内蔵取り除いてエンジン搭載して足に車輪着ける訳でもないんだしさ
喘息薬がドーピングとかアホがお祭り気分で騒いでるだけだろ
喘息薬がないとかなり影響もあるのが知らない低学歴低収入のアホ
ベン・ジョンソンはメダル剥奪されたし
ランス・アームストロングはツール・ド・フランスの記録から抹消されたけどね
効果が無いならなんで国際社会はドーピングに厳しいんだろうね?
治療中や治療が必要な馬は競争に出すなって話なだけだろ
痛み止めもドーピングだしな
>>5
それをきちんと説明出来ないお前はもっとアホなんだろうなぁ(´・ω・`) 呼吸が楽になるんだから競走能力に影響大ありに決まってるだろ
許されねーわこんなもの
予想のしようがない
ディープインパクトは種牡馬成績でドーピング疑惑蹴散らしたな
アンチは喘息薬が本来の力以上に競争能力を上げるっていう明確なソースを出さんとな
>>1
まずお前がお薬やって運動してみろよ、段違いだから そんな事言い出したら全馬使うよ
何代か続けたらサラブレッド終了
ポニー競馬くらいしか見れなくなる
能力が変わらないならやらなくていいじゃん
なんでやっちゃってるの
ドープイプラクトは競走能力が上がるってJRAが発表してるんだがw
>>17
競争能力に影響があるって言っただけだろ
治療薬には副作用があるんだからそりゃ「影響がある」わなw
そもそもアンチはJRAの発言を信じるなら
「今まで日本ではレースで使われた事は無いが…」←コレも信じないとダブスタやでw お前が思ってるだけで実際は差が出るからアメリカで禁止されてんだろ
>>19
検査してるのも知らない無知は書き込むなよ アメリカでも痛み止めや風邪薬と一緒の禁止薬物クラス3だからな
本来の能力以上を発揮するような魔法の薬でないのは明白なのにアンチがお祭り気分でバカ騒ぎしとるだけやろw
それがルールだからです
使っちゃいけないのに使っていいわけないよね
たとえ競走能力に影響なかったとしても
>>11
喘息の時は能力落ちるでしょ
薬使って能力落ちずにレース出てた
他の馬は薬使ってないんだよな
戦績が綺麗なのが納得できた 本気で行ってるなら頭が犯罪者と同じ
構ってほしくておかしなことを言ってるなら典型的な鼻つまみ
凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ
喘息薬という言い方が悪い
気管支拡張効果のある薬というべき
>>8
影響がある証明よりドーピングしたほうが影響がない証明をするべきなんだがアホ? ベンチプルミンシロップこと
塩酸クロンブテロールも気管支拡張薬
ドーピング援護ではないしドーピングに関しては否定的だけど、効果あるなしのランクがあるってだけだよな
Sランクの効果があればただドーピングってだけのEランクもあるみたいな
本人が処方したかわからんのにDとかEのランクのドーピングで騒ぎすぎって意味なら1に同意できるけどな
弱いと薬に手を出したくなっちゃうんだよ
弱いってそういうことだから
まあ、日本人もコリアンやチャイナに似てきたんだろ
ドーピングしても勝てばいい的な馬の基地だらけだからな。根底すらどうでもいいような脳みその在日系(笑)
>>32
ギャロもJRAも治療薬残留が公式見解な
競争能力の向上を目的としたドーピングだと騒いでるのはバカだけ
この場合、喘息薬による競争能力の向上を証明するのはバカの方の役目やで
分かるかアホ? 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ
競馬は0.1秒を争うスポーツだからな
ドーピング効果は大きいといわざるをえない
あと人間だとせいぜい億単位だけど、種牡馬入りを考えるとン十億の金が動く
ディープは薬がなくても強かったと思う
ただ、あれだけJRAやマスコミが宣伝しまくってた馬が
ドーピング発覚させたことが問題
競争に関してはコンマ以下の勝負だから結構差が出ると思うよ。競馬なんかはお金も沢山動いてるしね。
効果が有る無しよりも
競走能力に影響を及ぼす可能性が有るから、使っちゃダメよ
ってルールを破った事が問題なんだよ
ドーピングが禁止されてるのは体に悪い影響をあたえるからだよ
馬体や人体を守る為に禁止されている
>>44
と言いつつ「ディープは薬で強かった!」って所まで持って行くのがいつものアンチの手口やんw 治療薬使わないで5着と万全?な状態で3着失格のどっちがよかったんだろうな
ていうか普通使う前に確認したりしないの?
禁止にしなかったら競争中や競技中に死亡なんて事が続出する
こんな風に馬鹿がいちいち蒸し返すから風化することはない
仕事で疲労が溜まってても、栄養ドリンク一本で一時的に元気になるだろ?
アレと同じ
ああ、仕事してないから分からんのかw
気管を広げるんだから
競争に影響あるだろ、他の馬より心肺能力が上がる
だからあの走りができる
>>55
健康体なら気管支は呼吸で勝手に広がるんやでw
肺の容量が増えるわけでもないのに心肺機能が上がるわけないやろアホ >>50
これ系のネタはもう基地を装ったアンチやろ
基地は蒸し返したくないやつ多いだろうし
競馬板のアンチディープは基地も演じる二刀流は忘れちゃアカンw 大きな差がないなら
ドーパーの実績はなかったことになるんだから
リスクのある薬使わなきゃいいのに
やりたきゃバレないようにやれ見つかって恥じさらすような奴は問題外
そもそもドーピングでどこまで早く走れるようになるもんなの?
2000mを1分35秒とかになるもんなの?
>>65
着外、ブービーしてた程度の馬が連戦連勝する現実 だから喉なり治療薬が残留してしまったただの管理ミスだって、ギャロもJRAも公式見解出してんだろ
こんな事で10年以上もアンチやってるなんてチョン過ぎるだろw
筋肉増強剤を使えばスピード、瞬発力、パワー上がるけど故障しやすくなる
単純な理屈でステロイド等を使えば筋肉が増える代わりに骨まで強化されるわけじゃないから
体重×速度が増えた分だけ骨が耐えきれずに故障が発生しやすくなる
実際アメリカでは筋肉増強剤の乱用で骨折が増えた為にドーピング禁止の声が高まったわけだし
結果として残るのは、イプラトロピウムとベンチプルミンシロップという競走能力を向上させる薬物が体内に残留したままレースに出走し、由緒あるアークの歴史上初のドーピング違反による失格処分を受けたということだけ
負けたら殺処分が決まっている三歳未勝利馬がドーピングしてもお前ら文句言うの?
100歩譲って効果がほとんど無いって事にしよう
じゃあ効果無いのに失格&罰金取られるようなリスク犯して使う馬鹿がどこにいんだよw
>>72
言うだろ
反則勝ちした変わりに他の馬が殺処分されるんだから
そもそも競走馬はあくまで経済動物であって優秀な種を保存していくもの
ドーピングしなきゃ3歳未勝利も勝てない駄馬を保存する必要は全くない >>72
負けたら殺処分でもない馬しかドーピングで失格 >>75
カフェインは興奮作用があるからステロイドなど筋肉増強剤と同様にクラス1の悪質な禁止薬物 アメリカの種牡馬事情は歪だもんな
名馬は薬を投与され過ぎて種牡馬としてポンコツなのばっかり
>>77
ギャロ「なんだただの喘息薬か!これはただの治療薬残留ミスやな」 >>11
実際にイプラトロピウムで失格になった馬の使用時とその近走の成績
France Gallopのページでipratropiumを検索したら、2007年にイプラで捕まった馬の記事があった。
PASCALOという馬で6月5日のPRIX JEAN VICTORで3位入線。
これに対する処分会議が開かれたのは9月7日で結果が出たのは9月末。
外部リンク[pdf]:jump.2ch.net
イプラは医者が処方したものでレース6日前に処方停止した。
結果は失格で馬主罰金3000ユーロ
外部リンク:jump.2ch.net
パスカロの出走記録サイトを見ると、5ヶ月後の11月4日には次のレースに出ている。
パスカロの2007年の成績:
4月10日 PRIX HYERES 3700m 16頭立て着外(8着以下)
6月5日 PRIX JEAN VICTOR 4300m 17頭立て3着入線 (イプラ使用)★
11月4日 PRIX CACAO 4300m 15等立て着外(イプラ当然不使用)
12月2日 PRIX JEAN LAUMAIN 4300m 17頭立て着外(イプラ当然不使用)
・オーストラリアのイプラトロピウム事件
外部リンク:jump.2ch.net
外部リンク:jump.2ch.net
2008年3月8日 Zobel Handicap (1100m)で1着入線のHow Discreet失格決定。
調教師が罪を認めて罰金AUS$5500。
馬は3月22日のマレーシア航空ハンディキャップ出走辞退。
How Discreetのレース成績(2歳馬で2月27日デビュー)
2月27日 The Risdon Hotel / Sabis 2YO Maiden Plate(1050m)10頭立て6着
3月8日 Zobel Handicap (1100m) 9頭以上立て5番人気1着 (イプラ使用)★
3月22日 Malaysia Air Line Handicap (1000m) 出走辞退
イプラトロピウムによる競走力向上は歴然 たかが喘息薬っていうが他の馬が日によっては
鼻や喉が詰まりながらレースしてるなら常時スースーは結構なアベレージな気がするが
>>85
ディープ基地も「喉なり」の症状が出てる馬には競争能力を「本来の力」まで高める効果はあると認めてるだろ
アンチが言うようなマイラーに春天をレコード勝ちさせるような魔法の薬ではないって言ってるんやぞ? >>87
そんなこと言ってる奴どこにいんの?
レス持ってきて イプラって今は禁止なんだっけ?
競走能力に影響を与える可能性が少なからずとも有るって事だろうね
今というか
ドープ引退と同時に禁止
ベンチプルミンシロップもな
コーヒーを少量飲んでもカフェインが出るらしいが人間も走る前に飲んだら速く走れるのか?
地方競馬ならいくらでも投与すれば良いじゃんぐらい冷めた目で見てる
ヒトならただの国体選手が五輪メダリストになる場合がある。
2000m走って、1着からのタイム差が0.5秒以内に5頭いるなんてレースはザラにあるじゃろ
薬どころか興奮剤一つでその0.5秒を縮めれば、もう勝ちなわけよ
効果は圧倒的よ
厩務員だけど地方C2レベルが次の日中央古馬オープンになるぞ
いろいろ ガタがくるけど
ドーピングはアマチュア選手をプロにすることは出来ないが、2位の選手を1位にすることが出来るってばっちゃが言ってた
>>99
そういう事よな。
上のレベルになるほど微差が勝負に出る。
サラブレッドなんてDNAから作り上げられた走る為だけの動物なんだから、
ドーピングは人間のアスリートより遥かに勝負に関係してくる。 >>100
二足じゃあないからな
四足歩行だぜ
そりゃあ、あんたの言う通りだわ ディープ基地っていつも防戦一方で見てて可哀相になってくる
なんらかの筋肉増強剤的な薬物はサラブレッドは全頭使ってるからな。禁止薬物を使ったらそりゃいかんが