現在進行形で垂れ流してるけど特に問題になっていないので安全です
↑このりくつ
もうずっと知らなかった(大嘘)で垂れ流してるだろ
作るのが追いつかないとまで言ってた汚染水貯めるタンクが全然話題にならなくなった時点で
汚染処理水使って大きなテーマパークみたいなの作ればいいのにな
入場者が持ち寄った色んな好きな物を汚染処理水に入れてその物の経過を見ることができるようにしろよ
タダで流すなんてモッタイナイ
40年後に日本宛てに請求書が来ます
その頃には安倍ちゃんいないからオールオッケー
原発汚染水…「総量規制しないで、薄めて流す」=「4大公害時の、そのまま流して川で薄まるから大丈夫」という詭弁論法と同じ
公害対策には総量規制が必要で、薄めたらOKは間違い。『だから、低濃度であろうと無限に流すのはダメ』。
▽4大公害…熊本県の水俣病、新潟水俣病、富山県のイタイイタイ病、三重県の四日市ぜんそく
◆泉田裕彦 IzumidaHirohiko:
【新潟水俣病の教訓】
『有機水銀は《濃度規制》のみです』。一方、『昭電が川に排出しても薄まって無害とし』、
水銀補充代と回収設備費を天秤にかけ排出し続けたため、食物連鎖を通して人に健康被害が発生しました。
『四日市ぜんそくのように公害防止には、《総量規制》が必要という教訓は重要です』。
【原発汚染水】
『《総量規制》しないで、薄めて流すというのは、そのまま流して海で薄まるのと同じです』。
『《濃度規制》しかしなかっため、食物連鎖で公害病が発生した歴史の教訓』を直視する必要があると思います。
先ず、処理が不完全な水を「処理水」と呼ぶのはミスリード。
廃棄物の海洋放出が特例として認められているのは、「稼働中のプラントから」で、『「事故処理としての放出」は認められていない』。
だから、『アメリカのスリーマイル島原発事故では、液体放出を目論みたが、結局は気体放出で処理した』。
一体、日本の他に、どこの国が「メルトダウンした原発」の「処理水という名の放射能汚染水」を海洋放出しているのか?
海洋放出されているものは、「商業用」原子炉や再処理工場の「正常運転」で、「放出量の濃度の取り決め」がある。
福島第一は、「ぶっ壊れた原発」で、「ウランなど《中身がはみ出したもの》」で、考え方が異なる。
『いくら処理しても、純粋なトリチウム水にはならない』。
『「国際条約における製造工程における排水」ではない』。よって、国際的な合意を得るのが難しい。
◆「ALPSで再び処理してから、海に戻すから大丈夫」と言う人がいるが…、物理的に難しい
タンクに保管されている処理済みの汚染水は現在94『万トン』。
現状の処理能力は『1日最大1500トン』にとどまっており、
再び処理することになれば、追加の費用や『年単位の時間がかかる』のは必至だ。
政府の職員がフグスマに行って処理水ゴキュゴキュ飲むパフォーマンスすればえーやんけ
なんならジジババ孫子まで連れてってやれやあ
◆実は、トリチウム放出基準「6万Bq(ベクレル)」は、日本だけ…皮肉にも、福島原発を稼働させるための基準だった
福島第一原発を動かした時に「年間20兆Bq」流しても大丈夫なように、「年間22兆Bqまでいい」とした。
それが、6万Bqの「根拠」。内部被曝、(細胞の)核に取り込まれることは、全く考慮されていない。
そんな基準値を基に、トリチウムを海洋投棄。あり得ない。
トリチウムの飲料水濃度WHOは10,000Bq/LまでOK言っていると言っていたが、
カナダは2009年現在で7000Bq/Lだった。
ところが、『ピカリング原発近郊で特に乳児の健康被害』が以前から問題になっており 『調査し トリチウムが原因』という事で見直しされ
『20Bq/L上限の基準に改正された』。
ICRPのトリチウムの影響の算出は、
放出されるβ線のエネルギーで算出し、エネルギーが小さいから影響が少ないと言っているが、
『カナダの報告はICRPモデルが全く通用しないモデルとなったと報告してる』。
『原因はH2O→HT(トリチウム)O→HeOHに変換することによる細胞破壊だったわけです』。
日本政府「海洋放出と大気放出が現実的な選択肢だ」
各国大使館「ふぁっ!?」
漁業やってる福島土人って実質的にテロリストじゃん、汚いもん食わせんなよ
なんで諸外国は
「コレのドコがアンダーコントロールなんだ!?」
ってツッコまないんだろう
これじゃ港湾内で完全にブロックって言ったチンパンジーが馬鹿みたいじゃん
政府「大使館に説明して納得してもらった」
大使館「聞いてないんだが?」
こうなるよどうせ
凄いね国民に説明もしないで海外から了承してもらったから流すねってことにするの?
日本人にとって白人国家の許可は神の許可に等しいからな
そもそもアメリカ様が許可してくれるのかね?
ハワイや西海岸に震災のガレキが大量に漂着したのに