マライア・キャリー、ジャネット・ジャクソン、レニークラビッツ等々
豪華な時代の幕開け
洋楽オムニバスCD
NOWシリーズのスタートも1993年
>>1
ありがとう
この年は明らかに今までとは雰囲気違って気がする
80年代から引きずってたものがなくなったというか そういえばグランジって言葉はいつから出てきたんだろ?
>>6
まさしく、80年代が一気に消えた年
音楽もガラッと変化した重要な年 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう
>>8
1988年 終わりごろの「メロディーメーカー」や「サウンズ」のサブポップを取り上げた記事から「グランジ」って言葉が使われたらしいです 91年の転機な名盤年から次のアルバムが
パールジャムのVS
スマパンのサイアミーズドリーム
ニルヴァーナのインユーテロ
それでは綱を切って、落してやれば良いわけであるが、厄介なことには、自由落下の速度は非常に大きく、百メートル落ちるのに
、五秒もかからない。それで何十階のビルディングの上から落してやっても、せいぜい五秒か十秒程度しか実験ができない。
それくらいの短時間内の生理的状態を調べてみても、あまり参考にはならない。それでもっとうんと高いところから落し
てやって、その落下中の生物の状態を研究する必要がある。それにはロケットがいちばんいいので、五十マイル以上も
上昇したロケットは、落ちてくるのに、二分ないし三分間かかる。そしてその間は、中のものにはぜんぜん重力が感ぜら
れないのである。それだけの時間があれば、いろいろな生理作用の研究がかなりできるので、猿をロケットに入
もっともただ打ちあげただけでは、なんにもならないので、いろいろな自記測定装置を設置しておく必要がある。脈搏と血圧と呼吸運動とを
、それぞれ自記させる装置を入れてやって、落下中の猿のそれらの生理要素を自記させ、その記録をあとから調べてみた。
その結果によると、初めにちょっとした変動が見られたが、ぜんたいとしては、目だった変化が認められなかった。現在までの結果では
、重力の働かない世界でも、少なくとも循環系統と呼吸作用とは、正常に働くものと認めてよいようである。生理的には、
この二つがいちばんたいせつなものであるから、今のところ、重力のない世界でも、生物の身体はだいたい普通どおりに働くも
のと見てよい、という結論になっている。エレヴェーターで降りる時のことを考えてみると、あのスーッとする感じがいつまでも続いては
、なにか身体の作用に変化が起りそうに思われるかもしれない。しかしどうもあれは、重力のある世界から、ない世界へ移りかわる
途中の状態の感じらしい.。
フランス製品は、あるか無しかの、おぼろげなさを特長としてゐる。それほど迄に、リフアインされてゐるのだ。
その表情の線を掴まうとしても、掴めないほどの柔かさを具へてゐるのだ。さはらうとすれば、逃げてゆくやうに思は
れる頼りなさのところに評価しても評価しきれない貴重さが存する。
コテイーの香水のロリガン・エメロード巴里パリーなども、この表情を巧たくみにつくりあげてある。
アリスの「夜よるの花園はなぞの」「目を閉ぢて」「心のなかの愛」「最初の承諾」なども、全くこの表情
を生かしてゐる。単なる花の香水、ジヤスマン、リラ、ローズ、ヒヤシンス、シプル、シクラメン等も、
その表情がそれぞれ違つてくる。
同じホワイト・ローズでも、コテイーのと、ウビガンのとでは、その表情が非常に異つてゐる。「森林の香か」とか
、オリエンタル・ブウケエなどは、比較的男性向な表情をもつてゐる。リラなどは、極めて低く一般的意味で若き婦人向の表情だ。
一体、表情といふのは、その香気が、あまい、かたい、やわらかい、にがい、くせがある。素直だ、強い、弱い、ふるい
、新しい、あらい、こまかい、永く保つ、保たない、遠くへきく、遠くへきかない等といふ現実なものの見分け方の上に
、更に、さういふ種々なものが綜合されて、ほのかに煙つてくる夢幻的感情の見分け方なのである。
だから、吾々は素人として「香水の表情」を見分けるには、闇のなかがよい、騒音の絶対に聞えない所がよい
>>13
1988年?
93年にはグランジってもう呼ばれてたかなぁ
メタル系が追いやられたって気づいたのはこの辺だったろうか? >>14
つーか、凄すぎ
名盤のオンパレード
スマッシングパンプキンズ/サイアミーズドリーム
とか、毎日カセットにダビングしてウォークマンで聴いてた >>17
そう、1988年には「グランジ」って言葉が使われた というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
季節は移つてきて、香水の欲しい初夏はつなつとなつた。シヨウ・ヰンドウにも、美しい香水の瓶や、香水吹き
が列ならべられる。デパートの香水売場で、若い婦人だちの香水撰択の情景が繁くなる。
けれど、香水の複雑した表情に就いては、割合に無関心であるらしい。香水の表情とは、
香水の良否の見分け方以外のことです。香気のもつれに出る細かい幻想の糸の織り成す感情の
展開のことです。例へば、五月の表情を持つ香水もあり、六月の表情を持つものもあり、又は月光の表情
を持つものもあり、霧の明方の表情を持つのもある。または、十七歳の少女の表情、廿歳の青年の表情、
街の妖婦の表情、微風の表情、求愛の表情、青き夢の表情、水の流れの表情、森林の真昼の表情、
処女の肌の表情、蛇の眼の表情、海のさざなみの表情、輝く指の表情、風にゆらぐ牡丹の表情、草間に
かくれる苔花の表情、アメチストの表情、ゴールドン・サフアイヤの表情、ヂルコンの表情等数へきれない
ほどである。
例へば、坊間行はれてゐるロジアアの赤箱などは、さしづめ、散りかかつた紅薔薇べにばらのやうな
甘い媚の表情を持つてゐる。だから、この香水には、すこしばかりの濁りがある。清澄さは無い。けれど
、この表情を理解して用ゐれば申分ない。
香水も、英国製、米国製などは、何といつても、フランス製品には及ばない
ビリージョエルのリバーオブドリームス
ビリーはこれを最後にニューアルバムは出してない
>>17
まぁ、あのウォレントやウィンガー、デンジャーデンジャーがダークなalbum連発してコケまくる >>18
サイアミーズよかったね、スマパンで一番好きかも
世代によってどのアルバムかって意外と別れる 本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
>>25
メランコリックで、少し飽きて
アドアで興味が失せたなぁ
この頃から女性ベーシストが増え出した 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
デュラン・デュランのオーデナリーワールドが何で大ヒットしたのか不思議でならない
あんな普通な曲が、
昔ならalbumの7曲目あたりの地味曲なのに、
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
マドンナが大大名盤「エロティカ」出したのが1993年
この年はメタルからグランジに流行りが移った感じだったかな
UFO CLUV コレクターズ
UNLUCKY ビヨンズ
TOP OF THE PARADE グルーヴァーズ
カムイイピリマ ソウルフラワーユニオン
DARKER THAN DARKNESS バクチク
サークル 佐野元春
WEDDING ALBUM デュランデュラン
WHERE YOU BEEN ダイナソーJr
ZOOROPA U2
MODERN LIFE IS RUBBISH ブラー
SONGS FROM THE RAIN ホットハウスフラワーズ
SOLITUDE ザザ
PHOBIA キンクス
I'VE SEEN EVERYTHING トラッシュキャンシナトラズ
LIVING IN A BOOMTIME トムロビンソン
FOR THE BEAUTY OF WINNONA ダニエルラノワ
をよく聴いていました1993
>>31
デュランデュランにしてはウェット過ぎたけどヒット自体は嬉しかったな >>34
みんな、ヨレヨレのネルシャツに穴だらけの汚ならしいGパン
髪は短髪に、 >>35
トラッシュキャンシナトラズ
確かタダ券貰って見に行った記憶があるぞ
内容とか全く記憶にないけどw >>36
この頃はギターがアンディテイラーじゃなくウォーレンククロロか、
そりゃ、地味だわ カヴァデールペイジ
ジミー・ペイジが弾きまくってるアルバムもツェップ以降は意外と少ないらしいね
>>40
代々木第一体育館でのライブで御大にstill of the nightを弾かせるカバ >>40
album「アウトライダー」は弾きまくってた ブラーのモダンライフイズラビッシュ
このアルバムが一番好きかもしれない
ブリットポップのおそらく起点の中の一枚
とりあえずUKで思い付いたもの
Teenage Fanclub / Thirteen
Swervedriver / Mezcal Head
Blur / Modern Life Is Rubbish
The Boo Radleys / Giant Steps
Stereolab / Transient Random-Noise Bursts with Announcements
Adorable / Against Perfection
Radiohead / Pablo Honey
Suede / Suede
私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
マライアキャリーのミュージックボックス
いや聞いてないんだけどねw
この時代を象徴してるかなって、マライアが勢いあった頃
理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
>>45
カヴァはグランジ旋風の中上手くHR/HMから一時避難したなぁと思ったw
ロックのシニア枠がこの辺で出来た気がする >>51
カバは凄いいよ、あの手この手で現在も生き残ってるが
最大の金儲け話「ジョン・サイクス」とサーペンス再現ライブをやらないあたり
相当カバはサイクスの事が心底大嫌いなんだなぁ
サイクスはやりたいんだろうが 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
>>52
カヴァはビジネス知ってるね
ディープパープル時代の苦労も糧になってるんだろうな 私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
>>55
サーペンス制作してる時には莫大な借金抱えてたからね
相当な覚悟でサーペンスを制作
まぁゲフィンのジョン・カロドナーの功績もデカいけど スヌープドギードッグのドギースタイル
ウータンクランの燃えよウータン
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
理論物理学の基礎と考えられる「物理学的世界形像」は感覚の機能の特殊の性質を顧ない点に於てカントの
考えと全く同様である。それはたとえ知覚の直接の結果と客観的に現実されたる者との矛盾即ち錯覚の如きも
のがあるということは認めるにしても、なお外的関係がある見方では特に又空間的な順序の或る関係は吾々の
感能によって、直接に知り得ると考える。併し元来外的関係に対して吾々の知覚は決して充全であるとは考えられない。
「連続の関係」やそれに基く測定と雖も絶対的に充全であり得ないということは少くとも正確さの「閾」なる感覚生理学上
の事実から見ても明らかであろう。それ故吾々はかかる外的関係を直接に認識することは出来ない。
ただ出来るだけ正確に認識し得るというに過ぎない。それ故物理学のかかる世界形像はなる程実際上には何の危険も
含まないという点では許され得るにしても終局的な充分な見方とは云われない。観察に基く全経験認識の論理的基礎を
厳密に論ずる場合はそれ故常にかの「全体的世界形像」の考えに還らねばならぬであろう
。さてヘルムホルツの如く Gleichkeit と physische Gleichwertigkeit と解してのみ吾々の経験認識に対してその意味を見出し
得ると主張する自然科学的空間説は空間表象の心理的性質を忘れた点にその誤謬の源があると思われる。
実在する対象の合同を云々する時物理的な合同の外に尚何物かが考えられていると云うにしてもヘルムホルツによればそれは
「認識し得るもの」に就いては何の変りもないと謂うのであるが、併しこのことは合同の概念に物理的合同以外のある他の意味が
あるということを否定することにはならぬであろう
テレンストレントダービーのシンフォニーオアダム
いや好きでしたw
ライブのチケット当たった
>>61
よく聴いたよ。俺はこのアルバムからファンになった。後から考えれば地味なアルバムだったけど好き。 >>44
いいね。スウェードやブラーが台頭しはじめてきて… >>68
ジャケットは相変わらず無双だった
このアルバムか次くらいまでが全盛期かな 忘れてた
PJ Harvey / Rid of Me
続いてUS
Dinosaur Jr. / Where You Been
The Breeders / Last Splash
Belly / Star
Velocity Girl / Copacetic
Buffalo Tom / Big Red Letter Day
Eleventh Dream Day / El Moodio
デペッシユモードのソングスオブフェイスアンドデヴォーション
だんだんロックになってドラムまで叩き始める
少し限界見えてきたかなと思ったら次でメンバー脱退した
>>74
合ってるよw
シングルヒットが翌年になったりするし混同する作品はよくあるよ て、ことはnew orderのRepublicも93年だな。
定価で発売日に買った最後のNOだw
昔は発売日か前日にワクワクしながらCDショップに行ったもんだ
Zooropa
定価で買わなくなったU2の最初のアルバム
Suede 「Animal nitrate」
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
スウェード…めっちゃかっこよかった…
翌年Luna seaファンの女子にに、「河村隆一ってスウェード意識してんのかな?」って言ってキレられる個人的事件が起こるw グランジが流れる中でのエアロスミスはかっこよかったな。王道はいつの時代でもうけるんだな。
ベックのルーザーはカラオケで雰囲気出すの難しい
スマパンの天使のロックが無いのは如何なものか
インユーテロは聴くより歌うもの
PJ Harveyのリッドオブミーはカッコ良かったなー
レモンヘッズも良い曲が多かった
逆にレディへの1stはマジで糞だと思った
大好きだったエアロの乳牛もカッコ悪過ぎて唖然とした、ロックス聴いてぶっ飛んだ経験と真逆の体験だったな
ウィンガーやウォレント、ボンジョヴィみんな転けたが、実はオルタナティブだったガンズだけは違和感なく生き残った
レニクラのGo My Wayはみんな挙ってギターリフ弾いてたw
このリフだけはZEPに並んだね。
個人的にスエードは無理だ
大好きな洋楽でも河村臭、ビジュアル臭がする音楽はワイには無理だと悟った
ブラーは凄くまあまあなアルバムだった
レディへの2ndはジェフバックリーに感動してできたらしいが、レモンヘッズの2ndのクオリティにも影響受けたんじゃないかと個人的には感じた
ボンジョヴィもオルタナティブに変わるのは上手かったな、すんなり行った
エアロスミスはやっぱり70年代のスタイルが偉大過ぎてあれから離れるとダメダメ
80年代以降で唯一まともなパーマネントは素直に継承してるし、パンプだけは見事に進化した唯一無二のアルバム
乳牛からエアロスミスは飛べなくなったが、何故か乳牛だけは指示してる人がいるんだよな
逆に乳牛から堕ちたという人も結構いる、この極端な二分化は面白い現象だと思うw
パンプは70年代の継承が骨格にありながら進化した、勢いがありながら巧妙に進化したサウンドが素晴らしかったね
乳牛は全滅、好きな曲が一曲もない、ワイに取ってはあり得ない史上最強に落胆したアルバム
逆にレディへの1stからベンズに飛躍した爽快感はいささか落胆から救ってくれたな
乳牛が出た当時、湯川れい子がインタビューでジョーペリーにギターに勢いが無くなりましたねって突っ込んでたんだが(笑)、ジョーはビックリした感じでいや、かなりあるだろって否定してたw
いやあそこでグルーヴ番長のジョーが湯川れい子の突っ込みに同意していたら、エアロスミスのその後の失速は無くなってストーンズクラスのレジェンドになれたんじゃないかなと
まあ個人的には70年代のエアロスミスは金字塔いやダイヤモンド塔だと思ってるから充分レジェンド認定しても良いかとは思うが
またあれほどミュージシャンからリスペクトされてたエアロスミスが乳牛くらいから全くそういう支持発言が止まってしまったんだよな
だからミュージシャンや湯川れい子等、60年代、70年代の列強サウンドを経験してきた人間にとって、乳牛は全肉キャンディなサウンドに堕ちた事は明白に分かったんだろうと思う。
>>83
ジャケパクって意識してたのはむしろイエモンだね。
>>4
>>85
ネットの普及して無かった当時、
日本にいながらにしてルーザーを93年に知ってた奴はほぼ皆無だね。
無名インディーからのリリースでPVも無かった。ラジオで盛り上がったらしいが実売は数千枚単位。
日本に紹介されたのはゲフィンから再発した94年。
>>86
同じくレディへの1st否定派。
>>87
同じくスウェードちょっとキツい派w
>>44の下2つは実はオマケで足したのでした。 BECK/ルーザーを買ったのって1994年かぁ
もうこのあたり全部ごちゃ混ぜになってる
レディオヘッドっていまだに良さがわからない
ティーンエイジファンクラブ/バンドワゴネスクっていつだっけ?
ティーンエイジファンクラブはバンドワゴネスクとバスケットボールのジャケットのやつしか聞いたことない
>>94
OKコンとかベンズでも?
Kid Aとアムネは最後に好きになったが、なんだろいつのまにかもの凄い好きになってたわ 1993年だったら、このへんが好きでした
Ace of Base - The Sign
Aimee Mann - Whatever
Billy Joel - River of Dreams
Bruce Hornsby - Harbor Lights
Capercaillie - Secret People
The Cranberries - Everybody Else is Doing It, So Why Can't We?
Dan Fogelberg - River of Souls
Donald Fagen - Kamakiriad
Elton John - Duets
Jackson Browne - I'm Alive
Janet Jackson - Janet.
Jay Graydon - Airplay for the Planet
Kyle Vincent - Trust
Paul Weller - Wild Wood
Pet Shop Boys - Very
Ray Charles - My World
Sheryl Crow - Tuesday Night Music Club
Sting - Ten Summoner's Tales
Terence Trent D'Arby - Symphony Or Damn
Tower of Power - T.O.P.
クランベリーずw
今となってはカラオケ好きのおばちゃんですね( ^∀^)
そっか、BECKのルーザーは確かにインディ発信だったからリリースこそ93年だけど、日本には実際94年だったのね…
エアロスミスの乳牛は…個人的には闇夜のヘビィロックと同じくらい好きだけど
Blurのモダン〜は前作のレジャーが良かったのに、なんだかなあ…ってイメージ
>>92
イエモンはスウェードっぽいジャケ→smileとかかな…音楽も意識してたんだろうか…
吉井はPULPのジャーヴィス・コッカーとは生き別れた兄弟…なーんて言ってたな〜
スウェードは特にブレッド・アンダーソンのあの高音くねくねの「クセが強いw」歌いかたで賛否両論、好き嫌いがハッキリ別れたんでしょうw 俺はむしろハマってしまったw >>94
バンドワゴネスクは91年ですね。
>>95
他にも良い曲あるけどその2枚に全て詰まっていると考えても問題無しw 闇夜と同じなら結構な評価だねw
イートザリッチは始めからダサめの雰囲気だが、歌メロ裏のリフの安っぽさで確信に変わる
まだマシ曲なゲットアゲップでも及第点、フィーバーダサい、リビングオンざエッチはビートルズが降ってきたというが幻だろう、フレッシュは名前の時点でアウト
シャラップダンスは一番マシかな、だが前作の冒険作ジェニーズには及ばず
またエアロスミスと言えばバラードも逸品だが、全部ダサい、エアロスミスの中でも乳牛ラブソング群は一番嫌いだ
しかし牛乳は大好きだし、ピンク・フロイドの原子心母も癒される、レッチリの母乳もカッコいい
ロックの乳関係は傑作ばかりなのにそれを破ったのがエアロスミス
>>110
よっぽどガッカリしたんだね〜
リビング〜は確かにジョン・レノン降りてきた!最初の俺の声全然違うだろ?レノンみたいだろ?…って確かに言ってたw
懐かしいw まあ個人的にはゲット・ア・グリップ聴きまくりました ゲットアグリップはクラインやクレイジー辺りの曲も大きかったんじゃないかね
あの時代の音楽として鳴ってた
プローデュースがパーマネントからのブルースフェアバーンだけどミックスはブレンダンオブライエンってのが絶妙
レディオヘッド…上でも誰か言ってたけど…俺も遂にハマれなかったなあ…アルバム色々買ったけど…ロキノンとか大絶賛だし、なんかレディへ分からない奴は糞な風潮だったし…「いいよねレディへ」って言いながら…やっぱハマれず終いw
まあ俺はBlurのグレートエスケープとか…世間では駄作、糞…と罵られてた評価中、密かに好きだったから、ズレてるのは承知の上w
>>111
あれはただのマイルドタイラーだよなw
タラリコはジャニス目指して叫んでる本来のスタイルが一番、明らかにぶっちぎりでレジェンド!
ジョーは乳牛以降残念だわ、タイラーは連られてるだけで50過ぎてからつい最近まで歌唱力はむしろ上がっていったからな、化け物です。 >>114
糞盤だった1stと凡作の最新作、個人的に全く良さが分からないKidA以外は評価できるし、愛聴盤も複数あります
ちなみにカラオケでも10曲近くレパートリー入りしてる、レディへ優秀です☆ >>113
でも、その時代のブレンダンオブライエンは時代の最先端だった訳だし 途中で首にしたブルースフェアバーンの怨念としか思えない乳後の劇的駄作たち
デズモンド・チャイルド
ダイアン・ウォーレン
にバラード作ってもらえば間違いなく売れた時代
>>121
そうやって曲作りをサボったり、
似たような曲が大量に出回って飽きられてしまい、
自分語りの多いグランジが新鮮に見えて
若いファンを取られてしまった pump ツアーは見といて良かった
やっぱりpearl jamは1993年のこのalbumが1番好きかな
パーマネントからゲットアグリップまでは最高に良かったのに、ナインライブスでこけてそのまま消えたエアロスミス
Mr.BIGとエリッククラプトンの異常なまでの人気っぷり
ほんと俺の中ではナインライブスは大コケだったな。発売日に蛇のジャケットのを買って楽しみに聴いたら…。
ゲットアは全曲良かったのにな。
少なくともミュージシャンズミュージシャンでは無くなった乳
ミュージシャンってのはインスピレーションの源が絶えるのを最も嫌がるし、恐怖する
乳は売れたが、ミュージシャンには全く支持されていない
つまりその後枯れてくのは目に見えていた
自分からしたら猫と乳はおんなじレベル
その後はもっと酷いが…。
個人的にはダグラス入れてストレートなロック目指した最新作嫌いじゃないが、ときめかないし、クオリティは低いし年だなぁと思った
乳はゲットアゲップとシャラップダンスだけまあまあ、あとはダサい
まあパンプまではフードゥやイーブンみたいな地味曲でもいぶし銀の味わい深さがあり、捨て曲が無いのがエアロスミスだから、乳程度ならダメだわ
ただ2017年のライブはカッコいいよ、だからタラリコ復活したらコンサートは行く!最後に成りかねないからな…。
いやロックスが最強
次に1st〜5th、パーマネント、パンプ、ライブ!ブートレック
ナイト、美獣乱舞、ダンも嫌いじゃないよ
ちなみに今ググると野獣生誕がナイトジャケになってるょ
結局、最後はトレインケプトアローリンやれば大盛り上がりの大団円
トレケプは基本だね
ラブインエレベーターは絶対やって欲しいな
ドローザラインやキン&クイ、以外とLet The Music Do The Talkingもライブはカッコいい
と思ったら2013の来日全部やってる
レモンヘッズの93'、カモンフィールは2ndだと思ったらメジャーになってから2ndね
結構あるなこういうの、有名になると後発でマイナー時代のも出してくる
この当時は洋楽も邦楽もCDが売れに売れてた時代だからBOOK・OFFの安棚にズラーーッとあったが最近あんまり見なくなってきた
ソニックユースとかBECKも全く見ない
ソニックユースって安棚あったんか〜
ま、気にもしてなかったんでよく知らんがww
それより90年組のHip-Hop組が全く見なくなった。売りつくされた感がある
いつもあるのはアッシャーだけ
つかここってエアロ周辺と来日スレだね^^
両方のネタに喋るほどの知識がない・・・・
ウォークディスウェイだけだと思ってたRun DMCだがオリジナルもカッチョいいということに最近気づいた
Frosting on the Beater
ザ・ポウジーズも93'
このアルバム好きだったけどなー
>>146
あ、何年か前ならこっちもソニックユースが落ちてた事あった
でも山程って事もなかったなぁ・・・^^: 2002年に再発されたシリーズがあったよ
Daydream Nationも載ってるな
あれからチョロチョロと探してみたけどDaydream Nationはなかった
つかソニックユース自体が既にあんまないw
知らんかったけどDream All Dayいいね!
>>152
それだね、アルミニウムをふんだんに出してるやつw
シアトルらしさとPOPSRockのブレンドが良かった、ボーカルもその雰囲気にぴったりハマってたな 1993年
マイケル・ジャクソンは性的疑惑で話題に
この年からマイケル・ジャクソンのバイオリズムが下がりはじめた
ジェリーフィッシュ/こぼれたミルクに泣かないで
これ最高のalbum
何回も何回も何回もきいた
WANDERING SPIRIT MICK JAGGER
音楽って時代の雰囲気、空気感を封じ込めるよね
シアトルは全体的にすこし湿った物悲しい空気感があったな、しかし爽やかさもある、あの感じ
ポウジース聴いてるとまたあの感覚を彷彿とさせてくれる
>>164
当時買ったけど、ニューローズ一回聴いただけで、まだ寝かしてある >>163
あははww
ナイス返しwwありがとうww^^ >>165
まだ慌てる時間じゃない
自分も同じく寝かしてあるw Meat Loaf - I'd Do Anything For Love
売れたなぁ、ベタなんだけど
>>168
ガンズのアコースティックはかなりいいよ でも、日本では売れなかったよね
日本は見た目が80%だからね
ジーザスジョーンズのPerverse
この時にライブ見てる
Perverseは付いて行けなかったな
前作はめちゃ聴いた
未だにジーザスに似た音楽聴いたこと無いって凄いよね
デビッドボウイのBlack Tie White Noise
ソロ活動再開
音的には時代から少し遅れるようになる
>>174
音楽的には1stで既に完成されてたね
もっと評価されてもいいかな プリンスのヒッツ&Bサイド
B面集がまとめて聞けて嬉しかった
未発表が一番豊富で才能感じるのがプリンス
>>152
最近聞き直したけど紛れも無い名盤だね。
ソーラーシスター最高! マイクエドワーズはクロスビートで耳の冒険(だったかな)とかいう連載持ってた
展開の多い楽曲を好んでた印象
ポルノフォーパイロスも93年だったか
オルタナ(まだそうは言われてないが)バブルが来そうな予感がする年だ
>>183
ジェーンズアディクションの元メンバーのバンドだっけ? >>177
覆面3rd今聴くとマジで良いんだよね
出すの早すぎたとか云われてが的確な指摘や >>184
うん
ペリーファレルがロラパルーザ始めて風が来てたね 最近好きなのがdeephouseなんだが、覆面はそんなリズム、マッタリ感があるね
deepが本格的に始動し始めた年と同時くらいだから、先端行ってたのかたまたまなのか
少なくとも音楽的感性は鋭いね
>>189
おッエクストリーム!懐かしいなあ
「エクストリーム」って言葉自体を20数年ぶりに発した気がするw ジョンスペのライブは三人なのに迫力あったな
体がデカイドラムがステージ中央にいて視覚的にも効果あった
ベースが居ないのに充分骨太グルーヴ出してる革新性、音楽はオールディーズを含んでるだけにその対比がまた新しくてカッコ良かった
一時洋楽ライブ行くとジョンスペTシャツがやたら多かった時無かった?w
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
Slowdive 「When the Sun Hits」
いわゆるシューゲイザー・ドリームポップ好きなら通るバンド…スロウダイヴ
93年発表だけど、俺が聴きはじめたのはもうちょっと後になる >>192
ジョンスペのライブ…行ったことない…うう…
グルーヴ感を体感したかった
ちなみに当時飼っていた犬に「ジョンスペンサー」という名前をつけたはいいが(18年も生きた!)、長すぎる!と家族から批判され、略称「ジョンスペ」を聞き間違い「ジョン介」と呼ばれるようになり…
なんか違うぞという事で最終「ジョン」と、非常にありきたりな名前で呼ばれる個人的事件が起こるw アルタの上にあった輸入盤屋によく行ってた、マニアックな輸入盤結構あって店員さんも詳しかったからお世話になった1993年
シスコか
輸入盤扱う店や外資系は90年代が全盛かな
早くからインダストリアル系が豊富でここで初めてミニストリー知った
>>1 >>2 >>3
ファッションインスタグラマー
http://2chb.net/r/fashion/1533225553/
Selena Gomez - I promise you - Music Video
Selena Gomez The Way I Loved You
Selena Gomez - Summers Not Hot
Selena Gomez - Live Like There's No Tomorrow [HQ] (lyrics)
インスタ史上最多いいね保持者のセレーナ・ゴメス
フォロワー数:120,495,883人
フォロワー数世界1位の歌手、「インスタグラムの女王」とも呼ばれるセレーナ・ゴメス
「インスタグラムで最もフォロワーの多いセレブ」として、
前人未到の1億人以上のフォロワーをもつシンガー兼女優のセレーナ・ゴメス。 1992年12/31〜1993年1/1
マイケル・ジャクソンが東京ドームでカウントダウンライブをやった記憶がある
EXTREMEで思い出したけど、昔日本のミクスチャーバンドにガスティボムズってのがいて、そこのギターが、ヌーノ・ベッテンコートモデルの純正ウォッシュバーン使ってたが、音がまんまEXTREME
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
私はつねに、神についてと霊魂についてと、この二つの問題は、神学によってよりもむしろ哲学によって
論証せられねばならぬ諸問題のうち主要なるものであると、思慮いたしました。と申しますのは、われわれ
信ある者には、人間の霊魂の肉体と共に滅びざること、また神の存在したまうことは、信仰によって信ずる
ことで十分でありますとはいえ、たしかに、信なき者には、まず彼等にこの二つのことが自然的理性によって
証明せられるのでなければ、いかなる宗教も、またほとんどいかなる道徳上の徳すらも説得せられうるとは、
思われないからであります。そしてこの世においてはしばしば徳よりも悖徳にいっそう大きな報酬が供せられ
るのでありますから、もし神を畏れず、また来世を期待しないならば、利よりも正を好む者は少数であるで
ありましょう。もとより、神の存在の信ずべきことは、聖書に教えられているところでありますから、まったく真
でありますし、また逆に聖書の信ずべきことは、これを神から授けられたのでありますから、まったく真であります。
まことに信仰は神の賜物でありまするゆえに、余のことがらを信ぜしめんがために聖寵を垂れたまうその神はまた、
神の存在したまうことをば我々をして信ぜしめんがために聖寵を垂れ得たまうからであります。とはいえ、
これはしかし、信仰なき人々に対しましては、彼等はこれを循環論であると判断いたすでありましょうから、
持ち出すことができませぬ。そして実に私は、単に諸賢一同並びに他の神学者たちが神の存在は自然的理性
によって証明せられ得ると確信いたされるということのみではなく、また聖書からも、神の認識は、被造物について
我々が有する多くの認識よりもさらに容易であり、まったくその認識を有しない人々は咎むべきであるほど容易である
ことが推論せられるということに、気づきました。これはすなわちソロモンの智慧第十三章の言葉から明かで
ありまして、そこには、またそのゆえをもって彼等は宥すべからざるなり、けだし彼等もしこの世のものを賞で得る
ほど知り得たりとせば、いかにしてその主なる神をさらに容易に見出さざりしぞ、とあるのであります
ヌーノは上手いタイプで一番好きなギタリストだな
クラシカルに華麗に完璧に弾くのは当たり前でその上でファンク色を被せてくるんだから天才w
曲を重視した上で必要な時、効果的な時のみ難易度の高い弾きまくりが炸裂するからセンスの塊に思える
かえって私はただ第一の、何よりも重要な諸根拠をば、今これらを極めて確実な、極めて明証的な諸論証として
提出することを敢えて致し得るような仕方で、追求したのであります。なおまた私は、これらは、惟おもうに、人間の智能
にとりましてはさらにすぐれた根拠を発見し得るいかなる道も開かれていないような性質のものであるということを、附け
加えるでありましょう。すなわち、ことがらの緊要性と、これがことごとく関係するところの神の栄光とは、この場合私の
習慣の常とするよりもいくらか無遠慮に私の仕事について語るように私を強要する次第であります。もっとも私は、
私の根拠を確実で明証的なものと考えますにしても、それだからと申してすべての人の理解力に適合しているものとは
信じませぬ。まことに幾何学におきましては、アルキメデス、アポロニオス、パッポス、あるいは他の人々によって多くの
ことが書かれておりますが、これはもちろん、それ自身として見られるならば認識するに極めて容易でないような何物も、
またそれにおいて後続するものが先行するものと厳密に関聯しないような何物もまったく含まないゆえに、すべての人に
よって極めて明証的でまた確実なものとも看做みなされておりますとはいうものの、しかしそれはどちらかといえば長く、
そして非常に注意深い読者を要求いたしますから、まったく少数の者によってのほか理解せられないのであります。
あたかもそのように、私がここに使用いたしますものは、確実性と明証性とにおきまして幾何学に関することがらと同等あるい
はこれを凌駕しさえすると私は認めておりますとはいえ、しかし多くの人々によって十分に洞見せられ得ないであろうと恐れる
次第であります。すなわち、一つにはこれもどちらかといえば長く、そして一は他に依繋いたしているからであり、
また一つには主として、先入観からまったく解放せられた、自己自身を感覚の連累から容易に引き離すところの
精神を要求するからであります
いつか月世界旅行の映画が、日本へもきたことがある。あの中に、人間も物体もみな宙に浮いている画面があったが
、あのとおりのことが、ほんとうに起るのである。映画の場合は、ふわふわと宙に浮いていて、いかにもきらくそうに
見えたが、あれはもちろんトリック撮影である。映画ならそれでよいが、ほんとうにそういう超音速の飛行をする場合、
身体が宙に浮いていては、操縦になにか支障が起るかもしれない。それで重力のない世界での人体の生理という
問題が、今後の航空医学では、たいせつな問題の一つになってきたわけである。
こういう研究は、実験をしてみるよりほかに道がない。温度や圧力はもちろんのこと、たいていの物理的条件は
自由にかえられるが、重力の働かない世界を、実験室内でつくることは絶対にできない。唯一の方法は、実験者を
、自由落下の状態にしておくことである。自由に空中を落下している間は、そのものには、重力が感ぜられない。
エレヴェーターが降り始める時に、スーッと背筋をみょうなものがはしるような感じになるが、あれが重力が弱く
なった時の感じである。
それならエレヴェーターの中で実験をしてみたらよい、と思われるかもしれないが、あれでは時間が短かすぎる。
エレヴェーターでゾーッとするのは、降り始める瞬間だけで、あとすぐああいう感じはなくなる。自由落下の場合は、
速度がどんどん増していくのであるが、エレヴェーターでは、すぐ一定速度になってしまう。速度が一定になれば、
それは力学的には動いていないのと同じことで、重力は普通どおりに感ぜられる。普通のエレヴェーターで、
重力が弱くなって感ぜられるのは、降り始めの瞬間だけである。それでエレヴェーターの綱が切れて、
箱が自由落下をする場合でないと、今の目的にはかなわない
だから、ジャネット・ジャクソンのツアーギタリストに起用された
というのは、この猿を打ちあげる実験と平行して、いま一つ別の研究がなされているのである。それは鼠を
ロケットに入れて打ちあげる実験である。鼠の場合は、生理作用の研究というよりも、むしろ心理状態の
研究といったほうがいいようなものである。それは鼠をかごに入れて、それをロケットの中にしこむ。そして
映画の撮影機を装置しておいて、自由落下中の鼠の行動を、映画に撮ってみるという、少々変った研究なのである。
撮影機や照明装置などは、もちろん自動的に働くようになっている。
こういう装置をしたロケットを打ちあげて、それが落ちてきてから、フィルムを回収して、それを現像してみた。
そうしたら、鼠が宙に浮いた状態で、悠然として気持よさそうに空中を歩いているところが、画面に現れて
きたそうである。その鼠の行動や表情には、宙に浮いているという点以外には、なんら変ったところが見られなかった。
それで重力の無い世界は、生理的に安全であるばかりでなく、神経的にも決して心配する必要はないらしいとい
うことになった。もっとも人間と鼠とは違うかもしれないが、もし違ったとしたら、それはどうも、人間は心配性と
いうよけいなものをもっているため、ということになりそうである。
こういう研究は、超音速飛行に関する航空医学の研究としてなされているのであるが、同時に宇宙旅行用ロケットの研究の一部にもなる。
宇宙旅行の研究に、猿を八十マイルの高空まで打ちあげたり、鼠が宙に浮いたまま遊んでいる映画を撮ったりするというのは
、ちょっと俳味があって、なかなかよろしい。アメリカの科学者の中にも、しゃれた研究をする男がいるものである
季節は移つてきて、香水の欲しい初夏はつなつとなつた。シヨウ・ヰンドウにも、美しい香水の瓶や、香水吹き
が列ならべられる。デパートの香水売場で、若い婦人だちの香水撰択の情景が繁くなる。
けれど、香水の複雑した表情に就いては、割合に無関心であるらしい。香水の表情とは、
香水の良否の見分け方以外のことです。香気のもつれに出る細かい幻想の糸の織り成す感情の
展開のことです。例へば、五月の表情を持つ香水もあり、六月の表情を持つものもあり、又は月光の表情
を持つものもあり、霧の明方の表情を持つのもある。または、十七歳の少女の表情、廿歳の青年の表情、
街の妖婦の表情、微風の表情、求愛の表情、青き夢の表情、水の流れの表情、森林の真昼の表情、
処女の肌の表情、蛇の眼の表情、海のさざなみの表情、輝く指の表情、風にゆらぐ牡丹の表情、草間に
かくれる苔花の表情、アメチストの表情、ゴールドン・サフアイヤの表情、ヂルコンの表情等数へきれない
ほどである。
例へば、坊間行はれてゐるロジアアの赤箱などは、さしづめ、散りかかつた紅薔薇べにばらのやうな
甘い媚の表情を持つてゐる。だから、この香水には、すこしばかりの濁りがある。清澄さは無い。けれど
、この表情を理解して用ゐれば申分ない。
香水も、英国製、米国製などは、何といつても、フランス製品には及ばない
私はこの死という事を思うと、何時いつでもソクラテスと基督キリストの死方に心を慰むることが多い。かのルソーもソクラテス
の伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて、その伝の筆を擱おかんとする時に「ソクラテスは
実げに哲学者の死を遂げた」と書いてその文を結ばんとした時に、ふと眼前に閃ひらめいたのは基督の死方であった。
故にまた筆を執り直し殆んど附録のように「然るにエス・キリストは神の如くに死した」と書き加えた。外から見て、自若とし
て死を迎うる胆力は、世に稀とはいいながら、数えれば少くないと私は思う。ただややもすると、死を以て最上の戯曲ドラマ
の如く思っているものがある。俺が死ぬんだから、ここで一つ華やかにして見せようというようなのがある。内心、人と和し神と
親したしみ、心に一点の悔ゆることなく、安らけく死を迎う、これは頗すこぶる少いものだと思う。
プルタークの英雄伝などを見ると、ローマ人などには、よく日本の英雄豪傑に似た人格が沢山ある。
その死に臨んだ時なども、いわゆる武士気質を現わしているが、しかしその中に死を一のドラマ的に感じておりはせぬか
と思わるるものが沢山ある。これは私の感心しないところである。ただ、何にもない、当り前の通りにして死ぬる様は、
これこそ実に敬服に値するのである。僕は日頃南洲翁を崇拝するものであるが、この点に於ても益々翁の偉大なる
ことが分る。如何にも生きておっても死んでおっても何も変らんという風が見える。あるいは死を見ること生の如く、
その代り一方には生を見ること死の如く、形而上幽明有無の区別を知らなかった。実に平々淡々としている
。こういう修養が出来た人が、一番エライんじゃないかと私は思う。
メタリカとダブルヘッドライナーでアメリカのスタジアムツアーしてた
まだマイケルやガンズの時代だったか。グランジ、ブリットポップ全盛になっていったころか。懐かしい。
自分は
プロディジーよりこっち派
安すぎるから、買いました まだ中学生で洋楽は何から聞けば良いのかわからなかった頃、
「NOW1」という洋楽ヒット曲のコンピ集が発売されてバカ売れしたよね。
コレでクイーンやレニクラ、ペットショップボーイズとか知ったわ。
NOW1が馬鹿受けしてその後、MAXとか似たようなのも発売されてたけどw
アンダワの1stもこの年だっけ
なんちゃらラダーとかいう黒歴史は置いといて
音楽業界はバブル真っ只中
皆、定価で新品CDをわっさわっさ買ってた時代
まだPCが一般的にそこまで普及してないから娯楽は音楽だった
1993年ジューダスプリーストから脱退したロブハルフォードが「fight」を結成
アイアンメイデンからブルースディキンソン脱退
NOWとかのコンピってUKで人気でそれを受けての国内盤だったよね
93年は冷夏、今年とは正反対っていうとわかりやすい
そして94年は一転して酷暑
ここから温暖化傾向を体感し始めた
でも国内のNOWはEMI限定で、しかも新曲だけじゃなくてCMタイアップ曲やベスト盤の販促っぽいも入ってた
だって1の最初がクイーンの「伝説のチャンピオン」だぜ、全然NOWじゃないw
そういう独自の編集路線もあって、日本限定ヒットしたアーティストも結構いて面白いことは面白かった
インユーテロは前作が売れ過ぎちゃった反動が作品に表れてたな
あと明らかにカートがおかしくなってた
1993年
ドリームシアター/image & wordsが日本でバカ売れ
このalbumそんなにいいかぁ?
>>242
それすぐにぶん投げた思い出がある
つまらない >>243
自分も一回ちょっと聴いたけど全くピンとこないまま今も寝かしてある
さっさと売っとけば良かった
ドリームシアターの最大の名盤は後にも先にもAWAKEで、ある ドリームシアターは演奏は確かだけど、
バンドとしては退屈。
>>245
確かに、それはわかる
良い曲と捨て曲の差が激しい
このバンドは聴くより視るバンド 日本の洋楽シーンはグランジでなくてまだまだHR/HM系だったな
だね、Mr.BIGとフェアーウォーニーングが日本だけでバカ売れしてたから、
まぁバーンとマサのおかけだけど
ドリムシは演奏力高いからへヴィなアルバム好きだけどな、目玉がジャケの真ん中にあるやつ
それとドラムが元ドリムシのアポロも
93立ってたか この年は意外と地味なんだよな 春先のゲットアグリップと10月のVS対インユーテロでVSが圧勝したぐらいしか記憶がない ロック系は前年リリースのオルタナ組が売れてたよね あとレニクラか
Ten Summoner's Tales
スティングはここで音楽性が一回りしたと思った
スティングといえばall for loveがあったな 三銃士のやつ あとミートローフがバカ売れしてたな
コレクティブソル
カウンティングクロウズ
この辺がリリースしてて確実にオルタナの時代が進んでる
まだオルタナとは言われてなかったけど
>>255
あれ、全く良くなかったな
全く記憶に残らない曲 やたらとグランジオルタナって言葉を当時聞いたけどもうちょい後かな?
まあなんだかよくわからないけどメタルやハードロックはもう古いんだなあって思ったよ
>>257
ブライアンアダムスがベスト出して売れてたからその影響で売れたけどもう曲調が飽きられてたよな >>258
HR/HMは音楽的に頭打ちになってきて次どういう変化が来るんだろと思ったらグランジが来ちゃった
ガンズの2枚なんかも発売前は期待感あったんだけどねぇ >>260
HRはバラード頼りで崩壊寸前だったのにオレたちのガンズまでイリュージョンでバラードに頼ったからしゃあない 皮肉にもノーヴェンバーレインがシングルカットされて大ヒットしたのもこの93年
何年前の曲だよってなってHR有終の美を飾った メタルの神がFightとかいうつまらないことやっちゃった年か
メタルの終焉を感じたよな
>>261
そのNovember rainはアペタイトの頃からの曲
リハーサルトラックのブート1990年から出回ってた >>263
ボーカルがモロにジェイムズ・ヘットフィールド >>264
いや、あのalbumの曲は良かったよ
次のalbumはゴミ ガンズはスパゲッティ?
こんなことやってないで早く新譜出せよって思ってたな
まさかその後ずーっと出ないとはな
ガンズのセカンドは二枚ある上に曲数も多過ぎて殆どがつまらない曲だったから、
気に入ったのだけ抜粋して74分のテープに録音して聴いてた
何十年ぶりに引っ張り出しましたが、
>>241
そう…カートはおかしくなってた
インユーテロも売れなくたっていい…なんて思いながら結果売れちゃう…インディーから自分が嫌いなメジャーに結果なっちゃって…自己矛盾&ドラッグ…コートニーラヴとのゴシップやら云々…運命の94年がやってくる… >>270
さすが死ぬまで18歳
元々思い出の歌が本当にそうなってきてるな >>271
この曲は元々デモヴァージョンをブートで先に聴いてたから、
この完パケのバージョンは派手過ぎてダッセーなって思ってた
アクセルのピアノ弾き語りのデモの方が好きだった。
この間出たアペタイトのデラックスエディションに入ってるやつね 一人になったティアーズフォーフィアーズのBreak It Down Again
何故かよくFENでかかってた
>>268
この辺りで気づくんだよな あれ?REMみたいなカレッジロック今年も最近流行ってるって
で秋に入ってパールジャムとニルヴァーナ一騎打ちが話題になって完全に時代が変わったんだよ
同じ時期おれたちのガンズはスパゲッティw
パールジャムのdaughterばかり聴いてた ボーイジョージのクライングゲームは92年かな?
何気にこの頃80年代組にヒットが出てる
>>279
あー、買ったな、それ
全くつまらないalbumだったから
買って2日後にユニオンに売った >>278
まぁ、派手っちゃ派手だわな
スラッシュのソロ、あれはな〜・・・
確かに飾り気のないピアノ弾き語りとかのがいいかもww >>276
カートはのちに絶対ああなるって雰囲気があった
でもアンプラグドとかやっぱセンスはあるんだよなぁ ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
Blur 「For tomorrow」
さあ…いよいよブリッドポップ前夜…いくつもの俺の青春バンドが輝き始める頃
そして、いくつもの「ビートルズの再来!」という言葉に騙される個人的歴史前夜w ガンズ・アンド・ローゼズ、2回目の来日の東京ドームは良かった
自分は初日行ったな
>>285
アンプラグド自体の収録は92年末ぐらいだったのかしら…本当にセンスあるんだよね〜 >>290
93年の後半かな
記憶があいまいだがアルバム前に番組のほう見た pearl jamのアンプラグドも良かった
TENのデラックス盤にDVDあるよ
>>286
やっぱモダンライフにブラーが全部詰まってるな
フレッドペリー着たわw >>292
あれはほぼそのままアコースティックでやった感じがいいよね
アンプラグドはデュランデュランまで出てた >>294
そのDURAN DURANのアンプラグドって商品化されたっけ? アンプラグドに関してはガンズのlies89がきっかけになって流行りはじめて ライブ録音で初めて売れたのがテスラのfive man accoustical jam90
このあとアンプラグドブームがくる
>>296
番組でやっただけ
ただツアーも一部アンプラグドでやってた >>297
ボンジョビのジョンとリッチーでやった弾き語りが火を点けてるね 結局、アンプラグドで1番売れて1番有名なalbumは
エリッククラプトンじゃない
>>302
そうでしょうな…「アンプラグド」て言われてパッと思いつくのがクラプトンとニルヴァーナ…(世間は特にクラプトン?だよなあ) >>302
クラプトンは完全に便乗だけどいいとこ持っていったよな 後発一般受け狙いが一番強いという証 クラプトンのアンプラグド
国内盤でもミリオンいったんじゃないの?ってくらい売れてたw
>>304
liesのペイシェンスからミリオンまでのことだよ スタジオだけどあれが走り そこらへんの全く全く音楽に興味の無いOLの姉ちゃんも買ってたくらいだし当時、クラプトンのアンプラグドはw
>>309
あ、ガンズ・アンド・ローゼズの話ですか、
自分はDuran duranのアンプラグドの音源の商品化について、でした 初来日もオープニングはアコースティックのユーアークレイジーからでしたから
グランジが席巻中で、なんかメジャーにいることが恥ずかしい…そんな風潮の中の、エアロスミスのゲット・ア・グリップの大ヒット…上の方でもゲット・ア・グリップの賛否両論あったけど…結局俺もニルヴァーナもエアロスミスも両方買ってたし、両方好きで…
あの頃の大衆心理ってどうだったんだろうねえ。
>>314
キレイな分かりやすいバラードが売れてましたよね
デズモンド・チャイルドやダイアン・ウォーレンの >>311
デュランデュランで思い出したわ 93年はオーディナリーワールドの年だわ アルバムバージョンがめちゃくちゃ好き この大名盤1993年だと思ってたら1992年だったんだな
>>316
あのalbumなんであんなに大ヒットしたんだろ?
地味ちゃ地味だよね >>317
ビースティね…92年か…ビースティもロキノン大プッシュで、俺も買いました、とさ。
で…スヌープ・ドギー・ドッグとかもw >>318
オーディナリーワールドがビルボード1位とったからね シングルバージョンは短縮されてるからゴミ >>320
ドギースタイルがバカ売れしてたね ドッグとドレーの黄金期 オーディナリーワールドがゴミ
デュランデュランでバラードなんぞいらんわ
ここいらで暗黒期が始まる
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
エイス・オブ・ベイス 「All that she wants」
何故か自分の部屋の片付けしてたらAce of baseの同じアルバムが2枚出てきたほど(超個人的な話題ッ)大ヒット!!w >>318
地味だけど元Missinng Personsのウォーレンが全体的にギター弾きまくってて好きだった
ウォーレンは2000年代に入ってから何故かポルノ男優やってたな >>323
俺は暗黒だとは全く思わなかったな
ジョンもウォーレンも居なくなってサイモンとニックの二人だけになったPop Trashも結構良い曲入ってて好きだったな
次の再結成アルバムに繋がる音だった。 >>323
次のシングルのCome undoneもバラードだけどヒットしましたが? >>326
俺もその辺は好きだった。というかその辺でファンになったかな。その前も聴いてはいたんだけどね。 >>327
うん。このアルバムは久々のヒットだったからね〜
問題はこの後のアルバムって意ww
つか後のアルバムが好きって方が居たんでさっきの※なしでww
スマソww
好きなアルバム貶されるのってツライからね〜
上のTFF、ソロ作ボロクソ言われてて読んでてちと辛かったしw
あの作でもCold、いや、特にElemental は好きなんだ・・・ ん?やっぱ違ったwwどっちやねんwwなんにせよスレ汚しスマソww
デュランデュランはウェディングアルバムがヒットしたけどバンド内は必ずしも順調でなくて
ジョンが抜けちゃうんだよね
カバーアルバムのサンキューも企画から一年近く遅れて出た
サンキューはテリーボジオも何曲か参加してて、
Duran DuranとMissing Personsが合体した音で好きだったなぁ
>>4>>92
アメリカでもルーザーがヒットしたのは94年の4月末
>>33
エロティカは92年 デュラン・デュランやワムも華やかで良かったが中学生辺りが一番反応する音楽だったな
ヨーロッパはその後、ロック過去最大(今もか)の極寒状態となるが、スミスとストーンローゼスが唯一の灯火でこの両バンドの名盤はずっと不朽だね
92年と比べるとだいぶ地味だよな グラミー見てもエンダとかアラジン、トニーブラクストンとかでつまらん
1990年頃からフジテレビの深夜にやってた BEAT UKってまだ続いてたっけ?
良く見てたよ
今ガンズ・アンド・ローゼズ歌ってるが
オルタナティブだな
>>337
歴史認識がおかしいよ。リアルタイムでそんなこと言う人がいるとは。 80年代のアイドル系ならa-haのがスルメだったなー
コンサート一番始めに行ったのがa-ha
やはり扇子が違う(たまたまか)
>>346
自分の初めての洋楽コンサートは
GIオレンジです
オープニングにサイキックマジック
アンコール最初にサイキックマジック
2回やったと記憶 >スミスとストーンローゼスが唯一の灯火
おかしいと思ったのはこっちね。
扇子と言い切るならもういいやw
だってメインストリームは極端に言えばアイドルかフォチュナティーだったやんかw
80年代は唯一アメリカに押されてたな
しかしスミスとローゼスがいたってのはどこぞの島国とは違う
あと根幹にThe fallがちゃんと居たのも流石大英帝国
とりあえず、1994年の洋楽を語ろう
スレたてときました
>>350
a-haが初めてのライブで
アイドル、フォーチュナティーに囚われてる耳なら
ローゼズ知ったの90年代なった頃でしょ?
スミスとローゼズしかないって、とてもリアルタイムとは思えない後追い史観だよね
しかし書いてること見ると完全にリアルタイムだから余計に不思議に思うわけよ NO、キュアー、バニーズ、U2、メリーチェイン、その他諸々いたよね?
ファクトリー、クリエイション、ラフトレードとかレーベルでチェックしてたし
ポストカード、53rd&3rd、C86、4ADのアメリカ進出など
面白い動き結構絶え間無くあったと思うけどね
スミスってすごいイギリスローカルって感じがした
インディ系って東京より地方の人のほうが詳しかったりしてびっくりする
80年代後半にキュアーやデペッシュがアメリカでスタジアム級になってきたのもびっくりした
REMがヒットチャートに上がってきたりね
裏が表になってくる感じ
メインチャートのほうはつまんなくなってきた
>>358
これは完全同意。同じ時代を生きてたんだなあって思えるレス ジザメリもただの雑音だし。
スミスは86年くらいかな3回くらい聴いたら、もろハマった
牛殺しは殺人なんてコンセプトもまんま共感できる
>>356
やっぱりピクシーズのモンドが全てだよねー ストーンローゼスはバンド名が良くない
時代が時代だけに
>>361
ジザメリって呼ぶのは後追いの人だけだと思ってたw
この感じだとローゼズ聴いたのは90年代になってからだね
80年代はずっとメインストリーム聴いてたんでしょ >>365
じゃ、自分でスレたてて自分でやっとけよ キュアー、デベッシュにビンビン共感するんか
ホモやろ、5chには多いからなぁ…
デペッシュはa-haのことをこう言ってたよw
「あ〜あのヘンテコリンな英語を話す奴らか(笑)」
そりゃノルウェーだからな
a-haは良いよ
デベッシュは大体ボーカルがホモなんだろ
キュアーも怪しい
まあバイでも共感できる人はいるが(あくまでも音楽的にね)クイーンやデッド・オア・アライブも割に好きだったな
そりゃ80年代から音楽本格的に聞き出したからメインストリームから入るのは普通はだろ
始めからアングラきくなんてやつは奇人変人、ホモ、サイコパスくらいじゃないの?
あんた当てはまってそうだけど、、、かわいちょうね
シェリル・クロウのデビュー作「Tuesday Night Music Club」はこの年の名盤
>>374
結構聴いたわー
ホモデピッシュ、色物キュアーなんかより100倍は良かった ガンズ・アンド・ローゼズのスイートチャイルド〜は良かった
>>377
このDVDでのテイクオンミー〜クライウルフの流れ映像はいつみても鳥肌
a-haは良くできたPOPSだけど、ちゃんと北欧の透明感、美しさ、スケール感、哀愁を兼ね備えてるから結構深いよ
2ndはスルメだし、粒揃いのアルバム多数出してる
きゅあーでぴっしゅは?
たんなる色物さようなら
つーか、解散、再結成繰り返しても今でも国民的バンドだし
凄いよ
>>379
二枚目であのクオリティ凄いよね
一枚目がアノalbumだけに
全く別物作ってくるあたり凄い >>381
2ndは完全に玄人仕事だよな
国産じゃにーずとはレベルが違い過ぎて(*´艸`*)
ルックス良いってさらにプラスだな、全く嫌味が無い だから結構a-ha来日希望してる人多いんじゃないかな
最後に来日したのは解散サヨナラライブの東京ドームの横にあるホールか、
>>256
所謂フュージョン系が好きなの?Ten Summoner's Talesは玄人仕事だと思うけど
ガンズのユーズにもテクス・メクスは収録されてるけどスティングのは洒落てるね タッチィ(笑)
ユーアーザワン(笑)
ゴミも量産してますな
Janet Jackson「janet.」
Mariah Carey「Music Box」
Björk「Debut」
Lenny Kravitz「Are You Gonna Go My Way」
Sheryl Crow「Tuesday Night Music Club」
Jamiroquai「Emergency on Planet Earth」
Ace of Base「The Sign」
あたりを聴いてたかな
青春だな……
結局、1993年より何十倍も進化したのに
>>390
のクオリティを越えるalbumを発売したアーティストがこの10年を見ても見当たらない 90年代のアルバムの「20周年記念盤」も多いよね
最近の作品が20年後にも聴かれるか?と思うと、
やっぱり曲の耐久力が違うよね
レニクラとジャミロクワイは素晴らしかったね
ネオヒッピームーヴメント、オルターナティブ活動、第二次ブリティッシュインヴェイジョンの最終兵器は1994年に登場するとして、
この頃は凄く暑い
>>389
その曲もa-haマジックが加われば全然許せる
むしろ良い。 >>392
このレスが全てを物語ってるな。
要するにお前らの感受性は25年前で止まってんだよ。
ほんとよくいるただの挫折組。 >>399
お前は嘘つきだからもういいよ(笑)
当時ヒットチャート聴いてただけの奴が80年代総括とか無理だからw >>401
a-haよりきゅあーでぺっしゅ君とは折り合えないからな
まあSpotifyの数みたらどっちがより支持されてるのか分かるが、そんなに大差はないから落ち込まない様に
人それぞれ扇子がちがうんだから
ちなみに君は何時から洋楽聴いてるの? >>402
そんなのはどうでもいいよ(笑)
キュアー、デペッシュの話題振ったの俺じゃないしw
だいたい思春期にスミスハマった設定の奴がホモホモ言い出したのもくだらな過ぎてw
お前スミスも実は後追いだしねw 偽リアルのキミには何も(笑)
ちなみに86年当時何歳よ?
お前a-haで不覚を取り、スミスの余りの良さに全敗しちゃうんで、思わずリアル嫉妬しちゃったんだろ…
器が小さいなあ、そもそもが扇子のラベルが違うんだよ、仮性君
余計な妄想はいいよ(笑)
なんで言えない?なんで逃げる?w
a-haで不覚って(笑)
クライウル〜ぅぉお〜www
でしょ?お前のリアル86年は(笑)
楽しく進んでたのにちょっと見ないうちにキチガイが絡んできてるね
大半の人にとってはどうでもいいだろうが、アネクドテンの1stがプログレ好きの俺にとっては衝撃だった
キングクリムゾンがまさかの所からまさかの形で蘇ってきた気分だった
実際に知ったのは95年の話だったけど1stは93だそうで
ディスクユニオンレーベルw
アネクドテン
ソーシャルテンションも良かった
>>393
まず80〜90年代当時リリースされたCDの音質自体が悪かったし、アナログをずっと聴き続けてきた人たちもいい具合に盤が磨り減ってるだろうし、
そういう意味での買い替え需要が大きいよ
2000年以降の盤で同じような記念盤出したらさほどは売れなさそう。レアトラックなどのおまけ次第なところもあるけど スウェードのファーストとスロウダイヴのsouvlakiが好き
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
私はこの死という事を思うと、何時いつでもソクラテスと基督キリストの死方に心を慰むることが多い。かのルソーもソクラテス
の伝を書いて、彼の自若として死ぬる様には非常に敬服したものと見えて、その伝の筆を擱おかんとする時に「ソクラテスは
実げに哲学者の死を遂げた」と書いてその文を結ばんとした時に、ふと眼前に閃ひらめいたのは基督の死方であった。
故にまた筆を執り直し殆んど附録のように「然るにエス・キリストは神の如くに死した」と書き加えた。外から見て、自若とし
て死を迎うる胆力は、世に稀とはいいながら、数えれば少くないと私は思う。ただややもすると、死を以て最上の戯曲ドラマ
の如く思っているものがある。俺が死ぬんだから、ここで一つ華やかにして見せようというようなのがある。内心、人と和し神と
親したしみ、心に一点の悔ゆることなく、安らけく死を迎う、これは頗すこぶる少いものだと思う。
プルタークの英雄伝などを見ると、ローマ人などには、よく日本の英雄豪傑に似た人格が沢山ある。
その死に臨んだ時なども、いわゆる武士気質を現わしているが、しかしその中に死を一のドラマ的に感じておりはせぬか
と思わるるものが沢山ある。これは私の感心しないところである。ただ、何にもない、当り前の通りにして死ぬる様は、
これこそ実に敬服に値するのである。僕は日頃南洲翁を崇拝するものであるが、この点に於ても益々翁の偉大なる
ことが分る。如何にも生きておっても死んでおっても何も変らんという風が見える。あるいは死を見ること生の如く、
その代り一方には生を見ること死の如く、形而上幽明有無の区別を知らなかった。実に平々淡々としている
。こういう修養が出来た人が、一番エライんじゃないかと私は思う。
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
そんなことをしちゃうあたり
Suedeの1stはよく聴いてたな。
最近出たスーパーデラックスエディションは買ってないけど酷い出来らしいね。
特にライブ音源が酷すぎるとか。
当時出たライブビデオから音を拾った方がまだマシだったと。
マイインセイシャブルワンのあのヘナヘナした脱臼ボーカルが最高だったなスウェード
あれはニコ、マリアンヌフェイスフル、ジョニーサンダース直系のヘロイン歌唱の最高峰
モリッシーが反応したのもわかる(元ニューヨークドールズFC会長)
>>426
バーナードバトラーが抜ける直前のライブがいいんだよなぁ
2ndの曲もリリース前なのにやってて 死の価値を定むるものは生であると思う。しかして生の価値を定むるものは義務である。死を軽んずるということは義務を軽んずるという事になると僕は思うている。己れの為なすべき事を為して天にも地にも愧は
じない人は、死を見ること帰るが如くなるべきで、これは古来の聖人君子の死方を観てもよく分る。これに反して己れの為すべき事をも為さずして死を怖れぬという。その辺の熊だの八だのと択ぶところがない。こう
いう風に死を軽んずるという事は決して褒ほむるに足らぬと思う。
誰でも死を怖れるということは普通であるが、この死を怖れるという観念は、ただ生理学上あるいは生物学上のみの現象であろうとは僕には思われぬ。これには深い倫理的の意味のあるものと思う。死を怖るる
とは即ち生を重んずるの意味だろうと思う。生を重んずるというは生きて為すべき義務を重んずる意味である。譬えていえば少女が男子に近ちかづくことを怖れる、その理由を訊ただせば知らない。この無意識に怖わ
いということは少女の節操を重んずる理由であるんで、人が死を怖れるのもこれと同じもので、無意識に生の義務を重んずるに由るものと思う。
己れの義務を全うした人には、死は怖くも恐ろしくもないものじゃないかと思う。かつまた死というものが、果してそう明かに生から区別すべきものかどうかという事も僕にはちょっと信じられない。無論死ねば肉体が朽ちる。
物を言うておったものが言わなくなる。動いたものが静かになる、というような点からいうと
丁度徴兵令を施行して国防の義務は武士の一階級に止まらず、すべての階級に共通の義務
、否権利だとしたと同じように、忠君なり廉恥心れんちしんなり仁義道徳もただに士さむらいの
子弟の守るべきものでなく、いやしくも日本人に生れたもの、否いなこの世に生を享うけた人類
は悉ことごくく守るべき道なりと教えるのは、取りも直さず平民を士族の格に上のぼせると同然である
、換言すれば武士道を平民道に拡げたというもこの意に外ほかならない。
武士があって武士道が興るのは歴史的の順序と思われるが少しく歴史の隠れたる力を研究したなら、
たとえその名がなくとも武士道あって始めて武士が出現したと言うのが過言であるまい。道の道と
すべきは常の道にあらずとやら、武士の道を武士道と名付ける間はまだ武士の守るべき常道を穿う
がったものではあるまい。いわゆる武士道なるものはその名の起る前に忠君の念、廉恥心、仁義、
人道なる思想が少数の先覚者に現われて彼らはいわゆる士さむらいとなって、その後武士の階級が
起り以て武士道が鼓吹されたものであろう。今日この武士の階級が廃せらるるといえども、根本の
いわゆる常道は決して失わせることなく広く施されて万民これを行えばこれが少数の武士階級に
行わるるより遥はるかに有力な、かつ有益な道徳となるに違いはない。して万民普あまねくこれを
行えば最早もはや武士道と言われない、これが即ち僕の平民道と命名をした所以である
94年の大トリはまさかの1年スパンでのヴァイタロジーだよな いきなりリリースでまじビビった
すべての階級に共通の義務、否権利だとしたと同じように、忠君なり廉恥心れんちしんなり仁義道徳も
ただに士さむらいの子弟の守るべきものでなく、いやしくも日本人に生れたもの、否いなこの世に生を
享うけた人類は悉ことごくく守るべき道なりと教えるのは、取りも直さず平民を士族の格に上のぼせる
と同然である、換言すれば武士道を平民道に拡げたというもこの意に外ほかならない。
武士があって武士道が興るのは歴史的の順序と思われるが少しく歴史の隠れたる力を研究したなら
、たとえその名がなくとも武士道あって始めて武士が出現したと言うのが過言であるまい。道の道と
すべきは常の道にあらずとやら、武士の道を武士道と名付ける間はまだ武士の守るべき常道を穿う
がったものではあるまい。いわゆる武士道なるものはその名の起る前に忠君の念、廉恥心、仁義、
人道なる思想が少数の先覚者に現われて彼らはいわゆる士さむらいとなって、その後武士の階級が
起り以て武士道が鼓吹されたものであろう。今日この武士の階級が廃せらるるといえども、根本の
いわゆる常道は決して失わせることなく広く施されて万民これを行えばこれが少数の武士階級に行わ
るるより遥はるかに有力な、かつ有益な道徳となるに違いはない。して万民普あまねくこれを行えば
最早もはや武士道と言われない、これが即ち僕の平民道と命名をした所以である
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ
すべての階級に共通の義務、否権利だとしたと同じように、忠君なり廉恥心れんちしんなり仁義道徳も
ただに士さむらいの子弟の守るべきものでなく、いやしくも日本人に生れたもの、否いなこの世に生を
享うけた人類は悉ことごくく守るべき道なりと教えるのは、取りも直さず平民を士族の格に上のぼせる
と同然である、換言すれば武士道を平民道に拡げたというもこの意に外ほかならない。
武士があって武士道が興るのは歴史的の順序と思われるが少しく歴史の隠れたる力を研究したなら
、たとえその名がなくとも武士道あって始めて武士が出現したと言うのが過言であるまい。道の道と
すべきは常の道にあらずとやら、武士の道を武士道と名付ける間はまだ武士の守るべき常道を穿う
がったものではあるまい。いわゆる武士道なるものはその名の起る前に忠君の念、廉恥心、仁義、
人道なる思想が少数の先覚者に現われて彼らはいわゆる士さむらいとなって、その後武士の階級が
起り以て武士道が鼓吹されたものであろう。今日この武士の階級が廃せらるるといえども、根本の
いわゆる常道は決して失わせることなく広く施されて万民これを行えばこれが少数の武士階級に行わ
るるより遥はるかに有力な、かつ有益な道徳となるに違いはない。して万民普あまねくこれを行えば
最早もはや武士道と言われない、これが即ち僕の平民道と命名をした所以である
しかし、計算することはもともと分析することではない。たとえば、将棋チェスをさす人は、計算はするが
、分析しようとはしない。だから、チェス遊びが心的性質に与える効果などは、ひどい誤解だということになる
。私はいま、なにも論文を書いているのではない。ただ、たいへん勝手なことを述べて
、いささか風変りな物語の序文にしようとしているだけである。ここでついでに、手が込んでいるわりに
つまらないチェスなどよりは、地味な碁ドラフツのほうが、もっと確実にもっと有効に、思索的知性の
高い力を働かせるものだと、断言しよう。チェスは、駒がいろいろと奇妙な動き方をするし、その価値もさまざまで
、しかも変るものだから、ただ単に複雑だというだけで(よくある誤謬ごびゅうだが)、なにか深奥なもののよう
に誤られる。この場合、注意力こそ強く要求されるのだ。ちょっとでも注意がゆるむと、しくじって、
大損するか負けになる。しかも駒の動きがまちまちで入り組んでいるために、しくじりのチャンスは
ますます大きくなる。そして、十中の九までは鋭敏な人よりも、集中力の強い人のほうが勝つ。
その反対にドラフツでは、動きが一様ユニークで変化が少なく、しくじる率も少ないし
>>428
バーナード・バトラーのソロalbum
国内盤は売れに売れた バーナード2ndは好きだったなぁ
バーナードバンドやTearsの日本人ドラマーだったマコトさんがこの間亡くなったそうです
オアシスは嫌いだった。
今でも。
ノエルのソロは良いけどね。
ビートルズか、オアシスか、って言われたら
死ぬまで悩む
両方大嫌いだからなぁ
>>440
マジか
マッカルモントバトラーでもやってたよね?
ティアーズはブレットとバーナードの化学反応がもうなくてなぁ ビートルズなんて俺が生まれる前だよ?ただの古い音楽にしか聴こえない
キャントバイミーラブしか、いい曲が無いよね
他は古い臭いゴミ
ビートルズ
ここで散々語られてるバンドの原点の一つだねビートルズは。
ディスる方がダサいかな
ヤフー知恵袋でどうしてビートルズはオアシスをパクってるの?って聞いてるやつと一緒
>>448
君が好きなスエードも生まれる前なんだろ? >>452
同名タイトルの映画が好きだった
あの映画、何故かDVD化しないんだよね
曲の版権問題かな >>455
だったらその世代でビートルズが古臭いってのはなんか見栄はってる感じだな
俺はまだ若いんだって言うさw
その世代ならビートルズ、ストーンズ、ピンクフロイド、ZEPは90年代UKロックやオルタナグランジのルーツとして楽しんでたはずだな まーリボルバーとホワイトアルバムはルーツとして聴くね。
94年ごろのロックが好きなら。
>>456
あんた俺の気持ちがわかるのか。正にそのバンドたちが嫌いなんだよ。
俺はリアルタイムの音楽が大好きでルーツは追わないんだよ。 そのキャントバミーラブでも数あるビートルズの名曲の中では中の下って評価だけどな
そんだけ化け物って事ですわ
好きなミュージシャンの影響を辿ってくともっと強烈なバイブルに出会えるのは何度も経験してるけどな
まあそういうのが出来ないって事はたぶん親不幸の因縁だな
物事は繋がってないようで繋がってる
もっと色々経験して勉強しなさい
好きになったアーティストのルーツを聴いて更に世界が広がる
今の若いやつってそう言う経験には興味無いのかなって思ったけど、
ここにいる自称70年代生まれの奴もそうなのか。
同世代とは思いたくない。
>>467
だから多分親不幸なんだよ
それって金より、恋人より大事な事、基本って事が分かってないんだ
竹原ピストル聴いて改心して欲しいよね
出世、成功してる人はそこは絶対外さない
まあ無理してやることではないかもしれんが、やはり基本は大事 なんかビートルズを嫌いって言ったらダメみたいだな。
ビートルズ最高だぜ!
>>469
ビートルズはあんまり好かんでも構わんが(個人的には信じられない)
好きなミュージシャンのルーツ辿るのは一番の醍醐味と言っても過言じゃないからな
若い内ならまだ分かるが、いい年してそれってのはちょっと半端ない親不幸度じゃないかなという疑念が起こるね >>470
まあそう怒るなよ。もっと人生を楽しめよ。 ビートルズを嫌う理由はいろいろあるだろうけど古いから嫌いって人は
ドアーズとかツェッペリンとかも嫌いなの?
最近のUKの若手ではブロッサムズが良かったかな。
若いのにかなり古臭い音創りだけど。
ここに張り付いてディスってる奴が嫌いな60〜80年代の音楽を良く聴いて勉強したんだなって思った
そう言う若者も居るんだよね
大抵成功してるミュージシャンは深い音楽の根を持ってるよ
でなきゃ世界の強風にすぐなぎ倒されてしまう
皆さん台風大丈夫でした?
やっぱり90年代の音楽が最高なんだよな
80年代後半もいいな
凄いな、釣りじゃなしにビートルズ嫌いとかポールウェラー嫌いとかもう洋楽諦めた方がいいよw
そういうあれも嫌いこれも嫌いって言ってる奴が何で洋楽スレに張り付いてんのかねぇ
そんなに洋楽嫌なら乃木坂欅坂かTWICEとかBTSとか聴いてりゃいいじゃん
なんか馬鹿が群れになって調子こいてるだけのスレだなここ(笑)
>>480
K-popがあんたにはお似合いだからそれでいいじゃん ビートルズを切り捨てるような感性の人とは、たとえ洋楽の知識が共有できても、「言語外で」何も伝わってないんじゃと不安になるわ
それでもビートルズがただの古いクソなのは変わりない
ビートルズを好きな奴とは付き合いたくないよな
陰湿なイギリス人はおとなしくしてろよ
>>482
お前を筆頭に無駄に歳だけとった中身ガキのまんまの奴らの事だよ。
>>483
どうした?いきなり(笑)
そういうのだよお前らがくだらないのは。
自覚しろよ
ちなみに俺はビートルズは好きだ。
でもお前らは嫌い。 だってお前らまともなフリして中身キチガイなんだもん。
>>483はどっからK-popの話になったのか説明してみ?
別の奴でもいいぞ。
お前ら日常的にそういう馬鹿絡みやらかしてるからもう何も感じて無いんだろ? >>488
あーこいつって洋楽スレで毛嫌いされてる屁理屈ばかりのおっさんね >>484
たまにマトモな人は居るよ
変人入ってるのは間違いないけどw 平成も終わるのにいつまでもビートルズと長嶋、言うてるボケ老人はウゼーわw
ビートルズ、好きな曲単体は多分数十曲はあるんだけど、全体からするとあまり好きな部類じゃないなあ
ポップス至上主義な音楽嗜好なのに
小学校の頃から30年以上聴き続けてもいまいちピンとは来ない
そういう感じであまり好きじゃないバンドとしてはクイーン、フー、キンクス、日本ではサザン、ミスチルなどがいる
まあ個人の好み
リボルバー以降はミュージシャンに受ける音楽だからな
それ以前はまあ特別聴く価値ほぼ無いし
煽って楽しんでるだけだよ
ミュージシャンとしては絶望的にセンス無いのは確かだけど、生きてくだけならほっといても大丈夫
平成生まれからすればこの1993年もビートルズの60年代もたいして変わらんだろ
ロックと言えばレニー・クラヴィッツみたいなところはあったな
驚異の新人
>>501
もうビートルズみたいなつまらないバンドは話題に出すなよバカ >>416
アネクドテン、Opethを硬派にした感じで良いっすね!Spotifyダウ つーか、アネクドテンって何年前だよ
ユニオンのレーベルから出てたな
>>491
まだ同じ芸やってたのかw
お前らマジで病気だって自覚しろよ。
>>492
変人でもいいから妄想混ぜずに普通の会話出来る奴いないの? やっぱり1993年のalbumってこれに尽きるのかなぁ
1993年
ボーカルがチェンジした最初のalbum
はっきり言ってアンスラックスのalbumで1番聴いた最高傑作
1993年
スゥエードは初来日するわ
ソニックユースの人気凄いくて中野サンプラザ2日やって追加にNHKホールやるわ
凄い年だわ、
ボン・ジョヴィの来日が遅れ
救急、日本武道館水曜日→代々木第一体育館日曜日になった
席も日本武道館の割り当てを代々木第一バージョンにした
今考えたら凄いウドーの行動力
93年にデュランデュラン見てる
そこでやったWhite Linesが後にサンキューに収録された
ホワイトラインズって日本の番組のテーマ曲に使われてた
確かテレ朝の深夜番組だったような
全米ツアーをTTDを前座に回ってたデュラン
その両方が似たような時期に来日して見てるわw
TTDはスティービィーサラスと来なかったところだけ残念、ライブはよかった
賛否両論 好き嫌いはあるだろうがスウェードの衝撃といったら
スウェードは最初の期待感から気がついたらブリットポップ内に収まってた
スエードって、TrashとSaturday Nightが代表曲だと思ってた
そして俺が一番好きなアルバムはデジロックっぽいHead Musicだった
93年というとThe ShamenのDifferent Drumだな
にわか洋楽ファンにありがちなことw : 速報
>>1 >>2 >>3
GUで「買ってはいけない」ワースト。問題作も | ブロガーMB
●グラフィックT(半袖)Tour(DL1) 790円(+税) ←※DL=Def Leppard
▼我慢せよ!! 特に「買ってはいけない」アイテムを選出しました 残念ながら「おしゃれ」にはならないのです!!
色彩もやや強め、面積も広く残念ながらおしゃれに着るのは難しい。 唇噛み締めて我慢しましょう。選ばないほうが無難です。
「おっさん世代」
としてはかなり惹かれるグラフィック。イギリスのロックバンド「デフレパード」の名盤ヒステリアをプリントしたロックTシャツ。
GUはこれ以外にも「ヴァンレイヘレン」「ガンズアンドローゼス」や
「ニルヴァーナ」
など「おっさんヘヴィメタラー殺し」なプリントTシャツをガンガン発売しています。
5つ星のうち1.0 1時間後、ごみ箱行き。 投稿者キタロク2007年4月15日 形式: CD Nevermind
当時ハードロックを中心に聴いていて、雑誌の評価が高いので購入しました。曲良くないし、演奏下手。
これを名盤といったら昔のアーティストに失礼だと思います。グランジというジャンルを確立したぐらいという認識しかありません。
このバンドを最高と言う人は他のバンドあまり知らないのでは…これ最高とか神アルバムという前提で聴いてるとしか思えません。
ちなみに好きなバンドでも曲悪かったらボロクソ言います。客観的な視線を持って欲しいと思います。
今なら中古で300円で購入できます。世間の評価はこんなもんです。
にわか洋楽ファンについて意見ください。 にわか を見るとすごくイライラします。
歌詞の意味がわかっていないのに歌う そもそも歌詞を見ない 特に気に入っている理由があるわけでもなく
ファッション性や
ビジュアルが良かったり、海外で人気なアーティストしか聴かないなどのにわかファンを見ると我慢できませんし
それが自分の好きなアーティストだったりすると虫酸が走ります...
そもそもアーティストは楽曲に何かしらのメッセージ性を持たせていて、それを無視して人気だからとか
いい雰囲気のメロディーだからといってる人を見ると心底滑稽ですよね
とにかくにわか洋楽ファンが私は虫酸が走るほど嫌いなので