まずはベースのウェイクとキャストにテコ入れないと何とも。ウェイク/メガなんかは新世代スマアシついてもいいと思うが。
wikipediaによると非公開ながら仕様はアップデートしているみたいですね。
旧レジャーエディションがVSに変わった程度みたい。
ヒット商品じゃないらしいけど
ウチの団地の駐車場にはエポックが何台もいるよw
ウチも仲間入り♪(中古)
対象は、「タント」「ムーヴ」「ムーヴキャンバス」「ミライース」など21車種の軽自動車だ。リコールの原因は、低圧燃料ポンプの樹脂製インペラ(羽根車)にある。このインペラが燃料であるガソリンを含んで膨潤し、ポンプケースと接触して作動不良を起こす。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがある。
目を引くのは、ダイハツ工業がリコールを届け出るまでに時間がかかっていることだ。品質問題に詳しいある自動車メーカー出身者(以下、品質の専門家)は「異常なまでの遅さ」と表現する。
というのも、今回のリコール対象車の製造期間は約1年10カ月(17年7月3日〜19年5月8日)と比較的短いのに対し、市場から上がってきた不具合件数は584件もあるからだ。
しかも、デンソー製燃料ポンプが原因のリコールは20年1月に米国で報告され、同年3月には日本でも発生している。従って、少なくともその時点で、ダイハツ工業はデンソーから燃料ポンプの品質不具合に関する情報を得ているはずだ。さらに言えば、20年3月には親会社であるトヨタ自動車が300万台を超えるリコールを発表し、自動車業界を騒がせる大問題に発展しているのである。ダイハツ工業がデンソー製燃料ポンプの潜在的な品質不具合リスクを知らなかったはずはない。
「通常は、市場から上がってくる不具合件数が1桁の段階でリコールか否かを判断する。それが難しい案件でも20〜30件程度で手を打つ。業界でこれだけ問題になっている案件で、約1年10カ月で584件もの不具合件数が積み上がっていくのにまかせたというのは、ダイハツ工業の品質保証の対応に首をひねらざるを得ない」(品質の専門家)。
ダイハツ工業は一体、何をしていたのか。
トヨタ自動車系列の販売店で6600台を超える規模で不正車検が行われていたことが29日、明らかになった。
背景には、作業時間の短縮や、人手が不足するなかで職場に過重な負荷がかかっていた実態がある。
トヨタと販売会社は協力して、職場環境の改善や人材確保などで再発防止を図るとしているが、失われた信用を回復する道のりは険しい。
車検不正が確認された販売会社
トヨタモビリティ東京
ネッツトヨタ山梨
ネッツトヨタ愛知
三重トヨタ自動車
鳥取トヨペット
広島トヨタ
トヨタカローラ山口
徳島トヨペット
トヨタカローラ愛媛
長崎トヨペット
トヨタカローラ宮崎
鹿児島トヨペット
トヨタカローラ鹿児島
ネッツトヨタ沖縄
沖縄トヨタ
ピクシスは今年10周年なのにこのザマだな
1.NBOX 11805
2.ルークス 9708
3.ワゴンR 7573
4.スペーシア 7064
5.ハスラー 5903
自宅周囲にトヨタ販社が5店舗も
あるのにダイハツ販社は不便なとこに
1店舗しかない。
「ピクシスシリーズ便利」と思った。
Nキャス見てたらピクシスバンのCMが流れていた
冒頭でピクシス10周年記念車と謳い工場生産からのピクシスバンが作っているCMだった
2021年に発売されたピクシスシリーズ
ピクシスクロニクル(自社開発軽スーパーハイトワゴン)
ピクシストラック(ハイゼットトラックOEM)
ピクシスバン(ハイゼットOEM)
ピクシスクエスト(アトレ―OEM)
トヨタのチラシが届いたのだがメインはノアとヴォクシーがメインでピクシスバンやピクシストラックについては全くと言っていいほど載せていなかった
トヨタの軽ってこんな扱いしかできないのかな
新型レポありますか?
ハイゼットスレ行ってるのかな?
レンタカーで新型のピクシスバン借りたけど、
運転しやすいし乗り心地良いし、
ウインカーを除いて良い車だよね。