群馬ジンがノーニューヨークノーニューヨークってなんやそれ
マリオネットしか知らんかったが
1stアルバムとか聞いたら全然違かった
氷室の歌謡センスと布袋の洋楽パクりセンスの奇跡的な融合
楽しいけどかっこつけすぎでカラオケではやりづらいよね
アルフィーがジャーニーやエイジアの直球パクリで想定外の大成功を収めてしまったあたりから
歌謡曲にしても自称ロックにしてもなりふり構わずやるようになった印象
ソロ末期の氷室ボイスは酷かったな、あれじゃ再結成しなくて正解だった
高橋まことはパヨクになってるぞ
ネトウヨのおっさんどうするよ
FUNNYBOYとかROUGE OF GRAYとかホント好き
あのさバウハウスの意味わかってる?
ちょっと説明してみろよ
BOØWYを抜擢した当時の音楽番組のプロデューサー
『大体僕らは聞けば分かるんだよね。売れるかどうかなんてさ。
氷室京介を最初に聴いた時は何が良いのかサッパリだったよ。でも若い連中が
一度使ってみてくれって五月蝿いからさ。使ってみたら大反響さ。
ああ、もう時代が違うんだなと。俺たちのセンスじゃないんだなと。
それからだよ。歌番組やヒットチャートから演歌や歌謡曲が消えていったのは。
氷室京介が日本の流行歌を変えたと言っても良いんじゃないかな』
BOØWYではなく終始氷室京介と呼んでいたことが印象的だった
布袋を始め他のメンバーだって当時からカッコ良かったのに眼中に入っていなかった模様
バンド時代のヒムロックの突出したインパクトとスター性が伺われる
布袋はボーカル向きの声じゃねえな…と
やっぱり氷室ボイスと布袋ギターの組み合わせが最強だった
布袋がやってたもう一つのバンドからパンク要素取り入れたんだろ
顔もピーターマーフィーに似とるしな
エコバニなんかも感じるな
解散から15年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうや!
ちなみにマイベスト
1.鏡の中のマリオネット
2.B.BLUE
3.DREAMMIN
4.ONLY YOU
5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW)
歌謡曲要素がどこかにないと日本じゃあれほどヒットしない
バウハウスのベラ・ルゴシの死のカバー率の高さは異常
ある音楽評論家が言っていたよ
『売れている曲をあんなものは歌謡曲と評し、
売れているロックバンドを所詮はアイドルと呼べば、
バカでも辛口音楽評論家になれる』
お前ら自覚しろよ
アイドルとか歌謡曲と言えばマウントがとれると思い込んでいるエセ評論家達
シスターオブマーシー
スージー・アンド・ザ・バンシーズ
バウハウス
なんやここんとこ夕闇〜夜の始めはラブアンドロケッツ→バウハウスかけてるわ
まあバウハウスは1stやね(´・∀・`)
で
ヴァルター・グロピウス
ル・コルビジェ
L・ミース・ファン・デル・ローエ
がインターナショナルスタイルの3巨頭ね
バウハウスの初代校長がグロピウス(´・∀・`)
氷室のボーカルスタイルは完全に西城秀樹だよな
今でもV系がやってる、あの裏声を多用したおカマっぽい気持ち悪い歌い方を発明した西城は偉大だわ
昔好きだったが洋ロックに触れてダサい物として認識してた、が
ポストパンク〜ニューウェーブという文脈で再び触れたとき
やっぱりカッコよかった。曲もメンバーのキャラもアートワーク、ヴィジュアルイメージも
ベストは『JUST A HERO』次いで『PSYCHOPATH』
オンナウィンウィスブロークンハ
やぶぅれぇつぁつぅばぁーさでー
バウハウスじゃねーだろ
バウハウスはもうひと世代下のバクチクとかだろ