>こんな男だからあんな女が19の時に引っかかったんだ。
>似合いの下品加減。女が勿論もっと下卑てるがそれくらいでちょうどいい塩梅だったんだろう。
春樹の作品には、不自然に若い娘、出てくるね
エッセイにもなんか書いてるけど
春樹さんだって、当初の目標通りT大に行って
官庁に入って入れば、国民の自由弾圧に
活躍していたのではないか。
そう考えると、今の春告鳥としての
春樹さんはいなかったわけで。
キチガイじみたアンチは「もう来ない」と前スレで捨て台詞を吐いてはいたので、
ここで試してみれば?
そういう投稿にいちいち噛みつく変人がいないと分かれば
徐々に人も増えてくるんじゃないかな。
なんで村上春樹ばっかりこんなに沢山アンチが付いてるんだろ
売れっ子ラノベ作家の方が儲けてるだろ?
あれだけ売れているからラノベ感覚で面白いと思っていざ読んでみると訳分からん
何でこんなに売れているのか分からないからのアンチ転向
あとはハルキストとかいう連中の痛さも格好の材料
ノーベル賞はマスコミからしたら最高のオモチャだし周りが賑やかだから鼻につくんだろうな
ただ売れ過ぎだとは思う
村上春樹は意味わからないまま読み終えるけども、よくわかんないなりにおもしろいよ
確かにこんなに売れてるのがそもそもおかしいよな
読み解こうと思ったらかなり難しいし
あくまで俺の考えなのだが、
日本人は見かけにだまされやすいと
おもう。
「石原が死んだら日本はやりたい
放題だ」と悪いやつがいっていたよ。
わからない本が「おもしろかった」ということは、
実は、なんとなく「わかった」ということ
らしいよ
数学じゃないんだから答えがないことこそ文学の醍醐味
それぐらい何か未知で詩的なものをストーリーとして感じられたらそれでいい
読むことしか出来ないけど、そうしたものを書くのはリアクションの受け止め方を含めて大変なんだと思う
昔、映画監督の市川準が、何か村上春樹本のインタビューで最後に「村上さん、『蜂蜜パイ』をぜひ映画化させてください」と言ってたのを読んだ覚えがあるんだけど、その本が何だったかが思い出せない。
コンビニで立ち読みしたムックだったような気がするんだけど、図書館で見たAERAムック『村上春樹がわかる。』とか別冊宝島『僕たちの好きな村上春樹』ではなかった。
誰かわかる人いませんか?
騎士団長殺しって
今までの作品と比べても完結した感がかなり乏しいな
免式のことも戦争体験も主人公の妹との精神的な不倫も何一つ解決してないように見える
ドン・アンナ=妹=騎士団長殺しのモチーフだから
雨田友彦にもこのポジションの女性がいるはずなんだよな
昔荒らしが跋扈してたからみんな敬遠してるんだよ
この新スレからはそうじゃない、ともっとアピールした方が良い。
sage進行してないで、たまには上げてもいいと思うよ。
ラジオで初めて声を聴いた
思ったより普通で、早口で、滑舌がちょっと足りなくて、ずっと若い声だった
ねじまき鳥も2巻(いまの中巻)で完結のはずだったけど
奥さんにこれでは未完だと言われて3巻目を書いたらしいよ
騎士団長殺しもそのうち続きが出るかも
ユニクロの柳井社長は春樹さんと早稲田の同期だそうだ。
二人に共通しているのはコペルニクス的転回を
したことではないか。
それまで洋服屋は自分の好みの服を売り、作家は自分の
書きたいことだけを書いてきた。
消費者がどんな服が欲しいか、考えた洋服屋はいなかった。
また読者がどのような本が欲しいか考えた作家は少なかった。
>また読者がどのような本が欲しいか考えた作家は少なかった。
村上春樹はそんなマーケティング感覚を優先させてる作家では無いと思う。
文字通りに「自分の書きたいことだけを書いてきた」人なのではないかな。
<<30
僕は29です。
僕もなんか違うな、と思いながら
書いていたのですが。
こう書いたらどうでしょうか。
自分の好きなことを書くのだが、
解像度の高い文章で書くことに
よって、読者を魅了した。
解像度が高いのは克明な描写をしていた従来の小説家の方が
春樹は簡単な表現に象徴性を持たせる作家