2次偏差値が医学部は65.0で阪大名大非医は60.0とかだから、まだだいぶ差があると思うぞ
採点基準はもちろん違うよ
理科は設問ごとの配点も違う
非医は簡単な問題でもけっこう点くれるけど医学科はあまり点くれない
英語は採点鬼、数学は医学科専用問題でそもそもが難しい
2次の問題の難易度だったり採点基準を厳密に比べることが難しいから共通テストボーダーを比べてます。
阪大名大非医の方が国公立医学部より共通テスト対策やりまくってる、なんてこともないでしょうし難易度は共通テスト得点率に準ずると思うのですが。
なぜ医学部の方が難しい、という意見が出るのかさっぱり。やはり以前の医学部全盛期のイメージが根強いんですかね
医学部は来年から定員減るから難易度上がるよ
特に一般枠
これよりさらに減るのか・・・
国公立医学部医学科 2022年度 一般選抜 前期日程 一般枠 募集人員
20 名 札幌医大
22 名 奈良県立医大
40 名 旭川医大
44 名 筑波大
45 名 福島県立医大
45 名 岐阜大
45 名 宮崎大
50 名 弘前大
50 名 佐賀大
55 名 秋田大
55 名 福井大
55 名 滋賀医大
55 名 島根大
55 名 山口大
55 名 愛媛大
55 名 高知大
55 名 大分大
58 名 横浜市立大
58 名 鳥取大
60 名 名古屋市立大
64 名 和歌山県立医大
64 名 徳島大
65 名 山形大
65 名 群馬大
68 名 浜松医大
69 名 鹿児島大
70 名 富山大
70 名 三重大
70 名 香川大
70 名 琉球大
75 名 大阪公立大
76 名 長崎大
77 名 東北大
79 名 東京医歯大
80 名 新潟大
82 名 千葉大
84 名 金沢大
87 名 熊本大
90 名 名古屋大
90 名 広島大
92 名 北海道大
92 名 神戸大
95 名 信州大
95 名 大阪大
97 名 東京大
98 名 岡山大
100 名 京都府立医大
102 名 京都大
110 名 九州大
駿台全国模試の国医は最下層が偏差値59になるように調節されてるから
実際は地底理系よりボーダーが下なんてことも全然起こり得る
鳥取は後期を廃止して前期に定員を回したな
元々前期一般枠が44人?だったのが58人になった
こういうところはまだ良いが、前期の定員をモロ減らす大学は厳しい戦いになるだろう
草原ガイジ→しってる
ファミリーガイジ→しってる
斧ガイジ→???