宝くじが当たる確率も当たるか当たらないかの二分の一
マトリックスの主人公たちに
ちっとも感情移入できなかったんだよなあ
むしろ幸せに生きたつもりでいられるなら
このままでいいって裏切ったやつの方が
ずっと共感できたわ
おれが橋本環奈に告白される確率もされるかされないかだから50%ってとこか。かんな恥ずかしがらなくてもいいよ。おれはかんなの告白を待ってるからね😘
まあ、そういう事は昔から色んな哲学者が考えてる事だな
例えばデカルトの「我思う故に我あり」と言う言葉が有名だな
目の前に見えるものは本当に存在するのか? って疑って疑って疑いぬいても
それを今考えてるあなたは確実に存在するよ って意味である。深いよね
あとは荘子って人が言った「胡蝶の夢」ってのも有名な話だな
まあでも証明しようがないからさ、そういうのって。観念論だよね
自分が凄く覚えてるのは昔NHK教育でやってた「クラインの壺」ってドラマ
バーチャルリアリティゲームのモニターに選ばれた主人公は仮想空間で遊べるゲームを
プレイしてるうちに、どちらが現実でどちらが仮想空間か区別が付かなくなると言う
割と怖めな話だったな。雰囲気としては世にも奇妙な物語っぽかった
俺は死が怖くてたまらんのだが
今日もその事考えて声上げてしまったぜ
そう考えるといくつかの宇宙の謎が
合理的に説明できるらしいな。
神の領域に触れてしまったようだね
壮大な実験なのさ
ソードアートオンラインかな
俺たちは意思を持ったNPCで別の世界から監視してる人が居るみたいな話
仮想現実の世界で仮想仮想世界のゲームを楽しむ俺らの存在って何?(´・ω・`)
昔からよくあるネタで、ジュマンジなんかもオチは子供の玩具の一つだったり
RPGとはロールプレイングゲーム、
つまり与えられた役割を演じるものである
であるにもかかわらず最近は頭おかしいファン??が公式に色々
ネチネチギャルゲーだかホモゲーだか知らん要素をぶち込ませようとクレームつけて
ゲームのキャラを現実の人間たちにロールプレイさせようとしている
だがこれは本当に現実なのか?
実は頭おかしいファン??も公式も自分すらも何もかもが作られたものに過ぎず
ゲームのキャラのはずの彼らこそが実在する人間という可能性はないか?
という話かな?
超絶リアルな絵とカメラで撮った写真
過程はどうあれ結果は同じなんだよ
世界の仕組がどうあれ今ここにある魂は同じなんだよ
何をいっているのかよくわからない。
この世界はシミュレーションである? 当たり前のことをなにドヤッてんの?
シミュレーターは完全に外界と遮断するのは無理だとして(今のレベルで例えれば電力供給とかね)、いかにその外界を観測するかだよな
コンピューターの世界ならさすがにバグなさすぎでしょ
一回も壁突き抜けたり、ワープした事ないぞ
1万年後の市販されてるPCなら
いまの世界を再現するなどたやすいわな
宇宙全てをシミュレートするには計算資源が足りないから
我々が住む地球付近以外は全てプロシージャルでしかないのかもしれない