死んでなかったら年齢的にまだギリギリ生きてたかもしれんな
最近は
金閣寺
潮騒
仮面の告白
豊饒の海シリーズ
鏡子の家
読んだわ
三島由紀夫のばあさんは松平家の末裔やから文化の素地の奥行きが深いんやな
童貞やナヨナヨした男も叩くのすき
男らしい男しか認めないゴリゴリのホモ
>>12
ホモだから女叩きするのと弱男だから女叩きするのは根本的にちがうぞ 貴族の家に生まれて女の服着せられて
可愛い可愛い育てられた反動でああなったんやで
三島由紀夫って自己愛性パーソナリティ障害の代表例としてあげられるけどちょっと違うように思えるわ
もっと別のパーソナリティ障害の方が近そう
磔にされて矢の突き刺さったガチムチにぶっかけするのは凄いわ
>>18
その婆さんのせいでナヨホモになってるやん シンプルに戦争行けなかったのが一番の要因の様な気がする
奔馬とか今読んでもしょぼいよな
現実のがやべえじゃん
自分がゲイだからこそ自分と他の男の違いだったり男女の違いを考え尽くして思想に反映させてる
自分の好きな人が侍らすのは女だから嫉妬する
弱者男性くんはもっと低思想の女叩きやろ
中川大志見てると
三島由紀夫生きてたらこいつのことめっちゃ好きやろなあと思う
主役は全部中川大志でって言ってそう
自衛隊で演説するも、ひっこめ雑魚カス!とボロくそに言われて
自殺したかわいそうな人
石原慎太郎作品とかいう弱者男性を殺す本すき
北方謙三は石原慎太郎並みのマッチョイズムだけど、弱者男性に寄り添う優しさもあるから弱者男性にもおすすめ
こいつの血筋やべーよな
徳川家と天皇家どっちも入ってるとか
復讐っていう短編が昔から大好きなんやが分かるやつおる?
謎の仮想敵に怯え続ける家族を書いたミステリっぽいやつ
まだ10冊も読んでないけど、個人的に一番面白かったのは「春の雪・天人五衰」の2つやな
前者はストーリーが後者は唯識論による世界解釈が面白かった
たまにドキュメントやって当時の関係者に話聞いてるけどナルシストエピソードばっかで草生える
まともにコメントしてるの全共闘のあの場におった生徒だけやんけ
三島幸夫って別に弱者でもなかったやろ?
そこまでお前らが傾倒する理由が知りたいわ
ちなワイは夏目漱石派や
>>46
あれすこ
ただ世界観理解するのムズイし物語の核だし読むのに1ヶ月くらいかかったわ 春の雪とか奔馬とかの話期待した人は相当離脱したやろな 女には困ってなかったけど、精神的弱者男性気質で言うと太宰治なんじゃないか?あれは弱者男性っていうより男のメンヘラっていうヤベェやつかもしれんが
今金閣寺読み返してるわ
あれ拗らせ陰キャの物語として読んでも面白いけど、時代背景とかも踏まえて読むとさらに面白いよな
太宰は高身長イケメン(175cm)で
三島はブサイクチビ(163cm)やからな
そらお前がナヨナヨすんなってブチ切れるわ
三島って知れば知るほど面白い人物よな
三島の小説が好きだから読んでるというより、三島という人物を知りたいからその小説を読んでるみたいなとこあるわ
>>52
まあ太宰治もぜいたくな悩みやと思うんやけどな ノーベル文学賞「おまえ日本文学めっちゃ詳しいから賞にふさわしい日本人作家について意見くれや」
ドナルドキーン「川端やろなあ(ほんまは三島が天才やと思うけど日本には年功序列の文化があるから守らなきゃ・・・」
このときのことと三島の葬式に出なかったことを一生後悔し続けるキーンおじさん
アポロの杯の三島由紀夫とかいうただの海外旅行に来てウキウキのおじさん
>>58
まあそれもあるけど三島の右翼的なところを審査員に嫌われたってのもあるようやよ
やっぱり右翼では受賞は無理やったんやよ
なんでキーンさん葬式に出んかったんやろうな 仮面の告白?やっけ 確か読んだことある
女といい感じになるのに土方のマッチョの方に興奮してる自分に気づくやつ
高学歴ってこういうの読むからプライドの塊になるんやろな
>>62
その理由のまんまやで。本人はもちろん行くつもりやったけど
三島の右翼思想に同調してると思われたら文壇でやっていけなくなるから行くなって周りに止められた >>15
中学の時読んでヒロインの乳首が黒く萎んだ干し葡萄て描写に興奮したわ >>48
語られてたのも政治家としてだけやからなぁ
読まんと障子チンコで叩いてる人も多いし
ファンキージャンプとかJ民好みやと思うけど 三島ってなんで喋りまでどこか小説のようなんや
ワイもあんな風になりたいんやけどどうすればええんや