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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ e162-pT6v)
2016/06/18(土) 18:30:55.46 ID:RmA5UDgq0 BE:268718286-PLT(13072) ポイント特典
VR元年で注目の関連銘柄はこれだ!
2016年は、バーチャルリアリティ(VR=仮想現実)元年と言われている。
VRという言葉自体は古くからあるが、デバイスの進化によっていよいよ現実さながらのリアリティを持った3D映像が一般ユーザーでも体験できるようになってきた。
まずはゲームとして普及しながら、適用範囲を急拡大し、スマホのように社会を変える可能性を秘めている。
■各国で広がりをみせるVRビジネス
VRとは、コンピュータの中に作られた仮想的な世界を、リアル感をもって体験させる映像技術のことだ。
ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の進歩により、VRの映像技術が向上、世界中のメーカーが競ってVRゲーム機器を市場に投入しはじめた。
2016年に入って、米Oculus VR社の「Rift」、台湾HTC社の「Vive」、韓国LG社の「LG360VR」が「VRゲーム」として次々発売されている。
各社ともゴーグル型のHMDを使う。米マイクロソフトも「Hololens」でVRに参入。日本メーカーではソニー <6758> が10月にHMDの「プレイステーションVR(PSVR)」を発売する。
ソニーは、VRの軸はゲームとしながらも、それ以外の音楽や映画、アニメーションなどのエンタテインメントにも広がる可能性を示唆している。
発売開始から年末までに50を超えるタイトルをVR対応とするほどの入れ込みようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000006-zuuonline-bus_all