乳がんで右胸全摘を公表しているタレントのだいたひかるが16日に更新したブログで、
「凍結した受精卵をどうするか!?」とのテーマで「絶望する時代ではない」と投稿した。
だいたは「去年、局所再発が見つかり放射線治療をして、放射線治療した病院に転院したので
自分のカラダの事で、精一杯な日々で言ってなかったのですが…今の主治医の先生に、
不妊治療をしていて乳がんが見つかり、凍結した受精卵が残っている話をしたら…」と医師に尋ねたことを明かした。
医師は「たった一度の人生だから…と、同じ病院の婦人科に話をする予約を入れてくれ」たという。
だいたは「私も可能性が低い事は重々と感じつつも、先生に話したら…折角の人生なのだから
悔いのないようにとの、ニュアンスの話をしていただき…」と記した。
だいたは「再発してから、99%諦めていたのですが…ガン以外の話が出来るのは楽しみです
私はどうなるか分かりませんが、実際に乳がん後に出産された方は世の中にいますので
乳がんになったから子供を産む事を、絶望する時代では無い事だけは伝えておきたいです」と
同じ病気で悩む女性に語りかけた。
だいたひかる
ソース デイリースポーツ 08/17
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/17/0013612490.shtml
「凍結した受精卵をどうするか!?」とのテーマで「絶望する時代ではない」と投稿した。
だいたは「去年、局所再発が見つかり放射線治療をして、放射線治療した病院に転院したので
自分のカラダの事で、精一杯な日々で言ってなかったのですが…今の主治医の先生に、
不妊治療をしていて乳がんが見つかり、凍結した受精卵が残っている話をしたら…」と医師に尋ねたことを明かした。
医師は「たった一度の人生だから…と、同じ病院の婦人科に話をする予約を入れてくれ」たという。
だいたは「私も可能性が低い事は重々と感じつつも、先生に話したら…折角の人生なのだから
悔いのないようにとの、ニュアンスの話をしていただき…」と記した。
だいたは「再発してから、99%諦めていたのですが…ガン以外の話が出来るのは楽しみです
私はどうなるか分かりませんが、実際に乳がん後に出産された方は世の中にいますので
乳がんになったから子供を産む事を、絶望する時代では無い事だけは伝えておきたいです」と
同じ病気で悩む女性に語りかけた。
だいたひかる
![だいたひかる 乳がんと闘う女性に…出産した方は世の中にいる、絶望する時代ではない [峠★]->画像>1枚](https://i.daily.jp/gossip/2020/08/17/Images/f_13612491.jpg)
ソース デイリースポーツ 08/17
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/17/0013612490.shtml