弦の音がシルキーで他のドイツのオケとは違っていましたね。
まあ、録音で聴いただけだが
19世紀や第一次大戦まえから
「シュターツカペレ・ドレスデン」
と呼ばれていたのでしょうか
有希マヌエラヤンケさんはティーレマンと合わなくて出てったの?
その後シュターツカペレで見たけどどうしてるかな
>>4
カラヤン/ワーグナー・ニュルンベルクのマイスタージンガー全曲 >>5
カラヤン/ワーグナー・ニュルンベルクのマイスタージンガー全曲 >>5
鯖立秋のシューマン交響曲全集
あれはとてもいいものです >>5
シノーポリ/マーラー・大地の歌 & ブルックナー交響曲第8番 ジュリーニスレの精神異常者じゃないけど・・・・・
1960年代ごろが最高!
一時ここのサウンドの期虜になって
SKDのCD買いまくった
>>12
シノーポリ シューベルトの未完成、グレイト
ゼンパーオーパーの響きを堪能できる ゼンパーオーパーじゃないわ、ルカ教会収録だった。
すまん、訂正。
なんのかんの言ってやっぱブロムシュテットと組んだベートーヴェンの交響曲全集かな
東ドイツと言われていた頃の録音がこのオケの音の響きをよく捉えてるように思う
この録音もルカ教会だったように記憶する
何といっても、ケンペとのR.シュトラウスでしょ。
あと、スイトナーとのモーツアルト、春祭も良いなぁ。
クライバーの魔弾の射手はよく聴いた
トリスタンは微妙
ボスコフスキーのシューベルト『ロザムンデ』じゃなかろうか。
この時期は、正に黄金期って感じ
ベームのシューベルト「グレイト」。
伯林フィルのとは又違った躍動感がある。
今ではかなりの比率が旧西ドイツ出身者。
オーボエのトップ(女性)に至ってはフランス人(←美人だから許す)。
古典派では(指揮者によるが)、過激に「ピリオドチック」な奏法。
歌劇場でもほとんどが「読み替え演出」
・・・もう東ドイツのドレスデンじゃないんだ!!
28日のベストオブクラシック
オーケストラ注目の公演でドレスデン国立管弦楽団
>>29
映像だがドレスデンのミサソレは素晴らしいと思うぞ Magical strings と言うアルバムがあって、これがまた良いんだわ。チョット古いけどね。
>>33
どこの情報でしょうか。ぜひ聴きに行きたいので教えていただけないでしょうか。 >>36
ありがとうございました。ジャパンアーツの情報でしたか。まだ詳細はあきらかになってないようですね。ときどきチェックしていきます。 シューマン…
しかもティーレマンじゃね。。これはガラガラ確定ですわww
チケ代32,000も取れる内容じゃないよね?
S26,000 A22,000 B18,000 C12,000くらいが適正
保守兼ねて
たしかフルトヴェングラー一度もSKDや戦後ゲヴァントハウス振ったこと無いよね?
東西冷戦もあったし指揮者同士の縄張りもあったはずだから
フルベン? 有り得ん。
いかりや長介の方がまだマシだったろうな。
いかりや長介? 有り得ん。
宇野珍ポーコーの方がまだマシだったろうな。
>>43
いやいや、いかりやさんは指揮は上手だったよ、宇野巧芳さんよりずっと上手かった。ドリフ大爆笑のコントでもちゃんと振っている。 >>27
>今ではかなりの比率が旧西ドイツ出身者。
「旧東ドイツ出身者」の間違い? 飴で思い出したけど、ゼンパーオーパーのホール外で「リコラ」が取り放題
なのは、あれはいいな。
おいしかった
良い意味でも、色んな意味でくそまじめ管弦楽団だからね。クレンペラーなんかも音楽は兎も角いろんな意味であり得ない人だったかと。
フリッツ・ブッシュの「とても素晴らしいオーケストラだけど、牛のように動かないんだ」には笑った。
ゼンパーオーパー行ってみたいなぁ
>>55
ザンデルリンクやアバドとのブラ3も良いよ! 実演では1992年来日時のC・デイヴィスとのブラ3がベスト。同日に演奏されたブラ1も凄く良かった。
ティーレマン
契約更新したかと思ったらニューイヤー振りに行く裏切り者
今年まではベルリンのラトルとジルベスターの視聴率とか競ってたからw
ペトレンコの初回ジルベスターに注目集まるから
ドレスデンのジルベスターを客演任せにしたのかw
そう、どうやったって初回のベルリンペトレンコには勝てないから。
でベルリン離れたラトルもそのうちニューイヤー呼ばれるだろうからそれより前に乗っておきたいと。
コンマスもろくに決められない強奪魔ウィーンフィル
ドレスデンを格下とでも思ってんだろ
ティーレマンはNYC指揮する気があってタイミング見計らってたわけだ?
そろそろ出ておかないとネルソンス、ジョルダンあたりに先越されるもんな
SKDと言えば、スイトナーの魔笛とデイヴィスのモーツアルトの交響曲集をよく聞いた。
ハイティンクが早く辞めてしまったのがかえすがえす残念
SKDと言えば、シノーポリのアルペンとコリン・デーヴィスのブラームスをよく聞いた。
ルイージが早く辞めてしまったのがかえすがえす残念
それもこれも皆ティーレマンのせいだ。
早く辞めてコーミッシェオーパーに行くべき
ベルリンフィルはペトレンコを選んだ
ウィーン歌劇場はウィーン交響楽団首席指揮者もしてるジョルダンに持ってかれた
ブロムシュテット SKDのドボルザーク の第8交響曲が好きだなぁ。
爽やかで洗練されてる感じで、他と少し違う演奏だと思う。
私の中ではブロムシュテットのベスト1です。
ブロムシュテットはこのオケと相性良いと思う。モーツァルトやベートーヴェン等何を聴いても素晴らしいけど、一押しはブルックナー7番かな。
ある本で、戦後SKDは指揮者に恵まれなかったと書いてあったが、そんなことはないと思う。ザンデルリンクとのブラームス、ケンペとのR・シュトラウス
ブロムシュテットとのモーツァルトやベートーヴェン、ブルックナー。スウィトナーとのモーツァルト、ヨッフムとのブルックナー、サヴァリッシュとのシューベルトやシューマン、C・デイヴィスとのベートーヴェン。他にもベーム、カラヤン、C・クライバー等々。名演目白押し。
ボスコフスキーの『ロザムンデ』全曲、は私の宝物ですよ
今から考えると本当にすごい面々ばかりだよな
燻し銀は的確じゃないよね。個人的には眩しい紅葉の景色。常にホルン含む木管が主張しつつも弦と絶妙に溶け合い、聴き分けられる。
というのはCD聞いての話。俺が実演聴く日が来るまでこの宝が生き永らえることを願ってます。
皆さんは今年10月の来日公演は、どちらの日程を買いますか?
テレマンかつ、シューマンという、嫌われ演目ですが
SKDだからな
正直1、2の方にするか、3、4にするかまだ迷い中
これがサラステやルイージだったら、両方行くのにな
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
放置状態だったツイッターがフォローも増えて稼働してるw
2018/2019の公演スケジュールはいつ頃、発表になるの?
今月(2月)末頃にSemper内やその前にあるチケット売り場建物内でスケジュール冊子が置かれます。
ティーレマンSKDの定期公演がある来週でしょうかね。
Semperoperサイトにアップされてる。
数時間前?にLiveーStreamingで発表されました。
81ですが、情報ありがとうございます。
公式サイトで来シーズンのスケジュールを閲覧しました。
しかし、リングのチクルスはなく、地味な印象です。
テレマンでシューマンとか、買うかどうか迷うな。。
SKDは大好きだから買うけど、もっとましなプロがよかった
11月にはブロムシュテットとアンスネスで、ブラピアノ協奏曲第1番、ブラ1
とのことでこっちのプロがよかった
シューマン良席ゲット
ライン大好きだから超楽しみだ。
DVDになってるシノーポリ以来
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DU5WG
今ロシアか
Facebookにお土産屋?とかの画像載ってんだけど時代錯誤w
ドレスデンはドイツで最高の歌劇場管弦楽団なんだろ?
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Y79
団員の何名かはバイロイト音楽祭か
馴染みのティーレマンからドミンゴ指揮で演奏ってどんな気分なんやろ
/⌒彡:::
/冫、 )::: また…秋が…
__| ` /:::
/ 丶' ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/:::
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( く::::::::
|\ ヽ:::::
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\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
暮れにベルリンとドレスデン回ることにした
BPOはペトレンコ振らずにバレンボ仏
SKDはメストでこうもり
何かツイてないが、まあこんな年もあるかと諦め半分期待半分
ゼンパーオーパーに行けるのは長年の念願
フラウエン教会にもぜひ行こうかと思ってる
ほかにオススメあったら教えてクレメンス・クラウス
>>99
好みかどうかは分からないけれど、ライプツィッヒでは、トマス教会合唱団が
金曜日にはバッハのモテット、土曜日にはバッハのカンタータを歌います。
夏にバイロイトからドレスデンに行ったから、ゼンパーもトマス教会も休みだった。
(友人がだいぶ前にベルリンからゼンパーのオペラに行ったら
「ドイツ式のひどい演出で、建物の内部もネットの方が素敵だった」と言っていました)
時間があれば、ドレスデンからプラハに行くと、催し物は沢山あると思う。 ウィーンの国立歌劇場は観光地化しててジーンズの学生とかが沢山来ているが、
ドレスデンの方は軽装だと浮く感じでしたな
スーツくらいは来ていったほうがいい感じ
フラウエン教会はゼンパーオーパーのすぐ近く。
水曜日の 12:00 からオルガンコンサートがあった。
バッハとかメンデルスゾーンとか。教会だからもちろん宗教曲。
ゼンパーオパーすぐ近くのバロック様式のカトリックの宮廷教会も良かった。
屋根の上に聖人の銅像が沢山立ってて重厚。
そこから川沿いのテラスぶらぶら歩いた。
ミュンヘンにしろドレスデンにしろ適度に田舎だとオペラ座の服装もきちんとする傾向があるのかな。
昔、ドイツ統一直後のライプツィヒ行ったらみんなラフな格好だっだなぁ
今は変わったのかな
ドレスデンは王都でライプツィヒは商都なので、同じザクセン州でも気質がだいぶ違うらしい
そうそう、ドレスデンは王室があった古都って感じで自分が行ったことのある他のドイツの都市と違ってた。
また行きたいな〜ドレスデン。
最近はペギータやらの活動でちょっと雰囲気がおかしいらしいけど。
ペギータはフランスのシャルリ・エブド事件を受けての話でしょう。
(主にイスラムに)自分の街を乱されたくないという気持ちが明瞭になってきているということだと思う。
ドレスデンのフラウエンキルヘやツヴィンガー宮殿とか、観光地に、如何にも観光客らしい
日本人が来たのなら、とても親切でしたよ。
日本人は所詮はよそ者なのだから、ゼンパーのみならず、きちんとした服装をして行った方が良いと思う。
みなさん現地に詳しいようで、参考になります、感謝。
ところでご当地ゆかりの作曲家関連で、どこか見るべき場所はありますか?
もっとも大空襲で焼け野原からの復興なので、往時を偲ばせる古い場所が
あるかどうかもわからないのですが。
>>108
> 日本人は所詮はよそ者なのだから、ゼンパーのみならず、きちんとした服装をして行った方が良いと思う。
来日オケの団員さんたちは演奏がハネるとすぐさま渋谷のハンズなどをうろうろしているが
一様にジョギング後か?みたいなスポーツカジュアルで
異様に旅慣れた感じのジサマバサマなのがほほえましい。 >>99
ついでに「トラバント」運転してきたらどうでしょうか。
トラビ・サファリというのがありますよ。
マイセンに行くのもオススメです。(アウトレットがあって、選び放題で本当に楽しかった)
ただし、年末なので営業日には十分注意しないとがっかりしますよw(重要) >>110
その人達、中国人と間違えられることはないでしょ。 日本語訳が発売されたブロムシュテットの自伝を読んだけど、
カペレのことがますます好きになったわ。
まさに「人に歴史あり」。機会があれば一読をおすすめする。
ブロムシュテットの翻訳本出たんだ。
ティーレマンの翻訳はなんで出ないんだろう
>>118
英語ならなんとかいけるかなー
出版が数年前だから出る予定ないんだろうな >>117
ブロムシュテット本の場合は、阪大大学院のドイツ語専攻の准教授が大ファンだったことで
早期に翻訳本の出版に至った。
小川榮太郎がドイツ語文学者だったらとっくの昔にティーレマンの本も和訳されているだろう。 テーレマンの自伝とか、誰が買うんだw
図書館ですら買わんだろうね
SとAはまだあるよ。
でも今回のシリーズのなかでは一番売れてるらしいよ
>>116、120
情報ありがと。偶然今日書店でみかけたとこ。
これから読むんだけど、期待が高まったよ。 今日から
―シューマン交響曲全曲演奏会―
10月31日(水)19:00開演 サントリーホール
シューマン:交響曲第1番≪春≫&第2番
11月1日(木)19:00開演 サントリーホール
シューマン:交響曲第3番≪ライン≫&第4番
ベタ塗りのシューマンだったけど、実に良かった。特に2番
明日も楽しみ
シューマン交響曲4つ(2夜)をBSフジ4K収録。
収録演出・台本は欧州からの来日ディレクターと思われる。
DVD・Blue-ray制作も兼ねている。
公演後に取り直しを実施。
プローベ→本番→再収録、
オケメンバーは深夜まで大変ですね。
>>130
収録されたのは明日行くけど絶対に買う。
シノーポリの時も収録されたし。もちろんすぐ買った 2番のアダージョ なんか 期待したほどではなかった。
オーボエの音色 今風過ぎで興ざめ。昔のほうが良かった。
木管は1番のメンバーの方が好き。
指揮者はいろいろヤッテイタけど我慢して聴いたよ。
木管のソロ首席奏者らは、
1番は比較的ベテラン勢、
2番は比較的中堅若手。
第2夜の公演も管楽器群・パウケンはダブルキャスト予定。
ドレスデンのシューマンと言えばサヴァリッシュのは未だに愛聴盤
今夜行きます
ラインが好きで今日行きます。シノーポリ以来
サヴァリッシュのシューマンって、分売されてたのと、全集で出されてたのと
テイクが違うんですかね?
昔からある厚めの4枚入るプラケースの2枚組の方が良い演奏。
違うテイクが出ているとは聞いたことがないけど
プレスが違って音質が変わっちゃっただけじゃないか?
>>130
なんでわざわざこっちで収録すんのかね
不細工日本猿とか不様なマスク姿とか映りこんじゃうのに >>135
サヴァリッシュとのシューマン、良いよね!同じコンビのシューベルトも好き。 >>139
そういうの全部モザイクとか入るんじゃね?
マジで ベームの人見キモヲタにはモザイク入ってなかったよ、なぜか。
>>142
そりゃ当時は、そういうの、うるさくなかったからじゃね?
今だと個人情報やら肖像権やら色々うるさそう。 まぁ、人見キモヲタも、今、放送で流される時は漏れなくモザイク入りなんだけどねw
■なぜ、ドイツのメディアは日本をこんなにも嫌うのか
https://news.infoseek.co.jp/article/mag2news_368243/
ドイツのメディアは日本に無知で悪意に満ちあふれている。一方で中国に対する報道はきわめて好意的だ。
中国と韓国の見解を事実として取り上げ、日本の主張については、まったく無視している。ドイツと中国は
いまや蜜月時代で、中国のプロパガンダが行き渡り、日本に関する報道は歪曲されまくっている。
東日本大震災の原発事故についての、ドイツの反応はひどいものだった。
「フクシマから何も学ばない日本人」だと非難する。ドイツ人は自分たちの脱原発の決定に大いなる誇りを持つ。
強情で頑固な国民の、盲目的なまでに強靱な意志である。日本に関するニュースは、数年間、ほぼ90%が原発がらみで、
中国人のノーベル文学賞の記事は多いのに、山中伸弥は殆どニュースにならない。
ドイツメディアの尖閣や竹島、日中・日韓の歴史問題に関する記事は、中韓の言い分の鵜呑み、日本の主張の完全無視、
著しい事実誤認から出来ている。「ほとんどのドイツ人にとって、記事の過誤を判断するだけの基礎知識もなければ関心もない。
ドイツ好きの日本人は少なくない(わたしもかつてはそうだった)が、ドイツは日本が嫌いで、ウマがあうのが中国だ。
チーレマン&ドレスデン良かったが、隣のおじさんの口臭が臭って来て辛かった(´;ω;`)パねえ
>>151
デンデン安倍ネツゾウが首相やっているからね。バカにされるよ。
>>152
空いた席に移ればいいんだよ。
香水がキツイ女が隣だと、席を変えてるよ。 年末に出る、ラフマニノフ/交響曲第2番のDVDが楽しみっす。
チーレマンの来日公演録ってたみたいけど、商品化されるのかね?
NHKが放送すんのかな。その前に
ここのドヴォルザークを聴いてみたいが次の来日もドイツ系プログラムなのかなぁ
テレマン/SKDで、オペレッタ出すなら買う
あとは勘弁
1ヶ月先だがw2月22日のベストオブクラシックでシューマン1番2番
来日前のドレスデンでの演奏
ハイティンクとSKDの音楽的相性はかなり良かったと思うがケンカ別れしてしまったからな
何気に指揮者とトラブってるというか
勿体ないとこある
>>161
ハイティンクて温和な顔して冷静な音楽作るのになぜか気が荒いんだよね。
普段溜めてて爆発するタイプなのかな?
私生活でも四度と結婚してるし… 今更ながらだが、このオケは今、かつてない黄金時代真っ盛り。
振り返ると、何でこのオケにシノーポリ?という時代があり、
それよりも更にシノーポリ死去後のしばらくが酷かった。
指揮者がコロコロ変わり、録音は寸断。
しかし、ティーレマン着任後、メジャーレーベルに復帰、音楽祭、録音に引く手あまた。
願わくば、ティーレマンによるウィーン・フィル以来、このオケにとっては、
あのC・デイヴィス以来のベートーヴェン全集は是非とも残してもらいたいものよのお。
>>166
シノーポリが来たときは、正直「お先真っ暗」と思いました。1992年だったか、C・デイヴィスとのブラ3&ブラ1の演奏に酔いしれた後だから尚更…。 はい、ではティーレマンには退場してもらって、
また録音ご無沙汰の冬の時代に戻りましょうか。
>>171
いやティーレマンは指揮姿さえなかったらとても素晴らしい指揮者です。 ティーレマンのベートーヴェンというより、
ドレスデンのベートーヴェンを刻んでほしいのだよ。
ブロムシュテット、C・デイヴィス以来となるベートーヴェン全集を。
このオケが、指揮者、録音、メジャーレーベルに恵まれているこの時に。
ティーレマンが退任して、次の指揮者がヘタレだったら、過去のオケになってしまうのだ。
>>173
ドレスデンって世界最古のオケだし音色もまだ古色蒼然としているが、一方で世界最古のコンサートオケであるゲヴァントハウス管は、
ネルソンスになって急に薄っぺらいオケに成り下がった感じがする。 >>174
世界最古のオケはデンマーク王立と言われているよ。世界最古の一流オケなら異存はないけど。 シュターツカペレ・ドレスデン
1548年にザクセン選帝侯の宮廷楽団として設立され、現存するオーケストラとしては1448年に設立されたデンマーク王立管弦楽団に次ぐ歴史を持つ。
アッバード(アバド)のローエングリンはウィーンでなく、
ドイツ統一前のドレスデンで録音して欲しかった
アバドは実演なし。録音でしかドレスデンを振ってないからね。
それも若い頃のブラ3・ハイドン変奏曲。
>>166
あまり多くないけど
シノーポリとの録音は名盤ぞろいだと思うけどね
スチューダーの伴奏の四つの最後の歌、ヴェーゼンドンク、トリスタンなんか最高だと思ってる シェリル・ステューダーって今どうしているんだろう?
>>181
バイロイトで下ろされて
訴訟沙汰みたいになったんだよね確か
誰かの代役で俄に脚光浴びたけど
旬の短い人だった
もともとリリコというには、やや重くて
リハーサルで下ろされたのも、なんとなくわかる
でもシノーポリとのこの録音は、本当の名盤だと思う 全く同感。
シノーポリ時代は、少なくとも映像や録音面だけでは、最高だと思う。実際は超絶ドロドロだったんだろうかと。。
シェーンベルク作品集、「キャバレーソング集」とか、マジでよくやったよなww
尋常な神経じゃやっていけないぞ
俺がシノーポリの立場だったら、第二国立のノヴォ状態、あっという間に自己都合退職だったとおもう。
【結論】
テ ィ ー レ マ ン は ゴ ミ 指 揮 者
アバドがSKDを振ったのは、ブラームスの交響曲全集の一環なんだよ。VPO、BPO、SKD、LSOの一流オケ相手に、そこそこの演奏をやってのけた。
ゾンダーマン、ダム、ヴァルター、マーン、ウルヴリッヒ等のタレントがいた頃のSKDが大好き。実演で接したときは現役はダムだけだった(演奏自体は素晴らしかった)。
今、ベームのEMI録音集めたEarly Years聴いてるんだけど、段違いに素晴らしいわ。これまで新星堂の盤起こしとか、collectionとかで同じ録音聴いてきたけど、本当にこれが最高。
SP期の録音は制約の多いコマ録りで、いちいち時計でタイミング取って苦労したと
新星堂盤のライナーに書いてあったけど
SKDの真骨頂を聴くことができる
何もかも素晴らしいです。
マイスタージンガーの三幕なんて、
面白いというかカラヤンとそっくり
カラヤンのいわゆる名盤は、ナリのSKDに乗っかっただけだね
このオケとの音楽的相性良かったと思うのはK.ザンデルリング、ブロムシュテット、C.デイヴィス、ハイティンク
ハイティンクは音楽以外の部分で相性悪かったようで喧嘩別れしてしまったけど
>>197
あ、そんなことがあったのですね。
ハイティンクでベト全ないことに不自然さを感じでました ハイティンクは2002年に首席指揮者に就任したが、これは音楽監督就任を要請されたものを辞退した結果であり、同時に次期音楽監督の選任への協力を託された。
しかし2004年、楽団とザクセン州はハイティンクに相談なしにファビオ・ルイージを2007年からの次期音楽監督に指名。
ハイティンクはこの事に対し「オペラはともかく、オーケストラレパートリーの経験が少な過ぎる」として反対したが聞き容れられなかったため辞任を発表し、11月の演奏会を最後に辞任した。
辞任以後は客演していない。
>>197
ケンペやサヴァリッシュ、スウィトナーも良かったと思う。あと、ベームは外せない。 ブロムシュテットのシューベルトは良かったなあ
コリン・デイヴィスのシューベルトは初期のかわいらしい交響曲も大シンフォニーのような鳴らし方をしていて違和感があった。
若杉弘さんは率直なところ現地では好評だったの?残念だったの?
>>203
共産圏時代だからね
当局からしてみれば、ああした毒にも薬にもならない音楽は政治的に全く警戒されなかった
それが故の人選だったし、メッセージ性の高い「おかしな音楽」から久しく隔絶されていた市民にとっても可もなく不可もなくといった感覚だった >>199
あれ、そんなルイージを貶めるような言い方してないでしょ?
ハイティンクは、ルイージの資質や実績を貶した事実はひとつもないよ。
選出の手続きを批判しただけでしょ。 ハイティンクでベートーヴェン全集やって欲しかった。
>>207
ですね、ロンドンじゃなくて、ドレスデンでやってくれていれば。
ピアノ協奏曲とフィデリオを愉しもう。 >>210
何年のザルツブルグ音楽祭ですか?
曲目など教えて下さい 録音会場で有名な聖ルカ教会は、
DG(ドイツ・グラモフォン)が整備したそうな
【CNN】新型コロナウイルスは空気を介して感染しうる
米CDC(米疾病対策センター)が確認
米疾病対策センター(CDC)が公式サイトに掲載しているガイダンスを改訂しコロナウイルスは一般的に呼吸等によって空気中に漂う飛沫や微粒子を通じて拡散し得ると指摘した。
「新型コロナウイルスを含む空気を浮遊するウイルスは特に感染力が強く簡単に拡散する」としている。
感染を防ぐ為の新たな対策としては「可能な限り他人から少なくとも6フィート以上離れる」よう呼び掛け引き続きマスクの着用や手洗い消毒の徹底を促した。
更に症状がある場合は外出せずに隔離措置を講じなければならないと述べ
屋内では浮遊菌を減らす為に
空気清浄機を使う事を勧告している。
Youtubeに1989年来日公演 若杉のブラ4 ドンファン 最後の4つの歌 アンコール
P.ダムの月光の音楽が見れるとは ありがたや〜
KSD事件(ケーエスデーじけん)は、財団法人「ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団」(現:あんしん財団)の創立者古関忠男が、「ものつくり大学」設置を目指し、数々の政界工作を自由民主党議員に対して展開したとされる汚職事件。
シノーポリとの縁が切れたのは、彼の急死という不幸な出来事によるもので、
不謹慎だが、シノーポリ政権が長引かなかったのは良かった。
>>217
「カペレの音を一番引き出すのがうまかった指揮者は誰か?」と訊ねたら、
ヴィオラ奏者のシュライバー氏が「シノーポリ」
彼が言うには「シノーポリの指揮は無茶苦茶で、なに振ってるかよくわかんない
とこがあったけれども、自分たちから音はよく引き出せていた」とのことです。
ティンパニー奏者のシュミット氏も同様なことを言ってました。 >>219
それは実に…ざ・ん・ね・ん…でしたね。 ティーレマンのマイスタージンガーの話とか?
自分は犬の度重なる販売延期に業を煮やしてたら、尼で普通に売ってたんで買った
明日届くんで楽しみ
まだ中止扱いになっていないティーレマン指揮のヴァルキューレ
30 Jan 2021
08 Feb 2021
オルトリンデで出演予定ですね!
音楽は別としてサウンドはシノーポリが降った時のSKDは美しかった
ブロムシュテットもよく敢闘維持したよ
端正なフォルムの中にこのオケの魅力特色を目いっぱい詰め込んだ
>>219
>>229
音楽解釈はともかくオーケストラの音そのものは悪くしなかったということかシノーポリ 11月9日月曜 NHKFM 午後7時30分〜 午後9時10分
▽名指揮者たちのマーラー(2)クリスティアン・ティーレマン
田中奈緒子 2018.2.27 ドレスデン国立歌劇場(ドイツ) 録音:中部ドイツ放送協会
「交響曲 第3番 ニ短調」
マーラー:作曲
(メゾ・ソプラノ)エリーナ・ガランチャ、(合唱)ドレスデン国立歌劇場合唱団女声パート、(合唱)ドレスデン国立歌劇場児童合唱団、(管弦楽)ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、(指揮)クリスティアン・ティーレマン
(1時間32分08秒)
〜2018年2月27日 ドレスデン国立歌劇場(ドイツ)〜
PENTATONEから出たCD ブロムシュテット・ゲヴァ管・ブラ1 2019年9月ライブ録音
低音 締まりがない響きで残念。
同じ指揮者で 2018年11月 シュターツカペレ・ドレスデン・ブラ1 2018年11月
ドルトムントは良く録れていて素晴らしい。YouTubeで見られる。
Semperoper Dresden は今シーズン残り全ての公演をキャンセルし払戻を行うと発表した。
現在の閉鎖が解除されたら、
7月までをリスケジュールして発表する。
>>232
スッポン黒酢の田中美奈子さんかと思ってしまった コリン・デーヴィスのベートーヴェン全集 あんまり、SKDッぽい音がしなかった 残念
ひょっとしてブロムシュテットのほうが、SKDの音が出ていますか?
指揮者を聞きたいのではなく、SKDの音が堪能出来る録音がありましたら、おしえて下さい
シューベルトの交響曲全集をブロムシュテット/SKDとC.デイヴィス/SKDの買ったけどブロムシュテットの方が良かったな
ハイティンク/SKDのライヴ録音集のブラームスやブルックナー良かったな
>>241
8番3楽章トリオのホルンデュオで変なことしてるね。デイビス盤。 >>241
ブロム盤の方がおそらく満足されるかと。 >>241
SKDを堪能するなら、ドイツシャルプラッテンしかない
しかもトーンマイスターがクラウスシュトリューベンの録音のみ コリン・デイヴィスのベートーヴェンなら、交響曲も格別だが、
アラウとのピアノ協奏曲、とりわけ4番。
ここにはこのオケの最上の姿がある。
スウィトナーとの牧神、春祭、チャイコ弦セレ、みんな良かった 0301620BC
春祭、聞く前はさすがに..って思ったけど真面目、楽譜を忠実に再現って感じで逆に面白い
このオケ特有の音色にも助けられてる
スウィトナーとドレスデンは俺も好きで時々取り出して聴く
春祭もそうだけど少し意外なレパートリーが入ってるんだよね
ビゼーの交響曲第1番
桃源郷のように美しくてうっとりする
ウィーンフィルのフランスものはイモっぽいところがあるが、ドレスデンはマイセンの陶磁器のような洗練があるんだよね
スウィトナー、ビゼーの交響曲もいいね、本場フランスのオケとはまた違う音色が素晴らしい
この頃のアナログ録音、ちょっと音像大きいけど最近のデジタル録音にはない濃厚さがあって、たまに無性に聞きたくなる
スウィトナーはシュターツカペレドレスデンよりシュターツカペレベルリンのイメージが強いな
シュターツカペレ・ベルリンも好き、スウィトナーとのモーツァルト序曲集はお気に入り
旧東ドイツのオケ、独特の味がある
>>241
Berlin Classics 0090072BC
ケンペがSKDを振ったウィンナワルツ集
1. J・シュトラウス2世:《こうもり》序曲
2. J・シュトラウス2世:ワルツ《ウィーンの森の物語》
3. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《天体の音楽》
4. スッペ:《ウィーンの朝・昼・晩》序曲
5. レハール:ワルツ《金と銀》
6. J・シュトラウス2世:ポルカ《浮気心》
DENON盤は廃盤かな? Berlin Classics 0092192BC
ガラグリがSKDを振ったヨハン・シュトラウス ワルツ・ポルカ集
ウィーン気質(M.シェンヘル編曲)の響きも最高
>>241
SKDッぽい音とは?
求めるものは人それぞれかもしれんが。 >>254
言葉で表現は難しい...
以前サントリーでシノーポリ聞いた時は、豊かな低音弦に支えられた厚みのある音、オケは真面目って印象だった
CDでも同じ印象 >>254
パッパーノとのラフ2の映像おすすめ。
SKDのイメージに合わなそうなラフマニノフだからこそ、オケの個性が際立つ名演。 1970年代のドレスデンが好きだな。録音も含めて。
1970年代にしがみついてるのも、直近のを楽しめるのも、人それぞれ。
ティーレマンで初めてドレスデンを聴いて、このオケを好きになった人だって多くいるだろう。
いつの時代のドレスデンこそが真の姿、というのはない。
ドレスデンの響きは清楚な美しさに特徴があるのではないでしょうか
ウィーンフィルは、ドレスデンに比べたら熟れた姉御だわ
ベルリンフィルは筋肉美の男
ドイツのTOP3オケというと、こことベルリン・フィル、バイエルン放送響というのは共通認識とみて良いのかね
歌劇場オケ、自主団体、放送局オケと三種三様
常任が カラヤン クーベリック ブロムシュテットだな。
>>259
ドレスデンが清楚系で、ウィーン・フィルが熟女、ベルリン・フィルはボディビル男子ときたか。
見方は人それぞれでどれが正解というのはない。
清楚系に見えて実はAV女優でしたという人もいる、派手派手に見えて本当シャイなんですという人もいる、元格闘畑なのに今はメチャヘタレ、実際に遭遇した。
本当、人間は分からんものですな。 昔は 牛のように重い と、指揮者の思い通りにはならないオケと言われたが
今もそんな感じなのかな?
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
>>268
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/
ティンパニ、昔のオケ(というか録音?)はパンチの利いた、リアル炸裂だったのに
最近のは弾力に乏しい、凹んだような感じがする。ウィーン・フィルもそう。