半端ない巨額投資が続く北九州市!!
ビッグプロジェクト目白押しの北九州市
※響灘風力発電関連産業の総合拠点化事業 2030年までの直接投資額6,800億円
※下関北九州道路(第二関門橋)国直轄事業 3,500億円
※ひびきウインドエナジー洋上風力発電所建設 総事業費1,750億円
※響きLNG基地の隣接地62万キロワットLNG火力発電所建設 建設費800億円
※響灘洋上風力発電所建設用海底ケーブル敷設船「SEP船」五洋建設 投資額425億円
※日本製鉄九州製鉄所八幡地区「電磁鋼板」と呼ばれる電動車のモーターの材料を生産する設備 600億円
※黒崎バイオマス発電施設整備事業 74,950 kW 事業費数百億円
※北九州空港滑走路端安全区域+滑走路3,000m延伸 国直轄事業 数百億円
※ブリヂストン、第二工場建設の為、北九州工場隣接地14万平米を24億円で取得 数百億円
※三菱ケミカル生産子会社新菱(北九州市)で半導体の封止材や電子材料などに使うエポキシ樹脂生産増強 総額100億円
※八幡東区アウトレット×エンタメの大型施設「THE OUTLETS KITAKYUSHU」+北九州市立児童文化科学館2022年4月オープン
※北九州市/ボートレース若松施設整備 事業費約66億円
※『BIZIA小倉』建設 総事業費60億円
※ウィスコンシン州立大学スタウト校日本キャンパス北九州市門司区に誘致
※Zホールディングス環境債発行で北九州市にデータセンター(アジアンフロンティア)増強 建設費50億円
※門司港レトロ地区にホテル&商業施設の複合施設 2023年7月ホテル 8月商業施設 オープン 事業費41億円
※OCC海底システム事業所通信ネットワークを強化する海底ケーブル需要拡大でコア部分製造ライン増設 投資金額数十億円
※日本IBM、北九州市に開発拠点を開設 500人以上を雇用
※日本初 北九州市に商用EV車の専用量産工場建設 事業費35億円 雇用100人
※自動車部品メーカー、北九州市に新工場 名古屋の高木製作所 事業費10億円 雇用50人
※大日本印刷、北九州市で200億円投資 有機EL部材を増産
※東邦チタニウムがニッケル粉増産へ。今期中に決定、25年に新工場稼働計画
※松田産業、北九州市若松区向洋町に貴金属リサイクルの新工場建設 投資額25億円超
GZキャピタル株式会社、北九州市共催の「未来イノベーター育成に向けたプログラミング体験イベント」を開催
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000006.000102756&g=prt
GZキャピタル株式会社は、東田・未来都市プロジェクトの一環で、小学生を対象とした参加費無料のプログラミング体験会を
開催します。この度、民間事業者ならではの「イノベーションハブ」として、誰しもがビジネスに挑戦できる社会スキームの構築を
目指すGZキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:日淺 二郎)は、北九州市の「東田・未来都市プロジェクト」
の参画事業者として、2022年12月17日(土)に北九州市との共催で、市内の小学生向けに「未来イノベーター育成に向けた
プログラミング体験イベント」を開催します。
東田・未来都市プロジェクトとは
北九州市は、国へ提案中の「北九州市・東田 Super City for SDGs構想」に参画する企業や研究機関等による実証・実装事業等を
推進し、さらに加速していくため、新たに、『東田・未来都市プロジェクト ~The Higashida Future City Project~ 』を始動する
こととしました。本プロジェクトは、東田地区及びその周辺地域において、産学官民が連携し、多様な先端的サービス・技術等の
実証・実装等を推進することで、2030年頃の未来社会の先行実現に寄与することを目的とします。 大学生が企画 「やさいのいえ」で食品ロスを考える
https://www.tvq.co.jp/news/news.html?did=2022120100000005
フードロスや地産地消について市民に考えてもらおうと、大学生主催のイベントが北九州市で行われています。市役所の前に
建てられたのは、その名も「やさいのいえ」です。下関市立大学 加藤璃緒さん:野菜のキャラクターが野菜の森で遊んでいるような
そんな様子が描かれていて楽しい絵になっています。企画したのは下関市立大学の学生で、地元の野菜を食べることがSDGsに
つながると提案しています。日本の食料自給率の現状などのパネルを展示し、学生が制作したフードロスに関する動画も上映します。12月3日には、地元の野菜を食べてもらおうとキャベツや白菜・大根あわせて2000個を無料配布します。 関門道、九州道、東九州道に直通、総延長49.5km利便性バツグン北九州都市高速!
【福岡県ドライブ】北九州市小倉南区下曽根~小倉北区浅野 小倉駅(アミュプラザ付近)までドライブ
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関門海峡 夜間航行 ぱしふぃっくびいなす 下関 門司 山口県 福岡県
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関門海峡 関門港クルーズ振興協議会(北九州市・下関市)エール花火 ぱしふぃっくびいなす
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先日、関門海峡の回航通過時、関門港クルーズ振興協議会(北九州市・下関市)様から、本船とクルーへの素敵なサプライズ花火を
いただきました。それも北九州と下関の両岸から同時に!
ありがとう北九州市の皆さん!ありがとう下関市の皆さん!ありがとう関門海峡! 江利チエミの 北九州音頭
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(テレビ西日本」選定・制作 岩本宗二郎作詞 神津善行作曲・編曲 江利チエミ 宮間利行とニュ-ハ-ド・オ-ケストラ EB-889 (NS 3227) 昭和38年発売。 北九州市制60周年の実施方針、キャッチフレーズ
「みらい つなぐ 北九州」https://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/001003674.pdf
昭和38年2月10日に旧5市合併により北九州市が誕生してから、令和5年2月に市制60周年を迎えます。60年は、人の年齢に
たとえると「還暦」。 この節目の年を本市にかかわる全ての方々と祝い、先人が築かれた功績に感謝するとともに、これからの未来を
創造し、今後一層の発展につなげるため、1年間にわたり周年事業を行います。60周年事業では、本市の自然や文化、ものづくり等
の魅力をはじめ、SDGsやカーボンニュートラルに向けた先進的な取組みをより一層高め、広く発信するとともに、若者をはじめ多く
の世代の方に、本市への愛着と誇り(シビックプライド)を深めてもらい、希望あふれる未来につないでいきます。 株式も不動産も重要なのは時価総額ですね!
東京奴隷支店都市福岡は連結親会社に作ってもらった商業・スポーツ・エンタメ施設を自慢!まさに東京支店転勤族のための奴隷民!
当然、地場大企業なんてありません
明治専門学校(現 九州工業大学)を設立した安川敬一郎が興した安川電機は今では九州一の地場企業に成長しました!
安川電機、TOTO、三井ハイテックなど地場大企業は法人市民税、固定資産税、雇用、役員従業員の住民税、北九州市への寄付など沢山の地元貢献ありかとう。
九州・沖縄地場企業ランキング
2022年12月2日 時価総額 単位:百万円
1 安川電機(北九州市)1,208,774
2 TOTO (北九州市)851,280
3ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市)493,328
4 JR九州(福岡市) 459,635←借金まみれの国策インフラ企業(笑)
5九州電力(福岡市)337,145←借金まみれの国策インフラ企業(笑)
6 久光製薬(鳥栖市)321,497
7 三井ハイテック(北九州市)310,999
広島(906.68 km2)や仙台(786.30 km2)並みに市域広げれば
北九州市923,793人 491.95 km2
行橋市71,098人 70.06 km2
中間市39,173人 15.96km2
苅田町 38,087人 48.98 km2
水巻町27,939人 11.01 km2
芦屋町 13,033人 11.60 km2
新北九州市1,113,123人 649.56 km2
北九州空港、旅客数・貨物量ともに増加ですね^^♪
令和2年10月~令和3年9月 399,404人(国内) 0人(国際) 399,404人(合計) 1,893トン(国内) 18,522トン(国際) 20,415トン(合計)
令和3年10月~令和4年9月 664,666人(国内) 0人(国際) 664,666人(合計) 2,375トン(国内) 18,584トン(国際) 20,959トン(合計)
前年比 265,262人(国内) 0人(国際) 265,262人(合計) 482トン(国内) 62トン(国際) 544トン(合計)
EVバスやVR観光…「未来の暮らし」先取り実験 八幡東区東田地区 国のスーパーシティ追加指定目指す
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1023658/
商業施設や博物館などがある北九州市八幡東区東田地区で、企業や大学、研究機関が最先端技術を活用して「未来の暮らし」を
先取りする実験を始めている。きっかけは北九州市が、利便性の高い社会づくりに向けて複数分野にまたがる規制の一括緩和が
可能になる国の「スーパーシティ構想」に応募したことだった。 陸海空物流拠点都市北九州市は海運立国日本を支える10大港湾都市!
北九州港の海上貨物取扱量の半分を占めるフェリー&RORO船!新規航路東京九州フェリー就航で更に増えそう^^♪
【2021年 港湾別貨物取扱量ランキング】
1名古屋210,770,023
2千葉 134,554,356
3横浜 104,800,192
4苫小牧104,776,795
5北九州96,361,023←西日本最大港湾、国際拠点港湾、特定港、日本初長距離フェリーターミナル港
6神戸90,274,000
7川崎 89,821,092
8東京 84,725,398
9大阪 84,706,075
10水島 71,283,124
・・・・・
・・・・・
※参考 博多32,234,325←何?どこのいなか港なんだよ(笑)(笑)(笑)
【充実したフェリー・RORO網】
http://www.kitaqport.or.jp/jap/pamphlet/download/r0302_roro.pdf
北九州港~横須賀港 2021年7月1日新規フェリー航路が開設。
https://tqf.co.jp/distribution/merit/ 約170kmにも及ぶ海岸線を有する九州最大の貨物取扱量を誇る10大港湾北九州港の特徴
1アジアに近い優位性
【特徴】
※豊富な定期コンテナ航路
※中・韓・台向け多頻度サービスの提供
※充実した内航フェリー・RORO航路への接続が容易
2国内交通の結節点
【特徴】
※九州自動車道と東九州自動車道との分岐点
※東九州自動車道延伸により、利便性が向上(平成28年4月北九州から宮崎まで全線開通)
※広い後背地には多種多様な産業が展開
3ものづくり産業の集積
【特徴】
※市内には素材・部材関連、自動車関連、半導体・環境・エネルギー関連の製造業が集積
※企業立地の受け皿として、港湾に隣接した広大な産業用地を分譲中
※知的基盤(北九州学術研究都市)による高度人材育成、研究開発支援、新産業創出
4あらゆる輸送モードに対応
【特徴】
※陸海空の充実した物流インフラ
※港湾施設はコンテナ、フェリー、RORO、在来とあらゆる輸送モードに対応
※sea&sea、sea&rail、sea&airなど複合一貫輸送提供
5環境にやさしい物流の推奨
【特徴】
※環境にやさしい物流を実現しながら、関東、関西、中部などとの多頻度輸送実現
※内航フェリーで輸送される貨物取扱量は、北九州港は全国の約半数の貨物量を誇る
※平成27年以降、新門司発着のフェリーは船舶の大型化に伴い貨物輸送量が拡大
東芝、EV向け半導体2年で2割増産 福岡・豊前で絶縁用
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC2322V0T21C22A1000000/
東芝は電気自動車(EV)の安全確保などに使う半導体を増産する。福岡県にあるグループの生産会社で、2024年に「フォトカプラー
」と呼ばれる光半導体の生産能力を現在より2割引き上げる。フォトカプラーは半導体のなかではニッチ市場だが、世界シェアは東芝
が12年連続で首位。EV向けの需要を深掘りし、収益基盤を強化する。豊前東芝エレクトロニクス(福岡県豊前市)に半導体生産の後工程の設備を追加投資する。
【北九州都市圏域連携中枢都市圏連携協約書を締結した中枢拠点都市北九州市と連携17市町】
https://k-i-lin.jp/
域内人口 1,349,134人 面積1,466.69km2 人口密度920人 域内総生産額5,487,986百万円 1人当たり域内総生産額 4,067,784円 ヤマト運輸に続いて更に!
UPS北九州空港就航を検討
http://www.daily-cargo.com/news/logistics/2022/11/150388/
UPSが北九州空港就航を検討していることが分かった。昨年7月に自社貨物機での運航を再開した関西ー深?に北九州を組み込む
もよう。那覇以外の地方空港でインテグレーターの定期便は初。UPSは今年に入り、都内中核拠点を拡張し、成田~アンカレジの
運航機材を大型化するなど日本の体制増強を進めている。九州では半導体関連の大型投資に伴う国内・国際の物流需要を見込み、
フォワーダー・物流事業者の投資が進みつつある。 【大韓航空「日本地域本部貨物統括」インタビュー】
北九州線については今年、ゴールデンウイーク明けの5月9日から、仁川との往復便化をした(それまではロサンゼルス)
→北九州→仁川で乗り入れ)。感触もよく、できれば年内には週3便に増便したい。最終的には週4便を目指す。
・新型コロナ禍で見えた成長
――北九州発の大型貨物機需要が強い。←注目
そうだ。新型コロナで、予想もしなかった成長が見えた路線だ。半導体関連部材や完成車を含め、自動車関連需要を
取り込むことができている。トラックドライバー不足、トラックコスト上昇という傾向にある中、従来はトラックで
長距離転送して関西、成田発便に搭載していた貨物を、陸路で本州まで転送せず、九州から直接米国、欧州そして
アジア全方面向けに輸送するニーズに応えることができるようになった。秋の高需要期に向け、軌道に乗せていきたい。
9月の組織改編で、大阪貨物支店が北九州を管理するようになる。強力なバックアップ体制を構築していく。大型貨物
や完成車などのハンドリングは決して簡単ではないが、成田、関西で培った運送品質を北九州でも発揮し、その土地
に密着する格好で、地域のニーズに応えていきたい。
――北九州線での成長可能性は。
当社にとり“本丸”である半導体装置の輸送需要に期待している。新型コロナの影響に伴うプロジェクト遅延も多く
あるが、10月後半ぐらいには本格的な装置輸送が開始されるのではないか。受託体制はすでに整っている。
東京センチュリー株式会社と株式会社Yanekaraとの協業による北九州市公用車管理システムの導入について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000067381.html
本件の背景・詳細
北九州市は2020年に「ゼロカーボンシティ」を宣言、2030年度までにすべての一般公用車について100%電動化する方針を打ち出し
、電気自動車(EV)をはじめとする電動車の導入を推進しております。本件では、東京センチュリーが本システムの賃貸借および運用
・保守に係る契約を締結し、Yanekaraが開発した車両管理システム(YaneBook)を北九州市に提供いたします。本システムは公用車
の予約に加えてGPSによる車両の稼働状況、電気を含む燃料の使用状況などが把握可能になります。また、アジャイル開発による
迅速な機能のアップデートと低コストでの導入を両立し、マルチデバイス対応や運転日誌の自動作成機能を実装するなど北九州市の
DX推進にも貢献するものです。 本システムの導入により車両の稼働状況を可視化・分析することで、車両配備台数の最適化による
EV等の電動車導入コストの削減を実現いたします。東京センチュリーとYanekaraはユーザー利便性の高いシステムを提供すること
により、EVをはじめとした北九州市の電動車導入をサポートしてまいります。 >>39
九州から世界へ TOTOや安川電機、海外顧客開拓で成長
シリコンアイランドのいま
九州には半導体関連企業の本社や拠点が千以上ある。域内での半導体生産が落ち込むなか、製造装置の部品などで海外顧客を深掘り
し、したたかに成長してきた企業が少なくない。TOTOは2022年3月期の半導体関連事業の利益率が20%を超える見通し。
23年2月期に最高益を見込む安川電機も装置の細かい動きを制御する部品が伸びる。目線を世界に置くことが成長への近道となる。
「努力がようやく実ってきた」。TOTOグループで半導体関連事業をてがけるTOTOファインセラミックス(大分県中津市)の
升本浩之社長は、感慨深げに語る。10年近く前は赤字だった同事業を巡る環境が、この1年で様変わりしたためだ。
TOTOの22年3月期の予想事業売上高は前の期比46%増の293億円、営業利益は約4倍の75億円。実現すれば、売上高営業利益率は
26%と前の期より16ポイント上がり、日本では珍しい水準の高収益体質となる。きっかけは業界の技術革新だった。
同社の半導体部品は、データを記憶する半導体の生産工場で使われる製造装置向け。部品は装置内のシリコンウエハーを固定する役割
を果たす。データを記憶する半導体の生産方式が数年前に大きく変わり、装置の部品に厳しい条件が課せられたことで商機が
生まれた。TOTOは、課題となった高出力プラズマに耐久力のある部品を開発。米国の製造装置大手からの受注につなげた。升本社長
は「米国からの注文が増えていることに加え、不良を出さない生産ラインの開発が損益に効いている」と説明する。さまざまな工程を
経てつくられる半導体は多種多様な技術の集合体だ。製造装置の精密な動きを実現する位置決めや搬送用の部品、半導体の性能を
左右する素材など、産業の裾野は広い。「グローバルでの半導体や電子部品関連需要の増加などで成長が続く」。安川電機の小笠原浩
社長は8日、北九州市で開いた22年2月期の決算記者会見で、こう述べた。23年2月期の連結業績予想は、売上高が前期比10%増の
5250億円、営業利益が36%増の720億円。「部品不足による生産制約は続く」としつつ、「制約は少しずつ和らぐ」とも指摘。売上高、
営業利益とも過去最高を更新する強気の見通しを公表した。安川は、半導体製造装置や工作機械の精密な動きを支えるサーボモーター
で世界首位。同社が半導体メーカーや製造装置メーカーに供給する製品は複数あるが、サーボモーターは米国の製造装置大手が主要
顧客だ。連結売上高を10年間で約6割伸ばした安川の成長の裏には、世界の半導体市場の拡大がある。海外顧客の開拓は、TOTOや
安川のような大企業にしかできないわけではない。中小でもそうした例はある。田口電機工業(佐賀県基山町)は7年前に、車の
消費電力を減らす省エネ半導体をてがける米国企業の協力会社から、省エネ半導体の基板へのメッキ加工を請け負った。田口英信社長
は「日本メーカーは別のメッキ会社が主要な取引先だったので、海外に目を向けた」と笑う。厚さ1マイクロ(マイクロは100万分の1
)メートル未満でメッキ膜を管理する技術が評価された。同社長は、米国企業の関係者が工場の監査に訪れた際「『このレベルの
メッキ制御は初めて見た』と驚いていた」と胸を張る。田口電機は省エネ半導体や半導体製造装置向けのメッキが好調に推移し、22年
5月期の売上高は前期比25%増の8億5000万円を見込む。23年5月期は「現在の勢いが続けば10億円に届く」とみる。米ガートナー
の調べでは、1990年の半導体メーカーは、世界上位は5社のうち3社が日本だった。しかし、21年は1社も名を連ねておらず、
半導体業界の変化の激しさを物語る。移ろいやすい世界だからこそ、海外にアンテナを張り巡らし変化に備えることが求められる。 国際宇宙ステーションの技術を採用したポータブル空気清浄機が誕生
https://www.pen-online.jp/article/012123.html
デザインだけじゃない! ハイエンドなアカリア
国際宇宙ステーションに採用された最先端の特別な「光除菌」技術を搭載。2016年に北九州市で行われたG7伊勢志摩サミットで、
エネルギー大臣会合の要人への記念品に選定され、2021秋の世界体操・世界新体操では、除菌対策として会場内外に空気清浄機を
提供し、重工業プラント・公共施設・病院や介護施設・ホテル等の宿泊施設・飲食店等にその技術を導入している、創業70年の
フジコーが開発。鉄鋼で培った技術をベースに「資源のリサイクルと環境保護への貢献」をモットーとし、光触媒を応用した環境事業
製品の開発に力を注いでいる。
インテリアとして相応しい革新的なテ゛サ゛イン
さらに、プロダクトデザインには世界最高権威のデザイン賞を21冠受賞した川合辰弥率いるカロッツェリア・カワイが参画。
触れた質感の心地よさと、持ち運びやすいフォルムの追求を一つのテーマに掲げ、五角形を提案。柔らかな曲率のオーバルスクエア
から展開したオーバルペンタゴンを基に、黄金比を応用してバランスを調和させながら、全体を数学的な曲率でシームレスにつないだことで、シンプルかつ特徴的なフォルムを創りあげた。 >>50
その割には快速ごっそり減らされたよね。福北間の輸送は二つの西のつく会社に任せたってか? JRQの本社を博多に盗られたから仕方ないわ
22.11.4 ジアウトレット北九州 散歩ツアー Japan Fukuoka Outlet Kitakyushu, Sightseeing Tour
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全国の洋上風力発電導入ポテンシャルの29%を九州エリアが占めており、次いで北海道エリア(26%)、東北エリア(14%)となっています。
北九州市では、部品製造の内製化からメンテナンスまで、洋上風力関連の総合拠点を目指しています。新しい産業として根付かせるために
研究・開発や人材育成ができる企業などを積極的に誘致する取り組みを行っています。北九州市は、平成28年8月より北九州港内
の水域(約2,700ha)を対象に、洋上風力発電事業者の公募を開始しました。同市は、響灘地区の広大な産業用地や充実した港湾施設
などのポテンシャルを活かし、産業の裾野が広く雇用創出効果が高い風力発電をターゲットに据え、あらゆる機能が集積した
「風力発電関連産業の総合拠点」の形成などを目指した「グリーンエネルギーポートひびき」事業を22年度より推進しています。
総事業費は約1,750億円、5メガワット級の洋上風力発電施設を最大44基設置し、34年度より着工し、順次運転が開始される予定です。
風車はナセル、タワー、ブレード及び基礎といった重厚長大な部材で構成されており、その荷揚げ、運搬・保管、事前組立や洋上への
積出しを安全で効率よく行うには、高い耐荷重性を備えた荷さばき地と岸壁が不可欠となります。これらを備えたものが「基地港湾」
です。現在、本市では、総合拠点の基盤となるインフラで、主に「風車積出拠点」機能に必要不可欠な「基地港湾」の整備を進めており
、令和2年度からはその一部を国の事業として国が整備することになりました。基地港湾が響灘洋上ウインドファーム事業で利用
されることにより、洋上風力発電に関わる新しい産業が基地港湾及びその周辺に創出されることが期待されています。
松永文庫で「漫画・アニメ原作映画資料展」 人気作のポスターなど約160点【北九州市門司区】
https://kitaq.media/43332/
2023年1月9日までの午前9時?午後5時、「松永文庫」(北九州市門司区西海岸1-3-5)で、「漫画・アニメ原作映画資料展」が
開催中です。場所は、JR門司港駅から徒歩約5分の場所にある「旧大連航路上屋」の1階です。
「ゴルゴ13」「花より男子」などのポスター含め、関連資料約160点 Biz 九州・山口経済 環境に貢献、脱炭素新工法 北九州市の松本工業、開発 /福岡
https://mainichi.jp/articles/20221208/ddl/k40/020/355000c
自動車部品製造の松本工業(北九州市)が、製造工程で二酸化炭素(CO2)を排出しない溶接レス結合工法(Jmec)を開発した。
世界的な温室効果ガスの削減推進はものづくりの現場でも対応が求められており、金属部品の製造工程で従来の溶接から脱却し、
脱炭素と生産効率化の両立を目指す。【石田宗久】
1966年設立の松本工業は、自動車のシートの骨格となるフレームやヘッドレストなどの部品を製造し、製品はトヨタ自動車や
日産自動車に採用されている。しかし、製造工程における鋼板の接合で一般的な溶接は、CO2排出や電力使用が課題だという。 半端ない巨額投資が続く北九州市!!
ビッグプロジェクト目白押しの北九州市
※響灘風力発電関連産業の総合拠点化事業 2030年までの直接投資額6,800億円
※下関北九州道路(第二関門橋)国直轄事業 3,500億円
※ひびきウインドエナジー洋上風力発電所建設 総事業費1,750億円
※響きLNG基地の隣接地62万キロワットLNG火力発電所建設 建設費800億円
※響灘洋上風力発電所建設用海底ケーブル敷設船「SEP船」五洋建設 投資額425億円
※日本製鉄九州製鉄所八幡地区「電磁鋼板」と呼ばれる電動車のモーターの材料を生産する設備 600億円
※黒崎バイオマス発電施設整備事業 74,950 kW 事業費数百億円
※北九州空港滑走路端安全区域+滑走路3,000m延伸 国直轄事業 数百億円
※ブリヂストン、第二工場建設の為、北九州工場隣接地14万平米を24億円で取得 数百億円
※三菱ケミカル生産子会社新菱(北九州市)で半導体の封止材や電子材料などに使うエポキシ樹脂生産増強 総額100億円
※八幡東区アウトレット×エンタメの大型施設「THE OUTLETS KITAKYUSHU」+北九州市立児童文化科学館2022年4月オープン
※北九州市/ボートレース若松施設整備 事業費約66億円
※『BIZIA小倉』建設 総事業費60億円
※ウィスコンシン州立大学スタウト校日本キャンパス北九州市門司区に誘致
※Zホールディングス環境債発行で北九州市にデータセンター(アジアンフロンティア)増強 建設費50億円
※門司港レトロ地区にホテル&商業施設の複合施設 2023年7月ホテル 8月商業施設 オープン 事業費41億円
※OCC海底システム事業所通信ネットワークを強化する海底ケーブル需要拡大でコア部分製造ライン増設 投資金額数十億円
※日本IBM、北九州市に開発拠点を開設 500人以上を雇用
※日本初 北九州市に商用EV車の専用量産工場建設 事業費35億円 雇用100人
※自動車部品メーカー、北九州市に新工場 名古屋の高木製作所 事業費10億円 雇用50人
※大日本印刷、北九州市で200億円投資 有機EL部材を増産
※東邦チタニウムがニッケル粉増産へ。今期中に決定、25年に新工場稼働計画
※松田産業、北九州市若松区向洋町に貴金属リサイクルの新工場建設 投資額25億円超
※世界の4大産業ロボット企業のひとつファナック㈱小倉工場新設
市内7区すべてでロケを実施 12月9日から北九州市先行上映
http://surf-entertainment.com/redshoes.html
朝比奈さん演じるシングルマザーの崖っぷち女性プロボクサーが、幼い一人娘の養育権を義母から取り返すために、妊娠・出産で
離れていたボクシングの世界へと再び戻り、チャンピオンを目指し、奮闘する姿を描く映画『レッドシューズ』。
雑賀監督のこだわりで、北九州市内7区すべてでロケが行われ、若戸大橋や火災前の旦過市場、堀川など、さまざまな場所が登場しています。 都会の象徴超高層建築物(建築基準法の60m超える建築物)が林立する北九州市!!
※ただし鉄塔や工場群の超高層煙突は除く。
【北九州市】
1 小倉D.C.タワー 145.777m 地上41階/地下1階
2 リーガロイヤルホテル小倉 132m 地上30階/地下1階
3 門司港レトロハイマート 126.95m 地31階/塔2階/地1階
4 ORIENT TRUST TOWER 北九州 103.00m 地上33階/地下0階
5 KOKURA TOWER 100.83m 地28階/塔1階/地2階
6 MOJI MID AIR 99.99m 地上28階/地下1階
7 メディックス三萩野レジデンシャルタワー 97m 地上27階/地下1階
8 ガーデンシティ小倉 24階 95m
9 JONAI TOWER 27階 94m
10リバーウォーク北九州・朝日新聞社棟 16階 85.1m (鉄塔込み111.6m)
11トーマスタワー 25階 81.5m
12北九州市立大学本館キャンパス 14階 79.26m
13 セントシティ小倉 14階 74m
14北九州市役所本庁舎 15階 70m
15ポレスタータワー大手町リーモ20階 70m
16No.63 オリエント キャピタルタワー20階 65.5m
17No.65 オリエント クロッシングタワー21階 64.4m
18ライブスクエア大手町 19階 64.23m
19折尾クロステージ 19階 63.82m
20ブロッサムベルジュ戸畑 18階 約62m
21グランドパレス小倉小文字通り19階 61.05m
22ギャラン竪町Neo 20階 60.55m
23グランドパレス大手町公園 20階 約60m
>>68
上津原やら発狂関門やら鶏卵素麺あたりも苅田人の一コテハンじゃない? 西部ガス、ひびきLNG基地タンク増設へ 脱炭素やウクライナ侵攻で需要急増
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1026363/
世界規模で液化天然ガス(LNG)の争奪戦が過熱する中、西部ガスホールディングス(HD、福岡市)がLNGの受け入れ態勢拡充に
向け、「ひびきLNG基地」(北九州市)のタンク増設に向け検討を始めることが9日、分かった。脱炭素化に向けてLNG需要は
急増しており、取引先などの要望に応える。建設コストの高騰もあり、総投資額は400億~500億円程度になる見込み。複数の企業
との共同出資による建設運営を目指し、交渉を進める方針だ。 半端ない巨額投資が続く北九州市!!
ビッグプロジェクト目白押しの北九州市
※響灘風力発電関連産業の総合拠点化事業 2030年までの直接投資額6,800億円
※下関北九州道路(第二関門橋)国直轄事業 3,500億円
※ひびきウインドエナジー洋上風力発電所建設 総事業費1,750億円
※響きLNG基地の隣接地62万キロワットLNG火力発電所建設 建設費800億円
※響灘洋上風力発電所建設用海底ケーブル敷設船「SEP船」五洋建設 投資額425億円
※日本製鉄九州製鉄所八幡地区「電磁鋼板」と呼ばれる電動車のモーターの材料を生産する設備 600億円
※黒崎バイオマス発電施設整備事業 74,950 kW 事業費数百億円
※北九州空港滑走路端安全区域+滑走路3,000m延伸 国直轄事業 数百億円
※ブリヂストン、第二工場建設の為、北九州工場隣接地14万平米を24億円で取得 数百億円
※三菱ケミカル生産子会社新菱(北九州市)で半導体の封止材や電子材料などに使うエポキシ樹脂生産増強 総額100億円
※八幡東区アウトレット×エンタメの大型施設「THE OUTLETS KITAKYUSHU」+北九州市立児童文化科学館2022年4月オープン
※北九州市/ボートレース若松施設整備 事業費約66億円
※『BIZIA小倉』建設 総事業費60億円
※ウィスコンシン州立大学スタウト校日本キャンパス北九州市門司区に誘致
※Zホールディングス環境債発行で北九州市にデータセンター(アジアンフロンティア)増強 建設費50億円
※門司港レトロ地区にホテル&商業施設の複合施設 2023年7月ホテル 8月商業施設 オープン 事業費41億円
※OCC海底システム事業所通信ネットワークを強化する海底ケーブル需要拡大でコア部分製造ライン増設 投資金額数十億円
※日本IBM、北九州市に開発拠点を開設 500人以上を雇用
※日本初 北九州市に商用EV車の専用量産工場建設 事業費35億円 雇用100人
※自動車部品メーカー、北九州市に新工場 名古屋の高木製作所 事業費10億円 雇用50人
※大日本印刷、北九州市で200億円投資 有機EL部材を増産
※東邦チタニウムがニッケル粉増産へ。今期中に決定、25年に新工場稼働計画
※松田産業、北九州市若松区向洋町に貴金属リサイクルの新工場建設 投資額25億円超
※世界の4大産業ロボット企業のひとつファナック㈱小倉工場新設
※西部ガス、ひびきLNG基地タンク増設 投資額500億円
素晴らしい^^♪
4K【I?JAPAN】Mojiko, Kitakyushu City, Kanmon Strait Autumn Afternoon Walk in the rain
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流石 九州で一番鉄道網が発達している北九州市ですね!
小倉駅第2位、折尾駅第3位、門司港駅第4位、門司駅第8位
「福岡県の鉄道駅」Wikipedia 閲覧数 Bar Chart Race (2017~2022.6)
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株式も不動産も重要なのは時価総額ですね!
東京奴隷支店都市福岡は連結親会社に作ってもらった商業・スポーツ・エンタメ施設を自慢!まさに東京支店転勤族のための奴隷民!
当然、地場大企業なんてありません
明治専門学校(現 九州工業大学)を設立した安川敬一郎が興した安川電機は今では九州一の地場企業に成長しました!
安川電機、TOTO、三井ハイテックなど地場大企業は法人市民税、固定資産税、雇用、役員従業員の住民税、北九州市への寄付など沢山の地元貢献ありかとう。
九州・沖縄地場企業ランキング
2022年12月9日 時価総額 単位:百万円
1 安川電機(北九州市)1,229,443
2 TOTO(北九州市)848,625
3ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市)503,840
4 JR九州(福岡市) 467,500←借金まみれの国策インフラ企業(笑)
5九州電力(福岡市)334,774←借金まみれの国策インフラ企業(笑)
6 久光製薬(鳥栖市)328,736
7 三井ハイテック(北九州市)299,554
三井ハイテックの2~10月期、純利益2.3倍 電子部品好調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC097MU0Z01C22A2000000/
三井ハイテックが9日発表した2022年2~10月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.3倍の169億円だった。半導体の
リードフレームを軸とする電子部品事業が好調だった。ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の駆動部分に使われる基幹部品
「モーターコア」の需要も堅調だった。売上高は33%増の1309億円だった。電子部品事業は車載向け半導体が好調で29%増収、
電機部品事業はモーターコアが好調で38%増収だった。営業利益は94%増の184億円。外国為替相場が円安に振れたことで約41億円の利益押し上げ効果があった。