つんく♂プロデュースで注目を集めた秋葉原のアイドルグループの1期生として活躍。
清楚なルックスでトップクラスの人気を集めた桜もこクンが先頃「FUCK STAGE」(MUTEKI)でAVデビューし、大きな話題となっている。
早速、本人を直撃だ!
―なぜAV界に
「次のステップに向かおうと思ってアイドルグループを卒業したんですが、ちょうどそのタイミングでAVのお話をいただきました。もともとエッチなことにすごく興味があったので『一度きりの人生だし、やってみたい!』と。アイドル時代はエロい自分を出せないことがツラかったので」
―悩みだった
「頭の中はエロいことばかりだったし、AVも見たりしていたんですが、誰にもそんなことは言えない。アイドルだから恋愛もできないのでエッチもできない。4年9か月(アイドル活動期間)もオナニーだけでガマンしてました」
―オナニーの頻度
「多いときは毎日してました。愛用の電マを使って、ムラムラしてるときは3〜5分でイケる感じで。やり過ぎてたのか、アイドル活動中に(電マが)4〜5回壊れました(笑い)」
―でも、アイドルとしては清純派
「清純かどうかは分かりませんが、セクシー系ではなかったですね。だからこそ、自分が出せないというか、エロいことばかり考えちゃう自分に悩むというか…。ネットで『エロくなくなる方法』って検索したり」
―見つかった?
「そんな方法はありませんでした(笑い)。でも誰かに相談するワケにもいかず、周りの女のコを見て『もしかしてオナニーばかりしてるのは私だけなのかな』とか…。だからAVのお話をもらったときは本当にうれしかったんです。プラスなことしか見えないというか、ワクワクが止まらないというか。エッチするのも『デビューするまでシないでおこう』って」
―ガマンした
「実は卒業後、1か月間で13人の男性に告白されたこともあったんです。でも、AVのために全て断りました。やるからには一番上を目指したかったので、ためにためた状態でデビューしようと」
―デビュー作の撮影はどうだった
「約5年ぶりのエッチで、周りの皆さんにもすごく心配されてたんですけど大丈夫でした。最初のカラミはちょっと緊張しましたが、その後はもう気持ち良くて気持ち良くて、3Pでは初めて(チンチンを)入れられた状態でイケたような気がしました。私、絶叫マシンが大好きなんですが、それ以上の快感でした」
―疲れなかった
「それよりうれしさが勝ってて、撮り終わったその日にマネジャーさんに『次の撮影っていつですか?』って聞いたら、『ひとまず落ち着いて』って(笑い)。家に帰ってからも撮影を思い出してニヤニヤしてました。そんな自分がちょっと気持ち悪かったです」
―今後やってみたいプレー
「Mなので言葉責めとかされてみたいです。さっき話した3Pでイッたときに、男優さんに『ピクピクしてるよ』って言われてすごくゾクゾクしましたし、もともと女友達にふざけて『ワンワンって言え』とか指示されるのも嫌いじゃないタイプなので。プライベートの体験人数は2人だけで両方彼氏なんですが、どちらもSっぽい人でした」
―課題
「カラダが硬くてアクロバティックな体位ができないので柔らかくなりたいです。あとは皆さんにエロい目で見てもらえるような女優になれるよう頑張りたいです!」
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6894408/
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