してる作品もあるぞ
人間は歩行スキルがなくても歩くことができる、鳥は飛行スキルがなくても飛ぶことができる
そのうえで人間が飛行スキルを得た場合、万難を排してなぜか魔力的に飛ぶことができるようになるといった具合に >>8
アクション性の高い作品ベースの世界ではなく「たたかう」「こうげき」って概念のあった世界なら
その世界の一般的な戦士にとっての戦闘は分厚い鎧にまかせて正面から相手を打撃で制圧すること
回り込んだりして戦うにしても武器の切れ味が鈍いので致命打は与えられない、とかって認識になってるのかもしれない
そうなると技量や小手先の技ではなく正面からの脳筋戦術が普通になることはあるだろう
>>36
スキルを失うことでその動作のスペックが下がる、というのはあるかもしれないぞ
例えば二段突きというスキルを失うことで同じ動作をやってもスピードがすごく下がるから
単に「2ターンかけて2回相手を突く」動作にしかならなくなる、みたいな感じで >>50
なろう主そのものは結構考え込んで書いている節があるが
自分らみたいなロクな戦闘訓練経験もない底辺キョロ充や陰キャが純粋に正面戦闘に手っ取り早く強くなって勝とうと思えば
体重を脂肪ごと筋肉つけて体重100kgくらいに鍛え込んだスモトリスタイルになって、ベンチプレス150kgくらいあげるパワーで棍棒で力の限りぶん殴るとかが一番確実なんだろうけど
それでは当然モテるわけなけりゃ格好も糞ないから細身や中肉中背でどうにかしようとした結果日本刀だのロングソードで技巧派に偏るっていう部分がある 東の国出身って嘘付いたり
んでたまたま東に日本っぽい国があったり
っていう一連の流れがそろそろいい加減にしてほしい
>>51
てかかすっただけで相手を切断できるゲーム的な日本刀がそもそも既にチート武器なんだよな
そりゃかすめただけで相手を切断できるなら攻撃動作の自由度も上がるわな 異世界ファンタジーの東の方にある昔の日本っぽい国に転生してもええんやで
サッツマ列島のシマンズ帝国とか
>>53
現実でもナイフ一本お互いが持てばパワーを考えなくていいのと同じだよな
ボクシングと同じ動作で切りつけるかぶっ刺せば致命傷になるから
でもまぁ異世界なら当然甲冑や鎖帷子くらいつけてるし…っていう問題になる >>55
基本的にみんな顔晒してたり腹に鎧着けてなかったり
女性の場合一番太い血管が集中してる重要な部分がミニスカート状で布地一枚分の防御しかなかったり
もっとひどい場合ビキニ状だったりするので……
それでも変わらない防御力を発揮するのが「ぼうぎょりょく」というあの世界の法則なのかもしれないけどな なぜか誰でもサイズぴったりの鎧を即日手に入れてる時点でビキニアーマーと大差ないな
どうせ挿絵映えする嘘を入れるんだから喜ばれる嘘でいいよ
>>56
モンハンで薄着のプレイヤーが攻撃受けたら痛そうだなぁとか考えるよね
ゴツくても地面転がってたら痛そうだけど もともとドラクエの守備力とかウィザードリィのACなんかは
単純な堅さじゃなく“回避能力”も加味したパラメータだったからなぁ
ACはダメージの受けにくさで頑丈さじゃないんだよな
AC-10だと戦車並とかいう謎解説が諸悪の根源
細かい事言い始めると、武器を装備してacが下がらないのおかしいよな
防御にも牽制にも使うだろうに
>>6 異世界でなら急に努力出来るのって結局神様から結果を保証されてるからだなってニトロワ読んでて思った
あるある、その辺りが ニートだけどハロワに行ったら異世界に連れて行かれた のリアリティのあるとこなんだよね
トラック転生とかじゃなく、ハロワで募集というのがものすごく特徴的かつ納得の理由で、すごいギャグで、
なおかつ神と契約を交わした以上誘拐召喚でもなんでもなく、あれ以上に納得の転移理由はめったに無い。
そして、ニートだっただめ男が戦う理由も、きっちりと造られているという、ものすごく良くできた導入。
書籍化されたのも当然と思う。
>>24 なろう世界のスキルは出来ることを表示するんじゃなく 表示されたものが出来るようになるものだからな 剣術スキルのお陰で体が勝手に動くとか何それこわい
おおよそどう動けばいいのかなんとなくわかる、また、訓練もしていないのに達人なみに素早く剣を振れる
というのがニトロワの剣スキルLV４（５段階）
しかし、剣の型を知らなければ正規の訓練をしたことが無い我流、よりももっと酷い、モンスター相手の力任せの早いだけの剣
てのにちかい。
格闘ゲームの初心者と熟達者では、同じキャラを使って戦っても雲泥の差があるように強さはまったく違う。
魔法だって、基本呪文をなんとなく使えるようになるだけで、魔法の応用的使い方や、
複数の魔法スキルを組み合わせた複合魔法なんかは自力で練習を重ねて習得しないといけない。
というのがニトロワのスキル。この辺りはすごくリアルで、面白さを引き立てる要素だからものすごく好きだ。
けど、粗製乱造されたなろうの劣化コピー作品でのスキルは、取得したその瞬間からこれらのプレイヤースキル含めて習得しているとなっている。
だからなんの努力も無く強くなって、工夫の余地とか修行とかがうすっぺらくなってしまいがち。
>>27 人間には羽がないからスキル持ってても使えない そういう身体的・基礎体力的な条件をクリアしていないと たとえどんな達人スキルを貰ったとしても使えないと思うんだよな
これもニトロワではあった。
剣の達人級の動きを素人の体でやるもんだから、体力がついていかなくって野うさぎ相手に死闘を繰り広げるという、
子供でも武器持ってればなんとかなるザコ相手に大人の冒険者が敗北という、笑いものになるという・・・
このあたりも表面だけなぞる劣化コピーなろうファンタジーには無いオリジナリティなんだよな。 アメリカの研究で、犯罪者が整形したら真人間になるじゃん
あれと同じじゃないの？
見た目でかなり人生変わるからな
悪人顔で強面の奴は、人から怖そう、近寄りがたいと思われて、自然とそういう周囲に合わせて近寄りがたい奴になっていくし
気弱そうな顔の奴は、周りに舐められるから自然と侮られる立場になりやすい
本人の努力で変えられる部分はあるけれども、自身が感じる以上にハードルは高いのよな
さわやかな見た目の奴が営業に行くと契約取りやすいのに対して、不細工な陰鬱そうな顔立ちの奴が行っても話を聞いてもらえないとかもザラにある
オフ会でイケメンや美少女だと人からチヤホヤされるのに、不細工だと露骨に余所余所しかったり
やっぱ顔面って重要だわ
同じ服着ててもこんだけ違うしなw >>66
うん、ニトロワの格ゲーの話ってそんなもん。
基礎訓練をするまでは、たまーに「自分でも驚くほどすごい動き」ができたりするけど、
なんで出来たのかわからないし再現も出来ない。
格ゲーで適当にコントローラをガチャガチャやってるとコンボが飛び出たりすることあるけど、あんな感じ。
あと、格ゲーでは間合いとタイミングを計るのが超重要。
あと５センチ距離をつめれば斬檄が届く
敵があと半歩踏み出したときに背負い投げをかければ決まる、
敵が右フックきをしてきた０．０２秒後に合わせてカウンター叩き込めばきれいにあごを捉えられる。
相手が両手を土俵に着いた瞬間に姿勢を５センチ下げて肩に向けて頭突きをければいける、
などなど。
剣なんかは特にその傾向が強くて、ミリ単位で間合いを読んで踏み込まないと敵を切れずに自分が切られてしまう。 >>70
長文うぜぇって言われた直後にこの長文
見事な鋼のメンタルだなｗ あんま長文長文いうたら、こんなのどこが長文やねんお前らまともに小説なんか読めるんか
って言われるで
>>72
それ言う奴はただのアホだから無視すればいい
小説と掲示板の意味なし長文を一緒にするとかw ていうかなんでニートだけどハロワにいったらの話からナチュラルにニトロロワイヤルの話にシフトしてんねんw
長文にはタイトルとあらすじを
人間にはステータス（社会的身分）を
へーじゃあ小説並みの長文をここに延々と書かれても読むのか
すごいねーがんばってねー
と煽ってみたが、マジレスすっと誰でも場所によって書き方や
読み方変えるだろう
72の論法はなろう小説読んで「長文うぜええ」という人（いるのかどうか疑問だが）と
同類だぞ
>>72
あれは長文とは言わない ただのステータス(笑)だ ｢ファイヤーボール｣と言って火の玉が飛んでったり
｢ヒーリング｣と言うと傷が治ったりするのは許せるのに
｢バッシュ｣と言うと威力の高い攻撃ができるのは許せない
コレガワカラナイ
空気読まねえ長文糞野郎にはスカドラっていう最大級の蔑称があるだろ
この板には
>>77
掲示板での長文とナロファンにおけるステータス一覧って
どっちも同じくらい読む価値のないゴミ情報だよなｗ
>>78
ファイヤーボールという火魔法の最大級のテンプレ設定にイラり スキルはソフトウェアみたいなもんだと思ってる
複雑で高性能なソフトウェアを手に入れてもハードが対応してないと働かないみたいな
>>80
魔法名の前に魔法って何？ってところが突っ込みポイント
魔法、魔法、魔法って言っても異世界それぞれ魔法の性質や原理って異なる筈なのに区別するだけの設定材料を読書に公開してくれない
テンプレに甘え過ぎてて描写省いても通じるやろの丸投げ感がある作品ばっか 前も話題になったと思うが
世の中には読みやすく書かれた新聞や教科書を読めない奴が中学卒業時点で三割近くいるってのが
国の研究で判明してる
ネット掲示板なんて最大1000レス近くつく上にそれぞれの人物の意図と文脈を組まないといけないんだし
必ずしも分かりやすい話ではなく、前提となる知識が要求されることさえある
長文書かれたら理解出来ないから許せない！って層はかなりいるだろうｗ
手から火とか雷とか当たったら回復する怪光線を発射する人間砲台だからな
>>81
ハードだけでなく人も対応していないとだめだ。
会計ソフト導入しても簿記の基礎位は理解していないと仕事をさせられない。
ミク導入しても音楽の基礎すらわかってないと歌にならん。
そういう仕事って一杯ある。
最後は仕事をする人間の腕って事ね。 剣スキルは現実における剣道の腕前（総合的な戦闘センス）なのか居合道（技の習得と練習に関わってくる）なのかスポーツチャンバラの腕前を意味するのか
その意味するところによって作品ごとに扱いが変わってくるのは仕方がないと思う
たとえば居合のような技術を剣スキルと呼んでいる世界なら剣スキルが低くても技を出させない立ち回りで勝てる、は有り得る
＞複雑で高性能なソフトウェアを手に入れてもハードが対応してないと働かないみたいな
ヒロアカのデクがそんな感じやね、ワンフォーオールっていう最強チートなソフトを貰っても
本人の肉体＝ハードが出来上がっていないから、全力を出すと体がぶっ壊れるみたいな
あ、素人でも剣道の達人には勝てなくても居合の達人になら余裕で勝てる、といいたいわけではないのでそこは勘違いなきよう
殺さない程度に相手する場合、素人の方が怖いってのはよく聞くが
>>88
素手ゴロならともかく武器格闘の場合、木の棒で全力で殴るという手があるから経験者の方が強いのは間違いない
そもそも経験者の方が攻め手も守り手も多く知っている てかまあそんな現実的な技術使わなくても異世界なんだから魔力が高いから魔法剣で逆転した！とかそんなんでいいと思うけどね
剣道の達人が強いのは剣道の試合の中だけなんだよね
何でもアリの実戦だとお話にならない
これは格闘家なんてかも同じ
その点においてスタートラインは素人と一緒よ
>>91
でも何でもありの「何でも」が何なのか、素人ではわからない
その中でも有効な手がが分かってそれをすぐ実行できる奴はそもそも素人とは言わない 剣道のルールに則った人VS何でもありの素人なら素人の方が強かったりするだろうけど、なんでもありに剣道経験者VSなんでもありの素人なら前者のがたいてい強いだろ。
もちろん体格や運動能力とか持ってる得物にも左右されるだろうけど。
てかヤクザ漫画とかに出てくる素人の方が……というのは喧嘩の心得のあるチンピラとかが素人の基準だからね
昨日までインドア派だったナローシュのこととはちょっと違う
>>93
何でもありの場合、剣道経験が差になって勝つケースなんて
お互い体格が同じぐらいで武器が同じor互いに素手みたいな場合だけ
ほぼないでしょ 殺傷力が高いのは競技において禁じ手なわけで
禁じ手の熟練度に関しては対等と言えなくも無いけど
ただの素人より、基礎的な動きに加えて禁じ手も狙う方が当然強いわな
>>96
経験者の弱点は己の磨いてきた技術に固執すること
剣士が決闘に呼び出されて剣持って行ったら
素人の多人数+弓+奇襲で殺された話とかあるからね
何でもアリってのはこういうことなんだよ
自分が人生費やしてきたもん捨ててゼロスタートから戦い方を考えられる奴ってのはほとんどいない
実際の戦争においてもライフル相手に戦列歩兵で戦って壊滅したとか
機関銃相手に銃剣突撃かまして壊滅した、みたいな話は腐るほどある
空母の時代に戦艦大和作ったのも根本は同じ
時代が変わったのにそれまでの意識をかえられる人間ってのは天才か狂人だけ >>97
つまりお前は剣道を極めても素人になぶり殺されるクソザコナメクジって事ね >>98
剣道を極めるのはメンコ極めるのと一緒で
何でもアリの戦いじゃ無意味って話よ
だからなろうしゅが何でもアリの戦いで活躍できるのはおかしくない
だってスタートラインは他の達人たちと一緒なんだから >>99
何でもありなら基礎体力や運動神経が上の方が格段に有利だし
剣道なんて剣を振るだけの競技だと思ってるから足捌き体捌きの重要性をまったく理解してないんだろうな
お前が考えてる以上に、お前の体はお前の思い通りに動かないよ 何でもありの何でもの範囲決めんと不毛だと思うぞ
毒だ爆弾だ空襲だとエスカレートして結局は地球破壊爆弾でGoになる
>>100
基礎体力や運動神経だの足捌きだのが何でもアリの戦いにおいてどれだけ役に立つんだｗ
相手が目の前に姿見せてヨーイドンで正々堂々戦ってくれるのなんてスポーツの世界だけ >>101
毒や爆弾や空襲や地球破壊爆弾も当然ありじゃないか？
何でもアリなら
とはいえ毒はともかく爆弾、空襲、地球破壊爆弾なんて
素人も剣道家も用意できんからそもそも現実的な選択肢にならんとは思うが 素人が何を指すかで全然違う話だろう
格闘技習ってないけど喧嘩しまくって殴りあい百戦錬磨の奴と
人を殴ったことも殴られたこともない経験0の奴を一緒くたに素人にしたらそりゃ噛み合わない
格闘技習ってる側をルールのある試合以外やったことない奴にするか
喧嘩や警察や軍隊などの仕事にも普通に使ってる奴にするかでも変わる
おい、この流れちょっと前にもあったぞ
そん時は異世界の熟達した騎士より現代の一般人の方が肉体性能高いから強いだっけ？
似たような話をシチュエーション変えて繰り返すとか何かコンプレックスでもあるのか？
>>102
例えば受け身を訓練してるやつは素人より生存率上だろう
どれだけ武器が変わっても格段に有利なのは変わらん >>106
いきなり家に放火されたり集団に飛び道具で狙われたり毒盛られたり
そういう何でもアリの戦いが繰り広げられるときに
受身とれたとこでなんの意味があんだよｗ >>105
コンプレックスがーじゃなくて
なろーしゅが戦えるのはおかしくないと擁護してんだよ >>102
何で達人と素人って条件しか出してないのに
スポーツ以外の経験しかない達人と何でもありに対応可能な素人ってことになってんだ？
達人側が実戦経験豊富な可能性は考えないの？ まぁ、実際にやってみんことには真実はわからず、机上の空論にしかならんってところは全く同じだな。
>>107
つまりお前はどんな努力しても素人に負けるクソザコナメクジなのね なんで達人が一方的に襲われる設定になってんだろうか
なんでもアリなら達人の集団が放火して逃げ惑う素人を惨殺してもいいじゃん
>>109
実戦経験豊富で〜っていうけど
それ剣道の技術が全く関係ないって結論は一緒でしょ
>>111
剣道っていうスポーツの努力が実戦において無意味という話なんだよ >>112
そうだね
それってつまり互角ってことだし
剣道の技術全く関係ないんだから
素人と条件はかわらないよね >>114
お前の言ってるのは銃を撃つなら軍人も素人も同じ強さだって主張
結果は全然違う >>114
条件は変わりないけど、とれる手札が一つ増えるのは間違いないよ
素人は「なんでもありにおいて、とれる行動が素人のスキルに制限される」で剣道さんは「なんでもありにおいて、とれる行動が素人のスキル+剣道で学んだことに制限される」
となるだけで、そこにおいて剣道がどれだけ有効か？ というのはシチュエーションによるが手数は増える分対応できるシチュエーションは素人より増えるだろ？ >>115
軍人だっていきなり毒盛られたり家に放火されたら素人と強さにおいて差はないと思うんだけどｗ
>>116
何でもありの戦いにおける手札なんて何億通りも考えられるだろう
そこに１枚増えたところで意味があるのか？誤差だろう
むしろそこに固執して柔軟な発想を失う危険の方が大きいのは
史実においても証明されている おまえら……この名無しがすごい！ (ﾜｯﾁｮｲ ff56-LJHW)は、言葉が通じない論破厨ってわかるだろ。
触れんなNGに入れてほっとけ
>>117
意味はあるよ。誤差でもなんでもそこに差異は存在するんだから。
そこを誤差と言い切って、なかったことにしたいってのはお前の考えであって俺は違う。
それだけの話。 剣道やっててもなんでもありなら素人相手に無双できるわけじゃない、であって、剣道やってたら素人より弱くなる、ではないよね。
あとはどんなシチュエーション、どんな相手と戦うか次第。
>>119>>120
プラスではなくマイナスなら素人より不利なだけだし
実戦においてそれはおこってるじゃん >>121
素人より弱くなる、では「ある」だろ
自分の磨いてきた技術に固執して素人の発想に惨敗したケースなんて
史実でいくらでもあるんだから >>113
実戦で剣とか棒とか振ってればいいじゃん
竹刀しか使えないわけじゃあるまいし
お互いに何でもありで同じことするなら
基礎体力や武器習熟度の差や敵の動きを読んで対応する訓練してる側が有利じゃないの？
爆弾みたいなの用意出来ない前提なら結局そこらにあるような武器で戦うしかないんでしょ >>123
素人が無残に惨殺される方が史実にその何倍の数あるだろう >>124
剣道が対応できる動きは剣道相手だけ
それがスポーツの限界
>>125
スポーツの達人か素人か？が重要になったケースが何倍もあるというなら統計をだしてみろよｗ そもそも史実にあるような例って相手側もそんなに素人ではないような
>>97とか弓使ってるじゃねえか
暴力慣れしてるヤクザとか想定してそれを素人と言うのもな
想定してるのは文字通りろくに経験のないナローシュじゃなかったっけ？
御子柴さんとかそのレベル含めるなら別だけど >>123
あるかどうかが問題であれば、ある。
数回あったから武道は喧嘩より弱い、はない。 そういや銃以外でもスカドラって召喚できるんだったな
>>126
いやいや
自分の磨いてきた技術に固執して素人の発想に惨敗したケースなんて
史実でいくらでもあるんだから
って最初に言い出したのはお前なんだから、統計出すのはお前だろｗ >>126
わかった！ 統計出してやるからお前は世の中で過去に行われた武道経験者と素人の喧嘩の事例をすべて集めてきてくれ。
カウントアップはやってやる！ 異世界にいったナロウシュが剣士相手に剣道の動きしてるの想像したら吹いた
まあ、異世界の素人は現実世界の剣道使いよりはるかにタフで素早そうな気はするがｗ
熊とか斧で簡単に首はねちゃいそうだし、異世界の木こりとかｗ
刃牙の宮本武蔵見てると棚ぼたチートでイキってるなろうしゅは親に貰った自分の身体もうちょっと信じてやれよと思う
宮本武蔵も素人集団の投げる投石で撃退されてるからな
素人の発想の強さをナメたらいけない
>>126
実戦経験豊富な場合ならって言ったじゃん
スポーツ以外でも使ってて感覚のズレすり合わせて実戦用に昇華してる場合の話だけど
今の時代でも例えば警察なら警棒使って剣道技術を実戦で奮って昇華してるわけで
そういうのやらずにスポーツ特化してる奴なら型に嵌るのが弱点になりそうなのは認める >>137
警察は逮捕術や拳銃、場合によってはマシンガンを使って戦うわけで
剣道技術を実戦で使ってるわけじゃないだろ 単に結果に対して説得力のある描写が足りてないって話じゃねえの？
結局は想像上での話なんだから、事実がどうとかより受け手を納得させられるかが大事だし
あのな、なんでもありの戦いにおいて、柔軟な発想で的確な手をうてるなら、それは戦いの素人って言わないから
特定の武道の達人（但しなんでもありの戦いにおいては素人）vs武道経験という意味では素人（但しなんでもありの戦いの経験あり）
で、なんでもありの条件で戦いをして後者が勝った場合、素人が武道の達人に勝ったって言い張っても、相手も素人じゃない、で終わる話
>>140
つまりスポーツ技術は勝敗に無関係って結論で落ち着くんでは >>136
それ野球部集団の投げる投石の方が強いよね >>142
肩は消耗品なんだぞ
野球のために鍛えたのになんで石なんか投げなきゃならないの >>138
日本の警察は銃はなかなか使わん最終手段だし
そっちは格闘技も含めた話してたから逮捕術はOKだろう
剣道と柔道の技術取り入れて実戦で使ってる技術なわけで
警棒使った間合いの取り方と虚をつく技術に剣道が使われるらしい
それで刃物持った犯罪者を警棒で取り押さえたりしてるんだとか 袋に包んで振り回して投げるタイプの投石兵って結構強い描写されること多いけどなんで廃れたんだろう
>>141
スポーツ技術が全く生かせない条件を設定して戦うなら無関係だね
で、なんでもありの戦いだっけ？
相手のスポーツ技術を生かせないように立ち回りを工夫しないと勝てないなら、勝敗に影響するファクターってことになるね 素人 vs 素人+身体を鍛えていた人
でのなんでもありなら、後者の方が引き出し多い分勝つ確率が高いんじゃね？
>>145
石が重いので持ち運びに向かないし命中率が低い
振り回す関係で密集して使えない
導入コストが安いから使われたけど
豊かになると廃れていった 馬鹿じゃねーの作者に愛されたものが勝つんだよ。リアルも運営たる神が決めるんだよ。お前ら神様無視してると転生できねえぞ?
ハルバードよく出てくるけど使い方が難しいと一言説明があるくらいで全く戦闘描写無いな
10人纏めて薙ぎ払ったとかそのくらいか
使い方（作者）が難しいって事か
そもそも投石が有効なのは石ころが地面から簡単に持ち運べて
輸送の手間が省けるのが利点なのに
ほんとスカドラは極論しか考えられない頭のなろーしゅだな
スカドラ君の定義する素人
・達人を囲んでボコれるように分裂する
・なんのツテもなしに爆弾やらなんやらを虚空から調達できる
・火計を無条件で成功させる専門知識を持つ
・訓練なしで弓やら銃やらを撃って命中させられる
・寝込みを襲うなど必ず不意が討てる
・野球部員で、何故か投石が得意
>>153
投石に適した石なんて河原いって探してこなきゃならんよ
そこらへんにほいほい落ちてるわけじゃない
しかも軍隊として使うなら角落とす加工も必要
これを持ち運ぶのはかなり大変
篭城に備えて城とかに供えておくならともかく
どっかに持ち運んで弓みたいに使うのはかなり厳しい
それでいて振り回す関係から密集して使えない＝必然的に散兵での使用に限られるし
使い勝手は悪い 暖かくなったからスカドラが活性化して異常行動をとるのも精神障害者だと考えれば仕方のない話
>>143
手榴弾投げで酷使させらて肩を壊した沢村栄治という悲しきレジェンド… 昔自衛隊に体力検定試験でボール遠投って種目があったけど今はもう廃止されてる
手榴弾投げで重要なのは遠くに素早くだけることではないからね・・・
武術の有無を問題にしてるのに何故か数の問題にすり替えるの本当謎
素人集団の士気・統率・連度が何故か訓練されたプロ並である前提になってるし
>>161
なんでもありで本当になんでもありにしてしまう思考がわからんよなww
なんでもありってのは、禁じ手なしってだけで放火とか毒を盛るとかねぇーよ……
そんなもん。単なる相手をお互いに定めた殺し合いだから、そうなったら剣道家も真剣持ち出して、相手を付け狙うだけだから、一方的に毒を盛ったり、放火できるわけがない。
論理が何も知らない剣道家対相手を殺す事を決めた素人になるだけだ。
そんなもの勝負でもなんでもなくて、一方的な殺しにしかならん。 もし「体格差で異世界側が劣っていたら」というビミョーな仮定であればだけど
かえって体育会系転移者ほど早く死んでいく運命になるわな
かわいそうなので体格差の仮定は無しにしてあげたいｗ
転移者にとって異世界の最大の脅威は無知と未知だから、考える前に身体を動かして
トライアンドエラーする奴から死んでいく
そこで体格差があるなんて餌を与えたらイキって未知の攻撃手段の的になるのが確定
既知の社会で馬車馬のように使うための人材は未知の社会ではそんなもんよ
生き残るのは自分に有利な状況を作るまで極力リスクを取らない奴
未知は何でもいいな
魔法でも、見たことが無い形の弩や投石器でも、モンスターや毒でもいい
体格差程度でイキれると考えるタイプはとにかく序盤に死ぬモブそのものだな
＞剣道の達人は発想で素人に負ける
ここ陰キャっぽい
>97
それ可児才蔵吉長の逸話じゃね？ とてつもない槍の達人で福島家に仕え関ヶ原で二十騎を捕ったという
素人vs剣士で素人が勝った例じゃなく
槍の達人が槍に固執せず『ゼロスタートから戦い方を考え』た例じゃね
取り敢えず火炎瓶持った放火魔が最強でファイナルアンサー？
話とぶけど火炎瓶って実は比較的新しい武器なんだよね
アルスラーン戦記とかも冒頭に火攻め出てくるが
なにを燃やしたのやら
そもそもトライ＆エラーするやつがいないと全体が先細って死ぬんですがそれは
クマやゴリラなんて自分の培った技術に固執する典型例だろう
爪や牙に固執しない人間は集団戦、槍、弓矢、罠、毒、鉄砲などをつかってクマやゴリラに圧倒的なキルレートを誇ったわけで
>>167
火炎瓶では目立ちすぎる
目立てば敵に警戒されおまわりさんを召喚される
目立たないようＴＰＯを考えてうまく合わせた放火魔だな
もちろん地理には習熟して監視がない場所、時間帯も把握していなければならない >>170
他人に上手いこと言わせて別の他人にトライ＆エラーさせればいいだろ
異世界転移なんて普通に考えれば合成の誤謬まで心配して生き残れる状況じゃないんだから 21世紀少年に出てきたみたいな独薩摩が強いと思うんだな
自爆していつ自分も死ぬかわからんという部分はあるが
>>169
火炎瓶的な使い方したものだと
泥、油、藁やおがくず混ぜたものを投げつけてから火をつけるというものがあった
ただの油では粘性が足らず「べったり張り付いて燃え続ける」ということが出来なかったための工夫のようだ
火炎瓶に近いものだと、素焼きのツボに燃えるもの詰めて燃やして投げつけるというものもあった
後は、アッツアツに熱した岩を投石機で投げつけるというものもあった。これ自体が燃えてることもあるが、熱された岩の熱さで城壁内の可燃物が熱されて引火ということがあったようだ。 弱キャラでも強キャラに勝つ道筋は細いけどもあるぞって主張と弱キャラと強キャラ戦えば勝率は強キャラのが上でしょって主張
言ってる事同じなのに素人と武術経験者に置き換えたら双方の主張が討論開始するのな
素人の定義と武術経験者の定義が前提でばらばらなのもな
素人のが強い派は武器投げとか目潰しとか実戦的かつ柔軟性を武術経験者は欠いてるって言ってる
素人は弱いって言ってる人はまんま柔軟性において差は無いって前提で武術経験の差で素人は不利だねって言ってる
まずは前提を同じにしてやれよ
>>176
こんなもんあるのか
ファイヤーボール撃って魔法使いになれるぞ 異世界転生なんてサバイバルのプロがかろうじて生き延びられるかな程度であとは最初の平原で死亡確定
スカドラは言ってることがコロコロ変わるから無駄やで？
たまに言ってる事変わりすぎて最初に自分で言ったことを否定してるのも見かけるよ
なんのビデオかと思ったらイリュージョニストのPVかｗ
ここのトランプ、好きなんだ
ちょっと腰が弱いけどシナリがあって
セオリー11はちと硬い
>>182
手品とかに使われる道具のバイロって奴だね。
まぁ、ハッタリには使えるレベルだけど、高いんだよなぁ。しかも売ってないしww >>180
優しい世界
オーク「旅人よ、見慣れぬ顔だがよもや異界人か？」
ゴブリン「ならばこの世界には不慣れであろう。しばし我々の村で過ごし慣れていくが良い」
触手「それにここは危険な野生動物も多いでな、野宿などさせられん」
スライム「ははは、お前さんがイノシシの餌にでもなれば、イノシシは味をしめ次は我らのバン・・・。それを防ぎたいだけさ」 オークって本当に豚肉の味がするんだと、なろう主は言った
オークを食って豚肉そっくりっていうけども、肉食だから臭みが強すぎて食えたもんじゃないと思うんだがな。
まとめると戦闘では状況（お前等が肯定したり否定したりする要素すべて）
により勝敗が変わり、生死がある生物である限り絶対要素は無い
で手打ちにしないか・・・
なろーしゅ「人間が二本足の羊っていうのは、本当だったんだな」
>>133
現代人がモンスターに出会ったら固まったまま殺される未来しか見えない >>156
お前さ、整備されてる今とそこら中荒れ地だった昔の区別くらいつけろよ >>191
オークはまぁ、確かに肉食オンリーじゃなくて雑食だな。
確か豚も雑食で養豚所の人間が食われたなんて事件もあったような…… >>188
それはなろう主じゃなくてオーバーロードだ 二足歩行で道具を使い簡単な村を形成する程度の文化力もあるオークを
ただ「顔が豚に似てるから」という理由だけで食おうとする事には正直ドン引きだわ
どっちが野蛮なモンスターかわかったもんじゃねえな
>>154
居合道の達人を囲んでボコボコにすれば勝てるって発想が出る時点で素人はやっぱり素人なんだなということだけは分かった
敵の使う技をまったく知らないって怖い >>195
おんなじ人間なのにピグミー族はお弁当にされるからのう
人間はやはり悪魔の鋳型にほかならないんじゃな 俺が居合や剣道の達人とお互い何でもありのルールで戦ったとしたら
俺が何をしようと99,9％の確率で一方的にボコボコにされて負ける自信がある事だけはわかる
ちなみに奇跡レベルの幸運（来る途中で達人がトラックに撥ねられて瀕死とか）の積み重ねで
勝てる確率が0.1％だけある
スポーツ剣道って言い方してるの見ればわかるじゃん
単純にスポーツでのフィジカルが優位素材であるって認めたくないだけなんだよ
だから、どんどん境界条件を曖昧にしてその辺の優位を無効化して「関係ねー」ってもってこうとすんだよ
>>195
そういった要素差し引いても、オークって美味しそなビジュアルしてかっていう
現実にオーク肉なんてないんだから尚更印象的第一だろうし ちらっとエルフを見つつ
「あれは駄目だ肉がうすすぎる」
ドワーフ見つつ
「固くて筋張ってるな」
やはりオークが一番うまそう
どんぐりやくるみだけ食べさせて育てたオークならワンチャン
豚毛はブラシになるが オークの毛はブラシになるんだろうか？
その前にオークは毛が生えてるんだろうか？
そういや「傷の無いオークの毛皮でつくった鎧はとんでもない高級品で皇室に献上される」って小説がなろうにあったような
主人公がオーク六頭を「口を射る」事で毛皮に傷つけることなく倒し「傷の無いオークの毛皮」六枚を手に入れる話
真面目な話なろう系のコミカライズ作家を勤められるなんて漫☆画太郎先生くらいしかいないだろ
「リア充エリートは死ねぇぇぇぇぇーーーーー！！！」とか
「テメーにはマヨネーズやんねー！クソして寝ろ！！」とかならしっくりくる
>>172
最終的に異世界に召喚されたナローシュは赤とか黒のヘルメット被ってタオルで顔隠して棍棒や鉄棒で武装し火炎瓶を投擲したりパイプ爆弾で戦うのが最もナローシュが求める要求定義を実装した姿になるからな
ただの極左テロリスト ビールも飲まさなきゃ！
そこまでするとオークは「ここまで厚くもてなしてくれたお礼をしなければ」と一緒に働いてくれることになった。
……喰うつもりだったが仲間になった、なぜだ。
（なお人肉食が廃れたのも似たような理由だったり）
食肉として持ち込んだものがペットになるのもよくあるあるー。
>>190
荒れ地と言っても土と草地と砂礫なんかが多くて、投げるのに都合の良い石がゴロゴロしてるわけじゃない。
石がゴロゴロしている河原へ行くのが手っ取り早いよ。 極左が異世界転生しました、とかあると面白そう。
ただガチ極左の書くのはあまり面白くなさげではある（化ける可能性があるので一概には言えないが）
こういうのはノンポリが書いてこそだと思う。
そして起こる共産主義。文化大革命で二脚羊やオーク食復活！
……あれ？
人間が亜人（獣人）を虐げている国で、亜人達が蜂起して人間を追い出す。
オーク達がリーダーになり、新しい社会を作る。
しかしオークは次第に人間の行いを真似するようになり（中略）
人間が支配している国と国交を結んだときのパーティーで、オークも人間も同様に酔っ乱痴気騒ぎを繰り広げる。
「動物農場」な。
最期に火の鳥が出てきて、「次こそは命をうまく使って…」とか言い出しそう
>>208
似たようなもんではあるがこっち系と思うぜ
ジャングルにアジトを作り周辺の村々を支配下に置きつつ、そこで村人たちに末端価格がすさまじいハーブを栽培させ密輸して大儲け
獲得した金で最新兵器を買って武装し、政府や軍、警察を抱きかかえて治外法権下
そしてさらってきたり献上させた女達をはべらせながらレゲエの音楽聞いて飲めや歌えの大騒ぎ
まさにスローライフ！ >>184
>優しい世界
>オーク
>ゴブリン
>触手
>スライム
その旅人は多分女の子で、その世界は「やらしい世界」だと思うんですけど（バスタード読者並みの感想 >>195
ぶっちゃけこのネタに関しては、「その世界ではそれが普通なんだろ」系擁護に対しても、
「ブラックユーモアとか何かしらテーマ的な狙いとかでなく、
ナチュラルにほぼ人間の亜人を食う世界観を屈託無く書ける作者に引くわ」
と思うわ。 多分後続が何も考えず続いてるだけで、
最初の一人はブラックユーモア的な何かで書いてたんじゃないかなーとは思う
一応オークをとんかつにして食べたら美味しそうってネタは国内TRPG黎明期の紹介本
「クロちゃんのRPG千夜一夜」で既に書かれてるぞ
どちらかというと当時はオークは亜人ではなくもっと低級なモンスターの一種という意識だった
オークが文明もったのはモンスターメーカーが国内では初じゃないかなあ
転スラのオークキングのシーン、ドラゴンライダーくりそつですっげえ懐かしかったわ
>>190
そこらじゅう荒地っていっても投石に適したサイズの石がゴロゴロ転がってるわけじゃないよ
しかもでかい石から削りだすなんて非現実的
だから籠背負って河原まで広いにいったんだ
城に溜め込んでくならともかく遠征で担いでいくなんて苦痛でしかないし
だったら弓矢を使ったほうがいい、となる
投石が使われるのは弓を用意できず、かといって飛び道具なしで戦うよりはマシ、というケースだった
まあ初期の鉄砲が使われてからもしばらくは効果だったから戦国時代とかだと全然併用されてたが
安かろう悪かろうで軍隊を維持する経済力がつきはじめると必然的に消える運命だった >>220
バレアレス投石兵「せやろか？」
「アナバシス」によると、ロードス島の傭兵たちは小さな弾を使い、他国の投石手や弓兵をアウトレンジしたとか。
他にも石弾を円錐形に加工して貫通力を増したり、鉛弾とか使っていたりと工夫している。
まあ、少なくともこのころの投石器は「安かろう悪かろう」ではなく、弓と対等かそれ以上の射撃武器だったかと。 たしかにエルフの村ってどこでもすぐ焼かれてるかもしれない
エルフ「私たちの村は森の中にあるから防火用水を各所に配置しているんですよハハッ」
>>221
鉄砲が存在せず技術的に弓の性能も極端に低かった時代でしょそれ エルフはスペックを活かすと世界の支配者になるから無能にせざるをえないが
無能の美男美女とか村を焼いて奴隷にする以外の使い道がない
真面目な話比較的、祖国では中流以上の家庭や教育を受けているであろう外人がいっぱいいるところに住んでいても
たまに本気で殴り倒したくなるほど周りの迷惑が感じられないことしまくったりする摩擦があるのに
なろう主より頭の悪い奴しかいない異世界とか、もうなろう主実際ならグリニデみたいにブチ切れて暴れまわるだろ
「俺が一番嫌いなのはなぁ！お前らみたいなアッタマ悪い奴だぁぁぁぁーーーーーーーー！！！」って感じで
>>226
それグリニデ様の消し去りたい本性なんで、可哀想だからやめてあげてよ…… なろうの「永遠の戦士」だと、エルフはその美しさと数の少なさ故に、人間や他種族くに圧迫され滅び行く種族だったな。
そこで、人間もエルフもゴブリンも一切区別なく「人間モドキ」扱いをするチート主人公(ＳＦ世界の戦闘用アンドロイド)
が表れ、いち早く主人公と接触したエルフのヒロインたちが一発逆転をかけて主人公に取り入ったという。
>>224
だから、「少なくともこのころ」と書いたうえで、単に安かろう悪かろうな武器では無かったよと書いたのだけど。 東南アジアや中南米の麻薬カルテルまんまだな。
せめて高価な蘇生ポーションの材料とかにすれば、後味は悪くならないな。
そういや、異世界で麻薬の原料を発見して忠告する転移者ってネタで書いた事あるな。
相手も転移者なので、「忍者飛翔」だの「ペプシじゃないほう」だのと隠語で会話する。
異世界なんて魔力でドーピングできるんだし麻薬なんてたいしたことないでしょ
解毒も魔法や薬でなんとかなりそう
むしろ魔法でラリる事くらいできそうなんだかな
魔法で思考加速とか集中力強化ってまんま……
魔法で覚醒とか地面に改めて起こすとアウトじゃねーか
麻薬とか魔薬とかで普通のザコたちが超強化されて厄介
みたいな展開だとちょっとイラっとくるかな
寿命が長いゆえに繁殖するスピードがそれだけ遅く、人間が数をどんどん増やした事によって追いやられた、って設定もあるで
エルフにはな
エルフの産物、エルフ特製大魔一口大吸うだけでそこは天国！
>>209 ……喰うつもりだったが仲間になった、なぜだ。 （なお人肉食が廃れたのも似たような理由だったり）
あるあるｗ 農業やっていると労働力＝生産力だからな。
食わせる余裕があるならその労働力使って開墾や灌漑をやったほうが、食肉を育成するより儲かる。
そして、人間のように知能の高い労働力は本当に貴重。
牛や馬を調教してうまく使うのって難しいのよ、ほんと。 土地が充分あるならそうだろうね！
でも中世ヨーロッパも後期には開墾の限界が見えていたんだろ？
それくらい土地が足りないから戦争でりょうどの取り合いが激化したんだろ？
だからそれって、農業始まったばかりの原始時代限定でしょ！
まーた知識披露する奴らが溢れてる
このスレは設定議論するスレじゃないから作者は帰れよ
知識があって設定が気になる奴はなろう作者にはなれないぞ（とかアンチスレのようなことを言ってみる）
「異世界」の3文字が読めず聞きかじりの半端な知識をだらだら垂れ流しては「リアルじゃない」
「史実ではどうこう」とアホなこと言い続けるリアルメクラにまともな小説が書けるとは思えんな
読者として楽しむことも出来ず作者として面白い話を提供することも出来ないただの超劣化版柳田理科雄
ここは異世界！
だから鉄は火に弱いから火矢で溶かせるし、氷の擲弾には塩をふりかけると一瞬で水に変わるんだ！
みんな立って食事してるから、箱に座って食事して、箱に料理を置いて食べると、それはなんだ？どうやってるんだ？って驚かれるよ！
お肉も片面しか焼かないから、生焼けの方にも火を通そうって言ったら天才の発想みたいに言われるし
ギルドでは情報の売買をしてるっていうから、情報も買い取って貰えるんですよねって言ったら、なぜそこに気づいた？って感じで一目置かれるよ！
1体倒すのに10人がかりでやっとのモンスターが5000体攻めてきても、300人で包囲すれば殲滅余裕だよ！
etc....
>>241
最近はもうそういう話ろくにしてないじゃん
ひたすらスカドラが暴れ続けてバカがその相手するだけのスレ >>242
ああ、まあそうね
スカドラのバカがスレ違いなのも認識出来ない障害者なのが悪いんだわ
他がそれに扇動されちゃってるのも良くないけど 作者読者像を勝手に作り上げてサンドバッグにするスレでもあるな
気候も風土も宗教も発展の土台になった技術も違う異世界の文化を地球の歴史に当て嵌めて文句垂れるのが的外れなのは同意だが
現代知識無双の現代知識が間違ってるのはちょっと擁護のしようがないよなw
なろう主のいた現代世界も俺達にとっては異世界だったのかもしれない
>>240 「異世界」の3文字が読めず
みんなちゃんとした根拠の在る違いなら問題ないといってると思うけど？
「この世界ではこのような理由でここがこう違う」なら問題ない（ストーリー展開上有益なら）
なろう作家の場合、「なんとなく以前読んだ世界感のうわっつらだけぱくって整合性なんぞ考えない」
だから叩かれるしイラつかれる。
パクリ剽窃手抜きを読まされているわけだからね。
例：農業をしておらず狩猟で食料を賄っているのに肉よりパンが安い
例２：都市の人口を賄うだけの食料入手手段が無い大都市だけぽつんとある
例３：国家最強戦闘集団、王軍所在地＝王都なのに、まわりの魔物掃討すらできず、郊外は魔物に完全制圧されている
例４：現代スマホ並みの便利機能を備えた冒険者ギルドカードがとても安価もしくは無償で手に入るが、
他の魔道具は恐ろしく高価で整合性を取れるなんらの設定も無い 大量の野生小麦と魔物とギルドカードが地面から生えてくる異世界
完璧な設定だな
>>248
彼岸島だって刀や弓矢や丸太や味噌と豚肉以外の豚汁の材料が自生しているからな ある事象について書かれていないことを、
・何か設定があるんだろうな
と思うか
・何も考えずに適当考えてやがる
と思うかは、結局物語の面白さ次第だよね
時々、書かれていないことは現実準拠でなければならないって人もいて、
聞いた人は物語の背景が見えないから突っ込まずにいられなくなる
>>247とか可燃物敷き詰めてんなあとムズムズする >>248 大量の野生小麦と魔物とギルドカードが地面から生えてくる異世界
うん、その程度の設定すらない世界感が多いんだ、ほんと何とかしてほしい。 異世界でもヨーロッパ風なんだからトマトやじゃがいもが伝わってくるのはもっと後の時代だ！
とかいうキチガイもいるからなぁ
異世界なのに中世っぽいからトマトがあるのはオカシイ
とかいうのはさすがに言いがかり以外の何物でもないと思う
>>241
そういう世界でいいと思うんだが問題はそういう設定の裏付けになる描写がそのシーンになるまでないことだな >>252
超古代にディストピアがあってギルドカードはその遺跡から発掘した市民カードを今の魔術で処理してから流用してます、とかね
>>254
でもそんなことを話してるのがここっていう 異世界って言葉は「荒唐無稽な設定」を正当化できる免罪符じゃねーんだよ
予想を裏切るのはかまわないが期待を裏切ったらイラつかせられる
だからスレで叩かれるんだよ
結局のところ｢安易に中世ヨーロッパ風と表現するな｣｢安易に現実の知識チートを使うな｣これに落ち着くな
予想を裏切るって言うかこういう設定に違いないと思い込んで
実はそうじゃなかったからムカついて逆ギレしてるだけだよね
もう「なろう風の文化」って書けば全部解決するんじゃね？
>>260
俺はそれでもいいと思うよ、ファンタジーもののゲームや小説で見た風景だ、って書いてる人もいるわけだし »257
うん、荒唐無稽な設定はげんなりする。叩きたくなる。
その上矛盾だらけなんだよね。
»256
いいですね古代の遺産ってのは。
数を揃えられるし気軽に使えるなら製造装置もあるのかな。
中世モンゴル風ゲルが立ち並び、羊や馬が放し飼いされていた。
長閑っ！？
>>263
中世モンゴル風とか入れずにゲルだけで良くね >>254
昔からナス科が有るとしたら、ジャガ芋の食い方やなんかは知ってるはずだよ 品種改良もされてるはずだし
それなら ジャガ芋は芽を取ったら食えるなんて…食テロは無理やろ、
逆に異世界なんだから ジャガ芋ソックリでも全く違う代物かもしれんやろ、
ピーマン味だとか、すり潰したら小麦粉になるとか、全体が猛毒とか…芽を取ったら食えるなんて言ったらぶち殺されたり、 そういえばサツマイモは見たことないな。
さつまいもで餡を作ったりする作品あってもいいと思うの。
食材とか食い物で面倒なのは固有名詞入ってるやつだな
サツマイモとかハンバーグみたいな
>>266
毒芋からわざわざ毒を取り除いて食べようと考えるのが当然だと言い切るのもちょっと違うだろ
後半はもう異世界なんだから呼吸できず死ぬべきってのと同レベルだし 異世界なんて、まず謙虚に現地人の知恵を尊重しないと芋だって何処が毒かわからんよな
だから保身よりトライ＆エラーみたいな奴はすぐ死ぬって言ってるんだ……
ガキの猿山で目立つ程度の積極性より、現地人の知恵を学ぶ慎重さの方が遥かに重要
だから元の世界と全く違って石橋を叩いて理解しにかかる奴がわかりやすく勝てる
そこで必然的に起こる元の世界との地位の逆転（？）なんかも、喜ぶ読者は多いけど
これは逆転というより、一時的に平和で同質的な集団の中でしか通用しない人間が
社会に出て落ちる前に社会より厳しい異世界で必然的に落ちていくだけのことだな
但し慎重さを持つはずの優等生全員に立ち回りで勝つ劣等生ナローシュ、おまえはありえない
分相応にチートの性能差頼みの勝利程度で我慢するべき
>>268
日本語でサツマイモはサツマイモなんだから別にいいと思う、英語じゃスイートポテトなんだし
何より鹿児島で作られなくてもサツマイモはサツマイモだしな
同じ理屈でハンバーグも個人的には可 >>272
あれ、産地が由来だもんな
異世界にあるなら静岡茶(中国産)といってるようなもんだし
フツーに産地偽装っていう >>272
わざわざ言う必要がないところがポイント高いな 異世界料理道は架空の食材しか出て来なくてギバ肉とポイタンくらいしか
頭に入ってないからちょっと読みにくい
キャラの名前が覚えにくいのも追い打ちをかけてる感じ
サツマイモやハンバーグがそのままの名前で出て来ても何も気にならない
気にしてる人は異世界料理道を読めば良いと思う
>>272
アールグレイという品種の茶葉、とか書いてる噴飯ものの作品もあったしなぁ
紅茶関係はキチンと知ってる人間が設定考えて出さないと危険だわ
だから固有名詞ではなく、紅茶とだけ簡潔に書くのがベストだよな 銀英伝で出てきたシロン茶葉とか、ちゃんとシロン星産と作中に書いてあるのにお店で探してしまう猛者がなかなかいなくならなかったとか
>>269
毒のある食べ物から毒を抜いて食べる、、
貝塚からフグの骨が大量に出てきたたか、
曼珠沙華の根は毒があるが晒して毒抜きをして食ってたとか、
ドングリやトチのアク抜きをする為の立派な晒しの設備が出土したとか、、
人類は太古から飢えてたんで ともかく食えそうなものはなんとか食おうとしてたんや、
芋の芽を取ったら食えるなんて簡単なものや、 >>277
そんなこと言ったら民明書房というなんでも載ってる辞典があると思った幼少期ww バーカー街のあの住所に依頼人が絶えなかったとか、
某漫画家に難病の相談が何通も有ったとか、、ナントイウカww
>>279
男塾の罪は深いな
ていうか、あんな奴らが辞書引いてたんかいと思ったけど >>278
ソテツの実は発ガン性を持つほど恐ろしい毒性を持ってるが
毒抜きの方法はある
でもかなり難しいらしくて戦時中はソテツ地獄を起こしたそうな >>278
歴史ではーとか言い出すなら
そもそもじゃがいもが毒物扱いされて嫌われたってのはただの史実だ >>284
こら！ウェイストランドでガラクタを拾う作業に戻りなさいww ふぐの卵巣は美味いぞ
美味いぞ
ぬか漬けにして食えるようにした人は頭おかしい
そこまでして食いたかったのか、うん、食いたかったんやろな。くえばわかる。
>>286
心配するな
お前より頭がおかしい人はそういないから 毒物を食べる文化って実はわりとあるし
色々毒物を摂取してるうちに
あれ？これって無毒化してね？って気付いたんだろうな
毒と無毒の境目を探索してくれるのはいきなり自分で喰らう命知らずさんより
家畜の扱いがアバウトなだけの人たちの割合が高いんだろうけどな
>>270
リヒャルト・ゾルゲみたいに
「まさかここまで目立つ奴がGRUのエージェントなわけがない」とか思われてて部下の日本人上級国民が指折られたくらいで泣き喚いてゲロしなければ絶対にバレなかったという事例もある
ナローシュがわかっててそういうことしてイキってるわけがないが >>271
＞サツマイモはサツマイモ
薩摩じゃカライモ（唐芋）言ってた（今でも割と九州のお年寄りはカライモと呼んでいる）
それがサツマから広がったから「サツマイモ」って他では呼び始めたのが始まり
なので自分としてはもう一つの呼び名「甘藷（カンショ）」の方を推したいところ >>292
ならジャガイモ(咬𐺕吧芋)はジャカルタから伝わったことによる名称だから馬鈴薯だな
カボチャは唐茄子も南京も使えんしどうしよう
こういうの考えてると異世界転生・トリップの、語り手に現代知識をあらかじめインストールしておける強みがよくわかる
異世界の野菜でもトマトみたいなやつ、カボチャみたいなやつって言わせておけばいいんだもんな
トリップなら更に主人公が異世界でも普通に生存できてる=地球と似た環境があるということになるんで生態系も一から考えなくて済む >>271
なんでサツマイモが異世界にあるかだな
似ている物ならわかるが 料理物じゃなければジャガイモとかトマトとか出さなけりゃいいと思う
何回も話に出るわけじゃないんだから名前出さずに外観とか味とか少し丁寧に説明すればそれで済む
むしろその方が異世界として魅力でるだろうに
「中華風世界だとズボンと書けないのが辛かった」って封仙娘娘追宝録の後書きでろくごまるにが書いてたような気がする
異世界サツマもまた薩摩であった
オークをえのころ飯にして食らう
ドワーフが避けて通る基地外戦闘狂
エルフは、サツマの姿を見ただけで発狂しショック死したという
転生とか転移の過程で神様と会って「ああしたいこうしたい」といいつつ行動を見ると大嘘の主人公が多い
どうしても達成したい事やこだわりみたいなものがあるならそのための計画を立てると思うんだけどなぜか転生先の世界の情報すらまともに聞こうとしない
これから自分が送られる世界がどういうところで目的のためには何が必要かとかそういう当たり前の思考すらできない脳死主人公ばかり
サツマさんが見つけたサツマいも
ジャガさんが見つけたジャガいも
これで十分
魔王と倒してください系でいつもおかしいと思うのが
神様直々の依頼にも関わらず魔王の顔やらプロフィールがわからないところ
というかターゲットのプロフィールくらい確認しろよと思う
ターゲットがどこに居てどんな姿をしててどんな奴なのか、家族構成はどうか
なんでこんな当たり前の情報が抜けてるんだよ
そういや、なろうで神様に魔王を倒してくれって頼まれるのは読んだ記憶がないな
なんかふわーっとした、世界の滅亡を救ってくれ。原因は一口では言えんみたいなのはいくつかあった気がするが
魔王を倒してくれ系あるだろ、普通に
まあそのなろう主が魔王以上のクズなわけだが
指輪物語だってフロドはサウロンのことなーんもしらなかったし
そんなもんだろう
>>297
突撃（ヤシャスィーン）みたいに、逆だけど褲子（ズボン）って
ルビを振ればいいだけなんじゃね？ おおう、文字化けしちまったよ…中国語の漢字は環境依存文字だったのか
異世界人「お前は誰だ？何人だ？」
日本人？「俺は●●、薩摩隼人だ！」
その後彼が異世界の地で見つけたとある芋は、発見者の名にちなんで
ハヤトイモと呼ばれるようになったという……
>>305
横文字使うと雰囲気崩れるからじゃね
ズボン言っちゃうとどうしても洋服イメージになっちゃうし 過去に料理系ナローシュが来て命名したからこの植物はジャガイモと言う、とかでいいな
てか独自の名前を考えるのはいいけど読者がどういうものなのか推察できる程度には親切であってほしいと思うわ
余計なツッコミ入れるともう全部異世界語で書けよって話になるからな
>>300
というか、そこまでギャグにもなってない設定もってまで名前の由来作るくらいなら、
「表記上日本語に翻訳した」で押し通した方が潔い。 エルフ「ん？そのオーク芋は毒だぞ。食べられないから捨てろ」
なろーしゅ（これはジャガイモ・・・！）
なろーしゅ「芽をとればその芋は食べられるよ ほら」
エルフ「本当だ！ オーク芋が食べられるなんて！！」
これでいいだろ
現地主人公ものだと使えない手だけど
>>307
時代小説じゃ軽衫(カルサン)をズボン代わりにしていたが、ググったら西欧のズボンを真似て作られたもので
名前もポルトガル語由来だったんで異世界や中華じゃ使えないな ヤシャシーン、アニメで聞いて「優しぃーーん」て聴こえて吹いたわ
>>313
その程度は
エルフ「その芋は芽に毒があるから注意しろ」
なろう主「あ、ああ……」(これはジャガイモ！)
なろう主「こいつでオヤツを作ろう！ポテトチップスが久しぶりに食べられる！」
とかのが個人的にはいいかな
まあ、薄切りにして揚げるのもハードルあるけど
現地人がさすがに芽を取り除けば食べられる程度の事に気付かないとは思えん ジャガイモだと思って「芽をとれば食えるよ」とか言って
異世界の芋は本当に全部毒で食べたらモブが死んでしまうとかあったら笑えるんだけどね
見た目が一緒なだけで異世界のものが同じとは限らないんだぜ！
＞異世界サツマ
魔族を殺す一族で殺魔と書かれ……
>>317
なぁ？ お前……魔族幹部だろ？ 幹部だよなぁー！？ 首おいてけやぁー！ >>316
発見や発明の気付きってのは本当に瞬間的なもので、
後から見れば簡単なものでも材料が揃ってから100年もたってから出現したものとかあるからねぇ
先に毒芋としての偏見が浸透してしまって、かつ他の食料が潤沢にある環境になってしまったりすると
飢饉でも来ない限りけっこう難しいと思う
>>317
たまーになろう主殺しトラップとしてあるよね
引っ掛かるのは主人公以外の転生者だけど まあ、極論言うと、野生の品種改良前の芋なんて基本的に多かれ少なかれ中毒性あるから、体には良くないモノなんだよな……
芋に限らずだけど
とりあえず チェスト！ って言っとけば人間関係乗り切れる印象
ヒラコーの薩摩はあれ良家のボンボンやん。きちんとした教育受けて教養も知識もある文化人ですぞ。
山口ワールドの薩摩は一般薩摩のぼっけもんだから。一緒にしたらアカンぞい。
誤チェストの人の中馬大蔵も薩摩ではそこそこ偉いさんなんだよなあ。
そもそも生類憐みの令そのものが「犬いじめで憂さを晴らす輩ども」の牙を抜くことから始まったんだから、
薩摩ばかりチェストされるのはおかしい。
皆等しくチェストである！
チェスト関ヶ原！（史実の言葉）
そこそこの偉い人だから名前を聞くことを思いついた
一般薩摩では思いもしないことである
>>317
>殺魔
「半」と書かれた眼帯をつけた妖怪処刑人を配下にするんですね？
あれ、姓＝姓という名前なんだよな…… 戦国薩摩は異世界だと思うんだ
木崎原の戦いとかわけが分からん
>>320
半世紀のあいだ缶と戦っていたかと思うと熱い てかキャッサバとか未だに中毒事故が起きるぐらいだし
アフリカの風土病の原因を研究してみたら同じような種類の芋（主食）の成分がヤバかった、とか
普通にあるからね
芋関係は異世界で知識チートやる前に現実でやったほうがいいレベル
あとナスとマメ科もヤバい
異世界野生キノコなんて仮に日本の食用キノコとまったく同じ外見してても絶対食べたくねぇ
女顔のショタコンホイホイに転生するやつは確実につまらなくなる
>>335
現代は食品分析技術が発達してるからいいけど、異世界の、それも文明レベルが近代未満のときの食物なんて怖くてアレコレ食いたいと思えんわ 石で叩く
釘を打ち込む
ペンチで引き裂く
ナイフを突き刺して傷口を広げる
銃で撃つ
※缶詰の開け方です
>>339
そもそもそこまでして食ってもほとんどカロリー無いしな
>>341
そこだけ並べると魔物の討伐みたいだな 缶詰型モンスター
金属に覆われた防御力の高さで有名なモンスター。うまく倒せば高級食材である肉を味わえるが、その防御力ゆえに無傷で味わうことは至難の技。
>>338
顔面ショタコンボイに見えてちょっとうけた >>338
エルくん女顔のショタコンホイホイだけど、ナイツマはイケるわ
ショタコンが双子の姉しか居ないせい？ >>343
「缶切り……というものは知っていますか？」
「缶切り？ 何を言っている？」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。 缶詰は缶切りに弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ
「服？なんだそれは？」
「下着？なんだそれは？」
「歩く？どうやるんだそれは」
「トイレ？なんだそれは？」
etc...
>>347
逆に最近の小学生は缶切り知らないんだよなぁ
ジュースの缶に穴空けて飲んだりとかも
プルタブが全部持っていきやがった >>348
前に出した未来転移。
人類は生命維持装置付きカプセルの中で過ごしており、その中で
ヴァーチャルリアリティーの世界や、遠隔操作のロボットや、カプセルごと移動したりして生活している。
出ての生活なんて思いつかない。 確かにそうだな
タブ持ち上げれば開けられるとか、ありゃ世紀の発明だぜ
そういや内政チートで缶詰あんま出てこないな
氷魔法やアイテムボックスがあるから需要が少ないんかね
なろう主が行ってそうな異世界なら、缶詰くらいありそうだけどな
神々のいる時代や中世風なら缶詰より瓶詰の方が合いそう
なんで「（一般以上の）知的能力は転移・転生前からあるものに限る」ってなってるんだろうな？
現代知識で無双するとき、転移・転生前からその知識の専門家だったりするが、
転移・転生時に与えられるチートとして、現代知識を実用可能なくらい詳細に得られるってのも有りじゃないか？
女神「私の名はデメテル、農業の女神です。異世界転生に興味のある貴方に、是非とも異世界の農業技術の向上をしてほしいのです」
ナローシュ「え、俺、農業なんて全然やったことなくて、知らないんだけど」
女神「大丈夫です。現代並の農業知識と向こうの世界の植物の知識を授けますので、それで頑張って下さい」
ナローシュ「なんでわざわざ転生者に？」
女神「神の掟で、既に完成した世界に直接干渉することはできません。でも抜け穴として、世界を超えての転生者に転生前に干渉するのは可能なのです」
>>340
現代でもまったく知らない国のあまり清潔そうには見えない露店で飯が食えるかと言えば、ねぇ 蒸気機関や缶詰すらないくっそ昔なのに、何故かインフラはやたら整ってる不思議な世界だよな、なろう異世界って
>>355‐355
そもそも一般的にイメージされるポーションが瓶詰めやろ >>357
作者「だって調べるの面倒なんだもんげ」 >>361
そこは元々何かの分野に詳しい作者が書けばいい。
例えば、「数字で救う！弱小国家」だと、作者が数学に詳しいから主人公も元々数学に詳しいって設定になっている。
でも、数学なんて苦手だった主人公が異世界転移の際に神様から数学の能力を与えられた、という設定にしてもいいじゃないか。
「マズ飯エルフと遊牧暮らし」だって、料理なんて全然できなかった主人公が転移時に料理の知識や才能を与えられて、それで大活躍とかしてもいいじゃないか。
なんで卓越した知的能力だけは、転移・転生前から持ってた設定にするんだ？ 宗教チートとかないよな。
作者が何らかの宗教と手品に詳しい必要があるが。
転移後、手品で奇跡を演出して、現実の宗教知識を利用してもっともらしい教義や説法で人々を騙くらかす。
こうして生き神様・聖者様として新興宗教団体を立ち上げ、信者からのお布施で贅沢三昧を……
ようは、東京小菅の殺害予定済みのヒゲダルマがやったような事だ。
知識チートで知識まで借り物となると
戦闘力チート以上に拾い物能力だけの人感が強くなりそう
もう一個人じゃなくてただのチートの入れ物になっちゃうねえ
>>357
知識チート系なら、「wikiで書かれている程度の現代知識を得られる」チートってのをみたことある。 でもwikiって割と勘違いなのか、嘘が書かれてるからなぁ
チートスキル
↓
ＷＩＫＩ知識→ 読者 ←地味な努力
包囲殲滅陣の完成であった
>360
液体を瓶に入れた物 と 瓶詰は別概念ではないだろうか
1 食べ物を瓶に入れコルクで緩く蓋をする
2 湯煎で瓶内の液体が沸騰するまで加熱し 「熱で殺菌する」「瓶内の空気を水蒸気で追い出す」
3 コルクをきつく締め蝋で密閉する
これにより「雑菌の繁殖を抑え」「瓶内の空気による酸化を防ぐ」事ができ長期間の保存が可能になる
>>362
神様チートで知識をインストールされただけの主人公
現実世界で長い年月かけて努力して知識を習得した主人公
どっちが読者から人気を得られると思う？ >>369
ナポレオン戦争ぐらいの時代に設定しないと中世じゃ無理じゃねの
開発できたとして超高級品で国のトップしか食せないと……
メンドクサイから缶詰や瓶詰はネットスーパーでお取り寄せだ >>365
逆にそのことで悩み続ける主人公というのも面白いかもしれない
スキルを上げるたびに頭の中に技術や知識がどんどん入ってくるけどどこまでが元々の俺だったのか、と
そして最後に気づくんだ、転生前の身体は実在していなかったということに
自分は神に設定と偽りの記憶をインストールされて誕生した神の使いに過ぎなかったということに >>370
戦闘力とか交渉能力は別に持っていく必要はないのに
なぜか知識だけそれなんだよな、不思議 それやったら知識があるはずなのにおかしいって叩くだろ
>>370
それ、魔法能力や身体能力や戦闘能力にも言えるよ？
でもそれらはチートで得られる。 交渉能力もだいたい自前かもしくはガバガバかどっちかじゃね
ちょっと思い立ってなろう作品を「知識チート」で検索掛けて、出てきたのをいくつか読んでみた。
……知識チートっていうのは、白痴結界を張る能力のことなんだろうか？
そらまあ、作者の知能を最上位に据えた世界での知識チートだから、作者の下に白痴くらいしかいないんじゃ、世界は白痴で満ちるだろうな
ヒロイン「もう武器も食料も尽きた……。モンスターに見つかったら終わりね」
なろう主「そういうときは異世界通販だ！ 超特急便指定で支払いはギルドカードOK！」
すでにあるんだっけ。
>>379
オーク「オーク通運でーす。印鑑かサインいただけますか？」 ナロウ主「なんだ！？ いきなり通信魔道具が！」
ガチャ
オーク「おるな。ほないくわ！」
>>372
その葛藤の後に自分からチートを取り除いたら何が残るのかって考え出して成長していく主人公とか素敵やん
一夜でトントン増えてくスキルなんて逆に消えるときも一瞬
コツコツ積み重ねた技術ってのは消そうとしても消えない確かな価値があるもの
チート使って調子乗ってた自分を恥ずかしく思うまで人間完成したらナローシュ卒業 >>363
教祖様と言われている御方は大半がソレやから、 知識やスキルあっても経験がないと無理だろ
よくニートとか底辺のナローシュが自分の職業はプログラマーとか大嘘ぶっこいてるのよく見かけるけど
ただスキルだけある場合はどう仕事して良いかがわからないからよくはてな匿名あたりの意識高い系がうつ病になってIT業界から退場してるだろ
本読んだだけでカラテマスターになれるか？って話だな
>>383
チートが残ってる間にギリギリのところで経験を積めば比較的早く実力も付くだろうしな
>>363 >>384
てかナローシュが異世界で最終的に目指すべきは宗教的指導者なんじゃないかと思う
現地の政治を一人で行うだけの実力はないだろうが喝采は受けたい
知識チートを何とか普及させたい、自分が不快に思う現地の風習（どれかは人によって違うだろうが）は上書きしたい
それらを達成するのに一番近い称号なんだよな教祖とか預言者というのは、ナローシュの場合ガチで神の加護があるケースも多いし >>375
魔法や戦闘能力は現代日本じゃまず習得できんやろ
でも知識なら一般人でも努力すれば習得できるやん
何より神様から貰ったチート知識で失敗やミスがあったら設定破綻するが、現代知識ならその辺まだ言い訳がつく >>387
そもそも知識チートで失敗やミスがある展開自体そんなにないけどな >>386
しょしょしょしょしょーこーがなろう主の理想像とは指摘されてたな >>390
神は神でも死神なんだよな
いやホントなんでわざわざ死神チョイスしたのかとか、人智を超越した考えだとか、そもそも死神はそんな発想しないだろとか
いろいろとツッコミが追いつかねえ >>359
中世ヨーロッパ風に設定してしまったのが、最大の失敗。
実際は現代から現代っぽい要素を抜いただけ。物流も収納魔法で何とかなるし、長期保存もアイテムボックスで解決。
電気、ガスがなくてもそれに置き換わるものがあるから生活レベルは相当高い。
現実の発展途上国の田舎よりは上位 結局、ゲーム世界がベースになってるだけで中世ヨーロッパ的なのは雰囲気だけというかフレーバーでしかないからな
一皮めくれば、流通はいきわたってるし謎ギルドカードで21世紀日本よりも優れた謎ライン決済はあるし生活魔法でこれまた21世紀日本を上回ってんじゃねえかという生活インフラも確保されている
>>393
主人公以外に収納魔法やアイテムボックスを持たせない方が身のためだけどな
作者自身も想像もつかない解決法を読者が簡単に思いついて
「どうして現地人どもこういう風に問題を解決しないの？ 馬鹿なの？」ってやられる 食文化がだけが遅れてるっていうよりは、調味料の考察ができてないからだろうな。
基本、なろう作者は塩、胡椒ぐらいしか中世で思い至れないから、香草とかいろいろとあるんだが……
つか、トマトソースすらないし、何かを潰してペースト状にしてとかソースとかも無いと思ってるフシがある
実際異世界の食文化は遅れてないぞ。ナローシュが近づくと現実改変起こして無かったことにされるだけだぞ
ああ、技術と知識持ったものは何故か全員急に死んでしまうんやな
木こりがいて斧もあるのに、木材採取はしてなかったことになったりするのか。
あれ木こりは本当になんであの世界にいたんだろうなw
本当に邪魔な木を取り除くためだけの職業だったんだろうか
メシがマズイからこそ長旅も耐えられて大帝国に発展したんだぞ
>>394
結局っていうかまさにそれを書いてるんだから
NARUTOとかNINJA見て忍者はそんなんじゃないとかツッコんでるのと同じだわ 「20年ほど前に謎の奇病で当時12歳以上の人間が全て死に絶えて技術が完全に断絶した世界」とかどうよ
収納魔法とかアイテムボックスとかになんの疑問も抱いていない時点で
お前らも相当毒されてんぞ
>>372,383
でもお前ら悩む主人公は大っ嫌いやん
お前ら商業作品のウジウジしてる主人公にイライラしてたから
なろう系の気に入らない奴を簡単にねじ伏せるなろーしゅを賛美してたやん >>407
そもそもなろうって流行への反動や隙間産業が基本だから
なろうに逆張りしても先祖返りしたゴミになるだけなんだよな >>405
昔に電撃文庫でそんな感じのパラレルワールドを行き来するのがあったな
タイトル忘れたけど >>408
なろう毒に染まってるの指摘されて顔真っ赤かよw >>52
別に日本ぽい国はあっても良いけどせめて中華風の国とかも近くにあるようにしてくれと思う
できればアラブ風インド風遊牧民系も欲しい 中庸では皆が快適な方向へ少しずつ動いていくから
「ぼくのだいすきなむかしのおうどう」を正当化するには極論しかないという悲哀があるんだろなあ
大多数は「上手く楽しめるレベルのものを書いてくれれば今の流れでも問題無し」なんだが
どこからどこまでがチート能力なのかとかそういう問題じゃないと思う
結局のところ主人公が何を望んでいて実際に何をやらせるかの問題
とりあえず人から認められたいとか褒められたいとか女の子にもてたいとかその程度の事をチート能力とか世界間格差でやろうとするから滑稽になるんだよ
仮に主人公の目的が「異世界にＴＲＰＧを広めること」で何をおいてもこれだけはやりたいって設定だとする
そうなるとその目的を達成するうえでついてくる他者からの評価は主人公にとっては目的達成の必要分あればそれ以上は本質的にどうでもいいという解釈での描写が可能になる
これが「なんとなくＴＲＰＧを広めたら褒められた」だと褒められて認められて嬉しいってスタンスに寄ってしまう
結果「せいぜい褒められたいだけでチートが必要な程度の人間」が出来上がってしまう
アイテムボックスだろうが収納魔法だろうが面白ければなんでもいい
イラつくのは単に描写が面倒、調べるの面倒だからってテンプレ異世界にしよう、チート貰おう、心情描写いらね、便利魔法で全部解決という魂胆がちらほら見える作品
>>169
ペルシャモデルだから普通に石油はあるわな >>211
農協まるごと転移ってやつで主人公の一人が極左だったぞ
他は普通の農家の親子と、極左を監視してる公安だったが >>414
だってお前らが中世ヨーロッパ風以外は嫌だとか言うから
美人のエルフをハーレムに入れないとお前ら読まないやん >>405
アジア的優しさの国がそれを目指してた様な気がする。 >>418
wikiには「地下から湧く燃える水の存在は、古代から各地で知られていた。産地で燃料や照明に用いた例も多い。
たとえば4世紀には中国で石油の採掘が行われたという記録がある」と書いてあったぞｗ >>401
木こりという名の処刑人かもな。
人間を殺すのはよろしくないが、木を切り倒すという名目で人を木に見立てて処刑してるのかもしれん。
読んでないけど。 >>420
それはエロフ入れないぐらいで読まれない作品に問題があるのでは？ >411
時空のクロス・ロード ピクニックは終末に
中世レベルかつ困窮した世界で一般人相手に揚げ物を教える作品は信用できない
なろう来るまでエルフって後半で天使ちゃんが仲間になったら二軍行きするイメージだったわ
>>420
それ美女に囲まれて札束風呂でウハウハな雑誌広告と変わらんやん 正直エルフに魅力を感じない
どれもステレオタイプで個性を感じないし何より耳がキモイ
>>426
現代でも揚げ物した油すてるのって先進国だけなんだよな
日本だと当たり前だけど中国やロシアでは違う ヒロインとかハーレムメンバーが出てくると急につまらなくなる作品が多すぎ問題
主人公の能力値が高く一人で居ても展開的に何ら問題の無い作品ほどその傾向にある
そういう作品って大抵チート能力に主眼が置かれてて人知れずチート存在が出来上がっていくのが流れとして面白いんだけど
その流れをいきなりぶった切ってクソつまらない日常学園ラブコメみたいな展開やりはじめる
それはイチャコラをそのシーンのメインに据えようとして、ストーリーを蔑ろにしてるからかと、読者からみたらどーでもいーから話進めろよ！いらねーだろ！？って気持ちが入る。
>>430
ある程度知識持ってやらないとしゃれにならんからね
中世レベルだと現代と違って地域に応じて限られた食材で生活してて体もそれに適応してる場合が多いから
昔からモンスタ−の肉食べまくってる地域とかならまだしもいきなり揚げ物とか流行りだしたら身体壊す人間続出すると思う
当の日本すら油に関する一般的な知識はまずいところあるし デスマとか初期はキャラ立ってたのに
中盤くらいにサブヒロイン増量＋チートパワーレベリングで一気に陳腐化した印象
>>435
デスマは初回からグダってたと切った記憶があるわ。
奴隷奴隷奴隷のゴリ押しでご主人様すごいですぅー！がね。 >>432
異世界ポップからのチート能力育成やレベリングスキルツリー成長テンプレの完成度と男女関係描写の完成度に差がありすぎるってのも大きい
テンプレハリウッド映画見てたら誰も面白いと思ってないけどノルマみたいな感じで入ってる投げやりＳＥＸ要素が長々続くようなもん >>434
家康の死因がもろにそれだったよな？
天ぷらを食って食あたり。
現代だと笑い話だけど、中世でおきたら致命傷だろうな。
調理法どころか食材まで禁忌になるかもしれん。 >>431 >>432
ハーレムなんて経験できないし、観察しようにも身近に存在しないからな
フィギュアを部屋に飾るみたいになるのは仕方ないぞ >>439
なんか府に落ちたわ
謎が解けたので１０個ほどブクマ剥がしてくる >>436
出自や種族の差はともかく、初期段階で一気に5人の奴隷ちゃんゲットってかなり異常な状態やな
あの展開の異常性に何の疑問を持たないヤツはマジで頭がどうかしてると思う >>439
身近にはないけど一夫多妻の国を参考にするぐらいはできるでしょ
基本嫉妬に狂うから妻一人一人に家を与えて隔離しないと殺し合いが勃発するらしいっすよ 貴族転生系もヒロイン出てきたら読む気失せるパターンが多い
貴族の次男三男に生まれて跡取りにならずに済む自由度を感じさせる境遇で影ながらスキルツリーをぐんぐん成長させて
いざ異世界って流れになると思ったら5歳だか6歳だかで紹介された婚約者とクソみたいな恋愛やりだして先の展開がまるで期待できない作品に変貌する
そこで断固として自分のために固辞したり家を飛び出すとかせずにそもそもどうでもいいと思ってるとしか思えない周囲の人間の顔色とか窺って流されるまま何の捻りもない小学校生活が始まる
そこで起こることと言えば年齢一桁の子供からＳＵＧＥＥＥされるだけというアホみたいな展開
そして周囲に流されるままブラック企業に就職して人生の墓場に片足を突っ込む
あとはＳＵＧＥＥＥしか言わない人たちから一生たかられるだけの未来
暴力を使って無双しろとか周囲との軋轢を起こせとかいう意味ではなく何でも出来る状態で異世界転生しといてもう少しやること無いのかという話
それじゃ物語として肩透かしもいいとこ
歴史に名を残せとかそういうことを言ってるのではなくそこまでの条件設定をしておいて余人と同じ生き方をさせる意味はなんなのだと
お前ら判定基準厳しいなw
俺はゲットの状況よりも、ゲット後そのまま話の展開からフェードアウトして語尾が違うだけのモブになることのほうが気になるわ
>>435
デスマは基本水戸黄門方式なのにキャラ増やしすぎててもう読むのすらしんどい
主人公以外のパーティーメンバーは初期の5人に抑えて後のキャラは一度登場したらもう殆ど出てこないくらいでストーリー的には全く問題ないと思う 今気になったから、調べてみたらヒロイン候補が10人以上いるのをみてびっくりしたww
デスマ早々に切って正解だったと確信
ヒロインの数なんて小さな悩み、手持ち異能読めばふっとぶぜ！
ボンドガールみたいに毎回使い捨てヒロインにすればいい
>>449
即モブ行きハーレム要員量産するくらいなら
マジでそっちのほうがはるかにいいと思う 身分証や職を欲しがるなろう主がやたら多いけど
大抵のなろう主はそんなものが必要な生活はしてないしそれが必要にならない程度の能力値を持ってる
個人的にはヒロインは一人二人、あとは行く場所場所で好意を持たれるが、主人公はあしらいつつも距離を置いて、旅立っていく程度でいい。
女を五人六人連れてたら、現実だと地獄だわ。
毎月同時に生理になり、苦しいのに我慢するのを見せられる。
疲れてるのを我慢して~言いたいことを我慢して~
気を使いすぎて旅するより国に囲われて戦争に使われた方がマシなレベルだろ？
>>449
なろう小説のテンプレ的にはその方がずっと話を作りやすい筈なんだよね >>442
四脚切断で便所で飼われた壺女や赤子が餌になる話とか読みたくないです >>443
婚約者なんか放置して出奔すればいいじゃないと思う
それより幼児期から進まない方が嫌い >>452
現実以前にそのメンバーの会話を読むのだけでも割としんどい
そいつらが居なければもっと意味のある事に文字数を使えるしあれ書いてるほうもしんどいでしょ >>456
三人いれば派閥ができるっていうの心理だと思うわ。
三人以上いたら会話に参加しないキャラがどうしても出てくるから、モブ落ち確定だもんな。
モブ出すくらいならテンポ重視しろと >>452
勇者ハーレム、魔王城に着く前に殺し合いで全滅END
これはこれで面白そうだ >>455
望んだことならともかく明らかに不本意なのにも関わらずそれに反対すらしないのが多いからね
とんでもチート存在の癖にそこで家を出てでも拒否するという選択すらできない時点でそいつはその程度の人生を歩む気しかないというのがはっきりしてしまう
チート能力持っててもつまらない先が見えてしまう >>442
奥さんが愛人がいることがわかっていても、お互いを合わせないからな。普通は
（田中角栄やビートたけしがその例）
奴隷からハーレムに入るって過程としては多いけど、いつ主人公に捨てられるか
わからないから、ご主人様に反論することがないって理屈は成り立ちそう >>459
冒険者ギルドに入ったり身分保障とかそういうのに通じるな >>457
マギクラフトマイスターにしても人間組は明らかに余計なのばかりなんだよね
出てくるのはいいけど蓬莱メンバーに入れてもつまらないだろって
初期は秘密基地を持ったチート主人公と最強オートマタ従者の旅で世俗向けのカイナ村拠点って感じで完成した面白さがあった
主人公がビーナを振った時点じゃこれは傑作になると思ったしボートレースあたりまでは本当に面白いんだけど
エルザとかのヒロインと結婚しだしてそのへんの線引きが崩壊してから急激につまらなくなったからね
あの世界の人類で明確なチート存在はおそらく天才少女のハンナだけなんだから島に入れるのはせいぜいハンナ一人でよかったんだよ >>461
冒険者ギルドで身分証ってのもしょうもないよね
大抵のなろう主は身分証が必要になるような生活してないしそもそも能力的に必要ないだろって
その程度の身分なら金で買えるしその程度の身分証が通用する世界ならそんなもの無くてもそうそう問題なんか起こらない
最強存在が冒険者ギルドに登録してランクが上がったら面倒だからランクを上げないとかいう理屈も意味不明で
それなら商業系ギルドにでも登録しておいてなろう主がいつもやってるそこそこの素材を卸す個人取引でもしてればいい
その場合でもそもそもギルドに登録する必要すら無いわけだけど >>443
女主人公の場合だと「なんやこのクソガキ偉そうにしやがって」みたいな感じで
恋愛モードにならずに婚約者候補を雑に扱うパターンも少なくない
なんなんだろうなこの差 >>460
オーバーロードのエルフ奴隷を3人飼ってたヘイト集めたワーカーやね
ナローシュが奴隷を物として扱えるとも思えないが 小説ってなんだかんだ言ってストーリーも大事だが、テンポを崩しちゃいかん。
しかも、それが女絡みのイチャコラとかラブコメとか、ストーリーもテンポもガン無視は一気に覚める。
諌める系（嫉妬じゃない）キャラがいたらまだ修正きくが、いなかったら宿屋で一泊するのに一話5000文字以上使うとかクソすぎる。
>>406
そもそもアイテムボックスとかギルドカード（と言うか冒険者ギルド自体）
プレイヤーが快適性にプレイ出来るようゲームの仕様でしかないから
それを現実的な設定に加えるのは本末転倒なんだよ 強いだけでは何も生み出せない系の理屈も極論が多すぎる
そういう奴に限って国家や社会や戦争について語りたがるから草も生えない
>>464
嫌だから逆らう
嫌じゃないから逆らわない
両方まったくおかしくなくね >>464
男に女の内面描写なんてできるわけがないだろ 作品に華を添える女キャラではあるけど主人公とはあくまで男女ではなく友人関係とかそういうサブヒロインはダメなのか
黒姫で言うところのエルセリアとか
>>469
どっちがおかしいとは言ってないぞ
なんでそんな解釈になんの？ >>471
せっ狂なキャラじゃないぼくの分身ナローシュと絡ませないぞ >>471
絶対に他の男とくっつかない保証でもない限りハーレムインさせろの
圧力がかかりそうな予感 なんだか気持ち悪い流れだな
嫁多数をまともに書けない奴は嫁一人でもまともに書けるわけないだろ
トントン、ジューからコンロとネットスーパー取り上げても
描写はフーフー、ジュー（かまど風）程度にしかならないのと一緒だ
ほんとこの手のポジショントーク仕掛けてくる奴は頭悪い理屈ばかり
>>471
主人公との関係はさほど重要ではない
常時出てくるキャラがどんどん増えていかないことが重要だと思う ＞主人公の能力値が高く一人で居ても展開的に何ら問題の無い作品
これが役立たずの「仲間」大量に連れてたらハーレム以上に「存在が無駄」の声が高まる
ハーレム否定の理屈としては頭悪すぎて全く成り立ってないんだよ
キャラクターの「人間関係」と「劇中で与えられる役割」は別々の問題だからな
役割を与えられるのが仲間だろうと単数/複数嫁だろうと、過不足なく構成すればいいだけのこと
ポジショントーク仕掛ける気持ち悪い奴は嫌いな「人間関係」の方を限定して攻撃する
「仲間」だろうと「ハーレムメンバー」だろうと限定すれば狭くなるのにな
馬鹿だから定期的に来るけど言ってる内容は全く同じ
書籍絡みの事情なのか序盤に登場する明らかにこの先どうでもよくなる系の女の子がヒロイン化させてしまって
結果としてそのキャラが明らかに作品の足を引っ張ってるってケースが割と多いんじゃないかとか
そう思えるほど居ない方がマシなヒロインが多い
・ワンチャンあるのに手を出さないのは勿体無い
・手を出して捨てることが悪いことと感じる
この2点を守った結果がハーレムの無限増加問題なんじゃねーの？
読者というか男の本能がそういう性格の主人公を求めてんだろうな
イラつくけど
>>477
ハーレム限定で否定してるんじゃなくレギュラーキャラ増えすぎる現象を問題にしとるんやぞ
もっとも多いパターンが無理矢理ヒロイン登場させたりハーレム形成するために人数増えてしまうってだけや >>474
なんでかんでもハーレムとか言い出すのはウザいわ
手に入らない云々を理解すべき めちゃくちゃ売れてる漫画でもキャラが多すぎて再登場のはずなのに
どんなキャラだったか全然記憶にないとか主役クラスだったキャラなのに
何年も出番が無いとかあるくらい難しい事をなろう作家になんとかしろというのは
無茶振りにも程があると思う
>>481
こちらに言われても…
そうなるだろうなという予想をしただけなんだが 異世界でインフルエンザが流行してタミフルで治すって展開って。
しかも相手が獣人。主人公にチート能力はないけど、システムがチートすぎる。
いくつかのテンプレはスタンス的にレギュラーは基本主人公一人か+話相手一人くらいで抑える方が向いてるんだよ
>>482
だから技術力がないなら身の程を弁えて登場キャラを少なくすればいいんじゃないですかね？
何もたくさん出さなきゃ面白いいけないって訳じゃないだろうに >>474
まあ実際、あの作品の主人公をレネのほうと考えるとエルセリアも百合を楽しむための相方と取れなくもないからな >>480
仲間をカップルにするためとか色々理由があるから、一つだけあげつらうのは醜い
それに、デスマに関して言えば、あれは主人公が何でもできるから好き放題するtueeeだろ
極論すれば、主人公がしたいことを眺めるだけの小説でしかないんだよ
（それが嫌ならメテオの後の最強化で切るのが正解）
その主人公が面白みも起伏もない只の寂しがりで肌に合わないから切ったけど
レギュラーキャラ増えすぎはあの主人公にとってしがらみ増え過ぎと似たようなもんだ
あれが仲間でもあの主人公と話の作り方なら同じように増えていくだろうな
元々、ストーリー上必要十分な人数しか動かさない作りの小説じゃないんだよ
限定された作劇法を押し付けるなら、そもそも主人公最強からおかしいって話になるだろ >>482
新キャラ＝テコ入れ、という単純な役割があるからな
結局、初心者にキャラを増やすなという方が頭の悪いワガママでしかない 八男すげージャーマンな終りかたしたけど、あれの後半に出てきた嫁を覚えてるのは何人ぐらいおるんだろうか
その点、無職は優秀だわ
他の累計の無限ハーレムっぷりクソすぎる
>>442
＞一夫多妻の国
参考になるのは、初代あるいは後宮を自ら創設・拡大する最盛期の王くらいだよ
先代から引き継いだ後宮なんて嫉妬と権力争いでドロドロで当然だけど、そんなもん見て
ハーレムが難しいなんてのはわざとやってんのかってレベルにデタラメな言いがかり
先にハーレム主が居て、後から形成されたハーレムはそんなものよりずっと扱いやすい
もちろん、ハーレムに憎しみの目を向ける現代女性の価値観もゴミ箱へポイ
（どうせそれと権力争い仕様の親和性が高いから無理矢理こじつけてんだろうけど） >>490
帝国編のあたりから読まなくなったんで風の噂でその後の嫁増加を
聞いただけだが、なんでああまで増やしたかったんだろう
ストーリー上必要だったようには見えないし >>488
デスマに関してはその手の話なのに登場人物増えすぎて読み辛くなるのは勿体無いなと思う
エピソードに応じて登場させる人物の調整というか特定の人物を覚えてなくても問題ない作りに寄せる事は一応可能なわけだから
「コイツ誰だっけ？」が起こる程度のキャラクターなら意図的に登場させない調整もあった方が読む側としては有り難い >>489
それはキャラの退場もある程度セットで考えられることだからレギュラーの無制限追加とはまた少し違うと思う >>493
共和制→帝政なので共和制の異世界でしか参考にならない、役に立たない情報 だからハーレムを書くなら上手く書き切れってことでしょ？
安易な読者ウケ狙ってハーレム展開にした結果、属性で着飾っただけの人形みたいなヒロイン量産してる作品ばっかじゃん
>>495
主人公がヒロインに対し欲求をぶつけない＝思い入れが足りないから
読者はそれ以上にそうなって登場人物が忘れられてしまう面もあるのだと思う
要は典型的なハーレムヒロインというより「仲間」に近い性質のキャラが多いせいで
余計に「コイツ誰だっけ」が起こりやすくなってしまう まあなんでもありのなろう小説で読み手や書き手の負担になるような要素がテンプレ化してしまうのは本末転倒というか勿体無いよね
出版社側の打ち上げとかもいくらか原因になってそうだけど
>>494
なんか新章につき複数のヒロイン出すのが義務、というのを機械的に実行したらあーなったという感じ以上にはなってなかったと思う >>500
負担に思うなら書かなければいい＆魅力がないなら読まなければいい
という世界なので、あとは単に当事者たちの選択次第なんじゃないかと
個人主義の時代に男女別・嗜好別で好き放題やりながらどう面白くしていくかという
試みをやり直すことができてるのはとても幸せなことだと思うよ
全体主義的に、老若男女に配慮したものを書け、なんて古い時代のやり方に縛られず
欲を抑えないベースで試行錯誤してるんだから、いくらでも失敗していい
出版社や編集者の意向に合わせるという同一化圧力の負担が無い幸せは何物にも代えがたい この人ハーレムの話になるとなりふり構わず長文で延々と
擁護して聞く耳持たない人だから何言っても無駄だと思うよ
出版社や編集者から解放された！ 自由な小説を書くぞ！←分かる
異世界テンプレチーレム←は？
>>501
誰得なのかわからん状態ですなぁ
字数が稼げるという一点で作者得なのか >>506
あの終わり方を見るに、最後のほうは作者得にもなってなかったと思う
なんていうか、効率的なルーチンのはずがルーチンのためのルーチンになってしまったという見本のような状態だったとおも >>466
以前読んでた小説がモロに諫める人がいないパターンで
1.ヒロインの一人が主人公を逆レイプしようとする
2.他のヒロインに発見されて口論
3.主人公「うるせー！お前ら、正座！」
という展開を何度も繰り返してたな 書いた小説がなろうっぽくなるのとなろう小説に即して小説書くのはまた違うから
>>509
そういう作者は昔のラブコメテンプレに手を付けていても
たまたま一緒にいる所を見て誤解→誤解解けて謝る
とかを繰り返すだけだし、そういう引き出し不足は昔から色々な所で見かける
どのテンプレ・人間関係を扱っても力量通りのものしか書けない (ﾜｯﾁｮｲ 832b-4Oun)が嫌いなものを叩く奴が頭悪い理屈しか言えないのが悪いんだが
ここで嫌いな「ジャンル」を叩くことに血道をあげる馬鹿が吊し上げられるのは当然
見苦しいからね
デスマは自分も切ったし、退屈な人には退屈だと思うけど
粘着お馬鹿の男性向け特定ジャンル叩きはノーサンキュ―
異なる世界というだけなのに、ゲームシステム系の設定がすっごく嫌だわ。
ゲームの中に入ってしまう作品ならそれでいいと思うんだけど、なんで違う世界行っただけでステータス画面だのレベルだの出てくるんだよ。
そして、そういう作品の99％くらいがゲームシステム風であることを説明放棄するためにしか使ってなくて、
そのシステムがある世界独特の価値観とか、理由とか描写とか一切触れてないのも嫌だわ。
＞とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。
＞彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。
そういう人は賢者ではなく戦闘狂（バトルジャンキー）って言うんだよ！
と言うのを本当にどうにかして欲しい
>>513
アナウンス先生とか、ぶっちゃけゲーム超えてるよね… 「タケルの妻は、妻合計４６人。愛人２人という結果となりました。
なろう最大級のハーレムになれたかな」
その結果、殆どの嫁に複数人の子を生ませて、その生まれた子供の数426人＋α
酷幻想の作者はさっさとトラック転生してこの世界から消えてくれ！
宗教ものなら一つ見てるのがあるな
お前が神を殺したいなら、とあなたは言った
チート要素ほぼほぼないだけに怖い感じ
>>515
正直な所、ゲームシステム系異世界における「実戦経験豊富な熟練のマタギ」と「数百年戦争がない平和な王国の最強の騎士」はどっちがレベル高いのか興味は尽きないｗ
が、それに納得いく描写のゲームシステム系異世界を書いてる作者も見た事ない ＞ゲームシステム系異世界
この仕様の世界ってぶっちゃけデストピアの一種だよね？
そして蜘蛛以外は、殆どの作者がそれを無自覚なままで書いていると思われる
平和な国のほうが訓練期間やら長くとれるし
まだ弱いうちに死んだり怪我したりもせんから
ゲームシステム系世界でなくても普通に後者では
射程同等、奇襲ではないという条件ならだけど
ゲーム系異世界だとレベルアップで生物の壁越えたようなインフレするから
訓練で経験値が入るか否かによるな
舐められがちだけど大抵の場合平和が続いてる国って攻められる隙がないってことよ
そうなると軍事に予算それなりに割いてるはずだからその世界基準で効率のいい訓練（ゲーム系世界なら狩りなり奴隷の殺害でもいい）してるような
>>521
訓練で入る経験値＞実戦で実際に殺した時に入る経験値にした場合、別にリアルと変わらんのだからゲームシステム系にする意味が
本当に説明簡略化と描写放棄のための設定にしかならないのがちょっとなぁと思ったのが513の書き込みなんだ。 常々思うのはゲーム系のステータスの数値は現実に当てはめるとどの程度なのかと言うことだ。
100で一般人で五万越えてますと言われても指数関数なのか対数で色々やってるのか、そこのところ考えてるのか知りたい。
>>519
よくあるゲームシステム系ならより多くの経験値（システム上レベルアップに必要な要素）を得てる方のレベルが高いのでは？
そしてよくあるゲームシステム系でレベルアップに必要な要素はモンスターを殺したときに得られる何か 俗に言う経験地とかいう器拡張エネルギーで強い相手を殺すとより多くのエネルギーが得られる
熟練のマタギが地球出身なのだと仮定した場合、地球でそのシステムが無いのであればマタギのレベルは異世界入りした時点では初期レベルだろうし
そうでないのならそこらの野生動物から得られたポイント分が異世界入りした時点で加算されるんじゃないかと
そしてゲームシステム系の世界なら戦争が無くてもおそらくモンスター駆除は有るわけで
レベルアップで絶対的な生物強度が強化されていく世界のモンスターを狩りまくってる異世界出身の騎士の方がその時点では高レベルなんじゃないかと
コテコテのゲームシステム方式で考えればこうなると思うからあえて説明するまでもないケースが多いんじゃないかと
単純な人生経験や所持技術がレベル表記されるだけのシステムの場合はただそれが数値化されてるだけだからゲームシステムとはまた少し別のものになると思うし キャラはある意味自分の子供のようなものだろうに
アホ作者は登場人物に名付けする時に意味とか調べないんだろうか
ヒロインの名前を性器の別名とか蛆虫だとか特定の国民への卑称にするとかマジで頭おかしい
>>521
300年ほど平和が続いたら軍人たちが武具フル装備できないほど筋力が落ちた国があるんだが そもそもゲームシステムってプレイヤーが快適性に遊べるようアシストする物で
ゲームシステムが不便なゲームは間違いなくクソゲーの烙印を押されるんだよ
プレイヤーのいない小説でプレイヤーをアシストするなんておかしくはないか？
何かに一括管理された世界なんて全部がディストピアに近いか類ずるでそ
個人的にレベル制で回る世界はギャグテイストにすると楽しめるかな
真面目に書くと作者潰れるくらいのハイファンタジーになる
>>531
いや、田中みたいに作者が意図的にそう言う名前にしてるって解るならそこまでイラつかないんよ >>529
だからというかなんというか
個人的にはゲームシステムとかスキルツリーとかステータスウィンドウとかはいっそ主人公だけの特権でいいかなと思ってる
それをチート能力にしてしまえばええやろって
世界全体でそれが常識だと色々やりにくいだろうしそれらが適応された社会を無理なく描写するのは難しいし
主人公だけがそれらを閲覧できて主人公だけがもろゲームシステム的に自分の成長をカスタマイズできる
この方が書きやすいんじゃないかと 日間1位のなろう批判を批判する奴ってあれ錯者たちが打ち上げてるんかね？
タイトルだけで読む気も起らんが
ゲーム系システムに説明つけてる作品はいくつかあるな
神様の遊びで作ったとか、過去の遺産、ナノマシン、実は仮想世界とか。
有名どころだと、SAOとか蜘蛛なんかがあるね。
基本はSF要素強くなるので作者がうまく描けないと酷い有様になるイメージ
イラつき軽減のためにも「そういう世界！」で収めてくれた方がありがたい
>>520
内密さんからしてデストピアだからな
といっても反乱起こして代わりにもっと不便な世界にしよう、では面白くならないから仕方がない SAOはゲーム系異世界というか、ゲームそのものだと思うが
>>529
プレイヤーの読解力をアシストしてるんだぞ >>527
なら読者も作者に自分の子供を殺せ！とコールするのやめよう
そういうのが続いてしまった結果自分の登場人物を子供と思わないほうが精神衛生上都合がいいという作者ばかり増えてしまった どう考えてもゲームっぽい世界なのにこれ小説で見たとか異世界だとか言い出すのほんとムカつく
まずゲームである事を疑えよ
なろう作者が寝てる間に外国に連れて行ったら、異世界だと思うのだろうか
これは夢だ、そうだ夢に違いないって現実逃避しだすよ
まあ、そこはあっさりと適応するのがなろう主のなろう主たるゆえん
>>545
目覚めて「ステータスオープン」と言うかどうか少し離れた所から
見物したい トゥルーマンショーみたいに晒し物にされて全部放映されてるんじゃないかって恐怖で一歩も動けなくなるなろう主
とかいないだろうなあｗ
アラフォー賢者のは一応ゲームっポい世界の説明と言うか成り立ちはされていたな
>>467
人材派遣会社を異世界ではギルドと呼んでいるだけだ まず神に会ったこと自体を夢だと考えて疑わないと、ただの狂人だわ
死にかけるか、軽く時間飛ばしてでも数ヵ月〜数年経って嫌々納得するナローシュなら自然()に思える
赤ん坊に転生して、いつまで経っても目が覚めることなくどっかで現実と悟る
というのは、まあわからんでもない
が、いきなり目の前に神様とか出てこられたら存在X認定待ったなし
交通事故にあって意識を失って目が覚めたらなんか自分を神だと言ってるキチガイが目の前にいるとか、普通にヤバめの新興宗教団体に拉致られたと思って全力で逃走を図ると思う
>>536
あれ面白いよ
今30後半から40周りで大学とかでネット小説読み始めた世代はニヤリと出来る >>536
かも知れないね。読んだけど、アンチ徹底批判だし。一応、要約。
ハーレムを批判するのは筋違い。ハーレムとは誠実さの証明。
理由はカノンの2次創作が原点にあり、ゲームをクリアすると救えないヒロインがいる。その為、ヒロイン全てを救う方法として2次創作でハーレムが誕生した。
2次創作が活発になり、主人公に憑依して創作するならオリジナルでいいんじゃねえのとなる。これが俺tueeeの始まり。
アルカディアなどで小説を創作する人々
が増加。その中から、オバロなどの名作誕生。このあたりでテンプレの原形が出来る。
このくらいなら自分でも描けるのではないかとテンプレ作品を描く人々の分母が鰾、さらに名作が誕生していく。
最後に作品の批判はするな。作品を批判することによって作者が筆を折る可能性があるため。文句があるなら読まなければいい。昔のなろうは優しかった。今は攻撃的な感想が多い。
こんな感じかな >>554
そして洗脳されて、自分の意志で神に選ばれし戦士になったと思い込み
爆弾や銃器などのチートアイテムを手に取って堕落した世界に革命を
起こすべく戦いに身を投じる訳ですね！ >>536
あれな、昔のなろうを知らない人なら読んだ方が良いんじゃないかな
作者の主観が入っている部分はともかく、過去の経緯についての説明は大体あってるから >>535
ベクターボールって漫画の主人公がそんな感じだった
主人公だけ素材や設計図がわかるという
まぁ不人気で打ち切られたんですけどね スパシン、逆行ナデシコ、アルカディア、二次ファン、なろうと自身が体験した通りの流れだったから懐かしくも笑ってしまった
「批判するな」は正直タダちやほやされたいだけじゃねー?と思うので論外だな
きちんと言うなら「批判のための批判をするな」っつー感じだろ
アンチのためにアンチしているみたいなのはダメってことでな
つーか、批判する人がいなくなったらそれこそ無法地帯でコンテンツは崩壊すると思うんだがどうだか！
表に出すならせめて批評にしろということでは
批判なんぞ読んでも誰もとくせんと理想郷の衰退で確信できた。
己のルサンチマンか理想の渇望か両方かの昇華かなあ。
二次ネタのHACHIMANとやらを見るとその業の深さがよく分かる。
んでテンプレに沿ってれば何となく小説っぽいものが書ける。人気が出れば書籍化アニメ化充分あるぞヤッタネ！
柳の下にドジョウの養殖場があるとしか思えないくらいの有様だな。
そんなことよりエッジなキャラや世界観、あるいは感情移入できるキャラや魅力的なモブが見たいのだ。
なろうにあってカクヨムや理想郷にないのはランキングだな！
ランキングがブレイクのきっかけであり同時にこの界隈をアカンくしてる要因だと思う。
やたら説明口調のタイトルやタイトル的に捻ったのが何もないのは少しでも検索上位に行きたいという欲求の表れだし。
ランキング形色廃止したらこの界隈一気に衰退するだろうなあ、というのが非常によく分かる。
特定のジャンルだから全ての欠点をそのジャンルのせいにして非難する
これをやらかすゴミクズが目立ちすぎてるのが悪いという面もあるのかもな
本来、より良いものを作るために建設的な批判は必要なものなんだから
そのジャンル・テーマでより良いものを作るための批判はウェルカムであるべき
欲に応えていることを非難するのはゴミクズ
（どうせそのゴミクズ自身が好きなものを同じように非難されたら怒り狂うだろうに）
欲に応えるには何が足りない、どこが上手くないとやるならまともな批判
そして技術が足りなかろうと趣味なのだから他のジャンルを書きたいはずがない
これは難しいなどと難癖をつけるのもおかしい
書きたいものに人が集まり、集まるから少しずつ上手い人間が増える
多少書きやすくても趣味の時間をつぶして書く魅力が無ければ集まらない。それが正しい
ただカクヨムや理想郷が今さらランキング形色を採り入れてもうまく行かないと思う。
（実際カクヨムにも一応ランキングらしいものはあるが、目立たないとこにあるのであまり機能してない）
どっかで発火点があって爆発飽和するのがないとキツイというのは、ランキング採り入れてもどこそれ状態なツギクルが証明してるし。
今はなろうのランキングが強力に働いてるというのと、「読まれないリスクは避けたい」というところで一つに集中してる段階やな。
元からランキング形式を採り入れてるアルファポリスはそれなりに盛況、ただあそこは別のとこで自爆したが。
pixivのようにディスカバリー機能辺り採り入れて「読ませたいもの」を
スコップできるしくみがないとまだまだなろう以外はキツイかも知れん。
>>562
批評も批判もほぼ同じと言うか、批判で言葉の意味を調べれば分かると思う
ともあれ、「きちんとした批判」って大事よ そもそもなろうについて批判するなっていう意見をなろうに投稿しても意味ないのでは？ 何がしたいのか分からない
なろうについて啓蒙したいならコミュニティ外に向けて発するべきだろ
まあ外に出しても恥ずかしくない内容ならって話だけど
そもそも「批判するな！」っていいながら自分は「批判を批判する！」って言うダブスタと言う部分がどうなんだという問題
>>555
俺は微妙だわ、解決策として考えられてたけど流行らなくて今ではタブーになってる案もある、と紹介した後
どうしてそれがタブーになったのか、とかについて触れられてないケースが多すぎる
とにかく流行ってるから流行ってるんだと書いてるようにしか見えない ちなみになろうを批判してる人間は当然その代案が何故代案として使えなかったのか
（例えばハーレムにしなくてもサブカプでいいじゃんとか強いシンジ君作りたいなら他のキャラでいいじゃんとか）ということを知りたいし
そこを丁寧に説明したうえで批判しないと納得してくれないと思う
結局あの作品で触れられてない部分や軽く流されてる部分こそが批判したい側が確認したいことなんだよな……
>>568
なろファンを擁護したいけどする場所無いからあそこで擁護してるだけじゃないの
あれが擁護だから目立ってるだけでアンチならココに居る奴と対して変わんないと思うぜ >>571
上でゲームシステム系異世界が嫌って書いたけど、まさしくそれなんだよな
実はデータ世界でしたとか、神々という黒幕がいてその箱庭でしたとか、そういう伏線の一部なら納得いくんだけど。
別に入れなくていい要素をあえて入れてる理由はなんなの？ってなってしまう。
ただ、なろう作品ばかりを読んでジャンルが偏ってる作者の場合「ファンタジー世界を描くならゲームっぽくするのが当然なんだな！」と勘違いしてる人もいるかもしれないとは思ったｗ >>572
この板になろファン擁護スレ立ててもええんやで？ みんな読んでるんだね日間1位
ID無しのなろうスレ見てみたらほぼ批判意見しか無かった
クラス転生もので、クラスメイトが後っケでホイホイ生えてきて、
ナローシュ「新手のクラスメイトか！」
新手のクラスメイト「久しぶりだな次元大介」
な状態。
原作と分離する事でウザい原作厨から逃れられたのに商業化で再び外部の人間の情け容赦無い批判にさらされるようになった現状が嫌なのは理解できた
日刊一位は流石のレベルの高さを感じる
ああいうのが人気なんだな
イラつくかどうかはまた別問題だが
>>574
立てたとして読む？読み続ける？書き込める？書き込み続けられる？答えはおそらくノー。
それなら閑古鳥なく便所の肥溜めより一瞬だけでも注目してもらえる日刊ランキング上位の方に自分の主張を残したくなるのも真理だろう。 分析テキストなのに
＞とにかく、そういう文化が二次創作にはあるのです。
とか理由を説明してくれないのマジ草生えるわ
＞ 書きやすさ大事！書きにくいのはたとえ読者にウケても流行らない！ 作者にウケないから！
ってのもテンプレ批判する層からすると「え？何でそれでオンリーワン狙わないの？」っていう格好の餌だし
どっかのスレで面白い言われてたクラス転移もの読んだらクソすぎでムカついた
俺は周りと違うみたいな雰囲気出しまくって周りのやつほぼほぼ無能にするのなんなんだ
ムカつくのは否定しないけど「なんなんだ？」って疑問には答えられるだろう
学校のクラスで「俺は周りとは違う」って思ってる読者をターゲットにしてる
最近は受験が当たり前になってるからそうでもないんだろうけど
小中学校なんて全く違うレベルのやつが同じクラスに数十人詰められるんだし
ある程度振るいにかけられる高校ですら格差はある
日本人の上位三割、現役の五割程度の大学ですら差はある
そういう「同じクラスにされてるが俺は他のバカどもとは違う」という
口に出さないけど一部の人間が感じてる本音を作品で反映させるから人気が出るわけだ
デスノートで悪人片っ端から殺しまくるライトが人気出るのと同じ
>>584
学校テロリストとはちょっと違くね？
学生は卒業して社会に出たら差がつくのは当たり前
ニートになるやつもいれば若くして年収数千万や億を稼ぐ奴もいるわけ
その社会のかわりに異世界っていうステージを適用したのがクラス転移ものだろう
学校テロリストの場合、英雄になって再び元の生活に戻るのが前提だが
クラス転移の場合卒業と同じだからその後それぞれの進路を辿っていき学生生活には戻らない 日刊一位で作品の平均のレベルが上がってるとか書かれていたがむしろ下がってないか
70年代にチートハーレム無双な二次創作を皮肉られて書かれた
メアリースーなんかは最後は自己犠牲で締めるぶんまだマシだと思えるわ
今のなろうしゅに仲間のためにすべてを捨てる覚悟なんてまずないだろ
精々あるのはなんやかんやで助かるファッション自己犠牲くらいで
>>571
サブカプなど書く価値がないと考えてハーレム書いてる人間にサブカプ要求するのは普通に頭おかしいんで
個々人が貴重な趣味の時間でやってるのに、書きたくもない別ジャンルを代案などと言うのは自分の勧めるジャンルの方が正しいと思い込んでる相当な重傷者しかいない
それが「サブカプ大量のカプ厨ものを書いてる人間にハーレムを代案として勧める」のと同等だとなぜ気付かないのか、全く理解できない
そういう痛々しい思い込みができるほど価値のあるものを支持しているようには全く見えないんだが >>582
よくあるネット小説だろ
面白いって言ってる奴らはネット小説歴が浅くて設定の粗よりも目新しさに惹かれたんだろ
一年もすればクソだカスだと言ってるよ 二次創作なんて選ぶのはラクしたいからだろうとは思うけど
キャライメージ借りてラクした結果、説明が色々不要になってくるから
比較的良いテンポで無茶な（普通なら相当の文量を要するという意味で）ストーリーが作れたりする
それは良いラクの仕方なんじゃないかとは思う
狙ったテーマ・嗜好限定でいいから同じ嗜好の読者が喜べるものをラクに作れるなら良いこと
悪いラクの仕方は自分だけ楽しんで終わりで、「原作→その二次」の飛躍すら説明できてない
>>586
それは読者層の変化だと思う
今から１０年ちょっとぐらい前のオタクってのは比較的肉食だった
例えば「ハルヒ（その頃人気だったラノベの女キャラ）は俺の嫁！」とか発言してたわけ
つまり養う気が満々だった
一方で今のオタクは「バブみ」だの「男の娘」だの言いはじめ
自分が子供や女側の立場にたって養って貰うことが前提の草食化が進んだ
結果、全てを捨てる覚悟だの犠牲だのといった要素は受け入れられなくなってきた
また主人公が努力した結果、成功するって展開も
現実社会が豊かになるにつれて「当たり前」の話すぎて話としての面白みもなくなってきた
努力に挑戦する主人公が面白いのは現実社会が努力しても無駄に終わることが多い社会だからで
そうじゃない今の日本社会において努力で成功するなんてのは普通のことすぎて誰も読みたがらない >>587
その通り、その押し付けには意味がない
だが、これはテンプレ批判側に対して書いてる文章なわけで……
あと、「俺が代案書くけど何故ウケないのか事前に知っておきたい」って需要は間違いなく多いと思う
それならその地雷の部分を外して「ウケる代案書くから」って奴も多数居るだろうよ >>585
クラス転移の結末なんて作品によって帰還、永住、エタまで様々だけど
根底の「普段は平凡に見える俺がいざ何か起こった時に華麗に解決してやるぜちなみに普段カッコつけてるアイツは役に立たないぜ」部分は変わらんと思う 363 宗教チート
あるよ。
フォーチュン・クエストですでに
>>592
カースト下位でハブられもの。しかし自尊心の高い奴のよくある妄想っすよな。
これを面白く、かつ自虐混じりのユーモアも入れると、ハリウッド映画でよく見かける軟弱ヲタが世界を救う系作品になるんやな >>592
全くその通りだな
クラスカーストが社会に出たら無関係って話を
舞台を異世界にして面白く描いてるんだし
そこでボンクラが活躍するからこそ意外性が出る >イラつく展開
すぐに王侯貴族なんかとコネができるところ。
例、人気のないところでお姫様の乗った馬車が襲われて、たまたま偶然そこに居合わせるとか。
とは言っても、チート能力で活躍してたらそのうちに注目されて呼び出されたりするんだろうけどな。
全くの余談だが、知人の知人と辿っていくと結構世間は狭いんだそうな。
最初聞いた時は、まっさかーと思っていたが、よくよく考えるとその通りだった。
例えば、自分→取引先社長（故人）→某政治家（故人）→現首相
自分→近所の人（出版社勤務）→某有名漫画家
自分（ハガキ職人）→コミケで遭ったマイナー漫画家
けっこう繋がりってあるもんだな。
別にクラスカースト最下位が活躍するのは良いんだ
でも、不自然にクラスカースト上位のやつが醜態晒し出すと、作者はリアルで負け組やったんやろなぁと思って同情心が巻き起こる
>>593
ノル蘇生の為に妹探す話でしょ？
でもここで話題にしてるのは異世界転移・転生だっちゅーに。
異世界転移系の大先輩たる秘境探検モノでは、日食を当てて神の使い扱いされるって定番ネタがあったんだけどな。
かのボス卿（アーサー王宮廷のコネチカットヤンキー）もそれをやってた。
>>592
>クラス転移
そういや、帰還の為に殆ど何もしなくても帰して貰えたって話があったな。
「奴隷商人になったよin異世界」な。 >>597
面白くするために必要な展開ではなくて、自分の鬱憤を晴らすために書いている展開に見えちゃうんだよな >>596
余談だが、故人は普通知人に数えないのでは、、？ そもそも学生時代にクラスカーストなんてあった？
ボッチの奴は居たけど上位って言える奴は中高と居なかったな
クラスカースト（）無視の成績優秀者から見れば、普通にそんなくだらないもんに依存しないとプライド保てないゴミは踏み台専用だろうな
無能の癖にプライドだけ高いんだから本質的に踏み台要員なんだよ
18か22くらいで勝つべくして逆転した人間が、中高生のうちにそういうゴミが没落するのを書くくらい普通のことだろうし
（主人公のスペックは嫌みにならないよう抑えるだけで）
>>600
年月が流れたから死んだだけで、知り合った時はまだ生きてたぞ。
つまりその当時のでの話だ。 >>601
教室の真ん中で群れてる無能が思い込んでた序列なんじゃないか
偏差値の前には完全に無力だったが >>603
その意図は分かった上で、今話をするときに故人は上げないよなぁと思いました >>601
発言力の違いはあった
男子は野球部サッカー部の運動部が強くて次が成績優秀組
それ以外の文化系は低かった
女子は複雑過ぎてわからんが美人がいる所は強かった >>606
>発言力の違いはあった
>男子は野球部サッカー部の運動部が強くて次が成績優秀組
そうか？ 全然そんな事なかったぞ？
声が大きくて率先して仕切りたがるような奴（腕力有り）は発言力が高かっただけだな。
自分は図体デカいんで腕力有って成績優秀だったけど、引っ込み思案な性格のせいで発言力皆無だったぜ？ そもそもお前らって自分の趣味にしか興味がない学生生活を送ってそう
>イラつく展開
女向けで奴隷チーレムが無い事。
女がチート能力持って転移して、イケメン奴隷を買って侍らすとかって展開ってまずないよな。
基本、貴族令嬢（元悪役だったりする）かお店を開く（製作・販売）かで、貴族子弟だの王子だのに見初められる話だらけだよな。
そりゃ女向けだと普通の逆ハーでさえ最後までに一人に絞るからなぁ
需要がないんじゃね
男の奴隷を購入（ハーレムじゃなく一人）ってだけならたまに見るけどな
今日の日ランにも奴隷買ってる女主人公物あるぞ
男が何人もいたら全員の子供作るのに何年もかかるからな
一ヶ月で安全に懐妊出産できるチートぐらいないと拷問だろ
>598
「狂信者はシにました」ってのが 転生宗教ものだな
>>614
二卵性双生児を毎回確実に妊娠しその上、異父過妊娠出来る
というチート能力を貰えれば無理なく時短出来るでｗ >>611
女性向けのR18は逆ハーありの男より業が深い内容だぞ 懐妊まで含めた逆ハーレム物だと、大奥のパクリになってしまいそうで題材的にも難しそうではある
>>611
女向けの場合、男を侍らすというよりは、働かせる・仕えさせるって展開が多いな
本好き、生き残り錬金術師とか。 >>596
王侯貴族の馬車の護衛が数人数十人程度で、野盗かそこそこな魔獣程度に壊滅させられるのもなww
つか、もうそれ明らかに厄介払いの後腐れなく死んでほしい陰謀にしか思えん規模の兵数ww >>620
もうなんか、練りこみ足らなすぎて色々おかしいんだよな 護衛が少ないとか性能が低いとかで危機に陥ってる光景はよく見かけるが
護衛つけてるのに役に立ってないって状況がかなりおかしいから
罠の存在を疑うべきだな
桜田門外の変なんて６０人近い武装集団で護衛してたのに１８人に襲撃されて暗殺されてるし
桶狭間なんて三万人の兵力で二千人に負けて大将殺されてる
わりと最近でいってもアメリカ大統領なんて歴代で４５人しかいないのに４人も暗殺されてるからな
ほぼ１０人に１人の割合で暗殺されてんだぞ
そこらの王侯貴族の馬車じゃ平時にこんなゴロゴロ護衛つくことなんてないだろうし
本気で殺意もってるやつが襲ってきたら防ぐのなんて無理と考えて良いだろう
いやいやいやwwそれが自領の街中とかならまだしも、魔獣もいる世界の町の外に出て、馬車旅なんて機動性の悪い乗り物使うのに、数十人（下手すりゃ数人）の護衛はないww
現代の大統領暗殺みたいに、暗殺は防諜諜報の仕事が大きな比率を占めるが、中世規模の世界観で外は弱肉強食の世界なのに、護衛少ないって、態ととしか思えんぞ。
現代で言う。中東に大統領が言って護衛が小隊規模の歩兵なようなもん。
死ねと言われてるようにしかならんだろww
王様自身なら盛大な護衛もわかるが、王女程度だとただの野党や魔物なら十分に戦える護衛を入れる程度でしょ
王と娘じゃ重要度が違うよ
>>601
男子校はあるぞ。トップはバスケ、サッカーの運動部のイケメン系
でモテる奴。次は面白くて合コンのセッティングが出来る奴。
で、このグループと話せるけど、関係性が普通なのが真ん中
下位はオタク系グループ。
成績上位者には関係ないとか言っているけど、上位は大体成績も
中の上から上の中がほとんど。馬鹿なのもいたけど
よく、ラノベの主人公が窓際の後ろの席で寝ている描写があるが、
あの席周辺はカースト上位者が固まっている。
ドロップアウトしない限り大学までそのまま行ける学校だから、特殊かも
しれんが >>623
＞アメリカ大統領なんて歴代で４５人しかいないのに４人も暗殺されてるからな
トランプは４５代目だが、過去に二回大統領になった人物が一人いるので
歴代大統領は「４４人」だけやで？
あと35代目のケネディを最後に暗殺されていないので、その計算もおかしいだろ >>623
歴代韓国大統領の末路の悲惨さ割合に比べればアメリカはまだ平和だ。
代替わりはするけど、あそこはやってることもやられてることも北とあんまり変わらんからなぁ。 現実だと頭いいイケメンなんて沢山いるからなぁ
というか、そこそこの進学校に通ってりゃ言うまでもないと思うが、馬鹿はカースト上位になれん
頭の良いイケメンは運動もそこそこ出来るし、クラスの中心人物みたいに自然となる
そいつに目立つつもりがなくても、目立つんだよな、自然と
そこに憧れてる陰キャが「目立ちたくないのにな〜」とか言いながら明らかに目立つ不自然な行為をなろう主にさせる妄想してんじゃねーかと疑ってしまうほど
実際に顔がよくなくても頭さえ良ければ勝ち組にはなれると思うが、イケメンが頭悪いって決めつけは完全な僻みだわ
そもそも、王女様が王都から出るってありえんだろ？
他国への嫁入りとかならまだしも、嫁入りとかで護衛が少ないのはありえん。
大抵が王侯貴族の外で馬車での長旅とか。その辺もぼやかして大抵説明されてないしな。
何かしらの危急の用がない限りは外に出る理由がない。
学園に行く？ 王侯貴族が行くような学校なら尚のこと護衛は密にするだろう？ なんせ、それで姫や貴族の子女が何かあれば今後の貴族の子らが通わない理由にもなりかねんしな？
>>623
桜田門外のは、井伊直弼側の護衛武装してると言っても使えない状態にされてたから反撃が遅れたというのがある
桶狭間にしても、全軍を見ればそうなんだけど、今川義元の油断というか、信長の捨て身の突撃が幸運にも局地的に数的有利作り出せたから御首取れたという感じらしい
どっちかってーと、信長が本能寺で死んだ時のほうが条件的に近いかもしれない
危険がわかっていても制度や油断によりどうしても無防備になる瞬間に、偶然にも殺意バリバリの暗殺集団に襲われる。
この辺をきっちりと描写しとけばええ感じやな。 >>630
現実の王侯貴族だと、戦争とかで乱れてる時期はともかく、けっこう遊びで遠出することはあったみたいね。
中世の後期の安定した時代になると、複数の城を持ってる王侯貴族は家族バラバラで過ごしてたり。
王女とか貴族の令嬢が遠いとこの城で過ごしてて事件に遭ったり、人と出会ったりとかは歴史上のイベントであったりするね。
外との戦争なくても内側で問題あると王都から遠ざけておいたり、療養だったり、ただの遊びだったり、逢い引きだったりと理由はいろいろだったみたいだが。 >>632
それは知ってる。お茶会とか舞踏会とかもあるしね。
けど、外に魔物が跋扈する世界だぜ？
しかも、公爵とか伯爵とかの高位貴族の方々が……ねぇ？ww >>620
じゃあ陰謀なんじゃねーの
話によるだろそんなの ＶＲ異世界ファンタジー風テーマパークの人気アトラクションですよ
普通は護衛ついてる時点で人間に襲われる心配はまずないだろう
モンスターの類に対処できないならそもそも外出ない
やはり罠の存在に留意すべき
どんな人間も必ず最適解を選ぶはずって前提がそもそも間違ってるでしょ
足引っ張るクソもいれば自ら死にに行く頭おかしいクソだっているし
部外者には見えない何かがある場合も多々ある
いずれにしろうかつに手を出すと危険なことに変わりはない
本当に全滅したところで問題ないわけだし様子見だ
…どうやらただ襲われていただけだったようだね…帰るか！
って10回中9回くらいはなるかも まぁ馬車が襲われてるって演出だし気にするほどでもない
後々ナローシュハーレムに入るような女性なんだから王女様自身が一般人よりずっと戦闘力が高くて
そのぶんの戦闘力を考慮して護衛減らされてるんじゃなかろうか
てか主人公が知識チートでウォシュレット作ることが結構あるけど中世ヨーロッパって
しゃがむ文化だったからウォシュレット作ってもその上でしゃがんでやる奴ばかりでちゃんと機能しないんじゃなかろうか
で、いわゆる洋式トイレが定着したのは近世だけどルイ16世は既にウォシュレットを作っていたっていう
実は洋式トイレができてそれほど間がなかったんだよな、ウォシュレットが作られたのって
>>640
ナローシュは当たり前のように女騎士やお姫様に勇者兼未来の夫として便宜図ってもらって当然とか思ってるのほとんどだけどこれってつまり
「おっ！金持ちだ！俺は貧乏でブサイクで陰キャだけどあいつらと結婚して一生面倒みてもらっちゃお♡」っていう
人を舐めくさるのも大概にしろって理屈以外の何者でもないよね
自慢できるものは牛丼かラーメンかウォッシュレットくらいって 勝ち組「現実よりも快適な世界じゃないとわざわざ創作に時間使う必要ないよな娯楽いくらでもあるし」
普通「現実の苦労を癒すには快適な世界じゃないと……」
負け組「現実はつらい……だから快適すぎるとリアリティ感じられない！きっと俺より下の奴が逃げてるんだ！！」
現実より快適だと、ぬるま湯みたいなもんで、長く浸かっていられて気持ちよくはなるけど、長く浸かり過ぎがしんどくなる。
苦労を癒やすために適温の湯に入ると、程よく疲れも取れてそこそこな気持ちよさを感じて疲れることもない。
過酷な世界で頑張るのは、熱い湯に浸かるようなもんで、くあぁと声が出るほどの気持ちよさを得るが短時間しか入れず、適度に冷泉に浸かることができれば、癖になる気持ちよさを味わえる。
ようは人それぞれ、ぬるま湯世界小説は次第に疲れてきて切られる。
適温の湯世界小説は終わりを視界に入れていれば読者も気持ちよく読めて、気持ちよく終われる。
熱い湯世界小説は適度に熱い展開と燃えさせて、冷却も挟むと根強いファンがついてくる。
悪党でも人間殺すのイヤでちゅー、とか
魔物でも人間型はためらいまちゅー、とか
ずっとグダグダやってられるとイラッとしまくり
そのくせ大規模殺戮兵器みたいなのはためらわなかったり
まあ直接に自分に血や衝撃などが及ぶのがイヤなだけなんだろうけど
異世界転生やなろう小説ってよりも創作物語自体に向いてなさそうな意見がチラホラ
>>633
魔物が日常的に跋扈してるからこそ、そこは気にしないんでない？ まさに日常なんだし。
護衛をつけた王侯貴族が当たり前に食い殺されるほど危険な世界なら、兵士のいない村落は存在できないから、人間が版図を広げられず文明も発達しない。
魔王登場とかで魔物の勢力が活発化してるなら、それはある種の戦争状態だから王侯貴族でなくても気軽に外で歩く状況じゃない。
人間の驚異になる魔物がどの程度の数いて、遭遇頻度がどの程度かの設定次第だな。
ってかあんまり魔物が多すぎると食物連鎖がひどいことになるな。魔物が野生動物扱いで猟師が狩って、魔物料理が普通になってるかも。 >>644
起伏がないことと快適なことを混同してないか？
快適な設定でありながら飽きさせない波瀾万丈もあるし
不快な設定でもすぐに飽きる起伏が無い物語もあるぞ
飽きさせない手段が読者の「不快さ」しかないようなものは今どき「時代遅れ」なんだよ
個人的には「時代遅れ」が起伏を上手く作れないだけの「未熟」を叩くのが最も不快だけどね
「時代遅れ」は手遅れだけど「未熟」は書くことで上手くなる余地がある
大事なのは読者の不快さと主人公の苦労は別モノだってことだな 魔物が日常的にうろついてる世界だからこそ、
その地域では最強のさまよう鎧とキラービーからの襲撃に完璧に備えた護衛が
本来は出現しないレベルの魔物であるグリズリーと魔法おばばに襲われ壊滅って事態もあるんじゃね
>>631
桜田門外の変以降は、大名たちは腕利きの護衛(当然、いつでも抜刀できるよう刀の柄に袋は被せない)を
配置するようになって、この種の要人暗殺の成功率は激減したとかなんとか。
そもそも、桜田門外の変事態が、江戸城の目の前て、銃まで持ち出して襲撃されたという想定外の事件だしね。
アレを基準にしてはいかん。 いやそりゃ成功した暗殺事件なんて
護衛ごと抱き込んでるんでもない限り全部想定外だろ
銃持ち出したら想定外っていうけど
想定内の暗殺は普通成功しないし
暗殺の成功回数を上げてもしょうがないんじゃない？
暗殺計画を計画段階で防いだり、水面下での防衛した回数自体わからないんだから、10に1回暗殺成功するのと、1000に1回暗殺成功するのでは大違いだから、暗殺計画がどれぐらいあったのかを知るすべは一般人にはないと思う。
桜田門外の変の場合、暗殺計画が事前に聞こえてたけど政治的な問題でそのまま押し通らざるを得なかったってたしかＮＨＫの知恵の泉でやってた
問題は、井伊直弼の場合は周到に計画されて実行された暗殺計画であって、なろう主が遭遇するような、たまたまら場当たり的に襲われてだとか、なぜか裏通りに入ってしまって、みたいな間抜けなシチュエーションではないということ
個人が間抜けだったで説明付いちゃうような部分で理屈考えても無駄でしょ
ナローシュ
・友人は校内トップランクの有能かつ美形
・自身も地味だか整った顔で一点特化の才能あり
いじめてくる奴
・
>>650
ナローシュが愛憎を持って関心を持ってる極左の全盛期の日本赤軍とか
世界で300人くらい要人暗殺をしてたけど
宿泊しているホテルの窓にロケット砲ぶち込んで部屋丸ごと爆殺するとか
アサルトライフル至近距離でフルオートで打ち込んで爆弾投げつけてトドメ刺したり
すれ違い様に車1台跡形もなく吹っ飛ばす火薬量のパイプ爆弾磁石で貼り付けて車ごと爆殺とかしてたけど暗殺のプロならここまでするらしいけどな
あ、ナローシュが異世界でリア充貴族やエリート王族相手にいつもしてることかw 実験とか考察とかナローシュに言わせつつ、ただの設定説明にしかなってないのはキツい
もうちょっとお話の中に盛り込もうよ
>>658
>ナローシュが愛憎を持って関心を持ってる極左の全盛期の日本赤軍
そんな作品読んだことない >>660
多くの作品は考察も実験も伏線すらもなく
“なんかピンチになってから場当たり的にやってみたら出来た”という形で新能力が炸裂する現実 >>661
こういうのは、たいてい自己紹介だから。 仮想なろう主を叩くというのはさすがに趣旨が違うと思うな
>>662
答えのわかってる問題を解くフリを挟まないだけ、ソッチのほうがまだマシだと思った >ナローシュが愛憎を持って関心を持ってる極左の全盛期の日本赤軍
たまにこのスレってよくわからんこと言う人が異世界から転移してくるね
>>648
でも白痴世界で白痴王族貴族商人に助力したり説教したり断罪するような作品もランキングにあるやん。 >>665
最初からステータスオープンしたらレベル∞とか表示されるような
半分ギャグ入った最強系ならそういう展開も好きなんだけどね
なまじ中途半端に能力バトル気取った作品に限って
後出し追加能力が発動する不思議 でも日本赤軍ってことは共産主義ベースな訳で中世ベースの現地人よりずっと進んだ思想な訳だから
なろう主が本当に日本赤軍みたいな思想だったらむしろ応援すべきなんじゃなかろうか
>>668
先に実験してマスターしてしまうと苦戦で盛り上げる前にメインのはずの戦闘がすぐ終わってしまうからね
逆にその状態で盛り上げようとすると分かっていることが何故かできない！みたいな誰得展開にするしかない
3クール目の途中で主人公が絶対無敵の力を得た結果以後残りの1クールのあいだ
敵がひたすらサブカプの女や市民を人質にとって変身させない作戦を繰り返したエグゼイドみたいになる
特撮ヒーローだからあれでも良かったけどラノベやなろうでそればっかりやられてらたまったもんじゃない そんなもんいきなりぶちこむほうが悪影響だと思うけどね
近現代の思想はそれなりの歴史の段階を踏んでから発生してきたわけで
>>658
先生！日本赤軍はKGBとCIAのスパイの内部告発にどれ位影響を受けたんですか！ >>671
でもロシア帝国は大分そこらへん遅れてたからな……
ロシア帝政とソヴィエトどっちがましだったか問題 >>673
共産主義は元々資本主義でインフラ整備されている先進国で導入するのを前提と
しているんだから、そらいろいろ遅れているところに突っ込んだらあのザマですよ
それ考えると余計に中世なーろっぱに持ち込むのは無理があると思うが 補足
だからといって先進国で実施されれば成功するだろうとは思ってねーです
なろうでやたらとイケメンが嫌われるのは何でだろう
恨みのある相手以外は別に顔が良くても気にならないけどな
でも、自分にはいじめ描写が書けないから
作者達が酷いいじめを受けていたとは認められない
いじめられていないかからかわれる程度だと
モテる奴を憎むのかな
魔法とか魔物みたいな天井知らずの暴力が跋扈する世界じゃなろーしゅ以外の話は書いてなくても襲われることもよくあって実は気軽なイベント説
>>596
計算するとちょっとしたものだと思われているものが
とんでもない数字になったりするからね
ただ完全に交友関係がない場合には繋がらない >>590
努力が無駄だと分かったから狂うんだよ
努力したら報われる話は嘘としか感じない
努力する才能ってのも駄目
努力できないけどしていれば成功ってのも間違い
現実はいくら頑張っても無駄
どんなに努力しても報われないどころかマイナス
さらにやってないからだと暴言
世間では通り魔を理不尽なことをするクズ扱いだけど
殺したいと思うのは失敗しただけなら耐えられるけど
そこに追い討ちで努力不足や甘えだということを言われるから >>676
貴族であること以外に何の価値もないキャラが引き立て役になるのと
容姿でモテる以外に何の価値もない男が引き立て役になるのは似たようなものだろう
後者の方が、「男性読者にとって価値の無い力で美味しい立場にいる」わかりやすさがある
貴族の方はむしろ優れた教育を受けていたり、男から見て敬意を払える部分もあるから
後者の方が悪い扱いになるのは健全なような気がする
要は男性読者から見て価値の無いプライドがあるからサンドバッグとして見栄えがする
他により良い選択肢はないかと言われれば思いつかないかも
（サンドバッグを無くす、という選択肢ならあるが） >>463
ランクを上げたくないのは出世したくないのと同じでしょう
どうせランクを上げても収入が増える程度なんだし
お金があって物凄く欲しい物なんてない
そのために面倒な義務や責任が増えるからね 実際に歪んだプライド持ってるのは「キョロ充」なんだろうけどな
容姿もあまり関係なくて、実際の容姿にかかわらずその価値観に縋るのがサンドバッグ向き
例えば「イケメン」という言葉を好んで使うような男の方が歪んだプライド持ってる
現実なのに他力本願の価値観に縋るようなみっともない人間だから余計に歪むわな
（創作でチート望むよりずっとミジメ）
ブサメンなんて叩かれまくってて弱い者いじめしてるみたいで嫌だろ
勝ち組が負けるのを見るのが最高にメシウマなんだよ
イケメンが落ちぶれたり、金持ちが落ちぶれたり、名声ある芸能人が落ちぶれたり
>>679
社会不適合者はリアルのイケメンと接する機会がないので自分が勝手に作り上げたイメージでイケメンを貶めている
顔以前に心が不細工な奴はモテないのだとなろう作者は理解できない なろーしゅは赤軍に憧れてるとかテロリストに憧れてるとかスパイに憧れてるとか
このスレもポンチな事ばっか言ってる奴が多くてなってきたな
>>680
いや、むしろ今の日本はほとんど努力で決まらないか？
義務教育によって基礎能力に差をつけられないから
あとはどれだけ努力を積み上げたかで勝負が決まる
昔の奴隷とか農民スタートだとそもそも文字読めない、教育の機会すらないで開幕から土俵にすらあがれなかったが
今は学校の授業を努力して受けてテストで高得点とれば奨学金もらって誰でも東大いける時代 >>397
トマトもトウモロコシもジャガイモもトウガラシも
タバコもチョコレートも
アメリカ大陸にしかなかった
香辛料も何とか諸島だっけ
だから基本塩ぐらいしかない あと通り魔が人を襲うのは「努力不足や甘えだということを言われるから」っていうけど
犯罪者プロファイリングでそのような特徴は指摘されていない
（そういうのに該当する奴もいるだろうけど）
通り魔の特徴はサディストで反社会的で家族関係に問題を抱えている（抱えていた）などがあげられる
オークみたいなもんだ
つっこむべきポイントはいくつかあるが
とりあえずアメリカ大陸の発見が異世界の食文化になんの影響を及ぼすのか
>>690
アメリカ大陸原産の農作物は基本的に原住民たちの品種改良によるところが大きいので、インカ人なろう主あたりを異世界に送り込むのがいいんではないか
数世代かけて農業チートすればヒロインも沢山出せるぞ ニンクク、ショウガ、タマネギ、ホースラディッシュ、シナモン、サフラン、ローズマリー…
新大陸産以外のアジア由来の香辛料が古代から使われているが？
ＮＡＩＳＥＩお馴染みのサトウダイコンだって中世ヨーロッパに存在してたからな
中世ヨーロッパ風で、街道は宿街すらない上に魔物も定期的に現れるようなクソ物流環境で、
よくもまぁ現代人が満足できるメシが出てくるもんだわ
海沿いでもないのに塩は豊富にあるわ、
マヨネーズ作るための卵は新鮮だわ、
なぜかプリン作ろうとすれば砂糖まで手に入るわ
マジふざけてるわ
>>691
でも貴重
>>692
カカオ豆っで書くべきかなごめん
カカオ豆って数十粒で奴隷が買えるぐらい貴重
ハーブも高いから一般には、、、 >>699
テレポートやアイテムボックス使えるやつが一人でもいれば簡単に解決では？ >>687
ある程度のハードルがあるから
努力したから成功したと思い込む人間が多い
スポーツ選手も普通の体に生まれていたらなれなかった
勉強だって残念ながらいくらやっても無理
仮に理想的な環境で生まれた時からそれのためだけに頑張っても
自分は駄目だったと思う
裏からの反則以外では、、、 >>702
今や日本でもローズマリーとかその辺で繁殖しちゃってるしなぁ >>702
香辛料も現地ではそんなに高くない
結局は現実的に調味料なんて塩しかない
塩漬けの豚肉ぐらい
まあ本来は肉も魚もパンも米も食べられない
日本でも米を食べていたのは一部の支配階級だけ
だから米は日本人の心じゃない ハーブを単種の植物だと勘違いしている莫迦がいる模様…
香りと匂いがあって食用に出来る植物は全部ハーブと呼ばれるからな
水さえあれば勝手に育つ繁殖力旺盛な大麻草だってハーブの一種だし
書き直すと
ハーブも香辛料も地元の人なら手に入るけど
そこから離れた所の人には貴重品になってしまう
実際に当時の貴族ですらまともな調味料は少ない
庶民は良くて塩だけど塩も結構貴重
どうやら農家の年貢が100%な異世界から来たらしい
>>705
＞香辛料も現地ではそんなに高くない
＞結局は現実的に調味料なんて塩しかない
二行でこの矛盾ｗっていうか何言ってのか分からん 脱法ハーブもあるし単種とは思っていないけど
どちらにしろ庶民は利用できないよ
豊富な地域に住んでいる恵まれた人以外は
>>703
努力の差を才能だの環境だので覆すのってかなりきついよ？
例えばプロ野球行くような逸材ですら
はじめてバット握った時からホームラン撃てるわけじゃない
スポーツ選手は努力を限界までやってるカンスト勢同士で戦うから
ようやく才能の差で勝負が決まるだけ
それだって別に絶対の差じゃないしな
勉強なんてまともにやってないやつのほうが多いんだから努力すれば成功は容易い うん。だからさ。
現実の地理と調味料の発展と、異世界という現実とは全く違う世界との関連性は？
中世ヨーロッパ風の世界観であり、地理や風土がヨーロッパじゃないだろ？
異世界の庶民は雑草も拾えないのか
砂漠にでも住んでるのかね
アシタバ、ボウフウ、サンショウ、クチナシ、ワサビ、アマチャ(アジサイ変種)、行者ニンニク、ゲットウ
日本由来のハーブも結構ある
>>713
葛も一緒に植えてどっちが勝つか戦わせてみてー ミントは簡単に交雑してすぐに効能は薄くなる
まあバカなお前らは理解出来ないだろうな
才能と言われて嫌がるスポーツ選手は
努力をしていないと受け取るみたいだけど
現実にはいくら頑張っても報われないのが大多数
ほとんどの場合に才能があっても練習はしているもの
だから努力して報われるなら才能があったとなろう
才能にもどこが壁かは差があるけど
どれぐらいの成長率かと限界はどこかがある
ﾄ、
ｰ=ェー- ､j ﾞヽ、|i、ｊ! ,ｲ
_...≧.._ ` ﾞV ﾚ | ／ |
.ィ''´ ｼ ,.;, " /..ィ
〃´,イ,''´= :ｷ ∠‐Ｚ
.iﾞ ≡, .､ ｷ _ア
.N | " '' ” ﾞﾐ ≡三‐
..i、|ﾊ.| , ; i |, , ; i ﾞi≦._｀
ﾍヽﾞ､` __ ,4AA从 ﾄ,4AAﾄ i! } }`
､..ゝ｀ {7Ｙ/丈{ﾟ}ヾｊ ﾉィ{ﾟ}ﾌ双ﾊﾚ'ﾙ' ミントは簡単に交雑してすぐに効能は薄くなる
｀¨＞ 圦,,仆 '"´ 》 i' _..ｲｬ まあバカなお前らは理解出来ないだろうな
´ブﾞ | .木、 -‐ ,仄ﾞ≦=Ｚ.,ｬ
／ノ |`ヽ メﾞ _. イ ﾍ＼ 彡"__,ｲ
ﾞヾ ヾ | .从､ ヽ、`ｰ-ﾆ二
ﾍ ヽ ﾞｰ ...__
Ｖ ﾍ
>>721
だからスポーツ選手は努力カンスト勢同士の戦いだろ
カンストまでは努力の差で決まるよ 食べれる野草と毒草を間違えて食中毒のニュースを見ると春だと思う
なまじ才能があったせいで高校の時に使われすぎて体壊してダメになったスポーツ選手もいるから才能さえあれば成功するとは限らん
そもそも努力と成果がトレードオフってのがおかしいんだよな
努力つか犠牲さえ払えば成果が出るって、買い物じゃねえんだぞ
何が言いたいかというと、こういう「努力すれば結果が出る」現象が身近になりすぎて
今のなろう読者にとって努力して主人公が成功する展開は「当たり前」だから面白くないんじゃないか、
よってそういう作品が減少傾向にあるんじゃないかということ
見てきたみたいに言うがお前らカンストするほどの努力してんの？俺ムリだわ
今思い返すと生温い努力しかしてねえわ
ただしんどい思いや我慢をしたのを努力だと思ってただけだわ…
ペパーミントはモヒートの飾りを持って帰って小さな鉢に植えたら2年位わさわさしてたわ
>>729
仮に10年勉強しようが20年勉強しようが
東大の理科ニ類にさえ受からないし
センター試験の足切り突破さえ出来ない 農業なんて畜産大学出てなけりゃ無理
ましてやろくな品種や農薬のない異世界じゃあアイルランドのジャガイモ飢饉の二の舞を起こすのが関の山だ
努力が大事というのも努力以外の要素がでかいというのも経験談としてわかる
少なくとも「イケメンガー」とか他力本願の価値観に縋りつくようなみっともない言い分よりずっとまともだ
努力の話については、何を努力するか、その選択と真摯に向き合う思考こそ大切な気がする
>>728なら高校野球で皆のために潰されるより自分のために試合を休む選択が大事だった
選択で思考停止して「考えるより先に身体を動かすのが性に合ってる」なんて奴は負けるべくして負ける
昔は同類である体育会系上司とかが引き上げてくれることもあったが、今は皆そんな余裕がなくなった
自分自身にとって正しい選択をする奴は、それほど悪いことにはならない 俺みたいな馬鹿はどんなに頑張っても
マーチか早慶か関東の中堅国公立が限界
努力なんかマイナスにしかならなかった
>>733
東大受かるのなんて甲子園優勝よりよっぽど倍率高いんだが・・・ >>735
若くなくなってイケメンがーとかでなく
経済力とか考え出した奴等が寄って来ても
不快感と嫌悪感しか感じない お前ら散々なろーしゅをバカにしてきて
結局はなろーしゅと同じかよ？
理想的な環境で時間を掛けてやったとしても
自分の才能限界は早稲田の文系に受かるかもしれない程度
それなら何も頑張らなければ良かった
ハーブは雑草だけど、食べるつもりなら少しは世話しないと不衛生だし、虫やナメクジがつくし(ミント以外)、西洋のは育ちにくかったり(ミント以外)、数も揃わない(ミント以外)んだよな
猫の通り道に生えてる紫蘇をばあちゃんが摘んでそのまま台所に持ってったの見たときはマジかよ…ってなった
>>738
経済力で寄ってきて不快感、なんてのは底辺の発想だよ
経済力があるなら、その根拠になる教育があり、勝ってきた経験も人間力もある
だから、敬意を払えるだけの知恵があったり、深みがあることも多い
神さまから貰っただけのモノと違って実体と背景があるから人が寄ってくるのも当たり前
寄ってきた人間の中には中身を評価する人間も当然多くなる
ゴミクズみたいな「イケメン」だけのカスと一緒くたにできるわけないだろ >>725,729,731
お前ら程度の器じゃ簡単にカンストするわ >>743
基本的に優しさとか性格とか内面以外で好かれても不快 ほぼ必ずレスに「お前ら」と入れるのはかまってほしいという
魂の叫びなんだろうか
嫌味なエリートをザマアする話なんて、なろうに限らずどこにでも転がってね？
>>596
おれは 朴パパ大統領の士官学校の同期とお知合いだったが、別に大したことないわな、、 >>750
ハーブを街中で育てるなんて天才か！？
その発想はご主人様すごぃでしゅう。 東南アジアの原住民だって昔から、バナナの葉で肉を包んで蒸し焼きにする
くらいの味付けをしていたっていうのに、架空中世ヨーロッパ風世界はたかが
雑草レベルのハーブすらロクに使えないとか白痴過ぎやろ
異世界ハーブは回復アイテムというれっきとした軍需物資なので
料理の味付けなんぞに使うなんてとんでもない
>>705
江戸っ子「せやろか？(江戸患いに苦しみながら)」 ・・・言っては何だが、技術も減ったくれも無いな。
焼き方は合ってるのだが、ただ火を通しただけで全体に熱が行き渡る様に回転をさせてないから半分の面が焦げかかってて、半分が生煮えだ。
ご飯は流石に普通だが、肉は酷いもんだ。
それを皆何も言わずに美味しそうに食べている
「あのー、少し聞くけど、いい？」
俺はなるべく失礼のない話し方で言った。
「何かな？」と奥さん
「この肉の焼き方なんだけど、これは何処でもこのやり方？それともこの家だけ？」
「この焼き方も何も、他に如何焼けと言うの？」とリンナ
どうやら、本当に分からないらしい。
「先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど
竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？」
「・・・なるほど、考えた事も無かったわ。なら君が一度やって見せてくれない？奥さんはそれに付いて見て貰って方法とやり方を盗ませて貰ったらどう？」
へたすると肉を焼くときに網や鉄板などすら使用しないのもあるぞ
吊るしてるだけ
網焼きだったかで、ひっくり返して両面焼くっていうのにものすごく感動する現地人
どこの原始人だよ
>>748
エリートを真っ向勝負で見返してやるのは王道だけど、マラソンにバイクで乱入してお前らの才能も努力も無意味だとか言いながらドヤ顔してるような台無し感じゃん 日本の場合高温多湿なうえに酸性土壌だからハーブ栽培は難しいんだよ
お前らの大好きなミントでさえ土壌をアルカリ化させるコンクリートか石灰を使いまくってる畑の近くじゃないと小さくなるし
ナローシュ「Everyone with a white cap or baseball cap, stand up ! All the jocks stand up ！！！」
そらこんな奴が望む願望を叶えるとかそれもう悪魔の証明への反抗だろ
肉の両面焼きの最大のポイントは
普通に炊けているご飯だと思うんだ
>>756
原始人だったら枝に刺した肉を遠火でじっくり焼くとか、もうちょい高度なことやってそう 紀元前から肉を焼いてる人類が、異世界では片面焼きしか知らないという設定を出す発想そのものが異次元すぎるわ
肉を両面焼きするだと！？
そんなものがうまいわけが……美味い！？ 何だこれは！？なんてことを思いつくんだ！
ぜひともこのアイデアを我が商会に売ってくれ。取り分は六割……いや、七割を渡す！
言語は日本語でも英語でも許さないのに土壌は中世ヨーロッパに合わせろと言う
頭空っぽの方が夢いっぱい詰め込めるからな異世界の住人が賢くないのは実に合理的
肉の片面焼きって、何か元ネタがあるのかと思ってたんだけど、ちがうの？
元ネタもないのに、そんな事言い出すヤツなんていないだろうと思ってたんだけど。
異世界の基本、
食材は牛の肉が一般的で豚肉よりもオーク肉を食し、食材は葉物野菜少々とジャガイモと小麦！
調味料は塩か貴族は胡椒も使えるだけ。
だけど、風呂は結構な頻度で宿にある！
魔道具は高いのに、冒険者カードとか個人証明に使われるほど！
薪や油売りなどおらず、魔石がほとんどの燃料ww
街中で冒険者という身元が不確かな荒くれ者の武装が許され、誰かを傷つけなければ抜いた程度なら注意もされない！
身分証明書が万能で荷物の検めもない！
異世界ってすごいっ！
>>680
創作で嘘くさい夢を見ちゃいけないのか？ ミス
その辺に生えてる草の中で料理に使える物をハーブだの香草だのと呼んでるだけだからな
それすら無いくせに野菜だのキノコだの食ってたら意味分からん
ハーブの文化は普通にあるけど、たまたまカメムシ草を使った料理がなかったとかなら分かる
>>769
「村から始まる異世界王国誕生物語」で検索けんさくぅ！ てか香辛料はニンニクもあったんだが……貴族は嫌ってて基本庶民のものだったけど
>>708
地域によっては本当にそういう苛烈なところもあったよ
たとえば讃岐なんかは水事情が良くないくせに平地が広いので年貢がかなり悲惨なことになってた
その結果金比羅さんという観光地もあるのに観光客においしいものが出せない！
なんとか米以外の他の穀物をおいしくご馳走として食べられる方法を考えようとなってそこから讃岐うどんが生まれてきた
賛否両論の餡餅雑煮も特産品の砂糖の年貢がすごく高くて滅多に庶民は食べられないけど正月ぐらいは食べたい
よし！雑煮の餅のなかに餡として入れよう！みたいな発想から生まれてきた食べ物だしね 前にここで両面焼きの小説を擁護してる奴がいたなぁ
ただの逆張りかまってちゃんだろうけど
>>776
見てみたww
先ず、恐らくこの針の棒を指して竃に入れ込んだだけだと思うんだけど、竃の上に網か何かを置いてそこに人数分の肉を一旦置いて、程よく焼けたら裏にしてまた焼く。
こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？
フライパンも焼く道具が何もない模様ww
つか、針の棒を刺して竈に入れ込んだら半分が生焼けにならないと思うw
半分コゲコゲで半分が適度に焼けてるかとww >こうすれば両方に均等に熱が加わるんだけど？
って均等に肉を焼こうとするなよ。
本当にイラつくなぁ。
肉の火入れって本当に難しくてプロでも上手い、下手が有る分野なのに偉そうにしすぎてて、しかもその内容がバカすぎて本当にイラついてムカつく。
肉は均等に焼くものじゃなくて、火を通しつつ、どこまで中にレア感が残せるかだろ。
中まで白い肉なんて誰が有り難がって食うんだよ。
今さらだけど作者死ね。
ステーキはミディアムレアしか認めない。しかし案外ステーキとか出てこないよな。俺が食事描写飛ばしてるせいかもしんないが、そういやナローシュが何食べてるのか記憶にない。
飲み物はエール、たまに蜂蜜酒（エルフ産が高級だったりする）、蒸留酒、ワイン。
食べ物は……露天の串焼きはよく出てくるな。他に果物と……パン、スープ、スープ、シチュー、スープ。
たいてい野菜と干し肉のスープしかくってなくね?
肉の両面焼きってこのネタだけ突出して有名だけど…改めて読んでみたら1話目でギブしたわ
主人公が大学の研究所に勤める16歳の天才プログラマー（）で、さらに剣術（）の天才で…ってキツ過ぎやろ
なんていうかあれだな
同じもん読んでも明後日の方向に対してムカつく人もいるもんなんだな
ラノベの無料サンプル色々と読んでるとこなんだけど、やっぱ文章も構成も全然違うな。なろう慣れするとラノベが高尚な読み物に見えて助かるわ。
逆にこういう小奇麗に纏まってる作品に飽きた後、またなろう読むと新鮮で楽しめるんだよな。
なろうでイラついてストレスを溜めてラノベや一般小説、名作アニメで解消する。これなら一生オタクできるな
>>782
俺は中まで完全に火を通した脂身の無い赤身のステーキが一番好きなんだけど？ >>705
国民総出でコメばっかり作ってたのに一部支配階級しか食べないってそれじゃ残りのコメはどこに消えてるんですかね >>783
実際、現代ですらヨーロッパだと野菜料理はスープか温野菜が多い >>788
どうやら、貴方は私の敵の様だ。
好みの問題なので喧嘩をしようとは思わないが、残念ながらどうやら貴方とは親友にはなれないようだ。 冒険者組合ってのにムカつく
なんで国軍より強い軍事組織が幅効かせてんだよ
あたまおかしいだろ
>>792
幕府っていう帝より権力の強い軍事組織が数百年幅効かせてた国があってな リア充イケメンエルフ「何も積み重ねてこなかった奴が、勝てる訳がないんだよ、薄っぺらなんだよ、あんた」
お姫様「なろう主様は他人様には容姿や家柄まで求めるのに、自分だけは内面やありのままを評価してほしいとか寝言をほざくのですね！何様のつもりですか？どこかの王侯貴族か何かですか？」
エリート貴族「ある奴はこういった。30秒で人を惚れさせるよう、努力だけは怠るな。そういうエリートたちが憎くてしょうがないって奴がハーレム作って英雄になりたいなんて思う方が間違っている」
イケメンアサシン騎士「たかが満たされない承認欲求のために何百人もの罪のない異世界人を傷つけ、女を金と暴力で囲うことであなたの魂は慰められるのか？
それに君のしていることは戦争じゃない、ただの狂ったテロリズムだ、勇者なろう主閣下様。とんでもない大馬鹿物だな、君は」
なろう主「ああああああああああああああああああああああああああ！！！！！死ねリア充！」
正論言われるのが嫌なら、努力はしよう！
>>789
その話題前棘で見たけど結論覚えてねーわ
・結構倉庫に溜め込まれてて腐ってるパターン
・現代日本より一回の消費量等々多いのでやっぱり足りない
・貨幣がわりだと食べなくね？
・農民も結構食べてはいたぞ
みたいに色々意見出てたが まず暴力は国軍に任せるっていう構造がだいぶ新しいから
>>791はさわやかのハンバーグ食べられないのか…かわいそうに… >>794
なろう主はリア充とか言って勝手に目の敵にしてすぐキレるけどさ
リア充で楽しんでたら全部リア充で彼氏彼女がいることじゃないよな
アホだと思うわ >>784
そういや、口から火を吹いたりするような生物の肉がなんで焼けるんだろうな 女子高生のスカートは膝下5ｾﾝﾁが好みか膝上に限るかで
言い争って「おまえとは永遠に相容れないようだ」と
言われた自分とどっちがよりくだらない争いなんだろうか
さわやか ハンバーグ で検索すると予測変換？でまずいってでてくる
>>793
すげえよな
貴族が土地を私有しまくって国庫がすっからかんだから国軍解散、都は荒れ果て盗賊が当たり前に跋扈
土地争いの仲裁もままならないから地方農民武装して荒ぶりまくり
首狩り蛮族の土着武装集団が地方でかってな政治しまくり
これで王朝が途絶えず、外人的には「まだ安定した統一国家だった」みたいに思われているとか、外国はどんな修羅の国なんだろう 普通の小説
「ああ、それはね…」
「しゃべるな！」
なろうだと
「ああ、それはね…「しゃべるな！」…すまんすまん」
普通の小説
一同「おうっ！！」
なろうだと
「「「おうっ！、」」」
なんでみんな変な表記で統一されてんの？同じ人が何本も書いてんの？
>>804
他人のやり方の模倣しかしないので、誰かがやりだしたら真似しだす
正しい文法とか勉強したくない、あるいは中坊の悪乗り感覚が好きでわざとそうしている
これらが組み合わさった結果だろう 「わかりました(わ！)(のじゃ！)(ですわ！)(のだ！)(ござる！)(ごわす！)(だぜ！)」
日本の場合カリフが生き残ってる時点で相当安定してるといっても間違ってない
大分違う気するけどバチカンの教皇のがわかりやすいか？
>>803
ヴラド３世が主人公の漫画読んでいたら、１巻目で主人公(ワラキア君主)が家臣に土下座させられたうえ、
財政改革とか兵制改革やっていたら家臣が軍を引きいて君主の館を襲撃して、訓練中の兵隊(市民兵)を
虐殺していた。
そりゃ、ヴラド公もブチキレて血も涙もない恐怖独裁しますわ。 残念ながらあまり賛同は得られないだろうけれど、個人的には「「おうっ！」」は素晴らしい発明だと思う
>>804
上の例は読みやすいから嫌いじゃない。別にそういうのは決まってないんだよ 「わかりました(わ！)(のじゃ！)(ですわ！)(のだ！)(ござる！)（ちくわ大明神）(ごわす！)(だぜ！)（ザウルス）」
「「「「「「誰だ今の！？」」」」」」
>>808
ラノベがラノベと呼ばれる前くらいの混沌とした頃に、中高生にウケる要素としてそういうお遊びが盛り込まれてるものがたまにあった
そのあたり、お硬い普通の小説の文法に対するアンチ要素として、擬音多用とかセリフしかねーのと同じようなくだけた文章表現法として思いつくものではあったと思われる 場面によっては台本も形式も便利だしな。というか多人数の会話が長くなる場面で、無理に地の文使われる方がだるい。
>>815
2ちゃんでは日本語こだわらなくていいんだや そしてセリフで数ページに及ぶ現状解説私見入りがはいる
米を作って年貢と地代を払い 残りを売った金で雑穀やイモを買って食う
↓
米を作って売って租税と地代を払い 残りの金で外米を買って食う
チョコレートを食ったことが無いカカオ農家みたいなもんだ
そして太平洋戦争で外米輸入に使われてた貨物船が軍事輸送に回されたせいで農民も栄養不良に
スレイヤーズの大文字フォントなんかも当時は革新的だった
平坂読が火事の様子を表すのに
炎炎炎炎炎炎炎
炎炎炎俺炎炎炎
炎炎炎炎炎炎炎
を小説媒体でやったのは流行らなくて残念と思ってたら
１０年の時を経て包囲殲滅陣の人が引き継いでくれた
>>804
特に上のやつは凄い嫌いだな
読みにくいし気持ち悪い そういうものだから
今更古いスタイルにする意味もない
>>820
大文字フォントはあかほりさとるが始めたのかと思ってた
スレイヤーズからだったのか >>820
小説超兄貴でボ帝とそれに群がる筋肉男たちを表すのにそういうの使ってたなぁ
一人だけ脂肪がいた スレイヤーズより前に火浦藩宮脇の某がちゅどーんってでかい文字で一頁使ってた
そんな妄想中学校2年生の夏には卒業しろよみたいな話を
どう考えても聞きかじったか訳の分からん怪しいトンデモ本の歴史本から抜き出した大嘘もいいところな話をこじつけて
アクロバット擁護や火病起こしてキレるわりには、擁護不可能なくらい嘲笑されたらとたんにおちゃらけて効いてないアピール
何故いじめられたり社会から白い目で見られているのかがよくわかる
それがなろう主
詠唱は中二病で恥ずかしいという風潮
詠唱したら魔法使える世界ならいくらでも詠唱するわ
カラオケで歌うのと変わらんやろ
>>829
>>831
マジかよガルディーンしか読んだことなかったわ
そして2000年にガルディーンの続刊が出ていたこと今初めて知ったわ
ちょっと探してくる >>833
キンドルあるみたいだから、俺はそっちにしよかなって思ってたりする。 >>832
詠唱が恥ずかしいというより、かっこいいと思えるシーンが全てを厨二でかっこ悪いって思ってる作者が高二病で恥ずかしいっていうねww
決めるときにキメてこその主役っ！ キメてこその主役っ！
これも結構あとから振り返ると恥ずかしいテンションだよな
>>836
いや、俺は厨二全開で大好きだから別に恥ずかしいとは思わんけどなぁ 詠唱自体は別に恥ずかしくもなんともない
中二病で恥ずかしいのは意味もなくカッコ良さそうだからという事だけで言葉を連ねている所だろ？
>>777
中世ヨーロッパだと、地面に生えてる食べ物や地面を移動する獣は庶民の物で、空を飛ぶ鳥や木の上に成る果物の人より頭上にあるのは崇高な物だから貴族の物っていう価値観だったから根野菜のニンニクは庶民の食い物。 詠唱がない場合は作者の甘えを感じて一段低く評価する
>>803
外国は基本的に征服したら根絶やしだからね…
日本の場合、権力を握っても自分が天皇になろうとする奴は殆どいない（幕府時期は天皇家が力失ってて飯にも事欠く有様だったからだけど）から、トップを狙わないし
他国を制圧しても領民を殺したりもしない、領民も上が変わっても変わらず税金納めてやがるというのが、同年代では異民族、異教徒は奴隷か根絶やしが世界の常識だったから相対的に平和に見えるみたい。 詠唱破棄だの無詠唱よりは詠唱を追加して威力を増す方が好き
>>788
つーかさぁ
刺身だのレアステーキだのマヨネーズだの、白パンだの洗っただけで食える新鮮な生野菜って、
そんなもん、品種改良や農業科学技術の発達で素材そのものが中世に比べたらはるかに改良されてるから出来る事であって
ラーメンだのハンバーガーで王侯貴族が目を輝かせるようなレベルの食糧事情で、同じもん作ったら、サルモネラにカンピロバクターに赤痢菌の三連コンボで即死だよ
魔法がある？そんな便利なもんあるならそんな発展途上国の土人みたいな食生活してるわけねぇだろｗ 魔法の缶詰を小型に圧縮し投射機にて射出でええやん
その腕が早い奴は早打ちマックとか呼ばれるのさ
日本の場合血で継ぐ宗教的権威が生き残ってるって相当でかいよ
あまり出身地方贔屓しない（そもそもできる実権もないが）から一見公平に見えるしまとめるの楽
イスラムはカリフの権威死んでるのがきっつい印象
>>842
火よ！ってワンワードで超初級
火よ。燃やせ！ってツーワードで初級とか？
もしくは『火よ！』『彼の者を』『爆炎にて』『焼き尽くせ！』
『属性』『範囲指定（目標指定）』『形態指定』『威力の調整』みたいな感じで、単語毎に意味合いを持たせるとか？ 急急如律令もつけよう
魔法をつかさどる精霊の機嫌しだいで詠唱から発動に一週間かかったら嫌だしな
邪神から借りる場合はもっと丁寧にお願いする形でかしこみかしこみ
卵かけご飯食ったあと自分に解毒魔法かけるルーデウス好き
>>843
一応、白パンは中世初期からあったりする。
高級品だから、庶民はふすま入りのパンとか、豆や穀物を混ぜてかさ増ししたパンとかふすましかないパンとか食べていたが。
小麦のブランドとかもあって、北フランスの小麦粉を三度ふるいにかけた白パンが最高級品だったらしい。 >>854
同じ量なら豆や雑穀入りのがパンもコメも栄養あるはずよな >>623、>>631
>桜田門外の変
護衛とか言っても、渡り中間（人数あわせのフリーター）多数だからね。
腕も忠義も足りない。 >>694
何故 黒コショウを外すんだ、香辛料と言えば黒コショウだろ、 >>857
まあ、今でこそ五穀米とか玄米とか麦ご飯とか健康食として持て囃されているけど、昔は貧乏人の食べ物だったし。 >>860
あと白コショウもあるよ
書き忘れたけど、これはアジアとの貿易前の紀元前から
ヨーロッパで食されていたハーブ・香辛料類を例に挙げただけやで >>857
ねえよ
スイスとか行けば今でも観光資源として中世から近世まで何食ってたかのレストランとかあるが
小麦を極限まで減らして他はどんぐりだのなんだのでカサ増しした冗談抜きで石のように硬い黒パン(まとめて焼くのでさらに時間が経てば硬化する)に
一年に一度取れるリンゴをひたすら煮込んだ砂糖なんてほとんど入れないから酸っぱくてかなわないジャムに
塩漬けの豚肉を削ぎ切りにして水で煮ただけのスープに黒パン浸してギリギリ噛み切れるようになって食うとかそんなだぞ
白パンばっか食ってた騎士や貴族が体格デカかったのみりゃわかんだろ 性別を変えたい願望
昔の日本の支配階級以外は
米は食べられない
麦は食べられない
粟は食べられない
稗も満足に食べられない
肉や魚も食べられない
野菜も満足に食べられない
酒も砂糖も味醂も醤油も贅沢品
農民の夢はヒエをお腹いっぱい食べられるようになることだった、、、
ナポレオンは白パンを黒パンと交換してもらっていた
白パンは高級品
ヨーロッパの庶民はパンを主食にしていたわけではない
アイルランド人の食事はジャガイモのみ
ロシア軍の兵士の食事はジャガイモのみ
街道には魔物
街の周りに壁はあるが穀物栽培の描写なし
むしろ森があるという世界観
そんな世界観でよくもまぁ食料が充実するわ
お前らは狩猟民族かよ
>>866
ヒエとアワは昔は庶民の貧乏食だったろ？
しかも雑草レベルで生えるし…これすらも
食べられなかったとか何の冗談だよ >>869
ばっか！オークを狩って食うのが一般庶民だよww >>866
貧乏人は霞でも食って生きてるのか？
まあ、中世ヨーロッパは利権ばっかりの世襲世界だけどな。
食料利権があれば食材も身分によって決められるかもしれんな。
インドのカーストに近い気もするが……
後、中世ヨーロッパで一番なぞに思ったのは、縄を作る職人がメチャクチャ嫌われてる事だ。
史料を調べた人もなぜ嫌われてるのか不明と言う謎職業。 >>865
ちなみに、中世の王公貴族は蜂蜜入りチーズケーキとか、チーズタルトとか、牛肉のシチューとか、
ルーム貝の白ワイン煮とか、イセエビとかなかなか豪華な物を食べていたらしい。
そりゃ、庶民とは体格からして変わるわな >>873
現代人の俺でも滅多に食えないメニューやん…
江戸でも大名屋敷の汲み取りを業者が金出して買ってたというし、どこの国でも支配階級はいいもん食ってんだな >>869
狩猟と採集で街が賄えるならそれでいいんじゃね？
風土病が酷そうだけど。 >>874
庶民は庶民で、揚げパン屋台が「揚げパンは揚げたて熱々を出さないと意味ないから、うちの店でパンを作る権利がある！」
と裁判を起こしていたりする。
その町では、商売用のパンを焼くのはギルドの特権だったらしい。
お前ら、いいもん食べてるな レーズンパンって、レーズンが一応イーストの代わりを果たしてた名残なんだそうな。
だからレーズンパンが嫌いな奴はまったくもって問題ないのだ。
ちなみにイーストはパンを発酵させる諸菌の相称。中には今なら雑菌扱いまっしぐらなのもある。
>>795
江戸時代の米の話か、
国民の大半が百姓でしかも大半が米を作ってた、
人間は食わないと死ぬ、しかし必要以上には食えない、
判るだろ 大半が米を食ってたんだよ、
年貢で収められても回り回って百姓へ帰ってきてたんよ、
百姓が納めるのは米の分だけ、それ以外の換金作物からは年貢は取られてない、 シモの質は今なら自衛隊基地のが最高品質らしい。食って運動して運動してまた運動して食っての繰り返しだからな。
逆に最悪なのは病院のそれ。処理してもしきれないほどに薬品や雑菌（ウイルス）のたまり場らしい。
今も下肥続いてたら自衛隊基地の外は一面の畑とかあったんじゃろか。
ちなみに西武鉄道池袋線（当時は武蔵野鉄道）は下肥を郊外へ運ぶので「黄金列車」の異名が云々。
十分な米は作られていない
農民に食べさせるぐらいなら腐らせて駄目にする
武士や町人や犬が米を食べていた
江戸期までの農民が米を食えないのはビンボというよりかは「棚に並べた商品を食うのか？」ぐらいの話やな。
中にはガチビンボもいたのは確かだけど、その場合はだいたい武士層もガチビンボ。
>>879
明治どころか昭和でさえ満足に米は食べられなかったのに
米はほとんど年貢で奪われ米以外も色々奪われ
少なくとも農民は米を食べられない
日本人は米を食べていない
西洋人はパンを
食べていない >>877
昔の裁判記録って下手な文献より生活感あるんだな、面白い
庶民もピンキリで町や土地が豊かなところはふつうにうまいもん食ってたんだろうな 江戸でさえ米の量が少なくて済むからと
豆とか色々混ぜて食べていた
米から作られる酒も農民はほとんど飲めない
武士、商人、職人、お犬様、公家、皇族、医者、外国人などが米を食う
百姓は雑穀だが、それも大して食べられない
米なんか祭りの時にほんの少しだけ
焼き魚ですら人生で何度食べられたか
木の根やワラに泥を混ぜて食べたり
粟が食えるだけで贅沢
ヒエをたくさん食べられる農民は裕福
>>884
町人は農民よりも裕福です
例えれば中国の内陸部の農村戸籍と上海とかと都市戸籍との差
江戸人は贅沢に暮らし百姓は飢えている ついでに裁判記録なんて
現在の日本の調書ですら嘘ばかり
記録を信じるのは北朝鮮を地上の楽園とか
アメリカを自由の国だとかスウェーデンを男女平等だと思うようなもの
江戸時代は栄養不足から低身長で人口も増えない地獄の時期
まあ明治以降も地獄だったし
日本でマシな時代は高度経済成長期だけ
ついでに米が主食だったのもその時期
>>883
パンは食べていたぞ？
中世フランスの都市では、パンの値段や重さ・品質は厳重に監査されていたそうな。
庶民の食い物の恨みは超怖いから、何はともあれ主食であるパンだけは常に一定の
値段と品質をキープするように管理していた。
同じフランスでも、ブルゴーニュ地方とかは小麦がろくにとれないから蕎麦を育てて
ガレットにして食べていたし、パンよりも簡単で安上がりな麦粥を主食にしたりとか、
保存がきくパスタを奨励していた地域もある。
ドイツとかポーランドとかロシアは、寒さに強いライ麦中心だから、彼らにとって
故郷の味は黒パンらしい。 江戸時代に農民が白米を食えなかったのは米が通貨的な要素を持ってたのも大きいだろうな
知っていますか
戦後数十年経ってもお米の手帳があったんだよ
それがないと米は買えないし
旅行に行っても旅館で出さないと米外国人食べられない
昭和でさえ軍隊に入ると米が食えるぞって宣伝
どう考えても昭和でさえ十分な米が作れないのに
江戸時代に十分な米が作れたはずはない
江戸時代に米を食べられたのは人間と犬だけ
人口のほとんどの農民は人間だと思われていなかった
>>888
都市にいるのは農民よりはまし
農民は奴隷とあまり変わらない
肉も魚も食べられないし
ワインもエールも飲めない
パンもケーキも食べられない
ジャガイモを食べるしかない 取り敢えず支離滅裂なことばっか言っている
ﾜｯﾁｮｲ f68a-1/pVは今すぐ消えてくれ！
要は異世界の文明度で十分に美味い飯が食えるわけがないってこと
食糧生産系の魔法でもなけりゃ説明がつかんわ
貴族にとって農民は殺し過ぎると農作業に不都合があるという程度の存在に過ぎない
ソ連でも農民なんかいくら死んでもいいやだし
日本でも油と百姓は絞ればいくらでも出る
現在でも支配階級にとって国民なんかどうなっても構わないってのが本音
>>872
縄は人を吊るすのや縛るのに使われるからね >>892
ワインは高級品だから滅多に飲めないが、エール(ビール)は普通に呑んでいたんだなこれが＞農奴
当時のビールは今でいうどぶろくみたいなものなので、お昼のお弁当代わりに呑んでいたんだなとか。
(昔は、日本もヨーロッパも一日二食が基本)
あとは、麦と雑穀を混ぜた粥とか食べてもいたが、できることならパンを食べたいというのが当時の
文化なので(キリスト教的にパは極めて重要な食べ物)、ふすま入りというかほぼふすま１００％の
パンとかも食べられていた＞農村 >>891
いや農民もピンキリでな
うちの先祖は幕府直轄地の農民だったんだがそこそこ満ち足りた暮らしを送ってたようだぞ
貧しい農民もいたことは否定しないがそうでない者もいたってこった >>899
ここはなろう小説スレではない定期
ってうかマジでスレタイ変えた方がいいんじゃね？
そもそも板全体が殆どなろう系で埋まっている訳だし… 何故皆歴史を美化するのだろうか
ついでに天安門事件とかで自国民に銃を向けるなんてとか言うけど
支配階級にとって同じ国籍の人間なんか死んでも何とも思わないよ
日本でもアメリカでもね
>>861
作者がネトゲだと女性キャラを使うタイプの人なんだろう
だから自分の感情移入する分身は華やかな美少女であってほしいが女性の感情を
そのまま書くほど女性に詳しいわけではないから女主人公にはしたくない
だから内面が男の美少女にしよう！ってことなんだろう >>900
なろうというか「web小説全般でイラつく設定・展開を挙げよう」スレに改名するか新しくスレ立てたほうがいいとは思うわ
カクヨムとかも話せるようにな 何かが集まるスレになっちゃってるしなぁ
分離したいところだが…
>>899
なろうだと、加賀１００万石で農民から年貢を取り立てるのが如何に大変かを書いていたな。
そりゃ、相手だって誤魔化して自分の取り分を増やそうとするし、当時の農民は当たり前の
ように武装しているから… 殺戮者はヒロインの名前出るたびに希望の花が咲いて困る
精神異常者達は分離しても無限増殖してくるんだよなあ
>>861
TSっていうカテゴリ
異性の体で元の性別の振る舞いさせたりギャップに困惑させたりして楽しむマイナージャンルだよ
マイナーとは言ってもらんま1/2で一般にも馴染みはあるかも
まぁなろう小説でTS物とか大抵がTSする必要ないやつばっかだな
やりたかっただけっての多すぎ >>900
話すり替えるんじゃねぇよ
お前らの歴史議論は異世界転移転生の話なのか？
歴史→異世界転生転移のイラつくこと
って話の展開なら分かるが、
歴史について語るスレじゃねぇんだよ 日本人は米を食べていなかったという真実を言ったら叩かれる、、、
はい。これ以降はこの名無しがすごい！ (ﾜｯﾁｮｲ f68a-1/pV)はNGに入れてねー。
クソつまんない煽りくるよー！
まぁ、日本人が食ってたのは雑穀だからなぁ。
明治時期まで精米する手間が酷すぎて白米はあまり食わなかった。そのため雑穀が主食。
雑穀はビタミンが含まれるので白米ばかり食ってるとビタミン欠乏症、いわゆる脚気になる。明治以後は脚気が大流行。
雑穀食えば治るよと研究結果も出てたのに、軍医だった森鴎外が「そんな貧乏人の食い物でなおってたまるか」と突っぱねたため死者数万人。
白米を食ってたかどうか？で言うと「雑穀だから正確には白米じゃない」で正しいけど、コメ食ってたかどうか？でいうと、雑穀もコメだろって感じだわ
白パンとか黒パンとか、そんなにお前等パンツが好きなのか！
脱線だが、下着の文化もけっこう時代が下ってからの話なんだよねぇ。
あれ？また俺なんかやっちゃいました？
魔法使い系主人公がこのパターンやっちゃうと凄くバカに見える
悟空みたいな脳筋系主人公のテンプレをそのまま当てはめてしまってるような
>>914
えっ？腹が下ったからパンツ履き替えた？
えんがちょ！ TS百合は本当に検索の邪魔。中身男とか百合じゃねえわ死ね
大名でも鮭を食える機会は滅多になくて同僚の大名が弁当に持ってきた焼き鮭を「一口だけ」とか言って全部食った話すごい好き
魔法技術チート系で周囲に知れると学園に強制入学ってのもなんか変だよな。
どうみても既存の技術体系じゃないんだから研究費渡して研究させるのが筋だろうに。
年齢が低いってのはわかるが、そこまで作れてるってことは基礎は出来てるのわかるだろ。
案の定、周囲yoeeee！俺tueeee！だし。
しかも話も進まないから急につまらなくなる。
>>921
塩鮭食ってこんなうまいもの食ったことねぇって泣いた奴もいたっけ。
……あれ？料理チートが適正に思えてくる不思議。 あらすじで良さそうと思ってもサブタイトルに「入学」だの「武闘会」だのあると速攻ブラバ
テンプレで用意されてるお話を使い切り先に進めなくなった書き手が苦し紛れに始めるのが学園編
しかし、キャラは薄っぺらいし、書きたいことはないし、即座に潰れるハメになるのであった
いやぁ、なろうで学園はほんま鬼門ですなー
ようはナローシュの理想のナロタジーワールドってフロニャルドだろ
もちろんああいう世界に呼ばれるには現世では心に闇を抱える必要すらないリア充エリート上級国民じゃないと呼ばれる資格すらないわけだが
第四の壁から一般人がみてもアメリカならいじめられた陰キャが銃持って学校で乱射事件起こしそうな性根の狂ったテロリストみたいなのしかいないのに
早くリア充になりた〜いってお前は妖怪人間かと
庶民でも入れる学園があるのに冒険者ギルドでは読み書きできない人がいる
あ、あれだろ
白紙解答でも入学できる系
名前すらかけなくてもだいじょーぶ
冒険者ってフリーランスの自由業みたいなもんでしょ
そんな仕事するのに読み書き計算ができないって騙されまくるんじゃね
少なくとも一般人より強いであろう冒険者を
読み書き計算出来ないからって騙すのは
頭悪いヤクザ騙すのと一緒でかなりリスキーだろう
インテリヤクザな冒険者の舎弟やってるんやろな、チンピラ冒険者達は
>>933
その構図がギルド（組合）のはずなんだけど、なろうの冒険者ギルドは何故か派遣会社になってるからな >>930
だからこそ冒険者ギルドがあるのだろう
最初は読み書きではなく実践的な戦闘技術を教え、読み書きが必要な部分は代行する
そいつが長期間生き残れると分かったら初めて読み書きを教える、みたいな >>930
江戸時代の渡世人(住所不定無職半やくざフリーター)だと、だいたい各地の顔役(やくざ)から仕事をもらっていた。
渡世人にもやくざにも仁義があって、それを破ると村八分確定だから、口約束でも信用が成り立っていたとか。
水滸伝とか中国系の「侠」も似たような文化だな。 正直、新人の冒険者なんてゴミみたいな仕事しか回ってこないだろうな。
市場ってのは限度があるし現状安定してるとこに供給過多になるわけだから当然既得権益(先輩冒険者)が許すわけないし。
一生貧乏暮らしか強者に媚びておこぼれを預からないと簡単に消されると思うな。
夢も希望もないが……
いやモンスターがそこら辺に生息してる世界なら必要な職業だと思うぞ本来なら
先輩冒険者はレベルあがって次のステージ行くかでなきゃ戦死か引退でしょ
となるとレベル１クエストは必然的に先輩から後輩に受け継がれるのでは？
かねもってそうな老人に電話かけて金を受け取りに行くクエストとか
樹脂っぽい葉っぱっぽい何かを指定の場所まで運ぶクエストとか
コンクリの塊を山か海に捨てに行くクエストとか
>>938
それね、ファンタジー世界においてはモンスターは脅威であると同時に
場合によっては食料や資源といった自然の恵みにもなる
モンハン世界でハンターがエリートであり半ば聖職者として敬われているように
なろタジーの冒険者も本来はそういう扱いを受けていたとしても何らおかしくない
まあ、受付カウンターでつっかかるモヒカン同然の奴等が居なければ、なんですけどね……
あっちのハンターは腕っぷしだけでなく科学などもマスターした文武両道の知的マッチョでなければなれない設定だし ちなみに資源としての回収・再利用を考えなくても災害という側面を鎮める存在というだけでも
ゴッドイーターのGEみたいな別方向で敬われ、優遇されている職業もあったりする
モンスターが居る世界で冒険者みたいな機動性に優れた戦闘職が冷遇されているほうがおかしいと思う
>>938
経済的にはシビアじゃないか？
ナローシュが金貨一万枚相当のモンスターを狩っても支払いが無期限延期されるだけだし。
よしんば支払われたとしてもその分、先輩冒険者には金が入ってこなくなるわけで、妨害は必至かと。
市場拡大するには金本位制だと限界がくるから経済を破綻させるような存在は抹殺されそう。 モンスターがそのまま素材になるなら石油掘るのもドラゴン倒すのもあまり変わらないのでは
食ってくだけなら命のリスクとって上級の敵を倒す必要はないから格下狩りだけやってりゃいいわけで
でもそうなると新人が育たないから死んでいいから上級狩りに行けと命令出来てかつ強制出来る暴力組織が必要
雑魚モンスター→クマとか猿の被害、一般人や猟師が対処 場合によっては警察や軍隊が出動
強力モンスター→地震や台風、対策はするが根本的には諦めるしかない
って感じだろう
仮に地震や台風を止められる奴がいたとして
そいつに金貨一万枚払うのが経済的に妥当ならば払うだろうし
>>943
不動産(＝領地)とか、手形とかで良いのでは？＞超高額報酬 >>946
ありえるね
貝殻や石も通貨になるんだし 戦争もので復讐をやめるという流れになるとブーイング飛ばして復讐しろや言うのに、なろうでオタク思考陰キャが復讐しようとするとブーイング飛ばす
たとえ身近な人が死んでてもだ
>>951
>>950が10時までに立てなかったら立てようと思うんだが、スレは上げといた方がいいのか？
>>950
スレ立て番踏んでるぞ
あと身近な人が死んで復讐しようとする奴って頭中世だよな 宣言通り10時になるんで次スレ立てる
できなかったら>>960頼みます それを言うと因果応報を求める奴が全員中世並みということになってしまうんだが
エルメェス兄貴定期
個人的にはあと身近な人が死んでってのは復讐しようとする奴が
「俺がこれから進むべき人生にあんにゃろうは存在しちゃいけない」っていう
まだ自分の人生に希望を持ててる奴の考え方であって
何もかも奪われて希望も何もないだの自分自身を殺されただのとは違うんだよな
すまん、何度やっても認証画面に飛んじまって立てられない
申し訳ない、>>960頼みます……
どうかよろしくお願いします 本来、国にとって必要な組織なら国が率先して作るけどな
逆に国にとって絶対必要な組織がグローバル企業ならコングロマリットが形成されているはずだし
発言力が大きく民主化の手前あるいは民主化してないと変になる
国々を操る大企業とか陰謀論大好きだけどな
ネットスーパー見たいに現地の現金を勝手に地球の商品に変えるチートってヤバくね？
ジワジワと市場から現金が消えて規模が縮小していくだろうし。
現金が無限に増えるとか思ってそうで怖い。
>>960
そんなはした金よりなろーしゅがインベントリに死蔵してる額のほうが問題だから大丈夫 八男が死蔵している味噌と醤油の量が恐ろしい
> しかし、魔法で精製した塩十キロを入れた自作の甕十万個とか、俺はこれをどうするつもりなのだろうか？
> それでも、毎日の特訓で魔力が膨大になってしまった俺がまだ成長する魔力を上げようとすれば、それは沢山魔法を使って魔力を消費する必要がある。
> あまりアホみたいに上級攻撃魔法を発動させるのも野蛮であるし、比較的魔力の使用量が多い特殊魔法を連発させるのは仕方が無いのかもしれなかった。
> 同じく、砂糖、味噌、醤油などの甕も軽く五万個は超えていて、もう十分に一生分は作った計算にはなっている。
> 一番多いのは、南方の無人島に自生しているサトウキビから魔法で精製した砂糖であろう。
> 味噌と醤油も、材料の大豆がブライヒブルクでも購入可能になったので、これも暇さえあれば作っていた。
> 作れば作るほど品質が良くなるので、必要分などを考えもしないで製造に没頭していたのだ。
いったいブライヒブルクでどれだけの大豆を買いこんだのか
>>963
発酵するときに量が減らなければ最低１０トンだな。
個人で買うと顔を覚えられるレベルだな。 >>964
とりあえず、戦争準備の並に大豆が高値になりそうだなww 出回る金の量が減ればそれに応じて物価が動いて、デフレになるだけか
鉱山は儲かるし石見銀山みたいに採掘技術が向上するんじゃないか
逆にネットスーパーの商品がどこから来てるかだよな。
もしも、現世から取り寄せてるとしたら、ある日、商品が消えて謎の古代銀貨っぽい代物がレジの中に入ってるとか……
バイトクビだな……
金の量が半分になったら金貨に半分混ぜものすれば良いだけだもんな
江戸幕府乙
>>965
「誰かが買い占めで値を吊り上げようとしている！」
とか言われたりして。 ドラゴンの鱗とか何かに使えないなら価値はあるのだろうか
いらつかない作品を自分で書きたいけど資料調べてセット考えるのとかだるいよな。そりゃ白痴結界もできあがるわ
死蔵で作物、魔物→食料→うんこ→肥料のサイクルが消し飛ぶだけでも相当厄い
スパンが長すぎてナローシュがいなくなる頃に問題発覚とか
どうせ何も考えずに肥料魔法で無から生み出すんだろうけど
魔法は無じゃなくて精神力やＭＰから来てるからな
極論すれば八男みたいに大量に孕ませて大量の魔術師を作ってくれれば問題無さげｗ
さあ産めよ増やせよ、だな
舗装もされてないでこぼこ地面の街でキックボードを流行らせて大ブレークして貴族に賞賛される主人公がいてだね……
>>977
逆に考えるんだ！
流行るはずがない未舗装でのキックボードを流行らせられる。
これを成すにはどれほどの情報操作と民衆心理の操作が必要か？
こんなもんを流行らせることの出来る能力なんて貴族には喉から手が出るほどほしい能力者じゃね？ww 舗装されてないと言っても人間が往来すればそれだけで踏み固められるわけで
最初からそれを想定したタイヤなら十分使えるんじゃね
むしろタイヤ使って踏み固める方で貢献してるのかもしれん
板に浮遊の魔法を付与することにより、ホバーキックボードに……
汎用性がむちゃくちゃ出るなww
そんなら自分に魔法かけて飛んだ方がはやい……いや、なんでもないっす
>>981
荷車に使うと摩擦係数ゼロで荷運びから、馬車の荷台に使うと揺れない馬車になるんだぜ！？ >>963
魔法で精製
ってやっぱり頭悪いな
文章としても設定としても >>978
そこまでの人心掌握術を持つならいっそ重いコンダラを流行らせれば
もっと効率的 >>985
それはホースィ・ワンアイアンに任せるわ。 >>985
コンダラ引きは冒険者ギルドの入会試験に最適だな
常に努力を求める昭和のおじさん読者も思わずニッコリ 轍ってあれでしょ。
車両が行き交うし車幅も違うから幾筋もついてる上にぐねぐねに重なってて、バイクならともか自転車だと転倒の原因になる奴。
異世界の轍が2本なり4本できれいに街から街まで伸びてる気はしないな。
馬車の車輪の幅＝轍の幅は統一するものだろ
秦の始皇帝にせよローマ時代にせよ
ローマ時代から続く馬車の車軸の幅「４フィート８インチ」の幅が現在の鉄道の標準軌の元になってるし
雨降ると水が溜まってぐっちゃぐちゃになるんだよね〜
いくら幅が同じでもそれなりに定期的に均しておかないといかん
そこでコンダラですよ
ローマとか中国みたいに中央集権ができれば規格統一できるけど、群雄割拠してるとこだと難しいね。
確かに重いコンダラがあれば轍の問題はある程度解決しそうだな！
侵略に使われるから道はわざとグチャグチャにしとくで。
あと地図や案内看板も嘘をのせておいとこ。
これで攻めてこられんから安全や。
そうして>>997の村には誰も訪れなくなりましたとさ めでたしめでたし -curl
lud20191223074037ca
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