「このハゲーッ!」「レッズくたばれば」「日本死ね」
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こんなとこ平気で言う連中に任せられますか?
こんな惨状でも女は女というだけで不祥事女政治家を擁護するんだろうね
フリンなんて多くの人がしてるのにね。
バレないようにやらないと。
きしょいおばさんとか、チビ男には全然関係のない話だけどね。不倫
公平さとか出せないんだから引っ込んでればいいよ
家庭内で暴れる分には好きにすればいい
社会で同じ真似をやるな
暴言だけならまだしも頭叩いたりと暴行もしてたんだろ?不倫よりよっぽど犯罪的じゃないか豊田の復帰は許してはならないよ
しかしこんな凶悪ヅラの暴行犯でも一応女だから泣いて謝罪会見でもすればもう許してやろうみたいな雰囲気になるのかねフェミ社会日本は
男は排ガス車、喫煙、犯罪、レイプ、盗撮
あらゆる悪を蔓延らせる天才
「従軍慰安婦問題は女性の人権」なんてデタラメ論理が日本人に対する人権侵害の道具になってる限り、
女にこの国の政治に意見を言う資格は無い。
根拠は日本国憲法「人権と民主主義を守る国民の義務」
48 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)@無断転載は禁止 [ニダ] [sage] :2017/09/09(土) 16:46:17.28 ID:kNn/y9JL0
山尾「アンアン!」
蓮舫「キーキー!」
確かに犬猿
「女は、男が備えるラショナル・キャパシティー(理性を司る能力)に欠けている。故に、女は政に参加すべきでない」
プラトン
男がセックス以外で女に関わらないようにしたらいいんだよ。
政治と言うより社会に関わるなという感じだな
国家公務員の試験なんかその典型だが
女が関わると、必ずそれに合わせてレベルを下げなきゃならなくなるからな
自殺しろ? どういうことですか?おまえが 地獄にいけ
ただねえ、まともな女は、言うとおり政治にかかわらないんだよ。
一部の狂った女だけが政治に割り込んできて滅茶苦茶にする。
大部分の女は、「政治にかかわらない」のだから、そういう一部の狂った女を止めることもないのさ。
女は物を捨て、文化や伝統を破壊するイメージがある
全ては自分のために
近視眼的だから政治家に向かないんじゃないか
もちろん多少の例外はあるが
いや あなたが 悪くね?
じゃあ 殺される覚悟あるんですよね? 辻希美の母親は
日本は女性議員の数が少ないと批判されてるけど、
その少ない数なのにこれだけ狂った女議員がいるんだから、
それって女自身に原因があるのでは?
ヤフーで興味深いコメントがあったので貼ってみる。
aki***** | 16時間前
見過ごせない事実がある。馬淵は選挙区で敗れはしたが惜敗率97.
2%の大接戦だった。にもかかわらず比例復活できなかった。なぜか?
それは、京都5区から出馬した希望の新人・井上一徳が惜敗率たったの32%であるにもかかわらず、比例名簿が馬淵の3位より上位の2位だっため復活当選できたからだ。名簿1位の樽床伸二に至っては前職でもないのに比例単独で余裕の当選である。
二人に共通するのは「小池の友達」であるということ。樽床は小池の衆議院同期生であり、井上は小池が首相補佐官を務めた頃の側近。こんな奴らより馬淵を国会に送り込む方がよほど民意を反映したのは間違いない。
そんな希望を選んだ馬淵のミスと言えばそれまでだが、独裁小池の犠牲になったとも言える。馬淵に限らず小池に恨みを抱いた政治家は少なくないはずだ。小池がいくら面の皮が厚いと言っても辞任はもはや不可避だろう。
>「全日本おばちゃん党」を主宰する大阪国際大准教授の谷口真由美さん(国際人権法)
この党名と専攻みても明らかに偏ってる。
>「安倍晋三首相と真っ向から対決した、しかも女性。
>不倫疑惑報道もあった。でもそれは本来、他人には関係ない。
>議員は公務の中身で評価すべきで、男性なら同じ激しさでたたかれないはず。男と対等にやり合う女を引きずり降ろしたい『オッサン社会』のいやらしさが垣間見えます」
男性議員でも女性問題で叩かれてるだろうがw
豊田議員は落選したが、女性が男性に「ハゲ」と言ったらセクハラじゃないの?
シャシーやサスペンションは流石にノウハウ貯めまくった車会社が強いだろ。テスラは車メーカーからヘッドハンティングしまくったけど今だに評判悪い
高速でフラフラする車なんて怖いだろ?
山尾夫「離婚だ。慰謝料払え!」
山尾「ガソリンチケットでいい?」
38歳の女とか 若いし 権力もあるだろ
かわいいし
強者だよ
焼き殺すぞきちがい ブスが
また不倫ヤリマン議員出たよ(^◇^)
くだらないワイドショーくだらない追求で税金無駄遣いするからヨロシクー
藤ヶ谷洋子
春木節子
おまえいらねーんだよ
オナニーしまくりで
人に苦痛を与えて 飛び降り自殺させる?
保険証もないんだろ?
参考までに、自分で簡単にPCで収入を得られる方法など
⇒ 『山中のムロロモノス』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル等で検索⇒『山中のムロロモノス』
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