ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
初めてこのスレ来たが随分と新派と太一派で争ってるんだなw
でも実際、かるたの本編が気になって読んでいる人はどれくらいいるのか
いい加減引っ張りすぎだし食傷気味だ
z軸には変な笑い出たわ
平面が立体に見えるとかじゃダメだったんか
食い扶持かかってるのはわかるけど、そろそろ畳み始める潮時じゃないの
ヒカ碁を見習えよ
太一厨と呼ばれる悪質なヲタが勝手に暴れてるだけ
ただの負け犬でしかないのに
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
この漫画は少女漫画板にあります
自分が書き込みして恥ずかしくないか考えてから書き込んで下さい
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
この漫画って根底のテーマって何なの?
作者はそういうテーマとか全く考えずに行き当たりばったりで書いてない?
運命の恋+新の情熱・夢(名人になる)+千早の夢(クイーンになる)を全て叶えるのが
王道の少女漫画なんだろうけど、それって感動を与える物語ではなくない?
感動与えるつもりもなく始動した連載なんだろうけど、
「青春全部かけたってかるたで新に勝てない→かけてから言いなさい」という青春のテーマ?みたいのを出しておいて、
結局新に負けたら結局青春全部かけても無理だったというトラウマ教訓にならないか??
どういう幕引きをやるの?それほど頭が良い作者には見えないんだけど・・・・
まさか、青春全部かけても勝てなかったけど、生涯の仲間に出会えたじゃないか?とかそういうオチにするつもり??
そんなんなったら、「好きでもないことに青春かけるより、好きなことを見つけて青春かけなさい。
好きだからと言って異性のために好きでもないことに青春を賭けるのはやめたほうがいい」という教訓になりそう。
少女漫画に色々哲学的な思想を入れてしまうから迷走したんじゃなかろうか。
しかし、太一が新に勝ったとしても、その先が見えない。
かるた続けるとは思えないし、
作者は太一をどうゆうつもりで書いてるんだろうね。
わからんw
むしろ反面教師だろ
不純な動機や卑怯な方法で勝っても何も報われはしませんよっていう
まぁ性犯罪者は誰からも嫌われるから仕方ない
ゴキブリが出たら駆除の話をするだろ
太一はれっきとした人間ですから、その論理は当てはまりません
>>9
太一がのび太みたいなキャラだったらありかもな
実態は女が手に入らないだけのほぼ全てに恵まれたキャラ
たかが女ごときで何不憫面しとんねんって思うわ
ほぼ全てに恵まれたキャラが全てを手に入れましたって話に鹿ならんぞ パクリ常習犯の末次が書いてるので犯罪者が優遇されて当たり前
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>16
性犯罪はレイプだけじゃねーよボケ
痴漢も立派な性犯罪だ >>17
太一が恵まれてるとは思わない。
太一が自分じゃなくなりたいと葛藤しているし、
もはや太一にとって不特定多数にもてるとか、
学年一位とかスポーツ万能とか自尊心形成に役に立たなかった。
小学生の頃は、それで自信があったんだろうけど、
確か中学では周りが秀才ばかりで一位はとれなかったはず。
意中の女子は振り向いてくれない。
かるたでは新たに勝てない。
太一が千早を好きだと自覚したのは、
自分に自信がない太一を千早は信じてたからでしょ?
告白時に外面あげて好きだとか言ってたけど、
太一は千早が自分のことを信じてくれてる、ひたすら前向きな性格にこそ惹かれてるはず。
太一に一番必要なのは、他人の評価や勝敗で自分の価値を決めるのではなく、
自分がありのままの自分を愛せるようになること。
そうなったら別に卑怯なこともする必要がないし、
卑屈になる必要もないし、千早のことも必要ない。
自分は、欠点の多い太一の出番が圧倒的に多いから、
この漫画は太一の内面的成長も根底にあるテーマの一つかと思った。 >>21
ついに本性を現したか
罵倒しても痛くも痒くもないんだが >>10
太一はかなり多くの葛藤があるからね。。
まず新に勝った場合、
物事を真剣に取り組めば目標に達することができるという自信は得られると思う。
太一は自分に全然自信がない。
確か作中でも自分に才能がないと思い過ぎるとそれがかえって足かせになるとか原田?桜沢先生だかが指摘してなかったけ?
あとは、母親に勝てることだけ勝負しなさいと言われ続けたけど、
それは克服できそう。逃げずに勝負したから。
かるたは嫌いじゃないけどかるた馬鹿になれるほど好きじゃないんだよね。
だから情熱も出てこない。かるた馬鹿の情熱には勝てない。
太一の不幸は、全ての情熱を注ぐほど好きなことを見つけられてない事かな。
多分、千早が全ての情熱を注ぐほど好きなものの対象になってるのかもしれないけど、
それじゃダメなんだよってことなのかな?
好きな人の為に好きでもないことに青春全部かけれるなんてそれだけで尊敬できるけど、
本人の幸せの為にはならないから不憫に思うわ 性犯罪者クズ太一厨はフラれた負け犬ヲタだもんね〜w
怪しい超能力を身につけて、犯罪者として成長していく話
>>11
反面教師にしては他の漫画家や関係者から可哀想過ぎると同情されてる。
不純な動機は千早に振られてなくなったし、
そもそも好きな女子のためにライバルに勝ちたいと思うのは不純だとは思わない。
もはや太一の動機は、「青春全部かけてから新に勝てるかどうか言いなさい」
という原田先生の言葉に対する答えを見つけることでしょ。
相手にミスをさせることは戦略の一つであって、
やり過ぎなければ卑怯な方法とまでは言えないでしょ。
しかも須藤みたいに自分から煽っておいて、
太一が煽りかえすのは全然OKだよ。
煽りが駄目なら、関係ない会話禁止にするルールでも設ければいいんだよ。 >>25
ふられた→負け犬という発想が短絡的だなw
千早は誰ともくっつかないかも知れないのに 性犯罪者でも痴漢でもなかったらなんだ?
まだ捕まってないから犯罪者じゃないとか言うつもりか?
性的暴行には変わりない
それを置いておいても
千早が自分責めて他人から責められて太一は持ち上げられる展開を読まされて苦痛
末次はどんなつもりで描いてるんだか
ほんそれ
太一も大嫌いだが性犯罪者を擁護する太一厨はもっと嫌い
>>28
だって千早ゲットするためだけに千早ストーカーして
嫌いなカルタまでやってたのは太一じゃんw
それが惨めにもフラれて逃亡するとか負け犬以外に何があるのw とにかく26巻からの展開で急激に冷めた
どんだけ漫画下手だよ
太一に自己投影して読者からも共感キャラとして出し続けた割に
千早のキャラは死なせるわ
出番少ないため太一による歪みを免れていた新も無理やり絡みを作った結果割を食うわ
太一はご存知のとおりただ悩んで弱い振りさせてるだけで実際は下駄履かされ過ぎて新のライバルキャラにしても白けるし
千早の恋愛面における成長を促すキャラとして見ようにも事実ただの暴行魔
自己憐憫で自己反省もないキャラにもはや共感できない
この状態がもう11巻分続いてる
期待で読むというより過去のおもしろくてわくわくした気持ちに未練があって
ため息と惰性でなんとかまだ読者だよ
>>29
強いて言うなら強制わいせつ罪に問われるか否かだな 罪状の議論してもキリがないので、ここらで打ち止めにしとくか
これ以上太一厨のレッテル貼られて叩かれるのも癪だし
太一をとっとと内面的に成長させてから、三角関係に持って行った方が面白かったのに、
サディスティックな作者が太一をどん底へ突き落して迷走が始まった。
周囲が太一に厳しくないのは、太一を成長させたくないから。
原田先生あたりに叱らせてれば成長するきっかけになったかもしれないのに、誰も叱らない。
太一が成長しちゃったら太一で話を膨らませなくなるからとかでしょ。
千早は、周りを振り回す無意識自己中だったから千早も成長させるのかなと思ったら、
振った男にたいちたいちたいちたいちたいちたいち・・・・・・
振ってから数か月後に以前と同じように馴れ馴れしくするのは
酷なのにそこが分かっていないのが千早の無意識の残酷さ
40巻で完結になるそうだけど、あと4,5巻で太一の成長、千早の成長、名人クイーン予選と本戦全部入るわけないよ。
しかも、かるた愛最高のしのぶに千早が勝ったら白ける。
綺麗に完結できそうにもないよ、この漫画。
>>34
40巻で完結はどこ情報?作者Twitter?
末次さんの作品のメインキャラはけっこう散々な目にあう傾向がある
onlyyouもこころと真はさんざんな目にあったし、エデンもみどりと時緒はさんざんな目にあった
ちはやも幼少新はイジメと貧乏と自分の不注意での祖父の死、
幼少千早は姉にバカにされ孤独、みんなに変人と言われる
太一はプレッシャー母親、新に「おまえ卑怯」とトドメ、千早にフラれる
末次さんはキャラを傷つける展開が好きなんだよ
傷ついて絶望させる展開は必ずといっていいほどある >>29
あれって無理キスというより不意打ちキス。
唇に触れる軽いキス。
親友レベルの女子が自分を好きでないことを承知の上でキスしたんだから、
無理キスにしてるのかもしれないけど・・・
千早が反抗する前の咄嗟のキスだから文字通りの無理やりキスってわけでもない。
あれが太一が告白する前のキスだったらどうなる?
男が告白する前に日頃一緒にいる意中の女子に軽いキスするなんて、
リアルでよくある話だよ。それも犯罪になるの?
不意キスされたことないの?したことないの?
性犯罪だーって連呼するような人間は一々、キスしていいの?とか聞くの?
あれが性犯罪になるのだったら、かなりの男が毎日のようにしょっ引かれてる。
太一は振られてキスしたのは責められても仕方ないけど、
性犯罪とまで断罪するのは行き過ぎ。
性犯罪かどうかを決めるのは千早だよ。
例えば千早の父が激怒して警察に通報して、(そんな父親ウザいけど)
警察が取り調べしたとしても、太一を正犯罪者として立件できない。
太一は見ず知らずの男でもないし、千早の親友レベルの幼馴染。
千早があれを性犯罪と認めない限り警察は動かない。
動いても常習犯でないなら注意で終わりそう。
てか、そんなことで税金使うな、本物の性犯罪取り締まれと思うわ
千早は太一の事は幼馴染だし男性友達としては好きなんだよ。
千早は自分から太一にべたべたしたりしてたし、生理的に受け付けないタイプでもない。
太一のキスを喜んではないが、それで太一を断罪するつもりもない。
ただ、太一のことを好きになる可能性はあのキスで消え去ったとは言えるかもしれない。 強姦や強制猥褻は親告罪じゃなくなったから千早は関係ない
太一のやったことは列記とした性犯罪
太一厨が何を言おうが太一はただの性犯罪者
>>35
過去のスレ見てたら結構な人数の人が40巻まで行くみたいよみたいなレスがあったから。
インタかツイでそう言ったのかなと思った。
でも映画もあるし、迷走しっぱなしだし、予定変えてそれ以上やるんじゃない?
あと5巻で綺麗に終えるような展開が想像できない。
作者の過去作品だとメインキャラが散々な目にあってから
救済されないで、どん底に落ちたまま終わってるの??
どんだけサドなんだろう。
かるた馬鹿だけ幸せになりました。チャンチャンって・・・
メインキャラが不幸になったままって、それって面白いの?
そんな後味の悪い作品を中高生が読んだら鬱になりそう。
そしてネットでフィクションのキャラを犯罪者と叩きまくる異常者が残るだけ・・・
あぁ、頭痛いわ フラれた相手を傷つけるために腹いせで性的嫌がらせすることが
リアルでよくある?どんなDQNだよお前
キスしていいか聞く聞かないの問題じゃねーわ
>>37
じゃあ、作者に言えば?
「ちはやふるという漫画のキャラが振られた女に
キスしたんで犯罪者として逮捕してください」って
フィクションのキャラ相手にそこまで叩くあんたがサイコパスに見えるわ。 >>39
自分は軽いキス(1秒くらい唇が触れるだけ)は性的だとは思ってない。
性的連想するのは逆に下品だと思う。
海外で2歳くらいの男の子にキスされたこともある
あの男の子は犯罪者になるのか・・・ってあり得ない。
振った女性にキスするのはリアルではあまりないね。
あれは太一が責められてもおかしくないが、犯罪にするには行き過ぎ。
いつも一緒にいる女性に対して
告白する前に不意に軽いキスすることはリアルではある。
振られてない場合でも軽いキスしたら犯罪になるのかどうかってことだよ。
そんなんで一々犯罪立件したら税金の無駄だよ。 フラれた相手に対して嫌がらせでやった、と本人が言ってるだろ
いつも一緒にいる〜とか色んな言い訳したところで
太一のやったことはただの性的嫌がらせで性犯罪なんだよ
お前みたいな非常識クズDQNが性犯罪を犯すんだな
>>43
本人って言っても作者が書いたキャラでしょ?
作者に言えばいいじゃない。
太一も千早も作者が作って作者が動かしてるんだから。
千早が太一に対して性犯罪者と思っていないのは、
作者が悪いじゃないの?
何で実在しない漫画キャラに対してそこまで叩けるの?
何で漫画のキャラに対してそこまでの憎悪を持てるわけ?
頭おかしくなってない?
警察に漫画を持っていて、これは性犯罪になるかどうか聞いてから、
作者や出版社に文句言えばいいじゃん。
あれを胸キュンシーンにしている出版社らしいけど?
あんたの常識はみんなの常識ではないし、
あんたの常識は作者の常識ではない。
ネット上で漫画キャラを性犯罪者と執拗に叩き、
自分の意見に合わない人に対して、
「お前みたいな非常識クズDQNが性犯罪を犯すんだな」
などと暴言を吐くようなあんたは、頭がオカシイと思う。
病院池 少なくとも世間の常識では無理やりキスは性犯罪
お前の常識とやらは立派な世間の非常識だよ
よーく覚えとけクズ性犯罪者ヲタ
パクリ常習犯の末次が書いてるので読者に犯罪者が多くて当たり前
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>45 ID:ZepBq1Y+
うっざいねー。あんた。
作者と出版社に言えばいいのに、ネチネチネチネチネットで架空のキャラ叩き。
意見が違う人に対して罵倒の嵐。
何でそこまで漫画キャラを憎悪するの?
そんな憎悪するキャラがでる漫画なんて見なければいいだけでしょ。
あんた本当頭おかしいと思うよマジで。病院行って精神科に一生入院しとけ。
アニメと現実の境目が分からなくなっている基地外アニオタ患者、あんたのことだけど、初めて見たよ。
あんたの常識と作者・出版社の常識は間違いなく乖離してるよ。
だって作中で千早が全然問題にしてないどころか、会ったら抱き着いてる始末だし。 基地外クズ性犯罪者ヲタの言い訳pgr
性犯罪者ヲタはとっとと死ね
無理やりキスすることはリアルでよくあると言い出したのはこの太一厨だよね
それが常識とは恐れ入るわ〜
性犯罪者の周りも頭のおかしい性犯罪者ばかりなんですね
漫画の話をリアルに持ち込んでおいて漫画の話なのに!とか笑うところなの
お前みたいな非常識太一厨が嫌われてるんだと理解しろ
キスの事はもうええやんw
太一は傷つけるつもりだったって言ってるし、千早は
攻めるつもりないみたいやから、それで終了やろ漫画内では。
自分は、太一と千早にキスさせたかったな、これwって
つっこんだけどねw
太一の性犯罪を擁護するためだけに見苦しい言い訳ばっかり
コイツの論理は破綻してるんだよな
無理やりキスすることはよくある、だから太一は悪くない(笑)
言いたいのは太一は悪くないってことだけw
フラれた腹いせに傷つけてやるために無理やり性的嫌がらせをすることが
リアルでよくあることで太一厨の常識らしいですよw
>>49 ZepBq1Y+
罵倒でしか言い返せないなんて、議論に負けた者がやること。
議論に勝ちたければ、警察に漫画を持って行き性犯罪行為かどうか確認し、
その上、出版社に連絡し、作者に意見を言ってから、その答えを持って、ネットに書き込みな。
その際には、作者の末次さんにこう言っておいて
「ストーリーは迷走、太一も千早も一向に成長しない、
かるた試合の勝敗は整合性がないし、今更千早がクイーンになったところで白けるだけ。
結果残るのは、漫画キャラを憎悪してネットで連日犯罪者連呼する基地外たちだけ。
何でリアル世界で基地外を量産するような漫画を作ってしまうのか・・・」 無理やり性的嫌がらせすることが常識(笑)の基地外性犯罪者ヲタの寝言ワロス
なら、顔見知りでよく一緒にいる女の子なら許可なくキスしてもいいのか
最初に自分が警察に確認してから書き込めばいいのにw
勝った勝ったと勝利宣言することほどみっともないことはないな
新を心配して福井まで行ったとき
かるたをしようと札を広げていた
千早の手元を新は蹴飛ばした
これって暴行罪なんだよね
でも千早には関係ないんだよ
自分を責めて自暴自棄になって
よろこんで安心して希望が持てた
太一のキスも同じパターン
そして太一は新を殴った、これも暴行罪になるね
太一って千早には性的暴行を働くしとんでもない犯罪者だね
>>54
あんたが異性の手にふれただけでも
性的犯罪者と相手に思われるような人間だということは分かりました。
あんたが無理矢理と不意打ちのキスの違いを理解できない人間だということは分かりました。
恐らくあんたは人に好かれたことがないんでしょう。
あんたはネットで架空の漫画キャラを一生叩き続ける人生がお似合いですよ。 まーた話をそらすw
フラれた腹いせに無理やり性的嫌がらせをしたのは基地外クズ性犯罪者の太一
手が触れた(笑)とか太一の性犯罪に何の関係が?
話をそらしてんじゃねーよ池沼クズ性犯罪者
>>55
それは相手次第。
仲の良いルームメートから軽いキスを突然されたことあるよ。
海外に住んでた時だけど、
「You are always my sweetheart」と言われた。
軽いキスでも無理やりだったり、見ず知らずの人からいきなり不意打ちキスとかだったりすると、
まあ警察行くわな。
そもそも不意打ちキスってする方もある程度
女子が自分を嫌っていないことを確認してある程度仲良くなってからとかじゃないとしないでしょ。
自分は男じゃないから分からんけど。
あなたみたいにそういう経験ないとどこからどこまでセーフなのか分からないでしょ。 太一厨は全くお話にならないな
千早は太一のことなんか好きでも何でもないし
他に好きな男がちゃんといるのを知ってて
フラれた腹いせで無理やり性的嫌がらせをしたんだろうが
いつになったら理解できるんだこの馬鹿太一厨は
なら太一なんか完全アウトの性犯罪者で間違いないなw
太一厨もようやく太一の性犯罪を認めたようだね
>>60
太一と千早の関係をあんたは理解できてないってことだよ。
あんたは何でもかんでも性的に結び付けるから、
あんたが隣に来ただけでも相手から性的嫌がらせと言われると思うわー。
振られた腹いせというよりも、
振った千早が太一に退部するなって泣き喚いてきてㇺかってしたような感じだったけど?
振られた腹いせなら、それこそ振られた時にもう無理やりにでもキスできるでしょ。
それこそ無理キス。 うわwww
コイツまともにコミックも読まずに
脳内ストーリー作り上げて語ってんのかよww
道理でお話にならないわけだwこりゃダメだwwww
コミック読んでもないのに
何を根拠に千早と太一の関係とかドヤ顔してんだかw
どうやら自分は、実在しない漫画キャラに憎悪してネットで連日罵倒する基地外の地雷を踏んでしまったようだ。
何で漫画のキャラをそこまで憎悪できるのか・・・理解できない。
太一のキス暴行というか太一だけがなぜここまで批判されるか説明しないとわからないか?
普通は漫画の中でも悪いことしたら制裁受ける、もしくは悪いことしたと読解できる描写がある
千早もそう、新もそう
→しかし太一だけそのロジックからフリーでいられる、もしくは甘やかされている
上記は書いたとおり漫画から読み取るロジックの問題だから
ちはやふるの主人公は太一だと思ってます!みたいな読み方しかできなかったら
まあ、確かに理解できないだろうな
太一本人が千早を傷つけるために性的暴行を働いたことを自白してんのに
コミックもまともに読んでないとか爆笑w
そして不意討ちだから太一は悪くないの〜!犯罪じゃないの〜!とワメくw
いや、太一厨って本当にどうしようもない基地外なんだと再確認した
まさかここまで頭がおかしいクズだと思わなかったわ
気持ち悪すぎて吐き気がしてきた
>>65
デジタル版で読んだよ。
千早と太一は幼馴染で親友みたいなかるた仲間。
太一は千早を女性として好き、千早は太一を友達として好き。
太一は千早に振られた。
あのさ、太一が千早にキスしたことは責められるべきだと思うよ。
でも、性犯罪者と断罪する程ではないと言ってるわけ。
原田先生が知ったら太一を叱ると思うけど、性犯罪者としては太一を見ない。
犯罪者って裁判にかけられて有罪確定するまで軽々しく言うもんじゃないよ。
せめて容疑者とでも言っとけ。 >>67
だから、作者に言えって!
太一は責められてもしょうがないと何回も言ってるだろ。
ネットで性犯罪者と連呼して一体何になるの?
そんなに憎悪してるなら、太一に罰を与えろと
作 者 に 言 え
太一が作中で責められないのは、私のせいでもないし、
太一が誰かに叱られないと成長しないのなら、太一をどんどん叱れと思うわ。 ここは感想を書く場所
だったらお前が先に作者宛に感想でも書いてこいよ
太一の無理やりキスは不意討ちだからリアルでよくあることですったな
お前みたいな太一厨がいるから太一が叩かれて嫌われるんだよ
馬鹿じゃねーの
>>68
太一が悪くないなんて言ってないから。
読解力ないのね 基地外クズ性犯罪者の太一厨が何を言おうが
太一はただのクズ性犯罪者
>>72
振られた後の不意打ちキスはリアルでもそうそうないって書いたのをよく読め。
自分も感想いってるだけなのに、犯罪者連呼厨が罵倒してくるんだから、
作者に文句言えばいいんだよ。 性犯罪者だから性犯罪者と感想を書いてるだけだ
いちいち干渉してくんな基地外
2chで誰だかわからない人を罵倒して、勝ち名乗り
太一厨も嫌太一厨も太一の事で頭が一杯
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
新は太一の胸ぐら掴んで壁に叩き付けた
これも暴行罪なんだよね
でも太一は気にしてないし
新も突き飛ばされたことなんて気にしてない
新太一千早それぞれが自分の中で完結してることを
それぞれの厨が荒立ててみっともない
性犯罪者ヲタ話しかけてくんな
こっちだって感想書いてるだけなんだから干渉してくんな
>>79
太一厨は千早への性犯罪を性犯罪だと認めてないけどなw 本当にみっともないねー、クズ性犯罪者太一も基地外クズ性犯罪者ヲタ太一厨も
読者が、これは漫画だからと、現実と非現実の区別できときゃ
いい話なのに、熱いねぇw
クズ性犯罪者太一が糾弾されてるだけの話
基地外クズ性犯罪者ヲタが荒唐無稽な犯罪者擁護を繰り返すから
ますます叩かれる、それだけ
新厨は議論したいわけじゃないから何言っても無駄だよ
つか、あれは恋人でもないのに太一を肉体的に拘束しようとしてる千早がry
太一厨お得意の「千早が悪い」キタァ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
初めてこのスレに来た設定はもう忘れたんだね〜w
うけるw
漫画は娯楽でしかないのに神経質になりすぎ
嫌ならスルーすればいいだけだろ
太一厨は太一が性犯罪者と指摘されるのが嫌みたいだね
事実なのに
散々指摘されてるように、太一が千早にしたのは不意打ちの軽いキスであって、
これだけじゃ犯罪として立件は到底無理だよ
千早が嫌がってるのに無理やり何度も濃厚なキスを交わしたとかなら立件の予備軍にはなり得るが、
一回だけで終わってるから執拗性や再犯性がないと判断されてお咎めなしになるのが目に見えてるね
北朝鮮のミサイルでアホの末次先生が何か言うの楽しみにしてるのにざんねーん
・周りに張り付いてべったりストーカー
・千早に近づく異性を敵視し理不尽にイジメる
・負けそうになったら窃盗
・何を勘違いしたのか告ってみたけど全く相手にもされず
速攻でフラれてダサすぎる自滅
・フラれた復讐に無理やり性的暴行を加え
お前のせいで俺はカルタやれなくなったと脅迫
役満の極悪犯罪者だなクズ太一
コミックス派なんだけど少し前から
ん?ってのが多かったけど35巻で何か描きたいキャラだけお綺麗にかかれててせっかくの良い脇役が凄い不細工にかかれててなんだかなあとなった
犯罪者が書く漫画のファンは犯罪者が好き
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>95に異議あり
自滅を犯罪とみなすのは常識的に考えておかしい
他の点を考慮しても、若気の至りで済まされるレベルなのは明白だ >>99
出た〜いじめや軽犯罪、性犯罪を若気の至りで済ませる風潮
なんでいつもいつも太一にだけ優しい視点なんだよ
太一がちゃんと過去の過ちに向き合ってない上またやらかしただろ
せめて小学生の頃の若気の至りぐらい高3にもなったら反省できててほしかった
成長キャラだの言われページを割かれたのに全く成長してないことがわかったのに虚しいとは思わないのだろうか いや、このスレに来たのは初めてだけどw
せいぜい自分の鏡像と戦ってれば
せっかく映画化もあったのに、スレがこんな有様じゃ気軽に話せる場所もないね
新厨にはどんどんやって欲しいよ
万が一効果があるとしたら作者が太一をフォローする方向だと思うから
新の魅力を語るのではなく、太一を叩く以外にすることがないのは可哀相だと思うけどね
新厨ガー!とか言っちゃうくせに初めてスレに来た設定ワロタ
頭の悪い太一厨らしいわ
太一だけ無理くり擁護するのはなぜ?
→これだから新厨は
ていうのがもうね
太一批判するのは新ファンだけとか思ってそうなのがおめでたい
どんだけ太一というキャラの使い方でキャラの関係性が歪み作品の面白さが削がれてると言われてるって思ってるんだ
初めて来たならそこんとこちゃんと読めると思うけどまるでNG設定でもしてるのかっていう読み飛ばしっぷりだね
>>103
それは作者を批判すべきで太一というキャラを攻撃する理由にはならないが
キャラを攻撃する奴はそこんとこの区別ができないキャラ厨と相場が決まってるんだわ >>104
それセットで言われてるんですが
なんのつもりでアンカーつけてるんです?
会話とか議論とか批判のつもりなら最低限漫画とレスぐらい読まなきゃ成立しないだろ >>105
「セット」じゃなくて「一緒くた」
「言われてる」んじゃなくて「202.219.228.156が言っている」
日本語は正確にな
新厨でもない、ただのアンチ太一厨?
なんも良いトコ無いじゃないか
新ファンですらないなら、なぜこの漫画に執着しているのか正直わからん 特定キャラのヲタじゃないと漫画読んじゃいけないのかよ
それだけ太一が酷いキャラクターだから嫌われてる
そして荒唐無稽な擁護を続けるお前みたいな太一厨が嫌われてる
それだけの話だよ
なるほどな、太一ありきで読んでるからそんなに必死なわけか
さすがキャラ厨の発想はちがう
太一というか漫画をあまり読解しないため断片的な情報のみで脳内でできあがった理想の太一だから
話も噛み合わないわけだわ
作中で散々甘やかされて、環境的にも恵まれている太一はまったく不憫に思わないんだが。
それで不憫キャラアピールするのはうざい。
そりゃあ、失恋自体はかわいそうだとは思うけど、失恋を経験しているキャラは他にもいるしなあ。
一方で、太一はかわいそうで不憫なキャラだと思う読者もいるんだよな。
なんでここまで別れるんだろうな
新を見て暗い不幸顔、千早が新のことを考えてるだけで暗い不幸顔
毎回大コマで不幸な顔ばかりしてる太一を見てたら
太一きゅん可哀想っ(>_<)
どうして太一はこんなに不憫なのっっ(>_<)
って騙される馬鹿が出てくるのも仕方ない
元カノを弄んで振ったり、菫に冷たくした挙げ句に振ったり
太一だって相手の気持ちを受け入れずに否定してきたくせに
いざ自分が失恋したらこの世の終わりかのごとく不幸顔だもんな
それで腹いせに千早に性的嫌がらせだしクズにも程がある
そもそも末次がお手軽に感動素材として不幸顔描くからこういうことが起こるんだ
この人過去の漫画でも24時間テレビみたいな不幸の押しつけ→苦境を言い訳せず乗り越えお涙ちょうだい!が得意だったもんな
自身もこういうお話はいくらでも描けるってどこかで得意げに言ってた
太一がここまで嫌われたのって26巻以降が酷すぎたせいでしょ
告白してフラれても、肉まんや菫みたいに相手の背中を押してやって
千早も新にちゃんと言えよ。くらい言えてたら
もっとまともなファンが増えてたんじゃないの?
肉まんや菫みたいな正統派な失恋も描けるくせに
どうしてあそこまで醜態さらす愚行をやらかしてしまったわけ?末次
太一を闇に落としたまま、引っ張りたいんでしょ。
太一が内面成長しちゃったら、新に勝つこととかそんなに燃えなそうだし。
「やっぱお前強ええなー。すげえよー」くらいで終わる
勝敗が自分の価値を決めてしまうという毒母からの教育で、
太一は自己肯定ができてない。
太一は周りから愛されてるのに不憫面してむかつくって言う人多いけど、
自分の事をありのまま愛せない太一は不憫だと思うわ。
末次はどうやって太一を救うのかその過程を見たい。
太一が闇落ちしたからこそますます恋愛成就は遠ざかった。
太一が成長もしないのに恋愛成就なんてあり得ないし、
成長したら恐らく千早のことは綺麗さっぱり吹っ切れる。
いざとなったら逃げ出す、逃げ道ふさがれたら卑怯なことして、逃げる
太一自身この性格愛せないんじゃなかろうか。
太一をどこに着地させるかぐらいしか漫画の見所残ってないと思ってたけど
キャラファンじゃないどころかキャラアンチの人をこれだけ繋ぎ止めてるんだから
奥が深いというかわからんもんだ
理解に苦しむが、ある意味では作家大勝利なのか
キャラアンチ(笑)を繋ぎ止めてる(笑)と思ってるところが
太一厨の浅さなんだよな
この頭の悪さだから太一なんかのヲタになるんだろうけど
>>117
違う違う。
自分を信じてないから、弱くて卑怯で逃げ出すんだよ。
他人の評価とか順位とか勝敗とかが
自分の価値とか自尊心を決めるものじゃないと自覚すれば
卑怯なことをする必要がなくなるし、卑屈になることもない。
だから、太一は自分じゃなくなりたい(自分に自信がなくて逃げて卑怯になって卑屈になる自分は嫌い)
でも自分になりたい(自分を愛したい)って言ってた。 >>120
太一は、格好悪い自分、恥ずかしい自分を他人に見られたくなくて
つまり恥をかきたくない、今までお山の大将だったから、変にプライド
高いやっと思ってたわ。今までの経験から太一みたいな人そうだったから
太一の解釈で違いがあるんやから、スレで話食い違うわなw
失礼。 >>118
太一厨とか煽ってるようなキャラアンチは太一のことなんかどうでもいいんじゃない?
自分達のお気にキャラさえ幸せになれば後は太一が死のうが
一生闇落ちのままであろうがどうでもいいと思ってるような人たちだよー。
べタな展開だと、新が名人、千早がクイーン、
そして二人がくっつくのはもう2巻目くらいで判明してるけど、
元々10巻で終わる夢を追う運命の二人の話が、
太一がいることで40巻以上は延命された・・・・
アニメも映画もやったし随分と儲かっただろうね。
自分はアニメから見たからてっきり太一が準主人公なのかと思って、
漫画見たらどんどんどんどん不幸になっていくから、何じゃこれ!と思ったわ。
悪い意味で期待を裏切られた。 >>121
弱者をイジメることで感じる優越感とか他人の称賛とかで高まる自信じゃダメなんだと気付けば、
イジメなんてしようと思わないし、他人が自分をどう評価しようが気にならなくなるんだよ、心理学的には。
太一は根は優しい子だと思うよ。
小学生の頃、風邪の新に帽子かぶせたり、敢闘賞初めてもらった千早のために
トロフィーとってやろうぜとかいう子だったから、太一を全否定できるほど嫌いにならなかったな。
高校時代はイジメするようなキャラじゃなくなってたし。
千早も太一の良い面を知ってるから新をイジメてても太一を嫌いにならなかったわけでしょ。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>110
私は太一は不憫なキャラだと思うよー
だって全然末次さんにカッコ良く描いてもらえないんだもん
原点はメガネ隠しだと思うけど、そういう内面的に弱くてずるくて残念なことをずーっと一貫して末次さんにさせられてる
新に「余裕あんだな」と嫌味言って自己嫌悪したり肉まんくんに「ラッキーだな」と嫌味言って自己嫌悪したりフラれて逃げ出したり…
太一の場合、末次さんにこれでもか!ってくらいカッコ悪い情けないキャラにされてるのよね
そのバランス取るためにイケメンにしてるんかなと思うくらい
思えば肉まんくんや机くんも初期は性格キツいしひねくれたとこあるキャラだったけど、35巻を経てきちんと成長してる
太一の場合はどうなるんだろうね
新は一番叩かれにくいキャラだろうな
叩かれることをほぼしてないし、末次さんがさせてない >>122
やっぱりこの基地外太一厨はアニヲタなんだw
道理でろくに漫画を読んでないトンチンカンな基地外だと思ったわ あとはあれだ。
太一は好きなことを見つけられていないことが不憫だね。
新と千早は生涯情熱を注げるものを持っている。一生懸命な姿は美しいから太一には二人がキラキラして見える。
千早が新に惹かれたのも新がキラキラ見えたからだろうし、太一が千早に惹かれたのもそうだろう。(伸ばしたことない爪)
太一はかるたに情熱感じてないし競技なもんだから勝敗のプレッシャーを感じて、自尊心がないもんだから負けたら劣等感を感じる。
太一にとっては苦しいだけ。新と千早は好きだからそんなのは苦にならないし、むしろ楽しんでる。
まさか、今更太一もかるたが好きで生涯やっていくラストとかにするつもりだろうか・・・・・
太一は、外科医になって大勢の人を助けることに情熱を見出して、医療の道に邁進するっていうオチの方がいいわー
医療の方がやりがいあるし、千早も太一の情熱を見たらそれこそ憧れの対象にランクアップできると思う。
もう恋愛面では遅すぎるけど。
太一のスピンオフでも書いた方が、太一ファンを釣れると思う。
>>123
千早はもともと太一とのほうが仲良しで、新が後から加わった人間だからよっぽどのことがない限り太一のことを嫌いにはならないよ
新より先に千早&太一の信頼関係を構築してるわけだからね
まぁ太一の場合、総ての根元があのミセスプレッシャーにあるのは明白だから、ミセスプレッシャーが前面に出てきてる今、そこが解決されるのも時間の問題
母親との問題が解決されたら、生まれ変わりそうな感じもする >>125
全く同感だわーーーー
一番悲惨に扱われてるのが太一キャラだよね。
いい様に使われてるだけという・・・・
だからこれで太一を成長させなければ末次はかなり性格悪いと思う。
太一応援してる読者をイジメてるよなもんだしね。
新は欠点少なくしてるからね。欠点が少ないから出番も少ない。 >>126
アニメなんて全然見ないよ。漫画も全然見ない。
偶々ようつべにあったから見たら気になって全部見ただけ。
普段はアメドラとか海外の映画しか見ない。
ちはやふるはone tree hillみたいな感じだと思ったから嵌ったかな。
まあ、あんたみたいにいきなり罵倒してくるような人には分からんだろうけど >>128
そうだね。
新なんて数か月しか一緒の小学校通ってなかったからね。
太一が嫉妬するのも分かるわ。
うん。太一は精神的に成長したら大物に化けると思う。
世渡り上手だしリーダー格的人間だからね。
何せ、「出世する」と言われてたし
新と千早が高校教師でかるた指導して、
太一が他の分野で出世してる(かるたは趣味)という未来がオチかな >>129
>>131
私は太一の成長というか自己肯定は母親絡んで必ず描かれると思ってるけど、それ以外がけっこう謎なんだよね
自己肯定できて勝敗に関係なく自分を愛せるようになれたとしても、だからといって勝負に負けていいというわけではないし…
太一視点で読むと、新との勝負に勝つか負けるかで後の展開がガラリと変わるのよ
新視点だと太一との勝負に負ければそのままフェードアウト、勝てばすんなり名人戦だろうなと思うけど
千早の場合はクイーン戦はラストのラストだから、勝とうが負けようがもう物語の締めなんだけどね アニメから入った太一厨は報じてクズばかりなんだよな
やっぱあのアニメが癌なんだろうな
>>30
またいつものキチガイだが、、コミックちゃんと読んでるののかなぁ?
ちはやが強引にカルタ部結成に誘う
旧友新に会いに行く
自業自得で荒れている新がちはやに暴行を加える
落ち込んだちはやを見て「一緒に新を待とう」とカルタ部結成に協力
こういう流れででしょ
そんで、
• 新を待ち、会える場所を用意する
• 全国大会団体で優勝する
このちはやの二つの夢を太一は叶えたんだよね? 太一が部長になったのは先生からちはや以外でという指示があってのこと
そんな経緯の部長だが、皆を纏め引っ張って全国優勝もさせた
2年の終わりの告白の結果&成績が下がったこともあり、肉まんくんとメガネくんに後をお願いして、将来を考え受験にシフトするためカルタ部をやめた
これって問題ないよねぇ?
無責任とかうだうだいう阿呆は逆になんの責任があるっていうのかそれを明記できた試しはないw
ここまで頑張った太一の気持ちに応えられなかった千早(気持ちに気づきもしなかった)が、ここで泣いてカルタ部止めないでと縋りつく
「俺の心は岩じゃない」と言って軽いさよならのキスくらいしたところで、キチガイ以外に責める人間はいないよねぇ、、 (。-_-。)
まぁ、キチガイは放置でよろしくwww
>>132
新との勝負の前に自己肯定がなされるか否かで変わるね。
自己肯定がされれば、恐らく相手のミスを誘うような煽りコメントはしないでしょう。
ただ相手のミスを誘う戦略はありだと思う。フェイントとかね。
この場合負けるだろうけど、「青春かけたけど敗れた。でも自分になれたから満足」で終われると思う。
でも自己肯定がされてないまま
負けると、闇落ちがさらに深刻になる。
そこで初めて母と向き合って自己肯定させて、闇脱出になるルート以外救えない。
勝つと、「青春全部かけたら勝てました、原田先生!」となって闇抜けもできるが、
根本的な自己肯定問題は解決してないまま終わるのか母親絡ませるか、
もっと話を膨らませて引っ張るか・・・
菫ちゃんの成長みたいに徐々に一歩一歩成長していくってのが理想だけど、
太一の場合一気にやるしかなくない?時間ないから。
自己肯定の他に千早が新に惚れたのは新がかるた強いからじゃなくて新の情熱なんだってのを
太一は理解してないだろうからその気づきも必要だと思うけど、どうやって纏めるんだろうね。 >>136
部長としての責任じゃね?
みんなにちゃんと伝えてやめるべきやろ。どんな理由で部長になったとしても。
あんなやめ方は千早が責任かんじるっしょ、
フラれた事関係ないなら、普通にできることや。 出た〜!ソフトバンクの自演基地外w
いっつも同時に出てくるねw
昨日は同時にいなかったね〜w
末尾pのササクッテロ=ソフトバンクiPhone
ワッチョイWW 60.100.202.63=softbank060100202063.bbtec.net
ついでに、クズ新は太一になにをしてきたか?こういう視点でものを見てみよう
いろいろあって仲良くなった小学生編
高校生になり遠方から会いに行ったら、昔のキズを蒸し返しえぐり、目の前で好きな女子を暴行する
<そんな新を信じカルタ部結成に協力し、クズの復帰には「嫌な気持ち(千早がと距離が近づいてしまう)もあるけど、やっぱり俺も嬉しいんだな」と歓迎>
会って早々千早へのお使いを頼み、碌な話もせずに無神経に「なんやA級じゃないんやなぁ」と発言
頑張って吉野杯決勝まで上がった太一を見て「邪魔や、なんでそこにいるんや」と嫉妬
負けて気持ちの整理ができてきない太一になんの気遣いもなく無神経に「千早は誰のものでもないんやな」と口撃
名人戦予選で太一が負けた速報を見てホッとする
太一がカルタ部を辞めたと聞いても、連絡もせず
団体戦で千早に負け「千早が千早でなかったのはお前がいなかったせいや(俺の好きな女子の面倒をなんでみてくれないんや)」と暴行
完全にクズなんだよねぇ、、
客観的に見ると新は他の人にもクズらしくクズな行動ばっかりなんだよなー (。-_-。)
新のテンプレいる? イージーモード新ってやつw
>>137
私は太一の自己肯定は東西戦の前にやると思う
というより、この予選でやると思う
今ミセスプレッシャーどこか行ったけど決勝には戻ってきそうだし
で、太一が原田先生に勝って、母親から名前の由来を聞いて真意を知り自己肯定〜東西戦前に太一と母親でカナちゃん家に袴を買いに行くまでが想定内
わからないのは千早との関係をどう決着つけるかだわ
最新話で太一は千早の試合を気にし出して自分の試合もピンチになってる
須藤いわく千早とどこかで繋がってるのが弱点とのことだけど、諸刃の剣とも思う
あと千早との関係性で一番わからないのは外野や太一がその関係性について語ることはあれど、肝心の千早が黙していること
さすがに「好きなんだ」→「ごめん」の一言で語られる関係じゃなかろう
末次さんはそこをずっと伏せている >>140
こういうのがストーカーといううだよね ^ ^
いかにもクズ新のファンらしい行動ですw >>142
なにその妄想
まさかこの期に及んで太一はフラれてないとか言い出すのかw 退部については、世渡り上手の太一なら一斉メールで感謝と共にお別れの挨拶でも送ってそうな感じだったけどね。
作者が太一を悪く見せるため闇落ちさせたように見せる為何もしないことにした。
末次さんはこのキャラならこういう行動しそうだなと思って書いてないでしょ。
作りたい展開に都合よい様にキャラ設定すら変えるんだから
所詮漫画だわよ
性的暴行魔の基地外クズ太一厨
スマホもWi-Fiもソフトバンクとか
さすがチョン国技レイプ好きの太一厨ですね
>>142
太一vs原田先生は楽しみだよね
「青春を全てかけてから言いなさい」
ちはやふるにはいろいろテーマはあるんだろうけど、これが一番骨太だと思うし、ここで、ラストに向けていろいろと話が動きそう
やっぱり、太一がキーパーソンなんだよなぁ 太一の解釈深いねw
男性読者なら分かってもらえると思うが、男ってもっと単純で
恥かいて後悔して身のほど知って、やっとこさ成長するもんだと
自分は思うんだわ、フラれた後の態度のときそれ書くのかなと思ったら
誰も攻めない、恥もかかない、なにも失わない。これじゃまた同じ事するなこいつわって思ったもんだがw太一がどうのってより、作者の書き方が
納得できないつーか、まぁ、神がそう書くんだから太一はこれで
いいんだろう。
>>145
確かに展開に都合よくキャラを、ってのは感じるところはある
でも、世渡り上手もズルさの一つだから、心境も含めて限界だったのと、カルタ部に戻れないように自分も(周りもだけど)傷つきたかったってのもあるかもね
まぁ、それもズルさだけど、人間くささとも言えるし、太一らしいと言えるw
そういうトコもこれから変化を見せることになるのかどうか?
成長の余地があるキャラは追う価値があるよね >>148
失ったものがあったから、団体3位決定戦のあとのカルタ部再開のときに泣いたんだと思うけど
太一の中で、カルタ部で過ごした時間は軽くないはずだよ
皆の指摘があるように、今の試合のパーカーの下にカルタ部Tシャツはあるかな?
あればそれはそういうことなんだと思うよ >>148
まあ作者は女性だから、どうしても「女性が考える男性」になると思うよ
作者男性の少年漫画の女性キャラが女性から見て違和感あるのと一緒 >>149
あの場面は、太一が今までした努力とか千早の為にしたことを自分で全否定した
場面じゃないの?そのあと千早を傷つけるつもりだったかな?言うてるし、自分を守って千早傷つけたんでしょ、ちがうの?
あれを人間臭さと言うにはひいき目が過ぎると思うんだがどうだろうか?
自分がまちがってんのかな?w >>147
うん、太一はキーパーソンだね
太一の出方で展開が変わる
小学生編では3人のなかで一番目立たないキャラだったけど、今は存在感ありまくり >>150
だね、太一は3年最後の団体戦に出なかったことを後悔している
だから机くんたちは引退して一段落できても自分はできない
瑞沢かるた部の終わり方としてあの退部を後悔してるから瑞沢Tシャツ着て出場してるんだろう >>142
袴はもしかしたら買いに来るとか話してたからね。
あと原田先生が何か名言言ってきっかけつくるとかね。
太一の様子が変なのを原田先生と坪口さんがチラチラ気にしてる描写があったし、
原田先生は太一がかるたやるのは新に勝つかどうか青春かけてるってのを知ってるからね。
もしかして新に挑戦させるために試合棄権するかもと予想してる。
私的に面白そうな展開は、
東西戦で新に負けて、太一が自殺未遂とかして母親が初めて息子の心理を知って猛省して、
母親が別人のように変わり太一も母親に肯定され変わるってのがリアルっぽいし見てて面白いんだけど、
今更そんなに尺とれないよね・・・・。
千早がピンチなのを気にし出して、失礼しますって立ちあがってパーカー脱いで端沢Tシャツを千早に見せて、
千早が団体モード思い出してピンチ突破とか?
千早は太一のことは好きなんだよ。
でも太一より新の方が好きだから太一の気持ちにこたえられない。
友達以上恋人未満の関係のままでしょ
太一は千早から離れて自分の幸せ見つけに行くべきだから
そうなったら太一の存在をより一層有難く思うようになるんじゃないかな。
以前のよう暴力的な行為(駅でかるた部作ってよ!)はしなくなったりね。
映画も始まるし、太一ファンをつなぎ留めておくためだけに。
末次さんは恋愛関係で最後の最後まで引っ張ると思うよ。
名人クイーン戦で終わらせるなら、近江神宮で新に返事して終わり。
大学入学式までやるなら、新が上京してきてから返事して終わり。
かなと・・・・ フラれたのにまだ可能性あると思ってるストーカー太一厨怖すぎ
>>149
世渡り上手は、ずるいタイプと賢いタイプと色々あると思うよ。
周防さんに菓子折り持って行くとかは賢いと思う。
太一は周りをよく見ることができるって分析されてるくらいだから、
気配りは得意だと思うし、退部するまで笑って過ごしてたから、
メールくらい出せる心境だったと思うよ。
メールなんて顔合わす必要もないから。
だからリアリズムに欠けるなあと思ってた。 >>151
多分太一を女々しいとかクズとか嫌ってるのは、
スポ根目当てに読者になってる男性が多いんじゃないの?
だって2chに書いてる暴言とか酷いじゃん ただし、メール送る場合は、(作者の展開の都合上)
新歓の日の夕方とかね。あの黒いかるたシーンが終わった後。
ストーリー展開があるから太一さんも行動に縛りがあるからきついのよ。
>>148
作者は太一を甘やかしてるわけじゃなくて、
太一を成長させちゃうとストーリー展開できないから、
何のきっかけも与えてないんだよ。
だから、誰も責めないからって太一キャラを攻撃する人がいうのが不思議だった。
太一関係ねーし。全部作者都合だろうって。
新が責めたのは新をかっこよく見せる為でしょ。
だって太一の退部の理由も知らないのに
いきなり突っかかるなんておかしくない?
色々分析するとキャラ設定がブレブレで没入できなくなる あの新はかっこわりーしださいっしょw
おめーが言う資格ねーよ逆ギレかって、全読者つっこんだと思うわw
あれは、そう思うよな
なんで太一に突っかかったのか理解出来なかったな
>>161
新が完敗してるから資格ないってこと?
仮に新チームが勝ってても太一にいきなり突っかかるなんておかしくない?
新は退部理由知らないんだから。
新のキャラなら、何で辞めたの?とか聞くのが先じゃない?
作者があのシーンを胸キュンとか思って作ったんだと思うよ
キスシーンと同じことしてるよ。 >>145
私は太一のキャラにそぐわない行動とは思わなかったな。
千早がショックを受けると分かっていて、新入生を誘う大事な日に本人以外から退部を知らされるようにした
=千早に自分の存在を知らしめ爪痕残したい(キスも同様)悪あがき
普段冷静で頭の良い太一が千早のことになると上手くいかない
千早が新のこと考えるたびにピリピリして冷静さを欠く行動する
ずっとこのパターンのように思うんだが 千早以外の部員が太一が来た時に退部の件で責めなかったのは、
まず学年1位を落としたら退部という太一ママの条件を知ってたからだし、
仮にどうしても責めるとしたら退部の仕方(後継ぎや挨拶)だけになると思うけど、
試合で5勝して歓喜に溢れたあの状況で、久しぶりに現れた懐かしい元部長をそこで責め立てるとか普通ないよ。
泣いて抱きついたのは、新のチームに勝った嬉しさと太一が応援に来てくれた!嬉しい!もあるし、
その感情を元部長と同じ場所と時間で共有できた喜びもある。そんな瞬間に責め立てる奴は空気が読めない奴だけ。
机君と肉まんには退部前に説明して辞めてるからあの二人は太一の辞め方は気にしてないよ。
スマートじゃないとは思うだろうけど。
太一の役割がどういうものか分からないが、後継ぎが必要なら、太一にメールで聞けたろうし、
そもそも机くんて太一と同じクラスだから毎日会ってたはずで、机君が太一に直接聞けたでしょう。
問題は礼儀を重要視するかなちゃんだけど、千早と何かあったのは察知できたから、事情があるんだろうと考えた。
挨拶がなかったことに不満を持っているとしたらかなちゃんくらい。
筑波はイケメン好きだからイケメン正義・・・何も考えてないキャラで挨拶云々で気にするようなキャラじゃない
>>164
新歓日に千早以外にメールで挨拶した方が
逆に自分にだけ挨拶がなかったってことに更に余計に傷つくと思うよ。 新がいつ千早に暴行したってんだろ
カルタ蹴っただけで千早には何もしてないしむしろ
自転車から引きずり落され太一に殴られた被害者じゃん
太一厨って自分の見たいようにしか見てないよな
>>159
なるほど、時間的にメールを送るタイミングがなかったとも言えるね
笑顔は無理してただろうし、こらから部長としてやっていけるかの葛藤もあったところに、成績下げ&新歓
自分は新入生の前で部長として勧誘することは出来ないってギリギリ時間での決断、からの千早来襲だからね
新歓の日に千早が太一を捕まえることがなかったら、気持ちを落ち着かせた上で、その夜にでも部員にメールしてたかもしれないな >>169
???部長としてやっていけるかの葛藤???
太一は振られた後に、退部すること決めてたと思うよ。
学年一位落ちたのも多分わざと。
あるいは、失恋ショックで試験勉強とかできなかったか。
多分わざと落ちて、退部する理由を作ったと思う。 まぁ太一はかるた部に戻ってきたし、もういいんじゃないかなぁ
私は太一の退部を部員が責めないのはわかるけどな
言い方悪いけど所詮かるたなんだよ
サッカーや野球みたいな花形スポーツと違って、意識の差は出るんじゃないかな
特に瑞沢は進学校だし、顧問も1年のとき試験前に千早に試合に出ることを許さなかったし、基本的に勉強優先
そういう考えの生徒たちが集まってる学校だからね
勉強や受験の為に部活辞めるのを疑問に思わないと思うわ
カルタ部の女子はいろいろわかってたから、太一を責めなかったし、太一に止めないでなども言いにも来なかった
成績だけが問題だったら、太一ママにカルタ部で直談判とかすることも出来たんだよ
いろいろ鈍い肉まんくん、メガネくんにはあの場は成績のことと思わせながらカルタ部の今後をお願いして、後日、カラオケで恋の話も打ち明けてるし、それなりにやるコトはやってるんだよねぇ
まぁ、置いてけぼりが1人いるけどw ペロっ
>>163
新は聞くようなキャラじゃないでしょ
ずっーと空気読めない、天然キャラらしいし、それまでも千早&太一など他の人状況など聞いたことはない
上でも書いたように「千早がカルタ部のために部長モードでカルタを取って自分を見てくれなかったのは、お前が部長をやってやらんからや、お前は俺の好きな女の面倒みてろや」という怒りなんだよねw
負けたこと以前に、辞めたことは合宿で耳にはいったけど連絡とかもしないでこれ
「なんで辞めた」「太一のいるチームと戦いたかった」とかは絶対、言わないw その通りだね
所詮かるたの為に、大学受験で失敗したら、
その後の人生60年70年に大きな影響与えるから、
受験の為って言われたら誰も責めることなんてできない。
人生設計狂わせてまでかるた部に残って欲しいなんて考えるような部員たちじゃない。
むしろ、俺もヤバいから辞めるとか言い出す部員が居てもおかしくなかった。
>>174
それは穿った見方では?
辞めるタイミングを探してはいたのかもしれないけど
>>152
全否定出来てないから、名人について行ったし、今もカルタやってんだよね
だから、あの時も全否定というより、とにかく距離を置きたいって気持ちだと思ってる >>174
確かに新はよくわからないところがあるよね
最近だとわざわざ東京来て白波会まで修行に来ているのに千早にも太一にも連絡してない
白波会練習場なんて千早や太一の家から徒歩圏内なのに
どっちかだけにでも連絡するならわかるけど、どちらにもしないのはなぁ…
白波会対策なら千早や太一とも練習したほうがいいのに
それに曲がりなりにも好きな異性(千早)に会えるチャンスを生かさないのは信じられない
新って本当に千早のこと好きなのかなと思うわ
初恋の子を神聖視してるだけなんでは? 上のアンカーミスった
>>171
それは穿った見方では?
辞めるタイミングを探してはいたのかもしれないけど >>178
振られてから辞めようと決めてたって見方???
振られてから退部までの間無理に明るく振る舞ってたじゃん?
あーこの人辞める気なんだって思ったわ。
あの態度を半年とか続けられないもの
千早は正反対の態度だったけど。 >>177
まずは名人戦優先するって、千早と全国の後言うてたやん。
それ実行してるだけっしょ。
で、多分新は千早よりかるた優先すると思うよ、中高の男子は
それが普通、書き方間違ってないんじゃないかな。
千早にフラれてもショックだろうけど太一みたいにはならんだろねぇ >>180
でもこれ「少女漫画」だし…
少女漫画のヒーローは何よりヒロインを優先するのがお約束なわけで
大人向けなら恋より仕事や夢を優先するのはわかるけど >>177
連絡するキャラだったら(でなくても)、カルタ部結成で合宿は、結成二年で優勝校の瑞沢と、という展開だってありだったんだよね
新と千早がの距離も近づいて、太一が順当に当て馬ならそういう風に恋のドラマを進めていく展開もありだった
でもそれはしなかった
それより太一告白&離反を取ったんだよね
その前辺りからだけど、自分は終わりに向けて話を組み立て直したと感じてる
今となって振り返ると新のラストチャンスは原田先生との試合で己のカルタを探す方向を与えた&千早へ告白
けれどその後も一向に応えてくれない、話を盛り上げられない鈍いキャラは見限られた、それ故の組み立て直しw
これが、半分の人が脱落するかも、、という末次先生の言葉信実だと予想するよ
まぁ、その答え合わせはこれからを見ればいいしハズレでもいいんだけど、また基地が暴れちゃうかなぁ、、 新は、千早よりかるたの方に情熱あると思う。
反対だったら、太一みたいになるから、千早は惹かれないんじゃないかな。
千早は自分よりかるたのことが好きな男が好きなんでしょ。
千早は新目当てでかるた続けてたようなので、新>かるたなんだろうけど
>>179
穿った見方と思ったのは、ワザと学年一位から落ちたってところ
どうなんだろう?
続けられないのは確かなんだけど、カルタ部の他のメンバーや過ごした時間あって、葛藤はあったとは思うけどな >>177
現時点ではまだ新と千早、太一を絡めたくないメタ的事情もあるだろうけど
高校選手権で千早の「世界一になりたい」を聞いてるからなあ
日本、といいかけて世界一になりたい
かつ告白への返事としてこの言葉なんだから
「ふたりは同じ方向を向いているが、自身が目指す自分になれたときに返事します」と言われたようなものだ
自分も名人目指さなきゃいけない時期に、同じ目標持って研鑽してる相手に恋愛対象としての自分アピールしにいくようなキャラじゃないよ新は
千早も会いに来てくれないとか気にもしてないし、新が勝ち進んでることが支えになってる(頬染めてる)し >>182
作者があらちはでストーリーを思い付かないから組み立て直した感じはあるね
10巻構成のストーリーを長編に再構成した時に脇キャラ含めて立ち位置が変わったんだと思う
たぶんちはやふるは太一で終わらせると思う
ゆらのとあたりから方針転換かなり感じるし
いきなり千早が「やっぱり太一も好きだから選べないよぉ」とか言い出しても驚かない >>184
それはテスト結果見た時、驚いた様子もなかったから。
辞める気がなければ一位陥落は一応驚くと思う。
太一は退部後のモノローグで、
勝敗のプレッシャーばかりで、大会を楽しみと思ったことはないって言ってたはず
勝ったら嬉しかったけど、かるたを楽しいと思ったことはなかったって。
団体や個人で勝たせるために相当なプレッシャー受けてたはずだよ。
特に千早の強欲はプレッシャーだったと思う。
一切顔には出さないけど >>185
目指す自分になれた時の返事が必ずしもイエスではないからなぁ
新のおかげでかるたの道を知りました、あなたは私の初恋です、今までありがとう…で逃げられる可能性もある
まぁ千早の言うことが理解に苦しむのは今に始まったことじゃないけど
恋愛おいといても、新は白波会対策に来たんだから千早や太一と練習試合しないのは不自然と思うわ
太一には「次は試合で」と言われたから試合まで会わないつもりだったのかもしれないけどさ 太一ではもう終わらないよ・・・残念だけど。
もう、ちはやふるの歌や一生好きとか決定的に新ラインを確定されてしまってる。
初期設定でもう少し遊びを入れてれば、つまりどちらもあり得るみたいな状況にしてれば、
太一ラインもあったはずなのに、1巻の冒頭で新の情熱に惚れたみたいなこと書いてるんだから・・・
童話みたいなシンプルなストーリーをイケメンピエロの太一をこき使いまくって
引っ張って引っ張っただけという漫画だよ。。。+かるたの試合実況
>>189
まあ作者次第だけど
ノーならお返事保留する理由がない
あの場で情熱かけられるものが見つかったのは新のおかげ今までありがとうで済む話
恋愛引っ張りたいなら千早に自分の気持ちがわからない、と言わせるなりモノローグいれればいいだけの話 作者がイケメンの太一使って太一ファンに壺を買わせるような漫画と言えばしっくりくるのだろうか・・・
この作者は2人だけの世界で初期設定を固め過ぎなんであって、
それをロジカルにひっくり返す才能なんてないよ。
まあ最後まで決着つけない可能性はあると思うけど今更新より太一が好きってのはちょっと破綻すると思うね
あとこれ雑誌的にも少女漫画ではないのでは?
だって高3で連載終わりの予定なら、あと半年くらいしか時間ない。
こっから太一へ鞍替えとか千早が事故で記憶喪失になって
太一が看病して太一に惚れるくらいの展開しかなさそう。
でも新も見舞いにくるだろうから、かるたやって千早の指の神経細胞が脳に刺激を送って記憶復活して、
結局新ラインになる方が可能性の方が高い。
太一エンドなんかあるわけないじゃんw
2巻で消えるようなモブはどんなに頑張ったところで
「最初に決めてたラスト」に出てくるわけもないんだから
10巻構想時の起承転結を、長期連載になって転の部分を太一を筆頭とした他キャラの物語で膨らませた結果が今の状態で
結は変えてないと思う
そう思う理由は、
あれだけ持っていきたい展開のためには違和感のあるめちゃくちゃな描写(記憶喪失とか)を厭わない作者が
千早が新と太一を同等に異性として意識する描写だけは絶対に描かないこと。
2人の間で揺れ動く千早を描けば恋愛ものとして最も簡単に読者を釣れるのに絶対に描かない
これを描けば当初から想定してた「真っ直ぐで一途な主人公が運命の出会いをして初恋を叶える」結びが描けないから
26巻以降不満を持ちながらも読んでしまうのは、あの素晴らしい17巻までを描いた作者が最初に決めてたと公言してるラストを読んでみたいただそれだけ
ラスト本当に決まってるのかな?
少なくとも試合の勝敗はまだ決めてないと直近のインタで言ってたような
千早が詩暢に勝とうが負けようがラストには影響しないってことかね?
シノプシスの結なんて一行程度のものだからねぇ
最初に思ったものより、自分がこの物語に与えたい結末が長期連載で紡がれていった中で変化したら変えちゃうでしょ、多少矛盾が出ても
作品は初期構想の奴隷じゃないんだから
ここにきても情熱情熱いってる人も多いけど、詩暢の情熱や原田先生の情熱と比べ、新の情熱が作品を纏めるだけ突出してるかな?
自分はそんなエネルギーはないと思うね
おそらくそれでは纏められない
原田先生のこの言葉が名言すぎるんだよね「青春を全てかけて、、」
そして、この言葉、てかテーマが実際、団体戦をはじめ若いキャラのそこかしこに浸透してるんだよね、「ちはやふる」という漫画の枕詞になるくらいに
で、それを与えられた&呼び込んだのは太一というキャラだった
それに気がついてしまえば、初期の御伽噺キャラはリストラもやもなしじゃない?
実際、団体戦で膨らませた厚みと御伽噺は基調が噛み合わないんだよ
>>196
同意
太一が東西戦で新に勝つようなことがあれば考えを変えるが
100%ないな >>188
テスト受けたら手応えはある程度わかるからなぁ
今回は集中出来てなかった、1位はキープ出来てないかもしれない、こんな状態が続くのか?
予想通りやっぱりダメだった、って感じもあるかと
太一は千早に振られて自分が揺らいでるのに、テストで1位キープというこれまでの自分の頑張りと(多分ちょっとはあるだろう)プライドを自分から捨てるかな?
でも、ワザと1位から落ちたというのもあるかもしれないね、加減は難しそうだけど 確かに、ちはやふるで何度も繰り返し示されてるテーマは「青春すべて懸けてから言いなさい」だ
他にもテーマはあるけど、一番印象的で強いのがコレ
最新話にも「青春〜」が出てた
太一個人のテーマだったはずだが、作品テーマに昇格したかな
まあでも東西戦で太一が勝つことはねーだろうな。
名人目指してない奴が医学部受験併用しながら勝つのもどうかと思うし。
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
こういう話の王道といえば
この後まず新と接近したうえで何らかの事情により
新(あるいはかるた)のために太一を見捨てなきゃいけないような選択を迫られ、
「新との絆を失いたくなくて続けたかるただったけど、
かるた部という情熱もクイーンの夢も私自身のものだった
そして、それを全力で追いかけていられたのは、ずっと傍で支えてくれて、
応援してくれた人がいたから……」
「かるた部を捨てて、君を一人にしたのに」
「ずっと傍に感じてた、支えられてた、一緒だったよ――」
っていう「非日常より日常」「夢より現実」展開だと思うんだけど
こればっかりは作者の好み次第だなぁw
>>196
確かにね
千早はこれまで一度として太一を男として見る素振りがない
今のところ、そこだけは揺るがせてないね >>201
振られて傷ついたプライドに比べれば、
毎月やるテストで一回だけ順位が下がって
傷つくかもしれないプライドなんて大したことないと思う。
次回は大丈夫って母親に言ってるし、
どう見てもわざと順位落として辞めたと思う。
というか作者がストーリー展開のために、
退部させる必要があったんだよ。
周防の下で訓練させて、新に挑戦させるという展開のために。
全て作者がキャラを動かしてるから・・・・ >>206
その場合の「王道」は、太一が正ヒーローであった場合だけ
最初から脇役モブでしかなかった太一をどうやって王道にするんだよ
アニメから入った太一厨って必ず勘違いしてるよな >>209
すまないが、アニメは見てないんだ
正ヒーローについては解釈違いだな
太一はヒロインと二人三脚でやってきたし
十分に正ヒーローたりえると思うよ
完成された人格者である必要もないしな
むしろ新の作品内での位置づけの方が謎だ >>206
太一が準主人公のように出番があってその苦しい恋心を知ってる読者は、
そういう展開もくるかなって思ってたと思う。
でもそういう展開にさせるにしても、
太一が精神的に成長していってる必要があったのに、
そうならなかったから、その展開は無理になった。
1巻のガチガチ初期設定の縛りもあるし、
作者は一度も逆転展開を考えたことはないと思う。
考えてたら太一をあんなに酷く書いてない。
個人的には、太一をとっとと成長させていい男にしてから、
三角関係進めた方が面白い展開になったと思うけど、
作者は太一をイジメることを選んだ。
キャラが苦しんでるの見て読者が喜ぶとか思ってるのかね? 失恋した時ですら逆ギレで腹いせ性的暴行だもんなw
逆転させるつもりならそんなこと絶対ありえないからな
>>210
ちょww二人三脚とか笑うところ?ギャグ??ww
どこにそんなシーンがあったんだよwww
太一厨フィルターすごすぎるwww 性的暴行って程の暴行じゃない。
酷い行為だと思うけど。
寸前で止めとけば同じような効果(千早にもう友達じゃない自分は
男と分からせて追いすがるのを止めさせること)を出せたのに
作者がキスシーン書きたかっただけでしょ。
編集が胸キュンシーンとか言ってるわけだし。
全て作者の考える展開通りにキャラが動かされてるのに、
それをキャラが動いていくとか言ってる作者も頭がオカシイ。
絶対に展開を練りまくっているに違いないのに。
そんな作者が動かしてるだけに過ぎないキャラを犯罪者と罵りまくる読者も頭がオカシイ。
簡単に洗脳されてテロとか参加しそうで怖いわ。
聖書もコーランもフィクションなのに真面目に信じてテロする輩がいるし・・・。
暴行の意味が分からないのか
勝手に髪を切ることも唾をはくことも暴行罪になるのに
性的暴行ってほどの暴行じゃないとかイミフ
>>211
そう、そこなんだよね問題は
成長できてない
でも、「青春すべてかけてから〜」に対して
「青春は何度でもくる」があったから
たぶん原田先生あたりに青春はいつ終わるのかみたいなこと聞いて
次の青春が始まったときかな、とかって話して
自分らしい戦い方で新と決着つけて負けてケジメつけるんだろうか
正直太一には、かるたなんて狭い世界(サーセン)より前向いて欲しい
>>213
楽しそうでなにより 聖書とコーランには実話も少し入ってるか・・・
ムハンマドは実在してたし、教えも説いてたし・・・
内容がムハンマドが考えたフィクション入ってるだけで
太一厨には二人三脚(笑)に見えてるんだねぇ
恐ろしすぎる
だから毎度毎度勘違いして誤読するわけだな
瑞沢の一員なだけで、太一なんか個人で何もしてないな
太一は千早の「近くにいた」のは物理的に近くの距離にいたってだけで
こいつは本当に何もしてない
千早のために勉強見てくれたのも机くんだし
データ分析して千早の長所を見つけてくれたのも机くん
後輩指導してたのは肉まん
よくそんなんで二人三脚でやってきたとか大嘘書けるよな
>>215
あんたの解釈では、友達が勝手にほっぺにチュッてするのも暴行ってことでしょ。
修学旅行で友達が寝てる間に勝手に髪切ったら暴行ってことでしょ。
白か黒かで判断できない状況がこの世には五万とあるわけで、
どっちかに極端にぶれるととても危険なことになる。
あんたは白に一点の黒があれば、全部黒にする極端な人間だと思う。
深刻な被害以外の被害については当事者同士が解決するべきで、
警察が介入するには当事者同士が面識がない場合でしょう、普通は。
とあるジジイが警察に太一は暴行犯だから逮捕しろって
しつこくしつこく陳情して太一に性犯罪者と暴言吐きまくったら
逮捕されるのはそのジジイだよ、リアルな世界では。 寝てる間に切ったら暴行罪って当たり前だろ
マジで痴呆かよ基地外クズ太一厨
今日だけで32レスとか必死すぎてキモい
性的暴行を必死に言い訳して性犯罪者を擁護するとかおぞましいにも程がある
>>216
そう、成長してないから千早に選ばれることはないんだよね。
成長して勝負に挑むか、負けて成長していくかどっちかだね。
太一だけ成長を最後の最後にしたくてずーっと引っ張てるからね。
太一はメインキャラだし話引っ張れるの太一しかいないから酷使しすぎなんだよ。
太一は自分の情熱を見つけるべきなんだよ
そしてそれは太一の場合かるたじゃねーだろと思うから、
医療関係かなーと思う。
太一の父親ってなんで登場しないんかね?
普通父親の存在が男子の人格形成に重要なんじゃないのかな 成長成長ってのも呪文のようで馬鹿っぽいねw
それだけ太一に期待があるのだろうけど
他のキャラはむくむく成長してるのかな?
詩暢はちょびっと、、千早もちょびっと、、
新は? 成長しなくていい天然さんですかね?
それとも完璧? 苦笑いですねww
無理キス描いた時点で太一は千早とはくっ付かないと思ったわ
失恋シーン自体は切なくて良かったのにな
無理矢理とか作者やり過ぎ
あの千早の表情が目見開いてて、見てて痛いわ
千早のキスシーンが無理矢理なやつだけって可哀想すぎだし、ラスト辺りで新とも恋愛のキスシーンあるんじゃないかと思ってる
男子2人に平等に恋愛に見せ場を用意してるんじゃないかな?
少女漫画の恋愛部分は太一は切ない担当、新は胸キュン担当で分けて描いてるよね
メインキャラ優先として・・・
新も欠点あるけど、闇落ちまでいかないし、高校生にしてはかなり落ち着いてる。
新の成長は団体脳形成でやってるつもりみたいだけど。
千早は成長しないとヤバいけど、成長しなくても主人公だからハッピーエンドは確定されてるでしょ。
今の千早は全く魅力ないと思うけど、新がそれでよければ別にいいんじゃね?と思う。
太一は当て馬として利用され闇落ち中だから、救済(成長)が必要
>>212
既に新とは逆転してる
あとはかるたで倒すだけ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>226
新は33巻で成長したように見えてるけど、最新話で小石川に苦戦してる最中だからね
もう一皮剥けるんだろうね
小石川みたいな超ポジティブな人間にどう勝つかで成長させるんだろうけど、
疑問なのがその次に待ち構えてる対戦相手はネガティブ人間の太一
小石川に勝ったノウハウは果たして太一との対戦に役に立つんだろうか?
そして最新話の感想は新の扱い軽いなーってこと(笑)
末次さん脇キャラを掘り下げすぎ
この展開なら新より小石川、千早より理音、太一より須藤のほうが読者に応援されやすい描き方になってるよ それなんだよな
たいした掘り下げのない須藤、りおん、小石川の方が応援したくなるって相当やばいよ
しのぶや周防はかなり掘り下げしてしまってるからクィーン、名人戦はより千早と新を応援できなくならないか?
この後クィーン名人戦までに千早と新に何かエピソードいれないと
何を入れたら応援したくなるのかわからないけど
●2ちゃんねるとニコニコ動画の正体●
2ちゃんねる管理人や既得権益を批判する書き込みをすると2ちゃんねる管理人からハッキングされます。
場合によってはストーカーされます。
実際2ちゃんねる管理人が書き込みをしてる所にやってきます(ストーカー)。
2ちゃんねる管理人からマークされた人は2ちゃんねるを見てるだけで今見てるなとバレてます(書き込んでなくても)。
リアルタイムで2ちゃんのどのスレを見てるか分かるようになってます。
2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど) を荒らすと、その情報はニコニコ管理人と2ちゃんねる管理人で共有されます。
場合によってはハッキングされたりストーカーされます。
31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき
>>230
シンプルなほうがわかりやすいよね
理音はここにきて「浦安の間で祖母に読手してほしい」とクイーン目指す動機がしっかり描写された
須藤も名人になってかるた協会会長なって北央の畳を新しくしたいとかわかりやすく描写された
小石川も就職先の描写などで動機がわかりやすい
対してメイン3人はちょっとわかりにくい
千早は世界一になりたいとは言うが受験とのことといい、毎回悩んでグラグラする
この予選でも何回ピンチになったか
太一は順調に勝ち進んだが千早を気にし出して不調
この人の場合もかるた続けてる理由がわかりにくい
おそらく原田先生の「青春すべて〜」を呪いにしたくないんだろうし、瑞沢での想い出を黒歴史にしたくないからなんだろうが、曖昧にされててわかりにくい
新に至っては名人目指すのは小さい頃からの夢で祖父との約束ってのが動機だろうが、最近の扱い軽くて動機の再確認が必要
群像劇になりすぎて、メイン3人の圧倒的メイン存在感が薄れてる メイン3人に共感できないんだよね
なんで勝ちたいのかわからなくなりつつある
他の人の方がわかりやすい分応援し辛い太一は自分になるってことなんだろうけどどうすれば救われるのかわからない
新と千早は今から掘り下げあるだろうけどどう掘り下げればしのぶや周防より勝ってほしいと思えるようになるのかわからない
先の見えなさに徒労感がある
>>229
かるたの腕前の成長と人間的成長と2種類あるけど
個人的には、かるたの腕前なんかどうでもいいから、
人間的に成長して欲しい。他のキャラも同じ・・・・
かるたについては、
新やしのぶや周防の初期設定が強くし過ぎた作者がアホだと思う。
千早がしのぶに、新が周防に勝てる気がしないし、新が千早に負けたのは茶番にしか思えない。
結果試合がつまらない。
話を引っ張るためにサブキャラ多く出して掘り下げ丁寧にやってるんだろうけど、
メインキャラがおざなりだよね。結局話引っ張るためだけにメインキャラだけ成長させないんでしょ
メインキャラ成長(腕前+人間性)するとこの漫画終わりだから。
その結果、メインキャラに感情移入できなくなって、つまらなくなってる。 今更だけど千早は休部しないで、
瑞沢かるた部の部長として最後まとめ上げて成長するって展開が見たかった
強豪校にするって目標もあったんだから、自分でやらないでどうするって話だし
2年時の千早の方が気概を感じたな
この作品、千早が魅力的に動いてくれないと太一も新もいまいちパッとしない
逆だよ
太一ageするために千早や新が割りを食ってるの
だから太一が嫌われるんだよ
最近は須藤さんageが唐突に多くてちょっと戸惑う
須藤さんを良い人に描いて太一を悪く描く意図がわからん
須藤さんが勝つならともかく勝つのは太一なのに
須藤さんageの前は周防さんageがあり、その前は原田先生ageがあったな
太一悪く描いてるか?
俺ってダメな男…って自己陶酔して浸ってるだけじゃん
気持ち悪い
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
36巻は理音じゃない?この子一度も表紙になったことないし、須藤とセットでありそう
でも末次さんが34巻千早と35巻太一は対になってるらしく、新バージョンも描くと言ってるから36巻は新なのかな
246花と名無しさん2017/09/01(金) 09:48:26.93
_,.. ---- .._
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. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | リンちゃんの死を無駄にしないためにも
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./ メガネ障害者がパラリンピック出場できますように
.. `´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/
,.:く::::::::`:、\ 〉l゙:l / !.|
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
※千葉県松戸市で渋谷恭正(46)に殺された小学生三年生の女の子、レェ・ティ・ニャット・リンちゃんの
遺体には膣と肛門に異物を入れられた痕跡があった(フライデーより)
★ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
★メガネはメガネ障害者です 映画の公開が始まる前に原作を終わらせるのが普通なの?
それとも公開が終わってから原作を終わらせるのが普通なの?
どっちが儲かるかによって原作を終わらせる時期が違うと思うんだけど、
普通どっち??
20巻越えたあたりで役者は揃った!って感じだったはずだけどそれ以降期待した戦いしてくれない
ここ10巻くらいはもう一回読もうってならない
新刊出ると頃には前巻の内容忘れて買ってしまうけど
35巻はついに続きが気になるって気持ちもなくなってしまった
ちはや、新、クイーン、正直名人も強いイメージがすっかりなくなってしまった
表紙もいまいちだし(32巻と33巻は良かったけど
また休載かよw
面白い漫画描く人ならまあ充電という事で許せるが、
これだけ頻繁に休むようになってむしろ質が落ちてきてるから
この休載はちょっと酷いな。
休むからには質の高い漫画を描いてください。
これじゃ単に怠けてるとしか思えない。
>>249
いや、休載はただのビーラブのローテーションだと思うよ
同じ雑誌に載ってるピーチとかイシュタルとか生徒諸君とかその他連載陣もだいたい3〜4回に1回の割合で休載入ってるから
花とゆめもそうだけど月2回雑誌だからそういう方式を採用してるんだろうね 惰性だな
映画の為に引き延ばしてるだけだから盛り上がりに欠ける。太一を新のカルタでのライバルとして引き上げる時間が出来て良かったんじゃないの。仕上りは別として。
太一をかるたのライバルにする必要ないだろ
恋のライバルっていうのならわかるけどなんかちぐはぐだわ
かるたのライバルなら新に負けないくらいかるた好きで名人目指している
人にすればいいのに畑違いの人間を無理やり土俵にあげようとするから
弊害がでる
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
太一が決勝の会場に乗り込んだとこまで読んでて
今日35巻まで買ってきて読んだんだけど
太一どの面下げて部のみんなと普通に話してんだ?
で、楽しそうにカラオケしたりして
こいつなんなん?
決勝の後もそそくさとすぐ帰るしマジ意味分からん
愚痴でしかないが…
太一は周防さんと接触して自分がかるたをする意味を考え周防さんに師事
受験言い訳に瑞澤と袂分かつ
部長の責務で千早成長、周防さん仕込みの太一と、個人戦か高松宮杯で対戦して新は自分の課題みつけ成長
個人戦に出て来た太一を瑞澤が歓迎し、太一は持ってるものに気づき成長。
これでも今の状態に持っていけたし、
「3人がかるたに青春かけた集大成」に説得力出ただろうに。
この作者って、26巻以降の話の展開全く考えてなかったんじゃないか?w
太一の次は試合でまでが、どー見てもメイン3人とももっていきかたが
強引過ぎるように見えるな。
コミックのレヴュー批判多いのわかるわw
>>9
この漫画のどこに「哲学的な思想」なんて高尚なものが入っているというのかw >>257
太一が周防の元に行くのはかなり前から意識して作られただろ 周防のところに行くにしてもやり方ヶあるよねってことでしょ
振られたからって逆ギレ性的嫌がらせとか、クズ以外の何者でもない
262花と名無しさん2017/09/06(水) 14:59:16.95
ピア(PIA)、サントロペ(PIA系)、楽園(北朝鮮系)、マルハン、キコーナ(北朝鮮系の可能性が高い)の大当たりはすべて遠隔大当たりです
今のパチンコ、スロットの大当たりはすべて遠隔大当たりです
パチンコ店の幹部がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせた大当たりしかないです
だから確率、設定は関係ないです
ピア、サントロペは神奈川県のJR川崎駅前にパチンコ台1800台、スロット1000台くらいあり、そこで大勝ちしてるのは店に雇われた内ち子と呼ばれる集団です
ピア、サントロペは内ち子の台に遠隔大当たりさせて裏金(年間1億以上)を作ってる詐欺犯罪組織です
ピア、サントロペは打ち子の人数が日本で一番多いと思う
上にも書いたがピア、サントロペの大当たりはすべて遠隔大当たりです
幹部店員がパソコンを1〜3回クリックして大当たりさせています
この金が北朝鮮に流れているのかもしれない
グアム攻撃で北朝鮮が受ける最大報復
2017年8月16日
なぜ大阪・神戸地区が狙われないかというと、この地域に住む朝鮮民族のほとんどが北朝鮮系でパチンコ業で年間800憶円の献金を
キム将軍に密送しており、それがミサイル製造の資金源になっているから。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20170816/TokyoSports_733545.html
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/733545/
p@pp おまえらなんで「しのぶちゃんかわいい」というメイントピックで盛り上がらないの?
最近のしのぶちゃんも最初の頃の魅力が作者に殺されて残念な状態になってると思われ。
自分は桜沢先生や猪熊さんが好きだなあ。最近なら。
この漫画はなんだかんだで大人が良い人でメンタル強い人ばかり
普通の漫画にありがちな最低な大人が出てこない
ちはやふるで一番メンタル強いなと思うのは周防かな
失明の運命抱えてそれでも取り乱さないし強いし、詩暢ちゃんや太一や千早に対してきちんと大人の対応取る
作者は10代=未成熟と定義してそう
未成熟な子供たちが大人になる過程を描きたいんじゃないかな
だからメインキャラほどメンタルに弱点を追加する
千早然り太一然り詩暢然り…
新だけは別のアプローチがある感じもするけど、メンタル安定してるキャラだから
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
いや大人も欠陥あるキャラ多いよ
いわゆる人格者はいないと思う
欠点や失敗はあるが人間関係の中で変化したり前向きになったりあきらめない姿描いてるから、真の悪人がいないだけで。
>>265
周防って人格者じゃないだろ
彼もまた捻くれてるとこあるぜ もともとスポーツ漫画としては名人戦あたりからボロが出てたけど
少女漫画としてはまだ良かったんだよな
それが今や両方とも崩壊って、歴史に残る駄作化だよ
どうしてここまで崩れるんだ
編集が無能なのか、作者のIQが突然一般の読者以下になったのか、
それとも足並みを揃えようとした映画の強要か?
>>265
大人になるも何も、むしろ退化してるじゃん
千早:自立、行動的、思いやり、夢&情熱見つけ真っ直ぐ→カルタもクイーンも二の次で太一太一、他人に依存&キープ君、1人じゃ寂しい、他人の気持ちに無配慮、今だに即寝で覚悟も品格も無し、練習せずとも強くなる
太一:部長として奮闘、自分なりに弱さや劣等感克服しようと奮闘→卑怯なまなチヤホヤされ、名言言うが、逃げた、卑怯なまま、千早に未練タラタラ、悪役も中途半端でまだカルタに向かい合わず
新:カルタ圧倒的強くメンタル安定→謎の後付けで劣化&試合に集中しないキャラに
普通は弱点や甘さ克服し成長するが、この漫画はなぜか逆行ってるんだよ 連投だが、太一が卑怯キャラでも別にいい。
だが問題行動多いのに皆にヒーローのように持ち上げられ、話も太一にばかり都合よく進み、卑怯者が得すると言う流れが非常に不愉快。
カルタに人生賭けてる人間に勝ちw、瑞沢Tシャツ見て全員感動の茶番とかやるんだろーな...。
東の代表は絶対太一だろーが、疑問は、
1 東西戦太一が新に勝利とか流石にやらないよな?
2 太一爆上げのため周防使い捨て、名人辞退で2人で名人戦やるか?
まあ2は既定路線だろうが、いずれにせよ萎える...。
>>270
ボロは修学旅行じゃね?
あそこで所詮ただの少女漫画に。
あと吉野会大会で、練習してしてなかった千早と、太一のご都合決勝。あそこでご都合>パワーバランスの
無視出始め、以下劣化とご都合の山盛りへ...
やればやるほどみな情熱無くなり、カルタも弱くなると言う不思議な漫画に... これ、もちなおせるのか
あとは試合盛り上げるのと3人の成長描くだけだけどここからどうすれば成長できるのか分からない
もうかるた部Tシャツくらいしかなくない?
それも予選でしか効果ないし
手札使い切ってるんだよなぁ
新と千早は2人の気持ちを盛り上げるイベントがあれば絶対勝つってなるのかな?
>>252
恋のライバルも変だよ。
2人を純粋なライバルにするなら、恋愛では新が千早のカルタと情熱の始りなんてせず、3人幼馴染か同じカルタ部所属とかで良かった。カルタは小6で太一も本格的にカルタ開始するか、せめて高2までに名人目指し出すとか。
始りも経緯も全然違うのに、爆上げで同等扱いするからあちこち歪みが生じてる。
なら最初からそう描けよ、と。 恋のライバルって言われてもな
邪魔者の太一が両思いの二人に横恋慕してるだけじゃん
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>274
相当厳しいな。作品の根幹がどんどん崩れ、作者が全然違うものを与え続けてるし。
千早は瑞沢パワーで力もらい、太一は「俺、カルタが好きだ!」で覚醒勝利だろ。新は適当にw覚醒勝利。
元々クイーン/名人戦では、あらちは情熱&真っ赤な恋パワーで戦うと思ってたが、たいちふるでその設定どっかに行ったっぽいし、名人戦太一と新なら、千早が太一より新優先も絶対ないだろーし。はあ... >>275
因みにこの漫画、新と千早の関係性どんどん上書きしてるだろ?あの部屋もいつの間にか太一と3人の部屋になり、藤岡東に乗っ取られたりwとか。
「情熱の源泉」も「新と2人でしたカルタ」から、3人でやったカルタもしくは瑞沢メンバーとのカルタに書き換えられる気がする。
26巻以降の千早ー新の関係、全消去みたいな... >>279
うーん、でも「あの部屋」に関しては見解違うなぁ
確かに新にとっての「あの部屋」は千早と初めてふたりきりでかるたした始まりの日のことだったのかもしれない
でも千早にとっての「あの部屋」は卒業式の後に再会の約束とかるたをした終わりの日のことだったんじゃないかな
だから31巻の千早の「あの部屋」の回想では読手太一がいる
これは関係性の上書きじゃなくて、最初から新視点と千早視点の相違じゃないのかな それと似たような相違がある
千早が初めてとった始まりの一枚は新とかるたした時にとった「せをはやみ」
だから新は千早に取られた「せをはやみ」が特別で31巻でもその後の試合でも大切にしている札なのがわかる
でも千早は「またこの札が私の1枚目」でわかるとおり白波会で初めて取った「ふくからに」を1枚目認識
この微妙な相違が不協和音のようで気持ち悪くもある
もちろん「ちは札」は特別なのでそれは置いといての話だけど
小学生の千早が一番しっかりしているように思える
高校生は逆に幼くなってる
だから、その視点の違いが「上書き」ってことだろ。
読者が最初に出てきたイメージで読んでたら、後から出た解釈が微妙にがずれてるから「あれ?」て思う。作話上、2人が元々すれ違ってる設定とか以外、そんなことする必要ない。
太一だって、ずっと千早を想い仲間を大事にし、カルタにも打ち込んでたってことにしたきゃ、そう描けば良かっただけ。でも事実とキャラの評価違うから、皆モヤモヤ。つまりこの作者はそう言うズレは気にしないで描いてて、整合性変で読者が気持ち悪いと感じる。
上書き理論は以前もよく語られてたから、過去スレ見てみれば?
作者がご都合で変えてるのか、細かいこと気にせず描いてズレただけかは、最後まで行かないとわかんないが。
>>285
うーん…でもやっぱり「上書き」とは違うような…
読者が最初に出てきたイメージで読んでたら後から出た解釈が微妙にずれてる…と書いてるけど、少なくとも私も一読者だけど、最初から千早にとっての「あの部屋」は3人イメージだったな
17巻での「あの部屋」シーンでも千早の回想には3人のシーンがあるし
これって要するに小学生編の作品の根幹を「千早と新の物語」のイメージで読んでるか「チームちはやふる3人」のイメージで読んでるかの違いじゃないかな
私は初めからチームちはやふるの物語として読んでたから…
太一が2巻で消える裏設定とか脇役とか関係なく純粋に1巻だけを読んだイメージだけど 新に関しては高2の時点で名人にするつもりだった可能性はないかな?
ないか
ただ、高2の詩暢との決勝戦の千早振るの描写がかるたの強さとして完成さて過ぎててさあ
その後の精神不安定のギャップがすごいんだが
それにやっぱり小学生編に全てが詰まってると思う
例えば太一なら、小学生編の意地悪で見栄っ張りで劣等感と自信がなくて卑怯なことをしてでも体裁を保ちたい…ってのが本質だと思う
これだけだとアレなんで、良い所は仲間と認めた相手には優しいとかがんばり屋とか。
つまり高校生編で出てきた太一は猫被ってるわけで、多少の成長はあれど本質は小学生編の太一
だから退部もキスも実に太一らしいと思ったよ
千早も新も本質は小学生編で語られてると思う
千早や新が何考えてるかわかりにくい時は小学生編を読み直してみるのもよいと思う
>>288
高2で名人ルートあったと思う
でもそれだと高3で太一に勝っても盛り上がらないから辞めたんではないかな 私も上書きとは感じなかったなあ…
そもそもあの部屋で初めてかるたした思い出とあの部屋で3人でかるたした思い出は持ってる意味が違うもの。
千早が新の情熱を知った時、新がかるたを一番楽しいと感じたのは、で描写されたのは2人でかるたした時。
3人でかるたした部屋は再会を誓った3人の思い出。
新が太一も大事な友達なのに邪魔と感じた時と、太一が離脱しなければ約束の再会が出来ていたはずの団体戦に駆けつけ3人揃ったときに千早が思い出したのは3人でかるたした部屋。
千早が新の情熱や自分のかるたの原点を思い出すときは前者、3人でかるたした思い出を思い出すときは後者が描写されるだけで上書きされた訳ではないような
作者、誕生日を前に去年と変化がないなんて言ってて
自分の漫画の内容に飽き飽きしてんじゃないかと穿って見てしまう…
私スゲー!!て思うくらい漫画に打ち込んでほしいんだけど
というか以前はそういうとこが痛々しくもこの人の漫画の長所だったと思うんだけど
湾岸ミッドナイト風にちはやふるを語るスレってないの?
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>255
作者の体験からかキャラクターに取り返しのつかないような失敗や選択のミスを課したいのかもしれん。 >>295
その可能性はあると思う
でもそちらを長く描きすぎてうまくかるたと絡められてない気がする >>295
そうかも
「取り返しのつかない」話を描きたいと言ってたね
でも今のところ取り返しのつかないというかつきにくいことをしたのは太一だけなんだよね
本来なら千早や新にもそういうの課すべきと思うが
メイン3人と言いつつもエピソードや試練の振り分けに偏りがあるよなぁ 新はじっちゃん放置というどえらい失敗してますがな。
千早は、わからんな。
26巻以降の展開、作者の意図としては
新の爺ちゃん喪失→再生と同じ体験を太一にさせて並ばせたつもりなんだろうか
「たかが」失恋という意見もあるけど、
毒母とスペックで寄ってくるような同級生たちの中で唯一太一が太一だからという理由で信用してくれたのが千早なんだから喪失の傷が大きいのは理解できる
でもその後の描き方が不味すぎる
>>300
それって作者が太一に新と同じというか相似した体験をさせたいってことだよね
あくまで対比に重きをおいてるのは「次は試合で」でもわかったけど
でもこの漫画は千早が置き去りだなぁ
新や太一がそれぞれのエピソードを経て成長しても、しょせんは二人とも主人公ではないし…
千早をどうしたいのかちょっとわかりにくい
しのぶちゃんのほうがエピソードを色々経て成長してる >>301
千早はどちらのときもかるたに戻るのを信じて強くなって待つスタンスで描かれてて、新の時は創部→成長になったけど
太一のときは休部→謎の部長パワーだったからね…
作者は千早に取り替えしのつかない失敗はさせないと思う。主人公だし主題とあってないし。 >新の爺ちゃん喪失→再生と同じ体験を太一にさせて並ばせたつもりなんだろうか
仮にそうなら太一の気持ち内で葛藤→乗り越えがないんで
ただ形式的に太一の復帰を過去の場面に重ねて体裁を整えた
だけに見える
うん。太一の葛藤→乗り越えがない上に周りが上げるから批判されてる訳なんだが、
太一に自己投影してる作者がそのあたりを客観視できずに、新と同等(質は違えど)の重みのつもりで描いた可能性を考えてる。
傷つく、仲間は信じて待つ、自分の中にいる爺ちゃん(仲間)に気づく、大人が背中を押す、復帰。意図的に被せてるんかなあ、と。
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
イージーモード綿谷新の軌跡
・カルタ協会の顔役、永世名人の祖父の薫陶を受け子供の部で敵なしの連戦連勝。
僕は5歳の子にも手を抜かん、将来名人になる男や。と鼻高々の時期。
・カルタに興味がなかっために親から疎まれて育った父の家出で東京に転校。方言が元でイジメにあうが千早助けられ、イジメ解消。その後、思い出の「チームちはやふる」結成。
(イジメの主犯格でもあった太一はカルタをやりたい新のために白波会を探しだした。後に祖父には「太一はいいヤツでの」などとも語っている。)
・祖父の病気のため地元に戻る。が
己の欲で介護の責任放棄、祖父を一人で死なせてしまう。同時にカルタも放棄。由宇など回りに心配をかけつつ一年半あまりの腫れ物扱い。
(千早からの郵便物なども全無視)
・東京から千早らが会いに来るが無下に追い返す。この後に及んで「お前は卑怯な奴やった」と太一を罵り千早のカルタを蹴り飛ばす。
・ひょっこりカルタ大会に現れ、自分の中でお爺ちゃんをいい思い出にすることに成功。再び名人を目指すことを決意。
千早や太一らとも再開するが、謝罪や感謝もなく、菓子折りに次は試合でとメッセージを残し立ち去る。
・次に試合会場で太一に合うと、真っ先に千早へ自分の電話メルアドのお使いを頼む。
太一は「遅えよ」と涙ぐみながらも復帰を喜ぶが、は?元々ここは俺の場所やが?のような態度でボケっと流す。
・団体戦に興味のない新は県大会で優勝を逃した千早に「予選楽しかった?」と池沼メール。千早悔しくて泣く。なお、太一にはメールもなし。
・気になる女の子の側に行きたい、高校選手権の優勝をして推薦でいけるだろう東京の私大狙いで、親に賭けを持ちかける。
親の負担(東京ならせめて国立)やその後の生き方などは考えることもなく、ただカルタで勝てば自分は好きな子の近くに行けるという思考。親が青ざめる。
・高校生全国大会団体戦、都合よく替え玉に巻き込まれると感謝もされ、チーム戦もわるくないと思う。その替え玉が問題になり個人戦出場が危ぶまれるが詩暢の取り成しで出場できることに。
その個人戦決勝、風邪を引き熱があった詩暢にブランクの影響もなく、さっくり勝利。
さすが永世名人のお孫さんだ!と注目もされ、親との賭けにも勝ち推薦の道も開ける。
(へこへこしていた替え玉チームの主将は、かつて突如切れた新に暴行を受けた相手。)
・好きな女の子の勧めもあったので自校にカルタのチームを作ろうとするも、一度の呼び掛け後、やっぱり興味を失ったのか以後放置。
・自身の吉野大会敗退後、決勝戦で戦う千早と太一を見て「なんでそこに居るんや?邪魔や太一」と嫉妬。負けの気持ちが整理できていないでいる太一に突如、千早は強かったな、千早は誰のモノでも、と千早千早の嫉妬連続攻撃。
・東西戦予選前日、新の両親の身勝手さをよく知る由宇は家の前で新を待ち、
心のこもった差し入れを渡しつつ「チームに入ってもいいよ」と告げるが「そんなちっぽけご褒美いらんわ」となぜか凄まれる。
彼には両親の血が色濃く流れているとわかる名シーンの一つである。
・予選決勝の試合中、なぜかカルタに集中もせず「俺は大した人間じゃない」と自省世界をトリップ、対戦相手の浩司さんの気遣いで己を取り戻す。
その後、下痢のため長時間離席するが、そこから奇跡の大逆転wで東西戦進出を決める。
・東西戦一戦目、白波会原田に完敗。それを見ていた千早から生徒気分じゃだめとアドバイスを受ける。
そのアンサーになぜかお爺ちゃんのモノマネ。原田先生に上から目線で挑んだ三戦目、傲慢な雰囲気をもって一時は試合を有利に進めるが結果敗退。
その負けを千早に慰めてもらった勢いで突如、告白。
・新を慕うカルタ会の後輩が突如として現れる。都合良くも同じ高校に入るのでカルタ部を作ろうとおねだり。
新のカルタ部結成。
(以前、チームに入ってもいいよと言ってくれていた幼馴染の由宇は、その結成の現場に居たにもかかわらずハブる)
こんな酷い作品になるとは思わなかった
アニメは2期で止めて正解だったという事か
・結成三ヶ月の急造カルタ部で全国大会優勝を狙うと意気込む。百人一首もうろ覚えな後輩らにチヤホヤされ(主将の役割もろくに果せないけど)ボス気分。同県の予選は僅かに四校。昨年は三人のチームが県代表だった。
また、チーム強化の合宿先では、太一と千早がカルタ部を辞めたと聞き動揺、しかし二人には自分のチームの写真を送ることで済ませ、以後も連絡せず。
・全国大会団体戦、チームプレイもないお粗末なチームながらも個人力のゴリ押しで見事に4位に輝く。
なお3位決定戦では、前試合の反省もどこへやら主将の役目放棄完全放棄で、俺やよ、ここやよ、とつぶやき続ける。チームは5敗という他のメンバーにとってはトラウマ的敗北に。
終了直後、カルタ部を辞めている太一に「千早が千早じゃなかったのはお前のせいや!」と、誰より先に掴みかかる。なおチームメン放置。
(これ、自分の夢の為に主将に徹してきた千早否定w というより千早に無視された自分の苛立ちの感情以外、他のなにもかもが無視されているw)
・翌日の「個人戦」ここに来てチームプレーwに初めて目覚める。
積極的にマナー違反等に勤しみ、詩暢に精神攻撃をしかけながら、みごと高校選手権2連覇を勝ち取る。
やっぱり新くんは強いと評判を得る。
(この試合でこれまで利用したいた絶対強者のリラックス空間「三人の部屋」を捨てる。団体戦で千早に負けたことで、その「絶対強者のいいイメージw」が崩れ自分の役にたたなくなったためと思われる。
代わりに都合よくもっと強くなるためらしい、これまで一度もマトモにやれた試しもない「チーム戦のイメージ」を得る。)
最近の新はめっきり出番も内容も薄くなってしまったなぁ、、なぜだろう、、
末次先生は新に都合のよいエピソードを作っていくことに嫌気を感じているのかな、、涙で以下続き、、
・白波会のカルタが弱点かもと先輩の浩司さんに指摘を受け、生徒気分で東京白波会にやってくる 。
また、ここでも千早や太一に連絡はなかった。
<新の唯一の練習相手である先輩の浩司さんはカルタを辞めたがっていたのだが、自分が名人なるための踏み台として呼び戻したという経緯がある。
「お前には名人になるためのカルタ《しか》ないんだな」との言葉が印象的だった復帰後の彼は文字通り、新の上げ役としてのピエロでしかない。>
そんな調子なので白波会も、自分が名人になりたいので原田先生のカルタの攻略はどうすればいいか教えてください、という感じだったのだろうかw
・東西戦予選、甲斐甲斐しい由宇の手作りお弁当に文句をつけながらも、予選奮闘。
なお、先の全国大会では肉まんくんと8枚差(詩暢理音も8枚差)など、この世代全体の底上げがあることが示唆されている、が、
ここにきて新は、祖父譲りの相手を翻弄するいや〜なカルタや全方位、また渡り手の超加速などわけのわからないチートに飽き足らず、
取り札が光って見えるようになったり、f音も聴けるように耳も良くなったみたいだw
追いつかれそうになったら進化能力解放!
さすがイージーモード新だね!
しかしまぁ、重要なのは↓こっち
>対して、新が名人になっても「お爺ちゃんやったよ!」「千早俺は名人や!」くらいしか引き込むところがないんだよねw
>それって個人の祝勝会レベル。長かった「ちはやふる」の物語を締める役割からは脱落してるってこと
凄い本質的な問題としては作者がカルタの勝ち負けを軽視してるんだよ
漫画内でカルタの勝ち負けをきちんと考察してこなかったから、
大事なところは運命戦で雑に誤魔化して、パワーバランスも構築できない
高3なってからつまらん
高2までは面白い
千早は小学生時代がかっこいい
>>313
勝ち負けはストーリー上最初から終わりの方まで決めてるって言ってたからね
勝ち負けはいいんだけどその内容が説得力がないんだよな
かんたんに言うと試合描写がヘタクソ
かるたじゃなくて仲間瑞沢白波会一人じゃない!だの好き嫌い呪い苦手実は守りかるただったのだー!だの記憶喪失だの…
ここぞという試合で作者の都合が前面に出過ぎてるんだよな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
物語の始まりで、太一と新はあくまで同等として見てるやつ多いんだよな...。太一ファンなのか、ニュートラルな読者でもそう見えるのか知らんが。
作者も同じように、あくまで太一と新はタイプ違いの同等の存在、太一はずっと千早の側で支えたしw、カルタもひたすら努力して来たからw新と競って当然と、解釈しちゃってるんだろーな。
失恋で1-2ヶ月(だっけ?)でカルタ離れるという、じいちゃんの死に責任感じて1年半カルタ出来ずにいた新と同等wの経験もさせたし。
で、今に至る...。
31-32巻で作品の根幹もパワーバランスもぶっ壊して、信者と太一ファン以外からは大バッシング。33-34でやや盛り返すも35巻で酷評の嵐。もう絵もストーリーもどうにもならないだろう。
予選の残り、東西戦、名人/クイーン戦に、受験やら瑞沢やらどーでもいい脇役エピ入ると、あと5-7巻は最低やるだろ?
未練があるが、もう金かけられるレベルじゃないよな。
>>313
普通才能あるが、やる気ない主人公が徐々に本気になり、最強王者に挑戦が王道。でも冒頭で夢と情熱見つけカルタ馬鹿だった主人公が、どんどん夢も目標もブレ情熱も無くなり、惰性でクイーン戦出てる始末。
カルタサボってても集中しただけで新にも勝てるのに笑、爪痛いとかで脇役に苦戦。太一も人マネで勝つ気なく相手翻弄するためにやってるのに、より情熱あり練習もしてる新や詩暢がどんどん弱くなり、同レベルになり最終決戦?で激突...
誰がこんなの面白いと思うんだ? やっぱ、どうしようもなくなってるんだよな〜
途中まではビラブも買うほど好きだったのに
3決で呆れ果ててそこからはコミックすら買う気になれない
今はネタバレ読んで、気になったら立ち読みするくらいになってしまった
俺的には、受験の設定が余計でモヤモヤする。
高2のときには、太一とかは受験で来年はそれどころではない
とはっきり言われていた。
にもかかわらず、普通に受験と二足草鞋でやってる。
千早にしてもそうだ。
別にかるただけじゃなくてその後の生き方も含めてテーマに
したいっていうなら受験併用も構わないけど、それなら
なんで新と詩暢を受験なしに設定したのか(推薦入試はあるが)
しかも、元々かるたが強い側をだ
青春全部かけるってのは、受験との二足草鞋で成り立つのか?
そもそも受験をするのは当たり前のことだし
>>322
たぶん作者さんの思惑としてハンデを背負わせたいのは千早&太一のみであって、新&詩暢にはそういうかるたの邪魔になる苦労を入れる必要性を感じてないんじゃないかな?
新は中学のときじいちゃん関連でかるたできなくなる苦労があったけど克服済みだし、詩暢は心の中で抱えてる寂しさは初期から描写されてたけどそれでも強さには影響なかったし、それも克服したし
クライマックス前に作者さんが崖から落として這い上がらせたいのは千早と太一だけなんだと思う >>318
私は最初は素直に新がヒーローで太一は脇役と思って読んでたけど、ファンブックが出た時に買って読んだら編集がダブルヒーロー路線に変更したい感じがすごくよくわかった
たぶん10巻構成が長編に変更したから、ダブルヒーロー路線に変更したんだと思う
福井にいる遠距離の新だけで長編構成は厳しいからね ダブルヒーローにしたいにしたって、やり方があるよね
ここまで嫌悪感を覚える描き方にしなくてもいいよね
太一が嫌いすぎてこれ以上ageまくるなら読むのキツいわ
太一の何が嫌かって、太一ageのためなら
それまでの流れとか倫理観とか道徳心とか完全崩壊させることなんだよな
太一マンセーするためなら形振り構わないんだから
>>324
ダブルヒーローはないわ
太一は恋愛の意味で新と同じステージには立てたことないし
どっちかというと善と悪みたいなもんかなと思ってた
実際に太一が悪役だー!と言うし、新はクリーンにこだわりすぎてる感じがする
その辺に克服すべき課題があるんじゃないかな 太一ageの数々だって悪役太一がみんなの前で明るみになった場合
今までageてた分、周囲は裏切られた感が増すんじゃないか?
それにしてはageが不自然過ぎて漫画のおもしろさ壊してて本末転倒だけどな
そもそも、悪役バレが来ると思うか?w
賭けてもいいけど絶対そんな展開にならないと確信してる
勝手に退部した挙げ句に無理やり性的嫌がらせした時だって
何事もなくマンセーされて終わったじゃん
新ファンより太一ファンのほうが多いから問題ないね
日本で一番売れてる少女漫画だし
アマゾンや2chで暴れてもなんの意味もないことが証明されたね
だからさ、ここで皆が言うような普通のことが、作者も編集も考えられないんだよ。ちゃんと読める読者は、新を根幹に千早のカルタが始まったって思ってる。そこにカルタに本気にもならず千早傷つける太一が同等とか更にあり得んのに、作者的にはアリになってる。
無理やり同等(笑)扱いにしたって
性的嫌がらせするような人間性クズの太一なんかと同等になるわけないのにね
>>330
失恋前の人気じゃ太一の方が多かったけど、ほとんど差がない
整合性無視してもキャラ人気ありきで話の展開をいじるのはありだけど、
そうしていいレベルってほど太一はダントツ人気ではない というか、そもそも新千早>>太一千早だから
太一なんかをゴリ押しする必要もない
太一は苦悩キャラだが、千早は苦難与えられ克服とかじゃなく、受験や教師や加えて収集つかなくなっただけだろ。新や詩暢が情熱あるのに弱くされるのも、最初の設定と進め方間違えた&ご都合なだけで、そんな哲学的意味なんて無いよ。正統派過ぎダメとかもただの後付け。
>>323
クライマックス前に崖からも何も、太一失恋してから(それ以前から)何十巻gdgdしてると思ってんだよ?
千早の今の苦戦とか完全に茶番でみな白けきってるのに、これで「困難克服、成長!」なんて思う読者よっぽどのバカ以外(失礼)いないだろ。 なんかやたら「千早の闇落ち来る!」とか「掘り下げ来る!」とかずっと言ってる人いるよね。
千早が落とされ這い上がるとか期待してるようだけど、太一振ってgdgdした以外、そんな精神的克服なんてもう無いよ。千早のブレブレは、ワザとそうしてるわけじゃない。太一と団体脳その他で脇にそれ過ぎて、結果ぶれただけ。
どーせ太一のTシャツ見て瑞沢パワーで千早が勝利の茶番とかやるだけだろ。
20巻まで揃えたけどどうしよう初期は本当に面白かったな
gdgdになってから立ち読みすらしてないけど時々思い出してはこのスレ見て様子を伺ってる
>>333
あれだけ出番ありゃね。なのにカップルではあらちはが上(笑)
千早がクイーン新が名人目指す2人の真っ赤な恋の話だと思ってたら「新を千早とくっつけて!」とか「ダメならせめて名人にしてー!」とかいう必要ないし笑。で必死に無理を言い続けたファンの声だけ聞こえて「太一大人気!」と誤解し、今のおかしな話になった...。 >>339
ん?太一が新に勝って千早と両思いになるラストだと思ってるの? >>340
どこをどう読んだらそう思うんだ?
作者が声の大きい人たちの意見だけを聞き過ぎて、本来の流れから外れてしまったという意味だろ。
末次氏がマジでイカれてたら、「苦難乗り越えた太一の努力が遂に実り、新を倒して名人になり、千早と結ばれました!」もあるかも知れんが、さすがにそこまで狂ってないと信じたい。 でも今さら太一フェードアウトはないと思うなぁ
それこそトラックでお亡くなりに…くらいしないと脇に追いやるのは無理
先生!青春すべてかけて俺負けました(泣)でも勝ち負けが全てじゃない!2位でいいんです!俺自分になれた!→じゃ負け犬の遠吠えだし
恋愛に関してはフラれた太一より、フッた千早がいまだに太一に幼なじみっぽく接するほうが気になるので、千早が幼なじみ卒業しないことにはなんともだし
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
太一ごときの失恋でグダグダしてもうすぐ丸3年だよ
たかが失恋くらいで鬱陶しいんだよな
トラックで死亡、マジでそうしてもらいたいくらい嫌いだわw
ワッチョイじゃなくなった途端発売日でもないのにこの進みw分かりやすいなw
残念だけど新はとっくに脇役以下
その脇役以下の新に惨敗する太一って何のために生きてるの
早く死んだら?
>>342
「先生!青春すべてかけて俺負けました(泣)でも勝ち負けが全てじゃない!2位でいいんです!俺自分になれた!」
別にこれで何の意義もない。と言うかこれ以外収まりようがない。
名人目指してるわけでもない、この後に及んでまだ勝つ気なく翻弄しに来た言ってる奴が、この先本当はカルタ好き!にしても、幼少から名人目標にし、自分より情熱もって努力して来た人間に勝つとか、本気で「はあ?」だよ。
3人友達の話なら、千早が太一から距離置くは無い。
結局太一がどっかへ離れるか、大人になり受け入れるしか無い ちなみに31巻で嫌気がさして、一応33巻まで買ってやめたけど、34巻はどうなの?
レビューはまあまあらしいけど、買うべき?
35は絵もストーリーも最悪ぽいし、もう買わない。
今後更に胸糞悪くなりそうだし。
まあ既に冷めて、最近は25巻以前でさえ見なくなったけど。あんな面白かったのに、今こうなってるだろ、と思うと、面白かった時の話さえつまんなくなった。
>>347
一般的な常識や観念はともかく、「ちはやふる」は「負けること」に美学をおいてない
負けはあくまでも次に勝つ為の準備期間であり勝利こそ至上とさんざん語られてる
勝つことでしか報われない…とね
太一が新に勝つか負けるかしらないけど、負けた場合に美しく描写されることはないよ
負けたら「悔しい悔しい次は勝つ!」になるに決まってる >>348
34巻は詩暢ちゃんがトラウマ解消する
須藤さんも見せ場あり >>349
やる気のない卑怯者が、幼少から名人目指しより努力してきた人間に勝つと言うおかしな結果にならなきゃ、そんなのどっちでもいいだろ
どうせ負けても登場人物全員で太一の努力を大感動で労うとかやるんだろーし
太一が勝った方がいいって言ってるのは、卑怯者賞賛する人間か太一ファンだけだろが ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
ちはやふるでちょっとどうかな?と思うのはたとえば新と小石川の試合で小石川のほうを主役っぽく描くところ
読みたいのは新の試合なんだから、新のほうを主役っぽく描いてほしい
同じで太一と須藤の試合で須藤のほうを良い人っぽく描くところ
読みたいのは太一の試合なんだから、太一のほうを良い人っぽく描いてほしい
同じく千早と理音もなぜか理音のほうが主役っぽい描写
作者さんがメイン3人を軽視してるのかな?と感じるときある
>>352
私は太一がそんなに悪い人間とは思わないな
やる気がないわけじゃないでしょ、努力してるわけだしかるたをサボってない
やる目標を見出だせないだけで >>354
>>354
いつもだよ。負ける方の心理描写多いから、いい目標持つと負けと言うおかしな現象に。
皆のために勝ちたい須藤負け、やる気ないユーミン圧勝しようとする千早負け、千早の心動かそうとする太一負け、やる気ない周防倒そうと原田負け、また女王にと言う猪熊が負け、千早に呼びかける新が負け、プロ目指す詩暢が負け、肉まん新に負けなど >>355
>>355
また頭おかしいコメントが... 釣りか?
新は敵扱いなのに表面的には友人扱い。新、千早、部員に気分次第で八つ当たり。千早には他の男寄らないようガッチリガードし、振られたら無責任に当てつけ退部&無理キス。ろくに謝りもせず再接近するが、すぐ集中の邪魔になると突き放す。
「サボってない」→退部したあとカルタやめてたが?
「やる気がないわけじゃない」→振られても続けるほどやる気ないからやめたんだろ?千早目当て以外にやる目標見出せないから、やる気出ないんだろーが。
太一ファンってなんでこんなアホばっかりなんだ...? >>356
あんまり視点が分散するのもちょっと困り者だよね
この調子でいくと田丸VS千早の試合も田丸の心理描写ばかりになる?それはちょっと嫌だな
そういや新と原田先生の試合は原田先生のほうの心理描写が多かったな、原田先生が勝ったのに。
勝ち負けはともかくメイン3人の心理描写が読みたいなぁ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
脇役の描き方もメインキャラに割り込み気味に取材エピソード消化されてるだけで流れ切ってて邪魔くさいな
新巻の1年生4コマくっっっそつまんなかったというか不快だった
中年上司からのセクハラみたいなネタだと思った
ハラスメント=相手が困っておもしろーい☆っての作者の趣味なの?
原稿料出ない上に本編にマイナスだから最初から書かないでほしい
>>357
新は敵扱いっつーのはちがう
太一は新のことが大好きなのに、千早のことがあるから敵扱いしてしまうだけ
太一が本当は新のこと好きなのは読んでたらわかるだろ?どこ読んでるの?
八つ当たりはそーゆー性格なんだろ、でも八つ当たりするのは太一だけじゃないし
退部してすぐに周防とかるた始めたじゃん、サボってない
新好きだから、新には幸せになってほしいが太一がかるたもしくは恋愛で報われたら、あんたみたいなアホをバカにできるのはわくわくするね
今の流れからいってどちらかは太一が取りそうだからな
まぁ恋愛は千早は新を好きなんだろうからかるたかねえ
かるたで新に勝った太一が名人目指し、千早の恋を応援して背中を押し新と千早が結ばれる かるたで太一が勝つ必要がない
振られた時点で背中おせばいいだけだろ
太一は新に試合で勝てば、千早のことも吹っ切れそうだ
>>362
もう26巻でフラれてるのに背中押せてないが? ようするに新の上に立たないと気が済まないってか
小さい男だな
この作者にとって、ストーリーラインに変更がないなら千早がクイーンになることとあらちはエンドは揺るがないはず
はっきり言って新が名人になるかどうかはストーリーに重要じゃないからな
太一を押し込むならそこしかない
千早クイーンと千早が新をゲットするエンドはおそらく初期設定だろうし
東西戦で太一が新に一勝するが負けるぐらいがいいんじゃない?
じゃないと話おかしくなる
新は真摯に名人目指してやってきたのに翻弄するのが楽しい太一に負けたら本末転倒だよ
とてもじゃないが子供に読ませる漫画じゃなくなる
太一が無理キスした時点で子供には読ませられないが
千早のクィーンへの執着心を高めて新と一緒に勝つみたいな話にするなら確かに新が太一に負けた方が話としては山を作れるとは思う
負けたとこで新が落ち込んだりすればそれを支える千早を描けるし関係を深められる
新が名人になるのはこれからいつでもいいって感じするし
周防と太一の試合は師弟対決的にどちらが勝とうが感動的に描けるし
私は新派だけど結構ありうると思う
太一が試合で勝つ必要ないよ
そもそも太一の苦悩を生み出した元凶は
「勝利する太一以外受け入れない母親」なんだから。
太一に必要なのは、勝つことじゃなくてありのままの自分を受け入れることでしょう。
末次さんがさんざん甘やかして、持ってるものに気付けって言わせてるのはそういうことじゃないの?母親以外は皆太一が勝たなくても受け入れてることに気付けと。
母親から自立して自分に勝てば、それが太一の勝利じゃないの?
まあそうなんだけど母親から自立して自分に勝つのが新からの一勝で可能なのか?
新に負けたら結局また頑張っても報われなかった的な思考になりそう
あと千早がクィーンになりたい説得力のある場面を描くならどうすればいいかって仮定で考えると新が負けた方がドラマは作れるんだよね
新は千早の試合を全力で応援できるしさ
自分は周防vs新だけが楽しみで読んでるから太一に負けるならもう読まないと思うわ
ていうか新や須藤みたいな真剣にカルタやって名人目指してる人の扱いが悪いのが腹がたつ
太一みたいに人を翻弄するのを楽しんでる人間を真剣勝負の場で優遇する作者の倫理観に嫌気がする
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>371
同意
ちはやふるは千早が主人公で、あくまでも新の立ち位置は千早の相手役なんだよね
新が名人になることより千早がクイーンになるほうが作品的には重要
名人挑戦は毎年できるけどあらちはエンドは最終回までに達成しないといけないから新の役割的に重要なのは名人になることより千早と結ばれることなんだよね
かるた強い人が好きな千早が、かるた負けた新に寄り添うならそれは本物の恋だし
太一へのご褒美は新に勝つことだろう、それでも千早は新が好きでやっとふっ切れる みんな子供に漫画読ませてるの?うちは読ませてないな、本人も漫画に興味ないし
親のほうが漫画読んでて時々恥ずかしくなるわw
子供ってのを小学生と仮定してレスしてるけどさ
中学生高校生くらいになればもう自分で判断して読めばいいとは思うけど、小学生に読ませる漫画じゃないよね
というか勉強の邪魔になるしいらないかな
それが作者や編集サイドは子供に広く読まれてほしいと思っているんだよ
かるたに出会ってほしいとか情熱を大事にとか言って
途中で文字にルビが振られることになったのもそのため
フラれて逆ギレ性的嫌がらせするようなクズが全肯定される漫画なんて
子供に読ませられないよ
>>376
そうなんだ、小学生にはちょっと早い漫画だと思うけどなぁ
ドラえもんとかならともかく
私が子供の頃も少コミとか読んでる子は早熟だったわ
ふしぎ遊戯読んでた小学生は彼氏作るのも早かったな
漫画なんて本人が興味持つまで知らんぷりして、親から積極的に与えるものじゃないと思う
勉強とスポーツだけさせときたいw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
>>374
物語的にはあらちはエンドになった方がいいと思うしそうなると思うけど、名人戦出ないのは嫌だ
新が名人になる夢を千早に語る所から始まったのに途中で脱落とかになったらガッカリ過ぎる
新と千早が名人クイーン戦を一緒に戦って夢を勝ち取る話が読みたいわ
名人と恋愛どっちかなら新には名人になって欲しい
千早にそこまで思い入れがないからかもしれないけど てか太一なんかが名人になれるわけがないw
千早か名人かどっちか寄越せ!新が両得なんてずるい!!
って太一厨が喚いてるだけでしょ
太一にご褒美とかいってる時点でな
なんでそれで新が負けなきゃならないのか意味不明
恋愛と夢を同列で語るなよ
太一は受験はどうするつもり?
受験勉強もやりつつカルタで新に勝って名人になるとかどんだけ舐めてるの
それがご褒美wなの?w
太一は卑怯な手を使わず、逃げないで
東西戦で新に一勝してもう一回「ナイス太一」をもらえばいい。
他でも指摘されてるように太一はほんとは新が好きなんだから。
今みたいにコンプレックス拗らせて一方的に敵視してる関係で一生のライバルなんて無理だよ。
太一がかるたを始めたのは千早のせいもあるけど、全然かなわないと思ってた新が太一ならやれると信用してくれた「ナイス太一」があったからだろ?
仲間からの信頼が太一のご褒美だよ。
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
いやだからなんで褒美を新がやらなきゃならないんだって
太一ごときの苦労や努力なんてみんなしてるだろ肉まんや誌暢だって
新には負け続けてるのに太一だけに特別ご褒美とかあほらしい
卑怯な奴はそれなりの報いを受けた結末が相応だ
某マンガの当て馬のように
>>386
だってそれ以外に一生のライバルフラグ回収する方法なくないか?
太一が新に勝って名人戦出るなんて物語崩壊で読者ぽかーんだし、太一が負けてまた報われないgdgdされても爽やかエンディングには程遠い。
太一が負けて、でも新に認められる。
かるたを始めたきっかけが新に信頼されたことだったと思い出す。(かるた続け新と戦い続ける理由ができる)
太一は千早には酷いことしてるけど、眼鏡隠し以降新には直接的には何もしてないから太一側の拗らせが解消すれば一応友情は成立するやろ
いろいろもやもやはするけどさ。 鷹人…主人公の元彼、主人公のトラウマの原因人物で主人公が決着をつけないといけない立ち位置
太一…主人公の幼なじみ、主人公の理解者であり一緒に部活創設した親友
恋愛騒動により離れているが主人公の大事な仲間には変わりない立ち位置
主人公の性格も1つしか持てない菜乃花と強欲な千早で全然違う
太一が理解者???
笑わせないでよww
フラれた腹いせに性的嫌がらせするクズのどこが理解者wwww
菜乃花に男として見られていた鷹人
千早に男として見られてない太一
菜乃花に避けられてた鷹人
千早に追いかけられる太一
菜乃花を孤立させてしまう鷹人
千早を孤立させないようにしていた太一
周りが見えない鷹人、周りが見えすぎる太一
鷹人と対決の立ち位置の菜乃花
太一とは同じサイドの立ち位置の千早
末次さんに愛されてるなーとは思う、太一
でも末次さんからは新への愛も感じるけどね
千早がおバカ設定なのがもったいない
変顔とか即寝とか治らないんだろうなー、まあそれが千早なんだけど
もう、作品の中で新レベルの情熱や努力なんて誰でもしてることじゃんw
そこを特別ししてもね?
つーか、現在、そんなに情熱も努力も見えないしw
まず、なんで新は名人になりたいのか?
そこら当たりが肯定できないな
そもそも、新のカルタ愛ってなに?
個人の競技カルタというゲームで1番になる、その他は興味なし
歌や団体戦やカルタの文化にも
>>399
新が名人になりたいのはおじいさんとの約束だからじゃないかな
後は南雲会とか村尾さんのため?
千早はどうしてクイーンになりたいのかな
クイーン戦に出たいのは詩暢との約束を果たしたいからだろうけど、詩暢に勝ってどうしてもクイーンになりたい動機が見えないな
まぁスポーツはてっぺん目指すのが当たり前だからと言われたらその通りなんだけど かるたの世界を豊かにとか
かるたに風を送るとか
あとかるた再開するエピソードでおれかるたが好きやって涙まで流したのは
じいちゃんとか千早たちとか人との関わりひっくるめてかるた好きやって意味だし
引っ越していじめられて札なくても教室でエアかるたしたり
いろいろあると思うけど…
新はかるたが好きだーってのが伝わってくるし、そこが愛しい
太一はかるたが苦しいーってのが伝わってきて、こっちも苦しくなる
太一がんばれがんばれと応援したくなる
新も太一も両方好きだわ
千早だけはちょっと??と思うとこがある
女だから女に厳しく見てしまうのかもしれないけど、同じ女として千早は理解しにくい…と思う
>>401
新は祖父以外の他の人との関わりが薄すぎ
別にやりたい人だけやればいいんじゃね?
ってのが、最近までのスタンスだし
カルタの世界を豊かにとか、とって付けただけだよね?
その為の情熱とか見たためしがないんだけど?
実際、団体戦の中の面白さや悔しさ、共に高め合うとか仲間の絆など、ガチな経験もしていないし、高3の大会が終わった今、これからするコトもないだろう かるた会を豊かにの視点は初期からの変化
新はそもそも千早と太一と繋がりがあれば十分じゃない?
そういうキャラだし
ちな「カルタの世界を豊かに」は、団体戦を観ての新の感想で、自分はそこにいない、自分はしていないってことだからね
で、そこにいる千早や太一に追いつきたいと思った、が、団体戦のモノマネだけでそこにある豊かさを生み出すこと以前、触れることすらなく終わってる
>>404
太一は「なんでそこにいるんや、邪魔や」だから、実際、祖父と千早だけなんだよね >>405
高3のときは詩暢には団体脳で勝った(ことになってる)じゃん
太一に対してはそんな思考になってしまったことにあそこまで悔いて
不調になってたじゃないか 世界一宣言のところで、もう新も千早もかるたの求道者だろ
千早はブレている部分もあるけど
東西戦が終わったら、二人共、名人・クイーンへの目標の
再定義のエピソードは絶対あるだろ
太一は未だになんでかるたをするのかもよくわからんし、
(コンプレックス解消のため?)
自身の目標もよく定まってない
上で、太一はかるたをとり、新は恋愛をとるなんてアホな
主張があったが、まだ逆のほうが収まりとしてマシだな
それも糞と思うけど
その人新をわけわからん解釈で叩いてるいつもの人やろw
まともに相手しても、また同じ事言うて来るから
触れないほうがいいと思うぞ
>>408
ほんとだね
情熱を見た試しがないとかちはやふるの根幹を読んでないね
ようするに太一を応援したいのに新が目の上のたんこぶだから醜聞でっちあげして対抗してるのか…
その姿勢からして負けてるしみんな同じソース見て語ってるのに珍解釈して何の効果を狙ってるのかw
まあでもこれまで新の登場の少なさは気合いの入ったストーリーテリングでカバーしてたが
26巻からは太一のためのストーリー展開に無理やり合わせられた感あってダサいな
太一じゃなくて千早をストーリーテリングの軸に戻すべきだな 千早があのキスを全く無かったことにしてるのがよくわからんね
女子ならキスは一大事だし、された相手と今までどおりとはならない
「なんでキスしたの?」と聞くこともなく近江神宮で太一に抱きつき太一を家に連れていきテレビを一緒に見てとねだる
受験との両立の悩みを打ち明け、予選では太一の試合を気にかける
「私が岩だったんです」と理解したはずなのに千早の行動は意味不明
今さら仲良し幼なじみに戻れるはずないのになんなんだろう
千早が太一のことを大好きなのはずっと一貫してるわけだけど、それ以上に新が好き(恋してる)だから26巻でお断りしたわけだろう?
そう解釈してるんだが違うの?
>>410
初読で太一の暴挙に逆に同情したんだと思ったんだけど理解できたわ
菫がこんなに頑張ってる人の努力が散っちゃうって葛藤してたけどあれと似たような感じ?
しかも千早の場合は散らせたのが自分で気の毒なことしたっていう負い目がある
そんな中だし、ていうかファーストキスを大事に守ってきたタイプじゃないからキスされたのは別にって感じだわ
あとよく幼なじみの太一に依存って捉えてる人いるけど最初から千早は依存姿勢じゃなかったから違う
退部する太一を追ったのは失恋ごときで今までの努力や仲間をふいにするなんてダメだよってことだろう
振った当事者だから気まずくて失恋ごときって言えなかったけど石発言で私はこんなに太一の気持ちを砕いたのか!岩だった!と知ったという 連投。
で、太一のことも最終的に失恋よりかりただろって信じたから
自分が太一の気持ちを砕いてきた事実も背負い込んで立ち直ろう、太一も立ち直るって考えだと思うな千早は
>>412
なるほどなるほどありがとう
要するに千早は太一を信じたってわけか
失恋で逃げたけど必ずかるたと仲間のところに帰ってくると信じて「せをはやみ」贈ったと考えたら理解できた
つまり失恋ごときで消え去る絆じゃないだろー同志だろーってことか
キスについてはされたことより太一の頑張りを自分が砕いた負い目が勝ったということか >>414
そうそう
だから千早は太一の頑張りを見てきてこんなに信じて太一の幸せまで案じているのに
太一ときたら当てつけにキスして罪悪感煽って最低かよ!て読んでたんだけど
他の人の感想では千早は太一に甘えてきたくせに太一の気持ち弄んで泣きついてまで便利ポジに留まらせようとする悪女みたいに言われてて
読んでる漫画一緒でも見えてる世界がこうも違うのかと思ったよ
でも千早ってそんな恋愛脳じゃなくこれまで頑張ってきたの知ってるから辛いってキャラだよな >>415
千早は恋愛脳ではないな、真逆のキャラ
しかし千早の太一応援団長がブレないとしたら東西戦では普通に太一を応援しそうだな
それはそれで新が可哀想ではあるけど新は気にしないキャラかも >>412
依存のとらえ方っていろいろあるよ。依存のしすぎは問題だけど、依存(もしくは甘え)がないと人は他者とかかわれない。
依存し、依存され人は生きているから。相手の気持ちを考えず、依存しすぎるのは、幼児的な人として問題で、千早は少し依存しすぎるところがある。
千早は次女の悲しみはあれど、なんだかんだで下の子だから、甘えっ子。いい子だけどね。
だからわがままで、突進的な性格が許されてる。しのぶと名人のテレビをふった男に一緒に見てなんて、依存の極みじゃないか。
千早は太一のことを考えて…というより、自分が寂しかったからとしか思えないなあ(それが悪いわけではない)。
太一のことを考えるなら、そっとしておくだろうし、千早は理屈より感情で動くと思う。
千早にとって太一は男ではないけど、つきあいの長い幼なじみだったんだから、取り乱す気持ちも理解できる。
依存の程度が強いから、分離という別れもつらい。恋愛でなくても、つながりはあったんだから。
失恋ごときというけれど、失恋はとても辛く悲しい喪失だよ。
でも、千早は太一をふったことで傷ついて、すごく成長したと思う。 失恋ごときって言われるのは、部のやめ方千早に対する行動言動のせいでしょ。
千早をしぶしぶでも納得させてやめてたら言われてないよ。
少女漫画的な演出何だろうけど、あそこまでやる必要はないと思うなぁ
カッコつけるなら最後までやり通さんとね太一も。
ま、それじゃ話の展開が今に繋がらないけどねw
その直前に太一だって菫をフッてるやん
何言ってんの?
だから失恋ごときと言われるんだよ
自分は菫をフッてスッキリしたくせに
自分がフラれたら逆ギレして性的嫌がらせか?
そういうところが嫌われるんだよ
私も千早が太一を追いかけたのは、
太一を信じてたからだと思って読んでた。
だからこそ今の状況にはあ?ってなってる。千早は太一がかるたに戻ってきた〜〜って喜んで、机肉は真島は真剣勝負!
当の太一は翻弄たのしー!
どういうことやねんと。
俺はあらちはの流れが好きだから、
太一が嫌われていようが、セクハラ太一と言われていようが、一向にかまわない。
太一がマザコンゆえに心理的に幼児で、自己中なのもそうだと思うが、
失恋ごときというのはやはり違う。失恋は辛い。
太一も、元カノと菫にその辛い失恋をさせたよね?
自分だけ悲劇のヒロイン気取りですか?
>>421
まあ失恋自体は経験したキャラは作中で身近にもいるからなあ
太一だけ暴走し過ぎ そういうこと
失恋ごときって雑に書いてしまったけど失恋はそれはそれはつらいよ
でも菫だって肉まんくんだってつらい失恋して、でも相手の気持ちを尊重してそれぞれ乗り越える姿が描かれただろ
一方で太一は千早に腹いせのキスした上罪悪感煽るような暴挙に出た
意気消沈して退部決意するのまではいいけどつらいからってそれはやっちゃいけないだろって批判されて当然
>>422
俺は失恋は大変だと言っているだけだ。
太一は自己中心だと思うよ。
でも"失恋ごとき"は理解できない。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>429
死に比べれば、そりゃたいていのことはそうだよ。
だからといって、失恋が辛くないことにはならない。
ついでに言うと、失恋の価値を低くすると、少女漫画の大部分は読めないよ。
失恋と成長は、少女漫画の大事なテーマの一つだから。 失恋で人格変わったり病んだり人殺す人だっているんだからその人の感じ方はそれぞれだとは思うけどね
ただ、太一は反省したならちゃんと昇華して前向きになってくれないととは思う
今の状態は中途半端すぎるし
まぁ末次さんの描き方の問題だよね
同じ末次作品でも羽柴なんか肉体関係まで結んだ彼女にフラれたのにいさぎよかったし、いさぎよい男を描けないわけではないんだろうけど
フラれそうになって無理キスして押し倒して自分のものにしようとした男(しかもヒーロー)も描いたから確信犯なんだろうな
末次さんがキスシーンと退部を描きたかったんだから仕方ない
そして潔癖な減点主義の読者に太一が嫌われるのも仕方ない
どうしたいのかわからないのがきつい
いい意味で先がよめないならいいけどカタルシスがないままダラっとつまらなく終わりそうで
昔ブリーチ読んでた時とかぶるわ
太一の身を引きはそれなりだと思うけど?
カルタ関係(千早含む)から取りあえずスッパリ距離を置く
告白断られたら、応援側に回らなければならないなんて何処のルールなん??
不幸や悲劇はほんと悪いタイミングが重なって起きるって作者はわかって描いてるっ節があるし、この場合は千早に捕まった
新が爺っちゃんを殺したのもそういうことでしょ?
たぶん太一絡めた恋愛のことはラスト付近まで引っ張りたいんだと思うよ
太一がいさぎよい男にさせてもらえないのはそれが理由
肉まんくんみたいにさっと身を引いたら、後は千早と新がさっさと結ばれるだけになるけどそれが嫌なんだろう
ラストまでどっちとくっつくかわからない〜にしておきたい末次さん&編集と
そもそも太一はフラれてるし千早が今さら心変わりするわけないからどっちとくっつくかわからない〜状態はもう成立しないと思ってる読者の見解の相違だな
長期連載になって、それを太一を書いて引き伸ばしてるもんだから
なんかみょうちくりんな人間になってるよね、太一って。
あの人間性でカリスマがあるように書いてるのがずっと気持ち悪いw
明らかに書き方失敗してるように見えるんだけど、作者的には予定道理
なんかな?
太一厨って太一が批判されると
ありもしない捏造までして新を中傷しようとするよねw
>>436
欠点がある人間を深く描いていくことが好きなんだろうから予定通りと思う
欠点が無い人間を描くのはつまらないんだと思う
芥川龍之介作品とか太宰治とか好きそう >>429
新の肉親の死が悲劇とか乗り越えたってのがよくわからないなw
新のやったことって、パチンコやりたくて子供を炎天下の車に置き去りにするのと変わらないよね
自分のある種のゲームという娯楽に対する欲で、保護しなきゃいけない弱者を放置して死なせたわけでしょ
子供を死なせたパチンカスが、赤子を抱いてパチンコ打ってた頃の思い出をいい思い出にした所で、は?って思わない?
新は違った形で自分を乗り越えるべきなんじゃないかなぁ? ところで次号は新がメインらしいね
小学生時代を思い出すらしいからおじいさん関連や千早のこととか心情が出てくるかも
新も太一も好きだわ、母親のような気持ちになってしまうわ
>>439
また基地外クズ太一厨が捏造してるw
性的嫌がらせするようなクズのヲタは本当どこまでもクズだな >>441
なにが捏造なのか述べて見たら?
多分同一人物だとおもうけど、自分の歪みや思い込みを見ようとしないで、
気に入らない視点は捏造とか珍解釈とか、こう読むべきなのにとか、何様なんだろうね? おかしすぎる
作品はいろいろな見方や感想があるし、そういう他の意見があることの豊かさを否定して、正解ガー、潔癖ガーとか、カルタ受験生のファンはさもありなんwとしか思えないなぁ
キャラと同じように幅も豊かさもないね 判断力が足りなかったんだよ
その時だけ爺さんが元気になり、大会に行けと言ってきたから判断が狂った
子供を車に置き去りとは微妙に例えが違う
ファン同士の言い争いほど滑稽なものはないと思うなぁ
両者とも末次さんの掌の上で踊らされてるだけに過ぎないのに
あーでもないこーでもないと読者が言い争いするほど人気作品という証拠なんだろうけど
おとなしく待ってたら考察せずとも時期に本編でわかるのにな
まぁ、そこの厳密さや糾弾はどうでもいいけどね
ただこれが身内だったからうやむやだけども、
同様なケースで他所の家の爺さまの介護を新が頼まれていたor他所の人が綿谷の爺さまをを頼まれていた場合を考えると、十分に過失の犯罪に当たるし、告訴もやむなしの案件なんだよねー
今の描き方の中で、大声で新は乗り越えたーとか、悲劇の被害者(加害者だし)、失恋と対比、みたいなノリは違うと思うね
>>445
そのへんは末次さんがどういうつもりで新を書いてるかによるんじゃね?
末次さんの新に対するスタンスが不透明だから見解の相違が出てくる >>445
他所の介護頼まれてほっといて死なせたらその通りよ 末次は判断を狂わす要因を描いているから、自責の念を感じさせるように、新の当時の年齢から
バランス良く描いていると思うよ
映画は単純に爺さんが死んだからかるたを止めるというひどいもんだったが
>>448
末次さんそのへん上手いよな、きちんと計算するタイプなんだろう
今の展開が暴走やらグダグダという人もいるが、自分としては計算してこうなってると思ってる
それが強引に感じる人はいるだろうがね
太一の父親を出さないのも計算してそうしてるんだろうし、上手いなあと思う
もっとも菫が太一の父親の話を出したし、そろそろ登場しそうと踏んでるが 中学生に介護を頼む親が(もっというと家族介護しなきゃならないこの国の制度が)100%悪い
新は許されないことと思ってるからじいちゃんへの贖罪としてかるたやめるほど苦しんでいたわけで
過ちは過ちとして書かれている
太一の話題の引き合いに出して太一に潔癖を求める人〜とかいうのは根本的に論点がずれてる
太一の場合も自己中心的に振る舞った結果、他人に危害を加えたのだが
太一は謝れるチャンスがあるのに相手のことより悲劇のオレに酔うという自己中を発揮
なのに千早が罪悪感に苛まれ太一の罪悪感はうやむやなまま被害者千早含む周囲に慰められ
現在は悪役だー!だって。
これ普通に読んでたら謎ストーリー展開すぎて評価低くなるのも仕方ないしここで嘆くのも当然の流れだと思うんだけど
つまり新のケースを引き合いに出すなら尚更太一のケースの異様さが際立つことになる
太一ばっかり責めるけど新だって〜論法は上記の理由で太一擁護試みる人は墓穴掘ってるつーことだ
失恋の痛手でアイタタタなことすることへの同情自体は否定してないから安心して
末次さんはわざと太一を謝れない人間に設定してると思うなぁ
それこそ冷酷に計算して徹底的にね
メガネ隠しも謝らないで「千早には言わないで」だもん
まぁ一応32巻で千早と部員に「ごめん千早ごめんみんな」と初めて謝ったわけだけど
この謝罪で「謝罪完了」と末次さんがしているかどうかまではわからん
いまだに「太一は謝ってない」と言う人がいるってことはもっと態度で示す展開がくるかもしれんね
土下座とかね
この漫画は千早はしょっちゅう土下座するし太一も土下座したことあるし土下座が軽いなあ
太一は自分と言うだけあって、練られてるキャラだと思うよ
言えそうなことが言えないんだよね
自己嫌悪だったりプライドだったり
でも異質なんだよ、ちはやふるの中でそこまで描く必要あるか?テーマから離れすぎてないか?って思う
太一がふられてあっさり背中押せないキャラなのはわかるしすごくリアルだけど、そこ掘り下げたせいでかるた関係ない暗い話が続くことになったし
暗い話が好きなのはあると思うよ
詩暢が「うちには強くなる道しか選ばせてくれんかったのに」の時の悪霊顔とか描きたかったんだろうなと思うし
人間の心の奥の汚いところ、嫉妬や妬みや蔑みやずるさや攻撃性やらを表現するのが好きなんだろう
さわやか青春もののちはやふるを描いてる作者さんは昼ドラ展開が好きだから、作中で自分の趣味が出てしまうんだろうね
>>452
あの部員に謝ったのってみんなを一人にしてゴメンなーてやつで
千早に暴行したこと自体は反省してなくて今も尾を引いてるよね
千早は太一に気を使ったままだもん
このズレなんだよなー太一漫画をここ数年読まされて気持ち悪いところは
メガネ隠しは千早には言わないで、でも自分のせいで負けたことは土下座
こんな小学生の頃の卑怯なやつやのーから成長してない
あ、そんなところが悪役なのかな? 悪役(笑)とか言ったって、太一が自分に酔ってるだけで
対外的にはマンセーされてるんだよな
そこが気持ち悪くて仕方ない。だから嫌われる
おまえら……
太一の無理キスはイケメン無罪で少女漫画の世界では普通のことだ
あんなのはスルー案件
むしろ問題なのはその後の行動や態度だとかいうのは同意するけど
>>330
今一番売れてるのって君に届けじゃないの? 決勝の時に謝ったのなんて謝ったうちに入らないというか
あ、じゃあ閉会式がありますのでーでさらっと流されてその後何もなしだもん
千早たちの「あ…(太一がまたいなくなる)」に対してちゃんと見てるよって答えたくせに、閉会式ほんとに見るだけでそそくさと帰るし
いなくならないか心配な目で見たってのは、マンガ的にはかるたからいなくなるならないって暗示だけど
あの場では直接的に、閉会式の後にまだまだ話すことあるよって意味だろうに
それ無視して、ママが帰るから一緒に帰る〜とか信じられん
それでその後は何もなかったかのように部室掃除したりカラオケ行ったりって、作者はどういう意図があるのか…
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>459
あれが謝罪ってことでもいいんだけど、そもそも謝罪しに駆けつけたわけじゃないっつーモヤモヤ感がある あれは最後の団体戦にみんなと一緒にいなかったことへのごめんだと思ったけど。
千早が本気でキスのことなどどーーーでもよくて、ただただ最後の団体戦太一と戦いたかったよーって気持ちしかなかったんだとしたら
「太一はあやまりにきてくれたんだ」は間違いではないことになるが物語としてそれでいいんだろうか
>>451
そもそも、比べてたりしてるのはおかしい、問題が違うし、そこで言われる新の乗り越えとかなんなの? って話をしたのに(445)、比べて擁護のつもりが墓穴掘ったとか、意味不明すぎてw
おまけに100%親が悪い、国が悪いとか、そうやって何時も他者を悪者にして生きてんだろうなぁ
貴方に「だけ」あえて言えば、100%新のミスで新の罪、過失致死での人殺しなわけだよ新は
>>452
太一は高校生編でも、一年時のA級昇格をかけた肉まんくんとの決勝(6巻)のあと、悔しさから嫌味を言ったのを直後に謝ってるんだよねぇ
こういうの見落としてるのか、記憶から欠落したのか?、、こういうのを捏造という
いっぱし気分でモノを言う前に、自分の視点が歪んでないか、それとも脳に欠陥がないかを確かめたほうがいい
ほんと新キチ&太一アンチは池沼ばかりなのな、、 >>464
あー肉まんくんに謝ってたねえ、忘れてたわスミマセン
加えて言うと自分は太一アンチではないよ
むしろ太一は好きだし 明後日には早売り読める人もいるのかな
ツイッターでは末次さんは試合ばかり描いてると言ってたから、これから準決勝の続きと決勝は熱い試合が待ってると期待している
予選終わったら、東西戦までに1〜2話挟むんだろうな
そろそろ志望校確定とか袴買いにいくエピソードとかあるんだろうし
>>464
なるほどwじゃあお前さんは、中学生に要介護老人を押し付けて、死んだらすべて中学生の責任にするわけやね。
自分の視点が歪んでないかだって?wそっくりそのままお返しされるでw パクリスト末次の描く漫画は一般人が理解出来なくて当たり前
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
太一の強制猥褻という性犯罪を誤魔化したいがために
新に謂われのない濡れ衣を着せる
これが基地外太一厨ですわ
>>469
前から気になってたんだけど、この竹下先生の「かるた」という作品はちはやふるのモデルなの?
主人公が太一でヒロインが千歳で大江さんという女キャラも出てくるんだよね
どういう繋がりがあるの? >>471
よくご存知で、もっと色んな設定も一緒ですよ
機会があったら読んで下さい
末次は登場人物の名前さえ自分で付けられなくてパクってます
こんな人の作品は本当は世に出すべきではないと思います >>472
いやでも、ちはやふるは謹慎明け後の初めての作品だよね?
しかも編集のほうからかるた漫画を提案したという…
さすがにパクリなら編集が止めると思うけど
同じかるた漫画だし参考にした部分はあるとは思うが、竹下先生が何も言ってないなら了承の上なんじゃないの?
あの当時の末次さんに権力なんかないよ >>473
あなたがどう判断するかは自由です
これだけ似ててパクってないと思う人は少ないと思います
本当にパクってないなら、私を名誉毀損で訴えればいいのではないですか >>464
過失は過失として書かれてるから不同意ではないよ
過失致死になるのは現実的ではないし中学生を誰も責めないだろうが当の新本人はそのくらいに思ってたんじゃない?しらんけど
新自身が己の過失の罪悪感でそのじいちゃんとの絆であるかるたを封印していたというエピソードだったから新の後悔が伝わって来た
でも太一のは過失ではないが暴行なのに暴行として書かれてないのがもやるってみんな言ってるんだよ
千早を傷つけるためにやった、最低だと思ったならそれを謝りにいって被害者の傷回復に努めろよと
太一に欠落してるとこはそれで欠落したキャラなのは今更だが
問題は、そうみんなここを問題にしてるんだが、作者がこんな太一の態度を漫画の中で周囲に承認させてて気持ち悪いってとこ
伝わってくるのは太一の行動と周囲の反応が合致しないって違和感だけ 太一厨には何を言っても伝わらないよ
マジで基地外だから
だな
さすがに新を殺人者呼ばわりとは頭おかしすぎるというか人としてどうかと思うわ
>>475
電子書籍で読みました
結論から言えばパクってるとまでは言えないというのが感想です
参考文献にはしただろうな程度の印象です
被ってるのは登場人物名や白波会名ですが、お互い百人一首からキャラ名取ってるなら仕方ない部分もあるかと
「太一」の名前には理由がありそうですし、大江も清少納言の娘からだろうし
ただ末次さんは確実にこの作品を読んだだろうし、竹下さんもご存知なのではと思いますね
これをトレパクと同列にするのはちょっと…と思います >>479
末次が読んで参考にしたなら、わざわざ同じ名前にしたと言う事でしょうか?
パクリの前科があるので疑われないように、別の名前にするのが普通ではないでしょうか
大江にしても名前以外に巨乳も一緒です
クイーンも京都出身、顧問も宮◯先生
目的は日本一で十分なのに、世界一、宇宙一
このあたりも説明して貰えるますでしょうか >>481
わざわざ同じにしたということが、逆に竹下先生へのリスペクトとも感じます
敬意があるからこそ、わざと同じにして自作品が二番煎じであることを示したのでは?
出版者が違うのでややこしい問題があるのかもしれませんが、ぶっちゃけ竹下先生も絶対了解してると思いますよ >>479
宮下先生が何もいってないから、と言うのは
この漫画の太一の無理キスを千早が何もいってないから
もう許されたというのと同じなのかな?
太一には理由があるとか清少納言がとか擁護したのだろうけど
誤魔化されませんよ、末次厨さん、misakiさんw >>483
いえ、そうじゃなくて初期設定に竹下先生も絡んでるんじゃないの?と思うわけです
出版社が違うから公にしてないだけで。
私は末次さんじゃありませんし、みさきさんでもありません
ただの30代の一読者ですよ >>479
絶対なんて言葉使うならハッキリと証明して下さいよ
それにまだ481の説明もしてもらってませんけど >>485
んーじゃあ、竹下先生にファンレター送ってみます
ちはやふると先生の「かるた」が似てるのは偶然ですか?って
>>481の説明は「リスペクトしてるからわざと被らせた」だと思ったということです
まぁ当人でないのに絶対とは言うべきではなかったですね
それともあなたがもしかして竹下先生ご本人なんですか? 出版社が違うからとか、また誤魔化そうとしてますね
なぜ出版社が違うと公に出来ないのでしょうか?
絶対からと思うに変えましたね
行き当たりばったりの書き込みは恥をかきますよ
別に恥とは思いませんよw推測ですもんw
出版社が違うと色々ややこしいんじゃ?と推測しただけです
それに誤魔化す必要はないですね、私が末次さんを庇う義理は全くないし
でもまぁ「かるた」なかなか面白かった
蛭田とか卑怯なこと堂々とやっててちょっと笑っちゃったよ
太一はオナラブー!だし由利子はおバカだし千歳はツンデレだし、なかなか面白い
竹下先生の「かるた」はスポーツというよりバトル物な感じ
相変わらず同じような投稿ばかり
明日はネタバレ来るのかね?
太一についてここで語ってもしょうがない。
ウジウジ卑怯者クソ野郎と思ってる人間と、苦悩しつつも懸命に前に進もうとする切ない太一きゅ〜ん!と見てる奴で、永遠に超えられない壁がある。
末次は後者だから、もう物語の根幹を活かしたまともなエンディングなど期待出来ない。
でも太一以外の話題だとスレが伸びないんだよね
個人的に脇キャラにあんまり興味がないから、たいてい千早か太一か新の話題を書き込むけど、太一のことしか反応ないんだもんな
千早のキャラも新のキャラも詩暢のキャラも名人のキャラも
瑞沢キャラや白波会、脇役もみんな太一を中心に話を回す作者のせい
作品全体が悪くなってるのに全部太一が絡んでるから太一の話題に集約されてしまう
実際末次も編集も、31巻以降批判の嵐ってわかってんのかね?
前に太一厨が「不満ならハガキ送れ!」ってわめいてたけどw、いい年した大人がハガキや手紙なんて書くか?中高生ファンも多いだろーが。
作品急激劣化って声届いてるのか、届いてても新ファンが不満なだけと思ってるのか。批判に気付いてない、もしくは気付いてても映画優先で太一に都合よく進め続けるなら、さらに酷くなるだけだな。
あと終盤だからと我慢して付いてってる読者も多いと思うけど、少なくともあと8巻位は続くよな?
予選の残り(太一ー須藤、太一ー原田で感動の対決とかやるだろうし)2巻。
受験やら瑞沢と脇役エピで数話分、(詩暢と)周防で数話分で約1巻分、東西戦で1-2巻分(周防リタイアなら千早だけだから1巻くらい)、クイーン/名人戦で3巻くらい?でその後と卒業やらで1巻くらい?
来年の映画に合わせて終わるって無理じゃね?
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
名人、クイーン戦手前で後は映画で見たいな終わり方だったりしてw
作者がああだからなぁ
恋愛もカルタの勝敗もボカした、モヤモヤした終わり方しそうw
今のままだと確実に、「長期化で駄作になった作品」にランクインだよなあ
>>504
また新サゲにつながるような、余計な後付け無かったの?
ポカと勝負まだ付かないの? バレ
ポカには勝ったよ。
以下は感想になるから主観が入るけど
作者が新に課してる課題がなんとなくわかった気がする。
途中、ポカのある種白波会的ともいえる強さに追い込まれるもじいちゃん思い起こして持ち直す。
今回バレまとめるの難しい
言葉尻の捉え方で全体のニュアンス伝わらないかもだけどがんばってみるわ。
新のピントのボケた回想ではじまる。
眼鏡がなくて素振りしてたら太一千早が来て千早が眼鏡を探しに走りだし、太一が眼鏡隠し告白するまでの新視点の回想。
試合はしのぶちゃんが解説役
分けるね
バレ続き
新は流れ呼び込む力があるがプレースタイルは自然なもの
強ければ勝つ、流れ、道は決まってる
千早との試合で学んでないのか
強くても負けることがある
流れさえもせき止めて変える白波会のかるた
ポカ作は今ノリノリで、自分のかるたしか見えてない
落ちついていつも通りを心がけるが、競り合った札を「僕の取りです」を言わせる隙も与えないくらい、
取ったの俺に決まってると信じて疑わないくらいのポジティブモンスター化してるポカ。負ける?と追い詰められた顔の新。
バレ続き
眼鏡に落ちた汗を拭き、ぼやけた眼鏡の向こうに太一の姿を見て肩の力が抜ける。気迫で自分の流れに持ってくる白波会なかるたは、自分のかるたとは違う。
悔しさを先取りして鬼になってはじいちゃんが笑う。
落ちついだ様子で試合再開。
わた、この札で二人の手がぶつかる。
新「すみません」(すみません、ぶつからないですむ速さで取れなくて、のモノローグ)
自分しか見てなかったポカが新を見る。
村尾さん
かるた界において嫉妬されることのないくらいほかと一線を画するエリートの新が唯一おかしくなったのはー
(太一を見下してたんかな、のくだりの回想)
なんかまた萎える感じの流れにされてる予感…
白波押しと瑞沢押し(しかも有無を言わさずマンセー)のウザさがすごいな
ありがとう
絵がないからしょうがないが、相変わらずよくわからんこじつけ展開な感じはするな
白波会的カルタも完全な後付けだな。原田先生のせき止めてみようか、のセリフとかから、急にそう言うカルタ宗派みたいにこじつけた感じ
千早も太一もヒロシもそんなこと一言も言ってなかったはずだがw
で、やはり新まで太一太一言い出したのか
全てのキーパーソン太一
もうこの世界の神だなw
もうしばらくおつきあいください
バレ続き
準決勝に太一と千早が残ってるのがうれしかった新
うれしいと思う自分がうれしかった
千早にきらわれたくない、と眼鏡を返す太一を思い出し
(卑怯さをみせてくれたやつ
気持ちがわかる、わかるんだ太一)
太一がいこうとしてる場所におれがえんかったら話にならんやろ?
すごいスピードで札をとる新。
ポカのお手つきにちはを送る。
新の札へのこだわりを感じ送り返さないと危ないと焦るポカ。
ちはを取りたいと思うが、自分のかるたは流れるかるたで、運命を変えようというようなイメージではない。
部屋のイメージは手放してもいつか3人でかるたをする未来を願う新。
読まれたのはちぎ。ポカのお手つきで新勝利。新の中に卓越したじいちゃんの姿を見る南雲会会長。
あと新の課題って、クリーンなカルタじゃダメだと、なりふり構わぬ卑怯者要素入れられそうで超怖いが、どーなんだろう?
この作者普通と倫理観逆だから、クリーン=未熟ダメ敗北って価値観な気がする
だから太一がのし上がって行く
バレ続き
試合が終わりさっきぶつかった新の怪我に気づくポカ作に
「大丈夫です、人にケガさせなくて良かった」と返す新を「ヒーローか!」とポカ
ヒーローじゃない、おれは
(ここで東の試合に移っていく)
太一にかぶせて(おれたちは)
どんなにがんばったって
あのとき走っていったあの子だけが
ヒーローだから
(小学生千早の後ろ姿)
ここで場所は東にうつり
千早にはいるか?ヒーローが
追い詰められてる千早。おわり。
バレ乙
これだけ太一を意識する感じは東西戦盛り上げるためなのがわかるわ
新はやっぱり新なんだな
千早に負けようが弱いわけじゃないって後付け感はかんじるけど
とりあえず新は今のところ1人で山を越えた感はある
連投すまん
また「運命」突っ込んできたのか。
作者は何させたいんだ?
今のままだとくっつかない運命だから、今後太一戦で「絶対チハ札取る!」そして運命変える気概を持つと言うことか?
あと何で走ってった千早がヒーローなんだ?
疑問ばかりですまん
太一も新も千早に救われた過去があるから千早がヒーローなんだな
千早のヒーローは新と太一なんだろうか
>>514
私もそれを恐れてたんだけど違う感じ。
私の感想だけど。
なんだろう
あの眼鏡隠し事件の時、太一は卑怯なやり方で事を解決しようとし、
新は自分が引くというかあきらめることで争いをさけた。
そこに太一は取ってないと信じ、新があきらめなくていいように眼鏡を探しに走りだした千早は2人にとってヒーローだったわけで。
太一の行動や善悪は一旦おいといて
新視点でいえば2人とも千早に救われた同志で、太一はカッコ悪いとこさらけ出しあった他にいない存在てことなんだと思う。太一賛美じゃない。
新がとった「自分が引いて解決する」という方法は悪いことではないし責められることではないが、大人になったときははどうだろう。社会人になったり守る存在ができたとき、「自分が我慢して揉め事を起こさない姿勢」では守れないし解決しないことがたくさんある。
その強さを持たないとちはも名人も取れないということじゃなかろーか。 >>518
あのころの真っ直ぐで男前の千早なんて作者に抹殺されて、もういないのにな...。
あと相変わらず登場人物使って、太一の卑怯肯定してるな。
本人真っ向勝負しない言ってるのに肉まんに真っ向勝負言わせ、勝つ気なく出てるだけなのに「太一の行こうとしてる場所(=名人戦)」
太一にその通りの行動させればいいだけなのに、わざわざギャップにしてるのって何のためだ? >>519
解説ありがとう
その解釈なら、まあ受け入れられるものかな...?
ただなんでたいちはあんなにグダグダなのに、新だけそんな高尚なもの求められるのかと言う気もする。
まあ新のキャラや性格にはあってるけど、やはり何とかさらに強くしなきゃと言うこじつけ感はあるな
まあ卑怯&太一賛美キャラにならなきゃいいか。
他にも大量に質問してしまったがw↑、良ければ解釈教えて下さい >>521
新の課題は正直後付けと思う
もともと他キャラより老成してるキャラだから課題のレベルが高くなるのは仕方ないかと。
でも足りないのは愛情、からの今号なので「守りたいもの、取りたいものは受け身では取れない」→千早も名人も取りに行く→東西戦で太一と対戦→運命が勝つのか、運命に抗う太一が勝つのか?で盛り上げる
んだろーなー、と思いました! 読んだよ
新の試合は面白いな
ポカや白波会のようなグイグイくるカルタにも動じない強さや精神力が勝利に繋がるって感じ?
運命に逆らわない流れる新のカルタっていうのと手に入れたいものほど手放すっていうのを話をどう融合させるのか気になる
ちは札はやっぱり新の試合を左右する切り札なんだな
怪我で東西戦にハンデ背負わせるのか
あと太一って新にすごく大切に思われてるんだな
太一の卑怯さを卑怯な所を見せてくれたって肯定してるのはなんか都合良すぎな話の展開な気がするけど
太一が勝ち進んでるのを嬉しく思う自分を嬉しく思うとか心が綺麗過ぎで太一とは対照的すぎる
作者が新に求める物って高校生には出来過ぎなレベルじゃないかと思うわ
確かに新は出来過ぎな気もするけど、
じっちゃんを自分のせいで死なせてしまってかるた出来ない状態から
乗り越えたわけだから、納得できるような気もするかな。
同年代と比べたら少し大人びてるところは。
おっと、ばれありがとう、ガキのころのあの場面の新視点はちょっと
楽しみかな。
バレ乙です
読んでないからアレだけど、バレの印象では作者は新を読者に好かれるように描いてるのかな
読んでる読者がみんな「新はなんて心が綺麗なんだ」「新こそ名人にふさわしい」「性格良くて努力家でまっすぐな新が大好き」と応援したくなるように誘導してる?
んで反対に太一は読者から嫌われるように嫌われるようにしてるのかな
東西戦で新+読者VS太一にしたいのかなー
>>526
太一が新と対比なら、根っからの卑怯者として描けばいい。がそうはせず。つまり作者の頭がずれていて、あくまで自分の弱さと戦う太一キューンなんだろ。だから謝罪もケジメもしないし、全キャラに愛される。が実情知ってる読者はモヤモヤと言う気持ち悪さ。
編集も無能。 「流れるカルタ」=運命に逆らわないも唯の後付けだな。水のエフェクトはちはやぶる=竜田川=運命の相手の象徴だろ。新が最初に取った札もそうだし。だからああいうのは新オンリーだが、太一も急にエフェクト発動で、新と対等の相手として運命に関わせるってことかいな?
西にも原田先生ばりの重鎮を入れときゃいいのに
ポカ作なんてモブに毛が生えたようなキャラに苦戦とかされてもな
>>529
ポカとの試合で怪我したよ
相手に怪我がなくて良かったって言ってた
本人は怪我してて、痛いのに痛いとは言わないから心配だ なんか凄く嫌な予想すると、映画でほぼ出番無かった新が急に千早と名人取って終わりは無い。だから苦戦する千早が瑞沢T着てる太一見て勝利、千早のヒーローはずっとそばで支えたw太一!と気付くって流れじゃ...?隠しきれない恋=太一だったという...。
断じて太一厨じゃないよ。今の末次ならその位おかしなこともやりかねないってこと。
誰かそんなことは無いと言ってくれ。
>>526
んー、新VS太一を善悪対決の構図にしたいようには思えなかった。
クイーン名人までのピンチをチームちはやふるで乗り切る気だな〜とは思ったw
太一が千早のピンチをずっと気にしてるから、パーカーの下の瑞澤Tと新のメールで決勝前に千早を救い上げてチームちはやふるの再現するんじゃないかと予想してる。
新は今号でチームちはやふるの思い出に救われ、次号で千早が救われ、
名人戦までのどこかで太一も今の卑怯でかるたをする意味をはっきりと見いだせない状況から救われるんじゃなかろうか ケガしたんでしょ?
むしろ新に負けフラグたってない?
今の新なら太一に負けても悔しいけど正々堂々とやれたから納得しそう
ちは札出なくなった理由も色々言われてたが(太一に心変わりしたとか)別に無いんだろーな。新太一戦でちは札の攻防させようと思って、「出なくなった」って言わせたんだろーな。
西の新のピンチは一人で乗り切ったけど
東の千早と太一のピンチは2人(もしくは+端沢)の力で乗り切ると予想
>>534
さすがに幼少期から名人目指し努力してきて、周防止めたりじいちゃん思い出し頑張る新を差し置いて、勝つ気も無く翻弄するカルタしに来た言ってるコピー人間勝たせんだろ
新の怪我ってそんな大怪我なの?東西戦まで治らなそうな酷さ? ちょっとわからないのは、かるたの試合はともかく、恋愛では新と千早が運命なのは初期からずっと示唆されてるよね
運命なんだから、別にフツーにしてたらあらちはは結ばれる運命なんじゃないの?
新は運命に逆らわないかるたらしいけど、むしろ逆らわなくていいってゆーか逆らったらダメなんじゃ?
>>533
ありがとう >>538
確かにそうだ
新的には離れ離れが自分の運命かな言ってたよね
どうせ大学で来るからもう関係ないのにw
多分作者のいつもの感じで、整合性のあるものじゃないんだと思う
後付だから、辻褄全くあってない 深く考えても意味ないヤツ >>539
太一が運命に抗うのはわかるんだよ
運命=あらちは結ばれる…だからそれに抗うってのは理解できる
結ばれる運命のあらちはの片割れの新が運命に抗ってしまったら、結ばれなくなるよねw
なんかおかしいw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
横からだけど、新の手のケガは「相手にケガさせないクリーンな姿勢」からの変化をわかりやすく見せるためのものかと思った。もう決勝終わったし、東西戦までに治るんじゃないかな。
新の成長の理屈も後付臭くてよくわから
元々千早振ってたけど、あの描写が強烈過ぎて何が駄目なのか未だによくわからない
新の見せ場の試合なのに新が太一だーいすきというのだけよく伝わった
>>540
グダグダになった千早なんて嫌だから抗ってるとでも思わないとどーしよーもないw
まあ新を運命の相手として描いてたけど、無理矢理太一も絡めようとして、作者も訳分からなくなってるんだろ
辻褄合うように上手いこと考える頭無いだけだろうと思う
だからあれこれ予測しても無駄 ちなみに今日は普通の方々の意見が聞けていいな
こういう日はなかなか無い
>>542
え?
「相手にケガさせないクリーンな姿勢からの変化」って、相手に怪我させてもいいカルタに変化したら自分がケガしたってこと?
あくまでポカにケガさせないようにしたら、自分がケガしたんじゃなくて?
誰か解説ヨロしく >>522
「足りないものは愛情」からの「団体脳」だったよ。
過去に言ったこととの整合性は無いと見た方がいいかも。でも運命に関してはそんな感じで行きそうだね。
問題は、神視点の作者と読者以外、本人たちはあらちはの運命なんて知らないってとこ。太一も千早が新のこと好きとは知ってても、別に運命の恋とは思ってないだろうし。 >>547
542です。
うーん解釈は分かれるかも。
絵の効果もあるから是非読んでほしいんだけど、「それは自分の取りです」と言う新に対してポカ作がすごい形相で
「は?」(俺の取りに決まってんだろ?みたいな)というシーンがあるのね。ポジティブモンスター、エゴの塊みたいに描かれてるのね。
相手も見てないしちょっとかるたマシーンだった3決の千早彷彿させるような黒いネガティヴな絵で。
つまり白波会かるたも行き過ぎると是ではない。
新は揉めないクリーンなかるたが信条だけど、取りの主張すら許さない相手と戦わずして譲ってるようじゃ名人に勝てないってことかなと。
じいちゃん思って気持ち立て直したり、
白波会かるたは自分のかるたではない、
鬼になってはいけない等
端々に新が勝つために相手をケガさせたりマナー違反を是としているように見えないよう作者がフォロー入れてる?から
ここは「欲しいものを手に入れるための自己主張、気持ちの強さ」と読むのが正解なのかなと思った。
でも「権利の主張は言論で成せ、現に怪我をしてる(させてる)から自己主張の為の暴力を肯定した描写だ」って言われたら反論できないかな… 白波会的かるたがどうとかいう展開が続いてるけど…次の対戦相手の太一は白波会的かるたではないよなぁ
白波会に所属してはいるけど…
太一は小石川や原田先生みたいに「それは俺の取り!」と強引にくるタイプじゃない
加えて言うと千早もモメるのは苦手
>>549
ああ。時系列わかってなかったが「相手にケガさせないクリーンな姿勢からの変化」っていうから、「クリーン」から「自己主張カルタ」に変化してケガしたのかと思ったが、そうじゃなくて、ケガした後に「もっと主張しなきゃ欲しいもの取れない」と気付いたって流れか。 >>550
ただの後付けだから整合性ゼロなんだよな。感じ悪い太一が感じ悪い人向けの白波会離れたら、超感じ良い周防の技習得と一緒。名人と練習=爆上げってだけの発想だから、個人の特性とか全無視。
「そう言えば新は白波会に負けてるなー。よし!苦手にしよう!」のノリでこじつけただけ。だいたい周防のカルタ真似てるのに、都合いいとこだけまた白波会のカルタなわけ?
末次さんて本当に頭悪いんだと思う。 あと新は太一相手には「オレの取りや」て珍しくもめて自己主張してたよな。友人同士だと、優等生キャラじゃなく本音でやりあってた。だから太一との前フリで「自己主張」っていうのも、やはり辻褄あわないおかしな追加設定だな。
読んだ
原田先生の顔がドアップすぎて、千早のヒーローは原田先生というオチなんじゃと思ってしまうw
読んだ
夏の個人戦で新がメガネとって考えこんでたシーンの謎が今回に繋がった?
新のちはへのこだわりの原因は千早なのかチームちはやふるなのかどっちだ
まずバレ師さんの言うとおり、読んだらかなり印象が変わるね
もともと末次さんは文章より絵で語ることが多いけど、今回は絵をみないと解釈が難しいと思った
冒頭のセリフから、新は本当は男子と一緒に遊びたかったこと、暇だからかるたしよ、となったのがわかった
新はちはにこだわってるけど、取りたいけど俺のかるたは運命を変えるイメージのかるたじゃないと言ってる
千早の攻めがるたとは違うと
んで、ちぎりが読まれたのに焦った小石川がちはをお手つきして負け
新は微動だにしなかった
上よくわかんないんだが、
暇だからカルタしよっさになった?
大好きなカルタに興味ある相手見つけて大喜びだったのに、実はそうじゃなかったってこと?(驚愕!)
あと、新的には、ちは札を取らない=運命、無理にとる=運命変えるってこと?
読んでるだけだと全くわからん
まあしっかりした整合性ないんだろーが
>>558
いや、そーじゃなくて…
冒頭で新のモノローグで「校庭で声がする」「サッカーかな」「真島とかかな」「ぼくサッカーできんからな」「ああやっぱりよく見えんし」てのがあるのね、バックに楽しそうな声あり
それで新が千早の「目が悪いってどんな感じ」の言葉を思い出して
「虫メガネで遠くを見る感じやよ、綾瀬さん」というモノローグ
その後に「ヒマや、かるたしよ」のセリフがある 新的にちは札を取らないのが運命ってわけではないと思う
だって確かに微動だにしなかったけど、読まれたのはちはじゃなくちぎりだったし
小石川はちはを無理に取ろうとしてお手つきした
新的には水のような自然な流れでちは札が取れるのが良いって感じかな
無理にとる=運命変えるはそうかも
千早のヒーローは原田先生なんだろうが、なんでこの人こんなに焦った顔してるの?
自分さえ勝てばそこまで生徒の勝敗に焦燥する人じゃないはずだが
新は勝ちを譲ったり、あきらめたりしたわけじゃないし
全国の後千早に、道が重なったとき側に行くから気持ち教えてだっけか?
あやふやですまんが、自己主張はしてると思うが
取り合った時に引くなってことかな?
ぽか相手には得意の戦略で有無を言わせず札とればいいんじゃね?
千早のことに関しては、千早の気持ち優先にしてるだけで、人それぞれ
性格の問題じゃないか?と、思った。
しのぶもそうだけど、かるたに関して新はいらんこと書きすぎて、どんどん
弱くなってる気がするな。
背中の天狗が前に来てたら危なかったってどういう意味?
>>562
千速振るが強烈だったからな。
あの時点で完成された極地だったのに、安定から不安定な人に依存するカルタに、試合に集中しないキャラにされ、攻めがるた苦手にされ、白波会苦手にされ。
詩暢もだが、強キャラが勝手に弱くされ、覚悟も情熱も練習量も劣る弱キャラが爆上げで同等にされるから、恋愛重視のライトな読者しかついていけん
スラダンパクったりとかしてるのに、本当にスポ根とか無理の、所詮恋愛しか書けない人だったんだよな。 >>561
原田先生なの?太一じゃなくて?
ならちょっと安心した。
新が「千早のヒーローは誰だ?」言って「太一です」の流れかと思って発狂しかけたが。 末次に目をつけられて成功したのって脇役だけだよね。あとは描けば描くほどおかしくなっていく。新は出番少なくて難をかろうじて逃れてたのに、出るたび格が下がっていく。もう名人戦まで新のカルタは描くな
千速振るの安定感が新の強みだったのに
なんでなかったことにされたん?
いや、千速振る→荒ぶる(成長過程)→さらに千速振るになると思う
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>565
流れ的に原田先生と思ったけど…
ここの人達はあらちは絶対と思ってるわりに信じきれてないんだね 太一に関しては千早の試合を気にしすぎて須藤さんに「チラチラ見て…どこまでも綾瀬ありきのかるたか!上等だよ!」と思われてるほうが気になったよ
千早はともかく太一ここからどうやって勝つの?
千早も6-2に追い込まれるし、予告見ると「あ」札で理音に王手かけられるらしいし
>>570
物語の始めからいくと、誰のファンとか関係なく、恋も名人も新にならないと整合性が取れない。がそれをぶち壊してまで太一突っ込んで来てるからね。 太一はこれから「カルタする理由を見つける」言ってる人いるけど、退部後名人の元で再開したのは、やる理由見つけたからじゃないの?青春かける、あらちはに同じ思い返す言って、やる意味分からずっておかしくね?まあ今だウダウダさせてる理由は全く分からんが
>>572
小学生編だけでは恋も名人も新にならないとつじつまが会わないとまでは思わないなぁ
確かに「いつか名人になる」と言ってる新が名人になったほうがキレイだとは思うけどね
現状だと太一が話にならない(名人どころかかるた続ける理由も不透明)から、新が名人になるのが正統性あるとは思ってる
恋愛に関しては小学生編より高校生千早がずっと新への想いを描いてきてるから、そうなったほうが流れ的に自然とは思う
でも整合性がどうの言うほどのもんじゃないと思うわ
太一に関しては千早ありきなのかチームちはやふるありきなのかわからないけど、そこから脱却するのか貫き通すのかわからんわ 整合性言い出すと恋もカルタも太一の出番なくなるしなw
太一ファンにとってあくまで太一と新は同等らしいし(いや出番多い分、より太一が勝つのが自然っていう理論だったかw)
映画あるしなあ
新に名人も恋もにはしないと思うけどな
実写と原作でくっつける相手を変えた例はあるのかな
映画で恋愛部分はぼかして終わることも考えられるけど
でも映画は完結うたってそこをぼかすとせっかく前作評判良かったのに
映画しか観てない人からは駄作扱いにされる危険もあるしな
映画は前後篇合わせても千早と新が同じ画面に映ってるの10分くらいしかないからな
ぼかすか太一エンドのどっちかだろう
太一厨と言われるとイライラするわ
別に太一は関係ないのに
整合性って言葉を乱用しすぎじゃない?と思う
つじつまが会わなくなるのはクイーン戦に千早が出ないwくらいだわ
冒頭で千早がクイーン戦に出てるシーンがあるのに、千早が予選か東西戦で負けたらそりゃ整合性が取れないしつじつまが会わない
でもクイーン戦の勝敗まで描かれてないから、千早が勝とうが負けようが整合性が取れないと言う人はいないはず
同じように恋愛だって冒頭にあらちは結婚式があればそりゃそうならないと整合性取れないし新が名人になるシーンが描かれてればそりゃそうならないと整合性取れない
千早のヒーローは原田先生だろうと書いてるのに太一厨と言われるなんて悲しいわー棒
あーでも、千早が太一に対しては全然恋愛的に見てないのにたいちはになったら整合性取れないとは思うよ
千早が恋愛的な矢印だしたのは新にだからあらちはが整合性取れるというのは当たり前だし真っ当な意見
>>573
今号でチームちはやふる出してきたし、千早の試合やたら気にしてるから
かるた再開の動機は千早のサポート(チームちはやふる)じゃないかな。
振られてるから一応一線引いてるけど。
「悪役」や「翻弄」は周防さんとかるたやり始めたらその魅力にはまりだして力試ししたくなってるってことで、
今後新との試合の中で、かるたを続ける理由=新と一生ライバル関係の構築が描かれるんじゃないかなー、と。 まあ、作中時間は終了まで半年もないからな。
大半はかるた漬けだし。
告白もはっきり断ったり、
一方を保留にしている状況で
やっぱり太一が好きってもってくのは
相当丁寧に書かないといかんな
太一が新のかるたのライバルとかないわ
まだポカ作のほうがありえる
解釈が難しいときがあるよね
たとえば新が千早に告白した時に「好きや千早、東京行くから気が向いたら一緒にかるたしよっさ」の言葉がある
けれど26巻で千早の回想で「一緒に生きていこっさ」とある
この「一緒に生きていこっさ」は千早の妄想とする人が多数派だけど、実際に新が言ったと解釈してる少数派もいるんだよな
これに対して作者はだんまり
嘘だよ…嘘だよのモノローグも千早のモノローグか太一のモノローグかで意見割れたけど、あれは作者が「太一のモノローグ」だと回答したから正解が出たけど
>>584
新は、言葉として口では「一緒に生きていこっさ」なんて言ってないのは明白でしょ
そういう意図があったかどうかで解釈が分かれるってこと? >>585
いや、23巻で「一緒にかるたしよっさ」の後に赤面シーンがあるでしょ
そこでセリフにはないけど「生きていこっさ」と言ってると思ってる人がいるんだよ
セリフにない以上は妄想レベルだけどね 新と太一のどちらとくっつくにしても
そもそも千早側の恋愛感情がほとんど描写されてないし
千早目線では恋愛に関しての障害が何もないので
なんのカタルシスにもならないというな
もっともそれ言ったら本作のヒロインは太一でFAなんだけどな
太一目線でみてる層は太一が千早を勝ち取ればカタルシスあるんだろうけどね
カップル投票であらちはが勝つくらいには太一目線の層は多くないんだよね
千早のヒーローは同じ理屈で行くと太一と新だよね?
闇落ちした千早を救ったのはチームちはやふるTシャツだし
恋愛脳キャラは嫌われることも多いから千早を恋愛脳にはしてないんだろうけどね
ちはやふるに恋愛はいらんと本気で思ってる読者も一定数いそうだし
男性読者や大人女性読者が増えたぶん求めるものも違うし
17巻の描写くらいで精一杯なんじゃない?
>>590
ここでまさかの千早のヒーロー=須藤さんになったらどうするw 太一って贔屓とか無しに現在そんなに良いキャラ設定じゃないじゃん?
正直普通に嫌な奴って感じ。
それをこれからヒロイン、主人公と本気でくっつけるの?
そうだとしたら凄い漫画だ。
新が予選突破て東に伝わったとこで終わったんだから普通に
それきいて千早が奮起する救いになるんじゃないの
いつも通りのパターンで
>>593
欠点があって弱い人間のほうが素晴らしいって作者だから
そこを考慮して読まんと どうして太一厨がここまで太一にだけ都合よく考えられるのか不思議w
今号の流れでいったら千早のヒーローは新と太一と思う。
クライマックス前にチームちはやふるで原点回帰。
んでさらにその源流遡って新の情熱に原点回帰。
んで真っ赤な恋と。
>>580
錯乱してるな。
新が千早と結ばれるのが自然という意見に、そんな整合性あるという程じゃ無いと言い、書いてるうちに整合性はあると言い出すw
太一の出番あると思ってるならそれでいいんじゃね?そういう風に見てる奴なんてたくさんいるんだしw
カルタの象徴的存在で、千早のカルタの始まりで情熱受けて立つ相手である新振って、太一に走って終わりだと、自分は驚きだが。 太一に可能性なんかないよ
35巻の終わり方といい、後はどうやって片思いに気持ちの整理をつけるかだけになってる
千早が全く太一に恋してないからね
私は太一ファンだけどそう思うよ
でも最近は新ファンになりそう
今の太一は何考えてるかわからないし共感できないので
アマゾンのレビューも上記のレスもそうだが「千早が運命の相手と出会って結ばれて終わりの王道なんてつまんない!カタルシスない!じゃあ太一は何だったの!」って、基本セットで出てくるよな。ちょっと前も相当暴れてたから、同一人物かも知れんが。
結局太一苦難の末とくっついて終わればカタルシス得られて満足なんだろ?
ただのダブルヒーローなら、身近で支えた男の優しさに気付くってベタでありだが、カルタ馬鹿の千早の原点は新な以上、太一じゃ無くても出番は無いよ。かつここまで卑怯グダキャラ爆走だと、こっから改心しても「太一が好き!」は無いだろ。
だが作者がキャラ萌えや映画化忖度で、作品ぶっつぶす気なら、あり得なくは無い。もう何でもあり
ここ最近、毎日ちはやふるコラボしてるトッポ買ってるんだけど
フルーツタルト味ってちはやふる要素薄すぎて笑うw
むしろよく探してきたなと感心するまである
>>597
これは綺麗な流れだな。末次にはあんまり期待してないが。新の情熱も、3人の情熱に上書きされてそうだし。
ヒーローは、太一にガツンと言って真っ当な道に戻すとかなら、原田先生でもいいな。ただ太一に負けて、「強くなったねまつげ君。私の代わりに名人取ってくれ」の感動の茶番にしそうな気もするが... >>581
これまでずーと新に劣等感感じて当たり散らしたり焦ったりしてたよな。で新とどう戦うかって遥か前から言ってたし、新も太一は名人目指してると思ってる。なのに本人はこれからやっとそこに目覚めるの?
そうなら今まで何十巻も一体何やってたんだ... >>605
だって今の太一に確固たる信念とか覚悟が見当たらないんだもん…
これまでの話から言って作者が太一を新のライバルに持っていきたいのは明白だし、
ライバル名乗るからにはこれからでも目覚めてもらわないとおかしなことになるやん?
それか実はこんな真摯な気持ちでやってましたー!翻弄とかは虚勢張ってましたー!って太一目線のモノローグくるとか? >>604
>ただ太一に負けて、「強くなったねまつげ君。私の代わりに名人取ってくれ」の感動の茶番にしそうな気もするが...
末次ならこれやりそうwww クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
末次さんは太一に一生かるたやる動機づけをしたいんだと思う
今までは千早ありきだったけど、フラれて可能性0な以上、新しい動機が必要だから
今はその動機を見つける過程なんじゃない?
原田先生の悲願「白波会から名人を出したい」を叶えるためなのか、周防名人の為なのか、新の為なのかはわからないけど
少なくとも自分の為じゃないよな、かるた好きじゃないんだし
太一はいつになったら千早を卒業出来るんだ?すぐには吹っ切れないのはわかるけど、思いっきり未練タラタラで、せっかくカルタに打ち込んでてもそれが下心に感じる。
最後まで新か太一か恋愛ネタ引っ張る為かもしれんが何だかな。千早あってこその太一にしたいのか。
読んでの感想
やっぱり新の扱い軽いなー
久しぶりのメインだからもっと単独でも良さそうなのにどこまでも太一が絡んでくる
新まで太一ぃ太一ぃ言い出したw
すっかり新のヒロイン太一w
千早は新のヒーローらしいし
新が立ち直ったきっかけが微笑んでる太一の幻影を見てからだった
卑怯さを見せてくれた奴、気持ちがわかる、わかるんだ太一
それで「太一が行こうとしてる場所に俺がえんかったら話にならんやろ」と奮起
男同士の友情ものに持っていきたいのかな
今回新の太一に対して友情っぽい思いを描いてるけど、二人の関係は希薄に感じるから
ちょい無理あるような気がするんだがなぁ。
とにかくなぜ全キャラ全ての中心に太一を持ってくるのかわからん
もう数巻も、太一にために動かしているのが、誰からもバレバレ=それだけ不自然ということ
映画があるにしたって、もう少しうまく運べるよ
もう末次自身が、太一に取り憑かれてるとしか思えない
太一は末次さんが私にとってジョーカーと言ってる
あらゆる意味で切り札なんだろう
>>606
>>609
だから「青春かける、同じ思いを返す」言ったし、本気でカルタする気になったで何の問題ない(それが自然)のに、なぜわざわざ今だgdgdさせてんのかってこと。同じ思い返す+詩暢のカルタ愛学び予選来て「僕がカルタする動機はてな?」言ってたら、不思議ちゃんだろ さて次回でどうやって千早が立ち直るのか
原田先生が西は新優勝を聞いたから、千早に教えてあげるのかね?
でも試合中の選手に声かけるのはマナー違反な気がするが
617追加
千早を巡り新と戦うでも(独りよがりだが)、千早を吹っ切り新に立ち向かうでもどっちでもいい。ただ上で言ったように、2人の思いに応える言って練習続け「今ボクなんでカルタしてるかわかんないんです」と本気で思ってたら、太一もいよいよヤバい奴になると思う。
>>619
まぁ決意はあるんだろうね
思うに「翻弄しにきた〜勝ちにきたわけじゃない〜どこまでやれるかやってみよう〜」はただのポーズだと思う
自分自身も騙してリラックスモードにならないと気負ってしまうからじゃね?
目的はやっぱり勝ち続けることだと思う
もっと言うと今回須藤が言ってた「どこまでも綾瀬ありきのかるたか」が正解なんじゃね
千早の為に千早のそばで戦い続けるのが目的と思うわ
個人戦は団体戦らしいし それじゃ千早のためじゃなく自分のためだろ
何もかわってないじゃん
新が三人三人言い出してウザい
千早と太一の物語に割り込むなよ
ちはやふるとコラボしてるトッポ買ってきたんだけど
フルーツタルト味ってちはやふる要素薄すぎない?
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
新が恋のライバルとして太一を気にするのはアリだけどね。カルタでは軽視してたはずだが。そんな自分を反省?したのか。対峙するため無理やりねじ込んで来た感じ。
>>617
太一は作者の一番の駒だから。
クライマックスに絡めて
「太一は振られたけど千早にトロフィー取らせるために戻ってきた」→「周防さん仕込みのかるたで新を苦戦させ自信つく」
→「ふっきる」→「新と友情物語で一生かるたやる」
って流れのために3人のモノローグと太一の成長減らして最後に取ってあるんじゃないかって話。
そのせいで太一がグタグタして成長のないキャラになって訳わからない話になってるけど。 追記
東西戦予選からの話は割と初期から温めてた既定路線で、
26巻から予選までの話は引き伸ばしの為特に無理やり膨らまして作った話なんじゃないかな
読者は巻数進んだ分キャラに成長していて欲しいけど、
末次さんは本来メイン3人を未熟なまま予選に向かわせ東西戦クイーン名人戦で成長の見せ場を作りたかったんじゃ
最近は整合性とか無茶苦茶だから「作者は何をしたいのか?」ばっかり考えて読んじゃうわ
今ちはやふる読み返してるけど
14巻まですっごい面白かった
ヒカルの碁と見比べながらの読んだら漫画がマジ下手
意味ないシーンが多過ぎる、クライマックスに入らなきゃ駄目なのに未だに脇キャラのエピソードをグダグダやってる。
下手に群像劇にし過ぎてどこに焦点当ててんのかわからん。本当に残る漫画ってスラダンでもヒカルの碁でも最後は主人公に帰結する
スラダンやヒカルの碁が10としたらちはやふるは6ぐらい。作者と編集者は一生わからないんだろうけど
ほんとにね
スラダンのバスケシーンパクってヒカルの碁の最後をdisるならせめてストーリーは負けないくらいにいいものにするって気概がないと
6は盛りすぎだろ
今の体たらくじゃ、せいぜい2〜3がいいところだよ
25巻までなら6でもいいけど
私は楽しく読めてるけどね
スラダンとかヒカルの碁とか読んだことないからよくわからない
少年漫画自体苦手でよくわからないけど
まだクライマックスじゃないんじゃない?
主人公に集約されるのは東西戦終わってからだと思うよ
東西戦は新と太一メインだろうし
でもクイーン戦も詩暢側にもエピソード割くだろうから、最後まで千早オンリーにはならないかも
名人戦も周防のエピソードと挑戦者のエピソードがあるだろうし
ヒカルの碁の終盤Disっていたのは笑える・・プププッ。
ちはやふるは今後それ以上言われそうだw
ヒカルの碁もまた持ち上げられすぎな感じはある
普通に読んでたけど可もなく不可もなくって印象だったな
スラダンは名作らしいね、読んだことないけど家族(男)が言ってた
あれは第一部完だったのが永遠に2部が始まらず完結になったと聞いたよ
>>636
パワーバランスは緻密だった
末次は適当だけどな 太一を持ち上げすぎるのに萎えるわ
なのにいつまでも不憫押しするからますます萎える
自分はバスケやってたからひいき目あるけど、
それ差し引いてもスラダンは、めちゃ面白い。
ググったらスラダン作者は今は車椅子バスケ描いてるのかな?
ちはやふるは作者が女性だからっていうのもあるだろうけど、パワーバランスより心理描写や成長に軸を置いてる印象
例えるならプロ野球じゃなくて高校野球を描いてるイメージだし描きたいのも高校野球なんだろう
高校野球描いてたのにマネージャーの失恋に尺取りすぎて試合が進んでない感じ
太一は千早ありきを脱却させる気はないのかもな
脱却させる気なら失恋を機会にできたろうし、今号でも綾瀬ありきと言われてる始末
どう思う?作者の考えがいまいち読めない
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>643
太一がかるた復帰した明確な理由って作者が意図的にぼかして描いてるよね?
違うんかな…
意図的にぼかしてるなら今後種明かしされるはずだけど
1 未だ未練があって千早ありき→ちょっとストーカー?
2 傷つけたお詫びもあって千早のサポートの為に復帰(見返りは求めない)→太一自身の「自分になる」はどう片付ける?
3 千早関係なくかるた楽しい→受験すててまで?隣でちょっと千早がピンチなただけであんなに動揺するのに?
4 とりあえず新倒すまでやる、ムキー!→そういう描写が一切ない。
私は2かなあと。千早のサポートをすることで卑怯な行いの清算をして、その後母親、新、千早、周防、瑞澤、あたりの誰かとの関係性の中で「俺かるた好きだ」をやるんじゃないかと。 まあ恋愛面ではっきりさせずに引っ張ってるけど、終わってみると「太一は振られてるのに読者が勝手に逆転ありと期待してたんでしょ?」とほくそ笑んでると予想
さすがにわざわざ33巻で新をキープにして、最後にカルタ馬鹿の千早がカルタにかけてない太一に走るクソ女展開にはしないよね。まあ作者相当ずれて来てるから、油断ならないが。
続き
で、太一はどうかというと、
1 ストーカー説:あり得る。1人の女を愛し続けるwオレ=自己陶酔=太一っぽいし末次も好きそう。
2 サポート: 不自然。ならずっと千早気にしてればいいが、千早がいると自分の試合に集中出来んとか逆のこと言ってるだろ。相変わらず自分>>千早だよ
続き
3 千早関係なくカルタ
これが普通だが、今だにgdgdしてて「はあ?」状態。このつもりで来たが、やはり千早気になるってことか?読者はいい加減ウンザリなの気が付かず、作者的には人間らしさとして描いてるつもりかも
4 新に勝つぞ!
これも本来なら3とセットで1番自然だが、ならなぜまだgdgdか意味不明。まだ3と4に達してないとしか見えない。
つまり現状まともな理由は無い。後からなんか出すだろうが、絶対辻褄合わず「はあ?」となる自信がある。
>>642
まさにこれ
というか、甲子園優勝目指す熱血男子(千早な)が、マネージャーと恋愛イザコザでまさかの退部、ウダウダし戻って来たら、高校最強バッター相手にノーヒットノーランで勝っちました! でまた甲子園は二の次で、自己中マネ中心にウダウダ、みたいな感じ >>645
回答ありがとう
なかなか難しいね、もう少し話が進めば明らかになるんだろうかね 「見下してた」のくだりまた出すとは、末次は本当に真っ直ぐな人間嫌いなんだと感じた。
普通競技者が圧倒的格下をライバル視しなくてもごく当然。それ新だから「見下す」なんて強い言葉で自戒したんだろ。太一ブチ込むために、終わった件持ち出してこじつけた感じ。これに限らず、既に片付いた件蒸し返しダラダラ引っ張るのやめて欲しい。
ほんと、太一のゴリ押しウザすぎる
3人路線ゴリ押しするためにいちいち太一フィーチャーしないでほしい
目障りだしウザイ
去年の新→太一が負けてほっとした→ほっとした自分に自己嫌悪してスランプ→村尾さんのお陰で立ち直る
今年の新→太一が勝ち進んでて嬉しい→嬉しいと思えた自分が嬉しい→太一を思い奮起
新の成長としては綺麗だと思ったけどなぁ
私も新の成長は段階踏んで丁寧に描かれてると思うな
身内以外の人間との関係性が希薄で個人の強さを追求してた新が
千早と太一の影響で今まで目を向けなかった人(弱い人、無意識に見下してたかもしれない人)にも目を向け
他者の力を借りて自分の力にすることを経験し
千早と人生を歩みたいとか3人でかるたする未来を願うとか、人との関係を強く求めるようになった。
新を孤高の存在としてた読者からしたら劣化に見えるんだろうけど、練られてると思うな
新だけみたら確かにわからないではないんだけどね
もうちょっと新の周辺の描写がほしい
太一やその周辺に色々割きすぎてバランスが狂ってるんだよ
●2ちゃんねるとニコニコ動画の正体●
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場合によってはハッキングされたりストーカーされます。
31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき
今回新→太一への気持ちメインだったけど作者は新と太一の友情を東西戦で描くつもりなんだと思った
新の太一への気持ちって友情もあるけど千早を大事に思う同士の絆って感じ
新が千早を思う気持ちは恋愛だから種類は違うけど太一も同じぐらい大事に思ってる感じだったな
太一の落とし所は
千早と新は両思いだけど太一もチームちはやふるの1人で2人に大事に思われてる事を実感して救われるって感じになるのかなと思った
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>654
コメ主は素直で真っ直ぐな人なんだろうが、最後2行は違うと思うぞ。孤高と思ってるから劣化に見えるとか縛られてるなんて解釈見たことないが?
654が言ってることは作者の狙いだろうが、描き方が下手過ぎて、千速ぶるで神境地から、チーム作ったら練習サボってた千早にぼろ負けし、富士崎で学んだことも活かせず、弱点追加wで弱体化してるようにしか見えないから、これだけ批判されてんだろ。
作者の印象操作そのまま無批判で受け入れる読者ばかりじゃないよ。 作者は成長描いてるつもりだろーが、下手過ぎて描くたびキャラブレ進み、軸もすっかりブレてるだろ。
教師や団体戦入れて成長描くつもりが、真っ直ぐ情熱あった千早が夢忘れ情熱薄くブレブレになり、新はどんどん弱くなり、太一は卑怯拍車かかりウダウダウジウジなのに皆に持ち上げられカルタも爆上げに(と見える)。
だから客観的に見る読者は脱落、作者の思惑通りに「みんな成長したね〜(涙)」という読者は今も楽しんでるという...
>>659
俺は654の言っていること、結構分かるな。
17巻の新は完成されすぎてたから。
千早に負けたりして、ちょっと情けなくなったけど、
負けたり勝ったりしないと成長しないし、
千早が新に届いた描写がないと、二人で高め合っていけない。
名人になる前に試練があった方が、いいかなと思う。
まあ、太一の描写が異常に丁寧で、
新の扱いがやや雑だから、不満はあるが。
新は太一に比べて、精神的にある程度成長してるから、
作者の描く情熱を刺激しないのかな。 >>659
なんでそんな極端なの…
批判ばかり書きこまないと信者認定されるの?
全く問題ない素晴らしい描写だったとは思ってないし太一とのバランスも悪いと思うよ。でも
太一を上げるために無理やりありもしない新の欠点でっち上げてキャラ崩壊させて使い捨てにしたとまでは思わないし
雑な描写もあったけど新に持たせた課題と成果を順序立てて、時間をかけて描写してあるじゃん
あと「縛られてる」じゃなくて「練られてる」だよ。
新ファンが新を神格化してその姿に縛られてるとかそういう意味は一切ないよ。 私は「新成長したね〜(涙)」と普通に読んでたわ
太一や千早はまだまだだなと思うけど
作者の思惑に乗せられてる感はあるけれど楽しめてるから文句はない
客観的に読んではないけど普通には読んでるつもり
楽しめてる人はそれでいいんじゃないかな
26巻からの展開のせいで完全に気持ちが冷めた人もいる、それだけ
私も3決で完全に末次に失望したから、今はヲチ感覚でチラ見してる感じかな
今後こいつに金は使いたくないからビラブ立ち読みするだけにしてる
あと作者さんの思惑として「仲間を作ること」があると思うよ
チームちはやふるは新にとって初めての仲間
中学時代は介護手伝ってくれた由宇もチームだと新自身が言ってる
千早もたびたびモノローグで「新に仲間っていいよと伝えたい」と言ってる
ヒョロが「千早は強くて孤独な奴に寄り添おうとした」とも言ってるし、その時に背景に描かれたのは新と詩暢ちゃん
つまり千早は強すぎるせいで孤独な世界にいる(と千早の主観)新と詩暢ちゃんを一人にしたくないし仲間になりたいし仲間を作ってほしい
クイーン戦に出たいのは詩暢ちゃんと約束したから
新は作者の思惑どおり南雲会や藤岡東で仲間作りを始めたが、描写が雑なせいで上手く読者に伝わらない
で、最終的にチームちはやふるに回帰するのかな
太一のかるた再開の理由はあの日々を呪いにしたくないで十分じゃないの
池沼ヒロインと卑怯者イケメンのgdgdをずっと続けてるようなマンガだな...
新ってもうほとんど出て来ねえじゃん
太一「新にはいつもみっともないところを見られるな、俺。
あのころとなんにも変わっちゃいないんだ。笑うだろ」
新「みっともないところを見せてくれたの、俺には逆にかっこよく見えた」
太一ほわわん
新「そうやって自分を誤魔化さずに前に進んでる太一はかっこいいさ」
太一「自分か…でも、自分にも自分のことなんてわからないのに」
新「太一は太一だろ。チームちはやふるの太一」
太一どどーん
ちはやふる最初から読み返したけど
やっぱ新がぽこぽこ負けるようになってからがダメだね
しのぶにあんだけ印象的に勝ったせいで、しのぶの格がすごい落ちたし
はらだふるで周防名人が僕達の強さ見せてあげようよって言ったときや
しのぶがうちは周防名人にも負けへん!って言ってるとこらへんも違和感あるし
あと吉野大会で太一VS千早で決勝やったのもすごい違和感あるね
千早はともかく、太一があのメンツで勝っちゃったってのが
太一は色んな人に化ける化ける言われてたしあんまり違和感ないな
何でもそつなくこなすタイプなんじゃね
現実でもいるじゃん、こっちのほうが経験長いのに始めて間もない奴がぐいぐい力つけてあっという間に追い抜いていくこと
運動神経いいし頭いいしで器用なんだろな
太一の設定が運動オンチで頭も悪い設定なら違和感あるけど、スポーツ万能設定だから
囲碁や将棋なら運動神経関係ないけどかるたは頭プラス運動できる奴が有利すぎる
そういう意味では太一はスーパー設定なのに、凡人代表なのは違和感ありまくり
凡人とはヒョロや机くんやカナちゃんみたいな人を言う
太一が努力家なのはそうなんだろうが、もともとセンスいいだろ、運が悪いだけで
千早や周防みたいな天才ではないが多才ではある
それでも幼少から積み重ねた新や詩暢に勝てるほど強いとは全く思わない
千早みたいな感じのよさというチート武器がないわけだし
千早はいつか感じなくなるらしいから、そうしたら千早には勝てるかもしれんがね
太一はそんな天才設定じゃないよ
感じは千早に劣り、記憶力では新に劣る
>>674
右脳の映像記憶ができて左脳も併用していてすぐ忘れることもできる
太一は左脳だけ
とどこかに書いてあったよ
新聞配達先の名簿を一瞬で覚えたり、本屋で本の配置を覚えたりする話もあったかと クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>672
太一は公式戦で千早に勝てないってだけで
練習では高2の吉野大会時点で勝率4割なんだよな なのに殊更に太一だけが不幸で不憫みたいなアピールするから
ウザがられるんじゃね?
ママと喧嘩して夜ご飯食べられなかった〜
こんなに空腹な俺って世界一可哀想〜
みたいなw
馬鹿な太一厨は大コマで空腹アピールする太一を可哀想って思っちゃうけど
その他大勢の読者は、
アフリカには飢え死にしてる子供がたくさんいるわ!
コンビニで何か買ってこいよボケ!
としか思わないんだよ
詩暢ちゃんの存在のおかげで感じの無さは努力で克服出来るのが更に判明したしな
周防相手に勝負にならなかった男性陣は努力不足ともいえる
まじめな話あまり小さい頃から特化するにはかるたってまずいと思う
腰と膝に負担がかかるしインドアにもなる
詩暢ちゃんは走り方が変だし新は作中二回も風邪ひいてるし
弊害があるの作者もわかってると思うけどね
>>678
その他大勢の読者は、ふ〜んそうなんだ程度で
アフリカ〜コンビニ〜というのはお前だけ
新厨バレバレ >>630
スラダンとヒカルの碁もちょっと格が違うと思うな
スラダンは別格だわ
ちはやふるは少年漫画より熱いとか言われて
たのに最近は全く熱くない >>681
太一が嫌われてるのは事実なのに
太一厨が普通の読者(笑)を語るとか笑うところですかw >>678
上手いこと言うな
ふ〜んとしか思ってないのは太一厨だけバレバレ 新のかるたは勢いに巻き込まれやすいんだな
でも周防さんや太一の撹乱はパワー系じゃないから凌ぎやすそうだけど…
あと新まで太一の恋心を石ころ扱いしてて
かるたバカほんとやばいw
千早のヒーローはかるた強い人でしょ但し名人を除く
>>685
太一の恋心石ころ扱いしてる所なんかあった?
本誌読んだけど気にならなかったよ
新はクリーン過ぎるカルタがネックなんだと思った
揉めるの嫌いだし
でも名人に勝つにはクリーンなままではいられないよね ごめんごめん
新が普通に「三人の未来」を思い描いてたから
千早がフッた太一に退部されてパニクったの思い出してしまって…
でも二人とも仲間としか見てないからしょうがないんだよね
あらちはの恋が実らなくてもそんなだったら真っ赤じゃなさすぎだけど
>>682
そこはまとめ方次第だったなぁという感じ
15巻の全国優勝までで見たら全く引けをとらないと思う
その後のはらだふるも、本筋からそれてるってのがマイナスだけどはらだふる自体はすごい熱くてよかったし
恋愛方面がダメだねこのマンガ 強くなるためにチームを作った新と、きっかけは何にせよチームを離れて1人でかるたに向き合うことにした太一の対比が良いな
かるたやる理由も高みを目指す方法も人それぞれだし
恋愛要素の行方は読めるようで読めないけど、とりあえず太一はいろいろ拗らせすぎ
>>688
はらだふるとか熱かったか?
正直スラダンの海南戦とか山王戦よんだら
あんなの全く熱くないぞ はらだふるは作者が描くカルタ勝負の限界が見えた話だった
座布団投げのマナー違反(ルール違反)?も飛び出すし
ちはやふるに登場する選手って競技者らしくないよな
かるたという種目が影響してるのかもしれないけど
読んでて独特な印象を受ける
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
今更右脳がどうとか感じやカルタのスタイルどうとか言っても意味ないだろ。
これまで描いてきた個人の特性も強さレベルも無視して、作者のご都合で進めまくってるのに。
とにかく辻褄の合う話(特にカルタ)が作れてない。
末次の頭が悪すぎる。
と言ったら上の「話は練られてる」「面白い!」「何でもかんでも批判しないといけないのか!」っていう奴が攻撃してくんのかな...。
攻撃はダメだよ、感想や解釈は自由だし
肯定してる人を叩くのも否定してる人を叩くのもどっちもダメ
でも荒れてるスレはここだけじゃないし2ちゃん自体がオワコンな気はする
アマゾンレビューも、今までは星4や5は上げるためだけの中身ないコメント多かったけど(特に31-32巻)、35巻はそういうアゲコメント急に減ってる。もちろん一部の声とはいえ、純粋に酷過ぎて5が減ったのか、31-32で星5付けまくってた太一ファンに変化があったのか...。
パワーバランスが明確じゃないというのは私もそう思う
でもかるたという競技自体がそういう競技なのかな
リアルでも今まで永世名人は4人、永世クイーンは3人しかいない
かるたという競技がよくわからないな
そもそも原田先生みたいな年配より体がよく動く若い人のほうが有利な気がするのは素人考えなのかな
>>695
立派な心がけだけど、キレイゴトでしょ?
本気でそう思うなら、これまでのコメントほぼ全部に同じ返信しなきゃおかしいし、今後もすべき。
で、誰もがお互いの意見を尊重し、全てが肯定される楽園スレになればいいけどね。 「自分と違う考えを否定も攻撃もしてはいけません」
「人の意見や解釈は様々です」
「尊重し肯定しましょう」かw
ますます過疎りそうだな。まあどうなるか傍観。
まぁ本音はみんな自分の意見を肯定されたいよね、だから書き込むわけだし
「今回ひどかった!作者頭悪い」→「そうだそうだ!」
「今回感動した!面白い」→「私も私も」
となりたいわけで
だからマンセースレと叩きスレとに住み別けるのが本当は一番気持ちいいんだろうけどね
それだと内容がエスカレートして、気持ち悪いスレになりそうだけどなw
>>702
思ったw
しかも微笑んでるし(笑)そこが千早じゃないのが新らしいというか 読んだ。
結局新は、17巻の時のニコニコ眼鏡のときが一番強えーんじゃん、
あの部屋手放すとか、マナー違反しても仲間パワーとか、
描いたこと意味無しじゃんか。
強くても負ける時があるって、台詞入れる前にもうちと説得力の
ある描きかたしてください先生。
17巻の新が完成されすぎててなあ
ブレがないのが強みだったはずなのに、以降はブレまくり・・・
おそらく、当時は高2で名人にするつもりだったと推測
思うにフィギュアスケートみたいに雑念がない若い時が1番強かったりするんじゃないのかな
新は千早を好きだと気づいてから弱くなってる感じがする
太一に嫉妬してイライラしたり自分を見ない千早に負けてるし
あの部屋を捨てることで千早への気持ちを前向きに捉えて今回で太一への友情を思い出したならまた強くなれそうだけどね
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>689
新にチーム設定なんもプラスになってないんだが
ここやよ ここやよ しかない >ブレがないのが強みだったはずなのに
というか、キャラの対比として成長途中のちはやたちと名人になるべき新の格の違いを見せていた演出だったんだよね
そんで、そのまま新が強いままだとドラマにならないから、壁にぶち当たらせなくちゃいけなかったんだけどご都合展開で弱くなるという
この辺がこの漫画が少年漫画(スポーツ漫画)としては偽物だったっていう証明
人気があるんで終われなくなっちゃったんだからしょうがない
まあそれがすべてかもね
人気なかった方美しく終われた典型だな
引き伸ばしで修復不能になってしまった
人気ないほうがコンパクトに綺麗にまとまった作品が多いよね
ただし人気ないわけだけど
クローバーとかも人気出てきてだいぶ展開変えたらしいし
柘植さんは当て馬予定でハルキがヒーローなのが初期設定だったし、芸能界ものになる予定だった
え? 引き伸ばしとは関係ないでしょ
強かった新が躓く理由が不自然だって非難されてるわけで
そんなの作者がきちんとカルタ競技について考えてこなかったツケだよ
レビュー見ると「太一がすっかり悪役に」「冷酷な勝負師に」とか言っててビックリした。大した悪役振りでもねーし、ちはちは言ってるし、瑞沢T着てるし、肉まんにヨイショさせてるし、本気の悪役化には見えない。厨の作者が完璧悪役にする訳ないし。みんな悪役に見えてんの?
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
あと「太一がこんなキャラになったら、三角関係どうなるの?(もう千早とくっつかないじゃん!)」てのもあったな。悪役化しなきゃくっつくと、まだ思ってたんだな。
確かに中学生あたりもたくさん読んでるだろうからね
なんでも大人目線で小馬鹿にするのは良くない
本当にあんたらが大人だったら、きちんと書き手の意図を汲んだ上で
冷静に自分の見解を述べるだけだと思うな
今更、映画見たんだが太一爽やかだし、部長としての姿もちゃんと描いてたな
映画の展開で今の漫画につながるなら太一マンセーも納得行くが、そのかわり新の話は、スゲー改悪に見えた。千早はあんまし目立ってなかったなしのぶ役の娘がいいな、うまかった。
悪くはないけど、次をみたいとは思わなかったなぁ。みんなは見たの?
映画の太一はジメジメしてないし、原作より爽やかだよ
原作じゃそんな度胸もないくせに、映画じゃ新に宣戦布告までするしなあw
一方で、新関連は時系列めちゃくになってる。
かるた止めた理由が、単純にじいちゃんが死んだからという意味不明なものに。
その代わりやさぐれ度合いも原作とくれべてマイルドにはなってるが
あれは害悪しすぎだよ
じいちゃん死んだからカルタやめるとかイミフだし
カルタの大会出てたことでじいちゃんを一人で死なせてしまった罪悪感から
カルタをやめるっていう展開なのにさ
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
ほんと、少年漫画みたいに恋愛要素チラッとだけなら最高に面白い漫画なったかなぁ〜って
太一が影で涙目するけど頑張る、千早は恋に恋してる、新は頬を赤くするまま3人でカルタするENDでいいじゃん
恋愛なくても、新が怖いが立ち向かえず表面だけ親友ぶった太一がいつまでもカルタに向かい合わずウダウダし、都合よく名人と特訓し耳栓したら聴力冴えて稀代の天才技習得し、全員にチヤホヤ持ち上げられ、やる気無いのに人生かけてる奴に勝つ話になったから、同じだよ
カルタも恋も太一中心にし過ぎて全部がブレまくってるの、本人気が付いてるのか?気付いてるが止まらないのか?脳内で映画版太一のようにキャラ変してんのかな?
>>721
695と同じやつか?
そんな良識人なら、スレ荒れた時にも制止したり、コピペ基地にも何か言えば?
じゃなきゃただの偽善者
今後も他の奴を批判するコメントあれば、全部にビシっと言ってスレの治安守ってくれよw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
今くらいの平和さでイチイチ、そう言う言い方するな、そう言う反応するな言われたら、花畑マンセー以外何も言えないね... この不自然さ目立つ展開で、そんな人どれだけいるのやら
太一は作家の分身だったと思うんだよね
で、ずるい小賢しい自分を超えたいとか他人の純粋な情熱を支えたいとかの形で贖罪の役割を担わされてきた
で、いつからかそんな重荷をキャラに背負わせたままじゃいかんと作家は思ったと思うんだな
太一は末次が自分自身と言ってたが末次はそんな殊勝な人間じゃないぞ
実際太一もそういうキャラだ
そうだよね。太一を苦悩するかわいそーな萌えキャラとは思ってるだろうけど、太一通して自己の卑怯さ昇華とか思ってないよ。ならケジメ取らせる。がケジメも大した謝罪もなく、周りが都合よく解釈して持ち上げてばかり。
太一が瑞沢千早新に「俺はお前らなんてどーでもいいんだよ!」とかなら、巣の自分晒せして周りの幻想砕け、で負けるが友情回復、となりまだ納得出来る。
だが今後も誤解されたまま気持ち悪くチヤホヤ続くんだろーな。ストレス溜まるな...
福井に住んでいるんだが、この作品が無駄にゴリ押しされてどうにかしてほしい。
CMやら番組内で紹介されるわ、他のキャラの出身地とされるところでは全部そうなのか?
>>742
福井って鯖江でメガネ作って東尋坊で自殺する以外にやることあるの? 福井の期待かかった作品だったはずなのに、どこの期待もかかってない太一の物語になっちゃったな。
まあこんなつまらなくなったら、福井県民も迷惑か。
マナー違反増加に加え、集中や耳栓だけで強くなる競技にされ、競技カルタも迷惑だろーな。
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
福井でそういう盛り上がりがあるなら東京の府中とかどうなん?
滋賀ではあまり目立った宣伝ないなぁ
ラッピングされた電車とタクシーを見かけるぐらいだ
それで目立たないって、滋賀ってその周りに何が蠢いているんだ…
>>753
人目につくところを走ってないんだよ
民家の間を縫ってとか、そもそもその路線に人が乗らないとか
県庁所在地なのにw 府中もなんだかんだイベントやってるんじゃない?
遠いから行ったことないけど
東京駅から遠いんだよね
…もうすぐ発売日だ
■ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
■最近の未成年に体液をかける事件、いずれも犯人はメガネ障害者
女子高校生に体液をかけた男を電車内で下半身露出で逮捕 東京 2017/09/28
女子高校生に体液をかけた男を逮捕「前を女子高生が歩いていたことでムラムラした」 2017/9/8
女子中学生に「体液」...31歳男「女子中高生の制服姿に性的興奮を覚える」 別の女子生徒も 東京 2017/09/01
女子大学生(19)に体液かける 地図を描かせた隙に犯行 愛知 2017/8/16
書店で女子高校生に“精液”かける 男逮捕 茨城 2017年8月1日
■メガネはメガネ障害者です >>742
何が不満なんだ
文句あるならお前が福井を盛り立てればいいんじゃないの 読んだよ
話はあまり前進してないし、よくワカラン
一応ネタバレ
千早も太一も2-6で絶体絶命
太一は相変わらず千早をチラチラ
千早は集中しすぎて逆に視野が狭くなっていて
理音の流れに呑まれている
千早お手つきでついに1-7
(でもこれは千早の囲い手を理音が上から押さえたせいで
本当なら両お手つきのはずだが理音がしらばっくれた)
千早はモメもせずに受け入れた
太一は2-5
西日本代表が新になったことを
机と肉まんがノートに書いて、太一に見せる
気づいた太一、わざと札を散乱させて千早にもそのノートを気づかせる
ブワッとなる千早
切羽詰まっていた千早が間をおいて、落ち着いた
さっきまで同じ2-6だったことを思い返した須藤さん
太一が千早の試合と札の数を合わせてきてる…?
周防さんと同じ事をするのか…?と思い始める
太一は自分には運がないので
実力で新に会いにいくと心に決める
次号は表紙と巻頭カラー
それと、小説版ちはやふるを漫画化するらしい
中学時代の千早新太一の話を末次じゃない人が漫画にするって
絵はまぁまぁ末次に似てたけど、あの小説を漫画化ってビミョーすぎw
次号から連載するらしいよ
原作との矛盾があるから嫌なんだよな
この手のものってそれが正史だと思い込む馬鹿も出てくるし
>>758
ありがとう。読む限り、???しか無い。
カルタサボって勉強してたら新に圧勝の千早がなぜこんな苦戦なのw?新相手に端から瑞沢全員見えてたのに、今何で視野狭いのw?
太一は周防カルタ捨てたのw? 今まで何だったのw?実力って結局なに?
誰か教えて。 チームちはやふるパワーで勝つよ!
ってことじゃないのw
本誌見たけど
太一はどっちか言うと
周防の道を行く!と決めた感じだったかな
千早側のドラマは相変わらずどーしてこーなった感あるけど
太一側のドラマは諸々の伏線と理由づけがうまく回り出したように思えた
周防がよその試合と枚数合わせられるのは
相手より桁違いに早く取れる耳があって初めてできる舐めプでは
そうなんだけど、須藤さんが
太一は千早に枚数合わせてきてるのか?
周防さんみたいなことができるのか?
って言ってたからな
須藤さんが納得したらしたで太一またご都合で強化かよーって思いますね
>>760
正史だと思ってほしいから今さら漫画化するんじゃない?
作者や編集が正史と思い込む人が多数出てくるなんてことは想定内なんだろうし
ネタバレありがとう
理音キタナイなぁ、そういうプレイは好きじゃない クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>764
周防は耳で圧倒して相手をコントロール
太一はフェイントでも心理戦でもなんでも使って相手をコントロール
っていう事でこのへんの描写はだいぶ前からじっくり時間かけてやってるし、別にそんなにゴリ押し感はないな
それより千早側のグタグタ感の方が気になる
理音が強い事の理由づけが弱いので、読者にはなんで千早が苦戦してんのか伝わってこない >>769
読んでないから推測だけど、理音のほうが目的が明確だからかなあ?
いわく「クイーンになっておばあちゃんの引退阻止!」という動機が強い
千早はクイーンになりたい理由がないってことはないんだろうけど…日本一になりたい言ってたし
でも自分だけの為には頑張れない子なのかも
だから瑞沢引退でモチベーション無意識に落ちてる?
新の優勝聞いて落ち着いたからやっぱりそうなんだと思う
「新と近江神宮で会う」をモチベーションにするんじゃない? 小説読んだことないけど、最大の矛盾が、
太一がかるた好きだってことになってんだよな
どう整合性つけるんだろ
あと実力で言ったら千早と理音は互角だと思う
同じくらいの感じのよい選手
高2の時は理音は不真面目でほとんど基礎訓練サボってたらしいけど、1年かけて身体作ってるし
二人とも似たような選手だからなぁ
千早も理音も新&太一&須藤&周防みたいな頭脳戦しないから、純粋な聴力とスピードだけの勝負になっちゃう
>>772
じゃあ新は理絵音より下か。もうgdgdだな。
東大目指す勉強量維持しつつ、今だ名人目指すどころか、勝つためじゃなく翻弄するために来た言ってる太一が、カルタ界のこと考え真剣にやってる奴と同レベルになってる今の訳わからん状況がゴリ押しじゃない言ってる奴凄いわ。 失礼
上 理音だった
まあ何れにせよグダグダ感は拭えんわ。
今の状況に疑問持たない人って本当に凄い
もう脱落だ
>>759
新は特に新ネタ無いから、太一がメガネ盗んだの引きずり、そのせいで運が向かないとかやりたいだけだろ。そっから無理やり運命論と千早巡る運命戦に持ってくと予想。末次本気で太一は苦しみ努力して来たから、最後に神様が微笑み新に勝利!をやる気しかしない。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
>>774
新は理音より上だよw
新と理音は聴力勝負にならないし、新は頭がいい
かるたは一字決まりだけじゃないんだよ
大山札とか三字決まりとかもあるのに >>772
速さだけじゃダメで他の武器って言ってたのどうなった?結局天才最強?詩暢目指し端正確に狙うカルタも予選直前に変更方針。準備不足で情熱も無い。それで詩暢とクイーン戦いい勝負するの?
太一も失恋でカルタやめる程度なのに、名人とちょっとやったて耳栓しただけで周防の技マスターで絶好調。
ボンヤリやってるだけの奴が、カルタ好きで努力し情熱ある格上に勝つ。
何がどうなってるの?この漫画。
努力否定と要領の良さ賞賛? >>777
嫌味にマジレスやめろw
下3行にも関わらず同タイプの千早に負けたんだから、部長モード千早=理音>>>>新になるだろ
因みの漫画なのに「現実では体調次第で調子変わる」だの「千早は集中したから」と言うレスいらんよ。 >>778
何で私にそんなこと聞くの?
私が言ってるのは千早も理音も才能型の選手だから、似たような戦法になるよってこと
努力型の詩暢ちゃんは千早や理音より早く聴けないけど、取るスピードの訓練のたまもので詩暢ちゃんが取る
新や太一も聴力は普通でも相手より早く取れる戦術がある
今の漫画の展開は二人とも聴力勝負だねって話
二人とも駆け引きしたりしないし >>779
あー新が千早に負けたこと?あれは新がぼんやりしてたからじゃない?
新が真面目に試合してるように見えなかった
相手が好きな女じゃなかったら負けてないよ >>780
「私」に理由を聞いてるんじゃなくって、書いてある内容について、これ色々おかしいなって言ってるだけだろ 毎回千早が新に勝ったあの試合をおかしくないって擁護する人出て来るよな(上の人達は知らんが、特定キャラ厨が多い)。
色々理由づけしても、あれで色んなものがぶっ壊れたのに。
読んだ
やっぱり千早にとっては「新と原田先生」が特別な人なんだなとわかる回だった
太一がわざわざ千早にそれを思い出させてあげる展開だった
そして中学生編の絵師かなり末次さんに似てるね
千早の絵が違和感ない
>>758
>>763
太一は運が悪いから実力で新に会いに行く、と周防の道行く、がよくわからん(見てなくてすまん)
翻弄カルタは実力=自分のカルタじゃないってこと?
翻弄や小手先テクじゃ無く実力=真っ向勝負で行くってこと?じゃ周防カルタ極めると違うだろーし >>784
んじゃ太一は善人キャラになってんの?悪役もうやめたの?笑
「思い出させた」ってことは、千早は忘れてた設定ってこと?(太一太一言わせすぎてブレてたのを逆手に取り、新のことすっかり忘れてたwのを思い出す、で修正かけた感じ?) >>785
横だけど…
太一の担任教師の回想で「勉強時間は確保できてるか?平日6時間休日13時間」「絶対量を確保するんだ真島」
「絶対量を確保した者に運は引き寄せられる」てのがあるのね
太一がそれを思い出してる
1枚差でピンチの千早を見て須藤さんが「綾瀬もうダメじゃね、さすがに相手が悪いと見えないのかな」と言う
太一が「え?」と問うと「知らね?綾瀬は時々札が浮いて見えるって」
その「浮いて見える」に反応する太一
そのイメージをくれたのは原田先生だから
かけてきた絶対量で言えば誰が勝てる?
千早お前だって…
んで千早に新優勝を見せるように仕向ける
でラストに太一のモノローグ
「千早、お前はお前で(運を)引き寄せろ
おれには運は微笑まないから新のところへは自分でいくよ」 >>786
いや、忘れてたっていうか試合中なんだから試合以外のことを考えてない状態だった
それを太一が新が優勝したことを千早に知らせて、千早が平常心を取り戻すようにした
「わた・やはそちらにありませんか?」
新の優勝を知った千早は「目の奥が水を飲んだみたいだ」
善人になったというより千早を勝たせたい感じ >>788
なるほど
じゃあヒールキャラは田丸兄の個人的感想で、あくまで太一は、千早には(その他全てのキャラにとっても)いい人設定なんだろーな。 千早も新も、○○できたのは太一のおかげってやりたいんじゃないか?
太一はそのために東西戦に出てきたってことで。だから何って言われると困るけど。翻弄とか勝つ気がないってのは何の為に描いたのかわからん。
>>787
サンキュー
千早が勝つの正当化する言い訳って感じ。勝敗について他キャラにセリフ言わせて正当化多いけど、言葉で云々じゃなく、技術や戦略で納得いく描写できないのかな?作者経験者だよな? >>791
普通にカルタ通して新に挑むで、参加すれば良かったのに、勝つ気ない設定なんだったんだかな
あんなの入れたせいで、余計太一が勝ち進むのも、新と対戦するのも 続き
対戦するのも、おかしくなってしまった。
あんなに面白かったのに、途中から作者の感覚が違いすぎて、ついていけん
悪役ってやったとき突っ込まれまくったので、しれっと方向転換してるかもしれませんぜ?w
勝つ気ない言ったの数時間前だよな?その間人生観変えるような出来事なんかあった?新が代表というごく当然の結果聞いたら、なぜか急に自分も勝ちたくなった?なんだそりゃ。
読んだ感じでは「勝つ気はない」は最初から嘘だと思う
最初から勝つ気まんまん、千早と一緒に新に会いにいくつもりだったと思った
そもそも勝つ気もない試合に悪役だの翻弄だのするために
出てくるほど太一は暇でもバカでもないんだよね
最初から勝つつもりだよ
新に約束したんだから
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
あと、やっぱり筑波は千早に特別な感情があるような…?
そういう筑波のエピソードこれから入れてくるかはわからないけど
ただ同じ2年生組なのに菫に比べて筑波のエピソードは少ない気はする
>>790
これの扱いは、聖闘士星矢でいうLCみたいなものだと思えばいいのかな
正史じゃないけど公式同人誌みたいな
今号読んだけど、やっぱり受験の設定はいらんかったと思った 太一がまた「ちは」を須藤さんに送り返してた
あくまで「ちは」は捨てるつもりかな
>>787
前回の新が太一を思い出す時といい、今回の太一が新のとこへ自力で行く発言といいこいつら両思いじゃねーか ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
「勝つ気ない&翻弄」って心の中のセリフだよね?実は勝つ気満々なら、何故わざわざそんな嘘言う必要ある?「気負わない為」にしても流石におかしすぎる。優勝狙う選手が、勝たなくていいが翻弄したいだけ、とは言わないし、他にいくらでも言い方ある。
太一ファンって、どんなにおかしなことも「おかしくない!」って言うよな...。これだけブレまくってても「ぶれてない!」「すぐ整合性言うけどどこが?」とか「太一ばかり不幸で扱い悪い」とか「太一が新に勝って当然」とか。だから今もこの作品大賞賛w
>>805
ちょっとひねくれて我を失ってた三人が基本に立ち返り、「自分」になれた的なアレだろ >>785
時間をかけて運までも引き寄せる白波会のカルタではなく
もっているものを最大限に活かす周防のカルタでいく
という宣言だったよ
ずっと伏線はってた事だし、そこは別に違和感なかったな >>805
そうそう。全くその通りなんだけど、今月いっぱいで188話読むと最初から勝つ気で新に会いに行くつもりだったようにしか読めないんだよ
だからなんで「翻弄する」とかわざわざ思ったのかは全然わからないっす 実写化でイケメン俳優が新役に起用された時に
太一豚が「イケメンは太一の方にふさわしい!配役が逆」って
一斉にファビョってるの見て
太一豚って芯まで性格が腐ってるんだなと思った
個人的には千早が一番合ってないわ
アリスの方がまだマシ
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
理音の負けフラグ、めっさわかりやすいのきたね…
どうせ千早が勝つんだけどw一皮剥けて欲しい
付け焼き刃レベルでも折角小技覚えてきたんだしさ
さ
>>809
まあ普通に考えて、1 読者を「え? 何で?」と唖然とさせ引っ張るため、2 叩かれて無かったことにした のどっちかだよね
どっちにしろ、どんな理屈持って来ても全然通じない。 信者やキャラ厨は気にもならないようだけど。 >>807
意味フ
捻くれは太一だけだし、三人って、勝つ気ない翻弄のセリフになぜあらちは関係ある?「2人に同じ思い返す」言って頑張ってた後に何かあったならまだしも、何も無いのに「ただ翻弄」目指して試合来る=捻くれる説もわけわからん。 >>808
原田先生の教えは「こいこい」と気合いで流れ引き寄せるけど、千早はやってないよな。太一も一回だけだし。後付けで、白波会全体の教え扱い、さらに流れじゃなく「運命」引き寄せるねじ込んできた感じ。
周防も天才だからこそできる騙し技であって、持ってるもの全て利用なんて解釈だったか?
悪いけど無理やり好意的に理解してない?いや、そういう描写あったならいいけどさ。 太一が急に自分で新に会いに行くとか言うのに違和感
新の事を大事な友達とか思ってないのに勝手がいいな
千早に新が優勝したのを気づかせようとしたりするのも唐突な感じ
今までの悪役だの翻弄だのはどこいった?
>>818
横だけど、今月号読んだ?
今回は読まないと説明しにくいよ、文字バレじゃ分かりにくい
いや私も808さんとはちょっと解釈違うけどね
文字で説明が少ない漫画だから解釈が人それぞれになる部分が多々あり >>819
太一が新を大事な友達と思ってるのはさんざん描写されてるよ
27巻で周防に「大事な人たち」と言われて思い浮かべたメンバーに新はいたし
32巻で新の横に座ったシーンでもわかるし「次は試合で」も新へのメッセージ
さすがにそこを読み取れてないのはどうかと思う
かるたのパワーバランスが不自然なのは同意だけど そもそもあの『次は試合で』も失笑だったじゃん
たかが失恋したくらいで周りに八つ当たりして傷つけて逃亡しておいて
新の真似してるの、ダサすぎると思わなかった?
>>821
この漫画は文字じゃなく絵で説明ってよく言われるけど、ここは表現すべきってとこもせずに進むから「だって前こうだったよね?」となること多すぎる。新を友人扱いの描写はあるけど、敵→友人へ意識変更した描写特にないから、都度調子よく態度変える奴にも見える。 多分同じ太一ファンが、太一は新を友人扱い、試合するため最初から本気、太一は翻弄しに来るほどバカでも暇でもない、だから何もおかしくないって言ってると思うけど、ならなんで「勝つ気ないけど翻弄したい」とか言ってたの?別に「勝って新と対戦するぞ!」でいいじゃん。
>>821
「次は試合で」とか描写されてるのは分かってるんだけど新との友情みたいなのを感じないというか伝わってこないんだよなぁ
だから今回も取ってつけた感がした
ずっと読んでるからか「敵だよ」発言とかのインパクトが強い
31.32巻辺りの新が千早に負けてから急に分かるよとか言い出して、調子いいなと思ってしまった 825補足
もちろん自分も馬鹿じゃないからw、太一が新を友人と、嫉妬心からくる敵視の間で揺れてるのはわかるよ。ただ本人の思ってること関係なく、勝手に勘違いされて良い人扱いされすぎて、外面いい表裏あるキャラに見える。
あー、いるいる
こっちが分かりやすく不幸になってきたと思った時だけ
友達面してすり寄ってくるヤツw
こっちが幸せそうな時期は一方的に敵視してるのにね
>>827
そうそう。まさにこれ。太一ファンは好意的に解釈だから、太一はずっと新を友人として見てた、敵だよはちょっと言っただけ?って感じだろうが、その他の読者は、表面では友人ぶってるが実際どうなの?調子良すぎって印象あるよ。 千早に負けたのを見て気分が良くなっただけだよな、あれ
新が落ち込んでるの見て爽快だったから
ちょっと友達のフリしてみたようにしか見えなかった
>>820
じゃあ自分の解釈も言ってみれば?
別の見解も聞いてみたい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
>>826
勝つ気がないとかそのあたりは入れ込みとか気負いとかへの太一なりの対策だと思う
太一は気負うとまずいってのは今までも出てたよね
太一にとって予選突破は高いハードルなんだよ
千早や新に比べてね A級での試合経験すら乏しいんだから クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>834
必死だねw
上から読むと、同じツッコミに同じ答えばかりしてるね。いくら気負うからって、勝って親友wと戦う=強敵なぎ倒し優勝するが目標なのに「勝つ気ないが、相手を翻弄するために来たんだ!」で自分を落ち着かせるってズレすぎだろ。精神病?
はぐらかさずに論理的に答えなよw 太一ファンに論理的説明求めても無理。
できた試しない。だから話も噛み合わない。
>>832
私の解釈は
24巻の原田先生「暗記が入っていなければ勝負にならない」「暗記をバッチリ入れて攻めに徹せよ」「完璧な暗記によって場にある札が浮き上がってこなければならない!!」と白波会弟子をしごいてるシーン
そして今月号で再び原田先生の「完璧な暗記によって場にある札が浮き上がってこなければならない」のシーン
原田先生は何十年もの努力で運を引き寄せるまで到達した人
千早は札が浮いて見えるということは、原田先生の教えの「完璧な暗記」には到達できてる
だから千早も運を引き寄せることができるようになったというか、これからなるはずという描写かなと思った
仰るとおり、これまで気合いで引き寄せてきたのは原田先生だけだけど、これからは千早もできるんじゃないかな 太一に関しては須藤さんを騙してると解釈した
須藤さんは何回も「まさか…真島が周防さんの真似できるはずねえ」と思いながらも明らかに動揺してる
太一はわざとらしく耳を触ったりして「耳がいい」風に装ってるけど、聴力は凡人のはず
須藤さんも頭ではわかってるけど、動揺してるのを手玉に取られてる
太一は実際には耳ではなく「目線」で相手を騙して誘導させたり
こーいうのが現実のプレーで可能かどうかは知らんけど、ちはやふるの世界ではそんな感じに見えた
太一は2-5で負けてるのに「あと3枚」とひとりごと
聞いた須藤さんは「なんであと3枚?」と気にする
よくも悪くも須藤さんは対戦相手を無視できない人だから太一の言動を解釈しようとしてしまう
「まさかおれにあと2枚お手つきさせて勝つ気か!ざけんな!」とかなり怒って冷静じゃなくなってるのが今
ノリで書く&後付けで進めてるのを、読者が好意的にこじつけ何とか理解してあげてる感じだよな。だから矛盾点だらけになる。
太一の不運も吉野会では対戦運もよくなり準優勝。運命戦で勝利もしたし、運命戦は運命じゃないで解決済。周防と練習で名人目指してもいないのに爆アゲ勝利と大幸運続きなのに、また運悪い言い出すとか、作者ふざけんなって感じだよ。
あ、838-841がこじつけてるって言ってるんじゃないよ。なるほどと思う。
あくまで太一は不運wで進め、チハ札巡り新と運命戦やるんだろーな...。
前に運命戦勝ってるし、運命戦にしなきゃいい言ってたのに。で執念で運命変えて「遂に新に勝利!」とか? もう何の話かわからんな...。
もうなりふり構わず何でもやるヒールでいけばいいのに。
既に千早にはフラれてるのに
ちはを巡って新と戦うとか滑稽すぎだろw
千早がどっちも選べない〜とか言ったわけじゃないぞ
新は太一がフラれたの知らないから
太一が卑劣な手を使う可能性はあるよね
俺千早とキスしたから(ドヤァァァァ とかなw
まぁ、太一に関しては急激に高レベルのテクニック身につけすぎやねw
逆に千早、新、しのぶは以前の強さの半分も描けてない。
だからつまらなく(かるた描写)感じるんだろね。
>>845
振られても未練タラタラだが?今もチハ札須藤さんと応酬してるし、吹っ切ってるかどうかは知らんが、いまだ太一にとって特別な意味があるのは確か。振られた関係なく、札巡り送る送らん狙う狙わんのやり取りは当然あると思うが? 千早にフラれた男が、千早の本命相手にちは札の争いを挑むwダサすぎwww
よく「振られたのにちは札取り合いねーよ!」って言ってるが、つい狙ってしまい負けや、新が執着見せて札取り勝ちとか、色んな使い方が出来るだろ。札巡る戦いと失恋は関係ない。「振られた」と「試合の展開」は別物だろう。
須藤さん相手にだってちは札やり取りしてんだし、新相手なら尚更運命がどーだ絡めてやるでしょ。
自分がダサくて滑稽と思うから、そんなのやらないと言う理論は変。むしろこの流れならやるのが自然だと思う。
やらないなんて言ってない
勝手に敵視してる太一がダサすぎると言ってるだけ
あと「千早はトロフィーじゃねーよ!」ってのもよく見るけど、勝った方と付き合う義務ある訳じゃないから、新vs太一戦と関係ない。その上千早は2人の男都合よくキープしたがるだらしない女(かつ男に競われる対象)にされたから、トロフィーも間違いじゃない。
>>855
どこを読めばそう読めるんだよw?アホか?
振られたからと言って新と太一戦で「本命に挑むはおかしい」云々言ってるから、振られたと試合は別だし、普通にやるだろうと言ってる。
勝手に太一厨呼ばわりするのやめろよ。 ちは札に関しては今は須藤さんの陣にあるね
太一が再び送って須藤さんが嫌な顔してた
太一はちは札は捨てるつもりで送ったんだろうけど、須藤さんには伝わらないから須藤さんがまた惑わされるね
ちなみに千早と理音の陣にはちは札がないのはなんで?
試合では空札揃えるもんじゃないの?札を用意した人のミスにするつもりだろうか
フラれた分際でちは札の攻防(笑)とか仕掛けてるのが
ダサすぎると思わない太一厨ってすごいなぁ〜w
例の偏執的太一叩きBBAレスあるね。断罪と謝罪連呼でトラックに跳ねられ死ねとか、太一嫌いな人もウンザリな程罵ってはスレ荒らしてた。その上誰でもかれでも太一厨扱いして叩きまくり、自分は新推しだけど(絶対に太一厨じゃないよw)何度も攻撃された。
と書いたらまた発狂すんだろうね
上野レスだけど、試合でちは札のやり取りと振られた振られてないは関係ない。拘ってしまうから手放すならそれも戦略、つい手が出てお手つき負けもあるだろうし。太一がちは札取ったらなぜ試合と振られたを混乱してるのかがわからんわ。
あ、「上の」だった(笑)
ちは札を戦略的にやり取りするのと、恋愛の本命だからなんとかは関係ないだろ
何で恋愛(失恋)と札のやり取り(試合)ミックスしてるのか?
>>857
なんかちは札が出ない理由もわからんし(その場の全員に影響?)、各ペア?ごとに札違うのかもわからんね。太一がちは札送るのも、攻めがるた、守りがるたと関係あるのかもよくわからない。 改行できない馬鹿がID変えて連投してるのかな
改行しないからバレバレなのに
>>845
札のやり取りと、恋愛は関係ないでしょうが...
フラれた云々と、勝負上の札のやり取りと関係あるなら、じゃあ今太一は須藤さんと千早をめぐり争ってるのか?になる 太一と千早が完全にリンクしてたね
どういう繋がりを書くのか楽しみだわ
>>862
須藤さんとの試合でちは札がどういう役割をするのかは全くわからないねぇ >>866
新相手に仕掛けるのがダサすぎる、と言ってるのに
何でそんなムキになってんのw
気持ち悪い太一厨だな クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
太一と千早はダブルスのパートナーみたいな描写多いなぁ
東西戦で新と太一が対戦して、ちは札とった方が千早と付き合えるの?
わ〜超燃える展開 m9(^Д^)
>>839
「目線」、まつげくんにふさわしい戦術だよね
暗記は単純に二枚と五枚だったら五枚の方が三枚ぶんチャンスが増えるので
そうして確率を上げる、運を良くするための技術、有無は実力と思ってたから
〆のセリフがイマイチ飲み込めないんだけど
前回より作画が落ち着いてたのでいいやって感じ
見開きの新、からくり人形みあってかわいかったし この漫画を好きになった理由である、情熱、努力、一直線に夢を追いかける姿
が、最近無くなってしまった感じがする。
前回と今回の話で、作者が描きたいのは主人公や主要キャラ使って太一の素晴らしさ伝えたいの?作者の自己満足か?
としか感じなくなった。これはもう無理だなw降参ですな。
まぁ、このスレで何年も楽しめたから、いいかw
情熱&努力&夢を一直線に追いかけることが許されるほど人生は甘くないよってことが言いたいのかも
特に千早は物語序盤から「やりたいことをおもいっきりやる為にはやりたくないこともやらなきゃダメだろ」と机くんにダメだしくらってたし
好きなことだけやって生きられるわけねーしってことかな
千早母からもクイーンより受験と言われたりね
原田先生も医者の道を優先させて、何年間かかるたから離れてる時期あったし
大人になるってことは、周囲を納得させることや夢だけを追うんじゃダメってのが大人目線の末次由紀の問題提議なんかも
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>876
世の中甘くないってのは、問題提議されんでも読者は分かってるやろw
それ踏まえたうえで妥協することなく夢を追う姿を描いてるから
面白いしキャラを応援もするんだと自分はおもってるんだけどね。
自分は出来なかった事、やりたかった事、やりきってたら今の自分はどうだったかって考えたことあるっしょ。
読みたいのはクイーンに挑戦する千早、とその過程それで仲間とか太一の青春すべて賭ける云々がにくずけであるならいいけど、肉がメインにこられるとね
もうこの作者が書きたいこと変わったんだねと思うしかないし、こちらがそれ
望んだ展開でないなら、降参するしかないわなぁ。 作者の描ける成長パターンに限りがあって、
引き伸ばしで人物変えたり小道具変えてその繰り返しになってるけど、
清々しいものに触れて高みを目指すパターンが減ってるよね。
1 自らのおごりに気づかされて友情等に救われるパターン
2 落ちこんだりやさぐれたりしたが、圧倒的な努力や純粋さに触れて自分もそうなりたいと願うパターン
3 何かになりたいと欲を持ったとき若さの過ちでマナー違反やズルをするパターン
バランスが良ければ過ちも青春だなあ、で済んだのに。
指導者である原田先生に3をやらせて肯定的に描いたあたりからおかしくなった
イケメン金持ち頭脳明晰運動神経抜群に産まれといて、
太一は運がない〜運がないよ〜ばかり言われてもシラけるんだが…
ヒョロが言うなら分かる
ヒョロの場合は運がないというより実力がないとしか…
千早達より幼少からかるた始めてるのに千早や太一にも抜かされ北央後輩達にも抜かされ…
幼少から努力しても詩暢や新にはなれない典型的なパターンがヒョロ
>>883
あくまでかるたの出札が悪いのみの運だろう
かるたを好きでいたらかるたの神様が味方してくれるのがちはやふるなんだから、かるた好きじゃない太一に運が味方しないのは当たり前だ
新のおじいさんが言ってたろ クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
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場合によってはハッキングされたりストーカーされます。
31 :可愛い奥様@転載は禁止:2014/12/25(木) 08:13:17.30 ID:gDmdUXyO0
きょう発売の宝島に2ちゃんの運営者ジム・ワトキンスのインタビューがある
どうもジム・ワトキンスはciaか米軍の工作員の可能性が高い
だから2ちゃんにアジア分断工作のスレがたくさんあるんだろうね(アジア分断工作をしてるのはアメリカ)
2ちゃんねる=ひろゆき=ジム・ワトキンス(米軍人、cia)
ニコニコ動画=2ちゃんねる=自民党
ニコニコ動画=ひろゆき
ニコニコ動画=2ちゃんから転載されてるブログ(アルファルファモザイクなど)
NAVERまとめ=ひろゆき
作者って東大生の受験状況知らないのかね。
合格する奴は勉強時間の絶対量なんて考えるようなやつ少ないぞ。
いかに効率的にやるかだけだし、そんなにガリ勉ではない。
スポーツも長時間の練習量より短期で集中型のが良いとわかってきている。
なんか末次先生は昭和の常識の思い込みがあるようだ。
須藤さんも東大生なんだよね、受験生の時に名人戦予選出てたし、ガリ勉しなくても頭いいんだろうな
太一はそもそも東大本当に受けるのか謎
予選が終わったら太一や千早の受験先や新の進学先決定するだろうけど
新の推薦入試もうすぐのはずだし
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
流石に東西戦、更には名人戦まで出て医学部受験は白けるなあ
新と詩暢は負担少ないしな
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
作者の分身でお気に入りの太一が
カルタ東西戦出場&東大医学部現役合格してもなんも不思議じゃない
新は東京の大学、千早は東京以外の大学に行きそう
あくまでも予想だが、京都の大学でかなちゃんと一緒
詩暢とも同じ大学になる
新と千早はまた離ればなれ
予想だよ
予想はもちろん自由だけど、千早の家が地元以外に進学させられる金銭的余裕があるとは思えないなぁ
自宅から通うのと部屋借りるのじゃ全然違うし
新が京都の方がありそう
おじさんがいたよね
下宿代もバカにならないし
今更新が東京行くのやめるって話にはならんでしょ
あれだけ宣言して親からもオッケーでてるのに
東大理3にいる連中って宇宙人みたいの多いから別に受験勉強なんかしなくたって
合格する人間がいたって不思議じゃない。
現に当日受験会場に辿り着ければ合格はわかっていた、というようなレベルの人もいるし、
受験勉強どころか、中学2年、3年の時点でもう合格する自信があった、高校3年生までの勉強は
終った、なんて奴もいる世界。
だけどさ、この漫画での太一の設定は違うよね。努力するタイプの秀才なんだもん。
そんなタイプがカルタもこれだけやって理3合格というのは、たとえあり得るとしても、
話の方向性と共に筋違いの設定であると思う。
「青春全部賭けて」という見栄を切ったのに、結局全部じゃなく、勉強にも保険置いて時間をそれにも
使ってるじゃんというのも矛盾がある。
全部賭けるって、勉強も犠牲にするって事だよ。
都合よくカッコつけするために内容が薄っぺらくなってしまってるんだよね。
まあ太一のいかにも作られた王子さまみたいのも鼻につくけど
この漫画を薄っぺらく感じる一番の原因は
ヒロインの意味不明な池沼行動だなあ...まったく共感出来ない
そう
青春全部賭けても新には勝てないって言ってたのって、
他の時間を犠牲にしてかるたに集中してもって意味だよな
千早もそうだが、受験と両立する時点でおかしい
しのぶがプロ目指し始めて千早も受験辞める方向でいくかと思ったのに
現実に流された感じで残念だった
このまましのぶと千早でプロ作りましたみたいなファンタジーやってくれたら良かったのに
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
今月はビーラブ13日発売だからもうすぐ続きが読めるな
末次さん好きなんだけど、Twitterで政治関係のことをリツイートするのはちょっと控えてほしい…
いやもちろん何をリツイートするかは自由だし日本は言論の自由が保証されている国だから、いいんだけど…
芸術やエンターテイメントと政治を同列な場所で目にしたくないんだよね
>>906
某ミュージシャンのこの発言を思い出した
「ミュージシャンがライブ会場などでメッセージを発信することもあるが、彼らが信頼されてるのは音楽があってこそ。
なのに自分自身が信頼されていると勘違いし、言葉を発信するのは謙虚ではない」
個人の考えは自由だけど漫画家の誰々として政治的思想を表に出すのはなんか違うというか
作品と重ねてしまうからちょっとやめて欲しい >>907
そうだよね
末次由紀として著名人としての影響力を行使して、末次ファンの政治思想を誘導しようとしているように見えてしまう
作品を支持するのと政治思想を支持するのは別件なのに
末次さんの作風で護憲派なのも意外 この作者は盗用と引用とモチーフの区別がつかないような人なんだから
ツイートの使い分けができなくてもしかたがない
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
パクラーのツイート読む人はやっぱり前科者が多いのかな
早く末次の外道さに気づいて欲しい
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
>>912
たまにここを覗くといつも同じ事をしつこくいい続けている君を見るけど毎日暇なのか発達障害者なのかどっち? 新が太一の胸ぐらつかんで壁に押し付けた行為
高速道路追い越し車線に停めさせた石橋和歩容疑者と
同類の暴行容疑であることが判明!!!!!
ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
>>909
護憲派なのは別に構わないだろ
今の平和で豊かな日本が存在するのは現憲法のおかげなんだし、それへの感謝は忘れちゃいけないよ 平和ボケにも程があるw
憲法(笑)あってもミサイル飛んでるのに
平和ボケの前文は変えるべき
「平和を愛する諸国民」の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を保持しようと決意した…とかありえん
自国民の生存を世界の国を信頼して任せるとか正気を疑う
日本の周囲はミサイルで脅してくる北朝鮮、北方領土占領のロシア、尖閣狙ってる中国、日本から金を永久に引き出したい韓国、米軍基地置いてるアメリカなんだが
これらの国を信頼できるかっつーの
バレ
1ー7から千早の追い上げ。
残り札に「つくば」「はしだて」「おおえ」「はなの」「なにわ(波田?)」
千早が5連取してりおんに「はなの」を送る
「たれを」と「はなの」で運命戦
>>925
ありがとう
太一と田丸はどうなったん? シラケるなら読まなきゃいいじゃん
千早が勝つのは一巻冒頭からわかりきってるのに何で30巻以上読んでるわけ?
つくばねは筑波のことだよね、おおえ〜はしだてはカナちゃんと橋田くん?
なにわえは波田くん?
はなのは菫ちゃん、たれをは…?
なんで瑞沢メンバーに当て嵌めてきたんだろ
>>930
太一は最後ちは札で須藤に勝つんだけど、「ちは」は太一を助けた?って千早のモノローグがある。
他にも、千早の自陣が残り5枚になったときに
「あと5枚…あと、5枚?」の千早モノローグに札とつくば、菫、奏のショット。
推測だけど…
千早を強化するものとして「札の持つ意味」に今後スポット当てていくのかなと
札に大事な人たちを重ねてそれを取りに行く強さに変える、みたいな。 >>932
なるほどー。でもそれならなぜ「はなの」を送ったんだろう
はなのは菫ちゃんなのに
たれをかもは昔の友達はもういないという意味だから、この場合はなののほうが大事な札にならない? >>933
菫ちゃんも送られた(ガーン)てなってたよ(笑)
はなのを送る前にまだ場にたき、たれがあって
聞き分けに自信のある「た」を自陣に残すほうが戦略的に良い(つくにく)との判断。
たきを取って最後に自陣にたれ、敵陣にはるのの運命戦でした。 追記
はしだては「おおえ」だし、「なには→波田?」は私の妄想でした。スポット当たってるのは応援にきてるつくば、菫、奏だけだね。失礼しました。
「なはの」を送ったってことは・・・
運命戦なのに、攻める気まんまんって事ですかね。
>>934
なるほど、ありがとう
太一はちはは狙わないはずなのにちはで勝ったのか
なぜ狙ったんだろう
田丸は勝ちました? 読んだよ
周防さんは、次に読まれる札が消えて見えるんだってw
太一もそうなった。で、ちはが消えたから取れた
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
ちはが消えたから取れたっつーことは、千早への想いを完全消去できたら勝てるっつー比喩かね?
確かに勝負の世界に女への未練は邪魔だよな
新もちは取りたいけどちはにこだわったらあかんと結論づけてたみたいだし
>>944
それは関係ない
周防さんが次呼ばれる札が消えて見えるって言ってて
太一も周防さんと同じことができる、という流れで札が消えただけ 「ちは」が太一を助けたくれたとかいう千早のモノローグを
末次が言わせたかっただけだろ、どうさ
>>948
こういうのキモく感じてしまうようになった自分がいる
千早の心理がサッパリわからん ちはが太一を助けてくれたって意味不明なんですが
千早はなんなの?自意識過剰ですか?
太一は掴み所が無さすぎて何考えてるかよくわからない
頭がいいのはわかった
千早は、なんだかなぁ…この子もよくわからん
今さらどう媚びるわけ?太一ファンが千早が少し太一を気にかけたくらいで満足すると思う?
中途半端は逆効果と思うな
盛り上がらないね
予選なんてさくさくやればいいのに
今回抽象的でよくわからないんだよね
大事な部分をはぐらかすというか触れないで話だけは進むからついていけない
本当だ
大事にしないという方法でしかなにかを大事にできない
てどーゆー意味?
>>959
須藤さんのことも本当はかわいいけど、ひねくれた愛情しか示せない周防の心情の代弁かと
いずれ視力を失う周防は、読まれる札が消えるように感じて思わず手を伸ばす。
(ここは切ない)
でもいずれ視力を失う自分がかるたやかるた大好きな人を大事にしたところで、
何になるねんという虚しさや嫉妬が周防をひねくれさせてる。
須藤はかるた大好きな人間が周防を負かすことで周防さんに目覚めてほしい、
かるた界に残って欲しいと思っている
太一は周防さんに似てるから気持ちがわかる、てことなんちゃう?
お前〜、傷つけてちゃんと謝りもしてない千早が後ろいてよく言うな〜
と思ったが 太一も振られたから今までみたいに近くであれやこれやできないけど
距離を置いて見守ることで千早を大事にしてますよ〜ってのも兼ねてんだろね
>>961
大事にしてるとか笑うところかよ
性的暴行して謝罪もしてないくせに ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
まあ言いたくなる気持ちはすごいわかるけど
ちはは太一を助けてくれた?は
仲間の大事な札が自分の大事な札になっていった瑞澤で過ごした日々は
太一の助けになった?
(なってたなら)よかった。じゃろ。
仲間として大事にしてるのは一貫してるよ。
それより反抗期拗らせた太一を
同じくらい悩んだり頑張ってる同級生に寄ってたかってよしよしさせてるほうが気になるわ。
いつになったらちゃんとするんだ?太一は
気持ち悪いから出てこないでほしい
ところでさ、太一が周防と同じ事で来過ぎて、もう天才やろこれって思うんだけど。
なら以前しつこく書かれてた、負けてうじうじ、新に嫉妬八つ当たり、凡人で足掻いて努力してって描写がすんごく白けたものになってきてるんだけど、情熱あり努力してる人馬鹿にしてないかい?大丈夫?これ。
>>967
太一アンチの方が不快で気持ち悪いぞ
人の振り見て我が振り直せよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け
売り上げ落ちてないなら今の路線で成功なんじゃないの
調べる気にもならんがw
クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前
周防さんのいずれ見えなくなる目と消える札を掛けてるんだろうなー
新の札は「光る」千早の札は「浮き上がる」周防さんの札は「消える」詩暢の札は「神様が見える」
太一も札が消えて見えたのはちは札だったからかな?
>>959
周防さんの大事なものは故郷(兼子ちゃん)を指してると思った
大事にしない=帰らない
理由は眼の病気を知られたくないからだと思う
太一のは情熱(千早)かな
気負うと負けるから離れる 太一と千早の関係は兄妹や親子ならわかりやすいんだけどね
それなら無償の愛や大事なのがわかるし
現実でフラれた相手をそれでも大事に思うというのはなかなか難しいような…
そのへんどう終着するのか
>>976
高校選手権で甘粕と運命戦で負けてるよ。女子との戦いで運命戦は確かになかったかも 太一のキャラ設定としてモブからメイン昇格はよくあることだけど
なぜこうも他人に乗っかるわ不自然に能力アップするわ持ち上げられるわ…
正直ここからまだ決勝があるのがタルくて仕方ない
特に千早はここまでの試合を準決でして田丸との決勝とか、面白い話になる気がしない
なんだこの展開w
太一は「ちはやぶる」で助けられて、千早は運命戦。
しかも千早の手元にある札は、
たち別れ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今帰り来む
要するに千早が取って太一「お帰り」かよw
消えていかないで→ちはを取った。
運命戦→太一の意味の札を取る
たいちは運命フラグ成立!?
しかも須藤さん、太一のかませ役に思い切り使われて可哀想だなあ。
しかもダブとかまた・・。萎えるわな。
>>984
千早の陣の札は「たれをかも」だよ
2巻の表紙の歌 >>986
最後のページだけ「たち」になってる。ミスなのかわざとなのか知らんが
「たれ」は2巻で千早と太一が再開したシーンの歌だしどっちに転んでも太一関係 >>987
はなのは菫ちゃんだから、読まれるのははなのの可能性あるよ
理音のお手つき負けの可能性もある >>985
登場時から須藤はかませだったような…
ベジータポジションというか >>977
959です。
兼子ちゃんへの想い、確かに!
また飛行機乗れなかった訳だし。
そう思うとより切ないですね。 >>991
周防さんはかるたが大事な人が勝たないと続けてくれない太一と周防さんは似過ぎて駄目からの負けがもやもやっと個人的に 私は逆に安心したわ
かるた大好き(新)に負かされることが周防にとっても意味あるってことでしょ
周防と新の関係性が薄いままの名人戦より面白い
理音相手にギリギリ勝つようなレベルではクイーンなんて無理だな
かるた大好きに負けても周防さんはかるた続けないと思うけどな
須藤さんは周防さんが失明秒読み中なのを知らないから勘違いしてるけど、周防さんはかるた好きじゃないから辞めるわけじゃない
いやさすがにここで負けちゃいかんでしょ
新VS太一が実現しなかったら大ブーイングになる
卑劣太一が勝ち上がる方がブーイングだよ
消え失せてくれ
rm
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