1名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:53:35.33
2022年11月18日公開
オフィシャルポスター
2名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:54:08.70
『ミセス・ハリス、パリへ行く』11月18日公開決定!日本版ティザーポスターが解禁!
夫に先立たれた家政婦がディオールのドレスに魅せられてパリへと渡る『Mrs. Harris Goes to Paris』が、邦題を『ミセス・ハリス、パリへ行く』として11月18日(金)に全国公開されることが決定し、日本版ティザーポスターが解禁されました。
舞台は1950年代、ロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦がある日働き先で1枚の美しいドレスに出会います。それは、これまで聞いたこともなかった、クリスチャン・ディオールのドレス。450ポンドもするというそのドレスに心を奪われた彼女は、パリへディオールのドレスを買いに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新しい恋……夢をあきらめなかった彼女に、素敵な奇跡が起こり──。
主演は『ファントム・スレッド』(17年)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたイギリスの名優レスリー・マンヴィル。ディオールで働くマネージャー役にはフランスが誇るイザベル・ユペール。英仏二人のベテランが共演する中、セザール賞の常連ランベール・ウィルソンや「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのジェイソン・アイザックら実力派に加え、『エミリー、パリへ行く』で一躍人気が出たリュカ・ブラヴォー、『シスター戦士』で主演を務めたアルバ・バチスタなど、多彩な俳優陣が顔をそろえました。
原作は、「ポセイドン・アドベンチャー」など数々の名作を生みだした小説家ポール・ギャリコの原作「ハリスおばさんパリへ行く」。監督のアンソニー・ファビアンはプロデューサーも務め、ドレスに恋をする女性のトキメキをファンタジックに描き出しました。
本作を語る上で最も重要なドレスの数々をデザインしたのは、『クルエラ』(21年)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15年)などで3度のアカデミー賞に輝くジェニー・ビーヴァン。1950年代のパリを舞台に、当時女性の服に革命を起こしたといわれるクリスチャン・ディオールが手がけたデザインを克明に再現しました。
全米では7月15日(金)に公開され、夏の大作がひしめく中で1,000館以下の公開作としては唯一トップ10にランクイン。2週目も10位を記録し、好調な成績をあげています。米映画批評サイトRotten Tomatoesでは、観客、評論家ともに94%フレッシュを獲得しています。
3名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:54:19.47
日本公開にあたり、元VOGUE JAPANの編集長でファッションジャーナリストの渡辺三津子が字幕監修を担当。以下、コメントが到着しています。
渡辺三津子(ファッションジャーナリスト)
「一着のドレスは人生を変える魔法を持つ」。その真実を軽やかに描いたこの作品は、私の仕事の原点を思い出させてくれる楽しい出会いでした。また、制限のある字幕でどこまでファッション界の雰囲気を伝えることができるかは、難しくも新鮮な経験となりました。”夢”の中にこそあるかけがえのない喜びを感じてもらえたらうれしいですね。
4名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:54:29.61
『ミセス・ハリス、パリへ行く』(原題:Mrs. Harris Goes to Paris)
監督・脚本/アンソニー・ファビアン
キャスト/レスリー・マンヴィル、イザベル・ユペール、ランベール・ウィルソン、アルバ・バチスタ、リュカ・ブラヴォー、エレン・トーマス、ジェイソン・アイザックス
字幕監修/渡辺三津子(ファッションジャーナリスト)
日本公開/2022年11月18日(金)、TOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー
配給/パルコ ユニバーサル映画
© 2022 Universal Studios
5名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:55:16.09
ディオールのドレスに魅せられた家政婦がパリへ! レスリー・マンビル&イザベル・ユペール共演作、11月18日公開
ディオールのドレスに魅せられ、パリへと渡る家政婦を描く「Mrs Harris Goes to Paris(原題)」が、「ミセス・ハリス、パリへ行く」の邦題で、11月18日に公開されることが決定。「ファントム・スレッド」のレスリー・マンビル、「エル ELLE」のイザベル・ユペールという、英仏の名女優が顔をそろえる。
本作は、「ポセイドン・アドベンチャー」などで知られる小説家ポール・ギャリコの「ハリスおばさんパリへ行く」を映画化するもの。1950年代の英ロンドン、戦争で夫を亡くしたハリス(マンビル)はある日、働き先で1枚の美しいドレスに出会う。それは、いままで聞いたことすらなかった、450ポンドのディオールのドレス。心を奪われた彼女は、ディオールのドレスを買うため、仏パリに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新しい恋――夢を諦めなかった彼女に、奇跡が訪れる。
あわせて披露されたティザーポスターは、ロンドンのハリスが切り取られる一方、パリで憧れのドレスを着ている彼女が湖面上に現れるロマンティックな仕上がり。マンビル、ディオールで働くマネージャー役のユペールに加え、ランベール・ウィルソン(「マトリックス レザレクションズ」)、ジェイソン・アイザックス(「オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体」)、リュカ・ブラボー(「エミリー、パリへ行く」)、アルバ・バチスタ(「シスター戦士」)らが共演した。「Skin(原題)」のアンソニー・ファビアンが監督・脚本・プロデュースを担い、ドレスに恋をする女性の少女のようなときめきを、ファンタジックに描き出す。
本作の大きな見どころは、ディオールのドレスの数々だ。ドレスとは無縁の人生を送ってきたハリスですら一目で恋に落ちたドレスをデザインしたのは、「クルエラ」などで3度のアカデミー賞に輝く、ジェニー・ビーバン。50年代のパリで女性の服に革命を起こしたといわれる、ディオールが手がけたデザインを克明に再現した、メゾンでのファッションショーにも注目だ。同作は7月15日から全米で公開され、上映館数1000館以下の作品で唯一、週末興行収入ランキングのトップ10入りを果たし、2週目も10位にランクイン。米批評家サイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコア94%、観客スコア93%(7月27日時点)という高評価を獲得している。
6名無シネマ@上映中2022/07/27(水) 17:55:28.75
「VOGUE JAPAN」の元編集長で、ファッションジャーナリストの渡辺三津子氏が字幕監修を担当。渡辺氏は、「『一着のドレスは人生を変える魔法を持つ』。その真実を軽やかに描いたこの作品は、私の仕事の原点を思い出させてくれる楽しい出会いでした。また、制限のある字幕でどこまでファッション界の雰囲気を伝えることができるかは、難しくも新鮮な経験となりました。“夢”の中にこそあるかけがえのない喜びを感じてもらえたらうれしいですね」とコメントを寄せた。
「ミセス・ハリス、パリへ行く」は、11月18日から東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国公開。
8名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 10:12:15.26
『ミセス・ハリス、パリへ行く』日本版予告編&ポスタービジュアルが解禁!
夫に先立たれた家政婦がディオールのドレスに魅せられてパリへと渡る『ミセス・ハリス、パリへ行く』の日本版予告編とポスタービジュアルが解禁されました。
舞台は1950年代、ロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦のハリスはある日、働き先で1枚の美しいドレスに出会います。それは、今まで聞いたこともなかった、クリスチャンディオールのドレス。予告編では、仕事中に運命のドレスに出会う夢の始まりのシーンから、パリへ渡ったあともドレスのために奔走するハリスのまっすぐな姿が描かれています。パリで出会うディオールの敏腕支配人マダム・コルベール(イザベル・ユペール)と対立しながらも、夢を諦めない彼女の姿に、人々の心が動かされていき──。
主演は『ファントム・スレッド』(17年)でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたイギリスの名優レスリー・マンヴィル。ディオールで働くマネージャー役にはフランスが誇るイザベル・ユペール。英仏二人のベテランが共演する中、セザール賞の常連ランベール・ウィルソンや「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのジェイソン・アイザックスら実力派に加え、『エミリー、パリへ行く』で一躍人気が出たリュカ・ブラヴォー、『シスター戦士』で主演を務めたアルバ・バチスタなど、多彩な俳優陣が顔をそろえました。
原作は、「ポセイドン・アドベンチャー」など数々の名作を生みだした小説家ポール・ギャリコの原作「ハリスおばさんパリへ行く」。監督のアンソニー・ファビアンはプロデューサーも務め、ドレスに恋をする女性のトキメキをファンタジックに描き出しました。
本作を語る上で最も重要なドレスの数々をデザインしたのは、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15年)、『クルエラ』(21年)などで3度のアカデミー賞に輝くジェニー・ビーヴァン。1950年代のパリを舞台に、当時女性の服に革命を起こしたといわれるクリスチャン・ディオールが手がけたデザインを克明に再現しました。
9名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 10:12:26.21
以下、予告編のナレーションを担当した大竹しのぶよりコメントが到着しています。
大竹しのぶ
20代のころ、山田洋次監督に薦められて原作本の「ハリスおばさんパリへ行く」を読みました。とてもかわいらしいお話でページをめくるたびにワクワクしていましたが、スクリーンに広がる物語に同じような感情になり、少女のころに戻ったかのように楽しみました。慎ましく、ささやかな喜びで生きていた女性がクリスチャンディオールのドレスに出会ったことで、外の世界に飛び出してゆく姿が大胆でもありチャーミングで。そして周りの人達も優しいんです。本当に胸がキュンとします。正直に、一生懸命に生きていれば神様は見ていてくださるんだ、という優しく爽やかな気持ちになる映画です。
10名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 10:12:49.36
11名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 10:13:12.59
オフィシャルポスター
12名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 12:17:31.06
13名無シネマ@上映中2022/09/15(木) 12:18:19.96
劇場情報
https://www.universalpictures.jp/micro/mrsharris
埼玉
劇場名 ムビチケ
カード
シネプレックス幸手
2022年11月18日公開
ユナイテッド・シネマ ウニクス上里
2022年11月18日公開
ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷
2022年11月18日公開
千葉
劇場名 ムビチケ
カード
シネマイクスピアリ
2022年11月18日公開
東京
劇場名 ムビチケ
カード
TOHOシネマズ日本橋
2022年11月18日公開
TOHOシネマズ シャンテ
2022年11月18日公開
渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTO ●
2022年11月18日公開
TOHOシネマズ六本木ヒルズ
2022年11月18日公開
イオンシネマ板橋
2022年11月18日公開
イオンシネマ日の出
2022年11月18日公開
イオンシネマむさし村山
2022年11月18日公開
吉祥寺プラザ
2022年11月18日公開
kino cinema 立川高島屋 S.C.館 ●
2022年11月18日公開
神奈川
劇場名 ムビチケ
カード
kino cinema 横浜みなとみらい
2022年11月18日公開
イオンシネマ新百合ヶ丘
2022年11月18日公開
横須賀HUMAXシネマズ
2022年11月18日公開