東大理系に昔入学して卒業した者だが、
医学部にたくさん入学するような進学校の高校に入学しとけ。
高校しょぼくても塾に通えばいいという人もいるだろうけど、
本気で行きたいなら難関高校入っとけ。
ほんで予備校にも適当なタイミングで通っとけ。
初めての便秘で焦っっているミキちゃん。
帰りの会が始まった辺りから、ミキチャンは]強烈な腹痛と便意に襲われていた。
(キュゴ~ォ、ギュギュギュギュ~~~~~)
(お、お腹痛いよぉ…、こんなに強烈だなんて知らなかったよぉ…)
2粒飲んで、登校したミキちゃんは、1粒にしておけばよかったと、今更ながら後悔している。
そんな時に限って先生の話は長い。いや、単に長く感じているだけかもしれないが。
(早く終わってぇ、ホントに漏れちゃう…。痛たたた)
便意のヴォルテージも上昇している最中、ようやく話も終わり日直の子が「起立、礼」を言う。
ミキちゃんはウンチとオナラを放出してしまわないように、ゆっくり立ち上がりへっぴり腰気味に礼をする。
そして少し早歩きで廊下を歩き、昇降口を出て家へ向かう。普段なら友達数人と一緒に帰るのだが、今日ばかりは一緒に帰ることは出来なかった。
ゆっくり帰ってたら漏らしてしまうのは確実だし、何よりそんな姿を友人に見られたりでもしたなら、次の日から彼女は学校に行けなくなってしまうだろう。
(ギュオオオオォォォ~~~ギュリョリョリョ…)
(ま、またきた…。お、落ち着かせなくちゃ…)
立ち止まりゆっくり呼吸を整える
「ブボオオォォォォ!!!」
途端に壮大な屁をぶちかました。
(や、やだ。誰も聞いてないよね?)
辺りを見回すが誰も見当たらない。
(よかった…)
また早歩きで家へと急ぐ。脂汗が出てくる。お腹を強く抑える。だんだんと直腸内の便が下がってくる。
(そ、そんな、これじゃ間に合わないよぉ)そんな不安と焦りから、便意はさらに加速する。
(おうちも、公園のトイレもまだ全然遠いよ…。どこか…できるとこ…)
見渡すが、周りにはスーパーもコンビニもない。ここら一帯は集合住宅地だ。
しばらく脚を進めていくと、空き地を見つけた。草はかなり伸びていることから、随分と放置されているらしい。
(もう、げんかいだよ…でもお外でうんちなんて…、でも、やっぱりここしか…)
「ブボッブピィィィィ」
(ヒッ、もうガマンできない!!)
意を決したミキちゃんは空き地の奥へと入ってゆく。
すみっこで足を止め、文字通りウンコ座りをし、一気に肛門に力を入れる。
「ミチミチミチミチミチミチュチュムチュ、ムリムリムリムリムリムリ」
勢いよく軟便が出てくる。
「ムリュウムリュウ、ムチュチュチュチュチュチィウチュチュチュウ」
全くウンチが止まる気配がない。それもそのはず。彼女は14日間も便秘をしていたのだ。
軟便を出し終わると今度は、下剤によって解かされ下痢となった便が急降下してきた。
「ブビュルババブバババブウウブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュブチュ!!、ボチャッ!、ブボアアァァァッ!!」
「あうう!」
いっきに押し寄せ、噴射した大量の下痢便がミキちゃんの腹と肛門に悲鳴を上げさせた。
静かな住宅街の地で、尿と下痢便と屁で奏でられる極小のアトミック・オーケストラ。
「ブビョオォッ!!ブリュリュリュリュリュッ!!ボチャボチャボチャ!!」
(止まってぇ、お願いだからもう止まって!!)
いつのまにか、彼女のウンチはとぐろの山を築いており、彼女の尻たぶと割れ目を茶色く染めていた。
「ブジューーーーーー、ブッピィィィィィィーーー!、ジュジューーーー」
便を出し切っても便意は一向に収まらず、オレンジ色の液体を肛門から噴射している。
ミキちゃんは軽い脱水症状に陥り、足元がふらつきお尻から、自ら築いた糞の山にダイブしてしまう。
「べちゃっ」
彼女の下半身は当然ウンコまみれになり、地面についた手も糞まみれになってしまう。
ここでようやく彼女は自分の出した便の量と臭いに気付き、急激に吐き気を催してしまう。
(う、うえぇぇぇ、く、臭い、気持ち悪い…)
条件反射で口を両手を抑えるが、彼女の両手は自分で出した下痢便まみれだった。
顔に糞を塗ったくり、口内に便が入り、間近で己の便臭を嗅いでしまったことから、彼女の喉はとうとうとう堰を切った。
「おげぇぇぇえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「ボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャボチャ!!!!!」
ゲロをこれでもかというぐらいに吐き出した。朝食べた卵、ブロッコリー、未消化のままの給食の牛乳、ご飯、ワカメ、ニンジン、エノキなどが、原っぱに彩られる。
上と下から同時に体中の水分を出し切ってしまったミキちゃんはそのまま倒れこんでしまった。
全身ウンコまみれで、極度の脱水少女で倒れている彼女を発見したのは、彼女と同じクラスの男子女子数人でした。
下校中、なにやら空き地から凄い臭いがするので面白半分で行ってみたところ、糞まみれのミキちゃんを見つけたそうな。
理系でもおすすめせんが(東京理科大の方が良い)、まだ教授推薦の可能性が
あるだけいい。
文系は埼玉大を除き、学歴フィルターにかかる。もっとお勧めしない。
MARCH(学歴フィルターにかからない)とダブル合格なら、まず逃げられる。
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。
神魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔悪傷宅悪魔傷傷悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂※奇悪魔狂田傷魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔間田※小守刺魔田守奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
魔魔魔魔魔魔魔魔魔傷狂小十小狂傷田※※奇魔魔魔魔魔魔魔魔魔
刺魔魔魔魔魔魔魔悪殺守十十小※宅守小小狂傷魔魔魔魔魔魔魔魔
死魔魔魔魔魔魔傷鬼鬼刺傷田※守守※※守田間魔魔魔魔魔魔魔悪
小魔魔魔魔魔悪殺刺刺傷間魔悪鬼守殺悪魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
※魔魔魔魔傷奇田狂狂殺間悪魔殺間魔魔魔傷傷魔魔魔魔魔魔※
十魔魔魔悪狂守傷魔魔魔魔悪奇※※間悪魔魔魔魔魔悪魔魔魔小
奇魔魔魔狂※十小※守守守※小:小奇奇奇田傷間鬼間魔魔間:
守悪魔殺※十+:十※小十十+:小守狂守死死守狂悪魔魔守
※傷魔殺狂※小十十十十小十::小奇奇守※※守刺魔魔魔十
小傷悪奇死狂守※小十小小十+小守刺守※守奇傷魔魔悪+
※守奇刺宅田奇守※小※※傷田傷魔鬼守守狂刺悪魔魔※
小守刺奇田田死守※※死魔魔魔魔魔鬼守奇傷悪魔傷小
※狂奇奇奇宅死※小十※※奇刺傷刺狂田傷悪魔小
:狂刺奇宅守※※小十小十小小守奇奇刺傷間魔傷
守鬼奇狂※※小小※※鬼傷間傷傷間傷間悪魔死
※刺狂守※※守鬼魔魔魔魔魔魔魔悪間悪魔鬼:
十刺奇狂狂狂狂守守狂殺悪魔魔悪悪悪悪傷
+刺田田死守宅間魔魔魔魔間悪魔悪悪悪
守田奇狂守守守守奇殺傷間悪魔魔悪悪小
守田田宅守※小守守死鬼間悪魔悪魔魔田十
+宅傷鬼刺田田奇宅傷間悪魔魔悪魔魔魔奇小
受験で思うような結果が出なかった人が、社会人になってから逆転するには、働きながらでも勉強することです。
勉強するには本を読むのが一番いいです。
いま大学生で20歳なら最低5年かかります。
本を読む習慣は10年続けばあとはもう大丈夫です。勝手にうまくいきだします。
応援しています。
僕は道を歩いていて、公衆便所を見ると、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は便所飯の殿堂として名高い立正大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
高校時代からの激烈な便所飯に耐えて立正に入学してから2年。
合格発表の日のあの絶望がいまだに続いている。
「便所飯の殿堂立正大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と便所で昼食を食べたくなります。
立正大の先輩方に恥じない便所飯であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?便所飯の殿堂というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が学食でなぜ昼食を食べるのかを問うてはならない。君がいかに便所飯をなしうるかを問いたまえ」
僕は便所飯の殿堂に恥じないよう使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高の便所飯軍団である僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
便所飯の殿堂を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
立正大を卒業し社会に出ることにより、僕たち立正大生は便所飯の伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき便所飯の殿堂立正大学。
便所飯の知名度は世界的。便器、個室すべてにおいて並びなき便所飯の王者。
便所飯という素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「立正大生です」の一言で軽蔑の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な便所飯ブランドの惨めさ。
繰返される若い女性たちの側からの変態という蔑視の眼差し。
近所のマダム達からの便所飯への罵倒と軽蔑。
そして街を歩くたびに味わう圧倒的な便所飯パワーの威力。
便所飯の殿堂立正大に受かって本当によかった。
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に移動させました。
千葉はメーカー立地でも神奈川埼玉より劣るからな
理系ですら、千葉は横国埼玉より出口は厳しい
神魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔魔
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十魔魔魔悪狂守傷魔魔魔魔悪奇※※間悪魔魔魔魔魔悪魔魔魔小
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※狂奇奇奇宅死※小十※※奇刺傷刺狂田傷悪魔小
:狂刺奇宅守※※小十小十小小守奇奇刺傷間魔傷
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※刺狂守※※守鬼魔魔魔魔魔魔魔悪間悪魔鬼:
十刺奇狂狂狂狂守守狂殺悪魔魔悪悪悪悪傷
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守田奇狂守守守守奇殺傷間悪魔魔悪悪小
守田田宅守※小守守死鬼間悪魔悪魔魔田十
+宅傷鬼刺田田奇宅傷間悪魔魔悪魔魔魔奇小
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。
大学ランキング総合(医歯薬系単科大学は除く)(さくら教育研究所)
〔SⅠ〕東京大・京都大
〔SⅡ〕一橋大・東京工業大・大阪大
〔SⅢ〕東北大・名古屋大・九州大・慶應義塾大
===============================================================
〔AⅠ〕北海道大・筑波大・神戸大・お茶の水女子大・東京外国語大・早稲田大
〔AⅡ〕首都大・千葉大・広島大・大阪市立大・東京農工大・奈良女子大・横浜国立大
〔AⅢ〕大阪府立大・岡山大・金沢大・熊本大・東京学芸大・京都工芸繊維大
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〔BⅠ〕名古屋工業大・京都府立大・国際教養大・電気通信大・上智大・関西学院大・ICU
〔BⅡ〕神戸市外国語大・滋賀大・横浜市立大・小樽商科大・名古屋市立大・東京理科大・中央(法)
〔BⅢ〕静岡大・新潟大・埼玉大・大阪教育大・兵庫県立大・三重大・明治大・立教大・同志社
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、
左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュを
もう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
だしてぇもっと扱きてぇ相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。