水洗(洗浄機付き)便所が無いからだったら悲しいなw
常に刃物を二本持っているおっさんが歩いてるなんてドン引きやわ
>>1
そんな事よりも、漏らしたウンコの始末を早くしなさい。 ● 平均年齢50才。60-70代で長老クラス
● 盆と正月以外休みなし
● 税率60%
● 抗生剤なし、国民の90%が性病保有者
>>7 其の頃、君の母国は奴隷が9割で乞食だらけだよ >>7
100年以上後の未来人から見たら今の180cmも小人かもしれないよ ちょっと油断すればISみたいに首チョンパとか怖いわ
無宿人として捕らえれ、人足寄せ場か非人部落へ放り込まれるのがオチ
上方落語、池田の猪買いは淋病を患う男が、十三や三国の渡しを使って池田まで、
薬としての猪肉を買いに行く話。
>>8
江戸時代には男色はほぼ絶滅してるぞ
中期までには >>14
犯罪クソ多いよ
今でいう警察官が超少ないしね >>1
>何か江戸時代は素晴らしかったみたいな風潮あるけど
逆に、江戸時代は不自由で暮らしにくいって風潮もあるな。
一概にどちらとは言えん。 武士は届け出ださないと城下から離れられない
武士が農村部までやって来ることはほとんどない
農村の百姓は年貢さえ納めればあとは自由
>>7
小人ランドってこの糞食い人種の国の事か
>>21
ところが、おサヨクのみなさんは現代と比べて、江戸時代のほうがよかった、
江戸に戻ろう電気なんかいらない、とか言うんだよな
反原発をこじらせて 今の時代から薬でも食べ物でも機械でも持ち込んで
金儲けしようとは思わんのか?
そして酒池肉林。
なんで被害に遭うことばかり考えているんだ?
>>18
「東海道中膝栗毛」は江戸後期。
若衆歌舞伎の喜多八を見受けして勘当された弥次郎兵衛が2人で神田八丁堀へ出たあと、
東海道を旅する話。男娼がずらり並んだ日本橋の陰間茶屋の様子も描かれていてずいぶん盛んだけど…… 江戸時代のほうが良かったなんて言ってるやつ見たことないんだが
具体的に誰?
>>18
男用の男子の売春する子供は消えている。
女用の男子の売春する子供は存在している。 何言ってんだよ
江戸時代に行って江戸城みたいなリゾートホテルに優雅に泊まるから素晴らしいんだろうが
武家でもなく家系図もない奴が過去に行っても惨めなだけだろうな
>>26
それ女用。
日本橋の歌舞伎見物とかの帰りに女が男の子を買う。 生類憐れみの令で、東京の中野の犬牧場では10万匹にエサをやっていた
人間がみんな満足に飯を食えていたわけではないのに
食べ物は普段は1日2食で一汁二菜。
たまにめざし。ご飯は米:麦:アワ=1:1;1
だが丼2杯。よかったね
風邪を引いても庶民には薬はない。
歯が痛くても歯医者も麻酔もない。
ケガをしてもオロナインはない。
子供が熱を出しても親は見てるだけしかできない。
>>11
>● 盆と正月以外休みなし
これは嘘。色々な理由で休んでる。
>● 税率60%
これも嘘。
五公五民、六公四民なんかから言っているんだろうけど、
それはそう農村だけだし、そもそも元になる収穫高は帳簿上の数字であって現実には様々な農業技術の進歩で収穫高は増えていた。
>● 抗生剤なし、国民の90%が性病保有者
国民の9割は嘘。
吉原でそのくらい。
吉原に行けたのは国民のごく一部。
飯盛り女郎とか宿場町ではある程度増えていただろうけど、基本的に当時の日本はそんなに人は動かない。 スマホはおろか電話も電報すらないからな。
用事がある時は行くのが基本
冷蔵庫や冷凍庫がないのが致命的だ。
「地産地消は素晴らしい」とかそんな生易しい話じゃねえ。
保存できない。
運べないの。
海で取れた魚を山奥まで運べないの。腐るから。
食料をどう保存するかの戦いが人類の食の歴史よ。
>>19
そして警察署長くらいまで、実際にはヤクザがやってたりする。
与力は都庁や警視庁本庁の局長級だし、与力はその下の部長級。
現場はヤクザやチンピラの世界。 代わりに肉食でなかったので
ウンコは臭くない
ウンコを売って生活できた
>>31
そもそも一般人には家系図はない。
ただ、人別帳に名がない。つまり、寺社などで身分証明書ができない奴は問答無用で、逮捕して、非人階級のリーダーに売っ払って良いルールなのでかなり危険。 保存技術がない中で
米、麦の存在は凄い。平温で保存が効くし栄養価が高い。
栽培しやすい。
皆が欲しがるから、貨幣の替わりにもなった。
200年も前と現在を比べたらそれは現在がいいに決まってる
200年前に生まれ変わるとしたら、日本はマシな方だろうかと考えなきゃ
夏の田んぼは草刈の日々だ。
この夏は暑かったからぶっ倒れそうになりながら刈らなきゃ。
モチロン手に鎌持って、一振り一振り根っこから刈れよ。
蚊にも刺されるが仕方ない。
ツケべやろー
銭湯は混浴だったらしいぞ
なら
毎日行くわ
>>24
なんでサヨクを持ち出すんだよ。サヨクも、ウヨクも、江戸好き/江戸嫌いはいるぞ。
オマエの二項対立しか頭にないのが哀れだわ。 輪廻転生とかよく言うがあの世とは時間のない世界で
一般的に皆さん未来に生まれ変わることしか考えてないとは思うが
俺の過去に干渉できる特技も考慮して考えると
過去に戻って生まれ変わる奴もいるんじゃないのか?
まぁドラえもんも未来から過去に来たわけだし・・
>>32
江戸日本橋六軒町にあった葭町新道。男色専門の陰間茶屋のならぶ遊び場。尻が売り物。 8割がた百姓だぞー。
日本人の8割が鍬、鎌使いのプロだった。
>>1 次は
「昭和時代は素晴らしかった風潮あるけど.......................」のスレにでもしてみれば?
いうまでもなく江戸時代なんかリアルに体験してる奴なんか誰もいないわけだし >>24
ウヨク「原発がなくなったら、江戸時代の暮らしに戻るんだぞ」
サヨク「そんなことはない、日本で最初に原発が使われたのは1955年。昭和20年代に戻るだけだ。原発反対」
ウヨク「わーい、サヨクが江戸時代に戻ってもいいってさー。江戸時代礼賛してやんのー」
ウヨクは高濃度放射性廃棄物の食べ過ぎで、論理的思考が消滅したと思われる 俺の先祖は、100軒に満たない集落の中で、何代にも渡って交配を重ねていたらしい
ああ、恐ろしい
江戸の長屋では亭主が女房置いて仕事に出たら間男していいって事だったらしいぞ
だから長屋で生まれた子供は誰の種かわからなくて長屋みんなで仲良く育ててたと
「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
一番の問題は電気がないことだな
俺たちじゃどうにもならん
士農工商の身分にもよるだろ
上級武士なら生活安泰
豪商なら大金持ち
大工なら仕事あれば宵越しの銭持たなくても生活できる
無理ってことないだろ
現在の服を着てたらやばいけど
町人なんて税金払う義務もない
年貢は農民だけで士工商は税金払う義務もない
所得税も消費税も何にもない
>>59
お前バカなの?タイムスリップしただけなのに武士とか大工になれるわけねーだろ 年金も健康保険も介護保険もないから50代で死んでくが、
寝たきり老人やボケ老人になって生きてるよりは自然
>>63
あー、タイムスリップが前提だったのか
江戸時代そのものの話ししてるかと思った
タイムスリップなんてありえないから、こんな話しも成立しないな >>63
現代の技術と商品を持っていけるなら良い商売ができる
一番は、医学・薬学だろうな
平均寿命を2倍にできる
次いで農業技術
有機リンを使って農産物の生産性を2倍にする
そこから化学工業を起こす
石炭と蒸気機関を使ったエネルギー革命
造船技術、そしてTNT火薬を使った爆弾の製造
200年早く産業革命を起こす
ワシントンが独立宣言を読み上げてるころには、
カリフォルニアに植民市を作ってナバホ族に砲兵術を教えているよ 世の中の企画書や新聞は、じがちいさーーーーーーーーーーい!!!
そうだろぅ?
夏は今より涼しそう。
冬は今より寒そう。
火事が怖い。
>>64
ところが長生きした年寄りは中風になって寝たきりで
オムツ状態で自宅介護でって云うパターンが多かったんだな 記憶が定かでないから話半分に聞いてもらいたいんだけど、たしか部落差別が制度化されたのが江戸時代じゃなかったっけ
つまり何が言いたいかというと、江戸時代は平和で文化の花開いたように言われるけど、それは部落という犠牲の上に成り立ってるんじゃないかってこと
立派な一戸建に住んでるのは武士階級だけだろ。
町民はスキマ風だらけのボロ長屋。
褌一丁のちびっこ小男ランドを見たらさすがのペリーも
ドン引きだっただろうなwwwwwwwwww
タイムスリップしたのが明治・大正でも住所不定無職で詰むんじゃないか
未来から来た!とか説明しても、狂人として病院に収監されておしまい
遊女は平均寿命が23歳で梅毒や結核や感染症で、若くして死亡し無縁仏になった。
1日1000人が死刑になる国。
天然痘が猛威を振るいあばた顔が多かったと西洋人が言っていた。
青森など例外で飢餓が酷く人肉も食べていた。
藩内部では権力闘争があり負けたものは切腹・斬首・島流し。
幕末の水戸藩は粛清は女・老人・赤ん坊にも及び一族皆殺し。
廃仏棄釈が猛威を振るい、仏像・仏典・藩主の菩提寺まで徹底的に破壊し
バーミヤンの仏像の首をはねたイスラム原理主義と変わらない野蛮さ。
毎日、野垂れ死にがあって、川に流したらしいし
水道なんてとっくに詰まって、井戸なんてドブみたいだったらしい。
江戸時代の人は戦国時代に放り込まれたらどーするとかやってたんだろな。
江戸時代から見たら室町時代とか、鎌倉時代とか、平安時代とか、どんなもんだったんだ
「あんな未開の時代に生きなくてよかった」とか。
平均寿命は40歳.。寄生虫・ピロリ菌・結核・小児麻痺・コレラ・天然痘・はしか・疫痢で
幼児死亡率が高く、江戸は頻繁に火事に見舞われる。
農家や漁村や商家は共稼ぎで女も肉体重労働しながら子育て・家事をした。
職業の自由も移動も自由も結婚の自由もなく、貧しい農村では夜逃げ・逃亡。
明治10年でも鹿児島では自分の名前を書ける男は33%で女は4%で、アフリカ並みの文盲で
迷信や因習がはびこっていた。西郷の妻も武士階級だが、ようやくひらがなを書ける教養しかなかった。
将軍に嫁いだら便所でお付きの人の手で拭かれるってマジ?
>>86
現代人は数々の病気に打ち勝ち、生き残った強い子孫ということ
でよろしいでしょうか。 >>86
その火事は、相模国の山賊が火事場泥棒をするために放火してたんだよ
そして相模国の民はその山賊をかくまっていたらしい
そいつらは追いはぎもやっていて、渋谷道玄坂に名前が付いたくらいだ
だから相模原〜茅ヶ崎の連中がろくでもないのは血筋 ヒツジが日本にやってきたのは明治になってから
つまり、江戸時代は毛糸はなかった
綿入れのみ 暖房は火鉢だけ
どうせタイムスリップするなら未来へ行きたいな(´・ω・`)
たしかに過去に戻ったら現代知識のチートで
百錬の覇王になれると思うが
どの時代も、権力にあらがうと
アクション映画以上の爆撃、銃撃、襲撃を受けてまで妨害されるのは同じやで
とくに現代日本は映像に移す範囲では、そういう闘争がないフリしているから
闘争したことがない人間であふれかえっている
過去にタイムスリップしてチートで成功するどころか
最初に降りた土地で生きることもかなわないと思う
たぶん、今までググった知識では生きていけないことを思い知るだけだろう
まあ、そこからどうするかが、本人の生命力次第だが
(何かが起きたら頑張る、というのはヘタレの言い訳として有名だ。
だからといって、何も起きないのに頑張れると思うのは、権力者の都合による解釈にすぎない)
ヘタレというが、なぜ頑張れないかといえば単純なことだ
何も起きないからである
国家などのシステムで人を守るってことは
ぼけーっと生きているしかないってこと
何も起きないから、サバイバル経験が積めないどころか
その準備すらもできない
だから何か起きる可能性があり、死なない程度に問題が起きれば
誰もがサバイバル能力を身に着ける
この単純なことは、政治家にはわからない
ようするに、国家とか社会の仕組みで守られすぎて、何の経験も積めないのである
古代ローマのグラディエーターは、裕福な市民の退屈から出てきたエンターテイメントだ。
歴史を少しだけ知って分かったが、
政府とかが、人々を守りすぎるので、人々に生きるスキルが身につかない。
それでいて、学校があって、講義形式で知識を暗記させるわけだ。
講義形式というものは、ある程度分かっている人のための授業形態だ。
無知な人間を、ゼロから教育するのに、いきなり言葉で教え込むから学校は
教育機関ではなく、たんなる苦しみの場所になる。
ある程度知っていないと、言葉を聞いても理解できないからだ。
このように、教える順番が逆なので、学校はおおむね、順調に機能したことはない。
この結果、人は、記憶した文字だけでしゃべるしかなくなるわけだ。
学校で知識を他人の頭に押し込むだけで、体を動かしてやることが限られる。
体は、何回練習したかでスキルに比例するが、このことを本当の意味で分かっている人はほとんどいない。
何回練習したかを強調して指導するのは、いつの時代も同じだが
その実際は、先輩風を吹かせて後輩に絶対服従させるために使われる。
体育会系の上下関係は、それはもう厳しいが、上が偉そうにしているだけである。
これは、上が偉そうにしているからいけない。
スキルを身に着けやすい環境を作るために言っているのに、
自分が上に立ったことが心地よい。
ついつい、目下の人間を支配しようとしてしまう。
ちょっとくらいいいじゃないかと、目下の人間をこっそり操ろうとする。
これが奴隷扱いだ
話がそれたが、人は安全に守られすぎると
人生で何も起きなくなる。
政治家とか、国をよくしたい人から見れば、おそらく
自然に翻弄されて、なすすべもなく死んでいくのを見ていられないのだろう。
見た目でもおぞましい。
戦争で殺された死体ですら気持ち悪いのに、天候や野獣に殺されれば見た目はおぞましい。
大切な人のそういう姿を見たくない。
そこから、国を作って守ればいいじゃないかと。
家族だけ守っていると、いつまでも野獣が襲ってくる、天候が悪化するのにやられる。
だったら城壁を作ればいいじゃないか。
天井を作ればいいじゃないか。
そう思うのはわかるが、現代は過剰に人が守られる。
よって、人々は退屈で死にそうな人生を送ることになる。
江戸時代なんて未開の土人生活そのものだぞ?
江戸っ子?江戸の庶民文化?
ただのスラム住人だからw
仮の話をしよう。
もし、殺されて死ぬことがないとわかっているとして、
自由に生きていけるとしたらどうだろうか。
国をよくするために政治家になりたい、結構。
組織を立ち上げて、雇用を生み出したい。
その組織で地域に貢献したい。
もしくは、音楽に没頭したい。芸術に没頭したい。
もしくは、自由に国を出入りして、冒険したい。トレジャーハンターになりたい。
大学に入って勉強したい。博士号を取りたい。
なんでもいい、何をしても、死なないとしたらどうだろうか。
仮の話なので、現実を忘れて考えてみてほしい。
アメリカ国民みたいに自由に移動してかまわない。
仕事はなんど転職しようと、かえって認められる社会にしたい。
あなたがやりたいことの、妨害が全然ないとしたら、あなたは何をしたいですか。
できる、できないはおいといて、仮の話だ。
考えるだけならタダ。
アニメみたいにでっかい冒険がしたいですか。
やりたいことを、できるだけ詳しく想像するだけしてみてほしい。
そういうことができるとすれば、あなたの人生は信じられないほど充実する。
やりたいことをやって妨害がない。
ソードアート・オンラインのように、同職者同士の闘争だけがある。
あなたは、自分の思うまま、生き残るためにめいっぱい、行動していい。
そうすれば、あなたの人生は信じられないほど充実する。
こういう社会が可能になるには、政治家などが人を守りすぎないことが条件となる。
政治家は、昔から市民をいたれり尽くせりで守ろうとする。
間違ったらごめんね、で済ませようとして、市民の声は聴かない。
市民の声を無視して、政治家だけでどうしようかと思っている。
他人の意見をいっさい取り入れない。
政治家が、いつか思いつくまで、市民は何も言わないものとして扱う。
ただ、市民は守られていなさいと言っている。
これでは、市民の人生に充実はない。
政治家は善人になろうとして、市民を守ろうとしすぎる。
なぜなら、政治家のほうが精神的に子供で、
他人が自由気ままに生きるのに任せられる勇気がないからだ。
人にものを教えたり、何か与えたりしながらも
ありがとう、それじゃ、といって去っていくのを妨害しないということだ。
だが、これは、政治家のように市民のシェルターを与えるほうとしては、矛盾して感じる。
だが、この矛盾は、政治家などの人々のエゴ、勝手にすぎない。
教え子が、長い間自分の指導の下、知識や技術を身に着け成長していくのが楽しい。
そして、あるレベルを超えれば、その教え子は、自分のもとを去る時が来る。
このときに、まったく妨害しないで、まったくうろたえもしないで、気持ちよく送り出せる教師はほとんどいない。
教師、政治家が、心を込めて育ててきた人が、自分で生きていけるといって
自分で決めて出ていくのを、妨害すると、日本のようになる。
このときに、妨害しないでいられるには、精神がよほど成熟しているしかない。
教師、政治家がていねいに育ててきた人には愛着がうまれる。
かわいい、大切だ。だが、いつかは出ていく時が来る。
これは、血がつながった家族でも変わりはない。
いつかは、巣立っていく。
もちろん、悲しいと思う。
寂しいと思うが、成長がうれしくもある。
だが、悲しい、寂しい気持ちにこだわると、巣立とうとしているヒナの人生を妨害することになる。
すると、もっと守らないといけない。もっと安全でないといけない。
必要ないのに、あれも与えたい、これも与えたい。
このような行動に陥る。過保護である。
これは、親が子離れできていないわけだ。
そうすると、子供は何もしないうちから人生がつぶされる。
子供の人生をつぶさないためには、子供が自分で考えて
親を忘れて出ていくのを妨害しないことだ。
子供が親のことを忘れれば、必ず手を出すなどすれば、子供の妨害である。
子供の人生は、親のものではない。
国でも同じ事だ、他人をコントロールしすぎることから、間違った守護をして国民の邪魔になる。
話がそれてるが、ようするに、ある程度の自由があると、人々の人生は充実する。
人々が、何をしようと、何もしなくても、勝手である。
政治家が決める権利はないだろう。政治家にも、子供にも自由はある。
ソードアート・オンラインのように、
守られてもいるが、その中でなら完全に自由にできるのが良い。
現実の社会システムにも、こういう考え方があったほうが良い。
もし、政治家がいたらず、誰かを守り切れなかったとすれば
その人が、自分で工夫して生きることを妨害しなければいい。
全く守らなかったら、自然に翻弄されてひどい死に方をするかもしれない、
そこから守ってあげるのが政治家のつとめだから、やらないといけない。
だからといって、個人の存在のすべてを、政治家の自由にしていいことにはならない。
そうすると、個人は政治家の所有物になる。
守りすぎず、自由を与えるには、どうするか。
政治家にやることなどあまりないのである。
いろんな機関で、生活に必要なことをする技術や場所はなくせない。
しかし、それを市民がどう使うか、政治家や役人に決める権利はない。
決めてしまえば、市民の自由や権利を奪ったことになるだろう。
市民が自分で考えるべきことだけは、他人が決めないようなシステムにする。
ということは、他人が直接やってあげることなどほとんどないのである。
子育てで、高校生くらいになったら親の出番がほとんどないのが理想である。
この親は、子供がどうなろうと知ったこっちゃないと思うはずがなく、
何年間もやることがないんだが、けがはしないか、ちょっと困った時くらいは味方してあげる。
その程度でいいのに、幼稚園児以下の過保護をやるから、子供の人生がつぶれる。
今までちょっと知った限りで言うと
今言ったように、嫌でも他人はある程度自由が許されないといけない。
スレタイでは、自分で生きることにためらいがあれば生きていけないと思うから書いてみた。
百錬の覇王のように自分でなんでもやろうとしなければいけない。
現代日本のように、絶対服従だけが求められる社会の人間が、急に
自分で考えなければいけない社会で生きていけるか。
ヒトラーはなぜうまくいったのか。
条件下なら、他人の行動の自由を許したためだ。
最低限のルールで絶対服従ではあるが、それさえ守れば、ヒトラーも全部は出ていけない。
だから、遠く離れた人が、自分で考えて戦ってもらうしかないのだ。
遠くの戦地で、ヒトラーがいちいち出てくるとは限らなかったのは、賢かった。
きっと、このようなことを言っただろう。
作戦の方向は支持を出すが、現場でどうするかを、ヒトラーの指示を待たないで
自分で考えて作戦行動をせよ。
そして、戦況報告を、必要と思う時だけしに来いと。
全部コントロールしたがる小さい人間には、できないシステムであろう。
よく考えれば、他人のすべてをコントロールしようとすること自体考えないはずである。
人を動かすということは、人の自由をどこまで許すかである。
やっぱり、過去にタイムスリップしてチートで成功したいなら
自分で行動できるようになりたいと思わないか。
おわり
おわり
普通に食べねーよ
江戸時代江戸時代て、つい最近まで江戸時代に生まれた人が生きてたんだから適当な事言ってんなよ
>>113
今でも和楽器を造るために犬や猫を殺して皮を剥いだ後の肉を
食っていると埼玉の和楽器職人が言っていた 小作なんか農奴みたいな扱いだったし、農村では衛生面が悪くて皮膚病や眼病、マラリヤ、天然痘が蔓延してた。
明治に入ってから少しずつ衛生面も改善はしてったし天然痘やマラリヤも少なくなっていった。
江戸時代には独自の文化が育ったのは評価できるけど、正直ろくなもんではなかっただろう。
>>113
鹿児島や山口、長野では明治大正まで犬肉食べてた。東北は戦前まで犬食べてた。
関東でもバッタ、セミ、コオロギ、カタツムリなど 貧しい農民は虫も食べていた。 >>112
お前はレスする前に自分が他人に読まれて、分かりやすい文章を書いてるか自問自答しろ(´・ω・`)