毎朝、毎日テストがあって点数採れないと放課後再テスト
1年間300万だったな、寮費とか3食ついてたな、日曜日は1日寮で勉強午後1時から3時まで自由時間、3時から風呂、夕飯はカレーだったな
予備校の入学試験は、難しいから0点でも入学できた。校長先生の話が長かった。入学まで、英単語5000の単語帳の暗記
寮は、両国から3キロぐらい離れたところにあって毎朝、電車で通学、田舎から出てきたから通学は楽しかった。寮は外見はぼろいけど中入れば以外と綺麗だった。寮監もやさしかった。
10月頃、白鴎大学の推薦書書いてもらった 白鴎の1浪推薦受けにいったな
行ってないけど、近鉄電車から見えるから、よく眺めてた。
両国予備校の入学試験は学費決定試験。
英語120、数学120、理科1科目60点、計300点満点で英語はプリント4枚ほぼ長文.
全科目分配布され、制限時間100分でどの問題から始めても構わないとのこと。
3科目105点未満は無試験入学という一番高い学費で年間127万円
両国の授業出ないで御茶ノ水の駿台通ってる人いたな、その人青学受かってたな
両国駅のホームから見える建物に両国予備校って言う看板が塗りつぶされたようにまだ残っているよね。
つくづくパンフを捨てたのが悔やまれる。なぜか残ってるのは合格体験記だけ。
今から考えても高畠校長は鉄人。
なぜならば、入学説明会5時間以上ひとりで喋りまくるのですから。
しかもその説明会、確か2月と3月をメインに東京校は毎週日曜日、大阪校は毎週水曜日に行われていて(午前中の学費決定テストは週4日だが説明会は1日)毎週東京大阪を往復しながら毎回長時間喋り続けるから本当に凄いと思います。
裕福だが勉強できない人が最後の砦として行かされる所。
2020年W合格進学先 週刊
横国大(理工)100%−0% 理科大工 ★
千葉大(理工)100%−0% 理科大工 ★
筑波大(理工)100%−0% 理科大工 ★
2014年(サン 2014.7.20)
横浜大理工 100%−0% 理科大工
千葉大理工 97%−3% 理科大工
電通大 93%−7% 理科大工
両国予備校は医学部専門予備校の元祖であり、医学部に強いのがウリだった。存在価値は「どっかの医学部にねじ込ませるレベルの学力をつけること」実際に医学部にはぶっちぎりに強かった。
だがしかし、スパルタ教育のツケは、医学部に入ってから露呈、人格崩壊を来たして留年がゴロゴロ出る人が多く……
結果的に、医者としては全く通用しない人材を育てていた事になってしまっていたようです。
医療ミスを起こす医者は、両国予備校出身者が多いという噂もある
今も両国予備校みたいな全寮制の予備校は需要があるみたいね。
思いっきり甘やかされて育った医師のバカ息子を無理やり勉強漬けにして私立医科大に行かせるのが目的のところ。