前スレの続き
制御機器番号で覚えてた方が良いのは高圧現場なら27,51,67くらいかな。
でもOCRもGRも51なんだよね。
だから自分は晩御飯じゃなくてOCR、GRって言うな。
作業者にとっては、図面に51-1とか51-2とかってデバイス名が振ってあったりするから、機器の名称よりもそっちの方が身近なのかも
両方知っていて損はない
重要なのは十数個しかないから簡単に覚えられるっしょ
27、84って図面に出ていてそんなのあったかな?と調べたらMY-4が付いていた。
たしかに27、84だわ、最高にシンプルだけど。
ニイナナって必ず遮断器に連動させる必要はありますか?
ニーナナが動作、そのまま動作を維持し続けて1秒後とか5秒後に遮断器を開放させるケースもある
瞬時電圧低下などではニーナナが動作しても遮断器は開放しない場合もある
そもそもニーナナで警報しか出さないケースもある
みんな勉強熱心ですね。私も二種目指します。放送大学の微分積分入門、線形代数、微分方程式などを学ぶ予定です。
まずは数学力をつけないと。
そんなの出来なくても、他で点とれば合格出来るよ。
6割とれればいいんだから(笑)
高卒ですが電験2種の数学は亀さんの本(3800円って高い)で十分、あとは過去問をひたすら
やって合格したよ。
紙田先生の電験2種電気数学はレベル高いからね、電験1種の過去問やってみたらなるほど
と思えるレベル、オーム社の電験2種電気数学も同じだろうね。
このスレは試験合格者が多いせいか最近はどうも試験の話でもりあがるな。
今は見てないからわからないけど二種三種スレはガチのキチガイが居着いているからな
話題にしたくなるのはわからんでもない
比率作動ついてるトランスなら割と大きいから納期かかるぞ
保安協会にいってトランス借りるんだな
このバイセクシャルのホモ豚は、素性がバレる癖を直さない
おかげで、何が嘘で本当か、手に取るようにわかるのである
この4月から新しい現場の選任になり、夏の年次点検に向けて前任者の作った書類等を見直しているのですが
ざっくりとした保安規定があるだけで、細則というのがありません。
保安規定にはコピペしたような当たり前のことが書いてあるだけで、作業の具体的な内容は全く書いてありません。
昨年度までいた現場は 【保安規定 細則】 というのがあって、
そこに停電手順から継電器試験の手順・入力する試験値など細かく記載されており、やることがほぼ決められていました
決められていることを決められた通りにやるだけという感じで、こういうものだと思っていたのですが
細則というのが作られているのが珍しくて、無いことが普通なのでしょうか?
皆様の担当されている現場には【保安規定 細則】というものはありますか?作られていますか?
保安規定は最低限やることの項目がかいてある。
例えばDGR動作試験を行う、など。
動作試験だから試験器を使ってもいいしテストボタンでもいい。
そういう具体的なことは保安規定を元に手順書を作成してそこに書く。
保安規定は基本的に変更しないが、手順書は毎年のように見直す。
その細則っつうのがよそで言う作業手順書、作業要領書、作業標準書、作業マニュアルってやつやろな
作業要領書とか作業手順書みたいに、社内での書類という事であれば変更は容易だけど、保安規定の一部とすると、変更の度に産業保安監督部に届け出なければならず、恐らく細かい点を指摘されて面倒な事になりそう。
うちは前任者がそれをやっちゃって面倒な
ことになってるよ