梨子「うっ…♡くぅっ♡千歌ちゃんがっ♡千歌ちゃんが悪いんだからねっ♡そんなえっちな身体してっ♡無防備に寝顔見せてっ♡レイプされずに済むわけないでしょっ♡」パンパンパンパン
千歌「…♡…♡…」スヤスヤ
梨子「あー…♡あーっ出る…出る出る出る♡千歌ちゃんのお寝坊子宮に朝一ザーメン出るっ♡今日一日私の精液溜め込みながら過ごしなさいっ♡いぐっ♡いぐいぐいぐいぐっ♡♡」ドビュルルルルル
千歌「お゙っ♡お゙っ♡お゙ほぉっ♡」ビクンビクン
梨子「…はぁ…はぁ…」ズルッ
千歌「……」ビクビク スヤスヤ
梨子「…ふぅ…今朝もたくさん出たわね…千歌ちゃんを朝レするようになってから、夜抜かなくなったから…」フキフキ
梨子「…さて、千歌ちゃん!起きて!学校行く時間よ!」
千歌「…んぅ…りこちゃ…あと…さんじゅっぷん…」ゴロン
梨子「………………」
梨子「寝返り打ってむちむちのお尻こっちに向けてっ♡我慢できるわけないでしょっ♡完全に寝バックじゃないっ♡完全に誘ってるじゃないっ♡寝ててもドスケベなんて違法よっ、違法っ!♡」パンパンパンパン
千歌「…♡…♡…」スヤスヤ
梨子「この格好、千歌ちゃんの寝顔が目の前にきて…♡こんなあどけない顔してっ♡おまんこきつきつじゃないのっ♡あーもういくっ♡また追加で精液タンクに注ぐからっ♡」パンパンパンパン
梨子「すやすや眠ってるのにザーメン搾り取って♡そんな無自覚ビッチ孕ませるしかないでしょっ♡あーいくっ…耳っ、耳舐めさせてっ♡はむっ♡じゅるるるぅっ♡んうっ♡んぅううっ♡♡」ドビュルルルルル
千歌「お゙っ♡お゙っ♡お゙ほぉっ♡」ビクンビクン
まーた梨子推しが梨子に生やして千歌の気持ちを捻じ曲げて玩具にしてる
梨子「…はーっ…ふぅ…」ズルッ
千歌「……」ビクビク スヤスヤ
梨子「……」フキフキ
千歌「……」スヤスヤ
梨子「………………」
だめだ
ちかりこなのに全部曜ちゃんで再生されてしまう
梨子「ぅう…ごめんね♡ごめんね♡大事な友達なのに勝手に犯してごめんね♡でも千歌ちゃんが悪いんだよ♡こんなに可愛くていやらしくてえっちでドスケベな子がいたらおチンポ勃起しちゃうんだもん♡」パンパンパンパン
梨子「千歌ちゃんのアナル気持ちいいよぉ♡もうおまんこと遜色ない性器だね♡もうすっかりおケツまんこだね♡眠ってる間に開発しちゃってごめんね♡知らないうちにお尻の穴広げちゃってごめんね♡」パンパンパンパン
千歌「…♡…♡…」スヤスヤ
梨子「くっ…なんだか腹が立ってきたわっ…♡千歌ちゃんのせいで私の高校生活おしまいよっ♡一日中えっちなことばっかり考えてるおチンポ脳の変態になっちゃったじゃないっ♡どうしてくれるのよっ♡」パンパンパンパン
梨子「千歌ちゃんが勃起させたおチンポは千歌ちゃんで処理させてね♡当然の義務よね♡あーっまた出る♡千歌ちゃんのお尻にザーメンぶちこんであげるからね♡いくっ、いぐいぐいぐいぐっ♡♡」ドビュルルルルル
千歌「お゙っ♡お゙っ♡お゙ほぉっ♡」
梨子「…はぁっ…はぁー…はぁ…」ズルッ
千歌「……」ビクビク スヤスヤ
梨子「……」グイッ
千歌「…んぅ…」ゴロン
梨子「……」ズチュッ
千歌「ぁ…っ♡」
この八つ橋いつも中途半端なところで投げ出すから嫌い
今回もそうでしょ?
梨子「もうだめ♡もう完全にだめ♡完全にスイッチ入っちゃった♡もう勃起おさまんない♡千歌ちゃんってほんと罪な女よね♡千歌ちゃんを見てレイプ欲そそられない子なんていないんだからっ♡」パンパンパンパン
梨子「くぁ…っ♡やっぱりおまんこが一番気持ちいい♡ごめんねっ♡千歌尻もすっごく気持ちよかったけどっ♡やっぱり無許可生ハメおまんこには勝てないの♡都合のいいおチンポでごめんね♡」パンパンパンパン
千歌「…♡…♡…」スヤスヤ
梨子「もう学校なんていいよね?♡千歌ちゃんは学校も部活もサボって私と一日中セックスして過ごすんだもんね?♡そんな身体してるってことはそういうつもりなんでしょ?♡ね?♡ね?♡」パンパンパンパン
梨子「子宮がたぷたぷになるまで精液注いであげるからね♡お腹がずっしり重くて熱くて常に意識しちゃうくらいまで♡一生忘れられないくらいまで♡ついでに一生消えない愛の証も残そうね♡ね♡」パンパンパンパン
梨子「千歌ちゃんすきっ♡すきすきっ♡ちゅーしていい?いいよね?ちゅぅっ♡んむ…ぷはっ♡もう出すよっ…しっかり受け止めてねっ♡…いくよっ…んむぅっ♡んぅっ…〜〜〜っ♡♡」ドビュルルルルル
千歌「お゙っ♡お゙っ♡お゙ほぉっ♡」
ふたな梨子ちゃん大好き
永遠に書き続けてくださいお願いします
/  ̄ ̄ ̄ \ ちかおじ(49)
彡 ::::::⌒ ⌒ヽ むくむくむく
彡彡:::::::: (.。) (.゚))
.彡(6|:::::::: ( 。。)) o
彡/, ;∴; ノ; .;; 3; ;ノ;;丿
o /\;;__,,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,,)
/´⌒´ヽゝ ── 'ヽ⌒ヽ
/ ィ , ヽ , )` `ヽ
/ ノ^ ー '` ー 'ヽ ゙i
.. ノ ,,,ノ Y´゙ )
( < | ! /
ヽ_ \ ノ_/
ヽ、__ ヽ.ー @ ノ ソ、
〈J .〉 ヾ、.::;;;;;;:..ノ |ヽ-´
/"" ;ミシミッ .|
レ .イ、_∪ノ .リ
.,ゝ ,ノ | ' ヽ ノ
/ ` レリ i´ リ
i / `、 i'
〉 イ 〉 |
/ ::| 〻〻〻(_ヽ \、
(。mnノ @@@@@ `ヽ、_nm
やってることはsilent aquariumおじと同じだぞ
梨子「……はっ、はっ…はっ…はぁ…」ズルッ
千歌「……」ビクビク スヤスヤ
梨子「……」
梨子「…学校…行かなきゃ…」
梨子「……学校…」
千歌「…むにゃ…」
梨子「………………」
梨子「ごめんねっ♡これで最後にするからねっ♡最後に千歌ちゃんのお口でお掃除させてね♡節操なしのおバカなおチンポでごめんね♡性欲に負けちゃうよわよわおチンポでごめんね♡」ズリズリ
梨子「千歌ちゃんの唇すっごくぷるぷるしててやわらかぁい♡さっきはこの唇にキスまでしちゃってごめんね…♡今度はおチンポまで擦り付けちゃってごめんねっ♡」ズリズリ
梨子「この唇で精液拭き取るのやめられないの♡癖になっちゃいそう♡ふにふにの可愛いお口にザーメンがべっとり…♡しっかり塗りつけてあげるからねっ♡…こんなのまた射精したくなっちゃうよぉ…♡」ズリズリ
千歌「…♡…♡…」スヤスヤ
梨子「ぅう…いいよねっ♡おチンポ射精してもいいよねっ♡千歌ちゃんが煽ったんだもんねっ♡そんなあどけない寝顔とえっろい唇してっ♡完全に誘ってるもんねっ♡お口使っちゃってもいいよねっ♡」グポッ
梨子「はぁああぁ♡千歌ちゃんのお口気持ちいいよぉ♡あったか体温とぬるぬるのよだれに包まれてぇ♡すごいぃ♡千歌ちゃんすごいっ♡何が普通怪獣よっ♡こんな全身性器全然普通じゃないっ♡」パンパンパンパン
梨子「私いま千歌ちゃんのお口レイプしちゃってるっ♡可愛い声も綺麗な歌声もここから出てるのにっ♡そんなとこにおチンポ突っ込んで気持ちよくなっちゃってるっ♡ごめんねっ♡ごめんねっ♡」パンパンパンパン
梨子「ぅ…くぅっ♡もう出る♡また出るぅっ♡千歌ちゃんのお口に精液出すからね♡喉奥まで押し込んじゃうからねっ♡千歌ちゃんのお口も声もザーメン色に染めちゃうからねっ♡いいよねっ♡」パンパンパンパン
梨子「ぅああっ♡喉奥まで突っ込むの最高っ♡おチンポ全部千歌ちゃんのお口に収まっちゃってるっ♡私専用おチンポケースっ♡誰にも渡さないからねっ♡いくっ♡いくいくいくいくっ♡出…」パンパンパンパン
千歌「……♡♡」ジーーーッ
梨子「……ぁ…♡…♡っ…〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡」ドビュルルルルルルルルル
梨子「…ぁっ…♡…くぅ…っ♡♡」ビュッ ビュルルッ
千歌「…ん…♡…んぐ…♡…んっ…♡」ゴクッ ゴクッ
梨子「…はーっ♡…はーっ♡…」ビクビク
千歌「…ん…ふーっ♡…」ゴクン
梨子「……」ズルッ
千歌「…ぷぁ…♡」
梨子「……」
千歌「…ん…れろっ♡…おいし♡」
梨子「……っ」グイッ
千歌「きゃっ…♡」
千歌「…サボっちゃおっか…学校…♡」
おわり
なぜ「長すぎる文があります!」とかいうクソ仕様があるのか?ずっと疑問だったが、長すぎる文を書いて時間を浪費しないためだと気づいた(日記)
各位、よい一日をお過ごしください 敬具
今まで生えてるの抵抗あったのに梨子ちゃんだとなんかイイ…なにこれぇ
¶cリ˘ヮ˚)| 千歌がエッッッすぎてチンコビンビンになちゃったじゃない!
千歌で抜くと濃いのがいっぱい出るからしゃーない
体全ての臓器で精子作り始める精子工場的な感覚になって、いくらでも射精できる
尻穴に入れたものを拭かずに前と上にねじ込むのはどうかとおもうのであります
切り取られた場面(1レス)ごとに日数が経過してて、最終的に千歌ちゃんが梨子ちゃんに調教されちゃったって話だぞ(自己解釈)