実は小さい頃からずっと妹分の千歌に片思いとかそういうのあんななくね?
ください
小さい頃から一緒に寝たりお風呂に入ったりしてたわけで
昔からその度にドキドキしてた果南ちゃんとか
本当に何故ないのか
こういうシチュこそ学年差年齢差が映えるじゃない
果南「小さい頃から千歌のことが好きでした!」
千歌「えっ?」
果南「付き合ってください!」
千歌「......ごめんね......好きな人がいるんだ......」
果南「そんな......ずっと好きだったのに......なんで...なんでよ!!!」
千歌「果南ちゃん離して!痛いよ」
果南「私は千歌のことがずっと好きだったんだよ!なのになんで!!」
みたいなやつと思ったらなんか途中から果南はこんなことしないなと思った
>>13
お前はえらい
自分の欲より果南のキャラを優先する奴初めて見た 小学校高学年くらいで曜ちゃんが千歌のこと好きなんだなーって気付いてダイまりと絡んでようちかとの付き合い減らし始めるけど
時々二人で回覧板回しに来られたりするとあーやっぱ千歌のこと好きだなーってモヤモヤしてなんかの拍子に押し倒しちゃう的な
割りと真面目に少し書いてみたけど長くなりそうだからやめた
やわ銀さんいるから今はいらないっしょ
後日は考えとく
ちか「かなんちゃ!」
かなん「ちか〜」
モギュ
ちか「えへへ…」スリスリ
かなん「ちかかわいい♡」ナデナデ
千歌「かなんちゃ〜ん…」グスグス
果南「どうしたのちか!?」
千歌「いだいよぉ…」
果南「ちょっとがまんしてね!」
果南「んしょっ!」グイッ
千歌「うぅ…」グスグス
果南「よくがんばったね!保健室いくからつかまってて!」
千歌「うん!ありがと…かなんちゃん」ギュッ
千歌「果南ちゃん…本当に大丈夫?」
果南「任せてよ!はい!ボンベ」
千歌「うぅ…怖いよぉ…」
果南「私も一緒だから大丈夫!手繋いでてあげる」
千歌「うん…ありがと!」
果南「よし…いこっか!せーのっ!」
ザバーン
ブクブクブク…
千歌(手…果南ちゃん…)
果南 ニコッ
スイー…
果南 チョイチョイ
千歌(?…!?キレイな魚!凄い!)ゴボゴボ
果南「♡」ニコニコ
>>21
きっと幼少期の二人はこんな日々を送ってたんだろうなあ…
その中にひっそりと恋心とか最高じゃない? 好きって言っても告白とは捉えられないし、普段からハグしまくってるだけに普通に抱きしめても愛情の表現とは受け取られないだろうからな
果南「千歌、好きだよ」ギュッ
千歌「うん、私も大好き」ニコッ
果南「本当!?」
千歌「どしたの?私はアクアのみんなのこと、大好きだよ」
果南「そ、そうじゃなくて、私が言ってるのはー」
千歌「あっ!梨子ちゃーん!」タッタッタッ
千歌「おはよう!」ダキ
梨子「わっ!?もう朝からどうしたの?」
千歌「えへへー」
梨子「変な千歌ちゃん」クスクス
果南「私が言ってるのは…私の好きは…」ボソッ
果南「〜〜ッ!」
果南「…」シュン
千歌(11)「果南ちゃーん、あそぼー!」
果南(12)「ゴメンね千歌、もうすぐテストだから今日は友達と勉強するんだ」
千歌(11)「そっかぁ、果南ちゃんもう中学生だもんね・・・テスト終わってからいい・・・かな?」
果南(12)「もちろん!終わったらまたダイビングしよ♪」
???(12)「ハーイ、かなぁーん♪早くウチで勉強始めるわよー♪あら、この子果南のfriend?very cuteな子じゃない」ハグッ
果南(12)「うぅ・・・勉強は嫌いなのに・・・」
千歌(11)(うわ、すごい美人な子!しかも果南ちゃんにハグしちゃって)
果南(12)「そそ。また今度紹介するね。じゃぁ千歌、また今度♪」
千歌(11)「ん・・・あ!うん!お勉強頑張ってね!バイバイ」
・・・・・・・・・・・・・・・
千歌(11)「はぁ、果南ちゃん中学生になってから一緒にいる時間減っちゃったなぁ・・・あんな綺麗な子とお勉強だなんて・・・」
千歌(11)「ずっと一緒だったのに・・・早く中学生になりたいよ...」グスン
>>30の続き
果南(12)(はぁ、勉強ツライなぁ・・・私も千歌と遊びたいよ・・・)
果南(12)(えと次の問題はと。「私は中国が好きです」を英訳しなさい?流石にこれは書けるよ)カキカキ
???(12)「かなぁーん?チャイナの綴り間違ってるわよ?」
果南(12)「えっ?」
"I like Chika."
果南(12)「あっ・・・」
???(12)「もぅ、nとk間違えるってどういう事よ!」ニヤニヤ
果南(12)「アハハ・・・ちょっと集中力切れてたかな」
果南(12)(I like Chika.私は千歌が好きです・・・か)
果南(12)(確かに千歌の事は好き。でもこの気持ちはlikeで済む気持ちなのかな・・・)
果南(12)(はぁ・・・千歌ゴメンね。私も遊びたかったよ...会いたいよ...」シュン
なんかコレジャナイ感半端ないけど書いてみた かな→ちかになる経緯を補完していくの好き
もっと読みたい
果南ちゃんって勉強出来ても出来なくても似合うから捗る
今から飲み会なので帰って残ってたら書く
果南ちゃんとものすごく仲は良いけど姉妹のように接する態度にどこか距離を感じていたのに、
妹の頭を撫でるように優しかったその手が、いつも優しく励ましてくれたその口が、
今は自分の身体をむさぼるために使われている事実に(やっと対等な関係になれたんだ…)と1人の女の子として見てもらえた事に悦びを感じる千歌ちゃん
>>41
プレミアムフライデーとか言いながら飲み会突っ込むクソみたいな会社や
もうすぐ帰るでー 〜LINEトーク〜
かなん>千歌、テスト終わったよ!
ちかっち>ほんとに!?お疲れ様!今週の週末遊べるかなー?
かなん>もちろん!久々にダイビングする?
ちかっち>うん!果南ちゃんとまたダイビングしたいな♪
>>50の続き
年齢は>>33のままで
〜松浦家〜
千歌「果南ちゃーん!おはよー!」
果南「千歌!いらっしゃい」ニコ
千歌「テストお疲れ様!結果はどうだったの?」ニシシ
果南「アハハ・・・それは聞かないでもらえると嬉しいかな。千歌も来年から受けるんだからね?」
千歌「果南ちゃんに教えてもらうから問題ないのだ!」
果南「じゃあ来年から一緒に勉強しよっか♪ハイ、いつものダイビングスーツ」
千歌「ありがと♪じゃぁ着替えようかな」ヌギヌギ 千歌「果南ちゃんゴメン、なんかサイズがキツいかも?」
果南「え?ホントに?もしかして太った?」ニヤニヤ
千歌「違うよ!えと、胸のあたりがちょっと・・・」
果南「あっゴメン、そこまで気が回らなかったよ。千歌もいよいよそういう年頃だもんね」チラッ
千歌「もう!果南ちゃんもそうでしょ!?」
果南「まぁまぁ。じゃぁもうワンサイズ大きいの持ってくるね♪」
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果南(千歌の胸・・・確かに成長してたかも、・・・)ドキドキ
果南(って、何で私ドキドキしてんの!?女の子同士だよ!?)
果南(でも、今日も千歌と久しぶりに会えてホントに嬉しい。昨日の夜も眠れなかったし)
果南(テスト前からいつも千歌の事考えてた。この気持ちってホントに・・・)
千歌(果南ちゃん、なんか私の胸チラチラ見てたよね!?)
千歌(嫌じゃなかったけど、ちょっと恥ずかしかったかな///)ドキドキ
千歌(今日、果南ちゃんと会えて本当に嬉しかった。でも中学生になったらこれから恋人とか出来たりするのかな・・・)
千歌(そうなったら、テスト前みたいにまた疎遠になっちゃうのかな...そんなの寂しい...よ)シュン
千歌(私が果南ちゃんの恋人になればそんな事はないんだろうけど...って何考えてるの!?女の子同士だよ!?)
千歌(こんな事考えてるって果南ちゃんにバレたら嫌われちゃうかも...)
千歌(でも、さっきも私の胸見てたし...もしかしたら...)///
よく考えたら内浦の小6ってスマホとか普通持ってなさそうだな
千歌「ふぅ、やっぱり海の中綺麗だったなぁ!ありがと、果南ちゃん♪」
果南「どういたしまして♪これから暑くなるしまた遊びにおいでよ」
千歌「うん!じゃぁ着替えようかな」ヌギヌギ
果南「っ・・・千歌!?突然脱がないでよ!///」
千歌「へ?あぁ他に誰もいないからいいかなって」
果南「そ、そうだけど///」チラッチラッ
果南(やっぱり前にあった時より大きくなってるような...って、見ちゃダメダメ!女の子同士なんだからこんなのおかしいのに///)
千歌(果南ちゃん、やっぱり私の胸見てる...よね?)
千歌「ねぇ、果南ちゃん。私も・・・その・・・果南ちゃんみたいに大きくなるかな」
果南「えっ!?あ、うん!中学生になったら伸びるっていうし大丈夫だと思うよ!」アセアセ
千歌「その身長じゃなくて!その・・・胸というか・・・///」
果南「えっととと、それは私には分かんない・・・かな?別に大きければ良いってものでも無いだろうし心配しなくても良いと思うよ?」チラッチラッ
千歌「えへへ...果南ちゃん千歌の胸のさっきからずっと見てるよね///」
果南「そっそれは...えっと・・・」アセアセ
千歌「果南ちゃん、胸ってさ揉んだら大きくなるっていうよね」
千歌「果南ちゃん、良かったらお手伝い...して欲しいかな?なんて///」
果南「ち、千歌・・・」ドキドキ
果南(千歌の胸を揉む?なんか考えたらドキドキしちゃってきたよ...)
便乗して2レス
千歌「久しぶりだね、果南ちゃんのお家でお泊まりするの」
果南「そうだね。小さい頃は毎週のように泊まりに来てたのに」
果南「さて、そろそろ寝よっか」
千歌「えー、明日も休みだしいいじゃん。 果南ちゃんといっぱいお話したいな」
果南「っ……」
果南(千歌ってば、たまーにそういう照れくさいこと言ってくれちゃうんだから……)
果南「……明日も休みで遊びに行くんだから夜更かしせずに寝るの。ほら、もう灯り消すよ」
千歌「むぅー」
果南「あはは、拗ねてる時の顔は昔から変わんないね」
千歌「むぅぅ……チカだって成長してますぅ! 身長も伸びたし、もう高校生だし!」
果南「ふふっ、ごめんって、千歌もちゃんと成長してるよね」
果南「高校生になって、友達も増えて、自分のやりたいこと見つけて……」
果南「それに……顔も体も成長して……もっと可愛くなったよ」
千歌「ぇ……も、もう果南ちゃんからかってるでしょ!」
果南「……あ、ごめんごめん。変なこと言っちゃったね私」
千歌「もー果南ちゃんセクハラ」
果南「ごめんって、別に他意はないから」
果南「ほら、もう寝た寝た」
千歌「もう、仕方ないなあ……おやすみ、果南ちゃん」
果南「ふふっ。おやすみ、千歌」
カチッ…
ーーーーーーー
果南「…………」
千歌「すぅ……すぅ……」
果南「……千歌」
果南「本当、可愛くなったね……」
果南「……可愛いよ、千歌」ナデナデ
果南「セクハラなんて言われちゃったけどさ、本当にそういうこと考えちゃうんだ」
果南「千歌とキスしたりとか、もっと、先のこととか……」
果南「……気持ち悪いかな」
果南「でもさ、仕方ないじゃん。大好きな千歌の成長をずっと見てきて、体とか、胸とかさ……やっぱり意識しちゃうよ」
果南「ねえ、千歌……好き……、好きなの……」
千歌「……すぅ……すぴー……」
果南「……何言ってるんだろ私。寝てる千歌に向かって」
果南「おやすみ、千歌。 明日もよろしくね」
みたいな年下に片思いみたいな百合増えないかな