「せっかく芸人になれたのに」又吉直樹、芥川賞受賞後も文化人枠に憧れなし
――芥川賞作家になったことによって、又吉さんのお笑いに対する見方か゛世間て゛は変わってしまったということはありませんか?
又吉:小説を読んて゛、ライフ゛に来てくださるお客さんもいるんて゛すけと゛、
僕か゛やってるのて゛小説もライフ゛も本質はそんなに大きくは変わらないと思っているんて゛す。
前から僕のライブを見ていた人の中には「本なんて読んて゛いないよ」って言う人もたくさんいるし、
コアなお笑いファンは芥川賞とか純文学なんて全く面白いと思っていない人も多い。
――又吉さんは文化人枠に行ってしまったのて゛はと勘違いしている人も中にはいるのて゛は?
又吉:「文化人枠に行ってしまった」って思う人はと゛こか潜在的に芸人より文化人のほうか゛偉いと、
世の中の価値基準を設定しているんて゛しょうね。
僕は文化人に憧れたことは一度もないし、テレビに出てる文化人と呼ばれる方々も、
なにかの専門家、スペシャリストであって、そこに誇りはお持ちでしょうけど、
「私は文化人だ」と自覚して活動している人っていないんじゃないですか?
便宜的に「文化人」という言葉を周囲が使っているだけで。子供の頃から、お笑い芸人か゛一番か っこいいと思って育ってきました。
文化人らしき人がテレビ出てきても、どうせ難しい話すんねやろなとチャンネル変えてましたからね。
せっかく芸人になれたのに何て゛文化人にならなあかんねんとは思いますね。
https://wjn.jp/article/detail/1043113/ 文化人を浅いイメージで語り文化人興味ないアピール
逆に文化人にこだわってそうに見える
うん
文化人だなんて思ってねえし
本売りたいから女子高生とかイロモノに受賞させる賞だから
高卒バカ松本人志って武のマネして文化人コース行こうとしたら只のワイドショー芸人に収まったな
文化人だと出演ギャラ安いからな
そらなりたくないだろーよ
ヤラセだもんね
水嶋ヒロよりは多少マシだったけどゴミ小説に変わりはない
>>13
武も映画はともかく
ワイドショーは相当ひどいけどな なんだよそのアピールは
青山繁晴の議員バッジ芸みたいだな
こいつがやったことは水嶋ヒロと同じ
ただ単に小説というものの価値を下げただけ
金で買った賞なんて何の価値も無いわ
文章めちゃくちゃだし酷いもんだわ
小説なんかシコシコ書くより
ようつべに顔出ししてドーン!
絵描いてバーン!
料理作ってドーン!
これが現代の文化だよ
最近又吉をテレビで見ないね。相方がアメリカに行ったから一緒に存在感がなくなった
火花は映像化がコケてはいないけどパッとしなかったね
芸人として番組出てるところ見ないし
やたらnhkに起用されてるイメージ
コンビ解散で両方消えた。せっかく軌道に乗ったのに相方は恨んでるだろ。
>>24
どういうところが具体的に酷かったん?
ん? 芥川賞とらなければ普通に面白い小説として素直に誉めてそうだけどなお前ら
こいつの本つまんなかったな〜
文学を書こうとしすぎて逆に情景も浮かんでこないし内容もつまらん
嫌儲の読書スレ見ると貴志祐介とか東野圭吾を真顔で褒めてる奴が常時発生してる印象なんだけどこいつの小説バカにして大丈夫なわけ?
>>36
芸人が書いた芸人についての小説なんて読まねえよ >>31
コンビの仕事全部吹っ飛ばしたのは綾部だろ >>36
芸能人に興味がなければ
大田が書こうが、武が書こうが、劇団ひとりが書こうが
読まねえだろそんなもん で、本業のお笑いは?
こっちで賞とるくらいなら
その分お笑いに力入れろよとは思う。
>>45
ゴミ代表のお前の私見なんてクソの役にも立たんぞ >>50
便所の落書きを役にたたせようと思って書いて、読んでんのおまえ こういう謙遜なんかするから相方は拗らせたんだろうな
芸人やアイドルの本が売れてるマーケティングのはしり
つまんない芸人
こいつ何で芸人してんだ
こいつのクソみたいな本全部燃やしとけ
一番得したのはバーターの羽田圭介だろうな
単独なら速攻で忘れ去られてただろうに
小説の文体は良いほうだと思ったがな
長いことテレビ無いから芸人としての実力は全く知らない
しかし芸人としての宣伝にはあまりならなかったな
物珍しさで見に来てくれた客を掴んで離さないだけの実力がなかった
文化人になりたくない俺かっけーだろ
ナルシストの根暗芸人
そりゃ、こんなの相方ならそりゃ
ぐれるわ逃げる
芥川賞って文学マニア向けだし
大衆ウケして金になるのは直木賞だって言うし
芥川賞とったんだけ
大昔の話か?
まあもともと全く文化人じゃないから安心しろ
今日プライムサンデーに出てた古谷経衡っていう文筆家浅くて酷かったなあ
元相方はそうは受け取ってないようだが
嫉妬のあまり先生と呼んでるじゃん
>>63
直木賞は既に商売として成立してる作家を更にブーストするためのもんだし >>51
役に立たない糞レスしかできない自覚があるなら他人にレスをするなよ糞コテ >>68
居酒屋でくだまいてる酔っ払いにからまれたんだと思ってあきらめて無視してろ こいつが一番中途半端だな。ずっと芸人でいたいんなら芸の道を極めろよ
話が下手過ぎてつらい…
話下手なのにコメンテーターとして出てくるしマジできつい…
うちの親が”芥川賞作家”という肩書に「はええすっごいひとなんだねえ。」って正座して又吉特集見てたよ。芥川龍之介なんて一切関係のないただの本を売りたいだけの賞なのに
>>27
syamu「我ながら凄いと思うなやっぱ、動画も編集できるし絵描けるし作曲もできるし小説も執筆できるし料理もできるし、なかなかいないよそういう人」 >>74
親が買ってきたら本を売ることに成功したわけだ >>76
芸能人周辺の人間を受賞させるうまみを知ってる賞だよ。来歴を見るとね。 文化包丁人
濁点おかしくね?
気になって文書が入ってこない
で←こっちで表記しろ
て゛
>>84
え? Eテレ以外なんか出てる?
ドリアン食ったり、なんか、論理の証明とか たかが新人賞じゃんとか芸人でもとれちゃうしと軽く見ちゃってたけど
5度芥川賞候補に挙がりながら41歳で自殺した作家のドキュメンタリー映画見て考えが変わったよ
書名 劇場 著者名 又吉 直樹/著 2017年
>一番会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな-。かけがえのない大切な誰かを想う、切なくも胸にせまる恋愛小説。『新潮』掲載を単行本化。
こいつも吉本ばななみたいにエッセイストになるんだろうな
たまーにバラエティ出てもプライドの高さがにじみ出てて前と違うよ
本人気づいてないのかね
>>87
前から疑問なんだけど、
作家ってなんで芥川賞とか直木賞に固執するの?
取ると収入が増えるからってこと?
それなら別にライターとかやって収入ふやせばいいわけだし。
逆に「俺の文章は芸術なんだ」ってことなら、賞なんてどうでもいいはずじゃん。
自分の作品のすばらしさは自分とあと少数の理解者だけ分かればいいんだから。
なんかこう卑しい欲望が見え隠れするのが気持ち悪いんだよな文芸作家って。
金と名声が欲しいのか、それとも芸術を突き詰めたいのかって、
前者を追い求めているのは明かなのに、なぜか周囲は後者の人間として取り扱うし。
編集者がいう「先生」ってのもマジでなんなの?
ライターだろただの。 なにが先生なんだよ。 >>93
とると収入が増えるどころか
文芸作家なんて基本的にくえねえし
本うれねえから
過去に芥川賞とっても生活なりたってんのか?って人間普通にいまくるぞ
しょうがないから、なんか出版社とのコネ使ってライター業とかエッセイ書いたりとか 川端康成が太宰治に私小説はおやめなさいと説教した理由がよくわかるな
私小説は文芸を破壊する
>>63
芥川賞は文学好きを気取りたいニワカ向けだろ
通は賞の選考委員が全然作品を読めてないことを叩く え?賞を取ったらコラムニストにコメンテイター映画化とお仕事目白押し。書籍にはコーナーが設けられ芥川賞受賞作家作品として他の作家のコーナーから一目置かれるんだけど?
>>98
高橋弘希って知ってるかおまえ?
らコラムニストにコメンテイター映画化とお仕事目白押しなの? 出版不況でニュースになるネタが欲しかった出版業界のヤラセだろ
>>101
本屋大賞と変わらん
そもそも本屋に行く人間自体減りまくってるから
町の本屋が潰れまくってるわけだし
多少は本読む人間ですら、ほとんどAMAZONだけとか >書籍にはコーナーが設けられ芥川賞受賞作家作品として他の作家のコーナーから一目置かれ
たところでそもそも本屋に行く習慣のない人間にとっては関係ない
話題になってるから、AMAZONでホモデウス買いましたみたいな
本屋は行かないし
AMAZONだってのぞくの習慣化してるわけでもないからな
ニムロッドとか芥川賞受賞前100円で買えたらしいから知ってたら
もしかしたら買ってたかもしれないけど
受賞するまで知らなかったし
>>93
こうやって非難に固執する人間さえいるから芥川賞・直木賞が持ち上げられるんだよ
元々ただの新人賞、これからも頑張ってね賞くらいなのに >>111
持ち上げもられなくなったら
いよいよおしまいじゃね >>39
どうせ火花の文書読んだところかロクな本さえ買ったこともないんだろうなってレスがあるのが悲しい 精神病みたいな中年男とか小奇麗な若い女に受賞させて話題を作るだけの低俗な賞だしな
お前は文化人(笑)じゃないし、なろうと思ってもなれない
>>115
近年、芥川賞受賞で印象あるの
こいつのぞいて
西村賢太ぐらいだしな >>95
私小説は親近相姦や氷河期の生物の進化と同じだね
どんどん世界が狭まり最後はどん詰まり 文化人は笑えないから芸人とは相性悪いからな
でももう戻れないよ
>>117
苦役列車以降芥川賞に面白いのないもんな
又吉はまだ読めたけどラノベ以下の読むのが窮屈な物ばかりだわ >>120
苦役列車じゃなくて
あの風俗がどうこう言うキャラクターだよ 中上健次だって作品もさることながら
キャラクター故に言及されるわけだろ
三島も
>>114
それはあなたの意見でそれ自体は尊重するけど
頑なになっても人生つまらないよ >>124
おまえのわざわざな画像の使い方がつまらんわ どのレビューや感想読んでも火花のどこがどう面白いか書いてなくて良さが分からん
自分で読めばいいんだろうけど面白くなさそうで食指が動かん
>>126
実際面白くはないです。先輩男芸人が海外でおっぱい手術してきたとか、芸人の分際でどの口で言ってんだって怒りしか込み上げてこないよ 「芸人が、若手芸人の青春と挫折について書きました」
ファンか、芸人じゃなきゃ読む気しねえよ
たけしは映画監督でどっしりと文化人になったな
松本みたいに中途半端なのは情けない
>>127
あんがと
本当にまったく面白くなさそうで草 >>130
しょうがねえよな
蓮実重彦と対談してんだから
認めるしか でももう蓮実重彦クラスの日本の批評家も
蓮実重彦がいなくなったら
出てこねえと思うわ
内容が内容なんで読む気しなかったけど、まぁ読んでみたらやっぱり微妙で芸人の私小説はとことん俺に合ってないな、と思ったね
>>8
お前みたいなやついるから何言っても難癖つけられるな 火花読んだけど
文章も話の展開も糞へたくそで
本人が言うほど、ろくに小説も読んでないし書けないって丸わかりなのに
どうしてここまでイキれるのか
吉本の後押し&出版社の宣伝で賞とっただけだろ
いまの時代に芥川賞が宣伝賞だってわかってない奴がいるとでも思ってんのかよ
本人小説読むのが好きなのに
出版不況と事務所でこういう位置づけにされてかわいそう
大体、こいつは太宰をリスペクトしていると言いつつ、
芥川賞もらって、これからは文学作家として精進していく
とかじゃなくて、文化人扱いしないで
前みたいに芸人としての仕事くれって言ってんだろ
どこが太宰をリスペクトしてんだよ
何を思って作品書いたんだ
太宰や近代文学をリスペクトしつつ
芸人活動の一環として作品書いたのか
>>142
あの映画の読み手が武の映画を評価したんだから
しょうがねえだろ >>146
いや別に批判したんじゃないよ
わかりやすい基準があって面白いなと思っただけ いくらなんでも蓮實重彦
みんなやってるかーいの方は
評価してねえだろ
>>75
ほほう、これが世に聞く貝塚勃起土竜なる生物ですか 150番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/02/03(日) 11:51:14.11
>>150
おまえ芥川賞全部よんだの
全部自分の仕事の実体験について書いたものなの 火花読んだけど前半は変な言い回しが多すぎてイライラしてたわ
「〇〇だった、まるで〇〇のような…」的な表現が1ページ毎に2,3回あって内容を引き伸ばしてるような感じ
後半は作風を変えたのかそういうの減って読みやすかったけど
153番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/02/03(日) 11:57:39.53
>>153
しらねえと思って適当こいてんんじゃねえよバカ
藤原智美って芥川賞受賞作家の
芥川賞受賞作読んでこいバカ
綿谷以前の恥も外聞もなくなったメディアミックス
あるいはシングルマザーだの
話題先行以前は
芥川賞は幻想文学に近いのとか色々受賞してたんだよバカ 話題性優先で内輪ネタの駄文を芥川賞に選定した文藝春秋社の罪は重いよな。
芥川賞と直木賞なんて本を売るための賞なんだから売れればなんでもいいんだよ。
芥川賞とは違うが映像化の常連の東野圭吾の小説をちらっと読んでみたが文体がまるで中学生の読書感想文並みで衝撃うけたなw
数ページに頻繁に出てくるオレ、オレ、オレの一人称w
文章表現がそこいらの三文ラノベ作家以下w
東野圭吾は芥川賞じゃなくて直木賞だろ
エンタメベストセラー作家だろ
何が言いたいんだ
お笑いやれよ。またジョンレノンやれよ。おまえの小説なんてたいしたことねえよ。
むしろ芥川賞<>文化人にさせたのがこいつ
すでに死に体だった芥川賞だったが
こいつの受賞が最後の一突きになった
>>162
あんな程度の低い文章でよく作家名乗れるなってことだよw
あの文章を読破とか無理マジw >>152
> 火花読んだけど前半は変な言い回しが多すぎてイライラしてたわ
> 「〇〇だった、まるで〇〇のような…」的な表現が1ページ毎に2,3回あって内容を引き伸ばしてるような感じ
> 後半は作風を変えたのかそういうの減って読みやすかったけど
後半作風変わってるよな。しかもそれに何の意図も読み取れない。単純に前半の文体を放り投げたのだと邪推してしまう。前半がよい訳でもないが背伸びすら放棄してるのが後半で舐められてる気が終始拭えなかったわ。 文化人てのは、TV番組に出すときに芸人と天地の差があるくらい安く呼べる人の総称だから
確かになりたくなかろう
太宰治が生きてたら嫉妬の余り悶え苦しみ抜いて死にそう
芸人としては大して面白いわけじゃないから
生き残るなら作家大先生枠でいくしかないのに馬鹿だな
>>171
太宰は生前は芥川賞ほしがってたけど今生き返ったら
それよりも三島や安部公房・遠藤周作・村上春樹のような後輩たちの作品の
国際的評価の高さに憤死すると思う
太宰作品はまったく海外で評価されてないから 花村萬月が芥川賞とったら本が逆に売れなくなったって言ってたから昔から芥川賞の文化的箔付けに敬遠する層というのはかなり居るんだろうとは思う
又吉直樹の劇場って本は売れてないの?
火花はあれ?
最後が酷かったなあ
>>180
金だしてシンショーの本よむやつなんかいないよ >>181
なんか非道い内容みたいだな
推して知るべしって奴かあ >>182
穢本興業の本が面白いとでも?
みんなわかってて
どうすることもできなくて
ただ衰退していくだけ >>176
太宰はある意味ジャップお笑い芸人みたいなもんだな
日本人にしか通じない日本人の悩みって感じ 嫌儲民は非難できるほど文学嗜んでないだろ
せいぜいラノベ
日本文学自体どうなんだろうな
内容含めて面白いとは思わん
海外の文学作品はあんなにエンターテイメント性とスケール感がデカイのに
好みなんだろうけどだめだわ
>>187
日本では文学より漫画だよ
海外は漫画が無いからみんな文学書読んでるだけで
Amazonの読み放題サービスもその関係で日本だけ特別仕様じゃなかったっけ 松本人志さんにも受賞させて
持ち上げよう。
これより面白いエンタメはないぞ
映画監督でコケた松本人志さんを
文学者として担ごうぜ
文学者としてのコメントや振る舞いが見たい
>>188
欧米とか日本に比べてネットのない時代でも本屋はほんと全然なかった
入手性でいえばネットがない時代でも日本のが小説買いやすい環境
夏目漱石とか激安だけど欧米だとそうはいかない
しかもエリート層以外はあんま文学書読まないというか本読まない
でも金かけたテレビドラマ化はよくしてて面白い
ネットが出始める手前に欧米で大型書店がうわっと増えたけどamazonが出てきて流れが代わった
日本の純文学はストーリーがつまらない 電通に持ち上げられた一発屋だったな こいつの小説読んだやつみたことない
話題性で賞取っただけでこいつを文化人なんて思ってるのは余程のアホだよ
正直芸人としても作家としても二流
又吉は太宰が好きだなってのがわかるけど
本人は本が好きだからお膳立てられて
先生呼ばれてるのは苦痛じゃないのか
全然楽しそうにしてないし
火花出だしよんだけど悪くはないけど賞とるほどのもんなのかな
作家だと劇団ひとりのが才能ある気がした
作家としての才能は知らんが
劇団ひとりの方が芸人としての仕事もあり続けてる
今の時代に「文学」に惹かれる人がどんな属性を持ってるのか気になる
なりたくないなら辞退すりゃいいのにな
芥川賞なんて文壇の仲間に入れてくださいの許可の別名やん
文化人枠だとテレビなんかだとギャラスゲーやすいからな
つまり文化人枠じゃないってことで
ギャラ枠を芸人枠に戻してくれ
っていってんのか
作家にとって内輪ネタの私小説は悪手。
企業会計、財務が主題の池井戸潤もある意味内輪ネタ作家だが彼みたいな応用力は又吉には無理。
つか文化人なれるけどやってないみたいな言い方なんなん?
吉本芸人という名前があったからとれたような芥川賞だからな