すぐ泣いたり叫ぶ
追い詰められた人間はそんな反応しない
料金上がった映画館であえて邦画を選ぶ物好きとかいんのか
根本的に何も解決していないのに
人情噺や根性論で無理やりハッピーエンド風にしようとする
見ていてバッドエンド以上に不快
映画のラストの手前にしんみりするシーンを入れるのは伝統なのかねえ
食器カチャカチャ系と
不自然に目を見開いて絶叫系
と二種類あるよね
超つまらない
せめて美形ばかり出てくるならまだマシだが
とても正視できないような姿かたち顔立ちのヤツが出てくる
日本は画面から情報を
読み取れてない人が多いから
役者が喜怒哀楽を
分かりやすく大げさな演技(というか説明)で
見せるというのは理に適ってる
競馬中継なんかでも「こんなの競馬ファンはつまらない」と文句言ってる奴いるが
そもそも競馬ファンはほっといてもみるから広告の対象じゃない
映画の宣伝も似たような文句言う奴が多い
はいキャスト集めてー
ジャニーズ!AKB!エグザイル!
さあどんな映画にしようかな!
ジャップが滅亡するまで映画が進歩しない理由だわ
声小さくて聞こえねえんだよバカかよ?なんか意味あんのか?ボソボソボソボソ気持ち悪いんだよ
天才外科医がー
天才皮膚科医がー
天才高校生がー
天才ボイラー技師がー
天才がー
天才がー
>>40
在日映画界より
在日の本場である韓国映画の方が面白い とにかく大声でセリフを言えば演技してるって思ってそう
老人が声が小さくて何言ってるかわからんとイチャモンを付ける
補聴器買い替えろやw
山城新伍が言ってたけど
新幹線大爆破がフランスで公開されたとき展開が早くて大好評だったと
ただ、上映時間が日本=152分、フランス=100分で全然違ってて
日本映画は伝統的にゆっくり描くんだと
最近邦画ばっかり見てるわ
米仏に次ぐ映画文化を持ち合わせていると再認識した
>>31
> 食器カチャカチャ系と
これは良い方
> 不自然に目を見開いて絶叫系
そして必ずマンガのようなニヤリ顔
もう目も当てられない 日本の戦争映画とか見てると
登場人物たちは皆本音では平和を希求してて、ただ祖国や家族を守りたいという動機から戦ってることになってる
米軍の艦船にカミカゼアタックすることが何で平和を願うことに繋がるのか意味が分からんのだけどね
インドのゴミ映画は日本に輸入されないからな
いやされてるけどインドてだけで過大評価される
ロボット2みたいに
>>59
天気の子が3本目とかニュースで見たような 最近は是枝系のボソボソより舞台系の喚き芸のが印象強い
竹中直人
小日向文世
大杉漣
国村準
遠藤憲一
手塚とおる
松重豊
光石研
田口トモロヲ
寺島進
この中の誰かが必ず出ている
>>52
上映時間が短いと、日本人は文句言うらしい
欧米も中韓もこういう文句はないという話
質より量の国民性なんだろうな ボソボソ ボソボソ
△音量
今 日 は 夢 ・ 土 鍋 炊 飯 器 の ご 紹 介 で ー す
月並みなストーリー
たいして中身もない
何が言いたいのか、何がしたいのかよく分からない
雰囲気映画
日本人の会話の糞つまんなさどうにかならねえのかな?
別に大きく笑わせる必要はねえんだよ
クスッと笑わせるユーモアを散りばめればいいのに
ストレートな会話過ぎて糞つまんねー
外人は常に考えて喋ってるような感じだよな
相手にウケるように
とりあえずセーラー服の女
しょうゆ顔の見分けのつかないイケメン()俳優
漫画原作
つまらない悩みを解決して雨の中好きだと叫んでキスして終了
特に説明はないが人の死期が見える主人公
見るからに健康なのに20歳前でしかも病死するヒロイン
ループしたり花火したり焼きもち妬いたりなんやかんやあって雨の中好きだと叫んでキスして終了
今年よかった邦画
愛がなんだ
アイネクライネナハトムジーク
Tourism
チワワちゃん
旅の終わり世界の始まり
ブルーアワーにぶっ飛ばす
踏み切り前に佇む主人公
カンカンのデカイ音
主人公が無表情で開くのを待ってる
なんでシャワーみたいな大雨降らすのか
水の加減ぐらいしろよ
やたらと泣き叫ぶ
見てて不快なだけなのがなぜわからないのか?
ああいう場面は必要最小限にしろよ
>>73
むしろ長ければ長いれほどハードル高いのにな 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ?」
娘「別に」
食器カチャカチャ
最近の邦画は間の使い方が悪いのばっかりだわ
昔はよく考えられてるなと感心してたのに
チンピラとかのイキり演技が総じて うるぅぁぁぁあ みたいな巻き舌口調なのって一生続くのかね
コネ社会のくせに〜監督とか言ってテレビで大物面してる
シンガポール→ローマの国際線で翔んで埼玉観た
記憶にございません観たかったのになかった😭
>>101
松田優作の影響なのかね
同じトーンで感情抑えたような感じでブツブツ喋るやつ
るろうに剣心の福山の演技がまさにそれで
そこだけぜんぜん聞き取れなくていやになった