曜「千歌ちゃん来たよー」ガチャッ
千歌「すぅ…すぅ…」
曜「って寝ちゃってる」
曜「千歌ちゃんって一度寝るとなかなか起きないんだよねぇ」
曜「…」ゴクリッ
曜「これはアレをするしかないよね」
曜「千歌ちゃ〜ん寝てるよね?」
曜「早く起きないと脱がしちゃうよー」
千歌「すぅ…」
曜「…よし」
曜「失礼しまーす」ヌガシ
曜「Tシャツがおっぱいに引っ掛かってなかなか…」ヌガシ
曜「できた!ついでにブラも…」ヌガシ
千歌「んっ…」プルンッ
曜「わぁお!元気ハツラツなおっぱいだね」
曜「ちちっち久しぶりだね〜」ナデナデ
曜「2日ぶりかな?」
曜「うっちゃん(右ちちっち)元気だった?」モミモミ
曜「さっちゃん(左ちちっち)にも会いたかったよー」モミモミ
曜「ちちっちが相変わらずで安心したよー」
ヽ、 ,ノ
`ー 、_________, ´
○ , -―- 、
o z= / _ \ ― 、
。 / ´ ` 、 \ \
/ / / / ヽ ヽ ヽ
/ / ノ i / ヽ ヽ ヽ
/ / /{ / :{ 、 \ ヽ ヽ ハ
, ,' / { :{ 、:{ \ \ ', ', ハ
} {' ヽ{ ヽ、 ` \_ } } ハ
| | \_ ` / } } {
} マ ̄ ̄ ̄マ`ーイ ̄ ̄ ̄ マュ,' / / 、 ヽ と思う曜ちゃんであった
} ヽ }/ ヽ{ // / / `ー`ー
} 、ヽ _ ノ ヽ __ノ/イ,/| } ヽヽ
/} }i`////////////////// ノ} / ノノノ
〃- / { / 、 __⊂ 〜っ U ィニ二ノ'⌒ヽ (_
/-―  ̄ ̄ \_ , -==― 、 ヽ ̄
/ z/ ̄ ー ヽ ヽ
__` __ //____________)__ }
うっち(曜裏声)「よーちゃん!」プルルン
さっち(曜裏声)「会いたかったよー!」プルルン
曜「私もだよー!」ナデナデ
さっち「えへへーくすぐったいよー」
曜「このこのー」モミモミ
うっち「よーちゃんのえっち!」
曜「今日は何して遊びたい?」
うっち「んー、どうしようかな」
さっち「前みたいにマッサージがいいな!」
うっち「えー!?また?」
さっち「だってよーちゃんのマッサージ好きなんだもん!」
うっち「確かに気持ち良いけど…」
曜「決まりだね!」
うっち「よーちゃんの手つきいやらしいからなぁ…」
曜「違うよー 二人の事を思って丁寧にやってるんだよ!」
曜「ねー!さっちゃん!」
さっち「うんうん!よーちゃんのマッサージは疲れが吹っ飛ぶよ!」
うっち「絶対騙されてる…」
曜「まずはうっちゃんからだね」
うっち「うぅ…お手柔らかにお願いします」
曜「大丈夫大丈夫、緊張しないで」
曜「下の方からゆっくり…ぐぐっと」ググッ
曜「すべすべだ…」
曜「…」
曜「次は横から…」ググッ
曜「…」
曜「えへへ…」
曜「あっ!さっちゃんもやらなきゃね」
さっち「もぉ〜忘れちゃ困るよー早く早く!」
曜「待っててね、さっちゃんも同じように…」ググッ
曜「…」
曜「柔らかい…」
曜「…」
曜「弾力も丁度いい…」
曜「あれ?乳首立っちゃってるね」
曜「期待しちゃった?」
曜「ふふっ…触ってあげるね」ツマミッ
曜「かたくなってる…」コリコリ
曜「二人とも感じちゃった?」コリコリ
曜「ぴんっと立っててえっちだよ」ヒネリッ
「痛っ」
曜「ご、ごめんね…次は優しく…」ヒネリ
「痛いよっ」
曜「え゛っ…千歌ちゃん!?」
千歌「じーっ」ジーッ
曜「あ、あの…これは…」
千歌「いつまで乳首を摘まんでいるのかな?」
曜「あっ!」パッ
|c||^.- ^|| あくあくAqoursですわ
千歌「正座」
曜「はいっ!」セイザッ
千歌「はぁ…まったく曜ちゃんはまっまくもうだよまったく」
千歌「初めてじゃないよねこれ 何回目?」
曜「いや、その初めてで…」
千歌「じーっ」ジーッ
曜「…じゃないです」
千歌「何回目?」
曜「覚えてない…です」
千歌「そんなにやってるってこと!?」
曜「えへへ!」
千歌「いや誉めてないよっ!」
千歌「最近起きたら服がはだけてたり」
千歌「曜ちゃんが慌てて部屋から出てったりしたから怪しいとは思ってたけどまさかこんな事してたなんてね」
千歌「覚えてないくらい罪を重ねてたって事だけどいつ頃からやり始めたのかな?」
曜「罪って…酷いよ…」
千歌「自分で犯した大罪を理解してないのかな?」ジーッ
曜「千歌ちゃん目が怖いよ?」
千歌「で、いつから?1ヶ月?2ヶ月くらい前から?」
曜「言わないとダメ?」
千歌「曜ちゃんに拒否権があると思う?」
曜「うぅ………前から」
千歌「よく聞こえないよ?もう一度大きな声で」
曜「一年前からです!!」
千歌「え゛!?」
千歌「一年もバレずに千歌に悪戯してたの!?」
曜「えへへ!」
千歌「いや!誉めてないから!」
曜「でも悪戯じゃなくて…おっぱい劇場っていう名前が」
千歌「は?」
曜「おっぱい劇場っていう…」
千歌「聞こえてるよ!言い直さなくてもいいよっ!!」
千歌「なにそれ!?おっぱい劇場?」
曜「千歌ちゃんの胸で繰り広げられる物語だよ!」
千歌「そんな高らかに言われても…」
千歌「しかも大した物語を繰り広げてないでしょ」
千歌「それより曜ちゃんさ、私に言うことあるよね?」
曜「言うこと?」
千歌「1年間も私の胸を弄ってたんだよね?」
曜「うん!」
千歌「それなら分かるよね?」
曜「うーん…なんだろ」
千歌「分かんないかなー?長い間私の胸を勝手に触ってたんだよ?」
曜「あっ!分かったよ千歌ちゃん!」
千歌「そう!多分それだよ」
曜「千歌ちゃんの胸は私が育てた!」
千歌「違うよッッ!!!」
曜「でもさっき、多分それって…」
千歌「曜ちゃんの思考回路のこと全然理解出来てなかった千歌が悪かったよ」
千歌「勝手に胸を触り続けて、バレたなら謝るよね?」
曜「あぁ〜…」
千歌「そっちかー!じゃないよっ!!」
曜「おっぱい劇場の件は本当にごめんなさい!」
千歌「やめてよそれ恥ずかしいから」
曜「千歌ちゃんの胸で好き勝手におっぱい劇場してごめんなさい!!」
千歌「からかってる?からかってるよね曜ちゃん」
曜「ちかっちのちちっちがでかっちで、おっぱ」
千歌「やめてッッ!!!」
曜「もう勝手に弄らないから許してよー!千歌ちゃ〜ん」
千歌「曜ちゃん本当に反省してる?」
曜「してます!正座で足がピリピリしてるくらい反省してます!」
千歌「はぁ…許すのは今回だけだからね?」
曜「流石千歌ちゃん!大好きっ」ダキッ
曜「でも許可を得た後ならおっぱい劇場やっていいんだよね!?」
千歌「うんいいよ!許可しないけどね!」
曜「そんなぁ…」
おわり
みなさん忘れちゃいないかい?なべっちもまたちかっちに負けず劣らずのモノをお持ちでいらっしゃることを!
勢いがあって面白かった
おっぱい劇場ってなんだよ(哲学)