(すみれさん=仮名・19歳・巫女)
私がアルバイトしているファミレスは制服がすごくエロいです。ピンク色のミニスカートに白いブラウスが、ひたすら胸を強調したデザインになっていて…。
お客のほとんどは胸とパンチラ目当てで来ている感じです。数日前にもスカートの中を盗撮され、すごく腹が立ちました。
そんなある日、店長が急病で来られなくなり、私と調理担当の風間クンと2人だけで開店準備をすることになりました。
制服に着替えてから急いでソファを拭いていると、真後ろにいた彼が「パンチラ、ゼロ円!」と言って笑っているのです。
「このスケベ男。今度見たら、千円取るからね」
「えっ、たった千円でいいんだ? じゃあ見せてよ」
彼は至近距離からしゃがんでミニの中をじっくり覗きます。
「俺、今日すごく溜まっていて、もう限界」
何と大胆にもお尻の割れ目に鼻を当てて、クンクンしながら胸を後ろから鷲づかみにしました。
「ダメよ。ダメだってば」
拒否したけど、上から手を入れられ、乳首をまさぐられたので感じてしまい、立っていられなくなり…。風間クンはモデルみたいなイケメンでずっと憧れていたから、ここまでされても悪い気はしません。
そんな心を悟られたのか、彼の欲望はどんどんエスカレートし、外から死角になっているソファに寝かされました。
続いてスカートをめくられ、パンツを下げて膣口にペニスが当てられます。
「イヤ、赤ちゃんができちゃうからゴムはめて」
「いいじゃん、できちゃった婚しよう。俺もう覚悟はできてるから」
女にとって遊びじゃないセックスはホントにうれしいものです。感激で下半身の愛液に匹敵するほどの涙が溢れました。
彼の大きいモノがナマで深く挿入され、ブラウスは半分脱がされたまま。
「半裸の制服もエッチだね」
「風間クン大好き。もう全部中へちょうだい」
「今日は濃いのがいっぱい出るよ。うっ、出たぁ」
激しく腰を振っていたのに急に動かなくなり、ピクピクとペニスが精液を送り出している様子を感じながら、私もイキました。
今はプロポーズされて幸せの絶頂だけど、妊娠したら気が変わって「堕ろせ」と言われるような気がしてちょっと怖いです。
(書き手・ 赤ちゃん)