まず日本語にlの音がないからな
レリゴーだとRerigoみたいに認識される
カッコつけんなよネイティブ
日本語をネイティブ発音してみろや雑魚
レリゴーだよ
あと、ドラゲナイじゃなくてターゴナイな
ありのーままのー
ありのーままのー
↑入らないから一回でいいや
let it beがレリビーなら
let it goはレリゴーで妥当なんだが?
母音で挟まれたtはrになるんだっけ?
意味わからんけどなその理屈
レリゴーって言われて意味分かる人ほとんどいないから
レディゴーやレッツゴーのがしっくりくる
レディゴー・レリゴーどっちも違う
そもそもレの発音できない時点で終了
カタカナと言う名の日本訛りを認めない限り
この国は永遠の英語後進国
日本語は子音の次に母音を入れるから耳もそれに引きずられて
文末のtやdの発音が聞こえない人が多い
MayJを叩きたいだけで別に良くもない松たか子版ゴリ押ししちゃう所がジャップの陰湿さを表してるよな
フットボールアワーの後藤が司会してる番組で思いっきりレディゴーレディゴー言っててクッソダサかったな
誰も指摘してなかったけど
動物の鳴き声とか海外と日本じゃ全然違うよね
犬がワンワンとか本当に馬鹿みたい
Let it go = 「もう忘れよう。放っておこう」が、
何故か「ありのままで」という超訳になっている。
テレビで見たけど大して面白くなかったな。
一般世間が面白いとかいっているものはこの程度なのかと分かって、
”君の名は”も見なかったよ。どうやら俺の判断は正しかったようだ。
優等生「アポゥー」
ジャップ「ぷwwwアップルだよ ア ッ プ ル!」
Let It Beはレリビーなんだからレリゴーだよ
アメリカ英語だとletのtの発音はほぼdと同じになる
それでitのtは省略されてる
まさにレディゴーで間違いない
tの口の形が日本語のラ行に近いためt摩擦音を出さずに次の母音に繋げたららりるれろに聞こえるのは当然
子供のころルパンの歌やアイキャッチのるぱんざさ〜どがルパンルパーンに聞こえたみたいなもん