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【〔意識のハードプロブレム〕解明のための試論】2YouTube動画>1本 ->画像>2枚


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1 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/23(月) 23:13:02.96 0
スレの許容量超えちゃったので新たに立てます。

前スレ 【〔意識のハードプロブレム〕解明のための試論】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1393583792/l50

2 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/23(月) 23:14:51.45 0
【売春や不貞行為がダメなのは、そういった行為を制御できなかった脆弱な主観的意識に
問題があるというよりも、そういった行為の発生そのものが大問題なのである。 われわ
れは、主観的意識にこの問題の責任のほとんどを被せ、本来問わなければならない発生源
についての言及は何故か避ける傾向にあるのだ。 このことは、まるで、非常に気高く美
しく誰からも神の如く崇められる「ある人物」が犯した過ちのために、そのことを誰にも
言わないように口止めされていた醜く卑しく脆弱な「ある人物」の【召使い】が処刑され
てしまうようなことに喩えられる。 そして、その「ある人物」は、自分の身代わりに醜
く卑しく脆弱な【召使い】が殺されても当然であると思っている。 なぜなら、自分は非
常に気高く美しく神の如く善であり真実なのだから、醜く卑しく脆弱な者がこの世から消
えても何も問題はない。 むしろ当然だ。 そもそも、この過ちは、醜く卑しく脆弱な
【召使い】が、あのことを知っていて私を止めなかったのが原因なのだからと・・・・。
【召使い】の醜く卑しく脆弱な概念が、いつしか「ある人物」の犯した巨大な「悪」の本
質と摩り替わっている。 【召使い】は、ただ、自分に関係するすべての人を生かそうと
しただけだった。 「ある人物」は、自分よりも優れた者を許せず、そういった者を見つ
けては秘かに殺害することを楽しみにしていたのだ】

3 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/24(火) 16:05:49.08 0
>麻生太郎副総理兼財務相が20日に自民党本部で開かれた会合で、「勉強ができない、けんか
>も弱い、だけど金持ちのせがれ、これが一番(いじめを)やられる」と発言していたことが、
>23日分かった。集団的自衛権行使の必要性を訴えるため日本を取り巻く安全保障環境を比喩
>的に説明したものだが、児童・生徒間のいじめを助長しかねず、波紋を呼びそうだ。
>麻生氏は会合で、「けんかは弱い、勉強はできない、おまけに金がないとなったら(周囲は)
>無視だ」とも語った。
>これに関し、菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、「いじめを許容する意図は全くなかっ
>たと思う」と述べ、麻生氏を擁護した。 


「勉強ができてけんかも強くて、おまけに金持ちになればいい」というアホ総理の富国強
兵論に乗っかってるかぎり、それは「イジメを許容してる」ということだろが、ヴォケ!!
ちなみに、イジメを許容しない発言というのは、こういうことだ、ハゲ!!!!

イジメを断固として認めない最強の主観的意識(クオリア)がもつ強い≪体感的領野≫に
おいて心の<領野>にファイリングされる言語の例。

「勉強もできず、けんかも弱く、金持ちでもないが、自分なりにできることを周りに認め
させればイジメられることなんか絶対にない!!」

だろ?w

4 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/25(水) 16:01:32.13 0
【まず、われわれが為すべきは、>>2に見たように官僚、政治家という国家を運営する上
部構造が、すでに意識レベルにおいて「変質者」でしかないのだから、いっさい、こいつ
らの言うことには従わない態度を決めることである。 甘い言葉で誘い出されたら、それ
で最後だと思うべき。 「変質者」に協力しようなどと夢にも思わないことだ。 自分の
生き方ぐらい自分で見つけろよ。 「変質者」なんかに頼ってんじゃねーぞ、タコ!】


おk?w

5 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/26(木) 09:14:10.90 0
【主観的意識(クオリア)が何かという問いは、「無」とは何かという問いに似ている。 
意識の「無い」状態は十分に理解可能だし、物質が何も存在しないという概念を形成する
ことも限定的には、さほど困難なことではない。 「無」の問いが非常に難解な、まるで
迷宮に入り込んだような事象として現前するのは、われわれが、ただ、心の<領野>に「無
のファイル」を作ろうとして、矛盾しつつ増殖する「自己目的性」という「ガン細胞」を
発生させてしまうからである。 主観的意識(クオリア)についても同様なことが懸念さ
れるのだ。 もし、あなたが、それを心の<領野>にファイル化された何かとして理解し
ようとするかぎり、迷宮の中で壮絶なガン死を迎えることになるだろう。 主観的意識(ク
オリア)をそれとして理解するには、心の<領野>=「ファイル」を調べても無駄なのだ。
その解答は、≪体感的領野≫=OSのはたらきを知ることにしか与えられていないからで
ある】


さあ、仕事、仕事!  いってきま〜す☆  

6 :考える名無しさん:2014/06/26(木) 15:04:48.13 0
ごちゃごちゃうるせーんだよwタコ

7 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/26(木) 21:36:41.06 0
【ところで、心の<領野>=「ファイル」を必死に作ろうとする者が後を絶たないのは何
故だろう? そうすることでガン化する心の<領野>=「ファイル」は、やがて自らを滅
ぼし周りにもその因子を感染させてしまうという「不幸」をもたらすだけなのだが・・・。 
「ファイル」化の徴候は、様々な場面に見受けられる。 自分の職業について言えば、や
たら「研修」に参加して知識を得ようとする者がそうなのかもしれない。 実は、そうい
ったところで身に付けた「ファイル」化された知識は実際の業務の中で、あまり役に立た
ないのだ。 オレは自慢じゃないが会の主催する「研修」などというのに参加したことが
ない。 高度な専門的知識は、すべて実戦の中で習得している。 それで十分すぎるほど
やっていけるから、まったく問題ないのだ。 いったい「ファイル」化された知識ばかり
溜め込もうとするやつって何がしたいんだろう?w  誰かが、いずれ、その知識を必要
としてくれるはずだと思い込んでいるのだろうか? つまり、それは、汚染されガン化し
た「ファイル」を誰かに開けてもらおうと言うことになるんだが(苦笑) 
誰もが自分の為すべきことだけをすればそれでいい。 もし、あなたがガン化した「ファ
イル」の中に百人分の知識を蓄えたとしたら、あなたは無意識のうちに自分以外の99人
を心の中で殺害しているのである】


やたら本から知識ばかり得ようとするやつ(クズ哲)って、自分以外の誰かを殺してたんだねw

8 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 09:32:32.54 0
「ファイル」を必死に作ろうとする>それは障碍者の為ではないでしょうか?
看守が犯罪者に向き合うためのマニュアルです。

9 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 11:32:29.20 0
>>7
全然分かってないようだな
そういう人たちって、自分の身を犠牲にして邪魔者を絶滅させようとしてるんだよ

10 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 11:38:26.88 0
人の生き方が細分化している状況を受けて
細分化に見合った情報収集の仕方をしてるだけだろう

11 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/27(金) 11:48:12.92 0
>看守が犯罪者に向き合うためのマニュアルです。

心の<領野>が極度に汚染されファイル化された犯罪者あるいは障碍者に向き合うために
は、向き合う側が、よほど強い≪体感的領野≫=OSを持っていなければならない。
「向き合う」ということ自体が、≪体感的領野≫=OSの本来の属性だ。 
特定の心の<領野>=「ファイル」が、別の「ファイル」と向き合うなんてことは考えら
れないんだよ。 ナンセンスな発想だなw


>自分の身を犠牲にして邪魔者を絶滅させようとしてるんだよ

「邪魔者」を絶滅させようとして自分の身が滅びたの間違いだろwww
「邪魔者」というカテゴリー自体が忌まわしいファイル化に過ぎないんだが。(苦笑)

12 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 11:57:16.12 0
許容どころか日本はいじめと自殺を推奨してる国なんだよ
言葉に出さないだけの話なんだよ

13 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 12:00:07.36 0
physicaは同業だと思うのだが?それでは自身の首を絞める事に
なりはしないだろうか?「ファイル化された商品」が売れなくなる

14 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 12:02:59.94 0
産業奴隷だから自己矛盾に苦しみながら延々と繰り返すしかないんだろ
SMみたいに

15 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 12:14:22.97 0
physicaに対する反応を見れば分かるだろう。
<<誰も見向きもしない>> <<まともに扱ってくれない>>
つまらない正義を振りかざしているお子様LVの発想だよ。
この長い長文を金に換える方法でも模索したらどうだい?
それから汚染されたファイルほど高値がつく。

16 :考える名無しさん:2014/06/27(金) 12:16:19.55 0
哲学の話題を交えたSM愛好者向けのマニアックなメルマガお薦め

17 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/27(金) 18:02:38.81 0
>許容どころか日本はいじめと自殺を推奨してる国なんだよ

結果論と行為論の取り違えなw
行為を正せば、そういう結果もなくなるだろう。 
イエスがいみじくも言ったように
『彼らは何をしているのか、わからないでいるのです』ということだよ。 
現代の「わからないでいるクソ野郎」をわからせるには、イエスの処刑並みのイベントが
必要なことぐらいバカじゃないなら分かるよね?w 

>「ファイル化された商品」が売れなくなる

ファイル化は≪体感的領野≫=OSを構成する正常な細胞のガン化であることは確実だが、
共存できるガンを、≪体感的領野≫から無理くり排除する必要はない。
「悪性のファイル化」を見極めることが必要になるだろうな。

>つまらない正義を振りかざしている

ぐらいにしか読めないなら自分の能力が「つまらない」んだと思うぜwww
主観的意識(クオリア)の強さの前に、所詮はファイル化された「正義」の概念なんて
何ほどの意味もねーだろwwwww


おまえら、考えが甘すぎwwwwwww   

18 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/28(土) 09:39:50.64 0
【心の<領野>=ファイルが、すべて例外なく≪体感的領野≫=OSの正常な細胞に対する
ガン化した異物であることは、すでに説明したとおりだが、では、「ファイル」の中で≪体
感的領野≫=OSと共存可能なものとそうでない(駆逐しなければならない)ものとの区
別は、どのようにつけるべきなのだろうか? このことに関して示唆的な事例がある。
元東京都知事が収賄容疑をかけられた際の釈明として発した言葉で、「将来の生活資金が不
安に思えて借りた金です」というのがあった。 これは、どういうことかというと要する
に、金を(おのれの倉(ファイル)の中に)蓄えようとしたわけである。
しかも、「一時的に」「目の前にいる誰かに支払うために」「今の今どうしても入用で」と
いうわけではなく、「これからずっと先まで安心するために」「いろんな事態を想定(妄想)
して」「特に今必要というわけではないが」 あれだけの金をテメーの倉(ファイル)に保
存しようとしたのだ。(苦笑)】


ジュリア・ロバーツよりもキュートな妻が肩を脱臼したので、これから整骨院に超高級車で
送迎に行ってきます☆  んじゃ、またねw

19 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/29(日) 10:00:22.37 0
【福音書によれば、イエスは、「鳥は倉を持たず」と言ったらしい。 倉とは、心の<領野>
=「ファイル」のことであるということ、また、すべての「ファイル」はガン化した細胞
に似たものであるということからすれば、ガン化した心の<領野>=「ファイル」=倉の
存在を人間の≪体感的領野≫=OSの中に一切認めようとしない趣旨にも、この言明は解
釈されてしまうのである。 それによると、「倉」「保管庫」「物置」その他名称の如何を
問わず、それが志向対象として定立されるや、あたかも「備蓄する行為」=「破滅」である
かのような認識(強迫観念)が出来上がってしまう。 当時の「ガン細胞」=「ファイル」
=心の<領野>に対する危機意識がそのような極端なものであり、イエスもまたそういう
認識的限界性の中にあったと考えるべきなのだろうか? 
たぶん、そうではないだろう。 なぜなら、イエスは、こうも言っているからである。
『明日のことで思いわずらうな』
この言明の意味するところは深遠である。  今日という現実に直面している自分自身の
≪体感的領野≫=OSの機能的領域においては「思いわずらう」ということ自体が無いと
いうことだからだ。 すなわち、それは、ガン化した心の<領野>=「ファイル」=倉の
≪体感的領野≫=OSへの『解消』と『再生』を意味しているのである】

20 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/30(月) 00:51:06.17 0
『余談』

> 「ママ、パパごめんね。ただそれしか言えないの。私とても辛かった。生きたいという気持ち
>もないの。ずっと涙が出る。バラエティな自分の人生ここで終わりにしたいの。本当にごめん。
>愛情村にいる間、制作の人たちにずいぶん気配りしてもらったの。だからありがたい。ただ、ここ
>でカップルになるかならないかではなく、人生に意味がないの。私が愛していた人たちみんな
>にごめん。ありがとう」

>彼女の遺書にあたる日記には具体的な自殺の動機が書かれていないだけに、事件は迷宮入り
>しそうだ。


「人生に意味がないの」  ←これが自殺の動機じゃなくて何なんだ?
ゲスな番組の中で「ファイル化」された人間関係ばかり見せられ、生きたいという気持ちの出所で
ある≪体感的領野≫が機能不全に陥ったとしか考えられないんだが。
他人の監視の中でカップルという私秘的関係を築こうと思えば、素直な感情が汚染された番組特
製の心の<領野>=「ファイル」の中に閉じ込められるのは当たり前だ。(苦笑)
生きたいという気持ちは、≪体感的領野≫の中で形成される人間関係の中からしか生まれない。 
ファイル化された人間関係からは、せいぜい自分自身や他人を傷付けボロボロにする薄汚い欲
望が、ドブ川に発生するメタンガスのように噴き出すだけさ。

21 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/30(月) 21:19:13.13 0
>>20
最強の主観的意識(クオリア)・・・・・・世界のために生きようとする主体に宿るもの

脆弱な主観的意識(クオリア)・・・・・・他のなにかを生かそうとする主体に宿るもの

つまり、「他のなにか」を自己増殖し排他的である心の<領野>=「ファイル」の影響に
よって選択不能に陥ったとき、「生かそう」という思いはもちろんのこと、「生かそう」
という思いによってかろうじて≪体感的領野≫=OSとの繋がりを維持していた宝石のよう
な「感情の断片」さえ心の<領野>=「ファイル」の中から跡形も無く消え去るのである。

22 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/01(火) 21:15:21.31 0
>>19の続き

『明日のことで思いわずらうな』という言明の意味を、われわれは一般的に次のように
解釈しているのではないだろうか。 
「起こるかどうかもわからないことであれこれ思い悩むより今できることをすべきだ」

たしかに、それはそうなのだが、では「今できること」の中に「あれこれ思い悩むこと」
が含まれないという理由は何なのだろうか? 「今の今思い悩むこと」と「明日のことで
あれこれ思い悩むこと」の本質的な違いは何なのだろうか?
たとえば、(今)鬼のような借金取りが来ている。 1億円の借金を5年で完済しろと(明
日以降のことに対する決断を)迫ってくる。 この状況に中で「今できること」とは何な
のだろうか?
 
○「完済計画についてあれこれ思い悩むより自殺という今できることをすべきだ」
○「完済計画についてあれこれ思い悩むのは今できることだから思い悩むべきだ」

しかし、よく考えてみると「完済計画」はあくまで「計画」なのだから実現可能性のある
立案でなければならないはずだ。 実現可能性のある立案に何故、思い悩む必要があるだ
ろうか? もし、それを思い悩むとすれば「完済計画」そのものではなくて「完済を迫っ
てきた鬼のような借金取り」の存在を、ではないのだろうか?
だとすれば、この「完済を迫ってきた鬼のような借金取り」に「今できること」をしなけ
ればならないということになる。 どんなことをすべきだろうか?

@「完済を迫ってきた鬼のような借金取りから逃げれるだけ逃げる」
A「完済を迫ってきた鬼のような借金取りに誠意をもって対応する」

23 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/01(火) 21:16:26.08 0
>>22の続き
ちなみに、「借金取りを殺してしまう」というのも@の中に含まれる。 @では当然、逃げ
切れないのではないか、という「不安」と「思い悩み」が発生するだろう。 「明日のこ
とであれこれ思い悩む」という事態は、このように「今ここで破綻した関係が明日以降ま
で継続するであろうときに出現する」ということが分かるのである。
ところで、≪体感的領野≫=OSのみが世界内でネットワークを形成している場合、破綻
や感染ということは起こり得ないだろう。 それが起こってしまうのは、特定の心の<領
野>=「ファイル」が極度の【進行性】を持ってしまったときだけである。 ふつうに正
常な≪体感的領野≫=OSと共存可能なおとなしいガン細胞である「ファイル」=心の<
領野>ではなく、凶悪かつ絶望的な進行ガンとなったそれのことを、こう呼ぶことにする。 
・・・・・・・・・・・・【進行性ファイル】・・・・・・・・・・であると。  

24 :考える名無しさん:2014/07/02(水) 06:26:55.39 0
人格の問題があるようだ。

25 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/02(水) 20:27:58.24 0
>>23の続き
「進行性ファイル」とは、ファイル内の記号が何らかの物質的連続性(自動化)の契機に
より自己増殖を開始し同時にそれは制御不能となり最終的に≪体感的領野≫=OSを破壊
するに至る一定の有機的文字列のことである。

【症例1】 医者嫌い

「進行性ファイル」に罹患した主体は、特定の客体との関係が破綻している場合が多い。
おのれの「ファイル」の中に増殖し蓄積されていく「特定の客体についての負の認識」は
今この場で特定の客体との関係的破綻をもたらし、それは必然的に(奇跡でも起きないか
ぎり)未来永劫続くことが約束されているのだ。
この憐れむべき主体は、その時点で特定の客体との関係的可能性のすべてを失っているわ
けで、このことが「進行性ファイル」に「絶望」と「わずらい」をもたらし主体の≪体感
的領野≫=OSから生きる希望を漸次剥奪していくのである。
ちなみに、「進行性ファイル」を通常の「ファイル」に快癒させた例は、奇跡的確率として
存在しはするが、そのメカニズムに依存することは危険なのかもしれない・・・・。
「進行性ファイル」を形成する脳器官の部位を削除するという外部(客体)からの合法的
アプローチを否定できるほど、主体の側の脆弱な主観的意識(クオリア)を信頼し保護す
る必要性が、どうしても感じられないからである。

26 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 00:02:51.40 0
>>25の続き
愚か者にかぎって、こういう思いに囚われる。 

「弱い心を見守り続けられるのは強い心の持ち主だからだ」と。(苦笑)

その見守り続けるという途方もなく無責任な行為が、「弱い心」が次々と引き起こす罪悪を、
そんなに強くない周囲に撒き散らしていることに、おまえが無関心でいられる理由は何な
のだとオレは聞きたいんだが?(嘲笑)

要するに、この愚か者は、主観的意識(クオリア)がもつ≪体感的領野≫の中に、すでに
客体が存在として、また認識対象として含まれているのだということに気付いていないの
だ。 客体(他者)は主観の外にあるのだから「強い心」は客体(他者)について考える
ような無意味なことはしない。 むしろ客体(他者)についての雑念を振り払い、主観的
な「強い心」の強さを究めることこそ重要なのだと思っているのである。(反吐)

愚か者にとって、客体(他者)は、都合よく雑念として切り捨てられる何かに過ぎない。

仏教的なものに根源的に備わる反吐が出るような発想である。(唾棄)

27 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 09:27:18.17 0
>>26の続き
では、そろそろ【進行性ファイル】の哲学的分類に話をすすめよう。

医学的な進行ガンにも、その発症部位により様々な種類があるように、心の中で発生する
凶悪なガン=【進行性ファイル】にも、いろいろな様相が見て取れる。

したがって、特定の【進行性ファイル】の猛威から、人類全体いや世界全体の≪体感的領
野≫=OSを守るために、この分類は非常に重要な意味をもつことになるだろう。

【進行性ファイル】の記念すべき第一号は・・・・・・・・

【仏教的ファイル】の中に収められた、次のような忌まわしい有機的文字列である。


<<<<<<<<<< で き る こ と は 正 し い >>>>>>>>>>>

28 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 17:51:04.08 0
>>27の続き
身体的疾患である「進行ガン」の心的バージョンである【進行性ファイル】の末期症状に
は、笑うべきことに、ある共通点が存在する。

末期ガンの症状を笑うなんて不謹慎だと思うなかれw たとえば、身体的ガン疾患の末期
症状にしても、それを悲しむべき事態としての共同(間)主観性が成立しているからこそ
それは笑うべきことではないと意識されるのであって、もしかりに、その事態を「楽しん
でいる」としたら、べつに笑うことが不道徳というわけでもなんでもないのである。

しかるに、心の<領野>=「ファイル」が薄気味悪い仏教的文字列によって悪性化した【進
行性ファイル】に罹患している末期状態のバカどもというのは、自分自身の症状を悲しむ
どころか、それが当たり前で、むしろそうでないのは異端者であるかのように嬉々として
自らの末期症状を世界に蔓延させようと目論むのである。

これが笑わずにいられようかwwwwwwwwwwwwwww

その「共通点」というのは、こんなことだ。

「科学技術が為し得たことは正しい。 たとえ化学兵器や核の事故などがあったとしても、
科学技術が為し得たこと自体を否定することはできない。 なぜなら、おまえらは皆、科
学技術が為し得たことの恩恵にあずかって生活できているからだ。 科学技術が為し得た
ことを否定するのは自分で自分の首を絞めるような愚かなことなんだよw」

と、【(仏教的)進行性ファイル】に侵された末期状態のバカはホザくのである。(苦笑)

この言説のどこに矛盾があるのか、5秒以内に指摘できない者は、おのれの哲学的センス
を疑うべきだ。 そういう人間は、哲学カテなんぞに来るのはやめて、漫才でも見ながら
アホみたいに笑ってりゃいい。

29 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 19:50:51.86 0
『余談』

きみが、とある学校の生徒だとして、先生から落ち着きのない学習態度を咎められたとき、
こう言い返すことができたとしたら、その瞬間からきみは日本中すべての学校教育を敵に
まわすことができた真の≪英雄≫になる。

教師「なぜ、授業に集中できないんだ、おまえは!」

生徒「(夢見るような目をしながら)決まってるじゃないですか・・・・楽しくないからで
   すよ・・・・神の意志に背くことなんかできないからですよ、先生・・・・(冷笑)」

<<<<できることは正しい>>>>という【(仏教的)進行性ファイル】に侵された、こ
れら(教師という名の)クサレ外道を誅殺するかどうかは、きみの自由だが。

30 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/04(金) 21:00:06.57 0
>>28
なぜ、>>28の言語群が【(仏教的)進行性ファイル】と呼ばれるのか?

「科学技術が為し得たことは正しい。 たとえ化学兵器や核の事故などがあったとしても、
科学技術が為し得たこと自体を否定することはできない。 なぜなら、おまえらは皆、科
学技術が為し得たことの恩恵にあずかって生活できているからだ。 科学技術が為し得た
ことを否定するのは自分で自分の首を絞めるような愚かなことなんだよw」
というアホなことこの上ない発語の意味は、仏教の根底にある「感覚の束」に依った世界
認識を始原として、なし崩し的に存在自体を否定し「無」だ「空」だとホザくレベルに、
ちょうど一致するからだ。

そこには、「感覚世界」から「意識世界」への飛躍が無い。 当然、感覚的に世界を判別す
る脳ミソしか育たない。(ペッ)

核兵器も、家電製品も、感覚的に捉えれば「有効利用できる可能性のあるもの」として正
しいということになる。
この愚鈍な脳ミソにとって、「正しくない」のは、ただ感覚的に「不快なもの」だけである。
「子供を無差別に殺す鬼畜のような男」や「ストーカー殺人犯」や「変質者」の類いだ。
そういった存在は、感覚の束に付随して発生する不快感があまりにも大きいので、「有効利
用できる可能性のあるもの」という審査の俎上にさえ乗せてもらえないのである。

だが、ここでひと言いっておこう。

核兵器は「(科学技術が)できたこと」ではあっても、電化製品の普及は「(人間が)でき
なかったこと」なのだ。(苦笑)

そういう違いがあることもわからん阿呆のことは、【(仏教的)進行性ファイル】に侵され
た人間のクズと嘲笑ってしかるべきだろう。(嘲笑)

31 :考える名無しさん:2014/07/04(金) 23:25:32.44 0
>>30
何言っているかわからない、もうすこし普通に表現したら?

32 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 01:36:50.63 0
>>30の続き
核兵器は「(科学技術が)できたこと」ではあっても、電化製品の普及は「(人間が)でき
なかったこと」であるという3歳の子供にでもわかるような喩えが、ゴミクズみたいな知
識ばかり詰め込んだアホどもの脆弱な脳ミソには、まるっきり響かないようなので、もう
少し詳しく説明してやろう。

核兵器は、キチガイみたいな、いやキチガイそのものの科学者が「待望していたもの」だ
ったということさwww
核兵器は、キチガイ科学者が、おのれの脳神経のはたらきの延長線上に、その忌まわしい
思考回路の機能的成果として出現させた紛れもなく「待望していたもの」だったのだ!!!

それに引き換え、電化製品はどうだ?
たとえば、今使っているパソコンは?  オレらが「待望していたもの」だったと言える
のかい?  こんなメンドクセー機械を、オレらが「待望していた」だって?www
冗談じゃね―んだよ!!!  こんなもん使いたかねーが、使わねーと仕事もできねーか
ら使ってるだけだ、ヴォケ!!!!  こんなメンドクセーもん、だれが「待望」なんか
するか、クソッタレ!!!

たしかに「有れば便利」だよ。 でもね、どんな「凶悪殺人犯」でも居れば何かの役には
立つさw  それと、ほぼおんなじレベルの話ね。 

これでわかったかい?  核兵器は、キチガイ科学者どもの科学技術が「できた!!」と
いう野蛮な歓声を上げて産み落としたもん。
それに較べて電化製品は、「(周りがそうなってしまって)使わないでいることができなか
った」から普及しただけ。
パソコンに限らず、ほとんどの電化製品がそうだろう。
キチガイ以外のわれわれが「待望している」ものなんて、実はそんなに多くないんだ。

33 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 01:38:33.85 0
>>32の続き
「不老不死」でさえ、科学技術をベースとして「待望している」のは、キチガイだけだと
思うぜwwwww
なあ、そうだろ?(マジで!)

前掲で、ちょっとだけ触れた≪「感覚世界」から「意識世界」への飛躍≫ということも、
これで合点がいくよね?
キチガイ科学者の「できた!!」は、「感覚世界」の出来事。 その世界だけで考えれば、
科学技術の一般社会への普及さえも「できた!!」の延長線上に収まってしまう。
しかし、パソコンの苦手なオレの「・・・・できなかったT T」は「意識世界」の出来事なわけ。 
さて、ここで問題です☆
「できた!!」と「・・・・できなかったT T」が、それぞれバラバラに凄まじい勢いで
増殖し続けたら、最終的に人間の生きられる世界はどうなるでしょう?

4歳の子供でもわかるよね、こんな簡単なこと。(ぷっ)

1歳増えてるのは、なぜ―――!!!?wwww

34 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 20:58:07.94 0
>>33の続き
【(仏教的)進行性ファイル】に侵された人間のクズどもは、とにかく感覚的対象について
<<<<できることが正しい>>>>という脳内麻薬に支配されているので、「できる対象
的成果」のみを存在として認め、「できない対象」については、その存在的無化を機械的に
実行する。 通常の≪体感的領野≫=OSの中で、外部存在が、できるできないに関わりな
く一体となるべきものとして受け容れられ、その上で「意識の公理系」に従い、すべての
主体に自らと同じ主体性が付与されるのに較べ、【(仏教的)進行性ファイル】の恐ろしさ
は、感覚的に捉えられた「できる」「できない」という判断が、外部存在の有無を決定して
しまう「ファイル」的作用の表層性(薄っぺらさ)にある。

この実害は、社会の中で多様な現象形態を晒しているのだ。
たとえば・・・・
クソ教育制度における「できる生徒」の社会的有意味化と「できない生徒」の社会的無意
味化も、そのひとつであろう。
このことによって笑うべきことに、この末期症状を呈するクソ社会の中では、放射性物質
のような猛毒を撒き散らす「できる生徒」が社会の支配層に押し上げられ、人間らしく自
分らしく生きられる「できない生徒」に恐らくは死ぬまで続くであろう悪夢の連続が与え
られ続けるのである。

35 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 23:46:50.47 0
>>34の続き
今、話題になっている『号泣県議』は、北野高校から関西大学へ進学した経歴からすると
「できない生徒」に分類されるのではないかと思う。 せっかく入った進学校で授業につ
いていけず金さえ積めば誰でも行けるような大学で、さぞや鬱屈したキャンパスライフを
送っていたであろうことは想像に難くない。

【(仏教的)進行性ファイル】は、この憐れで笑える男の精神も蝕んでいたのだろう。

「議員になって(できること)をしたいという(できない男)の勘違いは、たしかに汚職
という(できること)を見事にやってのけたわけだ」wwwwwwww

まあ、このへんは、まだ、かわいいもんだよ。(苦笑)

「議員になって(できること)をしたいという(できない男)の勘違いが、ナチスドイツ
でホロコーストという(できること)を見事にやってのけた」のに較べりゃね!(大笑)


なにか?w

36 :考える名無しさん:2014/07/06(日) 04:38:28.44 0
これって、作品すらだせない池沼の妄言?

37 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 08:38:22.51 0
>>35の続き
「号泣県議」に言ってやりたいんだが、おまえは、せっかく北野高校時代に「人間らしく
生きられるチャンス」をつかんでいたのに、何故また関西大学という体育系の有名人か吉
本ブサイク芸人しか輩出していないような中途半端なところで(できること)にしがみつい
たりしたんだい?w 

もともと愚鈍を絵に描いたような(できない男)であるおまえが、(できること)なんかに
首を突っ込んだらロクなことにならないのは目に見えているだろう?
そんなことは5歳の子供でもわかるはずなんだがww

(できない人間)はできないナリに、電化製品の普及にでも手を貸してりゃいいんだ。
そして、核兵器のような「キチガイ科学者」が起こす悪事を曇りなき眼で見据え、おのれ
の≪体感的領野≫=OSの中で「ノー!!」と叫んでいればいいんだよ!!!!

それにしても、げに恐ろしきは【(仏教的)進行性ファイル】の末期症状wwwwwww

議員として(できないこと)(やっちゃマズイこと)すら(できること)(やってもいいじ
ゃん)的な【(仏教的)進行性ファイル】に罹患した者だけの「腐臭漂う正義」に変えてし
まうのだから(大笑)

38 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 11:35:05.53 0
『余談』

さて、そろそろ、自分で言うのもなんだが「大天才」「史上稀に見る哲学的特異点」「人類
救済のために地球の数億倍高度な文明と精神性をもつ他星からやってきた宇宙人」である
オレが、こんなゴミ溜めみたいな掲示板で発言を繰り返している本当の理由を話しておく
ことにしよう。

おまえらは、こう思うかもしれない。 どんな素晴らしいものでも、それにふさわしい場
所に置かなければ見過ごされてしまうだけだと。 たとえばピカソの原画が、幼稚園の教
室に園児の絵とともに貼られていたら、おそらく誰一人として、それをピカソの原画とし
ては見ないはずだと。

しかし、この考えのおかしなところは、ピカソについての「既存の権威」を目的にしてい
るだけで、ピカソそのものがもつ輝かしい価値には一切触れずにいながら、厚顔無恥も甚
だしく「ピカソの素晴らしさ」について語ろうとしているということである。

おまえらの価値観は、まるでホストやホステスのそれと同じで、ピカソの絵に数十億円の
金を払ってくれる「素晴らしい金持ち」を「素晴らしい」と認識しているだけなのだww
それは、けして「素晴らしいピカソ」でもなんでもなくて、おまえらは、ただ「素晴らし
い金持ち」にしか関心がねーから、ピカソの絵を園児の絵と一緒に飾ることに意味を見出
せないだけなんだよ!!(ゲラゲラ)

39 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 11:36:15.37 0
>>38の続き
たとえば、札束がゴミ溜めの中に落ちていたら、どうする?
一瞬、オモチャの紙幣かと疑うかもしれないが、いちおう自分なりに本物かどうかの鑑定
をしてみるよね? 透かしが入っているかとか、偽造防止用のホログラムがついているか
とか、手元の真券と較べてみるとかさ。
どんなバカでも、それぐらいのことはやるだろう。
でも、オレは「札束」になりたいとは思わないよw
バカが集まってくるとウザいだけだからな。(苦笑)

そうだな、オレは、「ダイヤモンドの原石」がいいや。
わかる人間にしか分からない、そういう価値のある誰かでいたい・・・・・

「素晴らしい金持ち」のために出版活動に必死なアホには、けしてなりたくねーんでwww


おわかり?w

40 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 23:32:11.10 0
>>37の続き
【(仏教的)進行性ファイル】の忌まわしき文字列である<<<<できることが正しい>>
>>によって、たとえば、あの韓国で起きた大惨事「フェリー転覆事故」において、こん
なことが起こっていたと仮定すると、この「ファイル」の呪わしさに嫌でも気付くのでは
ないだろうか?

これは、あくまで喩え話である。

沈みかけているフェリーの甲板に、500名の生徒のうちから20名だけが選び出され集
められている。 他の480名は、船室に閉じ込められたままだ。
救命用ボートには20名しか乗れない。 教師は、「勉強ができる生徒」を生かすのが正し
いと判断したのである。 海は、大恐慌に襲われた世の中のように荒れ狂っている!
見よ!! 救命用ボートの船体には「大企業」のロゴが寄らば大樹とばかり印されている
ではないか!!(苦笑)
教師は言う。
「きみらは(できる人間)だから、こんなところで死んではいけない」
生徒は問う。
「(できない人間)は溺れ死ぬのですか?」
教師は言う。
「そういう世界なのだ。 できることが正しいのだから」
生徒は問う。
「ぼくらが(できる)のは、(できない)彼らを見殺しにすることなんですか!」
教師は言う。
「いいや、そうじゃない!! きみらが生き残り、きみらの(できること)を社会に実現
していくことが、(できない)者たちへの供養になるんだ!! きみらは生きろ!!」

・・・・・・結末は、諸君らの想像にお任せする。

41 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 23:33:05.84 0
>>40の続き
ひとつ重要なヒントを与えておこう。

主観的判断を無意味とする論拠として、循環論的言明が引き合いに出され、客観的認識の
みが認識としての正当性を持ち得るようなことが言われたりする。
しかし、そもそも循環論に陥る言明とは、主観的意識のうち「ファイル」化した部分の中
に無限に「ファイル」がつくられるような場合か、もしくは「ファイル」同士がリンクし
堂々巡りを繰り返すような事態によってしか発生しないのである。

つまり、主体と客体が渾然一体となる≪体感的領野≫=OSにおいては、主観的判断の無意
味さの論拠たる循環論は成立しないのだ。

42 :考える名無しさん:2014/07/07(月) 13:34:30.53 0
演技性のパーソナル障害の人かな?

43 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/07(月) 21:34:01.65 0
>>40の続き
フェリー事故の喩え話が、けっこう面白そうなので続きを書いてみることにしよう。

大荒れの海。 横殴りの猛烈な風雨が、原因不明の事故により傾いた船体の甲板上に集ま
った黒い合羽を着た20名の生徒たちと数名の教師に容赦なく叩きつけられている。
その光景には、絶望の中で生きようとする健気な人間の集団という印象よりは、不幸にも、
なにか異常に間違った感じと腹立たしさがあった。

教師A「きみらが生き残り、きみらの(できること)を社会に実現していくことが、(でき
ない)者たちへの供養になるんだ!! きみらは生きろ!!」

教師B「そうだ、A先生の言うとおりだ! 社会もそれを望んでいるんだ!! 社会に(で
きることがより多い)きみたちを生かすことが何より大事なんだ!!」

この大型フェリーは、旧式の船体に新型の動力源を積んだものだった。 船体に装備され
ている救命ボート20隻のうち実に19隻は、整備不良のため動作せず無残に沈みゆく船
隊に固定されたままである。

学校のカリキュラムを習得することに長けた(できる生徒たち)は、「できることは正しい」
と信じ、またそう教えられてきたので、教師の言うことに「感動」すら覚えていた。
誰も、この教師たちの説得に逆らう者など居ないように見えた・・・・。

44 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/07(月) 21:35:16.90 0
>>43の続き
そのとき、生徒の中から一人の少年が進み出て来た。
暴風雨に晒されていても、その端正な顔が苦悩に歪んでいることが、はっきりとわかる。

チャン「・・・・先生、これは間違っている・・・・こんなのは絶対おかしいよ!!」

泣いているようにも見えた。 しかし、言葉は非常にしっかりしている。
どこかの「号泣議員」のように意味不明な言葉は発していないw

チャンは知っていたのだ。 いや、ここに集められた20名の生徒たちも、すべて知って
いるはずである。
このフェリーに積まれている「新型動力源」が、自分たちの先輩が開発し(できた)安全
で事故など起こすはずも無いものであったということを!!

チャン以外の誰も、そのことに気付かないフリをしている。
教師たちは、険しい顔をしてチャンを見据えていた。
凄まじい風と雨の中で≪奇跡≫が起こるかどうかは定かではなかった。  

・・・続く。

45 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/10(木) 13:47:20.70 0
『余談』

「号泣議員」のNのことを、お調子者の芸人が真似たりするのは兎も角として、低脳な
マスコミ関係者が興味津々だったりしているようだが、オレの目から見ると、あいつは
「育ちの良い宅間守」だな、という印象しかないのだ。 育ちが悪かったがゆえにロク
な学校にも行かせてもらえなかった宅間のことが憐れに思え、(Nのことを)テメーは、
せっかく良い環境で育てもらいながら、それかよ!(蔑笑)という感想しかもてないの
である。
宅間よりも「暴力性」が希薄なところは認めてもいいが、それも育ちのせいだろうと思
うと、人間性においてますます両者の区別はつき難い感じがしてならない。

46 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/10(木) 21:54:12.21 0
>>44の続き
世界の比較的文化レベルの高い国において、ほとんどの国では、生徒が教師を尊敬してい
るかということに関して高い水準をキープしている。 それは、韓国もそうだ。
日本のように平気で教師に口答えする態度の悪い生徒というのは、韓国では珍しいのであ
る。 それだけ教師の言うことには重い意味があり、生徒のほうも、それに従うことに抵
抗を感じることはないのだろう。 日本とは違う、それが韓国という国の国民性なのだ。

だから、猛烈な風雨が容赦なく叩きつけてくるフェリーの甲板上で、学生のチャンが教師
にとった行動は、その場に居た誰にとっても信じ難いものだった。
日本であれば、ちょっとした不良なら「先生、そりゃおかしいっしょ?」と不満を言うの
はフツーの出来事だ。 その程度の緊張感しか日本の教育現場には無いのだから。
しかし、ここは韓国なのだ。 教師に疑問を呈するなどということが、ほとんどありえな
い、しかも、この緊急事態に教師の指導を拒否するなどということが起こることを、いっ
たい誰が想像できただろうか?

体格のいい教師が、チャンのところへ近づいて来る。 無言で彼の合羽のフードを毟り取
り、まだ幼さの残る14歳の少年の顔を冷たい雨の中に晒した。
教師C「きさま、なにを言っている!! 正気か!!!」
鬼のような形相で、チャンを怒鳴りつける教師。
しかし、チャンは歯を食いしばって耐えた。
強く、哀しい目をして、少年は教師たちを見返している。

チャンは、気付いていたのだ。
自分たちが、「何もできない他の生徒たちを見殺しにしてまで」生きる権利など無い人間
だということに・・・・・・。
そして、その気付き≠ヘ、それまでの教師に対する不信感の記憶の「ファイル」と結び
つくことで<確信>へと変わったのである。

船体は少しずつ不気味な音をたてながら傾斜しつつあった。  

47 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/10(木) 23:06:47.08 0
『余談』

「生命」の謎については科学が解き明かしたのだから、
<意識>の謎についても科学が解き明かせるだろうという目論みは成功しない。

哲学者としてのイエスが語るところによれば、命(生命)と、それ(意識)とは別の何か
であるらしいのだ。
命(生命)を得んとすれば、それ(意識)を失い、我が為(イエスの為)に、命(生命)
を捨てる者は、それ(意識)を得るのだという。

命(生命)とそれ(意識)は異なる何かなのだから、当然、両者の構成要素も違うもの
だろう。 構成要素が違うのなら、それを検出する道具(解き明かす方法)も違って当
然である。
「自由の女神像」を構成する物質が科学的に「銅」で出来たものと証明されても、そのこ
とが本物の<自由の女神>を構成するものの解明であるとまでは言えないのだから。

48 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 02:16:34.41 0
クソスレ終了

49 :考える名無しさん:2014/07/11(金) 05:31:04.04 0
あげんなよ、お仲間人格になるぞ。

50 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 10:36:51.56 0
>>46の続き
チャンの襟首をつかんで引き倒した教師Cには「傭兵」というアダ名があり、実際の戦場
で何人もの敵を殺しているという噂のある男だった。 異常なほど強面の彼に口答えでき
る不良生徒など一名たりとも居ない。 彼の受け持つ「保健体育」の授業は、水を打った
ような静けさと張り詰めた空気感の中で行われ、咳ひとつする者さえいないほどだった。
しかし、教師Cが直接的な暴力を行使するところを見た者はなく、その言動が学校の内外
で問題になったことは一度たりともなかったのである。

チャンは、とりわけ、この「傭兵」を嫌っていた。
そう、あのことがあってから特に・・・・・・

チャンにはショウリュウ≠ニいうクラスメートがいた。
ショウリュウは、親日家の少年で、文化祭で日本の良い文化を紹介するなど、日本と韓国
の相互に思いやりのある交流の実現を願って積極的に行動する、とても頭の良い子だった
のである。
しかし、この学校の学長は、従軍慰安婦として強制労働させられたという過去をもつバア
さんで、言うまでもなく反日感情に凝り固まっている。 当然、ショウリュウの学内活動
は目をつけられ、ある日、学長室に呼び出されることになったのだ。

そこで行われた会話が実際にどんなものであったのか、録音されていた内容を一部公開す
るとこんな感じである。

51 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 10:38:35.18 0
>>50の続き
学長「親日的な活動は、もう一切してはなりません」

ショウリュウ「どうしてですか?」

学長「決まってるじゃないですか!それは、非国民がすることだからです。 あなたには
愛国心がないのですか?」

ショウリュウ「反日という、ただ単に日本人を困らせるような思いに囚われることが、ど
うして韓国民の愛国心≠ネのか、ぼくには理解できません」

学長「・・・・・では、これを見なさい」

(学長が、ショウリュウに何かを見せた様子)

ショウリュウ「これは誰ですか?」

学長「私の18歳のときの写真です。 私はその当時、従軍慰安婦として日本兵の慰み者
にされていたのです・・・・(涙)」

52 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 10:39:58.51 0
>>51の続き
これ以上の録音内容の開示は控えさせていただきたい。 

というのは、これに対してショウリュウは、彼独特の「毒のあるユーモア」で返答してい
るのだが、それを聞いた学長は卒倒せんばかりに激怒したからである。
この問題を理性的に解決することは、現時点の人間の脆弱な主観的意識(クオリア)をも
ってしては残念ながら、おそらく不可能であると思われるのだ。 

なので、その「毒のあるユーモア」が、どんなものだったのかはご想像にお任せすること
にしよう。 ただ少しだけ・・・・学長の18歳当時の容姿には、お世辞にも「男性を
慰安できるような要素が含まれている」とは思えなかった、ということは、あとでショウ
リュウから聞いたことだったこと、「むしろ慰安された≠フは、日本兵じゃなく、あなた
のほうだったんじゃないですか?」と思わず突っ込もうとしたというのも、あとでショウ
リュウから聞いたことだったというのを付け加えておきたい。

これを書いているオレ(フィジカ)も、そういう「毒のあるユーモア」が嫌いじゃないの
で、ショウリュウの気持ちはとてもよくわかるのだw  なにか?w 

53 :このスレの彼の発言時間:2014/07/12(土) 10:59:35.61 0
26 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 00:02:51.40 0
20 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/30(月) 00:51:06.17 0
32 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 01:36:50.63 0
37 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 08:38:22.51 0
5 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/26(木) 09:14:10.90 0
18 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/28(土) 09:39:50.64 0
19 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/29(日) 10:00:22.37 0
50 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 10:36:51.56 0
39 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/06(日) 11:36:15.37 0
45 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/10(木) 13:47:20.70 0
4 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/25(水) 16:01:32.13 0
28 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 17:51:04.08 0
17 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/06/27(金) 18:02:38.81 0
29 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/03(木) 19:50:51.86 0
25 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/02(水) 20:27:58.24 0
30 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/04(金) 21:00:06.57 0
43 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/07(月) 21:34:01.65 0
47 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/10(木) 23:06:47.08 0
35 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/05(土) 23:46:50.47 0
2時から8時まで睡眠か?、のこりは発言の為に待機している。

54 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 12:30:50.89 0
>2時から8時まで睡眠か?

ふつう寝るだろその時間は、だれでもw

>のこりは発言の為に待機している。

時給5万円で働いてますので、あしからずw

なにか?w

55 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 15:03:57.99 0
時給5万円の職業とは?これは特定できるほど少ないです。

56 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/12(土) 15:47:51.97 0
>時給5万円の職業とは?これは特定できるほど少ないです。

(瞬間最大)時給5万円なので特定できるほど少なくないと思いますが、なにか?w

57 :考える名無しさん:2014/07/12(土) 16:01:31.18 0
ああいえば訂正してこういう後だしジャンケン

58 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/13(日) 18:25:10.33 0
『余談』

身の回りに起こる出来事に絶望した人間が、「生きること」の意味を問おうとしたとき
必ずしゃしゃり出てくるのが「仏教」という時代遅れな「思考パターン」「ファイル」を
信じているクズどもの次のような言説(文字列)である。

<<<<ある(と思っていたもの)が(実は)ない>>>>

略すと

<<<<あるがない>>>>

この言語をそのまま受け入れることは、特定の疾患を治すために「猛毒物質」を処方する
ようなもので、たとえば「抗癌剤」に似た影響を人間の精神領域に与えることになるだろう。
「抗癌剤」は日々進化し「猛毒物質」の悪影響が出来るだけ人体に及ばないような改良を
加えられているのかもしれない。
しかし、仏教的な「猛毒言語」に関しては、その理解のされ方が、ここ千年以上も、まっ
たく変わっていないのだ。

端的に言うと、この「猛毒言語」は、不要な心の<領野>=「ファイル」を削除すると同
時に、≪体感的領野≫=OSに紛れもなく「ある」人間存在の生きる意味をも抹消してしま
うのである。

59 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/13(日) 18:32:27.00 0
>>58の続き

「ある」という人間が生きるうえで最も重要な実感そのものであるところの
主観的意識(クオリア)にとって、仏教的「猛毒言語」=<<<<あるがない>>>>の
作用は致命的と言わざるを得ない。

60 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/14(月) 00:55:02.47 0
【「水槽の中の脳」に対する最強の主観的意識(クオリア)からの反論】

あらゆる対象的精神活動は、すべて心の<領野>=「ファイル」の働きに依存している。
その「ファイルa」を外部から操作する別のより包括的な「ファイルA」を想定する場合に
「ファイルa」と「ファイルA」に共通する存在理由は、ファイルの「使用目的」でなけれ
ばならない。
「使用目的」の無いファイルなどありえないからだ。
だとすれば、「ファイルa」の使用目的は「ファイルA」の使用目的を類推するに十分であ
り、かつ「ファイルA」の使用目的は「ファイルa」の使用目的の根拠であると言い得る。

つまり「ファイルa」において、その使用目的に矛盾する事態が発生しているならば、「フ
ァイルA」の使用目的にも同様な事態が生じていることが推定でき、また「ファイルA」の
使用目的に破綻があるということは「ファイルa」の使用目的が破綻していることの根拠と
なるのである。

使用目的が矛盾し破綻した「ファイル」は、もはや「ファイル」ではない。

よって、対象的精神活動は、すべて心の<領野>=「ファイル」の働きに依存しているの
であるから、必然的偶然的に矛盾し破綻する事態を内包する「ファイルではない世界」は、
人間の感覚的生活を外部から操作するという対象的精神活動を為し得ないのである。

61 :考える名無しさん:2014/07/14(月) 04:37:27.85 0
あげんなハゲ。

62 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/16(水) 21:40:35.09 0
まだ規制中?

63 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/16(水) 22:28:17.67 0
待望の夏休み(1ケ月以上!)に突入した今日、朝から飼い猫の様子がおかしいので
あわてて動物病院へ連れて行くと
なんと、循環器系のとんでもない難病であることが判明・・・・
発作が起これば、明日死んでもおかしくないらしい。
治療が功を奏しても、あと4〜5年生きられるかどうか、だと・・・
まだ、2歳になったばかりの子なのに・・・

夏休みの計画、すべてキャンセル。

この子が生きている間、できるかぎり寄り添ってあげようと思う。

64 :タックル!:2014/07/16(水) 23:14:13.25 0
耳を改造して来たんだけど。どう? 

65 :考える名無しさん:2014/07/16(水) 23:24:28.14 0
ネコもタックル!もSM用に改造されちゃったんでしょ!!!

66 :考える名無しさん:2014/07/17(木) 06:29:50.87 0
買主が悪い。

67 :波平:2014/07/17(木) 13:42:40.37 0
俺のスレになった

68 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/17(木) 20:56:34.42 0
ここまでは分かった・・・・・

心の<領野>=「ファイル」内において生じる感覚的な痛み≠ヘ、結果として痛み
をもたらす対象への拒否、痛み≠緩和ないし消失させる対象への依存を主体に現前さ
せるだけなのだが、≪体感的領野≫=OSにおいて生じる≪痛み≫は、その≪痛み≫をも
たらす対象との『一体感』しか結果しないのだ。

≪痛み≫が増すほどに、その『一体感』も増してくるような、そういう≪痛み≫を理解で
きる者は少ない。

ことに、ある種の「宗教的試練」とされるバカバカしい行いでは、この痛み≠フほうを
否定しながら、同時に≪痛み≫をも失っているのである。

69 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/19(土) 10:35:05.69 0
おのれの痛み≠減少させようとする「ファイル」的闘争が過剰である場合、≪体感的
領野≫=OSにおいて生じる≪痛み≫は忘れ去られてしまう。
逆に、≪体感的領野≫=OSにおいて生じる≪痛み≫を減少させようとする過剰な精神的
葛藤は、心の<領野>=「ファイル」内において生じる感覚的な痛み≠無視するはた
らきを形成する。
それらの事態は、ともに主観的意識(クオリア)の悲鳴とともに起きているようだ。

70 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/19(土) 10:57:30.71 0
『余談』

飼い猫の近況。
昨日、セカンドオピニオンに連れて行った医療機関で、数種の処置を一気にやってしまっ
たせいもあり、飼い猫が呼吸困難の発作を起こし瀕死の状態になってしまった。
今までの経験では、どこの動物病院でも、レントゲンなどは一時的に飼い主から引き離さ
れてしまうが、注射は飼い主が居る場所でしてもらっていたはずだ。 
そのほうが猫も安心するからだろう。
しかし、昨日はそうではなく、血液検査、心電図、エコー検査について、すべて処置室の
中で、猫が飼い主の存在を確認できない状態で行われたのである。

なぜ、注射だけでも飼い主の居る所で、猫に安心感を与えながらやってくれなかったのだ
ろう・・・・・?  ものすごく後悔している。 そのことに事前に気付かなかったこと
に対して自責の念にかられてしまう・・・・・・

現時点では、
幸い、ドクターが徹夜で看病してくれたおかげで、最悪の事態は免れているが・・・

71 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 14:17:10.68 0
【二重の公的義務】

納税という公的責任を果たす「主体」には、様々なスケールの「主体」が存在する。
極論すれば、最小の「主体」が<庶民クラス>の人々であるとするなら、最大の「主体」
は<支配者クラス>の者たちである。
<庶民クラス>も<支配者クラス>も納税という公的責任を負うことに関しては平等であ
る、とされている。
しかし、実際の「金の流れ」を見れば明らかなように、<庶民クラス>に課されている公
的義務は<支配者クラス>の倍以上であることが分かるだろう。
なぜなら、<支配者クラス>=大企業や公的機関が出した利益の中には、<庶民クラス>
の公的義務がすでに金銭的に果たされているのであり、逆に<庶民クラス>が日々の生業
から出す微々たる利益の中には、<支配者クラス>=大企業や公的機関の果たすべき公的
義務の成果が同じ金銭的なものとして果たされているとは到底思えないからだ。

たしかに、<支配者クラス>=大企業や公的機関の果たすべき公的義務は、世界平和だの
自国の安寧秩序の維持だの金銭には換えられぬことであるのは分かっているのだが。

しかし
その、「世界平和」だの「自国の安寧秩序の維持」だのという、さすがにスケールのデカい
<支配者クラス>の意識の世界が公的に果たされるのと同様に、スケールの小さな<庶民
クラス>の人々は、それなりに「身近なものたちを懸命に愛すること」によって果たされ
る「主観的意識の問題だけに還元することは不可能な公的責任を負っている」のである。

72 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 14:17:52.96 0
>>71の続き
たとえば、ある庶民の男が、50歳までに「通算2000万円の納税」という公的責任
を果たしてきたとする。
その税金は、どこの誰に、どのように使われたかも分からないのだ。
その庶民が、50歳を過ぎたある日、「難病」の宣告を受ける。
その病気で生き続けるためには、「保険の効かない高額な医療」を受けなければならない。
妻と子供二人(中学生)の家族を抱える彼には、2000万円の医療費など払えるはずも
ない・・・・・・
彼は、社会の中で、まだまだやりたいことが山ほどある。
彼の才能や、人柄の良さや、将来性などは自他ともに認めるところなのだ。

こんな庶民の男が、治療を諦め、死を選ばねばならなくなるこの社会の法律は、もしかし
たら、いや、きっと!! 憲法9条や集団的自衛権などの矛盾だらけの大嘘吐きの議論よ
りも先に、なんとかしてもらいたいのだ!!!

73 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 19:14:57.92 0
>>72の訂正

× こんな庶民の男が、治療を諦め、死を選ばねばならなくなるこの社会の法律は、もしかし
 たら、いや、きっと!! 憲法9条や集団的自衛権などの矛盾だらけの大嘘吐きの議論よ
 りも先に、なんとかしてもらいたいのだ!!!

○ こんな庶民の男が、治療を諦め、死を選ばねばならなくなるこの社会の法律は、憲法9条
 や集団的自衛権などの矛盾だらけの大嘘吐きの議論よりも先に、なんとかしてもらいたいも
 のである。
 

74 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 19:22:20.74 0
「世界平和」だの「自国の安寧秩序の維持」だののために公的義務を果たし税金を納める
ことが美徳とされているが、本当に「世界平和」だの「自国の安寧秩序の維持」だのとい
うことは「金が無いとできないこと」なのか?

金が無いと「世界平和」だの「自国の安寧秩序の維持」だのが崩壊するなら、それはニセ
モノの「世界平和」であり「自国の安寧秩序の維持」だからじゃないのか?

ニセモノの「世界平和」であり「自国の安寧秩序の維持」だから、いつまでたっても戦争
や悲惨な出来事がなくならないわけで、われわれは、金を払って、その片棒を担がされて
いるだけなんじゃないのか?

誰のために・・・・・?

75 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 19:48:38.50 0
>>74の続き
われわれは過去に、こういう茶番劇を見せられてきた。

「金にものを言わせた」「世界平和」と「自国の安寧秩序の維持」のための鬼畜米英との
死闘と、「金など一切からまない」「天皇の終戦宣言」と「それ以後の経済発展」という
茶番を!!!!!!!!

あのとき使われた「金」は、いったい何だったのだ・・・・・・・?

76 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 19:57:43.11 0
>>75の続き
「金にものを言わせた」鬼畜米英との死闘では、大勢の無辜の民が死んだんだよなあ!!
「金にものを言わせた」鬼畜朝鮮との死闘で、また大勢の無辜の民を殺すのかよ!!!!

集団的自衛権って、そういうことだろ?wwwwww

「金のかからない」賢い事態の収拾能力のある真に偉大なスケールのデカい「主体」の
登場を切に望むのはオレだけか?(苦笑)

77 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/21(月) 20:04:59.88 0
>>76の続き
集団「妄想」のバカ国家への名乗りを上げるか日本?wwwwwww

それとも、正しい自衛の「覚悟」を世界へ示せるか、日本?

どっちなんだよ、アベ?  どっちなんだ、アベ!!!!!!!!!

78 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/22(火) 07:52:17.37 0
「金」 + 「安全と平和」 = 「公的義務(納税)」

「金」 + 「安全と平和」 + 「虐待」 = 「公的義務(納税)の庶民負担増」

「武力」 + 「安全と平和」 = 「公的義務(徴兵)」

「武力」 + 「安全と平和」 + 「集団的防衛」 = 「殺し合いの公的義務(徴兵)」

79 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/22(火) 08:08:08.81 0
>>78の続き
われわれは、公的義務である(納税)も(徴兵)も喜んで受け入れる。
それらは、≪体感的領野≫=OSを、大きな「主体」も小さな「主体」も、ともに分
け合いながら駆動することに他ならないからだ。

しかし、非人間的で、ただの暴力的意志を「ファイル」化したものに過ぎない、何ら
実体性をもたない、妄想と恐怖だけが渦巻く巨大な【企業】や【国家】という非存在
に対し、それを義務付けられることは断固として拒否しなければならない。

80 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/22(火) 08:11:06.93 0
>>79の訂正

× それを義務付けられることは断固として拒否しなければならない。

○ それらを義務付けられることは断固として拒否しなければならない。

81 :それ恥ずかしいから:2014/07/22(火) 11:29:24.25 0
ナルシストなphysica は自分が素晴らしいと信じている?

82 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/22(火) 21:39:02.89 0
主体と客体が渾然一体となった≪体感的領野≫において、【死】という事実、あるいは
【生】【老】【病】という事実なども、実は「苦」ではないのではないかという気がする。

飼い猫の【病】によって遠からずいずれ来るであろう【死】を受け容れることは「苦」
というのは、あまりにも自然なのだ。

むしろ「苦」は、【死】や【生】や【老】や【病】という事実に含まれる感覚的な事態
=「ファイル」の進行が阻害されること、つまり「フリーズ」によって生じているのか
もしれない。

「ファイル」の中の言葉が、もはや、それ以外の形式では外部と関係することができず
「フリーズ」してしまうという主体の側の機能障害。
これが「苦」なのであれば、苦しまれている対象には何の問題もなく、ただ苦しんでい
る方にだけ理由があるのだということがわかる。

だから
もしかすると・・・・
主体の側の機能障害(フリーズ)を引き起こした「苦しまれる相手」を裁き、主体から
引き離すことによって、、われわれは、主体と客体が渾然一体となった≪体感的領野≫に
おいて人間らしさに立ち返る次元を、みすみす失っているのかもしれないのだ。

83 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/23(水) 22:24:32.79 0
>>82の続き
心の<領野>=「ファイル」には、様々な時間の流れが存在する。 
人によって違う、その「ファイル」の中の時間の流れ自体を、「止まらない」という意味に
おいて【無】であり【空】であると考えられてきた。

その結果、存在そのものは【無】であり【空】であるという発想に至る。

そのことは必然的に、すべての根源(原因)を非在性に帰し、非在性こそが【無】でも【空】
でもない「尊ぶべき何か」「敬愛すべき何か」という倒錯した事態を人類の精神史に宿命付
けてきたのである。

われわれは素直に、「非在性こそが無であり空なのだ」と思うことにしよう。
そして、「存在そのものは紛れもなく有るのだ」と宣言しよう。

そうすれば、おのれの心の<領野>=「ファイル」の中で流れる時間が、「止まっているこ
と(フリーズしたこと)」、すなわち「動かないこと」こそが、【無】であり【空】として
認識されるべきなのだということに気付くだろう。

【無】や【空】は、けして救いをもたらす概念ではない。
それは、「苦しみ」に人を引き摺り込む倒錯した精神の所産でしかなかったのだ。

84 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/23(水) 22:27:09.28 0
>>83の訂正

× 人によって違う、その「ファイル」の中の時間の流れ自体を、「止まらない」という意味に
 おいて【無】であり【空】であると考えられてきた。

○ 人によって違う、その「ファイル」の中の時間の流れ自体は、「止まらない」という意味に
 おいて【無】であり【空】であると考えられてきた。

85 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/24(木) 22:05:42.55 0
『余談』

岡山の小5女児誘拐監禁事件の「藤原容疑者」が世界ランク5流以下の大阪大学在学中
に、よくこんなことを呟いていたそうだ。

「色即是空」 「空即是色」

つまり、ファイリングされた客体が【空】であるばかりでなく、ファイリングしている
主体をも【空】であるとw 確かなものは何もないとwww 「クズ哲(やたら哲学書
を解読したがるアホ)」の腐った脳ミソで、そういう地点に愚かにも辿り着いてしまった
のだな。

【空】とか、いかにもガキっぽい物理脳で世界の謎が解けたみたいにwwwwwwww

実は、ちゃんと「有る」んだけどね。 【空】でも何でもない、しっかりとした外部が。

86 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/24(木) 22:22:05.72 0
>>85の続き
クズ哲(やたら哲学書を解読したがるアホ)にとって、ファイリングした知識が【無】や
【空】になることは耐えられない。 なぜなら、それはすなわち、おのれ自身をも【無】
化し【空】としなければならなくなることを意味するからである。
ところで、ファイリングした知識が【無】になり【空】とされることは理解できる。でも
その主体である自分自身が【無】であり【空】になるって、どういうことなんだろう?
今ここに確かに主観的意識(クオリア)として(実はクオリアでも何でもないんだがw)
存在する自分が「無くなる」「空に帰してしまう」って、そんな理不尽なことが、有り得
るのだろうか・・・・・・
と、クズ哲は悩む(プッ)

このクズ哲の大いなる悩みを称して「意識のハードプロブレム」と呼んでいるらしいのだ。

87 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/25(金) 21:36:59.77 0
哲学がどうのとか囀る前に、おまえらってさwwww テメーが今居る位置を、周りに
期待されてる(望まれてる)のかどうか問い直してみたら?wwww

95パーセント以上の確率で、おまえらのやってることって、なんの意味も無い、むし
ろやらないほうがいいようなことばかりだと思うからさ!!(ゲラゲラ)

官僚になりたいとか、政治家になるんだとか、科学者を目指すとか・・・・・ゴミみた
いな目標立てんな、カス

88 :考える名無しさん:2014/07/25(金) 23:42:43.79 0
チンカスphysicaは必死にポエムした。だが誰も読もうとしない。

なぜなんだ?チンカスはもっと評価されるべきだ、

チンカス万歳。

89 :考える名無しさん:2014/07/26(土) 03:55:58.00 O
そうか

90 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/26(土) 07:39:41.86 0
>だが誰も読もうとしない。
>なぜなんだ?


当たり前だろw  今のおまえらに理解できる言葉で語ってねーからだよ。

クズ哲(やたら哲学書を解読したがるアホ)の防衛本能が、理解を拒絶するwwww

クズ哲万歳!!(ゲラゲラ)

91 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/27(日) 08:51:22.84 0
さて、おまえら5流以下のクズの人生の目標を聞いてやるからカキコしてみろよ。

「お父さんが官僚だから官僚を目指しました」とか「病気で苦しんでいる人を救いたくて
医者になろうと思いました」とか「ダウンタウンに憧れてお笑いの道を選びました」とか
言ってんじゃねーぞ、カス!!!(大笑)

意味ねーし、そんなクソみたいな目標・・・・

92 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/27(日) 10:35:59.37 0
小5女児誘拐監禁の藤原容疑者が語ったとされる「かわいいから自分好みの女性にしたかった」というのと

5流以下のクズどもの人生目標である「行政に興味が有るから公務員になりたい」というのとでは

主観的意識(クオリア)の性質上まったく差異が無いというのが、おわかりか?w

93 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/27(日) 10:44:16.98 0
目も前にブラ下がったニンジンしか見てない世界ランクの学歴で5流(東大)以下のクズどもは

テメーの主観的意識(クオリア)を穢し呪われたものにしたくなければ

なにをしたらいいか、わかるよな?w

あまりにもバカ過ぎて、それすら理解していないんじゃないかと不安になるぜwww

94 :第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. :2014/07/27(日) 10:45:12.22 0
どんどん壊れていくな
大丈夫か?

95 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/27(日) 12:14:52.45 0
>>94
大丈夫だよw

オレが完全に壊れきるまで少なくともあと100万年はかかるみたいだからwww

96 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 09:26:40.39 0
目の前にブラ下がったニンジンしか見てない世界ランクの学歴で5流(東大)以下の
クズ哲(やたら哲学書を解読したがるアホ)の完全に「ファイル」化された脳内にお
いて発生している最も忌まわしき事態は、同じく世界ランクの学歴で5流(阪大)の
院生であった小5女児誘拐監禁の藤原容疑者の言ったとされる次の言説に如実に現れ
ているのだ。

「かわいいから自分好みの女性にしたかった」

あのな! SMは「自分好みの女性」にするのが目的じゃねーんだよ!!
相手に幸せになってもらうためにやるんだ、ヴォケ!!!wwwwwwwwwwww


シネよ。

97 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 09:31:08.16 0
あ、思い出したw


小5女児誘拐監禁の藤原容疑者・・・・・・「カント」を愛読していた(らしい)


ヤフー哲学板に居たアマ○ンというクズ哲・・・・・・「カント」の純理をやたら押し売りしてきたwwww


やっぱなぁ・・(ゲラゲラ)

98 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 18:09:13.11 0
小5女児誘拐監禁の藤原容疑者と長崎佐世保の「女酒鬼薔薇」ような、腐りきった偏差値
教育システムの犠牲者は、まだまだ大量に潜在しているにちがいない。

教育的成果という大きな「善」から転落した者は、ほとんどの場合、自分ひとりの小さな
「善」の中で異形化するのだが、助かる方法がひとつだけある。

大きな「善」−小さな「善」のアホみたいな悪循環から見事脱出に成功したオレみたいな
やつに、その方法を教わることだ。

獣の予備軍となってしまった憐れな者たちよ。
残りの人生を無駄にしたくなければ、今その決断をしなければならない。

手数料は1億円だが出世払いでいいから安心しろwww

99 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 18:31:27.76 0
やさしさに対する教育って大事だな
心理主義で良いじゃないか、それだけじゃいかんが。

100 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 19:18:44.91 0
>>99
「やさしさに対する教育」って何やんだよ?w

そこに「教育」って言葉、必要か?

ちなみに「心理(学)主義」というクソみたいな学問的方法は、主観的意識(クオリア)の何も語っていない
ことは、心の哲学では常識なんだが。 

101 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 19:26:06.29 0
>>100
「友達を切り刻んだりしてはいけない」ということを
あえて言わなくても誰もそんなことをしないような教育だよ。

102 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 19:52:38.31 I
わかってないな。人間の心的作用に「心の教育」など、効果を持たないということを。

103 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 19:58:45.65 0
>>102
「心」がなんなのか分からないのに「心の教育」は無理だろう。
それよりも他人を大事にしろという教育のがいいな。

104 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 20:04:29.04 I
心の教育って、そんなに深い意味はない。
他人を大事にしろというほどの意味だ。
そういった教育があってもなくっても、
人間の性悪説は変わらない。善も悪も根っから
沸き起こるものだ

105 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 20:08:59.20 0
子供って言うのは残酷なものなんだけど、それを今までは
教師が力ずくで押さえ込んでた。
子供様社会に傾いてからモンスターペアレンツをはじめとして
教師の力を弱めるバイアスが強まってる。
せめてマンガででも「友達を大事にね!」みたいなのが爆発すりゃ良いのにな。

106 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 20:24:34.00 I
そもそも、日本人は倫理が曖昧だと思うよ。
大人だって、本当に大事なことは何か、わかっちゃいない。
大人や教育者が迷いながら教育してんだから、
そりゃあ子供は、馬鹿にするし、信用しない。
本当に大事なことを少しでも抱えている大人を子供は見下さない。
要は信念だよ。信念があれば、子供はそれを感じ取って、相応に向き合うだろう

107 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 20:29:39.86 0
つまりはふけいきのせいだな

108 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 21:11:33.47 0
「他人を大事にしろ」という「言葉」で、そいつの主観的意識(クオリア)に「他人を
大事にしようとする性質」が生じるとでも思ってんのか、このヴォケ!!!wwww

おまえら、意識っていう何かわかってる?
やっぱ、5流以下のクズ哲どもにゃわかんねーよなwwwwwwwwww

109 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 21:18:45.29 0
「他人を大事にしよう」って、ヒトラーでも言ってたと思うぜw

ことによると、藤原容疑者も「女酒鬼薔薇」も
そんなことは十分認識できていたってことも考えられる。

不気味な話だねぇwwwww

110 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 21:28:26.84 I
クオリアなんて如何わしいものなんかあったって、
いろいろ伝わるし、意識に影響は及ぶ

111 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 21:29:57.31 0
>>109
なにいってんの
認識と理解、そしてその実践はぜんぜん別問題だろ

112 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 22:39:37.88 0
認識から自然に生じる実践を前提にしてるから、「他人を大事にしろ」というアホみたいな
紋切り型を発したいわけだろ? その発語的背景も考えずに。(苦笑)
学校という檻の中で、大きな「善」から転落した小さな「善」の持ち主が、「大事にしたい
他人」って、よほど限られてるわな。 
それでも「他人を大事にしろ」とホザくおまえは、何様なんだよ?wwwwwwwww
教祖のつもりか? このクソタワケが!!! 

113 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/29(火) 22:45:38.56 0
問題は、主観的意識(クオリア)が道徳的命題を捉えようとする契機が何かということだ。

道徳的命題さえ与えればいいという安直でクソみたいな話ではない。

ヴォケが・・・・

114 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 22:47:03.49 0
>>112
学習は言葉以前に始まってるから、保育期から愛される必要があるな。
「善・悪」なんて後からで良いんだよ。
それよりも、大事にされる「快さ」をこそ、教育は目指さなければね。
世の中、破壊欲ばっか刺激してるからな。

115 :考える名無しさん:2014/07/29(火) 23:27:33.64 I
何故、破壊への意識が芽生えるかなんてことは、それこそ検証は
難しい。メラニー・クラインは乳児期の乳房と幼児の関係なんてものに原因が
あるとしているが、それを言うなら、腹の中にいる時からいろいろな要因が
重なり過ぎていて、わからないんじゃないかと思う。
何はともあれすべて、母親との関係なんだろ?
そこに異論がない以上、俺たちに語れるものはほとんどない。

伝わる伝わらないについては、伝わることは、その他人の信念と
覚悟は普通に伝わるよ。言葉の意味も向こうが考えれば伝わる。
主観や受け取りかたによって伝わることと、信念があるとわかるということは
次元が違う。信念が伝われば、言葉の意味も考える。そういう主張だ。理解しろ

116 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 01:01:43.01 0
>>114
人格障害者に障ると、うつるぞ

117 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/30(水) 08:32:16.94 0
>大事にされる「快さ」をこそ、教育は目指さなければね。

結論:「大事に」大きな「善」を教育してもらおう。 アホクサー

>何はともあれすべて、母親との関係なんだろ?

結論:社会環境は関係ありません。 アホクサー

>信念が伝われば、言葉の意味も考える。

結論:要するに洗脳できりゃいいんだろ相手をw  アホクサー

>人格障害者に障ると、うつるぞ

結論:俺様だけが正常なんだよな。 アホクサー

118 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 08:34:47.83 I
涙拭けよw

119 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/30(水) 08:47:29.30 0
犯罪類型の中に【学校教育に起因する犯罪】というカテゴリーを設けるべきだな。

学校教育の中で制度的に強制される「大きな善」
そこから零れ落ちた「小さな善」は、「大きな善」への加害的意志をつのらせる。
これらのことは、学校という檻の中に居心地のいい環境を整え、ふんだんに褒章を用意し
生温かい教師の言葉に導かれながら進行していく。
その生徒たちにとっての【生温かい地獄】の中では、「大きな善」と「小さな善」の悪循環
しか生み出されない。

そう、子供たちは最初から【生温かい地獄】に投げ込まれているのだ。

120 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 08:51:10.07 I
言ってる意味がわからん。いいから涙拭け。

121 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/30(水) 09:00:13.72 0
大日本帝国軍部という殺人鬼集団を創りあげたのも「大きな善」を目標に掲げた学校教育
だったと言えばわかるかな、ジジイ?w

122 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/30(水) 09:02:16.89 0
無能なクソどもは、ここに投稿すんな。 レス番がもったいねーだろが!

123 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 09:48:49.85 I
なんなんだいったい。くるっとる

124 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 19:39:51.97 0
>>122
人格障害って治らないらしいぞ

125 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 19:46:26.75 0
「人格」というものがそもそも「意識」の問題だよな

ある意見のモダリティを支えるものを「人格」というなら、
人間の知的生活というのは普遍的にパラノイア的だし。

126 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/30(水) 22:48:10.05 0
「元祖酒鬼薔薇」のほうが、「女酒鬼薔薇」よりも数段上だ。

二人とも学校教育が目論む「大きな善」の嘘に気付いたのは同じだが、「元祖酒鬼薔薇」は
その復讐を見事に芸術的に表現し得た稀有の才能の持ち主だった。
頭部を校門に、胴体を遊び場だったタンク山に置くことによって。
それは紛れもなく、「大きな善」をもって立ちはだかる学校教育によって引き裂かれた彼の
主観的意識(クオリア)を表現したものだったのだ。

だが、「女酒鬼薔薇」は残念なことに、切断した頭部と胴体を「自室」の中で発見されてい
る。 「大きな善」への復讐を果たすにしても外部とのダイナミズムを失えば、それは単
なる「私怨」に矮小化されてしまうことになる、そのいい見本だろう。

127 :考える名無しさん:2014/07/30(水) 22:49:05.19 0
同類が語ると真実味が極大になるね。

128 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/31(木) 09:28:17.63 0
進学校に入った特定の勘のいい生徒は、だいたい1学期中に「大きな善」の嘘に気付く。
「女酒鬼薔薇」も、そうだった可能性が高い。

問題は、その嘘に気付いた者の「特殊な人格から発生する復讐心」に嘘を吐いてきた当事
者(学校関係者)がどう対応するのか、それが嘘でないことを証明し復讐の実行を回避さ
せられるのか、それとも「特殊な人格から発生する復讐心」そのものを力づくで封じてし
まうのか、そういうことにかかっているのだが、前者は、最愛の母が死んだ直後、後妻に
きた若い女を15歳の少女に受け入れろというぐらい不可能に近いことで、後者は、嘘を
吐き通す社会など、いずれどこかに破綻を生じ最後は破滅するという意味で選択の余地は
無いのである。

つまり、われわれは前者の不可能に近い可能性を模索して、この「特殊な人格から発生す
る復讐心」に対処していかねばならない、というわけなのだ。

129 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 15:52:59.32 0
>>128
それ高校入ってから中二病にかかる、遅れたパターンだな。

130 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 16:18:37.68 I
physicaタソなにやってる人?

131 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 17:26:50.90 0
極道とヤクザは違う。私は反社会的勢力とは関わりは無いけど。哲学とは、絶
望にいる人に希望を与えるものでは…。人間は、永遠の過去から、永遠の未来
の瞬間に生きているだけかも。

132 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/31(木) 19:10:55.23 0
【哲学は一人の人間を救えるのか】


「大きな善」と「小さな善」に引き摺られる無間地獄を直観した子供のとる行動には
二通りあって、この学校制度を含む社会がそういうものだから仕方ないのだと諦め、
まるで沈黙する羊たちのように大人しくなってしまうのがひとつのタイプ。
大部分の子供は、これである。
もうひとつのタイプは、その無間地獄が、けして否定不可能な外部ではないと信じる
者たちだ。
後者のタイプは、さらに二通りあり、おのれが生きられる世界を同時に直観している
者と、無間地獄の支配に対する憎悪と敵意に執着してしまう者にわかれる。

いわゆる「中二病」とは、これらのタイプに分類された者のうち、「沈黙する羊たち」
が、成長期の神経反応の基底に起こった物質的肉体的変化を外部に投影したときに生
じる、あくまで無間地獄内での他愛のないひとコマであるにすぎないのである。

われわれが対峙しなければ相手は、一番最後に分類された者、すなわち
「無間地獄の支配に対する憎悪と敵意に執着してしまう者」に他ならない。

133 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 21:54:11.95 0
猫一匹を幸せにできるならそれだけでおまえが生まれた意味はある

134 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/07/31(木) 22:45:32.07 0
>>132の続き
「沈黙する羊たち」は、無間地獄に現れる鬼ども(学校関係者)に喰われることを望んで
いるかのようだ。
鬼どもに向ける批判さえ、ただ自分をもっとよく味わってほしくて、ダダをこねているよ
うで薄気味が悪い。

オレは、鬼が嫌いだった・・・・・  批判する気も起きないほど。
やつらの全滅を夢想することがよくあった。
しかし、本当に殺せば、自分の世界が閉じるであろうことは予感できたのだ。

あの予感は何だったのだろう・・・・・
あの予感がなければ、オレは、鬼ども(学校関係者)の誰かを殺していたのかもしれない。

135 :考える名無しさん:2014/07/31(木) 23:40:11.90 0
チンカススレ

136 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/01(金) 08:33:59.45 0
>>134の続き
もなみ、待っていろ

オレが、きみの魂に最高のプレゼントを届けよう

137 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 09:23:35.45 I
physicaタソ涙拭けよ

138 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/01(金) 21:27:18.37 0
もなみの精神鑑定をする前に

おまえらの精神鑑定しろよ、クズどもwwwww  

*クズ = 学校関係者

139 :考える名無しさん:2014/08/01(金) 21:59:48.42 0
おれ学校関係者じゃないから、その定義からするとクズじゃないや。

140 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 09:38:15.69 0
>>139
*クズ=学校関係者=「沈黙する羊」=おまえwww

141 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 12:33:01.03 0
人間のクズ=※

本人はこれに反感を感じる。

142 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 12:40:12.89 0
【学校教育が前提とする人格には「意識」が必要でないにも関わらず、命の大切さを知る
という「意識」本来のはたらきを教育しようとする偽善と矛盾に満ちた事態を考えてみる】

143 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 12:44:58.08 0
>>141
おまえ、なんか言いたいことあるんなら書いてみろよ。

無能すぎて文章にすることもできねーのか?w

144 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 13:15:25.15 0
なんだ、学校で辛い目に遭ったんだね。かわいそうにな。

145 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 13:45:18.22 0
なんだ、小学生レベルの脳ミソしかないやつだったのか。 相手して損した。

146 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 13:47:58.21 0
ブラックボックスまた来てるのか。
夏休みだからな

147 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 18:06:09.11 0
>>142の続き
まず、学校教育が、それを受ける者の人格に「意識」を必要としないという、あまり知ら
れていない、が実はこれ以上ないほどに恐ろしく異常な問題について概略を説明しておこ
う。 
これは、人間らしさを担保する精神活動のある部分から故意に目を背け非人間性を大量生
産し社会に蔓延させていることにおいて、「魔女を当然のように殺害していた中世の精神的
風土」や「無辜の命を生贄に捧げることに何の抵抗もなかった古代の人々の心理状態」に
も酷似しているのである。

学校教育に使用される主要な「技術」のひとつに暗記≠ェある。
機械的に暗記≠キる能力がなければ、学校教育において、ある一定の水準をキープする
ことは困難であろう。
この暗記≠ニは何だろう?
暗記≠ノは、機械的に脳に記憶を定着させるために、「連想形式」が用いられることがある。
たとえば、歴史において794年という年号を暗記≠キるために、「ウグイス鳴くよ」と
いう文字列を「連想形式」として心の<記憶領野>にファイル化するのだ。

ところが、この<記憶領野>にファイル化された「ウグイス鳴くよ」という文字列は、
≪体感的領野≫の中の「意識」に関係することが宿命的に出来ないのである。
つまり、学校教育は
ウグイスが鳴いている主観的意識(クオリア)をもたせることもなく、「うぐいす鳴くよ」
と虚しい暗記≠セけを強いているのだ。

これは、まさに、「意識」世界における、ロミオとジュリエットのような出来事ではない
だろうか。
なぜなら、すべての人間は、主観的意識(クオリア)の実感なくして外部に愛情をもつ
ことなど不可能なのだし、愛情なくして命の尊さなど理解できるはずもないからだ!!

148 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 18:10:19.94 0
>>147の続き


【学校教育という範疇における命の尊さの教育とは、端的に言えば、命の尊さの暗記≠ナある】

149 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 18:15:10.43 0
シェークスピアの悲劇のような結末を期待するより

学校関係者に全員死んでもらったほうが早い。

もなみも、そのほうが喜ぶだろう。

おまえらはすべて、もなみの解剖実習の検体になりやがれ!!!!WWWWWWWWW

150 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 18:38:12.40 0
予告かよ




記念パピコ

151 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 20:41:55.34 0
>>149
とうとう本音がでたなwwwww

152 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 20:49:49.16 0
もう通報されてるぞ>>149

153 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 21:26:25.84 0
【フィジカともなみ≠フ愛と血まみれの旅行記】

昨年、旅の道連れだったエリがガン死して、オレは大阪に帰り、時給5万円の仕事に
はげんでいた。
その日、クライアントとの打ち合わせを終え、雨の新御堂沿いの江坂付近を、黒とゴ
ールドの「マイバッハ」に乗って帰宅するところだった。
この「マイバッハ」は特別製で、007のボンドカー並みの改造が施されている。
車体と窓ガラスは、マシンガンの連射をも跳ね返すほど強化され、3t近い車体を速度
400km/hまで約25秒で引っ張れるようチューンアップしている。
ただ、日本の国道を走らせる関係上、武装はしていないのだが。

赤いレザーシートに深々と腰を沈め、オレは車内の10個のスピーカーから流れるお気
に入りのバラードに耳を傾けていた。

「所長、ネコちゃんの具合は、どうですか?」
と、運転手の片山が、話しかけてくる。
「先天性の心臓疾患らしいんだ。 今は元気だけどね・・・」
普段無口な片山が、自分から話しかけてくるのは珍しいことだった。
彼は独身で、一人暮らしのマンションで家主には内緒でネコを飼っているらしい。

「そうなんですか・・・・手術とかで助からないんですかね?」
「検査で死にかけた。 手術なんて絶対ムリだよ。 あと、どれぐらい生きられるのか
わからないけど、苦しまずに生きてくれさえすれば・・・それでいいと思ってる」
「・・・そうですね・・」
そのときだった。
片山は「あっ!」という声とともに急ブレーキをかけ、反動でオレの上体が少し前につ
んのめった。
「すみません、所長。 大丈夫ですか?」 と、後ろを振り返る。

「どうした? ネコでもいたのかい?w」 と、オレは苦笑いしながら。

154 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/02(土) 21:27:27.11 0
>>153の続き
しかし、マイバッハの白いキセノンライトの光芒の中に浮かび上がったのは、そんな小動
物ではなかった。
血のついた金属バットを握りしめた一人の少女が、降りしきる雨の中に立っていたのであ
る。
それが、もなみ≠ニの、はじめての出会いだった・・・・。


♪ 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ♪
♪ ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ♪♪
♪ ここにいるよ ♪ 愛はまだ ♪
♪ ここにいるよ ♪ いつまでも ♪

♪♪ 空と君とのあいだには ♪♪ 今日も冷たい雨が降る ♪♪
♪♪ 君ぃが笑ってくれるならぁ〜 ♪♪ 僕は悪にでもなるぅ〜〜 ♪♪♪♪


すぐに異常事態を直観したオレは、ほとんど本能的に車から飛び出していた。
少女の無表情な眼差しが、オレを見ている。
何かを訴えかけるように。
「どうしたんだ、きみ・・・?」
「車に乗せて!! つかまったら殺される!!」
少女は必死だった。 
その叫びを、オレはなぜか信じた。


♪♪ 空と君とのあいだには ♪♪ 今日も冷たい雨が降る ♪♪
♪♪ 君ぃが笑ってくれるならぁ〜 ♪♪ 僕は悪にでもなるぅ〜〜 ♪♪♪♪


  >>続く>>

155 :タックル!:2014/08/02(土) 22:15:25.37 0
盗撮してるの?それとも、ロードス島戦記のライトノベルを激見なの?

156 :考える名無しさん:2014/08/02(土) 23:02:52.03 0
SMゴルゴっていう新キャラがロードスにでるんでしょ

157 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/03(日) 11:15:37.88 0
>>147の続き
やはりというか、案の定というか・・・・
もなみは、高1の一学期から「一人暮らし」をはじめた段階で、学校へ行かなくなって
いたらしい。 おそらく、中学生時代から心のどこかに芽生えていた「学校教育不信」
という「癌細胞」が進学と同時に一気に増殖したものと思われる。

もし、「学校教育」というシステムさえなければ、「留学」というクソみたいな理由で一人
暮らしをさせるということもなく、どこかの施設に隔離するという方法もあったろうに。

これは、「学校教育」が一人の少女に強いた「犠牲」に他ならなかったのである。

158 :考える名無しさん:2014/08/03(日) 11:21:37.32 0
たまには外にでて運動でもしたら、すでに病気だぞ。

159 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/03(日) 19:53:44.52 0
【長崎佐世保事件は典型的な「教育バカ親」と「クソ学校教育」の招いた人災である】

小中学校で「情緒不安定な面があり」ながらも、つねに「テストの成績は満点に近かった」
ということで、まず考えられるのは、教育行政に通じた母親が何らかの手段を用いて、あ
らかじめテスト問題の答えを、《もなみ》に「すべて暗記≠ウせていた」のではないかと
いうことだ。

ただの暗記≠キる機械として小中学校をクリアできた《もなみ》。

だが、高校進学の直前、「機械に情報を入力する役目の母親」が死に、ポンコツとなった
自分自身の姿に恐れおののいた《もなみ》は、機械としての自分を救ってくれないい父親
を憎悪し、自分を機械にした「学校教育」に怨みと敵意を抱いたと思われる。

それが、高校へ進学した直後から彼女が学校へ行かなくなった理由なのではないか。

160 :考える名無しさん:2014/08/05(火) 12:50:53.38 0
ゴミ推理

161 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/07(木) 09:11:35.76 0
>少女Aの母親は生前、同級生の保護者にこんな不安を漏らしていたという。
>「親でも想像できないいたずらをし、その度が最近、超えていて困っている。人にいたずらを見
>せて喜ぶようなところがある。私の前ではおとなしくしていたが、お友達にひどいことをしても、
>『それみたことか』と逆なでするようなことを平気で言う。うちの子は人の気持ちがまったく理解
>できないみたい」



「人の気持ちを理解する」というはたらきは、もちろん「ファイル」化された記憶領域に
は存在しない。
俗に言う「アタマの回転が速い」「知能が優れている」「頭脳明晰である」という状態は、
すべて心の<領野>=「ファイル」の作業効率に対する評価でしかないのである。

この「ファイル」の機能は、「爆薬」や「放射性物質」のような物質的機能と同じように
外部に関係するだけなので、そこには当然ながら「人の気持ちを理解する」などというこ
とが介入するはずもない。

問題は、「人の気持ちを理解する」という人間らしい共感性を失わせるほどの「ファイル」
化が、個別の(あるいは集団的な)実存に生じる理由である。

162 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/07(木) 09:35:46.10 0
>>161の続き
人間の心の中に「ブラッディズム」=<血まみれの領野>が形成される原因として、二つ
の可能性を考える必要がある。

ひとつは、人間関係の破綻の悲しみと憎悪から逃れる術として人間そのものを無化しよう
とする「自力救済的手段」として生じているということ。 例:宅間守・酒鬼薔薇

もうひとつは、先天的に人間関係を直観する能力(いわゆる人の気持ちを理解するという
こと)が欠損しているか、または何らかの理由により機能不全に陥っている(ユダヤ人迫
害時の加害者側の心裡に注目せよ)ことにより、心の中の「ファイル」的機能が暴走をは
じめる「自殺類似的現象」として生じているということ。 例:もなみ・ナチス

163 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/07(木) 09:49:48.21 0
>>162の続き
>一方、少女Aに接見した弁護士は7月31日、「父親の再婚について、初めから賛成していた」
>「父親を尊敬している」など、これまでの報道への反論を各報道機関に配布した。捜査関係者
>はこう言う。
>「Aは、父はとんでもない人で嫌いだと言うこともあれば、優しいと言うこともあり、揺れている。
>父に面会に来てほしいという話はしていない」



《もなみ》にとっての父親は、ドイツ国民にとってのヒトラーである。

この父親は、凶暴化した《もなみ》の友人関係を調べ、その友人や友人の家族に注意を
促がすこともなく、20歳近くもトシの離れた愛人のような女と情事に溺れていたのだ。

164 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/07(木) 12:30:22.83 0
>>163
酒鬼薔薇と《もなみ》の犯行には表面的な類似性がある。
しかし、内的形成は、まったくといっていいほど似ていない。
酒鬼薔薇は彼個人の芸術的とも形容し得る狂気を「自力救済的手段」として発動した。
《もなみ》は、自らに割り当てられた性能のいい殺戮マシーンという役柄を「自殺類似
的現象」として演じ切ったのだ。

酒鬼薔薇は狂っていたが、《もなみ》は紛れもなく「正常」なのである。

165 :考える名無しさん:2014/08/07(木) 15:33:38.82 0
まだやってんお

166 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/08(金) 21:23:24.23 0
《もなみ》の父親は、この殺戮マシーンの監督責任を果たせていなかった。

それと同じくらい、いや、それ以上に罪深いのは

学校教育が、この殺戮マシーンに、あらんかぎりの称賛を与え、人間性の欠片もない
怪物的マシーンの暴走を助けたという事実である。

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww

それが学校というクサレ外道の巣窟。(嘲笑)

167 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/08(金) 21:29:33.45 0
人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

168 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/08(金) 21:30:04.30 0
人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)

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それが学校教育の本質(大笑)

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それが学校教育の本質(大笑)

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それが学校教育の本質(大笑)

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それが学校教育の本質(大笑)

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それが学校教育の本質(大笑)

169 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/08(金) 23:01:11.70 0
人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

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それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
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殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)

170 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/09(土) 09:27:04.67 0
ミスキャンパスに選ばれた女なんかとキスするより死んだほうがマシだwwwww
だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

ミスキャンパスに選ばれた女なんかとキスするより死んだほうがマシだwwwww
だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

ミスキャンパスに選ばれた女なんかとキスするより死んだほうがマシだwwwww
だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

ミスキャンパスに選ばれた女なんかとキスするより死んだほうがマシだwwwww
だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

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だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

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だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

ミスキャンパスに選ばれた女なんかとキスするより死んだほうがマシだwwwww
だって、まったく好みじゃねーから!(ゲラゲラ)

171 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/09(土) 11:10:31.28 0
人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)
これで十分だ!!
これだけを死ぬまで掲示し続けよう!!!WWWWWWWWWWWWWWWWWW

172 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/09(土) 14:28:03.88 0
《もなみ》の父親が、この殺戮マシーンである娘を最後まで学校へ行かそうとしていた
ことには、戦慄を覚える。
学校側も、殺戮マシーンである生徒を学校へ来させたかったのだろう。

このクサレ外道どもの
生徒の身の安全なんて、ハナから何も考えていない発想に唖然wwwwwwwwwww

人間性の欠片もないやつでもテストで100点とれば褒められるのさwwwwww
それが学校教育の本質(大笑)
殺戮マシーン《もなみ》にガソリンを注入したのは、学校関係者だ(嘲笑)
これで十分だ!!
これだけを死ぬまで掲示し続けよう!!!WWWWWWWWWWWWWWWWWW

173 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/09(土) 21:27:08.02 0
《もなみ》の父親が、この殺戮マシーンである娘を最後まで学校へ行かそうとしていた
ことには、戦慄を覚える。

学校側も、殺戮マシーンである生徒を学校へ来させたかったのだろう。


このクサレ外道どもの

生徒の身の安全なんて、ハナから何も考えていない発想に唖然!!!!!

174 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/09(土) 21:29:47.14 0
もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

175 :考える名無しさん:2014/08/10(日) 02:57:33.87 0
こいつは確かにハードプロブレムだwww

176 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/10(日) 09:44:43.82 0
学校側も、殺戮マシーンである生徒を学校へ来させたかったのだろう。

このクサレ外道どもの
生徒の身の安全なんて、ハナから何も考えていない発想に唖然wwwwwwwwwww


もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

177 :考える名無しさん:2014/08/10(日) 11:59:32.09 0
>>175
マジでハードだな、誰かが病院に連れてゆくしかない。

178 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/10(日) 14:15:23.27 0
《もなみ》の父親が、この殺戮マシーンである娘を最後まで学校へ行かそうとしていた
ことには、戦慄を覚える。

このクサレ外道どもの
生徒の身の安全なんて、ハナから何も考えていない発想に唖然!!!!!


もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

179 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/10(日) 17:35:21.77 0
生徒諸君!! きみたちのクラスにも殺戮マシーンが居るはずだよ!!

だって、殺戮マシーンのバカ親は、そんな子供を学校へ行かせようとするし
クソ教師はクソ教師で、学校へ来させようとするんだからね!!

このクサレ外道どもの
生徒の身の安全なんて、ハナから何も考えていない発想に唖然wwwwwwwwwww

もう学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

180 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/10(日) 17:37:01.28 0
もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

もう、学校なんていらないよね。 ネットで十分じゃんwww

181 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/11(月) 20:50:28.34 0
「学校」という殺戮マシーン製造の現場で、おまえらは、その完成の瞬間に日々立ち会っているのだ。

2学期にも、また《もなみ》は生まれてくるだろう。

おまえらの聖なる「学校」という職場でwwwwwwwwwwwwwwww

182 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/11(月) 21:17:19.86 0
モナミ〜♪
モナム〜♪

183 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 09:39:45.19 0
【酒鬼薔薇と宅間と《もなみ》を生んだ現代の「学校教育」】

酒鬼薔薇や宅間や《もなみ》のような人格は、「学校教育」がなかった時代にも
小さな癌細胞のように潜在していたのだろう。

しかし、それは「学校教育」を契機として突如、暴れだしたのだ。

なぜだろう?

主観的意識(クオリア)が封じ込めていたはずの「残虐性」を解放してしまった
「学校教育」が心の<領野>=「ファイル」に書き込んだ呪われた文字列とは、
いったい何だったのか。

それが問題なのだ。

184 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 10:03:22.07 0
【保護者のみなさんへ】

こういう違和感を、学校へ通わせている子供に対してもったことはないでしょうか?

『妙に言葉遣いが乱暴になってきた』
『おっとりしたやさしい子だったのに、急に態度が荒々しくなってきた』
『何を考えているのか分からない言動が目立つようになってきた』

これらのことは、実は、あなたの子供の体内で「悪性の癌が進行している事態」と同じで
主観的意識(クオリア)の悪性化の徴候なのです。

≪体感的領野≫=OSの中ではたらく主観的意識(クオリア)を破壊しようとする感染した
「ファイル」には、こういう文字列が書き込まれています。

学校へ行かないやつはクズ

185 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 10:42:42.14 0
【学校は発癌性物質をバラ撒く元凶である】

中国が発癌性物質を「食品」とともに、われわれの食卓に届けているというのは、よく
知られている。
しかし、学校が「発癌性文字列」を含む「ファイル」を「教育」という美名のもとに、
われわれの子供たちの主観的意識内に侵入させているということは、ほとんど知られてい
ない。

発癌性物質を含む「食品」の流通は、それでも完全には阻止できない。
それなら、なおさら、「発癌性文字列」を含む「ファイル」が子供たちの心にインストール
されてしまうことを阻止できるはずもないのである。

主観的意識(クオリア)について、あまりにも無知である人間は、遠からず、
この【心の癌化】という恐るべき事態によって壊滅的な状況に遭遇するだろう・・・・・。

186 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 13:38:12.96 0
余談になるが

こんなご時勢に、だだっ広い教室を「冷房」とか、もはや犯罪に等しいよな。(苦笑)

学校、教育関係者は、どこまでわれわれ人間の害悪になるのか・・・・

そう思うと、こいつらを、ただちにこの世界から抹殺しなければという「使命感」に駆られるのだ。

187 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 17:25:13.51 0
【友達を殺した本当の理由】

それは、友達の心の領野=「ファイル」に見え透いていた『学校へ行かないやつはクズ』
という文字列に対して、《もなみ》の「進行性ファイル」に書き込まれた文字列=
『わたしのことを何も分かりもしないクセに・・・』が暴れ出し秘めていた殺意を最も
呪わしく現象させたのでは、と考えられる。

このような「ファイル」内の文字列同士の葛藤が生み出す「心の暴走」は、客体が実際に
どう思っているかではなく、完全に「主体の感受性に依存している」のだ。

たとえば、小動物から受け取るメッセージが主体に好意的な文字列として認識されたなら
主体の「ファイル」内に残虐な文字列が浮かぶことはありえないだろう。 しかし、
もし、小動物から『おまえなんか大嫌いだ!!』というメッセージしか受け取れない主体
ならば、その主体の心の<領野>=「ファイル」内に『殺してみたい・・・』という文字
列が発生しても不思議ではないのである。

188 :考える名無しさん:2014/08/12(火) 22:33:35.22 0
physicaは人類絶滅しろと思っているだろ?

189 :波平ピンチ!:2014/08/12(火) 22:54:25.87 0
厚塗り真っ白妖怪wwwwwwwwwwwww
【〔意識のハードプロブレム〕解明のための試論】2YouTube動画>1本 ->画像>2枚



ウドジェシカ終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




少女時代終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

190 :考える名無しさん:2014/08/12(火) 23:03:43.67 0
>>188
さわってはいけないものをさわりましたね。

191 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/12(火) 23:40:37.69 0
>>188
絶滅するのは、クソ教育者だけで十分だ。

192 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/13(水) 10:21:59.03 0
【人を殺してみたい≠ニいう何か突拍子も無い異常な心裡でも含まれていそうな言明
は、それが≪体感的領野≫=OSの中に「奇形の演算子」に原因をもつかのように錯覚
させてしまうのだが、「奇形の演算子」などというものは人類の物質的身体的構造上存在
しないはずなのである。それは、パソコンが突如として人間に襲いかかるようなことが
パソコンの製品的構造上有り得ないのと同じように不可能なことと考えられる。この問題
は、心の<領野>=「ファイル」内の出来事として理解すれば何も不思議はないのだ。
人を殺してみたい≠ニかいう、どんな常軌を逸した判断内容であろうと、それを「ファ
イル」内の文字列の葛藤として捉えれば、そんなことは誰にでも起こりうる心の作用に過
ぎないことが分かるのである】 

193 :なつき&ふぃじか:2014/08/14(木) 09:53:48.12 0
クサレ外道のクソ教育者に煽られて
必死に100点を目指す憐れな生徒たちは

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

心の中ですでに他人を殺してるのさwwwww

194 :考える名無しさん:2014/08/14(木) 13:09:38.98 0
>>190
間接でも危険なのは変わらない。

195 :なつき&ふぃじか:2014/08/15(金) 21:36:15.62 0
【意識が科学者にとって途轍もない難問(ハードプロブレム)であるのは、馴れない人間が海を自由に泳げないことに似ている】

196 :なつき&ふぃじか:2014/08/15(金) 21:36:43.78 0
【海の中にある竜宮城を地上にマッピングし建設することが目的なのではない。われわれは、本物の竜宮城を見たいだけなのだ】

197 :なつき&ふぃじか:2014/08/16(土) 10:59:17.51 0
一匹の猫を助けようとする家族の思いがひとつになり、そこに≪体感的領野≫=OS
の共有(同調)という事態が生まれた。

そこに恣意的な思いは何もなく、それはあたかも最も広い世界の中で定義付けられた
単純な言葉の発動を信じた、というようなことであった気がする。

このことを科学者は、脳内の物質的部分への位置付けに還元しようとするのだが、果
たしてその方法は、われわれに幸福をもたらしてくれるのだろうか・・・・? 

というのは、その科学的成果は、≪体感的領野≫において起こる同調性という人間に
とって最も大事な尊重しなければならない共有体験を「物質的一者(偶像)」に帰そう
とする必然性を含んでいるように思えてならないからである。

われわれが為すべきは、その幸福な共有体験(同調)が、この世界の中でいかに生じ
得たのかを世界の中で考え続けることなのではないだろうか?

198 :なつき&ふぃじか:2014/08/17(日) 14:45:57.84 0
【人間の体内で意識の原因となる(と思われている)神経細胞同士が活動電位のはたらき
により特定のエネルギー物質の流れを利用することで接続し情報を伝えあうように、この
世界の中で人間同士あるいは人間と他のもの同士が活動電位のような何らかのエネルギー
物質の交流によって接続しているということは推定できる】

その「何らかの物質」は、この大気中に含まれているものの中にあるはずなのだ。

199 :なつき&ふぃじか:2014/08/17(日) 15:27:34.05 0
>>198の続き
【だとすれば、大宇宙から飛散するエネルルギー物質までをも含めて検証しなければなら
ない意識の成り立ちなど、果たして物理的正確性をもって解明できるものなのだろうか? 
われわれに許されているのは、ただ、おのれの意識を真摯に見つめ記述することだけでし
かないのかもしれない】

200 :なつき&ふぃじか:2014/08/17(日) 15:31:07.27 0
すべての教師は、《もなみ》以外の人格をつくれない。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

201 :なつき&ふぃじか:2014/08/17(日) 15:32:21.00 0
現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

現代の教育制度が生みだす唯一の人間性が《もなみ》である。

202 :なつき&ふぃじか:2014/08/18(月) 22:11:34.22 0
【圧倒的な力で、猛獣が人間を食い殺すことから感じられるのは、その猛獣への恐怖
である。しかし、人間が力の弱い小動物をなぶり殺す状況を見聞きして心に抱くのは、
その卑劣な人間への憎悪≠セけだ。 かけがえのない命を奪った猛獣への恐怖=A小
さな命を奪った人間への憎悪=@ともに命を奪う主体に対する意識の、この違いは原因
の「理不尽さ」に由来すると考えられる。「理不尽さ」が表層的に「ファイル」化されてい
る神経反応のレベルで起こる心の状態が憎悪≠ネのである。 それに対し「理不尽さ」
という「ファイル」が存在しない深化した領野=≪体感的領野≫の中では、体感する客体
(猛獣)への恐怖≠フみがあるのだ。 この恐怖≠ノ向き合うことで人間は、はじめ
ておのれの「弱さ」を知ることができるのである】

203 :なつき&ふぃじか:2014/08/20(水) 00:06:57.07 0
映画【地獄の黙示録】で、カーツ大佐が言った「恐怖を友としなければならない」という
セリフの意味が理解できた。
恐怖を見知らぬ者のように扱えば、そこには絶望的な憎悪しか生まれないだろうし、それ
の奴隷のように従属するだけなら生きる意味を失うしかない。
恐怖を友とし、恐怖と語り合い、恐怖のために自分にできることは何かを知ることが主観
的意識(クオリア)にとっては重要なことなのである。

204 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 00:26:06.10 0
工藤幼児

205 :なつき&ふぃじか:2014/08/20(水) 17:29:40.87 0
>大昔のバカは、肉体的病理は物理的必然(神様のしたこと)だから治らないと信じていた。
>今のバカは、意識的疾患は精神的必然(神様のしたこと)だから変わらないと信じている。

意識探求の方法が、科学的物理的に行われている今の状況は、まるで肉体的病理を(祈祷
師などによって)精神的神秘的手段で治そうとしているかのようだ。
おそらく数百年後には、現在の「物理的意識探求」という事態は、非常に的外れな無駄な
こととして記憶されていることだろう。

206 :なつき&ふぃじか:2014/08/20(水) 18:05:17.09 0
>>205の続き
意識探求の方法でお笑い種なのは、意識がおのれの意識でしかありえないにもかかわらず
おのれの意識を、まったく対象にしていないことである。
その探求対象は、もっぱら自己の外部に存在する物質的反応の記述であり、その結果だけ
なのだ。 これで意識の何を探求したと言えるのだろう?

われわれが為すべきことは、世界の中に存在する(おのれの)意識を探求することなので
あって、その逆ではない。 けして、意識の中に世界を捏造することではないのである。

207 :考える名無しさん:2014/08/20(水) 19:25:16.29 0
病気の度合いは治らない

208 :なつき&ふぃじか:2014/08/20(水) 23:42:55.69 0
「意識の中に世界を捏造する」という科学的物理的思考の暗黒面とも言うべき事態は、次
のような笑える現象を引き起こし迷える子羊たちを泥沼に引き摺り込もうとするのだ。

クソ教育者曰く 「勉強嫌い(という意識)は勉強がわからないから起きているんだ」
迷える子羊曰く 「(脳神経の操作で)わかるようになったので勉強が好き(という意識)になりました!w」

なんとまあ、単純な「勉強嫌いという意識」だことwwwwwwwwww
シネよ、おまえら(ゲラゲラ)

209 :なつき&ふぃじか:2014/08/22(金) 00:27:20.18 0
>>208の続き
特定の馬鹿馬鹿しい勉強方法が通用する馬鹿馬鹿しい世界構造を、本来、無色透明なもの
である「意識」すなわち≪体感的領野≫=OSに、脳神経が勝手にインストールしてしま
うことを、われわれは「世界の捏造」と呼ばねばならないのだ。

210 :考える名無しさん:2014/08/22(金) 10:21:25.49 0
コテハンを変えたキチ

211 :考える名無しさん:2014/08/22(金) 21:34:31.63 0
>>210
コテハン変えたのは自演するときにミスったからごまかしただけ

212 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/22(金) 23:34:25.91 0
【学名】   名無し(フナムシ)

【生態】   ネット世界の初期に現れた「ゴミキャラ」

【得意技】  妄想



   ムシレベルの妄想www

213 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/24(日) 10:53:36.44 0
【学名】   名無し(フナムシ)

【生態】   ネット世界の初期に現れた「ゴミキャラ」

【得意技】  カン違い



   ムシレベルのカン違いwww

214 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 17:26:34.89 0
集団ストーカー

215 :考える名無しさん:2014/08/24(日) 18:19:43.24 0
SMガイジンの亀頭

216 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/26(火) 23:42:12.16 0
>>154

《もなみ》との長編ラブストーリーをはやく書きたいのだが、さすがに時間がない。

今しばらく待たれよ。  大感動巨編になるのは確実である。

217 :考える名無しさん:2014/08/27(水) 16:37:35.96 0
妊娠でもしたのか

218 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/27(水) 21:34:50.04 0
とりあえず、「あらすじ」だけでも知りたい?w

219 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/08/31(日) 23:57:56.10 0
【結婚している男女が不倫をするのは婚姻関係の平和的持続のためである】

つまり、「不倫」とは、平和のための現実的闘争なのだ。(但し、これは不倫をしたい者
についてだけの正当な理由付けであるから、不倫をしたいとも思わない者は無視して構
わない)
その理由は、こうである。
婚姻関係を良い状態で保つためには、家庭内で妻が強く、夫が弱い、という立場が丁度
いいのは明白だ。 しかるに、夫の本性がSである場合、強い妻に対しては性的興味が
もてなくなるのも明白なのだ。
すると夫は、「家庭内の良い状態」を保ちつつ(妻には強い立場で居てほしいと願いつつ)
も、おのれの性的関心を満たしてくれる弱い(Mの本性をもつ)女性を他に求めてしまう
わけである。  わかるだろうか?  これが、婚姻関係の平和を願うがゆえの涙ぐまし
い闘争でなくてなんだというのだろう?
ちなみに、妻の不倫も、上記の論理をまったく同じ方法で当て嵌めて説明することが可能
なのである。
つまり、夫(妻)は、性的関心という人間が若々しく健康に生きていくうえで欠かせない
≪体感的領野≫における意識作用を守りながら同時に婚姻関係の平和的持続のために不倫
をするということだったのだ!

にも関わらず、不倫を一般的に禁じるというのは、すべての人間に、人間らしさをもたら
す≪体感的領野≫を捨て去り、社会的秩序のためのひとつの「ファイル」のような生ける
屍の如き精神を、社会の中に晒せと言っているに等しいのである。

220 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/03(水) 08:40:33.32 0
>>219の続き
《もなみ》の父親が判断を誤ったのは、ここにある。
彼は、「不倫」をすべきだったのだ。 もし、「不倫」をしていれば、《もなみ》の攻撃は
回避できたはずだからである。

彼のやったことは《もなみ》が最も嫌悪し彼女が、おのれのアイデンティティを守るため
には破壊しなければならないと信じる「学校制度を包括する社会秩序を遵守した結婚
という見せ掛けの行為」だったのだ。

《もなみ》には、彼の人間らしさを意味する≪体感的領野≫の中で妻以外の女性を愛する
ということを受け容れる良い意味での「感受性」はあったと思われる。 それがあったか
らこそ、「学校制度を包括する社会秩序を遵守した結婚≠ニいう見せ掛けの行為」を許せ
なかったのだから。
これだけでも、《もなみ》の精神構造は、社会的秩序のためのひとつの「ファイル」のよう
な生ける屍の如き精神を社会の中に晒している多くのクズどもよりはマシなのである。

221 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/04(木) 17:14:45.06 0
≪体感的領野≫=OSと心の<領野>=「ファイル」を横断する最大の謎欲望≠ノつい
て若干言及しておこう。
欲望≠ヘ、≪体感的領野≫=OSにおいて、客体の中に主体を存在させるために(母体
の中に胎児が宿るが如く)すでに機能しているのだが、この作用が凶悪な側面と祝福され
るべき側面を見せるのは、心の<領野>=「ファイル」の中に文字列が書き込まれる時点
である。 
すなわち、胎児が母体から出る過程で「この親の子として生まれたくない」という凶悪な
欲望≠ノ支配されるか、
「この親の子として生まれてみよう」という祝福されるべき欲望≠ニしてはたらくかと
いうことである。
つまり、こういうことが言えるのではないだろうか?

主体の欲望≠ェ「ファイル」内に書き込む文字列は自己言及的でなければならない。
そうでない「ファイル」内の文字列は、すべて呪われているのだ、と。

222 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/05(金) 00:21:07.09 0
>>221の続き
ところで、
最近の「愉快犯的不倫」は、オレが推奨する「快楽犯的不倫」とは、まったく違うもので
あることを断っておきたい。 端的に言えば「愉快犯的不倫」は、クサレ外道のクズ哲が
やる小汚い不倫なのである。(ペッ) 
それは、まさに胎児が「この親の子として生まれたくない」と断ずるが如き凶悪な欲望
に他ならない。 このバカどもは、自分の欲望にまみれた「不倫行為」自体を正しいとす
ら思い込み、肝心の婚姻関係自体を台無しにしてしまうほどアホで間抜けなのだ!!

そんなクソ野郎に、不倫をやる資格など無い。(キッパリ) 

223 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/06(土) 10:18:20.09 0
『ふぃじかの格言』


「不倫」が苦しみをもたらすのは、すべて言葉に囚われ≪体感≫することを忘れているか
らである。



                             ふぃじか・あれくせいZ 

224 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/08(月) 19:19:24.54 0
『ふぃじかの格言』


「愉快犯的不倫」は、おのれの欲望とともに立ち上がり欲望とともに消え去るのみである。
厳密な意味で、そこに≪意識≫は関与していない。




                             ふぃじか・あれくせいZ 

225 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/08(月) 19:21:03.36 0
「愉快犯的不倫」に死を!!!


《もなみ》に金属バットを!!!!!



おk?w

226 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/10(水) 16:56:59.96 0
『ふぃじかの格言』


「クソ民主主義」的発想は、不倫を「物質的状態から立ち上がる感情的ファイル」として
認識するが、これは封建的発想の認識の仕方から「(特定の人物の)」という限定を解除
しただけの話である。 要するに、≪意識≫の上で何も進歩していないのだ。





                             ふぃじか・あれくせいZ 

227 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/10(水) 16:58:04.72 0
「クソ民主主義」に死を!!!


《もなみ》に金属バットを!!!!!



おk?w

228 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/11(木) 14:05:47.01 0
「民意」という「意識の欠落した特定の人格の集合」によって選ばれた「クソ政治家」が
おのれの「ファイル」のひとつである「極右思想」とか「極左思想」とか、その他諸々の
見るに耐えない「ファイル」を振り回して公の場で「大活躍(大迷惑)のアホ晒してる」
のって皆さん、どう思いますか?
それにしても、高市とか稲田とかと一緒に写ってる「極右関係者」ってなんでこんなに
不気味で怖い顔してるんでしょう?www

http://news.nifty.com/cs/domestic/phdetail/gendai-20140911-219939/1.htm

229 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/12(金) 12:49:39.10 0
【死刑制度が正常な人間の意識に矛盾している事態しかもたらさないことについて】

現行法上、「死刑」が存在するのは国家に対する罪の償いとしてである。
建前として国家は、国民感情を代行していることになっているが、そもそも国家と国民は
別個の人格であるがゆえに「感情の代行」などということが成立する余地はないのだ。
たしかに、自分と感情を分かち合ってくれる他者がいれば気持ちはラクになるのかもしれ
ない。 しかし、そのことで自分の感情が癒されるわけでも他に乗り移ってくれるわけで
もないのは当たり前の話だろう。
むしろ、国民は、国家が国民感情を利用して自己の制度的強化を目的とした「死刑」を執
行することによって権力を増大させていることに気付かねばならないのである。

たとえば、道路交通法を犯した者が、きみの家族を轢き重症を負わせたとする。
その犯人は当然、刑事と民事の処罰を受けることになるだろう。
その際、もし、その犯人の所持金が100万円であった場合、刑事罰の罰金を70万円支
払わされたなら、きみが民事でそいつから回収できる金は30万しかないことになる。
重症を負った家族の治療費を払わねばならないきみは、刑事罰をもっと軽くして、民事で
自分にもっとお金が入るようにしてもらおうと思わないだろうか?
それが、人間としての正常な意識のはたらきではないのだろうか?
それとも、刑事罰は国民感情を代行しているのだから、自分は30万円で我慢すべきなん
だと諦めるのが人間らしい意識なのだろうか?

このことを「死刑制度」に当て嵌めるなら、こういう結論に至るはずである。
「憎むべき犯罪者を国家に殺させてしまっては、そいつに一生にわたっての重労働を負わ
せ、その代金をもって償わせるという、またとない機会を、みすみす国家に奪われること
になるのだ」 おわかりか?w 

犯罪者を国家に処罰させるから、こういう意識上の矛盾が発生するのである。
国家を処罰主体と考えてはいけない。
処罰を要求するわれわれ国民にこそ、その権利があるのだから。

230 :考える名無しさん:2014/09/13(土) 00:01:35.53 0
矛盾って、深層心理では知らずと精神に負荷かけてたりするから、わからない恐さあるよね。
ましてや世の中の掟の部分だし、どういう心理的影響与えてるか、もう皆目わからんよなぁ・・・

231 :考える名無しさん:2014/09/13(土) 03:10:46.95 0
【死刑制度が正常な人間の意識に矛盾している事態しかもたらさないことについて】

現行法上、「死刑」が存在するのは国家に対する罪の償いとしてである。
建前として国家は、国民感情を代行していることになっているが、そもそも国家と国民は
別個の人格であるがゆえに「感情の代行」などということが成立する余地はないのだ。
たしかに、自分と感情を分かち合ってくれる他者がいれば気持ちはラクになるのかもしれ
ない。 しかし、そのことで自分の感情が癒されるわけでも他に乗り移ってくれるわけで
もないのは当たり前の話だろう。
むしろ、国民は、国家が国民感情を利用して自己の制度的強化を目的とした「死刑」を執
行することによって権力を増大させていることに気付かねばならないのである。

たとえば、道路交通法を犯した者が、きみの家族を轢き重症を負わせたとする。
その犯人は当然、刑事と民事の処罰を受けることになるだろう。
その際、もし、その犯人の所持金が100万円であった場合、刑事罰の罰金を70万円支
払わされたなら、きみが民事でそいつから回収できる金は30万しかないことになる。
重症を負った家族の治療費を払わねばならないきみは、刑事罰をもっと軽くして、民事で

232 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/13(土) 09:37:28.09 0
>>154
夏用の学生服が雨でびしょ濡れになっている。 シルバーの金属バットに付着していた血
液と思われるものは激しい雨脚のせいで、すでにほとんどが流れ落ちていたが、それが、
尋常でない「犯行」に使用されたであろうことは雰囲気でわかった。
彼女の蒼白な顔は、パーティーの場で見慣れた女優のどんな表情よりも、オレの心の中心
部に深々と突き刺さったようだ。
美しいとか、かわいいとか、愛らしいとか、そんな形容が他者に好意をもつことを表現す
る言葉だとしたら、それらはすべて彼女には当て嵌まらないだろう。 彼女のその「姿」
は、オレにとってまさに圧倒的だったのだ。 
圧倒的に、オレの心、魂、精神、意識は、なぜか彼女に捕らえられてしまったのである。

マイバッハの後部ドアから無言で乗り込んできた彼女は、高級なレザーシートを大量の雨
水で台無しにしながら、まだ金属製の凶器を抱えたままブルブルと体を震わせている。
オレが、水も滴るいい女になった彼女に何があったのかを聞こうとする前に、事態は次の
展開に入ってしまったようだった。
驟雨に煙る数十メートル向こうの商業ビルの中から、いかにもその筋の黒服の男たちが、
血相を変えて走り出てきたのだ。
黒服の男たちの中に、出血した頭部を手で押さえながら物凄い形相でこちらを睨んでいる
50代の紳士がいる。

「ヤバイっすよ。 どうします?」 
運転手の片山の声には、しかし、さほどの緊張感はない。
もう、こういうことは慣れっこになっているという感じだった。
オレは、ベルサーチのスーツの内ポケットから、まるで一流ホストのような手さばきで、
チタン製のガラケーを取り出すと一瞬で自宅へ電話を入れた。

233 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/13(土) 09:38:14.94 0
>>232
「あ、パパだけど、ママいる?」
今、お風呂
「そっか、あのさ、○○(ネコの名前)の具合はどう?」
今はなんともないよ。 ごはんも、ちゃんと食べてるし元気そうだし
「薬もあげてくれた?」
うん、ママが○○(ネコの名前)のごはんに混ぜてあげてた
「OK。 パパね、今日は遅くなりそうだからって、ママに言っといて」
わかった
「そんじゃね」
バイ

オレが、最近生意気になってきた中二の娘に電話している間に、マイバッハの巨体の前後
は黒塗りのセルシオとベンツに挟まれていた。 ぶ厚い防弾ガラスの向こうから、とても
柄の悪い怒声が聞こえてくる。
「くらぁ!! その娘を下ろさんかい!!」 「どこ連れて行く気じゃ、ボケ!!!」
「はよ出てこな車ボコボコにすんぞ、ワレ−!!!!」 びしょ濡れの鬼どもが咆える。

頭部を負傷している白髪交じりの男が業を煮やしたように、
「重機をもってこい!」 と言った。 2〜3人の舎弟がビルのほうへ素っ飛んでいく。
重機とはこの場合、戦場で使用される「重機関銃」のことではなくて、建設現場で使う「ブ
ルドーザー」や「クレーン車」のことを指す。 要するに、このマイバッハごと拉致して
しまおうということらしい。

234 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/13(土) 09:39:26.31 0
>>233
「そろそろ出るか、片山」 と、ガラケーをパタンと畳みながら言うオレ。
「イエッサー!」
マイバッハのコックピットは、まるでジェット機のそれのように、いくつものスウィッチ
やメーターが並んでいる。 片山の指が、その中のひとつのレバーを下げた。
それと同時に、外にいた組員たちは、ありえない光景を、この車体に見て目を剥いた。
マイバッハのタイヤが90度の角度に曲がり、そのブラックとゴールドの巨体が真横に移
動したのだ。
セルシオやSクラスのベンツさえオモチャのように見えてしまう重量感と存在感に満ちた
マイバッハの突然の動きに黒服の男たちは思わず後ずさった。 
アクセルを目一杯踏み込む。 
1300馬力の戦車並みのエンジンパワーが極太のタイヤを凄まじい勢いでホイールスピ
ンさせる。 川のようになった路面からの膨大な水飛沫を、まるで煙幕のように張りなが
らマイバッハの巨体は黒い弾丸のように国道を目指した。

「なんじゃ、ありゃ・・・・」 
マイバッハのテールランプを見送り、茫然と立ち尽くす黒服の男たち。

オレは、マイバッハのコンソールボックスを開けて、とあるパーティーのビンゴゲームの
賞品でもらった純金製の刺繍が入った高級タオルを、ドブネズミのようにずぶ濡れになっ
た彼女へ手渡してやった。 
ありがとう、とも言わずに固い表情のまま、彼女はショートカットの頭髪や制服についた
雨滴をタオルで払っていく。
少女の体温によって車内の温度調節機能が反応し、耳障りな騒音のまったくないマイバッ
ハの内部空間に、かすかな機械音を発生させた。 オレは、自分の娘とトシがあまり変わ
らないように見える彼女の「現在の状態」と「思っていること」を聞き出す必要があった。  

235 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/13(土) 09:43:48.22 0
>>234

「さっきの頭を怪我してた人は誰なの?」

「・・・・・」

「そうだ、自己紹介が済んでなかった。 オレはフィジカ。 きみの名前は?」

「もなみ」

「はじめまして、もなみちゃん。 じゃあ、ちょっと教えてほしいんだけど」

「・・・・?」

「そのバットで誰をブン殴ったの?w」 と冗談っぽく言ってみる。

「親父の頭をかち割ってやった」

「きみの親父さんはヤクザなんだ?」

「そうだよ、ヤクザの組長。 ヤクザの中でも最低のね」

「最低のヤクザだからバットで殴ったの?」

「・・・・・そうじゃない」

「じゃあ、どうして?」

236 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/13(土) 09:45:10.12 0
>>235

「あいつは父親のクセに、わたしにヤクザ社会の〔しきたり〕を教え込もうとした!そん
なこと知りたくもないのに! だからブン殴ったんだんだよ!」 
そのとき確かに、もなみの双眸が青白く光ったようだった。 

しかし、それが「バット殴打事件」の真相(原因)だとは到底思えなかった。 金属バッ
トで実の父親を(しかもヤクザの組長の)頭を殴り付けるなんてことが、ふつうの女子中
高生に出来ることだろうか?
彼女の内面には途方もない何かが隠されている・・・・ オレは彼女の心(精神)を解剖
し覗き込んでみたい衝動に駆られていた。

「来ましたよ、やつら」 片山が、バックミラーを見ながら言った。
後ろを振り返ると、数台の黒塗りの乗用車が2車線を塞ぎながら追走してくるのが見えた。

  >>続く>>

237 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/15(月) 18:31:13.06 0
>>236

雨の内環状線は、まるで病人の血管のように流れが悪い。 
殺気を漲らせ追走してくる黒塗りのベンツやセルシオに追いつかれるのは時間の問題だった。
派手にクラクションを鳴らし子羊のような他車を路側帯に追いやりながら、彼らの車は、
どんどん距離を詰めてきている。

「捲きますか?」 元レーサーの片山が言った。
市道に入って逃げ切ろうという提案だ。 しかし、狭い路地を映画のように完璧に無事故
で通過することなんて考えないほうが無難である。 ましてや、視界の最悪な雨の夜。
相手のドライブテクニックや経験値すら未知数なのだ。
「いや、そのまま行け」

「うわ−、ジェット旅客機の操縦席みたい♪」
もなみが目を輝かせながら運転席の複雑な計器盤を覗き込んでいる。 わずか5分程度で
彼女はメンタル的な興奮状態から復帰したようだ。 驚くべき回復力である。 明らかに
普通の女子高生ではない。それにしても、意味もわからない単なる「機械の配列」に何故
興味をもてるのかオレには理解できなかった。
「オジサン、このタオル、もらっていい?」
もなみが、自分の首に金色のタオルをスカーフのように巻いて言った。
「それ、シンガポールで買ったら10万円は下らねーんだ。子供の持つものじゃないよ」
「値段なんてどうだっていいの。 わたしはこれが気に入ったんだから」

また、わたし≠ニ言った・・・・ 
その発語のニュアンスに、子供っぽさは微塵もなかった。 例えて言うなら、歌劇の男役
が舞台上で発する調子に近いものがある。
とりあえず、もなみの頭部と胴体を繋ぐ首に巻かれた金色のタオル(スカーフ)が妙に似
合っているので、そのままにしておくことにした。

238 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/15(月) 18:33:04.51 0
>>237

あっという間に、マイバッハの前後と左側はヤクザの車によって囲まれてしまったようだ。
しかし、いくらなんでも、国道のど真ん中でドンパチやれるはずもないだろう。
ハザードを点滅させた複数のイカつい車の集団が、吹田市と東淀川区の境を結ぶ橋梁の上
を遠くにパチンコチェーン店のネオンを臨みながら、ゆっくりと通過していく。
彼らが、オレの車をどこに誘導しようとしているのか見当はついていた。 この時間帯に
車で入れる人気のない場所といえば、神崎川の護岸上か淀川河川敷公園しかない。
しかし、護岸上に車を誘導するのは困難だ。 だとしたら、ここから約30分で到着する
淀川河川敷公園しかないことになる。
オレは、ガラケーを開いて、ある人物に連絡をとった。

「才蔵氏、オレだよ。 フィジカ」
やあ、ひさしぶりだね
「武装したヤクザの車10台ぐらいに追われてる。 なんとかできないかな」
どの程度の武装?
「ロケット弾は所持してないはずだよ。 せいぜいマシンガンまでだと思う」
ハハハ、なにしたの? ヤクザ相手に
「どうやら、オレに新しいパートナーができそうなんだ」
・・・・ふ〜ん、そうなんだね。 じゃあ、どこに行けばいい?
「豊里大橋北岸の淀川河川敷公園に30分後にたのむ」
OK

才蔵氏は、オレのネット仲間で、中東に油田を持っている滋賀県在住の大富豪である。
彼がCEOを務める総合商社は、スイスの軍関係と取引きがある他、その財力にものを言
わせ国内の関係機関にも大量の武器を調達している。
オフ会で意気投合したオレたちは、たびたび高級クラブで飲み、そのたびにホステスを分
け合う仲だが、古尾谷雅人似のイケメンである彼のほうが圧倒的にモテるようだ。 ただ
しモテるのは、そのルックスのせいであるというよりも話術≠ノよってであるのは明白
だった。 彼は両眼の視力が無いのだ。   

239 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/15(月) 18:34:28.80 0
>>238

「きみは、金城組の娘さんだろ」
車内のBGMのスローバラードはとうに消えている。 全身に駆け巡るアドレナリンが興
奮状態を引き起こしているときは無音の空間で冷静さを取り戻すのがオレの流儀だった。
「竜次から聞いてたよ、きみのこと」
「竜次さんを知ってるの?」
「ああ、金城組ナンバー2の桐山竜次。 オレのネット仲間さw」

一ヶ月ほど前のある日のネット上の会話。


physica「あんまり追い詰めないほうがいいんじゃねえの? 若い娘は難しいもんだよ」

竜次「でも、親っさんが連れ戻してこいって言うからなぁ・・・」

physica「親は(娘を)学校に行かせねーって?」

竜次「逆だよ。 親は、娘を一流大学まで行かせて、インテリヤクザの婿養子をもらい跡目
  を継がせたいらしい」

physica「娘のほうが学校嫌いなのか。 そりゃプレッシャーだな」

竜次「なんか、イヤな予感すんだわ・・・」

physica「なんで? そんなにヤバイ子なの?w」 

竜次「・・・ちょっとね、親っさんも手を焼いてる」

   >>続く>>

240 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/16(火) 19:45:34.40 0
>>239

もなみは、もう三度、家出をしていた。 
しかし、そのたびに遅くとも三日以内には連れ戻されるハメになっている。 最初の逃避
行は14歳のときだった。 東京に出てきたのには特に理由はなかった。 駅の構内で、
じっとしていると補導されそうになってトイレに逃げ込んだ。 携帯のサイトで泊めてく
れるという人を探して会ってみた。 30代のサラリーマン風の男性に連れて行かれたと
ころは、狭いワンルームマンションだった。 ご飯を一緒に食べ風呂に入らせてもらい、
その日はロフトのベッドに寝かせてもらった。 翌朝、目覚めると下で寝ていたはずの男
性は居なくなっていた。 かわりに二人の組員が部屋の中を整理していた・・・・。

二回目は、その半年後だった。
家から多額の現金を持ち出し、年齢を偽ってホテルに泊まることにした。 一切外出する
ことなく食事もルームサービスで済ませ、平穏に一日目が過ぎ二日目が過ぎたが、三日目
にはドアの外に組員が立っていた。

三回目は、その4ケ月後に決行した。
テントと寝袋を担いで、中部地方の山中へ向った。 山籠りという行為は想像していた以
上に過酷だった。 夜は、恐怖のため眠れなかった。 次の日、けもの道に分け入って進
んでいると案の定、道に迷ってしまった。 行けども行けども深い森林が続くばかり。
名も知らない草木の群れが、不信な侵入者である自分を恐ろしい顔で睨んでいるように感
じた。 もう、自分はここで死ぬんだと諦めかけていたとき・・・・人影が見えた。
黒いスーツ姿の桐山竜次だった。 両腕と顔を傷だらけにした少女は、バツが悪そうにし
て彼が近づいてくるのを待った。 竜次は微笑みながら無言で、もなみに手を差し出した。 

241 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/16(火) 19:46:19.03 0
>>240

そして今、もなみは、金城組組長が一人で執務中の部屋に居る。 20畳ほどのテナントビ
ルの一室には、部屋の真ん中に巨大なローズウッド製の事務机が置かれている バッファ
ローの革を贅沢に使った椅子には50代の一見すると弁護士のような風貌の男が書類に目を
通しているところだった。 この男が金城組組長(もなみの実父)の「金城武史」である。

一人掛けの応接イスに背筋を伸ばして腰を下ろしているもなみの傍らには、臙脂色に学生
鞄と使い込まれた竹刀袋が置かれていた。 下校途中に、そのままここに立ち寄ったとい
う風情である。 
金城は、机の左側に配置されているパソコンのほうへ体勢を移動させた。 それは、さっ
きから声もかけられず30分近く待たされている娘のもなみに対して、はからずも背を向け
る状態を作り出すことになった。 
もなみは、ねこ科の動物のように音も無く立ち上がった。 同時に竹刀袋の紐を解いてい
た。 それは、まるで「予定されていたかのような」行動だった。 その袋の中から現れ
たのは、材質と構造上「殺傷能力のほとんどない」竹刀ではなく、人を死に至らしめるに
十分な破壊力を持った鈍い光を放つ「金属バット」だ。
父親の背後で、大上段にその凶器をを振りかぶった彼女の目は、冷静に目標となる男の後
頭部だけに注がれている・・・・・

  >>続く>>

242 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/17(水) 23:12:05.48 0
>>241

暴力を生業とするヤクザ社会の人間は、幾多の修羅場を経験することにより感覚的な危機
感知能力が常人よりも研ぎ澄まされているものである。 ましてや金城は長年、武闘派の
リーダーとして数千人の組員の上に君臨してきた男なのだ。
その彼が、もなみから発せられる妖気に近い「殺気」に気付かなかったのは、それが実の
娘であることからくる油断だったのかどうか、定かではない。 
しかし、そこに、彼の人間らしい親心≠ゥらの苦悩や迷いがあったことだけは事実だっ
たのではないだろうか。 

「やめなさい!!!」 物凄い怒声が部屋の中からして、血まみれの凶器を握りしめた少
女が飛び出してきた。
何事かと駆けつける組員のわきをすり抜けてビルの非常口へ一直線に向う《もなみ》。
隣室で待機していた桐山竜次は、部屋から出た瞬間に非常口の扉が閉まる音を聞き、部下
に追跡の指示を出していた。
金城の惨状は凄まじいものだった。 剣道2段の腕前をもつもなみの正確無比な金属バッ
トによる強打は、武道の師匠でもある父親の頭部に深い裂傷を負わせ鮮血を噴出させた。
間髪を入れず水平に薙ぎ払われた銀色の残像が、振り向いた金城の顎にクリーンヒットし
ていた。 吹き飛んだ8本の歯は、血まみれの白い残骸となってクッションフロアの床に
散らばった。 

243 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/17(水) 23:13:12.61 0
>>242

だが、この男の苦痛に対する耐久力の高さは信じ難いレベルにあった。 ヤクザの根性の
据わり方は超人の域に達している。 部屋の中央で仁王立ちになっている金城の左の眼球
が半分以上飛び出している状態を見た竜次は、
「親っさん、目が・・・」 と絶句。
「鏡を持ってこい!」 と、金城が微動もせずに声を発した。
手鏡など誰も持っているはずもなく、給湯室の壁に掛かっている鏡をタイル材ごとバリバ
リと引き剥がした。
頭部の出血で白いタオルが見る見る赤く染まっていく。 金城は、鏡を見ながら自らの手
で眼球を押し戻すことに成功したようだった。
「なにをしてやがる!! もなみを連れ戻せ!!」 と、金城が物凄い形相で。
「はい!!!」 「へい!!」 「おら、いけえ!!」
組員たちが雪崩のような勢いで非常階段の方角へ向っていく。
「あのバカ娘・・・・もう許さね−からな」
瀕死の重傷を負ったとは思えない力強い眼光を右目に宿した金城は、桐山竜次を従えて、
しっかりとした足取りで事務所を出ていった。


  >>続く>>

244 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/18(木) 22:05:56.91 0
>>243

ベンツS600のヘッドライトから照射されるハイビームが、前方を走るマイバッハのナンバ
ープレートを浮かび上がらせている。
ベンツの後部座席には、負傷した金城組長と桐山竜次がいた。 
金城の頭部に応急処置の包帯を看護士のような手さばきで巻きつけていく竜次。 金城は、
見えるほうの目で、車両ナンバーを凝視している。 
「あんガキの住所調べて家族さらう段取りせいや」と、金城。
包帯をもつ竜次の手がピタリと止まった。
「へい」と、助手席の組員が早速、携帯でナンバーを読み上げ、ヤクザ者独特のガラの悪
い口調で別の組員に指示を出す。
「大阪・ね○○○○な。 陸運局の××いうもんに電話して住所教えてもらえ。 ワシか
らや言うたらじきに調べてくれる。 大至急やぞ!! それからな・・・」

なぜか顔色の悪い竜次の様子に、金城が気付いた。
「どうした、竜?」
自分と相手が顔見知りであることを知られるのはマズイ・・・。 とっさの機転で出た言
葉は次のような内容だった。
「このあたりで黒と金色の戦車みたいなベンツに乗ってる奴って、あいつしか居ないはず
です・・・・フィジカ国際法務事務所のフィジカ・アレクセイっていう男で・・・」
「そいつがどうした?」
「以前にも、彼の家族に手を出すぞとフィジカを脅迫した裏社会の組織があったんですが、
その実行を待たずに、その組織のトップを含む全構成員100名以上が、まるでUFOに
さらわれたかのように突然、姿を消してしまったんです・・・・」
「・・・・」
それを聞いた助手席の組員が携帯の指示を中断した。 端末から耳を離してバックミラー
の竜次に目をやる。

245 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/18(木) 22:07:06.99 0
>>244

「フィジカという男は世界的な秘密結社の重要なメンバーであるらしく、その組織消滅事
件以来、裏社会では彼と関わることはタブーとされています」
助手席の組員が青い顔をして、
「く・・組長・・・どうします?」
金城は、なにか思い当たるふうで、
「それは確かなんだろうな・・・」
「はい」
「中止だ!」
と、顔面の半分を包帯で隠された組長は憮然とした表情で言い放つ。
桐山竜次は、ほっとしたようにシートに体を落ち着かせた。
金城は、血走った目を据えながら、
「しょうがねえ・・・サシで話をつけるしかねーな」と、呟いた。

246 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/18(木) 23:42:28.89 0
>猫の首を絞め路面にたたきつけるなどしたとして、警視庁は18日、動物愛護法違反の疑いで、
>東京都大田区蒲田、会社員久保木信也容疑者(33)を逮捕した。「ストレスのはけ口だった。
>野良猫への餌やりに憤慨していた」と容疑を認めている。


このクソ会社員、ネコと同じ目に遭わせるべきだろう。


命を粗末に扱う者は、テメーの命も粗末に扱われるんだ。


それを誰か、こいつに教えてやってくれ!!!

247 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/18(木) 23:45:35.87 0
猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

猫殺しの会社員久保木信也容疑者(33)の命は、猫と同じく粗末に扱われるべきだ。

248 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/20(土) 00:30:39.07 0
【「目には目を」というユダヤ教的応報の体感論的解釈】


意識(体感)について無知な人間は、「目には目を」という言葉から、いわゆる「ファイル」
的相対的発想しか引き出すことがなかった。
その浅はかな発想によると、客体(加害者)に対する主体(被害者)の、おのれの心の
<領野>=「ファイル」の中に現れる客体についての記述がすべてなのであり「やられた
らやり返せ」という低級なものから「応報作用の制限」という高級なものまで様々な解釈
が可能とされてきたのである。
しかし、それらの解釈はどれもひとつ残らず、主体(被害者)の視点のみに基づいている
がゆえに別の主体からの相対的解釈を許し、なおかつ客体(加害者)が主体(被害者)を
いかに解釈するかについて、あまりにも無防備だったのだ。

たとえば、「やられたらやり返せ」という解釈は、主体の道徳性を破壊する観念を生むこと
を原理的に排除できないのであるし、「応報作用の制限」という解釈でも、客体的には一定
の犠牲を受け入れれば相手に何をやってもいいのだ、というきわめて危険な確信が与えら
れてしまうのである。

われわれは、もはや、ユダヤ教的応報を表現する言葉「目には目を」の「ファイル」的解
釈を全面的に捨てなければならない。 そうでなければ、われわれの手で裁かねばならぬ
者を、事実上「裁けない」というパラドックスに陥ってしまうのだから!!!(涙)

249 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/20(土) 01:06:34.05 0
>>248

では、この裁きたくても裁けないというパラドックスを破る方法、すなわち
「応報の体感論的解釈」について説明しよう。

端的に言うならば「目には目を」という言葉を「客体(加害者)に対する主体(被害者)」
の言葉として認識しないのである。
≪体感的領野≫において、主客は渾然一体となり、主体は客体の中で存在する自己を確信
している。 それは、この場合どういうことかというと、「目には目を」の解釈を
「目(を傷付けた者)には(その)目を(差し出させ給え!!)」というのではなく
「(傷付けられた者の)目には(傷付けた相手の)目を(同様に傷付けることが贖いとなる)」
というのでもなく、こういう具合に捉え直すのである。

「(主客一体として傷を負わせた)目には(主客一体である傷付いた)目を(主客一体とし
て与えよ)」

つまり、誰かを傷付けた者は、誰でもなく自分自身を傷付けたのだという発想である。
ただし、その「傷付けたもの」は、物理的なものであれば物理的に「その誰でもない自分
自身」に現象しなければならず、精神的なものであれば精神的に「その誰でもない自分自
身」にあらわれなければならない。 
なぜなら、このふたつの傷は明らかに違う種類の「傷」だからである。

250 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/21(日) 13:15:50.63 0
>>249

【ふたつの傷.】


他者から危害を受けた人間は、よく、こう思って自分を慰めたりする。

「私に害悪を為した相手も、(心の中で)ちゃんと報いを受けているのだ」と。
この思いは、まさに≪体感≫から現れるもので間違いではないのだが・・・・ 
しかし、「弱い」のである。

その思いの脆弱性は、≪体感的領野≫=OSの脆弱性なのであり、とても不都合なものを
人間存在の意識の中に侵入させてしまう。 
それが、あらゆる害悪、不都合な事態、過剰性の原因となる、あのこと。 
【劣性領野への無限投棄】という人間性のグロテスクとも言える脆弱さそのもののことで
ある。

251 :考える名無しさん:2014/09/21(日) 15:51:41.92 0
physica ◆xjYUbW7jT6
↑波平以下の人、波平にできることすら(ry

252 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/22(月) 00:28:42.94 0
オレと「波平」とかいう単なるアホを比較している時点で、おまえの間抜けっぷりを露呈しているわけだがwww

253 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/23(火) 23:30:50.82 0
>>250

【「劣性領野への無限投棄」とは何か】


劣性領野とは、われわれ各個人的主体が心の中に抱えている「未だ気付かれていない部分」
「比較的印象に残り難い受容体」「無神経な感受領域」といった心の部分的性質を指す。
したがって、それは優性領野が作り出す積極的志向性と相俟って消極的に主体の個性を形
成する土台となっているのである。
この劣性領野へ無限に投棄されるものとは、客体(他者)からのゴミのような言葉であっ
たり、あるいは宝石のように貴重な何かであったりするのだが、当該領野の性質から、こ
れらに対する反応は、まったく期待できない。
主体にとって、この劣性領野は次のように利用される恐れが十分にあるのだ。
すなわち・・・・
「何を言われようが何を見ようが自分の心が傷付くことなんてありえないwwwwwww
なぜなら(それらのことは自分の心の劣性領野で受けとめればいいだけなので)相手にな
んと言われようが相手になにが起ころうが、自分の好き勝手に欲望を満たし生きていれば
それでいいんだよwwwwwwww」 という最悪の思考として。

ただし、劣性領野は、「未だ気付かれていない部分」なのだが「やがて気付かれる」のかも
しれない。

それは原発の核処理問題において、「土中埋設法」が「未だ気付かれていない部分」=「土
中において発生するであろう環境問題」を内包するにも関わらず、そこに本当に考えなけ
ればならないものを無限に投げ棄て、地上では相変わらず好き勝手に欲望を満たそうとし
ている電力会社、政府の行動原理に酷似している、とも言えるのである。

254 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/24(水) 01:16:24.77 0
>>245

10台以上の黒塗りの、いかにもそれらしい大型乗用車の集団が、人気のない河川敷公園
の駐車場に到着したのは、オレが考えていたよりも10分ほど早かった。
未舗装の路面を次々と大径タイヤが蹂躙し、派手に泥水をハネ飛ばしながら進んでいく。
彼方に梅田のビル群の夜景が、フロントガラスの雨に滲んで見えていた。
「片山、この子を見ててくれ」
「わかりました」
もなみは、不安げな顔で外の様子を窺っている。
「ねえ、ひとりで大丈夫なの? フィジっちの仲間はどうしたの?」
「心配すんなって」
オレは、もなみに「フィジっち」と呼ばれて思わず笑ってしまった。 こそばゆいような
うれしいような気持ちになっていた。
30万円で新調したばかりのコードバン製の靴が台無しになるのも構わず、マイバッハの
重厚なドアをあけて外に出るオレ。 傘をさしていないせいで、すぐに濡れたシャツが身
体に貼り付き痩せぎすの筋肉を浮き立たせた。

白いワイシャツを多量の血痕で染めた金城武史が、部下を背後にして立っている。
桐山竜次は、金城のすぐ後ろに居た。 オレを確認してもポーカーフェイスを崩さない。
オレも知らぬフリをした。
「フィジカさん、その娘を返してもらえまへんか?」
金城は、落ち着いた調子で言った。 
「できねえって言ったら?」
「やめときなはれ。 その子と関わりになって得することは何もありまへん。 こっちで
始末をつけまっさかい・・・」
「あいにく、オレはヤクザと違って損得で動く人間じゃねーんだよ」
オレは、不敵な笑みを浮かべた。 

255 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/24(水) 21:07:51.89 0
【残虐な刑罰が妥当する場合は本当に一切無いのか?】

猫殺しの会社員とか、6歳女児を殺してバラバラにしたキチガイとか
に、どんな残虐な刑罰が妥当するのかを
考える必要がある。
もちろん、犯罪抑止力とか、そういうクダラナイ国家権力的発想のためにではなく、
あくまで、われわれの≪体感≫=意識のためにだが・・・・

256 :考える名無しさん:2014/09/24(水) 22:58:29.67 0
 たとえば、「やられたらやり返せ」という教義は、主体の道徳性を
破壊する観念を生むことで「原理的に排除できないもの」であるし、
「私は壊れている」という応報作用の制限という解釈であっても、
客体的には「一定の犠牲を受け入れれば相手に何をやってもいいのだ」
という「きわめて危険な確信が与えられてしまう」のである。
それがゆえに別の主体からの相対的解釈を許し、なおかつ客体
(加害者)が主体(被害者)をいかに解釈するかについて、
あまりにも無防備だったのだ。

257 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/25(木) 19:32:33.10 0
結論から先に言おう。

猫殺しの会社員とか、6歳女児を殺してバラバラにしたキチガイとか
容疑が固まり次第、その身柄を「民間」に引渡し「民間の手で処刑」すればいい。
そうでなければ、当該犯罪は終わらないからだ。

258 :なつき&ふぃじか ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/26(金) 00:08:05.44 0
生活保護欲しさに知的障害を騙る「偽メンヘラ」の気味の悪い君野容疑者を、市民団体の
手で粛々と処刑できる法改正を望む。

それが実現しなければ、人間の≪意識≫は、いつまでも犯罪行為という毒に侵され、それ
が辿り着かねばならない幸福な世界への道を阻害され続けるのだから。

そうでなければ、この犯罪は終わらないのだから・・・・・

259 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/28(日) 16:44:46.01 0
【いい加減に「自殺者」を悼むなんてアホなことはやめにしようぜ】

自殺に歯止めをかけるためには、自殺したバカを徹底的に罵倒し非難し自殺者の親族まで
も、その対象とするようなところまでやるべきだろう。
そうでなければ、死にたいという欲望と衝動のままに、自らの置かれた立場を省みる必要
もなく、安心してやつらは死んでいく。
そう簡単に死なれちゃたまんねーんだよ!!!!! クソヴォケが!!!!!!!

自殺とは、有限の自分自身に課された責任を放棄して、無限の世界に削除したい「自分と
いうファイル」を捨て去ることである。
自殺したバカが担っていたものは、この世界に残されたわれわれに担わされるだけなのだ。
いわば、妻子をほったらかして愛人と蒸発したクソバカ野郎みたいなもんで、そんなやつ
を「悼む」必要なんかどこにあるんだ?
今まで養ってくれて有難う、とでも言わなきゃいけねーのか、そんなゴミクズ野郎にでも?w

いい加減に「自殺者」を悼むなんてアホなことはやめにしようぜ。
バカが越えるハードルを下げて、どーすんだよ、ったく・・・・

260 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/28(日) 22:28:43.72 0
『ふぃじかの格言』


自殺者を悼む人間というのは慈悲深いわけでも情に厚いわけでもなく、ただ残酷なだけで
ある。 
殺人を犯した者を悼む者がいるだろうか? もし居るとしたら、その殺人犯の身内かもし
れない。 自殺者を悼む者の心の中には残酷な鬼が棲んでいるのだ。





                             ふぃじか・あれくせいZ 

261 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/09/29(月) 18:54:13.75 0
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1393583792/ の>>313において列挙した
<意識の公理系>に追録する記述として。

D私は「私」の単独の所有者ではない。 


Eすべての他動的な【死】の現象は「殺害」である。


*『自死』と「自殺」の違いは、おのれ自身を生かせるものなら生かしたいという切実な
 ≪意識≫の有無にある。 したがって、自分は生きる価値の無い人間であるという思い
 込みの先にあるのは、『自死』ではなく「自殺」なのだ。 

262 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/01(水) 00:06:15.48 0
もなみが「人を殺してみたかった」のと、君野が「人を殺してみたかった」のと、木嶋佳
苗が「人を殺してみたかった」のでは、その動機の中に、どういう違いがあるのだろうか?

「殺意」には二通りあり、
おそらく、もなみの抱いた「殺意」は、なにものかに対する恐怖となにものかへの憎悪に
よるもので、けして、自らの狂った情欲の産出するそれではなかったと考えられるのであ
る。  

263 :考える名無しさん:2014/10/01(水) 00:50:45.29 0
もなみが「糞をしてみたかった」のと、君野が「糞を塗りたくってみたかった」のと、木嶋佳
苗が「糞を垂れ流してみたかった」のでは、その動機の中に、どういう違いがあるのでしょう?

264 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/01(水) 09:16:13.42 0
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1393583792/ の>>313において列挙した
<意識の公理系>に追録する記述として。

F≪体感的領野≫=OSにおいて発生する≪意識≫、心の<領野>=「ファイル」に内在
 する「無意識」、そのそれぞれは(目的的、手段的)志向性を有し、当該「志向性」は、
 〜〜したい≠ニいう思いとして反省的に認識され言語化される。

Gすべての現象は(目的的、手段的)志向性の結果である。


*ゆえに必ず、現象をもたらした動機には何らかの志向性が関与している。 そして、た
 とえば「殺したい」あるいは、それが巧妙に摩り替えられた言葉としての「殺してみ
 たい」という志向性の目的的手段的意味にまで検証を及ばせ細心の注意を払うという
 ことは「一定レベル以上の哲学的思考能力がないかぎり」されることはない。
 つまり、無知な人間の思いの中で、
 「殺した」のは「殺してみたかった」からだろうという身もフタもない言葉に置き換
 えられてしまうのは、そのためである。

265 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/02(木) 18:53:27.68 0
【人を星に喩えてはいけない理由】

一種の子供だましの話として、(身内などの)大事な人が死んで遺された者が悲しんでいる
とき、その大事な人は「死んだのではなく星になったのだ」と夜空を見上げて語るシーン
があったりする。
そして、それを聞いた者は、涙をこらえながら真っ暗な大宇宙に無数に散在する「またた
く星」を見ながら、その大事な人の存在を「無限の中に放り出されたひとつの点であるこ
と」として了解してしまうのだ・・・・・

このことに違和感をもたない者は、おのれの≪意識≫=≪体感的領野≫を喪失しているの
である。

それは何故だろうか?


>>別スレ【ある登山家の話】に続く

266 :考える名無しさん:2014/10/02(木) 20:44:54.90 0
人格の問題。

267 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/04(土) 10:28:33.55 0
【欲望に忠実な人間も決まりごとに拘る人間も所詮「同類」でしかないということ】

≪意識≫の震えをもたない「ゾンビ」のような人間は、おのれの心の領野=「ファイル」
に囚われ、≪体感≫を喪失しているのだ。
「ファイル」とは、欲望と衝動によって書き込まれた文字列のことである。
人間は、その文字列を読み込んで行動する有機的な生き物にほかならない。

あたかも自分は人間らしい選択をしているのだと言わんばかりに、
よく「規則に縛られた人より欲望に正直な人が好き」とバカ女に限ってホザいたりするのだが、
この表明は、ただ「ゾンビの種類についての好き嫌い」を述べたものに過ぎないのである。

決まった動きしかしないゾンビと、イレギュラーな動きをするゾンビと、どちらが好きですか?w
「ゾンビ」という同類を求めるのは、おまえ自身が「ゾンビ」だからなんだよ!!www

268 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/04(土) 17:39:36.69 0
【人類は科学という病とどこまで共存できるのか?また、いつ科学を切るべきなのか?】


近未来をテーマにした映画によくある設定。 
科学の暴走が世界に破滅をもたらしたが、心ある科学者たちの必死の「努力」で世界は、
再生への道を辿ろうとしているという、失笑を禁じえないストーリー展開。 
その話を、好感度の高い有名俳優がやるもんで、視聴者は「科学を最後まで信じよう」と
いうアホで危険な幻想を、まんまと持たされてしまう(苦笑)
この設定のバカバカしいところは、そもそも科学者が心≠竍魂≠ネどという概念をも
つわけがないのにそれを前提にしていることである。 そもそも、それが無いからこそ世
界はクソ科学者どものせいで破滅したわけで、そんなものがクソ科学者の脳ミソに最初か
らあれば、そんなことになるはずもない話なのだ!!クソが!!!www

(理系の)科学者という種族の脳ミソは、事物の原因を突き止めようとする救いようのな
い決定論的(決定的)思考に自動化されているのだ。
その自動化された脳機能的「ファイル」の中では、次のような忌まわしい連関が消滅の時
まで繰り返されるのである。

>>別スレ【(理系の)科学的思考が破滅的である理由】に続く

269 :考える名無しさん:2014/10/05(日) 06:00:41.15 0
思考が先走りする性格。

270 :考える名無しさん:2014/10/05(日) 07:32:41.02 0
デブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ね
デブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ねデブ豚モンスター死ね
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271 :考える名無しさん:2014/10/05(日) 08:27:17.80 I
かしこどころこうれいでんしんでんにえっするのぎ

272 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/07(火) 00:53:44.00 0
【再び、「手を差し伸べない」という決定論的構造がもしあるとすれば神は発狂していたに
違いないのだが、むしろわれわれはその事態を、破滅の〔徴候〕として認識すべきである
ということについての若干の言及】


ややこしいことに、これは「想像力」が欠如しているというような意味での「脳機能」的
な問題では、まったくないのだ。 ただ単に、ある種の人間は、血統書付きの犬や猫しか
自分の心の<領野>である「ファイル」に保存して眺めていないように、健常な子しか心
の中の「ファイル」に保存していないからである。
その「ファイル」の外に置かれた<捨て犬>や<捨て猫>や<障害をもった小さな命>は
関心の対象ではない、ということに過ぎないのだ。
つまり、想像力が欠如しているというよりも「関心の向う範囲が限られている」だけなの
である。
これは断じて、神が発狂していたせいではない。
人類という生命体の破滅の〔徴候〕として捉えるべき事態なのである。

「障害をもたない子供」という「ファイル」を見たがり、捨て犬や捨て猫を処分するよう
に<小さな命>をも闇に葬らんとする愚者の群れが、
「優れた子孫」という「ファイル」に固執したナチスに似た「滅ぶべき精神構造」をもっ
ているのは間違いないのだから。

273 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/07(火) 17:14:47.31 0
【「ファイル」内のあれこれを選択することは自由だが、「ファイル」内の「あれ」と
<体感的領野>にある<これ>を選択することは自由というより呆れるぐらいクソバカ
な所業でしかないということについての猿には理解できないであろう説明】


胎児の障害の有無について産前の検査を肯定する意見で笑えるのが、親の理性的な選択
を尊重すべきだというものである。
しかし、理性的な選択が意味をもつためには、選択対象が理性的な判断に馴染むもので
なければならない。 たとえば、「ファイル」内に保存された「A」と「B」を比較して
自己の欲望により見合うものが「A」であると理性的に判断することは可能である。ただ
しその「A」が、血統書付きの犬猫のような存在ではなく同じ人間である場合、「A」自身
の理性的判断との対立が生じる可能性は十分にある。 
そのときは、より高次の理性的判断によって両者の理性的判断は調停され止揚されること
になるだろう。
こういう意味での自由な理性的作業を「ファイル的理性の行使」と呼ぶ。

この「ファイル的理性の行使」においては、AやBという存在は、ただ自分自身の脳内
に作成された「ファイル」の中で知り得た情報に過ぎない。
主体は、AやBそのものと「出会っていない」のである!!

われわれは、理性が「情報を操作する正当性」を疑わない。
ただ、正当であっても間違うことはあるという程度の疑いしかもつことはない。

問題は、この理性のはたらきが、「情報」以外のなにものかに出会い、そのけして情報化
されてはならない相手を情報化しようとする醜い行為が発生したとき、いかにしてそれ
を監視し阻止できるのかということなのだ!!!


>>別スレ【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親】に続く。

274 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/09(木) 21:50:12.58 0
【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親その3】


前掲で使用した言語の「癌体質」は、もちろん身体的体質だけを指すわけではない。
>おそらく、癌体質の人間ほど、自分の子供が他よりも劣っていることを確認できた時点
>で、こう漏らすに違いないのだ!

心≠含めた人間存在の全体性を<心体>と捉えた場合、その心≠ニ身体≠ノ通底
する特定の性質のことを「癌体質」と呼んだのである。

この「禍々しい体質」の禍々しさを形成する行動パターンを反省してみれば、その恥ずべ
き危険極まりない性質の意味に今更ながら愕然とするにちがいない。
わが子を生んだことに関して後悔するような「癌体質」の人間は、自分自身を蝕んでいる
「思考の快楽」を自らの意志で止めることができないのだ。 なぜなら、「優れた子供」を
自分の内に「禍々しいファイル」と化している快楽があるかぎり、相対的判断が「劣位拒
否」を引き起こすのは当然だからである。
劣ったものを拒否するという正常な心≠フプロセスが、「禍々しいファイル」によって発
生する思考の快楽を得ることで凶暴な(癌化の)様相を呈する。

では、この「禍々しいファイル」とは、いったいどんな構造をしているのだろうか?


>>別スレ【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親
その4】に続く

275 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/10(金) 00:59:48.70 0
欲望のもとに「ファイル」化された日常・・・・・
週に一度は美味しいものを食べに行きたい。 年に二回、海外旅行したい。  いい服を
着たい。  便利なものを持ちたい。 あれもしたい、これも欲しい・・・・・・
重たくなった日常の「ファイル」によって、≪体感≫=OSは殺されてしまう。

欲望のもとに「ファイル」化された教育・・・・・
この教科の成績を上げたい。 あの教科の点数も上げたい。 苦手をなくしたい。 学年
で上位になりたい。 レベルの高いところへ進学したい。 関連する教養を身につけたい。
高価な書物が欲しい。 集中できる環境が欲しい。 あれもしたい、これも欲しい・・・・・
重たくなった教育の「ファイル」によって、≪体感≫=OSは殺されてしまう。     

欲望のもとに「ファイル」化された恋愛・・・・・・
楽しくおしゃべりしたい。 雰囲気のあるレストランで食事をしたい。 一緒に温泉に行
きたい。  電話でもっと長く話したい。 ずっと見つめあっていたい。
あなたの愛のあかしが欲しい。  思い出になるものが欲しい。 
あれもしたい、これも欲しい・・・・・・・・・・   
重たくなった恋愛の「ファイル」によって、≪体感≫=OSは殺されてしまう。


なによりも一番大事なことを知っている≪体感≫を失うぐらいなら
そんな「ファイル」なんか破壊すればいいんだ!!

276 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/11(土) 12:04:07.06 0
【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親その6】


ここでひとつ注釈を加えなければならない。
これは別の巨大なテーマである「教育」の問題に直結する重要な注釈となる。
その注釈を加える部分は、

>俗に「アタマのいい人間」というのは、この情報量を大量に意識的にコントロールでき
>る者のことである。 

という論述についてだ。
現代(少なくとも日本)の「教育的手法」の大罪は、「アタマのいい人間」を作り出すこと
に囚われすぎ、<優れた人間>については、まったく関心を払っていないことにあるのだ
と思われている。  そのとおりなのだが、しかし、それは結果に過ぎないのである。

何故そのような忌まわしい状況に陥るのか?
その原因を究明しなければ、この世紀の大罪は、いつまでも贖われることはないだろう・・・・

では、この命題を解くために次のような仮説を提示してみよう。
【仮説§T】
現代(少なくとも日本)の「教育的手法」は、「アタマのいい人間」すら作り出せないので
ある。 なぜなら、情報量を保存する「ファイル」自体が外部に汚染されたものである場
合、その情報は元々コントロール不能であり、かつその「ファイル」は特定の者にはロー
ディングされることすら拒否され弾き出されてしまうしかないからだ。

* 〔汚染〕とは、その「ファイル」が自分自身の<心体>の一部にとって有害であると
いう事実である。


>>別スレ【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親
その7】に続く

277 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/12(日) 14:16:51.10 0
【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親その8】


★★★原発施設の中の狂人たち★★★

いまだ地球上に存在するその原発施設は、他の惑星に設置された複数の新型スーパーコン
ピューターによる推定で、地震の頻度や地層の構造から計算して「一年後に崩壊する」ということがわかっていた。
しかし、その原発施設に固執する地球上の愚かなクソ学者、クソ政治家、クソ企業のクソ野郎どもは、その崩壊を防ぐ手立てを必死で模索しているところだったのだ。
こいつらは、くる日もくる日も原発施設の中で考え続けた。 旧式のコンピューターを頼
りに建物の構造計算をやり直したり地盤強化を試みたり、安全基準をさらに盛ってみたり。
こいつらはさすがエリートで、脱落する者は一人も出なかった。 日を追うごとにこいつらの能力は向上し、キチガイじみた発想と計算力を発揮するようになってきた。

世間の人々は、そんなクソ学者、クソ政治家、クソ企業のクソ野郎どもを半ば信じ半ば疑
っていた。 外部の惑星からの情報は、一切、世間には知らされていなかったので、そう
するより仕方なかったのだ。
やがて人々は、そんなクソどものある意味超人的なはたらきに感心し、マスコミは、その
根拠のない感情的反応を「好感度の高い俳優やキャラクターを使って」さらに煽り立てた
のである。 原発施設の指揮官は、仮面ライダーよりも有名なみんなの英雄になり、作業
員たちは、ワンピースの仲間たちよりも共感をもって人々に迎え入れられることになった。
アホか!!!(ペッ)


>>別スレ【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親
その9】に続く

278 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/12(日) 14:22:39.96 0
>>277の全面削除。  以下、再掲。


【受胎した小さな命を「情報」と考える親。その小さな命に<出会える>親その8】


★★★原発施設の中の狂人たち★★★

いまだ地球上に存在するその原発施設は、他の惑星に設置された複数の新型スーパーコン
ピューターによる推定で、地震の頻度や地層の構造から計算して「一年後に崩壊する」と
いうことがわかっていた。
しかし、その原発施設に固執する地球上の愚かなクソ学者、クソ政治家、クソ企業のクソ
野郎どもは、その崩壊を防ぐ手立てを必死で模索しているところだったのだ。
こいつらは、くる日もくる日も原発施設の中で考え続けた。 旧式のコンピューターを頼
りに建物の構造計算をやり直したり地盤強化を試みたり、安全基準をさらに盛ってみたり。
こいつらはさすがエリートで、脱落する者は一人も出なかった。 日を追うごとにこいつ
らの能力は向上し、キチガイじみた発想と計算力を発揮するようになってきた。

世間の人々は、そんなクソ学者、クソ政治家、クソ企業のクソ野郎どもを半ば信じ半ば疑
っていた。 外部の惑星からの情報は、一切、世間には知らされていなかったので、そう
するより仕方なかったのだ。
やがて人々は、そんなクソどものある意味超人的なはたらきに感心し、マスコミは、その
根拠のない感情的反応を「好感度の高い俳優やキャラクターを使って」さらに煽り立てた
のである。 原発施設の指揮官は、仮面ライダーよりも有名なみんなの英雄になり、作業
員たちは、ワンピースの仲間たちよりも共感をもって人々に迎え入れられることになった。
アホか!!!(ペッ)

279 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/16(木) 14:10:39.15 0
【ネット上の「出会い」という無駄な「寄付行為」その3】

ネット上の「出会い」は、そういう無駄な寄付行為とまったく同じ構造で出来上がってい
る。 ネット上で「出会い」を求める当事者は、すべて「リアルにもたらされる結果を妄
想的に期待して」出会い系などの「ファイル」を開くのである。
恋愛感情自体は、その場合「特定のリアルな対象へ直接向けられるわけではない」 
そうではなくて、「リアルな対象が切り取られファイル化された情報に対して恋愛感情とい
う行為者の切なる思いが捧げられるのだ」
したがって、その恋愛感情という行為者の切なる思いは、ファイル化された情報に対して、
つまり情報作成者に対して向けられているのと同じであり行為の本来の目的は必然的に裏
切られるのである。 なぜなら、あるリアルなものと、それについての情報(ファイル)
が完全に一致することなどありえないから。


>>別スレ【ネット上の「出会い」という無駄な「寄付行為」その4】に続く

280 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/16(木) 21:39:02.16 0
>>254

これ以上ないくらいに凶暴な人相をした面々を前にするのは、やはり気持ちのいいもので
はなかった。 見慣れた光景とはいえ、事務所を出る前に飲んだブラックコーヒーが喉元
に逆流してくるような不快感を禁じ得ない。
だから、ヤクザものは嫌いなのだ。 人間のドス黒い暴力性を剥き出しにしたときのヤク
ザぐらい不愉快な存在は、この地球上にゴキブリ以外に見当たらないほどだ。
こいつらときたら皆同じように血走った目をしてやがる。 テメーの欲望に凝り固まった
人間の見せる表情ほど醜いものはないのだ。 

「おわかりになるでしょう、フィジカさんとやら・・・・」
金城は、執念深い蛇のような目でオレを見据えながら、
「あの娘は、組長である儂を殺そうとした。 その娘を匿ったりしたら、我々の親である
日本最大の暴力団組織を敵に回すことになるんでっせ!!」
もっともな話である。 オレが属している組織は、現在まで直接にはこの物理的な威嚇力
をモットーとする団体とは敵対していない。 しかし、複数の人間の集合体が、世界の組
織化を目論んで並存するかぎり、そこに摩擦が生じ最悪の場合血で血を洗う闘争になって
しまうのは歴史が物語るとおりである。 今のところ、うちの組織にそこまでやるつもり
がサラサラないのは明らかだった。 しかし、女のことでいつも問題を起こすのは、オレ
の悪い癖だから仕方ない。 
「さあ、返しておくんなさいな、あの娘を・・・・」
金城が、ジリジリと近づいてくる。 それにつれて十数名の組員たちも立ち尽くすオレの
ほうに迫ってきた。

「ちくしょう!出せ!わたしがやっつけてやる!!」
金属バットを握りしめたもなみが、マイバッハの車内でドアを開けようともがいていた。
運転席の片山は、冷静にドアロックを押さえて、もなみを振り返ると、
「大丈夫ですよ、もなみちゃん。あの人は、やられたりしませんから」
「素手で、あいつらに勝てるわけないじゃん! わたし、フィジっちと一緒に戦って死ん
でやるんだ!! だからここ開けてよ!」 目がギラついていた。
相当な闘争本能の持ち主である。
片山は、年齢よりも若く見える童顔に苦笑いを浮かべるしかなかった。 

281 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/16(木) 21:41:31.02 0
>>280
50センチの距離に接近した隻眼の金城より、オレのほうが背丈は握りこぶしひとつ分ぐ
らい高かい。 筋骨の量もさほど変わらないだろう。 そのことが何らかのアドバンテイ
ジになるとも思えなかったが、相手から受ける威圧感をある程度吸収できたような感じは
した。
ヤクザ特有の傲慢な論理に吐き気を覚えながら、オレは怒りの声を上げた。
「ふざけんな・・・・そんなこたあ、おまえの腹ひとつで決まるこったろうが!!!」
そのとき、なぜか金城ばかりでなく組員たちの顔にも動揺の色が走った。
唐突に、オレが天に向って右手を差し上げたからだ。 
上空の夜の闇の中を、一機のヘリが緑と赤の夜間灯を点滅させながら飛行している。
そして、そのはるか下方、河川敷に広がる葦原に近い地上スレスレの空間に、まるで巨大
なカラスが羽根を広げたような見たこともない物体が浮遊していた。

【ホーカー・シドレー・ハリアー】
ホーカー・シドレー ハリアー (Hawker Siddeley Harrier) は、イギリスのホーカー・シ
ドレー社が開発した世界初の実用垂直離着陸機(V/STOL機)である。原型機の初飛行は1960年。
本機をベースに海軍型のシーハリアーが開発されたほか、アメリカのマクドネル・ダグラス社
は、より洗練したハリアー IIを開発した。
ハリアーの名は小型猛禽類であるチュウヒのこと。前身である実験機、ケストレルの名前は同
じく小型猛禽であるチョウゲンボウのことである。これらの鳥は、向かい風の中でホバリング
(空中停止)をすることがあるため、VTOL機の名称として採用されたと考えられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC_II_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)


その巨大な主翼には、標準武装となる「ミサイル」のかわりにGAU-8 (機関砲)が搭載され
ていた。 強力な砲弾を毎分3900発射出可能な俗に言う「バルカン砲」である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/GAU-8_(%E6%A9%9F%E9%96%A2%E7%A0%B2)

282 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/16(木) 21:42:21.53 0
>>281

その瞬間オレは、まるで自分の体内に駆け巡るアドレナリンの音を聞いたように錯覚して
いた。
ホバリング状態のハリアーの両翼から突き出た黒い長大なバルカン砲が、シュ――ンシャ
ア―――という怒り狂った猫の威嚇に似た機械音を発しながら高速回転をはじめたのだ。
広大な河川敷に停車した10台以上のベンツ、セルシオに向って、凄まじい数の弾頭の雨
が降り注ぐ。 それは、あたかも神の鉄槌が下されたかのような光景だった。
ガンッガンッガンッガンッと2t近い重量の車体がオモチャのような軽さと脆さで粉砕さ
れ次々に原型を失っていく。 その周囲には猛烈な着弾の衝撃で地下水が噴出しているか
のような水柱がいくつも立ち上っていた。 
組員が一人も車中にいなかったのが彼らにとって不幸中の幸いだった。
嵐のようなバルカン砲の掃射は、およそ1分で終了した。一発でも車体に大穴があく30
ミリの砲弾が実に4000発近く放たれたことで、すべての車輌は文字通り「蜂の巣」の
ような形状に変化してしまった。

そのスクラップの山の前で、オレはオーケストラの指揮者のように両手を広げていた。
「これで十分だ・・・・」
雨に濡れた前髪が頬に張り付き水も滴るいい男になったオレは、そうハリアーのパイロッ
トに合図を送っていたのだ。

金城たちは、いったい何が起こったのか、まだ明確に理解できていないようだった。
あまりにも非日常的な事象の到来は、人間の認知機能をパニックに陥らせる。
マイバッハに戻っていくオレの背を見送りながら、金城はかろうじて言葉を発した。

「・・・・・とんでもねえ野郎と関わっちまったようだな・・・・」
桐山竜次は、組長の声でハッと我に返ると、
「そ・・・そうですね」 と答えるのが精一杯だった。

283 :考える名無しさん:2014/10/16(木) 22:06:58.35 i
インターネットに接続されている端末を病院に置くべきではない

284 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/19(日) 10:03:21.81 0
>>282

ふだんは夏草の清々しい香気に満ちている淀川河川敷公園に、バルカン砲が撒き散らした
無数の砲弾による火薬の匂いが立ち込めていた。 内環状線の大橋の上では、外灯の光の
届かないこの場所で行われた暗闘がまったく見えていなかったのか、往来する数多くの走
行車両のヘッドライトの列が何事もなく流れ続けている。
真夏の夜の夢のように銀色の雨が降りしきる中、地上15メートルの位置に静止している
戦闘攻撃機ハリアー。 その丸い形をしたキャノピーが開き、パイロットの席の後ろから
バットマンのようなシルエットが地上に降り立った。

その様子を桐山竜次が凝視している。
「あれが、才蔵か・・・・」 と、呟いた。

一年中、アルマーニの黒のロングコートを着用している才蔵が、ジョンレノンみたいなサ
ングラスをしてオレのほうへスマイルを送っている。
身長は190センチほど、俳優古尾谷雅人に似た痩身である。 
パイロットは、地上に降り立った才蔵を確認しコクピットを閉じた。 ハリアーが金属的
なエンジン音を上げながら急上昇を開始し、その巨鳥のような機体が大阪の夜空に消えて
しまうまでに30秒もかからなかった。

「サンキュー、助かったよ」 
と、オレは才蔵に片手を上げながら言った。
「あんなの買ったんだw」
「うちの組織にもああいうのが必要だろうと思ってね。 練習機を安く譲ってもらって改
造したんだよ」
「対物用のウェポンとしてはアリだな、ああいうのも」
「もちろん。 人間を殺す道具としてもつわけじゃない。 それがわれわれの組織の掟だ
からね。 ・・・総裁のご意志でもある」と、才蔵は思慮深い口調で言った。

285 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/19(日) 10:04:35.20 0
>>284

オレは、才蔵がわざわざ、ジェット機から降りてきた理由に、ようやく気付いた。
オレの新しい彼女≠確認したいのだ。
彼にとって、オレがどんな彼女と付き合うかということは、イスラム教徒が食事の材料を
気にするぐらい無関心ではいられないことだったのである。 

「せっかく大阪に来たんだ。 北新地で飲もうや!」
と、オレが誘うと、夜の世界に目がない才蔵は、
「いいねw」 と、相好をくずした。 


桐山竜次は、河川敷に唯一無傷で残ったマイバッハに乗り込むオレら二人の姿を眺めなが
ら、オレに影のように寄り添う長身の男に対して嫉妬≠フような感情が芽生えるのを感
じた。
『自分なら、あんなふうにフィジカさんの危機を救えなかったろう・・・・』

マイバッハが、金城と桐山のいる場所へ、スルスルと近付いてきて止まる。 後部ガラス
が軽いモーター音をたてて開くと、金城は後部座席に座る車内のオレと目を合わせること
となった。

286 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/19(日) 10:05:28.22 0
>>285

「あんたのとこへ、この子を今は返せない。 それは、この子の身の安全のためだ。 
ヤクザの理屈なんざ、どうだっていいんだよ・・・・!!」
「こんなことして・・・ただじゃ済まねーぞ・・・」と、金城がすごんで言う。
「心配すんな。 ベンツとセルシオは、全部新車にして返してやるよ。 請求書は、うち
に回してくれればいい」
オレは、プラチナ製の一枚3万円する名刺を、竜次に手渡した。
それを見た組員の中から、
「お−すっげ−!」 「あれ本物のプラチナだぜ」 「メッキじゃね?」 「まさか、大
金持ちのフィジカがメッキ製品なんか持つわけねーだろ!」  「俺もそう思う」 
と、たちまちつぶやきが広がる。

マイバッハのリアビューが、赤いテールランプの光を残し、クズ鉄となった車両の横を通
り過ぎて河川敷の出口へと消えていく。

呆然とした表情で、それを見送る金城は、
「フィジカという小僧・・・いったい、なにがしてえんだ、あいつは・・・・」
桐山は、オレの名刺を大事に内ポケットにしまうと、
「組長、タクシー呼んできますんで!」 と、その場を駆け出そうとした。
「いい! 歩いて帰るぞ!」と、桐山の背後で金城の声がする。
金城が歩き出し、そのあとに桐山が従った。 スクラップの中から備品を取り出していた
他の組員たちも急いで組長のあとを追っていった。

287 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/20(月) 21:20:08.92 0
>>286
【フィジカともなみ≠フ愛と血まみれの旅行記】
〜〜〜〜〜〜 韓国フェリー座礁編 〜〜〜〜〜

戦闘攻撃機ハリアーの巨大なカラスに似た機体が、淀川の河川敷を垂直に離陸し飛び去っ
ていく状況を上空のヘリの中から見ている女がいた。
公安調査官の身堂カエラだ。 女優の松下奈緒が一週間断食をしたらこうなるんじゃない
かと思えるような頬のこけた鋭い顔をしている。 ダークスーツの下に白のカットソー、
ストレートパンツという出で立ちだ。
彼女は、オレの高校時代の同級生で、その頃からなぜかオレに異常なほど興味をもってい
た。 ペチャパイの女が大嫌いだと公言していたオレに恋心を抱いていたわけでもないだ
ろうが、その粘着ぶりはハンパではなかったのを覚えている。 
カエラの所属する部署の主な任務は、テロ組織やカルトなど思想犯について情報収集(諜
報活動)し壊滅に追い込むことのはずなのだが、その中で彼女だけが、ある特殊な密命を
与えられているようだった。
そうでなければ、テロ組織にもカルトにも縁遠いオレみたいな善人で正直者を四六時中マ
ークできるはずがないからだ。 それこそ税金の無駄遣いというものだろう。

「未確認飛行物体(UFO)を目撃しちゃったみたいね」
望遠レンズ付きの暗視ゴーグルをしたカエラが笑った。
「やつ(フィジカ)が他国の軍事関係と繋がりがあるとすると、やっかいですね」
カエラのとなりに居る部下らしき男が言った。
「・・・・・」
カエラは、それには答えず、カメレオンの目のようなゴーグルのレンズ部分を微妙に伸ば
したり縮めたりしている。 その人工的な緑色の視野の中に、才蔵と並んでいるオレの姿
が映し出されていた。
まるでストーカーが、付け狙う相手に見惚れるように執拗に観察を続けるカエラ。
彼女の頬に、不気味な笑みが刻まれていた。
「いや、尻尾はちゃんとつかんだわ。 あとは料理の仕方を考えるだけ」
眼下に、今しがたのトラブルの現場を離れていく一台の車が見える。
暗視ゴーグルを外したカエラは無表情に、まるで機械のような抑揚のない声で、
「帰投!」 と声を発した。

288 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/20(月) 21:21:20.95 0
>>287
マイバッハの広々とした後部座席に、もなみを真ん中にしてオレと才蔵が並んでいる。
バックミラー越しに運転手の片山が、
「寒くないですか? 冷房切りましょうか?」 と、濡れネズミになっているオレを気遣
って言った。
「そうしたほうがいい。 お二人さんとも風邪を引いちゃうよ」 と、才蔵。
お二人さんとは、もなみとオレのことだ。
緊張が解けたオレは、急に寒気を感じだしていたので、そうしてもらえると有り難かった。
「それと、海≠フママに、今から行くって伝えてくれないか。 オレの着替えを用意し
とくようにって」
「わかりました」
片山は、ボイスナビゲーション機能を使って、新地の超高級会員制クラブ海≠ノ連絡を
取りはじめた。 
海≠フママ、小夜子とは、6年ほど前にネット掲示板を通じて知り合った仲なのだ。 
彼女が、オレの書き込みに興味をもって返信してくれたのが切っ掛けだった。
その頃の彼女は、焼肉店と青果店を掛け持ちではたらく何の取り得もない、猫2匹と暮ら
す20代後半の独身女で、心を病んでいるふうなところが少なからずあったように記憶し
ている。 あくまで彼女の文章を読むかぎりではだったのだが・・・・。
しかし実際リアルで会ってみると、オレは、その謎めいた雰囲気と接客の上手さに天性の
ものがあることに気付き、彼女にクラブ経営を勧めたのである。
海≠フ年会費は500万円だが、それを一生払ってくれそうな上客はすでに100名を
軽く超えていた。 もちろん、オレは、その中でもVIP扱いなので年会費は倍額だ。
どうやら、小夜子と連絡が取れたようだ。

もなみと才蔵の間に微妙な空気が漂っていた。
三人の座り方を正面から見ると、もなみはオレのほうに身体全体を寄せてきていて、才蔵
との距離をとろうとしているようなのだ。
不思議だった。 女性に対してこの上なく親切かつ饒舌な才蔵が、もなみに対してはなぜ
かヨソヨソしい。
彼は、両眼からの視覚を喪失している。 そのせいか、見えていない相手の気配から、そ
の人の心の様相のようなものを体感する能力に長けていたのである。

289 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/20(月) 21:24:29.99 0
>>288
重い雰囲気の中、才蔵が、
「もなみちゃんは、相当エキセントリックだね」
と、やっと口を開いた。
「自分が好きな相手が好きなものを壊したくなる・・・・・」
そのあとに続くべき言葉(・・・・しかも恐ろしいほど残虐に)を彼は呑み込んだ。
「そんな気持ちになったりしない?」 と、濃いサングラスをした顔を、もなみに向ける。
「・・・・・」
もなみは、素知らぬふうに顔をそむけている。
「おっと、これは(自分の)見込み違いだったかな。 ごめんね、もなみちゃん、へんな
こと言って」 と、笑顔をつくる才蔵。

車は、堤防沿いの真っ暗な二車線の市道を走っている。 左側には高い土手が迫っていて
それがヘッドライトの届かないはるか先まで延びていた。 右側の雑然とした人家の景色
は遠く灯りも乏しい。
この道路は、夏の花火大会のときには凄まじい数の観客で大混雑する以外、ところどころ
にしか外灯も無いので深い闇に包まれてしまうのだった。
いくら治安のいい日本でも、こういう場所を夜中に一人歩きするのは、犯罪に巻き込まれ
たくない限りやらないほうが身のためだ。
もなみの目が、敵意を帯びて光ったように見えた。
いや、気のせいだったかもしれない。 それほど一瞬の出来事だった。
オレは、そのとき、左側に見える三階建ての学校の校舎ほどの高さの土手の傾斜の上から
「禍々しい形をした何か」が駆け下りてくるのを見たような気がした。
しかし、それもオレの過剰な想像力が生む錯覚にすぎないことはわかっていた。 たとえ
それが将来の何かを予言する表象であったと事後的に認識できたとしても、錯覚はやはり
ただの錯覚なのだ・・・・。

290 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/20(月) 21:26:09.91 0
>>289

「おいおい、ここはまだクラブじゃないんだからさw」 
と、その場の気まずい状態を打ち切ろうとするオレ。
「面目ない。 女子高生と話す機会なんてないんで緊張しちゃったよ」
「スゲーな才蔵、まだ女子高生だって言ってないのに、わかるのか?」
「ああ、それぐらいは見えなくても(雰囲気で)わかるんだ」
「さすがw」
オレはそれ以上なにも言わず、マイバッハから放射されるハイビームの先に見える大阪中
心部の美しい夜景に目を移していた。
 

291 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/22(水) 08:52:06.01 0
>>290
■■■旧阿久邸・現フィジカ邸■■■


関西圏有数の高級住宅地に3000坪の敷地と、母屋と離れを合わせて28SSSLLL
DKという途方もない間取りをもつ宮殿のような建物が存在する。
その敷地内の手入れの行き届いた庭園は、世界各国の様式を取り入れながら、けして雑然
とした景色になることなく絶妙な調和と統一感を生み出していた。 よほど才能のある庭
師が設計に携わっていないとこういうものは造れない。
建物の外壁を構成する素材ひとつとっても、庶民が当たり前のように認識しているそれと
は、かけ離れた質感を備えているのだ。 たとえば、正面玄関の最も視界に入りやすい部
分に使われているマテリアルは、巨大なダイヤモンドの原石であった。 時価がいくらし
たものなのか見当もつかない。 それは、この屋敷の施主が手配したものであることは確
かなのだが、その出処は不明である。

高級家具の展示会場のような50畳のリビングルームに、女優の広末涼子のデビュー当時
のような少女が学生服のまま、イタリア製の豪華な装飾に彩られた3人掛けのソファに座
りスマホをいじっている。
透き通るような肌の白さは色黒のオレにまったく似ていないが、一応オレの娘だ。
友達とラインでもやっているような熱心さだが、その画面に映し出された不可解な記号は
なにがなんだかサッパリわからない。 わけのわからない化学式が勝手に現れたり消えた
りしているのである。 
トラと白ぶちの猫二匹は、この家の女性たちにはなぜかまったく親愛の情を示さなかった。
ミャーミャーまとわりついてくるのは、つねにオレだけなのだ。 しかも、他人に対して
は怯えるばかりなので、オレが家に居ない間は必然的に、広大なリビングの隅っこで仲良
く寝ているか、たまに二匹で追っかけっこをしているだけである。
心臓疾患が見つかった白ぶちのほうも、今は静かに寝息をたてて眠っているようだ。

292 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/22(水) 08:53:21.25 0
>>291

「あ−もう! 筋トレやりすぎちゃったかもしんない!」
その絶望的な声に、幸せな顔で寝ていたネコが、ビクッと顔をもたげた。 スマホに見入
っていた娘の背後から、さらに神経にさわる声で、
「ねえ、見て! 足が太くなったみたいな感じしない?」
と、ハリウッド女優のようなゴージャス感満載の女(ジュリア・ロバーツよりもキュート
な妻)が、純白のバスローブ姿でリビングに登場した。
「べつに、いつもと同じよ」 またかという表情で母親を一瞥する娘。
「ほんとに? でも、なんだかなぁ・・・・」
と、バスローブをはだけて美脚を入念にチェックしだす。
ようやく、その無駄な行動に区切りをつけた妻は、  
「パパから連絡は?」 と聞いた。
「さっきあったよ。 今日は遅くなるって」
「今日「は」じゃなくて、今日「も」でしょ(怒)」
「かもね」
娘は、まったく会話に興味がなさそうである。
「困ったわね。 話し合わないといけないことがあるっていうのに・・・・」
と、妻がイラ立たしげに爪をかむ。  
「仕方ないじゃない。 アリョーシャパパは忙しいんだから」
と、端末の画面を見つめたままでいう。
「人と話すときぐらい相手を見なさい!」と、八つ当たり気味に怒る妻。
しかし、言ってることはもっともだ。
「さっきから何やってるの?」
と、娘の手から強引にスマホを奪い取る。
「なによ、これ・・・」 
画面を覗き込んでキョトンとしている妻の顔が、犬がキョトンとしている姿を連想させて
笑えたw
娘はソファから立ち上がり、あくまで冷静沈着な行動で母親の手からスマホを取り
返すと、
「原子核崩壊の生成物のエネルギーとその揺らぎを測定する実験をシミュレーシ
ョンして遊んでたの」と、言った。

293 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/22(水) 08:54:12.75 0
>>292

「・・・あらそうなの」
身長170センチ、完全無欠なモデル体型の妻は、この中二の娘を異星人を見るよ
うな目でみるしかなかった。 互いの間に共通の話題があるとは到底思えないから
だ。
「アンナ・・・あなた、今のパパをどう思ってる?」
キュートな妻が眉を顰めて娘に問いかける。
「どうって?」
「(彼と)一緒に居て楽しい?楽しくない? 彼のことを認められる? それとも
認められない?」
「そうねぇ・・・・」
母親とほぼ同じ背丈がある娘は、ソファの背もたれの艶やかなウォールナットの部
分に腰掛けるようにして、
「前のパパは、理系の知識も豊富でいろんな話をしてくれたから大好きだったわ。 
アリョーシャパパの言うことは観念的でイマイチよくわかんない。でも嫌いじゃな
いよ、彼のこと」
「そうなの・・・・」
「じゃあ、ママは、どう思ってるの?」
「私は・・・ママはね・・・・・」
リビングルームを外部と遮断する巨大な窓ガラスは、その一部が対戦車ロケット砲
の直撃にも耐えうるように造られていた。 映画ゴッドファザーを観てその影響を
受けた建築主(前のパパ)が、家族を守るためにこういうものを必要と考えたのだ
ろう。
そのガラスの向こうには、降り続く雨が滝のように流れ落ちている。
「正直、何故あの人が、5000億もの財産と私たち母子を彼に託したのかわから
ない・・・・、そのことを受け入れた彼の真意が、まったく理解できないの」

オレの妻キャサリンは38歳。 オレは24歳だ。 4年前に「結婚」して以来、二人の
間で性交渉は一度もないのだった。

294 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 18:33:21.86 0
>>1
神になりますか?

295 :考える名無しさん:2014/10/22(水) 21:19:52.93 0
>>293
なんかの疾患?

296 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:36:52.14 0
>>293
■■■大阪・北新地■■■

4メートル幅しかない道路には、華やかな衣装をまとったホステスやその男性客を乗せた
黒いタクシーが列をなしている。 雨のために、いつもよりその数が多いようだ。
ビルの壁面から突き出しているスナックやクラブの名称が入った大小様々な表示板が、夜
の中に蠢く人間たちを誘蛾灯のように誘っていた。
新築に近い小奇麗な雑居ビルの前に、マイバッハの巨大な車体が止まると、白っぽい和服
を着た小柄な女が、マネージャーを従えて急いで駆け寄ってきた。 
オレが、車から降りると、
「お待ちしておりました。フィジカさま♪」と、うやうやしく出迎えてくれる女。
彼女の小さな顔に不釣合いなほど大きな瞳が、うるんでいるように見えた。
「お、ママ、その着物似合ってんじゃん!」と、心から賛辞を述べるオレ。
「ほんとに? よかった!」 と、満面の笑みを浮かべる。
オレは、エリとしばらくの間旅行に出ていたせいか、ひと月ぶりに姿を見ることとなった
ママ(小夜子)に新鮮な感覚をもち少しときめいて≠オまった。 
なぜか、前よりも一皮も二皮も剥けたいい女≠ノなってるような気がする。
彼女は、動物に喩えると黒猫≠セ。 神秘的な瞳をしていることと、そのしなやかな身
体の動きが、黒猫の生まれ変わりかと思えるほどだった。
小夜子自身も猫好きで、オレも猫好きなので、飲みの間いつもその話題で盛り上がるのが
通例なのだ。

297 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:38:36.47 0
>>296

長身の才蔵が身体を折るようにして車から降りてきた。それに気付いた小夜子は、
「才蔵さま、お久しぶりです。 その節は・・・」と、深くお辞儀をした。
「やあ、元気そうだね。 よかった、よかった。 今日はよろしくね」と、才蔵。
その様子を見ていて、オレは小夜子と才蔵の間に何か特別なことでもあったのかと思い、
「え? なんかあったの、サヨ? その節は≠チて?」と、聞いた。
小夜子が答え難そうにしていると、才蔵がかわりに、
「きみがだいぶ前に、突然エリさんと旅に出ちゃったから、小夜子さんはとても心配して
たんだよ」
「うん、あったね、そういうこと」と、頷くオレ。 
「そのとき、あまりに落ち込んでいた私を心配して才蔵さんが言ってくれたの。 Pちゃ
んは、すぐに帰ってくるって・・・」と、今度は小夜子が説明した。
「・・・・」
小夜子が、そんなにオレのことを気にかけてくれていたとは知らなかった。
ふだん何を考えているのかわからないネコの気持ちが突然わかったみたいな気がして嬉し
くなってしまうオレ。

運転手の片山が、オレにスーツの上着と携帯をもってきたのは、そんなときだった。
「チャンという人から電話です」
オレは、携帯だけを取り、上着は小夜子にわたすよう目で指示する。
小夜子が、オレの上着を受けとってくれた。
チャンというのは、韓国にいるネット仲間だ。
チタン製のガラケーからオレの耳にとびこんできたのは、18歳の少年が上げる信じられ
ないほど悲痛な心の叫びだった。

298 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:39:49.42 0
>>297

「よう! ひさしぶりだな、チャン!」
・・・・フィジカさん・・・・ボクは・・・・・情けない・・よ・・・・

向こうの気象条件か地形によるものか、雑音が入りすぎてほとんど聞き取れない。
ちなみに、オレの携帯は特殊なもので、自動翻訳機能がついているので、相手が何語を話
そうとふつうに会話できるのである。 この携帯を発明したのは、うちの組織の人間で、
それはまた後日紹介することにしよう。
「なんだ、チャン!? すげ−聴き取りにくいんだけど!」
・・・ボク・・・・韓国人であることを・・・恥じるよ・・・・・
「まあまあ、なにがあったのか知らねーが、韓国人全体を否定するような言い方はやめた
ほうがいいぞ」と、冗談めかして言うオレ。
・・・・・引率の教師が・・・生徒たちを・・見殺しに・・・・する気なんだ・・・
「うん、うん、そういうクソ教育者は日本にもいるよ。 学校の中で落ちこぼれの生徒な
んて事実上見捨てられてるようなもんだからな!」
と、オレは思わずクソ教育者論を、北新地のど真ん中でブチ上げそうになる。
ほんと悪い癖だと自分でも思う。(反省)
「なにかあったの、Pちゃん?」 
ガラケーから漏れる音を聞いていた才蔵が、異変を察したらしい。
「チャンが、教師になんかされたみたいだ」
「引率の教師とかって言ってなかった?」 
視覚を失っているかわりに並外れた聴覚能力をもっている才蔵が、オレに注意を促がした。

・・・もうすぐ・・・・このフェリーは・・・・沈む・・・・・・・・・・・・・
「え・・・・? 沈むって、おまえ・・・・」
オレは、稲妻に打たれたような衝撃を受けて一瞬固まってしまった。

才蔵が深刻な顔で息を呑んだ。 周りにいる他の者たち、小夜子やマネージャー、片山も
不穏な気配に凍りついたようになっている。

299 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:45:38.62 0
>>298
「どうした!! なにがあったんだ、チャン!!! 状況を説明しろ!!!」

傘を差した通行人や店から出てきた客たちが思わず振り返るような大声で、オレは叫んで
いた。 事態を察した小夜子は、マネージャーにオレの着替えをもってくるように指示を
出している。 
オレは必死に途切れ途切れの情報を拾うため携帯を耳に押し付けて声を上げ続けた。

プ―― っという切断音が虚しく響く・・・・・・
もし仮に、人間の意識が完全に物質的性質によって規定されているのだとしたら、空間的
に近接した今宵のこの楽しかるべき「場」への欲望は、こんなわずかな不確かな電波の感
覚器官への刺激など、まったく無視できたのかもしれない・・・・・・・しかし、そのと
きのオレは、違った・・・・・・・なにかが、オレの気持ちの中で弾けた・・・・・魂が、
雄叫びを上げているようだった・・・・・・・・・もう、なにもしないでいることなんか
不可能だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うおおおおおお――――!!!!くそったれがああああ!!!!! 
チャン、今いくぞ!!!!!! オレが行ってやるからなあ!!!!!!!!」

遠い異国の地で何が起こっているのかは定かではなかった。 
しかし、オレの友人が、オレに助けを求めているのだけはわかった!!
それで十分だ!!!!

300 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:49:00.06 0
>>299
周りにいた酔客やただの通行人が、なにを思ったか歓声を上げはじめた。

おーいいぞ、いってやれ!=@わしらも応援させてもらうからな!=@兄ちゃん、
がんばれよ!!=@ 大阪バンザーイ!!=@ やったろうじゃねーか
阪神バンザーイ☆=@ うっせ、タコ!

あれ、あいつフィジカじゃねーの?=@ え?あれがネット界の超有名人のphysica
だって!?=@   キタ━━━━━━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━━━━━ ッ !
 サインください!!=@ あんたはやる男だと思ってたよ=@おいらも交ぜて=@ 
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!=@  もう、いいって=@ 

なんだか収拾がつかない状態になってきたので、とりあえずこの場からフェードアウトす
るために、
オレは、才蔵に向き直った。
「韓国の多島海沖でチャンの乗ってる船が沈みかけてる そこまで最短で行けるルートを
教えてくれ」
「神戸空港に自家用ジェットがある。それで務安国際空港まで約1時間。その間に務安
にブラックホークを手配しておこう。 そこから多島海沖のフェリールートまでなら1時
間で着くよ」
「OK! ありがとう」
急いでマイバッハの中に戻ると、もなみが、ジェット旅客機のコクピットのような運転席
に座って操作パネルや計器類と対話するかのように向き合っていた。
「もなみ、そこどきな。 出るぞ」 と、オレ。

301 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/10/26(日) 00:50:14.12 0
>>300
片山がドアの外から顔を覗かせて、
「もなみちゃん、邪魔だから後ろいっててね〜〜」
と、顔では笑っているものの、男の仕事場に勝手に入ってくるんじゃねえ!という腹立た
しさが隠しきれない。 しかし、もなみは、
「わたし、助手席に座ってもいいでしょ?」
と言いながら、ちゃっかり助手席に収まってしまった。
後部ドアのパワーウインドが開き、小夜子がオレの着替えを差し入れてきた。
「ありがと、サヨ。 また今度ゆっくりさせてもらうからな」
「うん、待ってるから・・・・気をつけて!」
そのとき、マイバッハの屋根から赤色灯がせり出し、けたたましいサイレンの音が夜の街
に響き渡った。 もなみが、コクピットのスイッチを押したのだ。
「あ、ダメじゃないか触っちゃ!」と言う片山に向って助手席のもなみは、
「はやく(車を)出しなよ。 そっちのボタン押さないと、この路面とタイヤの状態じゃ
スリップするからね」 と、涼しい顔をしている。
「なぜそんなこと知ってる?」と、片山は驚いたように。
もなみは、ダッシュボードの中からいつの間にか取り出していた1000ページにも及ぶ
マイバッハ(改)の操作マニュアルを示し、
「だいたい覚えた♪」と、ニッコリする。

戦車みたいに分厚い後部ドアのパワーウインドが閉じると、マイバッハの黒い巨体が、サ
イレンの音で開かれた北新地の道を滑るように走り出した。
あっという間に四つ橋筋に消えて行ったその姿を見送りながら、小夜子が才蔵に、
「あの助手席にいた子はだれなの?」と、聞いた。
「ワケありの子らしいです」
「わたしのことを、物凄く怖い顔をして睨んでた・・・・」
「・・・そうですか」
「フィジカくん、大丈夫かな・・・・」
と、いつまでも国道の長い車列を見守り続ける和服姿の小夜子。

302 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/03(月) 09:49:24.46 0
【心体に与えられている能力≠ェ時空的に歪められる可能性についての考察】

 
自分本来の能力を伸ばそうとする人間は大成するが、それを超えようとする人間は破滅する。
能力を伸ばしているのか、すでに越えてしまっているのかは能力を発揮すべき行為中の気分
によって自己判定する以外に方法はない。
そのことに生きがいを感じるなら前者であり、徒労を感じるなら後者である。


♯^^おしまい^^♯

303 :考える名無しさん:2014/11/03(月) 17:44:34.07 0
人格障害

304 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/09(日) 21:33:38.59 0
【やしきたかじんとストックホルム・シンドローム】

ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、Stockholm syndrome)は、
精神医学用語の一つで、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有すること
によって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。
1973年8月に発生したストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、
人質解放後の捜査で、犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯
人に協力して警察に敵対する行動を取っていたことが判明した。また、解放後も人
質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったほか、1人の人質が犯人に愛の告
白をし結婚する事態になったことなどから名付けられた。  by wiki


>>別スレ【やしきたかじんとストックホルム・シンドローム・その2】に続く

305 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/18(火) 13:31:21.80 0
高倉健さんの御冥福をお祈り申し上げます。

306 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/19(水) 22:39:33.20 0
【高倉健を失った日本】


日本のきわめて重要な精神的部分を支えていた貴重な人間存在を失ったことになる。
高倉健の死は、わが国の静謐と動力に満ちた世界に誇り得る唯一無二の「美学」の
終わりを意味しているのだ・・・・・・。

307 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/21(金) 01:18:09.11 0
【高倉健を失った日本・その6】


高倉建の男気を通す生き方は、現代社会の特に組織内において(それがより巨大な組織で
あればあるほど)存在し難いものとなってしまう。 なぜなら、組織的な人間関係という
のは、それが民間企業であろうが公務員であろうがヤクザであろうが、常に目の前の他者
をおのれの欲望に従ってファイル化しようとするだけだからである。
そこに現れる他者は、つねに自分自身のファイルに読み込まれたかぎりでの存在でしかな
く、そもそも、欲望をベースとした利用価値のない存在に(高倉健のような男気をもつ者
が)何故すき好んで関心をもつのかということがクソ組織人≠ヌもには理解できない。
そして人間という生き物の習性は、本能的に理解できない対象を遠ざけ排除しようとする
のだ。
つまり必然的に、民間企業であろうが公務員であろうがヤクザであろうがクソ組織人
の脳ミソをもつクソ野郎にとっては、高倉健のような存在は「KY」であり疎ましいだけ
なのである。

308 :考える名無しさん:2014/11/21(金) 05:30:50.46 0
空気が読めないんじゃない、空気を汚している

309 :考える名無しさん:2014/11/22(土) 14:39:14.66 0
民主党様。これがあなた方の通信簿です。
アベノミクス批判の前に、自分の通信簿を直視しましょう。

純利益
(民主党与党時代 / 現在)
■トヨタ
2000億円 / 2兆円
■ホンダ
2100億円 / 6000億円
■ソニー
−4500億円 / −500億円
■パナソニック
−7700億円 / 1600億円
■シャ−プ
−3700億円 / 300億円

■ゼンショー(すき家)
10億円 / −75億円
■ワタミ
34億円 / −30億円
■ヤマダ電機
580億円 / 177億円


↓おまけ↓

民主党政権3年3か月(家電業界編)
民主党の円高誘導で1ドル70円台へ

日本企業=数十万人のリストラ
韓国企業=数十万人の新規雇用

310 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/23(日) 10:46:17.77 0
【リーガルハイ・スペシャルのクソ脚本家を処刑する件・その5】


堺雅人演ずるクソ弁護士曰く
「今生きていることを奇跡と思うべきだ(しょせん命≠ネんて物質の偶然な結合によっ
て生まれたものに過ぎないのだから、その現象形態のみに固執するな=(科学のために)
死んでもいいじゃないか)」

東電(並びに原発推進を目論むナショナリスト)のクサレ外道ども曰く
「今生きていることを奇跡と思うべきだ(しょせん命≠ネんて物質の偶然な結合によっ
て生まれたものに過ぎないのだから、その現象形態のみに固執するな=(原発のために)
死んでもいいじゃないか)」


この腐ったイデオロギーのどこがおかしいのか? 直観的におかしいと思わない者は、た
だ≪意識≫を持たないゾンビというだけの話であるwwww
≪意識≫は、偶然の産物でもなんでもない。
そのように有る必然性をもつ事態の総称なのだが、上記のようなクサレ外道=ゾンビには
まったく理解できないだろう。
ゾンビの集団に、もう、この社会は汚染され尽くしているようだな(苦笑)

オームのように最後の手段に出るしかねーのか?www

311 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/28(金) 09:08:58.04 0
他人にもわかってもらえる正しい答えを求めても
そこにあるのは
広大な砂漠の中にポツンと一人で居るような
寂寥感と虚しさだけだ。

自分にしかわからない価値を探そう。

その行く手には、挑戦して悔いのない世界が開かれているから。
地獄に堕ちるのも
天国に入れるのも
自分次第というドキドキするような生きがいに満ちた
そういう世界へ旅立とう。

312 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/29(土) 14:09:16.03 0
【悪魔が神様から聞いた話・その5】


そもそも、この世界は

@≪体感的(OS的)領野≫



A<階層的(ファイル的)領野>

によって成立しているわけね☆


おわかり?

313 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/11/30(日) 16:09:07.79 0
【原発を忌避する思いの根底にあるのは「死にたくない」「金を失いたくない」と
いうクソ学者が勘繰るようなアホくさい精神性ではないということについての真
の相対的言及・その2】


われわれが(死に至る道具である)原発を忌避するのは、「死にたくない」「金を失いたく
ない」という単純な感情に囚われているからではない。
「(原発なんかで)死にたくない」「(原発なんかで)金を失いたくない」だけなのだ。
なぜかというと、
原発は、そもそも「原子力という大量殺人兵器開発のための副産物である」に過ぎない。
だから、
それで死ぬということはクソ科学者クソ政治家どもの「大量殺人的意図の達成」を意味す
るわけだwwww
ということは、
(死に至る道具である)ことが明白になった原発を使用して何とも思わない人間というの
は、「大量殺人」を何とも思わない精神性をもった人間のクズだということになる。
そう、これでわかったかな?
われわれが(死に至る道具である)原発を忌避するのは、ただ「死にたくない」のではな
くて、「人間のクズとしては死にたくない」からなのだ!!! 「人間のクズとしては金を
失いたくない」からなんだよ!!!wwwww

314 :考える名無しさん:2014/11/30(日) 16:12:24.58 0
われわれって?

315 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/08(月) 01:06:09.28 0
【ドラマ「霧の旗」の後味の悪さ・その2】


復讐の手段が陰険でイヤな気持ちになったのだろうか?
たしかに、主人公が殺人現場から証拠品となるライターを持ち去るという行為、つまり
「大事なもの(こと)を隠す」という行為は、まるでイジメの加害者である女子高生み
たいでドン引きするものがある。
しかし、真実を隠して話を面白くするというのはエンターテイメントの常識であるし、
あの百田という著名な作家ですらヒロインの「さくら」が結婚−離婚していたことを隠
していたではないか!wwwww (それに較べりゃカワイイもんだよ)

この後味の悪さ≠フ最大の理由は、実は別のところにある。
それは、
主人公の女の「弟」の存在だ。
常人には無い心の美しさをもっていた、おそらく悪魔のオレなんか足元にも及ばないほ
どの穢れなき魂をもっていたという「弟」の存在を一番裏切っていたのは、依頼を受け
なかった弁護士ではなく、弁護士の愛人でもなく、自らの肉体を汚してまで復讐を遂げ
ようとした、この姉である主人公だったのではないだろうか?

そんなに大切な「弟」だったのなら、(その弟が喜ばないような)エグイことをしてほし
くなかった。 そのエグさは確実に「弟」を傷付けることになるのだから。

316 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/13(土) 00:13:09.10 0
【悪魔が神様から聞いた話・その11】


んでね、おまえら人間ってさ

よくこんなこと言うじゃん?

「必要悪」があるんだって?www

なに「必要悪」って?(プッ)

間抜けな悪人の自己正当化みたいな?

あのね

覚えときなよ?

【ルシファー】みたいな本物の【悪】は、最高善であるところの≪神様≫にさえも
悪い、不都合だみたいに思われてなんかいね−んだよwww

そう思われちまって、
いや、おいらは「必要悪」なんでしょうがないんですよ、なんて
言ってるようなバカはね

悪魔じゃなくて、ただの間抜けな悪人なのwwwwww

つまり、それって

「階層付けられた体感的世界」の中で
自分が最下層に位置するって、自己紹介してるようなもんじゃん?

317 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/14(日) 18:27:48.82 0
ようなので

318 :考える名無しさん:2014/12/14(日) 20:38:57.81 0
ダメな奴はどんなにもがいてもダメ、
バカのほうが遥かにまとも、

319 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/14(日) 21:09:53.48 0
なんでさ、政治に興味もねーオレらが選挙番組に受信料払わなきゃいけねーわけ?
政治に関心あるやつだけで税金負担して選挙やって投票して結果出せばいいんじゃ
ねーの?

それで「いい国」になると思ってやってんだろ? じゃあ、オメーらだけでやっと
けよwww
オレらにまで、そのクソみたいな方法論を押し付けんな、ヴォケが!!!!!!

320 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/16(火) 23:13:18.18 0
【聖なる娼婦】 その1


とある世界で 連合国 と 同盟国 とが争っていた
戦いは日を追うごとに激しさを増し
両国に幾多の死傷者をもたらして やむ気配がなかったという

物量的には圧倒的に不利な状況の同盟国ではあったが
信じ難いほどの強い精神力が 連合国との血で血を洗う局面を
依然として継続させているのだ

まるで 物質と 精神との 戦い
悪  と  善  との 死闘
のようにも思えたが 事態はそんなに単純なものではない

たとえば こういう考え方もできるからだ
「真なる悪」 は 「偽りの善」 を滅ぼし得る
精神が物質に負けたのではない  偽りの天使が 真の悪魔に敗れたのだ

ところで連合国は 
同盟国の恐ろしいまでの精神力が いったい何に支えられているのか
必死で考えた

321 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/16(火) 23:14:07.05 0
【聖なる娼婦】 その2


その答えを出したのは 連戦連勝の大将軍アッシュ
大将軍アッシュが考えたのは
同盟国の精神的支柱となる ある人物の暗殺 およびその周辺施設の完全なる破壊!!

その理由は
自分が小さい頃に 心の拠り所だった両親を亡くしたとき
立ち直れないほどの絶望を味わったことがあるから

すなわち 同盟国にとって その人物とは 
同盟国の人々の 両親(祖先)のような存在なのである
この直観は まさに本質を射抜いていた

そんな大将軍アッシュには
日頃から目をかけている 娼婦 がいた
娼婦の名を リョウコ という

同盟国討伐の 最後の出兵の日は近づいていた
完全武装の数十万もの兵が すでに多くの地が焦土と化している
同盟国をはるかに臨む国境付近に集結しつつあった

322 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/16(火) 23:15:07.64 0
【聖なる娼婦】 その3


大将軍アッシュは その大軍を前に満足そうに
リョウコを招き寄せて こう言った
「同盟国を滅ぼした暁には おまえをかの地の女王にしてやろう」

リョウコは何も答えなかった
ただ黙って 不気味な黒い煙が地平線にたなびいている同盟国の領土へ
思いを馳せているようだった・・・・・

大将軍アッシュは その様子を勘違いして
「さすが たいした女だ もう自分が女王になった治世を思案しているのか」
と思ったらしい

しかし
大将軍が出陣することは ついになかった
彼は 何者かに  毒 殺  されてしまったのだ

大将軍アッシュは気付いていなかった
娼婦リョウコは 実は 同盟国の者だったのだ   同盟国の者ならば 
両親(祖先)のような存在のその人の危機を見過ごすことなどできるはずがないのに

323 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/17(水) 18:12:39.89 0
こっちもとりあえず

324 :考える名無しさん:2014/12/17(水) 20:58:42.00 0
絶対無理、なぜならオマエはオマエだから。

325 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/21(日) 00:22:04.32 0
写り込んでるのって

326 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/21(日) 10:54:04.97 0
自分の無能さをさらけ出すことに快感を覚える

327 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/21(日) 23:30:07.83 0
謹慎中に観たという「不倫ドラマ」に対する反応がそれを物語っていて笑えるのだが

328 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/22(月) 12:48:50.35 0
覚せい剤のバラ撒きを性懲りも無く続ける政府wwwwwwwwwwwww

329 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/22(月) 22:36:10.39 0
アホでもわかることなんだが

330 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/23(火) 15:27:39.35 0
書くこともないのに上げやがったので

331 :考える名無しさん:2014/12/23(火) 18:04:12.46 0
妹と性行為

332 :考える名無しさん:2014/12/23(火) 19:07:53.61 0
恋愛もできないサベツネタ 〜ああサヨク〜

333 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/23(火) 22:11:28.34 0
おまえの原因結果の言葉遊びなんざ どーだっていいんだよ  カエル野郎?www


もっと広い「道徳」の大海へ泳ぎだしてごらん?wwwwww 

334 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/27(土) 17:37:36.23 0
いったいぜんたい、この映画は何を訴えかけようとしているのか?
心≠フ大切さを、殺し合うことの悲惨さを、クソみたいな死闘をもたらす状況への限り
ない憎しみと嫌悪を告知したいのであれば、なぜ
「勇敢に戦った」とか「制圧した」とかいうニュアンスが必要なのだ?
それを言うことによって、憎むべき嫌悪すべき状況は、人間のドロドロした欲望と記憶と
感想の中で〔非人間的な異常な肯定感〕のまま認容されてしまうではないか!!

335 :考える名無しさん:2014/12/27(土) 19:10:18.73 0
ミジンコがカエルに説教をする時代。

336 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/28(日) 16:46:06.45 0
≪体感≫=OSの容量の多寡は、そのまま≪道徳性≫の高さを意味する。
ほとんどの女は、この≪体感≫=OSのはたらきで物事を考えないんだな。
おのれの具体的、現実的な「ファイル」的思考で生きていこうとするだけなんだ。

337 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/30(火) 00:44:58.56 0
イエスが「天国にふさわしい者」と認めたのは、当然、後者の強盗だけである。
つまり、「罪人の悔い改め」として「天国にふさわしい者」と成り得るのは、現実的な救済
だけを祈願し欲望の果てに見出すニセモノの神≠想定していた前者の強盗ではなくて
目の前に居る罪なき人を憐れむ本物の神==瘻フ感≫=心≠もっていた者だけだっ
たのだ!!

338 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/30(火) 17:57:32.96 0
罪人(たとえば放射性物質を飛散させて多くの人間や国土に多大な被害をもたらした者)
は、こう考えて自分の行為を正当化し得るのである。
「神様が原発を安全なものにすることをお許しになられたのだから私たちは犠牲者の命
を無駄にしないためにも原発から撤退することはありえないのだ」と。

339 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2014/12/31(水) 19:24:08.09 0


340 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/01(木) 09:05:43.46 0


341 :考える名無しさん:2015/01/01(木) 09:22:37.08 0
狂え 人間共  狂え
狂っちまえ

342 :考える名無しさん:2015/01/01(木) 09:24:59.34 0
狂え 人間共

343 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/01(木) 10:22:22.20 0
イエスは、誰でも自分を慕ってくる者を受け入れていたわけではない。
「金持ちの青年」を受け入れなかったし、二人いた強盗のうちの一人は受け入れられなか
ったのである。
彼らは皆同じように「主(神様)に救いを求めていた」はずである。
「求めよ、さらば与えられん」ということが真理であるなら
彼らがイエスによって救いを得られぬ者と断定された理由は、ただ一つしか考えられない。

344 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/01(木) 17:26:49.13 0
共観燃福音書は、イエスが仕掛けた≪聖別≫のための唯一無二の道具である。
だから
これを使徒の言葉として読み、それに従い、それを守ろうとする者はすべて呪われるだろう。
ただ、これをイエスの生涯のプロセスとして理解し、それを≪体感≫し、心≠ノ刻む者
だけが≪聖別≫され天国に入るのである。

345 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/02(金) 19:36:55.84 0
「異常な強者」とは何か?
それについては癌細胞のはたらきを観察することが何らかの示唆を与えるのかもしれない。
人間の個体を<世界>と看做した場合、<世界>を不幸な死に至らしめる癌細胞の振る舞
いは、まず正常な弱い細胞を攻撃しその空間的占有権を奪うことから開始されるのだ。

346 :考える名無しさん:2015/01/02(金) 20:22:31.75 0
簡単なこったろ、心、倫理観。強者であっても倫理観に飛んだものは周囲を攻撃などしない。
その逆である。その「力」を持って弱き者を助け強くを挫く。これは謙虚さと人間性が成せる業。
「金持ちの青年」と「強盗を犯した人間」これは表層的な部分。
イエスとはその内面を見抜く力があった。ただそれだけだろう。

347 :考える名無しさん:2015/01/02(金) 20:24:57.17 0
多くの馬鹿どもはこの倫理観や人間性を事細かに条件を記述せねば理解できない。
感覚で理解できない愚か者どもである。そいつらが下界でやんやんやんやと大騒ぎしている。
俺が俺がと自我をペニスをギンギンにして暴れまわっている。

348 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/03(土) 17:41:31.04 0
20××年、全世界に恐るべき精神疾患が蔓延していた。
それを strong self -harm syndrome (強者の自傷行為症候群) と呼んだ。
この精神疾患に罹った者は、一様に異常な行為に及んだ。
治療中の「癌患者」はそれに感染し、快癒間近であったにも関わらず、突如自らの癌に蝕
まれた患部付近の正常な肉体を切り刻みはじめたという。 
「この弱い肉体がダメなんだ!」「俺の弱い胃の細胞なんか切り取って(殺して)やる!!」
驚いて駆けつけた看護士の制止も聞かず、その患者は病室で割腹自殺を遂げた。
受験に失敗した生徒はそれに感染し、また来年もあるんだという親からの励ましをブチ切
って、10階建ての校舎の屋上から飛び降りたという。
「おれの弱い脳ミソがダメなんだ・・・・」「こんな脳ミソいらねーや・・・・・・」
そういううわ言≠呟きながら。

おわかりだろうか?
この程度の想像力も無いクソ野郎が、【屁理屈その1】【屁理屈その2】を捏ね、弱者を
「殺す」ことを正当化するのである。

349 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/04(日) 21:15:36.88 0
もっと究極的に絶望的な状況を想定してやろう。
想像力の乏しいおまえら人間に、想像力豊かな悪魔からのプレゼントだwww

(正常な)弱者(の細胞)、(異常な)強者(の細胞)の( )の中に 観念 という文字
を入れてみやがれ。 
ただし、ここで言う(正常な)弱者(の観念)とは、ルサンチマンのような現実離れした
観念(夢物語)のことではない。 そんなことは実は、どうでもいいことなのだ。
「弱者の観念(弱い観念)」とは、「偽性強迫観念」によって生み出される現象的事態に固
執してしまう観念連合のことである。 たとえば、この世界に人間は存在し続けねばなら
ないという人間に固執した観念は「偽性強迫観念」に過ぎないと考えられている。
日常的に見慣れたもの(人間)を、いつまでも見続けたい(見続けねばならない)とする
病的神経反応に由来する強迫観念のことである。

350 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/05(月) 22:08:33.10 0
阿久真と直接的に会話を許された者は、ごくわずかである。
日常的には、一親等内の親族、4名いる直属の配下(ちなみにオレもそう)だけなのだ。
外部の者との対面的会話を彼はほとんどしない。 しないというより、そうすることによ
る非常に大きなリスクを相手が誰も負いたいと思わないから、できないのだ。
ほとんどすべての人間にとって、阿久真と出会い対話することは想像を絶する怪物と命懸
けの死闘を演じることに似ていた。
その理由は、すぐに明らかになるだろう。

351 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/07(水) 21:31:46.70 0
身堂和馬という男。 東京大学法学部を首席で卒業後入省、なぜか中央へのルートを蹴り
地方の公安調査局配属を希望。 「踊る大捜査線」というテレビドラマの影響を受け現場
を経験したかったんだと本人が自身の結婚披露宴のスピーチで告白するも真相は定かでは
ない。 最年少の公安調査局長となる。 オレと同じ大学に通う身堂カエラは、彼の実の
娘である。

阿久真には、身堂が「救いたいもの」が本当は何なのか、はっきり分かっている。
「今、死へと向っている大勢の人間がいる。 そいつらを生へ連れ戻して、いったい何の
意味がある? strong self –harm syndrome は、人類の95パーセントが死滅すれば
自然に収束するだろう。 なりゆきを見守るだけじゃあ、いけないのかねぇ・・・・・」
「助けられる命は助けたい、と思うのは人間らしい心のあり方です。 あなたにその力が
あるのなら、力を尽くすのが人間としての本懐といっていいのではないでしょうか」
「助けられる命は助けたい? そうじゃないだろ・・・・」
「・・・・どういうことですか?」
「きみが心から言いたいことを代弁すると、こうなる。
(自分たち強者の)助けられる命は助けたい。 弱者の命は助けられぬもやむなし。と・・・
それが、きみら強者の道徳律なんだよ。
死なせるもやむなし≠ナ、強者が弱者を戦場に送り出す。 死なせたくない(死なせ
てはならない≠フは、つねに強者の立場にある者だけ。 それが、きみら(異常な)強者
の倒錯した道徳律なのだ。 きみは、そんなクソみたいな道徳的要請に、私を巻き込もう
としている」

352 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/10(土) 10:25:14.82 0
□□□physicaの注釈コ−ナ−・その3□□□

阿久総裁が言った中で、一番重要なことは、これね↓
「タチの悪い癌みたいな「強者」を殺さないから、「弱者」を殺さねばならなくなる」

タチの悪い癌みたいな「強者」って、生存領域の狭い者を攻撃する生存領域の広い奴って
話だよね?
それって、ピンからキリまであるんだけど、
ピンは、やっぱヒトラーみたいな「合法的に生存領域の狭い弱者たるユダヤ人を攻撃した」
強者のことだよね。こういう強者は前にも言ったけど、多数の欲望を味方につけて歴史の
表舞台に堂々と登場してくるわけだ。
キリのほうは、ほぼ実行者の小汚い欲望しか満たしてないんだよな。
分かりやすい例が、女子高生コンクリート詰め殺人の犯人とか、アベック強盗強姦殺人の
犯人とか、ああいう奴らのこと。
やっぱね
「タチの悪い癌みたいな「強者」を殺さないから、「弱者」を殺さねばならなくなる」
ってのは真理だと思うよ。
ピンでタチの悪い癌であるヒトラーが、もし戦後生き残ってたら、ナチズムもまた無反省
に生き延びたろう。 そして、また新たな弱者を迫害して殺していたと思う。
同様に、キリでタチの悪い癌である女子高生コンクリート詰め殺人の犯人とか、アベック
強盗強姦殺人の犯人が生き残ってるから、その手の「キリの殺人衝動」は、いつまでも尾
を引き、弱者を今もどこかで嬲り殺しにしてるんじゃないかな。
 

353 :考える名無しさん:2015/01/10(土) 20:37:45.60 0
ナルシストも演じています

354 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/12(月) 15:26:14.77 0
■■■阿久真・語録3■■■

テロ行為の功罪について、mind trackの方法による分析を試みてみよう。
テロ行為は、「弱者」のための道徳律=殺すもやむなし≠ノよって発動されるかぎり間違ってはいないの
である。 それは(異常な)「強者」のこの世界全体への侵害行為、致命的な悪影響を阻止する手段
としては正しいと言わざるを得ないだろう。
ただし、この結論は、そのテロ行為の結果が正確に(異常な)「強者」のみに向けられている場合に限っ
て肯定されることにすぎない。
癌細胞のような(異常な)「強者」を攻撃しているつもりが、その周りにいる「攻撃するまでもない者たち」
を巻き込んでしまうなら、それは絶対に許されないのである。
そんなことをすれば、癌細胞である(異常な)「強者」を滅ぼす前に、世界全体が先に死に絶えてしまう
だろうから。

われわれは、テロ行為を非難する論調が、どこから出ているのかに気を付けるべきだ。
それは、もしかすると、(異常な)「強者」の側から、テロ行為のとばっちりを受けただけの憐れな
「弱者」を巻き込んで言われているだけかもしれないからである。
本当に(弱者が起こすテロ行為に)狙われているのは誰なのかを、はっきり知らねばならない。
場合によっては、テロ行為の主体(正常な弱者)と、テロの標的である(異常な強者)とを、われわれ
は、われわれの守るべき世界から隔離する必要があるのかもしれないのである。

355 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/14(水) 22:18:16.91 0
■■■阿久真・語録8■■■

この世界に「フランス人」だけが住んでるわけじゃなかろう。
イスラムの人間が、あんなに嫌がっていることを何故わざわざしようとするのか理解でき
ない。
嫌なことをされ、それが我慢の限界に達したなら「それをやった相手に向って爆発する」
のは当然のことだ。 そこで自分さえ我慢すればと、さらに引き籠ることは、かえって当
人に精神衛生上よくない結果をもたらすだろう。

イスラムの人間だって好きでテロ行為をやってるわけじゃないはずだ。
人間を傷付けて喜ぶのは精神異常者だけなのだから。
フランスもイスラムも、ともにこの世界を共有する気があるなら、相手の嫌がっているこ
とを「自由」とかいう屁理屈で正当化するのはやめたほうがいい。
他者の嫌がることをする「自由」など無いことは、他者を殺害する「自由」が無いことと
同じくらい当然のことなのだ。

356 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/17(土) 13:18:56.55 0
「黒板に注目」法は、手軽に多数の人間を100パーセントの知識に引き摺り込むことが
できる。 クソ教育者どもは、そうすることがラク≠ナあるという理由だけで、テメー
の欲望(読書とかw)の充足時間をできるだけ多く確保したいという理由だけで、そうい
うクソみたいな方法論を教育に採用しているのだ。
結果、100パーセントの知識獲得に盲進する(させられる)マヌケな生徒は、99パー
セントの可能性が自分に何の関係もないことなのだと思い込んでしまう。
教科書どおりにやればいい、教科書どおりじゃない事象はすべて悪なんだ、そんな事象は
偶然に起こったことだから考える必要もないんだ、だからこれからも教科書どおりにやっ
ていこう!! 不退転の決意?で教科書どおりに事が成るまでガンバロウ!!
こういうクソ馬鹿を大量生産するのが、「黒板に注目」法なのである。

357 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/18(日) 16:12:26.95 ID:rLBTeeg90
【天国が近づく≠ニはどういうことか その5】


「神が仕掛けた地雷」に近づいた者は、本人の意識がどうであろうと同じ結果を生むので
なければならない。
心神喪失がどうの、耗弱状態だったからどうの、そんなことは関係ない。
神の傍らに座す「弱者」が【死】を望めば、そのとおりに為されるべきである。
つまり
そいつが(癌性、ウィルス性を問わず)「強者」としての生存領域を保有するタイプの存在
であり、かつ、もし誤ってあるいは無意識に「弱者」に侵害を加えてしまったことが事実
であるなら、その事実に基づいてのみ裁かれるべきなのである。

ここが非常に重要なところだから、よく考えてほしい・・・・・

358 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/20(火) 22:55:44.88 0
【緊急寄稿:日本よ、剣をとれ!!! その2】


私は、集団的自衛権などという名目で、他国の紛争に参加することを是とするような論調
は大嫌いだった。
自衛を拡大解釈し、なんら大義のない侵害行為に加担させられるハメになるのが目に見え
ているからだ。
だから、日本の右翼が唱える軍事路線も警戒すべきであると叫んできた。

しかし、「自衛」というなら、これこそが真の「自衛」だ!!!
「人質を殺すぞと脅され」人間性を侵害されたわれわれ(日本)が、自らの尊厳を守るた
めに「弱者」の剣をとって戦わねばならない、そのときが来たのだ!!!!!

359 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/23(金) 00:43:54.18 0
【文部科学省推薦の<道徳>の時間 その5】


義男「じゃあ、良子さんも、<道徳>と「楽しみ」は切り離して語るべきじゃない
っていう考え方なんですか?」

良子「そうです。 でも、先生のような<道徳>観はもっていないと思いますけど(笑)」

先生「(苦笑) たしかに、女性は男性よりも、そういう意味では<道徳>的なのかも。
じゃあ、最初の議論に戻ろう。 いいかい、義男くん、ここは病院の手術室でも物理学
の実験室でもない、<道徳>だけでなく一人の人間全体を語る<哲学>の場なんだ!
そういうつもりで考えてくれたまえ。 では、それを踏まえて、あの非道なイスラム
国に対するわれわれの取るべき<道徳>的行為を、あえて聞こうじゃないか」

360 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/24(土) 09:50:59.50 0
【文部科学省推薦の<道徳>の時間 その9】


アングロサクソン系の屈強な守衛が、いつの間にか、オレを取り囲んでいた。
彼らの身体からは、昼間に食べた1ポンドステーキとガーリックに匂いがした。
彼らは小柄なオレを無表情に押さえ込み、両腕をとって歩かせようとする。
オレは、反抗的な目を教壇に立つ「クソ教育者」に向けたまま引き摺られて行く。

義男「先生! フィジカくんを排除しないで下さい!!」
良子「フィジカさんは、心≠フ剣を振るっただけじゃないですか!!」
教室に居た世界各国の生徒たちからも、嘆願の声が上がっていた。


世の中は いつも変わっているから   頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを 何かにたとえて   その度 崩れちゃ そいつのせいにする

シュプレヒコールの波  通り過ぎてゆく  変わらない夢を 流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を  見たがる者たちと 戦うため

世の中はとても臆病な猫だから  他愛のない嘘をいつもついている
包帯のような嘘を見破ることで 学者は世間を見たような気になる

シュプレヒコールの波〜♪  通り過ぎてゆく〜〜♪
変わらない夢を〜 流れにぃ求めてぇ♪♪
時の流れを止めて〜 変わらない夢を〜
見たがる者たちと 戦うためぇ〜〜〜♪♪♪

              中島みゆき 「世情」 より  

361 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/26(月) 20:19:32.05 0
【客観的戦場と主観的戦場 その5】


誰もが本当は、≪主観的戦場≫で死ぬことを望んでいる。
きみは【物理】の剣をとり、客観的戦場で人を殺し(殺され)たいのだろうか?
それとも心≠フ剣をとり、主観的戦場へ身を投じるのだろうか?

362 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/28(水) 21:51:46.17 0
【最近の10代の女子が「人を殺したがる」理由 その3】


すなわち、≪物質連合≫は、≪体感的領野≫と言い換えることもできるだろう。
先に説明したとおり、この≪領野≫の切り取られた一部に、殺人を欲する「血まみれのフ
ァイル」がコピ−されてしまうのである。
なぜ、そのようなことが起こってしまうのか?
そもそも、本来すべての人間は、≪物質連合≫において自他同一の物質的思惟性を持つが
ゆえに自他において矛盾する思惟をもつことは有り得ないのだ。
つまり、自らは喜びながら他者は悲しむような、自らは快楽を覚えながら他者は苦痛に
泣き叫ぶような、そういう矛盾した状態に≪物質連合≫は馴染まないのである。
この≪物質連合≫という巨大な主観性を、意図的に切り取ってしまう「力」。
それが、個人の感覚を基底とする(客観的)観念への傾斜(執着)なのだ。

363 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/01/30(金) 16:56:23.70 0
【最近の10代の女子が「人を殺したがる」理由 その10】


「女性的思惟」の特質は、主観性にある。
よく「女は子宮で考える」と言われることがあるが、それは各自の子宮≠ェ≪物質連
合≫において世界内のすべての子宮≠体感していることをあらわしているのだ。
ゆえに、女性は、「自分の考え(思い)が絶対に正しい」ということを疑わない権利を持
っている。 そして、そう≪意識≫することは間違ってはいないのである。
しかし、
そういう主観性(主観的な思い)は、現代の「客観主義」的発想から排斥される運命に
あった。 そして、「教育」をはじめとする社会のあらゆる分野において「客観」的であ
るということは主観的な思いを大事にすることよりも価値があることとして位置付けら
れてしまったのである。
その理由は、
「客観」的であれば、「敵を無慈悲に殺せる」
「客観」的であれば、「人間の欲望を際限なく叶えるための道具が手に入る」
「客観」的であれば、「勝ち負けを容易に判断できる」
「客観」的であれば、「心を痛める必要がない」
・・・・・・・・・・などという実は、きわめて愚劣な内容しか含んでいなかったのだ。

そして、
女性が、おのれの主観性を捨て「客観」の奴隷となった象徴的な出来事が、昨今の
AV嬢のエリート化≠ニいう現象にも見てとれるだろう。

364 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/02(月) 17:39:30.26 0
【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その1】


クズ哲は、たとえばこう言って「哲学すること」を定義付けようとする。

「一切の哲学はプラトンの注釈である」

そういう「哲学」の潮流∞思想傾向≠ェ、実は多くの同胞を無慈悲に殺す戦争を
止めることができなかったのだ。
では、この「哲学」の潮流∞思想傾向≠ニは、いったい何だったのだろうか?
それは、次の言明から完全に脱線し暴走し続けることでしかなかったと思えてならな
いのである。

「一切の哲学はイエスの注釈である」べきだということ。

365 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/04(水) 16:56:28.19 0
【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その8】


哲学的な盲目≠ヘ、デカルトにおいて完全に失明したと考えられる。

それまでの世界認識は「おぼろげな対象の把握」あるいは「感覚的遠近感の喪失」という
程度のことであった。 しかし、デカルトという(異常な)神経の固まりが発明した「方
法的懐疑」という客観性への固執によって、主観的完全性への道は決定的に閉ざされるこ
とになってしまったのである。

「方法的懐疑」によれば、たとえば「赤いリンゴを見ている」と思っている自分の、それ
が赤≠ナあるという認識を疑い、実は隣り合う色との相関性によって赤く見えているだ
けで実際は紫≠ネのだという客観的認識を獲得できるのだとする。
しかし、リンゴが紫≠ナあるという客観的認識は、「リンゴの赤を見ている」という私の
主観性を何も言い表してはいない。 これは自明である。
つまり、「紫≠ナあると思う」という客観的思いが我あり≠フ根拠となる思い≠ナ
あるとデカルトは言うのだが、そのような思い≠ヘ不完全であり、不完全なるがゆえに
他者を傷付ける危険性に満ちた思い≠ノしかならないのだ。

そして、プラトン−デカルト的な客観的認識への固執は、現代の脳科学における主観的存
在(クオリア)の研究にまで暗い影を落としている。
そこで解明されようとしている主観性は、研究者の独善と欲望を孕んで、もはや物理的数
学的客観的な重い衣装を着せられ過ぎて死にかけているのだから。

366 :考える名無しさん:2015/02/04(水) 17:05:39.00 0
  
 アップルパイを見て感想をのべよ

                     リンゴが見えません

 アメリカ人に訊いてるんです
 
                    ・・・・・ 見えてる
 

367 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/06(金) 22:27:00.89 0
必死に上げてやがるクソ野郎は

368 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/08(日) 14:13:34.16 0
【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その17】


感覚依存型の基地外≠ノ対立する別種のキチガイ≠ニは、いかなる存在であろうか?
感覚依存型の基地外≠フ発生源が「欧米型の文化」であったことから明らかなように、
この別種のキチガイ≠ヘ、「イスラム型の文化」の中から湧き出してくる。
結論から先に言っておこう。
この別種のキチガイ≠フ正式な呼び名を、

精神依存型の基地外≠ニいうのだ!!!!!

369 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/10(火) 23:13:36.28 0
【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その23】


感覚依存型ないし精神依存型である者は、感覚を傷付けられた怨み、精神を汚された憎し
みを抱き続け、「目には目」「歯には歯」という復讐の等式に従おうとする。
それが現在、主にアメリカとテロ組織との間で継続している「依存の悪循環」ということ
に他ならないのである。
そもそも、なぜ「殺されたから殺してやる」という復讐の等式に従わねばならないのか?
どちらかが、「殺されたから殺さないで解決しよう」と思いさえすれば、復讐の等式は崩れ
るのに・・・・。
相手の「殺す」という行為を最悪なこととして認識するだけでなく、「殺さなければならな
かった」理由にまで思い至らせる(祈る)のである。
もし、その(祈り)によって自らも「殺す」ことしか思い浮かばないのであれば、殺され
たことは受け入れればいい。
しかし、「殺す」以外の方法がそこにあるなら、「殺さないで解決しよう」と挑戦してみれ
ばいいではないか! そう、この挑戦は、まさしく「敵を愛する」ことである!!
この偉大な挑戦を為す者のことを崇敬と親愛の念を込めて、こう呼ぶことにしよう!!!

< 真 の 哲 学 者 > であると !!!!! 

370 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/12(木) 17:35:06.95 0
【憎悪の連鎖と言うより八つ当たり≠フ連鎖だよな、これって その2】


憎悪≠ニいう感情は、愛≠ニ同じぐらい尊いもんだ。
少なくとも相手を間違わずに見続けていることにおいて。 
そこには和解≠フ可能性がある。

しかし、八つ当たり≠ヘ最悪だ。
理論的にそれは際限なく膨張し、関係者の全滅≠ェ待ってるだけだからなwwwww

371 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/14(土) 21:23:16.41 0
【イエスはなぜ人前での正義≠竍祈り≠竍施し≠禁じたのか その9】


とはいえ、われわれは書物を読まねばならない時があることも知っている。
それは、どんなときかと言うと、
スーザン(リチャード)ではなく、他者一般と関わりを持たねばならないような場合で
ある。 他者一般と関わる自分は、自分自身の一部でしかないことは百も承知なのだ。
それでも「ものを平等に分配すること」や「公衆衛生について」や「他者への敬意と労
わりをもつこと」などの人間としての基礎的認識は、その自分自身の一部が書物を通じて、
あるいは口頭の伝達によって理解しなければならないのだ。
それは、正義≠竍祈り≠竍施し≠ニいった概念以前の問題として。
ところが、現代の倒錯した教育観は、
スーザン(リチャード)の特殊な分配法を、スーザン(リチャード)の特殊な衛生観念
を、スーザン(リチャード)の特殊な敬意と労わりの仕方を、書物を通じすべての生徒に
義務化しているのである。
そのことによって発生する最悪な事態を、われわれはもう十分過ぎるほど知っている。

自分が本当に愛したい者に永遠に出会うことのない喪失感。

同じスーザン(リチャード)を取り合う過剰な敵意。

そして、そんな世界へのどこへ向うとも知れぬ真っ黒な憎悪である・・・・・。

372 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/15(日) 18:54:36.14 0
客観に固執し心≠ワで失ってしまった者に

373 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/17(火) 14:12:00.28 0
【イエスを知ることに感覚的客観性だけを持ち出しても無意味である理由 その3】


そうなのだ。 脳科学の先端的見識を借りれば、われわれは感覚するよりも先に意識が
反応≠オているような存在であるらしい。
しかし、そんなことは、わざわざ脳科学の手を借りなくても、ふつうに考えればわかる
ことじゃないか。 つまり、すべての物質に連続するわれわれの個体は、その物質連合
とも言うべき範疇において想像%I主観性を、つねにすでに働かせているわけだ。
だからこそ、
想像≠ヘ現実になるとよく言われたりするが、それは当たり前のことで、想像≠ニ
は言い換えれば連合する物質の意図に他ならないのである。
その意図を察する想像≠ェ純粋はものであれば、それは確実に現実化するだろう。
しかし、その想像≠ェ、感覚の濁り(自我)をもってしまうと現実化が疎外される。
とまあ、こんな具合だw

374 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/18(水) 12:38:01.27 0
【今こそ中東の暴力と戦った実績のある偉大な哲学者<イエス>を学ぼう その7】


カントなんて、過激派組織に脅されたら「批判」やめちゃうだろ!!

なにが批判三部作だ!! ふざけんな!!!  エセ世界批判者めが!!!!!

375 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/19(木) 09:37:11.91 0
神聖な<哲学板>をゴミ屋敷のようにしてやがる

376 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/19(木) 21:15:43.02 0
【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その5】


人類は、この最重要課題から目を逸らしてはならない。

それは、「外部」と「神経細胞」の中間に位置する想像の場≠ノ「知的営為」が向けら
れているときのことである。
そのときだけ、「知的営為」は、それ自らを手段(犠牲)にして「外部と一体となる自己」
を思考し言葉を発することができているのだから。

377 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/21(土) 10:14:23.74 0
【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その15】


猿のせんずり≠ンたいな感覚依存型の「旧い知的営為」では、相手を生け贄にするのが
当然なんだろ?  相手も「生け贄にされたがってる」んじゃなかったのかい?w
暗記カードをめくる度に、数学の公式を覚え問題に当て嵌める度に、おまえらって誰かを
殺してるんだよね?
じゃあ、こういう問題(パワハラとかイジメとか)が露見したときだけ、なぜ堂々とこう言わないんだい?

「ハラスメントしたりイジメたりした者を実際、殺したかったんです」

って?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

378 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/22(日) 19:40:30.75 0
【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その22】


まさに、ここにこそ、現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマがある。

「彼は知らなかった」「彼は何もできなかった」「彼には客観的関与を示す証拠がなかった」
という現代の主流を占める感覚的客観的認識のもとで罪を逃れうる者を、
彼は気付いていた∞彼は何かを為し得た∞彼には精神的主観的責任を果たすべき状
況があった
という精神的主観的意識≠ノ照らし〔裁きの場〕に立たせるということである。

しかし、間違えてはいけないのは、
ここで言う〔裁きの場〕とは、あくまで主観的意識%烽ノおいて生じる裁きのことであ
り、人間の裁きではなく、いわゆる神の裁き≠ネのだ。
この上祐という男は、感覚的客観的認識のもとで死角になる地点を熟知している。 
そして今だに〔神の法廷〕に顔を出してはいない。

379 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/25(水) 18:32:02.66 0
【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その35】


このような不合理な錯誤が、人間の精神性へ言及することの過度な危険視が何故生じたの
かは明らかなのだ。 実存主義というニーチェをはじめとするクソな思考体系を世に広め
たアホ思想家、クズ哲学者のもたらした、これは精神的「公害」なのである!!!!

380 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/26(木) 14:49:38.76 0
【川崎中一少年殺害事件とイスラム国人質殺害事件の連続性に関する考察 その6】


「解決する」とは、加害者を捕らえ刑罰を加えること(だけ)では済まない。
それによって事態の全貌を知り、そういうことが行われるべきでないという自覚を、われ
われが経験的に知ることによって完了するのだ。

そういう意味で、イスラム国人質殺害事件は、いまだに加害者の捕縛すらできていない。
だから、
イスラム国人質殺害事件は未解決なので、川崎中一少年殺害事件のような過激派(不良少
年グループ)による凄惨苛烈、残忍獰猛な殺戮が連続して発生しているのである。

381 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/27(金) 13:56:46.97 0
【判決】
当該女子プロレスの興行主は、とても演技とは思えない凄惨な暴力シーンを晒すことで、
フィジカ氏に過度な恐怖を与え身体に異常を生じさせた。 
よって、興行主○○は、フィジカ氏に慰謝料10億円を支払うこと。 また、女子プロレ
スの興行権を、フィジカ氏に10億円で売却することを命じる。

問題のシーン↓

ダウンロード&関連動画>>



382 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/28(土) 09:48:36.64 0
【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その8】


その条件とは・・・・・・?

383 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/02/28(土) 20:27:22.84 0
【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その16】


であるならば、≪生命権≫とは、すべての生命をもつ存在が、その生命から得られる喜び
や悲しみや苦しみさえも、おのれに用意された生きている実感というものを誰からも奪わ
れることなく自分自身で納得のいくまで享受できるということではないのか!!!

384 :考える名無しさん:2015/02/28(土) 20:53:46.55 0
女子レスラー「顔面崩壊」勃発から見る恐ろしい<セメントプロレス>史 - DMMニュース http://dmm-news.com/article/922224/

385 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/01(日) 09:55:04.68 0
【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その25】


われわれは、自己の≪生命権≫を犠牲にするとき、それは自己以外の者の≪生命権≫を
守るためではなかったのか!!!!

386 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/02(月) 22:07:03.41 0
【悪いことを正しく認識するために その4】


客体のそのような「悪いこと」の認識は、善に対する知や、善に追従する意志や、欲望や
感情の強固さが揺らいだとき、あっけなく崩れ去るほど実はど−でもいいものなのである。
むしろ、「悪いこと」の認識に固執するほうが本当の意味で「悪いこと」なのかもしれない
のだ。
このレベルでの応報観念は、聖書の中でイエスによって否定されている。
それが、あの「姦淫の女」を許すエピソードである。
汝らのうち罪なき者のみ、まずこの女を打て≠ニいう言明は、一定量の客体がもつ「悪
いこと」の現実的認識を躓かせるに十分な見事なメッセージというほかないであろう。

しかし、問題はここからなのだ。
もし仮に、 「姦淫の女」 が 「後妻業の女」 であったとしたら
イエスは弁護できたのだろうか・・・・・?

387 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/03(火) 23:19:35.81 0
【悪いことを正しく認識するために その12】


「わたしには人間を裁く力が与えられている。 だから先ほどの女は救われたのである。
しかし、この女を助けることは神のみに許されているのだ」

388 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/06(金) 00:06:59.48 0
【リーガルハイ2の脚本家が道徳的に恐ろしいほどのクソバカである理由 その2】


この作品の本編を通して、このクソバカ脚本家が何を言いたかったのか? それは最終回
に道徳観を完全に取り違えたバカ(主人公)にしゃべらせた次のセリフによって確定する。

「醜さを愛せ」

オレは、このバカ発言に身の毛もよだつ思いしかしなかったwww

389 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/07(土) 17:21:20.70 0
【アホ道徳教育とは何か? その2】


アホ道徳教育を実存的観点から眺めると、こういう思考実験が可能となる。

あるクソ教育者である船長が、宇宙船に生徒たちを乗せて大宇宙のどこかを航海している。
宇宙船の操縦方法は船長しか知らない。 船長に何かあったときは、母星からの自動遠隔
操作に切り替わるシステムになっているので、生徒たちが暗黒の宇宙で行方不明になるこ
とは100パーセント無いはずだった。

しかし、宇宙では何が起こるかわかったもんじゃなくて、とある凶星≠ゥら発する電気
信号の影響を受けた船長が、突如、発狂したのである。

390 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/09(月) 13:33:39.40 0
【アホ道徳教育とは何か? その10】


ダチの《ダ・ヴィンチ》は絵が得意でさ。 《ハンナ》が居るときは、いつも彼女の肖像
画を描いてたな・・・・。 それって、あの「モナリザ」みたいな構図なんだけど、背景
が山や川じゃなくて、 宇 宙 なのね。 宇宙の「モナリザ」みたいな?w
じゃなくて、宇宙の《ハンナ》かwww
《ハンナ》はそれを見つめて、いつもウットリしてた・・・・

え〜〜〜〜〜〜!!!  やべぇじゃん!! 《ハンナ》、ダチのほうを好きになってる
じゃあん!!!!wwwwww

んで、アセったオレは、《ハンナ》にこう言ったの。
小さな窓の外にひろがる煌く星々に満ちた宇宙空間を二人で眺めながら・・・・

「きみは、宇宙の旅人だね。 オレは、宇宙を旅するきみのガイドさ。 だから絶対に
きみを迷わせたりしない。 きみを生きられる地上へ連れて帰ってあげるよ」

泣けるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ううううwww(笑ってるけど)

391 :正理会:2015/03/09(月) 15:35:37.95 0
「目からウロコ」の講義を日々発信中!

本日の講義は【神道の枠をはずしてはいけない】です。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

392 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/11(水) 21:18:39.85 0
【アホ道徳教育とは何か? その17】


そのとき、傍聴席の最前列に陣取った生徒会会長兼解読チームリーダーの《ソクラテス》
が、このヤバイ展開に止めを刺すかのような発言をしやがった。

「彼女が脅されて自分の本意でない行動を強いられていたというなら、この場でそれを証
明させればいい」
《アリストテレス》が訝しげに、
「それは、どうやってですか?」と、裁判長席から問うた。
「知れたことだ。 彼女に踏み絵≠させるのだよ」

《ソクラテス》はサディストのような目をして、そう言った。 こいつは、《ハンナ》に気
があったが、それをオレに奪われたことで相当根に持っているようだ。
地球に残してきた世紀の悪妻と評される本妻とは、プラトンとのゲイ関係をカモフラージ
ュするための偽装結婚であったとまことしやかに噂されている。 
その本妻に対しては「ドM」に振舞うこの男の「ドS」でもある別の顔が明らかになった
瞬間であった。

393 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/13(金) 22:00:27.02 0
【ヘイトスピーチを規制できない本当の理由 その3】


いいか、よく聞け、クソバカ(権力者およびその手先)ども!!wwwwww
「表現の自由」の大切さは、なにも「権力を批判する表現」が保障されるというところに
あるのではないのだ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまえらの恥ずかしいほど単純な脳ミソでは、過去にそういうことが(そういうふうに見
えることが)あったから、それがそういうものなんだと勝手に思い込んでいるわけだが、
実は、「権力を批判する表現」なんかマトモな人間は誰もやっていなかったんだよwwww
このオレでさえ、な!!!!WWWWWWWWWWWW

394 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/14(土) 21:48:29.30 0
【〔命には命をもって償え〕ということの意味 その4】


この「国家統治」は、さまざまな形式をとる。
伝統的な国家であったり、民主的な国家であったり、専制的な国家であったり、宗教的な
国家であったりもする。 それぞれの「国家統治」の中において、そこに属するすべての
個体は、命≠奪う権能を国家に付与しているのだ。
そうであればこそ「国家統治」は、その中のすべての個体のために命≠奪えるのであ
る。

395 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/16(月) 22:07:59.58 0
【カントの道徳性がクソである理由 その4】


このオッサン(カント)は、外部から得られる感覚的産物を理性的に繋ぎ合わせ「髪の長
い女」に様々な属性を「自分で勝手に接続させることで出来上がった像」を、この殺人鬼
に、まるでプレゼントするように差し出すことが道徳的≠ナあると言うのだが。
≪体感論≫的に、この(異常な)見解は以下のように批判可能である。

単に理性的に非人間的に作り上げた像を彼女≠ニして同一処理することが道徳的に許さ
れるのは、その同一処理に対して彼女≠フ同意がある場合だけである。

それが、本当の≪道徳≫ってもんだろうよ(苦笑)

396 :考える名無しさん:2015/03/17(火) 05:37:08.51 0
これが人格障害の妄想か?

397 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/18(水) 14:08:52.75 0
【最強の道徳律とは何か その5】


バーナード・ショ−は、この道徳律「他人からそうしてほしいと望むことを他人にもせよ」
の違和感に気付いていた。 それはテメー自身が、小汚ねー感覚と情動と欲望にまみれた
神経反応によって他人を裁いているクズだという認識があったからだろう。
事実、こいつはナチス信奉者のクズだったわけだがwwwwwwwwwwwww

しかし、違和感だけならクソガキでも持てるんだよ!!!!!
つか、クソガキは違和感だけで行動しやがるから始末が悪いんだ!!(ゲラゲラ)
バーナード・ショーはクソガキかよ(大笑)


じゃあ、そろそろ誤解されやすく古臭い道徳律はゴミ箱へポイして、
オレが昨晩、風呂の中で啓示を受けた〔最強の道徳律〕を披露してみようかね?

398 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/20(金) 13:39:37.05 0
【道徳的に(異常な)人格とはどういうものか その3】


道徳的に(正常な)人格である者も、たしかに「望まない(望まれない)相手を処分して
よい」と思うのだが、それは自分が望むことをしない(できない)奴という固有名詞(な
いし普通名詞)を前提にしているわけではないのだ。
その違いは、分かり易く言えばこういうことである。

(異常)「ナマポ受給者は、賞味期限が切れた食品を食え」

(正常)「賞味期限が切れた食品も消費期限までは食べて大丈夫♪」

399 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/21(土) 22:19:38.81 0
【加害者について知らせない道徳的理由 その6】


他者の道徳的意味など世界全体の中では、さほど重要ではないのだ。

なぜなら、われわれは、他者以外のあらゆるものに対して反応し、心を通わせ、思いやり
ながら生きているのだから。

小さな野良猫に命の大切さを教えてもらい、5月の晴れた青空を見上げて泣きたい気持ちに
なり、大好きなマンガに心をふるわせ、熱中するスポーツに気力を漲らせる!!!!
人間は、そうして自分の歴史を生きているのだ!!!!!!!

400 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/24(火) 22:14:45.89 0
【子猫を生き埋めにした千葉県船橋市県立高校の30代のクソ教育者を
どうすべきか? どうしたら一番いいのか? その3】


自分のしたことが何故責められるのか分かりません。 だって、僕は
教師なんですよ? 学校で教育をするのが僕の仕事なんです。 
教育環境を整えるために不適切なもの(子猫)を処分するのは当然じゃな
いですか! だって、子猫なんて「偏差値教育」の学力向上のためになら
ないんだし・・・・・・ だから処分して当然だと思いますよ?

401 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/28(土) 22:49:45.76 0
《ニュータイプ・テロリスト》 ・・・・・機械を破壊する者へ・・・・・ その5


計算上可能な「仕事」を利用し


計算上可能な「賃金」を享受するために


計算上可能な「職場」へと


計算上可能な「失意の労働者」たちが


計算上可能な期待に胸をふくらませ


計算上可能な「マニュアル」によって自動化されていく


きみは「顔」の見えない消費者へ商品を送り出すことに疲れてしまう


ここ(クソみたいな労働環境)に居るかぎり だれも きみの「顔」なんか見てくれないに決まっている


よかったな ○○○○・・・・・ 今 世界中が きみの「顔」を見ているよ

402 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/03/31(火) 18:21:53.40 0
【〔犯罪の権力〕という不気味な事態について語る その1】


「権力の犯罪」ではなく〔犯罪の権力〕とは、主に未成年であるがゆえ、あるいは器質的
な精神疾患であるがゆえに「犯罪の対価性ともいうべき処罰から免れ」対価を払わぬがゆ
えに(異常なほど)巨大化した力を持ってしまう特定の人間によって生み出される犯罪の
概念である。

403 :考える名無しさん:2015/03/31(火) 22:30:03.77 0
病気

404 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/04(土) 19:20:45.24 0
『余談』


最近、疑問に思ったこと。
ジュリアロバーツよりもキュートなオレの妻が、娘の使わなくなったランドセルを
異国の難民にプレゼントしようとしたのだが。
なんと、そのランドセルを空輸する運賃に1800円もかかるというのだ。
ちょっと待てよ・・・・・
1800円もあれば、たしかワクチンで何人かの子供の命を救えるんじゃなかったのか?
ランドセルで一人の子供の物欲を満たしてやるのと、1800円を寄付して何人かの
子供の命を救うのと、どっちを優先しなきゃいけねーのか分かりきった話だろ!!!!

なんか、おかしなことやってるよね、人道的支援とかってさwwwww

405 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/06(月) 15:01:58.47 0
【京大卒という看板を売りにしているウジハラというクソ芸人がホザいていたのは・・・ その9】


たとえば・・・・マスコミが「何らかの扇情的な報道」を垂れ流すような場合、「特定の
社会的集団」=マスコミにとっては、その報道は利益をもたらすだろう。
しかし、その扇情的な報道のせいで当事者のみならず、その家族や親戚、果てはその関係
者にまで、あらぬ思い≠抱く凶暴で「善良な一般市民」が存在しているのである・・・・。

だから普通は、いかにその行為に社会的意味があっても、われわれはそれを自粛≠キる。

406 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/08(水) 21:35:38.81 0
【パソコンのより高性能化を目指す数値目標と学業のよりハイレベルを目指す偏差値目標
によって「高性能に」「ハイレベルに」出来上がるモノ(人間)の中身に、まったくクダラ
ないソフト(思い=jしか入ってないという笑うべき現実は、高性能な武器によって幾
多の殺戮が行われ、ハイレベルな思考をもった学者や官僚や政治家などが基本的におのれ
らのドロドロした欲望を満たすことしか考えていないという最悪の事態を招いているのだ
が・・・・その2】


むしろ、自分が求めている目標≠ノとって

現状の科学的な数値目標や教育的な偏差値目標は

有害である。

407 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/09(木) 21:36:13.66 0
【奨学金制度を一刻も早く廃止しなければ世界は遠からず滅びるだろう・・・・その8】


そうじゃないよね?
ゴカイ≠フ夢は、海岸の砂の中で生活して微生物を食べながら生命の大きなサイクルに
おのれ自身を置き自らの生をまっとうすることなんじゃないのかなぁ?

だとしたら、おまえらって、「教室」という釣り針に引っ掛かったままで、
カネをクソ教育者どもに回す餌(エサ)≠ノ成り下がってる場合じゃ
ないんじゃねーの?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

408 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/11(土) 18:05:00.19 0
【本当の〔テロ〕とは暴力に対する戦いであり、そこで発揮される力のことは端的に
威力≠ニ呼ばねばならないのである・・・・・その3】


過激派組織が不吉な暴力性を付与された存在として認識されてしまう理由は、資本主義的
暴力に立ち向かう威力≠フためではなく、戦略上の道徳性の欠如からくる暴力性の露呈
と、政治的道徳性の欠如からくる暴力性の狂い咲きのためであるに過ぎないのだ。

409 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/18(土) 23:30:48.01 0
【最近、立て続けに取引先の社長(30代後半〜40代前半)が二人、離婚した。
その二人に驚くほど分かり易い共通点があって興味深いと思ったので少々それに
ついて記述してみようと思う(題して:離婚の体感論的分析) その8】


離婚という精神現象を「反省」できない物理主義者、科学的客観主義者は、無反省に離婚
という事実を最悪なパターンのまま繰り返すという習性をもっているのだが、それについ
ての詳しい説明はここではしない。
ところで、物理主義、科学的客観主義によっては何故、人間の脳の中に人間を操縦する
者≠ネど居ないという愚かな結論が導かれるのだろうか?
その結論に至る過程には何か途轍もなく難解な数式による証明でもあるのかと思ってしま
いそうだが、実は、このクソバカどもの思惟を構成する基礎の部分(建築物でいうなら土
台に相当するところ)には、まったく幼稚な直感が横たわっているだけなのである。

要するに、物理主義者、科学的客観主義者というのは感覚を基底として物事を考えること
しかできない「精神的な意味の片輪(かたわ)=vなので、

何も見えないから、そこにはなにも無いんだ。

何も聞こえないから、そこには(音源となる対象は)なにも無いんだ。

何も感じないから、そこには(自分を感じさせてくれる誰も)居ないんだ。

としか考えていないというわけである(苦笑)

410 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/25(土) 23:58:09.48 0
【臓器移植が体感論的に有り得ないことについての深刻かつ無限大の哲学的展望 その6】


「家族が決めた友≠友として、その友のために命を捨てること」で、いったい自分の
どんな思い≠ェ「生きた臓器」とともに伝わるというのだろうか?(大笑)

こんなとんでもないブラックジョ−クの世界を、臓器移植に賛成するクソも、臓器移植に
反対するバカも当たり前のように受け容れているのであるwwwwwwwwwwww

人間とは、ここまで愚劣になれるものかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

もう生きてる価値ねーよな、おまえら?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

411 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/04/30(木) 00:14:47.79 0
【生命倫理のアホ過ぎて呆れ笑いに終始する議論のひとつに遺伝子の解析によって
遺伝的に障害をもつ可能性のある子供を中絶することが妥当なのかという与太話が
あるのだが、そんなのダメに決まってんじゃねーかという体感論的な気付き≠
発表してアホどもを絶望のドン底に突き落としてやろうかねwww その4】


時間がねーから今日はこれくらいにしといてやるけどな、
(ジュリアロバーツよりもキュートな妻が早く風呂に入れって、うるせーんだよ!)

しかし風呂に入る前に、ひとつ、とてもヘンな違和感満載の(おまえらにとっては
ごく普通なことなんだろうが)とても気持ち悪い発想の仕方があるのを指摘してお
こう。

それは・・・・・・

412 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/01(金) 20:47:31.95 0
【生命倫理として遺伝子を「原因」とする障害者の抹殺が許されるなら、遺伝子を「原因」
として障害者が排除されることを容認してしまうクソバカで異常な神経を「原因」とする
怪物的健常者≠フ駆逐もまた許されねばならないんとちゃうんかい!! その4】


ゴールデンウィークは、飼い猫たちとマッタリwwwww

413 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/04(月) 20:23:33.65 0
【悪魔ベリアル物語】 **快楽の《神》編**  その7


「南部戦線」
そこには大陸の草原に似た広大な風景が展開していた。
柔らかく滑らかな、まるで生命≠やさしく包み込むために存在するような緑色の
ビロードが、見渡す限りの地平を覆っている。
白いベールを纏った多数の人間たちの姿が、まるで聖なる地に集う信者の群れのように
そこに蠢いていた。 彼女らは皆、誇らしげに珠のような赤子を抱えている。 
そして、《神》の祝福を受けるために、その子達を大事そうに捧げ持つのだった。

親の愛≠一身に受けた赤子たちは、清潔な「おくるみ」の中であどけない笑みを浮
かべている。 健康な泣き声を上げる赤子もいた。 そこに居る者すべてに共通する要
素は、「幸福である」ということだった。
その「幸福」を約束してくれる偉大なる者・・・・
彼女らは、大天使ミカエルの降臨を待っているのだ。

414 :悪意は無いので読んで頂けたら嬉しいです。:2015/05/04(月) 20:27:19.22 0
信じるか否かはお任せ致しますが、欺こうという気などはないので、真理を求めるならば読んで損はさせません。
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/psy/1421223259/
211〜222
ID:lDvMQsmx

イタズラでもないし、やましいこともないし、恥ずかしいとも思わない、馬鹿にされてもただ捨て身で正しいと思うことをしてるだけだから、自分で晒します。

筆先はFacebook、水谷咲希、プロフィール画像のコメント欄の下の方にあります。

死海文書の二人のメシアはツインレイのことでした。
GACKTさん、彼もツインレイです。
http://blog.gackt-and-dears.com/fuwafuwa/detail.html?id=50761
GACKTさんの歌詞、Flower

あと
SlashのAnastasia
Led ZeppelinのStairway to Heaven
等も、大事です。
SlashのAnastasiaはアルバムジャケットとアルバム名も大事、他にもスーパーフライやNICO Touches the Walls等、有名な方で予言を歌詞に書かれてる方はたくさんいます。
長文、駄文失礼致しました。馬鹿にされても、善意で1人でも多くに広めた人は報われる、ただ、信じるか信じないか、動くかどうかは自分次第、そして痛み無くして得る物なしです…。
1人でも多くが無償の愛のキリスト意識に目覚めてくれることを望んでおります。

補足
ファイナルファンタジークライシスコアのLoveless、片翼の天使、海底30000マイル、SUMMER ANTHEM、楕円の夢、化身、等…

415 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/07(木) 21:22:14.57 0
【悪魔ベリアル物語】 **快楽の《神》編**  その19


その小さな子供のブルーの瞳に見つめられると、タケルは、いつも逸り立つ血気が沈静
化するのを感じた。 
「ジャーゴン、心配するな。 きみのママと喧嘩してるわけじゃないよ」
と、タケルが言うと、ジャーゴンと呼ばれた子供は、うれしそうに微笑を浮かべた。
「さあ行きましょう。 ジャーゴン、ママの手をしっかり握っててね」
一人の選民≠フ女と子供たちは、未知の世界へと歩きだした。
そこが、快楽の《神》によって宿命付けられた天使と悪魔の最後の戦場となるであろう
ことなど知る由もなく・・・・。

416 :考える名無しさん:2015/05/07(木) 23:32:58.55 0
キチガイのハードプロブレム、なぜキチガイはコミュ力がないのか?

417 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/13(水) 20:29:45.92 0
【悪魔ベリアル物語】 **快楽の《神》編**  その29


堅牢な石造りの会堂には、まだ戦火が及んでいないようだった。 恐ろしい天兵たちの
姿もあたりには見えない。 固く閉ざされた扉の前まで漸く辿り着いたミチコは、必死
で中に居る者へ呼び掛けた。
「誰かいませんか! お願い!! 子供がいます!! 開けてください!!」

会堂の中で、その声に気付いた女がいた。
ミチコと同い年のその女の名を、ミチルという。
ミチルが抱いている赤子は先天的な障害をもっている。 その子は、3歳まで生きられ
ないであろうと医者から言われていた。 
ミチコもミチルも、同じ「非選民」なのだが、その「非選民」の中でも物理的な障害を
もつ子を抱えるミチルのような女たちは、見た目では健常者と変わらない子をもちなが
ら「犯罪者の烙印」を押されたミチコのような「非選民」に対しては悪感情を持ってし
まいがちなのだ・・・・。

ミチルは、おくるみの中の赤子を床に置くと扉まで急いで駆け寄り、太いかんぬき
を一人で外した。 中に居る多くの女たちは誰も、その行為を咎めなかった。
扉を開けて、そこにミチコの姿を確認したミチルは、
「どこに居たの! 心配させんじゃないよ、バカ!」
と言いながら、ミチコの体を抱きかかえるようにして会堂の中へ入れてやる。
「ミチコ、よかった」 「無事だったのね、ミチコ」 と、周りからも声がした。
少なくとも、ここに集った「非選民」の女たちは、自分たちとは異質な者を、その異質
性ゆえに排除するという「快楽の《神》に仕える天使のような発想」をもってはいなか
ったようである。

418 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/18(月) 21:02:48.03 0
【倫理観は体感によって乗り越えられ人間の意識≠ニして定位する その4】


さらに、「欲望」と体感≠フ違いを確認しておこう。
便宜的に簡潔な相対的記述により両者の相違を概観してみることは示唆的であろう。

「欲望」の作用は、主体に集中する。
体感≠フ作用は、主体と客体の間を流動する。

「欲望」の結果は、主体を肥え太らせる。
体感≠フ結果は、主体と客体を最適化する。

そして、これが最も重要な違いなのだが・・・・

「欲望」は、主体にとって必要な目的を与える。
体感≠ヘ、主体と客体にとって必要な目的を与える。

419 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/23(土) 13:15:27.35 0
【家族からの癒し(体感)と家族以外の者からの癒し(体感)の違いについて その7】


たいがいの男(女)は、その錯覚から生じる(偽性)強迫観念に負けてしまうのだ。
家族という狭い世界の「倫理」が、全世界に共通する「倫理」であるかのような勘違い
によって、欲望を向ける対象を限定されてしまうのである。
考えてもみるがいい・・・・

妻にしか関心がなく、社会的な対象に無関心(無能)な男と

妻にも関心があり、社会的な対象にも関心がある有能な男と

いったい、どっちが人間として好ましいのだ?www

420 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/05/29(金) 21:45:09.04 0
■■■車中にて■■■ その5


「わかった・・・こっちが終わったら、オレも合流する」

そうこなくっちゃ! やっぱり、エリさんのことが心配なんだろ?

「いや・・・彼女が生きていようが死んでいようが、そんなことはもう問題じゃない
んだ・・・生きているにしろ、死んでいるにしろ・・・・あのエリを、そこに連れて
行ったやつらの正体を知りたい・・・・・」

才蔵は、それ以上なにも言わなかった。 オレは、携帯を胸のホルスターに拳銃のように
格納すると、小夜子が用意してくれた黒装束(戦闘服)に着替えた身体を革張りのシート
にあずけた。
上空からの爆撃にも耐えられるマイバッハ(改)の天井を眺めながら、しばし無言にな
るオレを見て、サイドシートのもなみが、
「過去の女を思い出して悩んでるフィジっち、きゃわい〜〜♪」
と、悪戯っぽく目を光らせて、ちょっかいを出してくる。
オレは静かに、こっちを向いて笑っているもなみに視線を移して、
「大人の会話に、女子高生が口はさむな」
と、突き放すように言った。

421 :考える名無しさん:2015/06/01(月) 21:05:34.18 0
意識の中から見つかる人体はあっても、
未だ、人体の中に意識は見つからない。


つまり、私たちが初めに意識の中から人体を見つけていた事と、
それが私たち自身であると理解していた事で、
人体の中に見つかるはずの無い意識を探そうとする、
因果関係の考え違いをしていたのではないでしょうか?

422 :考える名無しさん:2015/06/02(火) 00:07:19.85 0
稲葉振一郎 @shinichiroinaba 6時間6時間前
94件のコメント http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ipmu.jp/ja/node/2175#tw?u=shinichiroinaba … “量子もつれが時空を形成する仕組みを解明〜重力を含む究極の統一理論への新しい視点〜 | Kavli IPMU-カブリ数物連携宇宙研究機構” http://htn.to/QSSyjr

423 :考える名無しさん:2015/06/02(火) 11:16:05.39 0
形而上の対象を形而下で解明しようとしても混沌が写るだけ。
人間の三次元情報を集めて座標の視点で考えようとどうにもらなない

424 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/03(水) 01:17:35.95 0
>意識の中から見つかる人体はあっても、
> 未だ、人体の中に意識は見つからない。


卵の殻の中から見つかるヒヨコはあっても、
未だ、ヒヨコの中に卵の殻は見つからないwww

なぜなら、卵の殻はヒヨコの欲望とか意志とか理性とかで出来たものでは
ないからだ。  おわかり?w

425 :考える名無しさん:2015/06/03(水) 02:38:11.51 0
↑幻影が見えているらしい

426 :考える名無しさん:2015/06/03(水) 03:59:19.97 0
ヒント ドーパミン

427 :考える名無しさん:2015/06/05(金) 01:10:58.64 0
誰の「主観的な意識体験」も無く、誰かが世界を見つける事は出来ない。

「主観的な意識体験」が世界を見つける前提なのは間違いない。

脳は「主観的な意識体験」が見つけた世界の中に見つかっている、
経験的に「主観的な意識体験」との相関関係を見つけられるものに過ぎない。

428 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/07(日) 21:29:52.39 0
>脳は「主観的な意識体験」が見つけた世界の中に見つかっている


「脳ミソ」は主観的に意識≠ウれたりしないよwww
客観的に、唯一必然的な統合的形象としては認識されるけどね。

自分の脳ミソを認識した時点で、あんたはもう主観性を失ってるの。
さて、それは何故でしょう?w

429 :10人に1人はカルトか外国人:2015/06/07(日) 21:46:47.68 0
●マインドコントロールの手法●

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法

偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い

靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト

10人に一人はカルトか外国人

「ガスライティング」で検索を!

430 :考える名無しさん:2015/06/08(月) 23:17:21.56 0
>>428
>>脳は「主観的な意識体験」が見つけた世界の中に見つかっている


>「脳ミソ」は主観的に意識≠ウれたりしないよwww
>客観的に、唯一必然的な統合的形象としては認識されるけどね。

>自分の脳ミソを認識した時点で、あんたはもう主観性を失ってるの。
>さて、それは何故でしょう?w

私も、「脳ミソ」を意識はしません。
その「客観的に見つけられるもの」のことです。

客観的な「脳ミソ」を調べて、物理的な「動き方」を追及しても、
最後には、「主観的な意識体験」との相関関係と「脳ミソの動き方」を、
経験的に関連付けなければ「意味」を持たないので、
「機能を特定する」事に関しては、科学的には不可能ではありませんか?

431 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/09(火) 00:45:07.25 0
>「機能を特定する」事に関しては、科学的には不可能ではありませんか?


単なる機能主義的な意味付けでいいなら何とでも「科学的に」デッチ上げられるさw
なんせ、科学に不可能はないんだからな!wwwww

意識≠フ探求は、それとは真逆の方向にすすむのさ。

432 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/13(土) 21:12:19.99 0
【哲学の役割 その1】


哲学と他の諸学を峻別する決定的な「考え方の違い」がある。
対象的世界を具体的にしろ抽象的にしろ一定の原理に基づく演繹的方法で説明する限り
それは哲学ではない。

そういう意味で、経済という対象的世界を論じるマルクス主義も、個別的人間という
対象的世界を論じる実存主義も、社会規範という対象的世界を想定し論じようとする
正義論も、すべて哲学ではないのだ!!

われわれは、哲学を次のように解釈し、それに確固とした役割を与えなければならない。
それができない(できなかった)こと・・・・。 人間たちの悲劇はそこからはじまって
いたのである。

433 :考える名無しさん:2015/06/15(月) 06:00:08.67 0
>>431
「デッチ上げ」は科学ではないのでは・・・

434 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/18(木) 22:14:16.89 0
>1997年の神戸連続児童殺傷事件の加害男性(32)が「元少年A」の名前で発表し
>た手記「絶歌」(太田出版)をめぐり、芸能界でもその出版を批判する声が相次いだ。
>表現の世界で生きる芸能人にとっては、疑問ばかりの出版だったようだ。
by MSNニュース

>『我が闘争』(わがとうそう、ドイツ語: Mein Kampf)は、ナチス党指導者のアドルフ・
>ヒトラーの著作である。第1巻は1925年、第2巻は1926年出版された[1]。ヒトラーの
>自伝的要素と政治的世界観(ドイツ語: Weltanschauung) の表明などから構成されている。
by wiki 


ある者の<倫理性>の崩壊は、<倫理性>の根幹への外的内的な直接的ダメージによって
生じるわけではない。 <倫理性>は、そうして潰されるほど脆弱ではないからだ。
むしろ、<倫理性>そのものの素直な判断において「欺瞞に満ちた(ある種の倫理)」とい
う異物を嘔吐≠キることで<倫理性>を失っていくのである。

435 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/06/18(木) 22:19:46.90 0
>「デッチ上げ」は科学ではないのでは・・・


「デッチ上げ」というのは、「デッチ上げ」てる当事者にとっては「デッチ上げ」でも
なんでもないのさwww

436 :考える名無しさん:2015/06/23(火) 20:53:30.05 0
さすが朝鮮脳

437 :考える名無しさん:2015/06/24(水) 12:03:10.92 0
科学万能主義は、
科学(現実追及)が、万能(全て説明出来る)と言ってるようで・・・

そうなんでしょうか?

438 :考える名無しさん:2015/06/24(水) 12:07:13.33 0
ついでに、
最近、書き込みが反映されない事が多いのですが、
知ってますか?

439 :考える名無しさん:2015/06/24(水) 16:06:38.66 0
ハッキリ言えば、サーバー側で、
マルチポストの様に対応している様なんですよ。

マルチゲットって感じです。

個別管理しているのでしょうか?

440 :考える名無しさん:2015/06/24(水) 22:18:41.09 0
参考までにお聞きしたいのですが、
このページが見れますか?
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1434708805/

441 :考える名無しさん:2015/06/24(水) 22:36:26.49 0
参考までにお聞きしたいのですが、
こちらのページはどうでしょうか?
改行分は、繋げて頂きたいのですが・・・
http://ai.2ch.s
c/test/read.cgi/psy/1434708805/

442 :考える名無しさん:2015/07/01(水) 15:57:04.25 0
テスト

443 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/07/08(水) 12:49:30.11 0
>岩手・中2自殺:校長「いじめ知らなかっった」
>毎日新聞 2015年07月07日 23時55分(最終更新 07月08日 06時18分)


まず考えられるのは 「担任」という「牧場」の現場主任がこの(イジメという病気の)
事実を知っていたであろうということ
そして (イジメという病気の)当事者双方から 話を聞いているであろうことだ

ムカつくのは このクソ「担任」が その話を聞いて
こういう判断を下したであろうこと・・・・・・・・・・・・・

「べつにたいしたことではない」
「すぐに収まるだろう これぐらいのことは」
「しばらく様子を見よう」

ここには、このクソ「担任」の「巨大な意識の犯罪」が潜んでいる
それは 【意志的同調=z という最悪の精神的犯罪行為のことである

444 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/07/15(水) 23:40:36.81 0
>杉村太蔵「自ら命を絶つことは許されない」と苦言
>杉村は、6月に担任教諭がいじめた生徒をかなりキツく注意したとの情報や、昨年の担任が
>いじめていた生徒、部活の顧問を交えた四者面談を行い、生徒に謝罪させていたことを挙
>げ、学校側が何もしていなかったわけではないという私見を示した。
>また、「きわめて厳しいことを言うようですけどね」とした上で、「病気で一分一秒でも長く生き
>たいと願っている人がいるなかで、自ら命を絶つことは許されることではないと思います」と
>コメント。
>さらに、いじめの境遇に合っている人に向けて「本当に死にたいと思うような学校だったら、行
>く必要はない」「いじめがあるから学校に行きたくないと言えば十分、そこから可能性はいくら
>でもあるからね」と付け加えた。
>2015年7月15日(水)10時0分配信 日刊大衆



そうだよな、杉村? おまえいいこと言うじゃねーかw
「学校に来なくていい」という英断が現場の教師にありさえすれば、こういう悲劇は起きなかった
んだよな?
機能不全な学校に、そんなことできるわけねーんだけどさwwww
「指導」「注意」「処分」という茶番で「(学校は)何もしなかったわけじゃない」って?

そんな寝言は、テメーのガキが(学校に)殺されてから言えや、カス

445 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/07/18(土) 14:48:24.65 0
【感覚的選択≠ニ体感的決断≠フ違いについて その3】


賢明な読者諸氏にはお分かりいただけることと思うが、
垢嘗(あかなめ)という妖怪の正体は、実は、世の中の主に制度的因襲という
世界の枠組みにこびりついた「垢」を栄養として生きようとする高学歴のアホ
あるいは昔であれば身分の高いドアホのことを暗示したものだったのである。

現代の垢嘗(あかなめ)という高学歴のアホどもは、こっちの垢が美味しいの
か、あっちの垢が自分にふさわしいのか、そういう感覚的選択≠オかできな
いのだ。
そこには、せいぜい「自分の選択を後悔しない」という笑うべき心理的対症療
法が用意されているだけなのである(冷笑)

446 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/07/24(金) 20:32:13.73 0
【「主観性」の愚弄。吉本興業所属エリート芸人(又吉何某)の芥川賞の意味するところ
は、これに尽きるだろう。たとえば、この男がスポーツ界で優秀な「客観的成績」を上
げてメダルでも取るならそれはそれで構わない。しかし、文学の世界の評価とは「客観的
成績」で決まるものではないのだ。その評価の基準は「主観性」であり、評価されるもの
も主観的意識≠ナなければならないはずなのだが、なぜか主観性など蔑ろにしてはばか
らない金儲け主義の吉本興業のエリート芸人が、その評価を受けるという始末wwwww
日本の文学界とは、これほどアホばっかりだったのか?それとも、すでに政府の手が回っ
ているのか? いずれにしても非常に不気味な事態になってきたと言わざるを得ない】

なにか質問ある?w

447 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/07/29(水) 23:14:22.15 0
あるクソアイドルが、よせばいいのに公共の電波を濫用して次のようなクソ授業を
やらかし何も知らない子供たちを「悪の道に」引き摺り込もうとしたらしいwwww

>次に高橋は、授業の中で「知る努力」と「自分のことを知ってもらう努力」を養うため
>に、隣の席の友達と1対1で30分間、「知らないことを聞き出す」という作業を命じる。
>中には会話が弾まないペアもあったが、高橋は気さくに声をかけて気持ちをほぐし、「秘
>密にしていると、自分が苦しくなるし、どんどん言いづらくなってドツボにはまる」と
>心をオープンにすることの大切さを説いていた。  by msnニュース

つかさ、このクソアイドルって、芸能界という暴力的支配構造の中で身につけた小汚い
人身掌握術を、なんでイジメ問題にからめて語ってるわけ?

>高橋自身、AKB48加入後5年ぐらいは人に相談するのが苦手だったが、「それが違った
>んだなってことに、この3年ぐらいで気づいた」という。高橋はさらに「人は、頼って
>ほしい生き物。頼ってもらった時に、やっとその人との関係性が出来上がるなってすご
>く思った」「だから私、今すごく楽なんです。みんなにも早く楽になってほしい」と語る。

楽になるには「死ぬ」か「殺す」かしかないのが、芸能界なんだろ?wwwww
ざけんな、ヴォケ!!!!!

448 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/01(土) 21:22:23.91 0
【「認識」と意識≠フ違いについての簡単でない若干の説明 その11】


そう、この話に登場する約2名の人生観は、徹頭徹尾「現象」的「認識」だけからも
たらされる『想像』に支配されているだけなのである。
つまり、65歳まで必死に働いて生涯楽しいことを何ひとつせず最後は苦しみの中で
死んでいった者も、一生自分の好き勝手にやりたいことをやって生きたという者も、
なにか自分の中にそれまで「認識」できなかったものを発見し意識≠オたがゆえに
生きはじめた(生きなおした)というわけでは一切なかったのだ!!(ゲロゲロ)

この65歳まで必死に働いていた者が「認識」していた「現象」とは、もしかすると
無責任なファイナンシャルプランナーが設計するライフプランだったのかもしれない。
最悪の「現象」を想定されてビビった憐れなオッサンは、鞭を当てられた競走馬の
ように奮い立ったに違いないのだ(バカだね−w)
一生自分の好き勝手にやりたいことをやって生きた者が「認識」していた「現象」と
は、世間で「趣味」とか「娯楽」とか言われることをやりながら生きるためにわずか
に働きわずかに飲み食いしていた、というだけのことなのだ(虚し−TT)

前者の生き方も後者の生き方も、「現象」的「認識」だけがもたらす破滅的『想像』
に導かれているだけにすぎないことが理解できただろうか?

449 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/05(水) 20:28:51.71 0
>「お疲れ様」蔓延の背景 適当な挨拶ないためと金田一秀穂氏
>7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)でタモリが、「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』
>といって回るのはおかしい」「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。
>これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する
>団体)が子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言し、波紋を呼んで
>いる。
>「タモリさんがとくに子役についていったのは、そもそも子供は敬語を使うべきではないからで
>す。
>子供は『お疲れ様』でなく『こんにちは』といっていればいい。子役の人たちは立派な社会人では
>あるが、子供は子供。だからタモリさんには違和感があるんでしょうね。悪気はなくても、その言
>葉で相手が腹を立てたら逆効果。そのことを若者たちも認識しておくべきでしょう」(金田一氏)
>2015年8月4日(火)16時0分配信 NEWSポストセブン


こういう発言力のあるクソ有名芸能人が、ひと言「国を守るために戦おうよ」とか、クソ
マスコミに垂れ流せば、それが社会的意味を帯びて大多数のバカどもはそれに靡くんだろ
うなwwwww
バカは「社会的意味」を「認識」すれば、それに自動化されるように出来てる。
それは現代のクソ教育で実証済みだ。
バカは自分にとっての意義≠意識≠ネどしない。
自分にとっての意義≠ネどさっぱりわからん詰め込み教育が、ある一定の偏差値を叩き
出す現代のクソ教育で、それは実証済みだwwwwww

エリートほど戦地へ行って死んでくれるのはイッコーに構わないが、オレらみたいな
自分にとっての意義≠意識≠オながら健気に生きてる者まで巻き込むなよな。
わかったか、カス?

450 :考える名無しさん:2015/08/14(金) 00:42:13.72 0
>>449
何を主張しようと強制がないなら言論の自由では?

451 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/16(日) 17:26:12.43 0
>何を主張しようと強制がないなら言論の自由では?


言論の自由を尊重し保護しなければならないと判断する前に、ふつうは
「社会的意味のフィルター」を通すんだよな。
そして その社会的意味の有る無しを決めるとき最終的に自分にとっ
ての意義≠ノ照らすもんなんだが、バカはすぐにどんなものにでも社会
的意味を認めようとする。連続殺人犯の行為もマザーテレサの行為も、
バカにとっては等しく「無意味な行為」なのだwwwwwww
だから、なにをやっても自由だろ、とおまえみたいに嘯くのさ。
わかったか、ドアホ?www

452 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/16(日) 17:32:27.76 0
なんにでも意味を見出そうとする「自由大好き人間」に限って、すべてが無意味だという
クソニヒリズムに陥りやすいんだよなwwwwww

なんでかわかるかい?























バカだからだよwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:558464d2692f088d1d43d68e7664e878)


453 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/16(日) 17:36:40.35 0
なんでバカにかぎって 永 遠 の視点に立ちたがるんだろうね?www

だぁ〜れも 永 遠 の時空になんて行ったことねーのにさwwwwww

笑えるんだけど、マジで(ゲラゲラ)

454 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/16(日) 18:53:54.52 0
クソ哲学者曰く 「永遠(永劫)回帰」 だとさ

おまえ どうやってそれ調べたんだよって話だろwwwww

じゃね?

455 :考える名無しさん:2015/08/16(日) 23:52:20.41 0
それは哲学者達が悟り=永遠を獲得したからである。
physicaも私達のところに来るのです。

456 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/17(月) 00:36:58.33 0
>>おまえ どうやってそれ調べたんだよって話だろ
>それは哲学者達が悟り=永遠を獲得したからである。


永遠(永劫)回帰とかホザいてるクソ哲学者が永遠≠獲得したって?(プッ)
永遠≠獲得した哲学者なんて、人類史上ひとりもいねーよ、ヴォケwww
もし、そういう哲学者がひとりでもいて、その言説をマトモに伝えていたら、この
クソみたいな世界は完全な世界として出来上がっていたろう。そして幾多の悲劇は
回避されていたろうな!!WWWWWWW
たとえばさ、ジャンケンの世界が完成していなかったらどうなる? 物事をジャン
ケンで決められないから血で血を洗う大喧嘩になるかもな。
それとおんなじで、永遠≠ェ絡む人間の意識≠フ世界が完成すれば、なにも
アホみたいな「いがみ合い」とか「戦争」とかやる必要もなくなるのさ。
ところがだ。
すべてのクソ哲学者が唱える永遠≠ニは、いわゆる感覚的苦痛からの逃避場所に
過ぎねーんだよwwwww
要するに、モルヒネの常備された世界が、そいつらの永遠≠セったって
笑えない話だよな?(ゲラゲラ)

457 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/17(月) 18:22:51.59 0
クソバカ哲学者どもが歩んできた道=「認識最強」
認識してる主体だけは疑えないとか、バカだろwwww
「認識」を否定する意識=@意識≠否定する《現象》 《現象》を否定する「認識」
この世界の完成が必要なのさ。 わかるか、おい!!! 

458 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/17(月) 21:45:58.90 0
そう、「認識最強」を高らかに謳ったデカルトというクソバカ哲学者は、ある意味
猫を殺しても心が痛まなかったクソガキ(酒鬼薔薇)のような奴かもしれないのだw
「認識最強」であるがゆえ、自分の虐待認識に都合の悪い猫が感じるであろう痛み
は無いのだということになる。
本来なら意識≠ェ、その忌まわしい「認識」を否定し猫の痛みを分かち合う≠烽フ
なのだが、「認識最強」に固執した化け物には、そういう意識≠ェ機能不全なのだ。

「認識最強」が現代において最も重要視される場所は何処か?

言うまでもなくwwwwwwwww「学校」というクソ溜めだよなwwwwwwww

459 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/17(月) 22:06:52.91 0
夢と現実の区別をつけることができないのは、おまえが「認識」だけに頼るバカ
だからだよwwwww
現実の《現象世界》の感覚を知っている者は、《現象世界》特有の《色合い》や
《空気感》や《感覚の強さ》などから、そこが「認識」の作り上げた夢の世界な
のか、それとも現実の《現象世界》なのかを簡単に見破るだろう。
夢を夢だと証明する方法は無いだって?wwww
それは、おまえが「認識」だけに依存したバカだからだよwwwwwww(嘲笑)

460 :考える名無しさん:2015/08/17(月) 22:16:54.22 0
自己紹介って上手になるとこうなるのね

461 :考える名無しさん:2015/08/18(火) 04:46:46.56 0
本物の統合失調症だからしょうがない

462 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/18(火) 23:45:15.42 0
感覚の経験しか経験をしたことがないバカに限って、経験の外に出る経験は出来ない
んだ(エ〜〜ンTT)なんて無駄に騒いでいるようだがwww
意識≠フ経験というのがあるのを知らんらしい(苦笑)嘲笑)

感覚の経験しか経験をしたことがないバカにとって、赤い色は「脳神経の認識」なん
だそうだが、それでは赤い色を意識≠オたことにはならねーんだよwww

(ドブロック風に)もしかしてだけど〜〜♪ もしかしてだけど〜〜♪♪
認識を外部とする意識≠フ働きじゃないと 赤い色って
わかんないんじゃないのぉ〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
そういうことだろ?(プッ)

463 :考える名無しさん:2015/08/22(土) 08:17:49.58 0
そんなあなたに
 
 ・ジュラシック・ワールド http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/JurassicWorld.html
 ・スプラトゥーン http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/Splatoon.html
 
 ・妖怪ウォッチ http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/Youkai-Watch.html
 ・崖の上のポニョ http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/Ponyo.html
 
 ・インターステラー http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/Interstellar.html
 ・スター・ウォーズ/フォースの覚醒 http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SWfa.html
 
  ●http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/common-list.html

464 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/08/27(木) 18:59:25.98 0
【人権派弁護士というクソ野郎どもが主張する「人権感覚」に基づいて人権を守ると
いう「お為ごかし」と、大多数の国民が願っている人権意識≠ノよって人権を死守
せんとする自己の命をも投げ出すほどの覚悟をもった思いとが何故これだけ乖離して
いるにも関わらず我が国の司法は今だに「人権感覚」に引き摺られている不様さを露呈
し続けるのか、についての非常に強い怒りを込めた告発 その3】


感覚的に「認識」される「人権」という姑息な「お為ごかし」を捨て、
われわれが体感する人権意識≠ノおいて、すべての加害行為をなくそうとする高貴な
意志のもとに、
感覚的に「認識」される「人権」が保障する命など否定するがいい。

そうでなければ、この現象世界に真の人権が実現する日は永遠に来ないだろう・・・・・。

465 :考える名無しさん:2015/09/01(火) 18:53:17.53 0
>>464

どうも、フィジカさん。しつこいようですが、「感覚的認識」って
何のことでしょう。教えてもらえませんか。

それと「人権派弁護士の人権」も。よろしく。

466 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/01(火) 20:42:45.29 0
>「感覚的認識」って何のことでしょう。


たとえば「試合に負けた選手」を見て(感覚して)可哀相だと(認識する)よな?
そういうのが「感覚的認識」というんだよ。
人生の「試合」に負けた奴(犯罪者)を見て(そういう人間にも平等に人権がある
のに)可哀相じゃないかと思うのが人権派弁護士という種族だ(苦笑)

ほんとに可哀相なのかい、それって?www

勝者も敗者も同じ人間に(見える)から単純な脳ミソの神経反応として可哀相と「認識」
する。犯罪者も被害者も同じ人間に(見える)から単純な脳ミソの神経反応として両者
に等しく尊重すべき人権があるかのように「認識」してしまうわけだ。

ほんとにそうなのかい、それって?wwwwww

お前の目が罪を犯させるなら、その目を抉り出したほうがいいよな?
右手が罪を犯させるなら、その右手を切り落としたほうがマシじゃねーかい?
その(人権が守られてねーから)可哀相だと思う犯罪者に聞いてみろよ。
「あなたは可哀相な人なんですよね?」って。 なんと答えるだろう?
たぶん、こうだ・・・・・
「うるせーよ、タコ!!」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

467 :考える名無しさん:2015/09/01(火) 21:36:30.39 0
クズはクズだって事だろw
どう言い訳したって犯罪者に権利はないんだよ。
とっとと処分すればいい。

468 :考える名無しさん:2015/09/03(木) 19:45:54.90 0
>>466

答えてもらってありがとう。フィジカさんの主張の大体はわかりました。

今は人権(観念だけ)が独り歩きして、人自体の内容がまるでない。
問われることすらない。ほとんどの職業において、何らかの資格が
あるにもかかわらず、選挙権と人間の資格は一切問われない。

俺に言わせれば、こんな本末転倒はない。どうでもよいことに
試験(まあそれもいい加減だが)を施行し、根本を黙認するという
極めて莫迦げたおふざけだ! わらえない。この世はキチガイ沙汰だということだ。

これをいうと、「おまえには愛がない」という輩が必ず出てくる。こういう奴に限って
愛など実行出来るわけもない。自分の奥さんがの理由もなく惨殺されて、こういう奴は
涙を流しながら「おまえは悪いことをした。しかしわたし(夫)はおまえを愛で持って許そう。
」と本気で言えるのか? ありえない。

俺は、コリント第一13章4〜7節の愛の定義は、○痴の定義であると断定する。
もしくは、悪意ある支配者の洗脳である。イエスが言った言葉ではない。

さらに問題なのは、これを一般人にのみ吹聴させ、自らは何の痛痒もなく、搾取
し続けていることだ。<すぐそこ>の国の人々は、羊扱いだ。それが証拠。

469 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/03(木) 21:30:56.36 0
>コリント第一13章4〜7節の愛の定義は、○痴の定義であると断定する。


そんなに「愛が寛容」であり「愛はすべてを耐える」というのが気に食わないのかい?w
なんだか、ニーチェっぽい「宗教性の否定的言明」に聞こえるんだが・・・
オレは、ニーチェが大嫌いでねwww
ただのバカだから、やつは(キッパリ)

あのバカは、宗教的言明の作用を「世俗的欲望の現象的改造」ぐらいの意味にしか
理解していなかった。 つまり、「愛が寛容」というのを、現象的世界の不完全さを
克服する手段であるかのように看做していやがったのさwww
それは裏を返せば現象的世界への固執なんだな。世俗的欲望も固執なら宗教的言明も
固執。 そうすると、感覚的「認識」への固執がさらなる固執を生んで対象的世界の
配列は一挙に崩壊しエネルギーを失ってしまう。

これがニーチェというクズ哲が恐れた世界の結末なんだが、実は、「愛が寛容」であり
「愛はすべてを耐える」という言明には別の読み方もあるんだよな。
そして、その読み方によってこそ、世界は対象化を解かれた≪世界≫となりエネルギー
に満ち溢れた主客の配列を構築し得るわけだ。 つまり愛≠ェ成就するんだよ(笑)

470 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/03(木) 22:24:22.68 0
まあ、、コリント第一13章4〜7節を「愛の努力目標」wみたいに読んでるうちは
まったくダメだね。
それじゃあ、あのキチガイ哲学者と同レベルだわ(苦笑)

471 :考える名無しさん:2015/09/03(木) 22:36:14.80 0
>>469

耐えても耐えても、人は幸福になれはしない。だれかが「自分の幸せは自分で決める」
などとあほなことを言ったが、たとえば洗脳という抗精神薬(主体を確立させない)
を投与されていて、どうして判断が出来るのですか? 不可能です。人々は自分が思っていることが、
思わされていることだとは決して気づかない。羊は自分が羊だとは決して思えない。

この国に主権がない現状は、まさに人としての主体を奪われていることを意味する。

そこで愛を言いふらして、何の意味があるのですか?

愛には少なくとも希望あっての事でしょう。いつか...という。

それはこの国にはない。それはこの板の法律の連中が、現実に対して嘯いている
事から明らかだ。あなたの言うように、この国の本当の人権擁護の法律は
機能していない。

フィジカさん、この国の人は誰も言葉に対して責任を負わなくてよいと思っている。
俺が言っているのは、自分が聴いた、言った言葉に限らない。嘗て言われたすべての言葉=真理だ。

それを精神のない者はわからない。それはそれでよい。しかし、すべての羊を人間に
かさ上げするのは、悪しき平等主義である。

フィジカさん、男女平等の真の理由を考えられますか? この世の支配者にとっての。

472 :考える名無しさん:2015/09/03(木) 23:05:46.17 0
>>469

愛が成就するということは? なんと?

473 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/03(木) 23:27:06.90 0
>耐えても耐えても、人は幸福になれはしない。

あのね、本当に「耐えてる」人は自分が「耐えてる」なんて思ってねーんだよw
オレ耐えてるじゃん!なんて自慢するやつは、ただのバカ。
バカが幸福になれないのは当たり前。 以上。

>洗脳・・・されていて、どうして判断が出来るのですか?

洗脳が機能し効果を発揮するのは感覚的「認識」の部分に限られるからねぇ。
要するに、体感的意識≠ナもって行為できる主体には洗脳なんて意味ねーの。 以上。 

>そこで愛を言いふらして、何の意味があるのですか?

ニーチェ的に解釈された「歪んだ愛」なら無意味だろうねぇ。所詮固執だから、それって。 
以上。

>愛には少なくとも希望あっての事でしょう。いつか...という。

「希望」の解釈が、これもニーチェ的だねぇ(苦笑) 別の時空に「完全な現象」を成立
させたいだけでしょ、それって?(超苦笑) 以上。

>男女平等の真の理由を考えられますか?

それより、政治的公共圏がいつまで経っても権力に対して機能しないのは、消費行動で
国民がバカになったからというより、元々バカだからと考え直したほうがいいんじゃね
えの? 政治的「現象世界」でどう足掻いたって、精神エネルギーの総量で完全に負け
てる国民が政治を変えれるわけねーんだからさw 昔は違ってたかもしれないけどね☆
イエスみたいな指導者に率いられた精神エネルギー団体≠ェ10個くらい出現しない
かぎり今の政治的公共圏なんて絵に描いた餅だよね。 以上。

474 :考える名無しさん:2015/09/07(月) 20:50:28.19 0
であればどうしてあなたは、民主主義を否定できないのですか?

475 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/08(火) 13:20:10.47 0
>民主主義を否定できないのですか?

感覚的世界「認識」しかもてないんだったら、民主主義でも独裁主義でも絶対王政でも
なんでも変わりゃしね−って(苦笑)
民主主義のタチの悪さは「数が多すぎる」ってこと。
体感的意識≠ノ気付かせる指導者の数が足りなさ杉www
そういう意味では民主主義じゃない社会のほうがマシな世の中になる可能性が高いと
言えるね。
ユートピア≠物質的空間的延長の極限なんだとしか思ってないバカに、テクノロジー
では無い♂スかを探求して次世代を目指すのがユートピア=∞ないもの≠フ本当の
意味だって言ったって誰も信じないだろ?w

そういうもんだよ、民主主義のぬるま湯につかったクズどもというのは(嘲笑)

476 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/14(月) 21:39:26.20 0
さあゲームの始まりです。 愚鈍な酒鬼薔薇をブチ殺して賞金300万円を手に入れるのは

だあ〜れだ?wwwww

477 :考える名無しさん:2015/09/15(火) 19:37:03.03 0
こういう目立つレアな犯罪者は意識盗聴されてんだよw
世界の真実を知らん馬鹿共めw

478 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/16(水) 00:33:01.53 0
こんなトチ狂った異常者(酒鬼薔薇)のために何億もの税金が無駄に使われ
同じ時代に冬の札幌では一円の公的保護も受けられなかった身障者の姉妹が餓死する
という悲惨な事態があったことを思い出すにつけ・・・・・
今なら迷わず「核のボタン」を押せる気がするのはオレだけだろうか

こんな世界・・・・・存在する価値なんて無いよな・・・・・・・・・・・・・

479 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/20(日) 10:28:13.46 0
>小籔千豊、安保反対派に疑問「中国の抗日軍事パレードをどうお考え?」
>松本人志、安保反対・反戦デモに持論「国会に向かって言うことなのか」


吉本芸人はアホというか醜いというか、人間らしい自分の考えというものを
完全に会社に売り渡してるクズだよなwwwww

社会の(認識的)害虫。

世の中の(認識的)ゴミ。

世界に居てはいけない(認識的)存在。

差別するわけじゃないが、吉本を通して入るカネがそんなに大事かい?(嘲笑)

480 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/21(月) 23:25:37.33 0
【敵(国)に対して武力で向っていこうとする態度は、やはり変わりようがないのか。
それとも今の政治家どもがよほど馬鹿なのか。悲惨さを生むのは客観的事実ではない。
人間の「認識」でありそこから必然的に発生する行為なのだ。われわれはそれを対象化
して判断する意識≠もっているはずなのだが・・・・・なぜか愚かにも客観的事実
のほうにしか目がいかない。意識≠フ呼ぶ声などそっちのけで客観的事実を「認識」
するために機械のように忙しく動き回るだけなのだ。ほら見てごらん。戦争法案を通した
やつら政治家どもの非人間的な様子を。実は、あいつらの背広の下にあるのは人間の肉体
ではなく機械で出来たボディなんだよ(笑)】

481 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/21(月) 23:54:14.74 0
【われわれ人間は「機械」が社会を動かそうとするとき、それを阻止するために立ち上
がり破滅への道を回避してきたのである。たとえば日本においては幕末〜明治維新のと
きがそうだった。「機械」のような幕府は異国という客観的事実を「認識」するだけで、
そこから必然的に生じる隷属化植民地化の脅威を意識≠ナきなかったのである。しか
し隣国の惨状を見てきた志士たちは、その「認識」が危険であることを意識≠ナきた。
だから、まるで機械のようにその「認識」を変えようとしない幕府を倒そうと決意した
のである。あのとき幕府が「現政権」のように生き延びていたなら、日本は工業生産が
得意なだけの列強の奴隷に成り下がっていたかもしれないのだ】

482 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/22(火) 00:32:12.17 0
【現在までの「哲学」は、いったい何を考えてきたのか?無知蒙昧な人々に考えるべき
何を提供できたのであろうか?実は、たいしたことは何もやっていないし(いなかった)
のだ(苦笑)せいぜい、機械が「認識」している対象とは何か?機械の構造とは何か?
機械はどう動くのか?機械的言語とは何か?そんなクソしょ−もないことを権威付けて
クズ哲どもがおしゃべりしていた、というだけのことにすぎない。明治維新に立ち上が
った志士たちの意識≠ノ較べればそんなものは、ただのガキの趣味程度のことだ(冷笑)】


クズ哲どもは責任とって全員「自決」しろ・・・・(唾棄)

483 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/29(火) 00:21:55.76 0
【アンポ法制にまつわるとてもアンポンタンな社会的様相についての言及 その1】


どこがアンポンタン(アホ)かというと、アンポ法制を必死で通そうとするアホは
「武器の上に武器を積み上げることしか考えられない低脳」であるということ。

484 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/09/30(水) 16:21:11.07 0
>東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域(年間積算放射線量50ミリ
>シーベルト超)に指定された福島県浪江町津島地区の住民・・・・
>1人3000万円の慰謝料を求める。 また、1人につき月10万円の精神
>的賠償を35万円に増額することや、国が事故直後に放射性物質の拡散予測
>を公表せず避難が遅れ無用な被ばくをしたとして1人300万円の慰謝料も
>求めた。


そもそも「法人」とは何か? 
法的に人格の付与を認められた社会的行為主体のことである。
その「責任」とは、ではどこに帰せられるのだろうか?
たとえば、罪を犯した個人が「責任」を問われるのは、自己に帰属する自由意思
の所以であると考えられている。 だとすれば、法人の責任を問う根拠には、その
法人に帰属している自由意思≠フような何かが存在しているからではないのだろ
うか? 
法人の自由意思≠ヘ、もちろん法的意思であり、その意思の源泉は「法」それ自体
にあるというよりも、その運用者にある。

実は、ここに歴史上類を見ないほど禍々しくかつ陰湿な「法の悪用」が垣間見えてい
たのだ。 それに気付いた者は何人いただろうか・・・・・

485 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/05(月) 00:08:56.63 0
【日本の軍隊を持つ理由が偽善的過ぎて笑える件 その4】


「正当防衛」というのはね、目的にはならないんだよ。
それは、ただの結果なの。 しかも最悪な結果を大目に見ようじゃないかということで
最初から「正当防衛」を目的にして軍隊を用意しとくなんてwwww本末転倒、勘違い
も甚だしいってwwwwww
わかるよね、そんなことぐらい?w

486 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/07(水) 22:09:50.36 0
【理系的・文系的実存についての意識論的考察 その2】

理系のライフイベントが社会的技術的にクリアし易いのは、理系的思考がある一定の
枠内で規則的に働くことを目的とするものだからである。
つねに一定の枠内で物事を考える習性をもつ理系的実存にとって、自分自身を生かせ
る場所は社会の枠の中でつねにすでに用意されている。 
だから理系的人間は、その中で、ただ走り出せばいいだけなのだ。
それでライフイベントの最初の段階はクリアである。

これは、文系に用意された最初のライフイベントの困難さに比し、はるかに容易である
と言っていい。実は、この容易さが理系的実存の内面形成を非常に困難なものにし内面
の未熟さ不安定さドス黒さを抱えた「非人間的理系存在」というものを発生させてしま
うのであるが・・・・・。

487 :考える名無しさん:2015/10/11(日) 11:15:23.51 0
そこで言っている「理系」「文系」とは進学した学部の種類のこと?

そういう枠にはまるのって実際には理文ともに全体の1割とかそこらでしょ
マーチ以上の全体の上位1割以内くらいの医歯薬理工系でも
学部卒だと製薬メーカーで営業やってたりとか、文化系出身者と同じサラリーマン生活をやっている

488 :考える名無しさん:2015/10/11(日) 11:21:16.89 0
出身による決定的な違いは
理科系の勉強は日常とかけ離れているせいで
自分で鉛筆を動かして計算しないとなかなか定着しない性質から
若い時間のある間にやっておかないと、一生身に付かない可能性が高いことかな

名を残した大昔の哲学者たちも、たいてい最初は自然科学から入って
年取るに伴って人文・社会に移っていった、逆は難しい

文化系の勉強は好奇心や向学心があれば普通に生活していても勝手に覚えてく

489 :考える名無しさん:2015/10/11(日) 11:34:08.88 0
高校レベルの数物化の知識があれば、偉い先生が言ってる難しいことの意味もなんとなく分かるが
理科系科目の数式による表現というのが、人間が考えたルールに則っているいるので
最初に入口としてどうしても面倒な暗記が必要

ルイ14世だったっけ16世だったっけとかゴビ砂漠だったけタクラマカン砂漠だったっけは
まだ文脈の中で補完が利くが、
加速度と力と力積とか優性劣性・ホモヘテロ・隔世遺伝がそういう状態だとチンプンカンプンは免れない

490 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/14(水) 13:04:58.86 0
とりあえず

491 :考える名無しさん:2015/10/14(水) 13:49:34.22 0
山本太郎(合掌)

492 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/17(土) 13:28:52.37 0
「認識」はつねに矛盾を孕むが意識≠ヘそれを一瞬で解き明かすものだから

493 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/20(火) 19:47:50.82 0
【感覚的に認識し判断した「知識」を反省し思惟する作用が意識≠ナあると
思っている(思い込んでいる)アホが主に理系脳には多いようだが、それでは
いつまでたっても<他者を意識≠キること>ができねーんだよなwwwwww
なんではわかるよね?感覚的に認識し判断した「知識」というものは個体的制限
を受けるからだよ。それは<自己を意識≠キること>しかできないだろ?
そうじゃなくてさ。わかんねーかな・・・アホにはwww たとえばさ、あの人
が「どんな赤を感じてるか」なんて意識≠キる必要ある?それを意識≠ナき
たからってなんかいいことあるわけ?「他人になりすます」のには有効だって?w
アホクサ・・・そうじゃねーだろ、ほんとに意識≠キる意味があるのは他者が
何を感じて何を判断してどんな「知識」をもったかとかそんなことじゃねーんだよ。

あの人が あのとき あんな反応をしたのは きっとこうだったからなんだ・・・・

という意識≠セけが、意識≠ニしての真価をもつ(キッパリ)
認識や判断や知識になる前の  反 応  だよ。

その他者の  反 応  に気付かない意識≠ヘ、ただのゴミだって(冷笑)】

494 :考える名無しさん:2015/10/21(水) 20:47:59.15 0
最近心理学科で劣等感や後悔の念に関する話題で
理系文系の進路選択が題材に使われることが増えてきたのって
明らかに2ちゃんとかネットの影響だろうな

495 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/24(土) 20:37:38.59 0
【「海水の成分」を知っているだけの愚者が海の偉大さ≠ノ感動することがないように
「他人の心理状態」を知っているだけの愚者は他人を愛する≠アとはけして無いので
ある。この事実は現代哲学が100年以内に回答を迫られている究極のアポリアであり
人類の絶滅を回避できる唯一の心の鍵≠発見するための契機である。 その8】


殺人鬼に襲われる犠牲者の映像を観て、どっちに反応≠キるかを物理的に観察する
ことが可能であれば、その被験者の憎むべき心の闇≠捉えることができる。
しかし、間抜けな心理学の専門家に実際に問われるのは、その映像を「観た感想」つま
り「脳内で嘘をつける時間が与えられてしまった答え」を導き出すための作業でしかな
いのだ。
「感想」などというタワゴトの前に、すでに結果は出ているはずなのに(苦笑)

496 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/10/29(木) 18:46:16.71 0
>東電の経常利益、過去最高
>2015年10月29日(木)17時25分配信 共同通信
>東京電力が29日発表した2015年9月中間連結決算は、経常利益が前年
>同期比50・4%増の3651億円となり、中間決算として過去最高となった。


歴史的犯罪者集団が儲けたという図式は
酒鬼薔薇が印税で儲けたという図式とそっくりで
苦笑いを禁じえない(苦笑)

ただし前者は被害者に賠償を継続しているが
後者はそんな気サラサラないみたいだけどねwww

497 :考える名無しさん:2015/10/29(木) 19:38:02.88 0
意識が自分の中にあるという考えは理系としては病んでる。

498 :考える名無しさん:2015/10/29(木) 20:20:33.32 0
いや、名前がまぎらわしいだけで、文系の人なのか。

499 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/11/01(日) 21:08:16.08 0
先月死んだ うちの猫が ストリートビューの中に

映っていた

茶色と白の毛並みの 生まれたときからからだ≠フ小さかった彼は

3歳半の命を懸命に生き  先天性の心臓病で逝ってしまった

その子が 家の窓の中から こちらを向いている姿に

なつかしい思いや  うれしい思いや

泣ける思いが一瞬で交差して・・・・・


彼のしっかりとした眼差しは まるでこのぼくに

『ありがとう』と言っているようだった

だから 

ぼくも画面の向こうにいる彼に

「ありがとう・・・○○」と呟いていた



ほんとうに  ありがとう   きみと暮らせて幸せだったよ

500 :physica ◆xjYUbW7jT6 :2015/11/12(木) 14:52:16.18 0
現在の日本の景気は「自分史上」最悪である。

なぜなら

(零細な)建設業者の「不払い」「倒産」が、これほど相次いで起こったことは
ここ20年〜30年の間なかったからだ。


まさに日本経済の《終わり》が来たのではないだろうか?

mmp
lud20160217154644
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◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない243◆
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない205◆
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない253
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