◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:大学教員(哲学)だけど質問ある? [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>1枚
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>>1 現象学と形式論理学の違いについて説明してほしい。
分析心理学って今どんな状態なの? ポストモダン哲学っていま世界的にどんな状態なの? 古市とか橋爪の安易なSF社会学予想ってなにを示してるの?
日本ではクズ女が働かないため6人に1人が貧困 途上国では女が働こうが貧困
>>2 それです。
>>4 説明うんぬん以前に全然違うのですが。
>>5 分析心理学については、そういう学問があることすら知りません。
ポストモダンは世界的にはどうでもいいと思われています。
古市は読んでません。橋爪は講談社現代新書の構造主義の入門書しか
読んでません。どちらにも私は興味ありません。
>>8 好きな小説は多すぎて列挙できないです。
法学専攻してたものなんだけど。 事実から規範を導くのって無理っぽい? というか、自然科学の根底にもなんらかの価値判断というのがありそうな気がするんですが。 おおまかにそういう認識で、間違ってないですか? というか、最も根本的な命題って当為になりそうだけど、それってそこまで外れてないですか?
「核兵器は怖い」→「だから持たないようにしよう」 「核兵器は怖い」→「だから持とう(他国に対して有利になるから)」 これって哲学のお題になりますか?
哲学の研究者って特にメンタルに負担がかかりそう 心がけてることってある?
寧ろ負担がかからないから哲学ができる 社会人みたいにストレスかかったら哲学なんてできないよ
自分の先生はこう言いました。(哲学的な)意見を表明するためには、哲学における言葉を知っていれば言語化しやすいし、(哲学の)業界の人にも話を聞いてもらえるようになる、と。 しかし、いざ知り合いの研究者や教授に哲学上の意見を求めても「あいつはこう言った」「こいつはこう言った」と、過去の哲学者の意見をワーッとまくし立てるだけです。これには全く失望してしまいました。 誰しも人様の本を読んで内容をそっくり理解できるはずもなく、また仮に理解できたとしても、自分の頭で考えることのできる人ならそれに満足を覚えるとは思えません。 もちろん私自身に哲学の才能があるとは思いませんが(物事の共通点を見つけるのが下手)、哲学の勉強とは孤独なんでしょうかね。
>>10 そういう生意気な態度はどこに行っても嫌われるよ。
>>11 事実命題から規範命題を導くことはできないというのは、おっしゃる通り、哲学
の公式見解です。
で、自然科学の根底に価値判断がありそうという話ですが、あると思います。
もっと言うと、価値判断というよりも、「自然現象をこれこれのものとして理解
すべし」といったガイドラインですかね。それがないと科学を営みを遂行する
ことができないと思います。かなりあらっぽいコメントで恐縮ですが。
もともと私は理系でしたので、
>>11 さんと近い問題意識から哲学に入った
ように思います。
ちょっと用事です。また後で折を見てレスいたします。
>>18 もったいつけて語るいやらしさを遠回しに教えてあげたんだけどね
お兄さん
だって事実でしょ おべっつか使って情報引き出すなんて美しないよ
>>12 哲学といっても領域は広大です。それぞれの分野で皆さん研鑽しておられることと
思います。
>>13 ,14
本来は国際政治の話題なんでしょうね。
でも、哲学では「合理的な意思決定」というトピックがあるので、それに寄せて
議論することは十分できると思います(ゲーム理論に関する哲学的考察も、
「意思決定」のトピックに含まれるでしょう)。
じゅうぶんお題になると思いますよ。>>
一流の学者さんなら、我々など相手にしてる場合ではありませんよ
>>15 ,16
ストレスはどんな仕事にもあると思います。私自身、以前は民間で勤務したこと
もありますが、つまるところ仕事はどれもほぼ一緒かな、なんて思います。
>>17 出会った研究者があまり良くなかったんですかね?ちゃんと自分の見解を提示
している人も相当数いますよ。確かに先行研究は重要ですが、しかし17さんの
言うように、それを踏まえたうえで自分の見解を述べないと何のために哲学
やってるの?っていう感じになりますよね。
>>19-21 こういうゴミには今後レスしません。
>>23 二流なんでw 今年度、あとは卒業式を残すだけなんで、ヒマにまかせてスレ
立てました。ご勘弁を。
結局、身元が特定されるわけにはいかないので 突っ込んだ話は避けながら、一般論でしか答えられない それでも質問したいという人はいるのでしょうね なぜなら、哲学は『食える学問』ではないので、よほどの金持ちでもないかぎり 哲学科に進むのは人生にとって危険だし、合理的に考えたらその選択は無い それでも尚、どうしても哲学を大学で学びたい、という変人がいるわけで そういう奴らにとって「質問あるか」というスレに需要はあるのかもしれんが はたして真剣に答える覚悟があるのか、それとも遊びなのか
>>27 そうですね、身元の特定はやはり困るので。
私の場合、不特定多数の人々に対して言いたいことがあるときは、
ブログでそれを発表しています。もちろん実名です。
でも匿名だからこそ言えることもあると思うのです。もちろん、匿名なので
無責任な発言になってしまいますが。
だから、真面目に答えているのか、それとも遊びか?と問われれば
「遊びです」と答えざるをえないでしょうね。
答えたい質問に答える、というスタンスなわけですから こっちにしてみれば「何を質問して欲しい?」と尋ねたい
哲学の専門教育を受けていない者が哲学以外の 分野(例えば地理学だったり看護学とかなんでも)で哲学の考えを利用して問題を考えたい時 ある一人の人物の考えを取り出して利用する(それに関係ある部分のみ学習)よりも哲学の系譜に敬意を払って ソクラテスからの歴史やら哲学の問題意識なんかを学習しまくって利用するのがいいのでしょうか?
ウィトゲンシュタインは「哲学は結局のところ文学に過ぎない」とか 言ったらしいですが、それについてどう思いますか
大学で哲学を教えている人は 純粋理性批判とか論理哲学論考とか読んで 本当に分かってるのでしょうか
哲学板では人によって思考深度がばらばらで 「話にならない」ことがほとんどです アカデミーの世界でなら、そのような状況は克服されていきますか それとも、そもそも克服されるべきものではないのでしょうか
>>29 なるほど。納得です。
>>30 ひととおり歴史を辿るのがお勧めです。つまらない一般論になりますが、
哲学史に残るくらいの見解ならば、どんな見解であれ耳を傾けるに足る
内容をもっていると思います。
>>31 ウィトさん、そんなこと言ってましたっけ?寡聞にして存じ上げません。
>>32 第一批判や論考の主な議論は研究し尽くされている感があるので、
みなさん一定の理解に達していると思います。
しかし、哲学者がすべての哲学者の議論に通暁しているわけではもちろん
ありません。私の場合ですが、「何を言っているのか分からない」
という哲学の議論は山ほどあります。
>>33 「厳密な学としての現象学」なんてどうですか?あるいは、現代の分析系の
議論はどうでしょう?かなり厳密だと思いますよ。厳密であるための唯一の
方法論があるわけじゃないってことで。
>>34 アカデミックな世界ではそういうこと(「話にならない」という事態)は
少ないと期待していいです。いちおう訓練されて淘汰されてきた人たちなので。
だから34さんには安心して哲学の道に進んでいただきたい(茨の道ですがw)。
>>25 こちらもゴミ相手に時間を潰す気はありません
カントの入門書を読んでるんですが、「マトリックス」という映画の 機械の世界が「物自体」という理解でいいんでしょうか?
ヨコで悪いが、連中は手段を選ばないよ。 凶悪犯罪でもなんでもやる。甘いことを言うのは本当に知らないか、 隠蔽に協力してるかのどちらか。
クワインが経験主義の二つのドグマで展開した議論がよくわからないのですが ペガサスるとか、存在論的コミットメントとかあの辺りはどういうことを目的とした(何を主張している)議論なのですか? 言語哲学大全や解説書の類いを読んでみてもどうも理解できないところがあってしっくりきません 「自分で理解できるまで読むべきで、わからないなら諦めろ」と言われても仕方ないとは思いますが、答えていただければ幸いと存じます
普通、選択肢は、協力するか、黙っているか、犯罪者にされる、もしくは 物理的に消されることしかない。確かに私も、犯罪者にされたり、殺され たりするのは御免こうむりたい。それでも私が勝手にものを言うのを止め ないのは、殺されることを恐れて協力することや黙っていることが、私 には生きるのを止めるのと同じことであるように感じられるからだ。 警告や脅しならいままでに嫌というほど受けてきた。いままで殺される ことも、犯罪者にされることもなく生きてこられたのは、偶々だろう。 それでも、私は殺されるか、死ぬまでは、生きることを止めたいとは 思わないのだ。
「あらゆる哲学はプラトンの注釈にすぎない」という趣旨の話を聞いたことが あるんですが、すると、哲学の流れを大まかに理解したいと思うなら、プラトンの 著作から読んでいけばいいということでしょうか?
哲学史を勉強したいなら、関心のある哲学者が誰の著作を読んでいる のか調べることだね。哲学をしたいなら、何が自分の問いなのかを はっきりさせて、自分で答えを出そうと努めて、それから同じような 問いを立てた先人の答えと照らし合わせてみることだ。
>>18 アフォーダンスて最近は流行らないですか あれを無視して認識論できるんだしょうか?
>>38 いまが旬の人ですか・・・。ちょっとすぐには出てきません。すみません。
>>41 『マトリックス』、よく知りません。
>>44 著名な「ペガサスる」の話はラッセルの記述理論が背景にあるので、ラッセルの
記述理論にまで遡ってみてはどうでしょうか?『大全』第1巻はラッセル(と
フレーゲ)を扱ってますよね。参照されるといいと思います。
それと「存在論的コミットメント」ですが、これも著名な「存在するとは変項の
値になることである」っていうやつですよね。これについては、「ドグマ」論文
の他に「何があるのかについて」(On what there is)という論文を読むと
よろしいかと思います。ちゃんと邦訳もありますので。
>>46 ホワイトヘッドの有名な言葉ですね。それをどう解釈するかはさておき、
プラトンの著作(岩波文庫でたくさん読めます)は面白いのでお勧めです。
プラトンから哲学に入るのは正道中の正道でしょうから、そうしてみては。
>>48 自然主義的認識論ですね。名古屋の戸田山さんが日本での代表的論者ですね。
無視すべき議論ではない、それどころか、是非とも踏まえておくべき議論かと
思います。
哲学の必読書教えて下さい100冊くらいお願いします
ポストモダン系を一蹴しているようだけど、ドゥルーズは研究者けっこう多くないですか?
ポストモダン論者のLGBTの割合が異常に多いのはなぜですか?
教えて下さい。 このスレで理想の質問としてどういう質問を期待していますか?
他分野との交わりなく哲学内で完結する研究対象はどのようなものがありますでしょうか?
エガス・モニス種 勝手にやっている対人的な分析と干渉の背景にある 不明さの全て(科学的欠陥や人生経験の不足=人格的欠陥)を 他人のせいにする様に こじ付けを繰り返す事で 無限倍スタンダードに向かって 自分勝手な御都合主義的な人間観を 形成していく種類の気違いだ モンスターだよ 現代の人間科学がそうだ
つまるところ哲学とはつまらない地頭の悪いザコアスペ向けのつまらない学問ですね?
本当の世界とは
ダウンロード&関連動画>> VIDEO 知恵遅れパンデミック 電磁波干渉はばれ難い故に洗脳計画は簡単だ 基本的に知能を完全に破壊すれば全ては思い出せないが それは死を意味する では、それより少し前に戻って 知能の中から都合の悪い事だけを破壊する それは極めて容易だ ならば社会全体が都合の悪い事を思い出せなくなるようにすれば良い それは現代の自動化技術と電磁波の制御技術を合わせればやはり容易だ それならばその条件下で次々と勝手な電磁波干渉システムを 社会に蔓延させることは容易だ 破壊を少なくする程に不自然さも目立ちにくくなり更に容易になる 更にはその破壊行為によって発生する知的障害者を表向き「精神病」と語り それさえを更なる破壊行為によって隠ぺいしようとする その行為を表向き「精神医療」であると語り続ける 区別する方法がある訳でも無いので本当に有耶無耶に出来る そんな事態に対して知識人は否定的である事の方が多い その対極にいる者の方が抵抗が少ない だからこの過程で率先して行動を起こすのは無知蒙昧の輩になる とても安直で幼稚な集団行動が目立つプロセスが社会で進行する事になる そんな連中が秘密裏に行動を起こす・・・気づいた時にはパーの世界だ 社会はどこまでも滅茶苦茶だ・・・
同業者(任期なし専任)だけど、みっともないからやめなよ。
哲学とは頭が悪い人間が頭がいいふりをするための学問ですか?
哲学者は馬鹿じゃ無理だけど哲学史研究者は馬鹿でもできるよ
theoryと呼ばれるものの範囲はどこからどこまでですか?
日本の哲学教師は英語圏の”theory”を馬鹿にしてるから答えられないだろ
英語圏では、哲学科は分哲オンリーだけど、 他の分野の”theory”ではポストモダンだろうとドイツ観念論だろうとなんでもあり
哲学とは寝言ですか? 僕は寝ぼけながら歩いてるとき、哲学的な妄想につつまれますよ。
大学院の哲学科に行きたいのですが、 どんな勉強をされたか、教えていただけると有難いです。
クズはなんぼ読んでもクズなんだ こんな簡単なこともわからなかったなんて!
>>68 瞑想してオーラを身に付けるのだ
ただそれだけが必要である
>>1 「規範」と「事実」を完全に分断するっていうのも、
うまく説明できないですが、どうにも納得できないナンセンスな話のような気がします。
そこを、ブレイクスルーしてくれると、今はまり込んでる迷路から抜け出す、重要な端緒に
なり得ると思えるんですよね。
なんとかなりませんか?
今の哲学界において神や死後の世界は存在しないというのは共通した考え(有力?)ですか? 生きる気力をなくしてしまうことがあるんですが、哲学的に何か解決策はありますか? なんだかんだいって人間の意識っ単なる複雑な電気の流れにすぎないって考えは有力ですか?
>>11 記述的な命題も、それが真か偽かということは、正しいか正しくないかということで、
規範的なものを含んでいるという話はある
>>75 > 今の哲学界において神や死後の世界は存在しないというのは共通した考え(有力?)ですか?
存在しないとまでは言い切らないけど、その手の存在を想定しないというのが一般的な態度。
> 生きる気力をなくしてしまうことがあるんですが、哲学的に何か解決策はありますか?
生きる意味を見出す直接的手段としては、哲学は意外と役に立たないね。
何か目標をみつけるとか、いい友達または好きな人を見つけるとか、
そういう一般的なやり方に勝るものはないと思う。
> なんだかんだいって人間の意識っ単なる複雑な電気の流れにすぎないって考えは有力ですか?
物理的には電流に「すぎない」けど、物理的な電流以上の意味があるという考えは有力。
>>1 給料いくらですか?
教師通しの恋愛はありますか?
アメリカ崩壊後捏造がばれると思いますが 気にした事は有りますか? もうナチスよりも気違いじみた国になってますよ
>>76 なるほど、それはその命題において、規範的な命題をある種の前提となる
別の命題として分離することはできず、不可分な命題とせざるを得ないということですか?
分離可能だと思われるのですが?
>>76 すいません。別の命題という表現はよくないですね。
自己言及になってしまう。真か偽かを問うという命題が成立するために
ある種アプリオリに与えられるものであり、命題そのものとは別物とみるべきでは?
大学院に行かせろクズ親金よこせを10数年間 それがどのくらい不毛で自閉障害かというと たとえばおれは女性の社会進出を促進したいから 処女100人と性行為をしなければならない そのための金をよこせクソ親というくらい不毛
やっぱり不毛なことを繰り返している大学院戦は 家族少ないのですかね
そんなこと言いなさんなよ。 哲学でアカポスとるなんて、いばらの道だよ。 そこに挑戦して、ゲットしてる時点で称賛に値するよ。
助けて下さい、お願いします。 人生の価値ってどこから持ってきたらいいですか? 「価値観は相対的である」という仮定で、妥当な説明付けが出来る説を教えて下さい。 それと、「決定論と自由」の問題でなにか良い日本の新書を教えて頂けると助かります。
哲学者はバカなのでわかりません。 物理学者にきいてください。
>>92 > それと、「決定論と自由」の問題でなにか良い日本の新書を教えて頂けると助かります。
新書レベルの紹介なら、春秋社から出ている『自由と行為の哲学』
冒頭の野矢先生の解説がおすすめ。本の値段は新書レベルじゃないけど。
>>92 > 人生の価値ってどこから持ってきたらいいですか?
哲学的には、自分が生きていく中で自分で見つけなさいと答えるしかないね。
もっと直接的な答えを与えようとすると、宗教になってしまう。
西洋哲学って、執拗に自らの根源に執着しますよね。 以前なら精神とか、理性とか、呼んだんでしょうが、 日本人から見ると偏執的な病としか見えない。 だから日本人は思春期に西洋哲学の需要が高まるんでしょうね。
哲学とは、人間にはとてもじゃないけど不可能な、サル向けの学問なんでしょうか?
>>92 そういのって、哲学者の答えってのもあるのかもしれんけど。
心理学者に聞いた方が良い気気がするよ。発達心理学とかやると、
自分がどこにいて、何を悩んでるのか、つまらない答えが出たりしそうだよ。
「価値」そのものについては、たぶん難解で、どうしようもないような問題なんだろうけど。
一つなんとなく、アドバイス的なことを言えるなら、「人生の価値」なんて、そんな大層なこと
を考えなくても、「価値」なんて、常に我々の中にあるでしょ。
あなたは、欲しいものとか、好きな食べ物とかあるでしょ。そういうのって、あなたの持ってる「価値」なわけね。
そういう目の前にある自分の好きなものってのを見つめれば、おのずと何が一番好きで、なにをやりたいのかってのが
見えてきたりするよ。もちろん将来的にそういう価値観は変わるかもしれない。だから、「価値」ってそもそもなんなの?
っていうことが重要なんだと思ってるかもしれない。でも、それもある種、あなたの価値感なわけでしょ。もちろん「価値」
そのものについて、探求しようとすると、そこには底知れない深淵があることになるでしょう。
でも、そこを追求したい、それがあなたが求めてる一番の問題なんだというのであれば、それが、あなたの人生で一番やりたいこと、
つまり、あなたの「人生の価値」ってことでしょ。
>>1 同業だけど
前スレと合わせて
たぶん特定してしまったと思う
経歴にブラフ混ぜてないなら
私の間違いだから安心してくれ
>>97 それは、西洋か日本かという問題とちゃう。
根源に執着するのは、単に哲学的人間の特徴。
東洋でも、朱子学も陽明学も根源に執着したし。
哲学の大学教員が2ch哲学板なんか覗いてんじゃねーよ
ダラダラと突飛な言動を繰り返されるよりも 一発芸のが面白いでしょ
前スレも読んでみたが こいつは意図的にバカな演技でもしていない限り 大学教員じゃないな こんなバカが教員できるはずない
そんなの誰の目にもバレバレ 最初から「挫折者の教員ごっこ」にお付き合いしてるだけ
>哲学とは物理学がわからない人間の嫉妬ですか? 物理学は知らないけど 哲学をやるのに物理学など必要ないな 嫉妬もしたことがない
>>102 朱子学はプラトンの影響があるんじゃないかと、
疑ってる。
キリスト教も伝わっていたし、時代的にはあってもおかしくない。
個の根源に執着する西洋思想の思考は、明らかに病の領域だと思う。
なぜそこになにか核がないと気が済まないのか。
孔子もそうだし、ブッダもそうだし、 行動なく考えて解を出すことを蔑視した。 これが普通の倫理だと思う。
自分は哲学の素人なので(プラトンを何冊か読んだ程度です) どうしても何かを書くときに、素人臭い文章になってしまいます それでも書きたいことはあるので、少しでも「本物」に近い文章作法を身につけたいと思っています そのための、哲学的な文体というか、文章のお手本となるような本やありあすか? 「書き方指導の本」そのものでも、「手本になる本」でも大丈夫です よかったらご教示ください
連投すいません ×ありあすか ○ありますか でした
麻薬かどうかわわかりませんが何か薬は飲んでる人は多いですね
>>109 >朱子学はプラトンの影響があるんじゃないかと、疑ってる。
どんだけ、ギリシア哲学の影響力を過大評価してるんだと…(*_*;
>>111 考える前に行動するなんて、西洋人でも普通に決まってるじゃん。
哲学者なんて、常に社会のマイノリティだぞ。
>>119 聖徳太子とキリスト教が関係するという説があるぐらいだから、
その数百年後の朱子学にプラトンの影響があってもおかしない。
仏教の影響は有名ですが、宋代ってまさに世界流通が活発化した時代だし
確かに日本では哲学は精神が不安定な思春期の青春小説ですが、
西洋ではマイノリティではないでしょ。
倫理を支えてるので。
キリスト教の影響なのか、
西洋人の思考には日本人にはわからない偏執さがあります。
その子ちょっと頭のおかしな大学院生でね フリーターの子を大声で怒鳴りつけてたのね 周囲もその子が大学院生だって知ってたから 現場がもの凄く混乱しちゃってね
新米熱血医師+ドクターカー+シングルマザー+職場いじめ+病院経営親子の対立 はさすがに詰め込みすぎだな。にしては、キャストも少ないし、 設定・キャスティングからやり直しだ。
哲学が好きだから勉強というか読んでるんだが 数学は好きじゃないからやらないだけ 論理学はやるけど
女の妄言に苦労なされたから それが出ちゃうのかもね。
哲学とは、セックス中の酸欠脳でもできる学問ですか?
>>116 哲学塾カントで何度か実物見たけど、著作から受ける印象よりはまともな人。
>哲学とは、女子中学生の嬌声ですか?
眼○○ンダ先生は?
国立人文研究所
http://www.kuniken.org/#!about/rlwkk >>137 体育教師に出来ることはこの世に二つぐらいしか無いと思います
教育という名の暴力くらいでしょう
>>139 違います日本の起源が朝鮮半島にあります
但し今の韓国や北朝鮮人ではありません
古代の半島から天皇家はやってきたのでしょう
今の朝鮮人になるまで何度も朝鮮半島は皆殺しにされています
大陸で敗れた国家の落ち延びる先が半島だったので
半島は常に大陸文化に滅ぼされては塗り替えられていく歴史があります
日本の天皇家もそんな落武者が日本に渡ってきて制圧したんでしょうね
>>141 あほくさい。そういう考え自体が無意味。
大昔の日本では、朝鮮は同じ国っていうのに近い。国内なんだよ。
むしろ、北海道や東北の方が外国だったんだよ。
>>144 国内だというのは朝鮮から見ても同じですよ
>>147 そりゃ、地理的に見たらそうなるだろ。
だから、今の国境を基準にどうこう言ったところで、なんも意味ないでしょ。
レス間違ったごめん。
>>147 じゃなくて
>>145 ね。
哲学とは、アスペルガーにならないとできない学問ですか?
>>147 そりゃおかしい
フランスとイギリスが同じ国だと言うのと一緒だ
>>152 そのうち、同じ国になりそうだけどね。
そんなもんだって話だよ。
朝鮮人はもうちょっと素行が良ければ日本人にしてやったのにな いかんせん半島の人間は歴史の浅さゆえか国民の数が少ないからなのか品が悪すぎる つまらん意地を張らずに素直に日本人を名乗っていればもっと早く先進国になれたのに… 北も南もバカばかり
ある命題Aかあったとしてそれを分析したり問いを考えたり答えを考えたりすることでその命題の上位の命題と反論とその結果から命題Aが生まれたとする時、命題Aを生み出した上位の命題ってなんぞや?って 命題Aを分析したり問いを考えたり答えを考えたりすることで判明できるのかが知りたい 仏教哲学でいうとまず縁起の法、因果律をアビダルマ、説一切有部、中観、唯識からなる縁起ありき因果律ありき全ては無常である論をベースに論を繰り広げたけど そこから因果律を超える何が生まれたのか?生み出すことができるのか? 西洋においても「光あれと言ったら世が生まれた」的な それは置いといてその命題を生み出した何かがあるはずだと思うけど その命題「究極的な命題をさらに超越する究極を超える究極てきな命題」 を生み出すこと(もしくは発見すること)のためにはどうすればよいですか?
>>155 まず命題Aと命題Bが上位下位の関係にあるとはどういうことかを定義しないと
>>158 ちょっと考えてくる
そんで「というのも…」から始まるその根拠の説明を滔々と語るから亜と10年ぐらい待ってくれ
>>155 すでに
>>76 でそういう話になってるが?
そもそも、命題というものが成立するためには、真か偽かを判断すべし
という規範的な命題(命題ですらない?)が必要だよねって。
>>160 ただ知りたいのは最初の問い以降の命題と答えの関係ではなくての最初の命題を生み出した命題は何か?なんだけど
>>161 根源の問いとか命題すらイメージできなきなんで馬鹿なんだろな(糞捻くれた哲学者風)
世の中統計が全てだろう 家の弟は無職だから統計には当てはまらない とは一体何だ 日本の女はほんとうに愚鈍だな
>>161 その「最初の命題」とかいうもの以降の話じゃないよ。それ以前の話。
そもそも、命題という概念を生み出すのに必要なものがあるはずって話。
>>155 > その命題「究極的な命題をさらに超越する究極を超える究極てきな命題」
> を生み出すこと(もしくは発見すること)のためにはどうすればよいですか?
たとえば命題論理は大学の入門だけではなくて、とんでもなく形式的なものがある。形式を反省していくうちに、超形式が生まれ、そのまた超形式が、というふうに、つきあっていけば、自然と究極に至るのではないか。もっとも、究極なんてものがあればの話だけど。
>>164 > 哲学とは、低酸素脳症でもできる学問ですか?
君は一体何をしたのかね、ここで。よほど哲学科に恨みつらみがあると見えるが。
ま、哲学なんて、教員自体が絶対的なメソッドなんてもってないだろうし、過去の遺産で食いつないでいる面があるから、そういう能なし教員の教える哲学なんて、ヘドロみたいなもんだろうが。
哲学科の教員は、ほんとに苦労すると思うよ。とくに、過去の哲学者中心でやってきた人は。 カントの読解についてはいちおう目星はついたが、肝心のカントの真理性についてはどうなんだろう。 己に正直であればあるほど、そんなものはないということを意識しているのではないだろうか。 そこで朗報が。 2000年あたりから、英米系の哲学が変身した。いや、よりいっそうシステマティックになったと言うか。 これまでのグータラ哲学に代わって、筋の通った哲学の教科書がビシっと決まる。これで哲学科も苦労することがなくなる。 とはいえ、日本はこの潮流に5年か10年遅れている。 これは分析哲学などという話ではない。そんな一流派の思惑など超えている。 ドゥルーズの『哲学とは何か』というのは、この潮流から見ると、ちょっと下等に見えてしまう。
・好きな哲学者は誰ですか ・自分の立場に近い有名な哲学者をあげるとしたら誰ですか ・今までに読み返した回数の一番多い哲学書は何ですか ・とりあえずこれだけは読んでおけ、的な哲学書を1冊あげるとしたら何ですか
>>18 >事実命題から規範命題を導くことはできないというのは、おっしゃる通り、哲学の公式見解です。
それって、20世紀初頭のG. E. ムーア(自然主義的誤謬)の時代くらいの話じゃないん?
>>11 >自然科学の根底にもなんらかの価値判断というのがありそうな気がするんですが。
「科学的に実証できる事実だけが最高!」「それできないのは形而上学のくだらん言葉遊び!」
ってのは一種の価値判断なわけだよね。論理実証主義はそこから始まって、どんどん退却戦の
一方で、最後は「anything goes」までいっちゃったわけでしょ。事実価値二元論はそれ自体が
形而上学なこと露呈しちゃって。やっぱ無理でしょ。
サールがそのものずばりな「How to Derive "Ought" From "Is"」書いたのが1964年だわね。
みんなの生まれる前の話よ。
>>11 >法学専攻してたものなんだけど。
だったらコノリーの"Essentially Contested Concepts"(1974)とか、マッキンタイアの美徳
なき時代とか、チャールズ・テイラーの初期の行動主義批判の論文とかの文献読めば明らかよね。
この辺はみんな英米でも大陸よりだけれども、本流もクワイン、デイビッドソンを経て、最後は
ローティだから、ほぼ同じとこ行き着くわけでしょ。
政治哲学も、戦後しばらくまでは、分析系の流れ組んで細々したつまらん概念分析ばっかり
やってたよね。「自由」とは何か、「平等」とは何か、みたいな⋯「二つの自由概念」とか
いいのもあったけど。で、バーリンは「Does Political Theory Still Exist?」と問うたわけよ。
で、そこで政治哲学まだ死んでねえぞ、とロールズが吹っ切れてドーンとどでかい規範の体系
打ち立ててしまうわけだ。あとはご存知の通りの流れ。
この1が狭隘な末端分析哲学者でうだつがあがらないことは明白
>>172 ごめん、私は、法解釈学専攻だから、事実価値二元論が微妙なのはわからんでもないが。
その二つは統合できるの?
クーンとかのパラダイムシフトはどうなの?
論理実証主義なんて、どうにも使い難いものであるのは、なんとなくわかるが、じゃあ、どうすんの?
規範がなくなるわけではないし、我々は、どうにもならん迷路の中で適当に道を見つけるしかないってのは、
話にならんわけでしょ。
しかも、「我々は、いかに考えるべきか」という問題と「我々がいかに考えているのか」という問題って
分離できるの?それこそ、科学哲学においてさぁ?
>>169 > ドゥルーズの『哲学とは何か』というのは、この潮流から見ると、ちょっと下等に見えてしまう。
ドゥルース/ガタリの『哲学とは何か』は、70年代の現象学派と同じようなテイストを持っている。
つまり、数学や自然科学に対して哲学を擁護する、という哲学護教論。
しかし、2000年代からの英米系哲学の変容を参考にすると、もうそんなことは言ってられない。
というのは、哲学も自然科学も、数学も、全部まとめて哲学しようという感じなので。
数学の哲学、物理学の哲学、生物学の哲学など、自然科学系の哲学も極めて充実してきた。
それはかつての科学哲学総論のような、こう言っては申し訳ないが、なんだかかなり不毛そうな話ではない。
とはいえ、こういう分野は数学者とか物理学者に匹敵すする人たちがやるので、哲学をいじっても、無理そうだ。
『アルツハイマーアスペルガーと哲学の関係』 『哲学者の前頭葉の大きさ』
>>177 物理学の哲学とは、具体的にどんな内容ですか?
最先端の物理学の基礎概念を変革するような、具体的な成果は得られていますか?
>>171 手当たり次第に読めるものから読むしかないでしょう。
というのは、何がどこでからまってくるのか、ウサギがどこで跳びはねるのか、
誰も分からない。
日本の英米系存在論の研究者が自己欺瞞について書いた。
それがサルトルとからまってこないわけがない。
>>180 最先端という目線が違うのでしょうね。あちらの世界では。
というのは、基礎研究では概念的取り組みがなされるが、
その取り組みではニュートンやマックスウェルですら反省される。
いわんや相対論においておや。
Malcolm Longair の Theoretical Concepts in Physics では、
ニュートン物理学の起源、マックスウェル方程式の起源が追究され、
電磁気学の歴史が書き直されている。
こういう話は専門の物理学者でも知らないでしょう。
あるいは、マッハ物理を使って、ビッグバン理論不要の背景放射解釈を
しているアミターバ・ゴッシュとか。マックスウェル経由ではない電磁気学の
可能性を探るHukai Junniciの電磁気理論とか。
そういうものは、最先端という考え方自体を疑わせるものです。
ヘーゲルって数学を評価していないみたいだけどどこに書いてあるの?
>>184 > ヘーゲルって数学を評価していないみたいだけどどこに書いてあるの?
精神現象学の序文にあったような。
抽象的で無思弁的な方法の数学が独立した学問としてもてはやされるのを批判しているだけで ヘーゲルの弁証法過程には数学もしっかり入っているんだな
>>186 >精神現象学の序文にあったような。
長谷川宏訳があるので探してみます
>ヘーゲルの弁証法過程には数学もしっかり入っているんだな
数学も入っているってどういうこと?考え方と言うこと?
正・反・合の考え方は数学とは厳密には違うのかと。
一応数学で形式論理学は勉強しました。
まえがきに書いてあるな。ありがとうございます。 結構な分量だな。よく読んでいないが。
サルトル読むかなあ?嘔吐とかってやつ? 読もうと思っていても受け付けない。普通に純粋理性批判 とか読んでる。
>>155 命題A(正)と命題B(反)の考察の結果、Aが肯定されるという思考法を弁証法という。
つまり、究極の命題(正)を更に超越する究極の命題(反)という思考が弁証法(差異化の思考)であり、
この差異化思考は一つの思考法でしょう。
さて
高卒といってもレベルがあり開成と商業高校では差が激しい
国士舘卒と高卒の差があるかと聞かれたら大抵の人間はないというだろう
事実バカだしサルトルすら読めないのではなかろうか
そういった演繹をすれば
>>189 がFラン出身で高卒にすら危機感を抱いていることが見て取れる
サルトルに思い入れがあるの?実存主義なんだろうけど 流れとしては、カント⇒ヘーゲル⇒サルトルで 大まかに合っていますか?理性を信じていて刑法でも 罪に対して刑を受ける権利があるとか厳しい立場だと思うけど。 大学教員さんおしえて?
とても概念的なので、もしかすると分かりづらいかも知れません。
>>183 新たな基礎概念を生み出すというよりは、既存の理論の結論はそのままで、
そこに至るまでの解釈をし直すといった感じの様ですね。
例えば、手を放すと物体が落ちるという現象を説明するために、ニュートンは万有引力を考えたのに対し、
アインシュタインは時空の歪みと捉え、ニュートン力学では成し得ない新たな予言を的中させたような、
物理学を大きく前進させる、斬新かつ有効なアイデアの誕生を期待したいです。
解説有難うございました。
人間の理性の限界について知りたいならカント 理性を超えた絶対的な精神に興味があるならヘーゲル 現実的に考えてそれは違うだろ、と思うならサルトル
哲学史を学びたいならばともかく 個人の思想を歴史の流れとして捉えようとしても無駄だろう
>>197 歴史の流れからもあるんじゃいの?
ソクラテスがいたころに現象学とかなかっただろ?
俺としては物事をとらえるためのアプローチ方法が 知りたいだけだ。
最新の哲学を学んでいてそのことを用いている小説作家 っているの?
ソクラテスって例え間違っていても相手が正しいと 思っているならその通りにさせるんだったっけ?
ソクハメ子って例え間違っていても 相手が抱いてくれるならその通りにさせるんだっけ?
>>180 >最先端の物理学の基礎概念を変革するような、具体的な成果は得られていますか?
そもそも、物理学の基礎概念を変革するような成果ってのはでないんじゃない。
だって、そことは別物で、なんでそういうことをやってんだろう、という問題だから。
覆すって寄りは、根底がよくわからんという話だという理解のほうが近いと思うが。
ま、そんな話。
「目的意識」って別の言い方ある? 例えば、赤ん坊だったら お腹がすいた、股が不快、臭い、うるさい、眩しい、不安、だから →体を動かす→声をあげる というふうに目的意識が発生すると思うんだが、遺伝子にかかれてるのかな?
ふと思ったんだけどヘゲシアスって死を人に進めるくせになんで自分は死なないの?
日本で大学の哲学教員になる一般的な方法 哲学科のある大学に入学(東大・京大を強く推奨) →院試合格・大学院入学(東大・京大を強く推奨) →一定水準の修論を仕上げ博士後期進学 →複数の学会に入り研究発表&論文執筆(公募論文5本は欲しいところ) →博論を仕上げ博士号取得 →学振取得&非常勤講師 以上を最低限クリアし(ただし学振は必須ではないかも)。さらに加えて、 国内ではなく外国(英仏独米など)でphD取得(約5年程度要する) and/or 学会賞受賞 and/or 単著出版(助成を受けていると尚可)
お前らが身の程もわきまえず馬鹿にしたがっている大学の教員って
いくつもの高倍率の関門を超えて常勤のポストを獲得してるんだぜ。
>>209 のような経歴がないと大学の哲学教員にはなれないんだよ。
大学入試で失敗したお前らごときが批判していい存在ではないな。
国立大学から哲学科を排除することを提案する 私立はどうぞご自由に
>>211 理数をやらずに英語と国語と社会程度で受かってしまうクソ私立に哲学なんて
任せられない。
だいたいさぁ 哲学なんていくらやってもノーベル賞もらえないじゃん 数学のフィールズ賞みたいなのがあんの?
>>213 理系から哲学に来る者も少なくない。
理数系の思考と哲学の思考は似ている部分が多い。
特に大学より上の数学は相当に哲学的。
>>214 賞のために学問があるわけじゃないし。
哲学に関してはショック賞というのが、あるにはある。
あとノーベル文学賞辞退したサルトルは哲学者な。
>>209 学振&非常勤ってODか非常勤を挟むのが必須ってこと?
やってられんわ。別のルートを模索したほうがよくないか?
ポストがいっぱいある分野を専攻して、アカポスとってから、
哲学方面に研究をシフトした方が、やり方としては楽じゃね?
>>217 やってられんわ←その通りですわ。
方向シフトって言っても、「哲学的」な分野はやっぱりアカポスゲットが
困難なので、そんなに楽じゃない。たとえば法学部で法哲学やってアカポスゲット
したら純粋哲学にシフトとか考えても、そもそも法哲学のポストがめったに
公募に上がってこない。
>>215 そりゃいるだろうさ
所詮は文芸サークルでしかない哲学科に衝撃を与えるのは理系の頭脳
だから国立大学の理系で哲学科に生きたいと思った奴は私立に行ってくれ
国立大学で哲学を研究する必要はない
狭い世界だよな 哲学科なんかに行ったら最後、哲学科にしがみつく以外 一般の会社じゃ何の役にも立たないんだよ
>>218 それは、法解釈学→法哲学→哲学へってシフトすればいいじゃないですか?
>>219 おまえ、哲学を軽視したいようだけど、お前の頭じゃ凡庸な哲学論文1本すら
書けないよ。実態を知らないから教えてやるけど、あいつら基本的に東大京大
出てるからね。しかもたいてい何年か留学してて外国語相当できるし。
早慶程度の理系だったら100%入れるような連中だぞ。
哲学科が理数できないってのは低学歴の思い込み(そう信じたいんだろうけど)。
東大京大の哲学科の奴は、実際には理数も相当できる。
>>220 会社員も狭い世界だろ。
並みの会社員より給料よくて、若い子から先生先生って慕われて、
上司に頭下げる必要もなく、研究室という個室と研究費という小遣いを
もらいつつ好きな研究やって、ちょっとだけ授業や会議やって、定年も
70歳とかで、「大学教授」って肩書で敬意を抱かれ・・・
お前らができないいい思いを毎日してるんだぞ、あの連中
>>221 そういう人、聞いたことない。
そして、そんなにうまくいくわけない。
やっぱり基礎的な哲学の訓練を学部と院で積んでいないとダメさ。
現実はそんなに甘くない。
>>222 べつに「そいつら」を軽視してるわけじゃないし、馬鹿にしてるわけでもない
それだけの頭脳があって、どうしても哲学をやりたいというなら、
それは個人の欲求でアリ、趣味なんだよ
で、その超優秀な頭脳で書いた哲学論文は、社会にインパクトを与えない
所詮は狭い狭い娯楽なんだから
広がりの無いおたく文化
>>223 そりゃ羨ましい限りだが
その「先生」は社会の発展のために必要なのかね
>>225 おまえ思いっきり哲学を軽視してるじゃん。学問をちゃんとやったことがない
人間のモノの見かたの典型だな。
現代の物理学者が発表している物理の論文の大半は社会にインパクト与えないぞ。
他の学問だって同様だ。社会にインパクトを与える業績なんてどの学問領域でも
そうそうあるもんじゃない。学問やったことがない素人が適当なこと言うなって。
>>226 選ばれた人間は「必要」の呪縛から解き放たれたところで生きられるんだよ。
お前らは「必要」のために地べたを這いずり回って働けよ。
どぶさらいだって「必要」な仕事だからね。
>>226 そもそも社会は、発展して言ってるのか?
発展とはどういうことなのか?変化してるだけでは?
ということを問う学問なのであって。
自らが、社会の発展に必要なのかなんて、はるかに遠い疑問だよ。
大丈夫w問題ないw
>>229 なに言ってるか分からないけど、頭悪いお前たちを許そう。
結局、お前たちは嫉妬してるだけなんだよな。
>>227 いいすぎw
ポストの余ってるとこなんて、国立大学の教授でも、しゃれにならない人がいるからw
あなたのその作文を世の中に発表するのは、マイナスなのでは?という業績しかない人がまれによくいる。
>>227 物理学の場合は与えるんだよ
物理学そのものが科学技術と結合して社会に開かれているから
ある物理論文を参照して別の物理論文が書かれることの連鎖が
社会を変える力の源泉となるんだよ
哲学のどこにそんな開かれた仕掛けがある?
あとな、「学問をやる」なんて軽々しく使うなよ
理系の優秀な連中でも講義の内容をマスターして卒業する奴なんて
まずいないんだよ
>>231 それはたしかにいるね。定年間際の修士しかもってなくてもアカポスに
就けて時代のアホ教授とかクビにして優秀な若い人を雇ってあげたい。
>>232 おまえ全然学問が分かってないな。どんな経歴だよ。適当なこと言ってれば
押し通せるとか思うなよ。ゴミみたいな物理の論文なんていくらでもあるぞ。
ちなみに道徳哲学や政治哲学は現実の政治の背後に存在するから実社会への
影響は少なくないぞ。宗教哲学についても同じことが言える。
おまえは何も分かってない。学歴言ってみろよ。
>>224 私も聞いたことはないけど。
だって、18歳で、哲学を研究する職業に就きたいってやつが、
法学をやろうなんて思わないもん。気づいたころには、もう遅いんだよw
だから、哲学者になりたいという高校生がいたら、是非、法学部とかに入ろう
ってアドバイスをしてあげて。もちろん哲学への情熱を捨てずに、最低でも
ラテン語は、習得しておこうというアドバイス込みで、英、独、仏は、法学でも必須だし。
>>234 俺がきいてるんだよ。
頭悪い奴にありがちな理系信仰丸出しだからFランか?
まず理系じゃないな。ちゃんと理系で勉強した奴ならそれなりに実態を
知ってるはずだから。お前は単なる憶測(だから当然間違ってる)を
書いてるだけだからな。
>>236 自分のできないことを相手に要求するんじゃねえよ
>>235 そのアドヴァイスを守って学び続けられるような奴ならアドヴァイス自体が
不要な気がするけどね。
余談だけど、法哲学者(特に東大出身の)のみなさんは大変な勉強家だよ。
法哲学やらせとくのもったいないわ。
>>230 クーンの「科学革命の構造」なんて、ある意味、
そういうとこに、一石を投じたんじゃないの?
>>237 ほらほら、偉そうなこと言う前に、お前がどこの学校で何を学んだか
言ってみろよ。話はそれからだ。お前が物言う資格をもっているかどうか
吟味してやるからよ。
>>230 だから、それはおまえもだろうが
学歴がそれほど大事なら、まず自分から言いたまえ
>>239 クーンは、まあインパクトあったね、たしかに。
もっともその前にN・R・ハンソンもクーンの主張内容に重なるような
ことを言ってはいたんだけどね。
クーンのように科学史なんていう超地味な分野で世間の注目を集めることも
あるんだよねえ。地味な分野でもやり続けてるとそういうこともあるんだねえ。
>>238 いや、哲学なんてほんとポスト少ないから、
別方向からのアクセスで、全体としてのパイを増やすってのは、悪くないだろうし。
人って、ODとか非常勤なんて、不安定な方向が見えると、どうしても、
これでいいのか?って思う瞬間があるでしょう。
それこそ、今いる彼女と安定した幸せを築いていきたいとか、築いてあげたいとか
そういうリアルなプレッシャーがあるわけで、そういうとこで、有能な人がドロップアウト
したりするから、そこは、有能なんだったら、安定したとこでねって感はあるよ。
>>241 おまえ、ろくな学歴なくっても2chなら適当にはったりかましてりゃ
それっぽく聞こえるだろなんて安易に考えてただろ。浅墓だねえ。
捨て台詞でも吐いて消えな。
>>245 やっぱりな
俺はY国立大学工学部卒業
おまえはダメだ
>>244 実感こもってるんですけど、近い業界の方ですか(笑)
有能な人が不本意ながらもあきらめて退場していったのをいくつも
見送ってますよ、私もね。
ODの不安定さは本当にもうね、思い出したくもないですわ。
たとえば、語学の教員として大学1・2年生にフランス語教えながら、研究はフランス哲学
っていうのでも不安定な非常勤よりははるかにいいですよね。
>>246 横国も落ちたな〜って、地国の工学部卒にそんなに期待もしてないけどね。
もう一年生の最初の頃に習った線形代数の簡単な問題も解けなくなってそう。
>>248 だから、おまえのその態度こそが、哲学科の無用を晒してるわけだよ
おまえは、最初から相手の学歴を高卒と決めてかかって、そこから修正できないわけよ
線形代数なんて、もう何十年とやってないな
これは最近解いたぜ
http://www.shiken.or.jp/answer/pdf/174/file_nm01/T1%28R%29.PDF これ、時間掛かっても良いから解いてみな
おまえにとっては簡単だろ
6割正解なら合格
それができなきゃ、ここまでおまえがほざいてきた能書きの全てが
ただの妄想なんだよ
>>249 捨て台詞吐いて消えろって言ったんだ。
必死でどこぞの試験問題さがしてたんか。
電気関係の資格試験か。単純な計算問題じゃん。
同じパタンの問題が毎年出てて、公式を知ってて計算ができれば解ける問題
だな。あとは簡単な力学。
高校レベルじゃないか。おまえ本当に横国か?
もう寝ろ。
>>250 ごちゃごちゃ言い訳してないで、とっととやってみろ
やれんのか?
本番の試験は90分だが、そこはまけてやる
おまえは知らんようだが
電験3種は公式では解けないぜ
その年の合格率8%台だったからな
おれは証拠として免状をアップできるけど
おまえは自らの無能を静かに反省するがよい
>>247 近くはないですよ。
ただ、どこでも不安定なとこって、そういうところがありますよ。
それで、結果として同じようなことができるんであったら、
より楽とはいいませんが、王道を進まなくても、より安定してて、
不安のない可能性の高い方向を選んだ方がいいのかもなって、
思えるくらいの年齢になっちゃったかなってw
歳のせいにしてもいかんのでしょうが。
おいおい、電界と磁界の計算が出来たところで哲学は語れませんよ? 哲学は科学を含む学問にとって根底となる領域かつ人にとってより直接の学だからね 常識だろう 人間、工作の時間が終わったらソファーで哲学だろう
>>251 はいはい、東電の下請けあたりのご勤務ですか。電柱の上り下りお疲れ様。
労災おりなくなるといけないから、暑い季節も安全帽はかぶって下さいね。
>>252 まあ、おっしゃるとおりですね。まずは可能性の高いところで安定をえて、
それから自分のやりたいテーマを追いかける、でいいと思いますよ。
年齢のことを言うなら、私も苦労しました。もともと理系学部卒で、哲学とは
無縁な企業で何年か働いてからの方向転換でしたので。
僭越な物言いですが、何とかなるものですよ。どこのどなたか存じませんが、
明けない夜は無いですよ。想いが叶うように祈ってます。
>哲学科が理数できないってのは低学歴の思い込み(そう信じたいんだろうけど)。 > 東大京大の哲学科の奴は、実際には理数も相当できる。 これは嘘。現実に俺の知人でもみんな自覚はあるようだしw もっともどのレヴェルで「相当できる」と言っているのかにもよるが。
>>254 ここが2chであるかぎり、レスに対して応答すればよかった
「学歴を言ってみろ」などという下衆な台詞をほざいた時点で
そいつはハナクソ決定
しかも自分は言わないときた
ご自慢の学歴が、実際にはどれほどのオツムとなっているのか
反省してみるには良い試験だと思うがな、それ
>>249 「理論」は「じあたま」の試験だしね
貴方は安全帽をかぶった人たちにも及ばないわけですよ
能力も無く、捨て台詞で逃げるしかないのは貴方の方です
寝ろと言われたので寝ます、はい
哲学徒にとって必要なのはまず科学的な視点や方法論、その限界などといったものだよ 問題をやりこんで点数を獲得する、のような競争はそれほど必要あるまいて 子供かよ
全ての学問の根底に哲学を感じない知性とか逆に信用できないよ
>>255 まあ多少言い過ぎだけど、入試で4完とかだったら普通に「できる」って
言っていいんじゃないの。実際、早稲田の理工とか落ちる気しなかったし。
>>258 どの分野でも一級の学者の文章を読むとまさにそれを思いますね。
一級の学者はどの分野でも哲学のマインドをもっていると思います。
当然ながら、人間、自分の知っている範囲の哲学しか哲学というものを知る事はない 哲学を馬鹿にする?ということは必然的に己の哲学する能力を馬鹿にしているのだ と言えなくもないね
>>262 哲学を馬鹿にはしていない
>>210 を馬鹿にしている
>>263 哲学は勿論、全ての学は客観性というものを第一義的に考えるわけです
お客様は神様ですということで、お客様にどう見えるのかに気を配るの はどの商売でも同じだね。
お客様第一主義のいかがわしさという点においても、全ての学は全ての 商売と同じということだろう。
学問と商売の区別がつかない人間が一体何を理解できると言うのだ?
低学歴が必死で反知性主義の主張を繰り返してるなww上から下はよく見えるけど 下から上はよく見えないってことを低学歴だったり社会的地位が低かったりする やつらは知らないんだよなあ〜
日本最大の掲示板でのやりとりがこの有り様 これが日本哲学の現状なのか 日本人にとって西洋哲学とは何だったのか 是非聞きたいものだ
>>272 日本人のみにとってかどうかはわからんけど。
基礎的な哲学とか思想というのは、政治哲学とか、そのまま政治等に反映されてて、
我々が、社会化される過程で、知らぬ間に刷り込まれてたりする。
で、いざ、哲学というものに少し触れてしまうと、昔に成立した思想が、
自分自身の根本的な思考体系に知らぬ間に刷り込まれてて、それを前提にして
物事を考えているということがわかって、愕然としたりする。ってのは、よくある。
でも西洋哲学で語られるキリスト教と倫理の歴史が全くちゃうよね 原罪何て言われてもはあ?だよ 演繹しようがないし 日本人に哲学必要なのかって思うんだが
ベタだしザックリとした質問だけど、人間が生きる意味って何だと思う? 俺は自分が幸せだと感じるためだと思う 自分が幸せと感じる大きな要素のうち1つが人を幸せにすることだと思う
>>272 実存主義が出てきたときには実存主義が流行り、構造主義が出てきたときには構造主義がはやり、という感じで流行廃りがあるけれども、まともに消費されたという感じはない。
そこで、リバイバルがあると、またちょこっと流行ったりする。
しかしこういうことももう終わりだ。英米系が教科書作ったから、人や派閥で哲学するのはもうない。
>>273 政治哲学は対して政治観には影響しないと思う。
どちらかというと、フランスのポストモダンは左翼だったが、日本では基本的な教養があればそういう方向にはもう行かないね。
たとえば、『逝きし世の面影』とか。
相変わらずの左翼も、もうこれから下火になるだけだろう。世界的に見れば日本の方が左翼的に進んでいるんだから。
その教科書に俺の知りたいことは載ってるのかな・・・
>>274 そりゃ、西洋哲学とそこでの信仰が無関係ではないよ。
でも、同時に西洋哲学的な思想と現代の社会制度は無関係ではなく、
当たり前のごとくそれを根底にしてる部分があって、社会化の過程で刷り込まれてたりする。
>>276 人や派閥で哲学することはもうない、とはいうものの、英米系の恐ろしいところは、プラトンだったらプラトンをきっちりやってしまうことだ。
分析哲学系というのも残っているし、それはしかしこれからは論理学の勉強付き、という路線になるんじゃないだろうか。セオドア・サイダーみたいに。
あるいは、デイル・ジャケット風に、ハイデガーを入門にしながら哲学的論理学で決着をつけるとか。
いずれにしても、そういう光景は今までの日本の哲学啓蒙界には存在しなかった。
還元主義は科学と違って 原理を解き明かさないから 科学的な発展とは違って 2次的な知的創出を呼ばない 過去の延長線上に 2次的な技術開発をしているだけだ 大統一理論なんて 2次的な流れ作業を進めるだけの事を 科学と勘違いしているおめでたい連中の 誇大妄想だよ 凄い進展が有るような気がするんだろうね 「科学的に」だよ それは勘違いだ
聖人はその時代の世論を味方につけた だけの一時代の人物だ その名を語る者は その時代の世論を味方につけなくても 威張り腐る 聖人の一族とはそんな人達の事だ 実際に聖人と見做されるのはごく少数で ほとんどは後者であり 聖人の末裔とはそんな人たちの遺伝的性質や文化を 色濃く受け継いでいるものだ それが高貴な身分と言う事に 世間ではなるみたいだよ 不思議だね
「全てが論理で説明された世界では自由意思が問題を作っているだけ」だと馬鹿が言っていた この妄想はある社会合理性が論理的に正しい事が明らかで有ったなら言える事だが そんな現実は無い 社会合理性は妥協でしか有り得ないから 論理的に正しい社会合理性など無い どうせ自分の理想社会像が本当は正しいと信じている 何処かの頭の足りない思想家が言っているくらいの事だろう ところがこの通りに社会合理性を勝手に設定して考えれば 凄まじい問題のある考え方になる 社会合理性を前提に残った不明部分を人のせいにして 結論付ける考え方だ 我儘なバカの論理そのものだろう 最初に嘘の社会合理性を勝手に作っている訳だからな それを作った奴の都合で話が始まっているのだ それこそ社会合理性を何に定めるかと言う所から 始めれば完全に御都合主義の論理だ 人のせいにすればすべて片付くだけだ ちなみに全てが論理的に説明できるなら「問題」も「自由意思」が何かも論理的に説明できる訳だ つまり全てが論理的に説明できる前提で 社会の「問題」は「自由意思」が原因だと言うと 論理を扱うものとして馬鹿である事を自白したことになる
>>284 頭が足りないと論理的思考を途中であきらめて
いい加減な結論が出せるんですよ
そういうときは物事をマクロな解釈に変えて
簡単で確実な条件だけを確認して
完全解明を諦めれば
条件だけで論理的な考え方を継続できるんですよ
この世界で絶対に正しい論理と言うほどでない限りは
人の判断は何時も自分の恣意性に依る
自由意思と呼べるものだろう
つまり真理でない限り
社会合理性は作れないだろう
この世の真理を誰かに問うた時に
それを答えられる誰かが居ただろうか?
そんな世界で社会合理性を語る者とは何か? 馬鹿ですよ
簡単で確実な条件とは 極致の様なものだね 漠然としていても比較的分かり易いものだ 数学の極限値の様なものだ 全体をザックリと切り取れるし はみ出しの有る無しを確認していく為の 指標が大量に有るので手堅い
哲学者と自ら名乗り出た時点でそいつの人間的な価値は俗なものに落ちる 哲学者は哲学という餌を誰かに与えられてしか飯も食えない
だからあまり偉そうにせず、立場をわきまえて欲しい 哲学者であることはひとの上に立つ権利を与えられたことでは無い
まだ受け付けていますか?少し疑問に思った事があるんです。哲学者のマルティン・ハイデガーさんは時間を有限と考えるべきと書かれていたんですがハイデガーさんはその考えに至った時、いつ終わるかわからない時間をどのように過ごすべきと考えたんでしょうか?
まぁそれを考えるのが「哲学する」って事とか言われたらそれまでなんですけどね。
哲学なんてバカのやること、なんて言われた経験はないのかな?
俺数学科なんだが数学は哲学って言われるのどう思う?
神戸大学大学院経営学研究科 准教授 與三野禎倫不倫
>>286 出た答えはすぐに新たな問題へとなりましゅ🎉
ですので問題を持つことが答え持つことよりも価値がありましゅ。👰
300越えたところでもう終了か・・・ ほんとうに不毛だねぇ。呆れるくらい。 トピ主さんも、ここまでひどいというのは想定しきれてなかっな、 と思う。お疲れさまでした。
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
lud20250213013823このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/philo/1458396344/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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