そんな油断ならない男性の変態ぶりを感じる瞬間とはどんなときなのでしょうか。働く女性に経験談を聞いてみました。
■やたら多いボディタッチ
・「一緒にデートしてて、さりげなくお尻を触ってくる旦那に対して思います」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)
・「彼氏がすぐ胸を触るとき。男は胸が好きなんだなと思った」(28歳/建設・土木/技術職)
外を歩いているときにわざわざ触らなくても、お尻は逃げないのに。と言っても変態には通用しません。
なぜなら今、触りたいから。触ることが彼らの楽しみなのです。
楽しみを取られることは彼らにとってはとてつもない苦痛なのでしょう。
■他人とはちがう嗜好がある
・「女性のゆがんだ顔が好きと聞いたときは、変態かと思った」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お腹のぜい肉を噛もうとしてきたとき」(27歳/建設・土木/事務系専門職)
なぜそれが好きなのか、普通では理解できかねるのが変態の嗜好なのかも。
通常ならぜい肉をつまんで「少しダイエットしろよ」とでも言いそうなところを、変態は噛みついてしまうのです。
■行為に対する並々ならぬ執着心
・「初対面なのにどうしてもその日のうちにことを済ませようとする人」(29歳/生保・損保/営業職)
・「海外の旅行先にまでゴムとローションを持ってきていた」(27歳/機械・精密機器/事務系専門職)
異常なまでの執着心を見せられると思わず引いてしまう人も多いのでは?
楽しみいっぱい、やることいっぱいの海外旅行でもあのことを忘れないとは、保安検査場の人もびっくりですね。
■通常では考えられない珍発言
・「君のおしっこなら飲めると言われたとき」(29歳/ソフトウェア/技術職)
・「首のにおいを嗅がれた。自分を踏んでくれと言われた」(31歳/医療・福祉/事務系専門職)
これを言うことに抵抗はないのでしょうか。少なくとも言われた方は困惑し、引いてしまうでしょう。
ですがそれを恐れていたのでは、彼らが望むことはできないのです。「踏んで」と言わない限り、望む苦痛は得られないでしょう。
普段から変態であることを周囲にアピールしている人はわかりやすいのですが、紳士的に振る舞っている人ほど本性はわからないものです。
もし彼の知られざる変態要素を見てしまったら、あなたはどうしますか?
以下ソース
http://woman.mynavi.jp/article/160814-59/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/