いいから週明けの日経かダウの値動き教えてくれよ
聖書の言われたとおりにするからさ
聖書が予言してるのではなく
聖書の通りに行動する一派が世界を牛耳っている。
ああ、 アムロ、刻が見える‥
みたいなこと言われても
なんかスケールが小さいニュースも含めたりして無理やり感があるねw
お前はついこの間まで何か得体のしれないバアル神が〜って寝ぼけてただろボケ
聖書、すげえよな。
予言書、預言書。
旧約かな、やっぱ優れてるのは。
でも、新約も好きだけど。
スレ主君は、新約は好き?
どういう解釈をしようと勝手だが、そもそも聖書はヘブライ語なんだが
火水伝文の「人間は土から創られた」と記されている部分抜粋
世界のぐるりを見てござれよ。暑き寒きに真釣れる
様、外見も中身も違えて創りてあろうがな。日月の響きも違えば、お土の響きも
違うによりて、育む響きも違うて居るのぞ。そのお土より創りた汝等、そのお土
より取れしマコトの響きと真釣りて居れば、苦はどこからも産まれはせんのじゃ。
「二二八八れ十二ほん八れ ?の九二のま九十の?のちからをあら八す四十七れる」
(読み方:「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世(代)となれる)
卍も十も九も八きりたすけて
(仏もキリストも何もかもハッキリ助けて)
七六かしい五くろうのない四かくるから
(シチ難しい御苦労の無い世がくるから)
三たまを二たんにみかいて 一すしのま九十を十四て九れ四
(ミタマを不断に磨いて,一筋のマコトを通して呉れよ)
いま一十九十六あるか
(今一苦労あるが)
九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ
(この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ)
九の四八まって二十十七一九六てある」
(この世始まって二度とない苦労である」)
開目抄 第十四章
涅槃経巻九「如来性品」にいう。
「良家の息子たちよ。一闡提(善根を断じた人)がいる。彼は煩悩を断ち切ったとして世の人々から阿羅漢のように敬われ、人里離れた閑(しず)かな場所に住み、そして方正・平等の大乗経典を誹謗するのである。
それなのに多くの凡人たちは、この人を真実の阿羅漢であり、大菩薩であると讃えるであろう」と。
また同経の同品にいう。
「そのときに、この涅槃経が世界中に広く弘まるであろう。このときに、まさに多くの悪い出家僧がいて、
この経をかすめ取り、水増しをして多くの経典につくり、正しい仏法の色や香りや美(よ)い味わいをなくすことであろう。
この多くの悪人はまた、このような優れた経典を読誦しながら、真理に体達した仏陀の深い秘密の巧みな意義を失わせてしまい、世俗に受けられるように飾った文章や、意義のない言葉を据え置くのである。
前の方から抜き書きして後の文章に付けたり、後の方から抜き書きして前の文章に付けたり、あるいは前と後の文章を中間の文章に入れたり、中間を前と後の文章に付けたりもする。
まさしく知らねばならないことは、このような多くの悪い僧こそは人の善事を妨害する悪魔の仲間なのである」と。