アニメの三平の中の人は孫悟空
主題歌が名曲なんだよなぁ
先生のご冥福をお祈りいたします
https://www.nikkansports.com/general/news/202011250000387.html
「釣りキチ三平」矢口高雄さん死去 81歳膵臓がん
[2020年11月25日13時41分]
大ヒットした「釣りキチ三平」など自然と人の関わりを描いた
漫画家の矢口高雄(やぐち・たかお、本名高橋高雄=たかはし・たかお)さんが
20日午後5時46分、膵臓(すいぞう)がんのため東京都内の病院で死去した。
81歳。秋田県出身。葬儀は近親者で行った。喪主は妻勝美(かつみ)さん。
1973年に「週刊少年マガジン」で「釣りキチ三平」の連載を開始。
大自然の中で生きる少年、三平三平が釣り名人として活躍する物語で釣りブームを呼んだ。
10年間連載され、テレビアニメや実写映画になった。
(共同) 漫画は楽しく読ませて頂きました
御冥福をお祈り致します
カエデさんが一番タイプでした
小学校のヘタレガキの頃釣りキチの河童が出て来るシーンが本気で怖くてゾクっとしたなあ
まだあの頃は恐怖映画やTVなんかでマジでビビれたw
ご冥福お祈りします
拾い物だけど… 釣りキチ三平のアニメで印象に残ってるシーンは
タヌキが水面に落ちて、イワナがピラニアのように群がって骨になるシーン
ありがとうございまた。ご冥福お祈りします。もう81歳だったんだ。
最後にした釣りはなんだったんだろう?
クニマス再発見の時とかもコメントしてたよな
リアル連載時に釣りキチ三平で釣りに目覚めた一人です。
釣りの楽しさを教えていただき本当に有難うございました。
あの世でテツ西山さんと釣り三昧してください。
心よりご冥福をお祈り致します。
>>22
オレも今の流行と思っていたら50年も前からあったのかと驚いた >>22
Tシャツってより
なんて呼ぶのか知らないけど、
登山で着るような襟のついた
カットソーみたいなのだよ。
それにロンTは確かに斬新だけど、たぶん当時の登山ファッションなんだと思う
それにTシャツの下にロンTは
30年前のバンドブームのときの流行りですよ… 釣りのイロハは「釣りキチ三平」から。
川釣りから、海釣りから、池から、船釣りから、投げ釣りから、ルアー釣りから、小川のタナゴ釣りから、海外の巨大魚から、有明海のムツゴロから,・・・・
「釣りキチ三平」全65巻,外伝2巻,平成版12巻まで、今から全巻読み返すわ。
ガキの頃この漫画やアニメ見て、釣りを始めたようなもんだった
キャスティング大会のは色々真似したもんだよ
我々は、一人の漫画家を失った
しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
子供の頃から友釣りしたかったけど全く機会がなかったなぁ
あとどん突き
自分の竿を持って繁華街を歩いていた男を逮捕
男は矢口先生を追悼するためなどとわけのわからない供述をしており
動物と自然描写の上手さは今の漫画と比べても凄かったからな。人間よりも動植物に力を入れて描く漫画家ってのは珍しいから不世出の存在だった。
>>44
棒に毛糸つけて練習するのって
それだっけ?
実際やってみたことある 釣りキチ三平は俺の釣りの師匠。
矢口先生からは、漫画だけでなく文章からも多大な影響をいただいたな。
先生の描く田舎の風景が大好きでした。
ご冥福をお祈りいたします。
ルアー釣り始めたきっかけだったなあ
ご冥福をお祈りします
なんということよ。。また偉大な人が逝ってしまったな。
矢口先生の漫画には幼少のころから多くの勉強をさせてもらった。
感謝。
>>46
そう。
今は各社から練習キットみたいな感じで似た物売ってる。 日本中の釣り人の2割くらい釣りキチ三平で釣り始めただろうや
そうさな、昭和の釣りキッズに関して言えば
その確率はもっと高いかもねえ
漆黒のコイの話が一番好きだったわ
春に桜の木の下で、たった一匹のコイだけ狙ってそのまま大往生する爺さん
>>56
色止め佐吉?みたいなヤツだな
あれも良かったな〜 今年の伝記番組を「トシだしなぁ」と見てたけどこういう流れだったのか
釣りバカたちも忘れないでください
釣りにハマるとあっちの方が刺さってくるな
>>59
アダルトな話多くてなぁ〜あれ
ほとんどエロ本感覚で読んでたわ(笑) この人のおかげだなぁ
釣りに興味持ったの。
サッカー好きになったのも
キャプテン翼だしね。
親父が単行本揃えてて俺子供の三代で読み継がれた漫画 今でも時々読み返します
ご冥福をお祈りします
そもそも、この板のデフォルト名が
「釣りキチ三平」からの引用ではないか。
そこからも偉大さがわかる。
御冥福をお祈りします。
矢口先生もバス釣りやソルトルアーが
ここまで流行るとは予想してなかったろうな
>>1
みなさん何編が好き?
私は毛ばりの神様編。イワナ、ヤマメの綺麗な魚体に憧れた。
埼玉だと小学生に行ける渓流なんてないし、その当時に秩父の渓流は荒れていて魚はいませんでした。 CR釣りキチ三平
こいつはデッけえだ〜〜!!に
ワクワクした遠いあの日・・・
合掌
>>52
三途の川を渡るとあの世なのに川で泳いでたらあの世に行けなくね? >>72
全部好きだけど滝太郎、アカメ、イトウ、キングサーモンかな 漫画もそうだけどイラストも凄かった
なんの知識もないけどとにかく凄い
本物の自然の中で見てきた感動を描いてくれてたんだ
行ったこともないけどO池やハワイや釧路湿原の雰囲気が自分の記憶のようだよ
いつかマンガ美術館に行って手を合わせたい
そういやわいはこの漫画で
渓流や清流釣りに憧れたんやったわー
結局今ソルトばっかなんやけど
矢口先生は偉大でした
読んでる頃は自分が鮎釣りに
ハマるとは思わんかったわ
この頃は手尻が長いな とうとう逝っちまったか…安らかにお眠りください
でも平成版を完結させなかったのは悔やまれるわ
三平君と親父さんの再会を描いてほしかった
矢口先生って割とエロネタ好きだよね!!
青ぶな編のボヨヨーンはやばかった
タナゴが手のひらに何匹乗せられるかの大会で、外人さんが優勝した話が印象に残ってる。
たなごごろ?だっけ?
あの頃、給食のパンを残して丸めてエサにしてタナゴ釣ったなぁ〜。
矢口先生、ご冥福をお祈りします。
>>81
娘さん病気で亡くして、さらに手に力はいらなくなってしまって心身ともに疲れ切ってしまったからしゃーない 自然の書き込みとか水の描写が凄いんだよね
子供の頃マンガの背景で感動したの覚えてる
徹マンから釣りに行った若い衆が帰りに居眠り運転で事故死したり
底物師が海中に残した石鯛用極太ナイロンにダイバーのお姉ちゃんが絡まって溺死したり
「釣りバカたち」で抱えたトラウマを思い出すわ
>>84
小さなビッグゲームか 鯉泥棒だったか記憶が薄れてるが親の実家の庭の池で真似したらババアにめちゃくちゃ叱られた
バス釣りも居るかいないかわからない近所の池でスプーン投げて友達釣った
大鯉狙ってた公園の池のボート乗り場の下から見上げたピンクのパンティの思い出
とにかくいろんな釣り出来て人生が豊かになったよ
ハンサムボーイ先生安らかにお眠り下さいな
>>87
楽天koboに全部入ってて
訃報のあとに読み直したわ、、 >>86
ツイッターとか見ているといろんなジャンルの漫画家から敬意を抱かれていたのがわかるね
漫画家で一番絵が上手な人と評価されていたり リールのベールがカウボーイのリボルバーみたいにスチャ!っとか鳴って
ここにいる奴はみんな刺さってるだろ
ご冥福をお祈り申し上げます
世紀のハンサムボーイが亡くなってしまったか‥
矢口先生の釣りキチ三平見て釣りにのめり込んだし人生にも仕事にも多大な影響与えた人だったわ
ブルーマーリン編とかサーモンダービー編とかとにかくスケールデカイ釣りもタナゴ釣りみたいな繊細な釣りも鮎釣り鮒釣りのようななにか懐かしい夢中で読んだわ
令和なって一番悲しい出来事だわ
青ブナ釣りの「ボヨヨ〜ン」は大好きです
そういえばブルーマーリン編のテールウォークパクって
夏休みの絵画の課題で賞貰って美術館かなんかで展示された想い出
滝太郎編を読んだから釣りにハマったのかも。
青鮒とか指切り魚とかUMAっぽい話が好き。
三日月湖のカッパとか。
_,,,
_/::o・ァ 御冥福をお祈りします。
∈ミ;;;ノ,ノ
""""~"""~
釣りキチ三平の爺ちゃんとちびまる子ちゃんの爺ちゃんは、実在の人物の真逆のキャラ設定なんだよな
実は昔お会いしたことがある
気さくで優しい先生だったよ
三平とゆりっぺが全然違う顔のを読んだことがあるけど、あれは何だったんだろ
車乗ろうとキー廻したら、カーラジオで週刊少年マガジンで、釣りで、テレビアニメになりましたなど流れていたのでまさかと頭をよぎった。
家で検索したらガクっとなった。
当時は単行本をほとんど買い集めて、リアルタイムでアニメを視ていたのでショックです。関東地方では、たしか関東地方裏番組があしたのジョー2だったので隣りの叔父の家でみせてもらってた思い出。
思わず書き込みました
小学生の頃、友達に送る年賀状に釣りキチ三平の漫画を描いて送っていました
今は釣りや金突き、蟹カゴ漁等、趣味になったのは矢口さんの作品の影響が大きいです
沢山の人々に惜しまれながら見送られる素晴らしい人生だったことでしょう
ご冥福をお祈りいたします
合掌
>>105
初期だろ
初期、中期、後期で登場人物の顔が変化するのはマンガでは珍しいことじゃない >>45みたいな70−80年代より今のほうが釣り人のマナーや環境保護意識は格段に良くなってるのに
釣り場は減っていく一方なのは悲しいね 先生のエッセイに出て来た話。
ヘラ釣り大会のゲストに呼ばれた先生は手作りの竿を貰った。
嬉しくて帰りの新幹線の車内で袋から出して見てたんだけど、そのうちこらえきれなくなって
通路で繋いでプルプル振ったって。
後ろから「お、お客さん!」って声掛けられて振り向いたら車掌が茫然と立ってたw
合掌。
今流行りの釣りはソルトルアーばっかだから
昔ながらの鮎 鱒 鯉鮒 延竿の淡水での釣りが好きな矢口先生はあんま興味なかったかもな
三平って結構ルアー活躍してなかったっけ?
なんでもルアーって訳じゃないが
イトウ釣りもネズミルアー だったような
子供の頃ラジコンボートでマスを釣る外人の時衝撃を受けた。
三平はよく読みました。
古き良き時代を思い出します。
コノロンに408乗っけてるけど、やっぱり2in1はカッコいいよな〜
オタク系サイトだとまじで知らないらしく「誰?」みたいなコメントが多くて悲しい
三平も好きだが、三毛別熊事件扱った奴が迫力ある
三平だと、やっぱり「イトウの原野」かなぁ
ご冥福をお祈りいたします
三平って結構な確率で魚に水中に引きずり込まれるよなw
リアルさとフィクションのバランスがちょうど良いんだよなあ三平
>>115
あれグリップの下に鉄パイプ入ってるから重たいんだよね
スピニングはやっぱりリールフットをホールドしたい(2121FGHH+408使い) 魚伸さんとフライの風来坊
最後は女の子の胸に不意にタッチだったな
大人になって釣りへの興味は喪われていく描写力
>>122
自分は谷地坊主の
スピンキャストリールがとても印象的だった >>102
実際あんな穏やかな年寄りっているかな
年取るほど短気な気がする 週刊の方の最終回みたいに
お送りしたいね
壁の2in1をジッと見る
>>119
あれよく釣れたよね
鯉釣りには重宝していた 一平じいさんの葬式に魚紳さんがヘリで駆けつけるシーンで泣いた
最近ふと釣りキチ三平のアニメ見始めたんだけど、何かの予兆だったのかな
>>116
若い人は知らなくて当然だろうな
画力のすごさで名を知られた漫画家だったから同業者から一目置かれているようで
ツイッターでは漫画家の先生たちから数多く追悼コメント上がってる イタリアでも人気あって
訃報の記事が載っていたよ。
パチスロ 釣りキチ三平で初ボーナスを全て持ってかれた
そりゃ釣りに興味ないオタクは知らんだろ漫画ヲタでなければ
土佐の一本釣りとか言われても知らんのと同じ
釣りキチ三平の名前くらいは知ってるだろ、、、知ってるよな?
>>123
あれはアブの500シリーズで変形スピニングリールだよ >>131
そう言うのあるよね
自分は初めて「ラーメン鬼太郎」と言う店に行った翌日か、その翌日くらいに水木しげる氏が亡くなった事があった >>22
少年誌の少年なのに長ズボンってのがやはりオシャレなんだよなぁ
白ポロに赤ロンTも吉
魚紳もそうだが、やはり矢口御大はオシャレだと思う マラドーナも偉大だが、矢口先生も同じようにもっとニュースで取り上げてほしいわ。
>>16
このスタイルを預けた一平じいさんの愛たるや。故郷への郷愁とそこに住み続ける中での幸せや。
この一枚の絵の中に込められた思いたるや。
涙が出る。 >>142
分かってると思うが、キチってワードは禁句だからな
どう考えても矢口先生のニュースは報道できない
もどかしいよホントに
代表作は間違いなく釣りキチだし んなこたぁ無い
ラジオでは普通に釣りキチ訃報がんがんやってたぞ
矢口先生と鹿岳 繁さんの本で鮎釣り学んだなぁ
フリーターしてた時は
夏になると鮎で稼いで
秋はキノコで稼いで
冬はバイトして
みたいな生活してたなぁ
三平家は立て続けに不幸に襲われたのに一平じいさんはよく表に出さなかったな。
明治の終わりころの生まれだよな。
ムツゴロウとかいないのに
ムツ掛け針作って色んな物引っかけて三平のまねしてたな
俺は釣りキチ三平だ
竿をにぎらっしゃ日本一の
腕と度胸で大物狙い
なんでキチがNGなのか?
ジュリアーニが変なネトウヨ拗らせたような電波女弁護士を
ウチらのトランプの弁護士グループとは違う〜って言うのウケた
w
トランプ大統領の基準でもクレイジー過ぎるだってよw
じゃあ
トランプはおまえよりもクレイジーだっていうことじゃんw
トランプ派のおまえも若干クレイジー寄りだしw
トランプ派ってクレイジーだったんだよw
以前の漫勉でこの人の回あったよね?
浦沢がそうとうリスペクトしてた?>>132
雷に撃たれて亡くなるエリートサラリーマン鮎釣り師のシーンが身に染み込んでる
「ウシシこの引きを味わいたくて仕事してるんだヨ」みたいな記憶
なぜかエリートでは無い俺だがカーボンロッドの危険性や夢中になってる時の怖さ
そのせいでどこか夢中になれない
余談だが落雷した鮎缶の鮎は元気だったそうだ
釣りバカたちは釣り人が不幸になる話ばっかりだったな
>>144
まあマスゴミの自主規制であって
別に禁止用語ってわけでもねえけどな 世紀のハンサムボーイの釣りコーナーが勉強になったな /~~~~<゜)))彡
/
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>>156
なんと三平のラストエピソードが釣りバカ定番の
「釣りから帰ってきたら家族が死んでた」ネタ・・・
ウワァまーたこれかと、ちょっとガッカリ感
アカメの潜水艦あたりから、マンネリがひどかったなあ この漫画の影響も多少あってかイトウにのめり込んで北海道に移住したわ
釣り大会での三平君の優勝にケチを付けてくる輩
しかも釣果が悪く不機嫌になり途中から仲間に八つ当たり
釣りにムキになりすぎて周りが見えず息子に大怪我をさせてしまう親父
リールを万引きする子供
悪天候でも釣りを切り上げられず雷に撃たれる男
こう言う釣りのネガティブな部分と言うか、釣りで我を忘れる人間像をしっかり書いてるのは深いよね
実際に釣りってイメージよりずっと人を狂わせるところあるし
前に名無さんに教えてもらったんだ。
イトウ編での三平のタックルは
スピニング:ミッチェル508+ガルシア2585
ベイト:ABU 5000C+ダイワ ジェットベイト
だそうです。
>>162
つい最近読んだら5000Cに合わせたロッドのケースにガルシアのロゴがあるんだけど違うかな >>161
そうそう
釣りって人生を豊かにしてくれるものでもあり底なし沼でもありいろんな面があるよね
釣りバカたちの方がキチエピソードなんだよな 躍動感溢れて水面を割ってくる魚の絵、あれ見て釣りも魚も好きになった。合掌
おっさん。 >>167
女性ファンに人気出る前はオッサン風来坊設定だったから仕方ない >>167
そうそう始めこんなヤツだったんだよなw >>170
つか三日月湖の次に登場した滝太郎の時には
もう別人のようにカッコよくなってたようなw テンカラ(その延長でフライ)
田んぼのほそでのタナゴ釣り
半袖Tの下の長袖
この3つは完全に三平の影響で始めた事
>>169
マジですか?
世捨て人っぽかったのに後付け設定かな でも親父に事故で片眼を潰されてその自分の顔を見るたびに親父が悲しむからとあえて家族から距離を置く日本全国釣行脚だからね
元々優しい人間なんだよ
葦の茎で釣り竿作るの
真似したな〜
まぁそれで魚は釣れんかった記憶
>>174
イシダイの時にでてきた後付け設定すなw
悪役の金持ちニートのぼんぼんとの対比を
クッキリさせるのに使われたけど、
その後その設定が生かされた事はなかったような・・・ 悪役=金持ちのぼんぼん、剣道ちょいと自信あり、無職
魚紳さん=更にすげえ社長の息子、フェンシング国体級、弁護士
ドラマにこんな感じの対比が持ち込まれますたw
ギョシンはメインは株投資で食ってる
弁護士は資格を持ってるだけ
魚紳さんはおそらく白土三平の眼帯した忍者の影響だと思う
弁護士(資格だけだとしても)なんて・・・・
魚紳さん(矢口孝雄氏)のイメージ悪くなるから止めてくれ
弁護士は人間の屑だと思ってるから
保険営業とか不動産屋とかに比べたらマシだろ
クズな職業じゃないと金持ちになれないし
医者とかだとリアリティがなくなる
世界中飛び回れて釣りし放題な金持ち職業なんて歌手かyoutuberぐらいだろ
まああの世界でちゃんと労働してたのは
北洋漁船に乗ってたトーチャンくらいのもんでw
設定としては農家のはずのユリッペ一家も働いてる所見た事がねえwww
本当は一家三人程度の労働力じゃユリッペも農閑期以外は
朝4時起きで農作業だろうにwww
農村や農家の闇みたいなのは見たくないのでファンタジー田舎ということでいいなw
ムツゴロウ編で「都会の人は田舎の自然を守れと言うけど、田舎の人間も便利な生活を求める権利はあるんじゃないのか」みたいなこと言ってる人がいたな
魚信様の収入源は謎だな
「磯のダンプカー」では安アパートに住んで肉体労働して
溜めた金を全部ぶっこんで離島遠征繰り返す兄ちゃんの話
であれはリアルにいそうな話だったけど
小笠原に空港を作る事を地元民は要求してるのに他所の人間や移住者は反対してるみたいだしね
高山安蔵さんについては
三平のお父さんの伏線にも使われたり
連載当初と立場が逆転したり
面白いキャラクターだったと思う
>>183
平成の三平始めるときも、三平を大人にするアイディアもあったらしいけど
結局学校行ったり会社働きしてその合間に釣りしてる三平を読者は見たくないやろで
昔の路線のままにしたくらいだからな 今ならスマホでFXやりながら釣り三昧なんて設定も出来るが
当時の小学生は皆あんぎゃという難しい読みを知っていた
釣りキチ三平
スペシャル版は収録順がストーリー順じゃなくメチャクチャだから読まないほうがいい
>>192
鮎の夏を一巻に入れやがったのだけは許せん!
でもまあ、KCコミックも手に入らんのだよなあ・・・ KCも週刊月刊混ざって刊行されたから時折話の流れおかしくなるのが残念
釣りバカたちに盛り込まれているエロエピソードで抜いた、なども含めて
色々お世話になりました
>>195
週刊の釣りがどんどんド派手に長編になっていく中、
月刊の読みきりで本来の三平らしい釣りを描いてたんだよな・・・
ブルーマーリン辺りからは月刊の方が好きだったわ。 誰やねん。
>>197
やっぱイトウの原野〜サーモンダービー辺りまでが至高
それ以降は惰性だ 矢口先生は旅立った
ご冥福をお祈りする
しかし三平や、魚紳さんは
まだ現役バリバリだよな
うっひょーーーーー!!
>>201
辺り”まで”
もちろんO池は最高だなや!w 三平くんカレンダー制作、去年が最後だったのは今思うとこういう事だったんだな
>>203
絵の構図、物語も含めて三平の最高傑作は毛バリの神様編だと思うんだ。
渓流を縦横無尽に釣りまくる三平とヤマメを美しく描いている。
最後に石化けなんてチートまで(実は無の境地に入るだけ?)使ってくる神様も凄かったw >>206
疑似餌は邪道みたいに一平爺さんがdisったりして
釣りとは?みたいな哲学的な点もあったしな
あれ一平爺さんはなんでケチつけたんだったっけ >>207
神様「わしの勘違いだったのか!?」とか言ってたけど
ジーチャン絶対Disってたよなw ただ毛バリの神様には致命的な欠点がある!!
フー子が可愛くないw
70年代に本屋で立ち読みをしただけなので内容は細切れにしか思い出せない
テレビでの放送を楽しみにしていたが声が野沢雅子でがっかりした事は記憶に残ってる
>>207
そこまで覚えてないよ〜
三平があんちゃんと毛ばりのの神様に毛ばり作りを学んで釣具勝負を望んで、石ばけで負けて、実は三平が使ってた毛ばりは神様の毛ばりだったという所まで。
なんであんちゃんと顔見知りになったかも覚えてない。 >>207
生エサで釣るのが自然で
釣りの基本みたいなこと言ったんじゃなかったっけ
ここかな 毛鉤山人の件は、一平じいちゃんが「あくまで個人的にこう思うだけ」という程度で言った一言を絶対的正解のように言われたと山人がネガティブに捉えたからって感じ。
三平との関係でそこら辺の誤解が解けたって感じだな。
呪い竿(?)みたいな話が怖かった
あれに掛かってたのは結局なんだったんだろうな
ヤマアラシの浮きトップの話かな
あれ最終的に高山安蔵(三平の父親の方)の発見に繋がる伏線回でしたね
ガキの頃に読んだイトウ編に憧れたなぁ。本州住みだったから未知の世界だったね。
大人になって北海道に移住して初めてイトウを釣り上げた時には感動したわ。
矢口先生 安らかに..
バーサス魚紳さん、なかなか悪くなかった
魚紳さんの釣りを見て若い編集者カワシマがのめり込んでいく
三平を読んでは新しい釣りにワクワクしてた、少年時代の俺達そのものじゃないか
でも矢口先生に魚紳さんのスピンオフ描いてほしかったな
最終話のくだりを先生は病床で読んだのだろうか
>>217
短編の恨み竿の話じゃない?
じっちゃんに内緒でヤマメ釣りに持ち出して死にかけた話 >>219
旧作のキャラクターがもう少し出てくると個人的には良かったな
ラストシーンに三平くんと再会するのは予定調和だったけど最大限のファンサービスだと思った 俺は釣りキチ三平に影響されて始めたわけじゃないけど、俺を釣りに誘ったやつは三平に影響されてたからな。
そう考えると影響範囲はとてつもないな。
>>220
そうか忘れていました
最後の漆ひと塗りがされていないって言う話
ありがとね イトウ釣り編読んでベイトリール
ダイワファントムst10買って
バックラッシュしまくったなぁ
>>223
あー、三平くんが転倒して岩で頭割って大出血するやつな〜
あれは怖かった 釣り漫画の金字塔だからな。これ超える釣り漫画はまだ出てないと言うね。
ペンペン釣りとか桜吹雪とか太郎沼とか短編にちょいちょい悲しい物語があるんだよね
描写や絵の繊細さが目立つけどストーリーも良いものが多いんだよね
本当にマガジンの発売が待ちどおしかった
斬新な話も多かった
キャスティング大会に出場したり、RCボートで釣りしたり
本当に面白かった。
単なる釣り漫画の域を超えて民俗資料としても価値有ると思う
ドン突き漁やガッチン、紀州の投網と火入れ漁、ムツ掛け等の特殊漁法や炭焼き小屋なんかも今となっては貴重な描写よね
くきのドン突きって本当にあったのかな?
めっちゃやってみたかったけど労力半端ないしそもそもそんなに雪が降らない
>>230
すごーく昔だけど、
NHKのニュースかなにかで実際やってるの見たよ
三平の影響で取材したんじゃないかと思うけど タイトスクープで実際にやったけど魚とれなくて、嘘扱いなってたけど、あれは条件が悪かったんだと思う
ロシアで似たようなことやって魚とってるからな
ダウンロード&関連動画>>
本当にあるんだねー
雪でこれだけの圧力を掛けるって相当大変だろうけど
やる前にどこかから水が漏れそう
>>206
石化けは白土三平の忍法秘話に元ネタがあったな
後に相原コージが「わたしは木」とかやっててワロタwww 小学生の頃読んでたなぁ。
三平学校行ってるんかなとか変な心配してた。
矢口先生の作品は東北の独特の閉塞感みたいなのがあるのが多いけど、それがまたいい味出してたんだよなぁ。
その川にはなぜか片目の岩魚しかいないとか
ちょい少年の心をゾクゾクさせるオカルトチックなものもあったな
解明されるんだけど引き込まれた
オカルトじゃなくて、
科学的なオチが付くのも、
釣り人の心を惹き付けるんだよな。
まぁオカルト回もあるけどね。
メッコイワナ
なんてネーミングが、ほんとにどこかにいそう
メッコイワナの、あの八墓村みたいなバーチャンが
実はすごくいい人だったってのがイイよな
滝太郎の時の「地球の割れ目」なんかは近年には作者も否定してたね
「もし地球の割れ目が存在しても太陽の光が届かなければプランクトンが居ない
よって魚も居ないだろう」
みたいな感じでさw
たしかにごもっともかもね
水通しも悪くて魚にとって快適では無いだろうな
>>237
50巻「お里鮒伝説の巻」に「各地の片目魚と伝説」というリストがあってそれによると
秋田県の某地域では片目鮒のことをメッコブナと呼ぶそうなのでアイデアの元は実在するんだろうね 大鳥池は深くて、魚探で深いところに魚がいる事が確認されている。
そこには酸素があることも確認されている。
Wikipediaより。
>>177
去年まで原作やってたバーサス魚紳さんでその設定は活かされたやで 地下水脈に棲息するエビもいるから魚がいてもおかしくはないな
>>239
光全く入らない洞窟の中の水場に生息する魚いるから
そういうとこにも住む特殊な魚はいてもおかしくはない サーフキャスティング大会を見て、実家横の空き地でジェット天秤ぶん投げて遊んだわ。
3回転投げしても飛距離は変わらなかったけど。
>>245
何でもかんでも埋めてた時代だからw
車とかバイクもヤブとか山に捨ててた時代基準的には合格
野焼きで焼けば満点かな >>250
日本の公害が最悪の状態だった昭和40年代末期から50年代に比べたら
河川や海の状態は天国のように良くはなってるぞ
驚くべきことだが「三平の時代よりも環境はクリーン」なんだ。 都市部の話じゃね?
工業地域と無縁な上流部は
今も昔も変わらんだろ
あと80-90年代の住宅バブルでニュータウンとかできた場所付近の河川は浄化槽や生活排水の増加で当然、汚くなる
>>252
秋田とかはわかんねえけどなw
でも確実に海はきれいになっている。
ただ・・・残念な事に東北の震災以降、
あちこちで海岸の整備が進んじまって昔の風景は破壊されてるなあ 護岸工事されてしまったところは多いな
まぁ村や町の治水考えるとしゃーないんだけど
凄いよなあ。釣り漫画なのにこんなにも自然について考えさせられてるもの。
>>250
そう思ってるのは釣り人だけだよ
ごみ・違法駐車・騒音・立禁への侵入・歩行者との事故・釣り人同士や近隣とのトラブルあげたらキリがない
自分はやってなくても実際に多く目にするからね
これでは減っても仕方ないって思うわ >>257
釣り人口は激減しているはずなのにな
絶対数は減ってるのにトラブルが増えるってなぁ
どういうことなんだろね???
Youtubeの影響で目立つ馬鹿が増えたか??? >>259
昭和の釣りブームのころから比べたら
特に若年層が壊滅的だと思うのだが・・・
あ、でも20~30代は情報が得やすくなった関係で増えてるかも???
昔とはボリュームゾーンが
おっさん&子供から青年にシフトしてる感じ? >>260
コロナのせいでファミリーレジャーとしての釣りも増えた気がするんだよね
昭和の頃はどうだったか忘れたけど、ネットで調べやすい分、交通の便のいい人気スポットの混雑は増えたんじゃないかなあと
キャンプも同じような感じかと 1世帯の一戸建ての浄化槽がひとつあるだけで
食器洗剤、風呂のシャンプーリンス、洗濯用洗剤、これがぜんぶ浄化槽通して流れ込む
流量が知れてる小さい川は目に見えてすぐボコボコ泡立つようになる
田舎や郊外に新興住宅地を作ると流入河川も当然、汚くなり
水質悪化で水生植物や苔が生えなくなると水生昆虫や鮎などの魚も減少する
土地開発する時にその人口に対する河川への汚染影響度とかは考慮されないから
別に護岸整備だけが魚類減少の原因ではない
道具の性能が良くて安くなった。
釣り場の情報が手に入れやすくなった。
などの理由で、昭和の頃とまでは言わないけど、
それなりに増えてる気がするよ。
昭和の頃は、淡水ルアーブームや磯釣りブームで、
情報があるところには人が殺到してたけど、
今ほど各ジャンルや場所に散らばってはいなかったんじゃないかなと思う。
それこそ玄人とか素人かの世界で、その中間が無いみたいな。
今は道具、ノウハウ、情報が
すぐ手に入るから、素人〜中間のボリュームは増えたと思うね。
最初は釣りゲームの影響だったりブログの影響だったり、
今はYouTuberの影響は大きいと思う。
>>263
それだ!
あきらかに釣りオヤジから若ぇヤツにシフトしてる
するとトラブル増加の原因もそこか・・・ あくまで俺の主観だけど群れて来る人達が増えたと思う
そういう人らって気持ちが大きくなるのかマナーが悪い奴らが多い
これは今とか昔とか若年・歳食ってるに限らずかな
単独で来てる人で嫌な思いしたことってあんまりないからね
やれる場所が減ったのと情報が得やすくなったことで特定の場所に集まり易くなっただけかと
釣り人は増えているよ
コロナのせいで屋内の遊びが出来なくなって
屋外の釣りを含めた遊びに流れてきてる
昔は近所の川で鮒とか鯉釣ってる小学生がいっぱいいたよね
>>264
今どきの若者が釣りなんかするかい。
ゼロとは言わんが。 なんか少しエロいシーン無かったっけ
子供ながらに興奮したの思い出したわ
巨大鮒の回で三平は露天風呂でゆりっぺのおっぱいを触った。乳首を刺激する様に
えっ!それ映画版?
ゆりっぺは13か14才頃の土屋太鳳だよな
>>270
大手の釣具屋行って客層を観察してみなよ 三平針ってあったよな?アニメ化以前から売ってたような気がする。
メーカーも思い出せない。
>>278
あったね
懐かしい
有名メーカーではなかったかな 今50代以上の連中はゆりっぺのボヨヨーンで抜いた経験あるはず。
触られたユリッペも、まんざらではなかった。
むしろ嬉しそうだった。
釣り人のマナーは今の方がいいだろ。
じいさん連中は変わらないかもしれないけど。
そうそう
魚神さんを見習って野グソは埋めていこうね
釣り場や山村の風景、そして地方の文化の描写など、それこそ文化遺産レベル。
時代背景も含めて、当時の日本の姿を後世に残すと言う観点でも、
黒沢映画や寅さんシリーズなどと比肩するものがあると思う。
タイミング合ってるのかわからんけどひっちゃそがラジコンボート釣りの動画上げてる
当時珍しかったプルーギルを自作ラジコンボートで釣ったのはゆりっぺとオラの秘密なやー
>>288
ジジイ連中の多くは矢口先生の作品に触れたと思うのだが、何であんなにマナーが悪いんだろう?
矢口先生の作品の中に醸し出される世界観「自然の中に生かされている魚と人間」に共感したら、あんなマナーの悪いジジイになるはずがないんだけどなあ。
ちなみに関西の状況ね。 ロマンを釣りに来ているんじゃなく晩飯のオカズを釣りに来ている様なジジイはマナーが悪い印象的
サビキをしている様なしょぼくれたジジイ
仕掛けが絡まったらそのまま捨てるし、余ったオキアミや外道もそのまま捨てて帰るイメージ
マナーの悪い元三平読者はせいぜい「滝太郎すげー」「シャークキャスティングすげー」くらいしか感じないんでしょ
要は根本的に頭が悪いからどうしょうもない
馬の耳に念仏だ
>>296
三平ではなく釣りバカの方だが
釣り人の放置した仕掛けにからまって女の子が溺死する話とかあるな。
まあ今も昔も似たようなもの。
マナーマナーいわれるのは「それが守られていないから」なのさw 自分はオタだし子供の頃に好きだった漫画とかずーっと覚えてきてるけど、普通の人ってそんなことは歳とったら覚えてないんじゃないのかな
>>300
ガキのころ遭遇した漫画は一生残るぞ
特にエロは一生の性癖を決定するwww
俺ら三平世代より一世代前はあしたのジョーとか巨人の星に影響されて
「燃え尽きたい」衝動がめちゃめちゃ強かったりするw 卒業出来ずに新しいの追っかけてるオタより一般人の方が子供の頃出会った漫画の印象は強い
つまり三平読んでてもモラル的には何の足しにもなってないってことなのか
今の子供がアレに影響されて
ノーパン和服フェチやら猿ぐつわフェチになるんじゃないかと心配www
>>299
関東以北は概ね釣りのマナーは良いのかな? マナーというのがゴミを捨てないとか立ち入り禁止に入らないとかそういうのを守るか守らないかでいえば、今の方が格段に守ってる
ただ、周りの人への気遣いとか地元の人とのコミュニケーションとかは昔の方が良かったかもね
いや東日本も酷いよ
ラインやルアーやワームのパッケージ、食い物飲み物のゴミとか田舎に行けば行くほど置いてくのがデフォみたいになってる
渓流だけはまともかもだが
方やそれを片付ける釣り人も多く、二極化してる感じ
現場で見つけたら注意したほうがいいね
車の運転と釣りのマナーがいいやつなんて、1割程度じゃないの?
>>310
車に関しちゃ都内は割りといい
四つ角ごとにおまわりの目が光ってるからかなあ?と思うが
だから地方都市にいくとあまりの傍若無人さに愕然とするわ まあ本来マナーとは誰も見ていなくても
「お天道様がみてるから」自制するもんなんだから
おまわりが見てるからお行儀がいいなんてなぁマナーじゃねえかw
釣り人はなぁ、マナー悪い人が多い趣味ではあるよな。
立禁なのに金網に穴あけて入ってったり、ゴミ放置してったり海に煙草ポイ捨てしたり。
それで行政や漁師から目の敵にされて立禁にされての悪循環。
かと言ってなんでもかんでも立禁はちょっと頭悪すぎるよなぁと思ってしまうが。
漁業権含め、いろいろと見直す時期に来てるんじゃないかね。
釣り板のスレ見てみろよ
マナーとか0の連中ばっかだろ
そんなやつらが現実でいるのが釣り場だぞ
>>313
神の目を畏れないなら法を恐れさせるしかねえ
アメリカやシンガポールみたくゴミすてたら罰金ン万円とか
やるしかねえなあ 既得権を持ってない側の人間は安易に改革を求めるが
実情は権利者が権利を破棄するほど義務が重かったりする
漁業は一次産業で年々人手が減り高齢化が深刻
立禁、釣り禁じゃなく遊漁券でも発行して次世代を育てる足しにして欲しい
大手を振って釣れるならそれぐらい払うよな?
今でこそ魚体を労れとか
リリースの仕方がどうこうとかいうけどそもそも漁師なんか網で捕るだけ獲って値がつかない魚は(死んでから)ゴミとしてポイ捨てだからな
>>318
まあ畜産農家が生産効率の落ちた家畜を容赦なく潰すようなもの
それが生活かけてやってる連中のリアルってやっちゃな 2巻の青鮒の魚拓取ってからリリースするのはどうかと思った
魚体のヌメリ取って墨塗って紙か布をべったり押し付けたら魚は死ぬぞ
その場では死ななくとも翌日くらいには腹を上にして死んでいるはず
>>320
あの世界の魚はそれくらいじゃ死なないんだろ
だいたい1m近いヘラブナなんかいるわけ無いだろ 人物画像はそんなに上手い人とは思わなかったけど、背景は確かに歴史民族的な価値があると思う
水島新司も盟友いなくなって引退なんかな
今の奴は1人で来るとわりと大人しく釣ってるけど複数で来るとその中のマナーが悪い奴に合わせて民度が低くなる
横浜・横須賀・千葉辺りで見かけるユーチューバーがそんな感じ
上で誰かも似たような事を言ってるけどルールは守るけど他の人への配慮が無くなったと思う
子供の頃から釣りをしていたかどうかも関係あるかも
バスブームの頃なんてひどかったよ
人が多くて投げる場所が無いってのもあるが、対岸からこっちに向かって投げてくる奴とかけっこういたよ
子供の頃から釣りをしていたらどんな事が周りで釣りをしている人の迷惑になるかなんとなく分かりそうだけど
大人になってからブームに乗って始めた人は普通にしているつもりでも釣る事に夢中になってそのあたり気付かないのかも
>>324
釣りにおいてのブームは
確実に釣り場を潰してしまいますね
自分のバスは子供の頃からやっていましたが
それが嫌になってバスはやめましたよ
釣り具業界はブームで潤いますが
自分は釣りがブームになってほしくないですね >>327
どうなんでしょう?
自分はアニメが放送されていた頃
小学校5〜6年でしたが
たしかに自分ら子供の間で釣りは流行りでしたが
大人な世界でも流行っていたのでしょうか? 俺も子供だったけど俺の周りでもみんな釣りしてたぞ
近所に釣具店が出来たり確実に釣り人口は増やしてるでしょ
バスブームの時にカップルで釣りに来てた女の子がハイヒールなもんだから早く移動できなくて、早く釣りを始めたい彼氏とケンカになっているのを見た時は笑った
バスブームと言えばあの頃は出せば売れるみたいな感じで
駄作ルアーもかなり出ててソレを集めるB級コレクターも居て市場価値もあるそうな
フィールドでは酷いことになってたけど永い目で見ればブームも悪くないなと思える
その辺が漁とレジャーフィッシングの差だろう
文化としての発展にブームは必要だと思う
>>331
それはあるのですが
バスの場合ブームがあったために
特定外来魚に指定されてしまったのですよ
ヘラや渓流魚みたいに魚種認定されていれば
問題なかったと思うのですが
バスはこれがなかったために
ブームが逆効果になってしまいました
残念ながら釣り業界は
ここが甘かったと言わざる得ないですね >>326
バス釣りブームになってから釣りやめた。釣りの腕よりマナー先に教えるべきだね。 >>333
その通りですね
でもゴミやマナーの問題は教育ですね
我々の世代は悪さをすれば
家では親に学校では先生にぶん殴られましたからね
難しい問題ですね・ もしあの頃と同じレベルのバスブームが起ったら
現在時流にのって偽善でやってるとしか思えない駆除活動を肯定してる奴が
踵を返すようにバスは経済効果が高い魚種だと言いはじめ新たな枠組みを作りそうw
それくらい人、世論って勝手なんですよ
好きなら世論に迎合すること無く続けてればええと思いますよ
>>335
まあ私の場合バスをやめた理由は
外来魚問題とかではなく
ずばりブームそのものが来てしまったからです
あのお祭り騒ぎがバカバカしく思えましたね
釣りなんて自然の中で
静かに楽しむものと思っています
よって今は静かに楽しめる鮎や渓流をやっています バスは外来種。害魚と言ってるが、外来種の鯉をそこらのそれもドブ川にまで大量放流するのはいいのかね?
お陰で小魚がみんな食われてる。環境テロだよコレ。
バスの中でも特に旨いヤツを掛け合わせ品種改良し美味しくする 美味しい餌を与えてさらに美味しくし釣ったら食べる コレが理想
>>338
大変申し訳ありません
バスの話題を自ら出しておきながら恐縮ですが
外来魚の話題はこれくらいにしませんか?
ここは亡くなられた矢口高雄先生を偲ぶスレです
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします >>333
フィッシングフィールドだからゴミを捨ててるのじゃなく
そいつは普段から吸い殻ポイ捨てや空き缶を放置をしてる奴なのね
専門誌には必ずゴミを持ち帰るのはマナーとの記述もある
つまり人としても趣味人としても底辺なワケよ 自分がバス釣りを知ったのは釣りキチ三平からだな
山上湖みたいな所にしか居ないと思っていたら近所の池、川に居ると知って雑誌の記事を頼りに自転車で釣り場を探し回ったなぁ
作品以上のことは知らんが
矢口先生ならバス釣りブームの危うさには気付いてたかもな
いまはバスの代わりにニジマス放流してるだけだしね...
>>341
矢口先生の漫画にも「バスボーイQ」ってのがあってだなw
元々アンチバスだった矢口先生が商売のために依頼を受けたとおぼしき作品だが
最終的に一平じいちゃんポジのキャラに批判させて
バス議論に持っていこうとたくらんでいた問題作だ。
残念ながら問題に切り込みはじめた所で打ち切り・・・ まあ環境問題もバス問題も矢口先生は作品テーマにしてまで語ってた事で
追悼スレで議論がはじまるのはうれしい事なんじゃないかな
40年位前に魚釣りの通信講座の宣伝絵を描いてた気がする
>>349
俺だってゆりっぺのボヨヨーンとか話してる方が好きだけどよw
ま、こういうシリアスな話がでるくらい矢口漫画は深いってことでw 思い出したんだけど、池にゲリラ放流されたバスをみんなで根こそぎ釣りきるってエピソードなかった?
環境問題と言えば三平リバイバルで描かれたクニマスの話は感慨深かったよなぁ
その漫画が出てほどなくして実際にクニマスが発見されたってニュースが流れて
そのニュースを見たときちょっと涙が出できたよ
>>352
お坊さんたちと池の雷魚全部釣るってのはあったな
最後三平が雷の時に出現するラスボスのでっかい雷魚釣る話 >>352
その話覚えてる。放たれたバスを「釣り上げるのさ」 >>356
いや、あるぞ。バスが外来魚としてどれだけ影響あるのか二つの溜め池で在来種がどれだけ減るかを調べるんだが、知らない釣り人だかが5匹くらいバスのいない側の池にリリースしちまって全部つり上げろて話。 北海道ではブラウントラウトが問題なりつつあるらしいな
35年前は井上博司が「イトウ保護のために養殖で補充できるし一筋縄ではいかないブラウントラウトを釣ろう」と書いてたのに
時代が変われば色々変わる
バスの話は三平がガルシアフロッグで釣ってじいちゃんは金魚の生餌で手釣りするやつだけのはず
>>364
22巻 湖の殺し屋ブラックバスな
一平じいさんは金魚の泳がせ釣りだが、
三平はスプーン(たぶんダイワのツイスト)で釣った
自分もバス釣りはこの回しか知らない 漫画は復刻したり中古やどこかで読む機会が出る可能性があるから読んだ人多いだろうけど
アニメに触れる機会ってまぁ無いよな
漫画は読破したけど三平の声なんか知らんもん
>>369
ゆりっぺはミライさんの中の人
こっちは全然あってなかったなあ
これでもイタリアでは超ヒットしたアニメなんだぜ? 短編ゲスト出演の死亡率が高い
コナン君と比べても良いくらいな気がする
キングサーモンとかカジキとか
今読むと面白くないね
あの子は運をも呼び込む設定なんやけど
なんだかなぁって思うな
>>376
サーモンダービーまではなんとか・・・
ブルーマーリンはさすがにシラケたなあ どっちも当時は面白かったけど、今改めて読むとそうなんかな
サーモンダービーとは別に後年カナダがどっかに鮭科の魚を釣りに行った話をちらっと立ち見したけど、あっちはどうなんだろう
昭和の時代、野沢雅子はアニメ主人公の少年役をやり過ぎ。
もう、あまりにもやり過ぎ。
独占禁止法違反レベル。
>>379
ドロロンえん魔くんもそうなのかな?
当時は三平と同じだと感じた記憶 >>378
装備は竿一本、智恵と工夫で巨大魚に挑むのが三平君やないか
あんな風にクルーザーとチームにバックアップされて
梅宮辰夫みたいなお大尽な釣りをする三平なんて魅力無いで とはいえ三平が村の外で釣りできるのは、大体魚紳さんのマネーパワーとかコネのバックアップあってこそみたいな気はするけどなw
読もうと思ったけど65巻も出てたんたな
全巻読もうとしたけど高ぇな
>>382
まーなwww
でも一応サーモンダービーで当時の日本円で何百万か荒稼ぎはしちょるw >>381
そう言う大名釣りを経験しても里川のフナやウグイにも夢中になれるからこそ釣りキチなんだけどね
よく居るじゃない?オフショアジギングとか経験しちゃうと陸っぱりの釣りをやらなくなったり、下手すりゃ貶したりする人間もさ
自分はそう言うタイプは釣りキチとは認めない >>386
そういう奴いるな
俺は子供の頃近所の川でウグイやオイカワ釣りから始まったけど
シイラとかカツオの引きを知っても川で小物釣り楽しい サーモンダービーはその年の優勝記録が
三平の釣ったのより大きかったって後日談が印象的
>>386
カジキといえばヘミングウェイの「老人と海」だけどさ
老人はしょぼい手漕ぎボートでバケモンカジキと勝負するわけですよ
(「ブルーマーリン篇」はオチの鮫に食われちゃう所を含めて、ぜってー白鯨より老人と海にインスパイアされてる・・・)
タライの船で青鮒狙ってたころの三平君なら、大名クルーザーを横目に
しょぼい手漕ぎボートでキャプテンエイハブと組んで戦ってたのになあ・・・と思うわ デビルソードにエイハブが不快音波なるものを使うエピソードを見て
それ反則じゃねーの?と子供心に感じていたことを思い出した
>>386
やらなくなったってか、近場の小物釣りは出来なくなったとこ多いからなぁ
流石に大物釣りと同じ時間交通費かけてハエや小鮒釣りに行こうって人は多くないかと バス釣りからはじめてアラからワカサギまで
色んなの釣るけど
一番楽しいのはやっぱ鮎だね
周りみて釣りで人生狂うの多いのは鮎だと思うわ
ブルーマーリン編は三平くんよりもエイハブ船長に感情移入しちゃってなあ
デビルソードを前にして嘔吐してから見栄を切ったり、あからさまにアンフェアな不快音波で弱らせたり
そこまでして止めを刺したいぐらいにいろいろと犠牲にしてきたんだなあと思った
キングサーモンやブルーマーリンはこういう釣りも世界にあるんかて憧れたわ
>>391
まぁ、そう言う状況の人なら仕方ないかもしれんけどね
ただ三平の名言の中で、アメリカ人とタナゴ釣りをする時に言った
「ゴツイ道具で大物を釣るのも、繊細な道具で小さな魚を釣るのも同じ事」
と言うのが自分の釣りに対する考えと近いものとして心に残っててね
ある程度個人の好みの差は仕方ないにしても、根本的なところで対象魚に優越って無いと思うから 個人的にはスポーツフィッシング≒食べない釣りはあんまり好かねえなってのはあるけど、そういやヘラブナも食べないんだっけ
タナゴ釣り大会のタナゴは甘露煮とかにしたのかなどうかな
掌に乗せたくらいじゃ死なないなら放流したんだろうか
>>395
小学生の頃から釣りを始めて、ルアーやフライには相当な人生(と金)を費やしてきたけど、
近所の小物釣りで、玉ウキがピクピクしたり消し込んだりする瞬間ってのは、
これはこれでまた次元の違う、格別な面白さがある。
歳を取るにつれ、どんな釣り方だろうが、魚種やサイズがどうだろうが、
家の近くにいつでも楽しめる豊かな釣り場があれば、それで幸せなんだと感じるようになった。
三平の最終話も、確かそのあたりをテーマにしていたと記憶してる。
あの頃はピンと来なかったけど、矢口先生が何を言いたかったのかが今ならわかる。 どん突きでパイプ持ってきてお湯かけるところとか実際やってるかのようにワクワクしたわ
>>398
三平っつーか、魚紳さんとのカップリングで人気 >>406
浄化槽はバクテリアにウンコ食わせるだけで洗剤とかはみんな垂れ流しだからなあ いくら浄化槽があっても、キャンプ場近くの川ではキャンプシーズンになると川は濁ってるもんね。やっぱり浄化しきれてないぞ。
ほんでまたキャンプ場のあるような田舎にいくほど
下水が完備されてなくて浄化槽でたれながしなんだよなあ
下水道完備の町中の川のほうが綺麗だったりするんだよな
>>411
そうそうw
源流に近けりゃよっぽどキレイだろうと思ってるととんでもねえ
中流域の方が全然きれいだったりすんだよな
俺ぁショック受けたぜ >>413
浄化槽と下水処理場は違うだろ
下水処理場は滅菌してるし >>414
まあ糞尿や菌類より洗剤なんだろうなあ
ウンコ水の浄化はそれほどコストかからんが
洗剤の浄化にはめっちゃコストかかるらしい 洗剤の浄化は不可能じゃなかったっけ?
可能な限り薄めるしかなかったような
>>417
そうか不可能なんか・・・
めちゃめちゃ水とコストがかかると聞いていたが
薄めるだけなのか >>30
キャスティングの編のせいで、全国でキャスティング大会が子どもたちに流行って危険きわまりなかった。
なぜなら自分がまちなかの広場でみんなとやってたから(何メートルとばしたか確認するには陸上でやるしかなかった)。鉛をカチカチのグラスロッドで野球やらやってる広場でぶん投げてたわ。いま考えると空恐ろしい。
誰にも注意されなかった。
事故が起きなかったから、いい思い出だが。 >>200
俺は鉄魚の件が至高だわ。
たきたろう並みにグッときた記憶がある。
クニマス生存がさかなくんらに確認されて、先生は本当に嬉しかっただろうな。 ルアータックル(ファントムSM10と名前忘れたダイワのグラスのツーピースグラスロッド)で家の前の公園でキャストの練習してたわ
蛍光イエローのストレーン10ポンドがボロボロになったべー
ブラックなんて居ないと思ってたチャリで10分の池でホッテントット拾ってそれがターニングポイントになるなんて思わなかったな
ホッテントットって懐かしい名前だな
蔑称なんで今はもう使われてないんだっけ
日本海中部地震で、釣り人が津波に巻き込まれる漫画「激濤 Magnitude7.7」って言うのも有ったんですね。
ファッツオーウイグルワートバスハンタードリンカーバルサマック7はプラノの三段タックルボックスに眠ってる
80年代の半ば頃からカタログに社長挨拶を載せなくなったのは何故なんだろう
俺みたいなアラフィフ世代だと、小学生の頃釣りしてた連中にはバイブル的存在だったからなぁ三平。
たくさんの人に影響与えた偉大な漫画家だと思うよ。
御冥福お祈りします。
>>421
懐かしいなぁ
俺はファントムSM20をファントムのロッド(型番解らないけどブランクが赤っぽくてピストル型のグリップに下のネジ回してリールを固定するやつ)でもちろんストレーンの蛍光イエローの12ポンド巻いてハリソンフロッグをわけも解らず投げてたわ
初期の三平世代だとこんな話で花を咲かせるんだなw
これも矢口先生のおかげだな ストレーンはブルー(てかむしろ紫に近い)も綺麗だった
でもポンド表示がアメリカ規格のせいかゴン太だったよね
何も考えずに「ストレーンは強い」と信じてたけど同じポンド数でも太いんだから当たり前だ
16lb辺りで日本の20lb、5号くらいの太さだったように思う
ベイトは蛍光イエロー
スピニングはクリアー(陽に当たると紫に光る)が当時の流行だったかな
今出ているストレーンは色味が違う
真っ黄色や紫の蛍光糸が懐かしい
>>436
6lb→2号
8lb→3号
10lb→3.5号
12lb→4号
14lb→5号
17lb→6号 ストレーン懐かしいな
その頃あったダイワヤングフィッシングクラブのキャラクターが三平だったな
釣りを愛する少年諸君
ダイワヤングフィッシングクラブへ入会しよう
>>439
自分が使ってたのは17lbだったかな?
6号なら太い訳だ
日本のラインで17lbならへたすりゃ4号だもんね
アメリカは結束強度で、日本は直線強度なんて当時は考慮してなかったんだろうなー
ライギョにはたしか27lb使ってた
あの頃の自分にPEライン恵んでやりたい >>441
間違ってんのはお前
9で割れ!だろ
どこのスレだと思ってんだ 80年代の半ば頃にバリバスが同じ強度で他社製より一回り細いって広告してたな
8ポンドが2号見当
>>441
それはクラスラインの話だね
昔のストレーンは違うから ストレーンも昔のダイワのカタログに載ってたね
ストレーンの色にに憧れて銀鱗ソフト巻いてたのは俺だけじゃ無いはず
>>445
日本で一番最初のクラスラインがバリバスだったね 三平の練り餌は見た記憶がないな
ダイワは今年も株主優待のQUOカードが釣りキチ三平だったし
所縁が深いよね
いまこそ、現代版三平希望。
釣り業界は矢口先生に世話になったんだから、一致して三平くん(いま風なら釣りガール系でもいいけどw)を通じて、人間と魚(自然)の関係性をいまの状況に合わせてリメイクしてほしいな。
今度の休みは足が無くなったヒックリージョー投げたくなる
訳もわからずフラポッパーやジッターバクを冬の野池でキャストよ
成長して(たかだか3年ぐらい)で
スライダーやミニフャットラップラパラやブレットンをベイトタックル(マグサーボやスーパーストライクFO60とかスピードスティック SG4)で使ってた少年の頃の俺に言いたい
「素直にスピニングタックル使えや」
でもスピニングでまともなの出てくるのはトーナメントSSだしその頃は海でラパラ投げてた
少年が近所の川、池で釣りをしていた時代背景も三平人気と合ってたと思うな
今、同じ様な漫画があってもあれだけ流行るかどうか
田舎だけど子供が釣りをしている姿なんて何年も見た事がない
インターネットも無い時代だったし、三平の釣りにはロマンがあったよなあ
>>456
こんなちっぽけな国でも、ちょっと深い山や川に踏み入れば、
よく解らない、神秘的な、まだ知られていない何かが存在すると本気で思えた。 >>453
そんなもん話聞いただけでハシにも棒にもかからん駄作になるとわかるわw
天才のやったことを真似たって無残な結果にしかならんのだ >>459
浦沢のPLUTOくらいかなあ・・・
まあ、あれも浦沢の常で調子がいいのは最初のうちだけ
そのうち大風呂敷がやぶれてあぼーんだったけどw 俺はこれで釣りを覚えた
当時釣りといえば挿絵もマンガも矢口先生だった
>>457
まだあるんじゃないか。
山深い渓流に入ると
この先にあるんじゃないか
そんな気がしてくるね。 >>461
なんか見覚えあるw
俺もコレだったと思うわ
大きな魚釣れたら冷蔵庫で一晩寝かせたらうまいって書いてあった記憶 >>461
まだ実家にあるかもしれない
小学生時代のエロ本だったなぁ 平成版を面白く読んでるけど、谷地坊主の祖先の話しはやり過ぎだね^_^
関心が高かったのだろうけど漫画蝦夷の歴史状態
>>469
網走監獄の入れ墨人皮の脱走犯?
アイヌの金塊絡みの >>461
そのシリーズは他に「川釣り入門」「海釣り入門」「ルアー釣り入門」ってのもあったよな
表紙は全部矢口先生だったね
当時は4冊全部持ってたなぁ
なかでもルアー釣り入門の監修だか解説が西山徹さんだったのを良く覚えてる >>469
あのころはすごく行き詰ってたそうだから
話を釣りから離したかったんじゃないかな
矢口先生によれば、カムチャッカに行ったら
過去に漫画にでてきたクラスのバケモンが普通にバンバン釣れちゃって
シラケてしまったのだとか >>472
そこで「大魚じゃなくても釣りは楽しいね」になるんじゃないのかw >>473
だもんでサイズじゃなく「まぼろしのワッカイワナを釣ろう」
という話に持って行ったんだが・・・なんとも盛り上がりにかけてなあw 全巻よませていただきました、ご冥福をお祈りします。
魚のサイズこそが釣りの全てだと言うなら、極論、海のサメやカジキ以外の釣りは無意味になる。
80cmのバスだろうが1.5mのサーモンだろうが、クロダイ、ブリ、すべて下等な魚種。
小魚なんざ釣る価値ねぇよ、ザコ釣って何が楽しいんだ?の一言でおしまい。
絶対にそうはならないもんなぁ、釣りって。矢口先生もそこを強く推してたよね。
1匹釣るのも大変な魚は釣れた時の喜びは大きい
でも数釣れる簡単な魚の癒しもいい
遠出して普段見慣れない景色で釣るのも新鮮でいい
でも通い慣れた釣り場が変わらず健在だとそれも嬉しい
そう言うものだよね
>>476
でもいるんだよ、そういうお人が。
〇〇なんか釣って面白いの?とか言う人。 バスなんか釣って面白いの?
とか言う人な
ところでバスなんか釣って面白いの?
>>479
当然面白いよ
だって5ちゃんでも「バス板」は釣り板とは別に存在するレベルだからね
面白くなきゃここまで人を惹きつけないよ
矢口先生も「大きい魚ではターポン、小さい魚ではバスが面白かった」とか言ってた 大きな魚から小さな魚まで色々な釣りがあるけど
それぞれの楽しみがあるから
その釣りが存在するんだよね
残念ながらそれがわからない人が多すぎる
そういう人達にこそ三平を読んでもらいたいですね
子供の頃に貧乏で釣具が買えなかった連中が大人になってハマるイメージ
子供のときは面白かったと思う
今だってサンダルで近所の野池でフラッと行って釣れたら面白かろうと思うよ
でもエンジン付の立派なボートでブンブンやって、汚ない淡水の湖で
食わない魚釣るのの何が楽しんだろう?と…
その上位互換が海にあるんだから、
そっちやればいいのに、と思う
釣りの対象魚の大物ばっかり集めた大物水族館とかあったら行きたい
いつかこんなの釣りたいなー、こんなデカいのいるんだ、と思うような大きさの魚が展示してあるわけよ
ダイワかシマノがつくってくれんかな
>>484
他人の釣りに対して何が楽しいんだろう?や上位が海だとか言ってるならもう1回三平読み直して出直してくれば? そこら辺の議論は小さなビッグゲームに分かりやすくまとめられてるだろ
三平が連載開始の74年に中学生と仮定した場合
世界的フィッシャーマンのの村田基と同世代になるわけか
村田さんが大人になった三平と考えるとまんまぴったりイメージ当てはまるな
矢口先生もそう思ったんじゃないかな
>>480
いや、バス板は隔離板だからw
かつてバサーとアンチがエンドレスなバトル繰り広げて収拾つかなくなったんよ
アレだ、ペット板と生き物苦手板の関係みたいなもん 小さなビッグゲームだっけ?
カナダのマーレイさんが三平の地元に来てタナゴ釣る話は好きだわ
釣りキチ三平の釣りは誇張はあるんだけど嘘はないんだよね
>>491
あの話好き。当時近所に沢山いたタナゴはもう見ないなあ。
ブラックバスの食害が言われるがバブル期に不要な土地改良や水路工事を批判する声は聞かれないね。バスより小河川のコンクリ工事の方が影響出ないのに。 俺の田舎の池や川もコンクリ護岸でフェンス張り巡らされて
釣りができない水辺が増えた
俺がガキの頃遊んだ川なんか今は下水になってる
カジカもいたんだぜ
池だってそうだ
釣りはもう管理費や乗船料やらを払ってやる遊びになってしまった
>>496
まあさりとて護岸してガチガチに固めなきゃ台風のときに道ごともってかれるでな
この前の串川なんぞ一家4人の乗った車ごとパックリやで 自然がー景観がーって工事反対する集団が地元民じゃなかったりするんだろう
ムツゴロウ編の「田舎の人間にだって便利な快適な生活をする権利があるんじゃないのか」みたいなやつだな
カジカいたなうちの近所にも あとそこら辺の田んぼの小川にモロコとかドジョウとかいた 今はいづれもいない
>>497
そもそも護岸がない=未開発の田舎のために何百億もかけていちいち護岸工事する必要があるのか疑問
流域の住民どかしたほうが早いし安上がりだろっていう
どうせ田舎なら少子高齢化でもう未来はないし次の世代からはそこ捨てて都会に住むし
今はコロナで止まってるが日本人が
捨てたあとそこらに
住むのはせいぜい別荘代わりの華僑や移民外人だけだし
莫大な工費をかけて治水してもモトなんてとれない >>500
昔から言われているけど
川は常に食い物にされているからね
ただ財源のない田舎では公共工事は大切だから
頭ごなしに否定は出来ないよ
残念ながら我々釣り人の意見は届かないね >>500
八王子なんぞわざわざ護岸せずに自然堤防を維持してるんだが
その方が莫大な維持費がかかるという罠w
まあ流域住民はともかく道をやられるとそこから奥との交通が全滅する。
簡単にゃあいかんのよ、山また山の日本と言う地形は。 ちなみに・・・そんなド田舎との交通なんかいらんだろと思う人間は
去年の台風を思い出せw
ド田舎の道が全滅するとその分の車が主要幹線道路になだれ込んで
収拾のつかない大渋滞になる。これが日本の道路事情よw
>>503
まあ、
安全確保のための河川改修はいい事だと思いますよ
とかく都会の人は自然保護を訴えたがるけど
それは偽善だと思いますね なんとなれば、ド田舎とは都市からの距離に比例するものにあらず。
「都市と都市の中間地点に存在する」ものだからだ。
ド田舎を通り過ぎればまた開けてきて都市になる。
ド田舎とはイゼルローン回廊のようなものよw
つまりド田舎の交通がつぶれると言う事は
「都市間」の交通が潰れると言う事なのだ。
>>486
遊びだし釣りに貴賤はないが
何を「楽しい」と思うかという感情は絶対だから
バス釣りの面白さがわからない気持ちは絶対に正しい。
日本の内水面を理想化してる三平の世界と
アメリカンなバス釣りの世界は相性悪いと思う。
これが仕事の話ならあんたの言うことにも耳を傾けるけどねー
理想は理想、現実は現実 >>502
そりゃ東京近郊の八王子は要所だけど
三平くんの時代に人口120万以上いた秋田はいま人口100万割ってるし
鳥取なんてあと10-20年で人口50万割るという話もある
人が少ないだけならいいが県の平均年齢50歳ぐらいで3人に1人が65歳以上
漠然とした話だけど
県自体が老人ホーム状態の場所はいずれは産業も労働も成り立たなくなる
ど田舎なんていま頑張っていくら治水しても遠からず陸路も使われなくなる
今生きてる世代の地域住民のことだけ考えてなんでもかんでも費用対効果無視して開発するより 手つかずの自然で残しといてくれたほうが釣り人にも、自然や動物にも
ありがたい >>507
さきほど華僑や移民がどうのと言っていたが
国土内のすみやかな交通はそれこそ安全保障上の問題だ。
災害にしろ暴動にしろ、敵国の侵入にしろ
すみやかに警察や自衛隊を派遣、展開できなければ大変な事になる。
人間が少ないからほっといて良いというわけではないし、
実はそれが分かっているからこそ共産党や左派の人間は
「誰も使わない道路は税金の無駄ダー」とほざいて妨害してるわけよ。 そして・・・都市間が山岳によって分断されている日本と言う国土では
国道20号は相模川(つーか桂川w)、国道413号は道志川、
国道414号は狩野川・・・河川がつくるわずかな河岸段丘にそって
都市は結ばれている。
つまり治水と道路交通と、
そしてその結果としての経済や安全保障は不可分なものなのよ
江戸時代以前は、そこまで僻地に人は大勢住んでなかったんだろうな。
治水整備なんか一部除けばされるわけもなく、
とにかく災害のない土地に住むのが常識。
子孫が災害に合わないように、土地の名前が注意書きになってたんよね。
わざわざ僻地に住むなんて人間じゃないから、
非人扱いで部落差別があるわけで…
明治の富国強兵生めや増やせやで、土地が足りなくなったから、僻地や離島にまで人が住むようになった。
食料を確保するには土地が必要だからね。
人口が日本の半分程度のイギリスなんて、
そんな僻地に人住んでないから、
コンクリート皆無で自然が豊かだよ(ただその自然は、人工的に作られた里山や箱庭ではあるのだが)
ほんとにどんな山奥にもゴテゴテにコンクリートとアスファルト張りまくるのは世界でも日本だけだな。
コンパクトシティー構想はやった方がいいと思う。
もう僻地に日本人が住む時代は終わった。
本来の自然のままにして保全してけばいいと思う。
>>510
大多数が農民だからなw
耕作可能な場所以外には常民は住めなかった。
で!現在居住の中心になっている「台地」な?
○○原とか○○台とか、ああいうところにも人は住めなかった。
なぜか?水利がなかったからw
ああいう所に人間が住めるようになったのは
養蚕が主要な経済になった明治維新前後あたりからなんよw
俺もあんたもおそらくは「江戸時代には人の住めなかったような僻地」に
住んでるんだw >>508
いやそんな国家的な観点からいえばそれこそ過疎地なんて切り捨てるべきだろ
維持するのは非効率でしかないんだから
防衛に手間かかるから好き好んで離れに住みなさんな、で終わる話 >>510
>もう僻地に日本人が住む時代は終わった。
大大賛成 >>513
まあ、その辺は人それぞれの考えってやっちゃなw
とりあえず、切り捨てて地震かなにかで孤立した時
マスゴミも市民も鬼の首でもとったように政府を責め立てるだろうよw
ついさっきまでその同じ口が「税金の無駄ガー」と言っていてもなw 何十年に一度とかいう洪水の為に多大な税金投入してダム工事と馬鹿げているけどな。
>>508
アホウヨは売国自民のプロパガンダに乗せられて公共事業減らしてるのが共産党や左翼だと思ってるのかw
共産党に決定権限など何もないし、安倍はミンス党以上に公共事業減らしてるよ
旧ミンスでも小沢派の国民ミンスは公共事業推進
そして公共投資は国民の借金にあらず、政府の債務はほぼ国民の債権
国の借金=国民の借金は財務省の増税の為のプロパガンダ >>513
ところで・・・さっき俺が言ったことは伝わってないようだなあ
「僻地」というのは都市と都市の中間にあるんだよ。
真ん中に都市があってどこか遠くにあるのが僻地じゃないの。
僻地の交通が潰れると言う事は都市間の交通が潰れるということ。
アウトドアな人間ならわかるだろ、それ? >>510
イギリスは19世紀に自然破壊が進んで、それがナショナルトラスト運動の発端になったんだが……。
CWニコルさんが自書でその話を書いていた。 結局いつもこの流れになってしまうけど
ここは故人を偲ぶスレだから政治ネタとかは
やめてくださいね
>>517
やべえwww
やっぱそっち系統の人間がわいてたかwww
クワバラクワバラwww >>519
それは何年前の話?
イギリスさんは公害の大先輩なんだよ
ただ、オーストラリアやニュージーランドみたいに
自然豊かっても、住む生き物から全部作り変えちゃうところが
白人文化の欠陥なんだけどね〜
まぁそれでもコンクリートで内水面死なせちゃう日本よりはマシかなと >>521
やはりまともに反論もできずに退散か
現実見ろよなーネトウヨ >>521
俺もおまえの方がアホのネトウヨだと思うわ
なんにでも陰謀があると思ってるバカ
共産党に何の権力があるんだよ?
共産党が反対してるから、憲法9条が守られてるとでも思ってる?
自民党は保守政党、つまり護憲政党な。
自民党が9条を守り続けてきた名実ともに憲法の番人なんだよ。
安倍ちゃん憲法改正憲法改正騒いで
何かやったか???
自民党は左翼政党
日本に右翼なんかいないんだよ
自民党は日本型社会主義政党なのにおまえらバカは騙されてるだけな イギリスやオーストラリアなんて人口じゃなくて山がないんだから全然環境が違う
googleでいいから日本を見てみろ
本州四国九州とも8割は山だと分かるから
>>524
特に小泉安倍菅ラインはただの売国推進蛮族だからね
なんかウヨぽいことほざいてバカ騙してるけどむしろドサヨクだと思うわ売国してんだから ヨーロッパだって洪水自体はあるからな?
それでもテムズ川なんて下流以外は北海道の原野の川みたいだぞ?
そういう精神性が違うってことだよ
それを可能にしてるのが、
それら水害地域にあまり人が住んでいないっこと
治水事業をゼネコンの餌にしないという精神性
人口規模があるからではないかと分析
オーストラリアは先進国じゃないしあの土地に対して
東京都民の1/6の人口しかいないからここでは比較の対象にしてない。
自然を作り替えるのが好きなイギリス人の国民性の例
>>527
それが本質だよ
日本の政権はずっと社会主義政権
自民党は不自由非民主党 >>528
ごめん
オーストラリアの人口2000万…
日本の人口の1/6の間違いでした…
そこまで少なくはないよね
でもそんなに少ないってのも意外だったわ、オーストラリア 釣りの話だけにとどまらず政治経済の話にまで
いろいろ考えさせられて釣りキチ三平は奥深いな
さすが名作!!
>>494
めちゃくちゃ増えたわ
野池が多い瀬戸内海側 最後に、
じゃあ現在の日本における右翼とはなんぞや?ってことになるんだが、
これはとても簡単
天皇が国家権力の中心にいて
富国強兵、侵略上等の帝国主義に返る思想
つまり明治時代〜戦前の昭和を理想とする主義
そんな思想は戦争に負けて政治的に死滅しただろ?
でもイギリスやアメリカなどの戦勝国は、戦前と同じ国家体制を維持してる。
だから右翼思想は許されるし、トランプが大統領になれる。
やっとゴミが消えたな
二度と来んなよ
ID変えてもすぐバレるからなw
>>520
三平のラストは政治ネタだったやん
あれは間違ってないよ
自然を守るのも壊すのも政治の力
趣味以前に、生活があるのはわかるけれど、
釣り人としては、もっともっと釣りをしたい(続けていきたい)
そのために自然を守ってね
という願いで〆
批判するヤツいるけど、とても深いよあれ 戦前も戦後も国家体制は変わってないがな、日本。
変わったのは国民が大衆になって、自分の国を自分で守ろうって思えなくなったこと。
強いものに巻かれていれば、それで平和と思うように飼いならされただけだわ。
>>535
それはわかっていますが
あまりにも話が飛躍しすぎですよ
あなたのお気持ちはわかりますが
何卒冷静になっていただきたくお願いしますね >>537
理屈なのでひと通り書く。文字書くだけなんだから冷静。
なんならおまえのが感情型で冷静じゃない人間なんですよ。
2ちゃんねるじゃ言っても仕方ないことは言わない
終わった流れだったのに空気読め、ひと言余計
気に入らないことは無視して好きなことを書きましょうね。
制御できないと思ったら見るのをやめましょう
NG機能もあります。
それが冷静ってことよ
覚えておきましょう。
返事はいらねーから 指摘じゃなくて
「意見」を書け
昭和三平のラストについて所見を語れよ
故人を偲びたいなら
大人になって行動範囲も広くなったし色んな釣りもするようになったけど、田んぼの季節に増水した用水路での鮒釣りが原点だなあ。
>>539
返事はいらないからと言っておきながら
意見を書けですか・
丁重にお断りいたします >>541
政治くんはお触りしちゃいけませんw
放置しませうw >>541
俺に対する返答はいらないから
作品に対する意見を書けよ
それならスレの本意であり、おまえの本意だろ?
って話なのにほんとに通じないの?
その程度のことが?マジレスだけど年齢いくつなの?
おまえみたいなのもあらしなんだよ
最初の文句はいいとしよう
それからは俺の書き込みなんか無視して
作品愛や作者について語ってりゃいいんだよ
おまえの興味は、悪い意味で人間にしかない。
裏の家の家庭が気になって仕方ない下世話な精神性の持ち主な。
受動的な性格で、なんでも他人任せにする。自分でできない。
だから真っ先に指摘や文句が口を突くんだな。
それをやめろと言われてもやめられない。
ひと言ダメ人間です。
おまえはNGにしたからID変えるなよ。俺は変えてくるわ。
もう1匹の雑魚もNGな。 >>506
さて、釣りの話に戻そうか
ちなみに私の意見は395に書いてあるけど、バス釣りをやってみたけど自分には合わなかったとか、生理的に受け付けんとかの個人的感想、感情は仕方ないと思うよ
ただ、それはあくまでその人それぞれの好みであって、釣り好き同士なら根本的につまらない釣りと言うのは存在しないと言うのは理解し合えると思うけどね >>546
つまらないと言う感情がある以上
つまらない釣りは存在するよ
その「釣り人」ってのはどこの誰を指すんだよ?
釣りみたいにジャンルも人種も広範で雑多な趣味じゃ
「好き」の度合いも違うだろ?
漫画の世界でそれを作品に反映させるの別に構わないけど、
現在の話をしたいネットの世界では、
それは強弁であり強要じゃない?
宗教的だよ 「釣り」という同じ神様を信仰してるんだから、
わかるだろ?
と言われてる気分
>>542
お騒がせしてすみませんでした
ちょっと軽率でしたね >>549
政治くん、まだ狂いまくってるようですが
NGにしてくれた(笑)ようなんで、これで心置きなく矢口先生の話に戻れますなw きっと作品愛や作者について語ってるんだろうな〜
見えないけど
究極的には都心を離れたらもう周りは全部
無人の山野、未開の荒野みたいな状態でいいんじゃないか
北米やオーストラリアなんかは実際にそんな感じみたいだけどね
日本の場合は太平洋側と日本海側で綺麗に南北ゾーニングされてるしこのまま平均年齢60歳70歳老人ばっかになったら
今以上に南側に偏る思うよ
おらが村に死ぬまで住み続けてえだなんて言ってられなくなるだろう
>>554
自分の様に太平洋側から日本海側に
移った奴もいますよ
しかも、まだ現役世代ですよw フライでオイカワ釣るなんて、つまらん釣りをしてるなぁっって思われてるんだろうな。
>>536
どこが変わってないの?
戦争で負けて国家体制が変わらない国があるのかな?
日本には軍隊ないぞ?
持ちたいと思っても持てないんだぞ?
戦前の日本にアメリカのような宗主国はないぞ?
国民性の話と国家体制の話をごっちゃにすんなよ
義務教育……いやおまえは精子からやり直せ >>556
ハヤは正直釣り味低いけど
ヤマベはサイズの割によく引くから
低番手のタックルなら楽しそうですね
それと関東出身なので呼び方は勘弁してくださいね >>547
そこまで頑ななら仕方ないけど、それはあなたの考えであって、それなら506の「三平の世界」は蛇足だったね
>つまらないと言う感情がある以上
つまらない釣りは存在するよ
これもあなたの頑なな感情の中だけの話
「存在するか存在しないか」とは別の次元の話だね >>560
意味がわかんないけど、
もうちょっと物事をシンプルに考えた方がいいんじゃないかな?とアドバイスして終わるよ >>560
「我思う、故に我在り」
という言葉を送ろう >>561
この程度の話を理解出来ないなら別に無理しなくていいんじゃない?
人間誰でも限界ってあるからさ >>563
せっかく優しく言って終わりにしてやったのに…
そうやって感情剥き出しにするタイプだよね?やっぱり。
議論するに値しないって判断したんだよ。
「おまえがそう思うなら、そう思え!そんなのは無駄だ!俺には無意味だ!」
こう言いたいだけよね?
あーそうですね、僕ちゃんの言うことわかってあげられなくてごめんねヨチヨチかわいそーでちゅねー
って言うしかないじゃん?
議論したいなら「我思う、故に我在り」について
なんでそう言われたのかレポートここに書け。
それ以外のこと書いたら即NGな 謎の大物を突飛なアイデアを駆使して吊り上げてしまう天才少年てのが最大の面白さだったんじゃないかな
振り返るとそういうストーリーはコバルトマスが最後かな
>>564
あれぇ?
こちらの書いてる意味すら理解出来ないんでしょ?
既にさっきと話が違うなぁw
そちらの都合で設定変えないでくれます?
>議論したいなら「我思う、故に我在り」について
なんでそう言われたのかレポートここに書け。
こちらの言ってる意味すら理解出来ないレベルの人が言った言葉から何を考えればいいですか?
もしくは本当は理解していて、自分が論破された事に気付いて、テキトーにやり過ごして逃げようとして出た言葉か
まずここをはっきりさせましょうね
こちらの話を理解すら出来ない人が言 >>564
>「おまえがそう思うなら、そう思え!そんなのは無駄だ!俺には無意味だ!」
こう言いたいだけよね?
それって完全にあなたの自己紹介だけどわざとやってるの?
もし煽りたいだけならまず先にこちらの言ってる意味を理解する事に努めましょうね >>568
会社から途中寄り道して家に帰って来ればIDなんかコロコロ変わるでしょ
別人を演じてるわけでもないのにどうしそこに拘るの? 先生のホムペ荒らしてたのも
おまえらみたいなヤツだったんだろうなぁ…
おまえら2ちゃんリテラシー低すぎなんだよ
いちいち全部読んで反応してんなよ薄弱者が
スルー能力が基本だろ?
意思が弱いからついつい見ちゃって反応しちゃうんだよ
見た瞬間NGぶちこんどけ
IDコロコロするまでのアラシではないだろ?普段どこ見てんだよ?
うわwww
政治くんまだ大暴れしてたのかよw
なんで矢口スレにこんなんおるんやw
>>574
お前馬鹿だろ
お前がそう思われているのに気付いて消えれば済むことだ 三平くんの渓流釣りは憧れるなぁ
基本海の人間だったから、渓流釣りでヤマメやイワナ釣ることに未だに憧れがある
あとジンケンのごろ寝釣りもやってみたかった
イワナのいない地方だからある意味ファンタジーではあったな
イワナを串に刺して焚き火で焼いたヤツ
スゲー旨そうだったよなぁ…
まぁ大人になって、
ニジマスうめぇぇぇ!!!
って学習するわけだが…
イワナも美味しそうだけど夜泣き谷の銀次が作る晩ごはんが美味しそうだったなあ
三平くんが美味しそうに食べて上手に食レポしてたからこそそう思わされるのだけど
タケノコの塩漬けにしたのは美味そう
塩抜きはするんだろうけど
>>578
別人なのにそう見えるって色々とこじらせてるなw >>582
そうですよね
たしかにIDコロコロ変えたりするのは
とても可笑しいですよね >>583
なんでお前がレスしてんだ?
ID使い分け失敗したのか?
自分がコロコロしてるからって他人もそうなんだっと思い込んじゃうって相当重症だな >>584
思い切り皮肉を込めたつもりでしたが
まさか釣れるとは思いませんでしたよ(笑) >>585
意味不明な釣り宣言w
なんの皮肉にもなってねぇしお前の馬鹿さ加減晒しただけだろ >>586
気に入らないならNGすれば良いのでは? ID:1U3YId5gは俺だけど、
>>586はほんとに俺じゃないから
ケンカするなよ〜(笑)
匿名掲示板なんだから疑心暗鬼になってもしょうがないだろ?
まぁ見えないけどさ よく観察すると、文章のクセが違うんだけど、
わかるかねぇ?
>>587
なぜ気に入らないと思ったのかな?
お前の言うことはいちいちズレている >>590
他人から馬鹿と言われて
気に入られてないと思うのは当然では?
それとも日本語わからない人なのかな? >>591
いやお前の馬鹿さ加減を気に入って絡んだのだが
次から次へと馬鹿晒して面白いおもちゃだろ >>592
それはとても光栄ですね
ただし馬鹿と言われるより
キチガイと言われた方がもっと嬉しいですね
でも絡んでくれるだけでも感謝していますが・ >>580
山ブドウのジュースとか、ゼンマイのおひたし とかね。
都市住まいの俺には見たことも聞いたこともないような食べものばかりだった。
いまジビエが流行りらしいけど、それら鳥獣の肉にどどまらない、自然界のあらゆる食材。
かかる手間暇は相当なものだけど、基本、誰にでも平等な(ハズの)恵み。
「豊か」って何だろうって考えさせられる。
実際、矢口先生は戦時中を通して、食うに困った事は無いって言ってたもんなぁ。 開高健のドキュメントをBSで放送してるよ。来週は2回目。
開高健といえば矢口先生、三平クラブで襖の絵を頼まれた際に裏側4枚は開高健の言葉を引用してたね
フキの葉で作ったコップで沢の水飲むとか美味そうだったなー
今の知識あると怖くて出来ないが
五臓六腑とか
三平でしったな〜
あとウドの大木ね
田舎のばぁちゃんちで
「この、ウドの大木がぁ〜」
って使ったら(笑)怒られた
稀にカタツムリが這った後にも寄生虫がいることがあるらしいね
店で野菜食うのも怖くなる
カタツムリが歩いたかもしれないからフキの葉で水を飲めないか‥
ギャグだよね?
実際は釣りなんかやった事ない只のマンガ好きかな
>>596
へー、どちらもファンなのにあの二人に親交があったとは知らなかった
世代は違うけど時代的にはモロ被りだしどちらも釣りブームの立役者ではあるし不思議はないけども 同じく。高校生に時に読んだ。輝ける闇も
今読んだら感想が違うんだろうけど。
アマゾン編で気になったのが『今はベストシーズンよ。でも今年は異常気象で釣れないの。』
行く先々でそんな話をしていた。
80年代から気候変動は起こっていたんだと思う。
松本零士もアマゾンへ行ってます。浅上洋子も同伴。現地の人と仲良くなった。
輝ける闇はいいよね。開高健の文章は匂いが伝わってくるんだよなあ。
ミツマメ、ビーフジャーキー、煙草のばら売り、百人一首、シャーロックホームズ…
開高健はアンチ偏光サングラスだったけど、三平もそうだなw
2020年訃報
01/18 宍戸錠(86)虚血性心疾患で死去
02/11 野村克也(84)虚血性心疾患で死去
03/29 志村けん(70)コロナで死去
04/12 藤原啓治(55)ガンで死去
04/23 岡江久美子(63)コロナ死去
05/23 木村花(22)自殺
06/05 横田滋(87)死去
07/18 三浦春馬(30)自殺
07/21 山本寛斎(76)白血病で死去
08/10 渡哲也(78)肺炎で死去
08/22 内海桂子(97)多臓器不全で死去
08/28 岸部四郎(71)急性心不全で死去
09/14 芦名星(36)自殺
09/19 斎藤洋介(69)ガンで死去
09/20 藤木孝(80)自殺
09/27 竹内結子(40)自殺
10/06 まつもと泉(61)死去
10/07 筒美京平(80)誤嚥性肺炎で死去
11/20 矢口高雄(81)膵臓ガンで死去
12/07 小松政夫(78)肝細胞ガンで死去
12/09 織田無道(68)ガンで死去
12/09 横山アキラ(88)腎不全で死去
フキにしか意識いってないお間抜けさんが何名かいるが、源流部でも大腸菌や寄生虫汚染はあるからな
んなもん言ってもつまらんから書いてないのがわからん
お間抜けさんがいるようだな
一人だけ
つーか15段先生が普通のおじいちゃんだったら三平君、キャスト切れの重りで人を殺してたよな
数十人から数百人のヒトの、肛門、性器、唾液、体液、その他エキスがブレンドされたプールの水と、
渓流の岩清水とだったら、実際にはどっちがヤバいんだろうか?
>>614
岩清水も綺麗な理由次第かな
凄え飲めそうな水だけど毒が混ざってて生き物が近づかないわカニも魚も居ないとか見た事あるし ブールは殺菌もされてるが岩清水はそもそも殺菌されてない
まあプールはともかく
海で泳いでて誤って海水飲んじゃうことなんて普通にあるし
山間部の沢の水飲んで100%必ず重症化するってわけでもなかろう
南米やアフリカの部族社会では殺菌や濾過なんて概念ないし
人種や遺伝による個体差もあるだろう
そもそも明治までは井戸水の水質検査技術なんてないわけで。
少々の大腸菌なんて人間の免疫の方が勝ってるわ。
でなきゃ毎年数百万人が海やら川やらで中毒起してる。
寄生虫だって、今でこそ減ってはいるが、三平連載の頃は、人間の保有率なんてすごく高かったはずだ。
まあ医療の発達してない頃は普通に早死にと思われてたんだろうねえ
>>606
そうなんか?5ちゃんとか趣味とか専門板だとおもってるけど
ニュース系がキチガイの極みだと
実況系もトピックスによってはキチガイ沸くし
いやだと思ったら>>606みたいな人が常駐して継続して書き込みしとったら
変な人は消えるで?
よろしく いろんなキチがいるけれど
ここさ集まるのは釣りキチだけでねえのけ
魚紳さんの吸殻マナーと同じで当時と今とで常識基準が違うだけのこと
>>623
あれはオチの後味悪さがなあ
アニメ版はマイルドに改変してたけど 平成版読んでるけど、
感謝状でばっちり平成○年って言っちゃってるな(笑)
まあ主人公が歳とらないのは長期シリーズ物じゃままあるわな
あぶさんみたいに20代から還暦迎えるくらいまでやってる作品のが珍しい
主人公一家のご近所さんの兄弟が弟妹と同い年だったのが年上になってたり、旦那の同僚の子供の赤ちゃんが女の子から男の子になったアニメなら知ってる。
年上お姉さんをナンパしまくってるマセガキの幼稚園児のアニメも知ってる。
まぁ平成版最新刊以外全部読んでたけど、
昭和の続編だと思って読んでたからね。
平成○年って明記されると、あれ?ってなるじゃん。
まぁそこは濁して欲しかったがまぁええわ
能登のタコ読む
ドカベンプロ野球編でドカベンが清原とかより歳下になってたのは違和感あったな
ラジコントローリングとか鷹トローリングとか楽しそうだったなぁ
鷹なんてあった?アヒルトローリングなら覚えてるが。
「家族総出で探し回ったら、何とそいつは呑気に釣りをしてたんだとさ」みたいな短編何かなかったっけ
殺人犯だか脱獄囚だかが釣りに疼いて来ちゃうのもあったな
娘が嫁に行くのに臨席したくないから釣りに行くのもなかったっけ
今でも欲しい 当時ミッシェル508は買えなくて308を今は無き喜楽SP-5EXと組み合わせて自分なりに三平と真似たタックルとして使ってたわ
その名残かいまだにEVAよりコルクが好きなんだよね
俺はこれに影響されてダイワ7250を買った。在庫処分で安かったし。
今出来のスピニングリールもハンドルを回すと音が出る様にしてほしい
動作性能はそこらのワゴンリールと大差ないんだろうけど、
耐久性はこの時代の海外リールってほんとに丈夫だったよな。
同時代の国産リールなんか、
鬼のようにメンテでもせん限りほとんどゴミになったろう。
淡水魚で使うなら性能なんてほどほどでいいから
オールドリールの時代に浸って使うのはありよね〜
三平はミッチェルだけど
結構色んなスピニングリールが出てきたよね
タキタロウの回のお姉ちゃんはダイワのリールだっけ?
釣りバカたち?だっけ
三平の方が使い回しかな?
実話が元ネタなのかしらね
>>650
それって鮎のコロガシ釣りのやつ?
料理人かなんかの男が、人を刺して捕まったけど鮎釣りしたくで脱獄した話が2つあった気がする 鮎の香りが、
スイカに似てるかキュウリに似てるか?だかで口論になって刺しちゃって…
みたいな話だよね
「俺の友人に…」
って語りはじめが、その本人だったという
谷地坊主のリールが気になって(魚紳さんも使ってた)真似て1044をずっと使ってたら頭まで谷地坊主みたいになってしまったわ
三平くんは道具に拘ったりしなかったんだけど矢口先生もそうだったんだろな
釣りバカたちのヨシ竿の話が印象的で覚えてる
俺は未だにその境地に行けてない
だったら一平竿の価値は何やねんって感じだけど、バカが竿ごときに高い金出すってイメージなんだろうか
>>659
ゆうたらアブとミッチェルとクーガー?とハーディーくらいしか知らないんだが、
70年代にそんなに日本で生産してたん? 大森製作所スピニングリールのファンなんだけど、フルーガーやシェイクスピアの名で海外へ渡ってる
508と2584Dを持ってるけど、2584Dはグラスなので柔らか過ぎるから自作ロッドと組み合わせている
>>660
そのあたりは「カルデラの青鮒」に詳しい。
「竿の良し悪しは、その竿を持つ人の、腕の良し悪しによってきまる。」
は、一平じいさんの名セリフ。
特にフライフィッシングなんかやってる人は、これは耳に痛いんじゃないかと思うw このスレってパート2も続きそうだね
まあ板の名無しが
名無し三平だし
おかしくないよね
大人になって鮎釣りにはまった。
いい歳になったけど、いまだに三平の背中を追いかけてるのかも
オリムピックはヘドンへ技術提携していて、オリムのリールがヘドン名でアメリカへ渡っていたね
緑色のインスプールのリールを持ってたわ
1000円で投げ売りになってたヘドンのリールを買ったら日本製でがっかりした40年前
80年代の早い頃にはアブも多分パーツはもうスエーデンじゃないやろ アンバサダーもmade in swedenって書いてないのもあるし
魚が見えねぇって言ってる三平にサザエをくれる15段先生のシーンとか好き
672名無し三平2020/12/21(月) 09:36:43.59
また読み返して あの世界感に浸ってみるか。
15段先生って体小さいのに結局あのキャスティング大会をジャンプからの上段面打ちフォームで優勝してて何気にバケモンよね
三平が力んで飛ばし、向かってきた錘を杖で打ち落とす
魚紳と腕相撲をやって打ち負かす
もうバケモン
青鮒編を読むと練り餌の匂いがするような臨場感がある
三平もまた初期作品がやっぱり凄い
O池の朝靄や立木シーンとか昭和のルアー黎明期の雰囲気が満載
>>676
青フナ?か赤フナ?で練り餌買うの迷った時青フナ?買った
ベイトリールでリトリーブする時はカリカリ言うのが正と理解してスピニングの振り出しパックロッドみたいのに親父のコロネットパクってでバス釣りしてた あと、今の若ぇボンクラ釣り師共は絶対やらない事
台所にあったスプーンの柄はスプーン曲げで無理矢理折って穴あけるのは友達の家の小さな町工場で友達の父ちゃんにやってもらった
プレハブの工場の2階が友達の家だったけど仲良くしてたな
その自作スプーンで何にも釣れなかったのに母ちゃんにめちゃくちゃ怒られて家出したわ
家から100Mぐらい離れた草むらの土管の中で篭城してる俺を発見した隣の家のオバハン
なんか年の瀬に泣けてきたなやー
古き良き時代の回想になるところを余計な一言つけるだけで台無しやで
確かに雰囲気ある漫画やったね
読んでる時はそんな事思わず読んでたけど
いろんな場面が脳裏に蘇るわ
風景描かせたら矢口先生はめちゃんこお上手だよね
月刊誌に書いている漫画家とかでは緻密な絵を描く人は今でもいるけど
>>675
石崎の兄ちゃんは240Zだったな
県会議員のご子息様が買うようなイメージだったんだなw
釣り大会で時間を合わせるシーンの時計がセイコーのアナログ時計だったり
いま読み返すとその辺も面白い 釣り道具以外のギアも今から考えるとなかなか目の付け所がシャープやったねぇ
それで思い出したのが、盟友?水島新司の漫画あぶさんであぶさんが黒鯛釣りをするシーンあったけど、スピニングリールをベイトリールみたいに上にして持ってた描写があった事を思い出した
当時餅は餅屋やと子供心に思った記憶
スピニングを上.....
それはひどいw
右利きの右ハンドル並みにひどい
バーサス魚伸さんもスピニングリールが右ハンドルになっていて
しっかりと監修してくれよとは思ったな
投げ終わった後スピニングが上向いてるおっさん結構いるよな
ロシア巻きだっけ?
いまだに見たことがないんだけど見てみたい
矢口先生お亡くなりになったのですね。
釣りキチ三平は永遠の僕のバイブルです。
小学生の頃からリアルに読んでいました。自然の匂い川のせせらぎの音まで読んでいて伝わってくるかのような世界観に毎回引きづり込まれていました。
ご冥福をお祈りします。合掌
>>699
懐かしい。突然変異のマスだったっけ? 本編ではたしか呪いがある場所?岩があるとか言われてたけど、それだったんだよね?アルビノだったかな? それメッコイワナだとおも
コバルトマスは特にそういうのは無かったはず
コバルトマスは
もしかしたら遠い外語から水鳥の足に付いた卵が運ばれて来たんじゃないかなあ
のエンディングだっけ
タキタロウや青ブナはモデルがあったけどコレは完全創作だったのかな
コバルトマスは実在するってとこに驚愕したな
図鑑に青いニジマス載ってたの見て。
でも繁殖能力ないんじゃなかったっけ?
それに目立つから鳥に狙われやすくもなるし
自然下で数を増やすってのは難しいそう
まじか。実在するのか。
順番を覚えてないけど、キングサーモン、ムツゴロウ、キャスティグ大会あたりから読んでないんだ。どれも最後が途切れ途切れで最終回は覚えてない。
最後に記憶に残っているのが魚信さんの後輩とフライフィッシングの件で偶然出会った話。
岩化け、ダム工事の大イワナ、タキタロウ、イトウ、キングサーモンの頃が人気としては全盛期だった気がする。連載はどれもガンダム放送開始前だった。
10万匹に1匹くらいの割合で突然変異で出現するらしい。
ちなみに山梨の忍野八海の
湧水池に
コバルトマスが飼われてたよ
観光用で
アルビノもいる
今は人為的に作れたりすんのかね?
それは見てみたいな
こけし湖だっけ?あんな立木がある雰囲気満点の湖でトラウト釣ってみたいな
釣りキチ三平程、リアルに釣り場を再現している漫画も無いよね。
本当に漫画を読んでて当時ゾクゾクしていた。
特に湖が素晴らしい描き方だよね。上の人が書いてるけど、立ち木の描き方が本当に上手。
釣りキチ三平が当時自分の教科書でしたよ。
もう何度読み直したか分からない位読みました。
釣り漫画の頂点に君臨する素晴らしい作品だと思います。
>>707
先月山中湖にワカサギ行った時に今は13時あがりで時間があったんで久々に忍野八海行ったわ
そん時になんか青いのいるーって仲間内で言ってたけどそれがそうだったんだな
確かにあきらかに目立ってたね
今は中国人が少ないから行くには丁度良いけど何度行っても規模がしょぼいんで期待はしないほうが良いw 湖ないとこで育ったから湖の描写は羨ましいと思って読んでたわ
岩の割れ目から眼光光るタキタロウにゾクゾクした少年時代
返す返すも合掌
ラジコンボートで釣りするのあったけど今ならドローンだね
そして法令違反だ!
とTwitterで猛攻撃されるのがオチ
水中ドローンとかラジコンの船とかはまだ何も規制ないんだっけ
↑
どんな話だったっけ?喉元まで来てるけど詳細思い出させん。
ミサゴとライギョが死闘を繰り広げて
最期相討ち
みたいなストーリーだった気がするが
あらすじは忘れちゃったな
イワナの頭に角みたいの付いていて釣り上げたら鳥の脚だったみたいな話もあったっけ
ホンマに描写が卓越してたね
数十年前の描写なのに脳裏に鮮明に思い出す事出来るわ
昭和は遠くになったねぇ
釣り番組も限られてたし、もちろんネットもなかったから三平の世界は憧れだったし夢があったなあ。釣り入門の本とかテツ西山のバスフィッシングの本も何回も読み返した。
まぁ理想化した世界だから現実の日本では無いんですけどね…
紀ノ川なんか全然良い川じゃなかったし…
田舎住みだから70年代は釣り番組なんてわれら釣り天狗とイレブンフィッシングしか視られなかった
呪い浮きのエピソードは大垣養老付近だったかな
あの辺は当時あんなもんだった
名古屋隣の海部郡でも80年代まではあんな感じでせっせと雷魚釣りに通ってたなぁ
とりあえずバブル期前までは
ギリギリ豊かな日本の内水面はあったと思う
そっからとにかく水辺さえあれば
コンクリートで張り張りしまくって
注水域
ってのがなくなって死んじゃったんよね…
壊滅の責任を全部バスに押し付けて未だ破壊続けてるしね
闇放流はあかんが
芦ノ湖で言えばもう100年以上も経ってるのな。俺の年齢の倍以上だわw
しかし近代の生態系さえ否定すれば、ほんとに在来種は以前のようにワンサカ増えるのかねぇ。
マンションの下に埋め立てられた沼からワラワラとクチボソが沸いて来るとか?
目の前の三面護岸のドブ川が真っ黒になるほどサクラマスが遡上してきて交配する?
素晴らしい。
物心ついた頃からすでに今の生態系が当たり前になってる世代からすれば
在来種だけになったら寂しいかもしれんね
外来種全般を駆除する必要はないけど、在来種と共存できない外来種は駆除せんとね
バス駆除派をむしろ世の中から駆除すべき
キチガイは社会の敵
外来種と共存出来ない在来種は滅びるのが自然の摂理なんだよ
自分が釣られていることに気付かない幸せな奴もいるもんだべ
岸辺が自然のままなら共存出来るんだけどね
コンクリで囲われちゃバス排除してもいずれ生態系は死んでしまうし
2021年2月12日 20:21
矢口高雄が、明日2月13日5時40分よりNHK総合で放送される番組「NHK映像ファイル あの人に会いたい」にて取り上げられる。
「あの人に会いたい」はNHKに残る膨大な映像音声資料から、歴史に残る著名人の言葉を今によみがえらせ保存公開することを目指す番組。
明日の放送回では昨年11月に81歳で死去した矢口のインタビューや、「釣りキチ三平」「マタギ」など自然の美しさ、厳しさを描いた作品を数多く発表した矢口が実際に釣りを楽しむ様子が紹介される。
この記事の画像(全2件)
https://natalie.mu/comic/news/416139 治水目的の護岸工事は仕方ないけど、バスはレジャー目的だから生かしておく必要性はないな
いや、駆除派が自殺すれば一番よい。
生きていても世の中への迷惑でしかないから。
樹海が待っているよ。
放っておいても勝手にバランス取って繁殖と淘汰がなされる
是非もなし
自然界には弱肉強食しかない
ところで、俺んとことの釣り場って外道でバスが釣れちゃったら殺処分が義務なんだけど、バスってどう締めるのが一番いいの?
漁協が元気だった頃毎年ニジマスとイワナを放流してた
ニジマスは繁殖出来ずに駆逐され、イワナは源流域で昔から住んでいたように我が物顔で自分達の世界を構築した。その下側でアメゴが暮らしている。ここからイワナ、ここまでアメゴってくらい棲み分け出来てるわ。漁協の活動が終わって今となっては是非もない。
こっちじゃ漁協が70年代にアマゴを放したもんだからヤマメと交雑してしまって
四十年以上経った今でも朱点が入った魚が釣れてくる
>>742
結局人間のご都合でしょ
お前はクニマスの話でも読んでこい >>746
脳天刺す、キッチンバサミで脊髄叩き切るとか? >>750
血が汚えんだよね
刃物も危ないし
去年も30オーバーを10匹ほど、そんな感じで殺処分して犬の餌にしたけどさ
子供でも簡単簡潔な殺処分の方法ってないもんかね >>751
石で頭潰す、アイスピックかドライバーで脳天刺す マジレスすると、バス殺せってほざいてる奴等は全員、
昔のバス釣りブームの時に釣りを始めたけど、
一匹も釣れないで終わった、
ミジメで下手糞な連中w
環境云々なんて、本当はこいつら、全然どうでもいい。
ただミジメな私怨を晴らしたいだけ。
無知で下手クソの逆恨みだがな。
イソップ童話の酸っぱいブドウのキツネと同じwwww。
定番とは言えなかなか知的な比喩だが、
人格は伴わなかったか…
図星だっただろ。バス殺せ豚は釣り人として失格なんだよ。
俺は近くに海ばかりだからなぁ
バス釣って楽しかったのは
高校生くらいまでかなぁ
バス釣り人は
釣り人の一部で間違いないけど
釣り人の代表ではないねぇ
そんな論争は他所でやれ。ここは矢口氏を偲ぶスレだ。
釣り人として完全に失格な、永久追放処分すべきバス駆除糞豚共に、
矢口先生を追悼する資格などない。
奴等に釣りを語る資格はない。
ID:Kc83GIKK
どっちかっつうとコイツが消えた方が平和だと思うけど
>>761
ねぇねぇ、バス釣りブームの時、あんた、一匹も釣れなかったの?
そん時どんだけミジメだった?
どんだけ悔しかった(爆笑)?
道具にいくらつぎこんだの?
そん時の釣り道具はタックルベリー(笑)で売りとばしたの?
いくらになった(笑)?
色々聞きたいなぁwwwww >>763
実際にバス釣ってる人を見て
「あのブドウは酸っぱいにちがいない」って思ってるの?
バス釣りブームの時に一匹も釣れないで挫折した
下手クソ狐さんwww >>762
>ねぇねぇ、バス釣りブームの時、あんた、一匹も釣れなかったの?
いやブームの時言われても生まれてねーしw
バスやってた人ってみんなおじいちゃんみたいにアタマおかしくなるんスカ? ほらなw
今度はこれだよwww
つくづく本当バス駆除キチガイは頭おかしいわ
頭おかしい人ほど、
ネットで頭おかしいを連発するんだよな…
2ちゃん生活25年だけど点
>>767
今度は自己紹介かw
で、バスは今までの釣り人生の中で釣った事あるのか?
生きてる本物のブラックバスを見た事あるのか? ところでここの住人は>>741見たよな
銀行辞めて東京行くエピソードが知ってるのとちょっと違ってて面白かった 昨年はCS放送で釣りキチ三平やっていたから毎日録画して見ていた。
まさかのお亡くなりに。
1980年前後のアニメで現在でも続く環境問題にしっかりとつながる内容になっているんだよな。
すごい。
>>770
70年代。80年代は公害が社会問題だったのを知らない人?
以降に生まれて来た若者なの?
水俣病。 環境保護の人のイメージだったのに
バス漫画を描いて晩節を汚したよね
>>772
そんなお前みたいな単純な頭の構造してないだろw >>774
施行前から環境問題に意識の高い人は、バス釣りの流行が日本の自然環境に害を及ぼすことを知ってた
だからこそ、特定外来魚法の必要性を求める声が高まり、施行されたんだよ
三平ではバスの移植に危機感を唱えていた矢口氏が
バスボーイQでバスフィッシングビジネス側に乗っかってしまったのは黒歴史 >>772>>776
バス釣りが流行った時に流行に流されて始めて
そんで一匹も釣れないで終わっちゃったんだねぇ
何回ボウズ喰らった?
道具にいくらかけた?
その道具はタックルベリーで売りとばしたのw? 矢口さんは90年代から漁業関係者がバスの食害で困ってるのは知ってたのに、バスフィッシング推進派側に行っちゃったのは意外ではあったな
「何もしない一緒に寝るだけだから!」じゃないけど、「ルール守るから!勝手に放流とかしないから!」とでも言われて信じた可能性とか…
それはないね
無許可放流されたバスが各地で生態系を荒らしている問題を報じた96年のクローズアップ現代に、矢口さんも出演してたんだから
バスボーイの連載が始まったのは2000年で、在来種への脅威がいよいよ見過ごせなくなり、各地でリリース禁止の制定が始まった最中
バス釣って駆除すればいいんだからバス釣りは悪くない
バスネタは根が深いからループしまくりだね
自分も三平世代で子供の頃からバスやっていたけど
バスブームがなければこんな事にならなかったと思うよ
余談だけど釣りなんかマイナーなままで
あって欲しかったよ
メジャーになると釣り場が閉鎖とか色々あるよね
バスが釣れない釣り人って
他の釣りやらせても何も釣れないだろ
情けなくない?
こっちだとブラックバスが入ってくる前はライギョングが目の敵にされてたわ
皇居に夏場に行くとお堀に50cmくらいのライギョが結構たくさんいるのを見かける
しかし釣りができる場所ではほとんど見かけないな
上野公園の池にもデカい雷魚がいそうだけど、最近水を抜いたんだっけ?
>>788
捕まるよ。 ライギョはバスと違って繁殖力が弱いから、放っておいてもそのうち消えるよ
ブルーギルの方はあまり目立ってないよな
ブラックバスって名前が悪いのかなぁ、いかにも悪役って感じだもん
名前が逆でブルーバス、ブラックギルだったらよかったのに笑
>>790
何十年も日本に生息してるのにその言いぐさw
お前がどんだけいい加減なやつかが知れるわ >>791
ブラックギルティみたいですごく悪そうになるな >>793
メタルジグをしゃくってれば釣れるかもね >>783
そう
キャッチアンドキルのバス釣りは認める >>791
外来・繁殖した経緯の違いでしょ
ブラックバスはレジャー目的で無許可放流
一方のギルは(略 >>800
バスも最初に芦ノ湖に放流したときはレジャー目的ではないでしょ めっちゃ美味いとか特別な効能があるとかなら放っといても根絶やしになるのにね
北海道のレインボーは外来魚なのになんも言われないんだよなー、不思議
>>804
でもブラウンはかなり叩かれているんでしょ? 70年代に無許可放流が禁止になったところでストップしてれば、こうも風当たりも強くなかったろうに
ルールを無視してその後も各地で密放流を繰り返したから、すっかり悪者になってしまった
>>803
それよりもっと身近な鯉はほとんど外来種だろ
在来種のノゴイの生息が脅かされようとお構いなし >>806
ブラウンは叩かれているんだ、知らなかった
レインボーと食べているものが違うのかな >>810
なんでもオショロコマを食べてしまうからとか >>808
園児の皆さんと川に鯉を放流しました!とかね… ブラウンは他マス類と交雑しやすく交雑してもふ化しないか(死滅卵)、ふ化しても在来種を減らしてしまう危険が高いかのどちらかで嫌われてるとか。
某河川で漁協が放流してるのは、繁殖能力の無い個体と聞いたことがあるけど。
凄いな
まるでマラリア対策で繁殖できない蚊を放す駆除方みたい
>>804
ニジマスはブラウンほど魚食性強くないのと、
養殖しやすくて強いわりに、
自然化では全然繁殖しないんだよな
世代交代して、他の魚を駆逐するくらい繁殖力あったら、
今の日本の河川はニジマスだらけになってるでしょう。
ニジマスは陸封で繁殖せず、
降河して成熟して鮭にならんと繁殖できないのが、良いのかもしれんね。 gyaoで青鮒の回みたらユリッペのビッチぶりにわろた
>>815
スティールヘッドと呼ばれるようにならないと繁殖出来ないんだ。 北海道のニジマスも要注意観察対象にはなってるよ
生息域を奪うからね
あと、JRがすすめているリニア新幹線。JRの工事は悪辣な環境破壊伴うから。
地元沼が消えた。
矢口先生
明後日渓流源流にアマゴ釣りに行ってきます
1匹目はどんな魚体でも矢口先生に供える名目で黙祷して川に返します
ほな、また
ハンサムボーイ(アマゴなんて秋田には居ない魚どうでもいいよ)
ドウで鰻とってる描写あったけど秋田に鰻はいない、ヤツメウナギはおるけどさ
アマゴおらんかほなイワナや
>>30
判るー
当時、投げ釣り覚えて「ターンキャスティング」を田んぼで練習したわー
中学生だったけど、飛距離が一気に伸びてワクワクした思い出 有明干拓のムツゴロウ釣りを読んで、家のなかで棒に紐つけてガラスの灰皿吊るして真似てたら、窓ガラスを割った思い出
洗面器や湯呑みでポイント打ち練習は真似してやったなあ
俺は魚紳さんのフライ講座まねして、穂先に毛糸結んで振ってた。
当然何も壊れなかったが。
バックブリーカーみたいな投げ方な
やったやった
全然飛ばないから意味が無いってのを知った笑
なんだかんだ安定して読める釣り漫画は三平だけなんよなぁ
バックブリーカーじゃなくてジャーマンスープレックスだな
昔テレ朝のトゥナイトUでカツヤがいろは坂を取材に訪れた時にカーキチと行ったのがテレビへながれてしまい、すぐに下平さやかが謝罪したけど、釣りキチもダメなんかな?トゥナイトUの場合クレーマーが見ていて即刻で電話を掛けて来たみたいだけど。
釣りが大好きな人
という意味で使うのはアウトだろうな
でも釣りキチ三平は
釣り吉、つまり○○太郎くらいの意味なんだよ〜
というエクスキューズも出来るんで、全く問題なし。
でもクレーム回避のためあえて放送で言わないということはあり得る
今の基準で昔を語っていけないけど、ひっかかる可能性はあるな。
うっとうしいのは言葉狩りをするネット暇人。
本当に楽しそうな野山遊びの描写には憧れたなぁ
一平じいちゃんが死ぬところは、子供ながらに涙止まらんかった
魚紳さんがヘリから降りてきて三平と対峙する見開き3コマが続いた後のページは何度読んでも泣ける
昨日イワナ釣りに行ったんだが、
川原にいた青大将が泳いで逃げようとして流れに負けて滝下に落ちてった。
魚影が濃い沢だったからちょっと期待したんだけど何も起こらず、
ヘビは悠々と釜を泳いで岸に消えてったよ。
851名無し三平2021/05/26(水) 16:52:34.62
ゆりっぺ^_^
光る岩がウラン鉱脈かなんかで水質に影響与えて片目のメッコ岩魚が多いのではって一平じいさんが推定していた話とかもあったな
ベイトリールを知らなかった田舎もんには石鯛釣りのシーンは印象深い
今たまになんちゃって底物するけど、根がかりした時は磯を走って向こうに回り三平の様に根がかり外してるわ
あー、三平は石鯛が飛び出て来たんよね
石鯛の回でウツボが外道塚に葬られていたけど食ったら美味いらしいね
>>856
あれは当時の感覚としては実際どうだったんだろうか 今だったらリリースしてやれよかおいしく頂けなのか 死んだ毒魚とかそういうのを祭ってたのかな? 小学生の頃だったけど、なんかかわいそう、逃してあげたらいいのにと思った
フグをリリースするかコンクリートに叩きつけて干からびさせるかの選択みたいな?
描かれたの30年から40年ぐらい前でしょ
時代がちがうのよ
まあタバコの吸い殻を空き缶に入れて埋めたらちゃんとしてる男扱いの時代だからなあ
昭和だって草むらにポイ捨てしたら駄目だと思うんだが
「そんなこと出じるやつがいるもんか」
小田切が吐いた謎のセリフ
小田切のそのセリフは第何刷かで「信じる」に修正されとるようだな
小田切さんはキャスティング大会の後で再登場したアカメ釣りのときの方が気さくな感じで好きだな
>>865
満を持して出てきたけど、魚紳にソッコー貫禄負け
大会結果もポッと出のジジイに負けるという有様 魚紳さん蛮行は吸い殻入り空き缶埋めが有名だけど、キャスティング大会での他人の樽を錘でブチ壊すのも相当だと思うw
魚紳嫌いだわ
キャスティングのときはあいつのイヤな面が結構垣間見える
「ほいきた!」
「いい感じだなこいつは」
プッw
だいぶ前の話題ですが、「毛ばりの神様」で一平じいさんが「活き餌で釣るのが釣りの基本」と言ったセリフ。当時は理解できなかったが、疑似餌を使うと釣りではなく漁に近くなるという意味だったのでは?
釣りキチ三平のなかで「やたらめったら数を釣ればいいってもんじゃねぇ」って一平じいさんのセリフがあったけど、活き餌を使った釣りは餌がなくなれば終わり。つまりは魚族保護にも繋がる。
弓角などの疑似餌を使った物はいくらでも釣れる。だからこそ生活の糧となる漁師さんに重宝される。
そういう事だったのでは?
>>869
「活き餌で釣るのが釣りの基本」
それそうさ、魚は生きたエサ(動植物問わず)を食べてるんだから。
「やたらめったら数を釣ればいいってもんじゃねぇ」
職業漁師でなけりゃ、そこに趣味性が発生するし、自分が、家族が食べる分以上釣る必要もないってことだ。
ってな感じで、簡単なことではないかと。
例外あれど、生餌に疑似餌は基本的に勝てないし。 >>869
ちょっとひねってるけど面白い考え方だな
当時ちゃんと読んでも、一平じいさんの意図はよくわからなかったわ。
ただ、ルアーフライブームで、
疑似餌の方が高度だとか高尚だという風潮があったから、
そこに異を唱えるという作者の趣旨だったのかな? 「本物の生エサ」って表現も厳密に考えたら深いんだよな
例えば1970年代に登場したオキアミは南氷洋で採れるプランクトンだから実際に日本の魚が常食している訳ではないけど現在はエサ釣りの定番
このオキアミみたいな食物連鎖上には存在しないエサは一平じいさん的に本物の生エサと見なすのかは気になるところ
>>869
一平爺さんも若気の至りでエサ釣り師のプライドで余計な一言言っちゃったと解釈してる 869を書いた者です。
いろんな反応があり楽しく読ませてもらいました。ありがとうございます。
確かに生餌の方が疑似餌より効率はいいし、当時のルアーなどの高尚な釣りに対するアンサーといった意見も考えさせられました。
若気の至りというのも面白いですね。
その当時の矢口高雄の個人的な釣りに対する考え方が投影されているから釣りキチ三平は面白いのだと思います。
釣りキチ三平の第三章「夜泣き谷の怪物」も、エコから釣り場まで20mってリール竿使えばいいじゃん!って思いがちですが、矢口高雄のインタビューで「当時、リール竿を知らなかった」
(恐らくは秋田での釣り体験でリール竿に馴染みがなかったと言う事だと思いますが)
だからこそ、あの名作になり得たのだと思います。
この時期になると三平くんカレンダーもう作られないのを思い知らされるな
>>30
家の前の道路でナスオモリ投げてたわ。
今考えたらゾッとする 僕も学校の校庭で投げ竿+スピニングリール+20号で遠投練習してたわ
人死なさなかったのはまぐれだな。反省してるもうやらん。
この人の漫画は好きだったけど
左系なのはちょっと…
中国のトイレ事情が悪いのを日本のせいにしてたのはドン引きだった
でも日本人も悪いんですよ
まあこの世代の漫画家はたいてい左巻きじゃね?
漫画にそれが滲み出る漫画家
そうでない漫画家の違いはあれど
郷土の山河を愛するのは、左でなく保守。
むろん右でもない。
ちなみにコローナは同メーカーのエルホリゾンテ86と比べると怠いよ
>>883
赤旗で連載していたこともあったけど政治的主張が作中にフンプンしているタイプじゃないから気にならなかったな 自然崇拝系は左寄りって言われるわな。
でも、俺の考え方としては、国土郷土の自然を守りたいと思うのは、それが保守と言うものだと思う。
もちろん右やネトウヨといったものではないし、自民党とも違う。
赤旗で掲載してたの?
レッテル貼りは良くないけどちょっとガッカリだわ
手塚治虫、松本零士、赤塚不二夫、やなせたかしも連載してたよ、ガッカリした?
そうでもないが、矢口高雄はそういう臭いが無い分ちょっと…
赤旗自体受け付けない
購読者の方?
ただの矢口高雄ファン。当時のマンガ家なんて描く場を与えられればどこでも描いてたと思ってるだけ
>>894
掲載誌が気に入らないってだけでしょ
作者の本質は変わらないし掲載誌が気に入らなくても単行本で入手できるし
電子書籍で購入もできるから大丈夫だよ 潮出版社(創価学会)のコミックトムにも
大御所がのちの名作を数連載してたが
作品そのものを評価してるから掲載誌は気にならん