4月、ナ・リーグの月間最優秀新人に選ばれる好スタート。ただ、以降は故障と不振も経験し、「成績的にはものすごく不甲斐ないですし、全然納得はいってない」。ただ、長いシーズンの中で様々な形で適応し、「いろんなことが経験できた1年だったんで、来年に生きる」と手応えも感じた様子。実際に9月は打率.321、3本塁打と上り調子でシーズンを終え、「環境の慣れというのが一番、僕の中で大きかった。来年はすんなりとこっちにも来れると思う。そういった意味では(2年目は)すごいやりやすいと思う」と早くも来季を見据えていた。
来年に期待だな
大谷22試合ホームランなしとかやばいなと思ったけど誠也が33試合出なかったことあったな
MLB 1年目 ※300打席以上OPS順
打率/HR/OPS/盗塁
1大谷(24歳)
285/22/925/10
2イチロー(28歳)
350/8/838/56
3松井(29歳)
287/16/788/2
4青木(30歳)
288/10/787/30
5城島(30歳)
291/18/783/3
6井口(31歳)
278/15/780/15
7岩村(28歳)
285/7/770/8
8鈴木(28歳)
262/14/770/9
9福留(31歳)
257/10/738/12
10 松井稼(29歳)
272/7/727/14
11 新庄(29歳)
268/10/725/4
適応能力の高さはイチローと大谷が別格 それがないと長くメジャーでやるのは無理だね
村上は松井の数字が指標だがボール飛ばないし投手レベル高いからどうかね
大谷wRC+ 149→120→80
松井wRC+ 109→140→128
大谷の方が若い分変化に柔軟だから1年目は適応できた
左腕から逃げてたことを考えたらフルで出てたらwRC+120台になってたかな
松井の方が技術的にはしっかりしてたから2年目伸びたんだろう
これが薬でなかったことを願いたいが
ただメジャーにいった時に既に29歳
慣れてる内に全盛期が過ぎてしまって、怪我やらなんやらで2年目の成績を超えることが出来なかった
秋信守は松井より成功した野手だが
同年齢で比較すれば松井とWARも大差ないし打力は松井の方が安定して高いかなといった感じ
20代という選手の全盛期間をどれだけメジャーに使えてたかで結果的に秋信守が上になった感じだな
>>11
松井は怪我で大谷は怪我じゃないと思う理由は?w >>14
3年目にここまで落ちたのはさすがに怪我の影響はあっただろうな
2年目は実力 >>15
2年目もリハビリ明けぶっつけ本番で1軍に合流したんだぞ OPS .769
wRC+ 116
ホームラン 実質12本
メジャー1年目の青木と同程度って数字かな
2012青木
OPS .787
wRC+ 112
ホームラン 10本
>>16
1年目より2年目の方が平均打球速度も上がってるのに関係ねえよ >>18
1年目は7月から靭帯切れた状態でプレーしてたんだよ 2年目は開幕から1カ月以上遅れゴールデンウィーク明けにようやく復帰
まあ誠也ファンは知らないかもしれんが
秋信守はwRC+150を2度もマークしてるし打力は松井より全然上でしょ、大谷のキャリアハイで152だから
松井の1年目は誠也と大して変わらんよ
二年目の途中から左ひざに痛みがでるようになって9月中旬に手術することが決まり
2年目もわずか106試合しか出場できず
なんにせよ、大谷は4年目には怪我も治って、メジャー4年目5年目でまだ27・28歳というどの歴代日本人メジャーリーガーよりも恵まれた環境でやってる
打者大谷の実力はよくも悪くもこれくらいが上限かな
去年の成績を今年超えるのは難しいと思ってたし、これからも厳しいと思う
>>21
それは秋信守が松井より早く長くメジャーを経験してるからって言ってるだろ
松井がメジャーに行った年齢から比較すれば松井の方が安定して高い >>23
今年は去年を超えてるんだよWAR見てごらん ただでさえ大谷は無茶なスイングをしてるからな
ああいうスイングはいつ身体にガタがきてもおかしくない
パワーがなくなった大谷は2020みたいになる
>>26
今年は投手で稼いだだけだろ
wRC+は151から143に下がってる 大谷の話なんてやめろよ次元が違う
打者天国の多いナ中地区を主戦場にし、打低シーズンが初年度
2012ナリーグOPS.718
2022ナリーグOPS.711
誠也は青木さんだった模様
>>27
下半身に力が入らなくなると誰だってそうなる まあ大谷はまだ若い分確変を起こして2021の打撃成績を超える可能性はあるけど、それまで身体がもつか
今年は投手として成長した年なんだよ
去年以上に充実した年になってることは本人も自覚してる
>>31
去年は大谷は投手じゃないとか言ってそうw
都合よく使えて便利だな 信者はたらればが好きすぎて
もうシーズンおわりましたよ
30代でキャリアハイを出すって中々難しいんだよ
打撃だけみたらそう簡単には劣化しない一流打者も多いけどWARは稼げなくなる
>>29
下から這い上がった青木様と殿様契約の鈴木さんって感じだな >>35
投手じゃないぞ去年も今年も
二刀流なんだよ だから何が言いたいかというと鈴木誠也の本番は来年以降
まだ28歳だからここから4・5年以内が勝負といったところ
今年は色々不運だった
鈴木誠也は守備走塁がアカンからWARは稼げないやろうね
打撃で貢献度稼ぐしかないけどリグレーでギリギリスタンドインできるレベルのパワーしかないからな
誠也は年齢的に全盛期はせいぜいあと5年くらいしかない
大谷は23歳で渡米して約10年ある
当然大谷も3年目は怪我やら環境への慣れやら適応期間になったけど、他の日本人と違って全盛期を慣れた状態でやれているという特別性は、信者は自覚をした方が良い
1年目誠也のOPSの幅は.730-780って感じかね
不運で下振れすれば.700未満ありえるし、上振れなら.820くらいまでいく、超確変期間は.850
今年は打球が幸運すきて下振れ期間一切なしの結果で.769
来季どうなるか楽しみだわ
超一流の打者の共通点は選球眼とパワーを兼ね備えている
大谷は日本時代から一貫して選球眼がないパワーだけの打者
誠也はメジャーでもチェイスレートは上位にランクされてるし選球眼だけはある
信者はまず誠也の特別視をやめたほうがいい
誠也は青木であり福留
誠也は選球眼を封じられたことが痛かったな
日本時代から多分異常にゾーン誤審率が高い打者だったんだろうけど
ただでさえレベルも高い初めて対戦する投手たち、それに加えて審判も敵になってたらそら実力は発揮できない
若ければ誰でも適応できるものではないぞ
モレルだってベラスケスだって苦しんでるだろ
早々に適応できるのはその選手の才能だぞ
選球眼がいくら良くても結局は球審の気分や能力に左右されてしまう
今年はその選球眼が裏目に出ることも多かった
もっと結果を残してチームのスターになって球場のファンを味方に出来ればこういう誤審は減っていくだろう
2ストライクからのきわどい外角見逃しはいい加減やめたほうがいい
いまだに誠也は見逃してるけどフレーミングの数値が高いのが外角ゾーンのストライク率68.8%、メジャー審判は外角に甘めで誤審しやすい
ゾーン外スイング率を誇ってる場合じゃねえよ
誠也さんみたいになんの目的もなく金に釣られてメジャー入りしちゃった人だと大型契約もらった時点でモチベ無くなって大変そうだよね
青木だって井口だって城島だって福留だって30過ぎてからの挑戦だし
でも福留はともかく他の3人は1年目からそこそこやれてる
誠也はイチローと同じ年齢からのスタートなんだしもうちょっと頑張らないと
>>47
まあ最初から結果を出しやすいタイプと徐々にアジャストしていくタイプの違いはあるからな
どこに弱点があるかどうかで違う
タイミングがズレてるのか、ゾーン内に明確な弱点があるのか、特定の変化球に弱いのか
誠也の場合はタイミングのズレと誤審くらいだな >>49
それは誠也が悪いんじゃないんだけどな
別に誠也は際どい球では自信を持ってボールだと判断してる
自分でゾーンを広げてしまえば結局外スラなんか振りにいかざるを得なくなる もし誠也が選球眼をいかしたいならどの捕手がどのゾーンのフレーミングがうまいかと審判それぞれのストライクゾーンの傾向を頭に入れて打席に入るべき
スタットキャストとアンパイアカーズで簡単に調べられるんだから誠也さんのアタマでもこれくらいことはできるだろ
>>51
1年目は結局アジャスト期間だから対して年齢関係ねえよ
差が出てくるのは数年後 >>52
エンゼルスにもアデルという若くていい素材の選手がいるんだけど
センスが無いのか全然成長しないw
逆に大谷より年上のウォードという選手の方が今年成長した >>55
アジャストが早い選手は1年目から活躍するからね
誠也さんは遅いタイプなんだろうね 来年誠也に必要なのはストライクゾーン内の初球スイング率を上げることかな
スイング率が低いと球審にも舐められやすくなる
AI審判なら今のスタイルでもいいんだけどなあ
>>57
普通に後半はアジャストしてたけどね
結局休養が多くてトータルでみれば半端に終わったけど >>59
前半、後半をオールスター前後で分けるとすれば
オールスター前の7月17日の成績見たら
打率272 OPS.806 になってるから
後半(オールスター後)の方が成績下がってるよ 誠也さんは安定感がないね
好調と不調を交互に繰り返してるから
短期間で区切る場合どの部分で区切るかによって印象が全然違うね
たとえば突き指前と突き指から復帰後で比べてみても
突き指前のOPSは.776だから最終OPSとあまり変わって無い
前半と後半で分ける意味がない
フォームがいつ変わったかどうかの方が何十倍も目安になる
それが8月23日あたりのブリュワーズ戦から
最後の弱小レッズ戦でもまた不調期に入りそうな兆しが出てたし
誠也の場合わからんよね
周りはバッターは弱小投手打ちまくってるのに
これまでの流れだとホームラン出た後はしばらく低迷することが多いと思う
シングルヒットが出てる時はわりと好調が続くんだけどね
今日の1打席目の打球も多分100マイル以上出てたんじゃないかな
この3試合のレッズ戦で100マイル以上の打球の4本が結果的にアウトになってしまった
昨日は誤審も酷かったし内容的には何も問題はない
今日の先発は101マイル出してだけど、今日の最速は誠也の打席で出してたしな
>>66
たぶんそう
不調になるときは最初はそんな当たりが増えてきて
大丈夫だろうと思ってたらそのうち全然タイミングも狂ってくる 111試合出場
打率.262 出塁率.336 長打率.433 OPS.770
安打104 HR14 盗塁9 打点46 得点54
これでRWAR・FWAR共に2.0あるかどうかレベルでしょ?
1000万ドル×3年ぐらいなら妥当な契約だった・・・
初球スイング率とか色々あるけど1つあるならピッチャーによって足の上げ方あれだけ変えたりする良い成績の選手は多分いないな
結局1回2回見た相手でも初球は振れないしあれも再現性とか悪くスランプが長い原因じゃないかと思う
NPB育ちである左打者の腰引き流れ打ちと同レベルの悪い野球文化かもしれん
5を平均値として日本のピッチャーのタイミングが4〜6ならMLBは2〜8くらい様々
足の上げかたやタイミングに関しては色々あるだろうけど、この一ヶ月に関しては結果を出し続けてるんだから否定はできない
今はタイミングより角度かな
角度さえつければもっとホームランも量産できてるだろうし、そこを重要視してもらいたい
トラウトは最近結構タイミングずれてると思えることは多いけど、とにかく角度があるからOPSが高いしホームランを量産してる
足の上げ方も最初よりは結構小さくなってると思うんよな
8月後半にめちゃ小さくなって打ちはじめて段階戻っていったけど
見てる感じ足の動きが小さいとストレートにクソ強いけど戻した感じ的に変化球を良いイメージで強打できないんかなとも思った
>>71
トラウトは低めだけだよ 三振率は大谷より高い
高めは角度がつかないし空振りも多い
弱点はバレてるんだけど失投を逃さない >>73
フォームによって良い悪いがある
トラウトはアッパーだから真ん中高めには強いけど当然高めはあまり打てない
三振は多くても大谷とは選球眼が違う >>74
大谷のアッパーだけど高めにも対応できる
逆に低めの空振りの方がが多い
落ちる球はワンバウンドでも振っちゃう >>75
今の大谷はそこまでアッパーじゃないでしょ
高めに対応できるってことは基本的にレベルがダウンなんだよ
最近ホームランが出ないのはレベルになってるからってのもあるんじゃないかな トラウトの高めに弱いは大して弱点になってないね
好き好んで変化球を高めに投げる投手はほとんどいないしスピードが遅い投手は速球も高めには投げたくない
低めにも必ずくるから逃さず打つと
大谷はボール球で勝負されることが多いので四球率は高い 敬遠が多いのもあるけど
>>77
エンゼルスの試合見てる人ならわかってるよ 去年の大谷は完全にアッパーだった
だから後半は高め中心の配球になって全然打てなくなってた
大谷は高めを見極める能力もあまりないからボールゾーンでも空振りしてしまう
だから今年の前半は高めを狙われてたし色々バットの角度を変えてたと思われる
大谷はアッパースイングだよ
落合の解説どっかにあるから見てみな
そして、高めの意識が強くなると今度は低めのゾーンに弱くなる
バッティングはそういうもの
結局超一流になるためには選球眼が必要になる
大谷はパワーはトップクラスだしコンタクト力も結構高いから一流にはなれたけど、選球眼が凡
大谷は今年三振の数が減ってるんだよ 三振率は誠也より低い
今年の誠也は初見の投手ばかりだし誤審も多かったから三振が嵩んでしまっただけ
大谷よりコンタクト力も選球眼も良い
>>83
三振が減ったのはアッパー要素が減ったからだろ
ゾーン内の弱点が減って対応できるコースは増えた
その代わりに去年の好調期みたいな角度はつかなくなった 誠也は四球の数もそんなに多くないだから出塁率も上がらない
長打が少ないから長打率も上がらない だからOPSも7割台に終わったんだよ
飛ばない球に統一されたってのもあるけど
ホームラン数が減ったのはそういうことだろう
ホームランもOPSもア・リーグ上位なんだから別にいいんだよ
MVP争ってるジャッジなんか三振もトップクラスに多いぞ
高めを見極める能力があるならアッパーにした方がOPSは高くなる
アッパーにしたくないなら高めを長打にできないとOPSは上がらない
大谷は高めを見極める能力がないから、少しでも多くのゾーンに対応できるレベルスイングの方がいい
鈴木信者が一丁前にトラウトのフォームガー、とか語ってるの失笑モンだわ
トラウトは今年40試合以上休んでホームラン40本だぞ
積んでるエンジンの馬力が鈴木なんかの雑魚とは桁違いなんですわ
リグレーフィールドでもギリムランばっかのノーパワー鈴木 フォーム真似してもムリ
大谷のフォームは固まってるから変えないよ 悪いけどw
てことは大谷は来年もまた終盤失速するってことか
あのスイングだと一年持たないもんね
>>96
オールスター後でも15本打ってる 誠也の1年分以上だ 今の誠也は中途半端
選球眼があるんだからアッパーにしたら長打率が一気に上がる可能性がある
>>98
22試合連続ノーアーチでフィニッシュです ただ今の誠也というか多くの日本人は身体を直立させた姿勢からアッパースイングを作りがちだから
テイクバックを大きく取らないとアッパーの形が作れないという欠陥がある
今季の成績は並のメジャーリーガー並だが
誠也の今年の年俸は秋筒レベルだし
筒香や秋山のアホ共に比べれば大分マシだな
ジャッジ10試合ホームランなし←大谷信者「あの日!あの日!」
大谷22試合ホームランなし←大谷信者「・・・」
ほんと草
>>104
それは誤った考え
アッパーの形は一つではない 直立フォーム日本人が無理矢理アッパースイングをしようとするとこういう形になる
トラウトはならない
トラウトみたいにポイントを前にして最短距離でアッパーの形を作れればホームランは量産できる
今年のトラウトもホームランのペースはジャッジと変わらんからな
誠也はパワーもあるしコンタクト力もあるし選球眼もあるんだから真似しないのはもったいないんだよ
トラウトの真似して打てるようになったバッターなんていないよ
>>110
トラウトの真似というか微妙にフォームが違うだけで軸は同じやつらはいくらでもいるよ 誠也に関してはバットを立ててる方がとにかく気になるね
あの構えじゃないと打てないなんてことは思えない
今年は34本しか打てなかったのは事実だけど
それでも日本歴代2位だし1位も大谷だし
別に気にしてないよ本人も
打てるゾーンがトラウトの一回り大きいのが大谷、打つゾーンもっと小さくできればいいけど中途半端なイチロー的感覚が足を引っ張り打たされて凡打をよく見る
>>114
今のフォームを7年間続けてるんだから、いきなり変えますとはならないし感覚的にもしっくるくるわけがない
大谷のような土台がないやつがいきなりノーステップに変えたのとはわけが違う >>117
土台がないってどういう意味だよ
失礼なやつだな 誠也はほんと日本の理想フォームを突き詰めたような打者だからな
ただ日本の理想はメジャーという環境では最適解にならないということ
>>118
え?大谷信者がよく自慢してるけどw
大谷は打撃練習をしないとか、二刀流だから練習時間がないとか 大谷は結果を出してるんだよ
妄想で架空の数字を語ってるのとは違う
この人大谷とは違って、秋山みたいに活躍しなかったけどオフには
テレビに出まくりなんだろうな、みるからに好きそうだもん
4月の誠也のフォームをみたらわかるけど、とにかく下半身主導って感じのフォームになっててバットが出るのが遅かった
日本の投手のならこれでタイミングが合ってたんだろうけど、平均球速5キロ速いメジャーではタイミングが合わないと感じることが増えたんだろう
ここが修正されてこの一ヶ月打つようになった
プホルスを見て摺り足にしようと思い
やってみたらできちゃったみたい
プホルスもそのセンスには驚いてた
完全コピーはおかしいけど鈴木に参考にしてほしいとすると自分はトラウトよりベッツ派だな
背が高くない選手はだいたいそうだがベッツのように踏み込むしベッツの今のパワーは鈴木よりないかもしれん
ボクシングでも階級違う選手より自分より下の選手とか参考にするらしいし
結局トラウトと和製トラウトは 本物と東南アジアで売ってる偽物くらい違ったな 知ってたけど
どういうフォームであれ、まずはタイミングが合うということが一番大事
タイミングを合わせるためには、出来る限りスイングに入るまでの予備動作を簡潔化することが必要になる
当然、動きが小さくなればなるほど、タイミングは崩されなくてもパワーを産み出す肯定まで省かれる
だからまずは完全にシンプルにしてから肉付けして自分のフォームを作り上げていく
当然またここでどこのポイントで捉えるかアッパーにするかどうかで変わってくる
今の誠也のフォームは元々軸足に体重を乗せてテイクバックをとることでパワーを産み出してるフォームだから、簡略化されたことでパワーロスしてるようにしか思えない
それならいっそ大胆にフォームを作り変えた方がいい
それができるのはオフの期間だけ
プロ入り後の大谷のトレーニングを指導した中垣氏によると 大きい選手は腕や足が長く体の中心から物理的に離れているから 普通は動きが鈍臭くなるが 大谷は小さい選手並みに自在に体を使いこなせる器用な選手で 理屈が分かればつまらないトレーニングも絶対休まず続けられる さらに探究心が旺盛
こんな変態はもう現れんかもなあ
メジャーリーグには、シーズン前に選手の成績を予測する文化が浸透している。この成績予測のことを「プロジェクション」という。この選手は打率何割、本塁打を何本打つだろうと具体的な数字を明示していくのだが、予測をするのは解説者やファンではなくコンピュータだ。
近年のメジャーリーグでは、データ分析が高度に発達した結果、未来を予測するデータまで登場している。そしてこれは、一部のデータオタクの間だけで盛り上がりを見せているものではない。メジャーリーグ公式サイトで用語解説が行われるほど一般的なものであり、ファンはその予測データを使って、シーズンの行方を占っていく。
では、鈴木はこのプロジェクション・システムでどのような成績を残すと予測されているのだろうか。米データサイト『FanGraphs』では、さまざまな成績予測が掲載されている。代表的なものをいくつか紹介しよう。
Streamer:打席545 打率.287 本塁打29 盗塁9 OPS.922
THE BAT:打席519 打率.252 本塁打19 盗塁8 OPS.777
ZiPS:打席583 打率.287 本塁打24 盗塁12 OPS.834
FanGraphsで掲載されている中で、鈴木を最も高く評価しているシステムがSteamerだ。OPS.922は昨シーズンのメジャー全体でも8位に相当する数字であり、かなりの高評価である。一方でTHE BATは、打率.252、本塁打19本、OPS.777と低めの予測。このように、システムによって鈴木の評価はかなり割れている。
吉井理人が先月ダルとトレーニングやデータフィードバックについて語り合ったらしいが
ダルから学ぶことばっかと言ってるからな
メジャーリーガーと鎬を削り合うレベルになるには頭とそれを生かす筋力が無いと無理やな
まだ適応途中で故障離脱があったわりにはそれなりに頑張ったんじゃね。
正直もっと苦しいシーズンになると思ってた。
不安材料は、明らかに年俸に見合ってないのと、ホームラン14本とはいえ1本はラッキーなランニングホームランだから実質13本でやっぱりメジャーだと中距離ヒッターが限界だと再認識させられた事かな。
中距離なら来年は最低でも打率.280~.300は欲しいな年俸を考えても。
ランニングホームランはホームランじゃないとかいう意味不明な発想はいつまで続けるんだ?
ホームランなんてどこに飛ぶかどうかで入ったり入らなかったりするものなのに
>>137
規定打席未到達ということも含めると低めの予想のより更にお粗末な一年目でした