まあ、これまでの
コバケン、アシュケナージ、マーカル
より期待できるけど、
コバケンは監督じゃないよ。最近、オクタヴィアレコードからチェコフィルのCD出ないな。
チェコフィルらしさという点ではどうなんだろうな
ビシュコフもサウンドづくりは上手いけど、
チェコフィルのシェフにはやっぱりチェコ人指揮者の音づくりがしっくりくる気がする
ビシュコフってかつてはカラヤンの後継者に挙げられる位に嘱望されてたのについにチェコフィルに都落ちかw
フルシャが首席客演指揮者か。
個人的にはこの人になってもらいたかったが、まだ若すぎるって判断か。
>>5
あれはカラヤンのジョークで、本当にベルリンフィル常任に近かったわけではない デッカ繋がりでビシュコフでしょ!
オクタヴィアレコードは、今や手も足も出ません。
オクタヴィアは
ジャケもひどかったなぁ。
コバケンとかマーツァルの写真集ができちゃう。チェコフィルとの名作もないといっても
過言ではない
>>7
やっぱりチェコフィルはチェコ人にやってもらいたい
チェコフィル特有のいぶし銀のような少し燻んだキメの細かさはチェコ人にしか出せない気がする
客演はともかくとして音楽監督はね アルトリヒテルやヴァーレクなど
いるけど、
チェコフィルはスターじゃないとだめなのかな。
>>14
実演聴いたことあるけど
実力者だと感じた。
でも、才能があっても政治力がないとチェコフィルはだめなんだろね。一時はバレンボイムを呼ぶ話もあった。
それにペシェックは今やかなり高齢者でしょ >>15
そうだね。
70代かと思ってたら80歳過ぎてたわ バボちゃんでいいじゃんかバボラーク
バボちゃんを一人前に育ててやれよチェコフィル
バボラークは指揮者としては全く才能ないよ
あんなの指揮させるな、ホント
ひとりの管楽器名手で一生を終えたくないのかな。シュレンベルガーなんかも最近指揮してるし。
オケにしても無名の新人に振らせるよりは、畑違いでも世界的に名の通った人を起用したほうが客が呼べるんだろうな。
ペシェクは音楽的にはいいね
ただ年齢的に今からだと仮に就任したとしてもビエロフラーヴェクと同じく短期で終わってしまいそう
フルシャは器じゃないわ
フルシャは若すぎるとかじゃなくて、置きに行くようなかったるい指揮ぶりで都響でも良いと思ったことがない
本人的には間を取った落ち着きのある音楽を目指してるつもりなんだろうけど
音楽が停滞してて垂れてきそうなほど弛緩する瞬間も多い
もっとキビキビしたところがないとな
最近日本のオケでもそういうの多い
指揮者もソリストも一人でやってくれるしからギャラが安く済む
ソロ目当てに客も入るだろうし
>>19
アシュケナージ「ソロ奏者が自分の七光りで振ってるようなのは駄目だわ。実力本位じゃないとね」 オーケストラの壊し屋
アシュケナージは自分自身をそう省みてるのかな
>>23
N響「有名人なのに客も呼べない人はNGで」 俺はとりあえずビシュコフ期待するよ。
親日のチェコフィルのことだから近いうちこのコンビで来日公演が実現するだろう。
曲目もビシュコフだったらRシュトラウスとかストラヴィンスキーとか聴けそうだし楽しみだな。
アシュケナージの次は小林が監督だと団員達が言ったそうな。
でも、次どころか、
コバケンのプロィールですら
チェコフィルの文字が消えている
レパートリーがあまりにも狭小だから無理
万年同じ曲ばかり振っていても、信者だけで席を埋めてしまう日本のようなわけにはいかないデソ
>>31
そうか、買ってみよかな、、
チェコフィルはコバケン
などよくなかった印象だったんで /|\ @@@@@
| キ | @@ @@
| キ | / (・(・|
\|/ 三 ∞ |三
|| / / ̄ ̄)
/────── \  ̄ ̄) このAAがねえと始まらねぇなぁ!
| | |/| | ̄ ̄
|_| ̄|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| |_|
確かにコバケン&チェコフィルのマンフレッドは素晴らしい。
でも、最近出たビシュコフ&チェコフィルのも素晴らしかった。
マンフレッドは
コバケンをライバル視していた
マーツァルも、コバケン直後に録音してたな
ネットで見つけたマンフレッドさん
「30年間、私たちはともに人生を歩んできた。しかし、悪魔の力は、生きようとする希望よりも強かった。もう君はいない。君の魂が、平安とともにあらんことを。 マンフレッド」
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
中学生のとき
横浜で初めてチェコフィル聴いた。
プログラム整理していたら
その時の指揮者ノイマン、ソリスト中村紘子
鬼籍なんだなぁ。一緒に同行していた指揮者ビエロフラーヴェクも、鬼籍。
音楽監督のオファーがあればいつでも引き受けるといえよう。
音楽監督のオファーがあればいつでも引き受けるといえよう。
コシュラー指揮チェコフィルで
ストラヴィンスキー 春の祭典
とペトルーシュカのCD 新品で200円で買っちゃった。掘り出しもんだなぁ。
聞いたことなかった、この録音
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念のためにのせておきます
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つべに今年のプラハの春音楽祭のオープニングコンサートがあるけど
ずっと指揮者だけを写しててワロタ
ビシュコフの今後1年の客演
New York Philharmonic Orchestra
San Francisco Symphony Orchestra
BAYREUTH FESTIVAL
BBC Symphony Orchestra
Leipzig Gewandhaus Orchestra
Berlin Philharmonic Orchestra
Munich Philharmonic
Royal Concertgebouw Orchestra
錚々たるオーケストラだな
またビシュコフの時代が来るか?
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1QO
マラ6よかった
ニューヨーク・フィルも美しいかった
ビシュコフが大型の指揮者に成長して
旧フィリップスやパリ管の関係者も鼻が高いだろう
売れっ子で忙しい中よくチェコフィル引き受けたね
早速ツアー精力的に回ってる
pppのない指揮者、実弟ヤコフ・クライツベルクの方が良かった
まあドヴォルザーク中心じゃないのかなあ、ヨーロッパツアーでも新世界やってたし
マラ2なんかもやってはいたが
年明けに古巣のケルンで我が祖国振ってたのはプラハの春の予行演習かな
>>69
いやいや、今年はバンベルク響だから
違いますよ どこへ行ってもドヴォルザークとスメタナしか演奏させてもらえないなんて可哀そうだな。指揮者もオケも。
スズメバチに刺されて顔面が腫れた藤岡弘みたいな顔だよね
>>71
はい?
まず、チェコフィルのサイトでプログラムを
見てから出直しの程を! 「セミョーン」って書かれると、なんかかわいいな。
NHK音楽祭2019
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー作品に新しい光を照らすビシュコフとチェコ・フィルが来日!
樫本大進とともに名曲を奏でる
2019/10/25(金) 19:00開演 NHKホール
指揮:セミョーン・ビシュコフ
バイオリン:樫本大進
■曲目
チャイコフスキー/バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
チャイコフスキー/交響曲「マンフレッド」
※18:30よりプレ・トークあり。
来日オケは協奏曲がくっついてくるのがなぁ・・
チャイコV協は好きな曲だが聴き飽きた。
>>81
このあいだ、大進のコンサートでグァルネリ聴いたけど、えらい音良かったよ。
おなぐさみに。 >>82
チャイコ全集
チェコフィル2000年に入ってから
コバケン、マーツァルに続き3人目 !
ベルリンフィルなんかカラヤン以来だれもやってないし。まあ、コバケン マーツァルは大して評判にならなかったから期待したい バラで悲愴出た時買ったのちょい損した気分だなw
まあ買いますけど
>>85
気持ち分かります。私はマンフレッドまで買って2枚分損するけどがんばって全集買います。 10月22日(火・祝)18:00開演
スメタナ:モルダウ〜連作交響詩「わが祖国」より
「わが祖国」よりは、高い城とモルダウの2曲でしょうか?
ビシュコフ、ベルリンフィルの弦楽セレナーデをヤフオクで買った
中古でマッケラス、チェコフィルの
スラブ舞曲買ったけどいいね。
ノイマンが93年に録音した5年半後なので
同じ音質だが、マッケラスの方が断然よし
名古屋、良かった。
モルダウの後でフライング拍手w
でも拍手したくなるのがわかる。
NHKFM
2019年10月25日(金)
午後7:00〜午後9:15(135分)
[ステレオ] NHK音楽祭2019▽セミョーン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」 チャイコフスキー作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(バイオリン)樫本 大進
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
「交響曲「マンフレッド」 作品58」 チャイコフスキー作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
〜NHKホールから中継〜
>>96
コバケンかつてのオケの得意プログラムだけど
聴いてるかな 同じ欧州の名門オケでもチェコ・フィルはチケット安くて助かるよな。
10/25はNHK主催だったから更にお買い得だった。まあビシュコフ次はもっと値段上がるかもしれんが。
こないだクラシック音楽館でビシュコフの顔を久しぶりに見たが、相変わらずの間抜け面。
しかも嫌いな「マンフレッド交響曲」だから
途中で聴くのやめた。
チェコ・フィルはコンマスもイケメンで渋いし、とても良いんだが、クーベリック、ノイマン、ビエロフラーベック等が振らないと様にならなかった。勿論アンチェルもだが…
しょうがねえじゃんビエロが急にいなくなったんだから
フルシャとかネトビルが伸びるのを気長に待ちなさいよ
アシュケ時代がそのままビエロの時代だったら…
タイムマシンに乗って運命を換えたい
なんでビエロフラーヴェクじゃ
当時はだめだったんだろ。
楽員から厳格との評があったが、民主化になるのには旧は否定しなきゃならなかったのか、、
アンチェルやノイマンの時代懐かしい。
クーベリックが冷戦が終わって振った時は泣けた。
まあビエロはBBCとかで伸びたし回り道も悪くなかったかもしれん
復帰後に残された時間が少なかったのが残念
>>106
亡くなった時も突然の感じでショックだったね。 クーペリック、ノイマン、ビエロフラーヴェクの3巨匠がチェコフィルと来日した時は幸せだった。ノイマンは新世界の組まれたチケットが取れず
8番の方はなんとか取れた。ビエロフラーヴェクは地方にきてくれたので、ベートーヴェンの第九を聴くことができた。未だにあの第九を超えたものに出逢ってない。その演奏を最後にビエロフラーヴェクはチェコフィルを去った、、
>>109
ちょっとしたミスを流せない
のも窮屈じゃないですか >>112
エリュシカは良かったが、樫本みたいな弾き方は嫌い。鳴りがいいだけで情趣がまるで無い。 ウィーン国立でのローエングリン、絶品だな
ライブでこの出来はすごい
ベートーヴェン 交響曲全集やらないかな
クレツキ以来50年も名盤が出ていない
ほんと、
ただあれほどの名オケでその後
ベートーヴェンの全集の名盤がでてないのは
不思議。ビシュコフに期待したい
以前にアルブレヒトが首席指揮者になったときにブルックナーとか録音始めておおっと期待したけど
なぜかすぐ解任されたんだよね。ビシュコフは長続きしてほしい。
コバケンがあるじゃない。ちゃんと全部聴くといい所たくさんあるよ。
>>119
ベートーヴェンの全集となると、今や主導権は古楽器オケや室内オケにあるので
チェコ・フィルに限らず伝統ある名オケは出しづらくなってると思う そう言われれば、、
名門オケから最近出るとしても
ウィーンフィルか、ベルリンフィル、ぐらい。
ドレスデン国立もコリン ディヴィス以来のないか。ただ、ロンドン響で、ハイティンクの後
ヨンダーニ バットとかいう中国人指揮者がやったか。やった直後に急死してるけど、、
そう
ベートーヴェン自体は通常のオケで演奏されてるし、それは今後も変わらないと思うけど、
シンフォニーの全集ともなると、よほど指揮者に個性・人気があるとか、なにか新機軸を打ち出すとか無いと
今録音して出すのはなかなか難しいと思われる
だからビシュコフにベト全の企画の話が来たとしても、チェコ・フィルじゃなくて別の小編成オケを起用するかもしれない
ビシュコフが小編成オケを振るってなんかイメージ違うんだよな。
そういうシャープな音とか響きの清澄さを追求するタイプにはみえない。
ビシュコフ、チェコフィルの
ベートーヴェン 出たら話題になりそう
チェコフィル半世紀ぶりのベト全というだけで、充分新機軸になっていると思う。
ライプツィヒゲヴァントもマズア、シャイー、プロムシュテットが出しているし
出せば話題にはなるよ。
チェコフィルは、数年前プロムシュテットが
ベートーヴェンやる指揮者が必要だといっていたが、ビシュコフは得意?なのかな
普通に音楽監督やってる指揮者でベートーヴェンやらない人はまずいないと思う。
ブーレーズだって5番録音したし来日公演では2番も振ったくらいだから。
コバケンとチェコフィルベト全については無かったことになってるのかな?エロイカ特に好きな演奏なんだけどな。
エクストーンの録音選曲は酷すぎだった。
あれは、プロデューサーの問題だったが。
同じ曲を何人もの指揮者で録音したりして
あそこら辺から買う気にさせなくなった。
ビェロフラーヴェク、ビシュコフのデッカで
ようやくノイマン以来安心できる内容となった。
是非ビシュコフのベートーヴェンを期待したい
ビシュコフって顔は最悪だけど、音楽は素晴らしい。映像作品はいらない。CDで聴きたい。
>>132
「顔は最悪」とか、ひどい(笑)それ、言い過ぎっしょ。
ま、自分も、ビシュコフと、ゲルバーは最初見てインパクト
激しかったが…。 ビシュコフやロトの顔がアップでジャケットに使われるのは、そうした方が売れるからだろ
自分なんか十代の終わりから幅狭いながらも、多少の人数の指揮者を聴いてきたが、
ビシュコフは、未だなんだ。興味があるし、チェコフィルは好きだし。
こう言う自分は、何を手始めに聴くべきでしょうか?ね?
>>141
チェコフィルとの録音だったら昨年の来日公演でもやったマンフレッド交響曲がいいのでは。 顔…
ブレンデル、レヴァインには及ばないんじゃないか、ドン引き度で。
ホルストシュタインまでいけば別格かな。
NHKFM
2021年 7月 5日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽チェコとポーランドの音楽祭(1)
東涼子 収録:2020.9.4 ドボルザーク・ホール、プラハ 録音:チェコ・ラジオ
東涼子
「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104」
ドボルザーク:作曲
(チェロ)ヴァーツラフ・ペトル、(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
(41分30秒)
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
(43分55秒)
〜2020年9月4日 チェコ、プラハ ドボルザーク・ホール〜
>>144
ビールが鼻に入った(笑)
PHILIPSはよくもまあ、ブレンデルの大写しをジャケットに多用したものだ。
見慣れると何でもそれが普通になるから、定期的に感覚、センスをリセットするのは必要なことだな。 デビューがいきなりベルリン・フィル。
音楽でもスポーツでも、最初が良すぎるとそのあとがパッとしないケースは多々あるよね。
スレチかもだが、
数多いチェコ・フィルのわが祖国だが、本当にオケが非力だよな。
クーベリックでもバイエルン盤の突出で明白だし、ドラティ&コンセルトヘボウや、
数少ないが、ウィーン・フィル盤の濃厚さ、唯一のドレスデンによるベルグルンド盤、
伝統、強豪オケを目の当たりにすると、チェコ・フィルは貧弱極まりない。
お国ものなど今となっては全然関係ない。
>>153
たまにやるからいい演奏になるんであって、
チェコフィルみたいに年がら年中やってると飽きてくるのでは ハイティンクとウィーン・フィルとのブルックナー、ベルリン・フィルとのマーラーが頓挫したように、
この人のベルリン・フィルとのショスタコーヴィッチも3曲で終わりでなく、もっとやるはずだったのだろうな。
PHILIPSは、鉛筆での下絵はそこそこだが、肝心なところで崩れる典型となってしまった。
チェコ・フィルとPENTATONEがパートナーシップを締結
マーラーの4番良かった
ビシュコフ&チェコ・フィルに合ってる
>>159
うん、特に第3楽章は大変な名演と言っていいと思う >>164
ノイマン以来の全集とあるが、
マーツァルも全集にしてたんだけどなあ
まあ、存在感ないけど マーツァル8番ないのでは?
マーツァルだと7番と9番SACDは演奏、録音絶品
ビシュコフのマンフレッド交響曲は素晴らしいね
マーラーはもういいから
クレツキ以降ベートーヴェンの名演がでていないのだからやってくれ
オーディオとレーベル投げ出したPHILIPSの責任重い
いいソフトなければ高いオーディオも売れんよ
ファミコン本体とソフトの関係と同じく
SACDも早々と投げ出してしまうし今年で23年ぐらいだが不運な規格だよ
今時マーラの5番とか録音しても価値ない
どうせやるならブルックナー5番だろ
プレトニョフも最近話題にならんが、どうしてるのか