昭和時代の末期、
までは我が国もワークスやっていたけどルマン去ってからは海外しかやっていないのはなぜか…
寺田陽次郎さんが普段ベンツに乗っていてがっかりした
そりゃどのメーカー系でも一緒
国産車はまだまだ外車に追い付けてないんだもん
カルロス・ゴーンはポルシェに乗ってたし
あと外車ならどこの国産メーカーでも行けるというのはある
>>4
国内レースにマツダの居場所はないし、活動が評価されることもない。
アメリカは、USCCのプロトがどうなるか、それ以外は順調かと。
ヨーロッパではMRTEを復活させて、ダカールやERCに出てほしい。 USCCはGT3にも抜かれるお粗末な車だったでしょ
>>9
ロータリー以外なら、復活しやすいはずだけどよくやらないな… >>11
国内はトヨタと日産、ホンダなどが支配しているし、国民的にモタスポに関心がなく、
宣伝にもならない。この状態では、国内レースへの復帰はないでしょう。
昔、ロータリーの宣伝のためにレースを積極的に行いましたが、スカイアクティブの
宣伝のためにも、海外ではもっとモタスポ活動を行ってほしいものです。
そのためにもシナリデザインで、FRのディーゼルスポーツカーをつくってほしいけどなあ。 >>5
俳優の渡辺謙さんはスズキの車には乗っていないだろうな。 直6ディーゼルのFRを市販して、USCCのGTDにもでてくれないかなあ。
アテンザをFR化として市販と違うモノにしたら宣伝にならないでしょ。
P2のディーゼルの技術を他に流用しないともったいないし。
そんなに流用するほどいい物なのか?
日産のVK45は目新しい物は無く枯れた技術でコストダウンしてるけど?
昨年は熱や振動問題で散々だったけど、今年はどれだけ良くなったのか気になる。
市販ベースなのにリッターあたりの馬力がアウディ以上あるし。
基が日本で売れているエンジンだし、新しいエンジンなので改良されてさらに良くなる
可能性がある。レースの技術が市販にフィードバックできるかもしれない。
日産のエンジンは実績のある良いエンジンだと思うけど、旧いし技術的に枯れているので、
伸びしろがあるのか疑問。安定しているのでプライベータにはいいかも。
>>17
去年は口だけ最速だっただけ
決して早くなくストレートでGT3のポルシェにも抜かれる始末、、マツダの恥!問題外でしょ
あとルマンにも出るとか言ってた筈だがデイトナ24時間のあまりの負けっぷりにその後消極的に1年過ごしただけ
長友はイタリアでもMX-5乗ってるね
イチローも日産乗ってたけど
その他CMやった芸能人でしっかり乗ってる人をあまり知らないな 日産のあれはワークスのレーシングエンジン元に量産化のコストダウンで
デチューンしてるだけなんで伸びしろはいくらでも…
むし2年目でやっとジャッドと同クラス扱いになったマツダの方がこの先大丈夫か?
まあ、一朝一夕で良いモノができるわけでないし。
もうすぐデイトナなので、そこで昨年の散々な成績の総決算が解るでしょ。
それも重要だけど、USCCのお客を増やすためにも、インディライツのMZRを搭載した
SDR-14をつくり、インディの人を引っ張ってきてよ。
今年のP2はかなり改善したかもしれないけど、
ディーゼルに最適な空力パッケージのシャーシを
試験的に投入しないのかなあ。
ロードスターの宣伝のために、ライトとかなんとなく
ロードスターに似せたマツダデザインにして。
デイトナあかんかったけど、マシになってきているのか。
次のセブリングまでに何とかしないとなあ。
新ロータリーエンジンの発表が2017年らしいけど、
その前に新ロータリーの技術を利用して、既存の13Bやレネシスの
アップデートキットが出ないかなあ。レースや発電機に使われているモノを
簡単に性能向上できるなら、それらの分野のユーザも安心だし。
今週、バルセロナで新ロータリーの発言をしたはずだけどなあ。
コスモ50周年記念で発表らしい。
300馬力らしいけど、RE13X+電動アシストターボのようなシステムなら
面白そうだけど。何にしろ、開発した新技術が既存のエンジンに使えたら
レースなども低コストでできるし。特にマツダはPromazdaなどのラダーシステムがあるし。
そういえばスピードソースと共同で20Bの改良型をつくり、RX-8の中古を魔改造して、
マツダ公認のスペシャルカーとして市販したら。で、USCCのGTDに出場したらいいやん。
アメリカでディーゼルを発売するのなら、その宣伝として
新型MX-5にディーゼルを搭載し、Z4 GT3のようなデザインをした車をつくったら。
せっかくプロト用のディーゼルの開発をしているんだし、実際に乗れる車をつくらないと。
MX-5とキャラが被らないように、トルク重視のマッスルカーにすればいい。
アメリカは軍が軽油を消費しているから、一般分があまりないんだっけ?
排油脂からつくるとか、将来のバイオ燃料のことを考慮してディーゼル普及の
戦略を立てたらいいかと。
USCCのディーゼルを利用して、ダカールラリーのプロトに出場すればねえ。
CX系の宣伝にもなるし、トヨタがWRC、日産がルマンなら、マツダは高性能ディーゼルを
宣伝できるレースをしないと。
そういえば次のセブリングは大丈夫かなあ。
アメリカの軽油利用はジェット燃料だけでいいんだろ
昔は日本使い道なくて安かったけどいまは全然安く無いし
排ガスは汚いしあんまりいい事無いから俺としては無くなってほしい
マツダはGT3クラスのマシンをつくらんのかな。
ラダーシステムを欧州で展開するなら必要だと思うけど。
アテンザしかベース車ないじゃん
ロードスターは小さすぎる
WRCは世界を転戦するのでお金がねえ。
ERCの方がいいのでは。
で、CX系のプロトでダカール、ロードスターでニュルかなあ。
あとMRTEを復活させて、それらを頂点としたラダーシステムを
構築するなど。
USCCのP2を売るためにも、完成度を高めないといけないし。
まだまだやることはあるけど、マツダのモータースポーツ戦略は
どうなっているのかな。
新P2規格がUSCC以外は統一エンジンになりそうという感じなので、
マツダのディーゼルはどうなることやら。
兎にも角にも規格が決定したら、それに準じた新シャーシをすぐにつくり
USCCに投入してテストしないとねえ。現シャーシのみたいにグダグダにならないためにも。
で、IMSAに頼んで開発中の新ロータリーエンジンを投入できる独自規格を
つくってもらえば。シャーシの後部を改造して3ローター+電気アシストターボで。
あと、インディライツのMZRも。
ロータリーエンジンは自然吸気でも冷却が厳しいくらいだから、過給はダメでしょう。
昔のRX7、低回転域ではよく空気を吸い込めないからターボで押し込もうということで
ターボにしたらしいけど。
2ローターターボで500馬力のエンジンがあったような。
以前、IMSAで走っていた3ローターを見ると競争力がなかったので
過給機が必要だと思う。で、電気アシストターボにして排気エネルギーが
足りなくても過給できるようになればマシになるかも。
冷却系は厳しいけどディーゼルも同様なので、その経験で
何とかできるんじゃないかなあ。
P2の2017規格は統一エンジンになるらしいけど、USCCは除外されるので
様々なエンジンをつくれるようIMSA独自ルールにしてほしい。
特にインディライツのMZRは数が見込め、そちらの人がプロトタイプに参戦し易く
なるかもしれないので。
今のWECのレギュレーションならロータリーでも出れるには出れるんじゃないの?
>>41
現レギュは下記だから不可
>Only Petrol or Diesel 4 stroke engines with reciprocating pistons are permitted.
頑張れば、ねじ込む事は可能だろうけど
EoTの理念が変わらない限り勝機はないだろうね
ロータリーは本質的に熱効率悪いから 走れても燃費悪いし給油が増えるだけで
特に早いエンジンでも無いしね
開発中の新型の技術を先行投入した20B改をつくれば。
新しいシールに軽量ローター、強力な点火システムなどがあるでしょ。
13Bやレネシスの改良キットとして、様々なレースや発電機に
使われているモノの効率がアップするなら商売になるし。
それに市販する新型ロータリー車は、電気アシストターボのハイブリッドで
ウルトラレスポンスエンジンにするなら、そのシステムのテストとして
レースでデータ取りをすればいいし。昔出展した水素ロータリーがそういうシステム
だったので、そうなると思うけどなあ。
スピードソースで中古のRX-8を魔改造して、そのシステムを組み込んで市販し、
GTDクラスでポルシェと勝負したら、新型ロータリー車の拡販につながるかもしれない。
技術は進歩しているし、商売の先行投資として考えればいい。
それにUSCCのP2の参加台数が悲惨なので、話題をつくらないと。
フランスのアイスレースで走ってるアクセラが積んでる3リッターV6って何のエンジンだろう?
ロータリー再市販なんかできるかねー
もう排ガス規制にとてもじゃないけどバルブシステムとかないロータリーじゃ通らないと思うけど
水素ステーション普及したら
水素ロータリー作ってくれるかもぬ
>>39
ロータリーエンジンはローターの冷却が難しい。
マツダは1980年代のスポーツカーレースでロータリーをターボ化して上位クラスに進出しようとしたが
上手くいかずに3ローター化したわけで。
ロータリーエンジンはマニアックな車にしか使い道がない。
そういう車は大量に売れるわけではないし、そのために投資しても採算が合わない。
黒澤元治氏がロータリーは嫌いだそうだが、マニア層でもロータリーはピックアップが良くないから好きではない人も少なくない。
1991年にマツダが水素ロータリーエンジンのコンセプトカーを発表したが、
水素燃料電池車よりも航続距離が短いし、もう駄目だろう。
何か大きな技術革新でもない限り、>>40の言うようにロータリーは終わった方式。 技術の進歩があるので、終わったかどうか判断するのは早計じゃないの。
コンパクトな発電機としても使っているし。
何にしろ、レースや発電機で使われている13Bやレネシスの効率をアップさせる
キットを出したらねえ。今のシステムを有効活用するために。
あと、911GT1みたいに魔改造したRX-8の20B搭載車をつくって、
裕福層相手にラダーシステムでレースをすれば。
技術は魔法じゃ無いので、根源的な物理法則からは逃れられません
ロータリーのデメリットは、ロータリーである故の潰れた燃焼室の形状に由来してます
何故、開発者が投げ出したか>>40のリンク先に事細かに書かれているので
登録して読んでみると良いでしょう とりあえず、儲かってるならマザーシャシーでGT300出てください
でも北米マツダ様様だね、現状は。
インディライツのAERのMZRベースだけど、後にバッジネーム買ってマツダにしたわけだし。
本社はP2のディーゼルまだやる気なんだろうけど、悪いが見込み無いよ。
それより北米マツダ主管で本社はモタスポ支援に徹すればいい。それぐらいたててやんないと。
そのMZRをP2に搭載できるように、マツダはIMSAに要求しないのか。
どのみちWECとはレギュが違うようになるので、IMSAが独自に決めたらいいし。
で、MZRを搭載した3台目を投入して、これだけのコストでこうなりますと宣伝したら。
オープンプロトやインディライツからの参入を促すためにも、こうした取り組みが
必要だと思うけどなあ。
百聞は一見に如かず、と言うじゃない。
あと、ディーゼルはUSCCだけではもったいないので、
ダカールのスーパープロダクションに投入したら。
CX系の宣伝にもなるし。
>>50
マツダがロータリーを始めたころのF1のエンジンのピストン(コベントリークライマックス)
ジャガーXJ13(1960年代前半)のエンジン
1960年代初めころは、燃焼、ポート内、筒内の空気の流れの解析が進んでいない時代で、
広いバルブ挟み角、凸ピストンだと大きなパワーを出せると考えられていた。
また、4バルブもメリットがあるとは考えられていなかった。
コスワースDFV(バルブ挟み角30度)
コスワースDFVのピストン
1960年代後半になると近代的になった。 その後、生産車用のエンジンもバルブ挟み角は狭くなった。
サバンナがツーリングカーレースでスカイラインGT-Rの連勝を止めたのは有名な話だが、
日産S20エンジンはバルブ挟み角が60度で今からみるとかなりクラシカル。
最近のF1のエンジンのピストン
最近はレース用エンジンだけでなく生産車用のエンジンのピストンもスカートがかなり短くなった。
1990年代に入ると生産車用エンジンでは可変バルブ機構が一般化。
ロータリーエンジンの技術屋が懸命に改良しても、レシプロエンジンは逃げていった。
それが約半世紀続いて、今はお手上げ状態なんだろう。 そんな事もう二十年以上昔から言われてた
いくらロータリーの基礎概念が優秀だろうが
世界中の航空船舶含む超一流メーカーの超一流エンジニアが延べ何万人と凌ぎを削って開発してるレシプロに
極東の三流メーカー一社の延べ数百人程度のエンジニアが低予算で開発するロータリーが勝てる訳が無い
同じ土俵に上がらないとつまらない
マツダは何故同じ土俵に上がろうとしないのか
ロータリーの開発は大変だけど、みなレシプロはつまらん。
どんなものにも一長一短あるわけだし。
それにしても、USCCのディーゼルはどうなってるのかなあ。
エンジンの熱と振動対策がまだまだなのかな。
I現シャーシにインディライツのMZRを搭載させ、3台目を
ディーゼルテスト用として、3台投入したら。
どのみち新規格のエンジンはWECとは別になるので、
IMSA独自規格としてインディライツのエンジンを認めて
、と頼んだらいいし。
ル・マンが目標とか言ってたのに独自ルール認定とか許可降りちゃったら駄目じゃんw
どのみちIMSAは、アメリカのコンストラクタのための規定にするでしょ。
それにインディライツのエンジンは数が見込めるので価格が安くなり、
P2のコストが下がって参戦数が増えるかもしれない。
IMSAとマツダの双方にメリットがある。
とりあえず予備にMZRを搭載して、データを取ったら。
>>68
生産車に付いている2次バランサーを外しているからエンジンの振動を抑えるのは難しい
シャシー側で振動対策やると金がかかるらしいよ。 多くのメーカーがロータリーエンジンの可能性を検討したが、
多くのメーカーが「将来性はない」と判断した。
マツダはギャンブルに失敗。
一度信じたものはなかなか諦められないというのが人間なんだろう。
昔ロータリーが走り屋に人気あったのは改造費が安く済む割には速いからって理由だったし
マンガで美化され過ぎて凄い車と勘違いしてる人の多さはハチロク以上だと思う
>>73
基のローラーシャーシは、ディーゼル対応というものではないし。
冷却不足やインタークーラー破損など、トラブルは解消できるのか。
>>75
ロータリーのメリットは、メンテがしやすいということがあったような。
Promazdaで使っているけど、次はどうするんかなあ。 年間16戦で1億円弱ぐらいかな?(SFが年間7戦で1億1千万円)
それは1台あたりチーム運営費でしょ?
北米マツダのスポンサー代(で、いいのか?)が幾らくらいなのかなって思って
ごめん!スポンサー料ですか?解りませんw┐('〜`;)┌
S耐 デミオ
そういや、インディライツのAERエンジンは、以前開発したP1のP90が基になってるん?
それとも市販のMZR?
どちらにしても、ディーゼルよりコストがかからないので、IMSA独自規定で搭載できるように頼めば。
インディライツのエンジンは数が出て安いのなら、
新規定のシャーシと合わせて安いP2つくるなど、
USCCのプロトの数を増やすことをしないと。
USCCでは新規定を来年から導入可能にしてもらい、
燃料規格は以前のようにE85やイソブタンを認めるなど、
IMSAに要請したら。WECと同じ、という規定ではないし。
デミオ・モータースポーツ・コンセプト
mazda2用のジムカーナ、レース初級、レース上級用という三種類のスポーツキットを用意したら。
MX-5は、ほっといてもたくさんのパーツが出るだろうし。
あと、USCCの高性能ディーゼルを参考に1.5ディーゼルを改良してMX-5に搭載し、
Z4 GTEのような車をつくってレースしてくれないかなあ。
折角のディーゼルなのに、宣伝のためもっとレースせんと。
ヨーロッパでラダーシステムやるならGT3マシンが必要だと思うのだが。
ないものはしょうがないので、USCCのプロトの数を増やして、インディライツや
プロトタイプライトなど、他のカテゴリーから人呼んで盛り上げてください。
ヨーロッパでラダーシステムを構築するなら、MRTEを復活させてラリーを取り入れたら。
で、ERCに出場すつと。
WRCは遠征するのにお金かかるし。
二週間後にラグナセカなんですけど、どうするんだろうか?
ディーゼルの熱と振動にシャーシが耐えられないのかなあ。
MZRに替えたら。
で、はよディーゼルに耐えられる新規定のシャーシつくれよ。
2017年に向けて様々な選択肢が・・・と言っても、ディーゼルやめたら後ろ指さされるし、
今までの開発が無駄になる。市販車のイメージも考えないといけないし。
ラグナセカでもダメだったら、今年の残りはインディライツのMZRに換装したら。
で、新規定でのP2のエンジンはIMSA独自になるのだから、もっと広範囲な改造を認めてもらい、
新規定のシャーシと合わせて、来年にでも再投入できるように交渉すればいいし。
あとCX-9などの宣伝のために、ダカールにディーゼルを投入するとか。
CO2の問題でバイオ燃料が注目されると、アメリカでもディーゼルが売れるかもしれないので、
今後10年以上の戦略としてディーゼルのイメージアップをしていた方がいいと思う。
とりあえず、スーパーGTに参戦してくれ!300クラスなら
アンンザかアクセラぐらいで参戦できるだろ?なんでマツダは
GTへの参戦はしないのか?観戦に行ってもトヨタ、ホンダ、日産
スバルの旗ばっかでマツダ車乗りは居場所がない。
国内レースでは、マツダの居場所ないので支援してもなあ。
MINEサーキットを買収した時に、マツダは日本のモータースポーツに寄与すべき、
という意見があったけど、トヨタ、ニッサン、ホンダを持ち上げてマツダは無視して
いたのにねえ。
そういや市販でアテンザクーペが出るかも、という話があるけど、それを基にP2のディーゼルと
4WDのっけたGT3モドキをつくって、USCCで走れるよう交渉したら。IMSA規定ということにして。
レース観戦行っても特にどのチームが勝ってほしいとか無いので
個人的に好きなロッテラー(SF)&ロシター(GT)を応援
してる、雨さんとこがGT出てる時は、一応応援してたけど
マツダのバックアップはゼロだったので複雑な心境だった。
愛車がマツダの人は、サーキットではつらいよね。
>>105
日本のレースの現状を鑑みると、残念に思わないけどなあ。
活動を評価されないし、メディアにも取り上げられない。
身内とファン向けにしているだけな感じがするし。
バブリーなころは様々なスポンサーがいたけど、今は・・・というのが、
そういう現状を表していると思う。
評価される海外で頑張ってほしい。
ということで、USCCのP2を何とかしろよなあ。
あと、MRTEを復活させてCX-9でダカールラリーでてくれ。 DPの大排気量マルチシリンダーに対抗するために、直4ディーゼルに息吹と同じハイブリッドシステムを追加して、
ウルトラレスポンスエンジンとして使えるようにIMSAに要請したら。
市販メーカにとっては、モーター駆動はハイブリッドやPHEVなどの宣伝になるので。
馬力と燃費アップならモーターアシストが現実的だし、GT3のような大排気量はこれからどうなるかわからない。
USCCのプロトをメーカの宣伝の場にするのなら、エンジンと燃料は何でもありした方がいいと主張しよう。
アクセラMPSが2.5リッターの4WDなら、GT3に対抗できるスポーツキットだして、
USCCやラダーシステムで走れるようにしたら。
昔のBMWの直4エンジン
トヨタ イーグル マークV イーグルの時にRX-792Pが登場したんだっけ?
で、いきなりハンデ課せられて、イーグルに勝てなかったような。
イーグルは勝ってもハンデが・・・という状態で、ポルシェなどが怒ってたし。
今の直4ディーゼルでは、大排気量のマルチシリンダーを相手にするのはきついので、
排気エネルギー回生とモーターアシストを認めるようにお願いしたら。
超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
□を22it.neに変換
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トヨタと提携するけど、ランドクルザーやレクサス用に
直6の3.3リッターディーゼルつくって、それをP1のエンジンとしたら。
あと、レクサスのGT3のシャーシを利用して、直6ディーゼルのGT3をつくるとか。
搭載できるかどうか微妙だけど。
USCCデトロイトのエントリーが、スピードソースではなく
マツダになっているのは何故かなあ?
盗撮目的か…トイレ侵入容疑でマツダ社員逮捕
2015.6.1 20:41
広島南署は1日、建造物侵入の疑いで、
広島市東区中山南、会社員 伊藤賢治容疑者(56)を逮捕した。
捜査関係者によると、伊藤容疑者はマツダに勤務し、公衆トイレに盗撮目的で入ったと容疑を認めている。
逮捕容疑は5月31日午後7時半ごろ、広島市南区黄金山町の公衆トイレに侵入した疑い。
広島南署によると、通行人が同日夜「不審な男がいて、トイレにカメラが仕掛けてあった」と届けた。
署員が近くにいた伊藤容疑者に事情を聴いたところ認めたため、1日未明に逮捕した。
捜査関係者によると、小型カメラが設置されていたほか、男女兼用の案内板に女性専用を示すシールが貼られていた。
マツダの広報担当者は「事実関係を確認していないが、事実であれば遺憾だ」と話している。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20150601/tro15060120410014-n1.html?view=pc フィエスタと走っているのか。
RX-8の一部を流用して、ポルシェ911GT1のような無茶な車を
ダウニングがつくらんのかなあ。
アウディはプロトのディーゼル止めるらしいので、
ディーゼルエンジンの将来はマツダにかかっているかも。
USCCのLMP3はワンメイクではなく、アメリカで広く使われているMZRも搭載できるようにして、
アメリカのコンストラクターも活躍できるようにしよう、とIMSAに提案したら。
20B積んだヨーロッパのアクセラは今でも走ってるのか?
そういえば20Bはどこかで使われているのかなあ。
最後に新型ロータリーの技術、点火装置やインジェクション、
さらに軽量なローターなど、最新の技術を使った20B改をつくってよ。
発電機に使われている13Bやレネシスにフィードバックできるかもしれなし。
つーか、ルマンでP2用のディーゼル発表したんだから出ないとなあ。
P2の新規定はP1と同じシャーシになるし、USCCで新規定のシャーシを
早期に投入してデータを取れば。
で、P1としてUSCCのディーゼルを流用して直6ディーゼルハイブリッドを
つくってよ。ハイブリッドシステムはトヨタから供給してもらって。
そうそう。
ディーゼル発表したんだし、ヨーロッパはディーゼルを避ける傾向になりつつあるので、
ディーゼルはまだまだいける、という宣伝のためにも、はよルマンで宣伝しないと。
>>128
それは、アメリカ・ルマンシリーズに参戦するって話だろ
参戦発表後にUSCCに名前が変わって、さらに今年からIMSAに変わっちまったが
で、アメリカ・ルマンシリーズなんてものを知らない人達が「ついにルマン復帰!」って勘違いして騒いでただけ
日産みたいにルマン24時間レースだけスポット参戦しても金掛かるだけであんまり意味ないし
トヨタやアウディやポルシェみたいにWECにフル参戦する金はマツダには無い
エンジン供給するにしても、HV組み合わせないと誰も欲しがらんだろうな ルマンで発表したので、P2でもいいからルマンで走るということでしょ。
USCCで勝ったら、招待されるし。
まあ、結果はアレですし、WECのP2は統一エンジンになるので
ディーゼルは売ることできない、という散々な目にあってますけど。
>>130
違うよ
ル・マンに出る為にまずはUSCCに出るって話だったんだよ
そのUSCCでもGTにも抜かれる超遅いエンジン 今回の日産のルマンを見て、改めてマツダの偉大さがわかった。
マツダが優勝した時はマツダどうせ遅いですよって売り込んで
特例で100`軽くしてもらって優勝
対等の条件では何もできないんだよね
>>134
787B以降の日本車の問題点は速さよりも信頼性だから、そういう意味でほとんど完走させてるだけでも・・
TS020やR390までは他メーカーも良かったのだけど。 密かに騒がれてる地下アイドル
覗けば誰でもできちゃう即○○の見返り^ ^
ガチでスイートのジュリちゃんから頂きましたww
を外して、☆を2に変更
snn☆ch.net/s11/8176maggy.jpg
>>134
軽くして貰ったわけじゃない。
最低重量が引上げ改定される中でマツダは遅いということで最低限の重量増ということになった。
これには裏があって、このマツダの最低重量は前年のマツダの実重量であって実際の重量増はゼロだった。
この交渉を行ったのが大橋監督であり、他メーカーは相対的にマツダの戦闘力が上がったことに気付いていなかった。 ポルシェはお見事だし、アウディは速くなった。
でも、USCCのマツダはワークスじゃないけどメーカ主導なのにこの有様。
そろそろ結果を出さないとなあ。
レースのスポンサーもしているのに、恥ずかしくないのかと。
やっぱり、ディーゼルだと最低6発は必要なのかな?
早くV6作れ
+2気筒の3.3リッター直6で頼むわ。
それでトヨタのハイブリッドシステムを搭載したP1でルマンにでてくれ。
シャーシはP2の新規定のものが使えるんじゃないのかなあ、幅が同じだし。
USCCがあのざまじゃP1うんぬん言えねぇだろうな
とりあえず表彰台ぐらいは上ってもらわないと
>>134 自分達が有利になるようにとレギュレーションを色々と交渉するのはどこのチームでもある。
レースは走る前から政治的駆け引きがされてるいるんだよ。 IMSAのエンジンホモロゲでMZRが追加されたので、デトロイトで走らなかった1台は
MZRに換装されている可能性があるのかなあ。
新規定のシャーシと合わせて、プライベータがいじれる962Cの再来を目指してくれ。
で、ディーゼルはもったいないのでP1やダカールラリーに投入してください。
あんなに遅いディーゼルじゃまだ無理じゃないかと
あとマツダがダカールに適したフレームが無いような気がする
エンジンの問題より、シャーシが旧ローラのガソリンエンジン搭載を前提としたものが
不味かったと思うけど。振動での破損とか、冷却不足とか、シャーシの都合でのトラブルが
多発した。
ダカールは、実質プロトタイプがあるので、CX-9似のプロトつくって参戦すればいいし。
>>143
どこのチームでもある…はずのことを怠っただけの連中が
成功した者を妬むだけで自分達は相変わらず、というんじゃ
予算幾ら注ぎ込んだところで勝てるわけがないわなぁ。
>>144
日産もあのバットモービル廉価でバラ撒けば少しは使うユーザーが…? >>137
1991年の自然吸気ロータリー搭載車の最低重量 880kg (1割増しだから妥当なところだろう。)
1991年ル・マン24時間、ポルシェエンジン搭載車にマイナス50kgの特別な最低重量が適用されなかったのに、ロータリーにはマイナス50kgの特別な最低重量が適用された。
交渉と根回しの成果。 >>123>>124
グランダムのワークスマツダがSKYAKTIV-DのMazda6GXに切り替えた後も
プライベーターが(払い下げかキット供給での新造かは不明)
継続してRX-8使い続けてたような記憶はある…。
まだディーゼル6の方はコスト的にも扱いやすさの面でも
ワークス系チーム以外で運用出来る状況には無くて
プライベーターが走らせるには現時点でRX-8以外の選択肢は無い、てところじゃ? >>151
そうはいうけど例えば量産市販車の場合で
プリウスみたいなものとかクラウンみたいなものをマツダが作っても意味が無い。
それは多分トヨタと資本提携をする前から一環して
「スバルはレガシィをマークIIやクラウンみたいなものにしようとは思わなかった」
てのと同じで。
80年代のレジェンド-ルーチェ-クラウン-セドリック(大手の2車はマークIIやローレルの場合も)の
比較記事なんか読むと、トヨタと日産はお互いを意識し合うせいか似た面も多いけど
他の2つは見事なまでに性格が違って面白かった。
逆にマツダユーザーはロータリー以外にも、国内ではほとんど出しても成功しなかった
5ドアハッチバックをいち早く受け入れたり(FF第一世代のカペラ/テルスターで既に程々の数が出てる)
ステーションワゴンとかミドルクラス以上の前輪駆動車とかも
スバルやホンダのお客さんぐらい早い時期から受け入れる柔軟さを持ってた。
クリーンディーゼル乗用車も多分マツダじゃなければここまで順調な立ち上がりじゃなかったし。
マツダはハイブリッドを積極的にやろうとは思ってなくて、
「だからこそアクセラハイブリッドはシステムごとトヨタから買って使ってる」って程度
(これを欲しがるお客さんが居るってのも謎っちゃ謎だが…)っていうんだし
それならレシプロ相手にロータリーで勝負するのがマツダの立ち位置だったのと同じで
「マツダだからこそ」というパワーユニットで勝負を仕掛けて独自色をアピールするところじゃ?
ま…前輪駆動には頑固なまでに抵抗してたイメージの日産が
(ご承知の通りシーマはもちろんフーガやスカイラインだって後輪駆動だし)
いともあっさり前輪駆動のプロト出して来ちゃったってのもどうかと思うけどさw 日産のプロトは、まだまだお金と時間がかかりそう。
どうするのかなあ。
日産やボウルビーはパノスを怒らしたから、USCCで美味しいことできないし。
日産のエンジンやクルマは使うな、になるかも。
あとマツダはMZRに替えても、排気量が上のマルチシリンダーターボに勝つのは難しいでしょ。
ターボを電動化するか。
まあマツダは2代目Mazda6(US)とCX-9(それも自前ではなくフォード開発のユニット)を最後に
量産車用のV6からも足を洗ったような状況だからね…。
まるで国内のベリーサみたくマイナーチェンジを繰り返して継続中のCX-9はともかく
現行のUS仕様Mazda6にはもうV6の設定は無い。
やるとなればMV10の時みたいにレーシングエンジンスペシャリストと手を組んで
単純なバッジネーム買いに留まらず技術共有も、てところまで踏み切るとか。
無論前回みたいにジャッドと限らずコスワースとか、果てはザイテックとか
色々な選択肢があり得るでしょ。
その方が手っ取り早いかもしれないけど、ヨーロッパはディーゼルは×という
風潮になりつつあるので、ディーゼルの方がインパクトあるし。マツダが日本での
ディーゼルの悪評をぶっ飛ばしたことをヨーロッパでも再現してほしい。
そもそも、ルマンでP2のディーゼルを発表したのだから、P2が無理ならP1で、
としないと顔が立たないでしょ。
エンジンはUSCCのディーゼルを流用して、6気筒化した純粋なレーシングエンジンに
改良、シャーシはUSCCで導入する新規定のP2シャーシを改良してP1仕様にし、
ハイブリッドシステムはトヨタから、というのが理想かもしれない。
もう本社がやる気ないし、国内でも雨宮サポートしなかった時点でマツダはモタスポに興味ないだろうよ
今のデザインやロードスター出しとけば、モタスポ見ない一般層からはスポーティーとか、唯一のスポーツカーメーカーって言われるし
ぶっちゃけ、国内レースはマツダの居場所が無いのでレースしなくてもいいけど、
国外はアメリカのラダーシステムが成功しているし。ヨーロッパでもロータリー黎明期に
積極的にレースして、その影響でマツダのファンが多い。そういう影響力が無くなる前に
ヨーロッパのレースには復帰しないと。
あと、マツダはアメリカやヨーロッパに工場が無いので、レースで貢献して存在感を
示さないとねえ。レースの好き嫌いでなく、政治的な問題ということで。特にヨーロッパは、
ギリシャやウクライナ問題、輸出先の中国の経済力の低下など、景気は下がる一方で、
進出すると歓迎されるかもしれない。
>>157
ロードスターは例によってまたパーティレース開催とかいう線はあるんじゃ?
あとは新型デミオのターボディーゼルでS耐出てる人が居る流れで
こっちでもナンバー付きレースが出来るか、ジムカーナの入門クラスに参戦出来るかとか
そういう選択肢は出てくる可能性も…。
>>158
アメリカ法人がマツダスピードUSAブランドで供給してるモータースポーツキット類
(グランダム用RX-8に載ってるあの3ローターとか)に関していえば
上級カテゴリに参戦する意図のある人達は、国内のマツダが直接関わらなくても
アメリカと直接取引したり、あるいはダウニングみたいな向こうの有力ショップに間に入ってもらってでも
日本に(あるいは欧州とか他の各国でも)買い付けて来ようとは思うだろうね。
もちろんマツダ本社がそういう場合に積極的な技術サポートとかはしないまでも
変な言い方だけど「逆輸入代理店」的な仲立ちはしてくれたり、
さらには可能であれば有望なチームに広告予算からサポートしてくれたりとか
そういう形は取ってくれても良いだろうとは思う。
まあ…予算は無くはなけど段取りがあれこれ面倒、という好事家の人だったら
モラ田さんに1人分のシートと引き替えにお願いしてみれば
アメリカマツダや向こうのショップとの段取りを一通りつけてくれて
マザーシャーシ+20Bでもグランダム仕様RX-8(特認扱い)でも
GT300やニュル24時間ぐらいまでは何とかなりそうw マツダのサポートというのなら、最新の20Bをつくってほしい。
さらに軽量のローター、最新の点火装置やインジェクションなど、最新の技術を
つかった20B改ということで。新型ロータリーの技術を流用すればいいし。
で、排ガスでタービンまわして発電し、常時モータアシストや電動スーパーチャージャー
も搭載するとか。
そういう面白そうなエンジンをつくってほしい。
>>159
ロドスタに関しては、日本も含む世界中でやると公式発表があった様な ロードスターのシャーシを流用した
・1.5リッターディーゼルを搭載したZ4似のクーペ
・ロータリーを搭載したRX-01の再来
などを、それぞれ2016と2017年に発売したらねえ。
それらをラダーシステムで走らせたら、さらに盛り上がり、アフターパーツが売れるかも。
この分野におけるマツダの地位も盤石になるし。
RX-8、全日本ラリーでクラス優勝してたのね
GAZOOの動画で知った
おめ
そういや、グループBのRX-7があったなあ。
MRTを復活さして、ヨーロッパでのレースの拠点をつくってくれ。
あと、アメリカでディーゼルの販売をするらしいけど、USCCのディーゼルは
宣伝のためにも頑張ってくれ。
>>164
MRTではなくMRTE。
週末のUSCCは、MZRではなく2台ともディーゼルみたいだけど、どうなることやら。 >>162
ロードスター自体がパッケージオプション無しの素のモデルだと980kgらしい
(下世話な話をすれば、コレ買って追加装備は全部ディーラーOPや汎用品にすれば自動車税が浮く)
というほどに軽い車なので、ここにそのままSKYAKTIV-Dを積んだモデルなら
ちょっとしたマッスルカー気分の走りを味わえそう。
まあ、その「素のモデル」だって決して値段は安くは無いし、
ディーゼル積んだらなおのこと値段は上がっちゃう(無論重くもなる)けど、
ロードスターは結構長く乗るお客さんも多いから燃料代で元が取れるんでは。
モータースポーツ的にいっても現行デミオDがスーパー耐久に参戦してることを考えれば
ロードスターD(仮称)だってS耐はもちろん、ニュルとかも出ることはできるでしょ?
もしくは…そこにハードトップルーフを取り付けてGT3仕様の投入だ…。 でも、試乗して思ったんだがオープンで聞こえてくるのはNAエンジンの音だからいいんだよなぁ
剛性のこともあるで、クローズドでもいいし。
こういう車があれば、ラダーシステムの下のクラスが賑わって、
アフターパーツがたくさん売れるかもしれない。
それにアメリカでディーゼルを売るんだし。
グッドウッドフェスティバルにマツダのプロトタイプみたいなCM一杯流れてたがあれ何?
787Bは相変わらずうるさかったな
792かな?IMSAのマシンは92年頃にしては改めて格好良かったなと
RX-792Pは恰好いいけど、不遇なマシンだった。
そのカラーリングはUSCCのプロトで再現してほしい。
グッドウッドでプロトをアピールするなら、USCCを何とかしろよなあ。
あと、P1でルマン頼むわ。
どういう経緯でロッシが787Bをドライブする事になったんだろ?
今回メインスポンサーがマツダなの?
マツダとすれば宣伝にもなるし逆に売り込んだんでしょうな
望みを繋ぎうる要素があるとすれば
後の787系と比べれば767Bはシンプルな技術で作られているから
レーシングカーのメンテナンスやレストアに一定程度習熟してるところなら
かなり酷い損傷でも対応出来る可能性が高い、というところかな…。
ジャガーXJR-14なんかは当のTWRでも充分に修復しきれなかった個体があって
結局モノコックを(おそらく新車製作当時に外注された業者自身の手で)
丸ごと1個新造し直す羽目になってるけど、
アルミハニカムモノコックなら継ぎ目から先を貼り直すだけだからそこまで話は難しくない。
mazda LM55みたいなデザインのプロトをUSCCで走らせてほしいなあ。
新規定でシャーシは購入しなければならないけど、ノーズなどの空力部品の開発は
認められるらしいので。
市販車の宣伝のためにも、プロトを魂動デザイン風にしてほしい。
>>177
XJR-14は壊れたら直せないギリギリの構造らしいからなあ
結局IMSAで壊れたマシンは修復せずに放置され新造されたからなあ 新型ロータリーのデータ取りと宣伝のために、
3ローター+モーターで600馬力のエンジンつくって
ダウニングにプロトをつくらせたら。
IMSAのP2の新規定の概要がでてきたけど、
3台目のシャーシを買ったのなら、新しい規定の空力やエンジンを先行投入したら。
そういや、USCCは数日後だけど、ガソリンは走るの?
ガソリンに替えるのはいいけど、ディーゼルを他に転用しないと
そのイメージが悪化するかも。
アメリカでディーゼル売るなら何とかしないと。
>>181
ダウニングのWSCなりグランダムにフーライの皮だけ乗せる、とか?
今は亡きフーライは元々はALMSで走ってたクラージュマツダそのものらしいから
シャーシそのものはクラージュにもう1台作ってもらって、
そこに意図するパワートレインを積んで仕立てるのが本来の状態かな。
それにしても高原レーシング末期から既に13Bに換装されていた紫電と
フーライとは何かその最期が被るな…。 クラージュ無くなったし。
新規定P2シャーシの後部を改造して、ロータリーを搭載できればねえ。
3ローターは電動スーチャ付きで、排ガスで発電して常時モータアシストするとか。
以前、水素ロータリー+電動ターボというのを展示していたけど、
新しいコンプセントで動くものをつくってほしい。
次のロードアメリカでガソリンバージョンが出てくるのかなあ。
ガソリン車はソウルレッドではなく、セラミックメタリックなど他の色にしてください。
市販車の販売もソウルレッドが氾濫しているのでちょっと、という感じになってるし。
>>187
普通はカタログ表紙になった色は意外と売れないジンクスがとか
(例:SA22Cのマッハグリーン。ブル910ですら実際路上で見たのは白とかグレーツートンの気がする)
ましてやソウルレッドは塗装工程が凝ってるから軽く擦っただけでも修理が大変そうなのに…。
綺麗は綺麗なんだけど自分が買う段になったらビビッて他のを選んでしまうかもw マツダじゃないがS13シルビア(S13なんで前期)はカタログ緑で緑がすごい売れたとかあるけどね
次のプロトは、MAZDA LM55のようなデザインとカラーで頼むわ
アメリカ大統領予備選のトランプ候補の発言で、
バイアメリカン再び、になるかも。
アメリカに工場がないマツダは標的にされる可能性は高いから、
もっとアメリカでのモータースポーツに力を入れて、貢献度を
アピールしないとねえ。
ガソリンエンジンのプロトのテストは好調らしいけど、ディーゼルを何とかしないと
負のイメージがつくけどなあ。
あとプロト自身来年どうなるか微妙だけど、マツダはどうするのか。
Road to 24というのなら、GT3も欲しいなあ。
それに使える市販車をお願いします。
買った。
ファンなら買いと思うけどなあ。
MRTEを復活させて、ラリーに出てくれ。
近所の本屋になかったから通販で買った
グランチャンのロータリー車まで載ってた!嬉しい!
で「幻のレーサー片山義美」マジで泣いたw
片山さんは本当の男や!
できれば従野さんもインタビューしてほしかった
片山さんは正に涙が出るほど凛とした「漢の中の漢」なんだけれど
最後に出世するのは片山さんのような「漢」や「職人」じゃなく
悲しいことに寺田さんや大橋さんみたいな狡い「管理屋」なんだよね
まあ寺田さんも大橋さんも筋金入りの狡い「管理屋」に切られたわけだがw
名選手が名監督になれるわけでもないし。
あとプロトはディーゼルをやめるみたいだけど、せっかく高出力ディーゼルつくったので
ダカールのプロトつくって出ればなあ。VW叩きの時にディーゼルやめると勘繰られるで。
O橋も運良くルマンに勝てて良かったなあ
勝てないまんま終わってたら莫大な使途不明金だけ残ったわけだしさ
それにしてもモラTのインタビュー
あんだけページあってK山の名前は一言も出てこないのな
いかにもゲスいモラTらしいや
マツダの大将と言えば片山義美だったんだが
いつの間にかオート東京の寺田がマツダの看板みたいになっていて
個人的に違和感が物凄いんだな(ボソ
片山義美についての記事あったんで俺は読んでて嬉しかった
従野も良いが片倉や武智の話も読みたいわな
とはいえ結局は活動資金集めてくる営業活動のできる人とか
オーガナイザー側や他のエントラント、海外のスペシャリストなんかと
上手いこと仲良くなれる人ってのも必要で、
大橋さんとかモラさんとかはその辺で重要な役割は果たしたと思うよ。
前にレーシングオンで大橋さんの元上司の人が「裏金と呼ばれてる騒動の真相」
みたいにして言ってた、
「君が営業して集めてきたスポンサーの分に関しては、社内の決済は私が通すから
それは自由に使っていいと私が認めた」って話を聞くと
大橋さんは少なくとも直属の上司には恵まれたし、
おそらくは大部分は「マツダの規模で勝つためと、翌年一泡吹かせるために必要な金」
だったんだろうと思うけどね。
同じようにTWRに注文入れてMX-R01が届くかWSC95が届くかR390が届くかというのは
払った金だけじゃなくて人脈やら下準備やらも重要だと思うんだ…。
洗脳されてるねえ
霊死ん愚おンなんかいくら読んでも真実は見えないわけだがw
T田のイン タブ〜読んでると
飯炊きババアのことばっか書いてあるんだが
どんだけ飯炊きババアに使途不明金を注ぎ込んでるんだろうねw
わかったか >キモ知識クソ長文ヲタ
マツダのドライバーといって
まず寺田が思い浮かぶニワカちゃんが今や世の大半だろうなんだろね
困った物だとは思うが
あー高名な料理評論家の某女史にケータリング担当のリーダーをお願いしてた、
ってのもそのレーシングオンの記事にあった話じゃないですかw。
現場の人間の士気や能力を維持するに十分な質と量の糧食を安定供給しなければ
勝てる戦も勝てないってのは古来からの常道だというのは
せいぜい近代史くらい学んでりゃ分かるところだと思うんですが…。
イギリス人とかアメリカ人は食えさえすれば内容はさほど頓着しない、
中国人は食材自体を開拓して辻褄合うように料理出来ちゃうから強いけど
日本人はそうはいかないし、ましてや多国籍体制で戦う場合には
その組織内の誰にでも食えるものを出せなければ問題が発生するのも目に見えてる。
モラ田・大橋派と必ずしもソリが合わない人間が居たところで
質の良い食事が出て困る人も居なかったには違いないし、
「それよりこっちに金よこせ」という必要が無い程度に各セクションに予算が割り振られてれば
望みうる最良のリザルトを手に入れるという目的自体に照らせば何の問題も無いかと。
必勝を期して7台掛かり(無論各々のTカーまで含めればさらに多い…10台か?)でやってきておいて
チーム内がバラバラで軒並みトラブルに見舞われた挙げ句に過半数の4台を失うとかいう方が
一体何しに来て何に金使ってたんだって話だと…。
それよりはメシ代とか現地拠点としてレースオペレーションを仕切るオレカへの外注費とか
さらにはジャッキーへのギャラとかの方が有効な予算の使い方じゃないかと。
この長文君みたいに「1991年のルマン24優勝」から話がスタートしてる人間って、
「全ては寺田と大橋から始まった」と根本的に勘違いしちゃうわけですな。
全ては広島のマツダ本社の社員たちと
片山や片倉たちドライバーからはじまってるんですよ。
片山や片倉がマツダでレースを走ってる頃、
寺田や大橋はホンダでノロノロやってたんだから。
俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
「片山さんも偉大だけれど僕らも頑張りました」と言う風に言えば、
1960年代からのストーリーが全て繋がるのにね。
表面的なべしゃりは上手いけど人間的には小さいって見抜かれてるよ、彼は。
え?当初は英国の名門アランドッキング、途中から地元フランスのオレカと組んで
現地前線基地を盤石なものとして取り掛かる、というのは757か767辺りの世代で既にやってた話、
「寺田さん米が食いたいよ事件」に至っては多分もっと前の話じゃないですか?
モーターファンの87年くらいの記事で既に「マツダはメシウマ」ってのは
プレス関係者の間では話題になってて、日本人を中心にマツダのテントにメシ食いに来てたって
話題になってましたが…。
ウォーキンショーとマツダの人脈にしても、確か第一回WECinJAPANくらいの頃には既にあって、
だからウォーキンショーやパーシーがRX-7乗って出てるんじゃないですか。
コスモスポーツやロータリークーペでニュル84時間とかに打って出てた頃ってのは
確かに片山/片倉で始まってるけど、それから程なく従野さんに武智さんに寺田さん、
さらに多くのサテライトやプライベーターが加わって一大軍団が形成されるわけですが、
カスタマー供給に関してはオート東京の果たした役割も多くて、
だから「台数から得られるフィードバック」に繋がるわけでしょう。
どっかのメーカーみたいに7台+Tカー(日米欧各1台ずつで3台あったはず)
なんて物量を叩き込まなくても
有償供給してるお客さんから上がってくる情報をベースに改良が進むんだから
これは上手くやったわけですよ。
だから草創期を支えた片山兄弟や片倉さんは無論偉いけど、
組織としての体裁や武器の質・量の向上に貢献する人がいなきゃ戦になりません。
それこそ坂井三郎だけ居ても戦争出来ないし勝てる訳もないでしょ?
そういえばどこかのメーカーでは「外注業者兼現場監督」の暴走で
最後の1台が日本車過去最上位で完走のチャンスが残ってるのに
カミカゼアタック仕掛けて壊滅して本社側の責任者を激昂させた事件がねぇ…。
>>204
「飯炊きババア」とは何だ!失礼な!
せめて「飯炊きお婆さん」とか「飯炊き慰安婦さん」とか呼びなさい!
失敬な! O橋=使徒不明金
T田=ルマンに出れば高名な飯炊きババアの美味い飯が食えるぞ=使途不明金
Y野=鶏肉が嫌い
読んだ感想です
二千何百円も払ってマツダのレーシングカーの本買うて来て
飯炊き婆さんの話延々読まされるって
罰ゲーム以外の何物でもないやろ
そんな暇あったらもっとレーシングカー見せい、ど阿呆
マツダの市販車はエンジンが糞だからなー
市販車ベースになると圧倒的に弱い
本社が用意したワークスカーに速いドライバーさえいれば勝てる時代から総力戦に至るまでに
勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで
>>198
レース屋、芸能プロダクション、地上げ屋、興行師、こういうのは人たらしでないと出来ないだろうな。
一歩間違えば詐欺師のような人でないと。 >>212
従野さんの評価が俺的に凄く上昇w
個人的には別に鶏肉嫌いじゃないけど、従野さんって何か
流石兄弟のAAみたいな冷めた人的イメージだったから
そういう人間的というかある意味子供っぽい可愛らしさがあるとは…w >>217
つまりO橋とT田は「詐欺師のような人」だと
まったくもって正解ですが >>216
>>勝つ条件が変わっていったのだからそれにあわせるロジスティクス組むのはあたりまえで
その「ロジスティクス」なるものが「飯炊きババアの美味い飯」だから
使途不明金の問題が強烈に浮上しちゃったわけかw
なんかキモい長文クンが「高名な料理評論家の某女史」とか言ってるが
少なくともおいらは見たことも聞いたこともないババアでしかないよw >>220
うまい飯で内外とわずファン増やせば後々いい事があると言うのも事実で
実際のところ91年はそれが効いてるわけだし しかも日本系チームのピットには大抵綺麗なおねーちゃんも居るわけで…。
パドック関係者からすればさながら天国へ行ったヨッパライのごとき環境w
ただ、そうなると確かにあちこちの関係者とメシ食いながらあれこれ情報貰ったり
コネクションを築き上げたりというには良い環境じゃないの?
場合によってはルールの解釈とか車検の判断とかの立ち入った話を
他チームはおろかオーガナイザー筋の人から詳しく聞けたりね。
ま〜たO橋・T田の使途不明金コンビがホラ吹いてるだけの本かと思ったが
片山義美御大の良い記事があったから救われてるな
>>215じゃないがエンジン特性が変で車体もヨレヨレなマツダの車で
スカG軍団に切り込んでいく片山御大は最高に格好良かった
それにしてもこの飯炊きおばさん
どれだけ巨額の使途不明金を食ってるのだろうね 今ほどには(=婦人・料理雑誌やTV番組に出るほど)売れてなかった頃だから
ギャラそのものは絶対的にはそれほど高いわけではなく、
むしろ毎年一大プロジェクトを安定して任せられて一定のギャラは入るとか
業界内でのキャリアが上がった、逆に「食う人からのフィードバック」で
ノウハウが手に入ったとかいう辺りの方が本人的には大きいんじゃないの?
ようやく一本立ちした業者さんが大手からの契約ひとつ貰った的な。
それよかGT-Rが言うほど凄い車だったかどうかは疑問が…。
ロータリー勢は安価なうえプライベーター勢まで安定して速く走ってたけど
日産は結局速いのはワークスサポートの渡ってる車だけでしょ?
サテライト勢でもルーカス付いてるかキャブのままかで違ったようだし。
「当時の本物ワークスカー」で唯一残ってるとされる車
(当初4ドアだった個体がサテライトユーザーに放出後、現役後半は2ドアに組み換えてた個体)も
ルーカス付き仕様で現存してるとか。
>>207
>>俺もあのインタビューを読んでがっかりした。
>>お世辞でいいから「片山さんは偉大な先輩です!」ぐらい言えないのかね。
言えないだろう。
運転手としては月(片山)とスッポン(ハゲ)だから。
LE MANSで勝ったら使途不明金の問題で斬られるし。
車を設計したり現場で作ったり整備したりした人達よりも、
飯炊き婆の方が大切であるかの様な話ばかりして、
本社の社員の連中には全く人望が無いから。
彼はレースの世界では全く人望が無いんだよ。
だから飯炊き屋の婆みたいな異業種の半端な人間とくっつく。
そして使途不明の金が膨らんでいく。 >>226
O橋やT田が使い込んだ莫大な使途不明金は会社の中じゃ許されてるんかな?
まさか飯炊きおばさんに注ぎ込んだからOKではないよね?
Y野が鶏肉が嫌いだから配慮したぐらいのことで
有り難がられる程の飯炊き技術だとは到底思えない
そんなことは誰でもやっているのだからね
片山御大なら「文句たれずに食え!」と一喝するだろうし 与えられた予算内でやりくりして、ルマンで勝てば何やってもすべては問題ない、
って欧州型にはできなかったもんかね
っていうかそれがすたんだーどじゃん
「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
それでOKだったんじゃないの?
あと「文句たれずに食え!」と一喝して済むのはそりゃ時代が違いますよ。
米軍なんか太平洋戦争の時点でメシマズが理由で脱走兵が出たとか
ドナルド・キーン氏によれば「家族の手紙でメシマズを嘆くのも日常茶飯事だった。
日本軍は食糧にも事欠いているのに(検閲もあるとはいえ)そんなことは書かないのに」
とかいう状況だったそうだし…。
そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは
士気に影響を及ぼす危険性があるとか、
各国の食習慣(まあ大半が欧米だろうから宗教上の戒律でNGは少ないだろうけど
日本では当たり前なものを食べない、とかはあるし)やアレルギーとかまで無視すると
それは重大な問題にまで発展しますからね。
たとえば日本じゃないところで仕事をする時に
現地の人達は滋養がつくと最大の配慮をした結果なんだけど
タガメの山盛りとか犬鍋とかシュールストレミングとか猿の脳味噌出されて
何の違和感もなく美味しく頂けるかどうか的な問題ですね。
そうなると、そこに居る人が誰も困らないメニュー設定(場合によっては多種展開)
ってのは大事ですよね。
>>229
>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。社内決裁については私が責任を持つ」
それが社内政治で担当者が変わって掌返されたからああいうことになってるんじゃないんかね >そうなると仮に日本人は気合と根性で縛れても外国人のクルーやスタッフは士気に影響を及ぼす危険性があるとか
精神面はごまかせても肉体は正直だからなあ
このあたりをなんとかすればそれだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望めるわけだし
>>229
>>「君が営業して集めてきた分のスポンサーについては自由に使って良い。
>>社内決裁については私が責任を持つ」って言った、とその上司の人自身が証言してたから
>>それでOKだったんじゃないの?
ジャーナリズムなんか一切ない雑誌の戯れ言を信じる辺りが
キモ知識ヲタ長文バカ君の笑えるところだよw
>>231
>>それだけで2〜30%のパフォーマンス向上が望める
典型的な詐欺師の言い分じゃんw
その「2〜30%のパフォーマンス向上が望める」の確かなソースは? 飯炊きババアのオ☆メ☆コが領収書なんやろ
くっさい領収書やね
まあ飯炊きの人に限っていえばその人の事務所名だかで
「ケータリング業務一式」だか何か一応の名目で領収書出してもらって
件の上司の人がそれでよしで通したんじゃないの?
材料費+人件費で明細書けといわれれば(高いか安いかは別として)それも書けるし。
担当やら社内監査が別の派閥の人になってそれを不適切としたなら知らんが。
FIAやらACO辺り、あるいはADRにオレカにTWRとかストラウドとか諸々の「外注先」と
意思疎通のために「会合」とか「ミーティング」とか言って行ったことは
交際費名目かね。
各々について明細に書ける内容の限界とか、それぞれに掛かった金額の適切性とか
疑義を抱く余地があるとすればその辺ってことになるのでは。
もちろん他社さんの重役氏みたいに「ガソリンが足りないなら買って来れば良いだろう」
なんていうような人が異動してくれば
「飯炊きごときに何でこんなに」とか「整備屋ごときに何故こんなに」
なんて言い出すだろうけどね。
自分らがあれこれの筋をお接待する場合なら幾らでも垂れ流す場合でさえも。
つまるところ>>213でしょうな
せっかくのマツダモタスポの本なのに
モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
マツダがル・マンで勝った理由は飯炊き婆の飯?
はぁ?
マツダが勝てたのはただただ運が良かったからですよ 運が良かったからって…何だ他社ファンのやっかみで延々と話が続いてたのか。
2年続けて同じ、全体からいえば些細な機械部品を壊してレースを失うのを
運が悪いとは言わないし、
統率の取れてない物量作戦に打って出ても100年経っても勝てません。
マツダは運のいい会社だよ
それほど速くもなく特に耐久性が高いわけでもない車で
最強ワークスの自滅に助けられてル・マン優勝
バブルで調子こいて会社が傾いてフォードに乗っ取られたのに
リーマンショックでフォードが勝手に去ってくれて復活
その隙間をぬって例の使途不明金コンビが
ちゃっかり名誉回復を図ろうとしてるってわけだ
でも広島には奴等の悪行を知ってる社員も多いからねえ
>>228
マツダはル・マンに勝つための会社じゃないからさ
対費用効果を考えるのは当然で
使途不明金はばっちり取り締まられるよ
かなり巨額な使途不明金だからな >>230
前提になってる記事の信憑性も怪しいしね
だってレーオンだよ? 基本的に良い本なのに例のインタビューが残念だね
あんな無駄で空疎な記事に10何ページも費やすなんて
費用対効果っていわれると、日本市場ではどうせ大したことはないとして
欧米での販売効果(「米」でも向こうのイベントに787B持ってくと盛り上がるし
No.56の787やKAJIMAのMX-R01は北米法人の手元にあるくらいだし)って面で
どれくらいプラスになったかどうかだろうね。
モータースポーツからは事実上撤退状態、日本国内でも一部のスポーツカー以外
まともに売るタマが無い(半ばヤケクソみたいな「課長カペラ」が開発費用の割には売れたそうだけど
正直値段以外の理由で買うような魅力は全くありそうに見えない車だったし)という状況の時に
向こうでは「日本では失敗作」だった626(クロノス)も929(センティア)も、
果てはXEDOS6(EN500)やXEDOS9/ミレーニア(EN800)や323F(ランティス)、
さらに323クーペ(ファミリアNEO)に至るまで堅調に売れてたってのは
何も「元々向こうの品質感覚からいえば必ずしも悪くはないマツダの評価」
だけでもないと思うけどねぇ。
EU全域、というのはもちろんアメリカでの販売台数なんていうのは
殆どの国内メーカーで日本国内とは桁が違うレベルだから
(月間販売台数を見ると、日本よりアメリカで売れてないのは三菱くらい)だから
その点では日本国内で広告枠たくさん買って代理店や芸能事務所に沢山持って行かれるよりは
「マツダが」(=もっと金掛けて成果の上がらなかった大手さんの、ではなく)
ルマンプロジェクトに掛けた金くらいならよっぽどお得なんじゃないの?
逆に「商品のCM」じゃなくて大物タレント沢山使ってCM枠でショートムービー紛いのもの流すだけで
クルマ売れちゃうメーカーってのもすげーなーとは思うけど…。
俺的な今年の流行語大賞の有力候補に
「飯炊きババア」
が急浮上しているところですわ
>>239
マツダスピードはじめレース部門は勝つための組織で諸普通は
そうでなきゃ逆に問題 >>243
よくここでもいわれてるけど
ファミリーカーの縮小均衡で売ってきたマツダ側が
ここにきて急に付加価値をつけたいとなったけど
そのためのモータースポーツ部門を社内政治の一貫で壊滅させて
焼け野原にしちゃったのでにっちもさっちもいかない
ってのが最近の動き名感じがする
何とかはしたいけどノウハウないのでモラさんの伝でてきとうにするしかないと >>245
マツダスピードは勝つための組織だが
一部の人間が巨額の使途不明金を作った
マツダはル・マンで勝つための組織ではない >>246
でもサーキットで走るレーシングカーと公道を常識的な速度で楽しく走れるスポーツカーや
日常のドライブで動きの正確さを心地よく感じられるサルーンカー、ってのは
もう物凄く乖離しちゃってるのも事実だし
レースが「走る実験室」たりえたのも昔の話だよね。
自称目の肥えたモータースポーツファンほど「ホンダが迷走してる」って言うみたいなもので。
実は国内販売でのマツダはもうロードスターとSKYACTIV-Dを実質的なイメージリーダーに据えて、
あとは昔からマツダ車の手触りに馴染んでるリピーターさんと、
彼らの口コミとで十分な気がする。
何だったら店内放映用DVD(希望するお客さんには配布も可)として
RX-8やMazda6GXが駆けるデイトナの映像素材くらいあればいい。
「あれはどうせスーパーGT走ってるGT-Rくらい市販用とは違う」って分かってても
何かが心を掴めばそれでいい的なところでね。 http://mzracing.jp/news/3895
>特に(中略)単なる史実だけではなく、それを支えてきた様々な人々、そして(中略)とともに戦ってきた仲間たちのエピソードや未公開の秘蔵写真も満載しています。
面白い。
「史実」を語ると莫大な使途不明金を話題に出さないわけには行かなくなるからな。
大丈夫か、学習研究社。 そりゃまあ使途不明金作っても勝てない所はいくらでもあるわけで
スポーツマンシップとしてはどうかと思うが
スポーツの中では不正はしてないなら十分尊敬されるべきことだろ
そりゃあんな西のクソ田舎の弱小自動車工場が世界クラスのレースで勝つためには
表で出せる金だけでは足りるわけがない
最近覚えた言葉か?嬉しいんだろうなガキは
そうでないっていうことを論理で説明しても通じないなら相手するだけ無駄だから無視w
「弱小」とはいえないがMOMOの総帥ジャンピエロ・モレッティのチームも
IMSA屈指の(もちろんルマンはじめ欧州ラウンドに打って出る時も)
メシウマチームだったというのを思い出した。
そして彼は予選の終わった土曜の夜に、パドックに居れば誰がどれだけお相伴にあずかってもいい
盛大なパスタ料理パーティを開催するのをお決まりとしていて
それゆえアメリカ進出当初から業界に多くの友人を作ることに成功した。
>>251
本社じゃ誰もあいつ等を誉めとる者はおりません
片山さん従野さん達を差し置いて奴等を誉める訳がありません もしかして長文ヲタ君て学習研究社の中の人なのかい。
飯炊きババアが無駄な金をたっぷり使った飯をたらふく食って・::
だからモラはデブなんだねw
しかも救いようのない程のろいしw
大手出版社の中の人と勘違いしてもらえるとは驚きだw
さすがにこの程度でメシが食える…どころか採用してもらえるような業界じゃないと思う。
>>262
キーシリンダーのリコール該当してませんでした? あ、うちの車もリコールよりさらに前のでした。
前に純正カーステがスピーカー焼いちゃうリコールは該当したけどw
>>236
>>つまるところ>>213でしょうな
>>せっかくのマツダモタスポの本なのに
>>モラ某のお花畑な詐欺話が本全体の1割ほどを占めているという
まったく同意する
すごくバランス悪いね、この本
ちょっと詐欺に遭った気分がするな アメリカでもディーゼル売るらしいけど、
宣伝のためにダカールなどに出場しないのか?
プロトはガソリンに代わるし。
マツダの戦略はちょっと脱線してるからなw
しかも大した技術じゃないしシャーシがまず駄目だからダカールなんか行ったら
最初の1日2日でリタイヤ確実
競技専用車ですればいいし。
せっかくプロトで開発していたディーゼルを放置するのはもったいない。
ルマンが無理ならダカールで、ということで。
プロトで作って大惨敗したのがUSCC
GTマシンにまで抜けれるお粗末さだぞ
>>269
バギーシュレッサーとかあの手のやつは今もう出てないんだっけ?
そういう現地のスペシャリストにエンジンだけ供給して
「Powered By MAZDA」て書いてもらう手はあると思うんだ…。
形はどんなもんでもいいよとエンジンだけ適価で配るところから始めて、
でもマツダとデザインを擦り合わせて市販車やコンセプトカーっぽくしてくれるなら
さらに追加費用もあり、と。 バギーはプロトタイプ出てるけどプロトタイプの技術がないのに出ても数年は惨敗が見えてるだろ
マツダはディーゼルエンジンの何かを解ってないからUSCCであんなに大惨敗するんだろ?
根本的な何かを変えない限りどこでどんなカテゴリやっても同じ結果しか出無いだろ
熱や振動がガソリンより大なのに、ガソリン用のシャーシをつかったから。
アメリカでもディーゼルを発売するなら、ディーゼルでレースしないと。
せっかく開発したのにもったいない。
ディーゼルでUSCC出てボロ負けしてるんだけどwww
ディーゼルはダカールで、S2000つくってERCにでてほしいけど。
マツダはもう本社ワークス活動はしないでしょ
レースに無駄な金を使わないからあんな小さい会社でも生き残れてるんだし
使途不明金はルマン24のO橋とT田と飯炊きババアでお腹いっぱいw
一方安く上げた例としてはF1のAGSチームはマクドナルドのテイクアウトだった。
ラリーはMRTEを復活させれば。
VWの不祥事や欧州の不景気などで、モータースポーツの人材は供給過多になると思われるし。
そもそも、ロータリーはモータースポーツで知名度あげたんだから、SKYACTIVも同じようにしないとなあ。
国内での活動は、評価されないので何もしなくてもいいけど。
市販車ワンメイクか何かならいいけど
海外のホンチャンレースに出たら大恥かくだけだろ
そもそもル・マン優勝は「運が良かった」だけなんだからさ
優勝候補が脱落したタナボタなんだから
世界の頂点で戦う技術も体力もマツダにはないよ
勘違いしないでほしいがマツダをけなしてるわけではないw
自分を客観視できてるからマツダは堅調なんだよ
ガソリンプロトがデイトナテストにでてきたけど、空力処理の変更はないのか?
空力より飯でしょ
エンジニアより飯炊きババァでしょ
ストラウド設計時代(細かい手直しだけのMX-R01は除く)のマツダのルマンカーは
空力や構造だけを見れば至って凡庸なものでしかなく、それで十分成果は出てたんだから
武器そのもので突飛な賭けに出るよりは兵站を重視すべし、は一理あるだろう。
多額の費用を掛けて意欲的な技術を投入したマシンをサテライト供与分やTカーまで込みでいえば
都合10台近く持ち込んで成果も得られなかった…というよりはね。
「エンジンを積み替えたことによって(おそらくは前後重量配分や出力特性は変わるが)
換装のためのフィッティング作業以外に手直しをする必要があるか」なんてのは
クルマが動き出してから確認することだという方向性も…。
クラージュ/20Bの時だって他のクラージュユーザーと凄く違う形をしてたわけじゃないし、
今走ってるのは例えばジョーダン191Yみたいなもんだったら別に驚くことじゃない。
新規格のDPiはディーゼル禁止だから、来年までだね
>>282
棚ボタで勝てるほどルマンは甘くねーわなあ。
仮にそうであっても勝利は勝利だし。
その価値が落ちるものではない。
そもそも前年のジャガーの周回数を上回って優勝してるのに何言ってんだ?w 最近大恥かいたのはマツダじゃなくてホンダとニッサンだったと言うw
>>285
今のローラシャーシは旧いし、ローラが健在の時でも評価が低そうで使わなくなったしなあ。
で、空力処理もそのままでいいのかなあ、と。
CFDなどの技術の進歩を見るとねえ。 >>288
もしNPTIとNMEでどちらかがクラッシュやトラブルでパーツが足りなくなっても
もう一方は絶対パーツ貸してくれなかっただろうなっていう…。
NPTIはBBS+GYに鋳鉄ディスク+PFCカーボンメタリック、
NMEはスピードライン+DLにカーボンインダストリー製カーボンブレーキで
ニスモは確かSSR履いてたから
どっちにしろ足元のパーツの融通は出来なかったわけだが…。
この点ではマツダスピード(No.55)/オレカ/モーラ(どっちがNo.18と56の分担だか忘れた)で
メンテナンスは分担してたけど上のマネージメントは一元化してたマツダや
3台のうち1台はTWR-USA担当だけど全責任はウォーキンショー親分、というジャガーの方が
現場での問題は起きにくい組織運用だね。 当時、マツダはロータリーがレシプロに劣らないことをル・マンで証明したというようなアホっぽい提灯記事あった。
787Bの2周遅れで2位に入ったジャガーXJR12のエンジン、当時2バルブで高性能とされていた半球型(ヘミ)燃焼室ではなく、
構造は簡単で低コストだが低性能のバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジン(低性能のターンフローと同じような構造)。
WEC参戦前に4バルブヘッドのエンジンをテストしたが、糞重い化石エンジンに4バルブヘッド
を載せたらアホのような重量でシャシーのバランスが悪くなって仕方なく2バルブヘッドのエンジンで参戦。
1987年のWSPCでジャガーに圧倒されたポルシェに搭載されていたエンジンはペントルーフ型燃焼室の4バルブヘッド。
アホっぽい提灯記事の理屈だと、ジャガーはバルブ並列配置の2バルブヘッドのエンジンがペントルーフ型燃焼室の
4バルブヘッドのエンジンに劣らないことを証明したことになる。
当時のル・マンは、当時のF1、インディと比較するとかなりレベルが低かった。 マツダもいつまでもねぇ。
未だにOHVのコルベットが耐久レースでは綺羅星のごとき「スーパーカー」相手に
そのタフさを武器に侮れない走りをしてるみたいなもんじゃないの?
OHVだとヘッド周りが軽く小さく上がるから重心が低く、
ボンネットなりエンジンカウルも低く出来るメリットもある
(さらにV型だとカムシャフトも谷間に1本でいいのかな?ならばプッシュロッドも
ロッカーアーム程度の長さで済む)というのと同じで、
「DOHC4バルブだと重くなりました」→それじゃ信頼性からいっても2バルブで良いか、ってのは
エンジンも車体全体というシステムの中に組み込まれる部品であるという思想に立てば
至極賢明な選択じゃないかね。
市販車用にはVG30DEが投入された後もNPTIが長きにわたりSOHCの普通のVG30を
使い続けたなんていうのもそんなところでしょう。
IMSAだと同一排気量でSOHCかDOHCかでも規定重量自体違うのかもしれないけど、
それならなおのこと見合うだけのメリットが無いと。
でも、彼らはR90CKのペダル周辺の床がハードブレーキング時にたわむことに気付いたら
鉄板貼り付けて補強することや、ブレーキディスク自体も実績のある鋳鉄にすることに伴う
重量増は価値のあるものと判断し、序盤で全滅したNMEより良い成果を得たのだけどね。
>>287
支離滅裂で何を言ってるのか分からんが
マツダが勝てたのはマグレのタナボタでしかない
マツダごときがルマンに参戦し続けられたのはバブル景気のおかげ
もうあんな奇跡は起こらない
それをマツダ自身が最もよく分かっているからルマンには出ない
出ないから恥もかかないし会社の調子もいいと むしろ優勝した91年はレナウン色はエースカーのNo.55だけで
No.18とNo.56はメインスポンサー無しのマツダカラー、
86年限りでラッキーストライクが離脱して89年にレナウンが付くまでの間も
やっぱり基本はマツダカラーで走ってたんだから
(89年の白い1台の「Finish Line」は海外におけるマツダの純正用品ブランドらしい)
むしろバブルの力無しで走れなかったのはよっぽど他社さんの方じゃ?
NA3.5リッターワークスカーのあまりの高価さと世界的な景気後退、
それに加えた自社の業績悪化でマツダが参戦継続を諦めた93年にも
トヨタだけは残ったけど、ルマンはじめ長距離耐久に特化した
(と思わなきゃあの旧弊なデザインと巨大なエンジンは説明がつかない)
NA3.5リッターカーまで作った某社さんこそ何をやってたんだろうね。
1台2億円ともいわれた高価なターボカーを10台持ってこれる企業規模なら
あれを3台くらい持ち込むのは余裕だろう。
>>292
お前、知的ボーダーだろう
いつも「知的ボーダーのボクがそう思った。」というようなことを長々と書き込む。
知的ボーダーのボクがそう思った→だから、そうなんだ
お前の思考。
考える力が小学生並。 一瞬ポーターキャブのあの前にフタ付いてる空調方式が
理にかなって知的であるという話かと思ったじゃないかw
あれは雨降ったり床が埃まみれだったり足の臭い同乗者と乗ると大変らしいが。
別に突飛な空想を書いてるわけではない。マツダが参戦していた頃のルマンはもちろん
例えばOHVの優位性の話にしても、後年シボレー自身が本腰入れ出してからはともかく
キャラウェイがC4コルベットをベースに仕立てた車両が
日本のワークスGT(例えば唯一ピットウォール越しに屋根が見えちゃう全高のアレとか)
相手に意外な活躍を見せたなんていうのも
もう20年以上前の話だからググっても見当たらないだけの話で、
インターネット前時代の紙文献を当たれば載ってる程度の話よ。
まさかこのスレでマツダのルマン優勝云々を語ってる人々の大半が
当時物心もついていなかった世代や
「生まれた頃には既にインターネットがあった世代」ばかりとも思えないんだが。
>>297
お前のオツムがアレなのはお前が悪いわけではなく、親が中絶しなかったのがいけないのだが、
言っていることが支離滅裂、話がずれる。 >>292
WEC等のGTカー、車種ごとに性能調整。昔のような技術規定ではない。
昔のIMSA-GTP、2バルブか4バルブかで別けていた。
シングルカムかツインカムで別けていない。 後期は、プッシュロッド自然吸気は別枠
4バルブ、バルブが軽くなるからバルブスプリングの負担が小さくなる。
長時間レースでメリット大きい。 バルブの傘径が小さくなるからバルブの冷却に有利。
ジャガーV12は元々1960年代前半のXJ13用に開発されたエンジン。グループCプロト用の重量は240kg。
日産R382に搭載されていた、6リッター、V12 、4バルブのGSX-Vの重量は250kg
1980年代半ばに6リッター、V12 、4バルブのレース用エンジンを開発すれば、240kg以下に出来る。
1980年代はシャシーとのマッチングを考慮してエンジンを設計する時代。1960年代にホンダの90度V12がある。、
70度とか80度のほうが重心を下げられるし、ストレスメンバーとして使うのに適している。
1980年代前半のWEC、シャシー剛性が低く、幅の広いエンジンを搭載する関係上、真っ直ぐで幅の広いディフューザーを
設けられないポルシェ956なんかが圧倒的に強かったレベルの低いレースだった。ジャガーは生産車用エンジンを使っても
ポルシェに勝てそうだから出てきた。WEC/WSPCは不人気で、テレビ観戦者を含めた観戦者数はF1やインディシリーズと
比較すると微々足るもので、価値が低かったから、そんなものでも勝てた。
金掛ける価値が低いから生産車用のエンジンを流用してやっていた。2バルブのエンジンでも最低重量を大きく超過するのに、
そのエンジンに4バルブヘッドを載せたら重くなりすぎてどうしようもないので仕方なく2バルブで参戦。
1960年代半ばに4バルブの優位性は確認されている。
お前の言っていることは滅茶苦茶。 でもNPTIはVG30DEを(少なくともGTPには)使わなかったんですよね。わかります。
一方兼坂先生なら(伏字)と言うに違いない日本側の技術者たちは
およそ何の取り柄もないVEJ30を作ってきましたが。
今週末は岡山国際のマツフェスだな。毎年行ってるが、ゲストが全く
代わり映えしない、ジョニーハーバートぐらいゲストよんでくれいかな。
http://mzracing.jp/news/4355
ちょっと古い話題だがこれ全部マツダアメリカ所有か…。
RX-792PとFC3SのGTOとSA22CのGTU(こっちもレプリカ?)は
日本にもあったような記憶はあるけど
ここまで活きの良い動態保存じゃないだろう。
逆に動態保存したところで走る機会に恵まれないが。 >>300
IMSA-GTP 1988年の過給器付き4バルブエンジンの排気量の上限は2150cc
ポルシェは時代遅れの空冷エンジンを使っていて、日産が圧勝。
1989年から過給器付きエンジンの規定が大きく変更された。
ポルシェは、水冷、4バルブの935型エンジンを使うようなった。その後、日産も4バルブのエンジンを投入。
何が言いたいんだ? 意味がわからない。 IWSCのSDR-14がガソリンエンジンになったけど、
詳細なスペックとかは公表しないの?
>>304
時代遅れという割にはデイトナで勝つのに何年掛かってましたかね…。
って確か88年はデイトナとセブリングには出てもいなかったんだっけ。
そして89年に日産が落としたデイトナでは、スポット参戦のマツダ767
(767-003@「デイトナVer.」)はポルシェ勢に混じって5位入賞してますね。
「時代遅れ」に見える全空冷やヘッドのみ水冷という構造があながち駄目でなかったのは
「水回りのトラブル」という問題が前者なら皆無、後者でも少なくとも
水はラジエーターやウォーターポンプとヘッドの間を回ってるだけだから
ブロック側との往来に起因する漏れは生じない、といった点で
能力レベルに差のある多くのユーザーに量産供給する想定や
過酷な長距離耐久レースにおいては単純さがメリットになった訳ですね。
91年のザウバーメルセデスがウォーターポンプのベルトが切れただけで致命傷とかいう
アホみたいな顛末でレースを失った、というのは有名ですが
89年のルマンでも、毎回手柄を焦ってポカしかやらかさないNMEは放っといて
ニスモの#23をオーバーヒートで失ったと思ったら、
最後まで生き残ったエレクトラモーティヴの#25が今度はサルテの夜の思わぬ寒さで
オーバークールでブロックが割れてリタイヤするとかいう訳のわからない顛末に…。
そういうレベルならいっそ空冷使ってた方が大丈夫だったんじゃないかと突っ込みたくもなりますわw >>307
「○○のレースで○○が勝った。だから○○だ」 そういうのは知恵遅れの思考。
例えば、「1970年のル・マンで空冷エンジンの車が優勝してた。だから、当時は空冷が良いと考えられていた」
と言うのは馬鹿げている。
ポルシェは3リッタープロト用の水冷4バルブヘッドのエンジンを開発していて、
ポルシェの技術者はもう空冷は時代遅れと認識していたが、VWとポルシェが空冷エンジンの車を
売っている関係で917のエンジンは空冷になった。
>>304の話の本筋は、オマエの言っていることの意味がわからないということ。
空冷が時代遅れか否かは話の本筋ではない。
前にも誰か言っていたが、オマエ、境界知能と広汎性発達障害のハイブリッドなのか? 知恵遅れとか知能とか発達障害とかそういう
スレや板の話題そのものには全く関係のないキーワードの方に
敏感に着目されますねぇ…。
あ、ライフサイクルアセスメント的観点からみて
ハイブリッドとかプラグインとかいう話題には興味が無いので。
1991ル・マンで前年のジャガーの周回数を上回って優勝してると言っている人いるが
91年はほとんどのチームがシケインの設置された新コースの走行データを持っていた。
91年ル・マンは90年ほど気温が上がっていない(鈴鹿1000km、春と比較して3秒くらいタイムが落ちた)。
遅い車を惰性走行しないで追い越す場合は余計な燃料を使うことになるが、91年は遅いC2が出ていない。
90年に優勝したジャガーの重量は955kg。カーボンブレーキに変更するだけで15kgぐらい計量化。
仮に最低重量が950kgか900kgだったとするとマツダよりも速いペースで走れた。
F1につながる3.5プロトに注力していたベンツ、XJR14シャシーの販売のほうに関心があった
撤退予定のTWR、老朽化していたポルシェを相手にかなり優遇してもらって勝ったとも言える。
>>311
軽い最低重量を交渉によって勝ち取ったのも大橋監督の力だろ。
レースが始まる前から勝てる条件を整えるのもレースなんだよ。
その上でやるべきことをやって勝った。
微塵もその価値が損なわれるものではない。 注ぎ込んだ金や物量とか実験室の中で確認したハードウェアの技術的優位性とかではなく
ルマンに勝つのに必要なのは総合戦略だ、ってことじゃないの?
だから横では最新のテクノロジーを実験しつつも
あえて古いけど枯れた方が本命だったり抑えであることも必要。
そこは「机上の技術的優位性」ではポルシェと並んで論外かもしれない
ジャガーXJR-12がルマンのみならずデイトナでも勝ってることとも同じで。
あと91年にはC2は居ないかもしれないけど、それよりもっと酷いレベルの
(クラス優勝したFEDCOスパイスですら規定周回数ギリギリ)
カテゴリー1プライベーター勢が走ってたことは忘れちゃいけない。
http://www.racingsportscars.com/photo/Le_Mans-1991-06-23.html
他にもカテ1プライベーターで「満身創痍でチェッカーは受けたが周回数不足」
てのも何台か居るけど、何かそれ以上の脅威が存在したのがわかった…。
ランチアLC2なんて骨董品どっから持ってきた、というのもさることながら
こいつは停まってた時間の方が長いんじゃないのか…。 IWSCのプロトをRX-792Pカラーにしてください。
P2のプロトは旧いローラのまんまだけど、CFDなどの発達による空力処理の変更はないのか。
マツダファンフェスタへ行った諸兄乙でした。
今回初めて行ったけど見所が結構多くて思ってた以上に楽しめるね。
一番印象に残ったのがマツ耐MWIMの大クラッシュというオチは付いたけど・・・
>>317
マツ耐のリザルトで1ラップ減算に割食ったチーム多くてブーイングの嵐だったなw
しかし意識不明で救急車で運ばれた子が大丈夫だったのか心配 プロト用に開発したディーゼルを放置するのはもったいないので、
プジョー2008DKR16の対抗マシンつくり、ダカールに出場してほしい。
>>317
あんなレベルのドライバーを走らせてるなんてどうかしてる
耐久なんて走れるレベルではない
普通の一般ドライバーは5周までだよ >>322
そもそもマツダ=井原慶子ってのがマツダファン的に無理
許されるボーダーは元ワークスの太田哲也まで
マツダは早くこの事に気付けよ まあそこはオート東京スポーツ相談室時代とか
ロータリークーペやサバンナにキットパーツ込みでも格安でマシン組めたんだし
IMSAでも、あるいは今のマツダスピードUSAのカスタマーサポートを見ても
(確かワークスはMazda6GXに代替わりしたけど割と最近までRX-8使ってるチームも居たはず)
「みんなのマツダ」って側面も持ち合わせてきたんだからそれは別にいいじゃない、
とは思うな。
確かにホモロゲとか国内開発の関係で、日本国内の上位カテゴリで使える
クルマやエンジンが無いのは否定できないけど、
デミオとロードスターだけでも(出来ればアクセラでも)
比較的安いイニシャルコストでレースを戦えるというのは
ある意味で伝統を引き継いでるんじゃない?
確かタキ井上氏もレースデビューは富士フレッシュマンの
ファミリアだかRX-7のワンメイクだったと思うのだ…w
>>324
プライベーターなんかどうでもいい
メーカーワークスとしての資質の問題じゃね?
井原女史は日産のイメージが定着しててマツダじゃないよなーとは思う いや…あの人は何か外国で走ってる人ってイメージで
(確かフランスF3→イギリスF3→日本でポルシェカップやった後WECだっけか?)
「個人的には」だけど日本の特定のメーカーってイメージ自体がなかったw
逆に例えば太田哲也選手だって実際マツダに乗り始めた時は
「F3000まで経験してる若手がマツダに来た」って期待感はあるにしても
「マツダのドライバー」って感は薄かったんだろうと思うし
高橋徹が「死んでなければ翌年はマツダに乗ってたかも」っていわれても
その姿を想像出来ないからね。
亜久里氏やドリキンだってあっちこっち渡り歩いてる、と思ってしまうと
そこは別に良いんじゃないの?という感じ。
ヴァイドラーなんかJSPCでは日産乗ってるのにルマンではマツダ乗ってたし
ヨハンソンやサンドロ・サラ辺りになるともうメーカー色も何もw。
「センモニフエチ」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン! ストローが透明だから飲んでるのが丸見え!
たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「MJエロオヤジ」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
プロトのナンバーを55にするのか?
なら、カラーリングも変えるのかなあ。
でもまあ、マツダ本社が大衆車路線を半ば放棄して高級車路線行きたがってる
だからモータースポーツやって結果出したい
その絡みでモラ田さんやアメリカ側がやって入るがなんかちぐはぐ
ってかんじかの
まあかってのRX-7時代はモータースポーツイメージつよかったけど
その反面不良とか走り屋というマイナスイメージも強かったから
それを警戒してるのではというのはわかる
>>277
>レースに無駄な金を使わないからあんな小さい会社でも生き残れてるんだし
その一見無駄に見えるお金を使ってこなかったから
今高級車化路線で苦しんでるんでしょう
安いファミリーカーで、って路線は韓国ヒュンダイや中国メーカーが出てきた時点で終わってるのよ
製造コストの高い日本メーカーはそこそこの値段はするが買う価値のある車
という付加価値路線にいくしかなく、そうなると無駄が反転して付加価値になる
これでいま内外で無双してるのがスバルというわかりやすい状態だからなあ そうは言ってもBセグ辺りはほとんどのメーカーが参入してる激戦区ではあって、
だからマツダはデミオを作り続けるし、どっちが上級車種か分からなくなるまで
ベリーサがお品書きに載ってた(多分CX-3との統合?)。
先進国では車にそれほどお金を掛けたいとは思っていない種の庶民層のファーストカーや、
中産階級(日本でいう「自称中流」とは違って)のセカンドカー・サードカー需要の乗り物であり
新興国では「一般市民が頑張れば何とか手が届く新車」の立ち位置だから
一定の需要は確実に見込めるという面はあると。
ある意味で先進国サイドの「小型車なんて所詮ゲタ」層の方が(日本を除いては)
韓国・中国車の方に行ってしまって
新興国でBセグ買う層の方が日本車にこだわるんじゃないのかな…。
なにしろ彼らは昔の日本みたいに「小さくても貨物車みたいなハッチバックじゃなくセダンの方が」
にこだわるために、トヨタのプラッツなんかはおなじみだけど
デミオにすら新興国仕様だと4ドアセダンがあるというくらいだ…。
ところでスバルに関しては、軽の自社生産を止めたことに関しては
少なくとも熱心なスバルファンや独自の構造を理由にサンバーを買ってた顧客からは
失望の声も多いと聞くけど…それは実際の国内・新興国での販売でマイナスは無いのかと
ジャスティがお亡くなりになって以降BセグがOEM車になってる
(今調べて「トレジア」という車の存在を初めて知った…)ってのは
国内販売上特にマイナスでは無いのかしら…。
企業体力的に「軽を自社でやったらBセグまでは無理」はジャスティの失敗を思えば分かるけど
両方止めてまで身の丈以上にプレミアムクラスを充実させる価値があるかというのは
個人的には疑問…。
>>333
ゲタの価値を貶めるつもりはないし必要だから続けるべきだとも思うが
ファミリーカー「だけ」をやっていくことほど危険なことはない
三菱の今をみてればしたと上からのサンドイッチになってるのはわかるとおりで
ファミリーカーや実用車(プリウスやカローラ、ハイエース、ランクル)で
トヨタと本気で戦って勝てるわけがない
という現実だけははっきり理解しておくべきだとは思う 欧州での宣伝のために、mazda2のS2000をつくってERCとか、
プロトのディーゼルを流用したバギータイプでダカールとか、
レースしないのかなあ。
昔はロータリーの宣伝のために、レースでまくって知名度上げたし。
だから無理だってw
世界レベルのトップカテゴリーを戦う体力がないのはマツダ自身が痛感してる
ロータリーでレースやりまくったのはイケイケドンドンの時代だけ
世間が省エネ不景気モードに入った途端に倒産寸前まで行ったんだから
おまえらキモヲタは1992ル・マン棚ぼた優勝でヲナってなさいw
販売店5チャンネル化が問題だったんだろう マツダ 勘違いしてしまった
1980年代 ホンダ マツダ 三菱 国内の販売台数 どんぐりの背比べだった
>>336
それをやりきって成長したメーカーが日本に2社もあるんですが
ホンダとスバル >>337
今の地位の先をみて、自分の得意分野を攻めたかそうでないか、
ってのはかなりおおきいよなあ
結局安くていいファミリーカー、というジャンルは早晩韓国中国にとられたわけだし
本田は大化けだが、スバルもスズキも見事としか言いようがない >>334
普通なら販売台数の桁が違うはずのアメリカ市場で
「他の世界主要メーカーと全く別のレース」をひた走る状況を見ると
三菱における売るタマの無さは惨憺たるというか凄惨というか
ヒンデンブルク号墜落の実況アナウンサーのような言葉しか…。
今の状況から見ればヒュンダイとよろしくやってた時代
(個人タクシーでおなじみグレンジャーのプラットフォームは
三菱からディアマンテ用が供与され、逆に日本では数が出ないデボネア/プラウディアは
末期になるとヒュンダイ側での開発比重が大きくなる)の方がまだマシにすら見える。
確か三菱自工の当時の偉いさんの回想インタビューみたいなものによれば
少なくともヒュンダイの自動車部門の重役たちは
三菱に不義理をすることは無く紳士的だったともいうし、
それなら商品相互補完とかで上手くお付き合いし続ければよかったのにと。
マツダとフォードも資本関係ではほぼ切れてるけど
ビジネスの関係は完全に切れてるわけえはないし。 >>340
実を言うと本社が本格的にイケイケドンドンでやってたのは
「ロータライゼーション」を世界に売り込んでた頃やGT-Rvsロータリーの時代と
ルマンで結果が見込めるようになった80年代末〜90年代初頭のごく短い間だけで
それ以外の時期はそれこそ現地法人や国内の販社主導
(マツスピも元は「オート東京スポーツ相談室」であり、あるいは静マツとか
オート山梨&赤池レーシングとか)を本社が支援する時代の方が長かった。
北米マツダが本社以上の気合の入れっぷりってのも70年代くらいから変わってないんだと思う。
売れる台数が半端じゃないとなれば予算もそれだけ注ぎ込めるし。
しかも売れるのが「系列のレンタカー屋や法人ユーザーに二束三文で投げ込むようなゲタ車」
じゃなくて、一応はセダンの枠に入っても標準で速いエンジンの載った
スポーティーサルーンの類ともなれば、数の割には利幅も見込める。
逆にいうと、普通のレシプロのファミリアやカペラに、
あげくタクシーや教習車仕様のルーチェとかまで地道に売らなきゃいけない
国内販売の場合は…そりゃーマツダ地獄という現象だって起きるわけだ…。
もとより中古車の下取りを当てにする日本の場合はその傾向はなおさら強くなるし。 >>338
ホンダは世界がイケイケドンドンだった時代のことだし
スバルが成功したのはモタスポ関係無く常用4WDのおかげ
ヲタクって視野が狭すぎるよw まあホンダはその良い時代に確立させたブランドを、
少なくとも海外市場では失墜させないまま保ち続けたという点で偉大なんじゃない?
国内の所謂アンチホンダ層は「ミニバンメーカーに落ちぶれた」とかいうけど
日本で売ってるアレの大半はこないだ銚子のアパートに突っ込んで爆散したアレと同様
国内専用車であって(USオデッセイは所謂ラグレイト。数段でかい。)、
つまりは他社と同じく日本国内のお客様が望んでいるものを
提供しているだけだからな…。
マツダでいえばプレマシー、スバルならエクシーガがそうであるように
その「お客様が望むカテゴリ」に一応はメーカーらしさを盛り込んでるだけ
十分マシってことだよ。
逆にシビックガーTypeRガー言ったところで、結局のところは
UKタイプRの限定逆輸入以外は商売になるほど売れないでしょ。
法人客は九分九厘フィットやシャトルで用が足りてるし、
熱狂的ファンを自称する向きは声がデカい割に発売されても実際には買わない。
そんなに本気ならUS仕様やEU仕様を逆輸入して乗りなさいなと。
ある意味アキュラの北米専売車を逆輸入してるUSDM系の方がよほど気合が入ってる。
スバルもまあその点では似たようなもんかな…。確かに>>344氏が言うみたく
「乗用車タイプの本格4WD車」というものが非常に選択肢が限られていた時代に
世界的に信頼を手に入れて、その信頼を裏切らなかったということじゃない?
日本ではほとんど死んでたような時期のレオーネも
https://en.wikipedia.org/wiki/Subaru_Leone
どうも海外ではワゴン/バン中心に割と普通に売ってたようだし…。
この時代に「国内仕様のツーリングワゴンやターボモデル作るの止めないでくれ」
とか誰か言ったのか?
あと、アコードは北米におけるライバルは長年にわたり
「日本人の感覚からいえば結構デカい」フォード・トーラスだったけど
レガシィだって似たようなもので、あんなセグメントをプレミアムとは言わんよ。
同じような立ち位置のカムリだってデカいにはデカいけど「前輪駆動のクラウン」
だとは誰も思っちゃいないだろうし。
リアシートスペースを優先する一部の個人タクシー業者さんにはうってつけのようだけど。 ニクソンだか誰だか忘れたけどアメリカの大統領が言ったっていう
「30分の演説ならすぐにでも出来る。だが5分となるとそうはいかない」
みたいな話って知らない?
難しい話を簡単に説明することの方が説明する内容よりも難しいんだよ。
で、難しいはずの話を簡単に説明しないと分からない奴は加速度的にバカになる。
数年前は子供向けに週1回30分かそこら解説すりゃ済んだ池上さんが
毎週のように2時間がかりの番組に呼ばれて視聴率が上がるってのがその証明よ。
モータースポーツによる媒体露出UPにイメージアップ
っていうのは結構ばかにならんってことでは
こういうのは数値化できないが当のマツダがルマンで身にしみてるわけだし
(でなきゃ今頃あれだけモータースポーツ嫌ってた本社がやっぱりMSしたいなーなんていわない)
typeRやインプWRXは早々数出る車ではないが
車好きがときめく車をだしつづけることでほかの車への販売UP効果が期待できる
実際ホンダのミニバンなんてそのながれでうれてるところあるじゃん?
>>344-346
じゃあホンダやスバルがモータースポーツやってなかったらどうなってたか
ってのをシミュレートすればわかるとおもうが
特にスバルはいすゞコース一直線だろう…
レガシィやインプのスポーティイメージがつかないからスバリストを養成できないわけだし 特に海外における、自動車ゲーム内でのスポーティ車の宣伝効果は半端ないというか
実質的なボーナスステージになってるよね
GT-RとかWRXとか国内中古車が次々海外流出するレベルでものすごいにんきになってる
マツダは米国や欧州に工場ないから、地元貢献という目的でモータースポーツをしないと。
経済がブロック化してきているので、重要なことだと思うけどなあ。
>>350
そこはまた欧州市場におけるマツダの
古くはマラソン・デ・ラ・ルートやニュル24時間から
ルマンやWRCに至る道のりとも似たようなものだと…。
90年代にはWRCのMRTEによる活動は一旦縮小(後年のトヨタ同様カスタマーサポートのみ継続)
したものの、おそらく英国法人主導とみられる形態で
323F(アスティナ)→VEDOS6(ユーノス500)によるBTCC参戦があったりはしてるし
近年も地元ディーラーチームやプライベーターがMazda2でラリーやったり
MX-5で現地の国内GTレース出たりしてるようよ。確かND系のGT仕様ってあった。
アメリカは言うまでもない。プロトタイムはRX-792Pの時ほどにも成功してないけど
グランダムにはRX-8やMada6GXで出てる。 >>353
今のプロトは、やる気あるのかなあ。
旧いローラシャーシだし、空力処理も変わらないみたい。
CFDなどの技術の進歩はどうなったんだ。
あと、ディーゼルを他のレースに転用しないと、失敗モノと認識されるのでは。 >>350
ホンダが生き延びたのはただただ運が良かっただけ
スバルが生き延びたのは日産とトヨタの傘下に入ったから
レースをやったから生き延びたなんてのはキモ低脳ヲタクの戯れ言だよ
>>354
お前、何回同じこと書いてるのw >>313
1990年
出走台数49台
C1 35台(カテゴリー1エンジンの車 1台 カテゴリー2エンジンの車 34台) IMSA 4台 C2 10台
12時間経過時点でリタイアしていない車両 39台
チェッカーフラッグを受けた車両 28台
C1 23台(カテゴリー1エンジン搭載車両 1台 カテゴリー2エンジンの車 22台) IMSA 1台 C2 5台
1991年
出走 38台
カテゴリー1エンジンの車 11台(うち2台はプジョー905 )カテゴリー2エンジンの車 27台
12時間経過時点でリタイヤしていない車両 26台
チェッカーフラッグを受けた車両 15台
カテゴリー1エンジンの車 2台 カテゴリー2エンジン搭載の車両 13台
カテゴリー1エンジンの車、燃料使用総量に制限なし、多くが3.5リッターのコスワースDFZを搭載
厳しい燃料使用総量制限があったC2の車よりも速い バカでもわかる
1990年と1991年とでは完走が認められる周回数の規定に違いがあった。
1990年と1991年のどちらが優勝を狙えるような速い車が遅い車に引っ掛かる確率が高かったか
ネットでちょっと調べれば推定できる。
お前は考える力がかなり弱いと思う。 それに何が言いたいのかよくわからない。 「100kg増しの旧C1マシン」「30kg増しのロータリーGTP」と比べて
使用燃料制限が青天井でも市販/バックヤードビルダー製シャーシ+DFZのマシンが
バカでも分かるほど速いかといわれれば非常に疑問がですね…。
ルマン以外のSWCラウンドですらほとんどがポルシェの後塵を拝するどころか
完走すらままならぬありさまであったと…。
レース序盤〜中盤には既に最初っからロクな整備状況じゃないうえに
ぶっ壊れかけの危険極まりないカテゴリー1プライベーターが登場し始め
挙げ句レース終盤ともなると満身創痍の「動いてるだけ」の物体と化する。
一応チェッカーまで辿り着いた2台も酷い有様だったとなれば
各クラスでまともにレースが成立していた前年と比べて数段危険な状況ですよ。
足回りがへし折れてピットに長逗留した(ということは当然コース上でバキッと逝った)
なんて車が完走周回数ギリギリでかろうじて「クラス優勝争い」に踏みとどまっていたり、
挙げ句いつオイルぶちまけて最期を遂げるかも分からないなんて
まともなレーシングスピードで走ってる連中からすればこんな危険な話がありますか。
「チェッカーを受けた2台のカテ2」が両方ともそんな自爆テロリスト状態ですよ?
>ネットでちょっと調べれば推定できる。
うん…そこが間違いですねw。
当時のレースレポートや詳細なリザルトをまともに読んだ人なら
(ラップチャートとかも掲載している雑誌はあった)
そんなトンチンカンな物言いにならないんですよ。
戦う前から撤退したC291とXJR-14、さらに早々に店仕舞いしたプジョー
(これとてコース上で壮絶にエンジンブローする危険性はあったんだから十分迷惑)
を除くカテゴリー1勢がどれほどレースと言えないような死の行軍をしていたかは
そうした活字の山の中にこそ記されていたわけですから。
インターネット前時代の話がネット上に再録されている場合においては
往々にして内容が簡略化されたりサイトの執筆者による改変があったり、
挙げ句「当時は当たり前にメディアに出ていたのに誰も書かない話」
なんてものもあるわけで、「(とりわけ日本語の)ネット上に無い話は存在しない」と思ったら
情報の欠落や事実誤認が大量発生するわけです。
ま、故意に歴史を修正する場合には意図的にそれを利用するんでしょうけどね。
そういえばDFZで思い出した…ブリティッシュバーンBB90Rとか
オートラマフォード767Bとか、さらにJSPCでスパイスSE90を運用したチームもあったけど
それらは言うほど速かったですかね?と。
ワークス系ターボカーと比べちゃいけないにしてもマツダはルマンと大差ない仕様で
国内戦を戦っていたし。
カテ1のプライベーターの大半は基本そういうコンサバティブな設計の
量産あるいはバックヤードビルドのシャーシにDFZとかDFRを積んだだけ、
それで多少重量削っていい(といっても実際リミットまで軽く出来るかは別の話)、
燃料幾ら使ってもいいって言われたっていきなり速くなりゃしませんから。
オートスポーツの91年ルマンの時の号には確か出走全車両の
車検時実測重量も載ってたはず…マツダの3台では意外にもNo.55が一番重かったと。
GT用の電動ターボ付き3ローターの車をつくってくれ
>>357 >>358 >>359 ID:YVWqACSs0
他人の言いたいこと(話の趣旨)を理解できない奴?
1990年のル・マンと1991年のル・マンのどちらが、優勝した車が多く周回するのに条件が良かったかという言う話。
ポルシェ962等のカテゴリー2エンジン搭載の車両とDFZを載せたカテゴリー1エンジン搭載の車両のどちらが
ラップタイムが良かったかなんて話をしていないし。
最近のWECのLMP1-H、SGTのGT500、決勝レースのラップタイムにかなりばらつきが出る。下位クラスの車が
数珠になっていたりすることあるから。 そういう話。
最近のレース雑誌に1992年10月のJSPC富士1000kmの記事が出ていて、燃料使用総量に制限のある国内規定(NC)
の車両はコーナー出口でバックマーカーを処理しなければならないことが多くて不利だったと記載してある。
1991年ル・マンのカテゴリー1エンジン搭載の車両の多くが1990年の燃料使用総量約1800リッターのC2よりも
ラップタイムはいい。しかもレース序盤に多くがリタイアしているから多くの車が多くの時間帯に走るシケインになっていない。
1991年は出走台数自体が少ない。 C1-1990(93年以降のルールではこう呼ばれた)の枠に収まるマシンでも
前述のランチアLC2みたいなおよそ酷い代物もあることに違いはないし
1t規定になって機動性が落ちている車両が大多数、
その重量増分を総合力で取り返すことが出来たのは有力ワークス勢と
極一部の有力プライベーターのみ、ということは
もとより耐久性を度外視して危険極まりないC1マシン達に加えて
回避能力が前年以上に劣る旧C1のバックマーカーも処理しなければいけないという意味では、
単純な「台数」で計算する以上にタフなレースだっただろうね。
メルセデス勢のうちマツダの挑発に乗ってトラブルと燃料枯渇で自滅したNo.1は別として
No.31はシューマッハをしてスピンを演じ、あげくNo.32はコースアウトでアンダーパネルを破損して
勝負権を失った挙げ句、最終的にマシントラブルでレースを失う醜態。
「リザルトだけを」見ればいかにも順調に予定通りの結果を拾ったかに見えるジャガーをして
ブレーキングミスで飛び出した車両があるほどで、「優勝した車」というより
「優勝候補に挙がるような車」が多く周回するには全く条件は良くはない。
自分の車をコース上に留めるのに一苦労なうえに、レーシングカーかどうかを疑うレベルの
バックマーカーまでをも処理しなきゃいけないわけだ。
その中で優勝したマツダ(362周)のみならず2位のジャガー(360周)までが
前年の優勝周回数を上回っていて、5位で唯一生き残ったメルセデスと6位のマツダ
(いずれも355周)ですら前年なら2位に相当する周回数。
前年の787は全滅してるので比較にならないとして、91年に参戦した#56の787改
(エンジンが91スペックなのは確かだがタイヤも18インチか?)は
前年8位(ちなみにヨーストポルシェの2ndカー)相当の346周で同じ8位。
普段マツダが順調に走り切った時の総合順位やC1カー比は大体そんなもん、と思えば順当なところで、
それより一挙16周増しってのは「実質重量据え置きで好条件を享受した」と言われたところで
なかなか尋常じゃない進歩じゃないかい?
>>362
自己紹介ですか?
>カテゴリー1エンジンの車、燃料使用総量に制限なし、多くが3.5リッターのコスワースDFZを搭載
>厳しい燃料使用総量制限があったC2の車よりも速い バカでもわかる
…と、こう言ったのは貴方のはずなのに
>ポルシェ962等のカテゴリー2エンジン搭載の車両とDFZを載せたカテゴリー1エンジン搭載の車両のどちらが
>ラップタイムが良かったかなんて話をしていないし。
…ですって?
まあ、プロストはアルヌーを親の仇みたいに嫌うだろうけれども
ヴィルヌーヴはアルヌーと信頼関係を持っていた。世の中そういうものです。 >>363
何がいいたいのかわからない NGにするからコテハンつけて >>364
もしかして、アスペルガーというやつ?
もう疲れたから返信しないで 俺のコテハンは音速の名無しさんだから
よろしく まあラップだけ見る限り91年も90年と同じくらいハードなレースだったと
日産とトヨタがいないだけで。
C2自重900gk→1tレギュにしても、
ジャガーもメルセデスも日産も、実は90年の時点で950kg〜1t近かったらしいから
あんまりペナルティってわけでもなかった事実があるわけで
同じR90CKでもNPTIの車はハードブレーキングの脚力に耐えるように
ペダル周りの床に鉄板敷いて補強したり
実績のある鋳鉄ディスク+カーボンメタルパッドの組み合わせだったことから
R90CP/CK勢の中では最も重かったとかね…。
それでも結果的にはエースカーの#83は例のフューエルセルの欠陥でリタイヤするまで
トップ争いを続け、序盤にトラブルに見舞われて後退していた#84も
ファステストラップを叩き出してるということで、
設計年代の新しいワークスカー(少なくとも900kg規定になった89年以降)にとっては
それほど厳しい問題ではなかったと。
それより燃費制限の方が重くのしかかったのかな…
メルセデスも燃調をギリギリまで絞ったのが冷却系への負担を大きくした結果、
ウォーターポンプのトラブルに気付いて戻ってくる1周の間に
回復不可能なほどのダメージを受けたわけだし。
800〜850kg時代に設計されたものが900kgになり、あげく1tになった
ポルシェやランチアにとってすれば、そりゃ厳しいのが当たり前だわ。
GTP用の962も初期型で規定重量は約850kgだそうだから、
そこから150kg増しはポルシェがユーザーに警告を発したのも、
日本のポルシェユーザーの多くが参戦を断念したのもわかる。
マツダはIWSCで、ポルシェ962の再来を目指してほしいけど。
インディライツからめぼしいチームを引っ張ってこいよ。
MZRは新型みたいだけど、マルチシリンダーターボに勝てるのか?
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/po-20160104-16984/1.htm
さすが我らが雪の女王だぜ!と。
しかしこういうところでマツダは広告下手だよなぁとは思う…。
トヨタは例えばMA70スープラ出した時にトヨタ2000GTと対比させて
「TOYOTA 3000GT」とやってみせたことがあったものだけどね。
FD3Sのビッグマイナー後期型(5型以降)でも
店頭貼りポスターやカタログ、販促用テレカとかでは
SA22C/FC/FDと3台並べたり787Bと並べたりしてるけど、
TVCMや新聞広告とかでは見た覚え無いしなぁ…。
BFやBGが雪のWRC北欧ラウンドを快走するシーンを見せた後で
最新のデミオやアクセラの4駆を…ってのは映像的にアリだと思うんだ。 S2000仕様のmazda2つくって、ERCに出ないのかなあ。
2007年に自動車メーカー「マツダ」(広島県府中町)の社員だった県内出身の男性(当時25歳)がうつ病になり、
自殺したのは長時間労働などが原因として、同社の責任が問われた訴訟で28日、地裁姫路支部が原告の主張をほぼ全
面的に認めた判決が言い渡された。中村隆次裁判長は、男性を自殺へと追い込んだ
職場環境の問題を次々と指摘した。
男性は当時、入社3年目ながら、ベテラン社員が担当していた業務に配置換えになり、
時間外労働が増えた。中村裁判長は取引先とのトラブルを上司に相談した際、
「何が言いたいのか分からん」などと叱責(しっせき)されたことについて、
精神的負担は相当なものだったと指摘した。
自殺直前の1、2か月間、会社や自宅での残業時間が労災死認定基準の月80時間を
超えていたと推認されるとし、「孤軍奮闘し、問題を抱え込まざるを得ない状況で
うつ病を発症。危険な状態だったのは、男性が追いつめられていたとの同僚証言など
から明らかで、自殺は予見可能」と同社の安全配慮義務違反を認めた。
また、男性の自殺後、上司が笑いながら「この忙しいのに」などと発言し、
葬儀で冗談を言うなど、原告が二重の精神的苦痛を受けたことも認定した。 (続く)
入社3年目、25歳だった男性は、入社20年のベテラン社員が担当していた購買業務を
引き継ぐ形で異動。前任者も過重労働で体調を崩していたという。
男性の時間外労働は、自殺直前に月80時間を超え、部品をめぐってリコール問題が
起きるなど取引先とのトラブルも頻発していた。しかし上司は、男性に対して
「残業は業務効率が悪いからだ」「自宅に持ち帰ってやれ」などと叱責。孤立無援の
状態に置かれた男性はうつ病を発症し、社宅の自室で首つり自殺した。
この上司は男性の自殺後にも、職場で笑いながら「あ、亡くなったわ」「この忙しいのに」
と発言したり、同僚が男性の机に花を飾ろうとしたときに「大っぴらにするな」と制したりした
葬儀の場でも、弔文原稿に目を通しながら冗談めいた口調で「泣かすよなあ」と言ったという。
プロトの詳細は、2日後に発表かなあ。
どうなっているのやら。
IWSCのプロトのカラーリングを何とかしてくれ。
白地に青のワークスカラーにしてください。
ルマン#3に寺田陽次郎出てたけど
この人はレジェンドなんだが表に出てこないのは何故か喋り方とか棘があるからかな
中島悟にも並ぶような人なんだが・・・
あとこの人が今のマツダのモタスポ引っ張らないといけないと思うのだが全くだよね
マツダスピードはもうないし、マツダ本社ではモータースポーツ活動してないのでは?
アメリカマツダが独自に活動してるってだけで。
>>384
ぶっちゃけ、国内モータースポーツはトヨタ、日産、ホンダの都合に左右されるから、何もしなくていいよ。
その分、アメリカやヨーロッパで頑張ってくれ。
MRTEを復活してよ。 コンパクトでそこらじゅうでクルクル回る楽しい車になりそうだ
エンジンは非力でどうしようもないV6積むしかないが
GT3の「ベース車にあたるもの」の条件が良く分からないけど
ベースになるロードカーが極少数存在さえすればいい、あるいはその義務すらないなら
(カテゴリは違うが)HSV-10やNSXコンセプトみたいな感じで
「アテンザのクーペみたいなもの」やRX-VISIONでも良いわけだよね。
昔のFIA-STみたいに駆動形式ルールがあるとしても、GT-RのGT3がRWDで良いなら
4WDの設定があるアテンザを後輪駆動にしても差し支えは無い。
GT3は必要と思うけど、CO2の排出規制などで大排気量の車が売れないようになるかも。
景気が悪化しているし、ハイソが電気自動車の方がいい、になるかもしれない。
でも、マツダなら4ローターじゃないと、みなさん納得しないでしょ。
電気自動車の電気はどこから来るのか、何を使って発電するのかという問題と
さらにはいつまで待てば航続距離が実用レベルに達するのかという問題がね…。
特定の種類の発電方法に抵抗感を覚える人(反原発だけじゃなく化石燃料火力に反発する人もいるし)
も、さらには大量の電力を使うこと自体に抵抗感を覚える人もいるし。
i-MiEVや日産リーフのセールスが思うようにいかないのも
結局は充電インフラと航続距離のバランスから普通に実用の道具になりえないことが第一、
発電方法の問題から「本当にエコなのか」という疑問が第二、でしょう。
マツダもひところ傾倒していた水素燃料にしても今となっては
「要は水を電気分解するとなったら胡散臭い話にならね?」という面が出てきてしまうし…。
マツダが今持ち合わせてる技術の中でいえば
クリーンディーゼルと、あとは意外なところでロータリーのフレキシブル燃料性能が
再びスポットが当たるという可能性も…。
乗用車向けディーゼルに関して排ガスの処理技術まで込みで高いレベルを確立しているから
あとはバイオ燃料との組み合わせがどうか、なんてところまで掘り下げる余地もね。
>>393
ディーゼルやロータリーは、バイオ燃料が肝心だと思うけどなあ。
石油は安いけどCO2で・・・、となるかもしれない。
あと、電気自動車はハイソに受けるかも、ということで、代わりに大排気量車が売れなくなるという可能性が。
その煽りでGT3の車が売れなくなるかも。景気もヤバいし。
電気自動車はエコというのは、実態と関係なく、イメージ優先ということで。
あと、プロトのディーゼルはもったいないので、何かで使わないと。 電気自動車が「エコである場合がある」のは
大気汚染がシャレにならない地域とか、あるいはスイスとかフランスとかで
環境遺産レベルの地域で実際そうしてるように「一切の汚染物質を出さないことが求められる」
というようなエリアでの環境対策としての効果ね。
そのエネルギー源として使う電力を、そこまで厳格にはコントロールしなくても大丈夫な地域で
汚染物質とかを適正管理し、エネルギー源や熱効率にも配慮したうえで調達すれば
問題が少ないレベルに収められる、ということであって、
自動車に乗る人の大半が電気自動車使うことになったらそれはそれで問題が出る。
廃棄バッテリーとか電子部品の処分だって簡単なわけじゃないし。
>>395
失敗は、ディーゼルに最適なシャーシをつくらなかったことじゃないの。
シャーシが設計された時は、ガソリンエンジンしかなかったし。
>>396
あと、小さい島とか。
日経などが電気自動車のことを次世代自動車と煽っていたけど、
自動車黎明期にガソリン車に負けたんだけどなあ。
電気や内燃機関など、それ相応の使い方でいいでしょ。 稼働する実機は作られたはずだけどレギュレーションの都合だったかで
現時点で量産供給はされないままのリカルドジャッドGVディーゼル
http://www.mulsannescorner.com/ricardojuddv10.html
は「元々実績のあるガソリンの名機をディーゼルにコンバートした」
ってことで、元のGVよりはもちろん補機類やら色々な加減で重量は増えてるとはいえ
(ベースのGV系はバージョンにより違うけど約125〜160kg程度)
ガソリン仕様のジャッドGVを想定した車のエンジンコンパートメントにはスッキリ収まるから
そういう風に「車体に合うように作る」という発想も必要かと…。
もしくはMV10の時みたいにまたジャッドと、さらにはリカルドと組んで
このプロジェクト発展させるか…。
もちろんこのまんま「180kg以下」じゃ重量的には話にならんけどw
ジャッドGVは基本的にDFV系互換のシャーシには載るから
ネタ車的には中古のCカーとか各種シングルシーターに載せても面白そう。 >>398
面白そうなエンジンだけど、日の目を見ることはないだろうなあ。
V型だから振動が少なそうだけど、熱にやられるんじゃないの。
マツダは直4でコンパクトのはずだけど、熱でもやられたのを見ると、
雰囲気温度下げる処置が必要で、振動問題を含めて旧ローラシャーシでは
ダメだったと思う。やっぱ専用のシャーシが必要じゃないの。
プロトのディーゼルはもったいないので、何かに使わないのかな。 昔のF3000みたいにエンジンカウル無しのシングルシーターに積んじゃったりして…。
あとネタ車用途ならアリかなとふと思ったのは、ビュイックV6ターボ使ってた頃のインディカーとか。
多分インディ・ビュイックは当時の標準的なレーシングエンジン
(イルモアシボレーとかフォードXBとか)ほどには軽くはなかったはずで、
それならリカルド・ジャッドが額面通り800馬力出るのなら
同じくらいのスピードでオーバルコースを走ることが出来るはずと。
エディ・チーヴァーとかアリ・ラインダイクとかビュイックで速く走れたドライバーを
試しに乗せてみたら結構なラップ刻みそうだw
この人はいつまでこんな基地外日記を書き続けるのか
基地外だからリアルで誰にも相手にされないのですね解りますよww
そのぐらいのデモンストレーションやれば出資者の興味だって引く、
という面はあると思ってね。
「回るエンジンは既にある」→「それなら走れるシャーシに載せて実証実験&プレゼンテーション」
っていうのは実験的なパワーユニット作った時の常道でしょ。
昔BMWは水素エンジンを7シリーズに載せた実験車の存在を公にしたし
マツダも水素ロータリーとかはそうしたし、PWSディーゼルやミラーサイクルは実際に売った。
ホントに動くもんだったのかは知らないけどいすゞのセラミックエンジンアスカとか。
90年代のインディカーはおそらく特にヒストリーの無い個体なら驚くような値段でもなかろうし
それでスピードトライアルして実際にどれくらい走るか見せたってよかろうと。
トップギアの収録の時にトラブルで燃えちゃったといわれてるフーライも
デザインスタディモデルであるだけでなく代替燃料ロータリーのランニングプロトだったんだし。
走るだけならMX-R01のエンジンベイにポン付けで載るはずだから、
補機類が収まって、かつ熱的に大丈夫なようにカウルだけ作り直せば
「もしマツダも協力するというなら」1台出来上がりだ。
>>402
セラミックエンジンとは懐かしい。
夢のエンジンだったのになあ。
MX-R01は貴重なので、ダイソンが使っていた旧P1シャーシがあれば何かに使えるんじゃないの。
ポルシェ911 GT1のような、市販車を基にした車をつくってもいいし。
技術力をアピールするなら、技術実証車をつくって宣伝しないとねえ。 普通にLMP2に研究用のエンジン載っければ良いような・・・、つうかIMSAで何年も前からやってるじゃん
>>403
R01ってトータル5台あって(カジマカラーの個体はMRYを経て現在アメリカにある様子)
http://www.racingsportscars.com/type/photo/Mazda/MXR-01.html
racingsportcarsの記録によればカジマ→#005、ルマンでのレナウン→#004で
ルマン後の消化試合を走ったのも#004らしい…ということは
アメリカにあるカジマカラーの煤けた車両↓が実はあのサルテの茜雲の可能性…。
そうなると日本にあるLMレナウンカラーの個体(あれはあれで日本唯一の動態保存車だそうなので貴重だが)は
他の4台のうちのどれかということに…。
#001は完全にテストカーでレース走ったことは無いといわれるし
(ルマンには持ち込まれたとは言われてるけど、Tカー登録されたのは#002と#003の2台)
ヒストリー的に優先度があまり高くなく、かつ埃を被ってるだけの個体がもしあるなら
有効活用という意味でも1台くらいは良いかなと思ってしまう…。
モノコック自体を大改修しないと積めないというわけじゃないなら、
事故大破でもしない限りは元には戻せるしと。 LMP2かLMP1(オレカR-Oneとか)を買って作れば良いだけなのに、わざわざ壊す前提でMXR-01を使う必要が無い
あと、グループCのカテゴリーの車自体、それなりに価値が有るものが多いけどな
セコい話だけど余剰車を売りに出すと幾らくらいつくんだろうMX-R01。
カワサキの「社内に現存するのは1台しかない」という貴重な世界グランプリレーサー、
KR500(当時のエースライダーやチーム監督に贈呈されて社外に現存する個体は別にある)を
元ワークスライダー某氏が「取材用と称して借りたまま返さない」とかで揉めて警察沙汰になった時に
被害金額として算定されたKR500の(多分帳簿上の)時価は445万円だそうだったが…。
約30年前の新車価格…はワークスマシンである上に極めて斬新な構造の車種だったから
計算のしようがないのだが、同時期のホンダのGP500用市販レーサー
(ワークス956に対するカスタマー956程度の違いのものだった)RS500が
新車で600〜650万円程度で、今は当然ヒストリー相場で流通してるのを考えると
総生産数で数台しか無いはずのKRが450万なわけはないのだがw。
エンジンの開発→MXR-01を使おう→MXR-01は多分安物だろう→MXR-01の値段はバイクで妄想する
話がコロコロ変わって一向にゴールが見えない
もうめちゃくちゃ
いや…純粋に90年代スポーツプロトを愛でるエンスージアストに値を付けさせたら
「ヒストリー的には大したことのない個体」だとしても幾らぐらいつくべき価値のあるクルマなんだろうと
割と素朴に思い至ってね。日産のGr.Cで海外相場が高いのはむしろR90CKだというように
実は結構な評価が付くことのありうる車なのだろうかと。
「バイクの値段」の話の方は、おそらくそういうヒストリックレーサー市場に出したら
絶対そんな安い値段のはずがないKR500が「国内で帳簿とか法律上の時価を算定するとそれくらいにされちゃう」
って話の一例として出してきただけのこと。
社外で保有されてる個体が実際に売りに出たら日本円換算で千万の桁の金は動くよと。
逆にいえば「法律上の時価」だったら実は787Bの002も003も似たような金額で扱われたうえ
新しい分だけMX-R01の方が高い、でも「もし海外のオークションにでも出たらそんな話にはならない」
ってのも言えるだろうね。
ところで、製造されたとされる個体の多くは行方が知れてるから今更出てくることは無いと思うけど
「ロータリーエンジン時代のGCやマツダスピード製GTPカーで、
パワートレイン系ごっそり抜かれて煤けて放置された個体」なんてのが社内に転がってたとして、
そこに新世代のロータリーエンジンを積んで走行可能テストベッドとして使ったとしたら
それは半ば放棄されていた状況からの再出発だと思う?それとも歴史の破壊だと思う?
「R01の中に余剰車両があったら…」ってのはそういうことも考えての話。
表に出てるのは日本にあるレナウンカーとアメリカのカジマカーの2台しか無いし
それじゃ残り3台は倉庫で干からびてるだけか、そもそもマトモな保管状況で現存するのかと。
>>409
まあ、使えるものは使った方がいいんじゃないの。
燃えたフーライだってそうだったし。
ただ、ヒストリーがあるものはレストアして展示してほしいけど。
M2でRX-792PやRX-7GTOを見たときは感動した。RX-01もあったなあ。
ただ、日本でのレストアや展示は、税金などの環境がちょっと、なので、
アメリカでやれば、と思う。で、何かのイベントで日本に持ってくるとか。
M2をアメリカで復活させて、M2ロードスターみたいな改造市販車を製造して、
レースしたらいいし。
ロータリーのレースを増やしてほしいけど、PROMAZDAのレネシスはどうなるのかな? >>406
そういうことをするなら1994〜1997年にやるべきことだった
まあ2000年前後ならまだルマンをレーシングスピードで走らせるだけならできたかもしれんが >>408-409
MX-R01の場合ジャッドに連絡すれば新品のGVエンジン用意できし、
ASTECやパノス経由でXJR-14の部品も手に入るから
走らせること事態は容易なんだよ
だから人気は確実にある。ヒストリー的にもルマンを首位で走って4位にはいる実力あったわけだし 部品入手性に難があるロータリーと違って
走らせる部品手に入れるのは容易なうえ
ベースのXJR-14はモノコックレベルの大破多すぎて
『まともな』現存固体が存在しないということを考えると
MX-R01が安いなんてありえんとおもう
そもそもベースとなったXJR-14はMX-R01以外にもWSC95に改造されたり、壊れたりでまともに動くのは
TWRが潰れる直前に作った個体しかないからな
(SWCで走った生き残りはガタガタでまともに走らないとか)
なのでMX-R01もルマンの成績も含めてそれなりに価値は有ると思うけどな
もし、レースエンジンの研究ならコスト面ならLMP2に載せるか、
ウケ狙いならグランツーリスモ6のLM55を走行可能にした方がいい
XJR-14のシャーシやジャッドエンジンを揃えるより、
DPiのシャーシをロータリーのっけられるよう改造した方が。
で、RX-VISIONデザインチックなマシンをつくってよ。
エンジンは、SpeedSourceのPROMAZDA用のレネシスを4ローター化するとか。
開発している新型ロータリーの要素技術を使い改良して。
開発中の新型を使えるなら、それが望ましいけど。
兎にも角にも、4ローターの音を聞きたい。
>>412
ということは、しかるべき財力の人が本気でやろうとすれば新車を作ることすらry
フォードHBも今はもうコスワースから入手できるようだし…。 ID:B3vLpOie0はMX-R01をエンジンのテストカーに仕立てたいのか、
レストアしたいのか、XJR-14風に魔改造したいのか一貫性がまるで無い
>>415の言うとおりに魂動デザインでDPiを作れば、
デザインの表現はしやすいし、コストもLMPよりも安くできそうだな 童夢あたりにS103の設計発注するほうが安い気がした
あの食えない元社長を監視する必要はあるが
正直今向こうのコレクターにMX-R01が渡ったら下手したらXJR-14レプリカにされかねないきがした
実際エンジンとモノコックのエンジンマウント以外はおなじだからな
スペーサーでもつくればHBのせられるからXJR-14もどき作れるし
ヒストリックGr.Cの規定で原則的に現役当時に纏った塗装でなくてはならない、
というのがあるから…。
海外に現存するGr.CやGTPの大多数がオリジナルに準ずる仕様で現存してる理由のひとつには
ヒストリーの尊重以外に、ヒストリックレースを嗜む人達は
その規定に従ってるというのもあるだろう…って以前に
「本来ありもしない改変をするという行為自体がバカにされる材料」ってのもあるだろうが。
>>417
XJR-14に魔改造したいってのは無いな。ASTECからモノコックタブから一式手に入るなら
MX-R01はもちろんXJR-14だって作れるんだから、それだけの熱意と財力のある人なら
どちらでも選べるだろうというだけで。
MX-R01に対する見解としては「現時点で何の用途にも使われていないまま所在すら明らかでない3台が
もしレストア可能な状態で現存するなら何らかの使い道を考えて欲しい」ってところで。
リカルドジャッドエンジンに関してってのはまたもうひとつの話ね。
ジャッドGV積めるシャーシならテストベッドは別に何でもいい
(今現在新車で買える何かだって良いし)ってのはもちろんその通り。
「手持ちの選択肢としてはMX-R01だってありうる」というだけで。
中古のスーパーフォーミュラ改造してGC風プロトとか後ろの膨れたフォーミュラにしても
別にそれはそれでアリでしょ。 >>420
MX-R01のシャシーを南下に転用するとするなら
それは1990年代にかんがえるべきことだったわけで
R01シャシーに787Bのリアと合体させれば
特に94〜97年ならワンチャンあったわけだけど
マツダ本社やモラ田さん的におもうところあったんだろ
特にモラ田さん的にあの操縦特性を嫌ってたみたいだし 確かに事実上のDFV/GV互換だったということでいえば
逆展開としては「F3000シャーシに3ローター」のGCマシンとほぼ同等の構成は出来るね。
ジャガーXJR-14での参戦が認められていたアメリカのGTPでは4ローターでも約800kgだから
それを前提に「3ローターと4ローターで各々何kg」という規定重量を弾き出して
その条件でルマンに出る、
もしくはTWRポルシェWSC95が認められなかったIMSAワールドスポーツカーへの参戦も
ダウニングをはじめ何台かのロータリーユーザーが実在したことを考えれば
実現出来た可能性は高い…とか考えると確かに有望な選択肢かもねぇ。
マツダスピードwithYTRの当時のエースドライバーだったフランク・フレオンは
F3000やCARTでの実績もあるドライバー、ファミリアをドライブしたギルバート・スコットはご承知の通りだし
91年と92年のエース3人まで呼ぶことが出来ればもっと有望だったか。
なんというかMX-R01はもったいないんだよなあ
5つもシャシーつくっておいて大して使われなかったんだから
XJR-14のほうは2+1つ作ってうち2台が大破スクラップになる間で酷使されたうえ
無事だった1台はポルシェWSC95に改造転用されてルマン2回制覇してるわけで
ただまあモラ田さんがダウニングたんのkudsで行くことを決めたわけだからなあ
あれはあれで95、96年は勝ちにきたんだろうが
MX-R01引っ張り出せばいいとこいったんではとおもうんだがね
マツダは、ダウニングたんがDPiに出れるようにサポートしてほしい。
で、RX-792Pに似たDPiをつくってくれ。
オールドタイマーの岡本安弘のインタビュー面白すぎw
寺田大橋コンビボロカスやんw
☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
>>427
岡本さんてモラさんより速かったってことなんかね?
岡本さんの言葉を読む限りそうとしか思えないが
モラさんも速いんだかどうだか分からないし
あのへんの地味なドライバーの実力ってなかなか分からんねえ まあ実質XJR-14のMX-R01によく思ってなかった時点で
そこまでだったんだろう
まあMX-R01に乗ったというか公式にドライブした記録のある日本人ドライバーは
従野・寺田の2人だけだろうし…大田選手は乗ってない?
No.5のエースカーをドライブした3人や他のドライバーほどじゃないにしても
そこそこのタイムで走ったうえで「この車は24時間耐久には向いてない」っていうのと
乗ってもいないで傍目に評するのとでは違うかと。
'80年代以前のマツダでは片山義美さんが飛び抜けていたけれど
'90年代に入る頃には年齢的な衰えが来ていたな
で、今いるマニアのほとんどはその時期以降の事情しか知らないんで
片山さんの評価が低くなってしまうと
モラタ・・・問題外だよ
>>424
1993年も継続する予定だったが、会社自体がおかしくなっていたから >>435
むしろ資金の当てが何とかなるならRX-792Pのプロジェクトを
もう少し続けていた方が良かったのかも…。
2台しか無かったのかと思われたら実際には完成車だけでも最低3台はあったらしいので
https://en.wikipedia.org/wiki/Mazda_RX-792P
それなら1台くらい日本に回してもらうのもよかったと。
車体はあるしエンジンも787Bと同じなら理不尽に金はかからない。
成績が振るわなかったもののセブリングにも出走したようだから
長丁場のレースを全く想定していなかったわけでもなかろう。 ルマンの話しかしない長文ヲタが全てのガンなんだなw
とりあえずWTSCCはマツダにとって「ワークス」扱いらしい。
なら車体も自前で用意しろ。ローラの中古じゃなく。
セブリング6位は良かったんじゃね?
そうか…それじゃ84年にもなって83年型のマーチとか
市販車ベースの改造車をプロトタイプでございと言ってた某社は
マツダ以下のレベルだったわけだな。
LMP1はハイブリッドで、LMP2は(WECでは)4メイクに限られる。
マツダワークスはアメリカ以外出番が無いのかな。
要するに、マツダはル・マン/WECに出れないわけ?
LMP-1はごっつい金かかる GTクラスに向いた車もない
元々モータースポーツでの宣伝に積極的じゃないメーカーなんだし、期待するだけムダよ
アマチュア向けは結構面白そうなのがやってるんだけどね
モータースポーツでの宣伝に積極的じゃないメーカーがインディライツのチャンピョンにスカラシップでステップアップ費用100万ドル+インディ本戦3戦出場プレゼントなんて太っ腹ことするのかな?
何でもアメリカでやってる「マツダ・ロード・トゥ・インディ」は世界一と言っても過言じゃないくらい凄いスカラシップ制度らしいぞ。
それに今年から始まる「ワールドMX-5カップ」だってこの手の世界規模のワンメイクレースにしては世界一安く参戦できるんじゃない?
ポルシェとかアウディとかランボルギーニのそれに比べれば恐ろしく格安だぞ。
いくら北米マツダ主導でUSCC以外トップカテゴリーに参戦していないとはいえ、これでモタスポに力入れていないって言われてもね…
そりゃ知ってるよ
442の流れでアメリカ以外の話しただけ
すくなくとも日本のマツダは消極的だね
アメリカのマツダもWTSCC以外ワンメイクがほとんど
マツダ製じゃないが、MXR-01とRX-792Pは好きだ。
RX-792Pは実製作はファブカーとクロフォードらしいけど
アメリカマツダ主導で専用設計されたものだから事実上「自社製」に含めてよいかと。
マツダスピードの車両にしても717〜737Cは
ムーンクラフトの設計で、製造にはセルモとかR&Dも関わってたはず。
RX792Pみたいなプロト、USマツダは作れんかねえ?
誰も話題にしてないけどUSCCで今年も相変わらずボロ負けなのは棚上げ?
>>455
今年は1回くらい表彰台上がれるんじゃね? GT500よりは300でプライベーター向けの量産供給とかを
考えた方が良いような気もするなぁ…。
SKYAKTIV-Dの6GXはやっぱりエンジンの量産供給に難があるとしても
例えばあれのエンジンだけ3ローターに換装するか、
もしくはRX-8の方でも
性能調整関係の条件が折り合えば安価で量産は効くからレースの活性化には使えそう。
ヤフートップ見て吃驚
片山義美さん亡くなってたんだと
ご冥福をお祈りします
お疲れ様でした
マツダのデザイナー代わってよかったよな
CXシリーズ結構町で見かけるぞ
SUVタイプもカッコイイ
>>459
意外に騒がれてないね
2輪で世界ランキング2位までいって
マツダのエースだった人なのに
ここの奴等はマシンのことにしか興味ないって訳か
ご冥福をお祈りいたします・・・ 今見てびっくりだわ
俺はリアルタイム世代じゃないから走りは見てないが、それでもマツダの話になると必ず出てくる名ドライバーだからな
ご冥福をお祈りします
昔、鈴鹿で二台のニッサンGT-Rにブロックされて、メインスタンド前で
車体の破片を撒き散らしながら二台の真ん中を、ぶち抜いて行った
片山義美選手のドライビングを観て涙が出て止まらなかった。
廻りの観客もニッサン車の執拗なブロックに拳を突き上げて、抗議していた
あの時以来、片山義美さんの大ファンです、齢66歳の年寄りです
ご冥福をお祈りします。
マツダも日産も互いにブロックし合ってたわけだけど
最も悪質だったのは1974/6/2の事故も起こした例のクソ爺な
ああいうクソが片山さんの代わりに氏ねばいいのに
何かこうクラシックレース系スレのあちこちでそこまで必死に
口を極めて罵る人がいる様を見ると、ナカさんみたいな感じで
「そうだね、この業界にとってあの人はまだ必要だから、去るべきだとすれば
君たちの方じゃないのかな」と、声を荒げぬままピシャリと言いたくはなるな。
ピシャリと言ったところが「で?」で済まされるナカさんて誰?
>>468
スーパーフォーミュラのコンペの時に「そうね貴方がry」って切り捨てて
直前でシャーシメーカー替える決断に踏み切ったあの御仁です。 >>466
むしろここは「G」と吐き捨てるように言うべきでは
>>467=470
お前、他人とコミュニケートする気がないなら書き込むなよw
クソ長文バカヲタクが スマホの写真整理してたら見つけたのを
唐突に貼ってみる
今回のレーシングオンを観て知ったのですが
片山さんを追うように武智さんも亡くなられてたんですね。
マジですか。
はよDPiを発表して、ルマン行けよなあ。
ロータリーのっけて。
このスレの上の方に出ているマツダの本って、
NEVER STOP CHALLENGING というやつ?
飯炊きババアとかそんなの載っていない。
1991年、FISAからル・マン24時間にもマイナス50kgの最低重量を適用すると通知があったのは5月2日だったと記載してあった
1991年のSWC開幕後なんだなぁ〜 当時、誰も期待してなかった
ロータリー使えるのは今年が最後だから出るのだろうぐらい
>>457だが、表彰台は予想的中したが、さすがにこれだけ速くなるとは思わんかった SGT300とかまずやることあるよね?
マツダの好きになれないのは朝鮮方式のやり方
国内ではマツダの居場所ないし、評価もされない。
トヨタと日産、ホンダの都合に左右されるだけ。
それにお金ないんので、評価してくれる海外で、というのは真っ当な判断と思うけど。
あと、世界が保護貿易になりそうなので、もっと積極的にモータースポーツを行い、
貢献と知名度の向上を図る必要があるでしょう。
はよ、ラリーレイド用の車つくってくれ。
全面撤退した後遺症は想像以上にでかいなあ
ぶっちゃけ足場がないところから再び足場を作る仕事がいるわけだけど
それやるだけで莫大なお金がかかるのは事実
>>481へ
1度限りの念願だよね。
あの日と同じ時に限って、
カープだったねー おめでとう♪
あの頃はすぐとなりで
走っていたよねー
11月末にテストラン始めるとか書いてあったけど、何も情報上がってこないね(´・ω・‘)
テストも順調そうで何より
今年こそデイトナ完走して欲しい
デイトナ、はっじまるよ〜!
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・)
(0゚ つと) +
と__)__) +
この無能なやつは何か一言くらい添えろよ
無言で貼るだけとか馬鹿でもできるわ
ORECAがポールか〜
8位と10位とはいえ、トップとのタイム差も縮まってきてるけど
70号車が3回目の練習走行に出てないのが気になる、また何か壊れたかな?
MX-5チャレンジとかやる前に看板しょってレースやれww
アメリカマツダだけどIMSAで70号車が3位だって。
>今シーズンの残りのIMSAレース3戦をスキップすることにしています。
まさかラグナセカに出ないつもりなのか?マツダの看板背負ったサーキットなのに?
キャデラック強すぎるとはいえ、今年だって優勝の可能性がないわけじゃないポジションにいるんだから、全部出ればいいのに
アメリカではマツダすごい
日本だとマツダはそこそこ
下位に見られるという
悲しい現実
しかし、スズキやいすゞみたいにバカ売れの地域がない…
ヤマハなんか海外では巨大コングロマリットだと思われてるとか
>>529
あー…タイタンだなこれ…。
テールランプと4WDロゴがそれだ。 >>527
会の参加者ですが笑いましたw
あの大将はY野さんの義兄さんなんですね。
実兄は片山義美さんと。
了解です。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆
マツダも国内モータースポーツにもっと力入れて、GTの300クラスでいいから参戦
してほしい、旗ふって応援するぞ。
マザーシャーシベースでいく前提だとガワはロードスターRHTで、ということに?
もっとも特にベース車の公認とかが必要ないのであれば
(多分ロータスとかもメーカーのそういう支援は特に無いだろうし)
マツダ系プライベーターとかが独自で作っちゃっても良い訳だよね。
300の場合エンジンはリストリクター関連の制限さえ満たせば
別に北米マツダから供給されてる3ローターでも何でも良い?
まどろっこしいとなれば別にグランダム用のRX-8やMazda6GXそのものを
引っ張ってきて使えないかGT-Aと交渉する手もあるが。
数台単位で出てたから各々1台程度は売り物があったり、部品の多くは規格品だそうだから
(フレームは確かライリーテクノロジー)新造品で手に入る可能性も。
マツダはいい加減
国内でレース活動してから大きな顔しろよ
国内レースがどれだけ投資に見合うマーケティング価値があるのかと
そういう話ではないかと思われ。
今時は「走る実験室」的価値もだいぶ薄れてきて興行要素の方がデカいうえに、
例えばGT500なんて統一部品が多すぎて技術的興味という意味では薄かろうし。
その割に金だけはご大層に掛かるんだったらメリットは無いでしょ。
S耐とか全日本ラリーとかジムカーナとかいう話になると
「メーカーとして積極支援はしていないまでも使える車は提供してる」ということになって、
ユーザーからのデータとかをどのくらいメーカー側が受け取ってるかによっては
ある意味その方が意味はあるんでないかね。
マイナーチェンジの時とかに性能や耐久性にプラスになる改良が入れば一般ユーザーにも
メリットになるし、モータースポーツベース車中心に実戦運用に有利な変更が、とかね。
それじゃFIA-GT3を作るのはどうかといわれても、今のところアレ作ってる国内メーカーは
日産・レクサス・ホンダの3社だけと要はGT500と顔ぶれもベース車も一緒で、
そりゃすなわちマツダの企業規模でやるこっちゃないな。
ベース車として条件を満たすのがそもそもロードスターしか無いし。
で、ロードスターで作ったとして、ライトウェイト系ベースのGT3カーといえば確かに
モーガンとかロータスエキシージとか存在はするのを見るに
海外のGT3レースの中にはそれが適してる、あるいは「あえてそういう車で走るのを楽しむ顧客」
というものが存在するとしても、スーパーGTやS耐で使う用に向いてるかといえば別の話でしょ。
走って楽しいうえに安価だったら楽しむつもりで使うプライベーターの引き合いはあるとしても、
ワークスとかサテライト体制で上位を狙う種類の車になりそうにはない。
いや、「軽くてアンダーパワー→各部の負担が少ない」って787B的法則に照らせば
例えばスーパーGTで24時間耐久でもやるとかいう話にでもなりゃ別よ?
GT300勢で唯一どこも壊れないまま普段通りのペースで走れちゃってクラス優勝、
とかいうことは起きちゃうかもしれないし、500だって24時間もつかは怪しい。
>>527 >>528
あのクラブの会長にモラ某が選ばれなかったことからも奴の人望の無さがうかがえるわ
しっかしうぜえな長文馬鹿 小分けして多レスするか一纏めに長レスするかの違いに過ぎんけどな
本をよく読む人はよく読む人よりもチャット利用率が低いと言うが
長文嫌い率の高さから本当なのかも知れんな
長文嫌いだから本を読まないしチャットの粗雑な短文解説ばかりを好む
ゆとり化がホンダF1や世界学力格付け東大転落だけの話に限らん事がよくよく分かる
離婚しただけではなく次のと即くっついてるんだがなあ
てかバツ2バツ3は当たり前の業界だから
アルミの板を組み合わせた車でランオフエリア狭いコース走っていた人が
先のこと考えて生きるわけないw
まーたモラが「全部アテクシとO橋さんでやりました」とホラ吹いてんだろ
K山さんY野さんのこと全く触れないでさ
DTMは2019年からエンジン日本のGT500と一緒になるので
その前にGT500だろ
マジで日本でレースやれよ
>>550
マツダは知名度的にはやっぱ欧州じゃね
DTM
穴あくし、いまがチャンスやろ DTMだって要は他に目的のない純レーシングエンジン作んなきゃいけないのは
同じことだからなぁ…。またそりゃ投資に見合うのかってなるよ。
無論フォーミュラアトランティックで使ってるやつと一緒でコスワース丸投げという手はあるけど、
アレは全日本F3よりは間違いなく多いくらいの数をワンメイク供給できる規模だから出来るんで、
マルチメイクでエンジン競争やってるレースのたかだか数台分という話になると
掛かる金が尋常じゃないでしょ。
そういえばスーパーフォーミュラも「基本的には同じエンジン」ってことになってるらしいけど
あれ、エンドユーザーへはもちろん販売じゃなくてリース供給に決まってるけど
お幾らくらいのもんなの?
「シリーズの立ち位置からいってF3用より高価だったら回らない」
(F3がB20Aベースの初代MF204とか3S-GとかSR20だった時期には向こうは吸気制限無し4A-G)
っていうアトランティック用と同じレベルのもんじゃないのは間違いないよね。
F3000の頃のジャッドKVは伊太利屋ハヤシレーシング扱い当時の92年に、販売の場合は
本体1800万円+ザイテック製ECUが250万円とかいう話だったけど
(無論シーズン契約でメンテナンスまでするなら話は別のはず)、
HKS三菱のF3エンジンはリース扱いで1500万くらいで1シーズン走れちゃう話だったはず。
いずれにせよ、今でもGT500/次期DTM用エンジンって「もし売ってもらえちゃったら」
2千万円くらいするというか、それくらいのクォリティで作らないと勝負のレベルに達しなくて
設計開発や生産設備の構築時点でそれに見合う金が飛ぶんだよね?
>>541
あれに小早川氏が絡んでるのが面白い
小早川氏が来るならモラ田に声がかかりそうなものなのに >>195を新品で買ったが全体の内容は>>555なんかより遙かに上なのだが
モラが16ページも飯炊きババアに使途不明金を注ぎ込んだ自慢をしてるのがなあ
片山義美さんの特集ページをもっと増やすか
片倉や武智や従野たちの話も盛り込んでくれれば完璧だったのにな
とりあえず結論は>>212 >>213 長文バカが飯炊きばばあを必死で擁護しているのが面白いw
やっぱりこの長文バカはレースを何にも知らない底抜けのバカなんだな
長文おばかさんを擁護?してる底抜けおばかさんがいるけど
長文おばかさんが何故ダメなのかというと
他人と議論することが目的じゃなくて
自分(長文おばかさん)の知識を並べたたてて自慢するのが目的なとこなんだよ
ばかでキモいオタクにありがちなことだけど
自分の知識をありったけ書かないと気が済まないというさ
下手な長文を最後まで読まないと結論が分からないし
結論が分かっても実に下らなくて長文を読んだだけムダになるという
長文おばかさんと長文おばかさんを擁護する底抜けおばかさんは氏んで今すぐに
>>558
違うよ。あれは単語(固有名詞)に反応して何か書いている。
文脈を読めないから話がずれる。
要約できないから無駄に長くなる。 >>558の言う通りだな。
オタクは知識を全部並べ立てないと気が済まない。
ここに居着いてる長文オタクはその典型例だな。
完全に>>558に同意する。 >>561
ヲタクというのは世の中の全員が自分と同レベルの知識量を持っている前提で書くからね
だからあの長文ヲタは書き込みの発端が枝葉末節のコマネタ知識なんだよな
しかもあの激下手な長文を最後まで読まないと意味が分からないし
分かったところで結論が大間違い(キモヲタの勝手な思い込み)だったりするしさ >>558
ウィキはその手のコマネタ知識自慢の糞オタが書きまくってるよね。
「ドリフト走行」の項目なんか糞オタがコマネタ知識を書きまくった結果、
読んでも全く意味不明なものになっている。 マツダヨーストには期待してます。
ライリーLMP2はこけて、マツダLMP1専用シャシー開発とかね。
>>567
91年〜92年にアクティブサス搭載ロータリーで登場する予定だった787Cが
レギュレーション及び資金の関係で開発途中で断念した訳だから787B改 RE HYBRIDという型にはならないと思う。
結局92年のSWCやJSPCは自然吸気に切り替えた感じになったわけだ。
ありえるとすれば797 RE HYBRIDか? 例の今んとこはクルマの形した展示用ハリボテにしかなってないやつ
(名前何て言ったか忘れた)が、あれが単なる展示用のネタで終わるのか
実際に使えるスポーツプロトを近いうち作りますよという予告編的なコンセプトモックアップなのかだな。
型番は元の命名法則に従うのなら797だけど、そうするとその次をどうすんだって話に。
北米マツダ式のRX-xxxPの方が手っ取り早いが種車のロードカーが無いな。
あと車体作ってくれる下請け元が要る。
そーいやMX-R01が「MX-Rxx」だったのはありゃーレシプロだったから、とかいう話か?
だとすると日本でも今後作る場合にレシプロだとMX-R02以降(レシプロハイブリッドだとR02hとか)、
ロータリーだとRX-R01から振られるとかかもしれん。
いまIMSAのマシンの命名調べてみればいいじゃん
あれガソリンエンジンのレシプロだぞ
>>568
16年のグッドウッドフェスや展示会で展示されてた白いやつか?
あれはゲーム登場マシンで最初っからそれ絡みのプロモというかコラボというかの一環で作られたものだぜ、つまりまあネタだな
ただ、グッドウッドスポンサーとゲームコラボとモックアップってのはあの年にそういう向きの一大プロモ打ったてのは確かだが
road to indy もやってるし、グランダムやってた、イムザもやってる、スポーツカーも出してくし、てので今一度のそういう態度表明とかイメージ浸透とかだろ でもさ、飯炊きババァ云々言う人にはあえて聞きたいけど、
レースの下準備から込みでいうと多分一週間くらい根詰めて海外で仕事する訳じゃない。
時間があれば、かつ立地条件が良ければ現地の美味いレストラン巡りしたり
レベルの高いケータリング業者(場合によっちゃコレの方が金掛かるが)という手はあるけど
そんな優雅な事やってる暇があったら車の改良してた方が良いとか、
ドライバーから要求された内容を仕上げなきゃいけない現場のスタッフさん達はそうもいかないよね。
そうなった時にサーキット近辺で確保出来るレベルの「掻き込む程度のメシ」(しかも海外の食べ慣れてないやつ)
で一週間もつかって話だね。
日本国内だって一週間缶詰仕事となった時にカップ麺とピザとオフィスビルの「中の」コンビニで
買ってきた弁当とかだけでもつ人ばっかじゃないだろってなるとね。
まあ、別に当時既に一応はプロの料理人として仕事をしてて和洋一通り出来るって人を
幾ら払ったかは別として呼んでくるのが正しかったか
マツダの社食のオバちゃんを何人か借りてくるだけでも十分コトは足りたかは別としてだけどねw
ただ、F1で例えるとミナルディ級、スポーツカーレースで例えたらモレッティレーシング級
(あそこも案の定メシは超級に美味いらしい)という食を確保したのは
そういう意味でチームの士気というか、少なくともスタッフレベルでは効いたんじゃねの?
日産とかトヨタとかは何食ってたんだろうってのは気にはなるところ。
日本メディアの人はマツダにメシ食いに来てた(オニギリとか和食とかあるから)
ってのは757で走ってたくらいの時代から既に記事になってたよw
食料は兵站の基本中の基本だから重要ではあるよ、先の戦争で死んだ日本帝国兵隊のほとんどが戦闘ではなく食料難で命を落としました、バカな軍上層と世論のせいです
そんなのはクルマの出来とか以前のというかまったく別の話だから575なんかは単にバカなだけ
ただ一級どころか三流である必要すらない、まあ日本の屋台や一般食堂レベルでも油と塩それに砂糖がきつ過ぎるから最低普通に三流程度である必要はあるが
つまりオペレーションにケータリングは必須、そんなのは車両におけるタイヤの関係みたいなもんだ
しかし普通車にダンプのタイヤ持ってきたのか、普通のタイヤ用意するのに法外なコスト費やしたのかとかは考える必要があるとかそういうことじゃねえの
まあ、そういう意味では一応なレベルのメニューと食品衛生が充分であればよく、
社食のオバちゃんを必要数借りていくだけでも事足りた可能性はある、ってところですかw
某女史はじめ調理人一団に幾ら払って、それが一般的に見ても高いか安いかが謎のまんま
「法外だったという噂」だけが独り歩きしてるのが気になるというだけで。
見合う値段だったんなら美味くてメニューが豊富で、ドライバーからスタッフまで
充分な満足が得られた(かつメディアを味方につける副次的効果もあった)ということなら
それに越したことはない訳で。
モラさんは現場のスタッフが食事について泣く程の不満を漏らしていたことに気が付いて
そのことを上と相談して解決に取り組むことにした、という点での功績はあって
そこはドライバーとしての技量の話とは別かと。
言ってる話を聞くと、少なくとも「標準的な耐久レースへの取り組み方の理論」という面では
そんな間違った話はしてないと思うのよ。乗りやすくて整備しやすい車にするとかも含め。
あるいはそれは「自分が上手くないから道具とか体制をちゃんとしなきゃ勝負のレベルにも達しない」
って理由からかと。
逆に片山さんはそりゃクルマ以上の走りだって出来ちゃうだろうし
食い物が一週間分全部カレーヌードルしか無ければ(不味いという意味でなく一種類しかないという意味で)
それだけ食ってでも走れちゃうような人かもしれないけど。
で、そーいやモラさんショウエイが経営危機に陥って4輪用のサポート規模を
大幅縮小したうえ、ルマン用プロトタイプがオープントップ主流になった頃
一時期シンプソンのインディ用のモデル被ってたなというのも思い出した。
日本人ドライバーでは珍しい選択(他では桃田健史と後の服部茂章くらい)だなと。
丁度ジム・ダウニングとか、あとはインディ走った経験もあるフランク・フレオンとかと付き合いがあったから
どっちの紹介かは分からないけど、オープントップカーでユノディエールを飛ばすなら
当時としてはベストの選択だろうなとは思った。
で、アライがF1やCARTで空力の研究を重ねてからアライに替えてる。
マシンの開発では従野さんが最も優れていたと聞くし、
ハングリー精神とか超越しちゃった走り的なものでは片山さんが優秀なんだけど
「道具や準備でカバーできる部分」の段取りはモラさん上手いんじゃないかなと思う。
ヅラでお金も獲得してきちゃうしw
何を食っても喪ラは激遅い
何を食っても片山従野は速い
何を食っても長文バカは底抜けのバカ
>>579
片山さんはある意味速すぎちゃうからクルマが進歩しないってのはあると思うけどね。
カーボンディスク使うかどうかって話になった時に、片山さんは
「こんな炭の塊みたいなの怖くて使えねぇよ」っていうのに対して
従野さんは実際テストしてみて「これを使わないなら今年のルマン出ない方がいいくらい」
って言うってくらい、片山さんは「その分だけ気持ちで走っちゃえば良い」的というか。
モラさんが道具や段取りの模索をするのは「自分は道具がちゃんとしてなきゃレースにならない」
って分かってるせいもあるんでは。 食い物や道具がどうなってもモラは激遅い
片山も従野も呆れてた
激遅いのに使途不明金OHSと組んでるお陰でルマン出た喪ラ
激遅いのに「上手い飯を食わせたから俺は偉い」と的外れな自慢話する喪ラ
そんな喪ラと使途不明金OHSのホラを信じて長文を書く激バカ
喪ラが上手い飯たらふく食ったら体重増えてますます遅くなるんだがw
長文バカはこの程度の理屈も解らんようだ
本社の関係者はあの記事に激怒しているよ
車の開発をした連中より飯炊き糞婆の方が上であるかのような内容
長年に渡り開発の本流にあった片山さんに一言も触れず無視
内情を本当に知っている連中程激しく憤っている
>>584
ルマン優勝のストーリーのスタートが
広島本社が1960年代からやってきたことからなのか
オート東京が1970年代に始めたことからなのか
どっちをスタートと見るかで変わるよね
オート東京の喪ラとOHSのホラ話からスタートするヤツは永遠に真実にたどり着けない
たとえばこのスレに現れる長文バカだw マシンの性能>>>ドライバーの腕>>>>>>>>>(∞)>>>>>>>>>>>飯
↑
こんな基本的なことが理解出来てない長文バカw
片山>>>>従野>>>>>>>>>>>>>>>>>>(∞)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハゲデブ
↑
レースの現場知ってる人間なら当たり前の評価なんだがなww
喪ラが激遅いのが事実かつ真実なんだがw
誰でも知ってる事だけどな
片山 超絶速い
従野 激速い
喪ラ 激遅くて飯炊きババアの飯食うと体重増えてますます遅くて草w
O橋 使途不明金が莫大すぎてクビ
↑
事実で真実ww
ルマン制覇に日本人の速さ関係ねーじゃん
バカジャネーノ
>>587
バカはおまえ(も)じゃね?
飯と機械はまったくの別々の要素であるので、そんなものをそうやって同一板上に乗せて比較すること自体がおかしい
衣食住は人間の基本でそれが足りて初めて産業工業興行娯楽余暇が成り立つ、だから飯が大事なこと自体はアタリマエ
じゃあおめえ明日一日メシ抜きで過ごしてみなよ、来週一週間粗食偏食で過ごしてみなよと
時は2018年6月、あまりに強すぎるのでメルセデスF1チームにクズメシを強制する裁定が下りました、普通に即座にミス連発で負け出して総崩れになるよ
俺はその飯のハナシ自体は関知してないしわざわざ遡って読んで理解する気などないが、それでもおまえの批判内容が的外れでバカてことはわかる
おまえの批判相手も批判対象もおまえ自身も全部バカで救いがない、まあよく見る光景ではある TWRのシャシーにジャッドのエンジン積んで「マツダ」と言うのはびっくりしたが、
ライリーのシャシーにAERのエンジン積んで「マツダ」と言うのも同じくらいびっくりしました。
そりゃーボンゴに日産のバッジ付ければバネット、
プレマシーに日産のバッジ付ければラフェスタハイウェイスターの出来上がりですし。
とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CKG4A
何を食べても片山や従野は激速い
何を食べても喪ラは激遅いつーか飯炊きババアの飯食うほど体重増えて遅くなる
何を食べても>>593は激バカ >>597
まさかの遠藤賀子とか井原慶子とかいう流れではあるまい…
貝島先生か?w >>598
デブがドライバーじゃなくて現地コーディネーターだったら誰も文句を言わないだろうね。
なのにデブは目立ちたいからドライバーを辞めないし使途不明金監督も辞めさせない。
現場からはブーイングの嵐。 でもさ、片山、寺田、とかの名前を知ってるのってレースファンだろ
全員、片山>寺田って知ってるだろ
別に問題ないのでは
>>603
>>全員、片山>寺田って知ってるだろ
片山>>>>従野>>>>>>>>>>>>>>>>>>(∞)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ハゲデブ
↑
このぐらいにしないとダメだろw マスゴミに出しゃばってホラを吹きまくるハゲデブと使途不明金監督
そいつらのホラを信じ込む長文バカ
悲しい図式だねえw
そのランキングチャートで大田哲也選手とか井原ちゃんとかはどの辺に入れるんですか?
デュドネとかケネディとかA池さんとか。
片山さんはスター性がない地味な人だからさ
法螺吹き寺田でもスポークスマンとして情報拡散の役には立つよ
調べれば片山が実力者って分かる、でいいじゃない
片山さんって松田社長宅によく呼ばれてたんだってね
引退後に知ったわ
地味そーに見えるけど実は結構凄い、ってと従野さんじゃない?
86年のGC最終戦で試作品の変則3ローターが1台分だけ間に合った時に
それが従野さんに回ってきたのも理由があってのことだろうし、それで結構いい結果出してたはず。
片山さんは昔は「抜き身の日本刀のようだった」と言われるけど
後年も時代劇に出てくる初老の用心棒みたいには見えた。
寺田に対する私怨なのかな
好きか嫌いかで言えば寺田は嫌いだけど、やりすぎ
マツダがちゃんとしたドライバー揃えたら、JSPCでもトヨタや日産とそこそこ勝負できたのになあと思った91年富士500マイル。
>>611
Cカー列伝の作者の人が同じこと書いてたね
>4位にはなんと3周遅れで#201マツダ787Bが入った。序盤のビハインドがなければ充分3位表彰台を狙えただろう。
>ソフトタイヤをF1パイロットは充分に使いこなし、トヨタ・日産と渡り合えるペースでレースを走りきったのである。
>こう言っては何だが、マツダはドライバーさえ充分な戦力が整えば、JSPCでもトヨタ・日産と互角に戦えたのではないのだろうか?
ヴァイドラーはルマンはマツダだったけど国内は日産に乗ってたような >>608
>>法螺吹き寺田でもスポークスマンとして情報拡散の役には立つよ
喪ラは自画自賛しかしないからスポークスマンには絶対なりえないw
その象徴が>>195で繰り広げた飯炊き婆のホラ話だわな
16ページも取って喪ラより速さも実績も圧倒的に上の片山の名前はゼロ
従野は「鶏肉が嫌い」で済ませるしw
おまけに喪ラのホラを真に受けてクソ長文を書きまくるド阿呆がいるしな
飯でレース勝てれば世話ねーわw 寺田みたいなゴミを延々ディスる気持ちがわからない
長文は論破されるネタを書いちゃったから墓穴を掘っただけ
叩くネタが出来てよかったじゃないか
ただ長文だと正しく上からたたけないしさ
おれが古いファンで寺田なんてペーぺーの頃から名を知ってるので
ほら吹いても全然気にならないのかもしれないが
HEY GUYS
Please Mr.寺田氏は19歳の時にマラソンドラルートに出場しているね。
COMING SOON
>>616
小僧としてね
知ってるなら正確に書けよ >>617
しかもホンダでねw
古我信生の弟子(パシリ)でww
ドライバーじゃなく現地の雑用係だったら誰も文句を言わない
雑用係なのに美味い飯を食わせる婆を紹介したらそれは偉い
極度に遅いのにドライバーを続けたのがブーイングの原因 HEY GUYS
HONDAじゃね〜よ。
ヴォックスウオ〜ルバイバアGTだよw
三本和彦氏と3人でねw
COMING SOON。
ロクにレースもしてないメーカーがいちいちageるんじゃねーよ
>>618
>>怨念、憎しみ、呪い、祟り
ハゲデブO橋の片山従野に対する逆恨みの怨念はすごいわ。
生まれ持った才能が違うのは可哀相。しかし片山従野は練習の量と質も違うんよ。
ハゲと使途不明金O橋が片山従野に怨念、憎しみ、呪い、祟りをぶつけるのは逆恨みやろ。
だからデブはハゲるし、だからO橋は早死になんや。 >>619
もうひとりのドライバーだった三本和彦に雑誌記事で叱られてたな。寺田はガキの頃からトッポい目立ちたがり屋のアホだったんだよ。
ところでさ、同じネタで叩くのは読み飽きたよ。新ネタ掘り起こせよ。ルマン協会日本代表とかやってたけど、あの時のみっともない話とかないの? >>612
白青レナウン(787-001の急遽ロゴだけ貼り換え仕様)の時ね。
あれはハーバートとガショーだからそりゃ速い。
でも、そう考えるとヴァイドラー乗ってんのに大して速くないR91CKもどうなんだと…。
実は素のR90CKのまんま改造しない方が速いのか? マツダ車三大レアカラー
・88WECJAPANの「オレンジだけのチャージカラー」
・91富士500マイルの「白青レナウンカラー」
・他1つ
考えてみれば白と青は当時のレナウンのコーポレートカラーだったな
そりゃ似合うはずだ
フロムAR91CK速かったじゃん。レース見てないの?
HEY GUYS
片山、従野、大橋が出て来て
Please Mr。安弘岡本氏が語られてないのは何故?
COMING SOON。
HEY GUYS
片山、従野はペリフエラルポートで
寺田、岡本はサイドポートかよw
COMING SOON。
そもそもが片山ブラザーズが本社契約で
モラさんはオート東京ということで元々の契約形態が違ったように記憶…。
他にも後に市販車開発の部署に移った片倉さんとかも本社契約。
マツダ本社が本格的にルマンプロジェクトに取り組む流れになり始めてから
ワークスチームはマツダスピードでござい的な形になっていくけど、
そういうことで個人的な相性云々のところとは別に派閥的な物はあるんでないですかね。
それがドライバーのみならず技術者やら現場関係者、後方支援はおろか他部署の社員やら社内上層部、
挙げ句は自称古参の事情通ファンを自認するような方々に至るまで。
ジェイウェイブ(本社福岡 代表取締役社長 山下 裕司)
って派遣会社があってマツダの下請けのダイキョーニシカワとかロジコムなんかと
取引してるんだが、そのジェイウェイブの役員はトヨタのクラウン乗ってるんだ
その役員曰く「マツダの車なんか貧乏臭くて乗れんわ」だってさw
こんな給料未払いなんかしてるチンケな派遣会社に舐められるマツダさんwww
まー今んとこアテンザより上が無いのは事実だからな。
トヨタでいえば例えばカムリを見て「大きいし室内広いから十分高級」
って思うような人だったらそれで良しとするだろうが(なお輸出仕様のカムリは非HVのV6もある)、
「これは大きいけど高級ではない」って感じてクラウン選ぶような人だったら
やっぱレガシィやアテンザだって良しとはしないよ。
かといって今から極一部のそういう保守層喜ばせるだけのためにセンティア級の
マルチシリンダーFRを復活させる必要があるかといえば、多分その意味が無いな。
前にお付き合いのあったマツダと取引のある倉庫会社の親分はMS-9(社外アルミ付きの結構お若い仕様)
乗ってたな。時代はとっくに2代目もモデル末期になった頃で、すげー距離走り込んでた。
センティア系でも初代のあのスリークな方が良いか2代目のお飾り付きお供え餅が良いかで
傾向がくっきり分かれる。
2代目は凄い急造やっつけだった割には案外セールスが悪くなかったように記憶…。
ま、保守層とか法人黒塗りとかタクシー需要にはあの方が居心地が良いのかもしれん。
ましてや福岡だったら今からルーチェレガートでも渡しておいた方が喜ばれるんじゃないですか?
あ、いや違うわ。福岡ならロードペーサーだな。せっかくだから20Bにしといてあげよう。
HEY GUYS
MAZDAの12Aを搭載してル。マンに出たSIGMA MC-73はペリだったのか知らん?
COMING SOON。
そりゃ石原慎太郎に頼まれたからな
雑な扱いはできん
久し振りに来たら車種・車メーカー板の
【Wankel】ロータリーエンジン【RXの系譜】
のスレが落ちてたで御座る
マツダの公式見解だと、マツダの初挑戦は74年のシグマMC74
73年は急にエンジンを出しただけだしね
74年は計画段階からタッグを組んでた
HEY GUYS
それより前にシェブロンB-16に搭載してル・マンに出たことや
ポルシェやBMWと争ったスパ24時間やマラソン・ド・ラルートはパス?
COMING SOON。
>>638
カーグラフィックも1991年のルマン特集記事にマツダは参戦から17年目の快挙とか書いてたから
1974年で間違いないだろう それ以前にコスモだかサバンナRX-3だかで
プライベート参戦した人が居たような気はするものの、
その辺言い出すと例えばフォードやシボレーのルマン参戦歴とかは訳解らなくなりそうな…。
>>640
1970年のリーバイスも1973年のシグマも、1975年のRX−3初完走もカウントしない。
74年はオート東京とシグマのコラボだからカウント、79年からオート東京単独。
80年オート東京欠席も海外チームのRX-7完走、ただしカウントせず。 HEY GUYS
スパ24時間の初年度ペリフエラルポートのファミリアロータリーでフルワークス参戦して
ポルシェ911Sに次ぐリザルトを残したのに何か問題が有るのだろぅか?
翌年はBMW3.5CSLとピットストップ毎にトップが入れ替わる接戦の末に
エンジントラブルでリタイヤしたことが恥なのかな?
COMING SOON。
「正史」では1974年のオート東京とシグマのコラボが初参戦扱いだろうが、
1991年ル・マン制覇した時にマツダが出した冊子には、きちんと1970年のリーバイスのシェブロンがイラスト付で出てる。
1973年のシグマ、マツダ車では初完走の1975年のRX-3も出てるし、1983年に予選落ちしたハリアーなんてCジュニアも出てた。
片山さんが日本人初のトップ10入りした84年のBFグッドリッチローラも出てた。
HEY GUYS
ル。マンにシェブロン-マツダが出場した翌年'71年にJAPANのKEエンジニアリングが10Aを搭載した
KE-1を製作し片山が乗って鈴香のレースに出ている。
COMING SOON
こんな朝早くから誰が見てるかわからないけど
IMSA ウェザーテックスポーツカーシリーズ ロングビーチ,カルフォルニア
4/14
08:45 Qualify
4/15
04:30 Pre-Race
05:05 Race(100min)
●Live配信
・imsa.tv(ストリーミング)
https://imsatv.imsa.com
マツダ・チームヨースト55号車は予選総合3位、77号車は総合7番手
朝早いけどレース時間短いので応援宜しく。 ロングビーチ決勝は結局4位と9位か。
優勝までまだまだ遠いね。
マツダに開発能力が皆無だからBOPと運に頼るしかない
予選はアキュラが1-2、マツダが3-4か
面白くなりそうだな
アキュラ1-2のマツダ3位はまぁ順当だとして、なんで55車止まってんの?
ウォームアップの時からなんか遅かったし
まじマツダRT24-Pカコいいじゃん。日本で見たいな。
RT24っていうとラルトの酷い車しか思い出せない…。
いや、アレに3ローター載せて由良設計のカウル載せれば走る車になるかね。
今のDPiの規定だと、ロータリーエンジン載せることってできるんだろか?
それはむしろマツダ側が使いたいとなればオーガナイザー側に
「使いたいけどどういう条件なら良いか」と話を持ちかける方が先かと。
カスタマーチームからも希望があれば量産供給しますよとかいう条件込みなら
カテゴリの活性化という点ではオーガナイザーにとって歓迎すべき話でもあろう。
昔のGTPライトとかIMSA-GTクラスのプライベーターの多くは
アメリカンエンジンとロータリーで成り立ってたみたいなもんだ。
>>638
いや、「マツダ」は一枚岩じゃないから異論もあるんだよ
1991に優秀したときは元オート東京のO橋なんかが力をもってたから
「1974が初参戦」という見解を出したんだが
マツダの社内には「1974はマツダ本体ではなくオート東京が勝手にやった」と見る勢力もある
「1974が初参戦」という見解が変わる(既に変わっている?)可能性も十分にある 松田のレース活動の変遷をみるなら!この機器をどうぞ!
satch.tv/forums/topic/%e3%82%b5%e3%83%86%e3%83%a91z%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e5%87%ba%e5%8a%9b%e3%81%af%e4%bd%95%e3%81%ae%e7%82%ba%e3%81%ab%e3%81%82%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/?mref=445
今日、IMSAのSAHLEN'S 6時間耐久レースが行われるようだけど
55号車しか出走しないの?
77号車は何かあったんだろうか。
来年は、ヒュンダイと組んでGP2で総合優勝目指すニダ
決勝結果はやはり駄目だったな。
マツダ車はパワーもそうだがトルク出力が他社より劣っているんじゃない?
去年、ヨーストと組んで早々にレースから離れて熟成させたといっていたが
その意味が全くなかったという事だ。
なぜなら2018年のレース結果に出ているから。
早々にIMSAから撤退したほうが捨て金にならなくていいと思うんだが。
>>670
去年ダントツに速かったキャデラックとそこそこ戦えてるんだから、車は確実に早くなってると思うけどな
エンジン非力なのはまぁしゃあない、せめて排気量がもうすこしあればなぁ
それにしてもワトキンスでLMP勢がやたら早かったのは何だったんだ
ギブソンエンジンに改良でも入ったんだろうか? キャデラックと戦えてるのはBOPのおかげ
開発能力ゼロだからBOP頼み
90年代のF1の話になるが、特に内容的には改良してなくても
リビルド繰り返してるうちに工作技術とかの進歩で性能は若干上がるんですって
ヤマハの木村さんが言ってた記憶。
単純にマシニングの機械の進歩とかだけじゃなく組み付ける人間の練度の向上とかで
個体差が減ったり信頼性が上がったり、「当たり」に相当するパーツがどれかを最適化出来る
(セレクトする能力の他に、どういう仕様が当たりか分かれば製造段階でそのグループが作れるように
製造機器の設定とかを絞り込める)とかいうんでもあろう。
もちろん他のチームにもそれは当てはまるけど、
そうやって仕様変更無しでも向上する分にBOPとかが上手く加われば相乗効果で効くのも当たり前。
ついでに「開発能力1」にもならない程度のほんのちょっとした手直しでも
盛り込んで当たれば速くなったり壊れにくくなったりする。
そりゃー実際やってるのは北米マツダと現地のスペシャリストでしょ?
そしたら現地で任せられてるエンジンビルダーさんがどう仕事をするか次第だろうと。
NASCARなんかは基本的にメーカーから出るエンジンキットは削ってないブランク的なやつで、
それを例えばフォードだとペンスキーとかロバートイエーツ、ラウシュみたいなトップチームはもちろん
エンジン職人抱えられるレベルの中堅チームは自社で使えるように組み上げるし、
それが手に余るというチームは例のゲイリー光永のパンテーラのエンジン作ったあの偏屈親父みたいな
スペシャリストに発注して組んでもらうわけだから。
日本だってベース仕様のMF308とかDFVとかスポーツキット13B/20B
(それらが素組みでポンと回る状態なのか、チューナーレベルで加工する余地の残ったブランク材状態で
販売されるものなのかは知らない)を各チューナーが独自改良してたようなもんでしょ?
昔のIMSAで北米日産ワークス=エレクトラモーティヴであって
ニスモどころか本社だってエンジンの中身のことなんか知ったこっちゃなかったのを思えば
そういう構図は全然驚くこっちゃない。
それどころか国内選手権仕様でもエレクトラモーティヴ製を超えるために88年まで掛かってるw
今年のヨーストマツダではIMSAは勝てないだろう。
マシンも特出して良いところなさそうだし。
遅いマツダに合わせたせいでDPi全体がLMP2に対して不利になってる
シーズン途中にギブソンエンジンにテコ入れして速くなったわけだが
じゃあ何のためにシーズン前テストでBOP決めたんだと
LMP2が速くなったんなら、その分BOP再変更するのが筋だと思うんだが
ってか、あと2周かぁ、ガス欠覚悟でチャレンジしてほしかった
BOPは毎戦変わってるよ
マツダは前戦から軽くなって燃料搭載量も増えて過給圧も上がってレブリミットも上がった
今更だが、11日のMX-5カップ世界大会レース2はホントに後味悪かった
トップに立った堤にわざとぶつけたジョン・ディーンは人として最悪だわ
>>683
一流のプロ同士の箱レースだったらスーパーツーリング規定の頃のBTCCやSTWみたいな
(というか基本的に日本を除く全部)「俺達がやってんのはお姫様のお遊戯じゃねぇんだ!」
的なのも、それはそもそもやってる同士がお互い承知の上的な部分があるからそれも良しで、
JTCCはそういう事に一部の声のデカい日本人ベテランドライバーがブータレたせいで
クソつまらないレースに成り下がったって面もありますがね。
でも、ホビーレース〜トップアマチュア的(一部にセミプロ的な人も入るとしても)なレースで
そんなことやるのはマナー的な良し悪しはもちろん、前にフェラーリチャレンジの鈴鹿で起きたみたく
取り返しのつかない事態を招く事まで起こり得るってのが問題ですね。
ポルシェカレラカップでドカンドカンやってたりってのは通常無いし。
いや、欧州のスーパーカップとかだと一昔前は結構凄かったみたいですがw むしろ概ね近年の流れだと6級(カペラ→アテンザ)→3級(ファミリア→アクセラ)の順で
フルモデルチェンジサイクルが来てたもんだったのが
今回はアテンザの方をビッグマイナーで繋いでアクセラ先ってのが驚いた。
今までと比べてサイズの乖離が凄くて6アテンザの方がアッパーミドルになってるんで
3アクセラは共通部分が減ったから法則守る必要が無くなったってか。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mazda3
今まで2.2リッターだったディーゼルが1.8リッターで一回りちっちゃくなってる。
これで同等のパフォーマンス出ると踏んでるんならベース車たる資質は期待出来るな。 アキュラのホームコースでレコード更新か、速くなったなぁ
去年後半から優勝できるチャンスは何度もあったのに、何故勝てないのか…
IMSAでは、マツダが3連勝したようだけど、ヨーストチームが参入しただけで
プライベートのマツダが勝てるようになったのは凄いな。
恐らく開発資金だってギリでやってると思うんだけど。
ワークスのマツダとヨーストが組めばもっと速くなるんだろな。
ダイソンと組んでALMS参戦したのが4期連続赤字真っ只中だぞ
売上落ちた程度で辞めんよ
締め付けのキツかったキャデラックのBOPが緩くなるんでそのあとも勝てるかどうか…
今朝の生放送の終盤だけ見てたけど
キャデラック5号車にコーナーやブレーキングで差を詰めても、コーナー立ち上がりで簡単に引き離されてた
7月末のBOPでブースト圧下げられた分を戻してもらうとかしないと、あれじゃもう勝てんわ
車重とエンジン出力の両方をBOPで弄るんじゃなくて
エンジン出力だけBOPで調整して、車重はサスセスバラストじゃだめなんかな?
やっぱり4発では限界かな…
電気アシストでも付けん限り…
今まで優遇されてきただけだからな
パワーない燃費悪いってのはずっとかわってない
レース見てるとAERて表示されてるけどマツダのエンジンなん?
マツダのDPiに載せてるのはAERと開発したレース用直4ターボ
他社は自分の持ってる市販車用エンジンを改造して使ってる
>>699
キャデラックDPiのエンジンはECRが作っている
シボレーのバッジ付けてNASCARとかで昔から使っているレース用エンジンを改造して使っている
ベースになってる市販車用エンジンがあるかどうかは謎
https://www.ecrengines.com/
アキュラDPiのはHPDが作っている
20年前に北米版オデッセイに積んだV6エンジンをベースにツインターボ化したレース専用エンジン
日産はGTRニスモGT3のエンジンの流用
ベースはもちろん35GTRのエンジン
マツダDPiはAER製2.0リッターで、インディライツに使ってるエンジンの改造版
ベースはマツダのMZRエンジンと言われてるけど、違うという人もいて、よくわからん
日産はともかく、キャデラックとアキュラは市販車用エンジンを改造してるといえるんだろうか? キャデラックはV8と排気量が市販車と共通なんだっけ?
デビュー後の翌年に5.5Lにされてたけど
現行のキャデラックのV8は、エスカレードの6.2Lと、CT6の4.2Lの二種類
DPiのエンジンはは6.2L→5.5L→4.2L(いまここ)に変わってきてるけど、5.5L V8って市販車には無いんだよな
もうあのストレート6出たら、またAERでV6造ってもらって
MAZDAを名乗れば?
直6のエンジン出すって言ってんのに、なんでAERはV6やねん
シャシーはサイズ決まっちゃってるから、直6積むのは難しいんかな
使ってくれるチームがあるといいな
トヨタと日産はTCR車両作らないんかな?
トヨタはカローラスポーツでやるみたいだけど、日産はどうなんだろうね
仮にやるとしたらパルサーとかで仕立てるのかな?
>>707
今のティーダ=欧州ではパルサーだから有り得るかも シンプルなカラーリングすこ
この前、由良さんが言ってたけどレース参戦は
US マツダがメインで、日本のマツダから参戦
する事はまず無い、日本のマツダにはレース
参戦するノウハウを持った人がもういない
って言ってた。個人的にはスーパーGTの300
クラスならと期待してたが、無理なのね。
非ワークスでもMC使ってマツダ6辺りで作れば出来なくも無いだろうけど、マツダからお金貰える可能性は低いし、そもそもマツダ車でやる意味とこの御時世での体力がな・・・
愛車がマツダだと、GT見に行った時どこが
勝ってもいいので、応援と言う意味では
力入らないんだよな、その点S耐はマツダ車が
たくさん走ってるので応援しがいがある。
>>716
マツダが西日本サーキットをテストコースとして買収したとき、コースにセンターラインを引く計画があったらしい 自分もRX8乗ってるが、GTはサード SFは
インギングを応援してる。グッズ身につけて
サーキットに行ってるよ、愛車と応援する
チームは別物。
マツダはレース参戦どころじゃないだろ
マツダ3、MX30が転けたしな。マツダも
魅力の有る車作るんだけど、販売台数に
結びつかない、車に求めるものが変わって
きてるのかな。
マツダ3は値段の高さも有るけどMX-30ってつい最近出たばかりじゃん
ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命が延びたから
直6なんて時代遅れ
20万キロくらいはいけるらしい
20万走ったらほかのところも壊れてくる
タクシーは別にして交換されることはあまりなさそう
ヨーロッパならターボ
マツダを選ばない人達
アル、ベル、ハイエースがかっこいいと思う人
ハイブリッド以外は選択肢に無い人
早くEV車が普及すればいいと思ってる人
>>716
トヨタにしろ日産にしろ
トヨタは 国内だと トムス・童夢、海外だと TTE
日産は 長谷見MS、星野レーシング(現インパル) と
組むというかサポートする形で活動を開始している。 もう1年だけでもIMSA続ければよかったのに…
本体がそれだけ経営ヤバいってことなのかな
マツダ787…26B ローター×4
SKY-Dを載せたLMP2で出る話がポシャり、ヨーストと組んでMSAのマシンで復帰かと思いきやそれもなく、チャージマツダでルマンに行くのも良いんだけどなんかの形で復帰してほしかった
なに、S耐の55のリタイア原因、酷いなアレ…
メディア向けでの採用だろうけど、必死に治してあと少しだったのに
いつの日か風籟の新型が出て、ルマンにでもでないかなぁ...
神戸で一度見かけたがめちゃくちゃ存在感あったんだよね
南仏のスパーク社所有のサーキットで85C一緒に合同テストだって!
今のマシンよりかっこいいよなぁ〜