3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/12/20(日) 05:37:50.93
戦後の朝鮮人だと日本人が嫌いでもしょうがない
私生活では今だったら問題になるレベルで横柄だった
それ故に暴力団員に刺殺された
酒癖が凄い悪いんだっけ
付き人には粘着しながらパワハラ
師匠をクズだったという猪木や馬場自身がクズだし説得力なくね?
力道山にクルーザーに乗せてもらうも、海の真ん中で突然、
寛至(猪木さんの本名)、降りろ
と言われて、無理やり降ろされ、1時間半海を泳いで東京に帰った
汽車で移動する時、疲れてうたた寝をしてしまい、
火のついた葉巻を押し付けられた
飼い犬を番犬として教育する際の実験台にされた
暴力団関係者の前で、一升瓶を息継ぎせずにラッパ飲みさせられた
ゴルフクラブで思いきり頭を殴られたり、トイレに行こうとしたところ、
背中を突然、ゴルフクラブで殴られるなど、理由も分からずよく殴られた
名前をちゃんと呼ばれたことはほとんどなく、
いつも、「アゴ」「おいアゴ」で、機嫌が悪いと、
「乞食野郎」
「この移民のガキ、ブラジルへ追っ帰すぞ」
と、怒鳴られた
>>2
餓狼伝(板垣のしか見たことないけど)は
面白いし描写が凄い
主人公がトーナメント戦に出ないのも意外だし
猪木のエピソードも凄い
あれを刃牙と同時進行してたのも凄いよな
早く再開してほしいのに何でやらんの?
猪木は猪木で金に関してはドクズみたいだけど
力道山にいじめ抜かれたから自分は弟子に暴力振るわなかったってのは、昭和のレスラーとしてはそこは素晴らしいと思うわ ヤクザに喧嘩売って謝ったけど
許してもらえないから先制タックル馬乗りタコ殴りしてもKOできなくて
ドスで腹刺された雑魚
>>11
これ半分餓狼伝だろ
てかこのエピソードは猪木が語ったの? まぁここまで酷いのはさすがにいないけど、昭和〜平成の体育会系部活にはこれを受け継いだかのような理不尽な人らが沢山いたよな?
今もブラック企業とかには沢山いるんだろう
この辺見てると
橋本の天山に対するレベルじゃ微笑ましく見える不思議
馬場も猪木もここまでクズな人間を見たことがないと証言しているぐらいだからな
というか、移民と言っても14から3年ほどしかブラジルにいなかった猪木が
出自が朝鮮人の師匠から「移民のガキが!」と罵られる倒錯した世界よね
>>15
刺されたところから腸がはみ出したままクラブで飲んでた豪傑やぞ
ザコはおまえじゃザーコw >>21
受けた差別がまた新たな差別を生む
ジャップの伝統だよ >>13
餓狼伝自体が総合格闘技の前の小説なのに
時代に合わせて書き換えてたら無茶苦茶になってぶん投げエンド >>24 まぁアントンも藤波をマサイ族の村に置いて帰っちゃうしどんまい😉 >>21
>移民と言っても14から3年ほどしかブラジルにいなかった
マイノリティ仲間だと思ったらそうでも無かった点がイラつかせたのかな >>11
頭おかしい
張本は気に入られてたみたいだが ぶっちゃけ、軍隊でのしごきの文化がまだあった頃だしね
こんなにむちゃくちゃだとジャイアント台風の空けたマンホールの上で馬場にブリッジさせるのも
全部作りじゃないような気もするな
>>31
馬場は甘やかされてほとんど暴力を受けなかったらしいが他のレスラーがされてたのを馬場が見た可能性もあるな >>28 同胞である大木金太郎でさえ酷い扱いで猪木とは慰めあうぐらいだから
力道山本人の人間性だろうね ヤクザに刺されて死んだって聞いてヤクザ怖いと思った
>>36
つまりかわいがりをする
相撲を国技とするジャップしぐさ 朝鮮人を国民的ヒーロー扱いしてたんだからな
内情はドクズよ
>>27
聖人君主ではないだろうけど新日の棚橋と真壁は後輩に優しい
自分達が理不尽にしごかれたから絶対理不尽なことはしない 相撲時代に大関相当の成績残しても関脇で止められてたのも協会からガッツリ差別されてたからだからな
リキトルコってソープじゃなくて本来の意味でのトルコ式風呂の銭湯だったんだな
>>47
関脇で8勝7敗の勝ち越し1回しかしていないので、そもそも大関に上がれなくて当然の成績
力道山とほぼ同世代の日本人力士の栃錦も
関脇で9勝6敗、10勝5敗、10勝5敗、14勝1敗で優勝と、4場所勝ち越ししてからやっと大関に上がっている 猪木の自伝にはあの時死ななかったら自分が殺してたかもって書いてたな
チンピラに油断して刺され、入院時に安静しなかったせいで死んだ。
ちょっと気になってる女性に「いい腕時計してますね」って褒められたら
照れ隠しの為にその腕時計をパーティ会場にあったプールに投げて
「それ取って来たらやるよ」って言って女性を引かせたエピソード好き
元巨人でめちゃくちゃ厚遇されてた馬場に対する猪木の感情とか、興味が尽きないわな
最後まで北朝鮮が理想の社会主義国になり統一されると
信じて疑わなかったというのが悲しい
しょっちゅう酔っ払い運転して一般人の車にぶつけて揉めてた
相手の一般人脅したこともある
警察は力道山が怖いので揉み消し
>>26
初めてしったけどスゲーな
http://battle-news.com/?p=49243
猪木「寒い時期に置いてった気がする(笑)ホントの話をすると、全部頼んでね、日本のレスラーの代理人やってる人間に。
その時まだワシントン条約が出来てなかったんで、それこそシマウマの革だとかね、象牙だとかね、
ちょうど俺が急用ができて一日早く帰ることになってね、だから『藤波を宜しく頼みます』とお金もしっかり置いて、
そしたらその野郎、そのままお金を持って逃げちゃった(笑)それで迎えも来なかったってあとで聞いてね、どこにもいなかったって」
藤波「朝起きたらね、もうそのポーターいないんですよ(笑)もういたのはマサイ族だけ(笑)その中でね、僕はもう夜も寝れなくて過ごしてね。
でも不思議なのはね、あの頃って携帯無いんですよね。衛星電話もね。
でも日本から急用が入ったって……どういうわけで日本から急用が入ったのかっていうのは(笑)でもあのときホントにね、
どうやって日本に帰ったかわからない。どうだったかな、タンザニアからインドのボンベイとかかな?北京についたらねホッとしましたよ。
それが17歳、18歳の頃かな」
猪木「可愛い子には旅をさせろってね(笑)」 何故か鍛えぬいたプロレスラーも刃物に勝てない例みたいに言われてるけど逆なんだよな
力道山は普通に相手ボコボコにして喧嘩自体には勝ってるしその後普通にテコテコ家に帰ろうとしてる
手術の後医者から止められてるのに暴飲暴食して勝手に死んだだけ
あと医療ミス説とかもあるけど何れにせよ喧嘩に負けて死んだわけじゃないからな
木村政彦にブック破りで勝ったクズとしてのイメージしかない
というか本当はいい人だったってエピソードをまったく聞かない
>>36
かわいがったのがあの土俵の鬼こと初代横綱若乃花なんだよな >>27
猪木は経営面とかで色々無責任なだけでシゴキに関しては別に悪い噂聞かないな
そんな悪い人ではないと思う >>72
日本人レスラーが外国人レスラーをなぎ倒していくシナリオを書いたのが当時の日本人に受けた
ホルホルの元祖だと思う あー
力はド屑なのは事実
対木村政彦戦の真実知ってから
益々嫌いになったー
ただ商才があったのは事実だー
レスラーじゃないけど小田和正もドクズエピソードたくさんあるよな
しかし不思議なことにブックに乗ってきた木村を批判する人もいるんだよな
木村がガチ金的入れてからの力道山の攻めは近代MMA的なガチ攻めですよ
あれ見たら木村政彦が強いと思えないけど、完全に効かされてたからなあ
あの弱々しい印象はすごい
悪評ばかりじゃアレなんで最後に
遡ること十数年前のこと。その日も、力道山は暴れていた。岡山と香川を結ぶ連絡線の上で、泥酔してしまったのである。
いつものように、その大暴れを止められる者は、いないかに思われた。
が、居合わせた男が、甲板上の力道山の乱行を見るや、突進するではないか!
と、目にも止まらぬ張り手一発で、完全にノックアウトしてしまった…!
男の名は、第39代横綱、前田山英五郎と言った。
「どうだ?」力道山が、前田山に聞く。
“力道山をストリート・ファイトでKOした男”、言い変えれば、“力道山が、ストリート・ファイトでKOされた男”は、猪木を指差し、こんな風に言った。
「うん、こいつはいいな。いい顔をしてる」
瞬間、力道山は破顔一笑し、得意げに言った。
「なあ!そうだろう?そうだろう!」
今まで、猪木が見たことのないような、心から嬉しげな笑顔だった。
「さあ、アゴ。お前も飲め。飲め飲め」
かって、自分を負かした男の隣で、誇らしげに、猪木に酒をすすめる力道山。自慢の息子を頼もしく見守るように、
目をことさら細めていた力道山の笑顔を、猪木は今でも覚えている。
「本当に嬉しかった。(力道山)先生は、ずっと俺を見てくれてたんだなって…。それまでの苦しさが報われて、
一気に消えた気がしたんだ。これからも頑張ろうって思った。本当だよ」(猪木)
心弾み、その夜、猪木は仲間とボーリングに出かけた。だが、帰って来ると、状況は一変していた。
『力道山、酔った末のいざこざで、暴漢に刺される』
これだけやられた猪木が自分の弟子には一切イジメをしなかったってのが偉い
藤波だけはアフリカで置き去りにされたりとかあったらしいが
ネトウヨも力道山みたいなチョンがー
とは言わないからなぁ
チョンどうのこうの以前に人間のクズ
絶対弟子とか数人死に追いやってるだろ
>>16
そうだよ
というか餓狼伝がモチーフにしてるんだから当たり前だろ >>89
昭和まではあれこれ理由さえつければ幾らでもイジメして良かったからな
人権って価値観が理解されてなかった >>11
この逆ですごく可愛がられた馬場にも>>8って言われてるんだもんな >>21
つうか移民で行った先が奴隷農場で早朝から深夜まで仕事させられ、逃げた奴隷は処刑されるような状況だったらしい。
そもそも事業こかした猪木祖父が新天地で移民を決めるが、ブラジルに行く途中のロサンゼルスだかで青バナナ
くったら腸閉塞だかで急死して一家散々だったらしい。 猪木がいたプランテーションは逃げたやつが射殺される無法地帯
バキの猪木はもうジジイだけど餓狼伝の猪木は現役バリバリだしな
シコル辺りには負けそうもないオーラを感じる
>>97 すまんね 追加で
敬子さんが「忘れられない出来事」として話したのは、力道山が暴力団員に刺された昭和38年の12月8日の出来事。
この日、大相撲の元横綱・前田山の高砂親方が自宅を訪れた。
目的は、前年に行なわれた大相撲ハワイ巡業を力道山がバックアップしたことへのお礼だったが、
酒を酌み交わしながらの話し合いで、力道山は高砂親方に対して猪木の大相撲入門を頼んだという。
「当時の猪木さんは細身だったので、主人は『体を大きくさせてやりたい』と考えていました。
ですから、相撲界に2年ぐらい預けて、体が大きくなったらプロレスに戻す計画を立てていたんです。
それを、高砂親方に頼んで承諾してもらっていました。私もその会話を傍で聞いていましたから、間違いありません」
その宴席には猪木も呼ばれており、「高砂親方が猪木さんを見て『リキさん、こいついい顔してるね』って主人に言ったんです。
すると主人は、ニコッと笑って『そうだろ』と返したんですよ。猪木さんが褒められた時の、あの喜んだ顔は今も忘れられません」 プロデューサーや経営者としては敏腕だったろ
梶原一騎といい昭和のエンタメ界そういう奴多すぎ
力道山は在日だと相撲界で出世できないので
内地のとある家に養子に入って日本本土の内地戸籍に入っている。
戦前戦中は台湾朝鮮出身者は現地で戸籍が管理されていて
内地に引っ越ししても内地に戸籍の本籍地は移せなかったが
結婚や養子といった身分行為だと自分の戸籍を内地戸籍に移すことができた。
そして、平和条約発効後に在日の日本国籍は剥奪されたが
内地戸籍を取っている台湾朝鮮の在日はその対象外で
そのまま日本人となった。
なので、力道山は日本国籍を持っていたが
帰化はしていない。
猪木って格闘漫画に必ず似たキャラが出てくるけど力道山とかジャイアント馬場はあまり出てこないよな?
力道山とは大山倍達とか在日の格闘家はどいつもこいつも金と女に特別汚いのが特徴。
タフの悲しい過去のプロレスのシゴキとかもここらだよな元ネタ
>>99
大山倍達もそんな感じだな
こっちは力道山と違って弟子からは基本尊敬されているし天寿を全う出来たが >>46
棚橋さん捨てた女に刺されて死にかけたのは理不尽とは関係ないんだろうな >>106
力道山の弟弟子に当たるのが大鵬だが
横綱になっても師匠に竹刀で引っ叩かれまくっていたので
ある時、「もう横綱になったんだし稽古を見に来るファンもいるので、竹刀で殴るのはやめてもらえませんか」って頼んだら
ようやく師匠は竹刀で叩くのをやめたそうだ
つまりそれまではイケメン横綱の稽古を見に来た一般人の前で、何の躊躇もなく引っ叩かれていたんだろうなw
>>97
「男の名は、第39代横綱〜」までは後半部分より十数年過去の話
その次の文から時代が十数年飛んでる
要約すると
力士時代に酔って暴れてた力道山が、第39代横綱の前山田さんに張り手一発でKOされた
それから十数年後、酒の席で力道山は前山田に「猪木良くない?」って聞いた
前山田は猪木を褒めた(猪木の酒の飲みっぷりがよかったらしい)
それを聞いて嬉しそうな力道山、猪木に「アゴももっと酒飲め」って言ってニコニコ
猪木はそれを見て、それまで凄惨な扱い受けてきたのが報われた気がした
って話
まあクズエピソードしかない力道山を無理やり美談ひねり出して持ち上げたって感じだね
気取った文章書こうとしていまいち分かりづらくなってるわ >>65
病院に一回行ったか定かではないけど、家に帰っちゃったのはガチ
奥さんが泣いて頼んでやっと入院した
その後死んだのは医療ミスっぽいな 木村というネトウヨが大好きな人間を倒しちゃったからねw
この件は裏社会の勢力図とかいろいろからん出るからそんな単純な話じゃないんだけど
常用してた馬用の興奮剤がやばかった
無気力陰キャなお前らでもおらつきだすレベル
力道山と木村のプロレスで、力道山がブック破りして卑怯!
とか主張する奴とか、本がベストセラーになったけど、
動画良く見れば「木村がガチ金的蹴りした後に」にシュートになったんだよな
要するに、ブック破りしてシュートを仕掛けた側は木村
リキと木村の後ろについてたヤクザが抗争してた
木村は奥さんの病気治療費のためにプロレス落ちしたとかいわれているが
実際はヤクザの豆泥棒したりやらかしてた
だからリキを使って締めた
>>67
>木村政彦にブック破りで勝ったクズとしてのイメージしかない
動画全編見るが宜し
プロレスからシュートに切り替わる瞬間があるが、
そのキッケケは「木村が金的蹴りした事」
さらに、木村の中で「金的蹴りもプロレス」という認識があったなら、甘いし、
力道山は「金的蹴られた事=シュートを仕掛けられた」という認識を持っていて、
やられる前にやるという最善の選択をしただけ
そもそも、あの試合は、双方が、突然シュートを仕掛けられるかもしれない、という、
緊張感のあるプロレスという事を考えれば、木村はプロレスでも負けてシュートでも負けた >>82
木村が金的入れてすーと仕掛けたくせに、
返り討ちに合うとか、正直、情けない
それそれとして、プロレスから急なシュートにも、
対応できて、しかも、あのムーブ見ると、
「同時代の格闘家」という括りでは、力道山はマジで喧嘩強いと思う 力道山vs木村戦はYouTubeなんかの断片的な映像で見る限りじゃ木村が小さくて力道山に勝てそうな印象じゃないけどな
木村政彦は〜の表紙の体つきなんかすごいけれど
>>75
どう考えても、木村が金的蹴りして、先にシュート仕掛けてる
もしくは、金的蹴りによって「シュート宣言」をしている
シュートしかけて負ける木村が、無様なだけ >>119
編集された動画じゃ分かり難いけど、
全編動画見ると、長々とのんびりプロレスやってるのに、
急に突然、木村が金的蹴りするんだよ
この木村の金的蹴りの真意はわからんが、
少なくとも、力道山からしたら、
「シュート宣言」もしくは「突然シュート仕掛けてきた」という認識になるのは当然 プロレスラーもやってるってだけでコイツもほぼヤクザだからな
>>118
木村もやらかしたかと思って胴タックルに行くも力道山は綺麗に切るよね
相撲という日本レスリング、グレコローマンスタイルを極めた力道山はスタンディングレスリングはかなり強く、がぶりからのネックロック、サッカーボールキック、後頭部ストンピング、はえげつない
レスリング力に差がありすぎたかもしれない 死亡のニュースが流れた夜、赤坂のパブラテンクォーター(刺された現場)は
ちょっとしたお祭り状態だったと久保田二郎が……嫌われ過ぎだぜリキ
増田の連載は小川が去ったあとに始まったから新日のエース橋本が普通の
オリンピック柔道にやられた事実を受け入れたくなかったんだろう
>>127
あそこまでマスコミ評と実際の知人評が正反対な人物も珍しいわ >>132
他の真っ当な人間が興業しようとしたら言葉の意味通りヤクザが殺しにかかる世界だったからな >>114
その本でも、最終的には同様の結論になっていたよ
それも木村はずっとショーのつもりで、金的の時点でも脅かしてやろうぐらいの軽い気持ちでやったから
その後の力道山の怒りのシュートに全く対応できなかったのも当然
最初から全力でシュートしていればまだしも、そんな気構えだった当時の木村が負けても仕方がないって結論 >>127
>赤坂のパブラテンクォーター
もろG2とか裏社会とかフィクサーとかが関連してくるところやんけ 刺したヤクザ逮捕された後普通に生きててワロタ
ヤクザが普通に生きられる日本っておかしいな
>>55
あの時代は北朝鮮は地上の楽園だから
そう信じても問題ない
日本に実態が伝わるのは80年代後半から90年代以降 >>136
その後もサッカーの某GKと穴兄弟だったりとか波乱 >>22
入院中にも暴飲暴食して死ぬとか
ほんと理性ないんだな 戦後でスポーツらしき芸能の役者兼興行師じゃある意味法律の圏外になるのも仕方なし
>>65
お前アホだろ
俺がナイフ持ってても世界最強の奴に勝てるわ お前じゃ無理だが(笑) アイアン木場はもうモデルの猪木からキャラ離れすぎてて笑った
>>86
陰湿なのは聞いたことないけど付き人とか試合で失敗した選手とか鉄拳制裁されたって話は結構読んだよ
機嫌が悪い時に若手にものすごいきつい練習させて憂さ晴らししたりも
まあでも人柄はいいんじゃないの恨んでるって話は奇跡のように聞かない
>>112
馬用の興奮剤はアンナカって言って中身はカフェインだろ
馬には効くけど人間にとっては単なるカフェインだよ >>136
20年くらい前に娘が格闘家デビューしてたな 本当は馬場の身体をロープでダンベルに括って部屋に閉じ込めてスズメバチの巣を放り込んで無いってマジ?
力道山が寿司食うのを猪木が居眠りして見過ごしたので死んだ
マス大山のこれはまあ半ば真実なんだろうが
弟子で悪く言う人はいないから師匠としては良い人だったんだろうな 木村政彦が唯一敗れた試合も、一方的に不利なルールに加えて金的攻撃で勝利した男。
>>154
開腹手術したばかりだから炭酸飲料は絶対にダメですよと医者は周囲に伝えた
死亡した日、猪木は力道山の大好きな三ツ矢サイダーを木箱(昔は瓶)で差し入れ
猪木さん…まさか? 結局は自分が看板として金を稼いで下の連中を食わせていたか否かにつきるんだろう
長州が佐々木に恨まれてるのはそれによるものだし
筋肉で生きてた昔の人間とか今の価値観だとクズ多そうだな
>>152
1950年に長崎の百田家に養子入りして朝鮮戸籍から内地戸籍に移ったので
力道山は1952年の講和条約発効時の在日の国籍はく奪の対象にならず
そのままずっと日本国籍だったので帰化はしていない。 アメリカで人気レスラーになった馬場に
かなり借金があったんだろう
馬場は力道山のことをアメリカでは完全に
自分の格下ってことがあって舐めてたらしい