337 :公共放送名無しさん [sage] :2011/08/06(土) 17:53:51.71 ID:tIfwhoJV
日南が追いついたらちんこ晒す
619 :公共放送名無しさん [sage] :2011/08/06(土) 17:56:05.84 ID:tIfwhoJV
どきどき
936 :公共放送名無しさん [sage] :2011/08/06(土) 17:57:10.05 ID:tIfwhoJV
キャッチャー死ねよ
感動なんかそっちのけ、
驚きを追求してる作家さんはいるな。
「びっくりしやがれ」って感じの。
プロンジーニとか。はっはっは。
そもそも本格ではない広義のミステリの範囲がどうのこうのとか
決してトリックメーカーではない乱歩から人間を書くことをよしとした清張以降の社会派とその亜種に代表される流れがうんたらかんたら
ただ推理小説はバカでも読めるってことぐらいは判明してる
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J
クラニーこと倉阪のバカミスには、
他じゃ味わえない感動があると思う。
しかも、ここ最近は
毎年新作が出てるんだぜ。
ミステリーに謎々だけを求める奴らて何なの?
賢いとでも思ってるの
そういうんじゃなくて
アマのレビューで「泣きながら読みました」とか正気で書いてる奴らのことだろうが
でも正直それは人それぞれだからなあ
たまに、ひっくり返さないミステリーもあるよね。
意外性ではなく、論理性を重視しているような。
情感で読んだっていいし美的感覚で読んだっていいし知的好奇心で読んだっていいし論理的驚愕で読んだっていいし
どんな読み方をしたっていいんだよ
泣くぞ感動するぞ、なミステリーって
なんだろう。……島田荘司?
感動?なにそれ、ワクワクさせてくれるなら何でも構わないさ
ミステリーに感動云々言うわりには、たいしたことない作品に
やたら、「やられた」という称号を与えたがるアホスレあるけどねw
感動を求めるわけではないけど、ミステリーを読んで感動を覚えられたら
それはそれで儲けものって感じ
俺もそう。「感動必至」とか煽ってるやつは絶対感動しない
涙を流す感動は無いな。
これすげーっていう感動は叙述物を読んでると何回かあった。
俺も感動は求めてないが否定はしない。
ミステリーは殺人とか残酷なものだから感動を求めるのが変って意味kな?
1の論理がそういうものならユーモアミステリーもだね。
「ミステリーにユーモアを求める奴らて何なの?」
鳥肌が立ったり怖かったりするのも、ビックリして唖然となるのも感動の一種。
お涙頂戴の愛だの絆だのには興味ないが、大どんでん返しで唖然とさせられたりはしたいね。
久しぶりに本格物読んだがつまらなすぎてワロタwww
なんだよ、狭い場所を行ったり来たりしてああでもないこうでもないと
読んでも全く得るものがない。
もう読むのはやめにするわ。
本格物はもうだめだよね。小手先のトリックで終盤をひっくり返し
ても読者は満足しない。広義のミステリーで序盤から読者を掴んで、中盤ハラハラドキドキ、終盤は驚きと涙、カタルシス。
読者はお客様なんだから質のいいサービスを。
読ませる努力をしない本格物はカスだと思う。推理パズル本でやれって感じ
たまに日本のミステリ(特に本格)読むと
文章の薄っぺらさに恥ずかしくなる事あるな
ミステリーはほとんどが、実話を元に構成されているから、
かなり泣けてくるし、感情移入もしやすいからだろう
嘘っぽい、漫画やアニメの世界とは全く違う、すがすがしさがある
読者が感動するのはいいんだけどさ、書評家名乗ってる人が感動感動まくし立てるのは勘弁してほしいね
池上冬樹とか北上次郎あたりの得意技だけど
明らかに「感動」でヒートした頭で解説書いてるな、ってのは冷めるね
おたくたちの感動体験を綴った「解説」で、こっちゃ感動するわけじゃないんだから
書評家本来の仕事をきちんとやってくれよ
感動ってのは思考停止なんだからさ
感動にとどまってないで作品の核心をプロの目線で解剖する仕事をきちんとしてくれよと
オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権党に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。