本スレがあんなだからここは避難所みたいなものと思ってた
ぶっちゃけここで本スレ監視報告してる奴のがよっぽどアレ
いちおつ
本スレだと色んな話題で流れるしゆっくり考察できるスレってことで
必要な人がいればスレは立つ
いなければ立たない
立てろはまだ分かるけど、立てるなは意味わからん
>>1
おつー
ネタバレと考察は別だし、考察スレあって助かる
一応全ルートやったけどわからないことたくさんあるし >>1おつ
アランデル公=タレスというのはエガちゃん知ってるのかね?
本物のアランデル公もモニカみたいにコロされてるってことか >>1おつなでった
アランデル公がタレスということはエガちゃんも知ってるんじゃないかな
「伯父様の……いいえ、貴方達の力が必要になる」みたいなセリフがあったはず
アランデル公の人が変わったみたいな話は聞かないから、本物のアランデル公はそもそもあまりよろしくない性格だったのかも?それか本物のアランデル公なんて人物はいないか… >>1乙
青でアランデル公怪しいってディミトリが推理する情報として
「教団への献金がある年からピタッと止まる」ってのがある
闇うごが教団に金なんか貢がないだろうことを踏まえると入れ替わりじゃないか あ、なるほどアレか……
てっきり南方教会のアレコレで献金やめたのかと思っていた
入れ替わりというか、殺されて皮を被られてるとか魔法で姿を奪われてるって感じだと思う
モニカ、トマシュ、アランデル公、コルネリア
この四人は闇うごに成り代わられてた
>>11
散策の時リシテアがアランデル公が変わった旨話してたような
昔は領民に慕われた君主だったけどある日突然変わったと それ青でリシテアスカウトしてる時の
同盟救援の月辺りだっけ
寄付止まった時期に入れ替わりでほぼ確定やろうなあ
みんな詳しいな、気づかなかったことだらけだ
ようやく4ルート終わった
赤からやってたから先生のことネメシスの子孫だというミスリードに長いこと引っかかってしまったよ
ジェラルドをネメシスだと思ってた
宗教画、殆どが対応する紋章を持つ生徒の所属学級や本人の出身地で場所分けしてあるっぽいが
ゴーティエの紋章が同盟組の紋章に包囲されてるの位置ミスなんだろうか
昔は良い人だったのにいきなり人が変わったかのように領民搾取だっけ
闇うごは能力は高いのに眷属への怨讐に囚われすぎてんだろうな
アランデル公がどの時期まで本物だったかって作中でわかるっけ
王国エルちゃん連れ戻しの強引さはタレスみを感じる
74年までは寄進。75年からは無し。
この間に成り代わられた模様
>>23
年代見落としてるみたいだありがとう
アビスモードで闇うごネタバレ来て欲しい 闇うごの目的は打倒レア様だから覇王のエンディング後はエーデルちゃんと敵対することもなくおとなしくなるのかね
フォドラを混沌に陥れるのも目的だから
おとなしくはしないでしょ
闇うごの目的って獣(現在の人間)が支配する世を終わらせて自分たちが地上世界の支配者になることじゃないの?
最大の邪魔者だったレア様死んだから大規模な行動は起こさなくなるかもしれんが、普通に人間への敵対行動は続いていくと思ってた
目の上のたんこぶなレア様いなくなったんだからむしろもっとひどくなるだろう
レア様闇うごの存在すら認識してなかったから
目の上のたんこぶなんて言うほど抑えとしては機能してなかったし
活動レベルはあまり変わらない気がする
いやフェルディナントとリシテアの外伝でアランデル公めちゃくちゃやってるじゃん…
根本的に現人類どうでもいいし実験材料として扱い尽くすだろう
そういえばエーデルガルトが女神の眷属を殺すための最高傑作だとしたら、レアを殺せたってことで用済み扱いになり、光の杭がアンヴァルというか帝国を粉砕するために使われる可能性も?
もしくは無理矢理に覇骸形態→暴走させるとかも企んでそう
元々は闇うごというかアガルタの技術だし
>>27
獣の支配終わらせるってエガちゃんが言ってることとそんな変わらんよね 闇うごの言う獣はフォドラ人でレアはその守護者て認識だけど
エガちゃんが言う獣は女神の眷属でその支配体制からフォドラ人を解放するて考えだからな
レアをぶっ殺すまでは同じでもそれ以外は考えがまるで違う
闇うごが女神とか女神の眷属を呼ぶ時って獣みたいな蔑称あったっけ?
ジェラルトさんとか白き獣の例を見るとレアが血を与えることでセイロスの紋章が広まっていくんだと思うんだけど、そう考えるとフレンの血の危険性ってなんなんだろう?
セスリーンの紋章はさほど珍しくないってハンネマン先生が言ってたからセスリーンの紋章持ちの人間は結構多いと思うんだけど、そうなるためにはフレンが過去たくさんの人に血を与えてきたってことになると思うんだよ
もしくは紋章の伝播力が強いとか
伝播力が強すぎるのか?
フレンが女神の眷属と人間のハーフ第一世代だから血に特殊性があるのかもしれないけど……わからん
セスリーンの紋章持ちが多いのは前の戦いの時に重傷者治療の目的で大勢に血を分け与えたのかと思った
そのせいで本人は時々眠りにつかないといけないほどに衰弱したんじゃないかと
>>37
それは一応考えてた
セスリーンの紋章は回復魔法の効果アップだから戦時中に需要があるのはわかるし
でもそうなると危険性とか特殊性がなんなのか想像つかなくてな >>36
血がどうこうより、もっと身近に体液の交換を目的とした行為があるじゃん
体液の交換で伝播するなら、そういう事だろ >>38
危険性や特殊性は単純に眷属セスリーン本人だから血を悪用されたら困るってことかと思ってた
レアやセテスはある程度自衛できるがフレンはね
他だと回復強化で人体実験とかに悪用しやすいとか 女神の眷属は緑髪だが、ソティスとセテスは同じくらい濃くて、レアとフレンはもう少し薄い、先生は更に薄い
緑の色味が濃いと神祖に近いのかな?
でもそしたらセテスがレアよりお母様に近い眷属ってことになるよな
>>41
壁画の紋章セテスから時計回り順に眷属が生まれたんだと思ってた
セイロスは神祖が最後に生んだ眷属って話してたし
だからセテスはソティスの髪色に近くレアと
フレンはほぼ同じ色の薄めの緑
眷属が生まれる度女神そのものの力が分割されていった=髪色も薄れていったとか >>42
なるほど
セテスでなくレアが大司教なのはセイロスとしてネメシスを倒したからかな 謝ったら死ぬマン&ウーマンと基本思考は同じだからな
正論で押され論破されそうになると「そういう解釈もある、人それぞれ」とか言い出したらパーフェクト
王国の地下に紋章石があったのは何故だ?
コルネリアあたりが実験してたのだろうか
そもそもコルネリアっていつから闇うごに成り代わられたんだろう?
伝染病を奇跡で〜というのも王国に入り込むために闇うごが伝染病広めて治す自作自演のような気がして、成り代わりじゃなくてご本人なのかな?
まだ青途中でわからぬ。
詳細は語られないから何とも言えないが
聖女扱いになって暫くしてから性格急変だからコルネリア本人の仕込みではないのでは
闇うごがお膳立てしてコルネリアを聖女に奉り上げてから乗っ取ったパターンはある
コルネリアさん、伝染病の改善に関しては下水工事とか公衆衛生の改善に努めたらしいし、士官学校時代の同級生であるハンネマン先生が本当に優秀な人だったって話してたようなので、聖女と呼ばれていた最初は本人だったはず。
彼女も学者肌のいい人だったんだって思うとやりきれない。
>>48
善人面して技術提供とか信用得てから暗殺して入れ替わりとかだと良いなぁ 協力者を装って近づいてある時暗殺して成り代わり、
ってのが妥当なとこかな
ある程度の地位にいる人だと何もなしには入れ替われないだろう
コルネリアはアレ変身前の姿?
あまり人間ぽく見えない
青と黄終わったけど、教会やって終わりそう
エガちゃん嫌いじゃないけど最初に青やったら
感情移入しにくいよ
全ルート終わっても謎が残りそうだし
スカッと全複線回収ルート欲しかったわー
あと黄のディミトリかわいそすぎる
初周は黄だったから5年寝ている間にディミトリは処刑されていたと聞かされて、ところがどっこい生きていたのにアホな猪やってモブ兵に囲まれ刺されナレ死とかえぇ…ってなったわ
覇王でエガがレアを匿うディミトリと戦うのはわかるけど、他のルートでディミトリやクロードと対峙するの意味不明
シナリオの都合とはいえ青黄ルートのエガがただの侵略者
ファーガスは国教をセイロス教って定めてて、ロドリグさんやギルベルトさんを見てても敬虔な信徒が多い感じがするから、宗教を排除したいエーデルガルトが攻撃対象にするのはなんとなくわかる。
レスターへの攻撃姿勢は本当に謎で、なんというか、有能なクロードを排除しないとフォドラ全土を自分の思う国にできないからなんだろうなとしか思えなかった。
結局フォドラ全土を思うままにしたかったんじゃないかな、彼女は。
そもそも最初のコスタス襲撃はクロードとディミトリを排除したかったからだろうし。
追記
エーデルガルトが攻撃対象にしなくても闇うごは多分ファーガスを攻撃してたと思う。
ダスカー然り、西方教会関係の事件やコルネリア入れ替わりも全部ファーガスへの敵対行動だから、物語開始以前から闇うごはファーガスを邪魔だと思ってるんじゃないかな。
ルーグさんとかキーファさんあたりに手酷くやられたことがあったのかなって勝手に妄想してる。
>>55
多分でぇじょうぶだ
好みにもよるけど教会行くとこんなならエガちゃん守ってあげた方が良かったのでは?ってなるわ
最後のマップ見たら女神の眷属への嫌悪感も少しは理解できるだろうし >>59
単純に王国は保有遺産が一番多い(しかも紋章持ちもいるため使える)から敵対するときの脅威として最大だったからては?
まともに戦争するときついからこそ政争とか裏工作で瓦解させたんだろ 考察スレだし個人の好き嫌いの話は控えめにしてほしいかな
>>58
細かくどうもありがとう
すごく腑に落ちたよ
クロード敵対はファーガスに協力的だからかも
もう少し本編で説明が欲しかった
自分が見落としてただけだろうか
ネット見てると後からどんどん支援会話の差分出てくるね
普通にクリアするだけじゃ分からんこと多いな エーデルガルトが七貴族の変の首謀者で
皇帝家改造を推進し闇うごの頭領でもあるアランデル公を差し置いて
教会体制打破を目指すのは違和感あるな
PTSDなのならわかるがそうだとすると共感は難しいな
>>64
帝国に闇うごがどれだけ潜んでいるか不明+エーデルガルト個人の力では闇うごには勝てない
なので一時的に手を組んで内側から勢力を削ったりしている(覇王ルートのアリアンロッド襲撃など) 家族が実験で殺されて自分も改造実験されてる状態で
首謀者のアランデル公及び闇うご排除が目的にならず教会体制打破になるのが異常ではある
アリアンロッド襲撃はちょっと脳筋展開な気がした
結果的に壊滅させちゃうわ教団に擦り付けるわであんまりいいイメージがない
闇うご潰したところで紋章社会はなくならないし紋章の価値を提唱している教会(というかセイロス教)打破になるのは特に異常とは思わないが……
考察スレは本編でわからなかった部分を考察し合う場だからネガ発言は他所でやってほしい
現在の教会関係者が紋章主義を持ち出してる描写ってあったっけ?
セテスが社会全体の雰囲気として紋章偏重なのは歓迎できないみたいなことを言ってたのは覚えてるんだけど
むしろ領土とか民族問題で紋章主義押してるのは貴族では?
自分が見逃してたらごめん
目の前で虐待してる人間よりも社会を変えなきゃってなるかね普通
逃避としてならわからんでもないが
女神を信じていたが、私を助けてくれなかった
居ない女神を信じても無駄と、根に持ってるだけでもある
紋章偏重の改善は別に教会倒しても解決しない気がする
教会を悪と断じて倒し教義と紋章の価値を失墜させ紋章偏重の常識を破壊しようとしているのなら知らんけど
1171年七貴族の変&エル亡命
※皇帝は攫われたと言ってた
1174年エル帝国へ戻る
1174〜5年タレスがアランデル公に成り代わる
エルが戻ったのが先か成り代わりが先か分からないんだけど、タレスが実験の為にエルを戻した感じなのかな?
夜明けでエガちゃんが持ってたクネクネしたサンソっぽい武器ってなに?フランベルジュ?
>>75
セイロスの剣はレア様が持ってるんじゃね?
竜になった時にどうしたかはわからん >>76
セイロスの剣だよ
敵の時に持ち物にセイロスの剣がある
捕らえてるし奪ったんでしょ
味方ルートだと当然レアが持ってるからどのみちゲーム中は手に入らない >>73
エーデルガルトの亡命ってそんなに長かったんだ
1年くらいだと思ってたわ
闇うごに成り代わられたのが寄進をしなくなった時期ではっていう説もあるけど、王国から帰るのがかなり急で異様な感じだったって描写があるから、王国にいる間に成り代わり→エーデルガルトを帝国に連れ帰って紋章植え付けかなと推測してる
その時期にはすでにコルネリアが成り代わられてて、アランデル公を偽コルネリアが呼び出してタレスが成り代わったとか
コルネリアは帝国出身だし当時は国王の信頼厚い地位だからアランデル公と接触するもの簡単そうだし
コルネリア成り代わりがいつかわからないのがネックだけど >>79
まじ?
兄弟姉妹も一緒に実験されて成功したのがエーデルガルトだけって言ってたから帝国内だと思ってたんだが
どこでその情報あったか教えてくれない? >>80
エルが動かなくなったきょうだいと言ってたのと、炎帝がダスカーとアンヴァルでの行いとタレスにキレてたからアンヴァルのはず。
繋がれてたとか言ってた時に宮城の地下とか言ってたような気がするけど記憶が確かではない。 >>79
帝国で実験されてるよ
リシテアで練習→成功したから本命の帝国皇帝後継者達に炎の紋章植えつけ実験開始
アランデル公がタレスに入れ替わったのか、エガちゃんを王国から帝国に連れ戻して実験開始→成功したので髪の色素が抜けた
王国でディミトリにダンス教えたり短剣もらった時はエガちゃんは髪色が茶系だろ、実験前だからだよ >>77
セイロスの剣って、英雄の遺産ではないよな
セイロスなレア様が生きてるから遺骸から武器作れないし 時々神聖武器と英雄の遺産の区別がついていない先生いるよね
英雄の遺産と神聖武器はアイコンで見分けつくのに
ウコンバサラの斧とかみたいに十傑紋章の神聖武器だってある
神聖武器も聖人所縁の品として奉られてる(アッサルの槍とかカドゥケウスの杖)から勘違いするのかな
>>87
英雄の遺産(破裂の槍やルーンなど)は適した紋章なしだとダメージくらう
神聖武器(セイロスの盾やオハンの盾)は紋章一致しなくても使えるが一致したら効果が高くなる
アイギスの盾は英雄の遺産なのでフラルダリウスの紋章持ちのフェリクス以外が使ったことないからデメリットわからんわ >>90
ラフォイルの宝珠(英雄の遺産・ラミーヌの紋章)を紋章持たない子に持たせたらターン開始時にダメージあったから、アイギスの盾も同じデメリットあると思う
神聖武器の製法は特に言及されてなかったはず
闇うごの技術じゃなくて女神サイドの祝福受けてるとかじゃないかな マクイルかインデッハのどっちかが闇うごとの戦いのために作ったとか情報なかったか
神聖武器ってインデッハが作ったんじゃないのか?
闇うご関わってる武器は古の技術で〜とか説明があったはず
剣で最強なのって天帝じゃなくてセイロスの剣だよな。与ダメの半分回復ってぶっこわれでしょ。一番はアイムールだけど
クロード外伝でマクイルの伝記から手先が器用で鍛治の技にも秀でていたから神聖武器も作ったんだろうとクロードは言っているけど
>>95
神聖武器(文字通りの神器)はセイロスの剣と、カドゥケスの杖(セスリーン)が強い
遺産武器は、天帝の闇剣Ω(射程1-4)、アムイールが最強かな >>97
戦闘時もだっけ?気づかなかった
インデッハが作ったってだけで全部神聖武器になるかわからんから推測の域を出ないんだよな 帝国ルート終章のギルベルトのこの台詞
「私は託されたんだ 国の未来を、王家の血を」
やっぱ帝国ルートのディミトリは子供がいたんじゃ
23だし子供いてもおかしくない
つか唯一のブレーダッド血筋だからむしろ10代から子供作れと圧力かけられてそう
>>101
叔父とその家族もいるがまあそこは好きに取って下さいってやつなのかもな >>103
伯父とは不仲なんだっけ
紋章ないから弟に王位取られたんだよなあリュファスさん
マイクランみたいなもんだ
更にランベールの息子のディミトリが唯一の王位継承者ってことは、リュファスの子供にも紋章出てないのかな(紋章の血筋なら、紋章なしの親から紋章持ちが生まれることもあるのはわかってる) 伯父のイーハ公リュファスって女にうつつを抜かしてる無能って話じゃなかったっけ?
まあ紋章なしが理由でやさぐれたのかもしれないけど
青ルートやった知人がコルネリアに処分されてたって言ってたからそっちは絶えてるんだと思ってた
マイクランもそうだけど何でもかんでも紋章がないせいで〜ってのは責任転嫁感
フォドラは基本そういう世界観なんだって受け入れてくれ
>>105
コルネリアはルートによっては摂政を殺さずディミトリがそのまま即位してるからなあ
40か50の紋章なしおっさんよりは、20代の紋章持ちディミトリが子を残してる可能性が高くないか
ギュスタヴは王騎士だし、王の伯父の血筋ではなく王の子を今度こそ守るだろう 明確な情報がない子供はともかくブレーダッド家は3つに分裂した時期があるくらいだから普通に分家とかあるんじゃないの?とは思ったな
あとリーガン家は結局ブレーダッド家と関係あるのかないのか
貴族なら政略結婚とか普通だろうし1000年間で嫁婿にだされていないとは考えられないからどっかには血を引いた人はいるんでは?
公爵ってのは王家の姫が降嫁したり王位につかない男子が興す家だからフラルダリウスとリーガンとゴネリルの家にはブレーダッドの紋章が出る可能性があると思ってた
同盟の爵位って王国領だった時代のものだって話だし
それ言ったらブレーダッド王家にも他の紋章持ちの貴族の血筋の娘が王妃として入ってるだろうからなあ
紋章は血筋で受け継ぐから、グレンが生きててグリットちゃんと結婚したら子供はフラルダリウスとガラテアどちらの紋章持っててもおかしくない
聖戦みたいに複数の紋章血筋が入り交じったけど優先順位があるのかね(聖戦だとナーガは他の聖痕より劣性だからセリスには出なかった)
シルヴァンとマイクランの悪いところ掛け合わせたようなおっさんならゴリラより年上の子供2桁くらいいそう
ゴーティエ家の問題、似たような境遇(他国からの侵略阻止という重圧、紋章のない長子)のゴネリル家は全然平和だから、紋章主義だけの問題っていうより人柄(家柄)次第に見える
うろ覚えだが、ゴネリルの長男は自家に受け継がれている武器と一致しないだけで
紋章がないとは言われてなかった気がする
母方から別の紋章受け継いだ可能性か
マイクランはそれもなかったのか、はたまたゴーティエは破裂の槍使用が必須だから他家の紋章じゃ駄目ってことなのか
敵マイクランのステ見ればわかるがマイクランは紋章何も無ゾ。逆に言うと家系のでなくとも紋章持ちなら長男でもどっかの貴族の家に養子とか婿に出すとか政治の道具にできるから冷遇はしないだろうし
>>117
なるほどありがとう
マイクランの部下もシルヴァンに「お嬢ちゃんが何しに来た」みたいなこと言う奴いるよなあ
廃嫡されたのは紋章がないことに加えてシルヴァンを殺害手前の虐待してたからじゃないかねマイクラン
でなきゃ名門の長男なんだからグレンみたいに有力貴族の娘と婚約とかあるだろう
親が紋章なしでも子供に大紋章が出る例もあるんだから、シルヴァンの子供に紋章が出なきゃマイクランの子供が紋章持ちならゴーティエを継ぐ可能性あるわけだし ダスカーで人材消滅したから騎士とかの仕事はありそうだしなあ
でもゴーティエは最近まで戦争しててダスカーだし同盟の方が豊かだから人柄抜きにゴネリルと状況がだいぶ違うと思う
マイクランが廃嫡された時に何歳か知らんが騎士の叙任受けてない時点で親から見放されてたんじゃないかな
フラルダリウスのグレンは「長男は優秀で15で騎士の叙任を受けた」と親父殿が言ってたが、マイクランはグレンより年上だろうに騎士にもなれてないし
ゴーティエ伯は有能だけど厳しい人なのかな
マイクランも精神的に弱く腐る方向に行ってしまった
その中で育ったシルヴァンはああいう性格になるわな
親というか家が王国でも特に紋章絶対主義なせいで歪んだんだろうな
辺境伯という、公爵並みといえる軍事力を持つ名門で、英雄の遺産があって、シルヴァンには紋章があるから両親に大切に大切にされて、紋章がない兄は冷遇されてる
だからシルヴァン自身に惹かれた女がいても「はいはいどうせ俺の紋章と身分目当てでしょ」になっちゃったのかね
グレンは婿行きなのかグリットちゃんが嫁行きなのか。
紋章持ちでなかったら婿一択だろうけど。
婿だろ
イングリット以外の兄弟は紋章持ってないって言ってるから
長男で婿に出すって事はグレンも紋章なしの可能性高いな
>>123
グリットちゃんはガラテア伯爵家唯一の紋章持ちらしいから婿入りだと思う
フラルダリウスには大紋章のフェリクスいるし
グレンを跡継ぎにするならフェリクスをグリットちゃんと婚約させるんじゃないかね
まあ格上の公爵家から婿に来てもらって且つ援助もしてもらえるのはかなり都合がいいが、フラルダリウス公爵家としても長男を飛ばして大紋章持ちの次男に家督を継がせる為には
長男にそれなりの婿入り先を用意する必要はあるし、ガラテア伯爵家なら条件としてはよかったのでは >>124
小紋章だった可能性はあると思う<グレン
数少ない大紋章の次男が生まれたからロドリグも悩んだのでは
紋章の有無で子を差別するような人ではないが、やはり滅多に生まれないらしい大紋章なら跡継ぎにしたいだろうし なるほど縁談相手の新興貴族が血を欲しがってる様なことを言ってたから嫁でもいいのかと思ってたけど、セテス支援の血を一族に取り込む足掛かりになるとも言ってるから親族になれば後々いとこ婚とかで血を入れることができるか。
前から思ってたんだけど、ゲーム的な都合じゃなく設定的にはフォドラの面積てどれくらいなんだろ
豪州くらいはあるんかな
武装した上人力でホイホイ大陸のあっちいったりこっちいったりを日帰りでできるから四国より狭いと思ってる
日帰りで3回戦闘してくるとかよく考えるとすげえな
高校野球の強豪チームかよ
そこら辺は明らかにゲーム的都合でしょ
実際はヨーロッパの3分の2らしいがあまりピンとこないな
だって同じ日に外伝続けてやると
同盟領へ行ったり王国領へ行ったり
どう考えても無理なら移動になってるしな
ヨーロッパくらいはあるよなーやっぱ
ゲーム的な都合は仕方ないよね
TESとかも設定的には1000キロちかくある距離を二日で行くし
帝国首都から出発した軍勢がガルグマグまであと二週間とかいってたけど、
どこからなのかわからんし
歩兵や中世軍隊は1日24キロあるく(強行軍のぞく)からそれだと330キロくらいだけどさ
今さらだが英雄の遺産なんて名称だけど十傑は誰になぜ英雄と呼ばれてたんだろう
教団の作ったカバーストーリーでそう呼ばれてるのかと思いきやモーリスが1000年前に実際に呼ばれてたみたいだし
やはり邪神倒したのは真実なんだろうか
最終的にネメシス倒したからじゃね
フラルダリウスとかの神聖武器ある辺り十傑も一枚岩じゃなかったっぽいし
マクイルさんがあれだけ毛嫌いしてるのに英雄扱いだから「人型」の十傑は元々闇うご側で、意思を持たないモルフみたいな感じだったんじゃないかな
OPとかでセイロス軍が戦ってたのはネメシスと十傑だろうし、その後でセイロスかフレスベルグ辺りに指揮権取られてセイロス側に付いてネメシス側の残党と戦ったとか
あとは、同胞の体から作られたものを悪いものって印象にしたくなかったからセイロス側だったことにしたか
眷属の十傑はザナドで殺されてるだろうし
神聖武器は十傑用じゃなくてセイロスの剣やアッサルの槍みたいに同胞の眷属用に作ったんじゃないかな
十傑フラルダリウスの為じゃなくて女神の眷属の盾竜の為にみたいな感じで
未だに十傑を憎んでるマクイルが作ると思えないしそもそも十傑には英雄の遺産があるしなあ
モラルタの剣以外十傑の末裔が所持してないしフォドラ解放戦の十傑の兵種ともあまり合ってない
盾竜や星竜なんかは元々セイロスと一緒に戦ってて、神聖武器は眷属本人が使ってたんじゃないかなぁ
戦いの途中で捕獲されて(殺されて)血肉は紋章に骨と心臓は遺産に加工されてしまったとか?
そうだったなら、そんなのが出てきたらそりゃあマクイルも十傑憎むよね……と思うし
でもそしたらセイロスが惨劇の唯一の生き残りって発言と矛盾する
普通に眷属は谷で皆殺しにされてネメシス側の何人かがセイロス側に寝返ったときに武器を作ってやったってだけなのでは?
とりわけラミーヌとかフラルダリウスは戦うための力ではないし
グロスタールも杖で微妙って考えると寝返った英雄で即戦力足り得たのはリーガンしかいないわけで
惨劇起きた時に何かの理由で離れてたら矛盾しないし
遺産は本当に天帝の剣で山切れたんならどれでも大差ないわ
キッホル(とセスリーン)はザナドの外にいたんだし、普通に外の世界に出ていた眷属は何人かいたんだろうなぁと思っている
キッホル、マクイル、インデッハはザナドの外にいたんだろね。
インデッハは水の中に引きこもってたかもしれない。
ザナド虐殺→前41年セイロス正教会が組織→元年帝国建国→91年ネメシス討伐とだいぶ年数経ってるからセスリーンはザナド後に生まれた可能性も。
眷属×人は眷属の紋章を引き継ぐっぽい(リンハルト、フレン後日談)からセテスの嫁は眷属で眷属×眷属なら子の眷属は別紋章持って産まれるのかもしれない。
ノアとか未登場の眷属がセテス嫁とか可能性もあるからザナド外で生きてた眷属はいそう。
単にザナド襲撃される前に眷属が使ってた武器という可能性もある
マクイルとクロードの戦闘会話から十傑がセイロス側に寝返った可能性低いと思うんだよなあ
ビショップである十傑グロスタールにウコンバサラの斧なんか作ったりしないだろうし
フォドラ解放戦の十傑は誰一人紋章一致する神聖武器の技能レベル足りてないし(これはゲーム的な都合で関係ないかもしれないけど)
セスリーンはアンヴァル生まれだと本人は散策中に言ってたような
帝国マップの教会付近でセテスとフレンに特殊台詞あったと思ったんだけど
内容忘れてしまった…
>>146
リンハルトも持ってるのはセスリーンの小紋章だよ >>149
それは知ってる。
セスリーン小紋章×セスリーン大紋章で子供たちがセスリーン大紋章確定なのがリンハルト&フレンの後日談で語られてる。
眷属の子が紋章を継ぐなら何故セスリーンはキッホルの紋章じゃないのかという謎ができる訳で。
女神から生み出されてないセスリーンが親の紋章じゃなくて新しい紋章を持つとしたら眷属同士の子なら可能性ありかなと思って。
もしくはキッホル嫁が先代セスリーンで名と紋章を継いだとかなら「セスリーンは未婚」というフレンの証言を抜けられるか。 片方が完全な眷属のケースでも子供は親の紋章引き継がないだけかもしれん
人間と人間とのハーフの場合は違うとか
フレン母からセスリーンは紋章を受け継いだが「セスリーンの紋章」と呼ばれるようになったのは母が死にセスリーンのみとなった後世というのは
セイロス大紋章のジェラルドは十傑と一緒で血を受けた人間1代目だし、嫁はレアが作ったんだっけか?何をベースにして出来てるのかね。
てっきりベレトス先生は埋め込まれた心臓が作用して後天的に炎の紋章持ちになったと思ってたわ。
>>154
母ちゃんはレア様が一人で細々と作ってたホムンクルスだけど
材料がよく分からんな
勝手にレア様が自身の血を使ってると思ってたけど
そんな記述ないよなあ… レア様ハガレンみたく水35L、炭素20s、アンモニア4L云々…及びその個人の「遺伝子の情報」てな具合でホムンクルスを作ったんかね
そうなると遺伝子情報はレア様の血やら炎の紋章石やらになるのかな
その辺のふわっとし過ぎな設定だったけど風花世界観でも人体錬成は禁忌なんだよね
ソティスがザナドのはぐれ魔獣に反応してたな
何者かの魔獣化はあったのだろう
ふとした疑問なんだけど、ヒューベルトって最初からあんなにエーデルガルトに傾倒してたのかな?
エーデルガルトの兄弟事情を考えてみると、エーデルガルトより継承権の高い子たちと先に引き合わされてたと思うんだ。
でもエーデルガルトがアランデル公に亡命させられた時にヒューベルトは絶望したって証言してたから、その時点でエーデルガルト第一主義だったっぽい。
一方で、ヒューベルトはベストラ侯爵家の誇りはフレスベルグ家を支えることだって誇ってたから、
嫡子のヒューベルトは紋章植え付け事件前は帝位継承権第一位の子の従者になってるのが自然だと思うんだけど。
ベストラ家も子沢山で帝室の兄弟それぞれに従者としてつけられていて、エーデルガルトが生き残ったから、
エーデルガルト付き従者のヒューベルトが嫡子になったのか?
わからない……
>>160
ヒューベルトの略歴
1160年(0歳)ベストラ侯爵の長男として生まれる。
1167(7歳)エルの従者になる
1171(11歳)エル王国へ
1174(14歳)エル帝国に戻る
1180(20歳)士官学校へ入学
確かにエルの兄弟に何人か紋章持ちいたはずだし長兄とかに従事しそうなんだけどね。
歳が近いと言っても他の兄弟も近そうだし。 権力争いでやり合う予定だったからどっちに転んでもいいアランデルの姪につけたんじゃね?
皇帝からの希望とか
愛妾の娘だし
七貴族の変まではヒュー父も皇帝絶対順守だったろうし
ネメシスと十傑が英雄として歴史に残ってたのはなんで?
レアの話からするとネメシスは最初から墓を暴いて武器にしてザナドの民を虐殺したただの賊で
最後はレアが作った帝国に討たれて終わったけど
なんでそんな賊を教会が英雄として歴史に残してたんだ
確かにわからないよね
十傑の子孫を修道院に迎え入れてたのも優し過ぎない?レア様
ザナド襲撃からレア様がネメシス討伐まで130年以上かかってるから十傑の方は繁殖してて紋章持ちが増えた&紋章の力の凄さが世に広まってた(4聖人もばら蒔いてる)ので抹殺するよりはある程度の身分等与えて従わせた感じがする。
教会にあったフォドラ史もレア様セテスあたり都合のいいように書いてそうだし。
下手にネメシスが力手に入れたくだりを正確に伝えたらザナドの悲劇再びかと
遺産と紋章石が同胞の骨と心臓で出来ています
なんて知られたらセイロスたちのほうが危ないからね
そのあたり隠すためもあるだろ
遺産の強大な力を手に入れたがる強欲な人間とまた戦うのも嫌だったろうし
「聖なる力を与えられたのに堕落したせいで女神がいなくなった」ってストーリーが必要だったんだと思う
あとまあ賊として伝えたら紋章持ちの血筋が差別されかねないってのもある
フォドラ史って正直レアセテスよりエガちゃんの先祖とかネメシス達こそ無茶苦茶書いてそうなんだよなあ
盗んだりザナドで何したか素直に伝えられないし皇帝もレア様のお陰なんですとか伝えない方が得だし
フォドラ史って図書室の本棚のやつね。
流石にネメシスや皇帝が書いたりしてないでしょ。
図書室の蔵書もセテスが相応しくない本は破棄してるって言ってたし。
帝国側はエルが言ってる通り代々皇帝に伝えられてることはあるんだろうけど。
フレスベルグ家に伝えられてるのってルーグ独立を認めた教会への恨み言とかかな
アドラステアって名前自体セイロス教の神託を受けて付けられたものだし、初代皇帝とレアは面識ありそう
あと、フレスベルグの裔であるあなたがって発言からしてレアと初代フレスベルグは盟友だったんじゃないかなって思ってる
>>171
破棄してるからレア達が関係ない蔵書があるってなるんじゃない
それで倒すまで百年以上あってネメシスが神から授かったとか主張して得するのはネメシスなのにレア達がそうしたって言うのは弱くね?
神に力もらったけど堕落したとかも十傑に有利な正統性欲しいの討った後の統治者の帝国だし 十傑はどういう流れで貴族化したのかいまいちよくわかってない
過去に起きたことまとめると
・遥か昔、ソティスが世界に降り立った(宇宙から来た?異界の門で別次元から来た?)
・ソティスは人間の姿に変え知識や技術を伝えた(ソティスの元の姿は竜?)
・ソティスの血を受けたものやソティスが作り出した生物は特別な力を持つ女神の眷属となった
・知識や技術を得た人間たちは超高度な文明を築き神と思い上がり、ソティスや眷属に牙を剥き世界を焼き尽くす規模の戦争となった
・辛くもソティスたちは勝利したが、人類の大半は死滅し、世界も荒廃しきった
・この戦争で生き延びた僅かな人類は地下へ逃げ込み闇に蠢く者となった(アガルタ人と名乗るのはなぜ?)
・ソティスは気が遠くなるほどの年月を掛け荒廃した世界を再生し、眷属を生み出したが、力を使い果たし死に遺体は聖墓に(セイロスが生まれたのもこの頃?)
・1000年程前、ネメシスが闇に蠢く者と結託し聖墓を暴きソティスの遺体から天帝の剣や炎の紋章を作り出し聖墓を守る眷属が住むザナドの民を虐殺する
・唯一生き延びたセイロスがネメシスを倒すため世界各地に散らばった眷属を集め人間の帝国を作り力を分け与えた
・百数年後、セイロスと帝国がついにネメシスを討ち取った(英雄戦争)
こんな感じ?
セイロスはいつからレアと名乗り始めたんだっけ
ジェラルトが百年以上前にレアの血をもらって眷属化してるからその頃にはもうレアだったのか
地下都市アガルタって有名な伝説ネタだからわかりやすくそのまんま輸入したんじゃないの
あと王国の兵士だったジェラルトは最大400才だし長生きすぎてこれにはシャミアも人外魔境言うわ
あとレア様って中世の文明程度にとどめておくのが人間にはふさわしいとか考えてそうだな
昔の人類はアガルタ以上の文明誇ってたのに現在は上下水道やっと整備とか印刷技術未発達とか高低差ありすぎ
それは穿った見方しすぎでは
レア様が生まれた頃は超文明既に滅亡してて教えようにも知らんだろ
マリアンヌ外伝でモーリスが「英雄か…懐かしき言葉だな…」って言ってたから十傑たちは当時から何らかの理由で英雄と呼ばれてて教団でも消せないほど知れ渡ってたのかも
ネメシスも教団の支配する世で邪王じゃなくて解放王で浸透してるし
そりゃネメシスは「解放王」を僭称したって教団が伝えてるからでは
レアは元々名前はレアで
復讐のためにザナドを出たときからセイロスを名乗るようになったんでは
黄ルートでセイロスを名乗り云々言ってたような
耳隠してることから長寿だってことも隠してると思うんだけど、娘や親戚とか言って名前変えて大司教ずっとやってると思ってたから今の名前がレアなんだと思ってた。
おじさま達がフレンをセスリーン呼びしてる事を考えるとフレンはセスリーンの方が本名と思われる
レアとセテスも順当に考えるとセイロス、キッホルが本名じゃねえかな
レア自身がセイロスと名乗り云々言ってるからそうではないと思うけど
そもそも白きものの伝承は当時からあったわけなこと考えるとよくわからんよね
ソティスが魔獣に反応してたけどザナドで魔獣騒ぎがあったんだろうね
ひび割れてわからない紋章石の魔獣が出てたけど
>>175
・知識や技術を得た人間たちは超高度な文明を築き神と思い上がり、ソティスや眷属に牙を剥き世界を焼き尽くす規模の戦争となった
→どっかの考察で読んだけどこの情報自体教団の改竄の説は無い?
実際には元々住んでたアガルタ民が突如現れた女神に対抗する為にザナド襲撃、血で強化して
最終的に全面戦争的な >>186
ソティスとアガルタ人の戦争とネメシスのソティスの遺体荒らし&ザナド襲撃は数千年単位で時代が離れてると思うよ
アガルタ人のことはレアやセテスすら良く知らなかったし >>186
その辺りは教団の歴史に含まれてないんだがどうやって改竄するんだ
レア様生まれる前の争いだぞ >>187
書き方が悪かったわ
・原住民アガルタが居てある日ソティスが現れた
・放置してたが段々と眷属と共に無視出来い存在になってきた
・そんな折女神の死後にネメシスが墓荒らし。これ幸いとアガルタ民とネメシスが協力
・ザナド襲撃。血で強化
・OPムービーへ
書いてて思ったけど根拠が薄いな
もう1週するか レア様が改ざんしてるのは英雄武器うんぬん+十傑の紋章のところが中心なので
>>189
ソティスとアガルタ人は世界が崩壊する大規模な戦争してる
技術発展しすぎて核戦争的なのが起きたんだろう
その崩壊した世界の再生のために何千年も費やしてソティスは死んだし ネメシスや10傑あたりが盗人であり王であり暴れてたことは
当事者のセテスも語ってることだからほぼ間違いないと言っていいかと
ゲーム中の描写でそういう嘘をつくような奴ではないから
そもそも復活後のネメシス達は進撃路で殺戮しまくってるし
>>192
セテスもそうだし、アランデル公姿のタレスもネメシスを盗人(盗賊だったかな?)と呼んでたしな アガルタとの戦争に関しては元々眷属側の都合のいいように残してるでしょ
勝利側だし
アガルタとの争いは眷族側はソティスしか知らんだろ
記録も何もない
>>195
歴史的には数千年前だしセイロスも居ない時代だからな エガ母はエガに会うために王国を裏切って結局死んじゃったの?
再会は果たせたのかな
母ちゃんは情だけで裏切ったのか
最初からアガルタ勢なのか
途中で入れ替わっていたのか
全部謎だからな
兄ちゃんが入れ替わりなら妹ママは普通の貴族だったんじゃないの
実験で魔獣化させられて野垂れ死んでそう
パトリシアが闇うご化してない確証もなにもない
闇うご化してなかったとして幼エルちゃんを一目まみえるくらいはさせて貰ったんだろうか
義母ちゃんは本当に単なる普通の人って方が逆に面白くていい
本当に超凡人で夫と娘に会いたいだけだったって方がらしい気がする
優しそうで悲しげな凡人母ちゃんもとことん追いつめられたら非情な鬼畜生になるってところがエモい
人間の悪性って感じで
アイムールが獣の紋章出てるから
マリアンヌの父の心臓と骨入れてる説と
パトリシアが実は獣の紋章持ってて解体されてアイムールになって娘と再会した説が出てるな
帝国の皇帝の側室制度や一国の側室が別の国の妾?になるというのは
何かモデルになる実在の国や時代はあるのかな?
ヨーロッパの公妾はエガちゃんが皇位継承権あるから違うな
>>209
母ちゃんがアイムールだったらすごいな
母と娘だから紋章適合しなくてもセーフとか母ちゃんあんな姿でも生きてて必死に娘を守ってるとか想像が広がるな
マリアンヌ父はとばっちりすぎて草不可避 >>191
大地の再生の為にかなり長い時間を要したとか言ってたし、半減期を彷彿とさせるよね
OPムービーの記憶ダイジェストとかリアルの人類史にかなり近かったし、アガルタの人達は核兵器くらい当然作ってそう
空から槍降らしてたし、人工衛星もどきの開発もやってたっぽい?
かなりSFしてるよね今作 フェルディナントくんが黒はかつての帝国の鎧の色って言ってたけどセイロス対ネメシスの時は今と同じ赤なんだよな
黒の時期があったのか単に炎帝の鎧を指しているのか
>>213
わりとエヴァだな
マイクランの獣の咆哮シーンとか激しくエヴァ まだプレイしてないから確たることは言えないんだけど、イエリッツァというかエミールってエーデルガルトに心を捧げていたのか?
今までのプレイだと強者との戦いとか武に心を捧げてたんだと思ってたんだけど……
>>217
今回仲間になってみたら
エガちゃんとは取り引きしてるだけで別に忠誠誓ってないわと言ってたぞ 心を既に捧げたから一緒に行けないと言ってたわけだから
エーデルガルトでないとすれば帝国という国自体に対してかな
バルテロス家惨殺の罪から逃れる為に名を変えてフリュム家養子になってるからフリュム家養子に関してエルちゃんが関わってるんだろうな。
姉との後日談で名を戻して償ってるみたいだし。
>>221
戦いに心を捧げてもう血に染まってるから綺麗な姉の側には相応しくないってことだと理解してた 姉エンドは自分から罪を償ってから姉や母と共に暮らしてるな
自分の子供たちが1人を除いて死亡or病気or発狂とか心配通り越しますわ
>>210
ガチ王妃の例になっちゃうけど
フランス王妃として娘2人産んだ後に離婚(婚姻無効の申し立てを通す)、
再婚相手がその後イギリス王になったってーのはある
ヨーロッパ史で庶子は基本的には相続権がない理由は
キリスト教が教会通さずにできた子を認めないから
フォドラは世間にしろセイロス教にしろ
誰が産んだかより紋章の有無・大小が重要だわな