お茶を飲む際に使う「湯飲み」。
日本の湯飲みは取っ手がない形状をしており、熱さの余り持つのに苦労したことがある人もいるだろう。
中国でも日本に似た形状の湯飲みがあるが、庶民の間では取っ手とふたがついた形状の湯飲みが一般的に使われている。
これに関連して、「日本の湯飲みにはなぜ取っ手がないのか」と題したコラムが中国のネットに掲載された。13日に中国のポータルサイト・捜狐が伝えた。
「日本の湯飲みには取っ手がないが、武士道精神の鍛錬により日本人は熱さに強くなったのか?実はそうではない。
聞くところによると、日本茶を最もおいしくいただける温度は60℃で、ちょっと熱さを感じる程度。この温度を手で感じ取り最適な状態で飲むために取っ手がついていないのだ」と紹介した。
「日本のお茶文化は中国に由来するが、お茶の栽培法から飲み方まですでに日本独自のスタイルを確立している」とし、
「日本のお茶は比較的寿命が短いのが特徴。包装を空けると劣化が始まるため時間が経つと風味が失われる。そのため、友人から『日本のお茶を試したが悪くない。君の分もとっておいたよ』と言われても決して期待してはいけない」
とつづった。
http://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20170615/Recordchina_20170615041.html 日本は「やせがまん」の国だからな
糞熱いお湯にありがたがって浸かったり、糞寒い長屋で綿入れ一枚で暮らしたり
早死にが多かったのも頷けるわ
緑茶はせいぜい70℃だからな
紅茶だってそんな高温じゃない
コーヒーは抽出方法によってはめさ熱いときがある
湯呑みで持って熱いと感じるのはお茶の適温ではないから
中国の茶器に取っ手ついてるやつってあったっけ?
何か思いつかない
器を持つ仕草も含めて文化にしちゃったからちゃう
取っ手を持ってもあんま美しくないかも
白人がいうのはわかるけど
中国人がいうのは違和感あるな
中国から運ぶ途中で取手が割れてしまうんだな
それが日本では定着してしまったのだ
普段真空断熱使ってるとたまに普通の湯のみ出されると危ない
>>15
今は知らんが昔はみんなこれだった
気合と根性で頑張って耐え忍びながら湯呑み持ってクソ熱い茶を飲むのがジャップ文化だから…
滑って落とすと嫌なので、お茶もマグカップで飲んでるわ
>>18
だなあ
現代中国人って昔とはほぼ断絶してるし これは日本じゃなく中国にたいして言うべき案件だろ
中国の茶器が伝わってきたんだから
>>21
出張で中国に行った時、現地の従業員はみんなこういう蓋つきマグカップ使ってたな
急須は使わずに、カップに直接茶葉とお湯を入れて蓋で茶葉を押さえて飲んでた モップすら発明できず
腰を折り曲げゾウキンで床拭いてる池沼猿をイジメないであげて
それより俺が許せないのは、アウトドア用のステンレスのカップである
口元が熱すぎるんだよ
頭悪すぎだろアレ
取っ手が付いてる器なんて山程あるのに
技術がないとかアホか
寒い時に暖かい飲み物を飲むんだから、手が温まって一石二鳥だろガイジかよ
インド人がカレーを手で食うのも同じ理由らしいと聞いた
>>5
急須には取っ手が付いてるので、取っ手をつける技術が無い訳じゃない
記事にある通り、飲み頃の温度が低いからだろ
湯呑みには無い取っ手が急須には就いている理由も、これで説明できるし 「中国 茶器」 で画像検索してみた結果
お前らバカチョンモはほんと何の役にも立たねえな
ひょっとして中華料理店行って中国茶を嗜んだこととか無いんじゃねーの? >>39
チョンモウが縄文火焔土器見たら脱糞しそう 真空ステンレス買ったら便利すぎて熱いのも冷たいのも全部これ
湯呑みは陶器なので取っ手は要らんのである
熱の伝導率である
熱いぞ
でも先祖がこれで耐えてきたから我々もこれで耐えなきゃいけないんだぞ?
湯呑み茶碗にはお茶を冷ます効果があるだろ
珈琲カップ並みに薄くした結果と推測
>>43
チョンモウは底辺だからな
コンビニ飯が最大のごちそう >>47
寒い時に熱いもの飲んだら湯飲みで手も温まって一石二鳥だろ 緑茶の抽出温度と飲み頃の体感や暖をとるにしても悪くはないと思う
冬場の缶コーヒーだって似たようなもん
そもそも波々いっぱいに注ぐわけではないので上方を持てば良いのである
それより問題はステンレスのカップである
>>38
もしかして、火にかけたカップに直接口を付けて飲んでるの? お茶だろうが白湯だろうが燗酒だろうが
熱くて湯呑みが持てなくなるような温度にする方が間違いなのに
物知らずの池沼ケンモメンときたら技術ガー我慢ガー文化ガーとかほんとアホなんだなw
>>57
言ってる意味が分からん
飲む時わずかでも口をつける必要があるだろう
そういう話である >>43
上側が広がってて熱くないとこ持ちやすいじゃん 白人は指の皮が弱いって話を聞いたことがある
トウモロコシの茹でたやつ食べると指の皮ズル剥けになるんだって
お前らが低脳なだけでなく育ちも悪いことがバレるから
あんまりアホなことは言わない方がいいぞマジで
寿司屋の湯飲みは取っ手が付いてると熱いか分からず飲んで火傷してしまうから
持った時に温度が分かる様に取っ手が付いてないらしいゾ
そもそもホットの缶コーヒーでさえ熱くて持てないなんて事もねーだろ
取っ手が無きゃ持てないって溶岩でも飲んでんのか
ティーカップの取っ手は砂糖溶かすときに器を支えるためのもので飲むときは取っ手使わなくてもいいんだぞ
取っ手で緑茶というのも風情がないだろう
俺は家では全てビールジョッキで済ませてるが
熱湯だろうが何だろうがいける
この前これについてテレビでやっていたけど昔はお茶が出来上がるまでに時間がかかっていたから飲む頃には飲み頃の温度になってたんだとさ
だから湯呑みに熱湯をいれるのは本来間違った使い方なんだって
ちなみに海外のティーカップも最初は取っ手がついていなくてこんな風に受け皿に移して冷まして飲んでたんだと
しかも取っ手が付いた理由は「熱くて持てないから」じゃなくて「砂糖を混ぜやすくするためにカップを押さえつけるため」 要するにちょくちょく注ぐのが面倒なので、
冷たい麦茶だろうが、熱い茶だろうが、コーヒーだろうが、
全てビールジョッキで済ませている
ガラスが厚いので問題ない
熱くて手で持てない飲み物は、そもそも飲むべきでないのだ
白人ごっこが大好きなケンモメンに教えてやるけどティーカップの取っ手は持つ為に使うものじゃないぞ
あれは砂糖やミルクを混ぜるときにカップを固定させるためのものだ
そしてそれをしたのソーサ(受け皿)に入れて皿で飲む
ティーカップ取っ手はまた真に受ける奴が出そうな知識だな
俺個人に関しては風情より合理性である
許せないのはステンレスのカップである
山に入る時にビールジョッキは単純に邪魔である
ステンレスはそのまま火にかけてコーヒー作れるのは良しである
飲む場合に非常にいただけない
>>1
こういうところの中国は好きだわ
韓国起源のものが日本風進化した場合はこうはいかない 昔和食屋でバイトしてたとき、だから茶は6分目までしか入れるな上4分は持つところ!って言われてた
>>62
火にかけるカップと飲むカップを別にしなかったら、熱いのはそりゃ当然でしょ
君が言ってるのは、「ガスコンロで煮炊きした鍋に直接口付けたら熱かった!けしからん!」というのと同じ事だよw >>12
口の中のほうが鈍感なんだぜ
風呂のお湯飲んだらぬるいだろ そのまま火にかけずに、他の器で沸かして、それを注いでも、
ステンレスのカップは取っ手も熱くなるので非常に頭が悪い
取っ手は手袋で済むとして、いずれにせよ非常に飲みにくいステンレスである
紅茶なら80℃とか90℃で淹れるのが普通だが緑茶なら温度低くして淹れるのが一般的だし陶器は磁器と比べると熱伝導率が低いからな
加えて>>92が言ってるようになみなみと注ぐもんでもない カフェオレボウルにも取っ手はないよな
あるのもあるが
>>15
あいつら茶文化凄すぎて日本の茶文化が幼稚ってぐらいバリエーションあるからなあ
茶の種類も飲み方もコップも 湯のみは縁と底持てば別に平気だからな
取っ手あれば使うけど
無くて飲めない訳ではない
体温を維持するのってかなりカロリーを必要とするんで
栄養状態の悪い昔の人は暖かいお茶か白湯を飲んでた
貧栄養だと末端が冷えるので湯のみは手を温める役も担ってた
>>63
この無理クソ理論
ほんとチョンモカスはバカなんだな 陶器と磁器とか器素材による熱伝導率の差だろ
あと陶器でも、どれ位焼き締まっているのかにもよるし
>>43
これ日本でいう改まった(香り嗅ぐコップ、飲むコップと分かれてる)飲み方セットの茶器だわ家庭では客が来た時ぐらいしか使われない
家庭では普通にとって付き耐熱グラスからマグに蓋付いたやつまでいろいろだよ
お湯なんども入れても飲めるお茶用の茶こしいらないコップまで見たことある 江戸っ子は風呂も50度以上の熱い湯に浸かったとあるから
理由はたぶんやせ我慢
上から縁をUFOキャッチして飲む
視界が遮られるのが難点
緑茶はすすりながら飲むもんだ
味ばかりでなく口腔に漂う薫風もまたおいしさの一つ
材料が同じでも強烈に発酵させたものとはまた違う飲みものなんだ
単純に温度だけで優劣を測れるもんじゃない
向こうの時代劇だと左手で受け皿持って右手で蓋をちょっと開けて飲んでたりするな
>>43
うろ覚えなんだがすげえ汚いことするじゃ無かったっけ中国の茶道って
蓋をお茶に浸して濡れたままお盆の上に置くとかそんな感じの 磁器の湯呑みにチンチンのお湯でネスカフェ出されて涙目になった子供時代
>>94
熱いお茶は実は体に有害なのかねえ?
冷静に考えたら100度近くある液体なわけだし
熱で細胞死にまくりそうなイメージだが >>112
あれ上品じゃないか?
結構考えられてる飲み方だと思うけど
フルセットのお土産もらって使い方ならったけどお湯もお盆にたまるし香り用コップとかもすげー考えられてると思ったんだけどお茶自体も甘くて旨いし >>112
中国のお茶は極めて多岐にわたるので一概に「こうだ」とは言えない 中国のお茶は沸騰させたお湯を急須に溢れるまで入れて蓋をしたら更に上から熱湯かけるんだぞ
そんなんじゃ熱いのは当然
日本てなんていうか工夫っていうか閃きが少ないよね
不便だから便利にしようから発明が生まれてない気がする
不便だけどこれしかないから使い方を工夫しようって感じ
湯呑みの取っ手もそうだし
和式便所もそうだし
食事の仕方もそう
床に茶碗置くと食べづらいから手で持とうとかさ
テーブル作れよって思うよ
>>122
まったく認識が間違っている。
そういうのを洗練されてるという。
缶ビールやジュースのプルトップを外国製品と比べればわかる。 >>122
おれにはこれしか無いんだ!これしか知らないんだ!
だからこれが一番なんだ!!! >>116
じゃあお前の言ってるのは現代中国人は多様性の認識にも欠けてるって指摘じゃねーか
よくよく考えてからレスしろよw >>124
プルトップは日本人が発明したものじゃないだろ
認識が間違ってるのはお前の方だわ 心頭滅却すれば火もまた涼し
欲しがりません勝つまでは
>>42
ネトウヨ死ねよそこは日本叩く場面だろ
叩かないなら嫌儲から出ていけよ >>129
そういう話をしてるんじゃないんだよなぁ お湯が入ってない上の部分と下の出っ張り持てば熱くないだろ
戦後発展して先進国の仲間入りできたけど
日本って基本中国と西洋の文化パクって来た島国だからなぁ
日本人てどんなことに対しても根本的な解決が苦手だよね
現状を小手先を変えて改良するのは得意みたいだけど
熱いならコップを変えりゃいいのに
持ち方工夫するとかその典型だよ
確かに庶民の器に一つ一つ取ってを付けてたら高価になってしまうんだろうけど
上流階級の人が使う器にも取っては付かなかったんだろ?
だとすると、経済的理由でもないな
結局、伝統を合理化していく精神性に欠けてるんだろうな
まあ、あくまで西洋と比較するとって話で、
西洋と比べたら、中国だって、そんなに技術を合理化できてるとは思えない
日本茶はぬる目のお湯で入れる。
コーヒーや紅茶とは温度が違う。常識だよ。
>>122
産業革命以前の西洋調べてみろよ
市街で野糞するのを国がやめさせようとしたけど、「野糞は人間の権利」とか変なプライドでしっぱなし
「フォークは悪魔が使う道具」とか宗教的理由でナイフとスプーンだけしか使わない
「風呂の湯は変えない方が健康に良い」と風説が広まった結果、感染症が広がり最後は風呂自体禁止に
瀉血は正しいとの認識が、19世紀くらいまで続く
上げたらキリ無いぞ ティーカップって持ちにくいんだがどうやって持つんだ
他の国は大陸だし民族交流も盛んだから文化発展
日本は島国だから古い文化残りやすいだけだからなぁ
それを日本の伝統って…
お茶に関してだけいっても
禅僧経由で喫茶が中国から入ってきたのが今の茶道文化だろ?で、いままでそれが続いてると
中国は日本に伝わった茶道も経過しつつお茶の種類も飲み方も増やして庶民にまで広がっていまだしなあ
>>133
>>そもそも床に茶碗置くと食べづらいから手で持とうとかさ
>>テーブル作れよって思うよ
こんな無知晒してる時点で >>127
プルトップの形状を言っているんだ。
日本の缶にはプルトップが開けやすいように凸凹をつけて
工夫してある。
>>147
ホットの缶コーヒーでさえ手で持てるのに、取っ手が無きゃ飲めないとか溶岩でも飲むつもりか >>143
ハンドルに指を入れて掛けて持つんじゃなくて
摘んで持つのが正しいマナー 湯飲みはあっついから昔からマグカップを使用している
>>142
言いたいことが伝わってないみたいだからいいよ
そういう話じゃないから
>>146
それはプルトップの「改良」だよね
そもそもプルトップは缶切りが必要ないようにで生まれたものだけど
日本人からはそういう発想出て来ないでしょ
缶切り使えばいいじゃんで終わるのが日本人だよ 磁器が製造できるようになる前に作法が完成されてしまったから
>>153
それは発明したのは外国でも、例えば車なら日本はアメリカに合わせた
車を作るが。白人は日本に合わせた車を作ろうとしない。
だから日本車が売れるわけ。
日本人は得たものを相手に合わせて加工する技術が抜きん出ている。 そもそも一般家庭に陶磁器の茶器が広まるようになったのはそう古くないし
それ以前は熱伝導が悪い木椀で茶も飲んでたから取っ手は必要なかったんだよ
>>114
やかんから急須に行って急須から湯呑みに行くまでに温度下がるし平気 日本人の技術は世界で通用するが。
ガンは日本の政治家だ。
>>21
これ飲み口熱くないの?
歯磨きコップでしょ? >>149
ホットの缶コーヒーって素手で持てなくない? 熱さが分かるからいいんだよ
取っ手じゃ火傷しやすいわ
湯呑だとすすりながら飲むけど
タンブラーだとガブっといってしまい何度も火傷してる
夏場はタンブラーだが冬場は湯呑かカップのがいいかもな
いい湯飲みは熱くならない それでいて重くない
安物は厚かろうが薄かろうが熱くて持てない
洗うのめんどくさいからだろ
それにティーカップに比べると湯呑みは肉厚だからそんな熱くないし
>>138
徳川吉宗が1721年に出した「新規法度の御触書」が「発明するな改良するな」と言う内容で
それで道具の改良や発明をせずに従来の道具の使い方の修練が重視される様になり
辛い労働や苦しい生活に耐えることが美徳とされるようになったそうだ >>167
茶道で使う楽焼は小さな気泡の層に包まれてて断熱性が高いから全く熱くない レスラーとか握力すごいヤツって湯飲み茶わん思いっきり握ったら割れるのかな?
>>156
だからそういってんじゃん
改良は得意だよねってさ
アホなの? 不便だけどこだわりもって作られてる食器は世界中にある
馬鹿は無知だからすぐ思い浮かばないんだろうけど
日本にはチンポを冷却すれば火もまた涼しいって諺がある
手で触ることによって温度を確かめられるから
手でアツっより口に入れてアッツッの方が被害がでかいからな
ティーカップの茶を受け皿に移して冷まして飲むって方が意味不明なんだけど
まあ今はやってないけど
>>183
>>122から引用するにしても
〉不便だけどこれしかないから使い方を工夫しようって感じ
こう評価してるわけだし
アホ隠しのために翻意的な引用してるよね
それとも読解力がないだけだったかな? 馬鹿だから取ってつければいいことに気づかなかったんだろ
作法やら伝統やらは後付の言い訳で、つけることを考えなかったか、つける技術がないまま
それがいいとされてきちゃったんだな
>>1
> 本茶を最もおいしくいただける温度は60℃で、ちょっと熱さを感じる程度。この温度を手で感じ取り最適な状態で飲むために取っ手がついていないのだ」
これ、後付の言い訳か、順番が逆だろ
熱くて持てないから持てる温度でもおいしく飲める品種や製法になってるとか 斬新な発想を持つ者が現れる頻度が低い
まれに斬新な発想を持つ者が現れても不謹慎だと封じ込められる
>>191
昔のヨーロッパ人は熱いものを飲む習慣がなかった。
ティーカップも当初は中国から紅茶とともに茶器を輸入してて
やがて受け皿とセットの把手つきの輸出用ティーカップを作るよう発注するようになった。
それで受け皿で冷まして飲んでいた。
その後、熱いお茶をすするスキルを獲得し、ティーカップも自分で作れるようになった。 >>197
番茶とほうじ茶がほぼ熱湯
煎茶が80℃
玉露が60℃ 『湯』という単語は海外にはあまりない
hot wataer等のように「暖かい水」と表現される事が多い
『湯』の漢字は中国から入ってきたものだが中国で『湯』と書けばスープの類に使われる
豆知識
親指と人差し指でつまんで
ズズズ・・・ってやりたいから
嫌いな人にはたっぷり入れて嫌がらせする為に取っ手無いんだよ
進歩と無縁のジャップに無理をいうなよ w
中国かアメリカで、
取っ手付き湯呑みが流行れば、
ジャップにもすぐ広まるだろがな wwww
>>15
・木製の茶飲みがある
・そもそも、熱すぎるお茶は、飲まない ジャップの間抜けさ
「茶」椀 に、「コメ」を入れ、
「湯」呑みに、「茶」をいれる
wwwww
あとは茶碗底の高台と茶碗の縁で保持するから
手のひらに熱が伝わることはない。
>>3,210
1万年前にこんなの作ってたけど。
正しい茶碗の持ち方ね
高級な玉露は60度位のぬるめと知識では知ってるが熱々のお湯で淹れてるわ
結局冷ましてから飲むけど
それに大陸でも緑茶飲むだろ?
>>3
縄文式土器に付いてるモンが何で付けられないのか説明してみろ どうせ自分等発祥のものでないから、伝来したものが絶対的正解だと思い込んで、取手を付けると言う発想がなかったんだろう
>>211
一万年前でそれとか恥ずかしすぎるからやめてほしい >>219
縄文土器が世界最古の土器って知ってる? >>163
余裕やろ、クッソ寒い時期やから手も冷えてるし 朝鮮経由で入ってきたんだから、向こうに聞け
っていうと例の人たちがゲシュタポるんだろか。
>>219
1万年前なんて四大文明すらなかったのに何に恥じ入ってるのかさっぱりわかんない >>220
調べたらソースはまとめか
中国やシベリアなど諸説あるってのが正確みたいだな
恥ずかしいから決めつけるのはやめろ
5世紀、つまり古墳時代には取っ手付きの土師器は存在してる。
喫茶習慣の伝来の遥か前だ。つまり退化してる。美意識の変化とかもあるんだろうけど確かに不思議な話だな。