悪質たるフェミスト一覧
堂本暁子(元千葉県知事) 遥洋子(タレント) 北原みのり(セックスショップ「ラブピースクラブ」店長)
辛淑玉(株式会社香科舎代表) 桂文也(落語家) 辻元清美(国会議員) 福島瑞穂(国会議員、弁護士)
野田聖子(国会議員) 猪口邦子(元男女共同参画担当大臣) 三井マリ子(元東京都議他)
大日向雅美(恵泉女学園大学教授) 小宮山洋子(国会議員) 瀬地山角(東大助教授)
大澤真理(東大教授、男女共同参画審議会委員) 舘かおる(お茶の水女子大ジェンダー研究センター)
住田広行(大阪経済大学教員) 樋口恵子(評論家) 上野千鶴子(東大教授)
江原由美子 原ひろ子 田島陽子 内藤和美 高橋久仁子 大森昭生 栗原るみ 勝間和代(経済評論家)
名取はにわ(男女共同参画局長)小倉千加子 浅野史郎(前宮城県知事) 上田文雄(札幌市長)
太田和美 菊田真紀子 郡和子 小宮山泰子 高井美穂 田名部匡代 仲野博子 西村智奈美
岡崎トミ子 神本美恵子 島田智哉子 下田敦子 千葉景子 林久美子 広中和歌子 円より子 森ゆうこ
和田ひろ子 紙智子 小林美恵子 高橋千鶴子 吉川春子 阿部知子 岡崎トミ子(民主党議員)清水澄子(元社民党)
海妻径子 青山薫 秋山洋子 荒木菜穂 伊藤淑子 北仲千里 清末愛砂 渋谷典子 千田有紀
高松香奈 西倉実季 堀江有里 福嶋由里子 吉田あけみ
横井千香子(株式会社 キュービタス取締役)
■ フェミニズムは諸悪の根源。
フェミニズム →→ 【国連女子差別撤廃条約】 に加盟
↓
【男女共同参画社会基本法】 が制定
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↓ ↓ 【伝統文化の破壊】・【ジェンダーフリー※】
↓ ↓ ※性差を否定した思想で問題多し。
↓ ↓ 現在では性差を認めている、と表では主張。
↓ ↓
↓ 【セクハラ/痴漢冤罪問題】・【DV法問題】
↓ ↓ ↓
↓ 職場環境の悪化 女性不信・女性嫌い
女性の社会進出促進→→【アファーマティブ・アクション】
↓ ↓ ・【その他女性優遇政策】
職は無限ではない →→→ ↓ ↓
↓ 【ニート問題】 【男性差別】
【派遣法改正】
↓ → 派遣等の増加 →→ 技術者が育たない
雇用確保 →→↑ ↓
↓ 【技術力低下】・【国際競争力低下】
一人頭の賃金が減少
↓ ↓ 【格差社会】・【ワーキングプア】
収入不安定 →→ ・【過労死問題】・【自殺者増加】
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非婚化・共働きが増加→→【少子化問題】→→【年金問題】
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親子の時間が減る →→ 【教育問題】・【少年犯罪問題】
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【 \( ^O^ )/ 日本オワタ? 】
日本女性学会は、男女共同参画の理念を曲解した「ジェンダーフリー」批判が強まった結果、教育現場で「ジェンダー」という用語の使用を制限する動きが出ているとして抗議声明を発表した。
声明によると、女性(男性)学やセクシュアリティー研究などの学問は、男女平等の理念を具現化したもので、この中心概念が国際的学術用語の「ジェンダー」であると強調。
そのうえで、個々の男女が対等な権利で自己決定するジェンダー平等の視点のもとに、男女雇用機会均等法などが策定されてきた歴史的経緯に対し、性教育などの教育実践や男女共同参画社会など行政施策の揺り戻しにまで事態が広がっていると指摘した。
今後、用語の使用制限の動きが、男女共同参画社会基本法の骨抜きにまで至るのであれば、「学問の自由」に対する侵害であるとして、関連諸機関に適切な対応を求めた。
(毎日新聞 2005年7月25日 東京朝刊)
*** 解 説 ***
女性学は、性の自己決定権、セクハラ、DV等に見られる通り、「全てにおいて女性に優先権がある」という考えを基本としており、これらは「女のご都合主義」というものに等しく、「男女平等の理念を具現化」などとは白々しいにもほどがある。
また、女性学は、その影響で未婚の女性を増加させた結果、結婚の権利を奪われた男性を生み出すなど、健康で文化的な社会とは反する環境をもたらすなど、極めて反社会的である。
更に、女性学は、家事育児を生活基盤とする専業主婦の生き方を具鈍化し、勤労女性のみが素晴らしいとする偏見的な思想が存在し、これらは母性や父性など家族を大切にする教育を明らかに侵害している。つまり、女性学そのものが「学問の自由」を侵害している。
従って、このような偏向思想を学問とするのは人間社会に極めて悪影響を及ぼすものであり、女性学そのものを排除すると共にそれを基盤とする日本女性学会は即刻解散すべきである。
女が権力者になると国が滅んだり、傾いたりしてそこの国民が不幸になるのは現実でも歴史的事実が証明してるからな
米の民主党党大会だってここで決まれば次の大統領選に通って大統領になるかも知れないという危機感から
白人優位主義の国であるにも関わらず白人の 女 に権力持たせるくらいなら黒人でも 男 に持たせるべきだろうと白人達は決断したからなw
その結果次の選挙も民主が勝ち黒人大統領が誕生した事により、最悪の結果である女性大統領という未曾有の危機を回避できたわけだ
要するに 女 などという生物は根本的に 男 より当然ながら劣ってるわけです
これは歴史的事実や様々な記録、文献などで証明されています
分かりやすく言えば、スポーツの記録、ノーベル賞の受賞者、歴史的貢献者、各国の指導者など見てもその性別比が男女どちらが優秀かを物語ってる
女が権力を手に入れてしまった国家は不幸であり、国民にとっては疫病以上の人災であり、隣国は災難に見舞われるというのは有名な名言
女は社会に出るな、家にこもって子育てをしてろというのは男尊女卑の思想から根付いてる発言ではない
それは大昔から今日までに人類が蓄えてきた教訓の一つであるのだ
女は男より前にでるな、それが常となったとき人類は終焉を迎えるであろう
女がそんなに男性と平等を求めるなら、それなりに義務を負うべきなんじゃないの?
例えば自衛隊、みんなが既知の通り自衛隊は殆どが男性で構成されている
自衛隊だけじゃない、警察などの自分の生命を失う危険性がある職業はおおよそ男性で構成されている
そりゃ女性も多少いるかも知れないがその数はたかがしれてる
男女平等を目指すなら、まずフェミ共は積極的にこのような職に進出していくべきだろ
女性専用車両とか雇用機会の均等などの権益ばかりを求めるだけじゃ真の男女平等は実現されないと思う
やはり同じように義務を負ってこそ真の平等であり対等であると言う事
しかし女共は「身体能力が男性に比べて低いから仕方無い、それは男性の仕事」などとほざく
ふざけてると思わないか?ハッキリいって身体能力だけじゃなく、知力や空間認知力など殆どの能力において男>女なのは科学的に証明されている
上記の女共の論法を適用するなら、あらゆる分野において女の進出はナンセンス
進出する資格は無いという事になる
しかし実際は女が楽できる分野に女共が進出してきており男と対等だと思っている